約 962,385 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3677.html
わんでい いん ざ れいん【登録タグ FALL わ 曲 雨歌エル 雪歌ユフ】 作詞:FALL 作曲:FALL 編曲:FALL 唄:雨歌エル、雪歌ユフ 曲紹介 ある雨の日 歌詞 あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた 予報は外れ 突然の雨 果報は待てど来ない 寝ても覚めても 行き場のない少女たち 「とりあえずカフェでも入ろっか」 気圧の谷に 吸い込まれる日々 分厚くのしかかる アレコレソレドレ 不満そうな顔の子供たち パレードも中断しているらしくって 窓の外 傘の花 空模様映し出したTV コーヒーが冷めるより早くして 退屈はNo No No... あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた Pitch-chap-chap-pitch-chap-pitch-chap ランラン弾むリズムでstep step 足元はレインブーツだけれど That's a little thing, We've all right! Yeah! ポツ ポツ ポツ 屋根を打つビートでココロ波打って 誰もが知るあの曲 さあ雨に唄おう 窓の外 急ぐ人 水色で埋まる液晶 あの時計鳴る前に決めなくちゃ イライラはNo No No... あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた 1•2で飛び出したこの旅 今一体何小節目? トン•トン•ツーじゃ通じない世代に一体なんて伝えればいいの 繰り返されるコピーアンドペースト 増殖してゆく私達のストーリー 希釈されて霧散してく ごちゃ混ぜになる その先にはきっと誰も見たこともないような 新しい世界が広がっているかも やっぱいないかもなんてこともないよな気もしないでもない こんな下らないコトばかり考える雨の日の午後はどうしようもなくて 誰かに会いたくなるんだ キミに会いたくなるんだ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた いつも いつも 答えは出なくて 何も 何も 思い付かないや このまま降り続けるなら 全て洗い流してよなんて もしも もしも 明日会えたなら 何を 何を 話せばいいだろう 雲の行方見つめながら ただ雨が止むのを待ってる コメント SLHから -- 名無しさん (2017-08-13 19 00 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20964.html
登録日:2010/12/02 Thu 09 42 27 更新日:2024/09/17 Tue 00 44 36NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 GTS PDW wi-fi通信 かくれとくせい それでも救われない奴もいる とくせい ネット環境必須 フレンドサファリ ポケモン ポケモン対戦用語解説 一覧項目 夢特性 廃人養成講座 所要時間30分以上の項目 格差社会 特性 第五世代 群れバトル 隠し穴 隠れ特性 『隠れ特性』(Hidden Ability)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンが、通常では所有しない特殊な特性のことである。 『ブラック・ホワイト』で登場した。 概要 ポケモンには、『ルビー・サファイア』以来、攻撃、タイプ等のステータスとは別に、「とくせい」と呼ばれるパッシブスキルのようなものが持っており、その効果も「特定の技の威力が上がる」「特定のタイプのダメージを半減する」「野生のポケモンが出やすくなる」「場に出した時に天候を変える」等多種多様である。 また、テッカニンやファイアローのように特性の恩恵で環境上位に上り詰めるポケモンもいる。 その一方で、ケッキングやレジギガス等、デメリット効果を持つ特性を足枷代わりとして、高い種族値とのバランスを取っている種も存在する。 このように特性は、特に公式大会などの対人戦の場面において、戦局に大きな影響を与える重要な要素だが、何でも使用できるわけではなく、種族によってある程度定められている。 第四世代までは1つの種族につき特性は2つまでしか無く、既に特性が2つ出揃っているポケモンは今後特性面での強化は望めないものと考えられていた。 ※ただし第六世代ではバスラオ(あおすじ)、第七世代ではゲンガー、第九世代ではダーテングの既存の通常特性(ゲンガーは特性が1つ)が別のものに置き換えられるという仕様変更が起きている。また、フォルム違いを含めば特性が4種類を超す種族はごく僅かだが存在する。 ところで、第五世代では、連動サービスとして『ポケモンドリームワールド』(PDW)というものがあり、そこで手に入れたポケモンを本編に送ることが出来た。 そのPDWで手に入るポケモンは、通常プレイでは手に入らない特性を持っている。これこそが「隠れ特性」である。 これらの特性はドリームワールドで入手できる事から、非公式な通称として「夢特性」と呼ばれるように。 後に公式から「隠れ特性」という名称が発表されたものの、発表がかなり遅かったため、第五世代では「夢特性」という呼称の方が一般的であった。 PDWそのものは第五世代限りのサービスで、現在はサービス終了しているが、第六世代以降もその名残で「夢特性」呼称を使うプレイヤーが決して少なくないので、あまりその辺は強要しないように気を付けよう。 隠れ特性の中には他のどのポケモンも持っていない隠れ特性限定の特性もあり、中には『マルチスケイル』や『マジックミラー』の様な強力な特性も存在する。 ただし第五世代当時から、ある特定の雑誌等のオマケとして隠れ特性のポケモンが手に入る、所謂「株ポケ商法」と揶揄されるパターンもあった。 これらのオマケは、大概書籍であるため、複数個体を入手するには複数冊の購入が必須だった。 しかも大抵御三家が「ランダム」に手に入るというのもガチャに見立てられたこともある。 その中には『かそく』のアチャモ等、対戦における強さの評価を根本的にひっくり返すような特性を持ったポケモンもいたため、物議を醸すことに。 第五世代においては、隠れ特性と性格値は紐付けされた関係ではなかった。 隠しパラメータが性格値から暗号化定数に移行した第六世代以降は事情が異なるが、通常特性と隠れ特性の違いを分ける暗号化定数の仕組みには未だ謎が多く、改造ツールを使う場合でも通常特性→隠れ特性への変更は失敗しやすく危険だとされる。 変遷 第五世代 第五世代では、 ♀の親が隠れ特性である場合にしか遺伝しない。 ♀が隠れ特性であってもメタモンとの配合では遺伝しない。 という仕様であった。 このことから、容易に複数個体が手に入らないうえに、♀がいなければ個体値・技の遺伝が不可能。♂のみ・性別不明のみのポケモンにいたっては孵化で増やす事すら出来なかった。 それでいてPDWにおいては♂が出やすいという設定がなされており、隠れ特性個体の量産を阻もうとする意地の悪さまで垣間見えていた。 概要欄にも書かれている『かそく』アチャモなどの書籍経由で手に入る隠れ特性個体は関連書籍の売り上げが落ちるのを恐れてか孵化による量産を防ぐためなのか♂固定。 強力な特性『ひでり』と『あめふらし』を持つロコンとニョロモが解禁された翌日にはGTSで♀の隠れ特性持ちのニョロモ、ロコンが大量に出回った。 (厳密には『すいすい』を持ったニョロモが『あめふらし』を持つニョロトノに進化するため、ニョロボンを使う場合やリトルバトルでは『あめふらし』は使えない) 解禁から暫く経ってからも♀のニョロモや♀のロコンがPDWで発見されたという情報はなかったが、Wi-Fi対戦環境ではニョロトノ・キュウコンが多く出回っていた。 これらの♀は全て改造、又は改造産の子孫ではないかという噂が流れたが、公式側からの正式な声明は無く、プレイヤーの間で水掛け論が起きたりもした。 ほかにもGTSで、通常特性の♀のロコンや♀のニョロモに「ユメ」「ひでり」「あめ」などとNNをつけて、レアポケを要求する(詐欺を働く)者もいた。 BWの本編に登場する隠れ特性持ちは『テレパシー』のムシャーナと『ダルマモード』のヒヒダルマのみと異様に少なかったが、BW2ではイーブイ(♂固定。嫌がらせか)やシキジカ等が貰えたりする。 他にも「隠し穴」で様々な種族と出会える。場所によって出てくるポケモンは異なるが、『ひでり』ロコンや『マルチスケイル』のカイリュー、『いたずらごころ』のレパルダスや『スキルリンク』のチラーミィをはじめとする新ポケ達等なかなかの粒揃い。 ただし隠し穴もPDW同様に♂の方が出やすく、『マルチスケイル』カイリュー・『テクニシャン』キノガッサ・『かわりもの』メタモンなど対戦でも名を馳せたポケモンは出現率が軒並み低くなっており入手は容易ではない。 また、『ポケモンARサーチャー』で捕獲した霊獣コピペロスも化身フォルムでは隠れ特性だったりする。 今世代においては「ブラック・ホワイト」「ブラック2・ホワイト2」「ポケモンドリームワールド」「ポケモンARサーチャー」「関連書籍や何らかのキャンペーン」から隠れ特性を入手可能になっているが ブラック・ホワイトとブラック2・ホワイト2ではポケモンドリームワールド経由で入手可能なポケモンが異なる(つまりはいつものバージョン商法)。 ポケモンドリームワールドはサービス終了、ポケモンARサーチャーは配信終了により新規プレイ不可により、現在の第五世代は通常プレイの範疇でしか隠れ特性個体が入手できない。 「ブラック2・ホワイト2」内でも登場済みの隠れ特性ポケモン全種は補完されていないので、第五世代当時に遊んでいたプレイヤーとの交換でないと入手不可能な隠れ特性個体もいたりする。 (一例を挙げると『ぼうじん』ミノムッチや『なまけ』アイアント等。特にミノムッチ系列は第八世代まで隠れ特性の入手が補完されなかったため、第五~第七世代までは激レア中の激レアだったり) こうして見ると第五世代の隠れ特性事情は後から遊ぶ奴の事をまるで考えてねぇな… 第六世代 『X・Y』では群れバトルで低確率、三体目枠解禁後のフレンドサファリで出現するようになった。 しかもフレンドサファリは1つのサファリにつき3種類しか出ない上、2V以上確定なので色々と便利である。 任意のポケモンが出るサファリの人を3DSに友達登録する必要があるものの、一度登録してしまえば楽になる。 フレンドサファリでは第六世代の新ポケモンの殆どが出現するようになった。 入手できない新ポケモンはドラミドロ、ガチゴラス、アマルルガのみ。 このうちガチゴラスとアマルルガは同世代の公式大会参加者に配布された。ドラミドロについては後述。 また、隠れ特性ポケモン×メタモンとの組み合わせでも遺伝できるようになった。(メタモンの特性は不問) 他種族から引き継ぐタマゴ技等の関係で相変わらず♀は必要であり、本作から始まったボール遺伝にも♀が必須だった。 それでも隠れ特性持ち自体は♂でも1匹手に入りさえすれば増やせるようになったのは大きな進歩と言って良いだろう。 これにより、『かそく』と「バトンタッチ」を両立したバシャーモを使用することも可能となった。テッカニン「…」他にも♂しかいないポケモン、性別不明のポケモンがこの仕様で救済されている。 『OR・AS』では図鑑サーチの機能によりそこら辺の草むらでも隠れ特性持ちを捕獲可能に。 こちらは隠れ特性の有無に関わらず個体値0Vで出現することもあるが、運が良ければ最大で3V以上確定になる可能性もある。 最低1匹は捕獲した上でサーチレベルを上げる必要があり、フレンドサファリよりは効率面で劣る。 また、水上や洞窟内でも図鑑サーチは有効だが草むらと異なりターゲットが動き回るわ、場所によってはすぐ逃げられるわで更に効率は落ちる。 それでも単独でも好きな隠れ特性持ちを3Vで入手できるようになったのは大きい。 X・Yで苦行とオサラバしたトレーナー達は孵化による厳選のため今日も廃人ロードを駆け巡る。 なお、やはりというべきか「X・Y」と「OR・AS」の両方でも隠れ特性の入手方法が補完されなかった種類は存在しており、 これらの入手は第五世代で捕獲していた個体を持ってくるか、持っているプレイヤーから交換で譲ってもらう必要があった。 第七世代 『サン・ムーン』『US・UM』では乱入バトルにより、野生で出てくるほとんどのポケモンの隠れ特性を入手できる。ただし「しまスキャン」や「ウルトラワープライド」で出会ったポケモンは仲間を呼ばないため、これらで捕まえれる御三家もやはり通常特性限定となる。 【第六世代から第七世代まで入手困難だったポケモン】 が、第七世代までは苦行を行わなければ自力入手の困難な隠れ特性も存在していた。 XYのフレンドサファリやORASに出現しない、XYの群れ限定の隠れ特性持ちポケモンである。 5匹同時に出現するため遭遇するチャンスは少なくないものの、4匹倒さないと捕まえられない。 さらに場に出たターンではどの個体が隠れ特性持ちなのかもわからないため、判別した上で倒す必要がある。 XYでは1つのエリアにつき出現率高・中・低の3種類の群れがあり、この低出現率の群れから隠れ特性の個体を見つけるのは難しい。 また、XYには同種4匹+異種1匹と言う種族混成の群れが存在しており、異種1匹の隠れ特性持ちを捕まえるのは特に難しい。 中には主人公のポケモンそっちのけで自分と異なる種族を攻撃したり、仲間を巻き添えにして主人公のポケモンを攻撃する群れもいる。 さらに低出現率かつ同種4匹+異種1匹の群れに潜む隠れ特性持ちの捕獲は相当な苦行であり、何日も群れバトルを続けて探すこともザラ。 「隠れ特性持ちを探していたら先に色違いを見つけた」「群れを狩ったお陰でミツハニー♂のレベルがかなり上がった」 「やっと見つけた隠れ特性持ちと一緒に色違いが出た」といった事例もあるらしい。 特にクイタランは低出現率+味方のアイアントにボコられるという悲惨なコンボがある上、第七世代にも出ないため入手難易度が非常に高い。 珍しい隠れ特性持ちは是非孵化で増やしてGTSに流してあげよう。 低個体値でも親として使えるので喜ぶ人は少なからずいるはずだ。 SM以降は「すごいとっくん」もあることだし。 かつて入手しづらかったポケモン ガルーラ(せいしんりょく)〈SM/USUM〉 ガルーラ自体はそのまま野生では出現しないが、なぜかカラカラがガルーラを呼ぶので特性厳選できる。母性でも働いたのだろうか ダブルの主力技「ねこだまし」「いわなだれ」等の対策になるが、大半がメガシンカ型なので殆ど意味がない。 メガシンカと使い分けるにしてもゴーストにノーマル・かくとう技を通せる『きもったま』の方が有用である。 ウソッキー(びびり)〈XY群れバトル・SM/USUM仲間呼び〉 XYではオーロットの中にしれっと混じった、パッと見ネタな群れで出現。 あまり通る機会がない場所の草むらにいる上、出現率が低いため気付かずスルーされてしまうことも。 SMでは進化前のウソハチが野生で出現するため仲間よびで入手できる。VC版金銀クリスタルからでもいい。 しかし元々鈍足なウソッキーに素早さ1段階強化程度では恩恵を感じづらいため『びびり』の需要は少ない。 素早さを上げるなら相手の技に依存しない上に2段階強化できる「ロックカット」の方が使いやすいだろう。 ミルタンク(そうしょく)〈XY群れバトル・SM/USUM仲間呼び〉 XYの群れではケンタロス4匹の中にいる逆ハーレム。出現率が低いため捕まえづらい。 何気にORASでは出現せず過去作産個体はPDW限定なので入手が面倒だった。 しかしVC版金銀クリスタルにより格段に入手しやすくなった。 SMでは低確率ながら野生出現する。ただ、 ケンタロスも呼んでくる上にケンタロスが呼んでくる事もある 為地味に面倒。 ザングース(どくぼうそう)〈Y・OR〉 XYの群れは出現率が低い上にハブネーク4匹からフルボッコにされるのが厄介。 せっかく隠れ特性持ちの個体に出会えてもハブネークを倒し切る前にザングースが倒されることも。 なお、Xでは逆にザングース4匹がハブネークをフルボッコにしている。 しかし、ハブネークはフレンドサファリにも出現するるため、Yのザングースと違い入手難度は低い。 その後ORで全国図鑑入手後に捕獲できるようになり、入手難度は一気に下がった。 バスラオ(かたやぶり)〈US:あかすじ、UM:あおすじ〉 隠れ特性は「あかすじ」と「あおすじ」で共通。 同じくどちらも使える『てきおうりょく』が優秀なので影に隠れがち。 ミミッキュ対策を意識する場合に使えるかもしれない。 長いこと入手手段はPDWしかなかったが、USUMにより野生出現するため仲間呼び連鎖が可能。SMでは出ないこと、バージョンにより色が決まる点に注意。 ……しかし、実は『ウルトラムーン』の青筋バスラオはなぜか増援を呼ばない不具合があるため、青筋かたやぶりバスラオの入手方法は依然PDWのみであり、実質『ウルトラサン』のあかすじ限定といえる。 メレシー(がんじょう)〈XY・SM/USUM〉 XYではダンゴロの群れの中に混じって出現。 隠れ特性は『がんじょう』なので判別は簡単だが、出現率が低いため捕まえづらい。 他の群れ限定隠れ特性は前作で入手できていれば転送できるがが、メレシーは第六世代からの新ポケかつ群れ限定なので野生個体の入手は最も難しい。 SMにて野生で出現するようになったため、ハードルはぐっと低くなった。呼びだすヤミラミがメレシーを攻撃して連鎖を邪魔してくるので隙を見せないように動きたい。 クズモー(てきおうりょく)〈OR〉 クズモー自体はXY初出だが、Yでは通常特性の野生個体しか入手できず、『オメガルビー』にて図鑑サーチを使うことで入手できるようになった。 しかし通常エンカウントではなく、フィールドにランダムで出現する。 その上ゆっくり近付かなければ逃げられるので、1匹目に遭遇するのが地味に面倒。 さらに図鑑のサーチレベルを上げないと隠れ特性持ちが出て来ず、かつ性別もランダムなのでオシャボ厳選派にとっては手間が掛かる。 XYからクズモーを連れて来て一旦図鑑に登録した方が早いだろう。 ASでは代わりにウデッポウが出現するが、こっちには隠れ特性が無いのが少し不平等。 第六世代以降で入手しづらかったポケモン 第五世代のソフトから引っ張ってくるなど、手間はかかるが一応入手手段が無いわけではないポケモン。 ラムパルド(ちからずく)〈BW2〉 テツとの交換にて入手可能。おとこ女の子限定なので、下のトリデプスとは選択。 トリデプス(ぼうおん)〈BW2〉 ルリとの交換にて入手可能。男の子限定なので、上のラムパルドとは選択。 ミルホッグ(アナライズ)〈BW2〉 各地の隠し穴にそれなりの確率で出るため隠し穴にしては難易度は低い。 しかしXYでは群れバトルでもフレンドサファリでも出ない、ホウエンでもアローラでも出てこない。 オマケに2022年現在、ガラルやパルデアも出禁であり、後述の方法にも頼れず状況が改善していない。 隠れ特性の入手手段が第五世代しかない一般ポケモンはそういない。 メブキジカ(夏・秋・冬)(てんのめぐみ)〈BW2〉 季節研究所のイベントで隠れ特性が貰える。 第五世代では♀しか隠れ特性を増殖できないためすかさず性別チェックしておきたい。 ただまあ、シキジカやメブキジカ自体はXYのフレンドサファリやORASにも出現する。春限定で。 第六世代以降は季節の概念が撤廃され、隠れ特性の各季節シキジカを手に入れるにはBW2から持ってくるしかない。 しかもこれを気に入ったオシャボに入れるとなると、オシャボに入れた♂シキジカと隠れ特性モンボ♀季節シキジカをはるばるアローラまで輸送してボールが遺伝するのを粘ることに。 クイタラン(しろいけむり)〈XY〉 出現率が低い上に、アイアント4匹からフルボッコにされる。タイプ的に有利とはいえ、4対1では勝ち目がない。 やられる前に救済するのは至難の業。 『テレパシー』持ちに「スキルスワップ」させる、『いかく』+「やきつくす」等、何らかの工夫が必要となる。 隠れ特性持ちはXYの群れバトルかPDW限定だが、そもそもの問題としてクイタラン自体の需要が低い。せっかく第七世代で不遇脱却はできたのだが哀れ。 トルネロス(まけんき) ボルトロス(まけんき) ランドロス(ちからずく) いずれもARサーチャー限定。霊獣フォルムになると特性は通常のものと同様なので、化身フォルムでしか意味がない。 VC版経由で入手できるポケモン VC版の初代や金銀クリスタルから最新作に転送されたポケモンは全て隠れ特性となる。 これにより三犬こと三聖獣の隠れ特性が解禁され、またGTSに入手を頼るしかなかったポケモン達も再び自力で入手できるようになった。 転送したポケモン自体はレートでは使えないものの、伝説のポケモン以外は預け屋経由で子供に特性を遺伝させることで問題なく使用できる。 ニドラン♀(はりきり)〈BW2隠し穴・XY群れバトル・VC〉 ニドラン♂♀の『はりきり』はニドクインやニドキングに最終進化することで「ちからずく」となる。 隠れ特性が欲しいだけならニドラン♂を捕まえても良いが、オシャボ厳選の場合は♀必須。 XYではニドラン♂4匹+ニドラン♀1匹の群れで出現するため、オシャボ厳選派にとっては面倒臭かった。 場合によっては過去作産♀を持ってきた方が早かったが、SM以降はメタモンとの組合わせで♂からもボール遺伝が可能になった。 しかし、ニドラン♀とニドラン♂は別種として扱われるため、その組み合わせでニドラン♂のボールとニドラン♀の隠れ特性を同時遺伝させることはできない。ここは注意が必要。この仕様のためサファリボールやガンテツボールと隠れ特性の両立は剣盾まで待つことになった。 また第七世代以降はVC版初代や金銀クリスタル経由でも手に入るため入手難易度は大きく下がった。 オシャボも考慮すると難易度が大きく跳ね上がるが オムスター(くだけるよろい) 相手の技に依存するものの、「からをやぶる」と合わせてより多くの相手を抜けるようになる。 雨パでは基本的に『すいすい』安定だが、それ以外でオムスターを使うならこれを選びたい所。 カブトプス(くだけるよろい) 特性は実質オムスターと同じ。 あちらと違い積み技こそないが、やはり雨パ以外で使うなら有用な特性。 プテラ(きんちょうかん) 3つの特性の中でも汎用性が高く、使いやすい効果。 4倍弱点を突く機会も多いので半減実を封じるメリットもそれなりにある。 フリーザー(ゆきがくれ) この特性の追加と第七世代での「オーロラベール」習得により霰パで活躍しやすくなった。 それ以外では言うまでもなく『プレッシャー』安定。 サンダー(せいでんき) 元々アタッカーのみならず耐久型としても活躍しているため、まひを撒く機会は多い。 ただし「どくどく」を使う場合はかえって邪魔になる可能性があるため『プレッシャー』安定。 また「はねやすめ」で粘る際にも相手のPPを削れる『プレッシャー』の方が有用なこともある。 戦略や仮想敵に応じて選択したい所。 ファイヤー(ほのおのからだ) こちらもアタッカーと耐久型の両方をこなせるためやけどを撒きやすい。 ファイアローに比べて素早さで大きく劣る一方、耐久力や火力では勝る。 やはり『プレッシャー』とは一長一短なので戦略次第での選択となる。 メガニウム(リーフガード) 晴れパで状態異常対策として使える。 しかし耐久型として使いやすいわけでもなく『しんりょく』の方が良いこともあるかもしれない。 バクフーン(もらいび) 相手のほのお技読みで繰り出せるようになり、「ふんか」に重要なHPも削らずに済む。 しかし『もうか』もHPが減った後で2撃目の炎技の威力を確保できるため慎重に選びたい。 オーダイル(ちからずく) 「アクアブレイク」「れいとうパンチ」等の主力技を強化できるため有用。 現環境では大半がこの特性で採用されている。 オオタチ(おみとおし) 相手の持ち物を判別できるのは「トリック」を決める上で重要。 トリックの通じないメガシンカやZワザが主力となっている現環境ではなおさらである。 自身より素早さで勝り通常特性で『おみとおし』を持つオンバーンの存在が気がかり。 ハリーセン(いかく) 防御がやや高めなこともあり、対かくとう等ある程度の物理受けをこなせる。 雨パなら『すいすい』も良いが、それ以外では『どくのトゲ』よりも役立つ局面が多い。 特に「ねっとう」や「でんじは」を使うならかえってどくの効果が邪魔になることもある。 ギャラドスが強力なライバルとなるため技による差別化は必須。 ライコウ/エンテイ/スイクン(全員 せいしんりょく) シングルでは耐久型以外だと一長一短だが、ダブルで非常に有用。第八世代からは「いかく」を無効化するのでエンテイを使う場合はほぼこれ一択になる。 しかし準伝説故にタマゴを作れないため完全にフリー専用となる。 また『プレッシャー』が場に出た時に発動する特性のため、どちらにせよ初見で特性がバレる。 ルギア(マルチスケイル)〈ARサーチャー・VC〉 高い耐久と「はねやすめ」との相性が非常に良いチート特性。 ホウオウ同様入手手段は限られていたが、2018映画の特別前売券で特別な技「ぼうふう」を覚えた個体が配布されたことがある。 ホウオウ(さいせいりょく)〈ARサーチャー・VC〉 サイクル戦に強くなる。「ブレイブバード」の反動補助にも。 しかしARだと厳選実質不可でVCだとオシャボ不可。 ホウオウ自体は度々配信が行われているが、全てが通常特性なので入手手段は限られている。 後、忘れがちだが 「とんぼがえり」は覚えない 為注意。 GTS以外で入手できなかったポケモン サービスが終了しているPDWでのみ入手できたポケモンやイベントで配布されたポケモン等。 特に記述が無い場合は、後述の第八世代以降の手段で補完されている。 ジュカイン(かるわざ) 襷がむ石火等のコンボを重視する型等で活用できる。 メガシンカ型とは言うまでもなく相性が悪い。 バシャーモ(かそく) 上述の通り非常に強力で採用理由に直結する特性。 ただ、コイツの場合メガシンカしても『かそく』になる為誤魔化しは利く方。 強特性であることに加え、XY時代にも一度配布されたため、同期の2匹よりは流通量が多い。 ラグラージ(しめりけ) 爆発技自体が下火なので需要は少なめ。 みずタイプの攻撃技を採用しない場合は必然的にこちらになるが非常にレアケース。いずれにせよメガシンカ型では発動機会がほぼ無いためどちらでもよいかも。 ユレイドル(よびみず) 本来は等倍であるみず技を無効化できるため、有用性が高い。 ダブルでは味方の代わりに技を受けることもでき、特に砂パでは心強い。 強制交代を防ぐ『きゅうばん』も積み技が使いやすくなるため一長一短。 アーマルド(すいすい) 同特性持ちの中でみずタイプではないのはコイツとツンベアーのみ。 元々鈍足ではあるが、性格「ようき」で最速130族を抜く程度にはなる。 雨パではなかなか得られない独自の耐性や攻撃範囲による立ち回りが可能。 『カブトアーマー』は雨パ以外での採用となる。 しかし耐久戦術が出来るわけではない為こちらでも奇襲気味に『すいすい』でいいかも。 レジロック(がんじょう) 耐久型・アタッカー型のどちらでも役立つ優秀な特性。 『いかく』等の対策となる『クリアボディ』とは一長一短。 なんとバンクで受け取った時点で性格が固定されるという鬼畜仕様。 レジアイス(アイスボディ) 霰パで耐久力を発揮できるが、トドゼルガ等の影に隠れがちか。 レジロックと同じくバンクで性格が決まる。 レジスチル(ライトメタル) 「けたぐり」「くさむすび」の威力を100から80に下げられるが、ピンポイントすぎる。 オマケにこの特性を持ってしまうと体重200kgを切ってしまい 「フリーフォール」で持ち上げられるようになってしまう 。 「かみくだく」や「シャドーボール」等の追加効果を防げる『クリアボディ』の方が有用。 性格はレジロック・レジアイスと同じ仕様。 ミノマダム(ぼうじん) 第六世代以降はくさタイプに粉技が無効なため、「くさきのミノ」は基本的に『きけんよち』安定。 「くさきのミノ」を砂パや霰パで使う場合に限り採用の余地がある。 しかし「すなちのミノ」と「ゴミのミノ」にとっては素で使うとしても十分に価値のある特性である。 特性が2つしかない関係上、『きけんよち』の発動の有無で特性がバレてしまう点には注意したい。 ガーメイル(いろめがね) 『ぼうじん』のミノムッチから進化するとこの特性になる。 サブウェポンが少なめなので一致技のみで広範囲に等倍ダメージを通せるのはありがたい。 むし技のサポートという用途に限っても『むしのしらせ』より有用な場合が多いだろう。 カバルドン(すなのちから) 『すなおこし』が優秀で採用理由に直結する特性なので基本的に使われない。 砂撒きのお膳立てをしてまで鈍足かつ並程度の火力であるコイツにアタッカーを任せるメリットも少ない。 ディアルガ(テレパシー)〈ARサーチャー・2015映画前売り〉 ダブルで味方の「じしん」を恐れずに済む。 実質厳選不可。かつて前売りで隠れ特性が配布された。(「ひかえめ」固定)。 パルキア(テレパシー)〈ARサーチャー・2015映画前売り〉 実質厳選不可。かつて前売りで隠れ特性が配布された。(「おくびょう」固定) ディアルガと比べると別に抜群を取られる全体攻撃がない為微妙。爆発持ちと組む時くらいか。 ギラティナ(テレパシー)〈ARサーチャー・2015映画前売り〉 実質厳選不可。かつて前売りで隠れ特性が配布された。(「ゆうかん」固定) コイツの場合 そもそも味方を巻き込む全体攻撃が揃って半減以下 なのでさらに微妙。 ジャローダ(あまのじゃく) 「リーフストーム」を撃つ度に特攻が上がるため強力。 基本的にはこれ一択。 エンブオー(すてみ) 主力技に「フレアドライブ」「ワイルドボルト」「もろはのずつき」と高威力の反動技が並ぶため有用。 なお、進化前のポカブ・チャオブー時代は『あついしぼう』となっている。 ダイケンキ(シェルアーマー) 急所ダメージによる事故死を避けられる。 しかし有用な積み技もなく耐久型に向いているわけでもないためぶっちゃけ微妙。 アバゴーラ(すいすい) 効果自体は有用だが、「からをやぶる」を安全に積むためにも『がんじょう』の重要性は高いので影が薄い。 連続技や『かたやぶり』を警戒するにしても同じく耐久力の強化に繋がる『ハードロック』が優先されがち。 ちなみに相方のアーケオスには隠れ特性がそもそも存在しない。 シュバルゴ(ぼうじん) 厄介な「キノコのほうし」や「ねむりごな」等を無効化できる。 「いかりのこな」による攻撃誘導や霰のダメージ等も防げるため、ダブルではより重宝する。 タイプ的にこれらの使い手に対して強く出られることもあり、他の特性よりも優先順位は高い。 なお、カブルモ時代は殻がないため『ノーガード』となっている。 アギルダー(かるわざ) 『きあいのタスキ』等が発動した時にさらなるスピードアップが見込める。 元々トップクラスの素早さだが、昨今の素早さインフレや素早いポケモンでもスカーフ持ちが多いことを考えると恩恵は大きい。 他2つの特性が役立つ場面が少なめなこともあり優先順位は高い。 ガチゴラス(いしあたま) 主力技「もろはのずつき」による反動ダメージがなくなるため、高い物理耐久を最大限に活かせるようになり、物理アタッカーを「りゅうのまい」の起点にしやすくなる。 ただ逆に反動技がその「もろはのずつき」しかなく、サブウェポンの牙技を強化する『がんじょうあご』も、ドラゴン技の補完に悩むガチゴラスには有用(特に「こおりのキバ」)なので悩みどころ。 なお、チゴラス時代は『がんじょう』となっている。 アマルルガ(ゆきふらし) 霰パの天候スターターとして動ける重要な特性であり、「ふぶき」も必中になる。 通常特性の『フリーズスキン』は第七世代で弱体化したため、補正付き「ハイパーボイス」でも「ふぶき」以下という有様。 なのであちらは「みがわり」貫通狙いの音技や「はかいこうせん」(さすがに「ふぶき」の威力は超える)を採用する際の選択肢程度に留まっている。 パンプジン(特大サイズ)(ふみん) 普通サイズのバケッチャならフレンドサファリに出現する。しかしバケッチャは親のサイズが遺伝するため、これから特大サイズのバケッチャは生まれない。 特大の隠れ特性バケッチャは、第六世代で海外やポケモンセンターのイベントにおいて配布されたのみ。 小 or 大の隠れ特性パンプジンは入手不可能となる。 希少価値は高いが、そもそもパンプジンはくさタイプなので「ねむりごな」「キノコのほうし」といった粉技が効かず、これらの対策なら通常特性のパンプジンでよい。「さいみんじゅつ」で眠らなかったところで、メジャーな使い手ゲンガーにはすばやさ的に分が悪い。 だが「あくび」も無効化でき、且つカバルドンに有利という特長がある点は見過ごせない。 上記のポケモンのうち、五世代初出の隠れ特性入手はGTSでドリームボールに入っている個体を探すのも手。 もっとも、ボール遺伝が可能な現状ではドリームボール入り=隠れ特性持ちという保証は全くないが。 第八世代 『ソード・シールド』では、マックスレイドバトルの太い柱から出現するポケモンが隠れ特性を持つ。 ワイルドエリアでは通常特性が混ざる上、一部の種族に至っては隠れ特性個体が出ないという面倒な仕様も存在したが、DLCの「ヨロイ島」「カンムリ雪原」では確定で隠れ特性。 また、『冠の雪原』で通常特性から隠れ特性に変更するアイテム『とくせいパッチ』が追加され、『BD・SP』や『スカーレット・バイオレット』にも続投したため、剣盾もしくはBDSPに連れて行けるポケモン、パルデア地方に生息するポケモンは全種類隠れ特性を入手可能となった。 これにより、[[ヒードラン]]の隠れ特性『ほのおのからだ』は10年越しにようやく解禁された。 ただし、第八世代のとくせいパッチは隠れ特性から通常特性に戻すことは出来ないので注意が必要。 剣盾のレート戦では、レギュレーションマークを付けることで技はレベル技のみになり、配信限定技や過去作限定タマゴ技を二度と覚えられなくなる代わりに過去作産の隠れ特性のポケモンも使用可能となった。 入手に手間がかかるのは主に伝説のポケモンをはじめとするタマゴ未発見グループのポケモンである。 タマゴから生まれる種族は隠れ特性持ちの個体が1匹いれば最低限タマゴで何匹でも手に入れることができるが、この世代の『とくせいパッチ』はタマゴほど気軽にいくつも入手できるものではない。 なお、テッシードは通常特性と隠れ特性が両方『てつのトゲ』で見分けがつかず、とくせいパッチも使えないため、人から貰う際には注意。 ナットレイに進化させれば通常特性が『てつのトゲ』、隠れ特性が『きけんよち』になるため、とくせいパッチも使用可能になる。 第九世代 テラレイドバトルで登場するポケモン(☆3以上)が隠れ特性を持っている事がある。☆の数が多いほど隠れ特性個体の確率が上がる。 とくせいパッチの入手難度も僅かに緩和されており、テラレイドバトルの☆6以上の撃破報酬にて低確率で入手可能に。 ☆7のさいきょうテラレイドバトルでは初めて撃破した際にとくせいパッチが確定で1個入手できるようになっている。 DLCの「藍の円盤」ではどうぐプリンターという名のソシャゲ風ガチャシステムが実装。この金レア枠からは低確率ながらとくせいパッチが排出される事もある。 今世代からとくせいパッチ使用で隠れ特性から通常特性1へと変更可能になった。 隠れ特性にしたけど通常特性に戻したくなった時や、産廃な効果を持つ隠れ特性を是が非でも変更したいポケモンの救済用道具としても使えるようになり、利便性がぐーんと上がった。 隠れ特性によって強化されたポケモンの例 キュウコン/ニョロトノ(ひでり/あめふらし) 今まで伝説のポケモンにしか許されなかった特性が解禁され、晴れパ/雨パの始動役という役割を確立した。 もちろんそのままアタッカーに転ずることもできるし、変化技でサポートすることもできる。 メタモン(かわりもの) 厳選のお供としてどの世代でも使われるポケモンであった一方、対戦では「へんしん」の手間もあってダブルで味方に変身させる目的で少数使われる程度のポケモンだった。 しかし隠れ特性で場に出た瞬間即座に目の前のポケモンに「へんしん」するという掟破りの特性『かわりもの』を獲得。そのまま変身しても同速勝負になり先制できるかは運ゲーになってしまうが、『こだわりスカーフ』を持てば相手のポケモンもスカーフ持ちでない限り必ず上を取ることができる、 先発で出して相手の技構成を把握する偵察要員のような使い方から、相手が強化した積みエースを能力変化ごとコピーして逆に暴れさせる積みポケキラーになったりと、オンリーワンの個性を活かし要注意ポケモンとして知られるように。 ちなみにメガシンカだろうとそのままコピーできる上に自身は一般ポケモンなので伝説のポケモンの頭数にカウントされないという利点もあり、メガシンカや伝説のいる環境では通常環境より更に 警戒されるポケモンとなる。 カイリュー(マルチスケイル) 安定した耐久力を得たことでドラゴン同士のタイマンを制しやすくなり、「しんそく」で確実に1匹倒せる。 とはいえ、素早さでも勝る『かたやぶり』持ちのオノノクスの前では形無し。 第9世代では新要素『テラスタル』の恩恵を最大限に受けて、攻撃型・搦手型問わず多様過ぎる型の数々が誕生した結果、見事トップメタに上り詰めた。 エーフィ(マジックミラー) ありとあらゆる変化技を弾き返すことができるようになり、「ステルスロック」や「ちょうはつ」に強くなった。 相変わらず『かたやぶり』に貫通はされるが。 バシャーモ/サメハダー(かそく) 火力こそそこそこ高いが中途半端な素早さと低い耐久に悩まされた二匹。バシャーモの場合はゴウカザルの存在も大きかった。 それが毎ターン素早さが上がるようになったことで上から安定して高火力技を打てるようになり大化け。サメハダーはそれでもメジャーポケモンとはいかなかったがバシャーモは一躍トップメタにまで躍り出ることに。 ヤミラミ(いたずらごころ) 第四世代まではミカルゲの存在が重く不遇ポケモンだったが、隠れ特性で強力かつ凶悪な特性『いたずらごころ』を習得。 変化技を先制して放てるようになり、特に先手で「じこさいせい」ができるのは現在ヤミラミのみ。 第七世代ではあくタイプには『いたずらごころ』が通らなくなったが自身もあくタイプなのでいたずらごころ無効の恩恵はある。 オニゴーリ(ムラっけ) 第四世代までは微妙過ぎるステータスと芸の無さから不遇だったが、試行回数を稼げばこおりタイプの突破力と相まって全抜きも可能。 研究が進んだ現在は害悪と呼ばれるまでに大化けしている。 第八世代では『ムラっけ』で命中率と回避率が上がらなくなった。 ゴチルゼル(かげふみ) 類似特性も含めて攻撃技が皆無だったり超紙耐久でないと許されないレベルの凶悪すぎる特性。無対策だと積み起点にされて終わる。 第五世代から解禁されていたが、第五世代では入手難易度の高さから、第六世代~七世代ではメガゲンガーの存在の影に隠れてマイナー気味で、強さが本格的に認識されだしたのは第八世代から。 積むことで威力の上がる「アシストパワー」を獲得したことも大きい。 隠れ特性が死に特性なポケモンの例 デリバード(ふみん) 通常特性にある『やるき』と全く同じ効果である。 一応第8世代までは『やるき』にレベルが高い野生ポケモンが出やすくなる効果があったので全く一緒……と言う事は無かったというかこれだと隠れ特性は劣化であるが、第9世代でその効果すら取っ払われてしまったのでまごうことなき同一効果に。 ゲーフリは一体デリバードに何の恨みがあるのだろうか? メタグロス(ライトメタル) 『かるいし』を持たせてやっと「けたぐり」等の威力を120から100に下げられるという誰得仕様。 メガシンカ前のトレース対策としても使えない。 ハッサムもほぼ同じだが一応あちらは持ち物なしでも火力が下がる。 エテボース(スキルリンク) 肝心の連続攻撃技が「みだれひっかき」だけという有様。 一応USUMにて「スイープビンタ」を習得できたのだがそれだけであり、それなら「タネマシンガン」や「ロックブラスト」も使えるチラチーノでやればいいという始末。 第8世代ではリストラされ、久しぶりに本編に復帰した第9世代ではあろうことか「スイープビンタ」を没収されてしまい再び「みだれひっかき」のみに逆戻りとまさに踏んだり蹴ったり。 ドサイドン(すてみ) 「もろはのずつき」や「フレアドライブ」を覚えないどころか「がんせきほう」や「アームハンマー」といった反動を受ける技が対象外である。 反動と言っても反動ダメージを受ける技のみが対象なのでドサイドンには「とっしん」「じごくぐるま」「すてみタックル」の3つのみで、どれも「ストーンエッジ」に劣る威力。 しかも過去作産が使えないルール下では対象技が「とっしん」だけという有様になる。 ブルンゲル(しめりけ) そもそもゴーストタイプなので「じばく」「だいばくはつ」は無効、「ビックリヘッド」も半減で受けられるため、等倍で通るのは「ミストバースト」のみとかなり限定的。 しかも「無効化する」ではなく「不発になる」なので相手の頭数を減らすことができないためむしろデメリットにもなる。 さらに、接触攻撃はほぼ使わないため相手の『ゆうばく』を発動させることもない。 まともに使う場面があるとすれば相手の起点作成からの自主退場を阻止したり、ダブルバトルで相手の爆発技から味方を守る程度か。 レディアン(てつのこぶし) パンチ技の威力が1.2倍。特性自体の性能は悪くはないがレディアンの攻撃は僅か35。 特化して特性が乗ったところで特化ヒトカゲとかヒノアラシ程度の火力しか出ない。ナメてんのか? 素早さが80と結構あるので、進化前のレディバが持つ『びびり』の方がまだ使えるとか言われる始末。 ではその『びびり』自体はどうなのかというと… (びびり) むし・ゴースト・あくタイプの技でダメージを受けると素早さが1段階上がる。 通常特性で所有するのはエレズン・ウミディグダ/ウミトリオ・コレクレー(はこフォルム)の4匹。 条件の方はエスパータイプのポケモンが弱点とする技で攻撃された時と言っても差し支えない。 だが所持ポケモンは進化前が多くエスパータイプは皆無、最終進化先で持っているのも鈍足で使いやすい特性を持つウソッキー・グランブル・ノコッチ/ノココッチと、むし弱点だが防御2倍の特性『ファーコート』を持つアローラペルシアン、そして耐久がなさすぎて素早さ1段階上昇とか言ってる場合ではないウミトリオと使う必要がないポケモンばかり。 そのため特性そのものが死んでいる。 唯一使えるとされるのはリトルバトルでのみ強いパールル。 ただそれも特殊アタッカーでありながら特性が『シェルアーマー』といまいちなので、若干ではあるが攻撃的なこちらを積んだ方がマシという理由である。 あとはリトルバトルであればワンパチもこの特性が消去法で候補に上がる。 こちらの場合は通常特性が対戦で全く効果のない『たまひろい』である上、レベル5であれば素早さが1段階上昇するだけでもそれなりに抜ける相手が多いためである。 第8世代では『いかく』も対象になった…のだが、所有者が諸々未解禁の状態となり、 おまけに残った奴が(進化前以外は)ウソッキーとノコッチという『いかく』なんか喰らったら困る奴ばかりでやっぱり死んでいる。 アローラペルシアンもやっぱり『ファーコート』の方が魅力的だし…。 第9世代でも相変わらずだが、「とぐろをまく」+「バトンタッチ」型のノココッチが『いかく』や「とんぼがえり」を受けて素早さ上昇をも狙えるという理由で数少ない採用意義が生まれた。 ロズレイド(テクニシャン)(第八世代〜) 第七世代までは、「めざめるパワー」を威力90にすることができ、厳選難易度が高いながらも強力な特性だったが、同技の廃止によりここに入ってしまった悲劇的な事例。 一応「マジカルリーフ」が威力90になるが、こだわり系と相性が良い「リーフストーム」のほうが使いやすいためほとんど使われない。 これにより、ロズレイドは使用率が大きく落ちてしまった。 隠れ特性が変更されたポケモン 隠れ特性はその名の通り解禁されるまで公式に入手する手段が存在しない。 そのためか、当初設定されていた隠れ特性から変更されたポケモンが何匹か存在している。 サンダー(ひらいしん→せいでんき) 当初解析などで判明していたのは「自分以外が使用した電気技の対象を自分に上書きし、更にその攻撃を無効化し特攻を1段階上げる」という効果の『ひらいしん』だったが、結局第五世代では隠れ特性のサンダーは解禁されず。 第六世代になって解禁されると上述のとおり『せいでんき』に変更されていた。 『せいでんき』サンダーの活躍は上述のとおりだが、もし『ひらいしん』のままだったら耐性の数が更に増えアタッカーとしての性能も増し、ダブルでは味方を電気から守れて……と殊更に凶悪化していたことだろう。 シャンデラ(かげふみ→すりぬけ) 第五世代でかげふみゴチルゼルがマイナーだった真の原因。 ただでさえ当時からメタの一角に座っていたシャンデラに凶悪特性が与えられたら環境が一変どころの騒ぎではない。 解析が存在が判明してからはいつ隠れ特性のシャンデラが解禁されるか気が気でないトレーナーも多かったが、結局第五世代で解禁されることなく第六世代で『すりぬけ』に変更される形で隠れ特性のシャンデラが解禁されることになった。 「ひかりのかべ」や「みがわり」を無視して攻撃できるのでこちらでもそこそこ強力。 ライコウ/エンテイ/スイクン(ちくでん/もらいび/ちょすい→せいしんりょく(共通)) 第六世代まで三犬の隠れ特性は同タイプの技を無効化する特性だった。 一見意味がなさそうに見えるが、第六世代では「でんじは」がでんきタイプにも通っていたのでそれを無効にできるライコウ、「おにび」に合わせて出すことでメインウェポンの火力が上がるエンテイ、同タイプの技に合わせて貴重な回復手段にできるスイクンやライコウと様々な戦略が考えられた。 バトルハウスでは未解禁特性も含めてランダムに特性が選ばれるのでそれで隠れ特性の三犬と戦うことが可能だったが、第七世代で何故か揃って変更されている。 第8世代から特性『いかく』を無効にする効果が追加。特に物理アタッカーステータスのエンテイはいかく持ち相手にこうげきが下がらくなり持ち前の火力をふんだんに発揮できるため、三犬の中で恩恵を大いに受けた。 バサギリ/ヒスイダイケンキ(ふくつのこころ/シェルアーマー→きれあじ(共通)) 既存の特性から次の世代で登場した新特性に変更された例。 『LEGENDS アルセウス』はレジギガスを除き特性がシステム上機能していないが、内部的には隠れ特性込みでしっかり設定されている。 どちらも登場時点ではハズレ特性だったり特性と種族値が噛み合わなかったりとイマイチだったのだが、第九世代で新特性の『きれあじ』を獲得。 いずれも適用対象である「斬る技」にタイプ一致技が含まれており、倍率は1.5倍とかなり高いことから火力に期待できるようになった。 ペンドラー(はやあし→かそく) 一度隠れ特性が解禁された後に変更された初の例。 第五世代での隠れ特性『はやあし』は仕様上ペンドラーとは尽く相性が悪く実質死に特性と化していたが、第六世代からは『かそく』に変更。 先達のバシャーモやサメハダーより決定力は劣り、「バトンタッチ」を覚える点もバシャーモと被るが、こちらは「てっぺき」を覚えたり耐久が多少高かったりするのが個性として生きる。 エンペルト(まけんき→かちき) ペンドラー同様一度隠れ特性が解禁された後に変更された例。 第八世代までの隠れ特性『まけんき』はいずれかの能力を下げられると攻撃が2段階上がるというもので、特攻の方が高いエンペルトとはイマイチ嚙み合ってなかったが、第九世代にて「まけんき」が解禁された第五世代当時にはなかった『かちき』に変更。 発動条件はそのままに上がる能力が特攻になったため、能力を下げる相手により強気に出せるようになった。 追記・修正は廃リンク厳選を終わらせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYにてオスからも遺伝できるようになったな・・・ -- 名無しさん (2013-10-27 21 23 14) GTSは本当に苦行だったからフレンドサファリはまだマシ -- 名無しさん (2013-10-27 23 12 46) ↑PGLの間違い -- 名無しさん (2013-10-27 23 13 27) 必ずしも夢特性が良いとは限らない、ってのは救いかな。ニンフィアのフェアリースキンとか特に意味ないし -- 名無しさん (2013-10-28 06 55 37) ↑意味ないなんてとんでもない。1.3倍補正が乗るから、前作からハイパーボイス持ちを輸入出来れば威力175の身代わり貫通技になる。ついでに電光石火も威力78の無効がないタイプ一致先制技になる -- 名無しさん (2013-10-28 07 57 55) 一致でんこうせっかだけで十分意味あるわな。つか元の特性が耐久だと特殊受けになりがちなニンフィアだとあんま意味ないし。 -- 名無しさん (2013-10-28 08 54 13) チャーレムの特性なんてテレパシーだぜ。ヨガパワーを失ったチャーレムなんて埋葬ポケ以下だろ。 -- 名無しさん (2013-10-28 10 28 23) ↑あのソーナンスも夢特性がテレパシーだぜ!しかもフレンドサファリで出てくると影踏みで逃がさないオマケつきだ! -- 名無しさん (2013-11-02 13 07 04) メタモンが夢だと無効になるか?かわりものメタモンで夢のとかけあわせて普通に夢産まれると思うが -- 名無しさん (2014-01-26 17 31 31) ↑メタモンが夢特性でも問題なく夢特性は遺伝するので修正した -- 名無しさん (2014-01-27 20 43 45) ようやくかるわざサワムラーの厳選が楽になる。いままでずっとハイリンク厳選してたんだよな~ -- 名無しさん (2014-02-28 14 57 28) 速足ペンドラー、湿り気ブルンゲルの特性の相性の悪さは異常・・・。しかしながら、速足ペンドラーは第6世代で加速ペンドラーへ変更された模様。 -- 名無しさん (2014-04-18 14 45 29) 影踏みシャンデラは解禁されずに没になった。推測だけでバランスブレイカー扱いなのが恐ろしい。シャンデラの夢特性は第6世代ではすり抜けに変更された。 -- 名無しさん (2014-04-18 14 48 56) ベトベトン「ゲーフリ、特性ヘドロ液をくれよ、何で毒手なんだよ?」マタドガス「結局、夢特性はなしかよ。悪臭を持たないマタドガスってなんだよ、まあ特性浮遊はありがたいがな」 -- 名無しさん (2014-05-30 21 16 07) アブソル「私は災いを察知する能力があるから夢特性は危険予知だと思ったのだが、まさか正義の心だとは・・・。」 -- 名無しさん (2014-05-30 21 18 48) サファリで出るサナギラスの特性は脱皮のみなので、LV55まで上げて進化させないと夢特性の判別が出来ないという嫌がらせ仕様 -- 名無しさん (2014-06-15 19 07 17) ↑緊張感バンギラスの採用価値はそこまで高くないけどな・・・。 -- 名無しさん (2014-07-11 00 40 30) バンギの強さはタイプと種族値と特性(砂嵐)の3つが綺麗に合わさってできたものであって、そのどれか一つでも欠けたら意味ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-07-11 00 58 11) 貰って厳選したニョロトノがサファリボールだった。(サファリゾーンは4世代まで)それに気づいた時凄く悲しくなった。 -- 名無しさん (2014-07-25 12 27 52) さすがに1年以上経つから夢メレシー持ってない人は少なそう -- 名無しさん (2014-10-31 22 00 25) デリバードの扱いひでぇ -- 名無しさん (2015-03-15 18 36 53) ○○メタルはほぼ需要がない。 -- 名無しさん (2015-05-28 13 36 45) 「せいぎのこころ」って名称とか格好いいよね。似た名称の「ふくつのこころ」もまた格好いいけど。 -- 名無しさん (2016-11-06 17 00 20) 7世代は多少改善されたのか? -- 名無しさん (2016-12-02 22 29 42) ↑乱入バトルで、10体目以降の乱入ポケモンは夢特性出やすくなってる。ついでに色違いも出易くなって、31体目以降は個体値4V確定になってる -- 名無しさん (2016-12-06 00 12 33) 夢メレシーも入手しやすくなってえがった -- 名無しさん (2016-12-22 17 09 55) マルチスケイルカイリューもめんどくさいよね(スキルスワップが無ければ判らないし)後第7世代に限りエレキスキンゴローニャも面倒(湿り気持ちか、自爆・封印・スキルスワップを使えるポケモンがいないと苦行)だけどVCorORASで砂隠れイシツブテを持ってくると凄く楽になるよね -- 名無しさん (2018-03-29 16 15 59) ミス発見。フリーザーの特性が「あられ」になってますよ -- 名無しさん (2018-04-10 13 03 37) bw2でのルリ・テツのイベントの記載が無いな トリデプスもそちらで入手できるのに -- 名無しさん (2018-04-11 00 42 45) なんでニドラン♀が未だに[入手しづらいポケモン]に入ってるんだ?VCで格段に入手しやすくなったのなら[かつて入手しづらかった]の方に入れるべきでは -- 名無しさん (2018-05-19 11 03 18) 今のところ完全に隠れ特性が入手できないのはヒードラン、カプ系かな?(それと配信限定の模様のビビヨン、記事にもある小大パンプジン) -- 名無しさん (2019-11-10 14 48 07) 剣盾にも隠れ特性はよ -- 名無しさん (2019-12-06 11 04 28) ↑マックスレイドバトル経由でいける。しかし残念なことにエンカウントテーブル指定ミスで何種類か解禁されているのに未解禁という残念な状態のポケモンがいるらしい(ソース ポケモンwiki他各種攻略サイト) -- 名無しさん (2019-12-06 21 51 17) ふとボックス確認してみたら持ってたセキタンザン全員隠れ特性だったのはちょっと笑った -- 名無しさん (2020-03-01 23 49 05) 剣盾DLCでやっと隠れ特性にできる道具が出たな -- 名無しさん (2020-09-29 22 34 26) これを機に隠れ特性を調整してほしい -- 名無しさん (2020-09-29 22 39 35) アローラのすがたと違ってにしのうみはレイドにもいないしイベントでも手に入らないから過去作を介する必要があるって話だったんだが、わかりにくかったらすまん。 -- 名無しさん (2021-01-09 22 55 16) ↑ソフト単体で出ないということ? -- 名無しさん (2021-01-10 00 42 25) ↑にしのうみは剣盾に図鑑データあるけど、剣盾のソフト単体でにしのうみ自体が出ない。 -- 名無しさん (2021-01-19 10 02 42) 通常特性が地味で微妙な効果持ちは、隠れ特性が強力で対戦させるならこれ一択の者が多い。 逆に、通常特性が強力な効果持ちは、隠れ特性が通常特性の劣化もしくは地味でおまけ程度の効果持ちが多い(主に第四世代まで) -- 名無しさん (2021-01-20 13 06 28) 何で未だに通常特性3枠にしないのか。改善してるとはいえ入手するのも手間だし隠す必要ないでしょ -- 名無しさん (2021-01-21 06 58 32) それはまあ…後付け要素だし、「なぜ過去作にはその特性のポケモンが出なかったのか」という理屈を付けるためなのかなあ -- 名無しさん (2021-01-21 07 30 15) ↑3 じゃあレディアンはどれが強いんだ? -- 名無しさん (2021-01-21 07 42 07) フシギバナも葉緑素のおかげで草トップ勢の1人に -- 名無しさん (2021-08-08 23 52 38) 第九世代では隠れ特性のポケモンに特性パッチを使うと通常特性に戻せるようになりました。 -- 名無しさん (2022-12-06 11 40 10) ↑ん?ということはレートでは使えないし解禁されない限り無理とはいえノーガードカイリキー可能に!? -- 名無しさん (2022-12-25 13 29 12) 歴代御三家がパルデア入国可能になったお陰で一部手に入りにくかった御三家の隠れ特性が入手出来る可能性が出てきたな -- 名無しさん (2023-09-09 12 55 49) とくせいパッチ多すぎ、売るか!・・・なんて半月前は夢にも思ってなかった。 -- 名無しさん (2023-12-25 02 19 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/96.html
ポケモン図鑑 【152-251】 ☆ ホウエン図鑑 / 【001-151】 / 【152-251】 / 【252-386】 / 【387-493】 / 【494-649】 / 【650-721】 「ポケットモンスター金・銀」で登場した100匹。 「タイプ」・「とくせい」について赤字は第6世代から追加されたもの 青字はメガシンカにより変化したもの 「隠れ」は図鑑サーチや群れバトル、XYのフレンドサファリ、前作(BWシリーズ)のPDWなどで入手できる「隠れ特性」未解禁のものには()を付している 「出現」について原則として、交換、ポケモンバンク、PGL、GTS、ひみつきちは考慮しない。 (ORASでは入手不可)とあるポケモンは、『OR・AS』単体では入手することができない。「ポケットモンスターX・Y」から通信で連れてくる、または3DSダウンロードソフト「ポケモンバンク」と「ポケムーバー」により、「ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2」のいずれかから連れてくる事でのみ入手できる。 出現地名の赤字はゲンシグラードン/カイオーガ戦後に追加で出現するようになる。いずれもずかんナビによる「ふれあい」限定。マボロシの場所に出現するものは通常エンカウントの場合あり。 記号の意味 詳細(クリックで開閉) 複数の条件に該当する場合、この表で上に位置する記号を優先して表示している。 記号 意味 ○ 野生で出現する △ いわくだきなど、特殊な形で出現する ※ イベント等で出現ゲーム内で貰う・交換、伝説など 進 進化限定、野生では出現しない 進 メガシンカポケモン 卵 進化系のポケモンのみ出現その進化系のタマゴから入手できる 特 配信などで入手可能。通常見られない - 姿だけ見られる(トレーナー戦で見ることができる) × 姿も見られない(トレーナーも所持していない) タイプ名の略称 ノーマル= ノ ほのお= 炎 みず= 水 でんき= 電 くさ= 草 こおり= 氷 かくとう= 闘 どく= 毒 じめん= 地 ひこう= 飛 エスパー= 超 むし= 虫 いわ= 岩 ゴースト= 霊 ドラゴン= 竜 あく= 悪 はがね= 鋼 フェアリー= 妖 No. 名前 タイプ 特性 主な出現場所・備考 入手 通常 隠れ OR AS 152 チコリータ 草 しんりょく - ※殿堂入り後にオダマキ博士からもらう ※ 153 ベイリーフ 草 しんりょく - 【チコリータがLv.16で進化】 進 154 メガニウム 草 しんりょく - リーフガード 【ベイリーフがLv.32で進化】 進 155 ヒノアラシ 炎 もうか - ※殿堂入り後にオダマキ博士からもらう ※ 156 マグマラシ 炎 もうか - 【ヒノアラシがLv.14で進化】 進 157 バクフーン 炎 もうか - もらいび 【マグマラシがLv.36で進化】 進 158 ワニノコ 水 げきりゅう - ※殿堂入り後にオダマキ博士からもらう ※ 159 アリゲイツ 水 げきりゅう - 【ワニノコがLv.18で進化】 進 160 オーダイル 水 げきりゅう - ちからずく 【アリゲイツがLv.30で進化】 進 161 オタチ ノ にげあし するどいめ おみとおし (ORASでは入手不可) × 162 オオタチ ノ にげあし するどいめ おみとおし 【オタチがLv.15で進化】(ORASでは入手不可) × 163 ホーホー ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね (ORASでは入手不可) × 164 ヨルノズク ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね 【ホーホーがLv.20で進化】(ORASでは入手不可) × 165 レディバ 虫 飛 むしのしらせ はやおき びびり (ORASでは入手不可) × 166 レディアン 虫 飛 むしのしらせ はやおき てつのこぶし 【レディバがLv.18で進化】(ORASでは入手不可) × 167 イトマル 虫 毒 むしのしらせ ふみん スナイパー (タマゴでのみ入手可能) 卵 168 アリアドス 虫 毒 むしのしらせ ふみん スナイパー 【イトマルがLv.22で進化】空の柱 ○ 169 クロバット 毒 飛 せいしんりょく - すりぬけ 【ゴルバットがなつき進化】 進 170 チョンチー 水 電 ちくでん はっこう ちょすい 各水道:海底 ○ 171 ランターン 水 電 ちくでん はっこう ちょすい 【チョンチーがLv.27で進化】各水道:海底 ○ 172 ピチュー 電 せいでんき - ひらいしん (タマゴでのみ入手可能) 卵 173 ピィ 妖 メロメロボディ マジックガード フレンドガード (タマゴでのみ入手可能) 卵 174 ププリン ノ 妖 メロメロボディ かちき フレンドガード (タマゴでのみ入手可能) 卵 175 トゲピー 妖 はりきり てんのめぐみ きょううん フエンタウンで貰えるタマゴから生まれる 卵 176 トゲチック 妖 飛 はりきり てんのめぐみ きょううん 【トゲピーがなつき進化】 進 177 ネイティ 超 飛 シンクロ はやおき マジックミラー (タマゴでのみ入手可能) 卵 178 ネイティオ 超 飛 シンクロ はやおき マジックミラー 【ネイティがLv.25で進化】サファリゾーン(左下)、マボロシ島 ○ 179 メリープ 電 せいでんき - プラス (ORASでは入手不可) × 180 モココ 電 せいでんき - プラス 【メリープがLv.15で進化】(ORASでは入手不可) × 181 デンリュウ 電 せいでんき - プラス 【モココがLv.30で進化】(ORASでは入手不可) × メガデンリュウ 電 竜 かたやぶり 【デンリュウナイトでメガシンカ】 進 182 キレイハナ 草 ようりょくそ - いやしのこころ 【クサイハナにたいようのいし】 進 183 マリル 水 妖 あついしぼう ちからもち そうしょく 【ルリリがなつき進化】なみのり:102番道路、トウカシティほか ○ 184 マリルリ 水 妖 あついしぼう ちからもち そうしょく 【マリルがLv.18で進化】なみのり:102番道路、トウカシティほか ○ 185 ウソッキー 岩 がんじょう いしあたま びびり 【ウソハチにものまねを覚えさせてレベルアップ】(ORASでは入手不可) × 186 ニョロトノ 水 ちょすい しめりけ あめふらし 【ニョロゾにおうじゃのしるしを持たせて通信交換】(ORASでは入手不可) × 187 ハネッコ 草 飛 ようりょくそ リーフガード すりぬけ (ORASでは入手不可) ○ 188 ポポッコ 草 飛 ようりょくそ リーフガード すりぬけ 【ハネッコがLv.18で進化】(ORASでは入手不可) × 189 ワタッコ 草 飛 ようりょくそ リーフガード すりぬけ 【ポポッコがLv.27で進化】(ORASでは入手不可) × 190 エイパム ノ にげあし ものひろい スキルリンク 118番道路、121番道路 ○ 191 ヒマナッツ 草 ようりょくそ サンパワー はやおき マボロシ森 ○ 192 キマワリ 草 ようりょくそ サンパワー はやおき 【ヒマナッツにたいようのいし】 進 193 ヤンヤンマ 虫 飛 かそく ふくがん おみとおし (ORASでは入手不可) × 194 ウパー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん (ORASでは入手不可) × 195 ヌオー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん 【ウパーがLv.20で進化】(ORASでは入手不可) × 196 エーフィ 超 シンクロ - マジックミラー 【イーブイが朝昼夕になつき進化】 進 197 ブラッキー 悪 シンクロ - せいしんりょく 【イーブイが夜・深夜になつき進化】 進 198 ヤミカラス 悪 飛 ふみん きょううん いたずらごころ 大空 △ 199 ヤドキング 水 超 どんかん マイペース さいせいりょく 【ヤドンにおうじゃのしるしを持たせて通信交換】 進 200 ムウマ 霊 ふゆう - - 114番道路、115番道路 ○ 201 アンノーン 超 ふゆう - - マボロシ洞窟 ○ 202 ソーナンス 超 かげふみ - テレパシー 【ソーナノがLv.15で進化】サファリゾーン(左下・長い草むら) ○ 203 キリンリキ ノ 超 せいしんりょく はやおき そうしょく サファリゾーン(右下・長い草むら) ○ 204 クヌギダマ 虫 がんじょう - ぼうじん (タマゴでのみ入手可能) 卵 205 フォレトス 虫 鋼 がんじょう - ぼうじん 【クヌギダマがLv.31で進化】マボロシ森、マボロシ山 ○ 206 ノコッチ ノ てんのめぐみ にげあし びびり (ORASでは入手不可) × 207 グライガー 地 飛 かいりきバサミ すながくれ めんえき (ORASでは入手不可) × 208 ハガネール 鋼 地 いしあたま がんじょう ちからずく 【イワークにメタルコートを持たせて通信交換】 進 メガハガネール すなのちから 【ハガネールナイトでメガシンカ】 進 209 ブルー 妖 いかく にげあし びびり (ORASでは入手不可) × 210 グランブル 妖 いかく はやあし びびり 【ブルーがLv.23で進化】(ORASでは入手不可) × 211 ハリーセン 水 毒 どくのトゲ すいすい いかく (ORASでは入手不可) × 212 ハッサム 虫 鋼 むしのしらせ テクニシャン ライトメタル 【ストライクにメタルコートを持たせて通信交換】(ORASでは入手不可) × メガハッサム テクニシャン 【ハッサムナイトでメガシンカ】 進 213 ツボツボ 虫 岩 がんじょう くいしんぼう あまのじゃく (ORASでは入手不可) × 214 ヘラクロス 虫 闘 むしのしらせ こんじょう じしんかじょう サファリゾーン(左上・長い草むら) ○ メガヘラクロス スキルリンク 【ヘラクロスナイトでメガシンカ】 進 215 ニューラ 悪 氷 せいしんりょく するどいめ わるいてぐせ (ORASでは入手不可) - 216 ヒメグマ ノ ものひろい はやあし みつあつめ (ORASでは入手不可) × 217 リングマ ノ こんじょう はやあし きんちょうかん 【ヒメグマがLv.30で進化】(ORASでは入手不可) × 218 マグマッグ 炎 マグマのよろい ほのおのからだ くだけるよろい 炎の抜け道 ○ 219 マグカルゴ 炎 岩 マグマのよろい ほのおのからだ くだけるよろい 【マグマッグがLv.38で進化】 進 220 ウリムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう (ORASでは入手不可) × 221 イノムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう 【ウリムーがLv.33で進化】(ORASでは入手不可) × 222 サニーゴ 水 岩 はりきり しぜんかいふく さいせいりょく 128番水道:海底すごいつりざお:128番水道、サイユウシティ ○ 223 テッポウオ 水 はりきり スナイパー ムラっけ いい・すごいつりざお:バトルリゾート ○ 224 オクタン 水 きゅうばん スナイパー ムラっけ 【テッポウオがLv.25で進化】すごいつりざお:バトルリゾート ○ 225 デリバード 氷 飛 やるき はりきり ふみん 浅瀬の洞穴 ○ 226 マンタイン 水 飛 すいすい ちょすい みずのベール 【手持ちにテッポウオがいるときにタマンタがレベルアップすると進化】なみのり:バトルリゾート ○ 227 エアームド 鋼 飛 するどいめ がんじょう くだけるよろい 113番道路 ○ 228 デルビル 悪 炎 はやおき もらいび きんちょうかん (ORASでは入手不可) × 229 ヘルガー 悪 炎 はやおき もらいび きんちょうかん 【デルビルがLv.24で進化】 - メガヘルガー サンパワー 【ヘルガーナイトでメガシンカ】(ヘルガーナイトはYのみ入手可能) 進 230 キングドラ 水 竜 すいすい スナイパー しめりけ 【シードラにりゅうのウロコを持たせて通信交換】 進 231 ゴマゾウ 地 ものひろい - すながくれ (タマゴでのみ入手可能) 卵 232 ドンファン 地 がんじょう - すながくれ 【ゴマゾウがLv.25で進化】サファリゾーン(右上)、マボロシ山 ○ 233 ポリゴン2 ノ トレース ダウンロード アナライズ 【ポリゴンにアップグレードを持たせて通信交換】 進 234 オドシシ ノ いかく おみとおし そうしょく マボロシ山 ○ 235 ドーブル ノ マイペース テクニシャン ムラっけ (ORASでは入手不可) × 236 バルキー 闘 こんじょう ふくつのこころ やるき 112番道路、炎の抜け道、デコボコ山道 ○ 237 カポエラー 闘 いかく テクニシャン ふくつのこころ 【バルキーがLv.20で攻撃=防御のとき進化】 進 238 ムチュール 氷 超 どんかん よちむ うるおいボディ (ORASでは入手不可) × 239 エレキッド 電 せいでんき - やるき マボロシ山 ○ 240 ブビィ 炎 ほのおのからだ - やるき マボロシ山 ○ 241 ミルタンク ノ あついしぼう きもったま そうしょく (ORASでは入手不可) × 242 ハピナス ノ しぜんかいふく てんのめぐみ いやしのこころ 【ラッキーがなつき進化】 進 243 ライコウ 電 プレッシャー - ちくでん 未開の森(手持ちにホウオウかルギアを入れて大空を飛び、0~19分に到着) ※ 244 エンテイ 炎 プレッシャー - もらいび 未開の森(手持ちにホウオウかルギアを入れて大空を飛び、20~39分に到着) ※ 245 スイクン 水 プレッシャー - ちょすい 未開の森(手持ちにホウオウかルギアを入れて大空を飛び、40~59分に到着) ※ 246 ヨーギラス 岩 地 こんじょう - すながくれ (ORASでは入手不可) × 247 サナギラス 岩 地 だっぴ - だっぴ 【ヨーギラスがLv.30で進化】(ORASでは入手不可) × 248 バンギラス 岩 悪 すなおこし - きんちょうかん 【サナギラスがLv.55で進化】(ORASでは入手不可) × メガバンギラス すなおこし 【バンギラスナイトでメガシンカ】 進 249 ルギア 超 飛 プレッシャー - マルチスケイル シーキンセツ(AS) × ※ 250 ホウオウ 炎 飛 プレッシャー - さいせいりょく シーキンセツ(OR) ※ × 251 セレビィ 超 草 しぜんかいふく - 【幻のポケモン】(XYでは入手不可) ×
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55873.html
【検索用 わんでいいんざれいん 登録タグ UTAU わ 掘るP 曲 雨歌エル 雪歌ユフ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:掘るP 作曲:掘るP 編曲:掘るP 唄:雨歌エル、雪歌ユフ 曲紹介 ある雨の日 曲名:『ワンデイ イン ザ レイン』 ソロアルバム「TRUE POP FICTION」収録曲。 歌詞 あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた 予報は外れ 突然の雨 果報は待てど来ない 寝ても覚めても 行き場のない少女たち 「とりあえずカフェでも入ろっか」 気圧の谷に 吸い込まれる日々 分厚くのしかかる アレコレソレドレ 不満そうな顔の子供たち パレードも中断しているらしくって 窓の外 傘の花 空模様映し出したTV コーヒーが冷めるより早くして 退屈はNo No No... あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた Pitch-chap-chap-pitch-chap-pitch-chap ランラン弾むリズムでstep step 足元はレインブーツだけれど That's a little thing, We've all right! Yeah! ポツ ポツ ポツ 屋根を打つビートでココロ波打って 誰もが知るあの曲 さあ雨に唄おう 窓の外 急ぐ人 水色で埋まる液晶 あの時計鳴る前に決めなくちゃ イライラはNo No No... あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた 1•2で飛び出したこの旅 今一体何小節目? トン•トン•ツーじゃ通じない世代に一体なんて伝えればいいの 繰り返されるコピーアンドペースト 増殖してゆく私達のストーリー 希釈されて霧散してく ごちゃ混ぜになる その先にはきっと誰も見たこともないような 新しい世界が広がっているかも やっぱいないかもなんてこともないよな気もしないでもない こんな下らないコトばかり考える雨の日の午後はどうしようもなくて 誰かに会いたくなるんだ キミに会いたくなるんだ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ あめふり しとしと ためいき ふと ひとつ くらいくもにきえた いつも いつも 答えは出なくて 何も 何も 思い付かないや このまま降り続けるなら 全て洗い流してよなんて もしも もしも 明日会えたなら 何を 何を 話せばいいだろう 雲の行方見つめながら ただ雨が止むのを待ってる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flowermania/pages/84.html
あ アイコンタクト 蒙古タンメン中本で店長にすると青い葉っぱのキャベツを2.3枚、麺が4.5本多く入っていたり、野菜が多くなったり肉が多くなったりする常連仕様のラーメンが提供される 挨拶 店員がふらわ(高橋陽介)氏の入店に気づかずこれを忘れるとブログでケチョンケチョンにかかれます 大声で挨拶をすると氏が芸能人と勘違いされると勘違いします ラーメン店関係者が氏の日記にコメントをする際には必ず挨拶をしなければいけない決まりがあります 愛犬 たまに散歩に連れて行く飼い犬、運動不足で飼い主と全く同じ体型(要するにデブ)、エア愛犬散歩疑惑を出されると写真を撮られる アイフォーン Apple社製のスマートフォン、iPhone3GSと思われる。最近は電池の持ちが悪く修行に出た際、必ず乞食をする。iPhoneと記述しないのがふらわ(高橋陽介)氏のこだわり 青トマト 秦野市では昔は簡単に手に入った成熟前のトマト、朝、漬けて食べる 味玉 ふらわ(高橋陽介)氏にサービスしないと根に持たれ、その後わざわざ来店してから日記に糞味噌に書くアイテム。 私の大好きな嶋さんだったら、先ず間違いなく「申し訳ありません」と自身の名刺を訪問者に渡して「注文の際に名刺を出していただければ(この場合はラーメン屋さんだから)味玉をサービスさせていただきます」と伝えるでしょう。 後で直しておきます 間違いを素直に認められない意味、意地でも修正しないことを宣言します アドバイス そのラーメン店を潰すための ふらわ(高橋陽介)氏の最終兵器、これを出され粘着された店は臨時休業多発、最終的に「愛の貧乏脱出大作戦」に出演することになる現在の標的は五反田のORAGA NOODLES 兄貴(ウォッチャー用語) ホモっぽい顔してるからと名づけられたふらわ(高橋陽介)氏のこと、実は逆に超女好き アルバイト ラーメン店では店員とは別として取り扱われる 仕事が出来ない侮蔑の対象として呼ぶ場合が多い 淡路島 ふらわ(高橋陽介)氏が異常にライバル視している島、50歳を過ぎて「電車が通っている秦野のほうが都会」という ど田舎の小学生レベルの比較をしたため笑いものになる アンブレイカブル 信じられない (と言いたいのだと思われる) 一般的には「破壊不可能」、まさに氏をあらわす言葉 京都の有名ラーメン屋さんで開店待ちをしている時にその店主さんが私の後ろに並んでいたのを見掛けたので、その話を振ったら「そうそう、覚えていますよ」と返されてすんごくびっくり。アンブレイカブル、私のように何回顔を見ても覚えられない人の反対側には1回顔を見たら何年も忘れない人もいる。 い 家系ラーメン ふらわ(高橋陽介)氏が愛するチェーン店のひとつ、氏は香川の人が「いえけい」ではなく「かけい」と読むと思い込んでいる 椅子から転げ落ちそうになりました あまりにも美味しかったときに使用する、中本に対して多用される 田舎 ふらわ(高橋陽介)氏が馬鹿にしている場所、比較対象は秦野市 自分が一番田舎者だと言うことに相当なコンプレックスがある模様 イベント 「祭り・イベントと名前が付くものは参加するのも苦手なので批判的な日記しか書かない」と宣言しているがラーメン店のプレオープンイベントは呼ばれなくても何故か参加しようとする 飲酒運転 ふらわ(高橋陽介)氏はビールを飲んで2時間でアルコールは分解されるので車を運転しても問題は無い う Webサイト 「ほーむぺーじ」とは区別される 最終兵器アドバイスに付属するアイテム 目が回るトップページデザイン、商品名を間違えたまま1ヶ月間放置、販売終了商品を永久紹介、一度進むと他ページへ移動できないナビゲーションなど、営業妨害スレスレのツール 牛丼太郎の社長はこの攻撃を跳ね除けたが麺屋翔のオーナーは跳ね除けられず現在もやりたい放題の状態となっており、その他ホルモンビックなど一部の店舗は既に・・・ ウォッチャー ネット上最大の敵、ウォッチャーは皆、氏を愛しているのに・・・ 嘘 本人はついているつもりはない、これは脳内では起きたと思い込んでいるためと思われる そのため嘘に嘘を重ね、限界が来ると逆ギレをする 梅乃屋 「竹岡式」と呼ばれる調理方法の発祥のお店 創業当時から変わらない調理方法とは「生麺ではなく乾麺を使う」「ダシを取らずにチャーシューの煮汁をスープにする」のが特徴。氏の説明どおりだと超しょっぱい高血圧作成スープとなる え HTML 沢山の言語を使えるふらわ(高橋陽介)氏が使いこなせないマークアップ言語 氏は3.0が限界で4.0は初心者以下のレベル、5.0は・・・ エコ箸 環境問題を常に意識するふらわ(高橋陽介)氏がラーメンで使用するよう提案し続ける使いまわしの箸 箸を洗う際に洗剤を使用することから「エコ箸が完璧なエコとは言えない説」を唱えるラーメン店も都内には存在することをラーメニスト志望の氏は知らない お オープンイベント イベント全般が苦手だと言うふらわ(高橋陽介)氏はラーメン店が新規オープンする際、関係者のみであろうと無かろうとスルッと参加するイベント 中本の場合、鉢巻やTシャツを着て気合を入れて参加する お答えできません コメント封じでごまかしたつもりがツイッターに現れてしまい もうお手上げの状態 お喋り ラーメン店でまれに禁止の張り紙があると「みんなでお喋りしながらラーメン食べたいじゃないですか」と反論するポイント 最近、飲み会に参加するときには食べ物の写真を全て撮らず、また飲み物も控えてお喋りに重点を置くようにしている しかし割り勘になると豹変、元を取るためお喋りそっちのけで飲食する お・と・う・し お通し(おとおし)では無いと思われるのでマカロニサラダの事と思われる お話しできないこと 知らないのに知っていると言ってしまい困っている様子、嘘の限界が来ているからこれ以上突っ込んで聞くなと警告している様子 麺屋翔に対しての質問で多用される お弁当 弁当男子目指して2006年4月17日から開始、cookpadに弁当の写真を掲載し伝説を作る 後にウォッチャーから「お弁当」ではなく「汚弁当」と名づけられてしまう ふらわ(高橋陽介)氏の開発料理ツナキャベ、う○こにしか見えないカレーなど、某大型掲示板では汚弁当写真はブラクラ扱いとなっている 思い出横丁 新宿西口商店街の中通り、あくまで線路側のやきとり横丁がしょんべん横丁だと言い張る場所、すっかり観光飲み屋街化していて激安飲食店街では無いがふらわ(高橋陽介)氏はディープで激安だと思い込んでいる ふらわ語辞典あ行 ふらわ語辞典か行 ふらわ語辞典さ行 ふらわ語辞典た行 ふらわ語辞典な行 ふらわ語辞典は行 ふらわ語辞典ま行 ふらわ語辞典や行 ふらわ語辞典ら・わ行
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/94.html
ポケモン図鑑 マウンテンカロス ★ セントラルカロス図鑑 / コーストカロス図鑑 / マウンテンカロス図鑑 ☆ 【001-151】 / 【152-251】 / 【252-386】 / 【387-493】 / 【494-649】 / 【650-721】 「タイプ」・「とくせい」について赤字は第6世代から追加されたもの 青字はメガシンカにより変化したもの 「隠れ」はフレンドサファリや前作のPDWなどで入手できる「隠れ特性」未解禁のものには()を付している 「出現」についてこのページは図鑑を埋めることが目的 交換、ポケモンバンク、PGL、GTSは考慮しない 記号の意味 詳細(クリックで開閉) 複数の条件に該当する場合、この表で上に位置する記号を優先して表示している。 記号 意味 ○ 野生で出現する △ 洞窟内のポケモンの影、いわくだき、ゴミ箱など、特殊な形で出現する ※ イベント等で出現ゲーム内で貰う・交換、伝説など 進 進化限定、野生では出現しない 進 メガシンカポケモン 卵 進化系のポケモンのみ出現その進化系のタマゴから入手できる フ フレンドサファリで出現する可能性がある フ進 フレンドサファリで出現するポケモンを進化させることで入手できる フ卵 フレンドサファリで出現するポケモンからタマゴを作ることで入手できる 特 配信などで入手可能。通常見られない - 姿だけ見られる(トレーナー戦で見ることができる) × 姿も見られない(トレーナーも所持していない) タイプ名の略称 ノーマル= ノ ほのお= 炎 みず= 水 でんき= 電 くさ= 草 こおり= 氷 かくとう= 闘 どく= 毒 じめん= 地 ひこう= 飛 エスパー= 超 むし= 虫 いわ= 岩 ゴースト= 霊 ドラゴン= 竜 あく= 悪 はがね= 鋼 フェアリー= 妖 No. 名前 タイプ 特性 主な出現場所・備考 入手 通常 隠れ X Y 001 ディグダ 地 すながくれ ありじごく すなのちから (タマゴでのみ入手可能) 卵 002 ダグトリオ 地 すながくれ ありじごく すなのちから 【ディグダがLv.26で進化】13番道路 △ 003 ナックラー 地 かいりきバサミ ありじごく ちからずく 13番道路フレンドサファリ(地面) △ 004 ビブラーバ 地 竜 ふゆう - ふゆう 【ナックラーがLv.35で進化】 進 005 フライゴン 地 竜 ふゆう - ふゆう 【ビブラーバがLv.45で進化】 進 006 フカマル 竜 地 すながくれ - さめはだ 13番道路 △ 007 ガバイト 竜 地 すながくれ - さめはだ 【フカマルがLv.24で進化】フレンドサファリ(ドラゴン) 進 008 ガブリアス 竜 地 すながくれ - さめはだ 【ガバイトがLv.48で進化】 進 メガガブリアス すなのちから 【ガブリアスナイトでメガシンカ】 進 009 イシツブテ 岩 地 いしあたま がんじょう すながくれ 18番道路、終の洞窟、チャンピオンロード(いずれも群れのみ) ○ 010 ゴローン 岩 地 いしあたま がんじょう すながくれ 【イシツブテがLv.25で進化】18番道路、終の洞窟、チャンピオンロードいわくだき:13番道路、18番道路、終の洞窟、チャンピオンロード影:チャンピオンロード ○ 011 ゴローニャ 岩 地 いしあたま がんじょう すながくれ 【ゴローンを通信交換】 進 012 マグマッグ 炎 マグマのよろい ほのおのからだ くだけるよろい いわくだき:13番道路フレンドサファリ(炎) △ 013 マグカルゴ 炎 岩 マグマのよろい ほのおのからだ くだけるよろい 【マグマッグがLv.38で進化】フレンドサファリ(岩) 進 014 ツボツボ 虫 岩 がんじょう くいしんぼう あまのじゃく いわくだき:18番道路、終の洞窟、チャンピオンロードフレンドサファリ(岩) △ 015 スコルピ 毒 虫 カブトアーマー スナイパー するどいめ 14、15、16番道路 ○ 016 ドラピオン 毒 悪 カブトアーマー スナイパー するどいめ 【スコルピがLv.40で進化】19番道路フレンドサファリ(毒) ○ 017 ウパー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん フレンドサファリ(地面) 卵 018 ヌオー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん 【ウパーがLv.20で進化】14番道路、19番道路フレンドサファリ(水) ○ 019 ヌメラ 竜 そうしょく うるおいボディ ぬめぬめ 14番道路 ○ 020 ヌメイル 竜 そうしょく うるおいボディ ぬめぬめ 【ヌメラがLv.40で進化】19番道路フレンドサファリ(ドラゴン) ○ 021 ヌメルゴン 竜 そうしょく うるおいボディ ぬめぬめ 【ヌメイルがLv.50で進化】(マップ上で雨が降っている時のみ) 進 022 カブルモ 虫 むしのしらせ だっぴ ノーガード 14番道路、19番道路 ○ 023 シュバルゴ 虫 鋼 むしのしらせ シェルアーマー ぼうじん 【カブルモをチョボマキと通信交換】 進 024 チョボマキ 虫 うるおいボディ シェルアーマー ぼうじん 14、19番道路 ○ 025 アギルダー 虫 うるおいボディ ねんちゃく かるわざ 【チョボマキをカブルモと通信交換】 進 026 マダツボミ 草 毒 ようりょくそ - くいしんぼう 14番道路(群れのみ) ○ 027 ウツドン 草 毒 ようりょくそ - くいしんぼう 【マダツボミがLv.21で進化】14、16、19番道路 ○ 028 ウツボット 草 毒 ようりょくそ - くいしんぼう 【ウツドンにリーフのいし】 進 029 マスキッパ 草 ふゆう - - 14、19番道路 ○ 030 ゴース 霊 毒 ふゆう - - (タマゴでのみ入手可能) 卵 031 ゴースト 霊 毒 ふゆう - - 【ゴースがLv.25で進化】14、19番道路、フロストケイブ、チャンピオンロード ○ 032 ゲンガー 霊 毒 ふゆう - - 【ゴーストを通信交換】 進 メガゲンガー かげふみ 【ゲンガナイトでメガシンカ】 進 033 ニョロモ 水 ちょすい しめりけ すいすい ポケモンの村ボロのつりざお:14、15、16、19、21番道路、クノエシティ、レンリタウン、フロストケイブ、ポケモンの村、チャンピオンロード ○ 034 ニョロゾ 水 ちょすい しめりけ すいすい 【ニョロゾがLv.25で進化】なみのり:フロストケイブ、ポケモンの村、チャンピオンロードいいつりざお・すごいつりざお:14、15、16、19、21番道路、クノエシティ、レンリタウン、フロストケイブ、ポケモンの村、チャンピオンロードフレンドサファリ(水) ○ 035 ニョロボン 水 闘 ちょすい しめりけ すいすい 【ニョロゾにみずのいし】すごいつりざお:チャンピオンロード ○ 036 ニョロトノ 水 ちょすい しめりけ あめふらし 【ニョロゾにおうじゃのしるしを持たせて通信交換】すごいつりざお:19番道路(低確率) ○ 037 アーボ 毒 いかく だっぴ きんちょうかん 14番道路(群れのみ) ○ 038 アーボック 毒 いかく だっぴ きんちょうかん 【アーボがLv.22で進化】19番道路(群れのみ) ○ 039 マッギョ 地 電 せいでんき じゅうなん すながくれ 14、19番道路なみのり:14、19番道路フレンドサファリ(電気) ○ 040 ドジョッチ 水 地 どんかん きけんよち うるおいボディ いいつりざお:14、19番道路 ○ 041 ナマズン 水 地 どんかん きけんよち うるおいボディ 【ドジョッチがLv.30で進化】すごいつりざお:14、19番道路 ○ 042 チョロネコ 悪 じゅうなん かるわざ いたずらごころ (タマゴでのみ入手可能) フ卵 卵 043 レパルダス 悪 じゅうなん かるわざ いたずらごころ 【チョロネコがLv.20で進化】15番道路フレンドサファリ(悪) フ ○ 044 ポチエナ 悪 にげあし はやあし びびり (タマゴでのみ入手可能) 卵 フ卵 045 グラエナ 悪 いかく はやあし じしんかじょう 【ポチエナがLv.18で進化】15番道路フレンドサファリ(悪) ○ フ 046 ミネズミ ノ にげあし するどいめ アナライズ (タマゴでのみ入手可能) 卵 047 ミルホッグ ノ はっこう するどいめ アナライズ 【ミネズミがLv.20で進化】15番道路 ○ 048 コマタナ 悪 鋼 せいしんりょく まけんき プレッシャー 15番道路、荒れ果てホテルフレンドサファリ(悪) ○ 049 キリキザン 悪 鋼 せいしんりょく まけんき プレッシャー 【コマタナがLv.52で進化】エイセツシティでプリンと交換 ※ 050 クレッフィ 鋼 妖 いたずらごころ - マジシャン 15、16番道路(群れ、通常)荒れ果てホテルフレンドサファリ(鋼) ○ 051 ヤミカラス 悪 飛 ふみん きょううん いたずらごころ 15、16番道路(群れのみ) ○ 052 ドンカラス 悪 飛 ふみん きょううん じしんかじょう 【ヤミカラスにやみのいし】 進 053 タマゲタケ 草 毒 ほうし - さいせいりょく 15、16番道路(群れ、通常)20番道路、ポケモンの村(群れ) ○ 054 モロバレル 草 毒 ほうし - さいせいりょく 【タマゲタケがLv.39で進化】20番道路、ポケモンの村 ○ 055 ハスボー 水 草 すいすい あめうけざら マイペース (タマゴでのみ入手可能) 卵 056 ハスブレロ 水 草 すいすい あめうけざら マイペース 【ハスボーがLv.14で進化】ポケモンの村なみのり:15、16、21番道路、レンリタウン、ポケモンの村、チャンピオンロード ○ 057 ルンパッパ 水 草 すいすい あめうけざら マイペース 【ハスブレロにみずのいし】 進 058 ブイゼル 水 すいすい - みずのベール (タマゴでのみ入手可能) 卵 059 フローゼル 水 すいすい - みずのベール 【ブイゼルがLv.26で進化】16番道路、21番道路、チャンピオンロードなみのり:15番道路、16番道路、21番道路、レンリタウン、フロストケイブ、チャンピオンロードフレンドサファリ(水) 進 060 バスラオあかすじのすがた 水 すてみ てきおうりょく かたやぶり いいつりざお・すごいつりざお:15、16、21番道路、クノエシティ、レンリタウン、フロストケイブ、ポケモンの村、チャンピオンロードXではいいつりざおで赤、すごいつりざおで青が、Yではその逆が釣れる ○ バスラオあおすじのすがた 水 いしあたま てきおうりょく 061 ボクレー 霊 草 しぜんかいふく おみとおし しゅうかく 16番道路(黄色い花の草むら)フレンドサファリ(ゴースト) ○ 062 オーロット 霊 草 しぜんかいふく おみとおし しゅうかく 【ボクレーを通信交換】20番道路 ○ 063 バケッチャちいさいサイズ 霊 草 ものひろい おみとおし ふみん 16番道路フレンドサファリ(ゴースト) ○ バケッチャふつうのサイズ バケッチャおおきいサイズ バケッチャとくだいサイズ 064 パンプジンちいさいサイズ 霊 草 ものひろい おみとおし ふみん 【バケッチャを通信交換】 進 パンプジンふつうのサイズ パンプジンおおきいサイズ パンプジンとくだいサイズ 065 ヒトモシ 霊 炎 もらいび ほのおのからだ すりぬけ 荒れ果てホテル ○ 066 ランプラー 霊 炎 もらいび ほのおのからだ すりぬけ 【ヒトモシがLv.41で進化】フレンドサファリ(ゴースト) 進 067 シャンデラ 霊 炎 もらいび ほのおのからだ すりぬけ 【ランプラーにやみのいし】 進 068 ロトム 電 霊 ふゆう - - 荒れ果てホテルのゴミ箱(火曜のみ)ポケモン研究所2Fの家電の入った段ボールを調べるとフォルムチェンジ △ ヒートロトム 電 炎 ウォッシュロトム 電 水 フロストロトム 電 氷 スピンロトム 電 飛 カットロトム 電 草 069 コイル 電 鋼 じりょく がんじょう アナライズ (タマゴでのみ入手可能) 卵 070 レアコイル 電 鋼 じりょく がんじょう アナライズ 【コイルがLv.30で進化】荒れ果てホテルフレンドサファリ(鋼) ○ 071 ジバコイル 電 鋼 じりょく がんじょう アナライズ 【レアコイルが13番道路でレベルアップ】 進 072 ビリリダマ 電 ぼうおん せいでんき ゆうばく (タマゴでのみ入手可能) 卵 073 マルマイン 電 ぼうおん せいでんき ゆうばく 【ビリリダマがLv.30で進化】荒れ果てホテルフレンドサファリ(電気) ○ 074 ヤブクロン 毒 あくしゅう ねんちゃく ゆうばく ゴミ箱:荒れ果てホテル △ 075 ダストダス 毒 あくしゅう くだけるよろい ゆうばく 【ヤブクロンがLv.36で進化】ゴミ箱:荒れ果てホテル、ポケモンの村フレンドサファリ(毒) △ 076 ウリムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう (タマゴでのみ入手可能) 卵 077 イノムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう 【ウリムーがLv.33で進化】フロストケイブフレンドサファリ(氷) ○ 078 マンムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう 【イノムーにげんしのちからを覚えさせてレベルアップ】 進 079 カチコール 氷 アイスボディ マイペース がんじょう フロストケイブフレンドサファリ(氷) ○ 080 クレベース 氷 アイスボディ マイペース がんじょう 【カチコールがLv.37で進化】 進 081 クマシュン 氷 ゆきがくれ - びびり フロストケイブ(群れのみ) ○ 082 ツンベアー 氷 ゆきがくれ - すいすい 【クマシュンがLv.37で進化】フロストケイブフレンドサファリ(氷) ○ 083 ムチュール 氷 超 どんかん よちむ うるおいボディ フロストケイブ(群れのみ) ○ 084 ルージュラ 氷 超 どんかん よちむ かんそうはだ 【ムチュールがLv.30で進化】フロストケイブ ○ 085 バニプッチ 氷 アイスボディ - くだけるよろい フロストケイブ(群れのみ) ○ 086 バニリッチ 氷 アイスボディ - くだけるよろい 【バニプッチがLv.35で進化】 進 087 バイバニラ 氷 アイスボディ - くだけるよろい 【バニリッチがLv.47で進化】 進 088 ユキカブリ 草 氷 ゆきふらし - ぼうおん 17番道路フレンドサファリ(氷) ○ 089 ユキノオー 草 氷 ゆきふらし - ぼうおん 【ユキカブリがLv.40で進化】17番道路(低確率) ○ メガユキノオー ゆきふらし 【ユキノオナイトでメガシンカ】 進 090 デリバード 氷 飛 やるき はりきり ふみん 17番道路フレンドサファリ(氷) ○ 091 ニューラ 悪 氷 せいしんりょく するどいめ わるいてぐせ 17番道路フレンドサファリ(氷・悪) ○ 092 マニューラ 悪 氷 プレッシャー - わるいてぐせ 【ニューラにするどいツメを持たせて夜にレベルアップ】 進 093 ドッコラー 闘 こんじょう ちからずく てつのこぶし (タマゴでのみ入手可能) 卵 094 ドテッコツ 闘 こんじょう ちからずく てつのこぶし 【ドッコラーがLv.25で進化】18番道路、チャンピオンロード ○ 095 ローブシン 闘 こんじょう ちからずく てつのこぶし 【ドテッコツを通信交換】 進 096 コータス 炎 しろいけむり - シェルアーマー 18番道路 ○ 097 サンド 地 すながくれ - すなかき フレンドサファリ(地面) 卵 098 サンドパン 地 すながくれ - すなかき 【サンドがLv.22で進化】18番道路、終の洞窟 ○ 099 ココドラ 鋼 岩 がんじょう いしあたま へヴィメタル 終の洞窟(群れ) ○ × 100 コドラ 鋼 岩 がんじょう いしあたま へヴィメタル 【ココドラがLv.32で進化】18番道路、終の洞窟 ○ × 101 ボスゴドラ 鋼 岩 がんじょう いしあたま へヴィメタル 【コドラがLv.42で進化】 進 × メガボスゴドラ 鋼 フィルター 【ボスゴドラナイトでメガシンカ】(ボスゴドラナイトはYのみ入手可能) 進 102 ヨーギラス 岩 地 こんじょう - すながくれ 終の洞窟(群れ) フ卵 ○ 103 サナギラス 岩 地 だっぴ - だっぴ 【ヨーギラスがLv.30で進化】18番道路、終の洞窟フレンドサファリ(岩) フ ○ 104 バンギラス 岩 悪 すなおこし - きんちょうかん 【サナギラスがLv.55で進化】 フ進 進 メガバンギラス すなおこし 【バンギラスナイトでメガシンカ】(バンギラスナイトはXのみ入手可能) 進 105 クイタラン 炎 くいしんぼう もらいび しろいけむり 18番道路(群れ、通常) ○ 106 アイアント 虫 鋼 むしのしらせ はりきり なまけ 18番道路、終の洞窟(群れ、通常)揺れる茂み:18番道路 ○ 107 イトマル 虫 毒 むしのしらせ ふみん スナイパー (タマゴでのみ入手可能) 卵 108 アリアドス 虫 毒 むしのしらせ ふみん スナイパー 【イトマルがLv.22で進化】影:終の洞窟、チャンピオンロードフレンドサファリ(毒) △ 109 オニスズメ ノ 飛 するどいめ - スナイパー フレンドサファリ(飛行) 卵 110 オニドリル ノ 飛 するどいめ - スナイパー 【オニスズメがLv.20で進化】影:チャンピオンロード(外周) ○ 111 フリージオ 氷 ふゆう - - フロストケイブ ○ 112 エアームド 鋼 飛 するどいめ がんじょう くだけるよろい 影:チャンピオンロード(外周)フレンドサファリ(鋼) △ 113 オンバット 飛 竜 すりぬけ おみとおし テレパシー 影:終の洞窟、チャンピオンロードフレンドサファリ(ドラゴン) △ 114 オンバーン 飛 竜 すりぬけ おみとおし テレパシー 【オンバットがLv.48で進化】 進 115 グライガー 地 飛 かいりきバサミ すながくれ めんえき 19番道路(群れ) ○ 116 グライオン 地 飛 かいりきバサミ すながくれ ポイズンヒール 【グライガーにするどいキバを持たせて夜にレベルアップ】 進 117 ホーホー ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね フレンドサファリ(飛行) 卵 118 ヨルノズク ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね 【ホーホーがLv.20で進化】20番道路、ポケモンの村 ○ 119 ププリン ノ 妖 メロメロボディ - フレンドガード (タマゴでのみ入手可能) 卵 120 プリン ノ 妖 メロメロボディ かちき フレンドガード 【ププリンがなつき進化】20番道路、ポケモンの村フレンドサファリ(フェアリー) ○ 121 プクリン ノ 妖 メロメロボディ かちき おみとおし 【プリンにつきのいし】 進 122 カゲボウズ 霊 ふみん おみとおし のろわれボディ フレンドサファリ(ゴースト) 卵 123 ジュペッタ 霊 ふみん おみとおし のろわれボディ 【カゲボウズがLv.37で進化】ゴミ箱:ポケモンの村(木曜日のみ) △ メガジュペッタ いたずらごころ 【ジュペッタナイトでメガシンカ】 進 124 ゾロア 悪 イリュージョン - (タマゴでのみ入手可能) 卵 125 ゾロアーク 悪 イリュージョン - 【ゾロアがLv.30で進化】20番道路、ポケモンの村 ○ 126 ゴチム 超 おみとおし かちき かげふみ (タマゴでのみ入手可能) 卵 127 ゴチミル 超 おみとおし かちき かげふみ 【ゴチムがLv.32で進化】20番道路、ポケモンの村フレンドサファリ(エスパー) ○ 128 ゴチルゼル 超 おみとおし かちき かげふみ 【ゴチミルがLv.41で進化】 進 129 ウソハチ 岩 がんじょう いしあたま びびり 【タマゴはがんせきおこうが必要】(タマゴでのみ入手可能) 卵 130 ウソッキー 岩 がんじょう いしあたま びびり 【ウソハチにものまねを覚えさせてレベルアップ】20番道路(オーロットの群れに紛れて1匹のみ出現) ○ 131 パッチール ノ マイペース ちどりあし あまのじゃく 21番道路 ○ 132 ヒメグマ ノ ものひろい はやあし みつあつめ フレンドサファリ(ノーマル) 卵 133 リングマ ノ こんじょう はやあし きんちょうかん 【ヒメグマがLv.30で進化】21番道路 ○ 134 ベロリンガ ノ マイペース どんかん ノーてんき チャンピオンロード ○ 135 ベロベルト ノ マイペース どんかん ノーてんき 【ベロリンガにころがるを覚えさせてレベルアップ】 進 136 ストライク 虫 飛 むしのしらせ テクニシャン ふくつのこころ 21番道路 ○ 137 ハッサム 虫 鋼 むしのしらせ テクニシャン ライトメタル 【ストライクにメタルコートを持たせて通信交換】 進 メガハッサム テクニシャン 【ハッサムナイトでメガシンカ】 進 138 メタモン ノ じゅうなん - かわりもの ポケモンの村フレンドサファリ(ノーマル) ○ 139 チルット ノ 飛 しぜんかいふく - ノーてんき 21番道路(群れ) ○ 140 チルタリス 竜 飛 しぜんかいふく - ノーてんき 【チルットがLv.35で進化】21番道路 ○ 141 クリムガン 竜 さめはだ ちからずく かたやぶり チャンピオンロードフレンドサファリ(ドラゴン) ○ 142 モノズ 悪 竜 はりきり - (タマゴでのみ入手可能) 卵 143 ジヘッド 悪 竜 はりきり - 【モノズがLv.50で進化】チャンピオンロード ○ 144 サザンドラ 悪 竜 ふゆう - 【ジヘッドがLv.64で進化】影:チャンピオンロード(外周)(低確率) 進 145 ミニリュウ 竜 だっぴ - ふしぎなうろこ いいつりざお:21番道路 ○ 146 ハクリュー 竜 だっぴ - ふしぎなうろこ 【ミニリュウがLv.30で進化】すごいつりざお:21番道路(低確率)フレンドサファリ(ドラゴン) ○ 147 カイリュー 竜 飛 せいしんりょく - マルチスケイル 【ハクリューがLv.55で進化】 進 148 ゼルネアスリラックスモード 妖 フェアリーオーラ - フレア団秘密基地(Xのみ) ○ × ゼルネアスアクティブモード 149 イベルタル 悪 飛 ダークオーラ - フレア団秘密基地(Yのみ) × ○ 150 ジガルデ 竜 地 オーラブレイク - 終の洞窟(殿堂入り後) ○ 151 ミュウツー 超 プレッシャー - きんちょうかん ななしの洞窟 ※ メガミュウツーX 超 闘 ふくつのこころ 【ミュウツナイトXでメガシンカ】 進 メガミュウツーY 超 ふみん 【ミュウツナイトYでメガシンカ】 進
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/455.html
ヒンバス No.349 タイプ:みず 特性:すいすい 夢特性:てきおうりょく 入手可能ソフト:RSE/DPt/BW/BW2 金の卵 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒンバス 20 15 20 10 55 80 コイキング 20 10 55 15 20 80 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) くさ/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- ニョロゾ 65 65 65 50 50 90 ゴルダック 80 82 78 95 80 85 BWで、「雨時最速催眠使い」の称号を剥奪されました。ついでに2位の座も狙えず、現在3位。 これでダブルでもほぼ完璧なネタになった… ↑ニョロモも確かS90あったはずだから4位 第四世代ではオーガをつぶすのにお世話になりました… ミロカロス・・・ サファイアで初めて図鑑の並びを見て、こいつがミロカロスになるんだなと感づいたんだ。 コイキング→ギャラドスに似てるし。捕まえてレベルを上げてみたが一向に進化の気配がない(確かレベル64まで上げた)。 こんなにつれてるんだからなつき進化でもない。どうやって進化させるのかわからない。 試行錯誤してたところに攻略本を見てポロックで美しさを上げて進化とわかったんだ。 だがこのヒンバスはかわいさが満タンになってた・・・。こいつはオスだから卵は出せない。 仕方ないのでもう一匹捕まえようとしたら、出てくる場所が決まっているとあるじゃないか! 最初に捕まえたのは運が良かったということもわかったんだ。二匹目を捕まえるのは苦労した・・・。 こんなに長話ができるほどこいつには深い思い出がある。 ↑エメラルド買ってメタモン送って卵増やせばよかったのではなかろうか ↑当時はエメラルドどころかコロシアムすら発売していなかったのではなかろうか ↑↑↑なんだただの俺かw最初に釣りしたら偶然ポイント引いてバンバン釣れるからレアだなんて思わず…しかも♀釣ってなかったから… 見つけるのに非常に苦労するため、1度釣ったらとことん釣り上げ気づいたら数ボックス分釣ったトレーナーも。 どうでもいいがこいつの色違いはガチでヤバい。みず/どくでも全く違和感が無い。 ↑同感wwwDG細胞にでも犯されてんのかと思ったわwwwww ライバルのコイキングと違ってコイツは技マシン使えるし遺伝技もある。 魚の癖にタマゴグループに水中2が入っていないので、コイキングとテッポウオ以外の魚とは結婚できない。 ↑つハンテールとサクラビス、タッツー系統。ついでにジーランスは少し両生類に近いが一応魚、マンタインも軟骨魚類 ↑↑BWでママンボウとマッギョも追加 プラチナでの仕様変更により伝家の宝刀・雨催眠が使いづらくなってしまった悲劇の魚 別コロ?でやってたエメラルドの漫画「挑戦!バトルフロンティア」では、ヒンバスが吹雪でヒースのボーマンダとキモクナーイを倒していた。 どうやったら特攻10のこいつがあの二匹を倒せるんだwww ↑マンダはまだ可能だがラグは凍らないと倒せないねえ ↑そのマンダもジュエル無いと倒せないし当時はジュエルどころかメガネすらないから無理だなww エメラルドでラティ(兄)の10万鉢巻で耐えられてミラコでやられた俺が通りますよ。 第五世代になり、夢特性「すいすい」でこいつより早い雨時催眠使いが出てきてしまった。 これでダブルでも完璧なネタになった…まぁあちらは通常の特性も優秀だけどね ↑残念ながらそのアヒルも雨時最速催眠使いじゃないけどなw 夢特性は適応力。雨+珠+波乗りで耐久無振りの弱気鳥、地層ヤドカリ、火達磨を確1、照明も乱1の破壊力。 ポケスペのMIMIのストーリーは何度読んでも泣いてしまう。 ある意味進化したのが残念にも思えるのは俺だけだろうか。 ↑踏みつけられるMIMIに泣いた。 しかしMIMIをマッギョに置き換えると…… ↑美しさMAXのマッギョが思い浮かんだ ミクリさんのナマズンのような感じの… ↑×3 激しく同意。 とろいからってMIMIにつらく当たってるルビーに対して「何やってんだよ!」と思ったけど、それでも健気にルビーを慕っていたMIMI……あれはいいエピソードだよね。 ↑↑ホワイト社長の手持ちにそのマッギョがいたりするんだが。 こいつって図鑑の記述と現実の矛盾が特に多いポケモンだよな 海でも川でも生活できる→ゲームに登場する生活域は淡水オンリー。 ノロマ→素早さ種族値80は決して遅くはない。腐っても元・雨時最速催眠使い。 すぐ捕まる→いざ見つかれば捕まえるのはたやすいが、そうそう「すぐ」には見つからない。 誰にも相手にされない。誰も注目しない→一昔前は多くのプレイヤーが血眼になって捜していました。 育てるトレーナーが少ない→ミロカロス使いはゲーム中にも結構居る。進化後と区別するのなら、大半の未進化ポケモンがそうだろう。 ↑第四世代以前の書き込みだと思われるが海でも川でものくだりはBWにて海にすごい近い場所(というか海だと思われる)でつれるので間違っていない。 他の項でも言われているが素早さ=移動速度ではないと思われるのでこいつ自体の泳ぐ速度が遅ければ間違っていない。 ミロカロス云々も、ミクリなどの専門家がヒンバスから育てるくらいであとはブリーダーがミロカロスにするまで育てて欲しいトレーナーに売っていると考えれば…… ヒンバス ガチで技考察基本型? けずや(笑)型 in 雨パ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 ガチで技考察 攻撃技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 ねっとう 80(120) 100 水 やけど30% ハイドロポンプはもちろん、なみのりも覚えられない。物理ポケを火傷にできれば後続サポートに。 れいとうビーム 95 100 氷 こおり10% 水技と相性のいいサブウエポン。草や竜に有効。 ふぶき 120 70 氷 こおり10% 威力は高いが命中が不安。ただ種族値を考えると冷Bでは不安。 こごえるかぜ 55 95 氷 素早↓100% 後続をサポート。加速メガヤンマにも使える。 りゅうのいぶき 60 100 龍 まひ30% 麻痺を狙って。 めざめるパワー 30~70 100 ※ - 候補は水に対する電気・草、ナットレイ・ユキノオーに対する炎など。 ミラーコート - 100 超 反射技 特殊ポケを強引に潰せる。キングドラ、ラティはこれがないと無理。これがあれば倒せる範囲はかなり広がるけど、読まれやすいかもしれない。 変化技 命中 タイプ 備考 どくどく 90 毒 耐久相手に。ねっとうとは相性が悪い。 さいみんじゅつ 60 超 すいすいで放てば強力。命中不安。 ひかりのかべ - 超 味方のサポートに。 いばる - 無 みがわりと合わせて。BWでニョロトノがあめふらしを得たので、ヒンバスでいばみがが可能になった。ミラーコートとは相性が悪い。 みがわり - 無 いばると合わせて。襷とは相性が悪い。 くろいきり - 氷 積み技持ちに。 本家の真似をして作ってみた。 ついでに滝登りについて。 補助技で枠3つ使ったりする時は、熱湯よりも滝登りの方が威力が高いからオススメ。 雨が降っている前提で--- ○鉢巻(ジュエル) 無補正252振り滝登りで H4振りウルガモス確1 A特化滝登りで H4振りドリュウズシャンデラ確1 ○襷 無補正252振り滝登りで H252振りシャンデラ確2 A特化滝登りで H4振りヒードラン H252振り火ロトム確2 ゴウカザルバシャーモテラキオンマンムーなんかも確2以内にできるけど、先制技があるから無理。 滝登りよりは吹雪のがいいかもしれない。 基本型? 性格:ひかえめ or おくびょう 努力値 特攻252 素早さ252 持ち物:ご自由に 選択技:さいみんじゅつ、めざめるパワー(地)、れいとうビーム、なみのり、りゅうのいぶき、こごえるかぜ ちょっとマジメに作ってみた。 けずや(笑)型 in 雨パ NN:ヒンバスこ or けずや 性別:♀ (リスペクト"けずや(笑)"!!) 性格:素早さが上昇するもの。 特徴:美しさ170未満+けづや最大 持ち物:光の粉にでもかけてみるかい? 確定技:あまごい(保険用) 選択技:さいみんじゅつ / あやしいひかり / メロメロ / ゆうわく / くろいきり / まもる / みがわり etc... 素早さの個体値は80と低くなく、特性はすいすい。 雨パに入れれば活躍できるかも知れないんじゃね!? 先制して豊富な変化技を叩き込むんだぜ! 確実に一撃で死ぬから、先発で出してはダメだ。 雨パの保険要員として、雨乞いは必須。 ヒンバス子は要らない子なんかじゃないんだ! ※美しさ170以下じゃ進化できちゃうので、未満に修正。 ↑ダブルでカイオーガと一緒に出てくると要らない子どころか強すぎて困るんだが というかすいすいで催眠もちのヒンバスが要らない子なんて思ってる奴いないだろ・・・ダブルなら ↑晴れのワタッコと比べて見劣りするのも事実だけどね・・・ ↑↑つーか、ネタなんだが…。要らない子=ヒンバスではなく、要らない子=進化できない"けずや(笑)"。 進化できなくったって強いよね? あきらめるな、ヒンバス"子"!!…って、言う話。 ↑↑晴れと雨の時点で見劣りするも糞もないわ。ハリーセンがダーテングに見劣りするとか言う発言と同レベル てか変わらずの石でレベルアップ、100にした後けずや・美しさをあげて通信対戦に望んだら? ↑けずや(笑)MAX+美しさ170未満じゃないと元ネタ再現できない 技が全くネタになってねー・・・というか普通につえー。というかけずや(笑)見れない相手からみればどこがネタなのかわからねーw ついでに神秘は進化しないと覚えないはずだから消した。覚えたらラブカスの立場が全く無いw けずや(笑)の元ネタってなんなんだ? 覚える技 レベルアップ ヒンバス 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 はねる - - ノーマル 変化 40 15 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 30 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 ○ どろあそび - - じめん 変化 15 ○ さいみんじゅつ - 70 エスパー 変化 20 ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 ○ あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 × しろいきり - - こおり 変化 30 × くろいきり - - こおり 変化 30 × くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 同時遺伝不可 ミラーコート & さいみんじゅつ/くろいきりひかりのかべ & くろいきり 教え技 FL Em XD 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 遺伝 タマゴグループ 水中1/ドラゴン 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 進化後 ミロカロス 遺伝経路 ミラーコート :サニーゴ(L48)など さいみんじゅつ :ニョロモ(L8)/コダック(卵) ひかりのかべ :ヤドン(マ)/サニーゴ(マ)/コダック(卵)など くろいきり :アーボ(L36)/アメタマ(L37)/ニョロモ(卵)など あやしいひかり :ラプラス(L7)など ※技マシンで「ひかりのかべ」を覚えないので注意!
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/15.html
種族値とよばれるものによって使いやすい+とても強いポケモンがいます 中には技や特性によって強いポケモンになっている場合もあるのでかなりたくさんいます。 それぞれのポケモンについて書いていこうと思います ガブリアス いわゆる厨ポケの1つ 普通のポケモンの中ではかなり素早さが高く、攻撃力もあり、耐久も4倍で攻撃されなければなかなか落ちない つるぎのまい型、こだわりハチマキ型、最近ではさきどりなどに対抗するためスカーフ型が一般的 稀に特殊型もいるが、りゅうせいぐん以外はあまり火力が高くなく、弱点さえ突かれなければ大丈夫 つるぎのまい型への対策 これは非常に対抗する術がない、なぜなら1回積まれればたいていのポケモンはじしん、げきりん、ストーンエッジ、かみくだくの4つで落とされてしまうから しかも、大概はヤチェ持ちが多く、中途半端な火力では1発ではなかなか落とせない ちなみにガブリアスは50レベルの時最速で169なのですばやさが170以上あれば先制がとれる。 これに対抗するには、このポケモンよりはやいポケモンで1or2確する、攻撃→せんせい技で落とす(例、メタグロス)、もしくはパルシェンのようなタスキからでやぶる→つららばりで一掃するのがメジャー 一見耐久型なら平気であろうと思う方もいるだろうが、積まれるのが落ち、むしろ天敵になりえるのであまりおすすめしない こだわり鉢巻型 調子に乗っているとこの型にぶち当たった時に3タテされる恐れがある だが、すばやさはそれほど早く無いうえに一つしか技が出せないのでそれほど怖くはない 耐久型でも回復が間に合うならばむしろ積めるいいカモとなってくれる スカーフ型 対コジョンドのさきどりに対する型 ラティなどで挑むと返りうちにあうこともしばしば パルシェンでも調整して遅くしていれば返りうちにあってしまう だが、鉢巻型より火力がなく鉢巻型と同じデメリットがあるため耐久がある程度あるやつらならばそれほど怖くはないであろう ボーマンダ 厨ポケの1つ ガブリアスよりも少し遅いが、攻撃と特攻が高い 耐久面もそこそこあり、特性いかくのおかげでガブリアスとタイマンで勝つこともしばしばある 技構成とタイプ的の相性的に主に特殊型で使われるか両刀(攻撃型と特殊型)を使ってくるトレーナーが多い 持ち物で多いのはスカーフ、いのちのたま 稀なのはヤチェ、タスキ、鉢巻 特殊型 大概大文字、ハイドロ、りゅうせいぐん、ねっぷう、の4つのうち2つは覚えさせられている なかなか火力が高いので、ナットレイ、ユキノオーなどは落ちてしまう 両刀型 大概、じしん、げきりん、りゅうせいぐん、だいもんじ、ハイドロ、ドラゴンダイブ(重力で用いられやすい)辺りがメジャー 火力は低めだが、弱点が突かれやすい+ハピナス、ハガネールのような片寄った耐久を持っているポケモンは突破されやすい 両方とも対策としてはマンムーのこだわり鉢巻こおりのつぶて(マンダが耐久無振りの場合)、ラティのりゅうせいぐん、サンダース等のめざパ氷等がいいです。つまり氷、ドラゴンの特殊技が安定しています 岩タイプなどは威嚇さえされていなければそれでもいけます オノノクス 厨・・・・に入りそうだが強ポケの1つ 主にりゅうまい型とスカーフ型がある ドラゴンタイプにおいて最高の攻撃力(なはず)を持ち、すばやさも97族となかなか高い しかし、耐久は低いので先手を取れれば意外とあっさりたおせたりするが、逆に取られると大概はやられてしまうため注意 特にりゅうまいとスカーフを読み間違えると大変なことになる 例えば、アタッカーの時にりゅうまい型と判断してつっこむと、スカーフ型で返りうちにあうなどがあげられる 耐久型でも、りゅうまい型は攻撃も素早さもあげられてしまうので、あまり楽観視できない 対策としては、もし自分が早いアタッカーを使って出してきたとき(最後の1体の時を除く)はスカーフ型、自分が耐久型を使っていて出してきたときはりゅうまい型であるので、りゅうまい型はアンコールや防御があがる積み技、カウンター持ちに交代などをするといい スカーフ型の時には、ガブリアスよりすこし火力が高い程度なので、メタグロス、ジバコイルなどの堅いポケモンでげきりんを受けると良い 読まれてじしんを打たれた場合はどんまいです・・・・・ サザンドラ 素早さが98と微妙に高く、オノノクスと1の差で素早さを勝ってしまう 攻撃、とくこうが高く、物理型、特殊型の2つに分類される 物理型 スカーフもちはあまりいない。とりあえず技構成はげきりん、じしん、かみくだくの3つが高確率で入っている。それほど怖い型ではないので舐めてかからなければ特殊型と同じようにやれば勝てる。ただし、ハピナスなど物理耐久がそれほど高くないポケモンを出すときには注意したほうがよい 特殊型 スカーフもちがかなり多い、メガネとタスキと命の珠と稀に白いハーブもちもいる。技構成はだいもんじ、あくのはどう、りゅうせいぐん、りゅうのはどう、なみのり、かえんほうしゃ、きあいだま、こちらが不利な時のためにとんぼがえり が主に入っている。 正直いってかなりバランスがよい技構成なので受けにも限界がみえるときがある 対策としては同じスカーフ型で対抗するかもしくはタスキせんせい技で倒すのが無難 なおハピナスで大概止まるのでそれでもよいかもしれないが、めがね、命の珠は威力がやばいので受けにいく時は注意すること カイリュー(夢特性マルチスケイル) 夢特性により、再び厨ポケに返り咲いたポケモン 耐久にある程度振られていると、特性によりHPマックスならばマンムーのつぶてさえ耐えられてしまう 流れ的には、 自分の攻撃!→カイリュー耐えて攻撃!→カイリューのしんそく!のながれでほとんどのモンスターは倒されてしまう しかも攻撃の種族値もかなり高く、この2回の攻撃で大概やられてしまう 対策としてはすなあらし、あられ中に最初まもるをしてダメージを与えてから攻撃するか、しんそくやフェイントなどのカイリューより速いやつらで強引に突破するのが妥当 また、ねこだまし→氷技もうまい(せいしんりょくならお疲れさまでした) 稀にゴツゴツメットに攻撃して氷技を受けてお陀仏になってくれるカイリューもいるのでそれはおいしい とにかくHPが満タンな状況はまずいので減らしてから倒すことを想定して行動するとよい ハッサム 攻撃が高いポケモン 厨ポケと言われているが、個人的にはもう強ポケといってもいいかもしれない こだわり鉢巻、ジュエル、半減の実のどれかがよく持たせられている 技構成としては、とんぼがえり、むしくい、バレットパンチ、アクロバット、ダブルアタック、つるぎのまい、ばかぢから 特にバレットパンチが多い こだわり鉢巻をもたせることでハッサムの攻撃がかなり高くなります。必ず優先度+1で攻撃してくるのでラティ辺りは落ちてしまうので注意 しかし、パレットパンチ以外使えない=水、炎でとめれられるので交代して攻撃するのが無難 つるぎのまい型の場合は積んでからバレパンもしくはばかぢからを使ってくることがおおい 両方とも対策としては炎で止まるので必ず炎ポケモンをいれることを推奨する ただし極端に防御が低いポケモンはNG それほどもう炎ポケモンをいれておけば怖くはない存在なのでPTにいれておこう トゲキッス 厨ポケの1つ はりきり型(攻撃型)と天の恵み型(特殊型)の2パターンがある。ちなみに後者がほとんどの場合の型である はりきり型について この型はしんそくを主砲とする型 基本H,Aに極振り 大概もちものはこだわり鉢巻であり、命中は80%になっている ぶっちゃけ出されると素早さだけで耐久の無いPT、タスキ前提のポケモン、ゴーストや岩、鋼などがいないPTは全部攻撃を当てられるだけで殲滅される危険がある PT内に鋼や岩やゴースト等のノーマルタイプに耐性のあるタイプをいれておけば、それだけで対策になるのでいれておくこと 天の恵み型 ぶっちゃけ運が必要な型(だが戦略的にはかなりうざい確立で動けなくなる) 場合によってはずっとトゲキッスのターン!となるうざい型 おもに技構成はでんじは、エアスラ、天使のキッス、はどうだんのどれかがほとんどの確率で入っている 努力値の振られ方は防御系に振ったり、むしろスカーフで抜く+火力のために素早さや特攻にも振られたりいったん対峙しないとわからない なお対策としては地面タイプやせいしんりょくが無難だが、いない場合はキッスより速いラム持ちのポケモンを出すといい どっちの型がでるかわかりにくいが、ゴーストと鋼をPTに入れている状態で出てきたらほとんどの場合後者と思おう ハピナス 厨ポケの1匹 高いHPと特防があり、特攻も決して低くは無い 防御系の技に非常に弱いことからB全振りは確定しているため、残りをC、Dに全振りするかしか振り方はない 型としては大きく分けて耐久型と特殊型にわかれる ちなみに確定技は高いHPを生かした「たまごうみ」はほぼ確実に覚えているとみて間違いはない 耐久型について どくどく、ちいさくなるを使ったいやらしい型とめいそうで積んでから相手を一掃する型がある どちらも大概しぜんかいふくでどくどくをしても交換されるのが落ち 対策としては相手の交換際を狙うか、強い物理攻撃で攻めるしかない ただし、物理型で気をつけないといけないことはカウンターがあること! また、ステイルロックなどの補助技も豊富で居座らせると非常に厄介 特殊系の攻撃は眼鏡などをもたせたり、積んだりしないと突破は限りなく不可能に近い ちなみに攻撃技としてはだいもんじ、れいびーなどが多い 特殊型について めいそうを覚えてることもあるが、だいもんじ、10万、れいびー、カウンター、みがわりなどを使う 3つのタイプだけでだいぶ弱点をつけるのでミロカロスのような耐久型のポケモンで挑むとドロドロ試合になる いずれにしても、耐久型と似たような対策を取らざるを得ない ちなみに攻撃120以上の格闘タイプのインファイトでほぼ確実に落とせるはずなのでカウンターを怖がらず1撃で倒すことを考えてもいいかもしれない ミロカロス 厨にはいりそうだがなぜか強ポケ HP、B、Dが高めなので耐久面にかなり期待されているポケモン 何気にCも高めでタイプ一致のなみのりが強い、なおガブリアスなどはこのポケモンのれいとうビームのいいカモにされやすい 耐久面が高いとはいえ、タイプ一致の電気、草の弱点をつかれるともろい ぶっちゃけアンコール持ちもかなり対策にはいる また、どくどくなどをすると効果的に潰せる しかし、まひ等の状態異常は相手の防御力をあげてしまうので物理型が控えにいる場合は注意して状態異常にすること ゴウカザル 厨にはいりそうだが強ポケ A、C、Sがかなり高めなポケモン あのガブリアスでさえめざパ氷でヤチェをもってなければ1確してしまう フレアドライブ、草むすび、めざパ氷、大文字、インファイト、マッハパンチ、しんくうは、とんぼがえり、ストーンエッジ、じしん等々使える技が豊富で技はなかなか読めない しかし耐久面ではかなりもろく弱点をつくだけであっさり倒れたりする もちものはきあいのたすき、いのちのたま、スカーフが代表的でいのちのたまが大体4割~5割(ランダムバトルレーティングにて20匹くらいで調べた)ほど占めている このポケモンよりはやい、もしくはこのポケモンより遅くてもスカーフもちのポケモンを用意すると簡単に倒すことができる シャンデラ 新しく出てきたおそらく厨ポケにはいる1匹 ゴースト、ほのおと何気にタイプ相性は普通 だ!が!このポケモンはCの種族値が140という化物、それで中途半端に遅ければまだいいのだがSは80族とかなり高め スカーフをつければスカーフを付けていないポケモンと積んでいないポケモンはすべて抜ける だいもんじ、オーバーヒートをぶっぱなすだけで等倍以上のポケモンは大概落ちてしまう ちなみにミロカロス等でもエナジーボールという草技を覚えるのでなかなか受けきれない 対策としては眼鏡さえ持っていなければハピナス等のとくぼうがとても高いポケモンで対処するか、はやいポケモンをだすかアクアジェットなどで先制を取るか、こだわりを逆手にとってもらいびで受けるかなどがあげられる ナットレイ ギャラドス ゲンガー メタグロス ヘラクロス ウルガモス スターミー ラティオス ラティアス スイクン サンダー ボルトロス エルフーン バシャーモ(夢特性加速) ウォッシュロトム ヒートロトム ランクルス ソーナンス バンギラス ドリュウズ(すなかき) アグノム ポリゴン2(きせき) サマヨール(きせき) ラッキー(きせき) クレセリア ヒードラン ブルンゲル ドータクン ユキノオー キュウコン(ひでり) ニョロトノ(あめふらし) カバルドン カメックス(雨においてのスカーフ) ズルズキン キノガッサ パルシェン マリルリ(ちからもち) テラキオン トドゼルガ(霰状態でのアイスボディ) エアームド(物理型にとって) エンペルト スターミー アーケオス エーフィ(特に夢特性マジックミラー) サンダース ハピナス カイリキー コジョンド エテボース グライオン マンムー マニューラ ローブシン 以下伝説 デオキシス カイオーガ グラードン ミュウツー レシラム ゼクロム ラティオス(こころのしずく) ラティアス(こころのしずく) レックウザ ディアルガ パルキア ダークライ ギラティナ(フォルムチェンジ) シェイミー(スカイフォルム)
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1576.html
決定力ランキング 決まり 環境 SV同士のシングル・ノーマルルールを想定する。 技 技はそのポケモンが覚えられる最大威力の技とする。ものまねは除外。 溜め技はパワフルハーブを持った状態でランクインする場合のみ記載。 きあいパンチ、過去作限定技、配布限定技は参考とする。 イカサマは相手の能力値に依存するので除外。 なげつけるは持ち物で威力が変化するので除外。 自爆技、先制技、ボディプレスは個別にランキングを作る。 じばく、だいばくはつはタイプ別ランキングから除外。 必ず急所に当たる技(トリックフラワー)以外は急所に当たらないとする。 相手の防御ステータスに依存する特殊技(サイコショック)は物理技扱いとする。 スキン特性で技のタイプが変わる場合は、変化先のタイプで記載。 威力や回数が変化する技(ゆきなだれ、タネマシンガンなど)は最低威力、最低回数の場合とする。ただし連続技はスキルリンクでは5回、いかさまダイスでは4回として記載。 特性・持ち物 特性はポケモンの状態に関係なく発動するもの(ヨガパワー、てきおうりょくなど)のみ考慮する。 パオジアン、イーユイの特性はこちらの火力を4/3倍にするもの(厳密には異なるが)として計算。 天気やフィールドは特性(ひでりなど)で発動しない場合、無天候、フィールドなしとする。 持ち物はこだわりハチマキorこだわりメガネとする。例外として他の道具(でんきだまなど)を持ったほうが威力の高い場合はその道具を持たせるとする。 ステータス ステータスはLv50で攻撃or特攻は個体値31、性格補正あり+努力値252振りとする。 技による能力変化はなし、状態異常にもなっていないとする。 その他 進化前も含めた全てのポケモンをランクインの対象とする。ただしメタモンは除外。 フォルムが複数あるポケモンは、決定力または使用技に違いがある場合のみ別々に記載。 火力指数とは別に防御種族値100のポケモン(ミュウ・マナフィ)へのダメージも記載。 ダメージ計算は一部を除きPokémon SoldieR様のSoldierCalc.を使用させていただきました。 文字色について 複数の条件に当てはまっている場合、上から順に優先される。 赤字のポケモン:禁止級伝説 青字のポケモン:準伝説 緑字のポケモン:種族値合計600以上 赤字の技:反動で行動不可になる技 青字の技:反動ダメージor能力ダウンの技 緑字の技:命中が80以下の技 決定力ランキング決まり環境 技 特性・持ち物 ステータス その他 文字色について 物理決定力 特殊決定力 特別コーナー爆発決定力 先制技決定力 ボディプレス決定力 タイプ別決定力ノーマル物理決定力 ノーマル特殊決定力 炎物理決定力 炎特殊決定力 水物理決定力 水特殊決定力 電気物理決定力 電気特殊決定力 草物理決定力 草特殊決定力 氷物理決定力 氷特殊決定力 格闘物理決定力 格闘特殊決定力 毒物理決定力 毒特殊決定力 地面物理決定力 地面特殊決定力 飛行物理決定力 飛行特殊決定力 エスパー物理決定力 エスパー特殊決定力 虫物理決定力 虫特殊決定力 岩物理決定力 岩特殊決定力 ゴースト物理決定力 ゴースト特殊決定力 ドラゴン物理決定力 ドラゴン特殊決定力 悪物理決定力 悪特殊決定力 鋼物理決定力 鋼特殊決定力 フェアリー物理決定力 フェアリー特殊決定力 意見場わざの威力の扱いに関する議論 物理決定力 順位 ポケモン ステータス 技名 威力 タイプ 火力指数 ダメージ 備考 1位 ゴローニャA 攻撃283 だいばくはつ 威力250(450) でんき 127575 ダメージ 399~469 特性:エレキスキン 2位 ゴローンA 攻撃241 だいばくはつ 威力250(450) でんき 108675 ダメージ 339~400 特性:エレキスキン 3位 イシツブテA 攻撃217 だいばくはつ 威力250(450) でんき 97875 ダメージ 306~360 特性:エレキスキン 4位 イキリンコ 攻撃364 ギガインパクト 威力150(225) ノーマル 82012 ダメージ 256~303 特性:はりきり 5位 ラムパルド 攻撃357 もろはのずつき 威力150(225) いわ 80325 ダメージ 252~297 6位 デカグース 攻撃267 ギガインパクト 威力150(300) ノーマル 80100 ダメージ 250~296 特性:てきおうりょく 7位 ケッキング 攻撃349 ギガインパクト 威力150(225) ノーマル 78637 ダメージ 246~289 8位 メタグロス 攻撃307 だいばくはつ 威力250 ノーマル 76875 ダメージ 240~283 9位 コライドン 攻撃410 フレアドライブ 威力120(180) ほのお 73800 ダメージ 231~273 特性:ひひいろのこどう 攻撃410 インファイト かくとう 攻撃410 げきりん ドラゴン 10位 アグノム 攻撃291 だいばくはつ 威力250 ノーマル 72750 ダメージ 227〜268 特殊決定力 順位 ポケモン ステータス 技名 威力 タイプ 火力指数 ダメージ 備考 1位 ポリゴンZ 特攻307 はかいこうせん 威力150(300) ノーマル 92250 ダメージ 288〜340 特性:てきおうりょく 2位 ミライドン 特攻410 かみなり 威力110(165) でんき 87945 ダメージ 274~324 特性:ハドロンエンジン 3位 月食ネクロズマ 特攻343 プリズムレーザー 威力160(240) エスパー 82440 ダメージ 258~304 4位 カイオーガ 特攻333 こんげんのはどう 威力110(214) みず 82417 ダメージ 259〜306 特性:あめふらし 5位 デオキシスA 特攻382 サイコブースト 威力140(210) エスパー 80325 ダメージ 252~297 6位 イーユイ 特攻410 オーバーヒート 威力130(195) ほのお 79950 ダメージ 250~295 特性:わざわいのたま 7位 ディアルガ 特攻333 ときのほうこう 威力150(225) ドラゴン 74925 ダメージ 235〜277 8位 レジドラゴ 特攻250 りゅうせいぐん 威力140(292) ドラゴン 73271 ダメージ 229〜271 特性:りゅうのあぎと 9位 ニンフィア 特攻267 はかいこうせん 威力150(270) フェアリー 72090 ダメージ 226~267 特性:フェアリースキン 10位 Wキュレム 特攻366 りゅうせいぐん 威力130(195) ドラゴン 71370 ダメージ 223~264 特別コーナー 爆発決定力 順位 ポケモン ステータス 技名 威力 火力指数 ダメージ 備考 1位 ゴローニャA 攻撃283 だいばくはつ 威力250(450) 127575 ダメージ 399~469 特性:エレキスキン 2位 ゴローンA 攻撃241 だいばくはつ 威力250(450) 108675 ダメージ 339~400 特性:エレキスキン 3位 イシツブテA 攻撃217 だいばくはつ 威力250(450) 97875 ダメージ 306~360 特性:エレキスキン 4位 メタグロス 攻撃307 だいばくはつ 威力250 76875 ダメージ 240~283 5位 アグノム 攻撃291 だいばくはつ 威力250 72750 ダメージ 227〜268 6位 ゴローニャ 攻撃283 だいばくはつ 威力250 70805 ダメージ 221~261 7位 ボルケニオン 攻撃267 だいばくはつ 威力250 66750 ダメージ 209〜246 8位 ダーテング 攻撃250 だいばくはつ 威力250 62625 ダメージ 196~231 レジロック 攻撃250 だいばくはつ 威力250 62625 ダメージ 196~231 レジドラゴ 攻撃250 だいばくはつ 威力250 62625 ダメージ 196~231 レジエレキ 攻撃250 だいばくはつ 威力250 62625 ダメージ 196~231 キョジオーン 攻撃250 だいばくはつ 威力250 62625 ダメージ 196~231 先制技決定力 順位 ポケモン ステータス 技名 威力 火力指数 ダメージ 備考 1位 チヲハウハネ 攻撃307 であいがしら 威力90(135) 41512 ダメージ 130~154 2位 パオジアン 攻撃378 ふいうち 威力70(105) 39690 ダメージ 124~147 特性:わざわいのつるぎ 3位 エクスレッグ 攻撃235 であいがしら 威力90(135) 34222 ダメージ 108~127 4位 アルセウス 攻撃283 しんそく 威力80(120) 34020 ダメージ 108〜127 5位 タケルライコ 特攻310 じんらい 威力70(105) 32602 ダメージ 102〜121 6位 ドドゲザン 攻撃307 ふいうち 威力70(105) 32287 ダメージ 102~120 7位 一撃ウーラオス 攻撃300 ふいうち 威力70(105) 31500 ダメージ 100〜118 8位 ゴリランダー 攻撃291 グラススライダー 威力55(107) 31209 ダメージ 99~117 特性:グラスメイカー 9位 アラブルタケ 攻撃294 ふいうち 威力70(105) 30870 ダメージ 97~115 10位 デオキシスA 攻撃382 しんそく 威力80 30600 ダメージ 96〜114 ※参考※ 暫定8位 イルカマン 攻撃349 ジェットパンチ 威力60(90) 31455 ダメージ 99~117 特性:マイティチェンジマイティフォルム ボディプレス決定力 順位 ポケモン ステータス 技名 威力 火力指数 ダメージ 備考 1位 ザマゼンタ 防御411 ボディプレス 威力80(120) 49320 ダメージ 154~183 特性:ふくつのたて 2位 コライドン 防御366 ボディプレス 威力80(120) 43920 ダメージ 138~163 特性:ひひいろのこどう 3位 イダイナキバ 防御301 ボディプレス 威力80(120) 36120 ダメージ 114~135 4位 ブリガロン 防御286 ボディプレス 威力80(120) 34320 ダメージ 108〜127 5位 レジロック 防御277(415) ボディプレス 威力80 33240 ダメージ 123~104 タイプ別決定力 ノーマル物理決定力 1位 イキリンコ 攻撃364 ギガインパクト 威力150(225) 82012 ダメージ 256~303 特性:はりきり 2位 デカグース 攻撃267 ギガインパクト 威力150(300) 80100 ダメージ 250~296 特性:てきおうりょく 3位 ケッキング 攻撃349 ギガインパクト 威力150(225) 78637 ダメージ 246~289 4位 ガチグマ 攻撃316 ギガインパクト 威力150(225) 71100 ダメージ 222~262 5位 リングマ 攻撃300 ギガインパクト 威力150(225) 67500 ダメージ 211~250 ※参考※ 暫定1位 イッカネズミ 攻撃208 ネズミざん 威力20(45)*10 93825 ダメージ 300~360 特性:テクニシャン 3位タイ レジギガス 攻撃349 ギガインパクト 威力150(225) 78637 ダメージ 246~289 特性:スロースタート5ターン経過後 ※参考※ ギガインパクトを除いた場合のノーマル物理決定力 1位 イキリンコ 攻撃364 すてみタックル 威力120(180) 65610 ダメージ 205~243 特性:はりきり 2位 デカグース 攻撃267 あばれるすてみタックル 威力120(240) 64080 ダメージ 202~238 特性:てきおうりょく 3位 ケッキング 攻撃349 すてみタックルメガトンキック 威力120(180) 62910 ダメージ 196~232 4位 ムクホーク 攻撃283 すてみタックル 威力120(216) 61236 ダメージ 192~226 特性:すてみ 5位 ワシボン 攻撃333 あばれるすてみタックル 威力120(180) 59940 ダメージ 187~222 特性:はりきり ※参考※ 3位タイ レジギガス 攻撃349 すてみタックル 威力120(180) ダメージ 196~232 特性:スロースタート5ターン経過後 ノーマル特殊決定力 1位 ポリゴンZ 特攻307 はかいこうせん 威力150(300) 92250 ダメージ 288〜340 特性:てきおうりょく 2位 赫ガチグマ 特攻307 はかいこうせん 威力150(225) 69187 ダメージ 216~255 3位 メロエッタVF 特攻297 はかいこうせん 威力150(225) 66825 ダメージ 210~247 4位 ゾロアークH 特攻291 はかいこうせん 威力150(225) 65475 ダメージ 205~243 オリーヴァ 特攻291 はかいこうせん 威力150(225) 65475 ダメージ 205~243 ※参考※ 破壊光線を除いた場合のノーマル特殊決定力 1位 赫ガチグマ 特攻307 ブラッドムーン 威力140(210) 64575 ダメージ 202~238 2位 ストリンダ― 特攻273 ばくおんぱ 威力140(182) 49686 ダメージ 156~184 特性:パンクロック 3位 ノココッチ 特攻225 ばくおんぱ 威力140(210) 47250 ダメージ 148~175 4位 テラパゴス 特攻258 テラクラスター 威力120(180) 46440 ダメージ 145~172 テラスタルフォルム 5位 ドデカバシ 特攻208 ばくおんぱ 威力140(210) 43785 ダメージ 136~162 炎物理決定力 1位 コライドン 攻撃410 フレアドライブ 威力120(180) 73800 ダメージ 231~273 特性:ひひいろのこどう 2位 エンブオー 攻撃288 フレアドライブ 威力120(216) 62208 ダメージ 195~231 特性:すてみ 3位 コータス 攻撃225 フレアドライブ 威力120(270) 60750 ダメージ 192~226 特性:ひでり 4位 キュウコン 攻撃210 フレアドライブ 威力120(270) 56700 ダメージ 178~211 特性:ひでり 5位 ブースター 攻撃300 フレアドライブ 威力120(180) 54000 ダメージ 169~201 ホウオウ 攻撃300 フレアドライブ 威力120(180) 54000 ダメージ 169~201 炎特殊決定力 1位 イーユイ 特攻410 オーバーヒート 威力130(195) 79950 ダメージ 250~295 特性:わざわいのたま 2位 コータス 特攻225 オーバーヒート 威力130(292) 65812 ダメージ 207~244 特性:ひでり 3位 レシラム 特攻333 あおいほのおオーバーヒート 威力130(195) 64935 ダメージ 204~240 4位 キュウコン 特攻219 オーバーヒート 威力130(292) 64057 ダメージ 202~238 特性:ひでり 5位 Hバクフーン 特攻282 ブラストバーン 威力150(225) 63450 ダメージ 199〜235 ※参考※ 暫定1位 コータス 特攻225 ふんか 威力150(337) 75937 ダメージ 237~280 特性:ひでり 水物理決定力 1位 イダイトウ♂ 攻撃270 ウェーブタックル 威力120(240) 64800 ダメージ 204~240 特性:てきおうりょく 2位 バスラオ 攻撃237 ウェーブタックル 威力120(240) 56880 ダメージ 180~212 特性:てきおうりょく イダイトウ♀ 攻撃237 ウェーブタックル 威力120(240) 56880 ダメージ 180~212 特性:てきおうりょく 4位 シザリガー 攻撃283 クラブハンマー 威力100(200) 56700 ダメージ 178~210 特性:てきおうりょく 5位 ウェーニバル 攻撃283 ウェーブタックル 威力120(180) 51030 ダメージ 160~189 ※参考※ 暫定2位 イルカマン 攻撃349 ウェーブタックル 威力120(180) 62910 ダメージ 196~232 特性:マイティチェンジマイティフォルム 水特殊決定力 1位 カイオーガ 特攻333 こんげんのはどうハイドロポンプ 威力110(214) 82417 ダメージ 259〜306 特性:あめふらし 2位 アシレーヌ 特攻292 ハイドロカノン 威力150(225) 65812 ダメージ 205~243 3位 インテレオン 特攻291 ハイドロカノン 威力150(225) 65475 ダメージ 205~243 4位 エンペルト 特攻268 ハイドロカノン 威力150(225) 60412 ダメージ 189~223 5位 ペリッパー 特攻241 ハイドロポンプ 威力110(247) 59771 ダメージ 187~222 特性:あめふらし 電気物理決定力 1位 ゴローニャA 攻撃283 ギガインパクト 威力150(270) 76545 ダメージ 238~282 特性:エレキスキン 2位 ゼクロム 攻撃333 らいげき 威力130(195) 64935 ダメージ 204~240 3位 ゴローンA 攻撃241 すてみタックル 威力120(216) 52164 ダメージ 163~193 特性:エレキスキン 4位 パーモット 攻撃274 でんこうそうげき 威力120(180) 49410 ダメージ 154~183 5位 バチンウニ 攻撃252 サンダーダイブ 威力100(195) 49140 ダメージ 154~183 特性:エレキメイカー 電気特殊決定力 1位 ミライドン 特攻410 かみなり 威力110(214) 87945 ダメージ 274~324 特性:ハドロンエンジン 2位 レジエレキ 特攻250 でんじほう 威力120(234) 58617 ダメージ 184~217 3位 クワガノン 特攻324 でんじほう 威力120(180) 58320 ダメージ 183〜216 4位 タケルライコ 特攻310 でんじほう 威力120(180) 55890 ダメージ 175〜207 5位 ジバコイル 特攻300 でんじほう 威力120(180) 54000 ダメージ 169〜201 草物理決定力 1位 ゴリランダー 攻撃291 ウッドハンマー 威力120(234) 68094 ダメージ 213~252 特性:グラスメイカー 2位 バチンキー 攻撃225 ウッドハンマー 威力120(234) 52650 ダメージ 165~195 特性:グラスメイカー 3位 アマージョ 攻撃283 パワーウィップ 威力120(180) 51030 ダメージ 160〜189 ザルード 攻撃283 パワーウィップ 威力120(180) 51030 ダメージ 160〜189 オーガポン碧 攻撃283 ウッドハンマーパワーウィップ 威力120(180) 51030 ダメージ 160〜189 草特殊決定力 1位 ジュカイン 特攻258 ハードプラント 威力150(225) 58050 ダメージ 181〜214 2位 ナッシー 特攻291 リーフストーム 威力130(195) 56745 ダメージ 178~210 ナッシーA 特攻291 リーフストーム 威力130(195) 56745 ダメージ 178~210 オリーヴァ 特攻291 リーフストーム 威力130(195) 56745 ダメージ 178~210 5位 フシギバナ 特攻250 ハードプラント 威力150(225) 56250 ダメージ 177~208 ジュナイパー 特攻250 ハードプラント 威力150(225) 56250 ダメージ 177~208 氷物理決定力 1位 白馬バドレックス 攻撃357 ブリザードランス 威力120(180) 64260 ダメージ 202~238 2位 ケケンカニ 攻撃303 アイスハンマー 威力100(180) 54540 ダメージ 171~202 特性:てつのこぶし 3位 Bキュレム 攻撃244 フリーズボルト 威力140(210) 51240 ダメージ 160~190 持ち物:パワフルハーブ 4位 パオジアン 攻撃378 つららおとし 威力85(127) 48195 ダメージ 151~178 特性:わざわいのつるぎ 5位 パルシェン 攻撃241 つららばり 威力25(37)*5 45281 ダメージ 150~180 特性:スキルリンク ※参考※ 暫定4位 マニューラ 攻撃283 トリプルアクセル 威力20(30)+40(60)+60(90) 51030 ダメージ 162~193 マスカーニャ 攻撃267 トリプルアクセル 威力20(30)+40(60)+60(90) 48060 ダメージ 152~182 特性:へんげんじざい 氷特殊決定力 1位 Wキュレム 特攻366 ふぶき 威力110(165) 60390 ダメージ 189〜223 2位 グレイシア 特攻300 ふぶき 威力110(165) 49500 ダメージ 156~184 キュレム 特攻300 ふぶき 威力110(165) 49500 ダメージ 156~184 4位 モスノウ 特攻291 ふぶき 威力110(165) 48015 ダメージ 151~178 5位 テツノツツミ 特攻289 ふぶき 威力110(165) 47767 ダメージ 150~177 格闘物理決定力 1位 コライドン 攻撃410 インファイト 威力120(180) 73800 ダメージ 231~273 特性:ひひいろのこどう 2位 チャーレム 攻撃369 とびひざげり 威力130(195) 71955 ダメージ 225~265 特性:ヨガパワー 3位 コジョンド 攻撃291 とびひざげり 威力130(214) 68094 ダメージ 213~252 特性:すてみ 4位 サワムラー 攻撃283 とびひざげり 威力130(214) ダメージ 207~244 66339 特性:すてみ 5位 ローブシン 攻撃316 ばくれつパンチ 威力100(195) 61717 ダメージ 193~228 特性:ちからずく ※参考※ 1位 コライドン 攻撃410 きあいパンチ 威力150(225) 92250 ダメージ 288~340 特性:ひひいろのこどう ローブシン 攻撃316 きあいパンチ 威力150(270) 85455 ダメージ 267~315 特性:てつのこぶし ケケンカニ 攻撃303 きあいパンチ 威力150(270) 81810 ダメージ 255~301 特性:てつのこぶし 暫定3位 テツノカイナ 攻撃316 きあいパンチ 威力150(225) 71212 ダメージ 222~262 エビワラー 攻撃258 きあいパンチ 威力150(270) 69660 ダメージ 219~258 特性:てつのこぶし 暫定4位 キノガッサ 攻撃300 きあいパンチ 威力150(225) 67500 ダメージ 211~250 ウーラオス 攻撃300 きあいパンチ 威力150(225) 67500 ダメージ 211~250 オオニューラ 攻撃300 きあいパンチ 威力150(225) 67500 ダメージ 211~250 格闘特殊決定力 1位 ケルディオ 特攻298 きあいだま 威力120(180) 53730 ダメージ 169~199 2位 テツノブジン 特攻283 きあいだま 威力120(180) 51030 ダメージ 154~183 3位 ルカリオ 特攻274 きあいだま 威力120(180) 49410 ダメージ 154~183 4位 バシャーモ 特攻267 きあいだま 威力120(180) 48060 ダメージ 151~178 5位 ゴウカザル 特攻256 きあいだま 威力120(180) 46170 ダメージ 144~171 毒物理決定力 1位 オオニューラ 攻撃300 ダストシュート 威力120(180) 54000 ダメージ 169~201 2位 イイネイヌ 攻撃297 ダストシュート 威力120(180) 53460 ダメージ 168~198 3位 ブロロローム 攻撃282 ダストシュート 威力120(180) 50760 ダメージ 160~189 4位 ドラミドロ 攻撃208 ダストシュート 威力120(240) 50040 ダメージ 158~186 特性:てきおうりょく 5位 エースバーン 攻撃276 ダストシュート 威力120(180) 49680 ダメージ 156~184 特性:リベロ 毒特殊決定力 1位 ドラミドロ 特攻244 ヘドロウェーブ 威力95(190) 46455 ダメージ 146~172 特性:てきおうりょく 2位 ムゲンダイナ 特攻324 ヘドロウェーブ 威力95(142) 46170 ダメージ 144~171 3位 テツノドクガ 特攻316 ヘドロウェーブ 威力95(142) 45101 ダメージ 142〜168 4位 ゲンガー 特攻300 ヘドロウェーブ 威力95(142) 42750 ダメージ 135~159 キラフロル 特攻300 ヘドロウェーブ 威力95(142) 42750 ダメージ 135〜159 マシマシラ 特攻300 ヘドロウェーブ 威力95(142) 42750 ダメージ 135~159 ※参考※ 暫定1位 ストリンダー 特攻273 ゲップ 威力120(180) ダメージ 154〜183 49410 持ち物:ヤタピのみ発動後 エンニュート 特攻268 ゲップ 威力120(180) ダメージ 151〜178 48330 持ち物:ヤタピのみ発動後 ヤドキングG 特攻267 ゲップ 威力120(180) ダメージ 151〜178 48060 持ち物:ヤタピのみ発動後 暫定4位 ヤドランG 特攻250 ゲップ 威力120(180) ダメージ 142〜168 45090 持ち物:ヤタピのみ発動後 ハブネーク 特攻250 ゲップ 威力120(180) ダメージ 142〜168 45090 持ち物:ヤタピのみ発動後 地面物理決定力 1位 グラードン 攻撃333 だんがいのつるぎ 威力120(180) 59940 ダメージ 187~222 2位 ガチグマ 攻撃316 ぶちかまし 威力120(180) 56970 ダメージ 178~211 3位 イダイナキバ 攻撃301 ぶちかまし 威力120(180) 54270 ダメージ 169~201 4位 ランドロス霊 攻撃324 じしん 威力100(150) 48600 ダメージ 153〜180 5位 ドダイトス 攻撃265 ぶちかまし 威力120(180) 47790 ダメージ 150~177 地面特殊決定力 1位 ランドロス化 特攻274 ねっさのあらし 威力90(195) 38475 ダメージ 168〜198 特性 ちからずく 2位 ガチグマ赫 特攻307 だいちのちから 威力90(135) 41512 ダメージ 130〜154 3位 スナノケガワ 特攻285 だいちのちから 威力90(135) 38475 ダメージ 121〜144 4位 バクーダ 特攻258 だいちのちから 威力90(135) 34830 ダメージ 109〜130 ランドロス霊 特攻258 だいちのちから 威力90(135) 34830 ダメージ 109〜130 飛行物理決定力 1位 イキリンコ 攻撃364 ブレイブバード 威力120(180) 65610 ダメージ 205~243 特性:はりきり 2位 ムクホーク 攻撃283 ブレイブバード 威力120(216) 61236 ダメージ 192~226 特性:すてみ 3位 レックウザ 攻撃333 ガリョウテンセイ 威力120(180) 59940 ダメージ 187~222 ワシボン 攻撃333 ブレイブバード 威力120(180) 59940 ダメージ 187~222 特性:はりきり 5位 ホウオウ 攻撃300 ブレイブバード 威力120(180) 54000 ダメージ 169~201 飛行特殊決定力 1位 ウォーグルH 特攻270 ぼうふう 威力110(214) 57780 ダメージ 181~214 特性 ちからずく 2位 レックウザ 特攻333 ぼうふう 威力110(165) 54945 ダメージ 172~204 3位 フリーザーG 特攻291 ぼうふう 威力110(165) 48015 ダメージ 151~178 サンダー 特攻291 ぼうふう 威力110(165) 48015 ダメージ 151~178 ファイヤー 特攻291 ぼうふう 威力110(165) 48015 ダメージ 151~178 トルネロス化 特攻291 ぼうふう 威力110(165) 48015 ダメージ 151~178 エスパー物理決定力 1位 日食ネクロズマ 攻撃343 フォトンゲイザー 威力100(150) 51525 ダメージ 160~190 2位 ミュウツー 特攻339 サイコブレイク 威力110(165) 50850 ダメージ 160〜189 持ち物:こだわりメガネ 3位 ハギギシリ 攻撃258 サイコファング 威力85(191) 49342 ダメージ 154~183 特性:がんじょうあご 4位 デオキシス 攻撃382 しねんのずつきサイコショック 威力80(120) 45900 ダメージ 144~171 持ち物:こだわりメガネ 5位 エルレイド 攻撃291 サイコカッター 威力70(157) 45832 ダメージ 144~171 特性:きれあじ ※参考※ サイコショック、サイコブレイクを除いた場合のエスパー物理決定力 1位 日食ネクロズマ 攻撃343 フォトンゲイザー 威力100(150) 51525 ダメージ 160~190 2位 ハギギシリ 攻撃258 サイコファング 威力85(191) 49342 ダメージ 154~183 特性:がんじょうあご 3位 デオキシスA 攻撃382 しねんのずつき 威力80(120) 45900 ダメージ 144~171 4位 エルレイド 攻撃291 サイコカッター 威力70(157) 45832 ダメージ 144~171 特性:きれあじ 5位 チャーレム 攻撃369 しねんのずつき 威力80(120) 44280 ダメージ 139~165 エスパー特殊決定力 1位 月食ネクロズマ 特攻343 プリズムレーザー 威力160(240) 82440 ダメージ 258~304 2位 デオキシスA 特攻382 サイコブースト 威力140(210) 80325 ダメージ 252~297 3位 デオキシスN 特攻333 サイコブースト 威力140(210) 69930 ダメージ 219~258 4位 イエッサン♂ 特攻258 ワイドフォース 威力80(234) 60372 ダメージ 189~223 特性:サイコメイカー 5位 イエッサン♀ 特攻241 ワイドフォース 威力80(234) 56511 ダメージ 177~208 特性:サイコメイカー 虫物理決定力 1位 バサギリ 攻撃307 シザークロス 威力80(180) 55350 ダメージ 114~135 特性:きれあじ 2位 ヘラクロス 攻撃291 メガホーン 威力120(180) 52380 ダメージ 165~195 3位 チヲハウハネ 攻撃307 であいがしら 威力90(135) 41512 ダメージ 130~154 4位 ハッサム 攻撃300 むしくい 威力60(135) 40500 ダメージ 127~151 特性:テクニシャン 5位 ドサイドン 攻撃316 メガホーン 威力120 37980 ダメージ 119~141 虫特殊決定力 1位 クワガノン 特攻324 むしのさざめき 威力90(135) 43740 ダメージ 136~162 2位 ウルガモス 特攻307 むしのさざめき 威力90(135) 41512 ダメージ 130~154 3位 モスノウ 特攻291 むしのさざめき 威力90(135) 39285 ダメージ 124~147 4位 メガヤンマ 特攻276 むしのさざめき 威力90(135) 37260 ダメージ 118~139 5位 ベラカス 特攻274 むしのさざめき 威力90(135) 37057 ダメージ 117~138 岩物理決定力 1位 ラムパルド 攻撃357 もろはのずつき 威力150(225) 80325 ダメージ 252~297 2位 ドサイドン 攻撃316 がんせきほう 威力150(225) 71212 ダメージ 222~262 3位 ズガイドス 攻撃291 もろはのずつき 威力150(225) 65475 ダメージ 205~243 4位 ウインディH 攻撃274 もろはのずつき 威力150(225) 61762 ダメージ 193~228 カジリガメ 攻撃274 もろはのずつき 威力150(225) 61762 ダメージ 193~228 ※参考※ がんせきほう、もろはのずつきを除いた場合のいわ物理決定力 1位 ラムパルド 攻撃357 ストーンエッジ 威力100(150) 53550 ダメージ 168~198 2位 ドサイドン 攻撃316 ストーンエッジ 威力100(150) 47475 ダメージ 148~175 3位 バサギリ 攻撃307 ストーンエッジ 威力100(150) 46125 ダメージ 144~171 4位 バンギラス 攻撃306 ストーンエッジ 威力100(150) 49500 ダメージ 144~171 テツノイバラ 攻撃306 ストーンエッジ 威力100(150) 49500 ダメージ 144~171 岩特殊決定力 1位 キラフロル 特攻300 メテオビーム 威力120(180) 54000 ダメージ 169~201 持ち物:パワフルハーブ特攻↑1 2位 キラーメ 特攻258 メテオビーム 威力120(180) 46440 ダメージ 145~172 持ち物:パワフルハーブ特攻↑1 3位 デオキシスA 特攻382 メテオビーム 威力120 45900 ダメージ 144~170 持ち物:パワフルハーブ特攻↑1 4位 ディアンシー 特攻250 メテオビーム 威力120(180) 45090 ダメージ 142~168 持ち物:パワフルハーブ特攻↑1 5位 月食ネクロズマ 特攻343 メテオビーム 威力120 41220 ダメージ 129~152 持ち物:パワフルハーブ特攻↑1 ※参考※ メテオビームを除いた場合のいわ特殊決定力 1位 キラフロル 特攻300 パワージェム 威力80(120) 36000 ダメージ 114~135 2位 ミライドン 特攻410 パワージェム 威力80 32800 ダメージ 103~122 特性:ハドロンエンジン 3位 キラーメ 特攻258 パワージェム 威力80(120) 30960 ダメージ 114~135 4位 アルセウス岩 特攻189 さばきのつぶて 威力100(180) 34020 ダメージ 108~127 特性:マルチタイプ 持ち物:がんせきプレート 5位 ディアンシー 特攻250 パワージェム 威力80(120) 30060 ダメージ 94~112 ゴースト物理決定力 1位 ソウブレイズ 攻撃291 ポルターガイスト 威力110(165) 48015 ダメージ 151~178 2位 ゴルーグ 攻撃289 ポルターガイスト 威力110(165) 47767 ダメージ 150~177 3位 ジュペッタ 攻撃274 ポルターガイスト 威力110(165) 45291 ダメージ 142~168 4位 アノホラグサ 攻撃274 ポルターガイスト 威力110(165) 45291 ダメージ 142~168 5位 ルナアーラ 攻撃271 ポルターガイスト 威力110(165) 44797 ダメージ 141~166 ※参考※ ポルターガイストを除いた場合のゴースト物理決定力 1位 ジュナイパー 攻撃261 かげぬい 威力80(120) 31320 ダメージ 99~117 2位 ゴルーグ 攻撃289 シャドーパンチ 威力60(108) 31226 ダメージ 99~117 3位 ソウブレイズ 攻撃291 シャドークロー 威力70(105) 30555 ダメージ 96~114 4位 ギラティナ 攻撃167 シャドーダイブ 威力120(180) 30060 ダメージ 94~112 持ち物:パワフルハーブ 5位 ジュペッタ 攻撃274 シャドークロー 威力70(105) 28822 ダメージ 91~108 コノヨザル 攻撃274 シャドークロー 威力70(105) 28822 ダメージ 91~108 ゴースト特殊決定力 1位 黒馬バドレックス 特攻357 アストラルビット 威力120(180) 64260 ダメージ 202~238 2位 月食ネクロズマ 特攻343 シャドーレイ 威力100(150) 51525 ダメージ 160~190 3位 ルナアーラ 特攻310 シャドーレイ 威力100(150) 46575 ダメージ 145~172 4位 フーパ戒 特攻333 シャドーボール 威力80(120) 39960 ダメージ 126~148 5位 シャンデラ 特攻324 シャドーボール 威力80(120) 38880 ダメージ 123~145 レイスポス 特攻324 シャドーボール 威力80(120) 38880 ダメージ 123~145 ドラゴン物理決定力 1位 コライドン 攻撃410 げきりん 威力120(180) 73800 ダメージ 231~273 特性:ひひいろのこどう 2位 アップリュー 攻撃400 げきりん 威力120(180) 72090 ダメージ 226~267 特性:はりきり 3位 レジドラゴ 攻撃250 げきりん 威力120(270) 67635 ダメージ 211~250 特性:りゅうのあぎと 4位 Bキュレム 攻撃366 げきりん 威力120(180) 65880 ダメージ 207~244 5位 ジヘッド 攻撃337 げきりん 威力120(180) 60750 ダメージ 190~225 特性:はりきり ドラゴン特殊決定力 1位 ミライドン 特攻410 りゅうせいぐん 威力130(195) 79950 ダメージ 250~295 特性:ハドロンエンジン 2位 ディアルガ 特攻333 ときのほうこう 威力150(225) 74925 ダメージ 235~277 3位 レジドラゴ 特攻250 りゅうせいぐん 威力130(292) 73217 ダメージ 229~271 特性:りゅうのあぎと 4位 Wキュレム 特攻366 りゅうせいぐん 威力130(195) 71370 ダメージ 223~264 5位 レックウザ 特攻333 りゅうせいぐん 威力130(195) 64935 ダメージ 204~240 パルキア 特攻333 りゅうせいぐん 威力130(195) 64935 ダメージ 204~240 レシラム 特攻333 りゅうせいぐん 威力130(195) 64935 ダメージ 204~240 ※参考※ 暫定1位 レジドラゴ 特攻250 ドラゴンエナジー 威力150(337) 84543 ダメージ 264~312 特性:りゅうのあぎと 悪物理決定力 1位 シザリガー 攻撃283 はたきおとす 威力65(195) 55282 ダメージ 172〜204 特性:てきおうりょく相手持ち物あり 2位 フーパ解 攻撃349 いじげんラッシュ 威力100(150) 52425 ダメージ 163~193 3位 トドロクツキ 攻撃315 はたきおとす 威力65(146) 46068 ダメージ 144〜171 相手持ち物あり 4位 バンギラス 攻撃306 はたきおとす 威力65(146) 44752 ダメージ 139〜165 相手持ち物あり 5位 マニューラ 攻撃283 はたきおとす 威力65(146) 41461 ダメージ 139〜165 相手持ち物あり ザルード 攻撃283 はたきおとす 威力65(146) 41461 ダメージ 139〜165 相手持ち物あり ※参考※ はたきおとすを除いた場合のあく物理決定力 1位 フーパ解 攻撃349 いじげんラッシュ 威力100(150) 52425 ダメージ 163~193 2位 一撃ウーラオス 攻撃300 あんこくきょうだ 威力75(168) 50625 ダメージ 160~189 確定急所 3位 シザリガー 攻撃283 かみくだく 威力80(160) 45360 ダメージ 144〜170 特性:てきおうりょく 4位 パオジアン 攻撃378 かみくだくじごくづき 威力80(120) 45360 ダメージ 142~168 特性:わざわいのつるぎ 5位 ダイケンキH 攻撃264 つじぎり 威力70(157) 41580 ダメージ 130〜154 特性:きれあじ 悪特殊決定力 1位 イーユイ 特攻410 あくのはどう 威力80(120) 49200 ダメージ 154~183 特性:わざわいのたま 2位 フーパ解 特攻366 あくのはどう 威力80(120) 43920 ダメージ 138~163 3位 シザリガー 特攻234 あくのはどう 威力80(160) 37440 ダメージ 118~140 特性:てきおうりょく 4位 ダークライ 特攻307 あくのはどう 威力80(120) 36900 ダメージ 117~138 5位 ゾロアーク 特攻283 ナイトバースト 威力85(127) 36146 ダメージ 114~135 鋼物理決定力 1位 日食ネクロズマ 攻撃343 メテオドライブ 威力100(150) 51525 ダメージ 160~190 2位 デカヌチャン 攻撃208 デカハンマー 威力160(240) 50040 ダメージ 157~186 3位 ザシアン 攻撃333 きょじゅうざん 威力100(150) 49950 ダメージ 157~186 特性:ふとうのけん持ち物:くちたけん 4位 ニャイキング 攻撃267 アイアンヘッド 威力80(180) 48060 ダメージ 151~178 特性:はがねのせいしん 5位 ダイオウドウ 攻撃300 アイアンヘッド 威力80(156) 46800 ダメージ 147~174 特性:ちからずく ※参考※ 暫定1位 テツノワダチ 攻撃270 アイアンローラー 威力130(195) 52650 ダメージ 165~195 鋼特殊決定力 1位 ディアルガ 特攻333 てっていこうせん 威力140(210) 69930 ダメージ 219~258 2位 サーフゴー 特攻304 てっていこうせん 威力140(210) 63940 ダメージ 201~237 3位 ジバコイル 特攻300 てっていこうせん 威力140(210) 63000 ダメージ 198~234 ヒードラン 特攻300 てっていこうせん 威力140(210) 63000 ダメージ 198~234 マギアナ 特攻300 てっていこうせん 威力140(210) 63000 ダメージ 198~234 フェアリー物理決定力 1位 ザシアン 攻撃425 じゃれつく 威力90(135) 57408 ダメージ 178~211 特性:ふとうのけん 2位 ニンフィア 攻撃192 ギガインパクト 威力150(270) 51840 ダメージ 162~192 特性:フェアリースキン 3位 マリルリ 攻撃336 じゃれつく 威力90(135) 45360 ダメージ 142~168 特性:ちからもち 4位 グランブル 攻撃283 じゃれつく 威力90(135) 38272 ダメージ 120~142 オーロンゲ 攻撃283 じゃれつく 威力90(135) 38272 ダメージ 120~142 フェアリー特殊決定力 1位 ニンフィア 特攻267 はかいこうせん 威力150(270) 72090 ダメージ 226~267 特性:フェアリースキン 2位 マギアナ 特攻300 フルールカノン 威力130(195) 58500 ダメージ 184~217 3位 マタドガスG 特攻225 ミストバースト 威力100(225) 500625 ダメージ 159~187 特性:ミストメイカー 4位 ブリムオン 特攻309 ミストバースト 威力100(150) 46350 ダメージ 145~172 5位 ラブトロス化 特攻307 はるのあらしミストバースト 威力100(150) 46125 ダメージ 144~171 ラブトロス霊 特攻307 はるのあらしミストバースト 威力100(150) 46125 ダメージ 144~171 ※参考※ ミストバーストを除いた場合のフェアリー特殊決定力 1位 ニンフィア 特攻267 はかいこうせん 威力150(270) 72090 ダメージ 226~267 特性:フェアリースキン 2位 マギアナ 特攻300 フルールカノン 威力130(195) 58500 ダメージ 184~217 3位 ラブトロス化 特攻307 はるのあらし 威力100(150) 46125 ダメージ 144~171 ラブトロス霊 特攻307 はるのあらし 威力100(150) 46125 ダメージ 144~171 5位 ハバタクカミ 特攻307 ムーンフォース 威力95(142) 43818 ダメージ 136~162 意見場 仕様変更に未確定部分があることと特に新ポケモンは計算ミスが起こりやすいことにより、5位未満は削除せずコメントアウトでお願いします。 + 過去の議論 エスパー特殊でアシストパワー入れてみるのはどうだろう ↑エーフィの最高威力アシストパワーは是非参考のとこに書いてほしい ↑↑ついでに書くがシンクロノイズも威力上がったようだし考慮してもいいのではないだろうか ↑シンボラーやサーナイトはエスパー以外に撃てばランクインできる威力はある ただ夢喰いとかが霞むほど使える状況が限定されているため保留。 ↑↑なくても良いと思う(入れるとしても参考として最大火力くらい)。 ゆめくいもかなり限定的で、それも微妙ではあるのだが… しれっとアナライズが参考に入ってみたいだが、これ許すなら闘争心も入れるべきじゃなかろうか アゲハントにレントラーにオノノクスにカエンジシにと特性無しの段階でもランクインしてる輩が持ってるが ↑正直アナライズも微妙。 ただしポケモンによってはSを下げることでかなり実践的に使えることもある。 今作からの天候ターン制限により、 自分が特性で天候変化する場合(メガリザYなど)を除き天候頼りの火力(すなのちからやウェザーボールなど)は参考からも外して良いかもしれないと思い始めた。 まあページ容量はまだあるし天候変化を前提としたポケモンもいるから載せていても問題はないと思うが、決定力の観点からより遠のいた気がする。 ノーマル最強に破壊光線・ギガインパクトを除いた参考ランキングがあるなら氷・飛行・フェアリーにも同様の項目があってもいいんじゃないかと思う 計算に直接違いが出ることもない細かい指摘だが、力持ち系の特性は攻撃ステータスではなく技威力を2倍として表記した方がいいのではないだろうか。本当に第6世代を想定しているのなら。 わざの威力の扱いに関する議論 + 過去の議論 長すぎたのでまとめときます。 威力・回数が変動する技は常に最低値を取るのに、命中率が考慮されないのはおかしい →もし一発貰った時にどれだけのダメージを食らうのか、それをこのページで載せているわけで期待値とは話が違う 変動する技は最大威力を発揮できる状況が限定されるので除外されているだけ、命中のように0%か100%かという話でもない 命中が低い技でも威力が高ければ落ちる可能性は十二分にある。それが「期待値」という考え方で分からなくなってしまっては意味がない。 期待値が高いに越したことはないが、それは他のページにおいて議論されるべき、と私も考えます ↑噴火や潮吹きに関しては元が150とかかれてる訳ですし、150として扱ってもいいんじゃないかと。潮吹きや噴火が駄目なら、潮吹きや噴火以上に最大火力を出すことがむずかしい気合いパンチがランクインしているのはおかしいです。 マグニチュードや連続技等のように明らか運要素というならまだわかりますが。 ↑気合いパンチは除外されてる 噴火と潮吹きはとりあえず参考として書いておいてはどうかな ↑↑↑自分も噴火系の技は最大威力でもいいと思う。この技は元が威力150であるとゲーム画面上にしっかり明記されている上、最低威力を前提とすることは、まず技使用者が先に相手から98%以上100%未満のダメージを食らうことが前提になっていることになる。 決定力を計る上では、そのポケモンが本来有する自然の状態を前提にするべきであり、ダメージを受けることを想定に入れる必要はないと思う。想定に入れてしまうと、毒物理決定力2位のドクロッグとミュウの対面の場合、ミュウの先行サイコキネシスでドクロッグは攻撃することも能わなくなる。じたばた系の技が最低威力となるのは致し方ないだろう。 それと、 もし一発貰った時にどれだけのダメージを食らうのか 命中が低い技でも威力が高ければ落ちる可能性は十二分にある これだけを書かれたのでは、例えばマグニチュードは命中率5%の威力150技と考えれば最大威力で扱っても問題はないことになる。この技に関しては最大威力を発揮する確率がどんな状況でも変動しないのだから尚更である。状況が限定されるとあるが、命中率の低い技が命中するというのもまた限定された状況である。 よって上述してもらった理由だけでは説明内容不十分。それと命中率がどうのこうのという指摘は別に期待値に関する話ではないと思う。 そもそも「決定力」を計るのなら、無理がない限り最大威力を前提にした方がいいのではないだろうか。攻撃を食らわしたときにどれだけダメージを与えられるかを競うのに態々最低威力を前提とする必要性が見受けられない。最低威力を前提にしなければならないのなら、マグニチュードは5%の確率で威力10、破壊光線は10%の確率で威力0とならなければならない。 決定力ランキング(期待値) (複雑などの理由から更新されていないが一応)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27438.html
登録日:2014/02/08 Sun 14 23 27 更新日:2024/05/19 Sun 22 31 04 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 226 458 KAITO さざなみ すいすい ちょすい ひこう みず ゆらゆら エイ オニイトマキエイ カイト ゴウ スカイバトル タマンタ テッポウオ フリーズドライ4倍 ベイビィポケモン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー マンタ マンタイン 共生 凧 嫁 巨体 水 特殊受け 真堂圭 第二世代 金銀 雨パ 電気4倍 飛行 ビターン 悠然と海を泳ぐ。食べ残しを狙ったテッポウオがくっついていても気にしていない。 ポケットモンスターシリーズに金・銀から登場したポケモン。 ■もくじ ■データ ■タマンタ ■概要 ■ゲームでのマンタイン ■対戦でのマンタイン ■ポケットモンスターSPECIALにおけるマンタイン ■ポケモンカードでのマンタイン一族 ■データ 全国図鑑No.226/ジョウト図鑑No.197/ホウエン図鑑No.365/シンオウ図鑑No.141/新イッシュ図鑑No.234/コーストカロス図鑑No.140/新アローラ図鑑No.146/ガラル図鑑No.355/ヒスイ図鑑No.165 分類 カイトポケモン 英語名 Mantine 高さ 2.1m 重さ 220.0kg タマゴグループ 未発見性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/ひこう 特性 すいすい(天候が雨の時、素早さが2倍になる) /ちょすい(水タイプの攻撃を受けるとそれを無効化し、HPが最大値の1/4回復する) 隠れ特性 みずのベール(火傷状態にならない) 種族値 HP 65→85 ※SM以降 攻撃 40 防御 70 特攻 80 特防 140 素早さ 70 合計 485 努力値 特防+2 進化 タマンタ→マンタイン(手持ちにテッポウオを加えてレベルアップ) ■タマンタ 全国図鑑No.458/シンオウ図鑑No.140/新イッシュ図鑑No.233/コーストカロス図鑑No.139/新アローラ図鑑No.145/ガラル図鑑No.354/ヒスイ図鑑No.164 分類 カイトポケモン 英語名 Mantyke 高さ 1.0m 重さ 65.0kg タマゴグループ 未発見 タイプ みず/ひこう ■概要 海を悠然と泳ぐ巨大な水ポケモン。 通称「マンタ」と呼ばれるオニイトマキエイをモデルにしているが、分類名は「カイト」。凧を意味するほうであり、某VOCALOIDのアイス大好き野郎やキレやすい刑事とは何の関係もないので注意。 穏やかなポケモンで、広い大海原をゆらゆらと泳いでいるのが常。 しかし時によっては水の上を大きくジャンプする姿も見られる。 天気がいい日には体長2mの巨体があっちこっちで跳ね回る姿も目撃されるらしい。なんか怖い。 最大の特徴は公式絵にてひれの下で泳いでいるテッポウオの存在。 図鑑説明によれば、このテッポウオはマンタインのエサのおこぼれを貰うためだけについてきているらしい。 当のマンタインはそれを全く気にせず行動を共にすることを許しており、自然界におけるポケモンの共生の様子が描かれている。 公式絵で2匹のポケモンが一度に登場するものは現時点でマンタインのみであることから、「テッポウオはマンタインの嫁」という説が広く流布するようになった。 そんな噂をゲーフリが汲み取ったのかは不明だが、第四世代ではいよいよこの嫁設定が公式化。 マンタインの進化前ポケモンとしてタマンタが登場するが、このポケモンがマンタインに進化する方法にはテッポウオが関わっている。 もはやテッポウオにとってもマンタインにとっても、お互いになくてはならない存在になっているのである。 ■ゲームでのマンタイン 第ニ世代では金版にのみ出現し、銀版にのみ出現するエアームドと対になっていた。 クリスタル版でも出現する。 コロシアムではミラーボ手下のスーラがダークポケモンとして使用し、スナッチすることでこちらの戦力として活用できる。 今作で入手できるみずタイプは当時の仕様で威力が50%に減衰する「なみのり」しか使えず特攻も低いオーダイルやヌオー、ハリーセン等癖の強いポケモンが多い中で、直前のブレス戦で入手できるテッポウオ共々数少ないまともな水打点。 威力60台の単体打点をまともと称さねばならないあたり癖の強さが際立つ。オーダイルとスイクンはハイドロポンプを覚えるが両方高レベルでありほぼクリア後だろう 何よりもひこうタイプによって「じしん」が効かない点が偉く、ゴローニャとバクーダに同じく当時の仕様で威力減衰無し範囲攻撃の「じしん」を覚えさせているダキム戦が控えている中頼もしい一匹である。 第四世代以降は進化前のタマンタとともに野生で出現するようになった。どちらも捕獲率がかなり低く、モンスターボール喰いとして有名。 タマンタを生まれさせる場合はマンタインに「さざなみのおこう」を持たせる必要がある。当時はたまに「うしおのおこう」と間違えて首をかしげる人の姿が見られたものである。 BW2ではセイガイハシティジムリーダー・シズイ(チャレンジモード)の手持ちとして登場。 怯ませたり混乱させたり火傷させたり、と地味にウザい。 PWTのイッシュリーダーズでも使用されたが、ワールドリーダーズではリストラされている。 ひこうタイプが付いているが、ギャラドス同様「そらをとぶ」は覚えない。 一応「とびはねる」等は覚えられたが、マンタインの攻撃ではまるで活かせる状況はなかった。 BW2より「エアスラッシュ」を習得出来るようになったため、多少安定している。 「そらはとべない」はずだが、XYの新要素「スカイバトル」には 普通に参戦できる。 完全に「カイト」になった瞬間である。 USMでは新たなポケモンライド『 マンタインサーフライド 』が登場。 他のポケモンライドと違い、島間を移動するときにしか使えないがその際にミニゲームが遊べる。 マンタインで波に乗って大きくジャンプし、多彩かつ華麗な技を決めてスコアを伸ばしていくという内容であり、スコアの高さに応じてBP(ビーチポイント)が貰える。 このビーチポイントはバトル施設で貰えるバトルポイントと全く同じなので、バトルが苦手ならここでポイントを稼ぐ手もある。 ……というかこのミニゲームを極めれば五分弱で最大 50BP も貰えるのでこちらのほうが遥かに効率がいい。 恐らく多くの対戦プレイヤーはバトルツリーそっちのけでサーフィンしまくっていると思われる。 まさかマンタインが廃人の友になるとは誰が予想できただろうか。 ちなみに全ての島の記録を塗り替えるとカンタイシティのサーフ協会で「なみのり」ピカチュウが貰える(通常特性)。 ■対戦でのマンタイン 対になるエアームドとは、攻撃・防御と特攻・特防の数値をそのまま入れ替えた形となる。 水タイプの中では最高の特防を誇り、カイオーガと同値を誇っているが、それ以外は低め。 総合的に見れば物理耐久、特殊耐久共にギャラドスやシャワーズに劣る。 弱点は電気4倍がかなりの痛手だが、相殺しあえるタイプが多いので特殊流しとしてはそれなり。 メジャーな特殊受けポケに漏れることなく「ミラーコート」も覚えられるので、前述の2匹とは差別化も可能。 タイプ不一致の10まんボルトや役割破壊のめざパ程度なら耐えてミラコやハイポンで返り討ちにしてしまうし、エレキブルや地面タイプのポケモンが背後にいると不用意に打てなかったり、逆に電気技を読んで無償降臨させたり。 このように第四世代の頃は「本来苦手なはずの特殊電気技を誘う点」をうまく生かすのがコツだった。むしろサイクル戦での消耗が激しくなるステルスロックとか、威力の高い物理岩技のストーンエッジの方がキツかった気さえする。 ポケモンは第四世代の頃から差別化云々といわれやすくなったが、マンタインの場合は下手な技を覚えさせて差別化を狙うよりもむしろこの「特殊電気を誘って確実に仕留める」という運用がコツ。 特性は「すいすい」推奨。雨パでは完全に使い古された戦法ではあるが、やや低めの機動力を上げられる点は嬉しいし、「ハイドロポンプ」の威力が上がる。素朴ではあるが十分強い。 しかし「ちょすい」も水タイプ相手に交代読みで降臨できるため案外悪くない選択肢で、上述のようにうまいプレイヤーの中にはあえてこの「ちょすい」を選ぶ人もいた。 そもそもマンタイン自体、自分から雨を降らせる手間と天秤にかけるとわざわざ使いたいほどのポケモンというわけでもなく、対戦相手が雨パだった場合は当時ならほぼ間違いなく「かみなり」が飛んでくる。 雨の下で運用することがないなら「ちょすい」でいいだろう、どうせ相手も「すいすい」だと思い込んでるだろうし。という割り切った考え方である。「あめふらし」が一般ポケモンに解禁された第五世代以降なら分からないが、第四世代以前にはこういう考え方もあったのだ。 攻撃技としては第四世代から習得可能となった「ハイドロポンプ」や、先述の「エアスラッシュ」等。 第五世代以降はやけどで物理アタッカーの足を止められる「ねっとう」も候補に挙がる。 サブウェポンは「れいとうビーム」程度だが、一致技の範囲が広いので問題は少ない。 「めざめるパワー」は電気・草・炎辺りから選択したい。 変化技の方では飛行タイプらしく「おいかぜ」「ワイドガード」の他、「てだすけ」も習得可能でダブル適正においては以外と悪くはない。 第七世代ではHPの種族値が20上昇し、加えて長年待ち望んだ「はねやすめ」をついに習得。 特殊受け水タイプとしてトップになっただけでなく、ようやく物理アタッカーとの戦闘をまともにこなせるようになった。 とはいえ耐性が無いタイプの技を真っ向から受け止めるのは難しいので、状態異常やゴツゴツメットを合わせて流すのがベター。 第八世代では「ぼうふう」「ダイストリーム」を獲得。すいすい型が強化された。 ■ポケットモンスターSPECIALにおけるマンタイン 第三章の主人公、ゴールドの手持ちで、ニックネームは「マンたろう」。 何故かゴールドの飛行手段として活躍。しかもお供に釣り人のヒデノリが持ってきた大量のテッポウオを引き連れている。その数なんと20匹。 もはや航空母艦である。詳細はこちら。 また、第六章の主人公、エメラルドの手持ちとしても登場するが、こっちはただのレンタルポケモン。 ついでにヤリ(ry)。 ■ポケモンカードでのマンタイン一族 『カード化された枚数が最も少ないポケモン』とはなんだろうか。この項目で話していることからお察しの通り、マンタイン……ではなく、その進化前のタマンタ。 なんと最後に登場したのが2006年11月30日発売の「ポケモンカードゲームDP 拡張パック 時空の創造 ダイヤモンドコレクション/パールコレクション」のみ、しかも「タマンタ」としてのカード化はこれ1枚のみ。 それ以前に映画で登場した際の「ポケモンカードゲーム 映画公開記念VSパック 蒼海のマナフィ」でも一応「アクーシャのタマンタ」として収録されているが、これも2006年8月4日発売。 つまりこのタマンタというポケモン、17年近くカード化されていないのである。 これはポケモンカードゲームにおいてベイビィポケモンを扱いあぐねているという事情があるのだが、初登場から17年、ポケモンカードの30年近くの歴史を通してたった2枚(純正タマンタに限れば1枚)というのはさすがに他の追随を許さないだろう。 カード化されていないポケモンなら訴訟沙汰になったユンゲラーの話が有名だが、こんな例もあるのだ。 マンタイン自体は金銀の頃から登場しているたねポケモンで、コンスタントに枚数を増やしている。こちらはあんまり強くないというより、ほぼ空気。 かれいに ぶんをかく アニヲタに あこがれ ついきしゅうせいを はじめたと いう ひとも おおいのだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無道とは物理と特殊が入れ替わってるだけなのにこの採用率の差。鋼タイプの優秀さを身を以て証明する存在 -- 名無しさん (2014-02-09 04 27 17) 無道と違って格闘もドラゴンも(サブウエポン含めると)ごり押しが利いてあまり困らないから…怪しい光とかあってもシャワーズとか代役がいるしなぁ…しかもフリーズドライでますます苦しくなった -- 名無しさん (2014-08-20 20 21 27) タマンタはマンタインが覚えない技を覚えるわけでもないから図鑑埋めでもない限りおこうを持たせる意味がない。 -- 名無しさん (2015-01-23 13 51 47) 耐性が物理に特化しているのが悪い -- 名無しさん (2015-02-08 15 52 40) 物理技が結構豊富なんだよな。アクロバットにアクアテールと一致技には高威力の技が揃っているうえサブも地震に岩雪崩に種爆弾ダストシュートと結構優秀…なのにA40で火力が低すぎるのがなぁ…つーか岩雪崩とかどうやって撃つんだこいつ -- 名無しさん (2015-05-23 15 28 00) お香とか特殊な進化条件があったり変なところでゲーフリが拘っている。 -- 名無しさん (2016-04-17 12 25 23) ウルトラサンムーンではBPの神様に。これはマリル系に代わって使うべきだという推しなのか!? -- 名無しさん (2017-12-06 21 29 54) 第一印象がボスタング -- 名無しさん (2019-05-02 21 45 14) 何故かマンタインとタマンタってHP1にしても状態異常にしても異様に捕獲抵抗が高い(気がする) -- 汚花のフラウィ (2020-01-14 22 49 44) ↑6&9 もし種族値がムドと同じだったら今よりは評価が高くなってただろうな -- 名無しさん (2023-08-04 09 57 00) 名前 コメント