約 431,625 件
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/192.html
韓国ドラマ アスダル年代記 DVDあらすじ 「アスダル年代記」1話では、10年後アスダルのリーダーに成長したタゴン(チャン・ドンゴン)の様子が描かれた。 これまでアスダル人はノェアンタルを滅亡させるため10年間、狩りをおこなってきた。骸骨を使って登場したタゴンは「我々は種族も違い、信じる神も違う。我々デカンは全て一つの兄弟だ」と言った。 そして「私が今、頭にあるのは何か知っているか。最後のノェアンタルの骸骨だ。頭の河と皮膚をはがして、その汚い青い血を洗い流した骸骨だ」と叫び、部隊員たちの士気を高めた。 さらに「我々が守れず、我々を守ってくれた兄弟たち、土地を離れてアスの神たちの懐に抱かれた我々の兄弟たちの輝く死のために。輝く死のために」と叫んだ。 続けて恋人のテアルハ(キム・オクビン)が登場。テアルハは避けに酔ったタゴンを起こして、タゴンはテアルハに「君との結婚を考えている」と言った。テアルハは「悲しい。アスダルに戻ってきたら結婚でも何でもする」と言ってタゴンと父サヌン(キム・ウィソン)の関係を仲たがいさせた。
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/537.html
『もふあっ!!』 火、水 は休みですが、木、金は出てくれといわれました。 ついでに今日は寝坊しました。 疲れてるときはちゃんとネマショウネー。あらあらうふふー。 さて。ここのところゲーム雑誌に全く目を通していなかった自分。 今日は久しぶりに「電プレ」こと「DPS」こと「電撃プレイステーション」を購入。 PS3やWii発売が近づく中、どんなゲームが出るのかなーと。 とまぁ、表紙を見てビックリ。 「FFXIII」が出るんだとよ。 まてーい。この前出したばっかりじゃー・・・? イヤーマー画面がスゲー。主人公カッコイイー。なんか世界観あのゲームっぽいけど・・・? しかも今回、FFXIIIはなんと3作品登場。 それぞれが異なる視点?で繰り広げられる「FFXIII」が楽しめるそうな。 面白そうだけど、PS3だからな。PS3そのものは様子見。買うけど。初期不良怖いからね。ソニー。 マーソリャー他にもですね。PSPソフトで面白そうなダンジョンRPGが出そうだったり、やっぱりGジェネ気になったり、これはちなみに8月発売予定なんですけどね。それより気になるのはPS3とPSPが連動するってことですよ。ありゃまーそりゃーなにか楽しげなことになりそうかもね。PSPがいわゆるポケステみたいになっちゃうのかな。とか考えていると、初代PSをPSPで動かせるようになるとかなんとか。そらあんたー、いいのか悪いのかさっぱりだけんどもよ。ペルソナ3がトニカク気になる一方でPSPでもペルソナでるっぽい?つーかPS3の煉獄がスゲー気になるんですけど!! はい。とにかく、ゲーム雑誌見ちゃうと、あれもこれも欲しくなっちゃうダメな人です。 トニカク!! 色々ゲーム欲しいけどやる暇ネェ。 様子見て、中古待ちとかになるな、うん。 PSUは買う気満々だけど。 PS3でモンスターハンターでも出るようだし、時代はコンシューマーオンラインRPGか!? 煉獄もオンラインアクションRPGにしようぜー。それだけの素材は持ってるぜー。いやまじで。 というわけで、火曜と水曜は休みなので、できるだけ話の方進めよう。あらあらうふふ。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12748.html
このページはこちらに移転しました からあげ君 作詞/583スレ19 おうちによって違うよね 俺ん家の唐揚げは たしかおろしにんにくが隠し味だった 醤油となんかの粉と おろしにんにくで衣を作って 鶏肉に合えて半日待とう カラッと揚がればキツネ色に身を纏う カラッと揚げたらキッチンペーパーの上へ これが俺ん家の唐揚げ レシピはなんとなく覚えてる だけど上手くいった試しがないんだぜ
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/560.html
557 :名無しの紳士提督:2014/10/02(木) 19 49 18 ID iZMj.0R. 「止めろ、止めてくれ」 油断したと言うのは甘えだろう。いかに幼気な見た目でも艦娘、力の上で普通の人間が勝てるはずはないのだ。 それゆえ、彼女達の考えを理解し調整していたはずだった。 ……それがなぜ、押し倒されているのだ。 彼女が人より強いのはあくまで外側の話だ。比叡カレーを食べれば悶絶するし、今も現に結合部からは血が流れている。 「何で、こんな事を、」 問いかけに彼女は答えない。ただ、腰を振る。冷凍イカのような目で。 正直、痛いだけだ。慣れないであろうのに騎乗位、十分な前戯もない。 力が入り過ぎているのか、千切れそうな位に締め付けられる。 ふと、動きが止まる。 「よし、落ち着け、まずは話し合おう」 矢継ぎ早に話しかけた言葉を遮る、「ごめんなさい」という謝罪。 何故と問うまでもなく、理解した。痙攣している。 終わったと理解した。筋弛緩剤、あるいは艦娘ならバケツか、どちらにしてもこの部屋にはない。 まさか、繋がったまま動けるはずもない。 彼女はただ、ごめんなさいと繰り返す。壊れたレコードのように。 腹を括ろう、彼女を抱きしめキスをする。 驚き、目を見開いた彼女に語りかける。 「少しのんびりしよう、な?」 その夜は他愛もないことを繋がったまま語り合った。 これが昨日の話だ。さて、諸君の中で自分は聡明だと自負する者は前へ。 そして教えて欲しい。暗闇の中交わったのは誰なのかを。 目が覚めた私の目の前には三人の駆逐艦が居たんだ。 怒っていないと語る者、落ち度を問う者、あらあらあらと微笑む者。 間違えたら私の命はない。 なんだこれは! どうすればいいのだ!? これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/171.html
欧米ドラマ ウォーキング・デッド シーズン7 DVD全話あらすじ 腹痛で苦しむマギーをヒルトップの医師のところへ運ぼうとしていたリックたちは、救世主に捕らえられてしまう。グレンやダリルたちも先に捕らえられていて、全員救世主のリーダー・ニーガンの前にひざまずかされた。 ニーガンは衛星基地の救世主を皆殺しした償いをしてもらうと、「誰にしようかな」と言いながら皆の前をぐるりと通り、エイブラハムの前で止まってルシールと名付けたバットで頭を叩き潰した。その後殴りかかったダリルの代わりにグレンの頭も叩き潰し、リックを屈服するまで連れまわし脅しあげて物資を供給する約束をさせた。ニーガンはダリルを人質にして自分のアジトに連れて帰った。 リックはニーガンに完全に掌握されてしまい、救世主のために物資を集め、彼らが把握していない武器まで渡してしまうようになる。しかしカールをはじめ仲間たちは戦おうとしないリックとは裏腹に、隙あらばニーガンを殺そうとしていた。 カールは救世主のアジトに乗り込みニーガンを殺そうとしたが失敗してしまう。ロジータはスペンサーを殺されてカッとなり、ニーガンを銃で撃ったがやはり失敗した。ニーガンはロジータの撃った弾丸が手作りであることに気が付き、制作者のユージーンを連れ帰った。 リックはミショーンに、ジュディスやカールのために闘おうと言われ、やっと戦う決意をする。そしてマギーのいるヒルトップへ向かった。そこにはニーガンのアジトから逃げて来たダリルもいた。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/205.html
キム・ナムギルが元特殊要員で、過去のトラウマから怒りを抑えられないクセ者司祭を熱演! 白目を剥いてキレまくる振り切った演技で新たな姿を披露するほか、体を張ったど派手アクションも満載。個性派俳優キム・ソンギュンが気弱な強力班刑事に。 全く噛み合わない2人が巨大権力をぶっ飛ばす痛快アクション・コメディ。イ・ハニがイケメン好きの検事を好演! 脚本:パク・ジェボム(『グッド・ドクター』『キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~』) 演出:イ・ミョンウ(『パンチ~余命6ヶ月の奇跡~』『耳打ち~愛の言葉~』) 韓国ドラマ 熱血司祭 DVD日語字幕全話あらすじ 対テロ特殊要員のヘイル(キム・ナムギル)はある作戦中に、自らの判断によって子供たちが犠牲になる事件が起き、特殊要員を辞め生きる意味を見失う。行き倒れていたヘイルをヨンジュン神父(チョン・ドンファン)が助け、ヘイルは神に仕える道に進む。それから数年後、ヘイルは司祭となるが、過去のトラウマから怒りをコントロールできずにいた。 そんな中事業家のチョルボム(コ・ジュン)の子分たちがたびたびヨンジュン神父の聖堂に現れるようになる。実はチョルボムは強制的に土地を売却させる元ヤクザだった。心配するヘイルだったが、神父は真相を語らずに言葉を濁す。だがその後、神父が遺体となって発見されてしまう。警察は自殺として処理するがヘイルは現場の状況から他殺を確信する。検事のキョンソン(イ・ハニ)は上からの指示で事件をもみ消そうとするが、尊敬していたヨンジュン神父の死に直面し、心が晴れない。 その後、神父が信者への セクハラや横領容疑で警察の取り調べを受けていたという偽のニュースが報道さ れる。クダム警察署強力班のデヨン(キム・ソンギュン)も取り調べを行った事実がないことから事件に疑念を抱くように。 その後、ヘイルはヨンジュン神父の部屋を整理し、残された日記から神父が区 長、警察署長、国会議員、インチキ宗教の教祖、チョルボムらがグルとなっている組織と戦おうとしていた事実を知る。怒りに震えるヘイルはデヨンと手を組み、組織を撲滅し神父の濡れ衣を晴らすため立ち上がる!
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/799.html
サンクさんが入室しました サンク- (ヴェルデュール家敷地内 サンク- (時刻は夜。余興の遊戯も終わり、現在はパーティが開催されている。 サンク- (ヴェルデュール家パーティホール サンク- (その、バルコニー サンク- (ドレスも作業着も着ずに、普段着のまま サンク- (バルコニーに用意された席に座りながら、ゆったりと夜の景色を眺める サンク- 美味しい食事に優雅なひと時、甘いワインに広大な土地、ヴェルデュール家に、感謝。致します。 サンク- (テーブルにグラスを置き、ゆっくりと背もたれに寄りかかる アンリさんが入室しました アンリ- (ふらふらとおぼつかない足取りでバルコニーに現れる、エメラルドグリーンの髪の女性 サンク- あらあら。(ふとそちらに目を向ける アンリ- …、(珍しくスカートだが、ドレスと言うほど気取った衣服ではない。 アンリ- ……、あ、ありぇ? サンクー…?(ぼうっと虚ろな目でサンクを見る サンク- 御機嫌ようアンリお姉様。(座ったままにっこりと微笑み アンリ- ごきげんよー……(ふらふらとサンクのいるテーブルに歩く サンク- 夜風に当たりに、こられましたか? アンリ- (頬は紅潮し、足下はおぼつかず、視線はふわふわと定まっていない アンリ- うんー… アンリ- 酔ったぁ……(対席にころんと サンク- あらあら。(微笑み サンク- まだまだお元気そうなご様子で。(ころんしたアンリ見て微笑み アンリ- 元気ー…? 元気かなぁー……(体育座りするようにころん サンク- あらあら。(微笑み アンリ- サンクは元気ー…? サンク- えぇ、おかげさまで。(微笑み アンリ- そっかー…。(ぼうっと遠くを見て アンリ- サンクってさぁ……恋人とかいる?(酒の為か、唐突な話題振り サンク- あらあら。(微笑み サンク- まだ、居ませんよ。(笑顔で応える アンリ- そうなんだー…気になる人とかもー…? サンク- あらあら。 アンリお姉様もまだ恋人お探し中でしたよね?(微笑み アンリ- うんー…そうなんだけどー…。 アンリ- うん……(テーブルのワインのラベルをぼーっと見つめる アンリ- ……まずは初心に返って、身近な所から情報収集しようと思ってさー… サンク- あらあら。(微笑み サンク- 何か良い事があったのですね。 アンリ- ぅぇ?(サンク見て アンリ- い、良い事…なのかなぁ。よくわかんない… サンク- あらあら。しかし、何かはあったのですね。(微笑み アンリ- ぁっ(驚いたように アンリ- ぁ…そっかぁ…。そーゆーコトになるね… サンク- …(アンリを見て サンク- …では、 サンク- 質問に答えますと…、 サンク- (アンリから視線をそらして夜景を見ながら話し始める サンク- 私も気になる方が居ますよ。 アンリ- …?(サンクに視線を移し アンリ- え、ほんと?(急に水を得た魚のように サンク- あらあら。 聞き流して頂いて構いませんのに。(微笑み、アンリを見る アンリ- 聞き流す訳にはいかないでしょー。サンクのそういう話って何気に珍しいしー(うふふー サンク- あらあら。私もお酒に酔って口が軽くなってしまっているのかしら。(微笑み、夜景を見て サンク- 用心しないといけませんね。 アンリ- で? どんな人なのー?私の知ってる人かなー?(ぽわぽわと楽しそうに サンク- あらあら。 アンリお姉様の知らない人なんてそうは居ないですよ(微笑み アンリ- へー。そっかー。知ってるのねー私も。(ぽわぽわ楽しそうに アンリ- どういう所が気になるのかなー? 優しい?かっこいい?(ぽわぽわ サンク- 好いてくれる所ですよ。(夜景を見ながら サンク- 私なんかを、好いてくれている所。 アンリ- へー、好いてかあ…… っ好いて?(急にハッと驚いて アンリ- ぁ、ぁれ、そ、それって、じゃあまさか…? サンク- (ぱっと席を立って サンク- ご清聴。感謝。致します。 サンク- (アンリに一礼する アンリ- ぇ……(ぽかんと一礼するサンクを見て サンク- (ふらっと頭上げて サンク- アンリお姉様の恋愛話をお聞きしようかと思いましたが、 サンク- あらあら。 どうやら私の方が先にリタイアしてしまうご様子。(微笑みながら アンリ- あれぇ…珍しいね。 アンリ- ……実はかなり飲んでる? サンク- いえいえ。お気になさらず。(アンリへ微笑み サンク- それでは私は一足先に中へ戻らせていただきます。 アンリ- うん。 またお話聞かせてねー?(サンクに笑って サンク- (バルコニーからホールへと歩いて行く サンク- あらあら。 サンク- 私としたことが。ふふふ。 サンクさんが退室しました アンリ- ……好いてかー。わー、そっかー。(ぽわぽわと嬉しそうに手を振りながら アンリ- ……(椅子の背もたれにころんと凭れ、夜風に当たる アンリ- …うふふー、きっとそうだよねー? あれだけ解りやすいし。 結構あからさまだし。 アンリ- あのくらい想われてるの解ったら、嬉しいよねー…… アンリ- …… アンリ- ……好いて、かぁ。 アンリ- …… アンリ- あいつ、本当に私の事好きなのかなぁ……(夜風に紛れるように呟く 万合恵さんが入室しました 万合恵- んまぁ~♪ お外にいらしたのですわね~!(駆け寄ってくる赤ドレスのお嬢様 アンリ- ……あれ?(驚いたように万合恵を見て アンリ- 万合恵ちゃんいつの間に……? 万合恵- これはこれはアンリ様~御機嫌ようですわ~!(くるっとまわってドレスの端を持ってご挨拶 アンリ- ごきげんよう。(椅子に座り直して体勢直して挨拶 万合恵- あらあら~そんなかしこまらずに~!(たたっと駆け寄って 万合恵- せっかくのパーティですから~呑んだり食べたりお喋り致しましょ~ですわ~! 万合恵- (どこからかワインボトルとグラス二つを取り出し、テーブルの上に置く 万合恵- わたくし暫く家出中でしたからこういったパーティからもずいぶん離れていたもので~ アンリ- わー、ワインだ。(楽しそうにテーブルのワインを見て 万合恵- アンリ様さえよければご一緒に。(手馴れた手つきでグラス二つに赤ワインを注ぐ アンリ- あはは、私今酔い覚まししてたんだけどさー… アンリ- そこにお酒があったら飲んじゃうよねーっ。ありがと万合恵ちゃんっ(ひょいとグラス持ち上げ 万合恵- いえいえ~~では、ご一緒に。(グラスを持って 万合恵- 乾杯ですわ~~~!!(グラスを掲げる アンリ- 乾杯ーっ!(カチン アンリ- (くぃーーーっ 万合恵- くぃーーーっといきますわ~!! 万合恵- っぷぁ!(一気に飲み干す アンリ- っぷはー!(飲み干し 万合恵- それでそれでアンリ様~?(新しく注ぎながら アンリ- 、な、なーにー…? 万合恵- 今貴方には気になる人が居ますわね! アンリ- っんぇ?? アンリ- だ、断言!? 万合恵- あら~? 違うのです~?(ワイン呑みながら アンリ- ん、んー… んー……(空になったグラスを見つめながら アンリ- よ、よく分からないっ(ボトル掴んでおかわりを注ぎ始める 万合恵- んまぁ~可愛らしいですわ~(グラスを空にするまで呑み 万合恵- 私にも。(空のグラスをアンリへ伸ばし アンリ- どうぞっ(とくとくと万合恵のグラスにワインを注ぐ アンリ- だ、だって、(ごと、とボトルを置き、) だって… アンリ- す、好きだなんて言われたら気になっちゃうでしょ!? しょうがないでしょっ? アンリ- そのくせ忘れてとか言うしっ、その後全然ふつうにしてるしっ、、 アンリ- もうわかんないわよっ……!(くぃーーーっ 万合恵- す、、、・・・ 万合恵- 好きって言われたんですの~~~!? アンリ- んぇ…、、(赤くなった顔でまりえを見る 万合恵- アンリ様いつのまに告られてたんです!? びっくり幸せニュースですわ~! アンリ- あ、違う、……… アンリ- 「好きみたい」だった……益々わかんない……(よろよろと 万合恵- あぁぁっ良いですわ~良い響きですわ~好きって本当…、、、あれま? 万合恵- 「みたい」、、と? アンリ- うん。……「みたい」。 万合恵- ・・・。・・・。・・・。 万合恵- んまぁ~~~なんともミステリアスな告白ですわ~~~♪ アンリ- ミステリアスってゆーかもーなんかもーなんかもー……っ! 万合恵- しかしでもでもっですわ!(ぐぐいっと呑んで 万合恵- (二人のグラスにワインを注いで 万合恵- 「好かれている」「好き」と言ってもらえる事も大事ですが! アンリ- まりえちゃん?(きょとんと 万合恵- 最も大事なのは、「自分が彼を好いているかどうか」であると! わたくし思いますわ~~~! アンリ- ……… アンリ- ほんとねー……(ますます脱力し アンリ- 改めて言われてほんとその通りだって思った……(よろよろ 万合恵- ちなみにわたくしは現在「好かれている」かどうかは全く考えられておりませぬが~ 万合恵- 物凄くお好きな方でしたらいらっしゃいますわ~♪ もちろんアンリ様も十分ご承知でしょうけど~♪ アンリ- あれ、万合恵ちゃんも好きな人いるんだ? アンリ- てっきり今はアイドルに夢中なのかなって思ってたけど… 万合恵- あら? その通りですけれど? (意外そうに返し アンリ- えっ?(まりえ見て アンリ- こ、恋なの!?(意外そうに返す 万合恵- あれあれ? わたくしなにかおかしなことを? (ぽけーっと聞く アンリ- え、え? 私がお酒でおかしくなってる??(ぽけー アンリ- だ、だって…アイドルへの憧れと、恋って、また何か違う…んじゃないの? 万合恵- んまぁ~♪ 万合恵- 1回だけ、(ぴっと人差し指をアンリに立てて 万合恵- 1回だけいじわるしますわよ~?(笑って アンリ- ぇ?(ぽけー 万合恵- 「あ、アイドルって遠い存在なんだー。楽じゃないよねー、一般人の方はー。」 万合恵- ってとこですわ~~~! アンリ- っぇ??? 万合恵- 遊び人赤薔薇万合恵! 恐れを知らず! 都合の良い時だけ薔薇家!(ワインぐぐっと呑み アンリ- ぁ、なるほど。貴族だからそんなに遠い存在じゃない、みたいなー… 万合恵- んまぁ~ЯiKU様の魅力とカリスマと美貌と愛らしさと愛おしさとそれに反する距離感の危うさは語っても語りつくせぬほどなのですが~ 万合恵- 今は! わたくしよりアンリ様の番ではありませんの~! アンリ- ぇ? …ぇぇ??(赤くなった顔で 万合恵- 理想の高いアンリ様! でもっ、ぶっちゃけ、好きなんですの~? アンリ- ゎ、私の事はもー…… もー…… アンリ- それもわかんないんだってばーっ!(ぐぃーーーーっ 万合恵- もしかしてもしかするともしかしてな予想なのですが~ 万合恵- もちろんアンリ様の長い長い恋愛観のもつれから素直に好きと認めることの出来ないそわそわな事情があるのでしょうが~ 万合恵- 遊び人赤薔薇万合恵の勘から言って~、もしかしてアンリ様逆に~ 万合恵- 当主という立場をお気になされているとか? アンリ- っ、(はっと アンリ- な、なんで… …なんで?(誤魔化し方すら危うい 万合恵- ん~~~(ままま、とワインを注ぎながら 万合恵- 遊び人的に非常に申し上げづらいのですが~ 万合恵- 何処の当主様も同じような感じに見受けられまして~♪ アンリ- ぁー……んー…… そう、かもねー…… 特に壱葦くんとかさ…。 万合恵- あとはわたくしの~あぁいえ、なんでもありませんわ~。 万合恵- ひょっとするともしかすると、 万合恵- きんぽーげけのとーしゅさまも、おなじようなかんじなのでしょうかね~? アンリ- え、、、えっ? アンリ- な、なんで―…… なんで? アンリ- 壱王くんは………どう、なのかなぁ…… 万合恵- それこそっ 万合恵- 「身分なんて関係ないんじゃないー? それこそ高すぎても低すぎてもさー。」 万合恵- って感じなんでしょうか~!? アンリ- どうなんだろうねー…でも出世欲結構あるし。低すぎたらダメなんじゃないかなー…? アンリ- それこそ私が当主じゃなかったらさ……(ぼそりと呟くように 万合恵- なっ・・・!? 万合恵- これはもしやアンリ様・・・!? アンリ- え?(気付いていないのかきょとんと 万合恵- 状況を分析すればするほど複雑なのでは・・・!? アンリ- え?? 万合恵- 否!! 万合恵- (ぐいっとグラスを飲み干し 万合恵- (ガシっとアンリの手を両手で握り 万合恵- こんな時こそ自分の気持ちが大事ですわ~! 万合恵- 何を隠そうわたくしの得意技は「逃避」! 嫌いな言葉は「責任」! 自分の気持ちに正直に生きますわ~! アンリ- っっっ、、、 アンリ- ゎ、わたしの……気持ち…… 万合恵- こんなふうに!(ぱっとテーブルから離れてバルコニーの端へと駆ける 万合恵- (身を乗り出して深呼吸して 万合恵- ЯiKU様~~~!!! 大好きですわ~~~!!!(敷地内に響き渡る大声で叫ぶ アンリ- っ、(呆然とそれを見る 万合恵- っと、いう感じに。(くるりとアンリへ振り向き笑顔 アンリ- ―― ぅ、ぅん。(ぽけーと笑って 万合恵- アンリ様もやってみます? アンリ- えっ アンリ- ………、 アンリ- ……ご、ごめん。自信無い……。 万合恵- んまぁ~~~ 万合恵- 奥ゆかしい女子のほうがモテるのかしら~(なにやら呟き アンリ- (ワインの注がれたグラスを持ち アンリ- 壱王くんが私の事好きなのかもっ、、 アンリ- 私が壱王くんのこと好きなのかもっ、、、 アンリ- 全然掴めないし、全然自信無いし、、もう、、 アンリ- もう全然わかんないわよっっっ(くぃーーーっ 万合恵- んまぁ~・・・。 万合恵- 無責任な事は承知で言いますと~ 万合恵- 好きになっちゃえばいいのですわ。もう理屈なんて抜きに。 アンリ- ……っな、、 アンリ- そ、そんなの……そんなの、恋かなぁ…… 万合恵- んまぁ~悩み方が微妙にそっくりですわぁ~(こっそり呟き 万合恵- でもしかしですが~~~! 万合恵- 自分から好きにならないうちに好いてもらおうとか甘えすぎですわ~~~! アンリ- 、そ、そうだけどっ…、 アンリ- わ、わかんないのに好きになるって失礼じゃないの…!? 万合恵- この際、失礼でも良いですわ~! 結果的に結び合えれば万事解決ですわ~! 万合恵- それに~っ、 万合恵- 悩んで気になっちゃうって事は、それって恋じゃあありませんですの~? アンリ- っうぇ? アンリ- っっ、ぇ アンリ- え?(首傾げて 万合恵- あらあら~? アンリ- あれー…?(両手で頬を押さえる 万合恵- (すすっと横に移動し アンリ- あれー……飲み過ぎたかなぁー……? 万合恵- わたくしに言いづらいのであればこちらの空へと言って見ます~? アンリ- ………。(黙り込む 万合恵- んん~~~ 万合恵- あ。 万合恵- どの道隣にわたくしが居ては言いづらいこともありますわね~♪ 万合恵- それならば今! 万合恵- わたくしも一足先に退散させてもらう事に致しますわ~♪(くるっと回って一礼 アンリ- ・・・・・・。(椅子に体育座りしてむっつり黙り込んでる 万合恵- それでは、楽しいお喋り会でしたわ~♪ アンリ- あれ…… まりえちゃん…? 万合恵- また、お会い致しましょう~♪(素早く退散する 万合恵- まぁ~当主様たちは大変ですわ~(小声で呟き 万合恵さんが退室しました アンリ- ……ありぇ。いっちゃったー…… アンリ- ………。 アンリ- あつい……どうしよ……(冷たい夜風を浴びながら頬を押さえる アンリさんが退室しました 壱王さんが入室しました 壱王- つぶれるにしたってもっといい場所があるんじゃないのー? 壱王- こんなとこで寝てたらバカでも風邪引いちゃうよー? アンリさんが入室しました アンリ- ………、んぅ………(声に、微睡んでいた意識が呼び戻される アンリ- ……ん、、(僅かに目を開け アンリ- っひぁ!?(めちゃくちゃ驚いた様子でビクッと壱王を見る 壱王- あれー? 起きちゃったー? 酔いつぶれて寝てると思ってたのにー? アンリ- ……ね、寝かけてた、けどぉ………、(酩酊の所為か、やはりどこか意識がぼやけている風 アンリ- (大分飲んだのか、妙に顔が赤く、壱王と視線が合わない 壱王- ふーん、じゃ、起こしちゃったねー。 壱王- どうするー? まだまだ遊ぶー? お部屋まで運んであげようかー? アンリ- だ、大丈夫、、っ……(ふらりと椅子に手を付き、 アンリ- ……も、戻れるか……らぁ……(立ち上がり、歩き出そうと アンリ- (――するが、一歩目で足がもつれる 壱王- っほらー(両肩掴んで支えて 壱王- 大丈夫じゃないじゃないのー? アンリ- っ――……!(壱王とまともに目が合い アンリ- だ、だいじょぶ、って……!(フイと顔を背け、壱王の両肩を弱弱しい力で押す 壱王- んー? 無理してんじゃないのー?(押されても離さずアンリの両肩を掴んだまま アンリ- し、してないっ…… 壱王- そっかー。 ぜんぜん平気ー? アンリ- してない、……から、……っ アンリ- ……へ、へえきっ…… 壱王- ふーん、じゃあ、もっと呑むー?(笑って アンリ- っっ、(怒ったように壱王見て 壱王- あー、流石にもう限界ー? アンリ- ……み、見てわかんないの……っ(今までにない程真っ赤に染まった顔で 壱王- はは、それもそうだねー。 壱王- だいぶ無理してるようにしか見えないねー。 アンリ- …、、む、無理じゃないっ、 アンリ- (無理矢理歩き出そうとするが、なんかもうそれすら無理、 壱王- もうー仕方ないなー? 壱王- 何処へ行かれるのですかお嬢様ー? アンリ- …、…(むすー、と不満げに壱王を見て アンリ- ………ずるい(ぽふ、と肩に額を押し付ける 壱王- っえ?(肩に体温を感じ 壱王- っえーーー、ずるいの? アンリ- ぅん……ずるい。超ずるい…(乗っけたまま アンリ- …なんで、そんな、平然としてさぁ…… 壱王- んー? もっとこう、慌てふためいてる方が良かったかなー? アンリ- わかんない…… アンリ- だってわかんないもの…… 壱王- そう? そっかぁー アンリ- …いまぜったい、 アンリ- わたしの方が考えてるもん…… 壱王- ははー、それはそうだねー?(笑って 壱王- そう言われるとずるいのかもなー アンリ- ぅん…… ずるい…… 壱王- しかして。 そのずるい男がお姫様をお部屋までご案内してもー? アンリ- ぅん……(おぼつかない声で返事をする アンリ- ばぁか……… 壱王- … 壱王- 壱王- はいはいー。 壱王- (額を肩に乗せさせたまま 壱王- っー(アンリをお姫様抱っこ アンリ- ………、(殆ど意識の無い様子で アンリ- ………(壱王の首に腕を回す 壱王- っもー? 壱王- ずるいのは僕だけかなー? 壱王- …(アンリをお姫様抱っこしたままバルコニーを歩き、パーティ会場とは別の場所へ アンリ- ………… 壱王- …(パーティホールを通らぬ抜け道を使って一階へ降り 壱王- (夜の暗い細道を歩いて行く アンリ- ………(壱王の肩に顔を埋め、首に腕を巻き付けて目を閉じている 壱王- …(細道を歩き 壱王- もう、 壱王- なんだかんだで何時も通り 壱王- お姫様の部屋に運んできたけど? 壱王- (外から窓の中をのぞく、ヴェルデュール家の皆様の部屋がある建物 アンリ- ………… んー……… 壱王- もう、しょうがないなあ・・・ 壱王- (建物を迂回して裏側の扉からこっそり入る 壱王- (廊下を歩いてアンリの部屋の前で立ち止まる 壱王- まだ、寝てるよねー? ってまあ寝てなきゃこんな格好してないかー・・・(語りかけるような独り言 アンリ- ………(僅かに身動ぎするのみ 壱王- …(寝ているアンリを見て 壱王- 「男が君の部屋の鍵を開けて入ってくるなんて…怖いよね。」(小さな声で呟き 壱王- (アンリの部屋のドアノブが闇の影に包まれ、ガチャリと鍵が開く アンリ- ……、……… 壱王- 入るよー。(勝手に入って 壱王- (ガチャリと鍵が閉まる アンリ- (暗い室内。貴族の当主の部屋にしては質素でシンプルな部屋。 アンリ- (片付いた部屋だが、考古学用の本や道具、資料が少々散らばっている アンリ- (観葉植物などはあるが…女の子らしい趣味のものは殆ど見当たらない 壱王- …(明かりもつけずに真っ直ぐとベッドへ向け歩く 壱王- (上体を倒してゆっくりとベッドへ下ろす アンリ- ……、…ん、(ぽふ、と柔らかいベッドに身体が沈む 壱王- (首に巻きつけられた腕はそのままに 壱王- あれ、離れないなー・・・ 壱王- (上体を倒したまま、アンリの寝顔を見つめる アンリ- ………(頬を紅潮させ、あどけなく無防備に眠り続ける 壱王- もう・・・ 壱王- いつまでもこの体勢なんて楽じゃないなー…倒れちゃうよー?(寝顔に聞く アンリ- ―………、 アンリ- ………(腕を回したまま、うっすらと目を開ける 壱王- あ。 アンリ- …ぁ、 アンリ- え? アンリ- (目をぱちくり 壱王- (目を覚ませば、ベッド脇に立ちアンリの背に手を回したまま顔間近に見つめていた男 壱王- お目覚め? アンリ- ぁ、 アンリ- ぇ、 ぇ、…… アンリ- ・・・・・・・(頭が混乱して、働かない アンリ- あれ、私、 壱王、くん、あれ、、 アンリ- あれ、…… …… …… アンリ- …… …… …… なんで? 壱王- …(アンリを見つめて 壱王- なんでって… 壱王- 何時も通り酔いつぶれたから介抱だけどー?(笑って アンリ- っ、………(壱王を間近で見つめて アンリ- ……い、いつも、……こんな感じ? 壱王- まさか。 壱王- 始めてだよー? 壱王- こんな感じで、離れないのは、ねー… アンリ- え、……(今更のように、壱王の首に回した己の腕に気付き アンリ- ……わ、私? 壱王- そう、だけど? アンリ- っ、………! アンリ- (みるみる頬が赤くなり アンリ- …… …… ……、(黙り込んで壱王の顔を見つめ続ける 壱王- んー、 壱王- 寝てる間は仕方ないかなーと思ってたんだけど、 壱王- …(アンリ見て笑って 壱王- 起きても腕、離さないんだね? アンリ- っ…、 アンリ- ………、 アンリ- ……… アンリ- ………す、 アンリ- 好き、……なの、かなぁ……?(自信無さげに、真っ赤になって泣きそうな顔をして 壱王- っわー、微妙な表現だねー。(笑いながら アンリ- す、「好きみたい」とか言った人に言われたくないんだけど…… 壱王- ま、それもそうだねー? 壱王- みたいとか、かなぁとか、ぼやかして。お互いにチキンランしあってる感じで。 壱王- 無意識にはこんなにできるのに、(首後ろの重みを感じ 壱王- 言葉ってのは楽じゃないねー(アンリの背中を撫で アンリ- ……、うん……。(撫でられ、心臓の鼓動が大きくなるのを感じる アンリ- なんか、心臓うるさいし、多分顔、すごい赤いと思うんだけど…… アンリ- ……壱王くん、そんなに顔には出てないよね。(言い、腕に伸ばした腕の片方を下ろし アンリ- ……確かめて、いい?(壱王の胸の前に手を伸ばし 壱王- …(手を伸ばすアンリを見て 壱王- (笑い 壱王- もうっ、バカだなー… 壱王- 鼓動なんか聞かなくてもー、 壱王- こうすればー―――(顔を静かに下ろし唇を 壱王- ―(頬にキスする アンリ- っん、(頬に唇が当たり 壱王- (すぐに離して 壱王- わかるんじゃないの?(笑ってみせる アンリ- っ、、…~~~ アンリ- もうっ、(仕返し、と言わんばかりに壱王の頬に唇を寄せる 壱王- そこは、さ。(顔を動かし 壱王- (唇と唇を重ねる アンリ- っ、――…(驚き目を見開く アンリ- ……、 アンリ- ……っ(ぎゅっと目を閉じ アンリ- (壱王を抱き寄せるように首に両腕を回す 壱王- っ、(倒れこむようにベッドに入り 壱王- ―、(背に回した手を抱き寄せるように引いて、身を寄せ合う アンリ- っ、、(身を寄せ合い、潤んだ瞳で見つめ合う 壱王- ここまで来て我慢だなんて、言わないでよね? アンリ- …壱王くんこそ。 アンリ- ちゃんと、確かめさせてよ…? 壱王- アンリってさー、 壱王- 結構ぐっと来る事言うよねー アンリ- 、(ふいの呼び捨てに アンリ- …しょうがないでしょ。愛されたいんだもん。 アンリ- 愛されたいし、愛したいのっ。 壱王を!(腕の力をぎゅっと強くし 壱王- もう。 壱王- 後で返せって言われても返せないからね? 壱王- (ぎゅっとアンリを抱き寄せ、唇を重ねる アンリ- ――っ(唇を重ね アンリ- (…うん。 アンリ- (…あげる。 アンリ- ――(伝えるように、己からも唇を強く押し付ける アンリさんが退室しました 壱王さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/779.html
モブ太さんが入室しました モブ太- (フォーデン巨大コロッセオ 昼 モブ太- (「ファン感謝祭! 風船争奪ペアファイト!」当日 モブ太- 本日はご来場頂きありがとうございます。(会場内に流れるアナウンス モブ太- まもなく当大会のルール説明と…選手の発表になります。 モブ太- では簡単に当大会のルール説明を… モブ太- 二人ペアで参加し…頭につけた風船を割られてしまったら負け。 シンプルルールなファン感謝祭形式です。 モブ太- 二人のうち片方でも割れてしまったらペアの負け。 最終的に生き残ったペアが勝利です。 モブ太- 本日は全15組参加…予選は5組から2組の生き残りバトルロイヤル… モブ太- 本線は上位6組による生き残りバトルロイヤルになります… モブ太- ルール説明は以上です… モブ太- ではっ! モブ太- いよいよお待ちかねの! モブ太- (急にテンション上げて解説席マイクを握る モブ太- 選手発表あーんど! モブ太- 全選手入場です!!!! モブ太- 実は生きていた!! 久々の出番だモブって言うな!!! 実況はわたくし!! モブ=モブ太だァ――――!!! モブ太- 必勝法はすでに我々が完成している!! モブ太- 金鳳花家 金鳳花崇卿だァ――――!!! モブ太- 描き次第魅せまくってやる!! モブ太- あーてぃすと ルネシス=ヴェルデュールだァッ!!! モブ太- ペアの守り合いなら我々の歴史がものを言う!! モブ太- 蒼菖蒲家の紅一点 蒼菖蒲玖莉栖!!! モブ太- 真の力を知らしめたい!! 済華宗 天禮寺 金鳳花浄永だァ!!! モブ太- ボクシングは3階級制覇だが不動産業なら全土地彼女のものだ!! モブ太- 戦えるのか!? サンクメル=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールだ!!! モブ太- ドーピング対策は完璧だ!! 薬商人兼調薬師 快晴蛇楽!!!! モブ太- 全格闘技のベスト・オフェンスは私の中にある!! モブ太- 雷と共に神様が来たッ 雷斧ラス!!! モブ太- タイマンなら絶対に敗けん!! モブ太- 氷上のケンカ見せたる 氷拳テルマだ!!! モブ太- バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! モブ太- セントラルのピュア・ファイター 無幻夢鏡アルティマだ!!! モブ太- セントラルから闇の脅威が上陸だ!! 闇門ルファードアスタロト!!! モブ太- 制限の無い研究がしたいからフォレストマン(亜人研究家)になったのだ!! モブ太- プロの力を見せてやる!!セド=セイロン!!! モブ太- めい土の土産に風船とはよく言ったもの!! モブ太- 優秀な魔術が今 実戦でバクハツする!! ノルマ=ハルシュタットだ―――!!! モブ太- 元SSSチャンプこそが地上最強の代名詞だ!! モブ太- まさかこの男がきてくれるとはッッ ベイン=クリーヴ!!! モブ太- 闘いを見たいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! モブ太- ポウフェナの若奥様 フィーン=クリーヴだ!!! モブ太- オレたちは格闘技最強ではないエンターテイナーで最強なのだ!! モブ太- 謎の半仮面 ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール!!! モブ太- 主従の本場は今やヴェルデュール家にある!! 彼女を驚かせる奴はいないのか!! モブ太- ヴィヴィアンヌフ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールだ!!! モブ太- デカァァァァァいッ説明不要!! 巨乳!!! 美人!!! モブ太- 紅椿家四天女様だ!!! モブ太- 占術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦占術!! モブ太- 金鳳花家から金鳳花燦山の登場だ!!! モブ太- 風船は君のもの 邪魔するやつは思いきり揉み思いきり蹴られるだけ!! モブ太- キアシス魔術女学院 金森智咲ですの! モブ太- 自分を試しに此処へきたッ!! モブ太- 済華宗 天禮寺 蒼菖蒲鉢音!!! モブ太- 長身に更なる磨きをかけ ”風船切り”エルキス=スィトナムがやってきたァ!!! モブ太- 今の自分に死角はないッッ!! 眼鏡っ子・銀木トオル!!! モブ太- 森の神秘が今ベールを脱ぐ!! ミストグローブから フェルア=ルイだ!!! モブ太- フェルアの前でなら彼女はいつでも全盛期だ!! モブ太- 燃える愛情 アン=ルイ 本名で登場だ!!! モブ太- 当主の仕事はどーしたッ 今大会開催 あざすッ!! モブ太- 開くも見るも思いのまま!! 金鳳花壱王だ!!! モブ太- 特に理由はないッ 委員長が強いのは当たりまえ!! モブ太- 学校にはないしょだ!!! キアシス街立雲ケ丘学院! モブ太- 東城流奈がきてくれた―――!!! モブ太- 自ら磨いた魔法石魔術!! モブ太- 魔法石商人 浦巌栄志だ!!! モブ太- 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級ファイター ヒュウマだ!!! モブ太- 超一流ファイターの超一流のファイトだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ モブ太- 雷光無影!! 稲葉ヒカル!!! モブ太- 『聖』なる力はこの男が完成させた!! モブ太- 貴族会の切り札!! 蒼菖蒲壱葦だ!!! モブ太- 美しき王者が帰ってきたッ モブ太- 今期Finalsのッ チャンピオンッッ モブ太- 俺達は君を待っていたッッッ 金鳳花或在の登場だ――――――――ッ モブ太- 以上30名によって気球争奪戦を行いますッ! モブ太- では最初はッ! Aブロック! モブ太- 金鳳花崇卿、ルネシス=ヴェルデュール、蒼菖蒲玖莉栖、金鳳花浄永、サンクメル=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール、快晴蛇楽、雷斧ラス、氷拳テルマ、無幻夢鏡アルティマ、闇門ルファードアスタロトの10名で一回戦を行います! モブ太さんが退室しました モブ太さんが入室しました モブ太- 会場の皆様! ご覧下さい! モブ太- (コロシアム中央の特設ステージから巨大シートが剥がされる モブ太- (現れるは氷の城 モブ太- レクロマクシスから仕入れた巨大氷を城状に作り上げた特設ステージ! モブ太- 入り組む障害物でも視認性はバッチシ! モブ太- 今回のステージは此処だー! モブ太- さぁ! モブ太- 入場してもらいましょう5組のファイター! モブ太- ペンタグラム状に配置された入場口から出揃ったら! モブ太- ファイト開始です! 崇卿さんが入室しました シスさんが入室しました 崇卿- 全く…。 豪勢なモノを作り上げますわ…。(氷の城を見上げる 崇卿- (気品溢れるエメラルドグリーンのドレスに…頭部に冠するは緑色の風船 シス- ゎー、ほんとだねー(同じく緑色の風船を頭に乗っけて能天気に 浄永さんが入室しました クリスさんが入室しました 浄永- ぅぉ、すっげーな! 氷でできてんのかコレ(氷の城を見上げて楽しそうにはしゃぐ クリス- 氷です…。 クリス- (いつものメイド服…頭には青色の風船 浄永- すっげー透明だなー。他の参加者もばっちり見えるぜ(同じく頭に青色の風船 クリス- 崇卿様は…。 少し遠いようです…。 サンクさんが入室しました ジャラクさんが入室しました サンク- あらあら。(土木現場の作業服を着て、頭にはピンク色の風船 ジャラク- 確かに。ある意味。当たっておりましたでございますね。視認性的なイミでは。(頭のピンクが異彩を放つ黒尽くめ サンク- ええ。 見晴らしの良い楽しいフィールドそうです。(微笑み ジャラク- そしてこの風船のファンシーカラーな事で。サンクメルさんは非常にお似合いですがボク様これどうなんでしょう。。。? サンク- いえいえ、ジャラっくんもお可愛いですよ。(微笑み テルマさんが入室しました ラスさんが入室しました テルマ- 氷だーーーっ!!(超元気にはしゃぐ黄色風船 ラス- 氷だゼェ!!(元気にはしゃぐ黄色風船 テルマ- わーもうあたし超元気出てきたっ! 暴れるよっ!! ラス- 暴れるゼェ!! アスタロトさんが入室しました アルティマさんが入室しました アルティマ- ……あ、テルマ達がいるね。(黒色のローブを来た姿 頭には赤い風船 アスタロト- ……気合十分だな……。余程気球に乗りたいようだ……。(同じく赤い風船を付けた全身黒の長身 モブ太- 「さあ全選手で揃いました!」 モブ太- 「右回りで赤、青、黄色、緑、ピンクの順に入り口から出てきたようです!」 モブ太- 「それではみなさん準備は良いですね!」 テルマ- おっけー! どっせーいっ!!(ガッツポーズ モブ太- 「ファン感謝祭! 風船争奪ペアファイト!」Aブロック予選!」 モブ太- 「ファイトスタートですッ!!」 崇卿- さぁ…。 始めますわ…。(シスに笑み シス- おっけー!(スケッチブック開いて テルマ- よっしゃー!!(氷の城に向かって走り出す サンク- 正五角形の闘技場に五芒星の城壁…中央には巨大な氷の城ですか。 ラス- ちょッテルマ!離れたらマズイって一応―…!(言いながら追い掛け走る サンク- 皆様それぞれ城壁を乗り越えるか城内を通過して出てこないと接触できないようですね。(微笑み ジャラク- 姿は丸見えだけど、攻撃にゃちょいと工夫が必要ってカンジですかね。 浄永- フッ…(ラステルマ見て 浄永- 我は何物をも恐れん!フハハハハ!血が騒ぐぞッ――!(じゃらり、と九つの輪の付いた錫杖を背から引き抜き クリス- …。 浄永- 暗黒魔戒杖――『灼苛洳雷 シャカニョライ 』ッ!!(空高く天に翳すと、雷が墜ちるように杖が輝く サンク- あらあら。 凄いお力。(微笑み浄永を見る 浄永- さあ、来る暗黒戦争の地――我は如何なる闘志をも受け入れよう! 浄永- 行くぞッ! 貴様も付いて来るが良い!(背のクリスに言うと、中央の城に向け走り出す クリス- はい…。 クリス- (浄永の後に続く テルマ- 浄永だーっ! どんと来ーいっっ!(城の中に突入し テルマ- ゴ ン ッ(迷路の壁に激突 ラス- テルマァー!!(絶叫 サンク- どうやら活動的なペアは私達とは離れた二組みたいですね。(微笑み サンク- それなら私たちはここで相手方の出方を待ちますか?(微笑み ジャラク- 巻き込まれなくて助かりまっけど、動かねー奴らは何か仕掛ける気でしょーかね… 崇卿- えぇ…。そうよ…。そうやって永久に達観してなさいサンクメル…。(小声で呟き 崇卿- (シスの前へと歩き ジャラク- 下手に動かない方が賢明な気はするでございますね。城の内部じゃ身動きがとり辛そうだ 崇卿- (シスと向かい合わせになり、シスの頬に手を添える シス- ――、あ。 浄永- フハハハハ!何という為体――!(ラステルマ見て高笑いしながr 浄永- ゴ ン ッ(迷路の壁に激突 クリス- ジョーくん…。(後ろについていく 崇卿- しくじったら承知しませんから…。(シスの頬に手を添えたまま微笑む シス- うん。(へへ、と笑い 崇卿- 狂いなさい…。『狂信の誓い』…。(呟き 崇卿- ――(背伸びして、シスの左頬に口付けをする シス- ――(口付けを受ける ジャラク- ぇっ。 (周囲を警戒していた最中、それを目撃 崇卿- 、っさぁ!(ばっと離れて ジャラク- ちょっ。 えっ。 ちょ、マジですか?? こんな公衆の面前デッまぁいけまてんってそんな、、えっ。(表情変えずにあからさまに動揺 崇卿- 描きなさい! 崇卿様はペンギンをご所望ですわ!(高らかにシスに命じる サンク- あらあらお熱いですね。(微笑み シス- 了解だよーっ!(筆高らかに持ち上げて シス- (通常時を更に上回る速筆で絵筆を動かし―― シス- (瞬く間に描き上げる――今にも飛び出してきそうなペンギンの絵 シス- えいっ、と(トン、と筆でキャンバスを叩くと シス- (スケッチブックから ぽーん っ と何かが滑り出るように飛び出す アスタロト- ……。(透明な戦場を見渡し アスタロト- ……口唇を頬に当てる事で、能力が向上したように見えたな……(開始地点に立ったまま アルティマ- ……、、そ、そうだね。(頬に手当てて 崇卿- 足りませんわ…! もっと、もっとですわ…!(シスに命ずる シス- はーいっ。いっぱいいっぱい描くよー!(ばっとスケッチブックめくって シス- (次から次へとペンギンがキャンバスから飛び出してくる 崇卿- んふふふふ…。(飛び出てくるそれらを眺めて笑み ジャラク- …、動物を使役してくるつもりですかね? 崇卿- さぁ、貴方達! 緑以外の風船を割り尽くしなさいっ!(手をふるってペンギンに命ずる テルマ- ――よおおしっ!(立体迷路に超苦戦してた クリス- 崇卿様…。(氷の中からその声を聞き 浄永- ――フハハハハッ!(同じく超苦戦してた 浄永- やっと対面が叶ったな――! 崇卿- (ペンギン達が氷の城へと駆け出していく 崇卿- んまぁ…。 一つ言い忘れていましたわ…。(ペンギン達の背に 崇卿- 青の風船は味方よ…。(悪びれた様子も無く呟き笑む アルティマ- ……ああすれば、自分達は安全を保ったまま、ターゲットを狙いに行ける…(崇卿たちを見ながら サンク- 召喚系は便利そうですね。(微笑み テルマ- (立体迷路の中心――少し開けた場所に辿り付き 浄永- (同じく反対側に立ち―― 浄永- 待ちわびたぞ! 雪華の主よ!! テルマ- よっしゃーっ! やっと殴り合えるねっ!!(拳握って クリス- …。(浄永の後ろにこっそり立つ ジャラク- あのペンギンぼちぼちコッチに来ちゃいますよ、、はて…、(思案するように 浄永- フッ――此処で出逢ったが100年目! 浄永- 闘争を始めようではないか!(じゃらんと錫杖を振り、テルマに駆ける ジャラク- ぁ、そうだ。(サンクメルさんに近付き サンク- あらあら。なんでしょうか?(微笑み ジャラク- (かなり屈んで、こしょこしょっと耳打ち ジャラク- えっとまあそんなカンジで如何でしょう的なそんな(焦ったようにパッと離れ サンク- あらあら。 そんなにあっさりは壊れませんよ?(微笑み ジャラク- その為のアレってコトです。(いつもの薄笑いで サンク- あらあら。(微笑み サンク- でも、このままペンギン達の襲撃を待つよりは良い作戦ですね。(微笑み ジャラク- ぺちぺちしててかわいーデスケドねペンギン。今戯れたくはナイデスよね。 サンク- そうですわね。(そう言ってすっと歩く クリス- …。(迷宮の出口から浄永を見守る テルマ- どりゃあああああっ!!(会場内に響き渡る掛け声 浄永- さあ―――来るがいいッ!!(錫杖を振り翳し 崇卿- さて、そろそろペンギン達も迷宮を抜けて4人の元へ行く頃…。 テルマ- どっせーーーいっ!!(杖に向けて拳振り切る 崇卿- 次の準備は良いかしら?(シスへと笑み ジャラク- ・・・。(何気なくの動作でポッケに手突っ込む シス- うんー! どんどん言ってよー!(崇卿に笑顔で 崇卿- 生き残りの鉄則は…。 近くの弱そうな方から順に倒す事…。(シスへと歩いて近づき サンク- ・・・。(微笑み歩き ジャラク- ・・・。(ゴソ、と 浄永- ぐッ―――!!(冷気を纏った拳と、雷撃を纏った杖が拮抗 崇卿- 攻めますわよ…。(シスに笑み テルマ- っりゃああああああああ――ッ!(ぐぐぐぐ、と徐々に圧し 浄永- な・・・く、バカなッ……ッ! テルマ- 甘い……甘いよっ! テルマ- この力も、雷もっ――! テルマ- ラスの方がずっと強いっ!!!(拳振り切り、氷の床に大きなヒビを入れる 浄永- ぬあああっ!!(弾かれ、大きく吹き飛ぶ クリス- …。(そっとその様子を見ている 浄永- くううっ、、、!(盛大に氷を滑り、壁に激突 浄永- 、、っち……!(頭上を確認 風船は無事のようだ アスタロト- ……そのラスは、一体何をしているんだ……?(戦場を眺めて アルティマ- …… 迷ってるんだと思うよ。 ラス- アレ? へ? ぜ、全然テルマのトコに着かないゼェ……!?(迷路の通路でぁゎぁゎと 崇卿- ペタペタペタペタ(迷路の中に響き渡る足音 崇卿- ペタペタペタペタペタペタペタペタ(迷路の中を大行進するペンギンの群れ ラス- ン、(足音の方を向く ラス- か、かわいーゼェ!(目キラキラ ラス- ゎー!ペンギンまで居るんだゼェ!? 崇卿- ペー!ペー!(ラスに向けて全力突進してくる ラス- わー!!(目キラキラキラキラ ラス- ペンギンだゼェェェェ(思わず駆け寄る 崇卿- ペー!(くちばしでラスの頭上の風船目掛けて飛び込む ラス- へ? (パァン テルマ- へ?(浄永に再度拳を振り被った所で 浄永- へ?(立ち上がろうとした所で クリス- …。 崇卿- んまぁ…。 こうもあっさり…。(心地良い音を耳にして笑む テルマ- (ぽかんとして真上を見上げる 己の風船は無事 テルマ- (破砕音は更に頭上から聞こえたようだ テルマ- ぁ。(頭上の床に大量のペンギン そして見慣れた姿 ラス- ぁ。 ……テルマ。(足下を覗いて テルマ- ……ラ、 テルマ- ラスの大バカーーーーーーッ!!!(叫ぶと同時に ラス- ご、ゴメ―――(強制転移発動 ラス- (一組目のペアの姿が失せる ラスさんが退室しました テルマさんが退室しました 崇卿- んまぁ…。んふふふふ…。あらあら…。(堪えきれぬ笑みをシスへ向け アルティマ- ……。迷路に必死で、ペンギンの事に全然気付いてなかったんだね…… アスタロト- ……気球に乗れなくて残念だな……。(2人の消えた辺りを見て シス- あはは。やったねー(笑って 崇卿- やはり使えますわ…。 貴方の力…。(シスの頬に手を添えて シス- あはは、ご褒美くれる?(崇卿を見て笑い 崇卿- えぇ…。(シスへ笑み ジャラク- ・・・。 崇卿- 貴方の力…。 もっと魅せてほしくなりましたわ…。(背伸びして、 崇卿- 貴方の限界、こんなものじゃありませんよね…?(耳元で囁く 崇卿- ――(そのまま耳へ口付け シス- ――― 崇卿- (口を離し、 ジャラク- っ、(ポケットから手を引き抜き 崇卿- 期待してますわよ?(シスを見上げる ジャラク- ( ぱ しゃ んっ サンク- サポート、感謝。致します。(微笑み ジャラク- (ピンクチームと緑チームを隔てる氷の城壁に、溶剤入りの容器を投げ付ける シス- もちろんだよ、――、 サンク- (ぎゅいーん! (どこからか取り出したチェーンソーで氷の城壁に斬りかかる 崇卿- 丁度良い邪魔が入りましたわ…。(スッと壁に振り向き 浄永- くっ…… 相手が消えちまった……(周囲を見回し クリス- …。(浄永の元へ小走りで駆け寄り クリス- お怪我は…。 浄永- た、大した事ねぇよ。ちょっと擦りむいただけだって…、(氷に手を付いて立ち上がりながら クリス- …。(浄永の体を怪我が無いかよーーーく見る 崇卿- さあ、崇卿様は新たな絵をご所望よ!(壁を見ながら高らかに命じる シス- おっけー!(スケッチブック開いて ジャラク- (切断されてゆく壁の上方に向け――放つは市販の空気ピストル ジャラク- (チェーンソーで大凡が切断され、溶剤で脆くなった壁が砕け――破片が向こう側の2人に降り注ぐ 崇卿- 防ぎなさい!(避けようともせずただシスへと命じる シス- はーいっ(ぴっと鉛筆でスケッチブックを一薙ぎ シス- (すぐさま鉛筆が流れた方向に風が吹き、破片を吹き飛ばす 崇卿- 事象発言さえも容易に…。(その風をうっとりと眺め 浄永- だ、大丈夫だって。。(どぎまぎとクリスに アスタロト- ……。 アスタロト- そろそろ……私達も動くか。 サンク- あらあら。突然の突風ですか?(微笑み ジャラク- 本当に何でも描けちゃうようでござんすねえ?(人の通れるサイズの穴が開いた壁から、向こう側を見て アルティマ- ……そうだね。……ここは戦場なんだから…。 崇卿- んまぁ…。 次は壁画にも登場するあの有名な生物を見てみたいですわ…。(くるっとシスへと振り向き 崇卿- あらゆる敵から宝物を守護する神聖な存在…。 守護者スフィンクス…! ジャラク- (スケッチブックにピストルを放つ シス- はーい、、―っとぉ!(「狂信」状態で反応し、咄嗟にスケッチブックを庇うように避けr 崇卿- んまぁ、よく避けましたわ…。(ぱちぱちぱちぱち と拍手して アルティマ- ……あの男の子の所に行くの?(アスタロトを見上げて アスタロト- ……、否、そうだな……(少し思案するように 崇卿- そのぐらいでないと崇卿様の守護は務まりませんもの…。(シスへと笑み アスタロト- ……折角だから、乱闘をしよう。(言うと、アルティマの手を引き アルティマ- っぇ、(引かれ アスタロト- (『門』を潜る。 浄永- ぇーっと、確か全然動いてねえチームが……ってぇ?(忽然と消えたそこを見て アスタロト- (崇卿、シス、ジャラク、サンクが対峙するその後方へ、突然に現れる二名 サンク- あらあら。(突如現れた二名に微笑み アスタロト- ……銃創門 ガンズゲート 。(ポツリと呟き ジャラク- おおうっ? アスタロト- (四人の頭上の風船に、それぞれ闇の銃弾を放つ サンク- このような場所までわざわざやってきていただけた事、感謝。致します。(現れたアスタロトに振り向き感謝の微笑み 崇卿- 守りなさい!(シスへと命じる 自分からは避けようとすらしない 浄永- な、なんだー!? 急にあの辺賑やかになってんじゃねえか、(そちらを振り返り 浄永- 俺達も行くぜ、クリス!(走り出し クリス- はい…。(浄永の後に続く シス- はーいっ(崇卿抱き抱えてひょいっと飛び退き ジャラク- アラアラいきなりの登場であらせられますね? 潜伏していらっしゃった?(銃弾は挨拶代りだったのか、比較的容易に回避が可能 浄永- フハハハハ! ここかッ!(遅れて、城から現れる残るペアの姿 サンク- (微笑み傾げた首で風船が動き、弾丸が風船の横を抜けて行く サンク- あらあら。幸運にも避けれました。(微笑み サンク- 自分の幸運にも、貴方達のご挨拶にも、感謝。致します。(アスタロトに微笑み アルティマ- ……、、(おずおずと対戦相手を見回す 崇卿- あら。 いつ崇卿様を抱いて良いと?(抱き抱えられながらシスを見て シス- あはは、バレちゃった?(笑って 崇卿- 全く…。 勝手な人ですわ…。(抱き抱えられたままぼやく シス- どさくさに紛れたつもりだったんだけどなー。(崇卿を地に降ろし 崇卿- んまぁ…。 言いつけは守りましたわね…。(地に下り立ち皆を見やる アスタロト- ………この狭い場所に、全員が揃った……。 崇卿- 混戦になってきましたわ…。 アスタロト- オマエ達も、気球に乗りたいという訳か……。 崇卿- この中の二組に残らなければ…。 承知しませんわ…。(シスへと命ずる シス- うん。(言葉少なく、笑って返事 崇卿- さぁ、描きなさい…。 崇卿様を守護する神聖なる存在を…。(シスへと笑み 浄永- フハハハハ!我が望むのは強者との戦!気球などそのおまけに過ぎん…! アルティマ- …描いたものを具現化する能力…。(シス達の方を見て シス- (ばっとスケッチブック広げる アスタロト- ……。(攻撃のモーションを見ても、特に止めようとはせず 浄永- さあ、来るが良いっ! 我は何物をも恐れん!(錫杖をじゃらりと振り ジャラク- ちょっ、、…(それ見て ジャラク- ……、(少し考えるように口元指で押さえる シス- できたー。(とかやってる間にあっさり完成するスフィンクス シス- (にこっと笑って皆に見せるようにスケッチブックを向ける ジャラク- はっや!(ツッコんでる間に シス- (メキ、 メキメキメキ ッ シス- (スケッチブック大のソレが、みるみる膨張しながら具現化 崇卿- んふふふふ…。(間近でそれを見つめる シス- (ライオンの身体に、人間の顔、鷲の翼をもち、 シス- (まるで神話から飛び出してきたような―――神々しい怪物の姿がそこに現れる。 浄永- ちょ、うぉ、 …ま、マジかよ…!(見上げ クリス- 崇卿様…。(スフィンクスを見上げて呟く アスタロト- 召喚……、否、具現化か……。(スフィンクスを見上げ アルティマ- ……。(見上げ サンク- あらあら、貴重な生物との出会いに、感謝。致します。 ジャラク- おやおやまーまーコイツは…サンガル伝承とかで有名なアイツですよねー…… アルティマ- ……アスティ、あの敵の相手は…お願いしてもいいかな……?(小声で アスタロト- ……ああ。構わない。 ……何かあるのか?(見上げたまま アルティマ- ……うん。少しね。 崇卿- 貴重な幻獣種でも使役可能だなんて…。(うっとりとスフィンクスの背を見る シス- 出てきたの初めてだよー。多分スーのお陰だねー(笑って 崇卿- んまぁ…。 使い勝手の悪い能力で好都合ですわ…。(シスへと笑み 崇卿- (戦場の6人を見定め 崇卿- んまぁ…。(城壁の向こうに居るジャラクを見て 崇卿- まずは先ほどの礼…。 きっちりと返しておかねばなりませんわね…。(呟き ジャラク- ゎー俺。俺ですかー。そうですかー。 崇卿- えぇ…。 まずは貴方達からですわ…。(すっと手をジャラクへ手を翳す ジャラク- ふふふのふ。真正面から狙われちまったらしゃあねえなあ。(表情変えずに 崇卿- (同時にスフィンクスが腕を振り上げ 崇卿- (腕を振り下ろし氷壁ごと叩き潰す ジャラク- 分が悪いとしか言いようがない!(サンクメルの手引っ張って後方に走る 浄永- フハハハハ! 待て! 魔獣!(ザッ 浄永- (スフィンクスの前に立ちはだかる法衣 サンク- あらあら。(ジャラクに手を引かれて微笑み 浄永- 我は強者との戦いを望んでいる…ッ! さぁ、我と勝負するのだ! 崇卿- 浄永、どきなさい今は貴方と―(言いかけた途中で 崇卿- (スフィンクスが逆の手を浄永に振り下ろす 浄永- ―――ッッ!!(錫杖で受ける 風船が押しつぶされるぎりぎりの形で 浄永- ッ、、くっ……ふはは、、流石の、、力だッ……! 崇卿- (ぶわっと翼を広げて飛び上がり 崇卿- (手に体重を乗せて着地する 浄永- ―――だがこの『ジョー』の、 、ッ(一瞬外れた拮抗の後、 浄永- (スフィンクスが着地し、周囲の床が罅割れ氷の欠片を散らばす 浄永- (浄永の姿は見えなくなり―――残るクリスの姿がブレ始める ジャラク- …んなっ、、(後方を振り返って クリス- ジョーくん…。 クリス- (呟き、消える クリスさんが退室しました 浄永さんが退室しました サンク- あらあら。 また一組消えてしまいましたか? ジャラク- ってこたぁ後一組、デスケドモ、、、(後ろのどでかいスフィンクスを見つつ、 アルティマ- ……、やっぱり危険だね……。(スフィンクスを見上げて アスタロト- ……。(スフィンクスの前に、一歩歩み出る 崇卿- 全く…。 馬鹿ですわ…。(浄永の居た場所を見て シス- きょーとーできなかったねー。(きょとんと浄永の居た場所を見て 崇卿- 仕方ありませんわ…。 もう一組潰しましょう…。 アスタロト- (無言ですっと手を翳すと アスタロト- (アスタロトの前に漆黒の門が生え出でる アスタロト- ……おいで。(一言呟き アスタロト- (ギィィィ、と観音開きの門が開く サンク- あらあら? 何やら不穏な香りが。(微笑み アスタロト- (中から出でるは―――目の前のスフィンクスに勝るとも劣らない、巨大な体躯。三頭の漆黒の異形。 ジャラク- つまり……(呆然とそちらを見て ジャラク- ウルトラ怪獣大合戦ってヤツですか隊長。 アスタロト- ……ケルベロス。(ぽつりと サンク- あらあら。こちらに来なければ良いのですけど。(微笑み シス- へえー! 本物かなー!? 初めて見たよー(何か嬉しそう 崇卿- んまぁ…。 本家の召喚術使いの方だったとは…。(動じずに微笑み ジャラク- あーあーあーもう俺が大会誘ったとはいえあんなのにサンクメルさんが狙われるとかマジ勘弁ですよほんと、(進路を見定めつつ、小声でブツブツと アスタロト- (パタン、と門を閉ざし サンク- あらあら、あんなのから守っていただけるのですか?(ジャラクに微笑み サンク- 貴方の勇敢さに、感謝。致します。 サンク- でも、無理はしないでくださいね。(微笑み ジャラク- えっあっききき聞こえていらっしゃった?(表情変えずに ジャラク- あっでもまあその無理はしないですよ。メインは退避で考えてます。背後にはウルトラ大怪獣、進む先にはペンギン… サンク- ペンギンさん達もそろそろ迷宮を抜けてこちらに来る頃ですかね?(微笑み ジャラク- それならペンギンのがマシじゃあないですか!(氷の城へ向け走り出しながら アスタロト- ……グルルルルルルル(スフィンクスを睨むように対峙する異形 サンク- あらあら。(駆け出すジャラクを見ながら微笑み 崇卿- 初めて見た本物…。 崇卿- 描いてしまってもかまわないのですわよ?(シスへと笑み ジャラク- サンクメルさーん。ちょっくらペンギンさんとのプチファイトにご協力いただけますー? 超獰猛そうですけどペンギンっちゃペンギン―――そうだペンギン。(は、と シス- あ、いいねそれー! でも入り切れるかなー?(氷壁に囲われた周囲を見て アルティマ- ………。(ケルベロスとアスタロトの後ろに佇んだまま アスタロト- ……お行き。(すっと手を翳すと、スフィンクスと崇卿達に向け黒い炎を吐き出す 崇卿- お行きなさい…。(同じくすっと手を翳し 崇卿- (スフィンクスが両翼を広げて炎を身に受ける アルティマ- (吐き出した炎に、2人の姿が隠れる サンク- あらあら。 ペンギンさんをチェーンソーで両断するのは残虐じゃあないですか?(微笑み ジャラク- え、えーと確かにそれはぼくちんも絵的に見たくはないですけども。。。放っておいたら嘴パァンですし。。。柄で殴るくらいで如何デショウ。。。 崇卿- (両翼と身に炎を受けてじっと堪えるスフィンクス 崇卿- 流石は本家召喚使いの方…。 我々のスフィンクスを凌駕する強力なケルベロスですわ…。(笑みを浮かべて堪えるスフィンクスを見て シス- (その間に――スケッチブックを広げ ジャラク- ……とりあえず、一匹欲しいんです。 アルティマ- (―――ふと。 サンク- あらあら。 おなかでも空きましたか?(微笑み、城の方へと歩む アルティマ- ペタペタペタペタ(巨大な魔獣が戦い合う中、不釣り合いに響き渡る足音 アスタロト- ……(ケルベロスの炎がいったん途切れると、 アルティマ- (アルティマ達の背後を、大量のペンギンが大行進している アルティマ- (シス達が具現化し、操っているものが、迷宮を抜けてきたのだろうか? サンク- あらあら?(ペンギンの足音に気付きそちらを振り向く アルティマ- (アルティマの、アスタロトの後方から、狙いを定めるようににじり寄り ジャラク- 腹ごしらえなら開戦前に致しましたー!今回は別目的でっす……あれ、(迷宮内に辿り付き アスタロト- ………。 もう一度。(再びケルベロスに指示を出し、火炎放射を放つ アルティマ- (ペンギン達が腹で氷をつるつると滑り―――猛スピードで突撃してくる 崇卿- 身が朽ちるまで受けますわ…。(再び手を翳し、スフィンクスが身をていにする ジャラク- …あれ? ……でも。(頭上の通路を見て、首を傾げる シス- ん、、(描画の最中、ふとそれに目を遣り、 シス- ―――っあ!(何かに、気付く ジャラク- (通路となっている天井には……未だ大量のペンギンがそぞろ歩いている。 崇卿- なんですの…?(シスへと振り向き アルティマ- (ペンギン達が弾丸のように迫る。―――アルティマ達を素通りし、崇卿の頭上へと! シス- 違う、逆なんだっ!(叫び、バッと崇卿の元へ シス- (「狂信」ゆえの反射と運動能力で、崇卿を庇って地に倒れる 崇卿- っー!(シスに覆いかぶさられて地に倒れる アスタロト- ……(スッと手を伸ばす。その手には―銃。 アスタロト- (倒れた二人の風船に向け、弾丸を放つ。 シス- っっ、、(バッと シス- (崇卿を庇い、崇卿の風船を庇い、己の風船を庇い、 シス- (弾丸は、どうにか捻ったシスの身体―――左手に命中する。 シス- ッ、、、!(カラン、と絵筆が弾き飛ばされる 崇卿- っ、貴方一体…。(文句言いながら立ち上がり―その光景を目撃する 崇卿- きゃああああ! あっ、、貴方!(叫び、シスへと駆け寄る アルティマ- ……左右が「逆」。……よく気付いたね。(血を流す男と、駆け寄る女を見て、ぽつりと呟く様に サンク- こちらにもペンギン。あちらにもペンギン。 という事は…?(迷宮内のペンギンを見て微笑み 崇卿- 貴方、その・・・。 その、その手は・・・!(シスの腕を持って手を見つめる シス- ……、あはは、そんなの「見たら解る」よー。。(銃弾が手の平を貫通している。止め処なく血を流しながら ジャラク- …あちらのペンギンは、使役者が異なる、新たに増えたもの。…ってコトになりますかね。 サンク- 「鏡写し」にコピーする力でしょうか? あらあらずいぶんと強者が多いようで。(微笑み 崇卿- 貴方、その手は・・・、どうして…。(シスの腕を持ち手から流れる血を見つめながら シス- あはは、だってー。(へらっと笑って シス- シス達はこの試合で生き残らなくちゃいけないんでしょー? だったら風船割るわけには行かないじゃない。 ジャラク- ああ、鏡。だから左右が…ってコトか。まったくもう人智越えまくっちゃってますね? 崇卿- …。(へらっと笑うシスを見て哀しそうな顔を浮かべ ジャラク- だからこそ、対抗するには不意打ちっきゃない、…って思ってんですけどね。(頭上のペンギンを眺めながら 崇卿- (すっと胸に手を当て、エメラルドのブローチを一つ外し、 崇卿- …。(アルティマ、アスタロト、ジャラク、サンクと順に見る 崇卿- 全く…。 貴方といるとろくな事が在りませんわ…。(最後にシスを見る シス- あはは、(力無く笑い シス- シスはスーといると幸せな事ばっかりだけどなー? 崇卿- 仕方ありませんわ…。(ブローチを手に持ち 崇卿- (シスへ歩んで 崇卿- (背伸びして 崇卿- 今回はこれで終いにしましょう…。(ブローチの針をシスの風船へと突き立てる シス- あれ? ( ぱ ぁ ん っ シス- ……(緑色のビニールの破片が舞う中 シス- ……良かったの?(尋ねる 崇卿- えぇ…。 仕方ありませんわ…。(シスへと笑み 崇卿- 貴方の事…。 今、失うわけには行きませんから…。 シス- あはは、(へら、と笑って シス- 何それ、 すごく嬉しい。 (崇卿を見下ろして 崇卿- あまり、調子に乗らないで欲しいですわ…。(目をそらして ジャラク- ……けどまあ、その必要も無かったようで。(遠くで風船の割れる音を聞く シス- あはは(転移発動、2人の姿がブレ始めた中で―― シス- ごめんねっ(崇卿をぎゅっと抱きしめる 崇卿- っ、だから調子に―(二人の姿が消える 崇卿さんが退室しました シスさんが退室しました サンク- あらあら。(消えた二人を見て ジャラク- まあまあ。ですねえ。 ジャラク- あっ、てか今更ですけども、、もしか片方はサンクメルさんの弟さんでいらっしゃる…? サンク- えぇ…。 いつのまにあんな美しい彼女を作ったんだか…。(微笑み モブ太- 試合終了ーーッ!! アスタロト- ………。(直立不動で二人の消えた辺りを見ている モブ太- 勝ち残ったのは――サンクメル=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール、快晴蛇楽、無幻夢鏡アルティマ、闇門ルファードアスタロトの四名ッ!! アルティマ- ……、(アスタロトを見上げる アルティマ- ……気にしてる?(実況の声が響く中 アスタロト- いや。……戦闘なんだ。こういう事もあるだろう。 サンク- えぇ・・・ 巡り合えた幸運に、感謝。致します。 ジャラク- やー……まさか勝ち残れるとはねぇ。(薄笑いのままホッと胸撫で下ろす アスタロト- ……まあ、 アスタロト- 気球に一歩近付けたな、アルティマ……。 アルティマ- ……うん。そうだね。 ありがとうアスティ。(俯きがちに小さく微笑む モブ太- お疲れ様でしたーーッ!! モブ太- んでは休憩後にBブロックの試合となりますーーッ!! モブ太- Bブロックはセド=セイロン、ノルマ=ハルシュタット、ベイン=クリーヴ、フィーン=クリーヴ、ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール、ヴィヴィアンヌフ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール、紅椿家四天女様、金鳳花燦山、金森智咲、蒼菖蒲鉢音の10名で行いますッ!! モブ太- それでは休憩後にまたお会い致しましょうッ!! モブ太さんが退室しました ジャラクさんが退室しました アルティマさんが退室しました アスタロトさんが退室しました サンクさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3648.html
わんこコロコロリクのアコ先!眼鏡はむずかったのでやめました!すいません。 -- 若奈 (2007-11-30 16 33 28) あらあらかわいいアコールさん☆授業教えてくらはい~ -- シェゾ(元シェゾが好きでス。 (2007-11-30 16 35 33) かわいく美しく麗しく☆素敵です -- うにゅ坊 (2007-11-30 16 46 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omosirosounasettei/pages/35.html
ここは、「 あらすじ 」に関する面白そうな設定を晒すページです。 『設定を思いついた!』と言う人は自由にこのページを編集していいです。 ※長い設定は新規ページを作成し、このページにリンクを貼ってください。 能力設定 道具設定 キャラ設定 あらすじ設定 その他設定 これらを組み合わせれば、新たな設定が生まれるかもしれません。 悪夢を夢見る少女 毎日のように正夢を見る少女がいたらしい。すっかり超能力者気分の彼女は、ある日悪夢を見てしまった。夢の内容は、自分が親友に裏切られ殺されしまうという残酷なものだ。もしやと考えた少女は、自分の身を守るため、そして親友を殺人犯にさせないために、悪夢の内容と違うことをしはじめた。しかし、次第に親友に恐怖を抱きはじめた少女は、自分の保身しか考えられなくなり、より過激な行動をとるようになっていく。そんな少女の苦労をあざ笑うかのように、ある日悪夢はついに現実となってしまった。当然である。親友を裏切っていたのは少女の方だったからだ 『私』と小さな受験生 『私』はさまざまな形で人々の役に立ってきた。ある日は勉強道具として、またある時は落書き帳として。枕代わりになったこともあった。ある日も『私』は、人から人へと巡り巡ってきた。腰の曲がった老人から『私』を手渡されたのは、小さな小さな受験生だった。 本である『私』の視点で人間たちを観察する日常系。