約 962,382 件
https://w.atwiki.jp/hurameru_da/pages/16.html
ふらめるさんってどんな人? +全盛期のふらめるさん伝説 * DA一発で5割は当たり前、DAだけでKOも * 戦闘開始直後からDAと溜めCを連発 * ふらめるさんにとってのDB及びDCはDAのしそこない * DAが完全無敵な上にどこから打っても当たる * 開幕溜めCから10割も日常茶飯時 * グッと前Dで8割くらい減った * 体力1ドット、天気雨発動もDA→振起→レミングスで楽々逆転 * 画面反対側の梅雨バウンドも余裕でDAしてた * 溜めCから6割コンが特技 * 毎試合レミングス割なんてザラ、2ラウンドとも確定割りKOすることも * 対戦時間よりキャラ選択と少女祈祷中の方が長かった * 前Dモーションを対戦相手のトラウマにさせた * 起き攻めでDA重ねただけで相手が壁へ飛んでいく * 2009年世界10大事件 第一位「ふらめるさんがDAを外す」 * ふらめるさんにとって弾幕アクションは一番苦手なスポーツ(一番得意なのは膝蹴り暗殺拳)
https://w.atwiki.jp/amezo11337205107/pages/95.html
雑談スレ(2018.07.18)スレ主:作ってみた ああああああ(2018.07.01)スレ主:神崎 プリパラは万物の起源(大嘘)(2017.10.14)スレ主:つづこんぱ 単眼の画像を貼るスレ(2017.10.07)スレ主:\(●)/ 神崎です。(2017.05.03)スレ主:神崎 つぶやき(2017.11.06)スレ主:ニコ 広場@あめぞう へ コメント一覧 こっちに書けば良かったのか -- (メモの助) 2018-12-15 02 29 06 つぶやき@4000超 -- (メモの助) 2018-12-15 02 38 11 http //amezo.link/main/171014205042.htmlプリパラ~@2000超 -- (メモの助) 2018-12-15 02 40 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/29.html
表の見方 御三家モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ 特別なポケモンルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) メレメレ島出現ポケモンツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ミミロル⇒ミミロップ マーイーカ⇒カラマネロ ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー ヤドン⇒ヤドランorヤドキング キャモメ⇒ペリッパー コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン マクノシタ⇒ハリテヤマ ルチャブル アブリー⇒アブリボン ガーディ⇒ウインディ ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー フワンテ⇒フワライド ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ チュリネ⇒ドレディア ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) シェルダー⇒パルシェン アーカラ島出現ポケモンイーブイ⇒エーフィ イーブイ⇒リーフィア ドロバンコ⇒バンバドロ コイキング⇒ギャラドス ヒンバス⇒ミロカロス ヨワシ シズクモ⇒オニシズクモ ヒトデマン⇒スターミー ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤトウモリ⇒エンニュート コソクムシ⇒グソクムシャ チョンチー⇒ランターン (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技 〔〕:特性(特性一覧の()内は隠れ特性(現時点でソフト単体で入手可能なもののみ表記)) 〈〉:アイテム ※追記する場合はポケモンの名前だけ書くのではなく、責任を持って一通りの情報を書いて下さい。 名前のみのポケモンの項目はコメントアウトします。 御三家 今作の御三家は全員素早さが低め。 かつてのゲッコウガやゴウカザルのような「先制して高威力技でガリガリ削る」ような戦い方は全員難しいと考えたほうが良い。 モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー モクローフクスロージュナイパー くさひこう⇒ゴースト しんりょく 初期3択 Lv.17:フクスローLv.34:ジュナイパー 【利点】 ○対かくとう・みず等、前半のボス戦で優位な相手が多い。○範囲攻撃技「はっぱカッター」を覚えるので、野生ポケモンが仲間を呼んでも対処しやすい。○わざマシンで「みねうち」を覚えられる。本作序盤では「みねうち」習得ポケモンが極端に少なく貴重。○ジュナイパーに進化すると「とっしん」や「いのちがけ」等を使うポケモン相手でも安心してHPを削れる。 【難点】 ×弱点となるひこうタイプが序盤から多数登場。下手をすると1番道路のツツケラに倒される。今作後半は「かみくだく」「はたきおとす」等あく技を使う敵が多く、ゴースト系のジュナイパーは弱点を突かれやすい。×鈍足寄りの割には、特殊耐久が並、物理耐久は低め。×ひこう技の習得が遅く、Lv.24の「ついばむ」まで「つつく」しかない。わざマシン「アクロバット」はジュナイパーまで使用できない。×ジュナイパーに進化するとひこう技がタイプ不一致になってしまう。×自力で特殊技をほとんど覚えず、高めの特攻の使い道がほぼない。ジュナイパーなら思い出しで「リーフストーム」を習得可能になった。 【補足】 色々とメリットのあるタイプ複合だが、ひこう弱点が予想以上に厳しい。しかも活かしづらい特攻種族値が高めな分、耐久方面が厚くないので、単騎で運用しようとすると3匹の中では最も苦労しそう。うまくパーティを組んであげたい。素早さ種族値は70で、ガオガエン(60)・アシレーヌ(60)との比較では実は一番素早い。 SMでは最初にモクローを選んだ場合、ハウとタッグを組んだ時にハウのアシレーヌがZワザでプレイヤーのポケモンを攻撃する軽微な不具合があったが、本作では修正されている。 ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン ニャビーニャヒートガオガエン ほのお+あく もうか 初期3択 Lv.17:ニャヒートLv.34:ガオガエン 【利点】 ○ニャヒートまでは素早さが高く、先制攻撃しやすい。○物理寄りの高い攻撃力を誇る。○序盤に多いくさ・むしタイプに強い。○最終進化と同時に習得する物理あく技「DDラリアット」も使い勝手がいい。○教え技で水タイプ牽制用の「かみなりパンチ」も覚えられる(ただしガオガエン限定)。 【難点】 ×ガオガエンに進化すると素早さが下がる。×特攻はニャヒート⇒ガオガエンで変わらず、最終進化としては平凡。×肝心の物理ほのお技の習得に恵まれず、序盤の「ほのおのキバ」(Lv.15)以降、「フレアドライブ」(Lv.55)までがとても遠い。今回はアーカラ島の技教えで「ほのおのパンチ」を覚えられるが、ガオガエンに進化しないと覚えられない。 【補足】 最初にニャビーを選ぶと稀にフリーズする不具合が確認されているため、更新データのダウンロードは必須。バグの項も参照。 アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ アシマリオシャマリアシレーヌ みず+フェアリー げきりゅう 初期3択 Lv.17:オシャマリLv.34:アシレーヌ 【利点】 ○みず・フェアリー技に加え「サイコキネシス」等も覚えるため、最終的な攻撃範囲が広い。○みず・フェアリーのタイプ複合は実に7タイプの攻撃に耐性を持ち、弱点も3つ。○さらに特殊耐久力にも優れているので耐性が際立つ。○アシレーヌの特攻は、伝説系やメガシンカを除けば水ポケモンNo.1。○アシレーヌに進化した際に覚える「うたかたのアリア」は全体攻撃で、仲間を呼ばれてもまとめて攻撃できる。 【難点】 ×フェアリー技の習得が少なく「チャームボイス」(Lv.8)の後は「ムーンフォース」(Lv.44)まで全く習得しない。×鈍足な上、物理耐久は平凡。×物語後半~殿堂入り後はでんき技やどく技がサブウェポンでも飛んで来やすくなり、せっかくの耐性が無視されやすい。 【補足】 自力で覚える水技もやや少ないので、ハラの大試練後に解禁される教え技「みずのちかい」(威力80)が欲しい。「ねっとう」や「アクロバット」は入手時期が遅くなった。高速物理どくアタッカーのクロバットは天敵。レベル差で優位でも、上から弱点を突かれてしまう。無理をさせず引くべき。「うたかたのアリア」は音技なので「みがわり」等を無視できるが、ダブルバトル・マルチバトルでは味方にも当たってしまうので注意。 特別なポケモン ルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) イワンコルガルガン いわ マイペース⇒かたいツメ 早期購入特典(ふしぎなおくりもの 2018年1月10日までインターネット通信を通じて入手可能) Lv.25(夕) ルガルガン(たそがれのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○ルガルガンに進化すれば特性〔かたいツメ〕のおかげで直接攻撃技の威力が1.3倍に。教え技で覚えられる「ドリルライナー」が習得できない「じしん」以上の攻撃力となるので、ぜひ覚えさせておきたい。○まひるのすがたやまよなかのすがたと同様、専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。○配布個体は「ハッピータイム」でトレーナー戦の獲得資金を倍にできる。Zワザにすると全能力が1段階上昇するので、相手によるが単騎無双もしやすい。 【難点】 ×進化条件を満たす時間帯が1日につき1時間しか存在しない(USは17 00~17 59、UMは5 00~5 59)。プレイ環境によっては本体の時間設定をずらす必要がある。×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。 【補足】 配布個体はタマゴ技(USでは「ほのおのキバ」、UMでは「かみなりのキバ」)と「ハッピータイム」を最初から覚えている。「ハッピータイム」で資金を稼げる点もうれしいが、耐久面が低いため攻撃できず倒されないように注意。SMの〔きずなへんげ〕ゲッコウガと違い、おやはプレイヤー自身となり受け取り時にニックネームを付けられるほか、通常個体と同様タマゴ孵化による量産が可能。もちろん孵化した個体もたそがれのすがたに進化できる。現在は受取期間外となったが、卵から生まれた個体を通信交換やGTSで入手できる可能性がある。ただし「ハッピータイム」は配布個体限定で遺伝では覚えないので注意。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 メレメレ島出現ポケモン 1つ目の島。まずは最初のパートナーの弱点を補うポケモンを探したい。 また野生ポケモンが仲間呼びをしばしば行うのはUSUMでも健在なので、状態異常技がないと野生ポケモンの捕獲が難しい。ただし今作ではビビリ玉を使わない限り1回成功したらそれ以降は仲間呼びを行わなくなった。 おすすめポケモン/捕獲等にもある通り、自動的にHPを減らしたり治ったりしない「まひ」状態にする技があると便利。 ツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ツツケラケララッパドデカバシ ノーマルひこう するどいめスキルリンク(ものひろい⇒ちからずく) 1番道路ほか Lv.14 ケララッパLv.28 ドデカバシ 【利点】 ○序盤で手に入るポケモンとしてはかなり攻撃力が高い。ツツケラ時点で攻撃種族値75、ドデカバシは120もある。○鳥ポケモンでありながら技が豊富で、自力で「いわくだき」や「タネマシンガン」、わざマシンで「ニトロチャージ」や「かわらわり」、思い出しで「ロックブラスト」等を覚える。○ドデカバシに進化した際に覚える「くちばしキャノン」は一癖あるが非常に威力が高い。 【難点】 ×ドデカバシに進化すると素早さが下がり、鳥ポケモンの最終進化としては鈍足。×耐久も並。 【補足】 毎度登場する「序盤鳥」の中でもかなり頼れるポケモン。進化も早く、持ち前の攻撃範囲と火力により、ぬしポケモンからボストレーナーまで大活躍してくれる。特にこだわりがないならば是非とも最後まで使っていきたいポケモン。 できれば〔スキルリンク〕の個体が欲しいところ。 「くちばしキャノン」は1ターンの2段技(相手の接触技に対するやけどカウンター状態→優先度-3の攻撃)。つまりは後攻技であり、相手の攻撃を先に受けるので、耐久が並のドデカバシと相性は決して良くはない。1段目のやけどカウンターはダメージを受けた後に発動するので、受けるダメージは軽減されない。ちなみに、この技は〔ぼうだん〕で防がれてしまう。ドラゴンの試練でのジャラランガは本作では〔ぼうおん〕なので有効。 ミミロル⇒ミミロップ ミミロルミミロップ ノーマル にげあし⇒メロメロボディぶきよう(じゅうなん) 1番道路 なつき ミミロップ 【利点】 ○レベル23で強力な格闘技の「とびげり」を習得できる。「とびひざげり」はミミロップLv.66と遅いが、シナリオ攻略が目的なら「とびげり」でも十分だろう。○ミミロップ進化時にレベルに関わらず「おんがえし」も覚える。進化条件の都合上なつき度が高い状態なので、進化直後から高い火力を発揮できる。○上の2つの技だけで非常に多くのポケモンに等倍以上のダメージを出せる。「みやぶる」があれば両方の技を無効化するゴーストタイプにも対抗できる。○初期技の「はねる」をZワザ化することで攻撃3段階上昇なんて事もできるため、見た目によらず総じて攻撃性能が高い。○教え技の「とっておき」をZワザ化すると威力200の「ウルトラダッシュアタック」を繰り出すことが可能。サーフィンが解禁されたらBPを貯めてぜひ覚えさせたい。○すばやさも高め。 【難点】 ×ミミロップへの進化には十分になつかせる必要があるが、ミミロルの初期なつき度は何と0。早急に進化させたいならゴージャスボールややすらぎのすずなどのサポートを。ピチューの補足も参照。×耐久はあまり高くない。「とびげり」「とびひざげり」を外して自滅ダメージを受けると一気に不利になる。 【補足】 特性が〔ぶきよう〕だと持たせた道具(おまもりこばんやZクリスタルなどは除く)が効果を発揮しないので、〔にげあし〕を推奨。Zワザは〔ぶきよう〕でも使用できる。進化して〔メロメロボディ〕になると、異性との対峙時に低耐久を若干ごまかせるか。 マーイーカ⇒カラマネロ マーイーカカラマネロ あくエスパー あまのじゃくきゅうばん(すりぬけ) 1番道路(南部) Lv.30(LvUP時に3DS本体を逆さまにする) カラマネロ 【利点】 ○特性〔あまのじゃく〕により、序盤に頻繁に飛んで来る「なきごえ」「にらみつける」や厄介な特性〔いかく〕等を悉く自己強化に変換する。○更に不一致ながら、終盤に「ばかぢから」を習得すると、撃つたびに攻撃・防御が上がり続けるという離れ業も。○序盤から威力95の「イカサマ」や、捕獲にも便利な「さいみんじゅつ」も習得し即戦力になる。○能力上昇・下降を逆転させる「ひっくりかえす」はぬしポケモンやUBとの戦いで頼りになる。初手で打つことで弱体化が図れる。 【難点】 ×エスパー・悪はどちらも攻撃範囲が広くない為、旅パにおいて手放しに採用できるタイプとは言い難い。×エスパーわざ「サイコカッター」は習得はLv.39と後半。×「イカサマ」の威力は「相手の『こうげき』依存」の為、思ったようなダメージを与えられない相手も。×耐性が乏しく、さらにすばやさも微妙なため、被弾が多い。特に4倍弱点の虫タイプ相手ではなすすべなく沈んでしまう。×滅多に無いが、〔あまのじゃく〕の個体が「いばる」を受けると、攻撃2段階低下+混乱という踏んだり蹴ったりの有様となる。 【補足】 特性は〔あまのじゃく〕を強く推奨。捕獲時の特性判定は「なきごえ」等で容易に行える。上記の特徴から最序盤においては信じられないほどの活躍が期待できる。一方で、攻撃範囲の狭さから中盤以降は存在感が薄れがち。相手のエスパーや〔いかく〕持ち辺りをピンポイントで狙って行くことになるだろう。 ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) ピチューピカチュウライチュウ でんき+エスパー せいでんき(ひらいしん)⇒サーフテール 1番道路(北部)ハウオリシティ なつき ピカチュウかみなりのいし ライチュウ 【利点】 ○SM同様「ボルテッカー」がピカチュウ限定の教え技に。ハノハノリゾートで教えてもらえるので、中盤から高い火力を発揮できる。○同時に入手できる専用Zワザ「ひっさつのピカチュート」は威力が210もある大技。○ライチュウに進化すると「サイコキネシス」を覚えられると同時にエスパー複合となり、攻撃範囲が広がる。○終盤にはライチュウも専用Zワザ「ライトニングサーフライド」を使用可能。 【難点】 ×出現率が低い。今作の野生のピカチュウはピチューからの呼び出し限定。×耐久面は非常に弱い。弱点を突かれなくても高威力の物理技を受けるとキツい。×加えて進化すると複合タイプになる関係で弱点も増える。×ピチュー時代が非常に弱い上、進化条件が「なつき」なので大変。×ライチュウに進化させると、進化時の「サイコキネシス」以外の技を覚えなくなる。「かみなりのいし」を使うのは、どんなに早くともLv.34で「ほうでん」を覚えるまで控えた方が良い。 【補足】 ピチュー時代をいかに短縮するかが使い勝手を左右する。2番道路のポケモンセンターで「ゴージャスボール」を購入するか、イリマの試練を突破して野生ポケモンの仲間呼びを解禁し、ピチューがピカチュウを呼ぶのを待って捕まえると良いか。ちなみになつき度は歩くだけでも上昇するので、手持ちに入れてひたすらケンタロスライド→十二分に歩数を稼いだらレベルを上げる…とすることで時間はかかるが安全に進化条件を満たせる。フェスサークルになつき上昇系の店があればそちらに入り浸るのも手か。ポケリゾートの解禁&開発後なら、ぽかぽかリゾートへ入れて放置が手軽。ただし、のぼせさせるとリセットなので注意。24時間(ポケマメを使っているなら12時間)以内に必ず様子を見よう。 アローラライチュウは隠れ特性が存在しないため、〔ひらいしん〕のピカチュウが進化しても〔サーフテール〕になる。「ライトニングサーフライド」使用には「10まんボルト」習得が必要だが、ピカチュウのままLv.42までor四天王直前での思い出し解禁まで要待機。なお、今作はライドギアのカイリキー登録後に浜辺の洞穴でわざマシンを入手できるようになった。 特別なQRコードを読み込むと、ピカチュウの谷で「きみにきめたキャップ」のピカチュウを入手できる。帽子をかぶったピカチュウを手持ちに入れた状態でピカチュウの谷の右端にいるピカチュウに話しかけると、専用のZクリスタルも貰える。専用Zワザ「1000まんボルト」は急所に当たりやすい強力な技だが、ライチュウに進化できないため終盤は使いづらい。なお教え技で「ボルテッカー」は覚えられるが、ピカチュウZを持たせて「ひっさつのピカチュート」を使用することはできない。 全てのビーチのマンタインサーフで1位の記録を塗り替えると、カンタイシティのサーフ協会支部で「なみのり」を覚えた特別なピカチュウが貰える。特性は〔せいでんき〕固定。 キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー キャタピートランセルバタフリー むし+ひこう りんぷん⇒だっぴ⇒ふくがん(にげあし⇒だっぴ⇒いろめがね) 1番道路(北部)メレメレの花園 Lv.7 トランセルLv.10 バタフリー 【利点】 ○命中率が1.3倍になる特性〔ふくがん〕により、「ねむりごな」や「しびれごな」が97%の確率で当たる。捕獲要員に最適。○最終進化が早い。進化による能力アップの恩恵を存分に体感できる。○レベルに関わらずバタフリーへの進化と同時に「かぜおこし」を習得可能。またバタフリーL.v43で「エアスラッシュ」を覚えられるため、むし・エスパー・ひこうアタッカーとして活躍できる。 【難点】 ×キャタピー・トランセル時代は相変わらず弱い。×最終進化しても能力は並のポケモンの中間進化並。「ねむりごな」を活用しないと終盤では押し負けてしまう。 【補足】 すぐに手に入る「がくしゅうそうち」の存在により、進化はさせやすいか。捕獲要員としてはもってこいの性能。〔ふくがん〕の道具持ち野生ポケモン出現率上昇効果も健在。前半は大活躍してくれるが、後半からは力不足を感じることも多くなってくる。習得技自体は「むしのさざめき」「サイコキネシス」「エアスラッシュ」等すこぶる優秀なので、ぶつける相手を選ぶ使い手の技量が試される。「ねむりごな」はくさタイプ、「しびれごな」は更にでんきタイプに効かない点も注意。 ヤドン⇒ヤドランorヤドキング ヤドンヤドランヤドキング みずエスパー どんかんマイペース(さいせいりょく) 1番道路(南部) Lv.37 ヤドランヤドンにおうじゃのしるしを持たせて通信交換 ヤドキング 【利点】 ○最初から「あくび」が使える。回避率を上げた相手にも絶対に命中する上、ねむり開始タイミングの都合でボールを投げるチャンスが多い。○耐久力に優れ倒されにくい。 【難点】 ×とにかく遅い。野生ポケモンから逃げるのはほぼ無理。先頭にして草むらなどを進むなら〈けむりだま〉を持たせたい。×ヤドキングへの進化には道具を持たせての通信交換が必要になる。 【補足】 ヤドキングに進化するための「おうじゃのしるし」はニョロゾが持っていることがある。残念ながら野生ヤドンの所持アイテムは「こうこうのしっぽ」。本作ではカーラエ湾に出て来るヤドンの仲間呼びで、低確率でヤドランやヤドキングも出て来る。 キャモメ⇒ペリッパー キャモメペリッパー みずひこう するどいめうるおいボディ⇒あめふらし(あめうけざら) 1番道路(南部) Lv.25 ペリッパー 【利点】 ○Lv.8で「つばさでうつ」、Lv.15で「みずのはどう」と、早くから良い技を覚える。○〔うるおいボディ〕のキャモメをペリッパーに進化させると特性が〔あめふらし〕に変化する。みずタイプの攻撃技の威力が上がるだけでなく、Lv.43/55で覚える「ぼうふう」も必中になるため非常に強力。 【難点】 ×でんきタイプの攻撃技に非常に弱い。×出しただけで天候が雨に変わるので、味方のほのおポケモンとは相性が悪い。また敵に雨の恩恵が及ぶ場合もある。 【補足】 〔あめふらし〕かそうでないかでかなり戦力に差が生じる。キャモメから育てるなら〔うるおいボディ〕の個体が手に入るまで粘ることを強く推奨。ヤングースがLv.10で覚える「すなかけ」があれば、〔するどいめ〕の時は無効なので判別は容易。教え技で「でんげきは」を覚えられるので、水ポケモン相手にもそこそこ戦える。但し〔あめふらし〕の場合相手の水ポケモンも強化されるため受けにくい。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく(アナライズ) 1番道路(西部)ハウオリシティ Lv.30 レアコイルホテリ山orポニの大峡谷でレベルアップ ジバコイル 【利点】 ○特攻・防御が高く、攻守に優れる。○耐性の多いはがねタイプなので多くの攻撃を半減できる。特にノーマル技の多い序盤は非常に強い。○Lv.13で特殊半減の「ひかりのかべ」を習得。わざマシンで物理半減の「リフレクター」も覚えるため壁役に向く。○早期に「でんじは」を覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×自力で威力の高い攻撃技を中々覚えない。「でんきショック」の次に覚えるでんき技は高い特攻を活かせない物理技の「スパーク」、素早さが低く相性の悪い「エレキボール」で、まともな「ほうでん」を覚えられるのはLv.43と終盤。今回は技教えの「でんげきは」があるので、中盤はそれを使うといい。下記の「チャージビーム」も健在。×「がんじょう」があるとはいえ、じめんタイプの技が4倍弱点。 【補足】 BW2以来の「序盤から出るコイルは強い」の法則は健在だった。せせらぎのおかに貴重な特殊でんき技「チャージビーム」のわざマシンが落ちているので、忘れず拾っておくこと。最終進化できる場所にホテリ山が追加され、中盤から進化できるようになった。とはいえレアコイルは元最終進化系なので能力は十分高く(素早さだけジバコイルより若干高い)、「しんかのきせき」を持たせると盾性能を更に補強できるので、進化させるかは好みになるだろう。第六世代よりはがねタイプの耐性が減り、あく・ゴーストが等倍となったことに留意すること。 ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ベトベターベトベトン どくあく どくしゅくいしんぼう(かがくのちから) 1番道路(西部) Lv.38 ベトベトン 【利点】 ○弱点がじめんしかなく、相性負けしにくい。○進化前から攻撃種族値80と序盤にしては高め。○防御系のステータスも高く、弱点の少なさもあってほとんどの相手と互角の勝負ができる。○レベル技の「ちいさくなる」で回避を上げることで、毒の状態異常・高耐久と合わせて格上も強引に突破できる。○技マシン(サメハダーライド入手後)で覚える「だいばくはつ」によって苦手なタイプの敵を処理可能。 【難点】 ×足はかなり遅い。ベトベター時点での素早さ種族値は25とカビゴンより下である。×進化が遅め。周りに最終進化ポケモンが増えるレベル30台は辛い。 【補足】 特性は〔どくしゅ〕推奨。接触技使用時に3割の確率で敵を毒状態にできる。50%の確率で敵を猛毒にする「どくどくのキバ」を使用すれば実に65%の確率で敵を毒または猛毒にできる。野生ベトベターは稀に毒ポケモンに持たせると徐々に回復する「くろいヘドロ」を所持している。ベトベター自身の出現率の低さもあって入手は大変だが、更に耐久面を強化でき強力。 ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ニャースペルシアン あく テクニシャンものひろい⇒ファーコート(びびり) 1番道路(西部)2番道路 なつき ペルシアン 【利点】 ○素早さが高く、「ねこだまし」と「かみつく」で敵を怯ませて何もさせずに倒す事が可能。○特性〔テクニシャン〕の場合、「ねこだまし」「かみつく」の威力が1.5倍に。序盤からタイプ一致威力90という破格の火力が出せる。○特性〔ものひろい〕の場合、序盤はアイテム収集要員として活躍。進化後は物理ダメージを半減する〔ファーコート〕を獲得し一気に硬くなる。 【難点】 ×後半の火力不足が深刻。×その後半に欲しくなる優秀な技が軒並みタマゴ技限定。×アローラペルシアンは特攻 攻撃だが、自力で覚える特殊あく技はLv.62の「あくのはどう」まで皆無。〔テクニシャン〕ならわざマシンで覚える「バークアウト」を威力82で使えるが、〔ファーコート〕の場合本当に技がない。 【補足】 〔ものひろい〕であれば戦闘に出す気がなくてもとりあえず手持ちに入れておきたい。前半は非常に使いやすいが、後半からは工夫が必要になってくるか。対戦での強みは、高速+〔ファーコート〕+「イカサマ」+「すてゼリフ」(+アクZ)なのだが、技が両方ともタマゴ技なので手間がかかる。アローラペルシアンの容姿は発売前の情報解禁時に話題となった。 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく(マジックガード) ハクオリシティ Lv.16:ユンゲラー通信交換:フーディン 【利点】 ○特殊攻撃力と素早さが非常に高い。○通信環境があれば最短Lv.16でフーディンに最終進化できるので、序盤から超高速特殊アタッカーとして大活躍。 【難点】 ×速攻型の宿命として防御面が非常に低い。×最終進化には通信環境が必要。 【補足】 SM発売当初はユンゲラーに進化しても「ねんりき」は覚えられなかったが、バージョンアップ及び今作ではそれが改善された。 マクノシタ⇒ハリテヤマ マクノシタハリテヤマ かくとう あついしぼうこんじょう(ちからずく) 2番道路(草むらの影) Lv.24 ハリテヤマ 【利点】 ○直後のイリマの試練で有利なかくとうタイプ。○カクトウZの入手が早いため、早期からタイプ一致のZワザが使える。○最終進化が早い。○序盤の成長が早いタイプであり、進化まではサクサクレベルが伸びる。○Lv.26でおぼえる「はらだいこ」をZワザ化するとHP全快効果が付き強力。 【難点】 ×レベルが上がるに連れて成長が鈍化。Lv.100まで上げるのに必要な経験値は全ポケモン中最も多いグループ。×素早さが低く、またHPは高いものの防御・特防が低めで、さほど硬くもない。 【補足】 「Zはらだいこ」による抜き性能が強力。カイリキーよりも進化は楽だが、その分育成が大変。 ルチャブル ルチャブル かくとうひこう かるわざじゅうなん(かたやぶり) 2番道路のポケセンで通信交換3番道路 進化しない 【利点】 ○こちらもイリマの試練に有利なかくとうタイプ。カクトウZが使えるのも同様。○無進化ゆえに加入時からステータスが高い。○格闘と飛行の攻撃範囲はとても優秀で、習得技も充実している。メレメレ島の大試練以降も十二分に活躍できるだろう。 【難点】 ×耐久面は低く、弱点も5つあるため意外と倒されやすい。 【補足】 NPC交換の個体は〔かるわざ〕固定。〔じゅうなん〕が欲しい場合はイリマの試練後に行ける3番道路の草むらでゲットしよう。今作では「アクロバット」入手がウラウラ島の15番水道まで遅くなった。 アブリー⇒アブリボン アブリーアブリボン むしフェアリー みつあつめりんぷん(スイートベール) 2番道路(北部)メレメレの花園 Lv.25 アブリボン 【利点】 ○自力技に恵まれており、高威力のむし・フェアリー攻撃をどんどん覚えていく。○今作の新ポケモンでは極めて珍しい速攻型で、攻撃範囲も広く扱いやすい。○ドラゴン無効、かくとう1/4という耐性も魅力。○「しびれごな」も覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×速攻型の宿命として、一発耐えられるとキツい。特にアブリーのうちは特攻もさほど高くないため倒されがちである。 【補足】 毎作恒例の「序盤虫」の中でもシンプルに使いやすい性能をしている。「あまいミツ」を集めても大した使い途はないので、特性は〔りんぷん〕推奨。アシマリを選ばなかった場合のフェアリーアタッカー候補。実はアローラ産の一般ポケモンの中では最速。 ウルトラサン限定でヌシールを100枚集めると、ぬしポケモンサイズのアブリボンをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔スイートベール〕固定。入手可能になるのは殿堂入り後になる。 ガーディ⇒ウインディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび(せいぎのこころ) 2番道路 ほのおのいし ウインディ 【利点】 ○特性〔いかく〕で相手の物理攻撃力を下げられるため、数値以上に倒されにくい。○ウインディは能力値が全体的に高めで攻守にスキがなく、ストーリーで扱いやすいタイプの能力である。 【難点】 ×序盤のわざマシンに使えるものが少ない。 【補足】 ウインディに進化後はLv.34の「しんそく」以外技を覚えなくなる。同じLv.34でガーディが「かえんほうしゃ」を覚えるので、このタイミングで「ほのおのいし」を使用すれば「しんそく」と両方覚えられるが、代わりに「かみくだく」「フレアドライブ」を諦める事になる。ニャビーを選ばなかった場合のほのおアタッカー候補。 ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろわれボディ ハウオリ霊園メモリアルヒル Lv.25 ゴースト通信交換 ゲンガー 【利点】 ○特攻と素早さが優秀なアタッカー。○ゴーストタイプらしく補助技が豊富。格上の相手を「のろい」「みちづれ」で強引に突破したり、「さいみんじゅつ」で捕獲要因にも。○わざマシンへの対応が幅広く、補強に困らない。○序盤でのノーマル・かくとう無効も嬉しい。ゴーストまではじめん無効もある。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。×どく技は自力習得せず、わざマシン待ちとなる。×速攻型の宿命として耐久が薄い。とくに「かみつく」を受けると厳しい。 【補足】 SMからゲンガーの特性が〔ふゆう〕から〔のろわれボディ〕に変更されたため、進化すると地面タイプが弱点になるので要注意。わざマシンの関係上、終盤に行くほどサブウェポンが充実する。 フワンテ⇒フワライド フワンテフワライド ゴーストひこう ゆうばくかるわざ(ねつぼうそう) ハウオリ霊園(昼間) Lv28 フワライド 【利点】 ○フワライドに進化すれば耐久指数が格段に上がる。 【難点】 ×中盤で「アクロバット」のわざマシンが手に入るまではやや決定力に欠ける。×シナリオ後半はあくタイプの攻撃技を使うポケモンが多く、苦戦を強いられる機会が増える。 【補足】 出現するのは昼間のみなので注意。夜間は代わりにムウマが出現する。同時に手に入るゴースは強力なゲンガーに進化するが、こちらは進化に通信交換の必要がない。〔ゆうばく〕は発動箇所が限られるので、〔かるわざ〕の個体が欲しい。ただし〔かるわざ〕もきのみが消費されるなど「もちものがなくなった」時に発動するので、あまり日常的に使う特性ではない。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく(すりぬけ) ハウオリ霊園ほか各地の洞窟 Lv.22 ゴルバットなつき クロバット 【利点】 ○かくとう技を1/4にでき、メレメレ島の大試練で非常に有利。○最終進化系のクロバットは素早さが非常に高い。 【難点】 ×ズバット時代の能力はかなり低め。一進化もあまり早くない。×こんらん状態で自分を攻撃する確率が今作で1/2⇒1/3に下がった為、「ちょうおんぱ」「あやしいひかり」がほとんど頼れなくなった。 【補足】 2番道路のポケモンセンターで購入できる「ゴージャスボール」での捕獲を推奨。クロバットに進化した時に「クロスポイズン」を覚える。「きゅうけつ」の威力上昇に伴って「きゅうけつ」はLv.35での習得となり、初期技には代わりに「すいとる」が入った(ズバット系以外も同様の変更がされている)。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) ディグダダグトリオ じめんはがね すながくれカーリーヘアー(すなのちから) 茂みの洞窟ほか Lv.26 ダグトリオ 【利点】 ○とにかく素早い。全体的に足が遅いアローラのポケモンに対しては概ね先手が取れ、「マグニチュード」等で痛打を与えられる。○序盤で登場するじめんタイプは貴重。 【難点】 ×耐久力が紙。はがねタイプで耐性は多いのだが、効果今一つでもガリガリ削られる。×特性〔カーリーヘアー〕とステータスの相性が良くない。〔カーリーヘアー〕は殴られないと発動しないが、攻撃を受ける余裕はディグダにはなく、素早さが下がっても元々素早いので恩恵も乏しい。×Lv.35の「あなをほる」まで主力技は「マグニチュード」(威力不定)or「じならし」(威力60)止まり。 【補足】 まさかのフッサフサになったダグトリオ。使用感は初代の頃とあまり変わっておらず、安定して先制攻撃してくれるだろう。 タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ タツベイコモルーボーマンダ ドラゴン+ひこう いしあたま⇒いかく(ちからずく⇒ぼうじん⇒じしんかじょう) 3番道路 Lv.30 コモルーLv.50 ボーマンダ 【利点】 ○600族は伊達じゃない。高いステータスで序盤から最後まで使っていける。○ボーマンダになると高い耐久性能に加え〔いかく〕もあるため物理面でより硬くなる。 【難点】 ×タツベイの出現率が僅か1%。ボーマンダはタツベイに仲間として呼ばれてくることもあるがこちらも確率は低い。×ボーマンダに進化すると氷タイプの技が4倍弱点になる。 【補足】 出現率が低いので、3番道路到着後にレベル上げがてら出現を待つのが良いだろう。出現する草むらは、3番道路の草むらの中では一番南に位置する。なおカーラエ湾の草むらにもタツベイが出現するが、こちらはたまにコモルーを呼ぶ。「げきりん」はクリア後のバトルツリーの教え技で習得可能。まあまあ強い チュリネ⇒ドレディア チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース(リーフガード) メレメレの花園 たいようのいし ドレディア 【利点】 ○特攻の高さが光る特殊くさアタッカー。○特性も、自力習得の「にほんばれ」とコンボになる〔ようりょくそ〕、ノーリスクで「はなびらのまい」を撃てる〔マイペース〕といずれも好相性。○「ちょうのまい」(ドレディアLv.28)は非常に強力な積み技。 【難点】 ×進化前は鈍足。×サブウェポンが「ゆめくい」と「はかいこうせん」程度しかない。 【補足】 ウルトラムーン限定。ウルトラサンではモンメンが出現する。進化に必要な「たいようのいし」はマーマネの試練直前まで手に入らないが、どきどきリゾートの開発を進めておけば早期入手可能。進化のタイミングは、チュリネLv.26「ギガドレイン」⇒ドレディアLv.28「ちょうのまい」⇒Lv.46「はなびらのまい」となるようにすれば十分だろう。ただし、この場合は「リーフストーム」等が諦め対象、「エナジーボール」「にほんばれ」がわざマシン待ちとなる。 ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ワンリキーゴーリキーカイリキー かくとう こんじょうノーガード(ふくつのこころ) テンカラットヒル Lv.28 ゴーリキー通信交換 カイリキー 【利点】 ○マクノシタと比較しても、ワンリキーの方が全体的に能力が高い。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。 【補足】 2番道路のNPCとの通信交換で入手できるポケモンがルチャブルに変更されたため、ワンリキーはイリマの試練に連れて行けなくなった。SMから混乱状態で自分を攻撃する確率が下がり、〔ノーガード〕+「ばくれつパンチ」コンボが大幅に弱体化している。しかし「ストーンエッジ」など命中不安定な技を必ず当てられる点は変わっていない為、どちらの特性を選ぶかは好みでいいだろう。 イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) イワンコルガルガン いわ するどいめやるき⇒すなかき(ふくつのこころ) 1番道路(ケンタロスで岩を砕いた先)テンカラットヒル最奥ポニの大峡谷(ルガルガン) Lv.25(サン・ウルトラサンのみ朝・昼・夕) ルガルガン(まひるのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○特性〔すなかき〕なら、すなあらし状態で素早さが2倍に上がる。○専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。 【難点】 ×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。すなあらしで特防は多少底上げできるが過信はできない。 【補足】 進化条件が特殊なので注意。野生のルガルガンはどちらのバージョンでも両方の姿が登場するが、捕獲できるのはポニ島に突入してからなので、UMで使いたいなら通信交換を利用するのも手。 夜型は隠れ特性が〔ノーガード〕になる。こちらはカイリキー同様「ストーンエッジ」等命中不安な技も安心して使えるが、「アクセルロック」は覚えない。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みず+こおり シェルアーマースキルリンク(ぼうじん) 釣 カーラエ湾 みずのいし パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕と「つららばり」の組み合わせが非常に強力。〔がんじょう〕持ちも気にせずに倒せる。○物理面では非常に硬い。 【難点】 ×特殊面では脆い。×自力習得できるみず技が案外少ない。 【補足】 水・氷の組み合わせはシナリオでも使いやすい。特性は〔スキルリンク〕一択。安定した高火力を出せる。超強力な積み技「からをやぶる」はシェルダーLv.56か四天王直前までお預け。とはいえ普通に「つららばり」を撃っているだけでも強いので、任意のタイミングで進化させて「からをやぶる」習得は四天王直前でも大丈夫だろう。〔スキルリンク〕対象の「ロックブラスト」は遺伝限定。 アーカラ島出現ポケモン 2つ目の島。ここから試練の難易度も一気に上がってくる。 しかし、探してみれば救済措置となるポケモンは意外と多い。 これまでの手持ちに力不足や偏りを感じたら適宜手持ちを入れ替えることも必要だろう。 イーブイ⇒エーフィ イーブイエーフィ ノーマル⇒エスパー にげあし・てきおうりょく⇒シンクロ(きけんよち⇒マジックミラー) 4番道路 なつき進化(朝・昼・夕) エーフィ 【利点】 ○非常に高い特攻と素早さが魅力。先手を取って敵をガンガン倒せる。○わざマシン「シャドーボール」「マジカルシャイン」で苦手なあく・ゴーストを返り討ちにできる。 【難点】 ×耐久力は低い。意外なポケモンから「かみつく」等のあく技が飛んできて思わぬ大ダメージを受けることも。×はがねタイプへの有効打に乏しく、こちら側が不利な戦いになりやすい。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる他、4番道路でも低確率で出現する。二つ目の大試練をクリア後に訪れる施設でわざマシン「サイコキネシス」を入手可能。 イーブイ⇒リーフィア イーブイリーフィア ノーマル⇒くさ にげあし・てきおうりょく⇒リーフガード(きけんよち⇒ようりょくそ) 4番道路 シェードジャングルでレベルアップ リーフィア 【利点】 ○攻撃と防御が優れた物理くさアタッカー。こちらもなかなかの素早さを誇る。○他のブイズと比較して進化条件が容易。進化の石やなつき度を上げる必要がない。○「つるぎのまい」をレベルアップで習得。高い防御のお陰で積みやすいのも魅力。○わざマシンで「つばめがえし」「シザークロス」も覚えるので幅広く対応可。 【難点】 ×特殊面は攻防ともに薄い。×その割に物理くさ技に恵まれない。進化時の「はっぱカッター」から「リーフブレード」(Lv.45)までが遠い。×くさタイプとしては状態異常技に乏しい。一応「くさぶえ」を覚えるが安定性は今一つ。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる。モクローを選ばなかった場合のくさアタッカーとしてオススメ。 ドロバンコ⇒バンバドロ ドロバンコバンバドロ じめん マイペースじきゅうりょく(せいしんりょく) 4番道路オハナ牧場 ほか Lv.30 バンバドロ 【利点】 ○硬い・強い・遅いを地で行く重火力アタッカー。進化前から既に攻防に優れている。○特性〔じきゅうりょく〕により攻撃を受けるたびに防御が上がるので、物理耐久が非常に高い。この手のポケモンらしく特防は低いが、HPも高いのである程度なら耐えてくれる。○Lv.24と早い段階で威力95のじめん技「10まんばりき」を習得できる。○最終進化もLv.30で、さほど遅くない。○進化すると、重いほど威力が上がる技「ヘビーボンバー」がほとんどの相手に最大威力で撃てる。 【難点】 ×とにかく遅い。素早さ種族値も進化すると下がる。 【補足】 〔じきゅうりょく〕はドロバンコの生命線というべき特性なので必ずこちらの個体を捕獲すること。攻撃すれば分かるので見分けやすい。低い素早さは「じならし」や「がんせきふうじ」で多少補えるので、数値ほど気にはならないだろう。アイテムで回復させ続けているだけでもどんどん防御力が上がっていく為、ストーリーでの使い勝手が非常に良い1匹。特に難関のひとつであるカキの試練では救世主とも言うべき存在。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず+ひこう すいすい⇒いかく(びびり⇒じしんかじょう) 釣:7番道路 ほか Lv20:ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカー。特性〔いかく〕も相まって耐久面にも優れており、全体的に強い。○こちらも「Zはねる」が使える。 【難点】 × 戦力になるのは進化してから。また、進化するとでんきタイプが4倍弱点になる。×進化してもしばらくはタイプ一致技は覚えず、Lv.30の「アクアテール」習得までは「かみつく」のゴリ押しになりがち。 【補足】 アシマリを選ばなかった場合のみずアタッカーとしてオススメ。でんきタイプにさえ気を付ければステータスの高さで大暴れしてくれる。マリエ庭園のレアスポットでギャラドスが釣れるので、進化が面倒ならそちらで確保するのも手。 ヒンバス⇒ミロカロス ヒンバスミロカロス みず すいすい⇒ふしぎなうろこどんかん⇒かちき(てきおうりょく⇒メロメロボディ) 釣:せせらぎのおか きれいなうろこを持たせて通信交換:ミロカロス 【利点】 ○Lv.100に必要な経験値が全ポケモン中最少の60万のみであり、シナリオ終盤以降爆発的にレベルが上がる。○合計種族値540を有し死角のないステータスで安定した強さを持つ水タイプの強ポケモン。 【難点】 × 戦力化には進化が絶対条件。× 進化にはきれいなうろこを持たせた上での通信交換が必要。× 進化させた時点ではタイプ一致技がない 【補足】 序盤はレベルが上がりにくいが、ミロカロス自体が序盤において強力なため、成長が遅いデメリットはカバーできる。通信交換した相手に技マシンでねっとうを覚えさせてもらえば、タイプ一致技は確保できる。きれいなうろこはものひろいで手に入る。 ヨワシ ヨワシ みず ぎょぐん 釣 せせらぎの丘 ほか 進化しない(Lv.20以上で「むれたすがた」になる) 【利点】 ○Lv.30~70までの間必要な経験値が全ポケモン中最少で済む、シナリオ攻略において育成しやすい経験値タイプ (80万タイプ)。○「むれたすがた」の合計能力値は並の伝説のポケモンを凌駕する。Lv.20前後でこの性能は圧倒的に強し。 【難点】 ×「たんどくのすがた」の種族値合計は全ポケモン中最弱。本当に弱い。×「むれたすがた」になっても鈍足のまま。むしろ更に遅くなる。×サブウェポンや補助技に乏しく、技バリエーションが少ない。能力の高さに任せてゴリ押しするだけになりがち。 【補足】 特性〔ぎょぐん〕により、Lv.20以上の場合「むれたすがた」になりHPと素早さ以外が大幅にアップ。ただし、HPが1/4を切るとターンの終わりに「たんどくのすがた」に戻ってしまう。 シズクモ⇒オニシズクモ シズクモオニシズクモ みずむし すいほう(ちょすい) せせらぎの丘(朝・昼・夕) Lv.22 オニシズクモ 【利点】 ○専用特性〔すいほう〕がとてつもなく優秀。説明文にある“ほのお技半減”と“やけど耐性”だけでなく、実は“みず技威力2倍”という強烈な効果があり、進化前から火力が出る。進化すれば育成次第で伝説級の火力に。○耐久も並以上。 【難点】 ×重火力アタッカーの宿命として足が遅い。×攻撃 特攻だが、物理みず技の習得はLv.57までかかる。×覚えるみず技の威力は物理で85、特殊で90止まり。×みず技以外の火力は並以下。 【補足】 せせらぎの丘では草むらでも登場するが、同時に解禁される水上の方が出現率高。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ウルトラムーン限定でヌシールを40枚集めると、ぬしポケモンサイズのオニシズクモをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔すいほう〕固定。 ヒトデマン⇒スターミー ヒトデマンスターミー みずエスパー はっこうしぜんかいふく(アナライズ) 釣:7番道路ハノハノビーチ土煙 みずのいし スターミー 【利点】 ○素早さと特攻に長けた速攻アタッカー。○ハノハノビーチでほぼ固定出現するため捕獲が容易。 【難点】 ×速攻型の宿命として、耐久は並以下。火力を過信し過ぎるとあっさり返り討ちに遭うことも。×スターミーに進化後はほとんど技を覚えない。 【補足】 特性〔はっこう〕は旅パでは役に立たないため、捕獲時に〔しぜんかいふく〕の個体を厳選したい。豊富なサブウェポン(こおり、でんき、はがね、フェアリー)が揃うのはわざマシンの関係上終盤。ヒトデマンのまま育てた場合、Lv.31で「ちいさくなる」、Lv.37で「パワージェム」を習得可。捕獲時点でLv.21以下のヒトデマンは、貴重な回復技の「じこさいせい」を所持している。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤヤコマヒノヤコマファイアロー ノーマル⇒ほのおひこう はとむね⇒ほのおのからだ(はやてのつばさ) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.17:ヒノヤコマLv.35:ファイアロー 【利点】 ○炎・飛行の超高速アタッカー。ほとんどの相手に対して先手を取れる。○捕獲時点ですぐに進化可能で、かつその前後でわざマシン「ニトロチャージ」を入手可能。○「つるぎのまい」「とんぼがえり」「おいかぜ」「はねやすめ」「おにび」等、搦め手も豊富。○タイプ耐性が優秀。 【難点】 ×種族値的に火力は控えめ、かつ耐久が並以下。更に岩タイプは4倍弱点のため天敵。×物理炎技が「ニトロチャージ」と、最終盤での思い出しの「フレアドライブ」くらいしか無く、炎アタッカーとしては今ひとつ物足りない。 【補足】 今作では「そらをとぶ」要員が必要無くなったが、その分XYよりも技構成に余裕ができたと言える。特性〔ほのおのからだ〕持ちの孵化要員としては依然希少。旅パでなくとも十分役に立ってくれるだろう。タイプ相性上、マオの試練で活躍できる。 ヤトウモリ⇒エンニュート ヤトウモリエンニュート どくほのお ふしょく(どんかん) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.33(♀のみ) エンニュート 【利点】 ○新ポケモンでは貴重な速攻アタッカー。素早さと特攻に優れ扱いやすい。○捕獲時に覚えている「りゅうのいかり」が超強力。入手後しばらくはほぼ全ての敵を2発で撃沈できる。 【難点】 ×♂7:♀1の割合なのに♀しか進化しない。×サブウェポンが「きゅうけつ」「りゅうのはどう」くらいしかない。ドラゴンタイプではないので「りゅうせいぐん」は習得不可。 【補足】 前作では劇中に進化のヒントがないため、♂を高レベルまで育ててしまった人も多かった。今作では、ウルトラサンでのヤトウモリの図鑑説明では「♂は進化できない」と明言されているほか、カンタイシティでエンニュートの図鑑を見せてほしいと言っている女性がヒントをくれる。特性〔メロメロボディ〕の♂ポケモンを先頭にすれば高確率で♀を出現させられる。4番道路のププリンが〔メロメロボディ〕だが、これも♀の確率が高いポケモン。まずププリン♀を捕獲⇒ププリン♀を先頭にしてププリン♂を捕獲⇒ププリン♂を先頭にしてヤトウモリ♀を捕獲するとよい。もしくは預かり屋でタマゴがもらえるイーブイ(♂87.5%)をニンフィアにするのも手。本作ではヤトウモリの仲間呼びで稀にエンニュートが出て来ることがある。粘る際は「りゅうのいかり」に注意。 ウルトラムーン限定でヌシールを50枚集めると、ぬしポケモンサイズのエンニュートをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔ふしょく〕固定。 コソクムシ⇒グソクムシャ コソクムシグソクムシャ むしみず にげごし⇒ききかいひ 8番道路・固定シンボル Lv.30 グソクムシャ 【利点】 ○物理に特化した鈍足アタッカー。特防もそこそこ高いため、耐久性は抜群。○専用技の「であいがしら」を筆頭に先制技に恵まれているため、低い素早さを補うことが可能。○今作で大幅に強化された「きゅうけつ」も心強い。 【難点】 ×進化前のコソクムシが、“逃げ回る固定シンボル”+“特性により体力を減らして捕まえるのが難しい”+“進化するまでは自力で覚えるのが「むしのていこう」「すなかけ」のみ”と、捕まえてから進化させるのに一苦労する。×威力が100を超える技を覚えられないため、高い火力を活かせない事も。×特性の癖がかなり強く、繊細且つ大胆な立ち回りを必要とする。進化して特性が変わると思いきや、名称が変わるだけで実際の効果は全く同じ。×進化レベルの都合上、自力みず技がLv.48の「アクアブレイク」までお預け。「アクアジェット」はタマゴ技。 【補足】 捕獲に関しては、8番道路のポケモンセンターで買えるクイックボールに頼るとよい。その特性を生かして、逆に「であいがしら」を起点とした戦いを行う事も可能。ただし対戦では読まれやすいので注意。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう(ちょすい) 釣 8番道路、アーカラ島はずれの泡 Lv.27 ランターン 【利点】 ○優秀なタイプ耐性と特性を持ち、特殊耐久も高い。特にみず・でんきタイプ相手には非常に強い。○「でんじは」、「たくわえる」等優秀な補助技を覚える。 【難点】 ×レベルアップに必要な経験値が多め。×鈍足で、物理耐久も低め。×特攻も中くらいなので、抜群を取らないと一撃で倒すのは難しい。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。捕獲時に電気タイプの技が使えるポケモンを連れていると特性の判別がしやすくなる。こおり、フェアリーの技マシンは終盤までお預け。素早さと物理耐久の低さは「でんじは」や「たくわえる」で補いたい。 (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ アマカジアママイコアマージョ くさ リーフガードどんかん⇒じょおうのいげん(スイートベール) シェードジャングル Lv.18 アママイコ「ふみつけ」を覚えてレベルアップ アマージョ 【利点】 ○アマージョになると攻撃力が高くなり、耐久力も平均以上、素早さも最低限ある。バランスの取れた使いやすい能力。○アマージョへの進化と同時に覚える「トロピカルキック」が便利。威力70に加え敵の攻撃力を確実に1段階下げるので、数値以上に堅牢である。○本作ではアマージョLv.53でパワーウィップを習得。タイプ一致技の火力が大幅に改善された。○サブウェポンに比較的恵まれており、技マシンで「アクロバット」「ローキック」、教え技で「しねんのずつき」、自力で「とびひざげり」等を覚える。○「はねる」をZワザ化すると攻撃力3段階アップの強力な積み技になる。 【難点】 ×アママイコまではステータスが低い。 【補足】 「ふみつけ」はアママイコの時にLv29で習得。本作のアマカジは野生では出現しない。 (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ ミズゴロウヌマクローラグラージ みずじめん げきりゅう せせらぎの丘(土曜日に島スキャン) Lv.16 ヌマクローLv.36 ラグラージ 【利点】 ○極めて優秀な複合タイプと高い能力を持ち、シンプルに使いやすく強力。○今作で同じ複合タイプを持つドジョッチやトリトドン等よりステータスが高く、入手も比較的容易。○自力で「じしん」を習得する他、教え技で「アクアテール」「れいとうパンチ」、技マシンで「いわなだれ」等、攻撃技の質とレパートリーもすこぶる優秀。今作ではストーリーの途中からミニゲームでBPをガンガン稼げて有用な教え技も解禁される為、その点も大きな追い風となっている。 【難点】 ×4倍弱点となる草タイプの相手は無理。「れいとうパンチ」は主に4倍竜に。×素早さだけはラグラージで60とやや低め。 【補足】 性能面の話からは少し外れるが、見た目が生理的に受け付けないという人も一定数居る模様。 ウラウラ島以降は攻略2を参照。 コメントフォーム 前作の情報も大部分流用できるので、前作のものをたたき台に。自分で連れ歩いたポケモンについて加筆修正しました。それに伴いルチャブルを追加 -- Black (2017-11-20 07 49 40) 島スキャンで入手できるポケモンの変更に伴いチコリータを削除しました。ちなみに本作ではカントー御三家が出現します。 -- 名無しさん (2017-11-20 18 45 50) 2つあったカラマネロの記述を統合しました。ポケモンを追加する場合は既に記述が無いか確認してからにしてください。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 12 18) ホテリ山(ウラウラ島)のレベルアップで、デンジムシ→クワガノンの進化を確認。恐らくジバコイル、ダイノーズ等も進化できるかも。レアコイル検証できたら、追加お願いします。 -- 名無しさん (2017-11-22 14 49 56) レアコイルもホテリ山で進化しました -- 名無しさん (2017-11-25 11 46 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/2060.html
See visionS / Fragments 6 『あめふり』 -Index-Librorum-Prohibitorum-◆ANI3oprwOY 雨はまだ、降り続いている。 「彼女が秋山澪、か……」 古びた駄菓子屋の軒下で、壁に凭れたまま枢木スザクは呟いた。 先ほど出会った黒髪の少女の姿を思い浮かべながら。 「ああ」 大きな木箱に腰掛けて、両儀式は空を見上げていた。 髪から伝う雫が、木箱に小さな染みを作る。 「……もし僕が彼女と敵対したら、君はどうする?」 スザクは問いかける。 同じ軒下。擦りガラスのはまった引き戸を挟んだ反対側にいる式に。 「べつに、どうもしない」 答えはあっさりと返される。 その声に一切の迷いはない。 「僕が秋山澪を殺しても?」 問いも、答えも、淡々と。 「おまえにはおまえの、秋山には秋山の理由があるんだ。オレはどっちも否定しない」 「そして、どちらも肯定しない?」 「正しいとか間違ってるとか、オレはわからないし、興味もない。 けど、あいつとの約束は無効になったわけじゃないからな。お前が殺しても、どうもしないけど。殺させたりは、しない」 あっさりと言い切る式はやっぱり空を見ていて、スザクはただ壊れた町を見ていた。 二人の間に、沈黙が落ちる。 先に動いたのはスザクだった。 凭れていた壁から離れ、デイパックに入れていた新品のビニール傘を式へと差し出す。 「もう濡れてる」 「知ってる」 「そうか」 「いらないなら捨てていい。余るだけだから」 差し出された傘を受け取って、式は木箱から降りて立ち上がる。 「捨てないよ。差さないけどな」 ――雨はまだ、止んでいない。 今も一定のリズムで落ちてくる。 細く、弱い、幾つもの線が、割れたコンクリートを湿らせ、灰色を濃くしていく。 コロニー内の遙か上空に作り出される、人工対気。 それの生み出す雨雲が、虚構の空から雨を落とし始め、二時間と少し。 コロニー全体の洗浄機能を含んだ水分供給は次第に、弱まりつつあった。 白き修道着に滴が落ちる。 地表と上空の汚染を洗い流すに、かかる時間はそう長くない筈だ。 小雨に変わった雨脚を、インデックスという端末は備えた知識故に、そう理解していた。 次の戦いが始まる前に、この雨はおそらく止むだろう。 けれどまだ、止んではいない。 止んではいなかった。 雨が小雨に変わっただけで、まだ、止んではいない。 この世界において、どの場所においても、誰の空においても、そして誰の心の内側においても。 雨はまだ、降り続いている。 ◆ ◆ ◆ See visionS / Fragments 6 『あめふり』 -Index-Librorum-Prohibitorum- ◆ ◆ ◆ 倒壊したショッピングセンターの跡地にて。 帰還する少年を、端末はやはり無感情な瞳で迎えていた。 「続けるのですね」 目前に立つ少年を見据えながら、淡々と確認する。 少年の服装は至るところが破れ千切れ、その孔から血の滲んだ傷が幾つも見えていた。 この場所を離れる以前より更に倍加している怪我に、驚いた様子もなく。 新たな生存者を引き連れての帰還に、感心を示すでもなく。 ただ、確認をしていた。彼の意思を。 「……ああ」 少年は淀みなく答える。 血みどろでも、何処か晴ればれと。 憑き物の落ちたような気軽さで、戦い続けると宣言した。 「もちろん、殺し合いを続ける……ってワケじゃないけどな」 そして、それだけでなく。 「ならば始めるのですね」 彼の言葉の意味する所は、つまり―― 「神に対する抵抗を」 「ああ、そうだ」 これより迫り来る神との戦い。 決して及ばない絶対者への、抵抗。 勝ち目のない、用意された茶番劇をそれでも、続けると言った。 「そうですか」 無感動に、やはり端末は聞き届け。 次に、少年の背後に、視線を移した。 「では、あなたも」 少年の背後に佇む者。 ――平沢憂。 ここに新たな生存者であり、生存の意思を示すもの。 阿良々木暦の背後にて、彼の手を掴んだまま、俯いている少女。 彼女もまた、同じ意思を持つのかと。 「…………」 俯いたままの少女は、首を振った。 数度、否定するでなく、分からないと伝えるように。 「…………」 まだ、分からないと。それでも、立っている。 少女はここにいる。阿良々木暦の手を掴み。それでも、座り込みはしない。 まだ重い体重を、少しだけ他人に預けながら。それでも、自分の足でここに居た。 ならばそれが、何よりもの答えになった。 たとえ答えの意味を、彼女自身が理解していないとしても。 「わかりました」 インデックスは了承する。 端末は承諾する。彼ら彼女らの抵抗を。 認め、伝える。 「ではあなた方は、これより世界の敵となります。 この世界のこの場所の、神にとっての。殲滅の対象として選ばれるでしょう。 執行は第七回定時放送の後。しばらくの間、お待ちください」 彼らが辿る、破滅の未来。 「待ってるよ。出来る限りの、準備をしてな」 阿良々木暦もまた、正面から受け止め、前へと歩み出す。 繋いだ手に引っ張られるようにして、その後ろを平沢憂もまた続く。 インデックスを通り過ぎ、端末の背後、未だ倒れたままのグラハム・エーカーに近づいていった。 頭上では重く垂れこめた灰色の雨雲。 そこから、ぱらぱらと、小雨が落ちてくる。 「……続けることにしたよ」 阿良々木は降り続ける雨の中で立ち止まり、蹲る男に告げた。 「勝つ方法も分からないけど。戦う術も知らないけど」 阿良々木暦は瓦礫の山の下に座り込んだままの男を見下ろしながら、訥々と自らの意思を伝える。 生き続けるという宣言。背後に立つ少女の手を、しっかりと握ったままで。 それにグラハム・エーカーは動かぬまま、呆然と生気のない目で少年を見上げ返したのみ。 「グラハムさんも一緒に、もう少しだけでいい。力を貸してくれないか?」 真っ直ぐな、二度目の助力を求める言葉には鈍く。 「……」 グラハムは、僅かに首を振るに、留まった。 「そうか」 彼の拒絶と再起不能の絶望を、阿良々木は受け止めて、噛み締めるように目を閉じる。 噛み殺す音を少しだけ、そのきつく結んだ口から絞り出した後に、もう一度。 「……わかった」 それは諦観を含む了承だった。 無理であると。何が、とは言うまでもない。 目前の男を立ち上がらせることは、出来ない。 少なくとも阿良々木一人の言葉で拭えるほど、彼の停止は緩くはないと理解したのだろう。 失われた存在は、阿良々木にとっても大きな者だった。 だがその価値は、彼の内側では阿良々木の想像を絶する規模を誇っていた。 もしもこの場所で、直ぐさま彼を立ち上がらせる者が存在するなら、それは失われた『彼女』に他ならず。 そして彼女はもう既に、この世界に存在しない。 故にこそ、不可能であるのだと、確信する。 だからこの場所には、もう留まる意味が無い。 ここに再起の望めぬ男をおいて、再び背を向ける少年と、彼の後を進む少女。 行く先には、一機の端末(インデックス)が佇んでいる。 砂利を踏みしめながら進む二人。視線を合わせず、もう一度通り過ぎ行こうとして。 すれ違い際、白い少女の形をした端末はその引き結ばれた口を僅かに開いていた。 「なぜ、あなたは、そのままでいられるのですか?」 不意の質問。 それは果たして、かつて誰かに向けた問いでもあった。 役割を失い、途切れはじめた端末の思考に、その記録はまだ薄弱なものとして残っている。 だがもう一度、繰り返すように口にする。 「苦しみながら。痛みながら。 絶望を知って尚、何故あなたは、諦めることが出来ないのですか? 苦しみ続ける道を、痛み続ける道を、選び続けるのですか?」 そのやり取りにだけは、無感情な端末に抑揚が宿っている。 空白の言葉の最後に疑問符が現れる。 奇特な事実に、誰も気づきはしない。 端末自体、理解できていないのかも知れない。 それでも口にして。 「多分……」 そして足を止めた少年の答えは、かつての少女の出したものと、また違ったものだった。 「前提が違うんだ。苦しくなんか、ないから……いや『苦しくない』なんて言うと嘘だけどさ。 だけどこっちのほうが、僕にとってはきっと楽な道なんだよ」 少年は自嘲しながら、それでもハッキリと答えていく。 「諦めて留まって、それで後悔するよりもさ。 精一杯抵抗する方が、ずっと楽なんだ。 少なくとも隣に、僕以外にも、もう一人くらい、がんばってる奴が居るならさ」 つまり苦しむほうが、苦しまないよりもマシだと。 少年は言い切った。 後ろにいる少女の手を、握りながら。 平沢憂。 未だ己一人では何も出来ず、何かを成そうと行動することすらできぬ、少女。 ただ自分の足で立っている、それだけの。 生きようとのみしている。ちっぽけな少女の存在こそが、己にとっての救いだと。 立ち向かいうる理由になると。 それが一つでもここにある限り、戦い続ける事ができるのだと。少年は言った。 「つまり、苦しみが己一人の物ではないから、安楽、と?」 「違うよ。そういうことじゃない」 否定の言葉は淀みなく。 「ほんの少しでも、僕がここに居る意味があったから。 それに、救われるんだよ」 そう告げた少年に、端末また呟いた。 感情を無くし、再び無機質に切り替わる。 色のない声色を乗せ。 「理解、出来ません」 「……そうか」 「ですが」 言葉は続けられる。 紛れも無い、インデックスの口から。 「知っている概念。かもしれません」 「……そうか」 ゆっくりと、同じ言葉を呟いた阿良々木はやがて、ぐるりと周囲を見渡した。 彼らの周りには相変わらず崩落したビル群と、灰色の曇り空と、雨と、消えた火の残り香だけがある。 武器になりそうなものも、状況を打開する鍵も、見当たらなかった。 「どうすればいいかな……これから……」 それはインデックスに聞いているのか、自問自答をしているのか。 「まぁ、お前に聞いてもしょうがないか」 「はい。私から、参加者の皆様にお伝えすることは、もうありません。 インデックスはほぼ全ての役割を終えたと判断しています」 「だろうな」 いずれ、無用な解説に、彼は最初から期待すらしていなかっただろう。 「ですが、これらの事を考慮するのであれば」 しかし何処に向けられていたにせよ、その問いに、端末は答えることができた。 「『彼ら』と、話されるのがよろしいかと」 「彼、ら?」 「はい」 端末はもう一度、振り返る。 阿良々木の背後、そしてインデックスの背後から歩み来る。 「――生存者、更に二名、確認」 雨の中、瓦礫の町を進んで来る、新たな変調に。 「照合、枢木スザク、及び、両儀式」 新たな二人。 白い和服を雨に濡らしながら、悠然と進む少女。 傘に隠れた表情は見えないが、力強い歩みで進む青年。 「以上、新たな二名に、生存の意思を確認できます」 これで、四人。 神に抗う意思が、此処に集っていた。 ◆ ◆ ◆ 一人の青年と、一人の少女が、歩み来る。 瓦礫の道。阿良々木暦の目の前で、彼らは足を止めた。 「生きてたか」 現れた二人に向かって、阿良々木の発した第一声は簡単な事実確認。 もちろん言葉通りの確認ではない。 枢木スザク、両儀式、共に放送で名を呼ばれた者にあらず、生存していることは自明。 その質問は戦い続ける意思の持続を聞いている。 「…………」 スザク、式、共に応えない。 一方は愚問と断じるが如く、もう一方は答えるまでもないと言うように、流す。 「君は、どうする?」 そして打ち返されたスザクの言葉は端的であり、核心を突いていた。 戦う意思の確認は元より、戦うために何をするのか。 生きると決めて、その更に次の行動こそが重要だと言わんばかりに。 「もちろん……戦うけど……」 機先を制されるような格好になった阿良々木が、語調を弱めて応える。 それに、スザクの追求は速やかだ。 「どうやって?」 「方法は……それは……これから考えるけど……」 インデックスと相対した時とはまるで違う、濁すように歯切れの悪い応答。 明白だった。 阿良々木暦はまだ、戦うという意思だけしか、ない。 その先を有していない。 阿良々木の頼りなく、弱々しい声に、スザクは怒るでも呆れるでもなく何の感情も示さずに 「わかった」 とだけ答え、再び歩き始めた。 目の前の男のことなどもはやどうでもいいかのように、彼の脇を通り抜けて。 その態度に、阿良々木は一瞬だけ呆けた後。 「お、おいっ」 慌てたように振り返り、スザクを呼び止める。 焦りを帯びた反応は至極真っ当なものだ。 スザクの行動は、あまりにも簡素に過ぎる。 これからの方針、敵の正体、放送の内容、一切話題に挙げず、一人で進むと言っているに等しいのだから。 「お前はどうするんだよ!? あいつに……あのリボンズって奴に、どうやって戦うつもりで――」 「僕は僕のやるべき事をする」 阿良々木の隣で止められた足は、そう長く留まらないだろうことを予感させた。 スザクの態度は強固であり、同時に以前に増して冷徹に切り替わっていた。 これからの事を話し合うでもなく、協力関係を築くでもなく、ただ、自分だけの道を行くように。 「もう一度聞くが、君に何が出来る?」 嘲笑ではない、詰る為に発された声ではない。 何の思惑も策略もない問い。 この時、この状況で、果たして阿良々木暦に何が出来るのか。 神に抗う武器は無い。神に逆らう策は無い。彼に力はない。 何もないただの半吸血鬼の少年に、この先どのような配役があるのか。 「…………」 己は何を為す者か。 その答えを、持たないからこそ。 阿良々木暦は今、彼を追う資格を持たない。 「早く、答えを出せって、ことかよ……」 理解して、少年は足を止めざるをえなかった。 騎士は再び歩を進める。 少年の傍に佇む少女へ向けて。 「――っ」 唐突に鋭い視線で射られた少女、平沢憂の肩が強張る。 今の今まで、いない者のように扱われていた事が、衝撃に拍車をかけたのか。 あるいは他の要因があるのだろうか。 憂の様子にも、スザクは表情を変えることはなく。 ただ、一言。 「君宛てだ」 これもまた簡素に。 騎士は必要なことだけを述べ、必要な物だけを手に持っている。 「……ぁ」 憂の視線は、スザクの差し出した物に釘付けになっていた。 ひとつは、阿良々木達が学校で荷物を分配した際にスザクの手に渡ったラジカセ。 そしてもうひとつ、ラベルに『to Ui』と記されたカセットテープ。 それが一体何を意味するのかを質するより前に、無言の圧力に押され、少女は手を伸ばす。 おずおずと憂がそれを受け取るのを確認して、今度こそ騎士は歩みだした。 砂利を踏みしめながら、小雨の中を去っていく。 ただ一人。 彼は孤独に、進んでいった。 「…………」 「…………」 「…………」 スザクの足音が遠ざかる中、誰も、一言も発しなかった。 雨が振り続ける。 一人は二人になって、二人は四人になって、四人から一人欠けて、三人になって、それでも変わらない。 依然景色は変わらず、瓦礫の町は静かなまま。 瓦礫の山の下に残った両儀式に、阿良々木は小さな声で話しかけた。 「お前はどうなんだ?」 最後に見た時と同じく、白く鮮やかな和服に身を包んだ両儀式の風貌に大きな変化はない。 先の連戦で消耗し、未だ外見上は無傷とはいえ、一方通行と長期間戦い続けた代償は決して軽くなかった筈だ。 その体内には膨大なダメージを抱えていることだろう。 彼女といえど細かな汚れを服装の至る所に受け、流石に疲れきった表情で、降りしきる小雨の中にあって。 それでもなお、両儀式は悠然として、神秘的な美貌を崩さない。 世界に守られているが如く、否、一種の世界感そのものを周囲に纏うがごとく、彼女は変わらず此処に立っていた。 「たぶん、おまえ達と一緒だろうな」 返答こそ阿良々木に向けられているものの、式の視線は彼を捉えていない。 ぐるりと周囲を見回す動作は、まるで何かを探しているようだった。 「オレも、オレのするべき事とか役割とか、知らないよ。ただ……」 一周した視線をようやく、阿良々木に向けて。 「――やりたいことは知ってる」 言い切った彼女もまた、歩みを再開する。 スザクとは別種の、しかし確固たる目的を持って。 「じゃあ何を、するつもりで……」 「そうだな、まずは雨宿りだろ。おまえこそ、いつまでここで濡れてるつもりだ?」 言葉を無くした阿良々木から視線を外し。 両儀式は、廃墟と化したショッピングセンター立体駐車場へと進み始めた。 「……」 「……」 残されるのは一人の少年と、一人の少女。 共に言葉なく。行動もなく。 暫く停止していた。 やがて立ち込める冷気に震えた少女の手がぴくりと動いたのを、きっかけにしたのか。 少年の足も、重く動く。 「――――」 背中を打つ端末の視線を、少年は振り返らず。 少女の手を引いて、何処かへと行こうとする。 行き先無く、目的も瞭然とせず。 「それでも止まってる時間は無いんだ。僕も動くよ。せめてこの雨が、止む前に――」 己のやるべき事を見つけてみせる。 そう、己の中のルールを決め。 阿良々木暦はまた歩き出す。 平沢憂も、手を引かれるまま彼の後を歩む。 未だ埋まっているかもしれない武器を探すのだろうか。 あるいは無人販売機を見つけ、そこに希望を見出そうとするのか。 いずれも、来る戦いにおいて意味のある行為にはなり得ないだろう。 観測を続ける端末は、そんな彼らをただただ見続けている。 そうして、 「コロニーの汚染度は予想よりも重度だったようですね。 GN粒子の会場への過剰流失が原因と見られます。 降水量の増加が見込まれますので、ご注意ください」 ぼそりと付け加えられた解説は、既に誰の耳にも届かない。 ただ、雨が、少し強くなった。 小雨に変わっていた雨脚が、再び勢いを増していく。 それでも、進んでいく。 生きることを選んだ者たちが。 続けるために、終わりに向かって。 歩んでいく。 終わりを約束された世界の中で、4つ。 虚しく、生きる意志を失えない少年と。 か細く、生きる意思を取り戻す少女と。 愚直に、生きる契約を遂行する青年と。 伽藍に、生きる約束を夢見る殺人鬼と。 4つがここに、残っている、それだけ。 シナリオの変調。 続けられた抵抗。 そしてそれは、それだけのことだ。 本質的なことは何も、まだ何も、変わってはいない。 生きる思いを手に、けれど彼らには、戦う術がなにもない。 神に敵う武器はなく、向かう果ては依然として断崖。 非力で、空虚で、それでもあり続け。 四時間後の死を待つでなく、四時間後の死に『向かい行く』彼らを、インデックスは見つめ続けていた。 からから、と。空回るように。 生きる思いすら、無く。 故に脆弱な彼ら以上に、空虚な存在として、彼らの生を見つめ続けていた。 雨に濡れながら、端末もまた、濡れ続けながら。 雨はまだやんでいない。 誰の身にも平等に、今も降り続いている。 雨はまだ、止んでいない。 時系列順で読む Back See visionS / Intermission 1 『LINE』 - Other - Next See visionS / Fragments 6 『あめふり』 -Others- 投下順で読む Back See visionS / Intermission 1 『LINE』 - Other- Next See visionS / Fragments 6 『あめふり』 -Others-
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/63.html
とくせい あ~な行 ★【あ~な】 / 【は~わ】 / 新とくせい・変更のあるとくせい 《フィールド》より後の青文字の記述は、フィールド上(移動中)で発動する効果。 赤文字は『ポケットモンスター X・Y』(第六世代)から追加・変更されたとくせい、またはその効果。 あ行 名前 効果 アイスボディ てんきが「あられ」のとき、自分のHPが毎ターン1/16ずつ回復する。「あられ」によるダメージを受けない。 あくしゅう 相手にわざで攻撃したとき、10%の確率で相手がひるむ。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンが出現しづらくなる。 あついしぼう 相手からほのお・こおりタイプのわざで攻撃されたとき、そのいりょくを半減する。 あとだし 「すばやさ」を無視して、自分が必ず「後攻」になる。 アナライズ 自分が一番最後にわざを出すと、そのわざのいりょくが上がる。(1.3倍) あまのじゃく 自分がうける能力変化の効果が、逆になる。自分がつかった攻撃技の追加効果で、能力が変化する場合なども有効。 あめうけざら てんきが「あめ」のとき、自分のHPが毎ターン1/16ずつ回復する。 あめふらし 場に出た時に5ターンの間おおあめ状態にする。しめったいわと併用で8ターンになるおおあめ状態の時に場に出てもターンを上書きしない。 ありじごく 相手のポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ひこうまたはゴーストタイプのポケモン、とくせい「ふゆう」のポケモン、「ふうせん」「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効果がない。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンと出会いやすくなる。 アロマベール 自分および味方へのメンタル系の攻撃を防ぐ。具体的には、「アンコール」「いちゃもん」「かいふくふうじ」「かなしばり」「ちょうはつ」「メロメロ」 いかく 戦闘に出すと、相手全員の「こうげき」を1段階下げる。《フィールド》手持ちの先頭に置くと、そのポケモンよりレベルの低い野生ポケモンと出会いにくくなる。 いかりのつぼ 急所に攻撃を受けると、自分の「こうげき」が最大の段階まで上がる。 いしあたま 命中時に反動を受けるわざの反動ダメージを受けない。 いたずらごころ へんかわざを先制で(優先度を「+1」して)出すことができる。 いやしのこころ ダブルバトル・トリプルバトルで、毎ターン、1/3の確率で味方の状態異常を治す。自分の状態異常は治らない。 イリュージョン 手持ちの一番後ろのポケモンに、「見た目だけ」変化する。一度わざで攻撃されると元に戻るが、へんかわざ・状態異常・てんき・とくせいによるダメージでは戻らない。通信対戦などでは、見せ合い3vs3やダブルバトルで、最後に選んだポケモン(それぞれ3、4体目)に化ける。わざ「へんしん」とは違い、タイプ・わざ・能力値は全てもとの状態のまま。 いろめがね 相手へのダメージが「こうかがいまひとつ」の時、そのダメージが2倍になる(0.5倍→1倍に、0.25倍→0.5倍になる)。 うるおいボディ てんきが「あめ」状態のとき、自分の状態異常がすぐに治る。 エアロック その場のてんきの影響が無くなる。 オーラブレイク フェアリーオーラ・ダークオーラの効果を逆転させる。(威力4分の3になる) おみとおし 場に出た時相手全員の持っている道具がわかる。 おやこあい 通常のわざ使用の直後に、通常の半分の威力で同じわざを使う。固定ダメージの技は威力が変わらない。変化技、連続攻撃技、強制交代技、複数の相手に当たった技は対象外。 か行 名前 効果 かいりきバサミ 相手に「こうげき」を下げられない。 かげふみ 相手のポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ゴーストタイプのポケモン、とくせい「かげふみ」のポケモン、「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効かない。 かそく 毎ターン「すばやさ」が1段階ずつ上がる。 かたいツメ 「直接攻撃」の威力が1.3倍になる。 かたやぶり 自分の攻撃するわざが、相手のとくせいの影響を受けない。相手のとくせい「ふゆう」「がんじょう」等を無視できるが、「せいでんき」などの攻撃後に効果の出るとくせいは無効にできない。 かちき 相手に能力を下げられたとき、特攻が2段階上がる。複数の能力を同時に下げられた場合、その回数発動する。 カブトアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない。 かるわざ 戦闘開始時にどうぐを持っていて、どうぐがなくなると「すばやさ」が2倍になる。最初からどうぐを持っていない場合は発動しない。再びどうぐを持つと元に戻る。 かわりもの 戦闘に出ると、前方にいる相手のポケモンに変身する(わざ「へんしん」と同じ効果)。 がんじょう 「いちげきひっさつ」のわざが効かない。HPが満タンのときに一撃で倒されそうになっても、HPが「1」だけ残る(ただし、連続で攻撃するわざは無効)。 がんじょうあご キバを使って噛み付く技の威力が1.5倍になる具体的には、「かみくだく」「かみつく」「かみなりのキバ」「こおりのキバ」「どくどくのキバ」「ひっさつまえば」「ほのおのキバ」 かんそうはだ みずタイプのわざを受けるとHPが回復し(最大HPの1/4)、てんきが「あめ」のときに毎ターン最大HPの1/8回復する。また、ほのおタイプのわざを受けたときのダメージが増え(1.25倍)、てんきが「はれ」のときに毎ターン最大HPの1/8のダメージを受ける。 きけんよち 戦闘に出たとき、相手のポケモンがこちらの弱点タイプをつくわざや「いちげきひっさつ」のわざを覚えていると、「みぶるいした」というメッセージが表示される。 きもったま ゴーストタイプのポケモンに、ノーマル・かくとうタイプのわざを当てることができる。 きゅうばん ポケモンを入れ替えさせるわざやどうぐが効かない。《フィールド》手持ちの先頭だと、釣りの時ポケモンが釣れやすくなる。 きょううん 相手の急所に攻撃が当たりやすい。 きょうせい ダブル・トリプルで味方が道具を消費した時、自分の道具を渡す。 きんちょうかん 相手を緊張させ、きのみを使えなくする。 くいしんぼう 自分のHPが1/4以下で使うきのみを、1/2以下で使用するようになる。 くさのけがわ 地面がグラスフィールドの時、防御が1.5倍になる。 くだけるよろい ぶつりわざを受けると、「ぼうぎょ」が1段階下がり、「すばやさ」が1段階上がる。 クリアボディ 自分ののうりょくを下げるわざを受けない。 げきりゅう HPが1/3以下になると、みずタイプのわざのいりょくが1.5倍になる。 こんじょう 自分が状態異常になると「こうげき」が1.5倍になる。また、「やけど」状態になっても、相手へのぶつりわざのダメージ半減の効果を無視できる。 さ行 名前 効果 さいせいりょく 引っ込めると、HPが最大HPの1/3だけ回復する。 さめはだ 直接攻撃してきた相手にダメージを与える。(攻撃者の最大HPの1/8) サンパワー 天気が「はれ」の時、自分の「とくこう」が1.5倍になるが、毎ターン1/8ずつHPが減る。 シェルアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない。 じしんかじょう 相手を倒すと自分の「こうげき」が1段階上がる。 しぜんかいふく 戦闘から引っ込めたり、戦闘が終わると、自分の状態異常が治る。 しめりけ このとくせいを持つポケモンが場にいると、どのポケモンも、わざ「じばく」「だいばくはつ」が使用できない。とくせい「ゆうばく」によるダメージも無効化する。 しゅうかく 自分が戦闘時に一度使ったきのみを、毎ターン1/2の確率で復活させる。てんきが「はれ」のときは、かならずきのみが復活する。 じゅうなん 「まひ」状態にならない。 しょうりのほし 自分や味方の、わざの命中率が1.1倍になる。 じりょく 相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ゴーストタイプを併せ持つポケモン、「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効かない。《フィールド》手持ちの先頭だと、はがねタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる。 しろいけむり 相手に能力を下げられない。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンが出現しづらくなる。 シンクロ 相手のわざによって「どく」「もうどく」「まひ」「やけど」状態になった時、相手も同じ状態にする。「どくびし」には効果がない。「しんぴのまもり」「みがわり」を貫通する。《フィールド》手持ちの先頭だと、同じ「せいかく」の野生ポケモンが出現しやすくなる。 しんりょく HPが1/3以下のときに、くさタイプのわざのいりょくが1.5倍になる。 スイートベール 自分および味方が「ねむり」状態にならなくなる。 すいすい てんきが「あめ」のとき「すばやさ」が2倍になる。 スカイスキン 自分のノーマルタイプの技が「ひこう」タイプになり、威力が1.3倍になる。 スキルリンク 連続で攻撃するわざが、必ず最高回数まで当たる。 すてみ 反動で自分がダメージをうけるわざ、外すと自分がダメージをうけるわざのいりょくが1.2倍になる。 スナイパー 相手への攻撃が急所に当たった時、ダメージが1.5倍(もともとの急所補正と合わせて「2.25倍」)になる。 すなおこし 場に出た時に5ターンの間すなあらし状態にする。さらさらいわと併用で8ターンになるすなあらし状態の時に場に出てもターンを上書きしない すなかき てんきが「すなあらし」の時、「すばやさ」が2倍になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。 すながくれ てんきが「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。《フィールド》手持ちの先頭だと、すなあらしの吹き荒れる場所で、野生のポケモンに出会いにくくなる。 すなのちから てんきが「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプのわざのいりょくが1.3倍になる。 すりぬけ 相手のリフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり・しろいきり・みがわりの影響を受けない。わざ「かわらわり」のように、かべの破壊はしない。 するどいめ 自分の命中率を下げられない。相手の回避率を無視する《フィールド》手持ちの先頭に置くと、レベルの低い野生ポケモンが出にくくなる。 スロースタート 戦闘に出てから5ターンの間は、自分の「こうげき」と「すばやさ」が1/2になる。 せいぎのこころ あくタイプのわざを受けると、自分の「こうげき」が1段階上がる。ダメージの無効化・軽減効果はない。 せいしんりょく ひるまない。 せいでんき 直接攻撃してきた相手を30%の確率で「まひ」させることがある。でんきタイプ、「じゅうなん」特性のポケモンはまひにできない《フィールド》手持ちの先頭だと、でんきタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる。 そうしょく くさタイプのわざを受けると、わざの効果を無効化し、さらに自分の「こうげき」が1段階上がる。「しびれごな」「やどりぎのタネ」などのへんかわざも対象。 た行 名前 効果 ダークオーラ 相手・味方全員の「あく」タイプの技の威力を1.33倍に上げる。 ターボブレイズ とくせいに関係なく、相手にわざをだせる。とくせい「かたやぶり」と同じ効果。 たいねつ 自分が受けるほのおタイプのわざのいりょくと、「やけど」によるダメージを1/2にする。 ダウンロード 相手の「ぼうぎょ」と「とくぼう」を比較し、「ぼうぎょ」≧「とくぼう」の場合は「とくこう」を、「とくぼう」 「ぼうぎょ」の場合は「こうげき」を1段階上げる。 だっぴ 毎ターン30%の確率で、自分の状態異常を治すことがある。 ダルマモード HPが1/2になると姿が変化する。 たんじゅん 自分の能力変化が2倍になる。「変化している能力を2倍換算する(3段階以上は6段階)」ではなく、「能力変化するとき、通常の2倍変化」。 ちからずく 自分のわざの追加効果が発動しない代わりに、そのわざのいりょくが1.3倍に上がる。自分にプラスの効果(のうりょくUP)・相手の状態を変化(状態異常にしたり、のうりょくをダウン)させる効果があるわざが対象。わざ「ばかぢから」などの、自分にマイナスの効果があるわざでは、このとくせいは発動しない。 ちからもち 自分の「こうげき」が、実際の数値の2倍になる。 ちくでん でんきタイプのわざを受けると、ダメージを無効化し、自分のHPが1/4回復する。 ちどりあし 「こんらん」状態のとき、回避率が1.25倍になる。 ちょすい みずタイプのわざを受けると、ダメージを無効化し、自分のHPが1/4回復する。 てきおうりょく 自分と同じタイプのわざのいりょくが、1.5倍→2倍になる。 テクニシャン いりょく「60」以下のわざのいりょくが1.5倍になる。 てつのこぶし パンチ系のわざのいりょくが1.2倍になる。具体的には、「アームハンマー」「かみなりパンチ」「きあいパンチ」「グロウパンチ」「コメットパンチ」「シャドーパンチ」「スカイアッパー」「ドレインパンチ」「ばくれつパンチ」「バレットパンチ」「ピヨピヨパンチ」「ほのおのパンチ」「マッハパンチ」「メガトンパンチ」「れいとうパンチ」「れんぞくパンチ」 てつのトゲ 直接攻撃してきた相手にダメージを与える。(攻撃者の最大HPの1/8) テラボルテージ とくせいに関係なく、相手にわざをだせる。とくせい「かたやぶり」と同じ効果。 テレパシー ダブルバトル・トリプルバトルで、味方の攻撃を受けない。 でんきエンジン でんきタイプのわざ(「でんじは」を含む)を受けると、そのダメージを無効化し、さらに自分の「すばやさ」が1段階上がる。 てんきや てんきによって、ポワルンの姿とタイプが変化する。 てんねん 相手の能力変化を無視する。ただし、「すばやさ」の能力変化は、このとくせいには影響しない。 てんのめぐみ 自分のわざの追加効果の発生確率が2倍になる。 とうそうしん 同じ性別の相手には、わざのいりょくが1.25倍になるが、性別が異なると、わざのいりょくが0.75倍になる。性別不明の場合は補正なし。 どくしゅ 直接攻撃を当てた相手を30%の確率で「どく」状態にすることがある。 どくのトゲ 直接攻撃してきた相手を30%の確率で「どく」状態にすることがある。 どくぼうそう 「どく」「もうどく」状態の時、自分の「こうげき」が1.5倍になる。 トレース 戦闘に出たとき、相手と同じとくせいになる。戦闘から引っ込めると、もとにもどる。相手のとくせいが「イリュージョン」「てんきや」「トレース」「バトルスイッチ」「マルチタイプ」の場合は発動しない。 どんかん メロメロ状態にならない。ゆうわく・ちょうはつを受けない な行 名前 効果 ナイトメア 「ねむり」状態の相手のHPを、毎ターン1/8ずつ減らす。 なまけ 2ターンに1度しか行動できない。 にげあし 野生のポケモンとの戦闘に限り、「にげる」コマンドで必ず逃げられる。相手のわざやとくせいも無視する。トレーナー戦では何の効果もない。 ぬめぬめ 直接攻撃してきた相手の素早さを1段階下げる。 ねつぼうそう 「やけど」状態の時、「とくこう」が1.5倍になる。 ねんちゃく 持っているどうぐを相手に奪われない。《フィールド》手持ちの先頭だと、つりざおでポケモンが釣れやすくなる。 ノーガード おたがい、わざが必ずあたるようになる。「いちげきひっさつ」のわざも対象。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンと出会いやすくなる。 ノーてんき その場のてんきの影響がなくなる。とくせい「エアロック」と同じ効果。 ノーマルスキン 自分が出すわざのタイプが、すべてノーマルタイプになる。 のろわれボディ 自分が受けたわざを、30%の確率で「かなしばり」状態にする。(4ターンの間、相手はそのわざを使えなくなる)
https://w.atwiki.jp/pkmnbw2/pages/152.html
施設攻略 バトル施設(黒の摩天楼/白の樹洞、ポケモンワードルトーナメント、バトルサブウェイ)のお勧めポケモンを載せる。 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般黒の摩天楼/白の樹洞 ポケモンワールドトーナメント(PWT) バトルサブウェイ お勧めポケモン凡例 黒の摩天楼/白の樹洞のお勧め ポケモンワールドトーナメントのお勧め バトルサブウェイのお勧め ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 黒の摩天楼/白の樹洞 旅パーティーでも攻略できるレベルの施設。相手のポケモンと自分のポケモンのレベルが強制的に一緒にならないので、シナリオ攻略の延長線上にある施設とみなして良い。 それ専用にポケモンを育てるならば、1戦ごとに回復できず、回復できる場所が限られるので、威力より命中や持久力(PP)を優先するのが望ましい。 PPは1匹で無双をするのであれば合計40程度欲しい。じんつうりきやはどうだんなどは威力が高い割にPPが多く優秀。 持ち物命の珠は非推奨。食べ残しは回復ソースとなり優秀。特性「さいせいりょく」や技「タマゴうみ」「ミルクのみ」も優秀。 また、状態異常対策も十分に施しておくこと。技「いやしのすず」「アロマセラピー」などはあると良い。 ポケモンワールドトーナメント(PWT) 旅パーティーとバトル専用パーティーのどちらでも楽しめるレベルの施設。 相手のポケモンと自分のポケモンのレベルが強制的に一緒になる(フラットルール)。 1戦ごとに回復される3連戦なので、バトルサブウェイほど命中にシビアになる必要がない。高威力低命中技を採用しても良い。 また、トーナメントにより出てくるジムリーダーは3匹を得意な一タイプで固めている点も特徴。 これによりハッサムなどの4倍弱点持ちのポケモンは、苦手なタイプとの戦いで戦力にならない場合が多く、 パーティの残りのポケモンの負担になりやすいので採用はお勧めできない。 ミックストーナメントでは味方のポケモンが交換で敵になるので、処理方法も考慮して挑むこと。 バトルサブウェイ 序盤は旅パーテイーでも問題ないが、数十連勝すると旅パーティーでは全く歯がたたない、バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 お勧めポケモン 以下はバトル用に育てる場合の指標である。努力値などはポケモン・バトル関連の各ベージを参照。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ 黒の摩天楼/白の樹洞のお勧め ルカリオ はどうだん サイコキネシス @たつじんのおびorこうかくレンズ せいしんりょくおっとりaCs 精神力 あくのはどう ボーンラッシュ 黒の摩天楼向き。長期戦向きの豊富なPP・特性表示がないテンポの良さ・精神力により猫騙しで怯まない点・頑丈突破のボーンラッシュが魅力。 ミロカロスとマンタインが一撃で倒せないのとボーンラッシュの命中及びA無振りだと2HITでジバコイルが倒せないところが欠点。 レシラム かえんほうしゃ りゅうのはどう @たべのこし ターボブレイズ控えめHC じんつうりき げきりん 黒の摩天楼/白の樹洞向き。特性「ターボブレイズ」により、竜技と炎技で全てのポケモンに等倍以上をとれる。 特性表示のテンポの悪さ・猫騙しの怯み以外は文句のつけようがない。 逆鱗はハピナス系対策。技固定となるがブリーダーはハピナス系しか出さないので問題なく、PP節約にもなる。 一撃で落とせないのはカビゴンくらいしかいない。 ラティオス りゅうのはどう サイコショック @こころのしずく ふゆう臆病CS なみのり めざめるパワー炎 黒の摩天楼/白の樹洞向き。 道具「こころのしずく」により常時1.5倍の特殊火力と特殊耐久を誇る。 特性がんじょうから攻撃を受けること以外文句なしの性能。 ハピナス系対策のためサイコショック、ヒードラン対策に波乗り、鋼対策にめざパ炎で万全。めざパ炎は10まんボルトでも可。 メインウェポンとなるりゅうのはどうとサイコショックのPPが少ないので、PPを増やしておくことと、炎・地あたりには積極的になみのりを使うこと。 ラッキーorハピナス タマゴうみ アロマセラピー @進化の輝石/食べ残し しぜんかいふく図太いBD どくどく ねむる 黒の摩天楼/白の樹洞向き。回復要因として優秀。非戦闘時タマゴうみで味方のHPを回復し、特殊主体の相手に繰り出しアロマセラピーで状態異常を治す。 万が一自身が眠らされたりしても特性「しぜんかいふく」で問題なし。ねむる→自然回復も一応できる。 H振りしてもさほど味方を回復できる量が変わらないのでD振りしてHPを温存することを推奨。 デスカーンとラプラスにはくろいまなざしorとおせんぼうとねむるを使う型がある。毒しかダメージソースが無いとハメ殺されることになるので、出会ったら即座に交代すること。 残りの技は自由だが、対バンジロウを見越すのであれば、ラティオスorアスとウルガモス(蝶の舞に注意)には特殊技しかないため、毒々があれば封殺できる。 ポケモンワールドトーナメントのお勧め パルシェン つららばり なみのり @きあいのタスキ スキルリンク無邪気HACS調整 どくびし からをやぶる ボルトロス(化身) 10まんボルト めざめるパワー氷 @たべのこし いたずらごころ臆病HCS調整 みがわり まもる PWTのシングルバトル向き。パルシェンとボルトロスとセット。 パルシェンは先発に繰り出し、毒びしを撒きボルトロスでみがまもするか、殻を破るからの攻撃をする。 強力な2つの戦術を相手に合わせて選べるので、先発としてどんなポケモンを相手にしても腐りにくい点が優秀。相手3体の属性が偏っているため、どちらの戦術を取るべきかの判断が付けやすい。 ボルトロスはパルシェンの毒びしで毒(猛毒)状態になった相手を前に、守ると身代わりを交互に繰り出し時間稼ぎし毒で削る戦術が可能。苦手な相手であろうとも関係なく勝てる。 相手の技「ねむる」に弱いのでバトルサブウェイでは向かないが、パルシェンによる3タテが狙いやすくPWTなら高BPも狙える。 パルシェンは眠り粉と蝶の舞を持つアンズのモルフォンと、アームハンマーとバレットパンチを持つダイゴのメタグロスが苦手 ガブリアス じしん ドラゴンクロー @じめんのジュエル さめはだ陽気AS かえんほうしゃorいわなだれ つるぎのまいorまもる サンダー ほうでん 10まんボルト @でんきのジュエルorこだわりスカーフorこだわりメガネ プレッシャー臆病or控えめCS ねっぷう めざめるパワー氷or草 PWTのダブルバトル向き。ガブリアスとサンダーとセット。 ガブリアスの地震をサンダーが無効にでき、サンダーの放電をガブリアスが無効にできる。 両技が通らない草や、両者が苦手な氷相手には炎技が有効。 この戦術は地面無効の電気であればサンダーじゃなくても可能。 ボルトロスはサンダーと互角、霊獣フォルムならそれを上回る火力を発揮、技が少なく炎や飛行技は覚えないのが難。 ロトムは素早さ、火力ともにサンダーより劣るがヒートロトムなら氷弱点が一貫せず相性補完の炎技も習得可能。 シビルドンは素早さの低さから場持ちが悪く、エモンガは素早さでこそサンダーに勝るものの基本能力の不足が大きく響く。 ブルンゲル なみのり シャドーボール @オボンのみ ちょすいのんきHB トリックルーム まもる ラプラス なみのり ふぶき @リンドのみ ちょすいれいせいHBCD調整 かみなり まもる ニョロトノ なみのり アンコール @きゅうこん あめふらしれいせいHC ほろびのうた まもる シャワーズ なみのり れいとうビーム @ラムのみ ちょすいのんきHB いやしのすず みきり ユキノオー ふぶき ギガドレイン @オッカのみ ゆきふらしなまいきHBD じしん まもる アズマオウ なみのり ドリルライナー @たべのこし ひらいしんなまいきHBD どくどく まもる PWTのトリプルバトル向き。 所謂ちょすいパ。ブルンゲル・ラプラス・シャワーズの特性「ちょすい」を活かし、味方の波乗りで回復しつつ攻撃する、瀕死を出さずに突破する、高BP狙いのパーティ。PWTのワールドジムリーダーズなどのトリプルはBPが高い。 基本的な立ち回りは、初手ニョロトノ→シャワーズに交代、ラプラスはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。2ターン目からなみのりを連発する。 対草 対竜の場合は、初手ニョロトノ→ユキノオーに交代、ラプラスはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。2ターン目からラプラスとユキノオーは吹雪を連発する。ラプラスには草半減のリンドの実を持たせる。 対電気の場合は、初手ラプラス→アズマオウに交代、ニョロトノはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。2ターン目からアズマオウのドリルライナー中心に攻撃。相手は避雷針アズマオウだろうとお構いなく電気技を使う傾向にあるので特攻が上昇したら波乗りで一掃もできる。 トリックルームのため1ターン耐えることが重要なブルンゲルと後出しするシャワーズは耐久振りが基本。逆にラプラスは初手守るで攻撃回避できるため特攻特化にすると良い。 アンズのモルフォンの眠り粉、アロエのミルホッグの催眠術対策のため、ラムのみを持たせたシャワーズに交代することとなるニョロトノは3番目に選出し、画面右側に繰り出すと良い。 3連戦の間に草や電気といった苦手どころを引いたら諦める前提で6匹全て水ポケモンでも構わない。 敵のAIは天候を積極的に変えることをしないためにPWTのトリプルバトルでは天候パは晴雨砂霰問わず有利に戦闘を進められる。ランダム流用の天候パーティでもそれなりに活躍できる。 バトルサブウェイのお勧め スターミー なみのり サイコショックorサイコキネシス @いのちのたま/たつじんのおび しぜんかいふく臆病CS れいとうビーム 10まんボルト バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル、黒の摩天楼/白の樹洞向き。高い素早さに加え、波乗り,冷凍ビーム,10万ボルトで全17タイプに等倍以上で攻撃でき、サイコショックで特殊耐久が高いポケモンにも攻撃できる上、全て命中100。先発に優秀。 黒の摩天楼/白の樹洞では特性「しぜんかいふく」により状態異常対策もできる点も優秀。 白の樹洞の場合ハピナス系が多いのでサイコキネシスよりサイコショックの方がベター。 ゲンガー シャドーボール 10まんボルト @きあいのタスキ ふゆう臆病CS きあいだま みちづれ バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル向き。先発で繰り出し、高い素早さと特攻を活かし相手1匹を倒した後、先手道連れで2匹目を文字通り道連れできる。 シャドーボールと気合玉で全てのポケモンに等倍以上で攻撃できるものの、気合玉の命中率が不安。 ただしPWTの一部のトーナメントでは瀕死にならなかったポケモン数がそのままバトルポイントとなるため、バトルポイントを稼ぎたい場合は道連れは向かない。 ガブリアス げきりん じしん @ヤチェのみorきあいのタスキ さめはだ陽気AS かえんほうしゃ つるぎのまい バトルサブウェイのシングルバトル向き。タイプ一致技(逆鱗と地震)で全17タイプに等倍以上で攻撃できる上、全て命中100。 火力,耐久,素早さどれも申し分ない能力を持つ。氷に極端に弱い。 ハッサム バレットパンチ むしくい @ラムのみorオッカのみorオボンのみ テクニシャン意地っ張りHA つばめがえしorはねやすめ つるぎのまい バトルサブウェイのシングルバトル向き。炎に極端に弱いが耐性優秀で積みやすい。燕返しで影分身対策が可能。 スイクン ぜったいれいど ねっとう @カゴのみ プレッシャー呑気HB れいとうビーム ねむる バトルサブウェイのシングルバトル向き。 絶対零度を覚えた映画配布個体。高耐久のポケモンや回避,耐久を積んだポケモンを無理やり突破でき、高火力低耐久のポケモン相手にはスイクンの高い耐久で受けつつ突破する。 カイリュー げきりん しんそく @こだわりハチマキ マルチスケイル意地っ張りHA or AS ほのおのパンチ ばかぢからorかわらわり バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル向き。 先発に繰り出し一貫性の高い鉢巻逆鱗で押し、混乱したら一度引っ込め、終盤拘り神速で全抜きする。 カイリュー げきりん しんそく @ラムのみ マルチスケイル意地っ張りor陽気AS ほのおのパンチorじしん りゅうのまい バトルサブウェイのシングルバトル向き。
https://w.atwiki.jp/pokemon_platinum/pages/41.html
ポケモン名 種族値 レア度 経験値 なつき値 ♀ 確率(%) タイプ 特性 孵化必要歩数 タマゴタイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 252 キモリ 40 45 35 70 65 55 45 65 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣 / ドラゴン 253 ジュプトル 50 65 45 95 85 65 45 141 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣 / ドラゴン 254 ジュカイン 70 85 65 120 105 85 45 208 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣 / ドラゴン 255 アチャモ 45 60 40 45 70 50 45 65 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 陸上 256 ワカシャモ 60 85 60 55 85 60 45 142 70 12.5 ほのお/かくとう もうか 5120歩 陸上 257 バシャーモ 80 120 70 80 110 70 45 209 70 12.5 ほのお/かくとう もうか 5120歩 陸上 258 ミズゴロウ 50 70 50 40 50 50 45 65 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣 / 水中1 259 ヌマクロー 70 85 70 50 60 70 45 143 70 12.5 みず/じめん げきりゅう 5120歩 怪獣 / 水中1 260 ラグラージ 100 110 90 60 85 90 45 210 70 12.5 みず/じめん げきりゅう 5120歩 怪獣 / 水中1 261 ポチエナ 35 55 35 35 30 30 255 55 70 50 あく にげあし または はやあし 3840歩 陸上 262 グラエナ 70 90 70 70 60 60 127 128 70 50 あく いかく または はやあし 3840歩 陸上 263 ジグザグマ 38 30 41 60 30 41 255 60 70 50 ノーマル ものひろい または くいしんぼう 3840歩 陸上 264 マッスグマ 78 70 61 100 50 61 90 128 70 50 ノーマル ものひろい または くいしんぼう 3840歩 陸上 265 ケムッソ 45 45 35 20 20 30 255 54 70 50 むし りんぷん 3840歩 虫 266 カラサリス 50 35 55 15 25 25 120 72 70 50 むし だっぴ 3840歩 虫 267 アゲハント 60 70 50 65 90 50 45 161 70 50 むし/ひこう むしのしらせ 3840歩 虫 268 マユルド 50 35 55 15 25 25 120 72 70 50 むし だっぴ 3840歩 虫 269 ドクケイル 60 50 70 65 50 90 45 161 70 50 むし/どく りんぷん 3840歩 虫 270 ハスボー 40 30 30 30 40 50 255 74 70 50 みず/くさ すいすい または あめうけざら 3840歩 水中1 / 植物 271 ハスブレロ 60 50 50 50 60 70 120 141 70 50 みず/くさ すいすい または あめうけざら 3840歩 水中1 / 植物 272 ルンパッパ 80 70 70 70 90 100 45 181 70 50 みず/くさ すいすい または あめうけざら 3840歩 水中1 / 植物 273 タネボー 40 40 50 30 30 30 255 74 70 50 くさ ようりょくそ または はやおき 3840歩 陸上 / 植物 274 コノハナ 70 70 40 60 60 40 120 141 70 50 くさ/あく ようりょくそ または はやおき 3840歩 陸上 / 植物 275 ダーテング 90 100 60 80 90 60 45 181 70 50 くさ/あく ようりょくそ または はやおき 3840歩 陸上 / 植物 276 スバメ 40 55 30 85 30 30 200 59 70 50 ノーマル/ひこう こんじょう 3840歩 飛行 277 オオスバメ 60 85 60 125 50 50 45 162 70 50 ノーマル/ひこう こんじょう 3840歩 飛行 278 キャモメ 40 30 30 85 55 30 190 64 70 50 みず/ひこう するどいめ 5120歩 水中1 / 飛行 279 ペリッパー 60 50 100 65 85 70 45 164 70 50 みず/ひこう するどいめ 5120歩 水中1 / 飛行 280 ラルトス 28 25 25 40 45 35 235 70 35 50 エスパー シンクロ または トレース 5120歩 不定形 281 キルリア 38 35 35 50 65 55 120 140 35 50 エスパー シンクロ または トレース 5120歩 不定形 282 サーナイト 68 65 65 80 125 115 45 208 35 50 エスパー シンクロ または トレース 5120歩 不定形 283 アメタマ 40 30 32 65 50 52 200 63 70 50 むし/みず すいすい 3840歩 水中1 / 虫 284 アメモース 70 60 62 60 80 82 75 128 70 50 むし/ひこう いかく 3840歩 水中1 / 虫 285 キノココ 60 40 60 35 40 60 255 65 70 50 くさ ほうし または ポイズンヒール 3840歩 妖精 / 植物 286 キノガッサ 60 130 80 70 60 60 90 165 70 50 くさ/かくとう ほうし または ポイズンヒール 3840歩 妖精 / 植物 287 ナマケロ 60 60 60 30 35 35 255 83 70 50 ノーマル なまけ 3840歩 陸上 288 ヤルキモノ 80 80 80 90 55 55 120 126 70 50 ノーマル やるき 3840歩 陸上 289 ケッキング 150 160 100 100 95 65 45 210 70 50 ノーマル なまけ 3840歩 陸上 290 ツチニン 31 45 90 40 30 30 255 65 70 50 むし/じめん ふくがん 3840歩 虫 291 テッカニン 61 90 45 160 50 50 120 155 70 50 むし/ひこう かそく 3840歩 虫 292 ヌケニン 1 90 45 40 30 30 45 95 70 ふめい むし/ゴースト ふしぎなまもり 3840歩 性別不明 293 ゴニョニョ 64 51 23 28 51 23 190 68 70 50 ノーマル ぼうおん 5120歩 怪獣 / 陸上 294 ドゴーム 84 71 43 48 71 43 120 126 70 50 ノーマル ぼうおん 5120歩 怪獣 / 陸上 295 バクオング 104 91 63 68 91 63 45 184 70 50 ノーマル ぼうおん 5120歩 怪獣 / 陸上 296 マクノシタ 72 60 30 25 20 30 180 87 70 25 かくとう あついしぼう または こんじょう 5120歩 人型 297 ハリテヤマ 144 120 60 50 40 60 200 184 70 25 かくとう あついしぼう または こんじょう 5120歩 人型 298 ルリリ 50 20 40 20 20 40 150 33 70 75 ノーマル あついしぼう または ちからもち 2560歩 未発見 299 ノズパス 30 45 135 30 45 90 255 108 70 50 いわ がんじょう または じりょく 5120歩 鉱物 300 エネコ 50 45 45 50 35 35 255 65 70 75 ノーマル メロメロボディ または ノーマルスキン 3840歩 陸上 / 妖精 301 エネコロロ 70 65 65 70 55 55 60 138 70 75 ノーマル メロメロボディ または ノーマルスキン 3840歩 陸上 / 妖精 302 ヤミラミ 50 75 75 50 65 65 45 98 35 50 あく/ゴースト するどいめ または あとだし 6400歩 人型 303 クチート 50 85 85 50 55 55 45 98 70 50 はがね かいりきバサミ または いかく 5120歩 陸上 / 妖精 304 ココドラ 50 70 100 30 40 40 180 96 35 50 はがね/いわ がんじょう または いしあたま 8960歩 怪獣 305 コドラ 60 90 140 40 50 50 90 152 35 50 はがね/いわ がんじょう または いしあたま 8960歩 怪獣 306 ボスゴドラ 70 110 180 50 60 60 45 205 35 50 はがね/いわ がんじょう または いしあたま 8960歩 怪獣 307 アサナン 30 40 55 60 40 55 180 91 70 50 かくとう/エスパー ヨガパワー 5120歩 人型 308 チャーレム 60 60 75 80 60 75 90 153 70 50 かくとう/エスパー ヨガパワー 5120歩 人型 309 ラクライ 40 45 40 65 65 40 120 104 70 50 でんき せいでんき または ひらいしん 5120歩 陸上 310 ライボルト 70 75 60 105 105 60 45 168 70 50 でんき せいでんき または ひらいしん 5120歩 陸上 311 プラスル 60 50 40 95 85 75 200 120 70 50 でんき プラス 5120歩 妖精 312 マイナン 60 40 50 95 75 85 200 120 70 50 でんき マイナス 5120歩 妖精 313 バルビート 65 73 55 85 47 75 150 146 70 ♂のみ むし はっこう または むしのしらせ 3840歩 虫 / 人型 314 イルミーゼ 65 47 55 85 73 75 150 146 70 ♀のみ むし どんかん または いろめがね 3840歩 虫 / 人型 315 ロゼリア 50 60 45 65 100 80 150 152 70 50 くさ/どく しぜんかいふく または どくのトゲ 5120歩 妖精 / 植物 316 ゴクリン 70 43 53 40 43 53 225 75 70 50 どく ヘドロえき または ねんちゃく 5120歩 不定形 317 マルノーム 100 73 83 55 73 83 75 168 70 50 どく ヘドロえき または ねんちゃく 5120歩 不定形 318 キバニア 45 90 20 65 65 20 225 88 35 50 みず/あく さめはだ 5120歩 水中2 319 サメハダー 70 120 40 95 95 40 60 175 35 50 みず/あく さめはだ 5120歩 水中2 320 ホエルコ 130 70 35 60 70 35 125 137 70 50 みず みずのベール または どんかん 10240歩 陸上 / 水中2 321 ホエルオー 170 90 45 60 90 45 60 206 70 50 みず みずのベール または どんかん 10240歩 陸上 / 水中2 322 ドンメル 60 60 40 35 65 45 255 88 70 50 ほのお/じめん どんかん または たんじゅん 5120歩 陸上 323 バクーダ 70 100 70 40 105 75 150 175 70 50 ほのお/じめん マグマのよろい または ハードロック 5120歩 陸上 324 コータス 70 85 140 20 85 70 90 161 70 50 ほのお しろいけむり 5120歩 陸上 325 バネブー 60 25 35 60 70 80 255 89 70 50 エスパー あついしぼう または マイペース 5120歩 陸上 326 ブーピッグ 80 45 65 80 90 110 60 164 70 50 エスパー あついしぼう または マイペース 5120歩 陸上 327 パッチール 60 60 60 60 60 60 255 85 70 50 ノーマル マイペース または ちどりあし 3840歩 陸上 / 人型 328 ナックラー 45 100 45 10 45 45 255 73 70 50 じめん かいりきバサミ または ありじごく 5120歩 虫 329 ビブラーバ 50 70 50 70 50 50 120 126 70 50 じめん/ドラゴン ふゆう 5120歩 虫 330 フライゴン 80 100 80 100 80 80 45 197 70 50 じめん/ドラゴン ふゆう 5120歩 虫 331 サボネア 50 85 40 35 85 40 190 97 35 50 くさ すながくれ 5120歩 植物 / 人型 332 ノクタス 70 115 60 55 115 60 60 177 35 50 くさ/あく すながくれ 5120歩 植物 / 人型 333 チルット 45 40 60 50 40 75 255 74 70 50 ノーマル/ひこう しぜんかいふく 5120歩 飛行 / ドラゴン 334 チルタリス 75 70 90 80 70 105 45 188 70 50 ドラゴン/ひこう しぜんかいふく 5120歩 飛行 / ドラゴン 335 ザングース 73 115 60 90 60 60 90 165 70 50 ノーマル めんえき 5120歩 陸上 336 ハブネーク 73 100 60 65 100 60 90 165 70 50 どく だっぴ 5120歩 陸上 / ドラゴン 337 ルナトーン 70 55 65 70 95 85 45 150 70 ふめい いわ/エスパー ふゆう 6400歩 性別不明 338 ソルロック 70 95 85 70 55 65 45 150 70 ふめい いわ/エスパー ふゆう 6400歩 性別不明 339 ドジョッチ 50 48 43 60 46 41 190 92 70 50 みず/じめん どんかん または きけんよち 5120歩 水中2 340 ナマズン 110 78 73 60 76 71 75 158 70 50 みず/じめん どんかん または きけんよち 5120歩 水中2 341 ヘイガニ 43 80 65 35 50 35 205 111 70 50 みず かいりきバサミ または シェルアーマー 3840歩 水中1 / 水中3 342 シザリガー 63 120 85 55 90 55 155 161 70 50 みず/あく かいりきバサミ または シェルアーマー 3840歩 水中1 / 水中3 343 ヤジロン 40 40 55 55 40 70 255 58 70 ふめい じめん/エスパー ふゆう 5120歩 性別不明 344 ネンドール 60 70 105 75 70 120 90 189 70 ふめい じめん/エスパー ふゆう 5120歩 性別不明 345 リリーラ 66 41 77 23 61 87 45 99 70 12.5 いわ/くさ きゅうばん 7680歩 水中3 346 ユレイドル 86 81 97 43 81 107 45 199 70 12.5 いわ/くさ きゅうばん 7680歩 水中3 347 アノプス 45 95 50 75 40 50 45 99 70 12.5 いわ/むし カブトアーマー 7680歩 水中3 348 アーマルド 75 125 100 45 70 80 45 199 70 12.5 いわ/むし カブトアーマー 7680歩 水中3 349 ヒンバス 20 15 20 80 10 55 255 61 70 50 みず すいすい 5120歩 水中1 / ドラゴン 350 ミロカロス 95 60 79 81 100 125 60 213 70 50 みず ふしぎなうろこ 5120歩 水中1 / ドラゴン 351 ポワルン 70 70 70 70 70 70 45 145 70 50 ノーマル てんきや 6400歩 妖精 / 不定形 352 カクレオン 60 90 70 40 60 120 200 132 70 50 ノーマル へんしょく 5120歩 陸上 353 カゲボウズ 44 75 35 45 63 33 225 97 35 50 ゴースト ふみん または おみとおし 6400歩 不定形 354 ジュペッタ 64 115 65 65 83 63 45 179 35 50 ゴースト ふみん または おみとおし 6400歩 不定形 355 ヨマワル 20 40 90 25 30 90 190 97 35 50 ゴースト ふゆう 6400歩 不定形 356 サマヨール 40 70 130 25 60 130 90 179 35 50 ゴースト プレッシャー 6400歩 不定形 357 トロピウス 99 68 83 51 72 87 200 169 70 50 くさ/ひこう ようりょくそ または サンパワー 6400歩 怪獣 / 植物 358 チリーン 65 50 70 65 95 80 45 147 70 50 エスパー ふゆう 6400歩 不定形 359 アブソル 65 130 60 75 75 60 30 174 35 50 あく プレッシャー または きょううん 6400歩 陸上 360 ソーナノ 95 23 48 23 23 48 125 44 70 50 エスパー かげふみ 5120歩 未発見 361 ユキワラシ 50 50 50 50 50 50 190 74 70 50 こおり せいしんりょく または アイスボディ 5120歩 妖精 / 鉱物 362 オニゴーリ 80 80 80 80 80 80 75 187 70 50 こおり せいしんりょく または アイスボディ 5120歩 妖精 / 鉱物 363 タマザラシ 70 40 50 25 55 50 255 75 70 50 こおり/みず あついしぼう または アイスボディ 5120歩 水中1 / 陸上 364 トドグラー 90 60 70 45 75 70 120 128 70 50 こおり/みず あついしぼう または アイスボディ 5120歩 水中1 / 陸上 365 トドゼルガ 110 80 90 65 95 90 45 192 70 50 こおり/みず あついしぼう または アイスボディ 5120歩 水中1 / 陸上 366 パールル 35 64 85 32 74 55 255 142 70 50 みず シェルアーマー 5120歩 水中1 367 ハンテール 55 104 105 52 94 75 60 178 70 50 みず すいすい 5120歩 水中1 368 サクラビス 55 84 105 52 114 75 60 178 70 50 みず すいすい 5120歩 水中1 369 ジーランス 100 90 130 55 45 65 25 198 70 12.5 みず/いわ すいすい または いしあたま 10240歩 水中1 / 水中2 370 ラブカス 43 30 55 97 40 65 225 110 70 75 みず すいすい 5120歩 水中2 371 タツベイ 45 75 60 50 40 30 45 89 35 50 ドラゴン いしあたま 10240歩 ドラゴン 372 コモルー 65 95 100 50 60 50 45 144 35 50 ドラゴン いしあたま 10240歩 ドラゴン 373 ボーマンダ 95 135 80 100 110 80 45 218 35 50 ドラゴン/ひこう いかく 10240歩 ドラゴン 374 ダンバル 40 55 80 30 35 60 3 103 35 ふめい はがね/エスパー クリアボディ 10240歩 性別不明 375 メタング 60 75 100 50 55 80 3 153 35 ふめい はがね/エスパー クリアボディ 10240歩 性別不明 376 メタグロス 80 135 130 70 95 90 3 210 35 ふめい はがね/エスパー クリアボディ 10240歩 性別不明 377 レジロック 80 100 200 50 50 100 3 217 35 ふめい いわ クリアボディ 20480歩 未発見 378 レジアイス 80 50 100 50 100 200 3 216 35 ふめい こおり クリアボディ 20480歩 未発見 379 レジスチル 80 75 150 50 75 150 3 215 35 ふめい はがね クリアボディ 20480歩 未発見 380 ラティアス 80 80 90 110 110 130 3 211 90 ♀のみ ドラゴン/エスパー ふゆう 30720歩 未発見 381 ラティオス 80 90 80 110 130 110 3 211 90 ♂のみ ドラゴン/エスパー ふゆう 30720歩 未発見 382 カイオーガ 100 100 90 90 150 140 5 218 0 ふめい みず あめふらし 30720歩 未発見 383 グラードン 100 150 140 90 100 90 5 218 0 ふめい じめん ひでり 30720歩 未発見 384 レックウザ 105 150 90 95 150 90 3 220 0 ふめい ドラゴン/ひこう エアロック 30720歩 未発見 385 ジラーチ 100 100 100 100 100 100 3 215 100 ふめい はがね/エスパー てんのめぐみ 30720歩 未発見 386 デオキシスNF 50 150 50 150 150 50 3 215 0 ふめい エスパー プレッシャー 30720歩 未発見 デオキシスAF 50 180 20 150 180 20 3 215 0 ふめい エスパー プレッシャー 30720歩 未発見 デオキシスDF 50 70 160 90 70 160 3 215 0 ふめい エスパー プレッシャー 30720歩 未発見 デオキシスSF 50 95 90 180 95 90 3 215 0 ふめい エスパー プレッシャー 30720歩 未発見 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/lightning141064/pages/12.html
チャットやネット全般においてよく使用される用語集辞典的なわっしょい。 」 ←エンターを押す時に間違えて一緒に押して発言されたLの逆バージョン 「 ←エンターを押す時に間違えて一緒に押して発言されたLのχ軸対象バージョン ¥ ←Back Spaceを押そうとして間違えて押してそのまま発言してしまったバッタ > ←「?」と打とうとしたが「>」が隣にある所為で誤って押してそのまま発言された大なり。 !!1 ←「!!!」と打つつもりだったが三個目の「!」を押す時にShiftを離してしまって「1」となってしまったために「!!1」となってしまった。 ROM ←Read Only Memberの略であり、読むだけの参加者と訳すことができる。画面を見ずに他の作業をする時や離席する時に誤って使われることが多い。 AFK ←Away From Keyboardの略であり、キーボードから離れると直訳できる。離席。 ひだいr ←「←」と打とうとして「hidari」と打とうとして「hidair」と打ってしまって出てきてしまった肥大r hぢあり ←「←」と打とうとして「hidari」と打とうとして「hdiari」と打ってしまって出てきてしまったhぢあり 荒らし ←無法な行いや強引な振る舞いなどで、損害を与えたり迷惑をかけたりすること。また、その者。 連投 ←野球で、一人の投手が2試合以上に続けて登板すること。 ファン ←【fan】扇風機。送風機。換気扇。 ggrks ←ググレカス。古代ローマ帝国の元老院議員であり、ウァッロ以降のローマの図書館行政に深く関与し、当時最高の知識人と称えられた彼の名前は、その残した業績から、「気になった事柄は自分の力で調べるのが良い」と言う意味の諺としての意味を持つ。 貴様 ←目上の相手に対して、尊敬の気持ちを含めて用いた語。貴殿。あなたさま。 爆笑 ←大勢の人がどっと笑うこと。また、その笑い。 人間 ←動物界後生動物亜界脊索動物門羊膜亜門哺乳綱真獣亜綱正獣下綱霊長目真猿亜目狭鼻猿下目ヒト上科ヒト科ヒト下科ホモ属サピエンス クソ ←動物が、消化器で消化したあと、肛門から排出する食物のかす。大便。ふん。 くず ←物のかけらや切れ端などで役に立たないもの。いい部分を取ったあとの残りかす。役に立たない人のたとえ。 くしゃみ ←吸い込んだ空気が鼻・口から激しく放出される生理現象。 空気 ←地球を包む大気圏の下層部分を構成する無色透明な混合気体。 いただきます ←神の恵み、そしてそれらを食材として加工してくれたすべての人々に感謝。いただきます。 ごちそうさまでした ←神の恵み、そしてそれらを食材として加工してくれたすべての人々に感謝。ごちそうさまでした。 普通 ←特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。 普通 ←たいてい。通常。一般に。 一般 ←広く全体に共通して認められ、行き渡っていること。また、そのさま。全般。
https://w.atwiki.jp/amezo11337205107/pages/72.html
暇人集まれぇぇええー(2017.08.26)スレ主:高三男 語ろうヨ(2017.08.14)スレ主:クロ アルト参上!!!(2017.2017.25)スレ主:アルト 小学生@あめぞう へ コメント一覧 アルトやん -- (神崎) 2017-10-27 20 05 24 5〜7年前くらいに掲示板にいた方お元気にしてますか? -- (EXA) 2021-06-21 18 31 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/167.html
ポケモン図鑑 【152-251】 ☆ ホウエン図鑑 / 【001-151】 / 【152-251】 / 【252-386】 / 【387-493】 / 【494-649】 / 【650-721】 「ポケットモンスター金・銀」で登場した100匹。 「タイプ」・「とくせい」について赤字は第6世代から追加されたもの 青字はメガシンカにより変化したもの 「隠れ」は図鑑サーチや群れバトル、XYのフレンドサファリ、前作(BWシリーズ)のPDWなどで入手できる「隠れ特性」未解禁のものには()を付している 「出現」について原則として、交換、ポケモンバンク、PGL、GTS、ひみつきちは考慮しない。 (ORASでは入手不可)とあるポケモンは、『OR・AS』単体では入手することができない。「ポケットモンスターX・Y」から通信で連れてくる、または3DSダウンロードソフト「ポケモンバンク」と「ポケムーバー」により、「ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2」のいずれかから連れてくる事でのみ入手できる。 出現地名の赤字はゲンシグラードン/カイオーガ戦後に追加で出現するようになる。いずれもずかんナビによる「ふれあい」限定。マボロシの場所に出現するものは通常エンカウントの場合あり。 記号の意味 詳細(クリックで開閉) 複数の条件に該当する場合、この表で上に位置する記号を優先して表示している。 記号 意味 ○ 野生で出現する △ いわくだきなど、特殊な形で出現する ※ イベント等で出現ゲーム内で貰う・交換、伝説など 進 進化限定、野生では出現しない 進 メガシンカポケモン 卵 進化系のポケモンのみ出現その進化系のタマゴから入手できる 特 配信などで入手可能。通常見られない - 姿だけ見られる(トレーナー戦で見ることができる) × 姿も見られない(トレーナーも所持していない) タイプ名の略称 ノーマル= ノ ほのお= 炎 みず= 水 でんき= 電 くさ= 草 こおり= 氷 かくとう= 闘 どく= 毒 じめん= 地 ひこう= 飛 エスパー= 超 むし= 虫 いわ= 岩 ゴースト= 霊 ドラゴン= 竜 あく= 悪 はがね= 鋼 フェアリー= 妖 No. 名前 タイプ 特性 主な出現場所・備考 入手 通常 隠れ OR AS 152 チコリータ 草 しんりょく - ※殿堂入り後にオダマキ博士からもらう ※ 153 ベイリーフ 草 しんりょく - 【チコリータがLv.16で進化】 進 154 メガニウム 草 しんりょく - リーフガード 【ベイリーフがLv.32で進化】 進 155 ヒノアラシ 炎 もうか - ※殿堂入り後にオダマキ博士からもらう ※ 156 マグマラシ 炎 もうか - 【ヒノアラシがLv.14で進化】 進 157 バクフーン 炎 もうか - もらいび 【マグマラシがLv.36で進化】 進 158 ワニノコ 水 げきりゅう - ※殿堂入り後にオダマキ博士からもらう ※ 159 アリゲイツ 水 げきりゅう - 【ワニノコがLv.18で進化】 進 160 オーダイル 水 げきりゅう - ちからずく 【アリゲイツがLv.30で進化】 進 161 オタチ ノ にげあし するどいめ おみとおし (ORASでは入手不可) × 162 オオタチ ノ にげあし するどいめ おみとおし 【オタチがLv.15で進化】(ORASでは入手不可) × 163 ホーホー ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね (ORASでは入手不可) × 164 ヨルノズク ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね 【ホーホーがLv.20で進化】(ORASでは入手不可) × 165 レディバ 虫 飛 むしのしらせ はやおき びびり (ORASでは入手不可) × 166 レディアン 虫 飛 むしのしらせ はやおき てつのこぶし 【レディバがLv.18で進化】(ORASでは入手不可) × 167 イトマル 虫 毒 むしのしらせ ふみん スナイパー (タマゴでのみ入手可能) 卵 168 アリアドス 虫 毒 むしのしらせ ふみん スナイパー 【イトマルがLv.22で進化】空の柱 ○ 169 クロバット 毒 飛 せいしんりょく - すりぬけ 【ゴルバットがなつき進化】 進 170 チョンチー 水 電 ちくでん はっこう ちょすい 各水道:海底 ○ 171 ランターン 水 電 ちくでん はっこう ちょすい 【チョンチーがLv.27で進化】各水道:海底 ○ 172 ピチュー 電 せいでんき - ひらいしん (タマゴでのみ入手可能) 卵 173 ピィ 妖 メロメロボディ マジックガード フレンドガード (タマゴでのみ入手可能) 卵 174 ププリン ノ 妖 メロメロボディ かちき フレンドガード (タマゴでのみ入手可能) 卵 175 トゲピー 妖 はりきり てんのめぐみ きょううん フエンタウンで貰えるタマゴから生まれる 卵 176 トゲチック 妖 飛 はりきり てんのめぐみ きょううん 【トゲピーがなつき進化】 進 177 ネイティ 超 飛 シンクロ はやおき マジックミラー (タマゴでのみ入手可能) 卵 178 ネイティオ 超 飛 シンクロ はやおき マジックミラー 【ネイティがLv.25で進化】サファリゾーン(左下)、マボロシ島 ○ 179 メリープ 電 せいでんき - プラス (ORASでは入手不可) × 180 モココ 電 せいでんき - プラス 【メリープがLv.15で進化】(ORASでは入手不可) × 181 デンリュウ 電 せいでんき - プラス 【モココがLv.30で進化】(ORASでは入手不可) × メガデンリュウ 電 竜 かたやぶり 【デンリュウナイトでメガシンカ】 進 182 キレイハナ 草 ようりょくそ - いやしのこころ 【クサイハナにたいようのいし】 進 183 マリル 水 妖 あついしぼう ちからもち そうしょく 【ルリリがなつき進化】なみのり:102番道路、トウカシティほか ○ 184 マリルリ 水 妖 あついしぼう ちからもち そうしょく 【マリルがLv.18で進化】なみのり:102番道路、トウカシティほか ○ 185 ウソッキー 岩 がんじょう いしあたま びびり 【ウソハチにものまねを覚えさせてレベルアップ】(ORASでは入手不可) × 186 ニョロトノ 水 ちょすい しめりけ あめふらし 【ニョロゾにおうじゃのしるしを持たせて通信交換】(ORASでは入手不可) × 187 ハネッコ 草 飛 ようりょくそ リーフガード すりぬけ (ORASでは入手不可) ○ 188 ポポッコ 草 飛 ようりょくそ リーフガード すりぬけ 【ハネッコがLv.18で進化】(ORASでは入手不可) × 189 ワタッコ 草 飛 ようりょくそ リーフガード すりぬけ 【ポポッコがLv.27で進化】(ORASでは入手不可) × 190 エイパム ノ にげあし ものひろい スキルリンク 118番道路、121番道路 ○ 191 ヒマナッツ 草 ようりょくそ サンパワー はやおき マボロシ森 ○ 192 キマワリ 草 ようりょくそ サンパワー はやおき 【ヒマナッツにたいようのいし】 進 193 ヤンヤンマ 虫 飛 かそく ふくがん おみとおし (ORASでは入手不可) × 194 ウパー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん (ORASでは入手不可) × 195 ヌオー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん 【ウパーがLv.20で進化】(ORASでは入手不可) × 196 エーフィ 超 シンクロ - マジックミラー 【イーブイが朝昼夕になつき進化】 進 197 ブラッキー 悪 シンクロ - せいしんりょく 【イーブイが夜・深夜になつき進化】 進 198 ヤミカラス 悪 飛 ふみん きょううん いたずらごころ 大空 △ 199 ヤドキング 水 超 どんかん マイペース さいせいりょく 【ヤドンにおうじゃのしるしを持たせて通信交換】 進 200 ムウマ 霊 ふゆう - - 114番道路、115番道路 ○ 201 アンノーン 超 ふゆう - - マボロシ洞窟 ○ 202 ソーナンス 超 かげふみ - テレパシー 【ソーナノがLv.15で進化】サファリゾーン(左下・長い草むら) ○ 203 キリンリキ ノ 超 せいしんりょく はやおき そうしょく サファリゾーン(右下・長い草むら) ○ 204 クヌギダマ 虫 がんじょう - ぼうじん (タマゴでのみ入手可能) 卵 205 フォレトス 虫 鋼 がんじょう - ぼうじん 【クヌギダマがLv.31で進化】マボロシ森、マボロシ山 ○ 206 ノコッチ ノ てんのめぐみ にげあし びびり (ORASでは入手不可) × 207 グライガー 地 飛 かいりきバサミ すながくれ めんえき (ORASでは入手不可) × 208 ハガネール 鋼 地 いしあたま がんじょう ちからずく 【イワークにメタルコートを持たせて通信交換】 進 メガハガネール すなのちから 【ハガネールナイトでメガシンカ】 進 209 ブルー 妖 いかく にげあし びびり (ORASでは入手不可) × 210 グランブル 妖 いかく はやあし びびり 【ブルーがLv.23で進化】(ORASでは入手不可) × 211 ハリーセン 水 毒 どくのトゲ すいすい いかく (ORASでは入手不可) × 212 ハッサム 虫 鋼 むしのしらせ テクニシャン ライトメタル 【ストライクにメタルコートを持たせて通信交換】(ORASでは入手不可) × メガハッサム テクニシャン 【ハッサムナイトでメガシンカ】 進 213 ツボツボ 虫 岩 がんじょう くいしんぼう あまのじゃく (ORASでは入手不可) × 214 ヘラクロス 虫 闘 むしのしらせ こんじょう じしんかじょう サファリゾーン(左上・長い草むら) ○ メガヘラクロス スキルリンク 【ヘラクロスナイトでメガシンカ】 進 215 ニューラ 悪 氷 せいしんりょく するどいめ わるいてぐせ (ORASでは入手不可) - 216 ヒメグマ ノ ものひろい はやあし みつあつめ (ORASでは入手不可) × 217 リングマ ノ こんじょう はやあし きんちょうかん 【ヒメグマがLv.30で進化】(ORASでは入手不可) × 218 マグマッグ 炎 マグマのよろい ほのおのからだ くだけるよろい 炎の抜け道 ○ 219 マグカルゴ 炎 岩 マグマのよろい ほのおのからだ くだけるよろい 【マグマッグがLv.38で進化】 進 220 ウリムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう (ORASでは入手不可) × 221 イノムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう 【ウリムーがLv.33で進化】(ORASでは入手不可) × 222 サニーゴ 水 岩 はりきり しぜんかいふく さいせいりょく 128番水道:海底すごいつりざお:128番水道、サイユウシティ ○ 223 テッポウオ 水 はりきり スナイパー ムラっけ いい・すごいつりざお:バトルリゾート ○ 224 オクタン 水 きゅうばん スナイパー ムラっけ 【テッポウオがLv.25で進化】すごいつりざお:バトルリゾート ○ 225 デリバード 氷 飛 やるき はりきり ふみん 浅瀬の洞穴 ○ 226 マンタイン 水 飛 すいすい ちょすい みずのベール 【手持ちにテッポウオがいるときにタマンタがレベルアップすると進化】なみのり:バトルリゾート ○ 227 エアームド 鋼 飛 するどいめ がんじょう くだけるよろい 113番道路 ○ 228 デルビル 悪 炎 はやおき もらいび きんちょうかん (ORASでは入手不可) × 229 ヘルガー 悪 炎 はやおき もらいび きんちょうかん 【デルビルがLv.24で進化】 - メガヘルガー サンパワー 【ヘルガーナイトでメガシンカ】(ヘルガーナイトはYのみ入手可能) 進 230 キングドラ 水 竜 すいすい スナイパー しめりけ 【シードラにりゅうのウロコを持たせて通信交換】 進 231 ゴマゾウ 地 ものひろい - すながくれ (タマゴでのみ入手可能) 卵 232 ドンファン 地 がんじょう - すながくれ 【ゴマゾウがLv.25で進化】サファリゾーン(右上)、マボロシ山 ○ 233 ポリゴン2 ノ トレース ダウンロード アナライズ 【ポリゴンにアップグレードを持たせて通信交換】 進 234 オドシシ ノ いかく おみとおし そうしょく マボロシ山 ○ 235 ドーブル ノ マイペース テクニシャン ムラっけ (ORASでは入手不可) × 236 バルキー 闘 こんじょう ふくつのこころ やるき 112番道路、炎の抜け道、デコボコ山道 ○ 237 カポエラー 闘 いかく テクニシャン ふくつのこころ 【バルキーがLv.20で攻撃=防御のとき進化】 進 238 ムチュール 氷 超 どんかん よちむ うるおいボディ (ORASでは入手不可) × 239 エレキッド 電 せいでんき - やるき マボロシ山 ○ 240 ブビィ 炎 ほのおのからだ - やるき マボロシ山 ○ 241 ミルタンク ノ あついしぼう きもったま そうしょく (ORASでは入手不可) × 242 ハピナス ノ しぜんかいふく てんのめぐみ いやしのこころ 【ラッキーがなつき進化】 進 243 ライコウ 電 プレッシャー - ちくでん 未開の森(手持ちにホウオウかルギアを入れて大空を飛び、0~19分に到着) ※ 244 エンテイ 炎 プレッシャー - もらいび 未開の森(手持ちにホウオウかルギアを入れて大空を飛び、20~39分に到着) ※ 245 スイクン 水 プレッシャー - ちょすい 未開の森(手持ちにホウオウかルギアを入れて大空を飛び、40~59分に到着) ※ 246 ヨーギラス 岩 地 こんじょう - すながくれ (ORASでは入手不可) × 247 サナギラス 岩 地 だっぴ - だっぴ 【ヨーギラスがLv.30で進化】(ORASでは入手不可) × 248 バンギラス 岩 悪 すなおこし - きんちょうかん 【サナギラスがLv.55で進化】(ORASでは入手不可) × メガバンギラス すなおこし 【バンギラスナイトでメガシンカ】 進 249 ルギア 超 飛 プレッシャー - マルチスケイル シーキンセツ(AS) × ※ 250 ホウオウ 炎 飛 プレッシャー - さいせいりょく シーキンセツ(OR) ※ × 251 セレビィ 超 草 しぜんかいふく - 【幻のポケモン】(XYでは入手不可) ×