約 431,719 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/995.html
アンリさんが入室しました アンリ- (ヴェルデュール家敷地内 アンリ- (立食パーティ会場横 バルコニー アンリ- うふふ~~(円形テーブルの傍の椅子のひとつに腰掛け アンリ- だからね~、その時壱王くんがー(両手でグラス持って顔赤くしてのんべんだらりのんだくれのろけタイム中の三十路 アンリ- ~で、だからもうほんと(内容はお察し アンリ- 早く結婚したーい!!! サンクさんが入室しました ユズミさんが入室しました 清根さんが入室しました 叉羅さんが入室しました サンク- あらあら。 サンク- 結婚ですか? サンク- (ニコニコとお話を聞いているその妹 ユズミ- んもぉ、幸せモノねぇ? アンリ- 結婚ですよぉー…!そりゃ今の恋人関係もすっごいハッピーだけどね? アンリ- やっぱり結婚したいなって!ね! 叉羅- 結婚は…その… 叉羅- 相手の方も前向きに検討…されてるんですか? 清根- ちょっとー叉羅ちゃん固いわよー? 清根- もっちろんラブラブじゃないのー? ねーアンリちゃんー? アンリ- そっりゃあもう!気持ちの上ではね! アンリ- でもまぁー…諸々ありまして。すんなりとはいかないみたい。 清根- あっらー? 貴族ならではの? アンリ- もーほんと貴族とか立場とか当主とか面倒だよね!?(他の女子に同意を求めるように アンリ- 好き!幸せ!結婚!ってなんですんなりいかないかなぁー…? ユズミ- こんな広大な土地と財産持っててぇ、面倒だなんて贅沢な子ねぇ?(あやすようにアンリを見る アンリ- そりゃあモノがあるのはいいことだけどさー…それが愛の障害になるなんてぇ… アンリ- もーーーっ!(ぐでーっとテーブルに伸びる サンク- あらあら。(ぐでーっとしたアンリ見つめてニコニコ 清根- っもーーらしくないわよー? 清根- 好き!幸せ!結婚! 清根- それでいいじゃない!! 清根- 恋愛も交際も結婚も全力全開よっ! アンリ- それでいいよねえ!? アンリ- それでー…?皆の恋愛や交際や結婚はどうなのよー…?(ぐでったまま ユズミ- あたしはぁ、もちろん順調だけどぉ?(ワイン飲み干しながら アンリ- ですよねー…! サンク- あらあら。(ユズミにワイン注いで微笑み 清根- おばさんったらこんなに全力全開なのにちっとも順調じゃないわよー! 叉羅- 私も、まだ。ですね。 クオリアさんが入室しました クオリア- ・・・(室内からバルコニーにゆっくり歩いてくるゴスロリ銀髪見た目少女 クオリア- (料理の大皿を片手に アンリ- あ、クオリアちゃんおかえり~ クオリア- たんまり・・・注文してきたから・・・ クオリア- ガンガン来るわよ・・・。 クオリア- 酒・・・。 アンリ- ぉぉー(にこにこと 清根- あらあまだまだ呑みまくれるわねー! ユズミ- んもぉ、クオちゃんありがとねぇ? 叉羅- (皿を受け取り机に置く クオリア- ありがと・・・。(言い、登るようにして席に アンリ- クオリアちゃんもどう~?恋の調子は~。 クオリア- ・・・。 クオリア- 耳年寄・・・。 クオリア- 今宵もこうして・・・女子会なう・・・。 清根- んもお。困っちゃうわねえ。 清根- 恋の先輩たちから何かアドバイスやクエッションはないのかしら? アンリ- えぇー?(にょっと顔上げて アンリ- んー、ユズミちゃんからどうぞ? ユズミ- みんな気になってる子ぐらいいないのぉ? ユズミ- いないわけないわよねぇ? アンリ- そしたらもー、自分の気持ちに素直になっちゃえ! よね! クオリア- ・・・。 クオリア- 皆は・・・いらっしゃるの・・・?(ブドウ酒飲みつつ サンク- あらあら。どうでしょう?(白ワイン飲みつつ 叉羅- 皆さんはどうなのですか・・・? 清根- 居たらそれこそ全力全開よー! ユズミ- んもぉ。 アンリ- あ、あれー…?(苦笑して ユズミ- 清根ちゃん以外居るわねぇ?これわぁ。ねぇ、アンリちゃん? アンリ- うん。私もそう思うなー? サンク- あらあら。(ニコニコとアンリ見て微笑み 清根- えー!?おばさんだけ置いてけぼりなのかしら!? クオリア- 謎・・・。 アンリ- ていうかサンクは…だったよねー?(なんかにこにこと 清根- 何々ー? 実のお姉ちゃんは知ってるわけなのかしらー? おばさんにも教えなさいよー? アンリ- うふふー、どうサンク?言っていいー? サンク- あらあら。ご当主様にお伝えしておりましたっけ?(ぼんやりアンリを眺めてニコニコと アンリ- まあハッキリとは聞いてないけどー、気になるひとはいるって言ってたよねー? サンク- あらあら。そうでしたね。(ニッコリと サンク- やはりアルコールが入ってしまうとお喋りになってしまいますね。お酒の力に、感謝。致します。 アンリ- やっぱねー、愛してくれる人が一番だよねー(にこにこと サンク- はい。(にこにこと クオリア- 何やら・・・訳知り・・・ アンリ- 告白したりしないのー? あ、告白待ち? サンク- あらあら。(ニコニコと笑って 叉羅- もう、そんな間柄なんですか? アンリ- だってもー、あっちはどう見ても…ねー? 清根- えー何何何よー? もうとっくに両思いなのかしらあ? クオリア- なのかしら・・・。 サンク- あらあらあらあら。 サンク- まるで包囲網ですね。(にっこり微笑み シェイドさんが入室しました シェイド- 包囲網増やしに来たよー?(会話の流れはわからずとりあえずノってやってくる女子 アヤメさんが入室しました アマネさんが入室しました アヤメ- あれ、なんかすっかりパーティっぽくなってるな(シェイドに少し遅れてバルコニーに出てくる アマネ- パーティだぜー! 智咲さんが入室しました 智咲- パーティですの!(どこからともなくやってくる アンリ- あれあれ? いっぱい集まってきたねー アンリ- まー皆座って座って!(現れた若者たちに手招き 智咲- (ひょっこりひょこひょこまんまと近づくですの! シェイド- (サンクちゃんの隣に座って アマネ- 行くぜー! アンリ- (あれ、そっか薙咲くんじゃん。 うん。まあいっか。 アヤメ- えっと…お邪魔します。 シェイド- えっとそれでー シェイド- ヴェルデュール家の美味しいごはんとお酒を飲みながら恋バナ絞り尽くしましょう会、ですか? アンリ- はーい!大体そんな感じです! アンリ- 皆も混ざって恋バナしましょー! シェイド- あいあいさー! アヤメ- そ、、そうだったんだ。 シェイド- で、今はサンクちゃんがノロケ中って感じですか? サンク- あらあら。(微笑み クオリア- そんな感じ・・・。 ユズミ- どうやらぁ、気になる子いるみたいなのよねぇ? シェイド- げ! もしかして両思いですか!? アマネ- 誰なんだぜー!? アヤメ- げ!って。 アンリ- どうなのかな~?(ニコニコしてサンクを見る サンク- あらあら。 サンク- そうだったら、良いですね。(ニコニコとほほ笑み アマネ- えー! カップル成立なんだぜー!? アマネ- アヤメェ誰だか知ってるー!? アヤメ- え、うーん…わかんない。 アンリ- あれー、知ってる子もいそうだけどなー?(周り見つつ 清根- もー。もったいぶらないで教えてくれてもいいじゃないの当主様あ? アンリ- ま~そこは妹の意志を尊重しないと~(言いつつ今にも言いそうな雰囲気 サンク- あらあら。 サンク- 困りましたね。(言いつつニコニコと微笑み アヤメ- シェイドさんは知ってるの? なんかそんな反応だったけど。 サンク- まだ両思いかもわからないですのに。皆様ご期待してくださって。 シェイド- どう見てもサンクさんの事が好きな野郎なら知ってるけど・・・・・・・・・ アンリ- やー、 アンリ- やっぱ愛してくれるひとが一番だよねー(シェイドの言葉にニコニコと サンク- あらあら。 シェイド- って、いうか、その、 シェイド- ざっくりぶっちゃけ聞きますけど、 シェイド- 部屋まで連れ込んであの後なんもなかったんですか!? アマネ- 部屋まで連れ込んだのー!? 智咲- 部屋まで連れ込んだんですの!? 清根- あらやだ!順風満帆じゃないの! クオリア- ワオ・・・。 アンリ- もーーー!いいとこいってるじゃん? アンリ- え、実はもう付き合ってたりとか…? サンク- あらあら。違いますよ。(アンリに微笑み サンク- 部屋でも…何も起こりませんでしたから。 アンリ- そ、、、そうなの? サンク- ええ。でもちょうどアンリ姉さんのお部屋が賑わっていた頃だと思いますよ。(微笑み アンリ- へっ!?(不意打ち喰らって サンク- あら。あらあら。 アンリ- へ、、そ、それって何時のそんな……ってまあ!そこはいいの!そこはいいのよ! アンリ- な、何も無かったって…なにもされなかったって事…? サンク- はい。 アヤメ- …な、なんか、随分進んだ話になってるな。 アンリ- な、なんで!? サンク- 私のベッドに寝かしつけてはくれましたが・・・ サンク- なんで、でしょうね。(ニッコリ微笑み シェイド- あ、てかやっぱりその人で合ってるんですね! アマネ- どうなってるんだぜー!? 清根- ひよりまくってたのねー? んもうっ、そんな時こそ全力全開フルスロットルで良いのに! アンリ- いや私ジャラクくんの事だいぶ前から知ってるけどね!? いやもうほんと完全にその…サンクの事好きだし… サンク- あ。 アンリ- そこまで行ったならほんとなんで?って感じなんだけど… アンリ- え? サンク- あらあら。(ニッコリ微笑み アヤメ- あ。 アヤメ- あー……あの人か。(いつぞやの夢をなんとなく思い出し アンリ- あ、あれ? アンリ- な、 アンリ- なんか私やっちゃった感!? ユズミ- いいのよぉ。みんなどうせ気づいてるからぁ。 ユズミ- あの日みんなで手分けして部屋探しに言った時の状況思い出せば誰が何処に居たかなんてすぐわかるじゃないのぉ? ユズミ- 言わなかっただけよぉ?(アンリ、サンク見て微笑み アンリ- …や、やー、私その、全然他の部屋の事とか考えて無かったもんだから… 清根- んまあ! ノロケねじ込んでくるわねぇ? アヤメ- …な、なんか…いろいろあったのかな。 クオリア- ・・・人生色々・・・。 シェイド- とにかくサンクメル女史はあの野郎が大好きで襲ってもらいたいんですよね!? サンク- あらあら。あらあら。 アンリ- 襲ってもらいたいんだ!? シェイド- いっやー、だって明らか今残念そうじゃなかったですか!? アンリ- ま、まああれよね?期待はしてたのかな!? サンク- あらあら。 サンク- 酔いつぶれたのは、わざとではありませんよ? アンリ- どうなのどうなの~?(顔近付けて サンク- お酒の力に、感謝。致します。(微笑み サンク- あんな事があったから仕方ないです。 サンク- 私も立てないぐらいフラフラでしたし。 サンク- でも。少し。残念。かな。 アンリ- おおおー!言ったねー(にこにこと アンリ- あ。でもそっか、 アンリ- そういえばあの時…なんか事件起こったよね。そういえば… サンク- あらあら。 サンク- それでも。 サンク- 事件が起きて、立てないぐらいフラフラで、部屋まで連れて行ってもらったのは、 サンク- アンリお姉様も一緒。ですよ?(微笑み アンリ- あ、あれー… アンリ- ま、まあ…そういえばそう、かなー…? 清根- オトコノコの全力力の違いかしら? アヤメ- ちょ、ちょっと待って? 叉羅- サンクメルさんの容態を気遣ったのでしょうね。 アヤメ- 事件とか何とか、この間の親睦会での、『セブンスヘヴン』の件の事なんだよね? シェイド- うん。そうだね。 アヤメ- …なんかその、私その場にいなかったし何とも言えないんだけど、 アヤメ- 普通襲う襲わないどころじゃないような…… アンリ- やー…… アンリ- それがねー…、案外事件どころじゃなくなるもんなんだよねー。 アヤメ- そ、そう!? 智咲- 流石ですの!! シェイド- あ、あと一応サンクメルちゃんの名誉の為に補足しておくと、 シェイド- 順序逆になっちゃってるかな? 「襲うor襲わない」なドンピシャなシチュの時に、 シェイド- 『セブンスヘヴン』の介入強制イベントがあった!って感じだったよ。 アヤメ- な、なるほど。 アヤメ- つまり…邪魔が入ったって感じなのか。 智咲- その邪魔をもろともせずに行為に勤しんだのがアンリお姉様ですの!? アンリ- ま、まーその…否定はできませんですな… 智咲- 流石はお兄様&お姉様ですの! アヤメ- …(そっちの方が普通じゃない気がしてきた。うん、でも言わないでおこう。 シェイド- あーあとさ、 シェイド- ぶっちゃけ両想いほぼ確なんだから心配する事無いんじゃない? シェイド- そ、そりゃーヤれなかったのは残念だろうけど! クオリア- ぶっちゃけるわね・・・ アンリ- 私もそう思うけどなー。あ、でも告白してもらいたいのかな? サンク- あらあら。 サンク- なんだか、 サンク- こうしてみると、 サンク- 私のほうがワガママな気が、、、しちゃいますね。 アンリ- まぁー…当のジャラクくんの方は、 アンリ- サンクが受け入れ姿勢だって事あんま解ってないかもね…? 智咲- 受け入れ姿勢ですの!? アンリ- え!?(智咲の謎の食い付きに シェイド- 受け入れ姿勢って、、、ま、、まあそうで、、す、よね? アヤメ- ど、どしたの?? サンク- あらあら。 サンク- アピールが足りない。ってことでしょうか。 クオリア- ・・・アナタ、一見余裕っぽいものね・・・。(ずず、と酒飲みつつ 清根- 全身全霊全力全開のアピールが必要よ! 清根- そういう決断力のないオトコノコっていつどう転ぶかわからないんだからねー? 清根- 別の子に取られちゃってから後悔したくはないでしょ? アンリ- まーその心配はほぼ無いと思うけども… アンリ- サンクが一見余裕~でその気なんてありませんよ~って感じだから、 アンリ- なかなか攻勢に出られないってトコもあるかもよ!? サンク- もっと隙を見せるべき、ですか? サンク- (うっかり本気でアドバイス聞く姿勢 アンリ- うん、そーね!サンクは隙が無さそうすぎる気がする! アンリ- 皆はどう思うー? サンク- あら、 サンク- あらあら。 智咲- 少しぐらい隙がある方がいい気がするですの! シェイド- はけばいいとおも―――ど、どうなんですかね? 私とか逆にがっつきすぎてないか心配なぐらいなんですけど! おしとやかすぎてもいけないんですかね!? 清根- あっらあ? 常に全力全開よぉ! ユズミ- んもぉ、誘惑が足りないんじゃあないのぉ? ユズミ- むっつりなオトコノコわぁ、いろいろ教えてあげると悦ぶわよぉ? クオリア- 押し意見多し・・・。 叉羅- そうですね。多めです。 アマネ- アマネェはわかんないんだぜー! アヤメェはどうする!? アヤメ- ん、んー……私もわかんないな… 経験不足かな… アンリ- 私も押すべしに一票です! サンク- あらあら。 サンク- また、 サンク- 部屋に来てくれればいいのですけど。。。 智咲- 見て欲しい資料があるですの!とか言って呼び込めばいいですの! アンリ- おお、それいけるんじゃない!? アンリ- 仕事の関係で話したりもするんだよね? シェイド- あぁ、それで来てみたら、「見て欲しいのはコッチ・・・」みたいな展開ですね! クオリア- シェイドちゃんの表現が・・・毎回おもろい・・・ アンリ- ま、まーざっくり言ってそんな感じ…かな!? アンリ- どう!?(サンクに サンク- あらあら。 サンク- ここまで、お膳立てされたら、やるしかありませんね。 サンク- あらあら。困りました。(ニコニコとほほ笑み アンリ- よし来ましたーっ(ニコニコと アンリ- やー、今日ここにいないのが残念だねー シェイド- ココに居たらみんなで引っ張って来そうな勢いですよね! アヤメ- な、なんか…すごいな。 サンク- では、 サンク- そうですね。 サンク- 皆々様に勇気をいただけたことに、感謝。致します。 サンク- 次は、 サンク- 皆々様の恋の話を打ち明けてみませんか? アンリ- 次行っちゃいますかー! アンリ- 私はもうさっきさんざ話したからー、次は誰だだよね~(いひひーと楽しそうに周りの女子たちを見て ユズミ- あらぁ、当然あたし以外よねぇ? アンリ- ユズミちゃんも幸せ続行中だもんね~~ クオリア- ・・・。(それとなく目を逸らす ユズミ- そうよぉ? 心配もないわぁ? アヤメ- ぇ、、えー…と、 アヤメ- (誰か適当な人指定しよう… アマネ- んー!? アヤメェが何か言いたそうなんだぜー! アヤメ- っへ!? アンリ- おおおー、アヤメちゃんいっちゃいますかー?(によによ アヤメ- ちょ、ちょっと待っ… アヤメ- わ、私はまだそういうのは…ぜ、全然…… シェイド- とか言ってー気になってる人居るんじゃないですかー? アヤメ- ちょ、そんな事、(シェイド見て アヤメ- ま、まだそういうのじゃないって…! シェイド- 居るじゃああああああああん!!! アマネ- アヤメェ好きな人居るのー!? アヤメ- っ、(口元片手で押さえて クオリア- あらま・・・。いつの間に・・・。 アヤメ- い、いや、その……さ? アヤメ- れ、連合とか結構その手の話多いし、私も好みのタイプとか気になる相手とかそういうのちょっと考えないでもないけどさ、いやそういうの拒絶する時期は過ぎたしさ、 アヤメ- でもなんだろ、その、まだそのあれだよ、普通だよ。気になるの前段階っていうかその、えっと、 アヤメ- ま、まだ好きとかじゃないっていうか…… アンリ- つーまーりー、気になる人はいるんだー? アヤメ- 、(アンリ見て、 アヤメ- いや、あ、その、 アヤメ- い、言わないからね…!? ユズミ- あらぁ? アンリお姉ちゃんには言えない感じぃ? アヤメ- 、っ アヤメ- い、いや、別にそういうんじゃないけど…、 アヤメ- …ま、まだ分かんないからばらしたくないってだけだよ。(目逸らしつつ サンク- あらあら。 叉羅- 誰かと、被っちゃってるかも、しれないものね。 アンリ- ぇーーーなんかその反応気になるよねー? アマネ- ねぇねぇアヤメェ教えて欲しいんだぜー! アヤメ- ぃ、ぃゃ、んー、、だってさぁ…… アヤメ- ほんと、好きとかじゃないかもしれないし… シェイド- 好きとかじゃないかもしれないただただ気になってる気持ちが、 シェイド- こういう場で話して皆にやいのやいのやってるうちに気づいたらその人の事をより好きになっちゃう・・・ シェイド- ってのが嫌なのかな? アヤメ- 、…(片頬手で押さえて アヤメ- …そう、なのかも。 アヤメ- …まだ私、普通だと思うし… シェイド- だが、それが、良い!(言い切る アヤメ- 、ぇ? シェイド- 話してみて気持ちの整理がつくって事、いっぱいあると思うんだよね。 アンリ- そうそう。聞かせてほしいなー? アンリ- 自分の感情を分析するのって難しいもんねー。私も最初はあわあわしちゃったし。 アヤメ- ぅ、ぅぅん………(思い悩む様子で サンク- あらあら。 アヤメ- じゃあ……うん、 アヤメ- 名前は出さない感じで……いいかな。 アマネ- えー気になるぜー! シェイド- 良いんじゃない? まずはお話で! アンリ- うんうん。(後々わかるかもしんないしねー? アンリ- それじゃーどうぞ! アヤメ- ん、っと…… アヤメ- …… アヤメ- 見てるとモヤモヤする。 アヤメ- いい人すぎ。 アヤメ- なのに要領悪いっていうか報われないっていうか…そのくせ人の事ばっかりだし… アヤメ- ぁー…… アヤメ- ……モヤモヤする。(テーブルに軽く伏して シェイド- えーっと、(だいぶ恋ってますやん!?)、いい人なのがいいんだね。 アヤメ- う、うーん…なのかな。 シェイド- 回りの人ばっかり気にして、その人達の友達関係とか恋仲とか取り持っちゃう感じ? アヤメ- 取り持とうとして失敗する。(伏したままぽつりと アヤメ- それでいっつもヘコんでる。 シェイド- ヘコんでる・・・んだ? アヤメ- …ように見える、かな。 シェイド- たぶん被ってない、、よね? シェイド- あ。 アヤメ- え? シェイド- いや、私もその、 アヤメ- な、何?(ばっと顔上げて シェイド- 数多くある可能性の中のえっとー、一番濃い部分ーというか、 シェイド- まだ決めかねてます恋乙女状態なんだけどー。 アヤメ- 周りの人ばっかり気にしてる人が気になってる、…みたいな… シェイド- そ、そうですけど!? アヤメ- え、。(シェイド見て アヤメ- か、被ってない、、んだよね!? シェイド- い、今のところわからない、、けど? シェイド- って、っていうか! シェイド- 気になってる程度ならそのえっと、アヤメェは被ってても別にそのよくないですか!? シェイド- 私はそのかなり濃い可能性というか恋可能性というかそんな感じですよ!?(牽制 アヤメ- っ、、ぇ、 アヤメ- そ、それは、、、(片頬押さえて視線をテーブルにやりつつ アヤメ- そう、だけど……… アヤメ- いや。でも。その、た、多分被ってない。そんな被らない、…と思う。 アヤメ- この界隈じゃちょっと変わった人の方が人気あるっていうし……(もごもごと シェイド- ど、どゆこと!? アヤメ- ふ、普通の人だって事! シェイド- じゃあ、被ってない・・・? シェイド- 私のはその、いや、「私の」って何様だよって感じだけど、 シェイド- 一見普通だけど、普通じゃない普通の人・・・だから・・・ アヤメ- えっ(シェイド見て アヤメ- ……、え、えーっと…(ぐるぐると アヤメ- (いやあの人一見普通じゃない、かな。いやでもばっちり人間な見た目だしヘルメットなシェイドさん基準だとわかんないな。それに魔人能力者って意味では普通じゃないけど普通の人だし、、、 アヤメ- か、被ってない…… よね? シェイド- どう、思います!?(アンリに聞いちゃう アンリ- え、え、えええーーー? アンリ- ずばり!2人の出す情報がぼやかし気味なので判定しがたいですね! アンリ- 更なる情報開示を要求しますっ サンク- あらあら。 清根- あらやだ。被ってるんじゃないの? アヤメ- え、、……(シェイド見て シェイド- え、、……(アヤメ見て アヤメ- ………(あ、あれ。そういえば私より前から知り合ってるんだよね2人。そういえばこないだ合コンに来た経緯話してた時も「シェイドさんが~」とか言ってたような。気が。 シェイド- ………(あ、あれ。何この間。めっちゃ考えてる。アヤメェ。めっちゃ考えてる。これ。やばい。やばい気がする。 アマネ- アヤメェとシェイドん同じ人好きになっちゃったーのー!? アヤメ- …う、嘘。 アヤメ- (え。いや。だって。あの人そんなもてるとか思ってなかったし。皆ノーマークだと思ってたし。いやマークとかそんなそこまで気にしてたわけじゃないけど。無いけど。ない、けど。 シェイド- え?ガチなんです? アヤメ- ぇ、え? アヤメ- ま、まだわかんないんだよね…!?(シェイドに訊ねる 清根- あらやだわあ! 奪い合い勃発かしら? シェイド- いや!わかんなくないです!好きですよ!狙ってますから私! シェイド- そ、その気になる程度だったら譲ってくれてもいいんですよ!? アヤメ- ね、狙っ、…狙って…… アヤメ- 、譲っ、て………… アヤメ- っ(自分の胸押さえて アヤメ- (え。何。何。え、も、もやもや、する アヤメ- や、やだ! シェイド- な、なに!? アヤメ- ゆ、譲りたく、 アヤメ- …ない。 シェイド- ぜ、全面戦争じゃないのー!? クオリア- ・・・。 クオリア- 被ってたら・・・ね。 シェイド- ど、 シェイド- どうなの? サンク- あらあら。 アンリ- よっし、じゃあ、 アンリ- ちょっと絞ってきましょうかー? アンリ- ずばり!その気になる人って年下?年上? シェイド- 年下ですよ!? アヤメ- 、…た、多分同じくらい。 アヤメ- …し、シェイドさんっていくつだっけ? シェイド- 一応22だったはずですけど!? アヤメ- えーっと、私17だから…… アンリ- ぉぉっと、両方当て嵌まっちゃうねー?(楽しそうに アンリ- じゃあ次はー… アンリ- ん~聞きたいポイントは色々あるけどなー アンリ- どっから攻めてきましょうか!(ユズミ清根あたりに ユズミ- んもぉ、焦らすわねぇ? ユズミ- どのぐらい脈ありか本人達の予想とか聞いてみるぅ? アヤメ- 脈ってそんな…、…、、 アヤメ- し、シェイドさん先どうぞ。 シェイド- あったら相談するわけないじゃないですかっ!(逆ギレ気味に シェイド- たぶんあっちは何とも思ってないと思いますよ!? アヤメ- そ、そう言われたらそうだよね!? アヤメ- や、なんか多分私も… なんかそういうの全然焦ってないらしいし… シェイド- はーーー。焦ってないって困るよね。変に意識させてもがっついてると思われちゃうかもですしですし? アヤメ- て、ていうか意識させるってどうやるの? シェイド- な、、な何興味津々に聞いてるんですか!? まだそういうんじゃなかったなかった詐欺ですか!? アヤメ- ぇ、、、そそんなんじゃないけど! シェイド- 、完全そんなん、でしたよね!? シェイド- で、意識させるってどうやるんですかリア充の方々!? アヤメ- だ、だってあの人絶対普通より鈍感だし! シェイド- 鈍感力高い男子め!って感じですよね!? サンク- あらあら。 サンク- それで、アンリお姉様。 アンリ- いやー、いいねーいいねー(にこにこと サンク- アンリお姉さまはどのように"意識"させた、んですか?(にこにこと アンリ- え? アンリ- んー…壱王くんいつから私の事意識してたんだろ… アンリ- なんか意外と最近とか言ってたような…? 智咲- 付き合い長いですの! シェイド- 私なんにもしてないけど好かれちゃってたみたい・・・ですか!?モテモテですね! アヤメ- 少なくとも意識して意識させてはいないんだね… アンリ- あれー…そ、そーゆーコトになっちゃうか、な? アンリ- ゆ、ユズミちゃんにパス! ユズミ- んもぉ。アンリちゃんったらぁ ユズミ- 何もしてないなんてよく言うわねぇ? ユズミ- 壱王ちゃんにぃ、お見合い話とか婚期の話とか散々愚痴りながら度々飲みに誘っては酔いつぶれてぇ? ユズミ- 壱王ちゃんが自制のきく子じゃなかったら何回襲われてるかわからないわよぉ? アンリ- ぇ、ぁ、ぁー、いやー、そう言われるとそうなんだけどー… アンリ- い、意識してやってなかったっていうかー…… シェイド- そ、そんなのアリなんですか!? シェイド- 私達も彼氏ほしー彼氏ほしーよーって言いながら目の前で隙見せればなんとかなりますか!? アヤメ- ……(考え アヤメ- 「応援しますよ」とか言われそうじゃない……? シェイド- やっぱ被ってます!? シェイド- っていうかその時の「応援しますよ」超心にグサきません!? 脈無し確定かよー!ってなりません!? アヤメ- そ、そこも共通なんだ…!? 清根- あらやだ! 奪い合い必至ね! 清根- いっその事二人で同時に告白してみたら? 意識するしかなくなるわよ!? アヤメ- え、ぇぇえ!? シェイド- 全面戦争じゃないですか!? アマネ- アマネェとシェイドん戦うのー!? ユズミ- んもぉ、乱暴ねぇ? 叉羅- 本当に…同じ人、なんでしょうか… アヤメ- ほんと、、それはさすがに……ってかまだ告白とかさぁ…、 シェイド- あ、じゃあ私先手貰っても良いって事ですか!? アヤメ- ぅ、、 アンリ- えーっと…いい人で、人のことにおせっかいで、普通だけど普通じゃ無くて、鈍感力高くて、脈アリ見せられても「応援しますよ」とか言っちゃう男の子かー… サンク- あらあら。誰かしら。 ユズミ- 告白はまだでもぉ、意識させたほうがいいわよぉ?(でも、お食事会でお近づきになった後。別の男と誘ってその子の家の風呂に一緒に入りに行く。とか。説明しても皆出来ないわねぇ? アヤメ- そ、そうなのかぁ… アマネ- ねぇねぇアヤメェー誰なのか教えてよ~! アンリ- あ、それで10代か。それじゃあ鳥賀陽くんじゃないわねー(何やら分析中 叉羅- そう、ですね。 絞れそうですか? アヤメ- い、いやー、その、まだ被ってる事確定させたくないっていうか…(アマネェにたじっと シェイド- 被ってることを確定させたくないってそれ被ってません!? シェイド- い、いや、何この牽制試合!? も、、もう言わないですか!? シェイド- っていうかそんなに被ってる人一杯いるんですか!? シェイド- てか今日来てますよねその人! アヤメ- き、来てるけど!? シェイド- ですよねぇ!? 清根- あらやだ。今からどっちが先に会えるか競争する? アヤメ- だ、だからその乱暴すぎない!? シェイド- ちょっと乱暴すぎると思いますよ!? アヤメ- あ、会った所でこんな調子で何話せっていうのさ…! アマネ- えーーーーーじゃあどうするのーーー アマネ- てゆーか誰なのー? アヤメ- ……あ、アマネの知ってる人。 アマネ- えー!? 誰だろー!? シェイド- っていうか予想もうつきました!? どうなんですかアンリお姉様! アンリ- え、えーーーそうだなぁ アンリ- こんな事言うのもあれなんだけど…… アンリ- ………まさか弟? アヤメ- っ シェイド- へ!? アヤメ- 、 サンク- あらあら。アンリお姉様はもう。 アヤメ- ぇー、、、 アヤメ- っと…………(思いっきり視線逸らして顔赤らめて アマネ- 弟さんなんだー! ぱねえー! アンリ- ぉ、おおおー! アンリ- アンリちゃんの勘もたまには当たる! アヤメ- ゃ、、ゃ、ちょ、待。 アヤメ- ま、まだそうとは言ってないよね!?(顔赤くして アマネ- えー!? 違うのー!? アヤメ- え、っ、いやその、えっと、、、 アヤメ- し、シェイドさんはどうなのさ! シェイド- え? あ! 大丈夫ですよ! アヤメ- だ、大丈夫って!? シェイド- 応援しますね! フィユイットさんとの恋! アヤメ- っ!!(顔真っ赤にして アヤメ- ゃ、だ、だから、、まだ恋とかそういうんじゃぁ、、 シェイド- いやーでも意識のさせ方とかだいぶ考えてたじゃないですかー? 応援しますよー? アンリ- おー、つまり被ってなかったんだねー? シェイド- うーん。いい人ですよねー。フィユイットさん。案外隠れファンも多いかもしれませんよー?(余裕綽々な感じで アヤメ- ぅ、、、す、すごい変わり身……、 アヤメ- ち、ちなみにシェイドさんは誰なのさ。言わないと不公平じゃない? シェイド- あ、私はデキムスさんです。(あっさりと アンリ- ぉ、ってことは認めるんだー。ゃーうちの弟もやるねー?(なんかにこにこ楽しそうに アヤメ- デキムスさん…、 あ、なるほど。 シェイド- 初めはそんなつもりじゃなかったんですけどねー? なんかこう意外と惹かれてしまってたみたいです。 アヤメ- …なるほど。(今までの情報照らし合わせてなんか納得した風に アヤメ- ……ふぅ、 アヤメ- 良かった…… シェイド- いやーーー良かったですね。 アヤメ- うん……(両手で顔押さえて クオリア- 一件落着・・・。 アヤメ- ……そ、そろそろ次行こう?(顔押さえたまんま アンリ- んふふー、そうだねー 清根- 私は居ないからー突っ込むなら誰かソレ以外ね! アンリ- それじゃーアヤメちゃんに続いてアマネちゃんどうかな? アマネ- え?アマネェの番なんだぜ? アンリ- うんうん。気になるひととかいるー? アマネ- うんー超いるぜー! アンリ- おおー!誰誰ー? アマネ- えー?(アヤメェ見ながら アヤメ- え?(アマネェ見て アマネ- ええー?(隣の真っ赤アヤメェ見ながら アヤメ- ええ??(アマネェ見て アマネ- えええー? アマネ- 言ってもアヤメェ怒らないー?(アヤメェ見て アヤメ- え。 アヤメ- えー…… アマネ- えー? アヤメ- (言ったら私が怒るような相手ってそれがアマネでも気付くって時点で確定じゃん……・・ アヤメ- … 清根- あらやだ。今度こそ被り? アヤメ- …お、怒らない。 …けど アヤメ- え? 何? 意外ともてるのあの人??(両手で両目のあたり押さえて アマネ- え? アマネ- ふつーにモテモテだよー??? アマネ- (頭にいっぱい???を浮かべたような顔でアヤメェを見て アヤメ- そうなの…!? アマネ- えーそうだよー? アマネ- きっと街歩いてたりしたら超挨拶とかされるしー! アマネ- アヤメェ知らなかったのー? アヤメ- た、確かに超挨拶はされるかもね!? アヤメ- し、知ってたけどそれってもててるの…!? アマネ- えー?モテモテだよー? アマネ- ファンクラブとかあるんだぜー!ぱねぇー! アヤメ- う、嘘!そこまで!? アマネ- ほんとにあるしー! アマネェメール会員だしー! アヤメ- め、メール会員…… アヤメ- そ、そんなものあったんだ…… アマネ- えー!? あるよー!? 超前からあるよー!? アンリ- いやー、あれー、いやいやいや……? アンリ- まあ面白いからこのまま見てよっかなー…… サンク- あらあら。 アヤメ- め、メール会員って一体何が届くの……? アマネ- メールだぜ??? アマネ- (頭にいっぱい???を浮かべてアヤメェを見る アヤメ- そ、それはそうだけど。。な、内容? アマネ- おはようの挨拶とかだぜー! アヤメ- 親密…!!? アマネ- だってファンクラブだぜー? ぱねぇー! アヤメ- そ、それってファンクラブっていうか…あ、あれ? アヤメ- 今まで言ってこなかったのはむしろ余裕の表れみたいな…… アマネ- どういうことなんだぜー!? アヤメ- な、なんで今まで気付かなかったんだろう……(愕然と アヤメ- …ま、毎日、メールしてるんだ……? シェイド- えー? そうだぜー? アマネ- えー? そうだぜー? アマネ- アヤメェ知らなかったんだぜ? アヤメ- し、知らなかったよ!? アマネ- じゃあアヤメェもファンクラブ入る??? アヤメ- ぇ、ぁ、いや、その、、、 アヤメ- お邪魔しちゃ悪い…ような…気が… アヤメ- する……(なんかぐらぐらと アマネ- えー????? アマネ- アヤメェ大丈夫ー!? アヤメ- ……う、うん アヤメ- ………大丈夫……… アマネ- アヤメェがファンクラブ悩むなんて思わなかったぜー! アマネ- もっと早く教えればよかった??? アンリ- う、うーん……(苦笑して サンク- あらあら。 サンク- そろそろ聞いてあげてもよいのでは?(アンリにニコニコして アンリ- えーっと、アマネちゃん? アンリ- それって一体誰のファンクラブなのかなー? アマネ- ほーくんのだぜー!? アヤメ- は? アマネ- え? アヤメ- ………。 アヤメ- そっか。 アヤメ- うん。 アヤメ- そっか。…… アヤメ- …あんな靴とんがってるヤツのどこが良いの?(急に落ちまくったトーンでアマネに アマネ- 靴ー!? アマネ- アヤメェそこが嫌なのー!? アマネ- ぱねぇー! アヤメ- あんな髪ばっさばっさ伸ばしてるヤツのどこが良いの? アヤメ- あんな俺かっこいいですってオーラ出しまくってるヤツのどこが良いの? アマネ- えぇえー!? 良いじゃん良いじゃんー! アヤメェのケチー! アヤメ- あんな屈折した態度のヤツのどこがいいの? アヤメ- 私は全般的に気に入らない。 アマネ- うぇぇ、だからアヤメェ怒るって言ったじゃんー! アヤメ- いやうんそういう事だったのかって今気付いた。今。 アンリ- う、うーん……まぁフィユとは全然タイプ違うねー…? シェイド- いやー。ふつーに気づくでしょー? 恋は盲目ー?(からかうように アヤメ- 、ちょ、ちょっと流れで混乱してただけだってば…! アヤメ- はぁー…そっかー… あいつかー…… アヤメ- (両想いかー……(密かにずーん アンリ- どういう所がいいのー?(アマネェに アマネ- かっけーとこ! アマネ- 超かっくいーし! マジぱねー! アンリ- おおー!シンプルイズベスト! アマネ- でもアマネェ可愛くないしバカだから吊り合ってないと思うー(しょんげり アンリ- なん…!?(アマネェの発言に超びっくり アヤメ- や、そんな…卑下する必要無いだろ。 アマネ- だってほーくん超かっくいーじゃーん! アヤメ- 顔だけだろ(一言 アマネ- だけじゃないもーん! アヤメ- ぅ、(真正面から言われて アマネ- んー。アマネェの番これでお終い? アンリ- かな?? もっと魅力とか語ったりしなくて大丈夫? アマネ- へーき! ほーくんぱねえし! アンリ- おおー!ぱないねー。 アンリ- それじゃー…次は… アンリ- 智咲ちゃんあたりどうかなー?(にこー 智咲- 智咲ですの? 智咲- 智咲はさっぱりですの! アンリ- あらあら。さっぱりなの? アンリ- フラグのフの字も惚れたのホの字もない感じ? 智咲- 全く無いですの! 智咲- どうにも上手くいかないですの! アンリ- なかなか作戦成功しないかー(笑って 智咲- なかなか作戦成功しないですの!!! 智咲- 道は険しいですの! アンリ- そっかー。気になる子もいない感じ? 智咲- 全然居ないですの。難易度険しいですの。 アンリ- いやあ難しい道を進むねー… アンリ- それじゃあー次かな? アンリ- クオリアちゃんどうぞー! クオリア- クオリアも・・・さっぱりですの・・・。(それとなく視線そらしつつ 智咲- 本当にさっぱりですの? クオリア- さっぱりシトラス味ですの・・・。 アンリ- うーん? アンリ- でもユズミちゃんの見立てじゃあ違うんだよね~? ユズミ- あらぁ、そうよぉ? ユズミ- クオちゃんも叉羅ちゃんもきっと気になる人が居るはずよぉ? クオリア- 残念ながら・・・若人の如く・・・ クオリア- フレキシブルな勢い足りず・・・。 シェイド- え?行くか行かないか迷ってるって事ですか!? 清根- そうなの?! クオリア- ・・・。そう取られるとは・・・思わなかった・・・。 クオリア- ・・・。 クオリア- まぁ・・・ クオリア- 行く気は・・・無い・・・。 ユズミ- ほらぁ、居るでしょぅ? クオリア- それだけ・・・だけどね。 アンリ- えー? そうなの? アンリ- 勿体無いよねー。 シェイド- 行かない理由とか、あるの? クオリア- ・・・。 クオリア- 色々・・・ね。 清根- もうっ! 清根- 気持ちに気づいたなら後は行くしか無いじゃない! アンリ- アンリちゃんもそう思います! クオリア- ・・・。 クオリア- 人生長いからね・・・。 クオリア- 焦らない・・・。(お酒をずず、と 叉羅- そうですね。 叉羅- まだまだ先は長いですから。 叉羅- (日本酒を一口呑み アンリ- う、ううーん…… アンリ- 叉羅ちゃんもそうやってうまくかわす感!? ユズミ- んもぉ、二人ともすっかり落ち着いちゃってぇ、虐め甲斐が無いわぁ アヤメ- (なんだろう…すごくかわし慣れてる感がする…悔しい… アンリ- 叉羅ちゃんも気になるひといるんだよね!? 叉羅- いえ……… 叉羅- (日本酒呑み アンリ- ぇぇー……? アンリ- 連合も10年やってるしさー、付き合い長くて気になってる人とかいるんじゃないのー? 叉羅- 婚活の為に立ち上げたわけではないので…いえ、、親睦が深いのは良い事なのですけど…… クオリア- 言い得て妙・・・。 ユズミ- あらぁ? 良いじゃないのぉ、せっかく美男美女が揃ってるのよぉ? アンリ- まーそうなんだけどさー、やっぱ何回も顔合わせてる相手って気になっちゃったりするじゃない? シェイド- んー、、、確かにそれは、ある。(力強く同意 サンク- あらあら。 叉羅- そう、かしら? ユズミ- 一回キリでもメロメロになる事もあるわよぉ? アンリ- 一目惚れってやつ? ユズミ- でも二人はぁ、違そうねぇ? クオリア- ・・・。どうかしら、さらさらちゃん・・・。 叉羅- まだ、、、居ないですよ。 アンリ- えー?ほんとにー? 叉羅- (日本酒飲んで 叉羅- まだ、居ないですよ。(アンリに微笑む クオリア- ・・・。あらま・・・。 アンリ- もー…ガード固いなぁー… クオリア- これで・・・皆一巡・・・ 智咲- ですの! アンリ- わー(ぱちぱち アンリ- 最後の最後に清根ちゃんに理想の男子像でも語ってもらう? 清根- 全力男子!ナルシでもいいのよ! アヤメ- ぇ、ぇー…? アヤメ- ナルシとか自分と恋愛してろよって感じじゃない…? 清根- あらやだ! そういう子にこそコッチ向いてもらうの、楽しそうじゃないの? アヤメ- そういうもんかなぁ…? シェイド- まぁ、好みは人それぞれって事で アヤメ- んー、まぁ…そうだね… ユズミ- んもぉ、 ユズミ- みんなちゃんと好きな子にアピールしなきゃだめよぉ? アンリ- そうだそうだー! アヤメ- あ、あぴーるかぁ…… アンリ- まっ アンリ- それはこれから飲みつつ語り合うとしましょう! シェイド- さんせー! クオリア- がんがん行くわよ・・・。 アンリ- (こうして女子会は延々と続いた――― アンリさんが退室しました クオリアさんが退室しました アヤメさんが退室しました アマネさんが退室しました シェイドさんが退室しました 叉羅さんが退室しました 清根さんが退室しました ユズミさんが退室しました サンクさんが退室しました 智咲さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/75.html
名前 そあら 種族 主人公(♂) うp主 そあらの人 特記事項 ・シルフカンパニー社員。 ・所属は商品開発部企画課 兼 クレーム対策部部長補佐 そあらの人の「萌えっ娘もんすたぁ(鹿ver)社会人編」主人公。(*1) タイトルの社会人が示す通り、シルフカンパニーの社員である。 数少ない良識人らしく、シルフカンパニーのクレーム対策部の人間のためか相手との交渉が上手い。 また、萌えもんに対しては優しいので、お月見山のふもとの萌えセンで、コイキングを売買する男に対して説教するなど。 童顔。本人はそのことを気にしているが、周りからは子ども扱いされ、 萌えっ娘もんすたぁ(鹿Ver.)社会人編 12話以後は母と妹かれんによって女装される(させられる)ことになる。(*2) だが、エリカの影響により13話からはなんか吹っ切れた(むしろなんか間違った方へ覚醒した?)ようで、 喋り方などが変わり、デパートの店員が誘おうとするまで女性になり切った。 さらに、それまで苦手だった大人の女性は抗体ができるようになって、普通に接することができた。 人形(というよりはぬいぐるみ)が好き。 12話では必要なものそっちのけで大量のピッピ人形を買おうとした上、貞操の危機に陥ってもまだピッピ人形に執着し、 銀様の人の水銀燈のバタフリーの超音波で混乱、レナ化してしまった時にも、デパートでピッピ人形を大量に買おうとしていた。 なお、どちらもセリたちによって止められた。 関連用語 ヒサシ 上山 ゼロ メガ☆ラバ(仮) 銀様同盟水銀燈 アクト 手持ち セリ(フシギバナ) ひより(ピジョット) ラメ(ピカチュウ) ししょう(ギャラドス) ユイ(フーディン) フレイ(ブースター)
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/740.html
新 きあら((あらたい きあら)) Picrewの「しま式魔法少女メーカー」でつくったよ! https //picrew.me/share?cd=R1CdiIkAzm #Picrew #しま式魔法少女メーカー 基本設定 学年・組 1年 丙申組 学籍番号 生年月日 2009年 3月 3日 身長 170cm 体重 ???kg 血液型 O型 性別 女 国籍 能力値 健康 3 知性 3 感性 9 筋力 2 交渉 9 機敏 6 器用 5 噂 ‐ 運 ‐ 学力 3 財力 3 蓬莱パワー 3 陰陽五行八徳 陰陽 五行 八徳 陽 金 仁 生活態度 功名出世型(大スターになる) 所属クラブ・委員会・団体 演劇部(特技 一人二役) 0 体操部 5 ポップス部 5 詭弁部 2 スマホ応石 1(行石) 2 3 4 5 6 金 応石(如意片) 1(行石) 2 3 4 5 6 スーパーパワー(風土病ワクチン副作用) フリーハンドで絶対にバレない偽札・偽学札が作れるようになる。1時間に30枚つくることができる。 有利/不利な特徴 ※有利不利は±0にすること 有利な特徴 めっちゃカリスマ(1000人のファンがいる) すごくかわいい(素の時) すごくかっこいい(演技中) 不利な特徴 ルームレス(けいこ場で寝泊まりしている) 絶縁(家族とは縁を切っている) 閉所恐怖症(身動きできない空間に恐怖を感じる) ライバル(演劇の) 備考 芸能界入りを親に反対され絶縁状態。 寮の入寮同意書に署名を貰えなかったので寮ではなく稽古場の隅で寝袋での生活をしている。 普段は男装の麗人として知られており普段からとてもカッコよく、そのようにふるまっているが、素のときはとても可愛らしく女性らしい。 オフの時はVTubaとして活動している。 寝ても覚めても演技の事を考えている。 参加セッション まだセッションに参加していません。 NPCとして登場 まだ登場していません。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/213.html
韓国ドラマ バベル DVD日語字幕全話あらすじ 復讐のために人生を捨てた検事と、財閥一族との結婚によって人生が破滅した女優の激情ミステリー・ラブロマンス!パク・シフが復讐のために生きる冷徹な検事チャ・ウヒョクを熱演。カリスマ溢れる演技で「パク・シフの新たな魅力発見!」と評された話題作。 『あなたはひどいです』のチャン・ヒジンや、『私はチャン・ボリ!』のキム・ジフンらが共演し、『花郎<ファラン>』や『王の顔』を手掛けたユン・ソンシクが演出を担当した。 チャ・ウヒョクは家族をバラバラにしたコサングループのテ会長に復讐するために検事になる。会長の次男(後継者)の妻ハン・ジョンウォンに出会ったウヒョクは、運命のように彼女を愛してしまう。そんな中、事故に偽装されたヘリコプター墜落事件によりテ会長は重体となり、グループ後継者のテ・ミノは執務室で殺害された状態で発見される。ウヒョクは2つの事件の担当検事になるのだが…。 バベル DVD あらすじ1話~3話 家族が死んだ謎を追う中で、リキがそのキーパーソンであることを悟ったウヒョク。 しかし、あと少しの所でリキを見失ってしまう事に。 そんな中、コサングループではミンホが次期代表に選出され、新たな権力闘争が幕をあげていた。 一方、ユラに誘われテ会長の食事会に参加したウヒョク。 そこでウヒョクはテ会長からある頼みごとをされるのだが・・・。 死んだと思われていたミンホ。 しかし、魔法のように蘇ったミンホは権力を手にするため、新たな計画を立て始めていた。 一方、ミンホが生き返った事にショックを隠し切れないジョンウォン。 そんな中、ミンホが何者かに襲われた状態で見つかってしまう。 ウヒョクの元にはミンホの事件を担当してほしいと依頼が来るのだが・・・。 優しいウヒョクの態度に惹かれていくジョンウォン。 しかし、その事実をミンホに悟られ、いびつな三角関係が始まってしまう。 そんな中、ウヒョクの前で酔ったまま泣き出してしまったジョンウォン。 ジョンウォンの姿に揺れ動かされたウヒョクはとっさにジョンウォンにキスをしてしまう。 数か月後、検察庁に現れたジョンウォンに対し、ウヒョクは取調べを始めて・・・。 韓国ドラマ バベル あらすじ4話~6話 ミンホを殺害した犯人として、スホを連行したウヒョク。 そんな中、ウヒョクはスホからミンホに関する情報を聞き出すことに。 すると想像だにしなかった意外な事実が明らかとなるのだった。 一方、ジョンウォンと共に楽しい時を過ごしていたウヒョク。 しかし、ジョンウォンが置き忘れた携帯を目にしたウヒョクは驚きを隠せずにいて・・・。 ジョンウォンの隠し事を知ってしまったウヒョク。 事実を打ち明けるべきか、一人悩んでしまう。 そんな中、スホがウヒョクを殺害したという明確な証拠が見つかってしまう。 一方、何者かに連れ去られてしまったジョンウォン。 その頃、警察署に忍び込んだ怪しい男を追い詰めたウヒョクは衝撃的な物を目にしてしまい・・・。 捜査の途中、ビルから飛び降りてしまったスホ。 そのせいで事件の捜査は再び振り出しへと戻ってしまう。 一方、治療を受けるスホの元を訪れたウヒョク。 しかし、そこにいたのは硬い表情をしたヒョンスクだった。 そんな中、スホ事件のせいで左遷されることになったウヒョク。 ウヒョクは気持ちを整えようと、両親の墓へと足を運ぶのだが・・・。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1420.html
――放課後 唯「……」 唯「みんなおそいなあ」 唯「りっちゃんもムギちゃんもすぐ来るって言ったのに…」 唯「寂しくて死んじゃうよー…」 唯「って、わたしはウサギか!」 シーーン 唯「……」 唯「…ハア」 唯「そうだ!せっかくひとりなんだからなにか考えごとをしよう!」 唯「テーマは…『どうしたら澪ちゃんみたくなれるか』にしよう!」 唯「澪ちゃん、かっこよくてきれいだもんなあ」 唯「スタイルもいいし、おっぱいも大きいし…」 唯「ふ、ふん!あんな大きかったら肩こっちゃうもん!やっぱりいらないや」 唯「うーん、しゃべり方を変えたらいいのかな…」 唯「りつー、ムギー、あずさー、みおー、のどかー」 唯「おまえら練習しろ!」 唯「この野郎!ぶっ殺してやる!」 唯「…はあ、やっぱり難しいや」 唯「わたしはわたしのままでいいって憂も言ってたもんね。このままでいいや」 唯「あーあ、ムギちゃんのお菓子まだかなー」グテー 唯「今日はなにかなあ。わたくし的にはおケーキがよろしいかしら?」 唯「へへ~、ムギちゃんっぽく言っちゃった」 唯「わたくしのおギターのお腕前をお披露いたしますかしら~?」 唯「あはははははっ、なんか変~」 唯「あーもう寂しくて死んじゃうよ~」 唯「あーりっちゃんのデコをさすさすしたいよ~」 唯「そのデコをぺしってしたいよ~」 唯「そのあとまたさすさすしたいよ~」 唯「そのあとまたぺしってしたいよ~」 唯「…りっちゃんにしたいことこんぐらいだな~」 唯「はあ…ひますぎる」 唯「こんなときにこそあずにゃんが必要だってのに…まったくあずにゃんは~」 唯「……」 唯「『先輩、助けてください!』」 唯「どうしたの?あずにゃん」 唯「『わたし…抱きつかれないと死んじゃう病なんです!』」 唯「え~っ!そうだったんだ!」 唯「『はい!だから…わたしを思いっきり抱いてください!』」 唯「え~っ!そうだったんだ!」 唯「『はい!だから…わたしを思いっきり抱いてください!』」 唯「しょうがない子だね~。ほら、ぎゅ~~」 唯「『ああ、先輩、大好きです』」 唯「わたしもだよ!あずにゃ ガチャ 梓「こんにちは~」 唯「ひいぃやあっ!!!」 梓「うわっ!…どうしたんですか、唯先輩」 唯「な、なんでもないよ」 梓「そうですか」 唯「ねえねえ、あずにゃん」 梓「なんですか」 唯「アリクイっているでしょ?」 梓「はい、いますね」 唯「アリクイはね、1日に何匹アリを食べると思う?」 梓「100匹ぐらいですか?」 唯「ノンノン!正解は3万匹でした!」 梓「へえ、すごいくいしん坊なんですね」 唯「そうだね~。アリクイはアリちゃんがないと生きていけないんだよ~」 梓「アメちゃんみたいに言わないで下さいよ」 唯「わたしもあずにゃんがいないと生きていけな~い」ガバッ 梓「あまいです!」サッ 唯「ああん!あずにゃんのいじわる!」 梓「抱きつかれる身にもなってください!」 唯「あずにゃんは抱きつかれるの嫌なの?」 梓「嫌です!」 唯「ええ~、わたしはうれしいよ?」 梓「そんなの唯先輩だけです!」 唯「そうかな~?」 梓「そうです」 唯「よーし、そんなこと言っちゃう悪い子には…こうだ!」ダキッ 梓「うわっ!ふいうちは卑怯です!」 唯「へへ~。あずにゃんあったかいよぉ」ギュー 梓「///」ホワーン ガチャ 律「おい~っす」 澪「おっす」 紬「おそくなってごめんねー」 唯「ぎゅー」 梓「///」ホワワワン 律「…なんだこりゃ」 澪「いつもの光景じゃないか」 紬「あらあらあらあら」 梓「……はっ」 梓「は、離れてください!」バッ 唯「あああん、あずにゃんもっと~~!」 梓「もうダメです!」 唯「ちぇっ」 梓「こんにちは!澪先輩!」 澪「梓は元気だな」 梓「はい!」 律「おい、わたしたちもいるんだぞ」 梓「ああ、ムギ先輩と律先輩もこんにちは」 律「なんだそのついでみたいな扱いは」 紬「あらあら、梓ちゃんは澪ちゃんになついてるのね」 梓「そ、そんなことないです…///」 律「くくくっ、いいなあ澪ちゃんはー。後輩になつかれちゃってさー」 澪「な、なんだよ。わたしじゃ不満か?」 律「いや~こんな暴力的な先輩だとおもうと梓がかわいそうで」 澪「だれが暴力的だ!」バスン 律「あいてっ!そういうとこだよ!」サスサス 紬「ふふふ、仲がいいわねえ」 梓「……」 唯「わたしは蚊帳の外ですかー」 律「あれ、唯いたのか」 澪「まったくきづかなかった」 唯「もう!澪ちゃんまでひどい!」 律「で、なんで梓と抱き合ったりしちゃったの?」 唯「もちろんあずにゃんとの愛を確かめあって 梓「唯先輩が無理やり抱きついてきたんです!わたしは被害者です!」 律「そうだったのか、大変だったなー」 唯「なんでわたしが悪者扱いなの?」 澪「よしよし、もう大丈夫だぞ」ナデナデ 梓「へへへ///」 唯「……」 紬「じゃあお茶にしましょう」 唯「ねえねえ、みんなしってる~?」 律「なにが?」 唯「さっきあずにゃんにも言ったんだけどさ。アリクイは1日に何匹アリを食べると思う?」 律「5匹ぐらい?」 唯「すくなっ!少なすぎるよりっちゃん!」 律「な、なんだよ!知らないから別にいいだろ!」 澪「で、何匹ぐらいなんだ?」 唯「それがね…さ 梓「3万匹なんだそうです」 律「へえ~~、そりゃすごいなあ」 唯「もうあずにゃん!何で言っちゃうの!」 梓「さっきのお返しです」 唯「ぬわっ、あずにゃんが反抗期だよぉ」 澪「唯がいじめるからじゃないか?」 唯「いじめてなんかいないよ?わたしは愛をもってやってるよ」 梓「愛があるなら抱きつくのはやめてください」 唯「ええ~~!わたし、あずにゃんをぎゅーってしないと死んじゃうんだよ~」 梓「そんなの聞いたことないです!」 澪「唯。梓も嫌がってるんだから少しは自重しなさい」 唯「ええ~~~、そんなああ」 梓「ありがとうございます!澪先輩!」 澪「そんな…礼を言われることじゃ…///」 律「あ、澪の奴照れてるぞっ」 澪「ううううるさい!」ベキン 律「いてっ!最近、殴る回数増えてないか?」サスサス 紬「うふふ」ニコニコ … ジャーーーン 澪「よし!今日はこれぐらいにしとくか」 律「よーし!みんな、今日は何の日か知ってるか?」 唯「えーなになに?」 律「今日は駅前のアイス屋がおまけにもう一個キャンペーンを開催中だぞ!」 唯「キターーーーーーーーーーーー!!」 梓「またアイスですか…」 澪「まあいいじゃないか。唯なんて喜びのあまり死にそうだぞ」 唯「イエス!イエス!」グッ 梓「まあ澪先輩が言うなら…」 紬「うふふ」 律「よし!ついてこい隊員ども!」 唯「ラジャ!りっちゃん隊長!」 … 唯「おいし~~~~~!!」 律「唯、大丈夫か?4段なんて無理だろ」 唯「この平沢唯に不可能はない!」 澪「ああほら、ほっぺについてるぞ」フキフキ 唯「ありがとう、澪ちゃん!」 梓「……」 梓「あの、澪先輩、わたしもその、ついちゃいました」 澪「まったく梓もか。ほら」フキフキ 梓「ありがとうございます…///」カアア 唯「……」ジーー 律「澪、それくれよ」パクッ 澪「ああ!勝手に食いやがって!」 律「うーん、やっぱミントはきついな」 澪「うるさい!そういうおまえのはどうなんだ」パクッ 律「ああ!わたしのポッピングシャワー!!」 澪「…意外といけるなこれ」 律「だろ?」 唯「……」ジーー 2
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/729.html
おさる の相方 ハッピーハッピー に改名してアンハッピーになった ホモ白トークは上手くない 携帯の着信音はデフォルトのまま 本人いわくチビデブハゲ童貞処女らしい またこあらいわくふでばこはガチホモらしい FAを貰ったらたとえ手足を事故でなくそうとも筆を口に加えてお返しFAを描くとまでいった馴合いFA厨であり、ねとらじ厨でもある FAを貰ったら例えイスラエル空軍に爆撃を受けようがお返しFAを描くと豪語しているがお返し率は極めて低い。 他の作家とねとらじをするとどんな話題でも強引に自分の漫画の話に繋げていくので大変うっとうしい こあら先生は他人に興味がないんですよねと言われて人の事をあれこれ言うのは好きじゃないと言い訳をするがただ単に自分の話をしたいだけである ちなみに動物作家仲間のやさぐれぱんだもどんな話題でも自分の話に持っていく病 二人の仲が良いのかどうかは謎だが自分の話の邪魔になるからお互いに嫌いだと予想される 女の子を可愛くかけるがお星様などという全く意味不明なカス漫画を更新して読者に叩かれる 動物は服を着ないのが普通と良いながら お狐様では狐に服を着せておりそのうちつくすんに粛清される予定である 「童貞はとても尊いものなんだよ」 「童貞の力を恐れた政府は、童貞の地位を下げるため工作している」 「馬とセックスしたら童貞といえるのかいえないのか?」 「ドゥアークサイドポゥワー」 「童貞は希少価値だ!」 こあら漫画に女の子は必要か?を検証する為に 同じ内容の漫画(Aでは怪物、Bでは女の子が出る)を連載し 一話目にしてかつて連載していた不人気漫画お社様のコメ数を越えてしまい 女の子が必要であるということが証明されてしまった お狐様という漫画を連載しているが何がしたいのかよくわからず迷走している オナホマスターであり、歯磨き粉を極めた AVやエロゲ、エロ本の知識は薄い、自身曰くオナニーはしなく賢者らしい わかり辛いネタを漫画に使うわりに読者に気付いてもらえないとへこむ 訂正:わかり辛いネタを漫画やラジオ中に使うわりに読者やリスナーに気付いてもらえないとへこむ ラジオ中に他作家に自分の漫画を押すが読んでないので反応に困る 読者に「こあらは何か問題を起こしたのか?」といわれるほどコメントがつかなかったりすると悩みをボヤいたことがある 供給過剰のカオス漫画ヤシロのセカンドシーズンが始まり読者を困惑させた 2009/12/20のねとらじではリスナーに放屁音&放尿音を聞かせた ねとらじ以外の新都社コミュニティにおいても他人の話をぶったぎり、自分の話をマシンガンのように連射するKY。 やんわり非難されても気がつかないオート回避スキルを持つ。 そのためウザがられるもしばしば。 よく死にそうな咳をする。でもただのおっさんの咳と言われている。 妖精フェチ。妖精姦が夢。妖精が居たら一日中口に加えて居たい。下半身側を。ってねとらじで言ってたよ。 「本人画」 放尿、脱糞、射精のトリプルコンボ!!!! どう考えてもかなりのおっさんなのだが本人曰く17歳 この年齢であると言いながらも酒を飲んでいるらしいがそれを元に叩かれることはまずない。 彼が真に17歳なら日本に未来はないと言える。 作品 作品名 URL 妖怪ティッシュずらし http //neetsha.com/inside/main.php?id=8923 社 http //neetsha.com/inside/main.php?id=7456 こあら短編集 http //neetsha.com/inside/main.php?id=7281 花ゲリラ http //neetsha.com/inside/main.php?id=6474 忍之一字 http //neetsha.com/inside/main.php?id=6950 YASHIRO http //neetsha.com/inside/main.php?id=5903 宇宙兄妹 http //neetsha.com/inside/main.php?id=7104 どうぶつの木林 http //neetsha.com/inside/main.php?id=5953 リモコン隠し http //neetsha.com/inside/main.php?id=5742 スク水大戦 http //neetsha.com/inside/main.php?id=6025 M&K http //neetsha.com/inside/main.php?id=5930 巌窟ノ狩猟者 http //neetsha.com/inside/main.php?id=5842 お星様 http //neetsha.com/inside/main.php?id=4374 心燃える漫画参加作品 http //neetsha.com/inside/main.php?id=4242 お社様 http //neetsha.com/inside/main.php?id=3751 こあらってねとらじ聞いてるとものすごく金に汚くてがめつくて、他人には1円でもおごってやらねえってイメージあるな、キモそうw -- 名無しさん (2010-02-13 16 51 57) 若そうと言われる声だが営業系のおじいちゃんに多い声質(新聞営業とか -- 名無しさん (2010-11-03 11 45 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1066.html
サンクさんが入室しました サンク- 今ので・・・、今日の予定は終了ですね。 サンク- (シドリーのとある建物の前 サンク- (工業都市シドリーの物件を幾つか見回り サンク- (予定されていた最後の建物から出た所 ジャラクさんが入室しました サンク- 時間もちょうど14時。スムーズに終わり、感謝。致します。(微笑みを浮かべる ジャラク- ハイ。(サンクの隣に並び歩く、黒尽くめの男 ジャラク- 割合段取り良く進みましたよね。お疲れ様でっすサンクメル女史。(隣を見下ろし サンク- (緑髪セミロング 紫色目で閉じ気味 ニコニコしたふくよかな女性 サンク- …はい。 とても、順調に。 ジャラク- うんうん。良いコトじゃあ無いですか。あっいやまあ俺は多少いや大分長引いても全然へっちゃらぽんな感じですけどもサンクメルさんはね、色々お忙しいでしょうしね!何事も予定通り計画通りが一番ってもんです! サンク- いえ、 サンク- いえ……… サンク- 忙しくは……ありませんよ。 サンク- (歯切れ悪くどこか遠くを見て答える ジャラク- あっそうなんです??いやー珍しい事もあるもんですね! ジャラク- えっじゃあ、そのえーーっとですね、その、いやこういうの改めて聞くのなんかこうえっと、いやそのもしよろしければってヤツなんですけどね、 ジャラク- ……この後、お時間とかその、 あり、 ます ? サンク- ありますっ、。、よ……、… サンク- (ニコニコと微笑み浮かべて ジャラク- 、 ジャラク- あっそのイヤそのですね!(いつにない様子のサンクにたじろぎつつ ジャラク- 別にその何か妙ちきりんなアレとかじゃなくてですね!何か丁度もう少ししたらお昼時とかおやつ時とか丁度イイ按配ですしなんていうかサンクメルさんがよろしいならそのもうちょっとそのもう少しだけ ジャラク- 何かしらこう、、、御一緒できたらなーーー、、、って サンク- では、ホテル―― サンク- の、、、バイキング――― サンク- の隣にあったカフェ、 サンク- へ、 サンク- 向かいませんか? あらあら。(ニコニコと サンク- (昨今色々な皆様からあーだこーだ言われた記憶が蘇りながら サンク- (ニコニコと無難な選択肢を選ぶ ジャラク- は、ハイ!んじゃあ行きましょうカフェ!なんかありましたよねこじゃれたカンジの!(わたわたしつつ嬉しげに返事して サンク- あらあら。 サンク- ご一緒頂けることに、感謝。致します。(微笑み ジャラク- あっいえ!こちらこそありがとうございます感謝感激です! ジャラク- エーットこっちの方向でしたよね確か!(言って歩き出す サンク- (ジャラクが先に進んだ後ろで サンク- 、(どこからかチェーンソーを取り出し振りかぶり サンク- ―?(何事も無かったかのようにそれを消し去り サンク- あらあら。(ジャラクに歩み寄り、共にカフェを目指す サンク- マイペース。マイペースですよ。うふふ。(独り言のように呟く サンク- (昨今色々な皆様からあーだこーだ言われた雑念を記憶の隅に追いやる ジャラク- ……?(ふと後方を見下ろし振り返りつつ ジャラク- (気を取りなおしてカフェへの道を行く サンク- ・・・(カフェへ向かう途中にあれこれ思い出し サンク- その、 サンク- 勝手だと罵って頂いて構わないのですが、 サンク- (急に歩みを止めて ジャラク- 、 ジャラク- ハイ、 ・・・・どうされました?(振り返り サンク- 私、 サンク- ポップコーンが急に食べたくなってしまったので。 サンク- ……… ジャラク- え、映画館? サンク- …はい。 サンク- 映画館なら、食べれますね。あらあら。(ニコニコとほほ笑み ジャラク- ……え、えーっと??それじゃあ映画館行きます?ポップコーン食べます?あっ見たい映画とかあります? ジャラク- シドリーならまあ何処でも映画館あると思うんスけど、あっ俺は割と映画何でも観れます!楽しみ第一なんで! サンク- ちょうど一軒前に立ち寄った物件のすぐ前の建物の12階が映画館になってまして…… サンク- そちらで15時から何か上映していたと思いますよ。 ジャラク- あっハイ、じゃあそこ行きますか!割かし近いですし! サンク- はい。 サンク- 貴方の提案に、感謝。致します。 ジャラク- えーっと…コッチでしたよね方向(サンクに先んじて歩きだす サンク- ・・・(どこからかチェーン―やっぱりやめる。 サンク- あらあら。(ジャラクと同じ方向へ進む ジャラク- 、、、?(何かの気配を感じつつ ジャラク- (気を取りなおして映画館への道を行く サンク- この建物の サンク- 12階ですね… サンク- (緊張した面持ちで映画館のある建物の前へ立つ ジャラク- ハイ、(建物を見上げて ジャラク- ま、何観るかは中で決めちまいますか。入りましょ(言って サンク- え、えぇ、あらあら。 ジャラク- …………(サンクを見下ろして ジャラク- あ、あの、サンクメルさん サンク- あらまあ、どうされました? ジャラク- いや、なんつーかその、コレ「お前が言うな」大将トップ3には入れる自信あってそのどうなんでしょうなんですけども、 ジャラク- なんか、サンクメルさん今日、……何か落ち着いて無いですよね? ジャラク- な、何かもしかして何かありました!?俺なんかしたとかその ジャラク- もしくは体調悪いとかそれ系のアレですかね!? サンク- あらあら。うふふ。 サンク- 保健室…へ、連れて行ってもらったほうが良いでしょうか?(困り笑い ジャラク- 体調悪い系のアレですか!!? サンク- い、いえ…そういうわけでは…(微笑み ジャラク- え、ぁ、ぇ、じゃ、じゃあ一体何なんです!? ジャラク- えっとその、なんでしょうその、何かこう気になってるアレでしたらその、 ジャラク- 全部正直に喋っちまって大丈夫ですよ! サンク- あら サンク- あらあらあら サンク- うふふ。 サンク- (ジャラクを観て微笑み ジャラク- 、、、、ど、どうぞ!? ジャラク- (謎に両手ひろげて サンク- っ、、、 サンク- それは… サンク- (ジャラクの広げた両手を観て サンク- どう、なさったんですか? ジャラク- っはい? ジャラク- どうってその、え?い、今俺が訊かれてるターンになったです? サンク- あらあら。 サンク- いえ、その・・・ サンク- 両手を広げられて… サンク- あらあら(微笑み ジャラク- い、否なんかそのえっとですね!心構え的なですね!? ジャラク- 何時何処でも何でもウェルカム!!みてえな感じのですね!? サンク- あら。 サンク- あらあら。 サンク- (困ったように微笑み サンク- わ、私も… サンク- いえ、うふふ。あらあら(微笑み ジャラク- え、あ、え、さ、サンクメルさん? サンク- 私こそ…… サンク- あらあら。。。 ジャラク- え、えっと、な、なんか俺もどうしたら良いのかよ、良くわかんねくなってきたんですけど サンク- (言葉に詰まりながらジャラクを見て微笑む ジャラク- サンクメルさん今何したいですか!? サンク- ぇ? サンク- あら、あらあら。 サンク- (ジャラク見て微笑み サンク- (今したい事はまるで口に出さず サンク- (笑みだけ浮かべる ジャラク- い、いやあのですね?なんかこう俺サンクメルさんと知り合って結構何年も経ってるつもりなんですけどこういう事態ホント珍しく無いですか?サンクメルさんいっつも安心安定ってカンジじゃないですかだから俺かつてなく如何したら良いかわかんねーモード入っちまってそのなんかココでまたサンクメルさんに頼るのもどうなんだ感ありますけど何過疎の サンク- あらあら。 サンク- 内緒です。(ジャラクに微笑む ジャラク- な、内緒!!? ジャラク- ぇ。。。。 ジャラク- な、内緒の理由もナイショなんです!?(混乱のあまり サンク- あらあら。 サンク- それは、内緒です。(微笑み ジャラク- そ、そーですよね……ははは、 サンク- あらあら。 サンク- (ニコニコとジャラク見て微笑む サンク- (映画館ある建物の前で立ち止まる二人 ジャラク- え、えーっと、なんでしょうそのとりあえずえっと ジャラク- ど、どっか場所移り、、、ます? サンク- あ、あら? ジャラク- こう建物の前で延々立ち話ループするのもナンですしこれかなり不審、いやまあ俺はそういうの割かし慣れてますけどそのサンクメルさんまで不審者扱い受けるのは忍びないってアレでその サンク- あら ジャラク- ど、何処行きましょう!? ジャラク- え、えっと本当に映画館で良いんですかね!? サンク- あらあら・・・???(ニコニコとジャラク見て微笑む ジャラク- (あっコレまたループしちまう予感がする…! ジャラク- ど、どっか、 ジャラク- ど、どっか座りましょう!(動揺のあまりぱっとサンクの片手を取る サンク- 、(手を取られ サンク- ・・・あらあら ジャラク- と、とりま中入りますね!?(言って歩き出す サンク- (ジャラクに手をとられて付いていく ジャラク- (・・・やべ、何処行こ サンク- あら・・・ サンク- (気づけば15時の放映はとうに過ぎ サンク- (12階の映画館に辿り着かぬまま立ち往生する2人 サンク- あらあら・・・(ジャラクの背を見て微笑む ジャラク- えーっと映画、映画は、なんか大分時間経っちゃってますよね、、今ちょうどハザマ時間みてえな サンク- あら、では・・・ サンク- その、うふふ。 サンク- 如何なさいましょう?(ニコニコと ジャラク- 如何、しましょう。。。 ジャラク- (サンクの片手を引いたまま立ち往生 サンク- 私は。 サンク- あら。 サンク- 私は、何処でも構いませんよ?(ニコニコと サンク- 、、あ、 サンク- ジャラクさんが、連れて行って、くださるのなら。(ニコニコと ジャラク- っ、 、、、 ジャラク- ぅ、ぅゎ、や、(なんか頬押さえて ジャラク- 優しい事言ってくれるなーサンクメルさんは!!(なんか焦りきょどりつつ ジャラク- な、なんか俺調子乗っちまいそうでダメですね!あんま勘違いしないやえっと気を付けます大丈夫です!いやっなんかその俺もその何処だって構わないんですけどね! ジャラク- あ、あなたと一緒なら!! サンク- あら。 サンク- あらあら。うふふ。 サンク- (片手を引かれたまま サンク- (ニコニコと サンク- (微笑み続ける ジャラク- あっ、、、(何か言っちまった感を今更覚える サンク- あらあら。 サンク- ・・・ サンク- あら。あら。うふふ。 サンク- (ニコニコとジャラクに微笑む ジャラク- え、えええっと、、、 サンク- (手を取られたままジャラクに一歩近づき ジャラク- 、っ!? サンク- 何処へ、 サンク- …でも。構いませんよ。 サンク- うふふ。(ニコニコと微笑み ジャラク- ……何処へ、でも、 アンリさんが入室しました アンリ- (そんな二人の元に アンリ- (突然走ってくる女性 アンリ- ねえサンクー!ちょっとサンクー!聞いてよ!! ジャラク- っ、っゎ、 !!(思わず咄嗟に手を離してしまう サンク- ・・・ サンク- あらあら。 サンク- 誰かと思えば…(アンリに振り返り アンリ- ねえサンク聞いた!? アンリ- 或在ちゃん! 結婚するって! 壱葦さんと!! ジャラク- は? サンク- 、え? サンク- ――え、、 アンリ- もーーほんっとびっくりしたー! 私達の方が付き合い始めるの早かったのにさー先越されちゃったなーって。それにしてもあの壱葦さんがこんなに早く決断…(サンクに話し掛け続ける三十路 サンク- ―(アンリに近づいて サンク- (額を合わせるような距離で サンク- ちょっと黙ってくださいこの桃色脳味噌脳天気姉様(ニコニコと小声で アンリ- 、 アンリ- ぇ アンリ- ……ぁ、(今更ジャラクを視界に留め アンリ- ――ぁ。 アンリ- …………… ぁ。 ジャラク- ・・・・・・・・・ ジャラク- ぁ。 ジャラク- や、イイんですよ。どーぞどーぞそのままお話続けちゃってくらさいまし(ストールで口元覆って サンク- 、 サンク- そ、 ジャラク- ちょっと、いや、今日は、俺抜けますね、えっといやそのサンクメルさんの所為では全然無くてですね、 サンク- それなら早速式場の手配等をしなければなりませんね!(ジャラクの声を掻き消すように サンク- (くるっとジャラクに振り向き サンク- ごめんなさい、ジャラクさん、 ジャラク- 、(ストールで口元覆ったままサンク見て驚いた顔 サンク- ちょっと大口の仕事が、入って、しまいましたので。(ニコニコと サンク- ・・・(ニコニコとジャラクに微笑んだまま サンク- また、 サンク- ………次の、機会にでも。。。 サンク- おねがいしますね。(ジャラクにニコニコと笑みを見せて ジャラク- ……ハイ。そうしましょう。 ジャラク- ……俺も、 ジャラク- あなたの前でくらい笑ってたいんで、(言って、サンクに背を向ける ジャラク- ・・・失礼します。 ジャラク- (何処かに去っていく サンク- ・・・ サンク- (無言で見送る ジャラクさんが退室しました アンリ- あ、……… サンク- ちょっと。 アンリ- え、えっとね?わ、私が言えたことじゃないとは思うけど! アンリ- 追い掛けなくていいの!!? サンク- … サンク- …行けませんよ。 サンク- やっぱり、私から行っちゃ・・・駄目なんですよ。(ニコニコとジャラクの居た所を見て アンリ- …原因作った手前、いやもーほんともーやっちゃったなんだ、けど… アンリ- な、なんで!? サンク- うまくいかないから・・・・・・・・・ サンク- いえ、 サンク- うまくいかないのが・・・怖いんですかね・・・ サンク- (ニコニコとジャラクの居た場所を見たまま アンリ- ………、それは、わかる、気がするけど… アンリ- 私も、そうだったし…… アンリ- で、でもね! アンリ- サンクはジャラク君の事好きなんでしょ!? サンク- … サンク- そんな、大きな声で言わないでください…(ニコニコと微笑み振り向き アンリ- だったら、今の彼を放っておくなんて… アンリ- まーーー私の所為なんですけど!!(頭抱えて サンク- 良いんです。 サンク- ジャラクさんは… サンク- やっぱりあの事を…とても気にされております。 サンク- それなのに普段、隠しているだけなんですから(ニコニコと微笑み サンク- 私なんかのワガママで、邪魔していい事柄じゃあ、無いんです。(微笑んだまま サンク- (あの日の夜の時、 サンク- (無事生還し、二人になったあの夜の日さえ、そうだった事をも思い出しながら アンリ- 、サンクー…… アンリ- ……でも、それって、 アンリ- ずっと苦しんでる、って事なんじゃ、ないの……? サンク- はい。 アンリ- す、 アンリ- 好きな人が苦しんでるのに放っておくなんて! アンリ- 女の子のする事ですかー!? サンク- 私なんかじゃ、 サンク- 私なんかじゃジャラクさんの心は埋めれない…っ! サンク- (ニコニコとアンリを見つめて サンク- なんでも笑顔で微笑んだまま…悩みと向きあおうとしない… サンク- 私や………そして、貴方の彼のような…脳天気な人とは違うんですよ… サンク- (そう言って、アンリの隣を通りすぎて、建物を出て行く アンリ- 、……… アンリ- サンク………(去るサンクの背に アンリ- ……でも、ジャラクくんは、 アンリ- あなたじゃなきゃ駄目、なんだと思うよ。(強制するでもない響きで、ぽつりと投げかける サンク- ……… サンク- (建物を出て行く サンクさんが退室しました アンリ- ………… アンリ- あぁーーーーーもーーー!! アンリ- 私のバカバカバカ!!!(頭抱えて アンリ- はぁぁ………… アンリ- 映画観よ……コッテコテの恋愛映画ひとりで3本くらい観よ…… アンリ- たまには反省して!! 独り身時代みたいに!! アンリ- (言って、エレベーターの方に消える アンリさんが退室しました サンクさんが入室しました サンク- (シドリ―から サンク- (ポウフェナへ向けて サンク- (タクシーを拾い、 サンク- ・・・・・・・・・ サンク- (車内で静かに サンク- アンリ―ぴりりりり!(独り言を掻き消すように鳴る電話の着信音 サンク- ・・・。(ディスプレイに表示された名前を見て サンク- はぁ。(ため息をついてから電話にでる サンク- 「もしもしー?サンクメルさんー?今お独りー?お時間大丈夫でしょうかー?」 サンク- (電話口から聞こえる明るい男の声 サンク- あらあら。たった今独りになった所ですよ?ずいぶんタイミングが良いんですね? サンク- 「いやいや誤解だよー?ちょっとー怖いよー?」 サンク- あらあら。別に何も。 サンク- 「んー。いや、ちょーーっと悪いカンが働いて悪いことになってたら悪いかなー。って思ったんだけど、今、平気ー?」 サンク- あらあら。別に、平気ですよ。 サンク- 「それならまあ早速なんだけどー」 サンク- 式場の確保や規模感は当事者のお二人にお任せします。お二人とも顔が広いですし。 サンク- 私は今のうちから当日の会場設営や物資の搬入など、予定に無理が無いよう少し洗ってみる程度ですよ。 サンク- 「あ。そうなんだー。なんかもう大丈夫っぽいねー。いやー可愛い妹の結婚式ともなれば緊張するからさー。贔屓目が出ないようにサンクメルさんにも協力してもらおうと思ってねー。」 サンク- … サンク- お声掛け頂き、感謝。致します。 サンク- では。 サンク- (半ば強引に電話を切る サンク- ・・・ サンク- 贔屓目が出ないように、ね…わざわざ言われなくても… サンク- あらあら。中立がモットーのヴェルデュール家にそんなこと…。 サンク- (ニコニコと微笑み サンク- (タクシーはポウフェナを目指す サンクさんが退室しました ジャラクさんが入室しました ジャラク- (ポウフェナ 貴族住宅街 ジャラク- ・・・・・・・・・ ジャラク- (ギィィイ、と重い扉の音 ジャラク- (庭に足を踏み入れ、中へと ジャラク- ………(――全ては6年前。 ジャラク- (快晴家の末妹・竜喜が殺害された。当時彼女の専属執事だった、蒼菖蒲家の者に。 ジャラク- (手足を喰われ、残虐に弄ばれたその姿が、今でも目に焼き付いて離れない ジャラク- ……あれから、(ポツリと ジャラク- (二つ目の観音扉を開け、屋敷の中へと入る ジャラク- 獅怒くんも、(静まり返った空間の中 ジャラク- 羚哀ちゃんも、居なくなって、(カツ、カツ、と足音だけが響く ジャラク- (あの惨劇から、両親だってマトモに、…… ジャラク- ……なーんにも、無くなっちまった。 ジャラク- ……(『快晴家長男』は、『次期当主』は、 ジャラク- (この家を守っていけるのは、――必要なのかどうかさえわからなくても、 ジャラク- (もう、自分しかいないのだ ジャラク- ……、だけど、 ジャラク- それでも、やっぱり、いつかは笑って、……って、(フラフラと階段を上がり ジャラク- 笑って………、 ジャラク- ふっ、、 ジャラク- は、(ズル、と廊下の壁に寄りかかるように ジャラク- ははっ、、 ジャラク- は、ははっ、、は、、 はははっっ、 ジャラク- (あ、駄目だコレ。 ジャラク- (早く部屋戻んねえと。数段強い薬出して来なきゃ、持たな、 ジャラク- あははははっ、、はははっ、ははははははは、ははははは ジャラク- ひゃはははあははあははははっはははははあははははははっっつ、あはははははははああははははっははははははははあはははははははh ジャラク- (腹を抱え、身体を折って爆笑する ジャラク- っっっ、、はっ、、(ゲホゴホ咳き込み ジャラク- ちくしょ、、、、 ジャラク- ふざけんなよ………………… ジャラクさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/782.html
パラス シークレットレア 必要魔力 24 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7888 7905 15793 10000 誕生日 2月14日 身長 167cm 体重 58kg 3サイズ スキル 寵愛の加護効果 味方全タイプの攻撃力、速度up強化後スキル 効果 味方全タイプの攻撃力、防御力、速度up 親愛度 コメント 低 あらあら、人間を見るのは久しぶりですわ。さぁ、こちらへいらっしゃいな。あなたの知らないこと、たくさん教えてあげます♪ 中 戦いの必勝法が知りたいのですか?そうですわね…では、わたくしとデートをしてください。わたくしを満足させることができれば、なんでも教えてあげますよ♪ 高 あらあら、わたくしのマスターではありませんか。残念ですが、もうあなたに教えてあげられることはありませんよ。代わりに、あなたのことをたくさん教えてくださいな♪ 嫁 わたくしは、えっと…処女を司る女神なのですが…もちろん、わたくしも、その…でも、あなたに…ああもう、これ以上言わせないでくださいな! 親愛度 セリフ 低 あなた、かわいい顔をしていますのね ふふ…よろしくお願いしますね、マスター わたくしのことが知りたいのですか…? 戦いよりも、もっとお話がしたいですわ 中 ふふ…そんなに見つめちゃだぁめ♪ 見どころがある子は好き♪ 髪が綺麗…?まぁ、ありがとう!女性を喜ばせるのが上手ね 前衛も後衛も、どちらも得意ですわよ 高 たくましい顔になりましたわね…ぽっ ひざ枕?もちろん構いませんわ 実はわたくし、とても大切なものを司る役目もしているのですよ 何を怯えているのかしら?そんな取って食べたりしませんわ 嫁 この大きな胸の奥にしまった、大切なものをあなたにあげるわ♪ 普段は優しいけど、夜のあなたはとても刺激的… 戦っている時のあなた…とても精悍な顔つきでした 今夜もあなたの部屋で、一緒に… スキンシップ後 朝 こちらへいらっしゃいな。朝ごはんができていますわ 夜 あらあら、夜もお盛んですこと♪ なでなで あらあら、おませさんね♪ その他 誕生日 まぁ、誕生日を祝ってくださるの?ありがとう。お礼になでなでしてあげます ローゼンデート思い出 赤いバラがドクドク...あの...わたくしは処女を司る女神なのですよ…ぁぁあなたとのローゼンデートでわたくしはもうドクドクしてしまいました!! 顔見知り - お友だち あらあら、人間を見るのは久しぶりですわ。さぁ、こちらへいらっしゃいな。あなたの知らないこと、たくさん教えてあげます♪ 仲良し - 相棒 戦いの必勝法が知りたいのですか?そうですわね…では、わたくしとデートをしてください。わたくしを満足させることができれば、なんでも教えてあげますよ♪ -- 名無しさん (2014-06-13 01 05 54) ふふ…そんなに見つめちゃだぁめ♪ -- 中 (2014-06-13 01 06 53) 見どころがある子は好き♪ -- 中 (2014-06-13 01 07 09) 髪が綺麗…?まぁ、ありがとう!女性を喜ばせるのが上手ね -- 中 (2014-06-13 01 07 29) 前衛も後衛も、どちらも得意ですわよ -- 中 (2014-06-13 01 07 51) こちらへいらっしゃいな。朝ごはんができていますわ -- 朝chu (2014-06-13 08 42 58) あらあら、おませさんね♪ -- なでなで (2014-06-13 08 44 13) あらあら、夜もお盛んですこと♪ -- 夜chu (2014-06-13 20 26 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thinkhoujou/pages/1182.html
壱与 劣勢を通り越して、追い詰められるだけの状況だった北条家に颯爽と現れた武芸侍。 氷鏡舞蘭様により、上杉家から引き抜かれた。 人当たりの良い、気さくな人柄ではあるが 一度スイッチが入るとエロトークが止まらない。 温和と言うかクールというか、そう言った印象から540度ぐらい変わってしまう。 最近は薬師で、小田原両替前丹販売をやっている。 誰かが売ってるようで実は誰も売ってなかったりする物なので 非常に助かっている。 キャラ紹介 垢 名前 職 LV コメント ? 壱与 医術 58 "1st"キャラ。春日山出身の稼ぎ頭。 ? 緋村壱与 武芸 60 "2nd"キャラ。腕力知力振りの初期型武芸。激動の利根川時代に色々と大変だった子。 ? ぃょ 演舞 58 合戦参加率0%の戦争を知らないゆとり世代。 ? 壱与ちゃん 武士道 50 どうやら壁キャラは性に合わないらしい。挫折。 ? 秋月壱与 術忍 55 屋敷PL手伝いキャラ。修羅MAXながら陸1の鎧すら倒していない。 ちょっと稼動キャラの紹介を書いてみました〜。 エロい あらあらあら お疲れ様でした。 -- すずみ あらあらあら 形見(;; またおいでん、暇になったら^^ノ -- 【罰当衆】暗黒 CABALオンラインに浮気してましたw -- いよ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/1165.html
◆通常会話へ戻る 撮るよ~♪ はいー!! いいですよ・・・・・・うふふ まあ・・・・・・うふふ あのっ・・・寝癖とか残ってないでしょうか? 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 ・・・・・・・・・・・・ あら? 2 かわいいです まあ、お世辞がお上手ですね 落ち着いてるね そうですか? 大好きだ!! はい 3 かわいい!! あらあら・・・うふふ 笑顔をください はい・・・・・・うふふ ウィンクください!! ふふっ 4 大事な皿が・・・ まあ・・・・・・ 写真飽きてきた あのー・・・・・・ 若くなさそう あらあら・・・・・・ 5 ハンカチと思ったら下着だった ・・・・・・あらあら ・・・・・・わっ!! まあっ!! 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る