約 431,622 件
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/325.html
363 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [さらに京アニ] 投稿日: 2006/10/11(水) 17 30 04.63 ID YJbMOPG+O 360 ―今度は1000年前の夏 俺は気付けば女の子になっていた。 裏葉「あらあらまあまあ」 神奈「まあよいであろう。これで余の尻を触らずにも自分の尻を触れるのだからのー」 柳也「お前らなーっ!(ビキビキ)」
https://w.atwiki.jp/shin-mazinger/pages/13.html
真マジンガー 衝撃!女将編のあらすじ 1大団円 2始動! マジンガー!マジンガーの活躍 旧メインキャラ 3 出撃! あしゅら軍団あらすじ コウジとマジンガー 4 激突! 機械獣vsマジンガーその他 5 強襲! ブロッケン伯爵甲児とマジンガーZ 旧メインキャラ 6 発射! 光子力ビーム!!その他 7 伝説! バードス島の機械獣!甲児とマジンガーZ その他 8 誕生! あしゅら男爵!甲児とマジンガーZ 今週の女将 その他 9 発動! 日本侵略作戦! 10 鉄壁! くろがね五人衆! 11 挟撃! 機械獣大作戦!あらすじ マジンガーZと甲児 今週の女将 その他 12 脱出! 海底要塞サルード! 13 初恋? 美少女ローレライ! 14 慙愧! 暴かれる兜家の大罪! 15 対決! 悲しみの青きドナウ!マジンガーZと甲児 その他 16 発掘! 戦闘頭脳ケドラ!甲児とマジンガー 旧メインキャラ 今週の女将 その他 17 共闘! 危険な過去への旅!甲児とマジンガー 今週の女将とくろがね屋 18 消滅! ミケーネ最後の日!甲児とマジンガーZ 今週の女将 その他 22 夢幻! 眠れる繭のあしゅら!あらすじ マジンガーZ それ以外のロボット 今日の女将 * 23 接近! 機械獣あしゅら男爵! 1大団円 視聴者置いてけぼりのZ編プロモーションビデオ。 マジンガーの見せ場盛りだくさんと見せかけて、ビッグバンパンチ2発だけ。 光子力研究所とマジンガー軍団をかませ犬にした、壮大なくろがね屋のお披露目。 2始動! マジンガー! マジンガーの活躍 最後の5分で登場、敵の石造をロケットパンチで打ち砕く! 旧メインキャラ 唯一、さやかが輝いた回 3 出撃! あしゅら軍団 あらすじ 3話目でようやくマジンガーが活躍すると思われたが、Aパートは突然の回想シーン Bパートではあしゅら男爵に殴られ放題のため、全く見せ場無し コウジとマジンガー 回想シーンに突入するため、前半は出番無し。 後半はあしゅら男爵にフルボッコ、操縦が分からないので何もしません! 4 激突! 機械獣vsマジンガー その他 斬られたあしゅらが何の説明もないままに無傷 5 強襲! ブロッケン伯爵 甲児とマジンガーZ 操縦桿で射程距離わかるの?どうやって? ブレストファイアーは近距離でしか使ってないんだから、どこまで届くのかなんてわからないだろうし。 旧メインキャラ 敵の本拠地を探るため、わざとあしゅら男爵を逃がすが、そのあと追跡せず。 6 発射! 光子力ビーム!! その他 乗っていきなりロケットパンチを放ちながら、どのボタンかも覚えてないでシローから「これだろ」なんて教えられたりしてただろ。 結局、甲児が独力で覚えたのって立ち上がることくらい 7 伝説! バードス島の機械獣! 甲児とマジンガーZ 7話もかけてまだマジンガーが町で寝てるってなんなんだ なんでパイルダー勝手にどっかいっちまってんだよ 甲児が割って入らなければ女将があしゅら倒せてたとか 主人公に損な役回りさせて超人達をどちらも持ち上げるとか酷い 7話もかけて、まだ甲児がマジンガーでまともに戦ってすらいない 二話連続で主役メカが地べたにヘタりっぱなし 甲児はまだ、弓教授と会ってすらいないんだよな? 光子力研究所も、いまだにマジンガーとなんの繋がりもないし ミサイルパンチやアイアンカッターにも1話ずつ使いかねんな ※未登場です 最終回までに兜甲児がマジンガーZに乗るかどうかも不安になってきた 暗黒寺に問い詰められた甲児が「違う!俺はあの時‥あの時ッ!」って言うシーンで 甲児の回想に錦織のフラッシュバックが入るんだけど結局なんの説明にもなってないねぇ。 その他 ディケイドで7話といったら既にクウガ、キバ、龍騎を終えて8話はもうブレイドはなんだよな 真マジンガーはまだクウガ編が終わるか終らないかってとこじゃないか 甲児を問い詰めてたのはすでにあしゅら変装の暗黒寺でしょ 本物は「くろがね屋」に寝てたんだから、だから女将も自分とこに暗黒寺がいるのに 捜査命令出したのが暗黒寺と知って、そいつがニセモノってわかったわけだから。 でもその暗黒寺がどうして「くろがね屋」にいるのか? もし誰かが連れてきたのなら(もしくは女将たちの仕業なら)その時甲児たちも一緒に 運ばなかったのかがわからん その辺はものすごく穴のある作りでご都合主義すぎ。 8 誕生! あしゅら男爵! 甲児とマジンガーZ 能動的に動くシーンは全く無し。 ボス&くろがね屋のスナイパーのバリケードとして活用される。 100%他力本願でパイルダーオンした甲児によって、一発だけブレストファイアーを撃つシーンがあり、機械獣を撃破する 最後も何もろくにマジンガーの活躍がないからなあ 武器の紹介の為にだけにしかマジンガーの場面が無かった印象。 光子力研究所ではなく、くろがね屋からパイルダー出現 最後だけ動きだして、止め絵でなんだかただのポリゴン当たり判定みたいな ブレストファイヤー一発撃って終わり 兜甲児は女将の鉄人に成り果てたり・・・ すでにマジンガーも女将のリモートコントロールのようなもの あしゅらを倒しそこなったのも、女将&くろがね屋が段取りを全部整えたのに甲児がグズグズしてたせいで 仕留めそこなった感じに演出されてる パイルダーで合体するのも、甲児は何も出来ずに女将の命令とさやかの機転があったから マジンガーZの戦闘時間なんて三分しか戦えないウルトラマン以下 甲児って反骨心と負けん気は人一倍だと思っていた時期が俺にもありました。 今週の女将 「仇とらせてやろうじゃないか」 その他 ナレーション「錦織翼!」「錦織翼!」 ドクターヘル「錦織翼!」「錦織翼!」 兜甲児はくろがね屋に住みつくことに。光子力研究所は空気決定。 光子力研究所も甲児もマジンガーも空気であしゅらと女将他の超人大活躍 9 発動! 日本侵略作戦! 10 鉄壁! くろがね五人衆! 11 挟撃! 機械獣大作戦! あらすじ パイルダーを取り返した甲児だったが、あしゅら男爵にマジンガーZを奪われてしまう。 11話まで来て、ついにマジンガーZのまともな戦闘シーン 機械獣を駆逐するマジンガーZだが、さやかを人質に取られ、投降する。 マジンガーZと甲児 でもそれまでの不要な描写の積み重ねにより名台詞も台無し 「おじいちゃん、本当にマジンガーは無敵なんだね!」と、脈絡もなく泣きながら叫ぶ 甲児は躊躇無くさやかを見殺しにしようとするが、ボスに諭され投降する。 今週の女将 甲児の操縦が上達したのは、女将の修行のおかげ。 マジンガーがあしゅら男爵に捉えられることを予知! ジェットスクランダーを作ったのも女将。 わがもの顔で光子力研究所に乗りこむ。 その他 まともな武器も無いロボットで機械獣と戦ったロボット軍団だが、3博士にこっぴどく叱られる。 さやかが人質となってしまったが、誰にも心配してもらえない。 「マジンガーをおびき出した隙に光子力研究所を襲うのが目的」のハズが、完全にスルー。 12 脱出! 海底要塞サルード! 13 初恋? 美少女ローレライ! 14 慙愧! 暴かれる兜家の大罪! 15 対決! 悲しみの青きドナウ! マジンガーZと甲児 ドナウとZの対決は昔のロボアニメならBパート丸々使うぐらいすべきだろ……5分もないってなんだそりゃ その他 あしゅら男爵が、ガミアがやられたときのことを考えて剣造のホログラムと、防御システムを乗っ取るプログラムを仕込んでおいたんだとよ。いくらなんでも都合よすぎるだろ・・・ 女将とくろがね屋を出しゃばらせた挙句、シローの淡く悲しい初恋の話を滅茶苦茶にしやがった。 16 発掘! 戦闘頭脳ケドラ! 甲児とマジンガー 光子力メルトダウン! 光子力のメルトダウンと言ってもパイルダーオンですぐに普通に動くし、甲児は平気だし。 2話めですでにマジンガー勝手に動いてるのに「パイルダーがないのに動いてる!」って驚く 旧メインキャラ ボスボロットっぽい警備ロボットが出現 冒頭さやかが甲児に接近していたので期待していたのに、最後のいいところを女将に持ったいかれた。 今週の女将 マジンガーを乗っ取られると予言されて、さっさと乗っ取られる すでにパイルダーに載ってるさやかを呼び戻してまで、女将に見せ場を持たせる その他 あしゅらの「みなさんとうとうここまでつきあってしまいましたね」 一瞬しか出ていない機械獣を全面的に紹介していてロボットプロレスを前面に押し出した広告をしてた。 17 共闘! 危険な過去への旅! 甲児とマジンガー 後半マジンガーZからパイルダーぽーん!!って…そんな無理矢理にマジンガーZを動かせない流れにしなくていいだろ 今週の女将とくろがね屋 爆弾魔が悲劇の自爆。すぐよみがえるけど。 いつもの女将の「あぁ、あれは~だよ!」「~のようだね」ショー 18 消滅! ミケーネ最後の日! 甲児とマジンガーZ 久し振りの機械獣戦だが、相変わらず・・・ ガラダブラ戦がおもいっきりハブられてる ガラダブラの強い所、Zが逆転してトドメ刺す所がないってのはどうなんよ。首ひとつ破壊しただけだ 今週の女将 女将のためなら本望さ これで立派な裏切り者 Aパートのくろがね屋マンセー劇 Bパートのあしゅらでかしたと言ってる女将 その他 今回のZ神の行動が以前の回想シーンと繋がらなくなった 生の腕でロケットパーンチ!! くろがね屋祭りの後は、ドクターヘルが最後の戦いを挑むんだそうだが、いままで何度となく戦ってきたような言い回しだな。たった数回しか戦ってないくせに。 あんだけ篤かったあしゅら男爵のDr.ヘルに対する忠誠心はどこへ行った… 22 夢幻! 眠れる繭のあしゅら! あらすじ ここまで来て総集編、だが内容は激しく薄い 総集編でも女将の話のついでくらいの扱いの甲児、そして話の主役はいつも通りあしゅらと女将 マジンガーZ 回想以外、出番なし それ以外のロボット 「ボスのためにロボットを作ってくれ」って、ローレライ編に出てきたロボットはなんだったのだろうか。 ボスは働いてロボットを作ろうとしているらしい。 今日の女将 マジンガーZに乗らせるのは、甲児でもシロウでも良かった 駄目だったら、女将がマジンガーZに乗るつもりだった * 23 接近! 機械獣あしゅら男爵!
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/566.html
◆通常会話へ戻る ■お出かけ場所メニュー カラオケ 海 映画①(萌え日暮のアリエナイ・モエンドー) 大きめの公園 お参り 湖 釣り 映画②(ホラー・恋愛) ゲーム①(萌えスターハンター・チャラオブラザーズ) ゲーム②(萌えスポーツ・萌えトレ) 公園①(キャッチボール・散歩) 公園②(芝生) 植物鑑賞 イルカショー 電気街 コメント 【2ページ】・・・ 「街をブラつく」~「ラーメン屋」 まで 好感度 記号 調子 記号 マイロイドは少し好感を持ったようだ ↑ マイロイドの調子が少し良くなった ↑ マイロイドは好印象な眼差しを向けている ↑↑ マイロイドの調子が良くなった ↑↑ マイロイドにすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ マイロイドの調子がすごく良くなった ↑↑↑ マイロイドに少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ マイロイドの調子が少し悪くなった ↓ マイロイドに悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ マイロイドの調子が悪くなった ↓↓ マイロイドに嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ マイロイドの調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出ます。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 どこか出かけましょう? (微) することないね え?あのー・・・今の話、聞いてなかったのでしょうか? (哀) ↓ - だから出かけましょう?と聞きましたのに・・・ (哀) ↓ ↓ あのー・・・どこか、出かけましょうか?と言ったのですがー・・・ (哀) ↓ ↓ えーいいよー あらー・・・・・・ (驚) ↓ ↓ なんか、面倒 ・・・・・・あらあら (哀) ↓ ↓ - () - - 中 遊びに行きましょう (微) 気が乗らないな あら・・・それは残念です (哀) ↓ ↓ あらあら・・・残念です (哀) ↓ ↓ ではまた今度にしましょう (閉) ↓ ↓ それは・・・残念です (哀) ↓ ↓ あらあら・・・・・・ (驚) ↓ ↓ 疲れてるし、明日にしない? まぁ・・・・・・ (驚) ↓ ↓ まぁっ・・・・・・ (驚) ↓ ↓ 何か暇だね あのー・・・もしかしなくても、わざと・・・でしょうか? (哀) ↓ ↓ - () - - 高 《私》と一緒に出かけませんか? (微) いま忙しい まあ・・・それはごめんなさい (驚) ↓ ↓ まあ、お手伝いしましょうか? (哀) ↓ ↓ まあっ・・・それは、すいません・・・ (驚) ↓ ↓ 面倒くさいなぁ あら・・・・・・ (哀) ↓ ↓ あー?聞こえんなー? わざとですね・・・はぁ・・・・・・ (哀) ↓ ↓ - () - - お出かけは五十音順に並んでます。 発生 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 「」 () 歌って騒ぎたい気分なんだ 「」 () 十八番を聞かせよう 「」 () - - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「」 () - - 「」 () 「」 () 俺の十八番を聞かせよう 「」 () - - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「」 () - - 「」 () 「」 () 十八番を聞かせよう 「」 () - - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「」 () - - 「どこか出かけましょう?」 (微) 海に行こう 「は~い・・・行きましょう」 (笑) 水着美女より【マイロイド】が良い 「まあっ・・・ありがとうございます」 (笑) ↑ - 【マイロイド】が誰よりもスタイルがいい 「まあっ・・・うふふ」 (微) - ↑ 「遊びに行きましょう」 (微) 「はい、水着を持っていきます」 (笑) 水着美女より【マイロイド】が良い 「あら・・・嬉しいです」 (微) - ↑ 【マイロイド】が誰よりもスタイルがいい 「太らないようにしないと・・・うふふ」 (笑) ↑ - 「《私》と一緒に出かけませんか?」 (微) 「まあ、素敵です」 (笑) 水着美女より【マイロイド】が良い 「そんなに褒めないでください・・・ふふっ」 (照) ↑↑ - 【マイロイド】が誰よりもスタイルがいい 「あらあら・・・もっと近くで見ますか?・」 (困) - ↑↑ 「」 () 映画って本当にいいものなんだよ 「」 () アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「」 () - - アクション大作「モエンドー」を観るか 「」 () - - 「」 () 「」 () アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「」 () - - アクション大作「モエンドー」を観るか 「」 () - - 「」 () 「」 () アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「」 () - - アクション大作「モエンドー」を観るか 「」 () - - 「」 () 大きめの公園行こうか 「」 () ベンチでまったりしよう 「」 () - - お池に何かいるかな? 「」 () - - 「」 () 「」 () ベンチでまったりしよう 「」 () - - お池に何かいるかな? 「」 () - - 「」 () 「」 () ベンチでまったりしよう 「」 () - - お池に何かいるかな? 「」 () - - 「」 () お参りは大事なんだよ 「」 () 【マイロイド】のシアワセを祈る 「」 () - - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「」 () - - 「」 () 「」 () 【マイロイド】のシアワセを祈る 「」 () - - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「」 () - - 「」 () 「」 () 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] 「」 () - - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「」 () - - 「」 () マイロイドと湖に行きたいんだ 「」 () ボートでも乗ろうか? 「」 () - - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 「」 () - - 「」 () 「」 () ボートでも乗ろうか? 「」 () - - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 「」 () - - 「」 () 「」 () ボートでも乗ろうか? 「」 () - - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 「」 () - - 「」 () 今日の晩飯釣りにいこうぜ 「」 () いっぱい釣れたね~ 「」 () - - 全然釣れなかった・・・ 「」 () - - 「」 () 「」 () いっぱい釣れたね~ 「」 () - - 全然釣れなかった・・・ 「」 () - - 「」 () 「」 () いっぱい釣れたね~ 「」 () - - 全然釣れなかった・・・ 「」 () - - 「どこか出かけましょう?」 (微) 今日は映画行こうと思う 「はい、行きましょう」 () ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を見た。「思ったよりも平和でしたね~」 (微) ↑ - 恋愛映画見る? 一緒に恋愛映画を見た。「あら?いつの間に終わってたんですか?」 (驚) - ↑ 「遊びに行きましょう」 (微) 「はい、早速」 (笑) ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を見た。「続編の伏線があってもやもやします~」 (照) - ↑ 恋愛映画見る? 一緒に恋愛映画を見た。「素敵な結末で満足しました」 (笑) ↑ - 「《私》と一緒に出かけませんか?」 (微) 「映画、楽しみです」 (笑) ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を見た。「結局ストーリーがよくわからないままでした」 (哀) ↑ ↑↑ 恋愛映画見る? 一緒に恋愛映画を見た。「・・・・・・凄く良かったです、うふふ」 (笑) ↑↑ ↑ 「どこか出かけましょう?」 (微) ゲームして遊ぼう 「ええ」 (閉) 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「あら?こうかしら?あら?」 (哀) ↑↑ ↑↑ チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「まあ・・・難しい」 (驚) ↓ - 「遊びに行きませんか?」 (微) 「ゲーム・・・楽しみ」 (笑) 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「まあ、協力して遊ぶゲームが、こんなにも楽しいなんて・・・」 (微) ↑↑ ↑↑ チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「あらあら・・・」 (哀) ↓ - 「《私》と一緒に出かけませんか?」 (微) 「ゲームですね・・・うふふ」 (閉) 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「《あなた》と遊んでいるから、楽しいのかしら」 (照) ↑↑ ↑↑ チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「あらあら・・・・・・よかったら、もう一度やりましょう?」 (笑) ↑ - 「」 () ゲームでもどう? 「」 () 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「」 () - - 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「」 () - - 「」 () 「」 () 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「」 () - - 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「」 () - - 「」 () 「」 () 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「」 () - - 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「」 () - - 「どこか出かけましょう?」 (微) 公園に行こうか 「ええ、行きましょう?」 (笑) キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「あら・・・・・・ちょっと難しい・・・・・・」 (驚) ↑ ↓ 散歩しようか。 散歩した。「うふふ・・・・・・良い風」 (笑) ↑↑ ↑↑ 「遊びに行きましょう」 (微) 「公園・・・ちょっと準備してきま~す」 (微) キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「《わたし》、運動音痴なのかしら・・・」 (哀) ↑ ↑ 散歩しようか。 散歩した。「こんな一日も良いですね・・・うふふ」 (微) ↑↑ ↑↑ 「《私》と一緒にでかけませんか?」 (微) 「楽しみ・・・・・・うふふ」 (笑) キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「いい運動になったかしら・・・・・・うふふっ」 (笑) ↑ ↑↑ 散歩しようか。 散歩した。「《あなた》って・・・優しい」 (照) ↑↑ ↑ 「」 () 公園の芝生で寝転がろう 「」 () 空が青いぜ 「」 () - - 手作り弁当無いのか・・・ 「」 () - - 「」 () 「」 () 空が青いぜ 「」 () - - 手作り弁当無いのか・・・ 「」 () - - 「」 () 「」 () 空が青いぜ 「」 () - - 手作り弁当無いのか・・・ 「」 () - 「」 () しっとりと植物鑑賞しないか 「」 () 花より【マイロイド】がキレイ 「」 () - - 食虫植物をじっくり観察する 「」 () - - 「」 () 「」 () 花より【マイロイド】がキレイ 「」 () - - 食虫植物をじっくり観察する 「」 () - - 「」 () 「」 () 花より【マイロイド】がキレイ 「」 () - - 食虫植物をじっくり観察する 「」 () - - 「」 () 涼しげな所行こう 「」 () イルカショー超楽しかったね~ 「」 () - - 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「」 () - - 「」 () 「」 () イルカショー超楽しかったね~ 「」 () - - 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「」 () - - 「」 () 「」 () イルカショー超楽しかったね~ 「」 () - - 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「」 () - - 「どこか出かけましょう?」 (微) ちょっくら電気街行こうか 「はい・・・・・・うふふ」 (笑) パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「何もわからないです・・・」 (哀) ↓ ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あらー・・・かわいいですね」 (微) ↑ ↑ 「遊びに行きましょう」 (微) 「ええ、楽しみです」 (微) パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「機械でいっぱいです」 (微) ↑ - メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「おいしくな~れ、萌え萌えきゃーん・・ふふっ」 (照) - ↑ 「《私》と一緒に出かけませんか?」 (微) 「わかりました・・・ふふっ」 (笑) パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「あのー・・・お目当てのものは見つかりましたか?」 (微) - ↑↑ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「次来たときはあの娘を指名しましょう・・・うふふ」(照) ↑↑ - 発生 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/206.html
1億色もの色を見分ける“絶対色覚”を持つポジティブヒロインと色が見えない男性ピアニスト、不思議な運命でつながった2人が親同士の因縁、幼い頃の事件の謎を解き明かしながら人生の美しさ、家族の愛に気づいていく―。 韓国に伝わる民話『沈清伝(シムチョンデン)』をモチーフにした感動の物語。 脚本:チェ・ヨンゴル(『師匠オ・スンナム』)演出:チェ・ウンギョン(『金よ出てこい✩コンコン』) 韓国ドラマ ヨンワン様のご加護 DVD日語字幕全話あらすじ 1億色もの色を識別できる絶対色覚=テトラクロマットを持つ少女、ホンジュ(子役:イ・イェウォン)は山奥で平穏な日々を送っていた。父の友人の息子プンド(子役:チャ・ソンジェ)と出会い心を通わせるが、2人の父親は突然の事故で他界。 母は何者かに殺害され、ホンジュは車に撥ねられたうえ、崖から海に突き落とされてしまう。実は2人の父は共にある美人図を探していたところ、プンドの父が勤めるチュボグループの家臣、ピルドゥ(パク・ジョンハク)の陰謀によりはめられたのだった。奇跡的に助かるも記憶を失っていたホンジュは、ハッキュ(アン・ネサン)に引き取られ、チョンイと名付けられる。 継母ドクヒ(クム・ボラ)、義理の妹ジナ(チョ・アン)に疎まれながらも健気に明るく育つ。 数年後、高校生になったチョンイ(イ・ソヨン)は、有名ピアニストになって海外から帰国したプンド(ジェヒ)と偶然のトラブルに。父の死が原因で視界がモノクロにしか見えなくなっていたプンドだったが、なぜかチョンイだけは正常な色に見えることに驚く。だが2人の因縁でもある美人図の行方を、チュボグループが追い続けており…。 韓国ドラマ ヨンワン様のご加護 DVD相関図韓国ドラマ「ヨンワン様のご加護」キャスト韓国ドラマ「ヨンワン様のご加護」全体のあらすじ概要
https://w.atwiki.jp/nekojyarashi/pages/13.html
あらすじ1
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6742.html
唯「よしよし」ナデナデ 紬(凄い安心する……) 唯「」ナデナデ 紬「ねぇ、唯ちゃん、私のお話聞いてくれる?」 唯「うん、何?」ナデナデ 紬「私ね、中学のとき、ちゃんとしたお友達がいなかったの」 唯「そうなの? ムギちゃんって、お嬢様学校に行ってたんだよね」 紬「うん……みんないいお家の人ばかりだった」 唯「漫画のお嬢様って、優しそうだけどなぁ。あ、意地悪なお嬢様もいるか」 紬「うふふふ。意地悪な人はいなかったわ」 唯「そっか。漫画は漫画だもんね」 紬「みんないつも和やかにお話してるの。でも、どこか家の格みたいなものを競い合ってるような空気があって、完全に心を許してない感じなの」 唯「ふーん……」 紬「私の家は成り上がりだから、いつもそのことで厭味を言われてるような気がしてた」 唯「ムギちゃんに厭味を言う人なんて、りっちゃんがいたら成敗してくれたのにね」プンプン 紬「ふふっ。でももしかしたら、私が卑屈になっていただけかもしれないけどね」 唯「お嬢様もいろいろ大変なんだね」ナデナデ 紬「だからわがままを言って、普通の高校に来たの」 唯「そうだったんだ」 紬「桜高に入って、軽音部に入って、それからは夢みたいだった」 唯「ムギちゃん……」 紬「一緒にいるだけで楽しくなれるようなお友達ができるだなんて、考えてもいなかったの。私、ここに来て本当に良かった」 唯「うん、私もムギちゃんが軽音部に入ってくれて良かったと思ってるよ」 紬「ありがとう、唯ちゃん///」 唯「えへへ」 紬「でももう、高校も終わりなのね……」 唯「……ムギちゃん、私達は卒業しちゃうけど、友達じゃなくなっちゃうわけじゃないよ」 紬「唯ちゃん……」 唯「私、ずっとムギちゃんと友達でいたいよ?」 紬「……うんっ」 唯「えへへへへ」 紬「うふふふふ」 唯「ちょっとは元気出た?」 紬「うん。唯ちゃんに愚痴を聞いてもらっちゃった」 唯「えへへ。またいつでも聞いてあげるからね」 紬「あ、唯ちゃん、ケーキ食べない?」 唯「えっ!? あるの!?」 紬「実は私も、うっかり持って来ちゃってたの///」 唯「ぷっ。あはははは! 私と同じだぁ~」 紬「うふふふ」 唯「はい、ムギちゃん。あーん」 紬「あーん」パクッ 唯「美味しいね」 紬「うんっ!」 唯「……ムギちゃん」 紬「なあに?」 唯「私、N女子大を狙ってみようかな」 紬「えっ!?」 唯「その学校にはね、私の大事な大事な、寂しがり屋さんの友達が行く予定なんだぁ」 紬「ゆ、唯ちゃん……」ウルウル 唯「だから私も、N女子大に行きたくなっちゃったんだよ」 紬「唯ちゃんが一緒に行ってくれるなら、凄く凄く嬉しい!」 唯「うんっ」 紬「ありがとう、唯ちゃん」 唯「だから時々、勉強教えてね///」テヘ 紬「ふふっ、了解しました!」 唯「えへへぇ~」 紬「唯ちゃん、大好き!」 そして受験後!! 紬「学校に来るの、本当に久しぶりな気がするわ。梓ちゃん、元気かしら」 唯「さっきメール返って来て、下駄箱のとこで待っててくれるって」 澪「梓には寂しい思いさせちゃったからな。これから卒業まで、なるべく顔を出してやるようにしないと」 律「でも梓のヤツ、私まで合格したって聞いてびっくりしただろうなー。いっぱい自慢してやらないと」ニシシ 紬「うふふふ」 唯「あっ、いた! あずにゃぁ~~~~~~ん!!」 梓「唯先輩、おめでとうございます!」 唯「あずにゃん、ありがと~~」ダキッ 梓「わわ。唯先輩ももう女子大生なんですから、ちょっとは落ち着いてください!」 唯「だって久しぶりなんだも~ん。あずにゃん分が足りないんだよぉ~」スリスリ 律「ははっ、この光景も懐かしいなぁ」 澪「梓、久しぶり」 紬「元気にしてた?」 梓「あ、みなさんもおめでとうございます!」 律「へへーん、私まで合格してびっくりしただろー!」 梓「いえ、別に」 律「な、何ぃ?」 梓「だって律先輩が頑張ってたの、知ってますから」 律「む」 梓「やっぱりみなさんは、私の自慢の先輩ですっ!」 紬「梓ちゃん……」 唯「あずにゃ~ん、ありがとね~」スリスリ 律「梓……」ウルッ 澪「あ、律、ちょっと涙ぐんでる」 律「う、うるへー! 不意をつかれただけだっつーの!」グシグシ 紬「うふふふ」 梓「来年は私も行きますからね!」 澪「ああ、放課後ティータイム再結成だな」 唯「また一緒にケーキを食べようね!」 梓「何でそうなるんですか! バンドをやるんです!!」 唯「おお、そうだった!」 律「でも唯は受験勉強の間にギターを忘れてそうで怖いな~」 唯「私もだよ、りっちゃん!」 澪「自分で言うなよ!」 紬(またみんなと一緒にいれるなんて、凄く凄く幸せ!)ニコニコ 職員室!! さわ子「みんなおめでとう」 唯紬澪律『ありがとうございます』 さわ子「特に唯ちゃんとりっちゃんの追い込みは凄かったものね、よく頑張ったわ」 唯「えへへへぇ」 さわ子「生徒の努力が実る瞬間に立ち会えると、先生になって本当に良かった、って思うわ」 澪「先生……」 紬「さわ子先生……」ウルウル 唯「えー、そういうのさわちゃんのキャラじゃないよ~」 律「台無しかっ!」 さわ子「ネットで見つけていつか使おうと思ってた言葉なんだから、素直に感動しなさいよ」ブーブー 律「アンタもか! 危うく騙されるところだった!」 澪「先生……」ジトー 紬「あらあらあらあら」 ??「唯っ! 久しぶりだね!」 唯「へ? あっ、姫子ちゃ~~~ん」ダキッ 姫子「何だか騒がしいと思ったら、やっぱり軽音部だった」ナデナデ 律「姫子も合格の報告に来たのか? おめでとう」 姫子「ん。みんなもおめでとう。その顔だと全員合格したみたいね」 さわ子「姫子ちゃん、おめでとう」 姫子「先生、ありがとうございます」ペコ さわ子「生徒の努力が実る瞬間に立ち会えると、先生になって本当に良かった、って思うわ」 姫子「せっ、先生っ……」ウルッ 唯紬澪律「…………」 廊下!! 姫子「みんなは帰らないの?」 唯「うん、あずにゃんが授業終わるの待ってるんだぁ」 澪「梓にはずっと寂しい思いさせちゃったからな」 姫子「ん。じゃあ梓ちゃんによろしく」 律「またなー」 紬「卒業式にね」 姫子「あ、そうだ。卒業ライブとかやらないの?」 律「え?」 姫子「3年2組はみんな放課後ティータイムのファンなんだからさ、やってくれたら盛り上がると思うよ」 唯「私やりたい!」 紬「やろうやろう!」 澪「うん、いいな!」 律「よっしゃ! いっちょやるか!」 姫子「あは。楽しみにしてるね」 卒業ライブ!! 唯「♪ふわふわ時間♪」 澪「♪ふわふわ時間♪」 じゃじゃっ、じゃじゃっ、じゃーん♪ きゃ―――――――っ!! 曜子俊美「秋山さ―――――ん!! 素敵―――――っ!!」 唯「みんなありがと―――――!!」 エリあかね「唯ちゃ――――ん!!」 唯「次は最後の曲です!」 えぇ~。 唯「この曲はね、みんなのこと考えながら作った曲なんだぁ」 しずか「えっ!? 唯ちゃんが作った曲なの?」 唯「そだよ」エヘヘ しずか「すごーい!」ピョンピョン 唯「私ね、このクラスに入って本当に楽しかったの。修学旅行も学園祭も、すっごくすっごくいい思い出なんだぁ」 三花ちか「私も――――っ!」 唯「えへへ。だからね、私、このクラスになれて本当に良かった! みんなクラスメイトになってくれてありがとう!!」 こっちこそー! 唯っ、愛してる―――――っ! あはははは。 秋山さーん、大好きー!! 唯ちゃーん! 律ー、腑抜けた演奏したら殴るよー! うるせー! あははは。 ムギちゃーん! 唯ーっ! 澪ちゃーん! あずにゃーん! りっちゃーん! ムギー! 律(みんな卒業でテンション高くなっちゃってるなー。引きずられてドラム走らないようにしないと) 澪(やっぱりライブは楽しいなっ! 恥ずかしがり屋の私が、何でもできるような気がしてくる) 紬(唯ちゃんのMCでちょっとうるっと来ちゃった) 梓(あずにゃんはやめて……) 唯「それじゃ行くよ! 『Utauyo!!MIRACLE』!!」 律「わん、つー、すりー!」 唯「♪みんなが大好きっ!! 延々続行 ルララ Miracle Sing Time 歌って 歌って 愛伝える最強手段 つたない曲でも 微妙な歌詞でも 届けたい 精一杯のsoulを♪」 姫子「みんなっ、唯が回るトコで一緒に回ろっ!」 しずか「うんっ」 エリあかね「了解!」 風子「え? え? え?」 春子「面白そうじゃん!」 いちご「……うん」 信代「えっ、何? 回るの?」 潮「唯ちゃんが回るトコで一緒に回るんだって」 慶子「わかった!」 さわ子(ふふっ、ギター弾きながら歌えないって泣きついてきた子が、まさかこんな曲を作れるようになったなんてね) さわ子(軽音部やクラスのみんなを思いながら作ったのね、唯ちゃんらしいわ) さわ子(初めて担任になったクラスだけど……) さわ子(こんなにまとまってるクラスなんて、なかなか出会えないでしょうね) さわ子(きっと唯ちゃんやりっちゃんのお陰だわ) さわ子(2人とも、大人しい子や見た目の怖い子とも平気で仲良くなっちゃうんだもの) さわ子(みんな、卒業おめでとう。そして、私の生徒になってくれて本当にありがとう) 唯「♪大好き 大好き 大好きをありがとう 歌うよ 歌うよ 愛をこめてずっと歌うよ♪」 じゃん♪ わあああああああああああああああっ!! 唯「3年2組大好き――――――――――っ!!」 ―fin― 戻る
https://w.atwiki.jp/ken_and_cucumber/pages/27.html
各話あらすじ 1話 一人が好きで悪いか!! (2006/7/4) 一人で肉を焼く信介。 腹痛のため救急車で運ばれ、夏美先生の診察を受ける。病名は大腸ポリープだが、夏美の肛門検査を拒否し、いったん帰宅するが、再び病状が悪化し病院に戻ってしまう。 【見どころ】誕生日に診察台で下半身むき出しにされ、思わず涙する信介。 【今回の男】アダルトビデオには興味あるが、人目を気にしてなかなか借りられない。 2話 好きなものを食って悪いか!! (2006/07/11) 夏美先生に「さび付いてるんジャマイカ」とか失言ぶちかましてマジギレされる信介。 【見どころ】信介の一人焼肉を見て驚く夏美・みちる。 【今回の男】焼肉店にて、一人で夕食。静かに、あわてず一枚ずつ肉を焼いて食べる 3話 好きにお金を使って悪いか!! (2006/07/18) みちるがスナックでアルバイトをしているのを知り、信介はお金を貸そうとするが断られる。 【見どころ】みちるのスナック勤め。夏美のマンション下見。 【今回の男】「必ず結婚しなきゃいけないのがこのゲームの欠点だな」 4話 休日を一人で過ごして悪いか!! (2006/07/25) 柴又ツアーのはとバスに一人乗った信介は、偶然夏美と一緒になる。信介のうんちくと毒舌が原因で、バスガイドと夏美を泣かせてしまう。反省した信介は、とっておきの花火見物スポットがあると夏美を誘うが…。 【見どころ】夏美の浴衣姿。 【今回の男】ビルの屋上で一人花火見物を楽しむ。 5話 家に人を入れないで悪いか!! (2006/08/01) 徹夜続きで入院する信介。仕事のために無理やり退院するが、夏美が部屋までやって来る。 【見どころ】無理矢理信介の部屋に入ってくる夏美。 【今回の男】間違って捨ててしまった探し物をするため分別ゴミを漁る。かつ、的確に見つけ出す。 6話 融通きかなくて悪いか!! (2006/08/08) 信介はクライアントの好みが気に食わず仕事を断ると言い出す。困った摩耶は夏美に説得を頼む。 【見どころ】お好み焼屋にて信介のうんちく。 【今回の男】懲りもせずアダルトビデオコーナーに行き知り合いと鉢合わせる。 7話 親戚づきあいが嫌いで悪いか!! (2006/08/15) 夏美の父が登場。父が伝えたかった結婚話とは… 【見どころ】夏美父(竜雷太)の濃過ぎる演技。 【今回の男】子供相手に金魚すくいを競う。 8話 犬がキライで悪いか!! (2006/08/22) みちるが入院し、回り回って信介がパグ犬ケンを預かることに。犬嫌いだったはずの信介とケンの間に次第に心の交流が生まれてくる。 【見どころ】タイタニックの模型。ケンの名演。 【今回の男】趣味の模型のウンチクを興味のない他人に語り続ける。 9話 彼女ができて悪いか!! (2006/08/29) キャバクラ嬢とデートすることになった信介。 【見どころ】思わず見合い話にOKしてしまう夏美。みちる・英治の合コン。 【今回の男】自分の体力を過信してトレーニングをやりすぎる。 10話 女ごころがわからなくて悪いか!! (2006/09/05) 摩耶の引き抜き話が出るが、引き止める信介。 【見どころ】摩耶と夏美の心理合戦。 【今回の男】お悔やみの挨拶がぎこちない。 11話 花柄がキライで悪いか!! (2006/09/12) ストーカー被害にあったみちるを信介が救う。みちるは信介を好きになったかも… 【見どころ】お化け屋敷での夏美の怖がり方。 【今回の男】花柄を嫌う。 12話 幸せになって悪いか!? (2006/09/19) 最終回 【見どころ】夏美の投げたボールに応え、信介が想いを告げるが、信介流の論理に人格崩壊寸前に追い込まれる夏美…。 【今回の男】夏美が見立てたシャツを見ながら「このシャツが全国の視聴者に不評ならあなたのせいです。」と言っておきながら まんざらでもない。 振り返れば夏美の頼みは断れない信介 夏美→桑野 3話 「お金って結局人と人とのかかわりなんですよね」→ みちるに金を貸そうとする(みちるが断る) 4話 「ご一緒してもいいですか?」(ちょい強引だが)→ 皆と楽しく花火大会 5話 「これから伺いますから、診察させてください」→ 結局、部屋に入れてしまう 6話 「仕事断ると、困る人がたくさんでるんでしょ?」→ 最終的に折れて仕事を引き受ける 8話 「たったの4日間です。普段しない経験をするのも良いですよ」→ ケンを預かる 10話 「自分のことは自分で決着つけてください」→ 摩耶を引き止める 11話 「少しは人間的になるチャンスですよ☆」→ ボディーガードを引き受ける 12話 「キャッチボールがしてみたいです、貴方と」→ 夏美に告白 似た雰囲気の作品 恋愛小説家 「ニコルソン演じるのは、恋愛小説で名を馳せた作家、だが素顔は病的なまでに潔癖症で、自己中心的な偏屈男だ。この憎まれ役が、ぜん息もちの息子と暮らすシングルマザー、ハント扮するなじみのウエイトレスとの恋を通じて、人間性を回復してゆく。隣りに住むゲイの画家(グレッグ・キニア)と愛犬との交流も重要で、3人(+1匹)のセッションが豊かなハーモニーを作りだしている。」 恋愛適齢期 ? めぞん一刻 客観的にどう見ても好きなのに本人が気付いていないところとか。 小津映画 ストーリーに大きな事件がなく淡々と進むところとか。 アットホームダッド 脚本はじめスタッフも同じ人が多いらしい。ギターのBGMとかも。
https://w.atwiki.jp/toride/pages/38.html
各話あらすじ 第一話 『新天地』 シェローティア南の海上に突然光の柱が立ち上り、ゆっくりと大陸ほどもある巨大な島が出現する。その島からは常に天を貫くように光の柱が立っている。シェローティアは国を挙げて大々的に調査団を派遣することを決定する。 一方、フォーチューン帝国では女帝ヒルダの従姉弟であるディートリッヒ=クリヴィア=ノビリス=ライプニルが忠臣であるジークヴァルト=フォン=ブローディアを連れ国を出奔する。ブローディア家からは追っ手が差し向けられるもその手を逃れシェローティアへ向かう。 同じ時期、修行を終え独り立ちを許された女メイジのクスカ=ヒッターは師匠から彼女の持つ謎のカギとぴったり合う鍵穴のあるメイジスタッフを賜る。彼女が里帰りに向かう途中、彼女の鍵を狙う謎の男と遭遇する。その男はクスカを鍵の継承者と呼び、鍵を渡さぬ様子を見るとクリーチャーを呼び出す。多勢に無勢でクスカは気を失うものの、通りかかったディートリッヒとジークヴァルトに助けられる。 彼女を送り届ける旅路でジークは海辺の村にてアリナという女性を助け新大陸出現の際にいなくなった彼女の父を探すことを約束する。 クスカの里では、彼女の兄であるヴィーノ=ヒッターとその友人アンドラス=ロメルスがちょうどヴィーノの父から例の調査団の依頼を引き受け仲間を探している所であり、一行はパーティーを組む。 ニューフェイスにて一行は正式に調査団に参加する。調査団員の士気は高いが、団長でもあるモウロ船長は欲に目のくらんだ無能であり嫌われていた。一行はそこで同じ冒険者のミイ=ジャミールと知り合い、みぱみぱの実を改良したという謎の木の実を貰う。 その晩クスカが見た悪夢はいつものものとは異なっていた。クスカは巨大な門の前に立ち、鍵を手にしている。誘われるようにクスカが鍵を開けると彼女は同時に四つの光景を見る。天をも覆うほど無数の魔物達。目も眩まんばかりの財宝。全く未知の魔法装置。そして何もかも無き荒野。そして場面は変わりクスカはラースフェリアを見下ろしている。目の前にあるのは知識で知る世界と見知らぬ大陸。そして嵐と見たことのある船。 クスカが目覚めたとき、船は夢で見たのと同じ嵐に襲われていた。船員は頑張って事態を収拾しようとするがモウロの無能さゆえになかなか進まない。一行はモウロを気絶させ、副長の指示によって事態を立て直させる。 そこに現れたるはかの黒い男。「未だ生まれぬもの」ウィルバースと名乗るその男は言う。一行は運命によりあの新しい大地レングレルへといざなわれるのだと。男は再び魔物を呼び去ってゆく。海の怪物バンダを辛くも倒した一行はしかし船に打撃を受けニューフェイスに戻らざるを得なくなった。 そして新たな謎が二つ。 ウィルバースがヴィーノを呼んだ言葉、アトラスの護者。 そしてジークがウィルバースの影を調べたとき感じた違和感。影に命を感じなかったという事実。 世界に再び混乱が生まれ始めた。 第二話 『From The New Ocean』 嵐のため、シェローティアに戻ってきた一行。調査船団は再出発に向けて準備するものの、なかなかめどが立たない。そしてニューフェイスで数日間待機していると、ジークが見知った顔を見かける。 彼はジークの部下であったゼルス・ワルターであり、ここにいる理由をジークが尋ねると彼は言葉を濁して去っていく。 その後ディート一行はクリーチャー研究家であるオーキッドから新種と思われるクリーチャーの調査を頼まれる。そのクリーチャーを調査していく中で、そのクリーチャーは新大陸ができた頃から現れ始め、漁師たちに被害をもたらしているという。その後クリーチャーが巣にしているらしいという洞窟の居場所を聞き出し、討伐の準備をする一行。 その一方でジークは再びゼルスを見かけ、ゼルスと彼の部下の話を盗み聞きする。その話によれば新大陸の出現と同時にフォーチューン帝国付近に存在するクリーチャーホールが活性化の兆しを見せ始め、新大陸との関連性を調べようと密かに調査隊にもぐりこもうとしていたことを知る。 夜になりクリーチャーの調査をはじめた一行。その最中、クリーチャーたちの親玉が謎の魔法を放ち雨を降らせ、その後クスカの鍵に雷が落ちてくる。 クリーチャーの調査を終えオーキッドに詳細を調べてもらうと、クリチャーは新大陸から海流の関係でここシェローティアに流れ込んできたようであり、鍵に落ちてきた雷はその魔法がクスカの鍵にひきつけられて魔力の一部が鍵に流れ込んできたためらしい。 しばらくして調査隊の再出発のめどが立ち、再び新大陸に向かうディートたち。嵐を乗り越え、新大陸についた一行を待っていたのは、新大陸を治める国家、フォーチューン帝国の軍艦であった。 今までのフォーチューン帝国と新大陸のフォーチューン帝国、二つの国の関係は一体・・・? 第三話 『SHUTTING CLAM』 新大陸レングレルを目前にしてシェローティア調査団の船はフォーチューン帝国の艦隊に囲まれ、港まで連行される。彼らは30年前の条約によってレングレルの一地域を帝国が占有していると主張。 調査団の面々はそのことに違和感を感じながらも帝国の要求どおり彼らの街「コニール」に入港する。コニールは帝国がレングレル探索のために建設した前線基地である。出港の目処が立つまで調査団は一時解散され、探索者たちはコニールで過ごすことになった。 各々は違和感を晴らすために情報収集を続けるが、そうするほどに街に対する不信は募っていく。帝国が30年もレングレルの探索を行いながら実際は全く進展がないこと。コニールの統治者の名前とディーの名前が酷似していること。街には何故か若い人間がおらず、そしてそれを誰も疑問に思わないこと。 クスカはこの街で妙な夢を見る。ウィルバースと1人で対峙する夢。その中で彼女はクリーチャーを何体か倒すが、目が覚めるとキーが黒ずんでいる。キースタッフに挿すとキーの色は元に戻るが今度はスタッフが黒ずんでしまう。 その翌日の夕方、食事を済ませたヴィーノの前に緑色の粘液が出現。それはヴィーノに語りかけ「森に戻れ」と要求する。それがヴィーノの契約なのだとも。目前の光景から逃避するヴィーノに粘液は「幻の街を抜けるには鏡が必要だ」と告げて去る。 そしてその翌日。街に入って4日後、一行は唐突に帝国兵に捕らえられ街の中心の砦に強制連行される。命じたのはコニールの統治者ディートリッヒ=クリヴィア=ノービス=ライプニル(以下ノービス)。彼も探索者たちの噂を聞き、その正体を確かめるために連れてこさせたらしい。2人のディートリッヒは直接言葉を交わすが得るものはなく会談は打ち切られる。その後探索者たちは本格的な尋問を待つため牢に閉じ込められることになった。 しかし、そこには先客がいた。その姿はディーの「じい」に当たるハンスという老人にそっくりであるが、彼もディーの姿を見て驚く。話を聞くと、彼はノービスに15年前牢に繋がれたらしい。理由は「この街が幻である」という仮説を立てたから。彼がそう思ったきっかけはノービスの部屋で見た鏡であった。 何とかその鏡を奪取したいと思っているところにジークが救出に現れた。ディーたちはジークがそうしたように、ノービスになりすまして彼の私室に到達。鏡を探す過程でアンドラスは人の魂を宿した(と思われる)宝石を吸収してしまう。その後鏡は無事に入手。しかしその鏡にはクスカの姿が異形の化け物に映る。 鏡を得た探索者たちが脱出しようとするところにノービスと、その部下のジークハルトが立ちはだかる。街の幻を守るため、彼らは探索者たちと剣を交わす。 偽者を破ると、街は崩壊を始める。急いで離脱する探索者たちの前で幻の街は真の姿を現す。それは生物の体内。彼らは巨大な貝の中に捕らわれていたのだ。体内を走る探索者は体液の濁流に飲み込まれ、そして外に排出される。断末魔の痙攣は凄まじく、探索者たちは軽く1kmは飛ばされてしまう。 調査団のところに戻るためには海を泳ぐか陸を迂回していくかしかない。探索者たちはついに、レングレルの内部に足を踏み入れることになる。 第四話 『FIRST CONTACT』 調査団に合流するため一行は出発するが、踏み入った森に迷ってレングレルの奥へ奥へ入ってしまう。4日ほど進んだところで一行はエルビークに遭遇。襲撃を受け応戦するものの全く歯が立たない。ジークが時間を稼ぎ、その隙に他4名は離脱するがジークは行方不明になった。 それから少し後、一行は異形の人間(?)ゼーミルと出会う。彼はレングレルの住人である。彼の仲間の元に案内され宿を得ると共に、一行はレングレルの知識・情報を教えてもらう。彼らの集団は様々な種族で構成されていて、粗末な外見とは裏腹に高いテクノロジーを保持しているなど、ラース=フェリアの常識を覆すものであった。 彼らによりアンドラスの特殊体質が判明したり、同日ヴィーノがアトラスとの契約を思い出すなどのハプニングもありながら、一行は彼らにジーク捜索を手伝ってもらう代わりに、彼らの懸案を片付けるという取引を成立させる。彼らはレングレルの中央の光の柱に向かいたいが、眼前の河を渡ることが出来ずにいた。一行は河の下を抜ける地下道の入り口を発見。この入り口の扉は何故かクスカの鍵によって開く。 その先は非常に過酷な迷宮であったが、辛くも一行は攻略に成功する。また、ジークもこの迷宮に迷い込んでおり、期せずして合流を果たす。 第五話 『影の王』 迷宮を抜け河の対岸に辿りついた一行は、目前の塔に入る。この塔の主ドクター・クロスは塔に篭りながらレングレル中央の光の柱を観測していた。一行はドクターから、光の柱が転移した世界のあらゆる情報を集積し続けていること、レングレル地下に「賢者の石」と呼ばれるあらゆるものに変化しうる可能性を秘めた物質が存在しているらしいことを聞く。ドクターの仮説によれば、レングレルは超至高神が創り出した創世のための実験場であり、光の柱と賢者の石に到達した者は神に代わって新たなる世界を創り出す権利を得るのだという。また、レングレルは到達者が現れない場合に自らを消滅させ、新たに大陸を作り直すという「大回帰」を8800年の周期で行っており、次の大回帰までにはもう3ヶ月しか間がないらしい。大回帰が発生した場合、レングレルが滞在している世界もその影響で消滅すると予測される。一行はこれを止めるため、一刻も早く大陸の中央に向かうことを決意する。 クスカは鍵についての謎を解明してもらうためドクターに預けられるが、クスカの身に危険が伴う調査をされそうになったので一行は突入しこれを助け出す。ドクターは転送装置でラース=フェリアのどこかへと転移していった。 大陸の中央に向かうには、高さ200m、長さ数百kmにも達する絶壁、通称「大障壁」を越えねばならない。一行はまず大障壁ふもとのフェロー「バニキス」に向かうが、そのフェローでは地道に穴を掘り進めるばかりでいつ向こう側に辿りつけるか定かではない。謎の衰弱で意識を失ったまま目覚めないクスカをバニキスに残し、一行は迷宮に向かう。そこで扉に阻まれ立ち往生しているところに、女性の形をした影がジークに話しかけてくる。彼女は“影歩き”のテルミナと名乗り、大障壁の向こう側のフェロー「ユグドレイク」から不穏な気配の正体を探るためにやってきたのだと言う。一行が彼女を連れてバニキスに戻るとそこでは住人がみな影を失って倒れていた。これはかつてテルミナのいた世界で世界の半分を滅ぼし封印された亜神「影の王」の仕業であった。影の王はクスカの影にとり憑いて、彼女の力を奪いながら徐々に封印された状態から力を取り戻していったのだ。 一行は大障壁に映し出された巨大な影の中に入り、まだ力を完全に取り戻す前だった影の王を倒しクスカを救い出す。このときアンドラスは、クスカを操っていた漆黒の宝石を吸収する。影の王が倒されたことによりダンジョンも消滅し、一行は大障壁の向こう側の空中に投げ出される。 一方そのころ、レングレルの外には大回帰の予兆である時空歪みが発生し新たにレングレルに侵入するのは容易ではない状況であった。ティアナ神殿の神官長マリン=ステイシアは危機が迫っていることを各国に伝える。即位をすませスレイプニル3世となったディートリッヒの兄エルトヒェンは、ある人物の協力を受けて創世のことを知り、ジークの姉マルガレーテを伴ってレングレルに転移しようとしていた。 第六話 『安寧の都市』 200mの上空に投げ出された一行。誰もが死を直感させられるような状況であったが、ディの宝刀『龍刀蛇備』の片割れである水龍刀から生み出された龍により無事地上に降り立つ。 しかし、そこで待っていたのはディではなくテルミナであった。一行は彼女から大障壁の向こう側の状況を聞かされる。それまでの大森林はなくなり、まばらに森がある程度で荒野が広がっており、さらに先に進むと大熱砂と呼ばれる砂漠が広がっている。荒野には巨大な一千万都市ミネアポリスがあり、多くのフェローがその周囲を含め存在している。その都市の支配者はラハブという爬虫人類であり、彼は鍵を狩る者である…など。 荒野でディを見つけられなかった一行は、テルミナのフェロー「ユグドレイク」で状況を整理し、人買いに攫われた可能性を考えて、取引の行われるミネアポリスに入る事を決める。 ミネアポリスでは、ジークが花街のハーピーに誘われたり、アンドラスが虎頭の戦士にぶつかったり、パーシーが噴水の傍で一日中興行してたり、道に迷ってバラバラになったり、クスカがマダム・リリィに狙われたり、ジークが101匹の僕に追いかけられたり、アンドラスが牛頭の戦士にぶつかってぶん殴られたりしながら、最終的に市庁舎に集まった一行はラハブとの面会の約束を取り付ける。 ジークは街で逃亡を続ける金髪の騎士を求めて夜も探し回る。ついに見つけることに成功するが、その正体はディではなくゼルスであった。 翌日、再び姿を消したゼルスを探して遅れたりしながらも、ラハブとの面会が行われる。その場で一行は箱舟に乗ることを勧められたが断る。光の柱へ向かう弾道ロケット・テポドン計画を聞き流したりしつつ、最終的には地下遺跡49階にある戦艦ポチョムキンでその部品を手に入れてくることを条件にディの捜索を頼むことで決着する。 一行が地下遺跡を攻略した先には鍵穴のある扉があった。クスカの鍵でこれを開け、目的のものを手にラハブの元へ戻るが、これは罠であり鍵をもつ者かどうかを確かめられていたのだった。 鍵のありかを問い詰められ、アンドラスが拷問されそうになったが、ここでスレイプニル3世がラハブのところに現れ、軍門に下ることを要求する。決裂の後、両者は戦闘となりラハブが焼き殺される。一行は、ラハブの死によって解放され、スレイプニル3世は鍵を手にし、先へと進んでいった。 第七話 『光を求めて』 ラハブ殺害の濡れ衣をかぶせられた一行は、テルミナの助けを得てミネアポリスを脱出する。未だ行方の分からないディーが気になりつつ一旦ユグドレイクに身を寄せる。いっぽうそのディーはマダム・リリィの追っ手を振り切ってミネアポリスを脱出。近隣のフェローに身を寄せていたところを、ディーを探していたシャロクと偶然遭遇。一行とユグドレイクで合流する。 傷ついた身体を休める一行であったが、ヴィーノの元に再びアトラスが姿を現し、警告を発する。アトラスの力ではもうレングレルから脱出できない。これ以上先へ進むのであれば新たな手段を取らざるを得ないと。そしてアトラスはヴィーノの体内に姿を消していった。 その晩巨大な地震が発生。跳ね起きた一行は多数のクリーチャーの出現を確認。その中でウィルバースが再び姿を見せる。クリーチャーの出現は自分の仕業だが、これは膿を出しているだけであると。そしてこの先に進むためには光にならねばならない、と。 アンドラスの得たラハブの知識とシャロクの情報により、自身を光と一体化する手段を研究していたフェロー跡があることを知った一行はそこに向かう。ラウルーンという女がいた。人間に対して冷たい態度を取るラウルーンだったが、ヴィーノ(正確にはアトラス)を見て態度を変えて一行に協力する。 クスカとディーの関係が深まりつつ地下の装置を目指すが、地下は地下迷宮に飲み込まれダンジョンと化していた。一行はダンジョンを突破し装置の元にたどり着くが、アンドラスが、飲み込んだ宝石に残された魂の集合体にのっとられ装置を作動させる。何とか止めるものの装置は中途半端に作動し、一行は光に包まれた。 第八話 『強き花』 転送装置が不完全に作動したまま飛ばされたディートたち。その後をおってスレイプニル3世たちも転送装置にたどりつき一行の後を追う。 その後目が覚めた一行はヴィーノが途中で行方不明になったことを知り、またアンドラスがその身に魂を取り込みすぎたためか意識を失ったままになる。 アンドラスとヴィーノの身を案じるディートたちにの前に一人の少女が現れ、自分のことをウィルバースと名乗った。 その少女、ウィルバースの話によればウィルバースとは賢者の石によって生み出された守護者と同程度の力を持つ存在で、何の役割も与えられず、新しい世界が作られその世界の王に何かしらの役目を授かるのを待つ存在だという。そして本来ウィルバースは鍵の継承者に出会ったら光の柱へと導くことはあっても以前出会った黒服の男であるウィルバースのように鍵を持つものを妨げたり、クリーチャーを放って町を襲わせるようなことはしないはずだと言った。 そしてウィルバースの少女(紛らわしいのでクスカがマイと命名)はアンドラスの体の中の魂を制御する手助けをすることに。そしてその時マイはディートたちに大回帰があと七日まで迫っていることを告げ、アンドラスの体に入っていった。 ヴィーノの行方を案じつつ光の柱へと急ぐ一行。転送装置が不完全に作動したものの幸いにも現在地は光の柱の近くであり、比較的容易にたどり着くことができた。 そして光の柱を越えるために通路を進み、出口に差し掛かったところでジークのかっての部下、ゼルスに呼び止められる。 ゼルスはディートの兄であるスレイプニル3世こそがディートよりも新しい世界の王となるにふさわしい人物であり、ディート達がどうしてもこの先へ進むというのならば力ずくでもとめると言い、剣を向けてくる。 戦いの後ゼルスは剣を収め、ディートリッヒのことを認めないと言いつつも道を譲った。 そして長い旅の果て、ディート、ジーク、アンドラス、クスカは光の柱へとたどり着いた。 第九話 『賢者の石』 ディーらはレングレルの中心に到達するが、そこではスレイプニル3世(以下皇帝)が一行を待ち受けていた。ディーは皇帝をフォーチューンに戻るよう説得するが決裂。一騎討ちを挑んだディーだったが皇帝は彼に重傷を負わせ、新世界への門を通過してしまう。 後を追おうとする一行の前に、今度はウィルバースが立ちはだかる。彼は自分が新世界への門番であり、クリーチャーを通すことはできないと言う。彼の力によってクスカがパンドライリュージョンであることが発覚。一行は新世界へ行けないのではと悩むが、マイがクスカの転生を提案する。 それには地下100Fの賢者の石が必要である。大回帰が迫る中、ディーらは再び地下迷宮へと向かう。途中で闇の宗教に遭遇するが、急ぐ一行は皇帝に同行していた帝国騎士に後を任せ迷宮に挑む。強力なトラップを潜り抜け一行は賢者の石を手にする。 崩壊する迷宮から地上に戻った彼らを待つのは闇の宗教の本隊であった。彼らの先頭にはアブリルがおり、自分が闇の宗教の指導者であると告げる。アンドラスやクスカが見てきたアブリルは見せかけで彼女の本性は無感動な研究者である。 彼女はクスカに持たせたキースタッフの発信機能によって一行を追跡してきた。彼女は鍵を渡すように要求するが、ディーらが応じるはずもなく戦闘に突入する。 一行の弱点を知り尽くした上に、アンドラスから引き出されたクレイグ・ラハブ・影の王の力がアブリルと鉄の黒騎士・黒衣の狩人に与えられため一行は非常な苦戦を強いられた。しかし、間一髪のところでマイが守護者としての力を解放。一行は辛くも勝利する。 そして賢者の石を用いたクスカの転生が始まる。困難を極めた儀式であったが、最後はディーとクスカの絆によって無事成功する。 新世界へ進む資格を得た一行は、ついに光の門をくぐる。 第十話 『最後の審判』 光の中に入った一行が辿り着いたのは、“創世の祭壇”と呼ばれる場所だった。 そこで待っていたレングレルの管理者である3女神(エリクシル・ニグレド・ロタティオン)はそれぞれに望む世界の形とそれを為すために進む意志があるかどうかを問う。各々の思いでそれに肯定を返した5人は、創世の光を得る者を決める最後の審判“フォルマティオの回廊”に誘われる。この回廊の中でお互いに相争い、勝ち残った者が創世の光を得て新たな世界の神となるのだという。 ディーは回廊の中で再びエルトヒェンと巡り合い、両者はお互いの譲れない決意をかけて激突する。その決着が相撃つ形でつきそうになったとき、割り込んできたクスカによってディーが助けられるが、その代償にクスカはその命を散らす。彼女は形見としてある魔法が封じられた鍵型のペンダントを残す。 クスカから想いを託されたディーは悲しみを振り切りながらも前に進み、ついに最後の一人として勝ち残りを果たす。勝者として認められたディーは創世の光に触れようとするが、その瞬間、機会を狙っていたアトラスがそれに一歩先んじる。だが創世の光はアトラスの身に収まりきるものではなく、暴走を始めたアトラスは一行によってトドメを刺される。 改めて創世の光と共に神の力を手にしたディーだが、同時にとある命令に彼は逆らうことができなくなっていた。レングレルを創った超至高神にとってそれ以外の世界はすべて創世主を選別するための礎であり、役目を終えた不要な世界を消去することが創世主たるディーに与えられた使命だったのだ。 エルトヒェンとマルガレーテがディーを止めようとするが、神となった彼はそれを歯牙にもかけない。ディーはただジークに呼びかける。己の真の姿とその使命を思い出せ、と。ジークはその声に応えて自分の正体が“冥の聖竜騎士ニーズヘッグ”であることを思い出す。しかしジークは、今の自らを失ったディーは自分が仕えるべき主ではない、と答えてこれを跳ね除ける。 一方ラース=フェリアでは、今まさに宙に浮かんでいくレングレルが観測されていた。レングレルは天空へと登り、爆発的な光と共に“第9世界アルス=マグナ”となる。そして新たなる神ディートリッヒは宣言する。既存の全ての世界を滅ぼすために戦争を始めると。その声に応え、残り7体の聖竜騎士が目覚めようとしている。滅びの時はすぐそこまで来ていた。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3781.html
タグ 作品名ひ ぴゅあらっ! 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Kokoro-Pure Rita 澄田まお bAsHEE 明るい ED 春風満帆 民安☆ROCK 民安☆ROCK 民安☆ROCK
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2091.html
旬の宿 あらたまや めざしているのは本物です。本物の癒し、本物の手作り、本物のおもてなし、それはコダワリでもあり、あらたまやの心そのものです。 温泉は、源泉掛け流し100%、木の香りただようひのき風呂です。 【泉質】ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩温泉 【効能】切り傷、火傷、湿疹、皮膚病など 〈旬の宿 あらたまや公式サイトより引用〉 旬の宿 あらたまや 〒999−7204 山形県鶴岡市湯温海甲172 TEL:0235−43−2007 FAX:0235−43−2052 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.aratamayaga.com/ 〈ブログ〉 山形・鶴岡の旅(温泉街を散策編)・・・ http //blogs.yahoo.co.jp/zakkabee/35386256.html SLうまさぎっしり庄内号 C57−180 http //blogs.yahoo.co.jp/jzx1002500/28402890.html JRあつみ温泉駅 http //blogs.yahoo.co.jp/takaseablog/27182835.html 山形・鶴岡の旅(お土産編)・・・ http //blogs.yahoo.co.jp/zakkabee/35392591.html 山形県 あつみ温泉 バラ祭り。 http //blogs.yahoo.co.jp/wctbw/15934624.html 川沿いの足湯に入ってのんびり・・・ http //blogs.yahoo.co.jp/k_e_n_kenken/33052552.html カミカゼ ツーリング あつみ温泉! http //blogs.yahoo.co.jp/ooo_houga_ooo/13601623.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /