約 431,725 件
https://w.atwiki.jp/shimogikai/pages/66.html
ビルマリングディクショナリーd()b ※この項目の単語はビルマ配信で使用されることによってのみ意味をなす単語である。 ビルマ:この辞書における単語の中心、基本でありそして実行する男。 使用例「ビルマはエロマでありシグマでありワグマでありヒグマでありピグマである。」 ビルマる:ゲーム配信でゲームが一向に進行しない様子を表す。しかし、意味はこれだけに限らず配信でカクカクになったりするとビルマると使用したりする。そのため次回の下議会ノルウェー支部本会議でどう定義するべきか審議される予定であるとかないとか。 使用例「今日のあなたビルマってるわね。」 ビルMAX:ビルマりすぎると陥ってしまう状態である。 使用例「今日のあなたはビルマり過ぎてビルMAXになってしまってるわ。」 ビルる:ゲーム配信で一向にゲームが進行せず精神に異常をきたしてきている様子を表す。視聴者がビルる場合も使用可。 使用例「ビ、び、ビ、ビルマが・・・ビルってもうた・・・。アカン、もうだめや・・・」 ビルマガ:どうしようもなくなったときに頼れと言われる最強の呪文。この呪文を唱えた結果どうなるか未だに判明していない。ちなみにビルマガ で検索した結果 1~10件目 / 約40件 - 0.6秒 使用例「ビルマァ!これでダメならビルマガしかない!やれぇ!」 ビルマ野郎:こいつはどうしようもねぇ野郎だということを表す意味。クソ野郎とほぼ同意味である。 使用例「こんのビルマ野郎!!」 ビルママジビルマ:ビルマがマジでどうしようもないビルマだったらこう呼ぼう! 使用例「ビルママジビルマだなおい・・・見損なったぜ・・・昔のお前はそんな奴じゃなかった。」 なんB民:なんでも実況B(ビルマ)の民 使用例「一閃!」 なんB語 ※その歯に衣着せぬ発言からアンチしかいないことで知られ、常に煽るか煽られるかの瀬戸際で激戦を繰り広げているビルマ。一体誰と戦っているんだ。 その専用実況版であるなんBで使用されている用語を収録。某実況版の用語に酷似しているが一般人には全く通用しないので注意しよう! アラアラアラアラ~ッ!('o`) 【あらあらあらあら~ッ!('o`)】:プロブロガー・ビルマ渾身の顔文字。 概要:某実況版用語に酷似しているものが多いなんB用語の中では最もオリジナリティー溢れる一品。この用語にはビルマ特有のウザさがふんだんに組み込まれており、その芸術性の高さから各界の著名人から絶賛されている。 使用例 「ビルマってうざいわ。」→「アラアラアラアラ~ッ!('o`)」 ビルワ恋聴 【びるわれんちょう】:ビルマ君!ワイも恋愛サーキュレーション聴きまくってるで!の略語。 概要:なんBに「恋愛サーキュレーションの再生回数100回超えた奴」というスレを立てた際にアップロードしたiTunesのキャプチャ画像に「ビルマ」という本名が映りこんでしまい発覚。その際の煽りの語句として多くのなんB民に使用され定着した。 使用例 A「でもそーんなんじゃ」B「ダーメ」A「でもそーんなんじゃ」C「ほーら」 ABC「ビルマ君!ワイも恋愛サーキュレーション聴きまくってるで!」 やビ糞 【やびくそ】:やっぱビルマって糞だわの略語。 概要:ビルマ批判を批判していると見せかけて、結局ビルマ批判をしているコピペ。 批判される対象を別のものに置き換えて使用するが、最後の行は改変しないことがミソである。 下記の使用例は批判対象を門倉(門倉にしたことに深い意味はない。断じて。)を設定している例である。 使用例 お前ら門倉クソとか言ってるけど球場行って 練習や試合を生で見て言ってんの? ろくにテレビすらも見ないで門倉批判してんじゃねーよ 2ちゃんの書き込みに影響されて門倉批判かよ 俺は球場行って門倉のピッチングを生で見た そして思ったんだけどやっぱりビルマってクソだわ ビルマ「」 【ビルマ「」】:下議会ビルマ選手が揚げ足取りなど空気の読めない発言をすること。 概要:2009年7月10日の日本ハム対下議会戦における日本ハム・多田野数人のノーヒットノーランを、9回2アウトの場面でヒットを放って阻止したこと、更にはその直後にチームが敗戦したにも関わらず、ベンチではしゃぎ回っていたことなどから「ビルマ=KY」の図式が定着。 これを由来として「ビルマ、唐揚げに勝手にレモン汁をかける」というスレッドが立ち、以降はなんBでも傍若無人な立ち振る舞いを見せている。 なお、鍵カッコの中にはビルマのKY発言が入るが、最近では単純な間違いや絶許狙いのレスへ率直にツッコミを入れるパターンが多く、時々「本来の用法と異なる」などと議論になることも。 使用例 永澤「氷の魔王が目覚めて、お母さんとも離れ離れになってピエトロかわいそうだなぁ・・・。」 ビルマ「でも魔王が目覚めた原因ってピエトロだよね」 ファッキュービッル ※2ndchecker wikiより転載
https://w.atwiki.jp/werewolfonline/pages/319.html
かっしー 基本情報 ユーザー情報 デビュー時期 2014年9月11日 プレイ回数 571回 評価ポイント 374(65.5%) 勝率 47.99% 人物像 主に東方などのサムネを使用。 ニコニコ動画投稿者の「もこう」のRPをすることもある。 生粋のリア狂であり、皆から避けられている。あらんじを垢BANに追い込んだ張本人である 村を荒らしているイメージから、 荒らしが出るとかっしーだろうと言われてしまうこともしばしば 師弟関係 うどんこの弟子 また、弟子も1人いるらしい。 来世の弟子であり、理瀬とるーたその師匠であったが、 全員ネカマであることが発覚し決別した。 作詞 作詞の能力に長けており、様々なヒット曲を生み出している。 以下はその一例である 全人類の憧れあらんじの歌 1メロ あーらあらんじあらららら あ!ら!らんじ!あららららんじ! あ!ら!あらんじあららららんじ! あ!ら!らんじ!あららららんじ! あ!ら!あらんじあーらららんらんらんじ! 2メロ あらんじ!あらんじ!あらあらあらんじ!あーららあらあらんじ!あーらららんじ! あらんじ!あらんじ!あらあらあらんじ!あーららあらあらんじ!あららんらんじ! サビ かっこよくって、歌うまくって、人狼できる。 リアルでもネットでもどっちでもイケメン 全人類のあこがれやっぱりハンサム!あらんじこそ真の三国無双! かっこよくって、歌うまくって、人狼できる。 リアルでもネットでもどっちでもイケメン 目指しても目指せないアマテラス仏毘沙門天ゼウス H26 2020-05-20 13 49 07 (Wed)
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/563.html
サイト ホームページ(あらた) IRサイト(あらた) CSRサイト(あらた) 各種ツール 事業報告書(あらた) アニュアルレポート(あらた) CSRレポート(あらた) 総会通知(あらた) 有価証券報告書(あらた) 決算短信(あらた) 中期経営計画(あらた) その他資料(あらた) 戻る
https://w.atwiki.jp/reala_unofficial/pages/20.html
このページについて 7月~9月までの乃々花りあら関連情報をまとめています 更新有り次第随時追記されます REALTYガチイベ参戦 8/26~9/1に配信プラットフォーム『REALITY』で開催される、animax musixオープニングアクト出演権争奪戦イベントに参戦!! 本人の硬い意志表明 【どうしても伝えたい。VTuberになって初めての挑戦について】 今、私にはどうしても叶えたい夢があります。 それは、憧れのKOTOKOさんと同じ舞台に立つことです。 実は昔、KOTOKOさんにとあるコンテストで自分の歌を聞いてもらったことがあるのですが、その時は入賞を逃してしまったという過去があります。 その悔しさを乗り越えるために、今こそ挑戦の時だと決意しました。 この小さな一歩は、私の夢を現実にするための大きな挑戦です。 今回のREALITYオーディションで優勝すれば、 KOTOKOさんが出演する『ANIMAX MUSIX2024』の オープニングアクトとして、 オリジナル曲を横浜アリーナという 大きな舞台で披露するチャンスが得られます。 少しでも多くの応援が必要です。このツイートを拡散していただけると、とても心強いです。 絶対に掴みたい。もう後悔はしたくない。 この日が来るのをずっとずっと待っていました。 憧れのKOTOKOさんにも届くような歌を届けたい。 どうか、乃々花りあらに力を貸してください。 通販無しspiral of despair乃々花りあら
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5615.html
じゃぁ後日談書く。 その日の夜『テスト頑張ろう前夜祭カウントダウン3日前』があったんだ。 まぁ唯の家でみんなでごはん食べただけなんだけどね。 その日のことでいいかな? 終わった後、家帰ってシャワー浴びた。 聡が「なんで姉ちゃんシャワー浴びるの」って聞いてきた。 うざかったから無視した。それでも聞いてきた。しつけぇよ、我が弟よ。 律「汗かくほど気持ちいい事してきたからよん」 聡、真っ赤になってた。ふふふん、童貞だもの。仕方ないわ。 … バス停で澪と待ち合わせしてたんだけど、来ない。 もう行かないと間に合わないから、とりあえず澪に電話した。 携帯でなかったから、メールうっといた。 『先行ってるぜ。マイハニー』 返信なかったけど、唯たち待たせるのも悪いと思った。 澪ちゃんはきっと疲れて寝ちゃったかもしれない。 それかあの時のこと思い出して1人でしてるのかも 律「『いやぁっ…律…気持ちいいよぉっ…』なんちゃって」 バスの中で一人でニヤニヤしてた。 小学生が見てたから睨んだ。 唯の家ついた。 楽しそうな笑い声が聞こえる。もうみんな来てるのかな? ピンポーン 唯「あー、りっちゃーん、いらっしゃい」 律「よっwwおじゃましまーす。もうみんな来てるの?」 唯「うん、さわちゃんとムギちゃんとあずにゃんと…」 律「あ、澪のことなんだけど」 唯「うん、もう来てるよー」 律「…え?」 走った。私は走った。 澪が来てるのか?早く顔が見たい。 私はとにかく走ったんだ。 玄関からリビングまで6歩でついた。 律「澪!」 澪「りりりりっちゃん!!」 律「りっちゃん?…まぁいいや。何で先行ったんだよ!」 澪「いやほら早く唯と会いたくてな…ははっ」 唯「澪ちゃーん。私も会いたかったよ」 紬「アラアラ」???? なんかむかついた。 澪の本心じゃない事は分かってるんだ。 何年澪と一緒にいると思ってる?恥ずかしかったんだろ? だけどそんなの包んであげられるほど大人でもないしー。 律「そっか、なら仕方ないな」 澪「ごめんね?」 律「いいっていいって。ただ、私も澪と早く会いたかったってことは知っておいて」 真面目にそう思ってるよ。 本気だもんね。この思いは。 唯「告白ですか、りっさん。焼けますのぉ。ふぉっふぉっふぉ」 律「告白はとうの昔に済ませましたよ、ふぉっふぉっふぉ」 澪「ちょっとりっちゃん!こっち来て!」 律「りっちゃん?…まぁいいや。澪どこ行くんだよ?」 澪「トイレ!唯借りるよ!」 唯「いいけど、うちのトイレひとつしかないよ?」 澪「一緒に入るからいい!」 紬「アラアラ」ニコニコ トイレって狭いほうが落ち着くよねww だけど二人で入るとさすがに狭すぎwwwwww ワロタwwwwwww 律「狭いんだけど…」 澪「あんなこと言ったら皆にばれちゃうだろ!!」 律「ばれたら何か問題でも?」 澪「うぁうぁうぁぁぁあ」 澪が壊れた。慌て過ぎだwwww 律「ごめん。ちょっと意地悪しすぎた」 澪「だってだってばれたら今日のことだって言わなくちゃいけないんだぞ!」 いや、言う必要ないだろ。澪はときどきあほだ。 律「今日のことってこういうこと?」 澪のお尻を撫でた。 澪「ひゃっ…」 やばい。この声クセになる。たまんない。 澪は昼間と別の服着てた。あれだけ汗かいたら当たり前なんだけど。 問題なのはワンピースってことなんだよね。脱がせにくい。 仕方ないから服の上からブラ線を撫でた。 澪「…いやっ…駄目!」 澪に突き飛ばされた。 狭いからすぐ壁にどんってぶつかった。 澪「あ、ごめん。りっちゃん…」 律「りっちゃん?…まぁいいや。いや、調子のりすぎたの私だし、ごめん」 澪「付き合ってるとか言うと皆遠慮するかもしれないし、5人で仲良くしたいんだ」 律「そうだな、確かに二人っきりにてあげましょ、とかムギあたりが言いだしそうだし」 紬「ドキッ」 澪「…分かってくれるか?」 律「うん、二人だけの秘密」 澪「ありがと、りっちゃん」 律「りっちゃん。…まぁいい、ってよくないわ!!」 澪「え?え?」 律「なんで『りっちゃん』呼ぶん?いつもみたいに『律』ゆうてくれないと寂しいやん」 澪「なんで関西弁やねん」 律「で、なんで?」 澪「だってだって『律~☆』なんて親しげにしてたらばれちゃうかもしれないだろ!!」 律「…そう、か…?」 澪「そうだよ!だから律も『澪ちゃん』って呼べ!」 律「えと、澪ちゃん?」 澪「なんだりっちゃん?」 律「不自然ではないでしょうか?」 澪「そんなことはない。自信を持っていいぞ」 澪「そろそろ戻ろう。皆が心配する」 心配ねぇ。心配ってゆうか、この状況に興味津津津津だろ。 だって二人でトイレってありえない。 きっと今頃噂してるぜ。 さっきむかついた理由は。 唯とくっついてたからじゃない。 澪が私との関係を恥ずかしいと思っているからだ。 私は澪のこと大好きだし、それが当たり前のことだから恥ずかしくもなんともない。 むしろ堂々と宣言したい。 澪をちらっと見る。 隠し通す気満々だな…。 ここは澪のあほさを利用して、りっちゃんの望みをかなえる作戦で行く。 ごめん澪。お前があほなのが悪いんだ。 でも好きだっぞーーーー!!! ガチャ 紬「二人が入ってから4分9秒、10秒、11秒…」 澪「ムギ!!」 紬「あら澪ちゃん」ニコニコ 澪「こ、ここで何してるんだ!?」 紬「何ってお手洗い借りようと思って」 澪「あ、そうだよな。お待たせしました…」 紬「構いませんわ」ニコニコ 澪「じゃぁ戻るね…」 紬「あ、りっちゃん。ちょっといい?」 律「ん?」 紬「Good!JOB!!」 律「Oh!YES!!」 ムギはいったい何なんだろう。 まぁ1人は気付いたかwwww 残りも頑張らねばだwwwww リビングに戻ると案の定、唯が澪に質問攻めしてた。 唯「ねぇねぇりっちゃんと何話してたのー?」 澪「何も話してない!二人で並んで用をたしてただけだ!」 りっちゃん、もう、フォローできません。 律「そんなことより唯、りっちゃんお腹すいたー」 唯の後ろから抱きつく。 唯はぷにぷにしてる。抱き心地は肉付いてる分唯のほうが柔らかい。 まぁ澪が最高なんだけどwwww 唯「憂と一緒に頑張ったよー」 律「へぇ、唯は何したんだ?」 憂「お姉ちゃんは私が使わないときにお玉を持っていてくれたんです」 律「あぁ…そうなんだ…」 憂「私が使いたいなって思うと、すぐに差し出してくれるんです。すごいですよねお姉ちゃん」 律「うん…すごいね…」 唯「わぁ。照れるなぁ」 梓「唯先輩。テーブル片付けてください。料理運びますよ」 唯「分かった~」 律「梓、お手伝いか~えらいな~」 梓「だって唯先輩、憂の手伝い何にもしてないから私がするしかないです!」 憂「梓ちゃん、お姉ちゃんすごい頑張ってくれたんだよ!」 梓「…もぉ。憂は甘いよ…」 澪「りっちゃん、いつまで唯に抱きついてるの?」 律「あぁ、澪ちゃんに言われるまで気付かなかった。唯柔らかくて気持ちいいもん」 唯「えへへ~。私もりっちゃん気持ちいいから好き~」 梓「…?違和感があるです…」 澪「…!!私だってりっちゃん気持ちいいから好き!」 澪www 気持ちいいから好きってwwww 隠す気ないだろwwwww さわ子「うるさいわねぇ…」 律「うわっさわちゃん、どこから!!??」 さわ子「ずっといたわよ…寝てたけど」 律「この人は自由だな」 さわ子「さぁ食べましょう」 律「仕切ってるよ!!」 紬「憂ちゃんの料理はいつもおいしいわ~」 唯「でしょ?憂は私の自慢なんだぁ」 憂「もう…お姉ちゃんってば…」 梓「澪先輩、さっきから端が進んでないですけどどうかしました?」 澪「えっ!?そんなことないよ!憂チャンの料理はおいしいから!」 唯「でしょ?憂は私の自慢なんだぁ」 憂「もう…お姉 梓「言わなくても分かるから」 澪「りっちゃん。ほっぺにおべんとついてるぞ」 律「え?澪ちゃんとって」 澪「うん」 澪がほっぺについてる私のご飯粒とってくれた。優しいなぁ澪は。 で、それ食べた。 紬「きゃあ。あらあらあらあらあらあらあらまぁ」 唯「澪ちゃんが食べた!」 澪「え、だって!もったいないだろ!せっかく憂ちゃんが作ってくれたんだ!」 憂「澪さん、ありがとうございます」 憂ちゃん真摯に受け止めている。唯も「そっか~」なんて言ってるし、こいつらもあほなのか? どうしたらばらせる?さわちゃんご飯に夢中だし、梓か? よーし試してみるか。 律「澪ちゃんもご飯粒ついてる」 澪「え?」 律「とってあげる」 ペロッ 澪のほっぺ舐めた。 澪「ひゃぁ…!」 澪ちゃん、皆の前でそんなかわいい声出さないで。 自分で出させといて何かむなしくなった。聞かせたくない。独占欲ってやつ? 梓「今ご飯粒ついてました?」 律「え?ついてたよ。なぁ澪ちゃん?」 澪「う、んうん!そうだよりっちゃん!!」 梓やっぱり見逃さなかったなwww 何もなかったのに澪のほっぺ舐めちゃったよ。 梓「やっぱり変です!」 梓「今日の律先輩と澪先輩は変です!」 澪「ななななに言ってんだよ!梓!おかしくないよな、りっちゃん?」 律「そそそうだよっ!おかしくなんか全然ないよねっ澪ちゃん!」 梓「いいえ。私にはわかります…」 律「な、なにがだ?」 梓「いつも二人は『律』『澪』って呼んでいるのに、今日は『りっちゃん』『澪ちゃん』って呼んでいるんです!」 唯「本当だ!!」 澪「イツモトオンナジダヨイツモトオンナジダヨ」 澪超パニックwwワロタwwww 梓どや顔だし。 唯と憂ちゃんはびっくりしてたな。 ムギはにこにこしてた。 さわちゃんは食べてた。 澪「どうしよどうしよりっちゃん」 律「澪ちゃん。ここは私に任せて」キリッ 梓「何か反論あります?」 律「確かにいつもと呼び方が違う。それは認めよう」 澪「…りっちゃん」ソワソワ 律「だがな!梓!それがどうした!!!!」ドーン 梓「どうしたって言われると…!何も言い返せない!」 澪「そうだそうだー」 律「まぁそういうことだ。さぁ皆さんおいしいご飯を頂きましょう」 唯「はーい!」 梓「何か納得がいかない…」 澪「りっちゃんありがとう」 律「構わんよ。ただちょっと心配だから梓に注意してくる」 澪「そっか。念には念をって事だな」 律「梓」ヒソヒソ 梓「何ですかー」ムッスリ 律「さっきのことなんだけど、ああいう風に大きな声で言わないでもらいたい」 梓「どういう意味ですか?」 律「私と澪にも秘め事の一つや二つあるんだよ」 梓「え…ひめごとって…」カアッ 律「知りたいの?」 梓「は、はい…!」 律「うーん、まぁあんまり大きい声じゃ言えないけど、梓が想像してることが当たってると思うよ」 梓「……」マッカッカ 律「だから、もう大声出すなよ?」 梓「ハイ…」 梓顔真っ赤www 大人になればそのうち梓ちゃんにもわかるわよwwwww 澪「りっちゃん。余計なこと言わなかっただろうな」 律「大声で言うなって言っただけ」 澪「それならいい」 嘘はついてないよー 梓で2人目wwww よーし調子出てきた。次行くぞ。 さわ子「ふぅ…食べた食べた」 律「さわちゃんいっぱい食べたね」 さわ子「おいしかったからねぇ」 律「そんなこと言ってるから太るんだよ。あぁはなりたくないよな」 さわ子「なんだってぇぇえ?」 律「うわ、さわちゃん違うって。そう前澪が言ってたんだ!」 さわ子「澪ちゃんがそんなこと言うはず無いわ」プンプン 律「あいつ体重に関しては異常に反応するんだ。この前見たんだけどかなりのくびれだったよ。うらやましいよ」 さわ子「ガキのくせに!確認しなきゃ気が済まない!」 澪ごめん。嘘です。 ちょっと作戦があってねーwww まぁ昼間仕込んでおいたものが役に立つとは思わなかったwwww さわ子「澪ちゃん、ちょっと話あるから廊下来てもらえる?」 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3585.html
戻る あらあらあらあら♥ -- (紬) 2010-05-13 11 55 14 聡がまともな扱い受けてる話久々に見た希ガス -- (名無しさん) 2010-06-22 21 45 56 ↓あれ?さっきそこで血だらけの聡が道端に転がってたのを見たんだけど… -- (名無しさん) 2010-08-29 15 21 45 律カワイイ -- (名無しさん) 2010-08-30 04 15 38 りっちゃんカワイイヨ -- (名無しさん) 2010-09-17 16 08 40 ふおおおぉぉぉぉ!!11111かわいいいいいい!!! -- (名無しさん) 2010-09-22 02 07 16 俺「前髪下ろすなよ・・・可愛い顔がよく見えないだろ?」ニカッ -- (名無しさん) 2010-09-22 12 49 53 りっちゃんはイケメンだろ -- (名無しさん) 2010-09-22 14 04 25 作者にセンスえお感じる -- (すもち) 2010-09-22 19 07 58 男AとBは隊員に粛正されました -- (名無しさん) 2010-09-25 15 38 20 可愛いりっちゃんは俺が美味しくいただきました -- (名無しさん) 2010-09-25 19 44 57 むぎの眉毛はどういう角度なら太く見えないんだ?www -- (名無しさん) 2010-10-03 04 33 40 澪の最後のセリフ男前すぎるだろwww やっぱこの組み合わせサイコー -- (名無しさん) 2010-10-03 23 34 01 ハァハァ・・・ -- (名無しさん) 2010-10-15 18 18 54 澪こそ真のイケメンだったということか -- (名無しさん) 2010-11-11 11 25 52 素晴らしすぎる。 澪さんかっこいいーー!! -- (通りすがり) 2010-11-11 21 56 40 澪最後の言葉はかっこよすぎ でも個人的には髪下ろした律の方が好き -- (srst) 2010-11-12 21 13 35 ラストの澪反則! -- (名無しさん) 2010-11-25 22 56 04 ラストの澪のセリフはスレを見てくると元ネタがあるのが分かる。 それを取り入れた作者のセンスに脱帽だが。 -- (名無しさん) 2010-11-26 20 11 22 出だしがロケットスタート過ぎて笑ロロWWW -- (名無しさん) 2010-12-23 01 52 40 律が出だしだと大抵そうだろ -- (名無しさん) 2011-01-05 19 22 49 イケメン律ならぬイケメン澪だな!キリッ -- (八百屋) 2011-01-05 20 09 37 澪ちゃんイケメン -- (名無しさん) 2011-01-24 12 26 34 りっちゃんは可愛いよ 澪△ -- (名無しさん) 2011-01-27 12 03 56 この勢いはいつ見ても凄い -- (名無しさん) 2011-02-22 18 14 27 男Aと男Bは逮捕ですの!!!!! -- (ジャッジメント) 2011-02-22 21 13 43 弱気なりっちゃん可愛いな。 さわちゃんもいい事言ってる。 -- (名無しさん) 2011-02-24 01 17 51 しょんぼりっちゃん可愛い/// -- ( ) 2011-02-24 18 11 44 意気揚々と男Aと男Bを逮捕したジャッジメントは後で寮監に半殺しにされたと言う これ映像化してくれたらいいのに -- (とある学生の百合信者) 2011-03-15 00 57 48 なにげにムギの発言が面白すぎるんですが -- (名無しさん) 2011-03-22 12 15 31 俺の中では律は常に一位だ!キリッ -- (名無しさん) 2011-05-11 23 41 26 ムギは相変わらずやな -- (名無しさん) 2011-05-12 02 56 14 りっちゃんは軽音部一の美少女!! 他意は受け付けんっフンス! -- (モブ隊員その1 ) 2011-09-03 10 53 18 ↑うむ、その通りだ -- (名無しさん) 2011-09-03 15 28 13 軽音部全員が良い人すぎて俺のノコノコがやばい -- (名無しさん) 2011-09-06 17 06 35 男ABは単なる律の空想だろww -- (名無しさん) 2011-09-09 09 39 48 しょんぼりっちゃん最高だ... -- (名無しさん) 2011-09-24 11 40 55 やっぱりっちゃんの旦那は澪しかいないな! -- (名無しさん) 2011-10-01 11 11 28 ↓禿同 -- (名無しさん) 2011-11-22 11 10 32 ↓↓禿同せざるおえない -- (名無しさん) 2011-12-08 19 02 41 澪ちゃんイケメンだな だから大好きだ -- (名無しさん) 2011-12-18 18 25 07 最後の澪格好良過ぎだろwwww -- (名無しさん) 2012-02-10 16 34 04 出始めで笑ったwww 自分に自信のないりっちゃん可愛い -- (快進撃の巨人) 2012-04-01 15 12 47 律かわいい -- (名無しさん) 2012-05-17 02 15 49 りっちゃん可愛過ぎ 澪さんかっこいい -- (じゅわ〜) 2012-05-17 03 15 41 律はべっぴんさんだべ -- (名無しさん) 2012-05-19 23 19 17 おかしくねーし(^^)/ -- (けいおんオタク) 2012-09-22 15 07 37 結局 澪がイケメンっていう話だな -- (名無しさん) 2012-09-22 23 21 30 久々に読んだけど・・・そこらの男性よりイケメンすぎる。 -- (通りすがり) 2012-09-24 08 06 43 りっちゃん可愛い! そして澪ちゃんはイケメン! やっぱり律澪、澪律は至高!!! -- (名無しさん) 2012-09-24 22 21 51 かっこよくて可愛いとか最強だよな -- (名無しさん) 2013-04-14 08 04 06 スレタイの感覚は天然パーマのひとはよくわかるよね 乾いた後の絶望も -- (名無しさん) 2013-04-14 09 08 11 結局澪池面話 -- (名無しさん) 2013-04-14 10 46 59
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10688.html
梓「今朝のノート……そっかぁ」ペラッ 憂「頑張って、梓ちゃん」 梓「そうだ……こんなに私は好きなんだ……えへへ、気持ち悪いくらい」 梓「ちゃんと伝えなきゃ、大好きな人に」 澪「ど、どうしよう……泣き止まないよ」 唯「びええええええ」 律「もうしーらね。ケーキでも食べよーっと!」 澪「おい律ぅ!」 紬「ふふ、むこうはもう大丈夫みたい」 澪「え?」 梓「……」 唯「びええええええええ」 梓「唯先輩」 唯「……」ピタ 澪「一瞬で泣き止んだ……」 律「なーんかむかつくー」 紬「あとは梓ちゃんに任せましょ?」 梓「……唯先輩」 唯「……あずにゃん」 梓「これ、私の気持ちです」 唯「ノート?」 梓「受け取ってください」 唯「う、うん……」 唯「見ていいんだよね?」 梓「はい。どうぞ」 唯「……」ペラッ 唯「……う」 梓「う?」 唯「うぇえ……ひぐ」 梓「唯先輩……?」 唯「うわああああああああああああん!!」 梓「!!」 澪「なんだなんだ」 律「まーた泣いてんじゃん」 紬「あらあらあらあら」 憂「お"姉ちゃんよ"かったねええええ!!」グスッ 唯「あずにゃあああああああん! あずにゃああああん!」 ダキッ 梓「唯先輩……」ギュ 梓「私たちって」 梓「気持ち悪いですよね?」 平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓 AZUSA HIRASAWA 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 中野唯中野唯平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓 中野梓×平沢唯 絶対純愛宣言! 唯先輩は私の嫁! 唯先輩は私の旦那! 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢木辛 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢唯平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢唯 …… 律「なーんか丸く収まったのかしらないけど」 澪「そろそろ帰ったほうがよさそうだな」 紬「もう?」 憂「はい。あとは任せてください」 律「あーあ、なーんもしてないのにつっかれたー」 澪「きっとおかしな空気にあてられたんだな」 律「あたしらにゃ無縁なあの空気にねー」 紬「あの、私もうちょっとこの空間にいたいような」 律「だめだめ、お邪魔虫になる前に退散するんだって」 紬「そっかぁ……そうよね」シュン 澪「じゃあな憂ちゃん。行き過ぎないように見張ってやってくれ」 憂「はい! ありがとうございました」 律「こりゃあ次の部活が地獄かも」 紬「え? 天国の間違いでしょ?」 …… 憂「で、いつまで抱き合ってるの?」 唯「……」 梓「……」 憂(無視……) 唯「あ、お腹すいた」 梓「そうですね」 憂「梓ちゃんはご飯たべていく?」 唯「お腹すいたねー? あずにゃん♪」 梓「そうですねー♪」 憂「……」 唯「晩ご飯たのしみだね♪」 梓「はい♪ 何がでてくるんでしょう」 憂「……」 憂(なんだろう……さすがの私も耐え切れないかも) …… 教室 純「で、その後どうだったのさ」 憂「うん、もうね。エアコンも壊れる勢いの暑い暑い夜だったよ」 純「見てるだけで?」 憂「うん。胸やけしそう」 純「それはご愁傷さま」 憂「でもお姉ちゃんと梓ちゃんが幸せそうならそれでいいかも」 憂「ちょっと寂しいけど私は平気だよ?」 純「あんたはええ子だ」 憂「えへへー……」 純「そしてあいつは悪い奴だ」 唯「あずにゃ~んはなして~あぁ~ん、おくれちゃう~♪」 梓「予鈴なるまでもうちょっといいじゃないですか~♪」 憂「私の生活はこれからどうなるんだろう」 純「憂も恋、探したほうがいいよ」 憂「純ちゃ~ん……」 純「まけるな憂! 幸せになれ! 誰にだってその権利はある!」 唯「平沢梓さ~ん♪」 梓「はぁ~い♪」 梓「中野唯さ~ん♪」 唯「いえーい♪ らぶらぶ夫婦ー♪」 純「あれって流れでキスとかするのかな?」 憂「さぁ……」 唯「!」ピク 梓「……」 唯「……」 純「しないよねさすがに」 純「さすがに付き合って一日じゃキスなんてしないよねー!」 憂「純ちゃん声っ! というか煽らないほうが……」 純「ん?」 唯「……えへ」 梓「……キスだって、純は遅れてるね」 純「は?」 唯「やめてよ梓、思い出したら恥ずかしい」テレテレ 梓「唯可愛かったよね♪ いまも可愛いけどっ♪」 純「はぁああああ!!!?」 憂「おえっぷ……ね?朝からあんな感じ……」 純「もういい! 私も恋するもん! ばーか! 梓ばーか!」 唯「馬鹿だってさ」 梓「うん。馬鹿で気持ち悪い平沢梓です」 唯「私は馬鹿で変態で気持ち悪いけど梓を愛している中野唯です」 梓「唯……愛してるだなんて」 唯「梓……何度でも言うよ、愛してるぅ♪」 梓「あぁん♪」 純「早くかえれーー!! てか破局しろおおおおお!!」 お し ま い 戻る
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3817.html
【名前】真のあらゆる全て級 【強さ】あらゆる全てより強く、あらゆる全てに勝利する。 * 【名前】参考1 【強さ】「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」といったものはその質や量等に関わらず表現可能な強さであり表現不可能な程の強さより弱い、参考1は表現不可能な程強い * というものがあるとする。 「真のあらゆる全て級」と参考1の強さについて、最強妄想キャラクター議論スレの多くの考察人は参考1の方が強いと判断するだろうが、実際には、参考1は「真のあらゆる全て級」より弱く敗北する。 参考1は「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」といったものより強いとされるが、そもそも「~が書いてある」というものは設定でありどれだけ質や量等を上げたとしても「全ての設定の中で最も強い」強さが限界である事は明らかである。 当然、「全ての設定の中で最も強い」ものより強い程度の強さがあらゆる全てより強い強さに勝てる訳がなく、「真のあらゆる全て級」より弱い。 【長所】超比較級には勝てるかもしれない。 【短所】それより下には…… 441◆gWO3ArC0Tiu1 2023/06/04(日) 22 10 43.07ID bnBLO766 440訂正 【強さ】あらゆる全てより強く、あらゆる全てに勝利する。 をこのキャラがそうである事が読み取れるように 【強さ】「真のあらゆる全て級」はあらゆる全てより強く、あらゆる全てに勝利する。 に変更 453格無しさん2023/06/07(水) 17 09 47.49ID 6UGYZH1i 真のあらゆる全て級考察 参考1は 書いてある系はその質や量等に関わらず表現可能 表現不可能な程の強さ>表現可能な強さ 参考1は表現不可能な程強い なので超比較級 そして 「真のあらゆる全て級」と参考1の強さについて、最強妄想キャラクター議論スレの多くの考察人は参考1の方が強いと判断するだろうが、実際には、参考1は「真のあらゆる全て級」より弱く敗北する。 から最低値解釈によって真のあらゆる全て級>参考1 ただこのキャラの理屈は「書いてある系は質や量に関わらず結局設定であり、それより強いとされている超比較級は全ての設定の中で最も強い強さより強い程度の強さだからあらゆる全てより強い強さの方が強い」というものなので、単純にあらゆる全てより強いものより強いには不利取られるだろう(このテンプレだとあらゆる全て級と書いてある系を区別している為)し、後は明記されていないので優先度持ちやそれより強いものにも勝てないだろう そして、「あらゆる全て」は「あらゆる全ての中で最も強く固く早い」ものも内包しているだろうから、位置決定は基本的にそれと同レベルだがそれよりは上として扱う よって、 考察待ち男>真のあらゆる全て級 (あらゆる全てより強く固く早いの壁) 書いてある系を弱体化させているので、「書いてある系の質や量がどれだけでも(略)」だけであらゆる全て級とかに何もなければ勝てる ただ、優先度について明記されている場合は負ける(優先度は書いてある系とは関係ないので) 試しに最上層と戦わせてみると ×『現実を映す妄想の影』 あらゆる全て破壊などの影響も受けない真の意味での現実である ×平仮名「あいうえお」 ×妄位の波動に目覚めし者 ×未確認反社会人妻 ×サイキョー 〇妄を極めし者 優先度は明記されてないので書いてある系は弱体化する ×紅蓮の格闘王 ×クリティカルライン 〇神に愛された男 優先度は明記されてないので書いてある系は弱体化する 〇考察不要 同上 ×究極超絶最強魔法少女由比鶴乃 ×嘘を暴く美脚 嘘つきであると明記されている ×彼ら、或いは我々 ×プラトンのイデア論 ×最強スレ原器 強さは関係ないので ×神と天使たち ×緑のキアズマ ×「空想」の女王 ×鼠色の少女 ×不可能存在X 〇脚本上の勇者 ×青きプラズマ ×赤き稲妻 あらゆる全てより強い<あらゆる全てを破壊できる+あらゆる全てを破壊できる攻撃で無傷だろう ×Top Interface ×No Explanation 〇真実は一任します ×表現必要性「無」(64) ×カケナーイ
https://w.atwiki.jp/singing/pages/478.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/340 あられ新規追加比較、比較相手は実力が近そうな犀羅 【音感】 あられ≧犀羅 あられはどの曲も正確 犀羅はどの曲も正確ではあるが、最新3曲の神様は死んだ、ってで音程が半音下がった(半音届いていない)ミスが散見される 【リズム感】あられ=犀羅 犀羅は少し古いがディフレイル、GURU、BeatEaterでグルーヴ感を作ってリズム良く歌えている。最近の音源でもGEDOではグルーヴを作りながら正確なリズムで歌えてる あられは物の怪の類やフロムデスゲイム等でグルーヴ感をしっかり出せてる。フロムデスゲイムは全体的にテンポが速いが対応できてる。 どちらもリズム感は同じくらい良いように感じる 【発声】あられ=犀羅 犀羅もあられもはミドル域で共鳴をしっかり作れており、あられはダーティダティでも高音域を共鳴させながら歌えてる 実力的にほぼ五分で、閉鎖の強度もほぼ互角に感じる、あられは物の怪の類で、犀羅も神様は死んだ、ってで閉鎖強めの強い共鳴を作れている 地声(低音)と高音(ヘッド)はほぼ五分に近い 【総合】あられ≧犀羅 実力的にはほぼ五分だが音感の差でC+ あられ 物の怪の類 / めいちゃん covered by あられ 歌ってみた https //www.youtube.com/watch?v=L8JP6AfOqcE マペットの黒い本。/ あられ https //www.youtube.com/watch?v=Y9tlH7s9azc ダーティダティ / ⌘ covered by あられ×L!ly 歌ってみた https //www.youtube.com/watch?v=UGoua2GZTGw フロムデスゲイム / miru covered by あられ 歌ってみた https //www.youtube.com/watch?v=W-i38KmsRKg 犀羅 GEDO(Cover) - 犀羅×まきびし https //www.youtube.com/watch?v=RI6ga5Q9XOI 神様は死んだ、って(Cover) - 犀羅 https //www.youtube.com/watch?v=PNWFj7e2XmU 同窓会(Cover) - 犀羅 https //www.youtube.com/watch?v=0N4sTFMdUkA Beat Eater 歌わせていただきました https //www.youtube.com/watch?v=3uKMAE2N9UI ニューダーリン(Cover) - 犀羅 https //www.youtube.com/watch?v=r3yGdha4pN8
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/41.html
スレに投下されたよし子作品をまとめてみた。 不必要だったり作者さんが不愉快だったらページごと消してくれ。 後、漏れとかあったらスマソ。 706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/13(土) 21 57 26 ID 6UXRAiLY Scene1 爺「おお、めっきり春めいてきたのう。花は咲き乱れ蝶は舞い飛び…」 孫娘「じじいしっかりしろーっ!? 今は秋だーっ! 虫は鳴き乱れ枯葉は舞い飛ぶ秋だーっ!」 爺「おお、ソムスカヤ=ドレーミェワ」 孫娘「あたしはよし子だーっ!?」 父「むう。そう言えば聞いたことがある」 母「あらあら、知っているのお父さん」 父「ソムスカヤ=ドレーミェワ……オヤジが若き日に死に別れた女の名……」 孫娘「両方とも名字だーっ!?」 母「あらあら、よし子は博学ね」 爺「思い出すのう…ソムとは二人で色々なところを旅したなあ…世界を救うために……」 孫娘「で、電波だーっ!?」 爺「薔薇の騎士メンヘル・メンヘラ…真紅の姫ゾムドリアンゴーチェスタトロモーニアームストロング…」 孫娘「称号はありがちだけど名前がやばいーっ!?」 爺「暗黒大魔王を倒すため、わしらは旅をしたのう…ソム」 孫娘「だからあたしはよし子だーっ!」 爺「しかしお前は黒騎士ジョンガラ=ネブタの手にかかり……はっ! ソム、ワシを庇ってお前は死んだはず…!」 孫娘「もう一回言うあたしはよし子だーっ!」 爺「迎えか! 迎えに来たんじゃなソム! この悪霊めええええ」 孫娘「心臓弱いんだから暴れるなーっ!」 爺「行かんぞ! まだワシはお前のところに行くワケにはゆかんのじゃ……はうっ」ガク 孫娘「じ、じじい、しっかりしろーっ!?」 母「あらあら大変だわ」 孫娘「は、はんにゃーはーらーみーたーっ!!」 爺「 !! 」 父「おいおい、それじゃ成仏してしまうぞ」 母「あらあら大変だわ」 爺(そう言えば……あの日もお前は……) Scene2 チュンチュン チチチ… ソム「は、はんにゃーはーらーみーたー!!」 若き日の爺「んん……なんだよ朝っぱらから…ううう。もー少し寝かせてくれよお……」 ソム「起きれ! ヤバい!」 若爺「何の騒ぎだよ……」 ソム「ビビッと来た! ヤバい! 世界ヤバい!」 若爺「また電波受信したのかよ……」 ム リ で す た ! 314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/19(金) 21 27 00 ID WwVznqLz ざざ~ん 父「というワケで家族サービスの意味も込めて海岸にやってきますた」 母「あらあら、そっちには誰もいないわよお父さん」 娘「くらげだーっ!」 母「あらあら、よし子は好奇心旺盛ね。うふふ」 娘「ふんじゃえーっ!」 父「ミズクラゲ――水水母とも書く――とは、そもそも宗の歴代皇帝に伝わる秘伝において、もっとm 母「あらあら、さすがお父さんは歩く民明書房ね」 娘「ちちーっ! ははーっ! こっち来て一緒にふめーっ!」 ふみふみふみふみ 母「あらあら、はしゃいじゃって。うふふ」 父「くらげ踏み……それは英吉利のエンリコ・デンゼルバート博士が提唱した過激なるs 娘「カツオノエボシだーーーーっ☆」 ぷちっ ぷちっ ぷちっ 母「あらあら、電気クラゲは刺されると大変だから気をつけるのよ」 娘「楽しいーっ!」 父「まあ、何にせよ楽しんでくれているようで何よりだ」 母「あらあら、お父さんたら」 父「ははは。どうした?」 母「寒くて泳げもしねえのに家族サービスもクソもねえだろが」 889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/13(月) 22 12 40 ID WhIxIF0d 「乗っ取り宣言」で。 ?「というワケで、この一家を乗っ取ることに決めました」 娘「誰だーっ!?」 ?「あなたのお義母さんよ」 娘「不倫妻ーっ!?」 母「あらあら、大変なことになったわね」 爺「セツ子さんや、メシはまだかいのう」 ?「もう、さっき食べたでしょお祖父ちゃんたら」 娘「まだだーっ!? お前がしきるなーっ!」 ?「まあ、親に向かってお前だなんて、そんな子に育てた覚えはなくてよ?」 娘「あたしもお前に育てられた覚えはないーっ!」 母「あらあら。よし子は口が悪いわね。ねえ? お義母さま?」 ?「げにまっこと」 娘「は、ははーっ!? なんで同調してるんだーっ!」 父「ただいま」 ?「お帰りなさいませご主人さまー♪」 娘「なぜに冥土喫茶風ーーっ!? てかお前キャラ定まってなくないかーっ!?」 母「あらあら、困ったわね」 ?「ごはんになさる? お風呂になさる? それともタ・ワ・シ? なんちてうふっ」 父「せっかくだから、オレはこのタワシを選ぶぜ」 娘「タワシってなんだーっ!? 隠語か、隠語なのかーっ!?」 母「あらあら、お父さん、説明してもらえないかしら?」 父「む。そもそもタワシというのh 母「あらあら。そっちじゃなくてこの人のこと」 娘「そっちかーっ!」 父「…………むっ」(じーっ) ?「……?」 母「……?」 父「君達の決意は固いようだな。私の出る幕はあるまい。潔く身を引くとしよう 達者でな。よし子を頼んだぞ」 ガラガラピシャン 娘「ち、ちちーっ!?」 母「あらあら、出ていっちゃったわね」 ガラガラ 変態「あのー、表で家政婦募集のビラを見た…んザマスけどー」 娘「見るからに似合ってない女装の変態だーっ!」 母「あらあら、お父さん、それなんてミセスダウト?」 娘「良く見たらちちだーっ!」 変態「な、何をいってるん…ザマス? あたくしはあぁたの父などではない…ザマス」 ?「そ、そうザマス。アタクシがこの間たのんでおいた家政婦さんザマス」 娘「ザマスザマスうるさいザマスーっ!?」 母「あらあら、よし子は神経質ね」 ?「そうだわさ。今はこの子の親権争奪戦のときだわさ」 変態「あたくしにいい考えがあるザマス。お互いに片方づつこの子の手を取り合って引っ張り合い…」 娘「大岡裁きだーっ!」 変態「引っ張りに引っ張ったあげく2つに千切れたこの子のパーツの大きいほうが親権を主張できる、 というのはどうザマショ」 娘「違うーっ!? てかあたしが死ぬーっ!?」 ?「気の毒だけどねえ…」 母「あらあら、それしかないみたいねえ…」 娘「もうイヤだーっ!」 なんじゃこりゃ 684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/28(火) 07 24 38 ID AZmDD6y/ 「サメ」 ?「ごはんよー」 娘「今日のごはんは……フカヒレだーっ♪」 母「あらあら、豪華ねえ」 父「むう。ついにこの日が来てしまったか」 母「あらあら、どうしたのお父さん藪から棒に」 父「夕食にフカヒレが出たとなれば、今こそ語らずばなるまい。……鮫じm ひょう すこーん 父「何奴!?」 娘「矢! 矢が刺さってるぞーっ!?」 父「大丈夫! はねかえした!」 娘「はねかえってないーっ!?」 刺客「フフフ。鮫島事件の名を知るものは、生かしてはおけぬ」 娘「自分でバラしてるーっ!? てか誰だーっ!」 刺客「バレてしまっちゃァしょうがねェ。皆殺しだー!」 ?「むごい事を…」 父「てめえの血は何色だー!」 刺客「えーと…(ぷす)赤」 父「赤いな」 爺「本当じゃ。赤い」 母「あらあら、赤だわね」 娘「『赤さ』はどうでもいいーっ!?」ガビーン ?「このマサルさんすごいよ! 流石サトルさんのお兄さん!」 娘「マサルはサトルの息子だーっ!?」 母「あらあら、それより早く矢を抜かなきゃ」 父「断る!」 娘「何でだーっ!?」 父「なぜなら、これはオレのチャームポイントだからだ!」 刺客「うむ。そのまま皇居前を練り歩けば報道陣が殺到するな」 娘「矢ガモかーっ!? 動物虐待反対ーっ!」 母「あらあら、お父さんはこんなものなくても充分チャーミングよ」ずぼっ ぶしゅあああああああああ 父「な、なんじゃこりゃあああああああ!!」 娘「いまどき優作かーっ!?」 685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/28(火) 07 25 50 ID AZmDD6y/ ?「真っ赤だな♪ 真っ赤だな♪ 床~も机も真っ赤だな♪」 娘「歌うなーっ!」 父「むう。こうなっては歌わざるを得ない! 堺マ○ャアキ海をゆく~♪ 堺マチャ○キ海をゆく~♪ さーめに食われて死んじまえ! ハッチャキマ○ャアキ! ハッチャキマチ○アキ! マチャア○! ○チャアキ!」 娘「歌うなーっ! 踊るなーっ! 止血しろーっ!!」 父「雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい! 自由とはそういうことだ!!」 娘「だからって血の雨を降らすなーっ!」 母「あらあら、せっかくのフカヒレが真っ赤じゃない」 父「よし子。トマトも食べろよ?」 娘「トマトも血まみれだーっ!」 父「好きとか嫌いとかはいい。 トマトを食べるんだ」 娘「だから嫌だって言ってるーっ!」 父「こんなに赤いのに…よし子はおいしいと言う…」 娘「言ってねーっ!」 ?「お父さん…酸素欠乏症にかかって……」 母「あらあら、回路はどこ?」 娘「こんだけ血ィ流せば酸欠にもなるーっ! てかさっさと止血しろーっ!!」 父「ほう。つまりあなたはこう言いたい訳ですな」 娘「医者はどこだーっ!!」 母「あらあら、お父さんのセリフ取っちゃだめじゃない」 父「(´・ω・`)」 娘「ちちがその顔しても可愛くねーっ!?」 父「ぬいぐるみだよーんwwフヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」 ポイ ノ⌒(´・ω・`) <キュウゥゥゥゥ 娘「意味解らないーっ!?」 刺客「僕はできそこないのトマトなんかじゃなーーい!」 娘「さらに意味わからねーっ!? てか元ネタがマイナーすぎるーっ!」 ?「そうこうしているうちに、せっかくのフカヒレがサメてしまいましたとさ、まる」 娘「ダジャレ落ちかーっ!? てか落ちてねーっ!!」 のり遅れた… そのうえ酷い出来だ…orz 285 名前:創る名無しに見る名無し :2008/11/12(水) 00 12 48 ID hp7NGmh6 娘「な、なんだこの流れはーっ!?」 母「あらあら、噂になってるわね」 ?「…私の教育が至らないばっかりに…」 父「義母さん、そう気を落とすんじゃない」 ?「でも、でもよし子が人に後ろ指を指されているなんて」 刺客「HAHAHA! 自己責任でおkね。子供じゃナイんディースから」 娘「あ、あたしは子供だーっ!」 父「よし子、皆さんに謝りなさい」 娘「な、なんでだーっ!?」 父「む! では伝説の85日間黙殺コースを選ぶと…?」 娘「人の噂なら75日だーっ! てかこの場合問題視されてるのはお前らだろーっ!?」 ?「…挙句に人のせいにするなんて! 世間様に申し訳が…っっ」 刺客「ならば死んで詫びろ! 介錯つかまつる!」 ?「よよよ…これも子供ひとり満足に教育できなかった我が身の報い…甘んじて受けましょう」 娘「……」 母「あらあら、よし子、突っ込まないの?」 娘「突っ込む気力もねーっ…」 刺客「いざ!」 ?「辞世の句…松島や、ああ松島や、高島屋」 娘「……」 父「待てい! 義母さんを斬るなら私を斬ってからにしてもらおうか! よし子め!」 娘「ギャ、ギャグを放置しただけでこの仕打ちーっ!?」 刺客「さすが責任転嫁はよし子のお家芸だな!」 娘「あたしは今泣きたい気分だーっ!」 ?「でも、でもよし子は今泣いているんだ!」 娘「泣いてねーっ!」 272こんな感じ。そしてボスのターン? 295 名前:創る名無しに見る名無し:2008/11/19(水) 07 57 38 ID DCtuuJsV (゚Д゚≡゚д゚)誰もいない…投下するなら今のうち…! 「みぞれ」で ?「んちゃ!」 娘「な、何だ唐突にーっ!? それはアラレだーっ!!」 父「むう…! さすがに今回は義母さんのボケもキレが悪いな」 娘「ボケんでいいーっ!」 母「あられあられ、よし子は何にでもダボハゼみたいに食いつくわね」 娘「ダ、ダボハゼ言われたーっ!?」 父「む、母さんのさりげないボケはスルーか。上達したな、よし子」 娘「さりげなくねーっ!! つか触りたくもねーっ!!」 □「えんがちょ切ったー!」 娘「子供かーっ!」 ?「タッチ!」 娘「だから子供かーっ!」 □「やーい、えんがちょ、えんがちょ」 娘「~~~~ーっ!! ムカつくーっ!!」 母「あらあら、よし子、早くタッチしないと一生えんがちょ認定されるわよ」 ?&□「♪タ 娘「あだち充は禁止ーーーーーーっ!!」 ?&□「チッ」 父「ところで、君は誰だ」 □「僕ですか」 父「君です」 □「質問の意味が解りません」 父「ならば、こう言ってやろう。なんだチミは!」 □「なんだチミは、ってか。そうです、私が 娘「志村後ろーーーっ!!」 母「あらあら、よし子はエンタでも見て嗤ってればいいのよ?」 娘「わらうの字が違うーーっ!? てか何でエンターっ!?」 父「はははははは! さしものよし子と言えど、だいじょぶだぁとドリフの区別もつかんか!」 □「ふははははは! お子ちゃまはエンタでも見てればいいのだよ!」 娘「~~~~ーっ!! ムカつくーっ!!」 ?「今、どんな気持ち?(トントン) ねぇ、どんな気持ち?(トントン) (AA略 娘「……で、結局お前は誰なんだーっ」 □「僕ですか」 父「君です」 母「あらあら、ループしちゃったじゃない」 ?「ループなどさせるか! だが 娘「メイオウ禁止ーーーーっ!!」 ?「禁止などさせるか! だが紳士ならさせてやらんでもない!」 娘「だから禁止ーーーーっ!!」 父「レディ、事はエレガントに運びたまえ」 娘「あ、あたしに言ってるのかーっ!? てかちちにとっての紳士ってそれーっ!?」 父「私は…歯医者になりたい」 娘「勝手になれーっ! てかいちいち混ぜっ返すなーっ!」 ?「なんだチミは」 娘「だーかーらーっ!」 □「ゴメン、覚えてない」 娘「忘れるなーっ!?」 □「ならば聞こう。 ――お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」 娘「う、覚えてるわけがねーっ…」 父「聞きたいかね? 昨日までの時点では、九万九千八百二十二枚だ」 娘「覚えてるーっ!?」 父「ゴメン、覚えてない」 娘「てきとーかーっ!?」 母「あらあら、よし子は何にでもダボハゼみたいに食いつくわね」 娘「またループしたーっ!」 □「ふふふ、下の口はそう言っていても、上の口は食いついて放さないじゃないか」 296 名前:創る名無しに見る名無し:2008/11/19(水) 07 58 24 ID DCtuuJsV 娘「し、下の口ってなんだーっ!?」 父「おいおい、よし子はまだ幼いんだ。あまりドぎつい下ネタはよしてくれよ?」 娘「し、下ネタかーっ? 下ネタなんだなーっ!? 取り押さえろーっ!! 全くいやらしい□だなーっ!?」 母「あらあら、意味も解らずに他人様のネタを食っちゃだめでしょう?」 ?「ダボハゼダボハゼ」 父「いや、ここはワッフルワッフル…」 娘「ここは全年齢板だーっ!」 ?「ううう…身もフタもない…ロコツなエロスを期待する人々を裏切るようなことを言うなんて… そんな子に育てた覚えは(ry」 娘「お前に(ry」 父「で。結局君は何なんだね?」 娘「……あたしのツッコミが全部ムダになったーっ」 □「私ですか」 父「君です」 刺客「僕でえーす」 娘「さ……、さよなら三角また来て刺客ーーーーっ!!」 父「よし子がキレた!」 がっし ぼか 刺客「あたしは死んだ!」 母「あらあら、スイーツ(笑)」 爺「なんじゃなんじゃ、殺伐としとるのう」 娘「じじいーっ、じじいーっ! 助けてくれーっ!」 爺「よしよし。ワシが心なごむドリンクを作ってやろう」 つ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 娘「何だこれはーっ? (グビリ)ブーーーーーーーーーーっ!!」 刺客「ょぅι゛ょが口から白濁液を吹いたァーーーーーッ!?」 ?「ハァハァ ワッフルワッフル」 娘「ま、まずいーーーっ! 何だこれはーっ!?」 父「む、まずそれには子供の作りかたわばっっ!!」 娘「(裏拳)じじいーっ! なんじゃあこりゃーーーっ!?」 母「あらあら、優作AAとなんじゃこりゃーのコンボ?」 爺「ん。特製の水・オ・レじゃ」 刺客「みず・お・れ…みぞれ! 上手いなHAHAHAHA!」 娘「また……またダジャレ落ちかーーーーっ!! むきーーーーっ!!」 雨降って地、ぬかるむ そのこころは gdgd 120 名前:創る名無しに見る名無し 投稿日:2008/11/25(火) 07 49 59 ID Ve5wvG8S 10スレお祝い 娘「10スレおめーーーーーっ!」 刺客「10スレオメー!」 娘「10スレおめーーーーーっ!」 ?「10スレオメー!」 娘「声が小さいーっ! 10スレおめーーーーーっ!!」 爺「10スレオメーーー!!」 母「あらあら、はしゃいじゃって」 父「む、これではツッコミが期待できん」 娘「ははーっ! おにぎり握れーっ! わっしょいーーっ!!」 母「あらあら、よし子、テンションやばいわよ?」 娘「おにーに! おにーにわっちょいーーーっ!!」 刺客「あれではもう、自分が何をやっているか解っておらんだろう」 娘「おいワーイ!!∩(・ω・)∩」 母「あらあら、おいワーイ∩(・ω・)∩」 父「おいワーイ∩(・ω・)∩」 ?「おいワーイ∩(・ω・)∩」 刺客「おいワーイ∩(・ω・)∩」 爺「おいワーイ\(^o^)/」 娘「じじいーっ! おいワーイの最中にオワタるなーっ!! おいワーーーーーーイ!!∩(・ω・)∩ あははあたし何やってるかわからねーっ! オチもネタもねーっ! おいワーーーーーーイ!!∩(・ω・)∩」