約 431,715 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30162.html
【検索用 いないいないいそんしょう 登録タグ 2014年 CHUNITHM GUMI MARETU NexTone管理曲 Not-116 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 kenji い かいりきベア しおみづ のう アートトラック ツミキ ミリオン達成曲 初音ミク 曲 曲あ 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:かいりきベア 作曲:かいりきベア 編曲:かいりきベア(原曲/gate of DELETE)、MARETU(アレンジ版)、ツミキ(ベノマ収録版) イラスト:しおみづ(Twitter) 動画:Not-116 エンコード:kenji 唄:GUMI・鏡音リン(原曲/gate of DELETE/ベノマ収録版)、初音ミク(アレンジ版) 曲紹介 『全部いなくなればいい』 曲名:『イナイイナイ依存症』(イナイイナイいぞんしょう) かいりきベア氏 の10作目。 コンピレーションCD『EXISTENCE』に収録されている「讐劇ジェノサイダー」は、本作の別バージョン。 2017年1月にはMARETU氏によるアレンジ版が投稿された。こちらはしおみづ氏のキャラクターデザインを元に、のう氏がイラストを手掛けている。 2017年5月、YouTubeに「イナイイナイ依存症REMIX -gate of DELETE-」が投稿された。 2019年8月22日、MARETU氏によるアレンジ版が100万再生を達成した。 2020年、アルバム『ベノマ』にツミキ氏によるリミックスが収録された。 歌詞 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 哀に踊らされ ルンタッタッタ 四方八方 塞がれちゃって 散々散々惨めに這って ガンジガラメ 痛みの中 薄れた感触に融けだした バラバラ 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 曖昧正義に ルンタッタッタ 何したって抜け出せない ドクドクドクドク 零れ堕ちる ガンジガラメ 孤独の中 壊れた感覚に取り憑かれた ヒエラルキー 「見て見てあの子の机の上…」 汚く澱んだ教室(トリカゴ)の中 壊して… 壊して… 壊して… ねぇ? 交わる 罪と罰 ほらほら アイツの声も アイツの顔も あれこれなくなった あらあら ご覧のとおり ご覧のとおり 無い 無い 無い 無い なんにもないや キライな声も キライな顔も かれこれなくなった あらあら 描いたとおり 描いたとおり 無い 無い 無い 無い なんにもないよ 脳内衝動 程々に 他愛もゴザイマセン ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ 嘘に塗れ ルンタッタッタ キミとの約束は 全然全然信じられない 満たされない 痛みの中 嘲る失望に融けだした グニャグニャ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ニンゲン嫌いに ルンタッタッタ 何したって逆らえない どんどんどんどん いなくなれって 満たされない 孤独の中 渦巻く力に魅せられた 選択肢 潜めて隠れて 「いない いない ばあ…」 夕陽に佇(たたず)む 放課後の中 愛して… 愛して… 愛して… ねぇ? 爛(ただ)れる 罪と罰 ほらほら あなたの声も あなたの顔も あれこれなくなった あらあら 狂ったように 狂ったように 無い 無い 無い 無い なんにもないや キミの願い キミの想いも かれこれなくなった あらあら 察しのとおり 察しのとおり 無い 無い 無い 無い なんにもないよ 脳内状況 フラフラに 他意などゴザイマセン ほらほら キミの夢も キミの名前も あれこれなくなった あらあら 歪んだように 歪んだように 今さら気付いたようで キミの過去も キミの未来(アス)も かれこれなくなった あらあら 崩れるように 崩れるように なくなった…? ほらほら キミの記憶 キミの存在 あれこれなくなった あらあら 思い出せない 思い出せない ここにね あったハズって キミの全て キミの全部 かれこれなくなった あらあら はじめから はじめから ここには なんにもないよ 脳内抹消 タネだとか仕掛けもゴザイマセン + 色分け 黄・鏡音リン 緑・GUMI 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 哀に踊らされ ルンタッタッタ 四方八方 塞がれちゃって 散々散々惨めに這って ガンジガラメ 痛みの中 薄れた感触に融けだした バラバラ 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 曖昧正義に ルンタッタッタ 何したって抜け出せない ドクドクドクドク 零れ堕ちる ガンジガラメ 孤独の中 壊れた感覚に取り憑かれた ヒエラルキー 「見て見てあの子の机の上…」 汚く澱んだ教室の中 壊して… 壊して… 壊して… ねぇ? 交わる 罪と罰 ほらほら アイツの声も アイツの顔も あれこれなくなった あらあら ご覧のとおり ご覧のとおり 無い 無い 無い 無い なんにもないや キライな声も キライな顔も かれこれなくなった あらあら 描いたとおり 描いたとおり 無い 無い 無い 無い なんにもないよ 脳内衝動 程々に 他愛もゴザイマセン ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ 嘘に塗れ ルンタッタッタ キミとの約束は 全然全然信じられない 満たされない 痛みの中 嘲る失望に融けだした グニャグニャ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ライ ニンゲン嫌いに ルンタッタッタ 何したって逆らえない どんどんどんどん いなくなれって 満たされない 孤独の中 渦巻く力に魅せられた 選択肢 潜めて隠れて 「いない いない ばあ…」 夕陽に佇む 放課後の中 愛して… 愛して… 愛して… ねぇ? 爛れる 罪と罰 ほらほら あなたの声も あなたの顔も あれこれなくなった あらあら 狂ったように 狂ったように 無い 無い 無い 無い なんにもないや キミの願い キミの想いも かれこれなくなった あらあら 察しのとおり 察しのとおり 無い 無い 無い 無い なんにもないよ 脳内状況 フラフラに 他意などゴザイマセン ほらほら キミの夢も キミの名前も あれこれなくなった あらあら 歪んだように 歪んだように 今さら気付いたようで キミの過去も キミの未来も かれこれなくなった あらあら 崩れるように 崩れるように なくなった…? ほらほら キミの記憶 キミの存在 あれこれなくなった あらあら 思い出せない 思い出せない ここにね あったハズって キミの全て キミの全部 かれこれなくなった あらあら はじめから はじめから ここには なんにもないよ 脳内抹消 タネだとか仕掛けもゴザイマセン コメント + コメント 2014 楽しみにしてました!追加おつ! -- 名無しさん (2014-08-22 20 43 45) この曲好きなんですよ~^ ^ -- 透明あってん (2014-08-28 22 21 53) マネマネ~と繋がってるのでしょうか?なんとなくその後っぽいです… -- 御坂 (2014-08-29 00 00 34) リズムがとっても良いです♪ -- アヴィス (2014-08-30 07 30 43) 歌詞最高です(●゚ェ゚))コクコク -- まさき (2014-09-02 01 02 25) かいりきベアさんらしい歌だよね。いい意味で! -- 名無し酸 (2014-09-02 18 39 32) 中毒性あるなー、この曲w神だあああ!! -- ゆー (2014-09-03 17 40 54) リズムがイイ! -- 名無しさん (2014-09-03 22 15 10) すごく好き!!特に最後の「タネだとか仕掛けもゴザイマセン」のところが中毒…かいりきベアさんは声裏返すの得意ですよね!!とにかく大好きです -- 夢幽 (2014-09-06 22 08 18) ハマりますね( ( (o(*゚▽゚*)o) ) ) -- 名無しさん (2014-09-08 16 19 58) 楽しいww -- カイ (2014-09-08 19 48 31) 自分的にはストレス解消曲w -- 名無しさん (2014-09-11 06 47 24) 私はこの曲大好きです! -- 名無しさん (2014-09-15 20 41 20) 愛してねぇ?の所が好きです! -- ボカロ大好き学生 (2014-09-16 22 52 57) ねぇ?のとこの声がすごくいいです! -- 極☆限☆進化の学生 (2014-09-18 20 34 25) 面白い! -- 名無しさん (2014-10-08 15 54 38) パネェ -- 名無しさん (2014-10-16 21 04 46) この曲、後輩から教えてもらったんですけど、今いちばん好きな曲になりました!! -- ヒッキー (2014-10-16 21 08 48) リズムがいいから覚えやすい -- 名無しさん (2014-10-16 21 11 19) おっふ・・・ -- 名無しさん (2014-10-16 21 16 12) なんか自分と重なる。 -- 弱虫 (2014-10-16 21 17 51) この曲好き!サビのところいいね(^ω^) -- ネギ(^q^) (2014-10-18 19 55 26) 初めて聞いた時からもうリピートが止まらないwww直ぐに歌詞覚えちゃったw -- ( `∀´) (2014-10-23 18 13 52) サビのスピード感がたまらないよね! かいりきベアさんの作る曲好きです。 -- ミク廃 (2014-10-24 06 22 41) カッコイイヾ(@⌒ー⌒@)ノ -- 名無しさん (2014-10-24 22 46 59) あらあら、リズム良くていいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- れいれい@マリー (2014-11-02 16 42 14) テスト中ずっとこの曲がエンドレスで辛かった……。 -- 名無しさん (2014-11-17 15 24 50) ついついリピートしてしまう中毒感 -- 名無しさん (2014-11-28 15 43 44) すごくはまりました!!!!何度も繰り返し聴いてますよっ!さてと…楽しく楽しく聴きましょうか(黒笑) -- 蛇姫 (2014-12-02 21 31 07) はまる! -- 名無しさん (2014-12-08 09 25 44) 最高です♪動画見てるとき目がチカチカしたのって私だけ……? -- リオ (2014-12-26 03 35 23) 最高すぎる! -- 名無しさん (2014-12-27 20 50 39) 死ぬほどどうでもいいけど最初の所逆再生したらマネマネのイントロだったwあと「今更気付いたようで」のとこの声が好きなのはワイだけじゃないはず… -- かめさん (2015-01-01 19 06 37) 荒ぶるドラムw -- 名無しさん (2015-01-02 19 25 19) かいりきベアさんの曲、最後に後悔させるの多くてそこがほんとたまらない! -- 名無しさん (2015-01-10 22 38 48) リンちゃんの「あらあら」が好き -- 名無しさん (2015-01-26 18 55 22) こーゆーリズム好きです。なんか中毒性ぱないわ -- 騎夜 (2015-01-27 18 36 46) ハイテンポ サイコ―です~!!まじ、ゾクゾクしたわ~!! -- 凡人 (2015-01-27 21 24 49) こんな感じのリズム好きだな(っ´ω`c) -- 名無しさん (2015-03-03 05 10 26) なくなった・・・?のところの声とか感じがすごくいい!なんにもないっていうのが分かるし、この曲はほんとにすごい -- 浅葱 (2015-03-25 11 08 03) あーらーあーらー、がすごく好きw -- おかゆ@千尋 (2015-03-28 06 27 52) リズム速いわ。めっちゃイイ曲 -- 銀 (2015-09-28 05 26 13) うっそ。かいりきベアさん、マジで好きになったわ。 -- カリィ (2015-10-24 20 39 55) 友達に勧められこの曲聞いたけど、超ハマった! -- チェックメイトお♪ (2015-12-06 12 47 16) 友達に勧められたけど、めっちゃいい曲!!ありがとう!私の友達!! -- 紫 (2016-01-16 15 19 40) 中毒性さすがかいりきベアーさん! -- ゆーさん (2016-02-05 10 00 23) これは自分的には最高のボカロだ!!!!! -- うっほいまん (2016-04-10 20 18 34) あらあら が頭から離れんw -- 翔 (2016-04-10 22 26 29) これ大好き もっと評価されろ -- 名無しさん (2016-04-23 14 38 55) 中毒性ヤバい!!ほらほらのところがめっちゃ好き!!前奏からいい!!!! -- 流華 (2016-05-24 21 37 09) ただのめんどくさい奴で草不可避 -- ああああ (2016-05-26 10 58 30) この曲久しぶりに聞いてまたハマった!!!!今気付いたんですけどイントロのところ逆再生したらマネマネになりました!!! -- キア (2016-05-28 12 23 37) あらあらがいいwwwwwww -- 名無しさん (2016-06-23 08 34 07) この歌超はまるわーwww 名無しさん !同感 サビの方が荒々感や毒舌感あっていい(`·´)うんうん....... wwwwww -- GUMI (2016-06-23 16 58 26) この歌スゲェー気に入った -- 名無しさん (2016-06-25 23 01 17) (≧ω≦)b(グッ) -- 名無しさん (2016-06-26 12 59 33) はまるわー( ´∀` )無い無い無い... -- 櫻宮 (2016-09-04 20 42 36) いい曲ですよね! -- ぱるれ (2016-10-05 18 36 30) あらあらが好きです! -- 零 (2016-10-05 19 55 55) 最初から盛り上がってるね -- 日本ニー党 (2016-10-09 12 48 35) キー高くてテンポ早いなって思ったのは私だけか…?? -- 玲弥 (2016-11-06 16 13 01) 良い曲ですよね。私、この曲大好きに、なりました。かいりきベアさん大好きになりました。かいりきベアさん、もっとたくさん曲出して下さい。 -- 名無しさん (2016-11-23 21 14 54) あらあらがめっちゃ好き -- アサシン (2016-12-08 00 10 48) あらあらがめっちゃ頭に残る!笑リンめっちゃ可愛い笑 -- なっちゃん (2016-12-11 16 47 48) 中毒性のある曲で、私は好きです(^^*) -- まぐ。 (2016-12-19 16 01 03) 中毒性のある曲\(^o^)/めっちゃ好き!そして感情が当てはまりました!神曲です!(^q^) -- カワウみ (2017-01-10 09 58 15) 曲がノリノリで好きだけどPVが目がチカチカする -- 名無しさん (2017-01-14 12 56 21) めっちゃ中毒性のあるいい曲、すっかりハマってしまった笑 -- 響也 (2017-01-18 22 41 34) かいりきベアさんやっぱすごいわ。ゴザイマセンのとことかやばい(語彙力) -- くっきい (2017-01-21 09 30 48) アレンジ版神の領域超えとるwwwwwMARETUさんやっぱ神すぎるv( ̄Д ̄)v イエイ -- bandana (2017-01-22 17 58 06) うっはぁぁぁぁぁ!!!このリズムノリノリになるぅぅ!だーいすき〜♪( ´▽`) -- 吸血鬼♪ (2017-01-23 15 39 55) 依存症になるww -- カラ松 (2017-01-23 18 39 09) あらあらの声がおもしろい! -- mizuki (2017-03-11 21 25 09) あらあらの中毒性ヤバイwww -- 名無しさん (2017-03-18 10 16 58) この曲自体に依存しちゃいます(w)本当に中毒性半端ない… -- ココア (2017-03-20 17 33 10) リズムがすごい好き。 -- 不正直。 (2017-05-31 19 16 08) ぁらぁら♪察しの通り、察しの通り、無い無い無い無いなんにも無いよ←これ、すき^^* -- 凛 (2017-06-02 20 23 12) ↑わかりますう 私的には、眼帯着けている子が厨二みたいで可愛いし、後、あの髪型も良いよね〜!しかも(((ry -- あやかっち(≧∇≦) (2017-06-07 21 08 32) 私は、他愛もゴザイマセン←これ超好き -- 滑りマン (2017-06-22 14 29 27) 中毒性高い! -- きつねらーめん (2017-07-26 13 34 50) あらあらがすんごい頭からはなれん。メッチャ気に入った!!神曲だー! -- ただの人間 (2017-12-16 09 09 19) ヤバイこれはまった。もっと評価されるべき -- ヒューマン (2018-01-08 17 02 00) 神! -- 名無しさん (2018-01-11 17 22 18) 中毒性ありあり!最初きいた時『これ、私、好き』と思いました!! -- つばこ (2018-01-20 21 55 41) この歌聞いて泣けましたw 悲しくなりましたw -- ヤバいクズ (2018-11-07 20 51 00) 中毒性やばば(( -- 生焼けのもち (2019-01-03 15 55 08) もう全部好き -- 名無しさん (2019-01-05 10 51 54) この曲にハマってから1年後の今またハマってる -- 蓬 (2019-09-01 12 44 13) 2番のサビのゴザイマセンの声GUMIの声が好き -- 名無しさん (2019-09-04 15 43 48) 中毒性がハンパない…あらあらとほらほらが年中頭から離れん… -- 語彙力は某ウイルスにかかりました☆ (2021-04-08 19 56 49) お前ら気付いてないみたいけど左上セイデンキ右上バラバラココロ左下失敗作右下イヤガール? -- チャマ (2021-09-25 15 48 51) こういう病んだりしてそうな曲が好きだから嬉しい!! -- リンちゃんとレンくんなう (2021-11-22 11 12 11) りんちゃんの「あらあら」が好きすぎて脳内リピート確定 -- ウワアァアァアァ(^0^) (2022-01-14 18 22 24) ゴザイマセーン最高だろ -- ボカロサイコースギルデショウマレテキテヨカッタ (2024-07-21 16 02 47) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1037.html
アヤメさんが入室しました 鳥賀陽さんが入室しました アヤメ- (亜人連合本部 昼間 鳥賀陽- (ある一室の鍵を回し、扉を開け 鳥賀陽- ――ハイ、こちらになります。 鳥賀陽- (開いた扉の横に立ち、翼を入口に向けるハトスーツ アヤメ- うん。ありがとう。 アヤメ- 本当に資料室なんてあったんだね。(扉から、本棚の並ぶ室内を見て言う 鳥賀陽- ハイ。本日アヤメ様がお求めの、今までの亜人貴族連合の活動記録の他、 鳥賀陽- 亜人種族に関しての資料なども揃えております。 アヤメ- へぇ…。 鳥賀陽- 宜しければワタクシがお求めの物をお探し致しましょうか? アヤメ- ん、 アヤメ- んーん。…大丈夫。そんな昔のじゃないしさ。すぐ見つかると思うよ。 鳥賀陽- オヤマア、そうでしたか。了解致しました。 アヤメ- (…ちょ、ちょっと恥ずかしいし。 鳥賀陽- では、ワタクシはここで失礼致しますね。ご帰宅の際には事務の方に鍵の返却をお願い致します。 アヤメ- うん。解った。(鍵を受け取り アヤメ- ありがとう。鳥賀陽さん。 鳥賀陽- イエ!(びしっと 鳥賀陽- 何かございましたら何事でもお申し付けくださいまし!(丁寧に礼をして 鳥賀陽- それでは! 鳥賀陽- (廊下を歩いて去って行くハトスーツ 鳥賀陽さんが退室しました アヤメ- …(その背を見送り アヤメ- さーて、(扉に身体を向け アヤメ- やるかぁ…(資料室へと入る アヤメ- えーっと…、(本棚の間を歩き、 アヤメ- 最近のだから…そんなに奥じゃないよなぁ…(本棚に書かれた整理記号を確認しつつ アヤメ- ぁ、 アヤメ- あった。(真新しいファイルが並べられた一画を発見 アヤメ- えーっとこの棚の…… アヤメ- … アヤメ- …これだ。(ファイルの一つに指を掛け、手に取る アヤメ- (ファイルの背に書いてある――「ヴェルデュール家共催合同親睦会」 アヤメ- (――「及び、『セブンスヘヴン』襲撃事件詳細」 アヤメ- …(ファイルを開き アヤメ- …はぁ、 アヤメ- こんなのまで調べて、…… アヤメ- ……いよいよだなぁ。(はぁぁ、とファイルで顔隠すようにして溜息を吐く アヤメ- …、(でも、 アヤメ- (そう、多分、…… アヤメ- (「銃を撃った事も、人を殴った事も無い」 アヤメ- (あの言葉が真実なら…… アヤメ- …… アヤメ- (ファイルを捲り捲り、 アヤメ- ……、やっぱり。 アヤメ- (そこに記載してある事実。 アヤメ- (『セヴンスヘヴン』によって引き起こされた、強制負け抜けトーナメント。 アヤメ- (優勝者には賞品の『死』が与えられる筈だったという。 アヤメ- (そんな大会で見事「優勝」を手にしたのは―――ヴェルデュール家四男、フィユイット=フュイユ・ド・フォ ン・ヴェルデュール。 アヤメ- ………… アヤメ- はー、 アヤメ- 何コレ、 アヤメ- 良い人とかそんなレベルじゃないんじゃない……?(ファイルに顔を埋めるようにして呟く アヤメ- …もう、全然普通じゃないって。 アヤメ- (だって、そうじゃん。あの人の能力からして、この結果になるには…、 アヤメ- (「自分から敗北を選んだ」って事だ。 アヤメ- ……。 アヤメ- はー……(溜息吐いて アヤメ- ここまでしといてさ、なんであんなに… アヤメ- ぁーーもやもやするぅ(頭抱えて アヤメ- …… アヤメ- …貸出はできないんだっけ。 アヤメ- …うん。 アヤメ- じゃ、読もう。 アヤメさんが退室しました アヤメさんが入室しました アヤメ- ――― アヤメ- ――― アヤメ- ―――(暫し後。 アヤメ- (資料室の扉を開け、中から出てくる2色の髪の少女 アヤメ- …(扉の鍵をきちっと閉め アヤメ- (事務室に向け廊下を歩き出す アヤメ- (廊下を抜け、しばらく歩くと アヤメ- (事務室が見えてくる アヤメ- (事務の受付まで歩いて アヤメ- すみません、鍵を返しに来たんですけど。(声を掛ける 叉羅さんが入室しました 叉羅- あら。ありがとう。 叉羅- (受付で待つ見知った顔 アヤメ- ぁ、叉羅さん。 アヤメ- これ、お願いできるかな。(資料室の鍵を窓口越しに差し出す 叉羅- えぇ。 叉羅- (鍵を受け取り サンクさんが入室しました サンク- (アヤメの向かいから歩いてくるおっとりふくよかがーる サンク- あらあら。 サンク- 調度良い所に。 サンク- (二人ににっこりと笑って サンク- こんにちわ。これから丁度談話室でお茶をする所なのですけれど、 サンク- おふたりとも、よかったらいかがかしら?(微笑み アヤメ- あれ、サンクさん。(そっちを見て アヤメ- そう、だなぁ…。丁度暇になった所だったし。 アヤメ- 叉羅さんはどう? 叉羅- あら、私は……… サンク- 美味しいみたらしだんごもありますよ?(微笑み 叉羅- ……… 叉羅- 同席させて頂きますよ。 でもおだんご目当てではありませんよ?(サンクに笑み サンク- あらあら。皆様の出会いに、感謝。致します。 サンク- それでは、 サンク- お待ちの方もいらっしゃいますので是非こちらへ、(そう言って談話室へ歩いて行く アヤメ- (サンクについて談話室へ歩く サンク- あらあら。 サンク- お待たせいたしました~(扉を開けて談話室へ入る アンリさんが入室しました アンリ- お待ちしておりましたーっ(笑顔で一行を迎えるエメラルドショートお姉さん のりとさんが入室しました アマネさんが入室しました のりと- ようこそいらっしゃいました~!(同じく笑顔で迎えるピンク髪の女の子っぽいお姉さん アマネ- あー! アヤメェとさらさらっちも増えてるー! アマネ- (笑顔で指差す昇天ペガサスMIX盛り アヤメ- あれ、アマネにアンリさんに… サンク- あらあら。 のりと- 始めましてお嬢さん!わたし、愛咲のりとと申します! のりと- 皆さんとはお茶飲み恋バナお友達なんですよ~。よろしくお願いしますねっ アヤメ- ぁ、うん。…私はアヤメ。 アヤメ- よ、よろしく。(こ、恋バナかぁ… 叉羅- あら、皆様こんな所にまで、ようこそ。(後から入ってきたけど、ご挨拶 アンリ- さーさーみんな座ってー? アマネ- 座るんだぜー! アヤメ- えーっと、お邪魔します。(促され席の一つに腰掛ける サンク- (座ってにこにk 叉羅- (座り サンク- さてさて。 サンク- お悩み事ですか?(アヤメに微笑み アンリ- ですか?(アヤメに微笑み アヤメ- ぇ? アヤメ- な、なんで私? のりと- それは~…、ですよね~?(アンリ見て アンリ- ねー?(アヤメ見て アヤメ- ちょ、、ちょっと…!? サンク- あらあら? アヤメ- い、いや。。 アヤメ- べ、別に普通だし。な、悩むって程じゃないし。。 叉羅- 何か、困っておられるのですか? アヤメ- こ、困っても…… アヤメ- ない、…っていうか、 アヤメ- 困ったり怒ったりしてどうにかなる事じゃないし…… サンク- ということは、 サンク- 「どうにか」したい。というわけですね? アヤメ- 、 アヤメ- ~~~、、 アヤメ- そ、 アヤメ- そうなのかなぁ……… サンク- あらあら。 サンク- それなら、 サンク- 「どうにか」しないといけませんね?(アンリーsに微笑み アンリ- そうだねー? のりと- そうですね~?(にこにこ のりと- 如何ともし難くとも、もがいてしまうのが恋心! のりと- それならば先輩方みんなで協力してあげるべし!ですよね~? 叉羅- まあ。お力に慣れるのであれば是非。 サンク- あらあら。 アマネ- っぱねー! アヤメェ応援するぜー! 超するぜー! アヤメ- あ、あれー…、、 アヤメ- な、なんか包囲されてない…? のりと- 先輩方の体験談もぜひ語ってあげて欲しいところですね~?(にこにこみんなに笑って サンク- あらあら。体験談も何も、 サンク- まずはアヤメ様が何をお悩みになられているのか、 サンク- アンリお姉さまにしっかり分析していただかないと。(微笑み アンリ- いやー…… アンリ- 私がアヤメちゃんの立場だったらほんと、、 アンリ- 殴ってるね!? アヤメ- い、いや… アヤメ- 別に相手悪くないし……(そっぽ向きつつ のりと- 何やら既に訳知りのようですよ!? サンク- あらあら。 サンク- 殴っても止めないかもしれませんね。 アヤメ- だ、だからさぁ、それはそれだけ私が、 アヤメ- ……眼中に無い、って事なんじゃない……? アマネ- そうなのー!? アンリ- う、うーん…そうかなぁー…? アヤメ- そ、そうじゃなきゃあんな事言わなくない!? アヤメ- いくら間が悪くてもさ…! サンク- こちらが返答を覚悟している心持ちの時に、あまりにも期待はずれな解答を繰り返されると。 サンク- うふふ。 サンク- 大変ですね。(ほほ笑み アヤメ- ……う、うん…(なんか実感のこもった発言にサンクを見て アヤメ- でも、なんていうか、 アヤメ- 期待するのも私の勝手だからなぁ……(机に横向きに伏して アヤメ- 怒るのもヘコむのも筋違いっていうか…… サンク- あら。 サンク- ……… サンク- あらあら。 サンク- そう、でしょうか?(微笑み アヤメ- さ、サンクメルさんならともかく!(ばっと顔上げて アヤメ- 私の場合は……まだ、全然だしさ。 サンク- あらあら。 サンク- こういう場合は、 サンク- どうしろ!っておっしゃりましたっけ、アンリお姉様大先生? アンリ- 押すべし! のりと- おぉ~!積極的発言ですね~! アヤメ- ぅ、ぅぅ…… アマネ- 押せ押せだぜー! アヤメ- も、もっと押せーって事……? アヤメ- なんかこう意識させるとか考えてた段階で思わぬカウンター喰らった状態なんだけど… 叉羅- ちゃんと積極的な意識は持てて居たのね… アマネ- 持ててたんだぜー!? アヤメ- ま、、まぁ、一応…ね? アヤメ- その、、本人前にすると全然だけど… アンリ- やーアヤメちゃんは頑張ってたと思うよー…? サンク- あらあら。我が弟だけに申し訳ない気持ちですね。 のりと- 弟さんなんですか!?(受信 アヤメ- ちょ、、っ、なんかどんどん広まってない…!? サンク- あらあら。言ってはいけなかったかしら。(口元抑えて微笑み のりと- ヴェルデュール家の弟さんですか~、年齢を考えると~、うふふー、あの方ですかね~(にこにこ楽しそうに アヤメ- も、もう分析されてる…! サンク- あらあら。 サンク- 余計に逃げ場が無くなってしまいましたねえ? アヤメ- ほ、包囲網…… のりと- そういえばサンクちゃんはどうなんですか~?(急に サンク- あらあら。 サンク- あらあらあら。 のりと- アヤメちゃんにそんな実感のあるアドバイスができるって事は~、 のりと- うふふー、身に染みる経験があるんじゃあないですか~?(楽しそうに サンク- あらあら。 サンク- うふふ。 アンリ- そうそう!結局あのあとどうなのよーサンクー? サンク- 私もぜんっっっぜん。ですよ。うふふ。(微笑み のりと- そうなんですか~? アヤメ- ま、まだ実践してない…の? サンク- あらあら。 サンク- 何を、でしょうか?(微笑み アヤメ- …れ、 アヤメ- 例の作戦…みたいなの。 サンク- あらあら。 サンク- アヤメさんもやられますか?(微笑み アヤメ- む、無理!! アンリ- ぇー…?サンクー…… アンリ- あの時は勇気出すっぽい感じだったじゃないー…? サンク- あ、あら。 サンク- (アンリを見て微笑み サンク- あらあら。(微笑み サンク- うふふ。(アンリ相手に笑顔でごまかそうとする アンリ- どしたのー?(サンクににこっと笑んで サンク- あら・ サンク- あらあら。 のりと- 意気込んでみたはいいものの、 のりと- いざ相手の顔を見ると、やっぱりなんだかすっかり のりと- 怖くなっちゃった、って感じですかね~……? サンク- 、んふふ。うふふ。 サンク- あらあら。 サンク- あら。 サンク- き、機会に恵まれましたら、いずれまた・・・です、かね。(微笑み アンリ- そんな事言ってたら機会来ないどころか、 のりと- せっかく訪れた機会を自分で潰すようになっちゃいますよ!? アヤメ- (何でこの人達実感こもってるの…!? アマネ- なんか、っぱねー!!! アンリ- ずばりよサンク! アンリ- あのあとジャラク君に会ったの!? サンク- あらあら。名指し、ですか?(微笑み アンリ- だってここのメンバーみんな知ってるし! サンク- あらあら。皆様の情報網に、感謝。致します。 アヤメ- まぁ…アンリさんが言っちゃったからね。 サンク- それで…。 アンリ- で?誤魔化さないー! サンク- そう、ですね。 サンク- 明日、 サンク- 丁度明日、 サンク- 同じ時間帯に偶然同じ物件回りを見に行くスケジュールになっているそうです… アンリ- な、 アンリ- なんですってー! 叉羅- まぁ。 のりと- っきゃ~!ナイスですね~! アンリ- それはもうチャンスもチャンスもチャンスじゃない! 叉羅- そう、 サンク- そう、 サンク- そうなりますね…(微笑み のりと- まぁ~でもあれですねー、 のりと- あんまりチャンスチャンスって言い聞かせても意気込み過ぎちゃうかもしれないですから、 のりと- ほどほどに意識に留めつつ、彼と会える時間を楽しめたら良いと思いますよ~?(両手合わせて笑って サンク- ふふ。 サンク- 実践的なアドバイスを、どうもありがとうございます。 サンク- 貴方の優しさに、 サンク- 感謝。致します。 のりと- うふふー、何であれサンクちゃんを応援してますよ~? アマネ- 応援するぜー! 超するぜー! アマネ- アヤメェは アマネ- これからどうするんだぜー? アヤメ- わ、私? アヤメ- ど、どうする、かぁ…… アマネ- デートしないんだぜー? アヤメ- ま、 アヤメ- まだそんな段階じゃない…(ズーン アマネ- そうなのー? アンリ- そうかなー…? アヤメ- ぅ、、 アヤメ- あ、アマネはどうなのさ? アマネ- えー。 アマネ- アマネェ言うとー アマネ- アヤメェおこなんだもーん。 アマネ- アヤメェおこだよ。おこー。 のりと- おこなんですか~? アヤメ- え、な、何!? アヤメ- あいつデートとかしたの!? アマネ- してないしー。アマネェデートとかしてないしー。 アマネ- 試合観に行ったりしただけだしー。 アヤメ- してるよね!? のりと- やや!何やらスポーティーなご趣味ですね? アマネ- しちゃだめなのー? したらおこなのー? アヤメ- ぉ、、 アヤメ- 怒、、らない。。よ? アマネ- ぇーーー? アヤメ- む、むしゃくしゃするだけ。 アマネ- おこだー!! アンリ- アヤメちゃんー!? アヤメ- だって趣味悪くない!? のりと- やや?何やら複雑ですね~? のりと- アマネちゃんはちょっぴり悪い男の子に惹かれてるんでしょうか~? アマネ- えー? アマネ- 別にほーくん悪い子じゃないよー? アンリ- そうだね! アンリ- ちょい悪系ではあるけどそんなに悪い子じゃない気がします! アヤメ- 良くは無い… アマネ- アヤメェのいじわる~~~(しゅんとして アヤメ- むー…(アマネェ見て アマネ- アヤメェも今度試合観戦デートすればいいじゃーん。 アヤメ- 試合ー…?何のー…? アマネ- えーーーー? アマネ- フォーデンで毎日毎日試合してるの知らないのー? アマネ- 超ブームだぜー! ぱねー人気だぜー!? アヤメ- し、知ってるけどーーー アマネ- じゃあ行けばいいじゃーん。じゃーん。 アヤメ- 別にあいつの試合とか見る気無い…・・・ アマネ- 別にほーくんのはいいしー! アマネ- アヤメェもデートするとこなかったらフォーデンとかキットルとか遊び場行けばいいじゃーん!じゃーん! アヤメ- うー、、そ、そうだけどさぁ…… アンリ- まあスポットはともかく! アンリ- デートに誘ってみるのは良いんじゃないかなー?とアンリちゃんは思います! 叉羅- そうですね。ソレは良いと思いますよ。 アヤメ- で、デート、かぁ… アヤメ- デートかぁ……(なんか声小さく のりと- ややや!ひよってますね?ひよりんぐの香りがします! サンク- あらあら。行かれないのですか? アヤメ- ぅ、ぅーん…… サンク- お二人でお出かけ出来ても、その後も長いですよ?(微笑み のりと- そう思いますよ~? アヤメ- う、うん。まぁ…そうだね、 アヤメ- 先人達を見てるとつくづくそう思うけど… サンク- あらあら。 のりと- やー、恋は苦難の連続ですからね~ のりと- 少しずつハードルを越えてた方が良い気がしますよー? のりと- デートにお誘いのデの字くらいは! のりと- ね!(アヤメと何故か叉羅とサンクを見て 叉羅- そうですね。デートするのは素敵ですよ?(のりとに動じずアヤメに笑って跳ね返す サンク- あらあら。弟にどんな所へ行ってみたいか聞いてみましょうか?(アヤメに微笑み アヤメ- うわあ…!(思わず アンリ- まったくもー…(苦笑して アヤメ- ん、んー…… アヤメ- まぁ、前向きに、 アヤメ- 検討……します。 アマネ- 仕事かよー! アマネ- アヤメェぱねー!! のりと- あれあれ~。大丈夫ですかー? のりと- 間違ってもお姉さん達の仲間入りはしちゃいけないですよー…?(小声で サンク- あらあら。何か失礼なことを言われている気がします。その通りですけど。(微笑み のりと- まあ…なかなか踏み込めない、それもまた恋! のりと- だと思いますけどね~。 のりと- 最近はじれったい子が多くて…わたしもついついつっつきたくなっちゃうんですよ~。 アンリ- 恋バナ応援おねーさんズもたくさんいるけど、それぞれスタンスが違うよねー? のりと- 叉羅ちゃんが一番穏健派で、ここにはいないですけど清根ちゃんユズミちゃんが過激派ってかんじですかね? 叉羅- あらまあ。 サンク- あらあら。過激派ですね。 サンク- 清根さんが一番全力全開だと思いますよ。(微笑み のりと- アンリちゃんも最近過激派族ですよね~? のりと- わたしは中立を保ちたい感じです! アンリ- そ、そうかなー…? サンク- あらあら。アンリお姉さんから見れば駄目出しだらけでしょうか? アンリ- ま、まあーね? アヤメ- いや、でもさ、 アヤメ- 既に恋人いる人はなんとでも言えるよね… アヤメ- …って感じがする。 アンリ- ああアヤメちゃん結構言うわね!? サンク- あらあら。その通りですよね。(微笑み のりと- ややや。なかなか辛辣ですねー… のりと- 見事成就させた方だからこそ有効なアドバイスが頂けるとも言えますよ! アマネ- ぱねー! アマネ- じゃあ全員に一言づつ言ってみよーぜー! アンリ- え、わ、私!? アマネ- そうだぜー! のりと- ぉぉーっ(ぱちぱち アンリ- で、ではー僭越ながら! アンリ- 年齢順に言って参ります! アンリ- まずアマネちゃん! アンリ- あんまりお話聞けてないけどきっとそのままで大丈夫です! アンリ- いっぱいデートしちゃってください! アマネ- ぱねー! りょうかいだぜー! アンリ- 次はアヤメちゃん! アンリ- そんなにひよらなくても、あの子そこまで脈が無いわけじゃないと思います! アンリ- ちょっと絶望的に間が悪いだけで! アンリ- あ、あと絶望的に鈍感だってだけで! アヤメ- え、ぇぇぇ…… アンリ- つまりどんどんデート誘っちゃって大丈夫だと思います!誘っちゃってください! アヤメ- う、うぅん…… アンリ- 次!サンクー! アンリ- 全ては明日!乞うご期待! アンリ- って感じ! サンク- あらあら。付いてきそうな勢いですね。(微笑み アンリ- 次!叉羅ちゃん! アンリ- ガード堅すぎ! アンリ- 隙が無さすぎ! 叉羅- まあ。そうでしょうか?(笑み アンリ- そうですよー。 叉羅- 気をつけます。(笑み アンリ- もー。(むー アンリ- もしかしたらって感じの子はいるんだからねー…?(ぽそっと言いつつ アンリ- 次!のりとちゃん! のりと- はい!(びし アンリ- いつまでも引き摺らないで新しい恋見つけよう! のりと- ぇぇ? アヤメ- …ぇ? 叉羅- あら? アマネ- んぇー? サンク- あらあら。 アンリ- 結局最後まで誰かは解んなかったけどさー…? のりと- もー。嫌ですね~アンリさんー。恥ずかしいですよ~(照れ笑いしつつ手をぱたぱたと のりと- もうずっと前の話じゃないですか~。さすがにもう吹っ切れてますよ~ アンリ- もー。そうだといいんだけどさー。 アンリ- ずーっと「お友達」ばっかり増やしてるんじゃないのー? のりと- そんな事ないですよ~? のりと- わたしもちゃんと、機会があればぜひって考えてますよ~。(笑って サンク- あらあら。 アンリ- やー、やっぱり大人たちは厄介だねー…?(苦笑して サンク- では、 サンク- アンリお姉様よりありがたいお言葉を頂戴し、今後の指針も決まった所で、 サンク- 本日は解散と致しますか?(微笑み のりと- そうですねー! お茶もお菓子も程よく頂いたところで! アマネ- ごちそうさまだぜー! アヤメ- …うん。ごちそうさま。 サンク- 皆様のお話し合いに、感謝。致します。 サンク- (微笑み アマネさんは退室されたようです アンリ- おつかれさまーっ! サンクさんが退室しました 叉羅さんが退室しました アヤメさんが退室しました アンリさんが退室しました のりとさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/738.html
妖精コンビあらわる 「あ~あ、たいくつ…」 いずるのベッドの上で、ホーリーは寝そべっていた。学校が始まり、家を留守にしなければいけないいずるは、ホーリーに家の留守番を頼んで学校に行かなければならなかった。それでホーリーはご機嫌斜めになっているのだった。 「いずるってばどうしてホーリーを学校に連れて行かなかったんだろう?邪魔すると思ったからかな?」 話し相手がいないホーリーは、ゴロゴロと寝転んで暇を潰していた。しかしいつまでもこんな状態ではガマンの限界になってしまう。 「せめて、誰でもいいから遊び相手がいればな…」 そのとき、窓の外から誰かが覗いていた、そんな感じがした。 「くすくす、なあに、あの子」 「こら、そんなこと言っちゃだめじゃないの」 何か話し声まで聞こえる。確かに誰かが窓の外で話しているのだ。 『一体誰よ、あんな所で話してるなんて』 ホーリーは起き上がり、窓の外を覗き込んだ。しかし誰もいない。 「あれ…、確かに話し声が聞こえたんだけど」 窓の外を見回すホーリー。するとまた誰かの話し声が聞こえてきた。 「あら、立ち上がった」 「物好きなのかしらね」 今度ははっきりと聞こえた。ホーリーは再度外を見回した。でも誰もいない。 「そうだ、センサーを使ってみよう。使い方は覚えてるんだ」 さっそくセンサーを作動させ、耳を澄ましてみた。すると、木がある方向から話し声が聞こえた。 「あんなところにいるんだ…。でもどうして隠れてるんだろう?」 ホーリーはそっと窓を開けてベランダに出てみた。確かにこの近くに誰かいる。今度こそ誰が覗いてるのか確かめてやる。ホーリーは注意深く周りを見回した。 「あれ~、あんなことしても無駄なのに。どうせこちらからは見えっこないんだから」 「まって、どうやらあっちは私たちがここに居る事を気付いてるみたいよ」 「え、ウソ!?」 確かにホーリーの目線は彼女達の方を向いていた。そしてキッとした顔つきで叫んだ。 「あんた達!隠れてないで出てきなさい!!」 いきなり大声で言われてビックリしたのか、ふたりは消えている状態のまま木の上から落ちてしまった。 「も~、ビックリするじゃないの」 「ごめん、驚かすつもりじゃなかったのよ」 しばらくして落ちたところから小さい人がふよふよと飛んできた。彼女達の姿を見たホーリーは、自分と同じくらいの大きさであることに驚いていた。 「もしかしてあんた達は、神姫なの?」 青い翼をつけている神姫がそれに答えた。 「はい、私達は神姫です。私は凛花(りんか)、この子が來華(らいか)よ」 「ホーリーベルって言うの。ホーリーと呼んでね」 ホーリーが自己紹介をした時、ピンクのアーマーをつけた神姫=來華がふふんと鼻で笑った。 「ふうん、全然そんな感じに見えないけどねえ」 「こら、失礼よ來華。ごめんなさい、この子って人をからかう事が好きでしょうがないのよ」 ふたりは静かにホーリーの側まで下りてきた。 「凛花達はどこから来たの?どうして隠れていたの?」 凛花は來華のほっぺを引っ張りながら答えた。 「ちょっと気分転換に散歩してたんだけど、ちょうどこの子があなたを偶然見かけて、隠れて驚かしてみよう、って言い出して…。私は反対したんだけど…」 「それであんなことをしたんだ。本当だったら許さないところだけど、いいよ、許してあげる。でも、もうそんなことをしちゃだめだよ」 ホーリーはにっこりと微笑んだ。 「分かったわ、この子ももうやらないって言ってるし」 凛花はぎゅうっと來華のほっぺを引っ張り続けた。 「ごめ~ん、もうしないから放してぇ~」 來華が凛花に許しを請うと、凛花は彼女のほっぺからパッと手を放した。いきなり放された來華はバランスを崩して倒れてしまった。 「ひど~い、いきなり放すなんて…。もうちょっと考えて放してよ」 「あら、自業自得よ。そんなことしたら相手に失礼でしょ」 とんでもない神姫と知り合いになっちゃったな…。ホーリーは少し後悔していた。 「お前よ、どうしてホーリーを留守番させたんだ?」 大学の帰り道、いずると恒一はホーリーのことを話しながら歩いていた。 「学校になんて連れて行けるわけないだろ?ただでさえうるさいのに。それに変な目で見られたりしたらどうするんだ」 「別にどうってことないさ。お前も見ただろ、うちの学校でもロボットを連れ歩いてる奴を」 「それは神姫じゃないからだろ。私は連れて行きたくないんだよ。授業中で何かされたりしたら大変なことになる」 頑なに断り続けるいずるを見て、恒一は少し呆れた顔で言った。 「授業中は学校内の広場などに放しておけばいいんだよ。迷子になるわけじゃないし、万が一居なくなっても発信レシーバーで見つけ出せるから大丈夫さ」 「そう言われても…。とにかくしばらくの間は留守番させることにする」 こんなことには頑固なんだな…。恒一は呆れ顔になった。 「そういえば恒一、お前はシュートレイを学校に持ち込んでるのか?」 いずるはシュートレイのことを聞いてみた。 「ああ、持ってきてるよ。でも今はバッグのなかで眠ってるけどな」 『やっぱりそうか…。聞くだけ無駄だったか』 いずるは疲れたようなため息をついた。 「ところでいずる、ホーリーのデビュー戦、どうするつもりだよ?早いうちにポイント稼いでおかないと大きな大会に出るのが遅くなるぞ」 恒一がホーリーのデビュー戦にについて話しかけてきた。しかしいずるはそのことについては何も話そうとしなかった。 「おい、大丈夫かよ?」 「ああ、で、どうやって出場するんだった?」 「お前な、俺の話聞いてなかっただろ?まあいいや、そのことは後で話すことにしよう」 十文字を右に曲がり、住宅地に入ったところで二人は分かれることにした。 「今日は用があるからこれで失礼するよ。じゃ、また明日な」 「またな」 恒一の姿が見えなくなるまで、いずるは手を振りながら見送った。 「ホーリーの奴、寂しがってるだろうから早く帰ってあげないとな」 いずるは急いで自分の家へ帰った。 「へ~、凛花と來華はタッグで試合に出るんだ」 二人の話はいつの間にか神姫バトルの話題になり、それを聞いているホーリーは二人の試合の話に夢中になっていた。 「いつもじゃないけどね。あたしたちは一人でも十分強いんだから」 「あらあら、強気になっちゃって。そう、私達はひとりでも強いけど、本当の力を発揮できるのはお互い力を合わせたときなの。だから普段はタッグマッチで試合をするときが多いの」 その話を聞いてホーリーはすごくわくわくしてきた。 「ねえ、今度でいいから闘ってみたいんだけど、だめ?」 二人は少し悩んで答えた。 「別に私たちはいいけど、主人の許可がないとね…」 「ご主人は優しいから、むやみに私達を傷つけるようなことはしないの。だから許可が下りないと試合が出来ないんだよ」 そっか…。ホーリーは少し寂しげな顔になった。 「でも、こうして話したりするのは大丈夫よ」 「別に闘うわけじゃないしね」 そのとき、玄関の方から物音が聞こえてきた。いずるが帰ってきたのだ。 「あ、そうだ。二人にもいずるの事紹介するね…」 ホーリーが振り返ると、二人はそこにはいなかった。 「あ、あれ~、消えちゃったの~?」 慌てふためくホーリー。そこへいずるが部屋にやってきた。 「ただいま。ホーリー、ちゃんと留守番してたか?…っておい」 いずるはホーリーを見て青ざめていた。それもそのはず、彼女は鍵を開けてベランダに出ているのだから。 「こんな所で何やってるんだ?落ちても知らないからな」 ホーリーをひょいと引き揚げるいずる。そして部屋のベッドの上に乗せた。 「あ、あのねいずる、さっきまでホーリーの仲間としゃべってたの。それで」 「分かったよ、外に出てしゃべってたんだろ、鳥たちと」 全然分かってくれないいずるに、ホーリーは少し不機嫌になった。 「いいよ、分かってくれなくていいもん!」 そのまま寝転んで布団の中へ入ってしまった。 「…あれ、怒らせるようなこと言った覚えないんだけどな…」 不思議がるいずるはそのまま部屋を出て行ってしまった。 「…いずるってばどうして分かってくれないんだろう。せっかく新しいお友達紹介しようとしたのに…」 布団にうずくまって、ホーリーはふてくされていた。そこへ彼女のセンサーを通じてさっきの二人が声をかけてきた。 『ごめんね、さっきは』 『悪気があってやったわけじゃないの。次の機会があったらまたお話しましょう』 二人の声を聞いたとたん、不機嫌だったホーリーの顔が笑顔に戻った。 「うん、約束だよ。また会おうね」 そう答えると、二人はにっこりと笑った、そんな気がした。 『それじゃ、また会いましょう』 『それまであたし達の事、忘れないでよ』 そう言いながら二人の会話が切れた。 うん、また会えるよね…。ホーリーはそう重いながら布団に包まれて眠りに付いた。 つづく もどる 第六話へGO
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1562.html
暑さにうなされながら目を覚ます。 地球から持ち込んだ腕時計を確認すると、時刻はまだ6時を少しすぎたばかり。 もったいない。せっかく異世界に異動になってから初めての連休だというのに。 しかし、本当にもったいないのだろうか。 地球でも仕事ばかりの毎日で、連休があったところで使い潰すばかりだったというのに。 どうせこっちでも使い潰すのだろう。 そう思うと気が抜けて、寝汗で気持ち悪いと思いつつも二度寝した。 次に目を覚ましたのは11時を過ぎた頃だった。 ほら、結局はこうやってダラダラと使い潰すんだ。 手元にあった毛織布で乱雑に汗を拭きあげ、部屋のカーテンを開ける。 ミズハミシマの空は、清々しいほどに雨だった。 ほぼ毎日雨が降り続けているのだ。もう見慣れてしまった。 まずは着替える。モンメンの木の皮で作ったという植物染めのシャツに袖を通す。 やや肌触りがゴツゴツとしているが、風通しが良いのが助かる。 ミズハミシマは梅雨がずっと続いているような多湿の気候なのだ。 階下の食堂に顔を出してみたが、同じ下宿の者とは顔を会わせなかった。 鱗人を中心に10人は住んでいるはずなのだが、せいぜい挨拶程度の付き合いだ。 異世界とはいえ、人間関係などその程度のものなのかもしれない。 食堂奥の台所にてティーポットを拝借してお湯を沸かす。 ドワーフが作ったとかいう半機械式のヒーターがあるのでありがたい。 精霊を呼ぶなどという高等な芸は持ちあわせていないからだ。 大延国から輸入したという茶葉にてお茶を煎れる。 地球ではまったく嗅いだことのない茶の香りだ。 強いて言うならシナモンが近いようにも思う。 これでこのお茶も使い切った。 そうだ。午後は買い物に出かけよう。 ダラダラと茶を飲んだ後で、金沙通りへ買い物に出かける。 ここの茶房楼という店に茶葉を買いに行くのだ。 下宿から徒歩で15分も行けば、金沙通りに着く。 日本のどこにでもある商店街と同じような規模だ。 取り立てて特徴があるわけでもない。 地方都市近郊に大型店舗が出店する以前には、日本の各地にこういった商店街があったのだろう。 知りもしない歴史だが、きっとそうに違いない。 もっとも、並んでいる商品を見ると明治か大正かといった具合だが。 商店街の入り口近くの書店で、見慣れた人影を発見する。 ぬるりとして、でっぱりもへこみも少ないその外見は間違いなくアユさんのものだ。 声をかけるとあらあらあらあらと1分ほど繰り返してからようやく、今日はお休みでは、と問われる。 休みだから出かけているのだと返すと、私も休みです、と返答される。 それはそうだ。今日は支店が休みなのだから。 それにしても、連休で閉める旅行代理店とは一体どういうつもりなのだろうか。 それでいて、そこそこ成果を上げているのがまったく理解できない。 ドニー・ドニーのギーラガ盃ツアーが当たったのが大きかったようだが。 アユさんは料理の本と占いの本を小脇に抱えていた。 占いとはいかにも女性らしいと思ったが、どうも本格的な精霊占いの本のようだ。 意外と私の占いは当たるんですよ、とアユさんが言うので、占ってもらう事にした。 道の真ん中では周りに迷惑がかかるので、向いの甘味屋へ行く。 甘露水と北瓜粉焼(ぽろかやき)を2人前注文してから、アユさんの占いが始まった。 アユさんは懐から48枚組のカードを出してシャッフルしはじめた。 ドニー・ドニーでは極めてメジャーな船札と呼ばれるものだ。 彼の地ではこれを賭け事に使用するのだが、アユさんは船札で占いをしようというつもりらしい。 タロットカードやトランプ占いのようなものなのだろう。 「水鏡は未来を映すとミズハでは言います。 それは無数の水滴ひとつぶひとつぶに運命の言葉が刻まれているからです。 水は言葉です。寄り合えば巨大な海となり、世界を包む龍となります。 龍は世界。我も世界。心安らかに龍我喃神の声を聞いてくださいませ」 十二枚抜き出されたカードが順番に開かれていく。 虚空に立ち向かう鋼鉄の騎士、巨大な門、流浪の旅人、嵐を進む船、大騒ぎする酒場、屈強な右腕に握られた斧 晴天を進む帆船、港に停泊する2隻の船、積み荷を扱う船、空を覆う竜、落雷、天に向かう光の柱 上下逆さまだったり真横に倒れたりしているが、絵柄はざっとこういったところだ。 正確に何を意味するのかはよくわからない。 アユさんはしばし考え込み、何度か何かを言おうとして言葉を飲み込んだ。 そして、何枚かあまり良くない札が出たけれど、良い札も出ているから心配ないと何度も言った。 「チキュージンって・・・運の悪い人が多いのかしらね」 札を片付ける時に、アユさんがそうボソリと呟いたのだけは聞こえてしまった。 店を出てアユさんと別れ、茶房楼にて茶葉を買い込む。 下宿へ帰る前に本屋に立ち寄ろうと店先から店内を覗き込むと、ロブデ・コルテ女史の姿が見えた。 歴史本が置いてあるコーナーで、身の丈ほどに本を積み重ねているのが見える。 面倒事にならぬうちに、部屋に帰る事にする。 それにしても狭い街だ。 前→【ギーラガの盃】 次→【パスビアの優しい掟】 小物と街の様子が楽しいな。カード占いが真に迫っていたのが予想外 -- (としあき) 2013-08-30 22 53 30 占い師か巫女か何かのオーラをアユに感じた。それとなくでもいいから結果教えておかないと業務に差し支えるんじゃない? -- (とっしー) 2013-09-14 21 38 53 このシリーズは自然体のなんてことない日常の空気で異世界暮らしを書いてくれるのが楽しいですね。衣食住を異世界で得ながらの生活感が出ているのはありそうで意外と少なく隣人同僚とも近い社会性もいい雰囲気だと思います -- (名無しさん) 2017-03-05 20 13 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicoutaiteranking/pages/271.html
YouTube https //www.youtube.com/channel/UCBhPDpv9JavoPADrZcsAC2A ニコニコ動画 第一章 https //www.nicovideo.jp/user/15635857/mylist/38313204?ref=pc_userpage_mylist 第二章 https //www.nicovideo.jp/user/15635857/mylist/43620852?ref=pc_userpage_mylist 第三章 https //www.nicovideo.jp/user/15635857/mylist/64181574?ref=pc_userpage_mylist ツイッターアカウント https //twitter.com/axiz_and_nico 動画 ラヴィ 歌った 【あらき】 転生林檎 歌った 【あらき】 ヒバナ Covered by あらき About me 歌った【あらき】
https://w.atwiki.jp/tw_gummy/pages/92.html
あられのプロフィール お写真 名前 あられ キャラ ティチエル 型 白灰型 役職 ますたぁ どんな人 腹黒いですw 好きな狩場 混乱の洞窟2(ムスケルゾーン) 嫌いな狩場 ペナ5とか? 好きなモンスター 嫌いなモンスター 最近の自分 ムス角ばっか集めてます(ノ∀`*) 最後に一言 まだまだですがみんなよろしくおねがいしますb
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/554.html
◆通常会話へ戻る おっとりタイプの、呼ぶ会話内容です。 声をかける はい、何でしょうか? 回数オーバー あのー・・・少しお時間をください 好感度 選択肢 リアクション 1 こちょこちょ あら・・・ふふ、うふふふっ (笑) そ、そこは・・・恥ずかしいです (困) あのー・・・・・・ふふっ・・・ふふふっ (笑) 頬をつねる 怒りますよ? (微) 何かの罰ですか?ごめんなさい (哀) 痛いですー (哀) たっだいまー!! おかえりなさい・・・・・・うふふ (微) まあ、今日は早いですね (驚) あらあら、おかえりなさい (微) 行ってきまーす!! はい、お気をつけて (微) はいー、行ってらっしゃい (笑) あら、気をつけてくださいね? (微) 2 なでなで あら・・・・・・ふふっ () あらあら・・・・・・うふふ () () 頬をつつく どうかしましたか? () そうですか・・・・・・うふふ () () お腹すいたよー あのー・・・実は私も (哀) はい、もう少々お待ちください () まあ・・・では《旦那様》の好きなものを作りますね () 肩をマッサージ あら、ありがとうございます () まあ、嬉しいです () () 3 手を握る まあ・・・・・・うふふ () あら・・・寂しかったのですか? () () 髪を梳かす まあっ・・・・・・うふふ () ありがとうございます!! (微) なんだか、少し恥ずかしいです () ぎゅってする いきなりどうしたのですか? (驚) まあ・・・いきなりでびっくりしました () ・・・・・・落ち着きましたか? (微) 4 ご飯は何にしようか? 一緒にお買い物をしながら決めませんか? (照) 何がいいでしょう・・・悩みますね () あら、何を食べましょうか? (笑) 昨日はどんな夢を見たの? あら・・・?忘れてしまいました (笑) それは・・・・・・秘密です・・・・・・うふふ () 何か、賑やかだったのは覚えてるのですが・・・ (微) 二の腕をプニプニする そのー・・・そういうのがお好きなのですか? (困) あのー・・・いえ、やっぱり何でもないです (照) あらあら……ふふっ (笑) 5 耳かきして!! はい、どうぞお膝に (微) あらあら、溜まっているのですか? () () 歯磨きしてあげるよ 凄く、近いです (困) ありがとうございます () () ほっぺにちゅっ!! あらあら・・・・・・ (照) あら?今何を? () あのー・・・も、もう一度お願いします (困) 凹んだ!!慰めて!! あらあら・・・・・・どうすれば良いかしら・・・・・・ (驚) まあ・・・・・・包容力に自信はないけど、ぎゅーってしてあげればいいかしら? (困) うふふ、何も言わなくていいから・・・・・・気が済むまでいくらでも付き合ってあげますから・・・・・・ (照) 好感度 選択肢 リアクション ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/103.html
出題:4スレ目 869 874 「おい」 カーペットに寝転がっている所に声をかけられた。 全く、せっかくマッタリしていたというのに。 「お前はいつまで俺んちに居座る気だ?」 そんなものは私の勝手だろう。 お前に指図されるいわれはない。 私は男から視線を背け、再びカーペットの感触を楽しむ作業に戻った。 「可愛くない奴だな、お前は」 ……何だと? それはさすがに聞き捨てならないな。 社交性の無い君は知らないかもしれないが、私は近所でも可愛いと評判なのだよ。 いい歳をして彼女の一人もいないどこかの誰かさんとは違う。 「なんだその目は?」 ふむ、そう考えてみると、この家も私が使ってやった方が幸せというものだろうな。 私はこれでも高貴な血筋だからね。 ……よし、この家は私が乗っ取った! 「ったく……」 男はそう言うと私の体に手を回した。 おい、離せ! な、何をする気だ!? まさか私を辱める気ではないだろうな!? 必死で抵抗するも、男の手からは逃れられない。 「あっ、こら! いてててて! 暴れるな!」 ……結局、必死の抵抗もむなしく私はこの男の所有物であるという証を首につけられてしまった。 腹いせにオシッコをひっかけてやろうと思ったが、はしたないと思いやめた。 「ニャー……」 私は力なく鳴いた。 その日、私のきままな野良ライフは終わりを告げた。 889 ?「というワケで、この一家を乗っ取ることに決めました」 娘「誰だーっ!?」 ?「あなたのお義母さんよ」 娘「不倫妻ーっ!?」 母「あらあら、大変なことになったわね」 爺「セツ子さんや、メシはまだかいのう」 ?「もう、さっき食べたでしょお祖父ちゃんたら」 娘「まだだーっ!? お前がしきるなーっ!」 ?「まあ、親に向かってお前だなんて、そんな子に育てた覚えはなくてよ?」 娘「あたしもお前に育てられた覚えはないーっ!」 母「あらあら。よし子は口が悪いわね。ねえ? お義母さま?」 ?「げにまっこと」 娘「は、ははーっ!? なんで同調してるんだーっ!」 父「ただいま」 ?「お帰りなさいませご主人さまー♪」 娘「なぜに冥土喫茶風ーーっ!? てかお前キャラ定まってなくないかーっ!?」 母「あらあら、困ったわね」 ?「ごはんになさる? お風呂になさる? それともタ・ワ・シ? なんちてうふっ」 父「せっかくだから、オレはこのタワシを選ぶぜ」 娘「タワシってなんだーっ!? 隠語か、隠語なのかーっ!?」 母「あらあら、お父さん、説明してもらえないかしら?」 父「む。そもそもタワシというのh 母「あらあら。そっちじゃなくてこの人のこと」 娘「そっちかーっ!」 父「…………むっ」(じーっ) ?「……?」 母「……?」 父「君達の決意は固いようだな。私の出る幕はあるまい。潔く身を引くとしよう 達者でな。よし子を頼んだぞ」 ガラガラピシャン 娘「ち、ちちーっ!?」 母「あらあら、出ていっちゃったわね」 ガラガラ 変態「あのー、表で家政婦募集のビラを見た…んザマスけどー」 娘「見るからに似合ってない女装の変態だーっ!」 母「あらあら、お父さん、それなんてミセスダウト?」 娘「良く見たらちちだーっ!」 変態「な、何をいってるん…ザマス? あたくしはあぁたの父などではない…ザマス」 ?「そ、そうザマス。アタクシがこの間たのんでおいた家政婦さんザマス」 娘「ザマスザマスうるさいザマスーっ!?」 母「あらあら、よし子は神経質ね」 ?「そうだわさ。今はこの子の親権争奪戦のときだわさ」 変態「あたくしにいい考えがあるザマス。お互いに片方づつこの子の手を取り合って引っ張り合い…」 娘「大岡裁きだーっ!」 変態「引っ張りに引っ張ったあげく2つに千切れたこの子のパーツの大きいほうが親権を主張できる、 というのはどうザマショ」 娘「違うーっ!? てかあたしが死ぬーっ!?」 ?「気の毒だけどねえ…」 母「あらあら、それしかないみたいねえ…」 娘「もうイヤだーっ!」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26499.html
えんもたけなわ【登録タグ え スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レンAppend(Power) 曲紹介 「あらあら、」 スノーノイズP の31作目。 歌詞 あらあら、あなたはどうして此処へ? 此処で逢うたが何百年だとか ここらでお一つ 爪の先でも 油を売っては四方山(よもやま)どうし あらあら、そんなに急いで何処へ? いまさら手遅れ 全て忘れましょう 誰かと彼かと 廻りとうにおり 手と手をあわせて こちらへおいで さあさ、踊れや 腕はひしゃげて 夕暮れの闇に泣くは誰(た)そ彼 やあや、笑えや 声を張り上げ こともなかれ現し世の宴を あらあら、あなたはどうして此処へ? どうにもここらは お呼びでないようだ 誰しも彼しも 今を忘れては 目と目をあわせて こちらへおいで さあさ、踊れや 腕をかかえて 今も口惜しと泣くはその声 やあや、笑えや 声もかすれて 親も忘れ現(うつ)し身はいづこへ さあさ、ここらで 宴もたけなわ 後悔しても後はありませぬ さあさ、踊れや 腕はひしゃげて 夕暮れの闇に泣くは誰(た)そ彼 やあや、笑えや 声高らかに 帰り見ぬ迷い子らの宴を コメント 1!この曲毎日聴いてます。いい曲 -- 名無しさん (2013-10-03 16 45 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/890.html
あらあらあなたの手札真っ黄色 あらあらあなたの手札真緑 青いカードはどこにある? 無いと私は呪力が増えない USAを突破して! 初手で諦めないで! USAを突破して! 欲しいカードを引き当てて! USAを突破して! 事故なんて気のせい! USAを突破して! USAを突破して! USAを突破して!(突破して!)突破して! そして素敵なASU(明日)を!