約 431,621 件
https://w.atwiki.jp/msnkm_udn/pages/42.html
2 さて、たっぷりとリフレッシュいたしましたので。 風呂上りの大樹はバスローブを着て、ベッドの上で腕を組んでいた。 今宵の騒動を反芻することにしたのだ。 考えることは山ほどある。 葵の言う、大樹をねらう組織とやらから送られてきた刺客達。 ターミネーターもどきの女の子と、ジェイソンもどきの女だ。 なんで彼女たちはB級ホラーモンスターのコスプレをしているのか。 それから、意味深なことを告げて去っていった男。 あるときはちゃらちゃらとしたお兄ちゃんで、またあるときは親切な刑事さん。 しかしその実態は……定かではない。事件の真相を知っている素振りだったが……。 不可解なのは大樹に映画の話を持ちかけたタイミングだ。 彼は事件の発生する直前にアクションを起こす。 まるで、そう、この次に何が起きるかコマ割り単位で把握しているような。 それでいて、事件そのものに関しては部外者な気がする。 決して、彼自身が騒動の発端になったりしないからだ。 不気味な男だ……さしずめ〝ブギーマン〟といったところか。 もう一つ奇妙な点は、警察署で起きた銃撃戦の爪跡だ。 脱出の際に通り過ぎただけでも、壁は銃痕に彩られ、ガラスは割れ、部屋という部屋が荒らされているという悲惨なものだった。 にもかかわらず、遺体も血痕も一切見ることがなかったのだ。 ターミネーターであれば、蜂の巣にされているとか、ジェイソンであれば逆さ吊りで首を裂かれているとか、状態はどうあれ模倣犯らしいやり方があるだろう。 あると覚悟していたものが、ないという違和感。 なにかが変だ。 何度も危ない目に遭ったのに、どこかで決定的なリアリティが無い。 お化け屋敷やジェットコースターのような〝安全なスリル〟。 この感じ、どっかでよく触れていたような……。 「うぅん……、わからん」 さすがに手持ちの情報だけでは憶測の域を出ない。 風呂に入っている葵が出るのを待って、洗いざらいしゃべらせよう。 大樹がそう結論付け、ういろうを咥えたところで、 「そんなに食べると、太るよ?」 と、大樹と同じバスローブ姿の葵が現れた。 おさげを解いた髪の湿気をタオルで吸いながら、上気した頬でふぅっと息をついた。 「大丈夫、ういろうは食べても太らない」 「砂糖と炭水化物の塊なんだから、おもいっきり太ると思うけど……。 ふふっ、大樹ちゃんはホントにういろうが大好きだねー」 「まあね。一日食べないと手足が震えるし」 「わわ……ッ! や、やめよ? ういろう食べるのやめよ? なんかそれ、絶対危ないよ? というかそれほんとにういろう?」 「私に死ねと申すか。ういろうで死ねるならむしろ本望」 「え、どっち!?」 「棺おけにはういろうをぎっしり詰めて。 ういろうさえあれば土葬火葬は問わない」 「そんな遺言イヤ過ぎるよ……」 葵はそう言って隣に座ると、大樹の食べているういろうを取り上げた。 「あ、オイ!」 「ふっふー♪」 抗議を無視し、ニコニコとしてそれを食べ始める。 なんかこいつ、いつもの三割り増しに懐いてくるな。 まあパジャマパーティーだしな。こいつの中では。 大樹はあまり頓着せずに次のういろうを開封した。 それはさておき、情報を吐かせなくては。 「それよりさ、いい加減、あんたの知っている事を話して──、」 「なんだかういろうがうらやましいなぁ」 おい、なんか吐息交じりでセリフ被せて来たぞ。 「大樹ちゃん、こんなにういろうのこと考えてるんだもん。 ちょっと……嫉妬しちゃうよ」 そう言って潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。 「いやいやいや、なにこれ」 「ねえ、大樹ちゃん……」 そう言って指の腹を、大樹の太ももにつぅーっと滑らせてはじめた。 「え。 なんで空気作り始めてんのお前。 頭でも打ったか?」 「どうしてわからないの?」 大樹の手を取り上げ、自分のバスローブの中、というより乳房に押し付けてきた。 「あの。サービスエロなら相手の性別間違えてますですよ?」 「私の鼓動、感じる?」 「うん。蒸れててすっげー気持ち悪い」 「大樹ちゃん──ッ!!」 感極まった声を上げた葵は、大樹をベットに押し倒した。 「ろ、ロケーションに飲まれて血迷ったかキサマァ!?」 「好きっ、大樹ちゃんのこと、大好きなのッ!!」 「あほかぁぁぁぁぁぁ!! 私にそのケはなぁぁぁぁぁいッ!!」 「わかってるよ、だから──ッ!」 ガシャン、ガシャンッ! ベットの上部から黒いベルトを二つ取り出し、すばやく大樹の両腕を拘束した。 「うわぁ、こんなギミックあったのか!? さすが過ぎるラブホテルッ!!」 「ごめんね。二人の思い出が欲しいの……」 やばい、やばいぞ。目がマジだ。 大樹は唐突に貞操の危機に見舞われてしまった。 「い、今からでも遅くは無い。道を踏み外す前に引き返せ。 全部忘れてやるから冗談ってことにしろ!」 「これで、お姉さまを私のものにできなかったら、絶交されちゃうね……」 「うげぇ、ナチュラルにお姉さま言うな!」 「でも! 私、決心したのッ!! お姉さまと一緒になりたいから!!」 「人の話をきけえええええええええええええッ!!」 絶叫する大樹を余所に、覆いかぶさった葵はいそいそと〝作業〟に取り掛かる。 大樹の着衣をはだけさせ、中にある控えめな二つの丘を撫で始めた。 「わぁ……。お姉さまの肌、すごく綺麗……。 あはっ、胸の大きさは私の勝ちだね。 でも、とっても可愛い……」 「うぅ……この手だけは使いたくなかったが……」 本格的な内容に取り掛かられてはかなわない。 腰に力をこめる。ぬっと大樹のふくらはぎが葵の頭を挟む。 「え?」 「許せよ」 ゴキリッ! 「ギャッ!!」 葵の首がいびつに傾く。鞭打ち状態だ。 「あ、あううぅ……」 葵が激痛に喘ぐ。 肩が上がらないから、大樹の足を剥がすことも出来ないだろう。 葵を何度も折檻してきた大樹も、これはさすがにやりすぎと思ったが……。 「少し頭を冷やせ。これを解かないならもっと捻るぞ」 「あがッ!! ひどい、酷いよおねえさま……」 「そのお姉さまってのやめろ。同意を得なけりゃ同性でも問題あるんだぞ」 厳しく説きながら、大樹は寂しくなった。 ──そういうふうに見られているとは思わなかった。 いや、その気持ち自体は彼女の自由だろう。否定はしない。 相手が葵ならなおさらだ。答えてやれないとしても──。 だけど、やりかたってもんがあるだろう? 「……ったく、このたわけが」 「酷いよ、酷いよ、こんなに私は大樹ちゃんのことが好きなのに」 「知るか! とっととこれを外せ!!」 大樹は脅しで少し力を加えた。 「た、たた、たたた大樹ちゃん、やめてぇ、取れちゃう! 頭が、と、取れちゃう取れちゃ────あひっ!」 ボキッ。 木の枝が折れるような不快な音。 急に大樹の足が軽くなった。 葵の頭が──胴体と分離したのだ。 「ひっ!」 力なく仰向けになる体と、残された顔面。 大樹の足の間で、生首がにたぁっと微笑んだ。 「もう、大樹ちゃんったら、ゴーインなんだからぁ!」 「うわあああああッ!!」 大樹は反射的に首を解放してしまった。 葵の首は、お腹にゴトリと、まるでサッカーボールのように着地する。 「あらあらあらあらあら。首の取れちゃう子はお嫌い?」 ケタケタ笑う首は、舌で大樹の体を舐めながら、器用に上半身へと這ってくる。 「いやおかしいだろこれッ!? 首取れるかフツー!?」 「んっ、ちゅぱ、ちゅっ…………じゅる……。 うーん、もうちょっとびっくりして欲しいのに」 「十分びっくりしてるっつーの!」 「これ一応サービスシーンなんだから、もうちょっと可愛い悲鳴をですねぇ……」 まあいいやと呟いて、首の気配が体から無くなった。 胴体がデュラハンのごとく、自身の首を持ち上げたのだ。 なにをする気なんだ? 「えへへっ、いただきまーす」 「むぐぅ!」 キスだ。否、この行為を、果たしてキスと表現していいのか? 大樹の腹に馬乗りになった胴体が顔面を、まるで判子を押し付けるようにグイグイとねじ込み、頭は舌で口内に侵入すると抵抗している歯茎を無理やり責めあげる。 「んーっ! んんっ!! んーんーっ!!」 言葉にならない抗議と、じゅるじゅると液体を吸い上げる音が部屋中に響き渡る。 「ぷはぁ……おいしかったぁー」 唇から光る糸を引き、葵は満足そうな笑みを浮かべる。 胴体の持つ顔面がごくごく自然に笑んでいるのだ。 「うう、生首にファースト奪われるとかもうお嫁にいけない……」 「そうそうそれそれ! そんな感じでお願い! んであと、もうちょっとこう、襲われてる雰囲気出して!」 「お前あたまんなかウジわいてんじゃないのか!? ていうかお前葵じゃねーだろ!!」 「まあ、そうだけど」 ニセ葵はあっさり認めてしまった。 「葵ちゃんと早くゴールしてほしいのよ。問題が全部片付くから。 んー、でも、大樹ちゃん×葵ちゃんは確かにツボなんだけどー。 個人的には受け責めが成立してて刺激足らないと思うの」 「日本語で話せーッ!!」 大樹にはさっぱり理解できない理屈を展開しながら、ニセ葵はにやりと笑う。 「葵ちゃんが寝てるうちにいろいろセッティングしとかないと。 まだまだ夜は長いんだから、たっぷり遊ぼうねー、おねーさま!」 「ちょ、よせ、やめ、……ぎゃあああああああ!!」 * 「大樹ちゃん、大樹ちゃんッ!!」 呼び声に、ハッと覚醒した。 暗い寝室の中で、葵が不安げに覗き込んでいた。 ドラムを打つ様な鼓動が聞こえる。 無意識にぜぇぜぇと過呼吸をしていた。 やや遅れて、大樹は状況を理解し始めた。 そうか、自分は葵を待つ間に寝てしまって──。 タチの悪い夢だった。 大樹は呼吸を落ち着かせると共に、ほっと安堵した。 「ひっく……あう……よかったよぉ、急に寝言で大騒ぎするんだもん」 葵がべそをかいて心配していた。 もちろん、首と胴体は繋がっている。 「ばか、お前が泣いてどうすんの」 こつんっと頭をこついたが、大樹はひどく安心していた。 やっぱり、葵はこうでなくては。 「だってぇ……。ぐすっ。 どうしたの? 怖い夢を見たの?」 「まあそんなとこ」 「うー、どんな夢?」 「いろいろな」 首の外れたお前に強姦されました、なんて話す気にはなれなかった。 笑い話にするには、もうちょっと時間と気持ちの整理が必要だった。 いずれにせよ、悪い夢は終わった。 大樹は不快な汗を拭い、体を起こすと、シャワーを浴びるために浴室へ向かう。 「お背中流しましょうか?」 「いらない。構わずに寝てて」 「えー、流させてよぉ」 すっと背中から葵の腕が伸び、大樹に甘えるようにしがみついた。 「お・ね・え・さ・まッ!!」 「────ッ!!」 ばっと葵から離れる。 葵は邪悪に微笑むと、ちろりと唇を舐めた。 「ね、もう一回だけファースト奪ってもいーい?」 「うぇっ! 終わってなかったのかよ!!」 大樹は一目散に逃げ出した。 ホテルの扉をあけ、外に飛び出す。 そこには異様な光景が広がっていた。 コンクリートの壁に、大型の工場を思わせる無数のパイプ。 ところどころでシューッシューッと蒸気が高い音を立てる。 遠くでなにかが駆動する音が響いていた。 どこだここは。ボイラー室らしいが……。 少なくとも、ホテルの廊下ではない。 大樹は恐る恐る歩む。 「……あつっ!」 誤って脇に伸びていたパイプに触れてしまった。 高温の液体が流れていたのか、軽くやけどをしてしまう。 そこで背後からギィィィと、黒板に爪を立てたような不快な音を奏でて、 「大樹ちゃーん、どーこーいーくーのっ?」 と、ニセ葵が追ってきた。 くたびれた帽子に、小汚いストライブのセーターとズボン。 指には、刃物で作った鉤爪を付け、それで壁を引っかいて音を立てていた。 「いい加減、葵の格好をやめろ! 胸糞悪いッ!!」 「あらあら。強気ねー。さっきみたいに泣いてくれると楽しいのに」 「葵ぃーっ、お願い、私を起こしてッ!!」 「無駄無駄、葵ちゃんならぐっすり寝てるもの!」 そうあざ笑うと、葵の偽者は鉤爪を振りかざして襲ってきた。 どうしたらいい……そうだ、こういうときは! 大樹はとっさに、高温のパイプに自ら触れた。 高熱に反応した神経が、警鐘として体に激痛を走らせる。 ────ばッ!! 大樹は歯を食いしばった絶叫を伴い、体を起こした。 しんっと静まり返ったホテルの部屋。 ベットの上だ。今度こそ、目覚めることができたのだ。 隣では葵が小さな寝息を立ててすやすや寝ている。 「ああ、いやな夢を見た……」 偽者の葵が最後に見せた格好。 あれは〝エルム街の悪夢〟に登場する殺人鬼、フレディのコスチュームだ。 ジェイソンと戦ったこともあるスプラッターヒーローだ。 人の悪夢に登場し、愉快犯的な犯行で夢の主を追い詰めて殺してしまう。 夢で殺された人物は現実においても同じように死んでいくのだ。 「さ、さすがに、こればっかりは映画の模倣犯ってわけないわよね?」 人の夢に登場する模倣犯なんてあってたまるか。 それはもう、模倣犯という次元を超えた何かだ。 おそらく、数時間前にジェイソンもどきと対決した印象が強くて、そんな夢を──もちろん、大樹自身の勝手な悪夢を──見てしまったのだろう。 若干卑猥だった原因は……あまり考察したくないな。 どっちにしろ、ゆっくり寝ることも叶わないとなると、悲しくなる。 「むにゃ……ういろー、おいしいねー」 葵の暢気な寝言が聞こえる。 「ったく!」 なんかイラっと来たので、平手で殴ってやった。 「──たっ!」 予想外の激痛が、大樹の手を襲った。 見ると、赤く腫れ、ところどころに水疱が出来ていた。 火傷だ。──最後の瞬間、激痛で目覚めようと熱パイプに触れたから……? 「マジかよ……」 ……ちょっと夜風を浴びよう。大樹はそう呟いて、ベットを出た。 P9←P10→P11
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/762.html
おっとりタイプの、フェアコレエントリー台詞です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 基本台詞 第三回フェアコレ台詞 第二回フェアコレ台詞 コメント一覧 基本台詞 キメ台詞 あらあら、みなさんおめかしして、とっても可愛いですねぇ~ うふふ、似合ってますか?ありがとうございます まぁ【相手のフェアドル名】さん、今日はいつにも増して素敵ですねぇ ふふっ、今日は本気を出しちゃいますよ~ 綺麗な服を着ていると心まで綺麗になりますよねぇ~ あらあら、たまには注目されるのも悪くないですねぇ そうですねぇ~それじゃあ得意の日本舞踊を披露しましょうかねぇ 和服の着こなしなら負けませんよ~?うふふ 1位になったらお祝いしなくちゃですねぇ~ まぁまぁ【相手のフェアドル名】さん、と~っても似合ってますよ ▲ページTOPへ 第三回フェアコレ台詞 キメ台詞 春をイメージした色味…うーん、パステルカラーを取り入れてみるのはどうでしょうか~? わぁ~、皆さん素敵なコーディネートですねぇ。私もがんばりますよ~ うふふ、とっても春らしい素敵な組み合わせですねぇ。 薄い服を重ね着して…スカートはこれにしてバランスを取って、と~。【オーナー】さん、似合ってますか~? 【相手のフェアドル名】のお洋服、お花がプリントされててとっても春っぽいですねぇ ▲ページTOPへ 第二回フェアコレ台詞 キメ台詞 【相手のフェアドル名】さん、寒そうですねぇ~風邪をひかないように気を付けてくださいねぇ~ ふふふっ、振袖って、意外と暖かいんですよ~? まぁまぁ、立ち話もなんですし、お茶にでもしましょうか? 雪の降る屋外ステージでコンテストなんて、すてきですよねぇ~ みなさんきれいなお洋服を持っているんですねぇ~♪ ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/351.html
【登録タグ U UTAUオールスター カステラの人P 曲】 作詞:カステラの人P,カステラの人Pの友人 作曲:カステラの人P 編曲:カステラの人P 唄:UTAUオールスター 曲紹介 カステラの人P氏の8作目。 パート分け、マークについての解説動画もupされている。 歌詞 さぁさぁ皆様ご準備はいかが? 歌を歌うのはお好きなはずでしょ? あらあら大変、時間が来たわ 早く早く、自己紹介を… 重音テトさんじゅういっさい UTAU世界では嘘じゃない歌姫よ この魅力が分からないなんて 君は実にばかだなぁ 僕に似合う歌をちょうだい? 桃音モモ 子守唄を歌いましょうか? どんな子供もあやします ゴキブリとかそ、そういうものはいけないと思います… シッター代は素敵な曲で お願いしますね 穂歌ソラ カレーの王子様 オレンジの髪サフランで染め 今日も歌うよ姉さんのため …貴方の為にも歌いますから 曲をください 貴方の世界は私に理解できないから 少しずつ教えてください… 貴方の世界は私に理解できないから 少しずつ教えてください… UTAU歌うウタうたう… 欲音ルコ ツインテールにオッドアイなんて みんな好きでしょ? 白米より麦飯だろコノヤロー! …じゃあとりあえず曲を くれないか? 天音ルナ 今日は満月かな? ウサ耳揺れる ススキが揺れる 何を歌わせてくれるの? 橙屋イモコ・コハナ 別に兄妹ではない 新人さ 歌いたいよ 早く歌わせて… 貴方の世界は僕には理解できないから 少しずつ教えてください… 貴方の世界は僕には理解できないから 少しずつ教えてください… UTAU歌うウタうたう… 歌によって喜んで 歌によって悲しんで 歌によって元気になって 歌によって苦しみもがく 歌によって楽しんで 歌によって泣き叫んで 歌によって笑顔になって 歌によって僕らは生きる UTAU歌うウタうたう… さぁさぁ皆様ご準備はいかが? 歌を歌うのはお好きなはずでしょ? あらあら大変、時間が来たわ 早く早く、 こちらへおいで… コメント 動画内で表示されたままを転載しました。どなたかうまいこと見やすく編集して頂きたいですorz -- 歌詞入れた人 (2009-10-09 17 23 46) 歌詞乙! -- 零 (2016-10-16 12 03 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moonside-hazama/pages/123.html
ファリエ=パール Farie=Pearl 「あらあら・・・今度こそ、殺してさしあげます」 性別 :女性 年齢 :18歳 戦う理由:クロノスを倒すため 常ににこやかな笑顔の、大人の雰囲気漂う女性。怒ると怖い。 十二貴族パール家の御令嬢。 パール家に伝わる家宝の懐中時計を所持し、 ソウマやクロノスの時間操作の影響を受けない。 + Epilogue
https://w.atwiki.jp/yuusyayamada/pages/49.html
呪文 公式で配布された呪文 ・ちちんぷいぷいそうこぽろん →倉庫がそれぞれ20ずつもらえる ・あらあらべすくちんちろぽろん →ウンピ棒を1個もらえる ・ちちんぷいぷいあすぱらごろん ・ちちんぷいぷいあすぱらどろん ・ちちんぷいぷいあすぱらでろん →期間限定2016/01/23-01/24 ダンジョン呪文「アスパラ大農場」
https://w.atwiki.jp/suimai_school/pages/128.html
年齢: 誕生日:12月25日 身長:160cm 体重: 所属:水原女子寮寮母 得意: 苦手: 血液型: 家族構成: 趣味: 特技: 一人称:私 二人称:○○さん 口調サンプル:「あらあら〜もし悩み事があるのなら私に相談してくださいね〜少しでもあなたの心が晴れやかになるよう毎日神様にお祈りいたしますね。うふふ。」 備考:水原の寮住まい。 洋服
https://w.atwiki.jp/blackout/pages/15.html
あらすじ イコールの各章のあらすじ。 序章 リゼットが15歳の時の降樹の儀の場面。 第一章 リゼットと出会い、彼女がやってきた“神の住まう領域”へ向かうところまで。 第二章 ティセアが攫われたと聞き、エーゼたちもリゼットとリーダスと共に探す。創造神団が関わっていると知るまで。 第三章 ティセアを探す中で、ティセアがドールだと知る。 リーダスがリゼットの前でティセアを攫うところまで。 第四章 創造神団が“降樹の儀”を執り行うと発表する。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6905.html
山のあらし│和(野州)│水部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6772.htm
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/184.html
韓国ドラマ WATCHER DVDあらすじ 俳優ハン・ソッキュとソ・ガンジュンが「WATCHER」の出演を議論している。 29日、OCN新土日オリジナルドラマ「WATCHER」の関係者は、TVレポートに「ハン・ソッキュとソ・ガンジュンの出演を議論中」と明かした。 「WATCHER」は悲劇的な事件により、人生が壊れた3人の男女が警察内部の不正調査チームになり、権力の実態を暴く心理スリラードラマだ。tvN「秘密の森」と「アルハンブラ宮殿の思い出」を演出したアン・ギルホ監督とtvN「グッド・ワイフ」のハン・サンウン脚本家が意気投合する。 特にソ・ガンジュンは「WATCHER」の出演を確定したら、初めてのジャンル物挑戦になる。この日、ソ・ガンジュンの所属事務所ファンタジオの関係者は「提案を受けたのは事実。前向きに検討している」と知らせた。
https://w.atwiki.jp/trpg_coro/pages/18.html
トップページ>あらすじ 今回予告 +第一話 第一話今回予告 聖都ディアスロンド。 エリンディル大陸西方にあるエルーラン王国の北部を走るエリン山脈の中腹に存在するどこの国にも属さぬ力を持つ都市である。 エルダの作ったこの都市は、神々の降臨を行うために建造されたという。 しかし、神々は降臨されず、その為に集めた力が歪みを作っている。 歪みの対象こそ、『コロウ』。 その姿は千差万別、無機有機を問わない。 人々が神を求めるたび、歪みは現れる。それによって人が神を求める理由も歪められる。 歪んだ理由で求められる神とは……。 アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第一話『古き楼閣』 古楼に棲むのは悪霊か、怪物か、それとも、人の闇か。 +第二話 第二話今回予告 エルダ。神々の子。 いにしえに生み出された半神半人の民。 彼らは親である神々をたたえ、尊ぶことで神と並ぶことを夢見ていた。 だがしかし。 彼らが捨て去った負の心がいつしか『影』となり、忍び寄っていた。 光があれば闇がある。炎の光に照らされて、影は闇を生む。 アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第二話『いにしえの蝋燭』 永久の炎に照らされるのは神か、人か、それとも、魔物か。 +第三話 第三話今回予告 動物の王。 世界に生きる動物たちの始祖。 今は幽界にその身を置く彼らだが、その力は呼び声に応え世界に影響を与える。 力は、力。人も妖魔も魔族も関係なく、全てに行き渡る。 それは、生きるための力。 それは、滅ぼすための力。 身に余る力は自身を滅ぼし、足りぬ力は他者に滅びを許す。 力及ばぬは罪か、罰か? アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第三話『老兵、跨りて、戦場へ戻る』 動物の王達の目覚めが今、始まろうとしている。 +第四話 第四話今回予告 太陽の神であり、主神と名高い、アーケンラーヴ。 大地の女神であり、創造神の一柱、ダナン。 子と親、主と従、王と母。 どちらかに優劣は存在するのか? あったとして、それは人に決められることなのか? 聖都にて今、神の介入する余地すら無い戦いが始まろうとしていた。 アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第四話『CORO外伝・偽の神託と真の神託 ~Counterfeit Oracle・Real Oracle~(~カウンターフェイト-オラクル・リアル-オラクル~ )』 神と人の意思は、祈りによって通じ合う。 +第五話 今回予告 水の街・クラン=ベル。 200年ほど前に生まれたこの都市国家はクラン川とベル川という二つの川の結びつく都市である。 雨が降れば水位が上がる、日照りの無い街。 だが、その街に危機が迫っていた。僅かに道を外すだけでもこの街は地図上から姿を消すだろう。 住人が見たことのない日々が、間近に迫ろうとしている。 この街で、ブロンズランスは、彼らは何を担うのだろうか。 アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第5話『湖の漏穴(みずうみのくけあな)』 闇が今、暗き炎に油を注ごうとしている…… +第六話 今回予告 世界には、『大いなる存在』と呼ばれるものが居る。 七大神、妖精王、大精霊、動物の王、そして、上位魔族。 彼らのもつ力には生物を変質させる能力があるという。 神より生まれしエルダ……妖精騎士の物語……例を挙げれば枚挙に暇が無い。 そして、その一つが魔族の行う『邪悪化』である。 人族が受ける邪悪化の力はその身体を蝕み、人を妖魔へ、魔族へと変化させてゆく。 助けられることを、人へ戻ることを彼女は祈るのか? 彼らは彼女を助けられるのか? それは、彼女と、彼らの行動に握られている。 アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第6話『弄ばれし娘』 力を振るうべき存在は、果たして人でよいのだろうか。 +第七話 第7話: 子供~the child~ 今回予告 小さき人。 豊穣の女神に創られ農耕や牧畜を始めたといわれる種族。 だが、彼らの中には同じ平原に住まうヴァーナ、彼らが邪悪化したバグベアによって追われ、森へと逃げ込んだ者たちがいた。 森フィルボルの誕生である。 彼らは森の中へ逃げ込むとさまざまな技術を編み出した。 だが、邪悪化の力はそんな彼らにもまた近づこうとしていた。 アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第7話『子供~the child~』 魔の力はいつでも、誰かを狙っている。 +第八話 今回予告 遺跡。 時代の移り変わりと共に忘れ去られた場所。 時を経ても、いつまでも、そこに変わらずにある場所。 それは、その中にあった記憶も同じである。 生まれた時にあった嬉しい記憶。 時代の流れに埋もれた悲しみの涙。 ならば、死すべき時に表れる感情は? アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第8話『老人~the old~』 死の先を見たものは、感情すら殺してゆく。 +第九話 今回予告 魔族。世界の暗部を蠢く邪悪の根源たち。 その影が少しずつ彼らに近づいてくる。 コロウ対策室に忍び寄る小さな陰り。 その陰りを払拭せんと動き始めた隊員たち。 情報を集めるため、彼らは聖都の記憶を辿ることになる。 それは、コロウの底へ手を伸ばす第一手となる。 アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第9話『この戸、濫りに開けることなかれ』 再会。それは喜ぶべきものか、悲しむべきものか。 +第十話 今回予告 エクスマキナ。機械生命体。 はるか昔、地の時代の技術をアルディオン技術者ゴーレリンが再製した。 海の彼方で復刻されたその技術は、人類に新たな友人を作り出す結果となった。 そして、エリンディルでもその技術が研究されている。 いまだ、一人の技術者のみしか再現できないその技術は、新たな「ヒト」を生み出すのか? 凶弾に倒れたシュビレ。 再び立ち上がる力を与える母たるサリーシャ。 そうするべく謀略を巡らせるは魔王アスタロートなのか? 書架の最深にその答えが見えるのか? アリアンロッドキャンペーン~コロウ~ 第10話『孤独の牢獄』 人生は、集められることで、歴史を生む。