約 962,422 件
https://w.atwiki.jp/syou5-6/pages/11.html
アイコン 名前 豆 性別 ♂ 年齢 15 国籍 なんだろうね 出身 なんだろうね + 目次 目次 参加の許された経緯 功績副官として 管理人として1回目 2回目 関西北九州連合の会長(笑)詳しくはあめふらスラングへ 数少ない年齢指定無視勢、ルール作りなどで恩を売って許されてる 変な奴() Mika事件の際には全員の再参加禁止を解除しまくり、粘着質な性格を生かして撃退した 荒らし等の住所特定を趣味にしてる犯罪者予備軍で多少のモザイク貫通もできる 対象の年齢外である事から運営に関わるべきでないと自分でも考えているが、ルールを作ったりなど、関与せざるを得なくなっていて苦しんでいる。 参加の許された経緯 まず、一気に中学2年生(当時年齢層 小5~小6)が参加してきた時があった、豆以外は蹴られたが、当時副官のライスの提案により参加が許される事となった。以降恩返しとして、様々な事で現アメフラに貢献することになる。 功績 副官として 幾度としてルールの改定を行い、Mika事件/ポコ騒動に対処、Backupのトークを作成、Mika事件以前に運営会を組織した。 管理人として 1回目 2023/9/15~2023/9/18に過疎解消のために管理人となった。無事過疎は一気に解消した。 しかし、管理人を返上後に再び過疎にはいった 2回目 2023/12/1に再び管理人になった 過疎は再び解消した。[下ネタ用/お知らせ,ルール/運営会/kick投票/喧嘩/通知逃げ]のサブトークルームを作った。 ルールの新版を行い、これまで統合されていた運営規則とルールが区別された。 運営規則では人を蹴ることをプロセスとして定め、副官選定基準を決めた
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/2043.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★★1 Notes/s Notes/s 傾向 譜面URL コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amezo11337205107/pages/56.html
独り言させて(2017.03.06)スレ主:うた 懺悔@あめぞう へ コメント一覧 独り言させて@2000超 -- (メモの助) 2018-12-15 02 36 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/98.html
重要な技・特性 5世代コピペに若干の修正を加えているのみの為、一部記述にミスがある可能性があります。 重要な技まもる・みきり ワイドガード ファストガード みがわり 先制攻撃技フェイント ねこだまし ちょうはつ アンコール でんじは・へびにらみ・しびれごな おいかぜ トリックルーム このゆびとまれ・いかりのこな てだすけ ほえる・ふきとばし・ドラゴンテール ふういん ほろびのうた リフレクター・ひかりのかべ しんぴのまもり フリーフォール 主に味方を対象にする技いばる じこあんじ なかまづくり・いえき・なやみのタネ・スキルスワップ ガードシェア 相手2体を攻撃する技いわなだれ こごえるかぜ・エレキネット・いとをはく ふぶき・ねっぷう・だくりゅう ハイパーボイス しおふき・ふんか ダークホール 相手2体と味方を攻撃する技じしん ほうでん じならし じばく・だいばくはつ 使いにくくなる技とびげり・とびひざげり あばれる・げきりん・はなびらのまい なみのり・じしん 重要な特性ふゆう いかく まけんき・かちき・あまのじゃく ひらいしん・よびみず あめふらし・ひでり・ゆきふらし・すなおこし ようりょくそ・すいすい・すなかき テレパシー いたずらごころ かげふみ・ありじごく 重要な技 まもる・みきり ダブルバトルの定番技。ほぼ全ての攻撃技を無効化できる。 相手が片方を潰しにかかった場合は全て空振りに終わり、こちらの反撃を許してしまう。 そのため、まもる・みきりを警戒した相手の選択肢から集中砲火が薄れる。 縛りを解除するのにも使える。 ふういんの関係で基本的にみきりはまもるの上位互換。PPはみきりのほうが少ないがそもそも使い切ること自体滅多にない。 また、トリックルーム、おいかぜ、天候パは連打しているだけでもそれなりに効果がある。 技を持っていること自体に意義があると言える。 今作ではこの技の互換とも言える新技キングシールド・ニードルガードが一部のポケモンに追加されている。 ワイドガード 範囲技(いわなだれ、ねっぷう他)や全体技(じしん、なみのり他)の使用率が高いので、意外と役に立つ。 発動主は味方の全体技も防ぐことができるので、敵の全体技を防ぎつつ、敵に全体技を当てられる。 味方の誰かがフェイントを食らうと効果が切れてしまう。 今作からみきり&まもる&こらえるとは判定が若干異なり、連続で使用する事が出来るようになっている。 直前にまもるを使っていても必ず成功するが、ワイドガード→まもるの場合は失敗しやすくなる。 まもると違い、よこどりで奪われてしまう欠点を持つ。 ファストガード 先制攻撃技はもちろん、はやてのつばさやいたずらごころなどの優先度補正を受けた技に対しても効果がある。 最後っ屁の先制技を無効にしつつ確実に処理をする、相手のねこだましを防ぐなどに使用できる。 但しねこだましに関しては、いたずらごころを持つニャオニクス以外は相手よりも素早さが高くなければならない。 判定はワイドガードと同じく、連続で使えるようになっており、この技を使用した後にまもるを使う場合は成功率が下がる。 みがわり まもると似た挙動をする技。連続で使っても成功率が下がらず、場に残るがHPを消費する。 弱点でないこごえるかぜや状態異常が来た場合は無効にした上みがわりを残せ強力。ふいうちもスカせる。 ただし全体技連打などの場合1発目で人形が壊され2発目で沈められたり、そもそも先制できないと一方的にやられたりする。 先手を取れないと意味がないので基本的に素早いポケモン、もしくはトリパの鈍足ポケモン専用。 よこどりをされると奪われる。 先制攻撃技 主に弱った相手の撃墜に用いられる。 バレットパンチ・こおりのつぶて・マッハパンチ・フェイント・しんそくなど。特異だがねこだまし、ふいうちも。 殆どの先制攻撃技は優先度+1。しんそく/フェイントのみ+2。ねこだましは+3。 他にもLV1ポケモンの処理、強力なメイン技に先制技を絡めることで狩れる範囲を広げるなど汎用性が高く、 習得出来るなら例えタイプ不一致であろうが使われる。 バレットパンチは稀に持たないメタグロスもいるが、基本的にメタグロス・ハッサムがほぼ確実に搭載している。 マッハパンチはローブシン・テクニシャンカポエラーが頻繁に使用する。稀だがゴウカザルが使うことも。 こおりのつぶてはユキノオーら氷タイプの面々、ふいうちは悪タイプの面々やいかくカポエラーが使う。 しんそくは非常に高性能だが覚えるポケモンが少ない。 カイリューやウインディが主な使用者だが、使用者自身の性能の都合持たないことも少なくない。 フェイント ダブルバトルの定番技のまもる・みきり・ワイドガードを突き破って攻撃可能。 主に集中攻撃するときにまもるを無視し安定させるのにも使われるが、単体での性能も高い。 優先度も攻撃技の中ではねこだましの次に高く、 ゴーストタイプに変えられない限り確実なダメージを期待できる。 ねこだまし ダブルの基本概念である縛りを場に出た最初のターンのみなら解除できる。優先度は+3。 対策のしにくいスカーフ対策にPTに一匹は入れとくことをオススメする。 逆に相手が使うタイミングは分かり切っているので、ねこだまし持ちには警戒しておくこと。 第6世代ではこのゆびとまれの優先度が+2となっており、それに対する手段としても有用になっている。 ちょうはつ 相手の変化技を潰すことができる。 天候PTやトリルPTの起点と思われるポケモンに使うと効果的。 ただしメンタルハーブで阻止されるので前作ほど万能の技ではなくなった。 アンコール 第5世代から継続ターンが2~6ターン→3ターン固定となった。 変化技にアンコールをかけることによって、片方を足止めできる。 そのうちにもう一方を潰すと良し。 やはりメンタルハーブで無効化されてしまう。 また、みきり持ちはPPが少ないため復帰しやすいのも注意。 でんじは・へびにらみ・しびれごな 麻痺させるのはおまけで、相手のスピードを落とすのが目的。 素早さが1/4になるので、スピードアタッカーにとっては致命的(ただし効果は次のターンから)。 ほろびのうたを使われた際、倒れるのを遅らせるという使い方も。(滅びの歌によって倒れる順番は素早さで決定される) 行動不能になる確率は1/4で、合わせて混乱させるとさらに抜群。 マヒした相手にはエレキボールの威力がほぼ150になり、 マヒした相手からのジャイロボールの威力は4倍(上限150)になるので、 手が空いているからといってナットレイやドータクンに使う場合などは注意。 おいかぜ 素早さが2倍になり、相手より先制できる可能性が高くなる。 継続ターン数が3ターン→4ターンになり使い勝手があがった。 トリックルームを使う相手との相性は非常に悪く、効果が切れるまで防戦一方になる。 強化技と判定されているのか、天候技やトリックルームと違いよこどりで奪われる。 トリックルーム 素早さを逆転させる技。ダブルバトルではシングル以上に素早さが重視されるため、 全く対策していない相手には完全に優位に戦える。 他の行動順を変化させるわざと違って、すばやさに努力値を割かずに耐久に振れる点も大きい。 このゆびとまれ・いかりのこな ねこだまし、全体技、自己強化などの自分を対象とした技、つぼをつくなどの一部例外以外の技をすべて自分に向けさせる。 味方への攻撃まで吸い寄せるのでいばる・ふくろだたき・じこあんじなども封じることができる。 BWのころはねこだましと同じ優先度であったため素早さの優劣が重要であったが今作からねこだましは優先度+3、このゆびとまれ、いかりのこなは優先度+2となった。 またいかりのこなは粉技に分類されるため、草タイプ、特性ぼうじん、ぼうじんゴーグル持ちのポケモンの攻撃は吸い寄せることができない。 ついつい忘れがちになるので覚えておこう。 てだすけ 味方の攻撃の威力を1.5倍にすることで、決定力を高める。 優先度が非常に高いため、ねこだまし読みや死に際にも使える。 味方に「てだすけされたフラグ」を立てる技なので、使用後のてだすけした側のポケモンの状態は関係ない。 シャドーダイブやそらをとぶは攻撃ターンに使用すると失敗と表示されても威力があがる。 ほえる・ふきとばし・ドラゴンテール メンタルハーブをもったポケモンのトリックルームは挑発では防げないが、これらの技なら防ぐことができる。 ただし、このゆびとまれを使われた場合は即座に相手のアタッカーが出てきてしまうため大惨事になる。 対処が困難な滅びパのソーナンスを退散させることも出来る。 ふういん どうしても使われたくない技をピンポイントで封じることができる。 定番技である、まもるを封じることが主な目的。 爆発が弱体化したため使いづらくはなったが、ダブルバトルでまもるが使えなくなるのはかなりの痛手。 一度で相手2体の行動を継続的に制限することが出来るが、対象は自分であるため倒されると効果は消えてしまう。 ちなみに相手2体に効果があるとはいえ「自分をふういん状態にする技」なので選択対象は自分である。 よってまもるなどに防がれず、相手の場のポケモンがだいばくはつ等で一掃されていても成功する。 ほろびのうた 耐久居座りコンボを軸としているパーティの対策になるので便利。 相手が残り2匹になった際のフィニッシュブローとしても使える。 特性「すなじごく」や特性「かげふみ」と組み合わせるとさらに強力。 特性「ぼうおん」のポケモンには効かないので注意。 この技はまもるやみがわり、ワイドガード、テレパシー、マジックミラーの効果を受けない。 リフレクター・ひかりのかべ ダブルではこれらの技は味方2体に効果がある。 しかし単純に強化されているわけではなく、軽減率が7割程度になってしまっており単体への性能はかなり下がっている。 リフレクターはいかくで替えが効くものの、特殊技を軽減する手段は少ないのでひかりのかべの方が使われやすい。 かわらわりで破壊されるが、かそくバシャーモやニョロボンぐらいしか使用しないのであまり気にする必要はない。 しんぴのまもり リフレクター、ひかりのかべは効果が低下してしまうもののしんぴのまもりは単純に味方全体に広がり強力。 でんじはやキノコのほうし、ダークホールが飛び交うダブルでは非常に強力な上 味方にいばるを使えば無償で攻撃力があげられる。リフレクターなどと違いかわらわりの影響を受けず、きりばらいでしか破壊されない。 フリーフォール このゆびとまれを使用したポケモンやトリックルームを使う予定のポケモン、かげふみを連れ去れるのでシングル以上に強力な技。 味方に使って相手の攻撃をかわしまくるなど用途は多彩。 ディグダ・ダグトリオには無効。ひこうタイプ、ふゆうのポケモンにはこうかがないみたいだと表示され2ターン目のダメージは与えられない。 主に味方を対象にする技 ダブルバトルならではの味方攻撃。一部の補助技は敵よりも味方に向かって使うことで真価を発揮する。 しかし基本的に味方に使う技は敵に使った場合貧弱だったり利敵行為になるのでこのゆびとまれ、いかりのこなは天敵。 味方を対象にしても強制的に吸われてしまう。 ちなみにいばるは敵に向かって連発されることも多い。 いばる 本来は味方のラム、キー、しんぴのまもりの上からいばることで攻撃をタダで2段階アップにするために使われる… のだが、ボルトロス、エルフーン、クレセリア等は特殊の相手に向かっていばるを連発することも多い。 どうしようもなくなった場合とりあえずいばるで運ゲーにするということでよく使われる。通称いばるは攻撃技。 特殊の方が技の性能が良いのにダブルで物理系が必要になる理由の一つ。 味方に使う技の中でも珍しくこの指等に吸われても問題ない技。 じこあんじ 9割方は味方に向けて使う。基本的に積み型はダブルではシングルより厳しいのだが特化したパーティーなら話は別。 これを使うことで一気に暴走できる。特にアシストパワーは即座に威力200を超えることが珍しくない。 太鼓暗示、袋叩き暗示、怒りのツボ暗示は先制技連発だけで試合を決めてしまう。 このゆびとまれには非常に弱い。ちなみにまもるやみがわりを貫通する上に必中である。 なかまづくり・いえき・なやみのタネ・スキルスワップ レジギガスやケッキングのコンボでおなじみの技。ただしなまけはなかまづくり、なやみのタネが効かない。 マイナス特性を打ち消したり、味方にようりょくそを付加したり、滅びパを一手で崩せたりと用途は広い。 やはりこの指とまれなどに吸われてしまう。また、まもるやみがわりは貫通できず、スキルスワップ以外は必中ではないので外すことがある。 ガードシェア ダブル界最大の害悪と名高いデスラッキーで使われる技。勿論受けるポケモンはほとんどラッキーorハピナス。 実質防御種族値130前後のラッキーが誕生するので凄まじい害悪ぶりを発揮する。 やはりこのゆびとまれで吸われる上、吸ってしまえば基本的に吸ったポケモンが要塞になるので対策としてこの指は強力。 パワーシェアは相手対象が多いので基本的にシングルと使い方が変わらない。 相手2体を攻撃する技 一部の技は、威力が75%になる代わりに相手2体を攻撃できる。 ワイドガードに無効化されるものの、相手が守った場合でも最低限の効果が保障されている上に 総威力がシングル時の1.5倍という強力な技。基本的にタイプ一致なら真っ先に選択肢になる。 特にいわなだれ・ねっぷうは物理岩・特殊炎なら抜く理由がないほどに強力。ふぶきやだくりゅうも強い。 いわなだれに至っては大抵の物理ポケモンが覚えさえすれば候補になるほど。 ただし威力が75%になるため、威力55以下の技は単体へは威力41以下になりほぼ補助技の様な扱いになる。 追加効果は低下しないのでこごえるかぜやエレキネットは強力。 基本的に強技だが、はっぱカッターのように微妙なものや、 やきつくすやようかいえきの様な地雷も存在する。 なお、基本的に2体・3体攻撃の技は特殊の方が威力や性能が高いものが多い。 これらの技の使用率のために特に炎・氷・岩弱点のポケモンは下手に並べると一掃されてしまうため危ない。 補助技の場合多くがシングルでは微妙な性能の技だが、 ダブルではシングルと同じ効果のまま相手2体を攻撃かつワイドガードをすり抜ける。 にらみつけるやしっぽをふる・いとをはくですら実戦レベルの技になる。 ダークホールの性能はもはやチート。 ちなみに味方に向かっては使えない。範囲は敵2体から動かすことができない。 いわなだれ 相手2体に対して攻撃でき、怯む確率が3割と高い。 弱点をつけるタイプが多く、地震を覚えられるポケモンは大抵修得できるため、使われる。 命中率が90なので外すことがあるのが難点だが、地震と違い味方にダメージがいかない点は高く評価できる。 わずか威力56ではあるが、敵2体対象の物理技では最大の威力を持つので、いばるなどで強化すると強力。 こごえるかぜ・エレキネット・いとをはく 威力は低めだが、確実に相手の素早さを一段階下げられる範囲技。いとをはくの場合は2段階。 こごえるかぜは弱点を付ける相手も多く、少しはダメージ稼ぎにもなる。 いとをはくは地味にワイドガードをすり抜けるが、挑発で止められるのが難点。 ふぶき・ねっぷう・だくりゅう いずれも天候絡みとなれば相手を一掃することも多い強力な技。 だくりゅう以外はユキノオーとキュウコンが自身でも使える。 ふぶきは霰では威力82×2で必中、おまけに19%で1体以上が凍る凶悪すぎる技でGSルールを荒らしまくった。 勿論霰時がベストの技なのだが、素で使っても威力82×2、命中70で14.5%の確率で相手は凍る。期待値は126でりゅうせいぐんを超える。 ねっぷうは晴れ自体が弱めながら威力71.25、命中90、約17%で1体以上がやけどするのでシャンデラやサンダーが多用。 期待値はオーバーヒートよりも高い上に連射できる。 だくりゅうは雨パのキングドラ、トリトドン、GSカイオーガが使い威力71、命中85と安定しないものの特性と雨とのシナジーの上に 5割近い確率で1体以上の命中を下げる。威力命中ともにねっぷうに劣るものの、すいすいがあるので天候での爆発力はねっぷうやふぶきをしのぐ。 どれも高性能な技だが霰時のふぶきを除けば命中が100でないのが難点。 また、単体への火力はそれほどでもなく、ねっぷうがオーバーヒートの半分、だくりゅうがハイドロポンプの6割程。 そしてねっぷうはもらいびがいる場合強制的に相手の威力を上げてしまうのが難点。シャンデラミラーで起こりやすい。 だくりゅうもちょすいやかんそうはだが辛いが、こちらはよびみずが居ても隣の相手にだくりゅうをぶつけられる利点にもなっている。 ハイパーボイス 額面では威力67.5の命中100。追加効果も無く弱点も付けない凡庸な範囲攻撃。 しかし各種スキン特性(フェアリースキン・スカイスキン・フリーズスキン)のポケモンが使うと補正によって威力87.5とふぶきを凌ぐ高火力技に化ける。 特にフェアリースキン勢はニンフィア、サーナイトと元の火力が高いポケモンが使うので非常に強力。 スキン前提でこその技なのでスキルスワップなどでも対応できる。 音波攻撃であるのでぼうおんで無効化できる。 しおふき・ふんか HP満タン前提だが威力112という強力な一撃を2体同時に打ち込む。しかも命中率は100%。 ジュエルやメガネで火力を上げるか、スカーフで先制して打ち込むのが主流。 しおふきは通常のルールではほぼカメックスとブルンゲル専用。GSルールではカイオーガのしおふき対策をしてないパには人権がない。 ふんかはバクフーンとヒードラン、バクーダが主に使い、にほんばれやてだすけと合わせた火力は凄まじい。 ダークホール 説明不要のパーフェクト・チート。一瞬で相手2匹を無力化する。 その強さはフリーフォールと違いバグ関係なく単純に強すぎて禁止されるほど。 技自体は完全なチートレベルだが、基本的に使用者がドーブルのみなのでスカーフ持ち以外は最速キッスや最速クレセの神秘の前に、 例えスカーフを持っていてもラムの前には無力だったりするので使用可能な環境でも意外とバランスは保たれている。 ダークライ使用可能の場合はお察しください。 第5世代では2011/12/27からフリー・レートで使用禁止となった。 オフラインでの対戦やフレンド対戦ではフリーフォールともどもルールで制限されていなければ使用可能。 相手2体と味方を攻撃する技 じしんなど一部の技は、相手2体を攻撃できるかわりに威力が75%になり、テレパシー以外の味方も巻き込んでしまう。 勿論ワイドガードで防がれるが、実は味方の攻撃は味方のワイドガードでも防ぐことが可能。 パートナーの制約や味方がまもる必要があるなど基本的に使い勝手が悪く、 大抵の場合は単体攻撃や2体攻撃が優先される。 ただし、じばく&だいばくはつやほうでんはメリットが非常に大きく、 じしんはそれ以前にホネブーメラン&ドリルライナーの習得者が非常に少ないので、 味方を利用しない場合でも多く使われている。 2体攻撃技ほどではないがじめん弱点のポケモンも地震で一掃される危険があるためむやみに並べるのは危険。 2体攻撃技と違い命中100のものが多いのが特徴で、肝心の相手に外れる事故は少なめ。 ねっとうやだくりゅうが優先されてしまうなみのりを始め普通に使っても微妙な技が多いが、 なみのり+ちょすいやふんえん+もらいびなど、味方を利用する場合はだくりゅうやねっぷうを超える効果を上げる。 ほろびのうた(厳密には4体攻撃)、フラフラダンス等の味方を巻き込む補助技は ワイドガード、マジックミラー、テレパシーを貫通する効果がある。 じしん 自分も倒れるじばく・だいばくはつ系統を除けば最大威力の物理全体攻撃。 とはいってもRSの異常な威力の全体攻撃だった時期とは違い DP以降は威力75・味方も巻き込む・追加効果も無しと単体での性能はたかが知れたものだが、 地面単体攻撃の習得者が異常なまでに少ない代わりにじしんを習得するポケモンがかなり多いため、 結果として攻撃タイプとして優秀な地面技を物理で使うと必然的にじしんになり、使用率が高い。 威力75とはいえ自分が倒れない最高威力の物理全体攻撃なので、 ふゆうやひこうポケモンでてだすけしたり、いばってから使うと強力。 ほうでん 相手のどちらかを51%の確率でマヒさせるのが非常に強力なので、3体攻撃の中でも使用率は高め。 ふんえんはねっぷうが強力すぎるので、もらいびを利用しない限り使われることはない。 じならし 威力は低めだが、確実に相手の素早さを一段階下げられる範囲技。 命中、威力こそ5だけあがってはいるものの無効が多く、 おまけに味方も巻き込むという劣化しすぎたこごえるかぜだが、 元が異常だっただけで、それなりに有用。 物理アタッカーやテクニシャンカポエラーなら、そこそこのダメージを与えつつ素早さを下げられる。 じばく・だいばくはつ 弱体化したから使ってこないだろうという心理を逆に突くのも有り。 全く対策していない相手には、意外と大きな打撃となる。 ジュエルを持たせてあげれば、十分な火力は出る。 使いにくくなる技 以下の技はシングルと違いかなり使い勝手が悪くなるのでダブルを始めたばかりのプレイヤーは注意。 とびげり・とびひざげり まもるの採用率が非常に高いので自爆率がシングルの比ではない。 紙耐久でしょうがないポケモンやろくな格闘技が他にないなどの理由以外で採用されることは稀。 インファイトを覚えるならほぼ確実にそちらが優先され、よほど脆いポケモンでなければドレインパンチやけたぐりも優先される。 本来有利なはずのバンギラスに2連守るを決められると無傷で返り討ちにされるなどデメリットがあまりに大きすぎる。 アンコールやフェイントと組み合わせたり、相手のまもるは全て読み切れるリアルエスパー専用の技。 あばれる・げきりん・はなびらのまい これらの技は実は選択対象が自分であり、「誰に攻撃するか指定できない」という博打技。 げきりんはメタグロスやナットレイなど鋼の使用率が高い中、鋼タイプに勝手に突撃したり、次のターンの行動を読まれたりとリスクが大きい。 相手からも分からないので、相手のまもる読みの逆を突いてくれたり、このゆびとまれの対象から逃れられたりもするが、 先のように鋼やまもる、みがわり人形に向かって突撃することも少なくない。 使用中はまもるも交代も使わないのが確定するのでラティオスや素早い氷がいると倒されることが確定してしまう。 ダブルで物理系のドラゴンが特殊に大きく劣る原因。 ただし火力自体は変わらない上に半減されにくいので、鋼を一掃した後に使うとなかなかの効果がある。 基本的にガブリアス等本来火力が低いポケモンが高い火力を使えるので意表も付きやすい。 1ターン目にまもられるとあばれる状態にならず次のターンは普通に行動可能。 2ターン目にまもられると50%の確率であばれる状態を解除(混乱なし)、50%の確率で混乱になる。 3ターン目にまもられると100%の確率で混乱する。 なみのり・じしん 先に挙げたが威力が低下する上に味方を巻き込むので下手に使うと自滅するのでまもったりパーティーを工夫する必要がある。 きゅうこんやふゆうでうまくコンボで補えばシングルより強力であるとも言える。 重要な特性 重要で無い特性、というものを挙げた方が早い程度にはどの特性もそれなりに使い出があるものだが、 その中でも特にシングル以上に効果を発揮する特性を優先的に挙げる。 ふゆう じめんタイプの技を無効にしつつ、こちらはじしんを気兼ねなく使えるのがメリット。 ただし、「うちおとす」で浮遊効果は無くなる。 いかく 物理アタッカーの火力を削ぐことができる。 登場のたびに効果が出るため、交換によるメリットも増す。 まけんき・かちき・あまのじゃく 相手のいかくをメリットに転化できる。 負けん気の場合は1段階下がる→2段階アップとなるので合計で1段階アップ。 相手のいかくやこごえるかぜを牽制でき、6匹にいるだけでランドロスやボーマンダを縛れる。 ひらいしん・よびみず 味方の弱点をフォローできる。相手の選択を縛ったり、 上手く交換したりして利用したいところ。 ただし、こちらの電気技・水技も吸収されるし、全体技は防げない。 逆に味方がほうでんやなみのりを使い、攻撃しつつ特攻を上げるのも手。 ちなみに、めざめるパワーには発動しせず、 特殊技を使う機会はないだろうがドサイドン、ガラガラは特攻があがらない。 あめふらし・ひでり・ゆきふらし・すなおこし 場に出ただけで天候を起動する強力な特性。 すいすいや吹雪など天候で強化される技や特性を最大限利用して戦えるほか、弱点をカバーする、相手の天候を崩すなどの利用をすることが出来る。 特にユキノオーやバンギラスは単体での性能が高く、後者の傾向も強い。 天候起動要員の中で、単体での圧力が控えめなニョロトノ、キュウコン、カバルドンなどが天候を起動した後に置物にならないように留意したい。 第6世代からは通常の天候技と同じようにターン数が設定されるようになってしまった為、天候を軸にしたパーティを使用する際は注意したい。 ようりょくそ・すいすい・すなかき 特定の天候で素早さが2倍になる。ダブルでは先手をとることが重要なのでより強力。 ふぶきによる運ゲーが危惧されたのか、なぜか霰にだけは存在しない。 ムーランド・アーマルド系統(夢)・ツンベアー(夢)以外、基本的に草・水・地面しか持つことができない。 自分が使わない場合でも相手の天候パに刺さるため有効。特にルンパッパ。 言うまでもないがトリックルームには非常に弱い。 テレパシー 味方の使う全体攻撃技が当たらなくなる。単純に地震などのダメージを0にできるだけでなく、守るを使用した時と違い自らも自由に動けるのが大きい。 その間に足りないダメージを補うも良し、手助けや壁を張って味方をサポートするも良し。 味方のかたやぶり全体攻撃技は無効化できない。 また、ワイドガードと同じく攻撃にしか反応しないのでほろびのうた、フラフラダンスは回避不可能。 いたずらごころ 変化技の優先度が+1される。 いばラムやアンコールが成功する可能性がグッと高くなる。おいかぜの始動なども安定しやすい。 例えばボルトロスの場合、縛られている状況でも最後っ屁で電磁波を撃てたりと便利。 例えばレパルダスの場合、次のターンに交代せざるを得なくなるので猫だましを打たせにくくなる。 トリル相手でもお構いなしにいばるを放てたりする。 また、メンハ以外のトリルはアンコールで返せたりもする…が、バレバレなので交換されると大きなアド損。 ちなみに第6世代からはファストガードで防がれてしまう。 かげふみ・ありじごく 交代を封じる特性。 二体のポケモンが並ぶダブルバトルではこの特性を持つポケモンが直接踏んでいる相手に強くなくても良いというのがポイント。 踏んでいる間に積むといった使い方はし難くなっているが、踏んだポケモンを火力で確実に落としたり、アンコールやかなしばり、ほろびのうた等と絡めたり。 かげふみはかげふみ/ゴーストタイプに、ありじごくはふゆう/ひこうタイプのポケモンにそれぞれ効果が無い。 最新の10件を表示します。コメント履歴 イェーイ - まろん 2014-07-10 17 18 40 ダクホのところ、あれでバランス保ててるってあまいわ。そもそもダクホは1度打たれるそのものがその場で負けにつながりかねず、片方眠っただけでも十分なのにラムで解決するわけがないし、最速から神秘ってそのスカーフされたら負け確定に等しい。神秘読めればドブルもダクもまだやることはいくらでもある。やってないやつは大抵ラムでいいとかぬかす。やはりダクホは禁止すべき。 - ああ 2014-09-26 04 30 17 普通にラム挑発なりなんなり - 名無しさん 2014-09-26 04 38 20 名前
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3494.html
種別】
https://w.atwiki.jp/avatar20unofficial/pages/16.html
雨ヶ崎 笑虹 No.02 基本情報転生情報 基本情報 生態 人間関係 活動の記録スタートダッシュイベント期間 予選イベント期間 本選イベント期間 最終選考期間 本選終了後 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 転生情報 個人転生『エコツー』 SHOWROOMリンク:https //www.showroom-live.com/a93563005667 引退 基本情報 SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/eko-002 Twitterアカウント:@eko_0_0_2 Twitterタグ:#エコツー,#オコツー#雨のち晴れのち虹 エコツー陽の三唱『めげない、負けない、強い笑虹』 エコツー陰の三唱『世間知らず、機械音痴、平成から取り残されてる』 ..エコツー 愛称 エコツー 好きなもの 湿気たせんべい(殆どの食べ物は好きらしい)、友人のB子C子、気象学 嫌いなもの パクチー、蜘蛛 タイプ みず とくせい しめりけ、あめふらし 癒し系な優しい声が特徴的で時々ポンコツ。 配信終了後に停止するのを忘れたり、(午前)4時を16時と間違えたり(しかも手書き)する。かわいい。 両親には話していないが、お天気キャスターを目指している女の子。今回のオーディションも家族には内緒で参加している。 早朝3時から両親が起きたらぶつ切りするぶつ切り配信と、18時から家を出て外で配信する逃亡配信はエコツー名物配信と言っても過言ではない。 実際にお天気キャスターを目指してるだけあってその知識量は目を見張るものがあり、しかもよく小さい子の勉強を教えているだけあって教え上手。 その為彼女のお天気講座は非常にわかりやすく、かつ面白い。 Twitterフォロー返しの際1人1人にDMを送っていた誠実家さんでもある。(27日以降はオーディション予選終盤や、オーディション制約変更、旅行の件もあり止む無くフォロー返しのみに) 生態 二足歩行が苦手で、主に水中を好む。 背泳ぎで空を見ながら漂っているが、前を見ていない為たまに頭をぶつける。 B子やC子と一緒に過ごしているのが確認されている。 人間関係 B子 エコツーの友人その1。才色兼備で運動もできるパーフェクトガール。しょうゆ顔の男性を好む。特技は変顔。西野カナやAAAなどのJ-POPが好きで、アニメやゲームなどにはあまり詳しくない。将来の夢は素敵な夫とおしゃれなカフェを経営すること。 C子 エコツーの友人その2。生粋のオタクで、オタ文化をエコツーとB子に布教するのが役目。 おそ松さんの一松や『ユイという女の子が主人公のドラキュラが出てくるアニメのカナトくん』(おそらくDIABOLIKLOVERS?)が推しで、全体的に紫キャラが好き。 二次元キャラの生誕祭を毎年祝っているらしく、そのために磨かれた料理の腕はピカイチ。また裁縫も得意とするなど、根本的に手先が器用。 また、さらにD,E,Fと続くらしい…? ママ上様 雨ヶ崎家カーストの頂点に君臨するエコツーの母上。 サプライズで銀婚式記念旅行をプレゼントしたり、エコツーの夢を一蹴したりと、このオーディションの最大の壁。 だがエコツーはママ上様が大好きであり、ママ上様もエコツーを愛するが故なので、決して悪い人ではない。 活動の記録 逃亡配信午後6時頃から行われる配信。自宅から"逃亡"して街をうろつきながら日常会話やおしゃべりをする。時々人目を避けてやりすごすため、急に無言で息を潜めて無言になるというスリルのある配信。人の声や自然音はBGM。 ぶつ切り配信前述のとおりこのオーディションに参加していることは家族には内緒なので、誰かが起きてきた時点で即終了というこれまたスリルある配信。大体(彼女曰く『早朝』の)3時ごろから両親の睡眠中を狙って配信している。4時頃からはその日のお天気予報のコーナー。気象学ガチ勢のお天気予報は理論的解説もついていて聞くだけで面白い。 寝落とし配信深夜のぶつ切り配信にてリスナーを寝落ちさせるためえこつーが小声で歌ってくれるコーナー。リスナーはだいたい起きてる。 スタートダッシュイベント期間 配信の思い出 初日は本人曰く、ぶりっ子していたが、機械音痴の為てんやわんやしていたとの事(追加情報求む) 50000pt.獲得したので色がついたサムネイルを獲得。彼女はSHOWROOMの金枠のサムネの部屋の事を「キラキラルーム」と呼んでいる。 11月25日お天気講座開講。お天気の話について始終いつも以上に嬉しそうに話していたエコツーさんは印象的。 Twitterの思い出 #エコツーとタグを打とうとして#オコツーとなぜか怒りを露わにするえこさん https //twitter.com/eko_0_0_2/status/1066463155952345088 エコツーが日頃の感謝を込めて描いたイラストが載せられた。 https //twitter.com/eko_0_0_2/status/1066920132734181376 予選イベント期間 配信の思い出 11月26日お兄さんの友達が泊まるためぶつ切り配信断念。11月28日時点7位のエコツーがこれが最後の配信になるかもとツイート 11月29日0時頃、両親の銀婚式記念の旅行の為最後の配信を開始。 当時の順位から本選進出は難しいと思われたため、当初はリスナーへの感謝やイベントの感想、「わがままだけど」と断ってから「笑虹の事を好きになって欲しいがエコツーの事も忘れないで欲しい」など、最後の配信として諦観的な雰囲気だった。 だが、とあるリスナーがタワー(1万円相当)×10本進呈、一気に3位へと順位を押し上げた。 ファンのコメントは「また貴方の天気予報が聞きたい。それだけです。」 それを見たエコツーは思わず涙し「本当はまだ続けたい、辞めたくない」と告げ、2時頃配信を終了した。 そのまま順位を保って逃げ切れば本選に進出できるため、リスナーは固唾を飲んでオーディションの行く末を見守った。 しかしその後、29日夕方ごろ駆け込みギフト合戦により、リスナーの祈りも虚しく6位(予選圏外)になってしまう。 多くのリスナーが空を仰いだその時、そのうちの一人がエコツーにメッセージを送った。 『もう一度声が聞きたい』 その声を受け、同日19時半、予選終了ギリギリにTwitterにて急遽配信を宣言。旅先から、家族がお風呂に入るタイミングで抜け出して自称"姑息配信"を開始する。 エコツーは興奮した口調で旅先の様子と、リスナーへの感謝を語った。 そして、予選終了1分前に奇跡が起きた。 またもやリスナーの一人がギフトを進呈。5位圏内に滑り込む事に成功。エコツーはまさかの展開に混乱しつつ、急いでお風呂に帰って言った。 425067ptで最終順位4位で終了、逆境にも負けず最後まで諦めない心がたぐり寄せた本選進出だった。 Twitterの思い出 本選通過確定後、エコツーはリスナーに感謝の気持ちを文章にしたためた。その文量はメモ帳のスクリーンショット4枚分ギッチリに詰まっており、溢れんばかりの感謝と予選中の心境が綴られていた。 https //twitter.com/eko_0_0_2/status/1068530451558453248 本選イベント期間 配信の思い出 ゲームの話題 ゲームはほとんどやらない。 ゲーム機のことを「テレビにつなぐ機械」と称する ポケモンのシリーズ作品を知っているとガチ勢。 「イージーMAXとかないんですか?」 今やりたいゲームはNier Automataだそう。 カラオケ配信 えこつーがいろんな歌を歌った配信。 曲目 1 トライアングラー 2 ノーザンクロス 3 ふわふわ時間 4 God knows... 5 staple stable 6 コネクト 7 星間飛行 8 冬がくれた予感 9 告白日和、です 10 Time after time〜花舞う街で〜 ※このあとライオンを歌うつもりだったが、お母様ご起床のためぶつ切り 最後の逃亡配信 リスナーから情報を得てようやく「枠更新」というものを知ったエコツー。19時にさっそく更新を試みるが、なかなか配信が開始されない。しばらくすると再開され早々にエコツーは再開の遅れを詫びたが、理由を聞くに、間違えてスマホを再起動していたため配信できなかったとの事らしい。 最後の最後におそらくイベント中1番のポンコツをやらかした。可愛い。 笑虹枠は1位2位が3位以下をかなり引き離して安定航行していたが、最終結果発表にて、なんと3位につけていたエコツーは審査員特別賞に選出され、最終審査に進出した。 くじけずにコツコツと配信を続けたエコツーと、応援し続けたリスナー達がたぐり寄せた、予選に続く二度目の奇跡。 エコツーは嬉しさのあまり鼻血を出してしまった。 リスナーも喜びに湧きエコツーを面接へと送り出した。 Twitterの思い出 12月3日、『【悲しいお知らせ】』と題された1件のツイートが投稿された。それによると、予選終盤の銀婚式家族旅行によってエコツーは学校を休んでいたようだ。学校からはその代償として、大量の課題が出された。結果エコツーはその日の逃亡配信を断念せざるを得なない、との事だった。エコツーは念願の早朝カラオケ配信に間に合わせるため達也で課題を進めどうにか配信を行い、歌でその鬱憤を晴らした。 ・ ・ ・ 最終選考期間 鎌倉配信 最終選考結果発表当日に行われた、エコツー曰く『ホントのホントにラストの配信』。 朝5時から"散歩"の体で逃亡配信を行う予定だったが、女学生の明け方散歩は親に余計な心配をかけるだけになってしまった。 そこでエコツーは方針転換。自室のベッドに戻り、ふとんを5枚かぶって防音性を高めた"かまくら"を作ってその中から配信を始めた。だがこのかまくらには欠点があり、一つはふとんがスマホのマイクに擦れることで起きる大きなノイズ。リスナーの指摘によりそれはなんとか軽減することができたが、問題はまだもう一つあった。5枚のふとんを被って防音性を高めたが、代償として断熱性と気密性まで上がってしまったのだ。これによってエコツーは配信の間、定期的に放熱 吸気を行わなければならなかった。 もはやこのイベントでは日常風景となった運営のgdgdっぷりに、配信者たちはみな結果発表まで何度かの『最後の配信』を繰り返す。 そんな中、エコツーも『最後の最後の逃亡配信』を開始する。 本選終了後 最終配信 1/30 2 50~から本戦終了後、今まで応援してくれたみんなへのお礼と今後の報告をするため最初で最後のお別れ配信が行われた。 少しでも長い時間が取れるように逃亡配信ではなくぶつ切り配信を選び、深夜にもかかわらず千人以上のリスナーと多くの他のオーディション参加者が集まったが、突然の家族の来襲でみんなへのメッセージや今後の報告をする前に突然のぶつ切りされ、リスナーはもちろん本人ですらスクリーンショットすら撮れなかった。これもエコツーらしい終わり方かも知れない。 『雨のち晴れのち虹』今は雨が降っていても、いつか晴れて虹が出る。 名言集 エコツーの母(笑顔で)「寝言は寝て言え」エコツーがお天気キャスターになりたいと言った時の返答 「(ファンアートを)ちゃんと20枚ずつフォルダに保存してます!」 #オコツー#エコツーの誤字。 「あ、ガキンチョに見られた……」スマホ片手にブツブツ呟く(ともすればヤバい奴に見える)逃亡配信はエコツーの地元においても珍しい様で、子供達からも注目の的だ。 達也するShowRoom内のファンルーム(チャットのようなもの)にて深夜放送の告知をした際、「今日は哲也からカラオケ」というフレーズが飛び出し、その後「哲也じゃない、達也」とよく判らない訂正がされた。どうやら『徹夜』と打ちたかったのをタイプミスしつづけた様だ。結局、放送内で徹夜のことを達也と呼ぶことに決まった。 「ニートしたい」鎌倉配信にて漏れたエコツーの本音。その後「ニートじゃないよ、ニーアだよ」という訂正によってどうやらゲーム『Nier Automata』について話していたらしい事がわかった。なおリスナーは「俺もニートしたい」とのこと。 ファンのブログやnote、togetterまとめなど アーカイブ集 Youtube再生リスト twitter魚拓
https://w.atwiki.jp/yj_ame/pages/136.html
あめ住人【あめじゅうにん】 あめぞうの住人、あめぞうに居座る者の総称。 語の発祥は2chと考えられる。
https://w.atwiki.jp/yj_ame/pages/122.html
Jr@あめぞう【じゅにああめぞう】 2006年春のYou Jファンクラブの創立と共に完成した現在のYou J板が できる以前は、ほとんどの3G担が現在と同様にあめぞうライフをエンジョイした板。 You J板とは背景色に微妙な違いがある。(Jr.板が若干黄色味を帯びる) 「みんな誰担?」という問いに、多くの3Gの担がいるなかにも少なからず 「北山担」「河合担」「光担」などもみられた時代の総称でもある。 現在はYou J板独立に際し人口が激減、そして低年齢化が進んだためか ギャル文字・小文字などの氾濫が激しく、YJ住人の近寄れない「臭い」スレも多い。 度々荒らされているがYou J板の援助も乏しいためかなかなか荒らしスレが下がらない。 Jr@あめぞう2012年01月18日(水)アーカイブ ジャニーズ@あめぞう2007年10月02日(火)アーカイブ
https://w.atwiki.jp/rastven/pages/41.html
ダイパ特性一覧 ※補足事項 "かたやぶり"への補足事項 - あくまで技を当てる場合のみに適用され、「せいでんき」のように技を当てた後に効果が現れる特性の効果は受ける。 "かんそうはだ"への補足事項 - 天気が"はれ"の時、毎ターン全体HPの1/8ダメージを受ける。天気が"あめ"の時、毎ターン全体HPの1/8が回復する。 "クリアボディ"への補足事項 - "のろい""オーバーヒート"といった、自分が使用した技では能力が下がる。 "しめりけ"への補足事項 - 特性"ゆうばく"の効果も発動しない。 "しろいけむり"への補足事項 - "のろい""オーバーヒート"といった、自分が使用した技では能力が下がる。 "テクニシャン"への補足事項 - 技自体の効果によって威力が変化する技や、他の技によって対応する攻撃技の威力が変わった場合でも効果がある。 "とうそうしん"への補足事項 - 性別の無いポケモンの場合は変化無し。 "ふしぎなまもり"への補足事項 - "すなあらし"などの間接的な攻撃や、"どくガス"などの状態異常を引き起こす技には効かない(この特性のみ"スキルスワップ"で交換できない) "フラワーギフト"への補足事項 - この特性を持つポケモンが瀕死になっても効果は持続する。 "ほのおのからだ"への補足事項 - また、この特性を持ったポケモンの前後にある卵がはやく孵る。 "みつあつめ"への補足事項 - レベルが高いほど拾ってくる確率も高くなる。 "ものひろい"への補足事項 - "エメラルド""ダイヤモンド・パール"では、拾ってくる道具はポケモンのレベルによって変化する。 "よちむ"への補足事項 - 同じ威力の技が2種類以上ある場合は、ランダムで1つ表示される。 特性名 効果 この特性を持つ主なポケモン アイスボディ 天気があられの時、HPが回復する ユキワラシ、オニゴーリ、タマザラシ、トドグラー、トドゼルガ あくしゅう この特性のポケモンを先頭にして歩くと、野生のポケモンが出にくくなる ベトベター、ベトベトン、スカンプー、スカタンク あついしぼう ほのお・こおりタイプの技の威力が半減する パウワウ、カビゴン、ミルタンク、マクノシタなど あとだし すばやさに関係なく後攻になる ヤミラミ あめうけざら あめのとき、毎ターン少しずつ回復 ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ あめふらし 戦闘に出ると、あめを降らす カイオーガのみ ありじごく ひこうタイプ、ふゆうの特性を持つポケモンを除き、相手を逃げられなくする ディグダ、ダグトリオ、ナックラー いかく 戦闘に出ると、相手の攻撃を一段階下げる アーボック、ギャラドス、グラエナ、ボーマンダ、ムクバード、ムクホーク、コリンク他 いかりのツボ 急所に攻撃を受けると、攻撃が最大まで上昇する マンキー、オコリザル、ケンタロス いしあたま "とっしん"などで、ぶつかっても反動を受けない プテラ、ウソッキー、ボスゴドラなど いろめがね "こうかがいまひとつ"の時、ダメージ量が2倍になる コンパン、モルフォン、イルミーゼ、メガヤンマ うるおいボディ 天気が"あめ"の時、状態異常が治る パウワウ、ジュゴン、フィオネ、マナフィ エアロック 天気の影響がなくなる レックウザのみ おみとおし 相手が持ち物を持っている場合、その持ち物が分かる オドシシ、カゲボウズ、ジュペッタ かいりきバサミ 相手に攻撃を下げられない クラブ、カイロス、ヘイガニなど かげふみ 相手を逃げられなくする。ダイパでは、二匹とも"かげふみ"ならば無効になる ソーナンス、ソーナノ かそく 毎ターン、すばやさが1段階あがる ヤンヤンマ、テッカニン、メガヤンマ かたやぶり 技を当てる時、相手の特性の影響を受けない カイロス、ズガイドス、ラムパルド カブトアーマー 技を急所に受けない カブト、カブトプス、アノプス、アーマルド かるわざ 持たせた道具が無くなると、"すばやさ"が上昇する。道具をまた持つと元に戻る フワンテ、フワライド がんじょう 一撃必殺が効かない ツボツボ、エアームド、ボスゴドラなど かんそうはだ ほのおタイプの技に弱くなり、みずタイプの技を受けると"HP"が回復する パラス、パラセクト、グレッグル、ドクロッグ きけんよち 相手が自分の弱点を突く技や一撃必殺技を持っているかが分かる(タイプや技名は分からない) ドジョッチ、ナマズン、ミノマダムなど きもったま ゴーストタイプにノーマル・かくとうタイプの技が当たるようになる ガルーラ、ミルタンク きゅうばん "ふきとばし"などの技で交代されない オクタン、リリーラ、ユレイドル きょううん 相手の急所に攻撃が当たりやすい ヤミカラス、アブソル、ドンカラス くいしんぼう 通常より木の実を早く食べる(HPゲージが黄色になると使用する) ツボツボ、ジグザグマ、マッスグマ クリアボディ 相手の技や特性に自分の能力を下げられない レジロック、レジアイス、レジスチルなど げきりゅう "HP"が最大値の3分の1以下になると、みずタイプの技の威力が上がる ゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマなど こんじょう 状態異常になると攻撃が1.5倍になる。やけど状態でも攻撃が低下しない。 ワンリキー、スバメ、マクノシタなど さめはだ 物理攻撃を受けると、攻撃したポケモンも少しダメージを受ける。 キバニア、サメハダー サンパワー 天気が晴れの時、毎ターンダメージを受けるが、特攻が1.5倍になる ヒマナッツ、キマワリ、トロピウス シェルアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない シェルダー、ラプラス、パールルなど しぜんかいふく ひっこむと、いじょうが治る ラッキー、ヒトデマン、ロゼリア、チルットなど しめりけ 誰もじばくができなくなる コダック、ニョロモ、ウパーなど じゅうなん まひじょうたいにならない ペルシアン、サワムラー、メタモンなど じりょく はがねタイプが逃げられなくなる コイル、レアコイル、ノズパスなど しろいけむり 相手に能力を下げられない コータスのみ シンクロ どく、まひ、やけどを相手にうつす ケーシィ、ミュウ、ネイティ、ネイティオなど しんりょく "HP"が最大値の3分の1以下になると、草タイプの技の威力が上がる フシギダネ、チコリータ、キモリ、ナエトルなど すいすい あめのとき、素早さが二倍になる ハスボー、ラブカス、ジーランス、フローゼルなど スキルリンク 2~5回連続で当たる技が必ず5回当たるようになる シェルダー、パルシェン すてみ 反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる サワムラーのみ スナイパー 攻撃が相手の急所に当たった時、相手に与えるダメージがさらに2倍になる オクタン、ドラピオン、スコルピ すなおこし 戦闘に出すと天気が"すなあらし"になる バンギラス、ヒポポタス、カバルドン すながくれ 天気が"すなあらし"の時、回避率が上がる。"すなあらし"のダメージを回避することも出来る サンド、ディグダ、サボネアなど するどいめ 相手に命中率を下げられない ポッポ、オニスズメ、キャモメなど スロースタート バトルに出てから5ターンの間、攻撃と素早さが半分になる レジギガスのみ せいしんりょく 相手の技の追加効果によって、"ひるむ"事がなくなる ズバット、ケーシィ、ニューラ、ルカリオなど せいでんき 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンを"まひ"状態にさせる。この特性は地面タイプにも有効 ピカチュウ、メリープ、ラクライなど そうおん 詳細不明(『ポケモンボックス』で確認できる没特性) なし たいねつ ほのおタイプの攻撃技の威力と、やけど状態によって受けるダメージを0.5倍に弱める ドーミラー、ドータクン ダウンロード 戦闘に出た時に相手の防御と特防を比較し、防御の方が低ければ自分の攻撃、特防の方が低ければ自分の特攻を1段階上昇させる ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ だっぴ 毎ターン終了後に、1/3の確率で状態異常が回復する トランセル、コクーン、ミニリュウなど たんじゅん 自分の能力の変化が2倍になる(上がるのも下がるのも2倍) ドンメル、ビッパ、ビーダル ちからもち 攻撃がステータス上の数値の2倍になる(特性が変化するとステータス通りになる) マリル、マリルリ、ルリリ ちくでん でんきタイプの技を受けると"HP"が回復する サンダース、チョンチー、ランターン ちどりあし こんらん状態の時、回避率が上がる パッチール、ペラップなど ちょすい みずタイプの技を受けると"HP"が回復する ニョロモ、シャワーズ、マンタインなど てきおうりょく 自分のタイプと同じタイプの技の威力が上がる(通常は1.5倍の補正値が2倍になる) イーブイ、ポリゴンZ テクニシャン 威力が60以下の技の威力が1.5倍になる ストライク、ニャースなど てつのこぶし "メガトンパンチ""れんぞくパンチ"等のパンチ系の技の威力が1.2倍になる エビワラーのみ でんきエンジン でんきタイプの技を受けてもそのダメージや追加効果を無効化し、「すばやさ」が1段階上がる エレキブルのみ てんきや 天気変化によりポワルンの姿とタイプが変化する ポワルンのみ てんねん 相手ポケモンの能力変化の影響を受けない(上がっても下がっても無効) ビッパ、ビーダル てんのめぐみ 技の追加効果の出やすさが2倍になる ラッキー、ノコッチ、ジラーチなど とうそうしん 性別の同じ相手に対して全ての技の威力が1.25倍に上がるが、性別の異なる相手に対しては0.75倍に下がる コリンク、ルクシオ、レントラーなど どくのトゲ 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンをどく状態にする ニドラン♀、ニドラン♂、シードラなど トレース 相手と同じ特性になる。"てんきや"の特性には効果がない ポリゴン、ポリゴン2、ラルトスなど どんかん メロメロ状態にならない ヤドン、イルミーゼ、ドンメルなど なまけ 1ターンおきにしか攻撃できない ナマケロ、ケッキング ナイトメア 相手が"ねむり"状態の時、"HP"を減らす ダークライのみ にげあし 野生のポケモンとの戦闘から必ず逃げられるが、バトルピラミッドでは効果が衰える ポニータ、イーブイ、ポチエナなど ねんちゃく 持っている道具を相手に奪われない ベトベター、ベトベトン、ゴクリン、マルノーム、カラナクシ、トリトドン ノーガード 互いに命中率・回避率の影響が無くなり、出した技が必ず命中するようになる ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー ノーてんき 互いに天気の影響が無くなる コダック、ゴルダック ノーマルスキン 繰り出す技が全てノーマルタイプ扱いになる エネコ、エネコロロ ハードロック "こうかはばつぐん"の時の自分のダメージを3/4にする バクーダ、ドサイドン はっこう この特性のポケモンを先頭にして歩くと、野生のポケモンが出やすくなる ヒトデマン、スターミー、チョンチーなど はやあし 状態異常の時、素早さが1.5倍に上がる。まひ状態でも素早さが低下しない ポチエナ、グラエナなど はやおき ねむり状態の持続時間が半分になる ガルーラ、ネイティ、デルビルなど はりきり 攻撃が1.5倍になるが、物理攻撃の命中率が0.8倍になる トゲピー、テッポウオ、デリバードなど ひでり 戦闘に出すと天気が晴れになる グラードンのみ ひらいしん でんきタイプの技を全て自分が受ける。"じゅうでん""でんじふゆう""ほうでん"には効果がない カラカラ、サイホーン、ラクライなど フィルター "こうかはばつぐん"の時の自分のダメージを3/4にする バリヤード、マネネ ぶきよう 持っている道具の効果が発揮されない ミミロル、ミミロップ ふくがん 命中率が1.3倍になる。この特性のポケモンを先頭にして歩くと、道具を持ったポケモンが出やすくなる バタフリー、コンパン、ヤンヤンマ、ツチニン ふくつのこころ 相手にひるまされると、素早さが1段階上がる リオル、ルカリオなど ふしぎなうろこ 状態異常の時、防御が1.5倍になる ミロカロスのみ ふしぎなまもり "こうかがばつぐん"になるタイプの技しか当たらない ヌケニンのみ ふみん ねむり状態にならない。"ねむる"も使うことができない スリープ、ヤミカラス、カゲボウズなど ふゆう じめんタイプの技を受けない ゴース、ドガース、ビブラーバ、ヤジロン、チリーン、ラティオス、ラティアスなど プラス 特性"マイナス"を持つポケモンが戦闘に出ている時、特攻が1.5倍になる プラスルのみ フラワーギフト 天気が晴れの時、自分と味方の攻撃、特防が1.5倍になる チェリムのみ プレッシャー 自分が技を受けると、相手が使用した技のPP(攻撃可能回数)が1多く減る ミュウツー、ルギア、ホウオウ、サマヨール、アブソルなど ヘドロえき "すいとる"など"HP"を吸い取る技("ゆめくい"は除く)で攻撃されると相手がダメージを受ける メノクラゲ、ゴクリンなど へんしょく 攻撃を受けるとその技のタイプに変化する カクレオンのみ ポイズンヒール どく状態の時、"HP"が減らずに回復する(回復量はどく状態、もうどく状態で同じ) キノココ、キノガッサ ぼうおん "なきごえ"など、音に関わる技を受けない ビリリダマ、バリヤード、ゴニョニョなど ほうし 物理攻撃を受けると、攻撃したポケモンを1割の確率でどく・まひ・ねむりのいずれかの状態にする パラス、パラセクト、キノココ、キノガッサ ほのおのからだ 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンをやけど状態にする ブーバー、マグマッグ、マグカルゴ、ブビィなど マイナス 特性"プラス"のポケモンが戦闘に出ていると特攻が1.5倍になる マイナンのみ マイペース こんらん状態にならない ヤドン、バネブー、パッチールなど マグマのよろい こおり状態にならない マグマッグ、マグカルゴ、バクーダ マジックガード 相手からの攻撃技以外(状態異常や"まきびし"など、自分が使用した技の反動、天候など)によるダメージをすべて無効化する ピッピ、ピクシー、ピィ マルチタイプ 持っているプレートによってタイプが変化する アルセウスのみ みずのベール やけど状態にならない トサキント、アズマオウ、ホエルコ、ホエルオー みつあつめ 道具を何も持っていない時、戦闘終了時に"あまいミツ"を拾っている事がある ミツハニーのみ むしのしらせ "HP"が最大値の3分の1以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる スピアー、ヘラクロス、バルビートなど メロメロボディ 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンをメロメロ状態にする ピッピ、プリン、エネコなど めんえき どく状態にならない カビゴン、ザングース もうか "HP"が最大値の3分の1以下になると、炎タイプの技の威力が1.5倍になる ヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、ヒコザルなど ものひろい 道具を何も持っていない時、戦闘終了時に道具を拾っていることがある ニャース、ヒメグマ、ジグザグマ、パチリスなど もらいび ほのおタイプの技のダメージを受けず、自分のほのおタイプの技の威力が上がる ヒードラン、ロコン、ポニータ、ブースターなど やるき ねむり状態にならない。"ねむる"も使うことができない マンキー、デリバード、ヤルキモノなど ゆうばく この特性を持つポケモンが直接攻撃を受けて"ひんし"になった時、相手に最大HPの1/4のダメージを与える フワンテ、フワライド、スカンプーなど ゆきがくれ 天気が"あられ"の時、回避率が上がる グレイシア、ユキメノコ、ウリムー、イノムー、マンムー ゆきふらし 戦闘に出すと天気が"あられ"になる ユキカブリ、ユキノオー よびみず 水タイプの技を全て自分が受ける ケイコウオ、ネオラントなど ようりょくそ 天気が晴れの時、自分の素早さが2倍になる ナゾノクサ、ハネッコ、トロピウスなど ヨガパワー 攻撃がステータス上の数値の2倍になる(特性が変化するとステータス通りになる) アサナン、チャーレム よちむ 戦闘に出ると、相手の覚えている技のうち、一番威力の高い技が1つ分かる ルージュラ、ムチュールなど リーフガード 天気が晴れの時、状態異常にならない リーフィア、モンジャラ、モジャンボ りんぷん 技の追加効果をうけない キャタピー、ビードル、ケムッソなど
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47115.html
登録日:2021/01/27 Wed 23 16 21 更新日:2024/07/02 Tue 21 30 38 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 こんらん ひこう ひこうタイプ ぼうふう わざ ポケットモンスター ポケモン 技項目 暴風 特殊 特殊技 ぼうふうはポケットモンスターシリーズに登場するわざのひとつである。 タイプ ひこう 分類 特殊(非接触) 威力 120→110(第六世代以降) 命中率 70 PP 10 範囲 単体 効果 30%の確率で相手をこんらんにする。 天気があめが ふっている状態のとき必中。 天気がひざしが つよい状態のとき命中率が50%になる。 「そらをとぶ」「とびはねる」で上空に姿を消しているポケモンにも当てられる。 概要 第五世代『ブラック・ホワイト』から追加されたひこう特殊技で、登場以来汎用ひこう技として使われている。 強烈な風を巻き起こし、相手を包み込んで攻撃する。 威力が100オーバーと高く、第四世代以前の『エアスラッシュ』止まりだったひこう特殊火力を大きく押し上げた存在。 (物理の方は第四世代時点ですでに『ブレイブバード』が存在する) しかし命中に不安が残る。 他にひこう特殊技の選択肢がないか論者でもなければ採用には勇気がいるだろう。 ちなみにぼうふうとエアスラッシュ以外のひこう特殊技はエアロブラスト、デスウイング、おしゃべり、エアカッター、そしてかぜおこしくらい。 エアロブラスト、デスウイング、おしゃべりは専用技で、かぜおこしは貧弱すぎるため、多くのひこう特殊アタッカーにとって現実的な選択肢はたった3つしかない(ダイジェット環境ならば別だが)。 ぼうふうと同じ風系のわざはかまいたち(ノーマル)、ねっぷう(ほのお)、ぎんいろのかぜ(むし)、あやしいかぜ(ゴースト)、ようせいのかぜ(フェアリー)、 こごえるかぜ(こおり)、たつまき(ドラゴン)とことごとく他のタイプの技にされやすいのである。 他の創作だと風属性とされがちなひこうタイプだが、風ではなく翼のほうがポケモンでは重視されている模様(*1)。 物理にばかりひこうタイプ技が偏るのもむべなるかな。 仕様 効果は見ての通り、「かみなり」をひこうにし、まひをこんらんに置き換えたもの。 命中、PP、追加効果の発生率とありとあらゆるものがかみなりと相似形となっている。 雨天時に必中 かみなりと同じく、天気があめの場合必ず命中する。 第五世代では天候パが猛威を奮っており、その中でも雨パは扱いやすかったため、この技が多用された。 現在でも雨パであればぼうふうを採用する事例は多く、ぼうふうを覚えられることがそのポケモンの採用理由にすらなりうる。 それがファイヤーやウルガモスといった、メインウェポンの片方が雨下で弱体化するほのおタイプであってさえである。 そらをとぶ相手にも命中 かみなりをそのままひこうとこんらんに置き換えたためか、かみなり同様にそらをとぶ状態の敵にも命中する。 ただしこれまたかみなり同様に、特に威力や命中率が上がったりしない。 たつまきやかぜおこしが2倍になるために勘違いしやすいので注意。まあ威力110のわざが2倍になったらやばいけど かぜのり、ふうりょくでんきの対象技 風の攻撃技として、上2つの特性の対象技になっている。 「かぜのり」は攻撃1段階上げさせ、「ふうりょくでんき」は充電状態になるというもの。 特に「かぜのり」は攻撃を無効化にされてしまう。 その他飛行技共通の仕様で、トリプルバトルでは隣り合っていないポケモンにも当てることが出来る。 歴史 第五世代 ブラック・ホワイト発売前、スワンナの公開と共に発表された。 他には風神トルネロスやウルガモス、その他しれっとエルフーンまで覚える。 いやこの軽さでぼうふうは無理でしょ。 一方で雷神ボルトロスは習得できない。 あちらはかみなりを覚えるため、おそらく「トルネロスとボルトロスを対にしたい」という理由からかみなりに対応するぼうふうを登場させたのであろう(*2)。 それと同時に、かみなりが汎用でんき技であることから、ひこうタイプに多く配られたのであろう。 でもエルフーンは………名前に「タイフーン」が含まれているからだろうか? 他にもピジョットやフリーザー、ファイヤー、カイリュー、ペリッパーが習得する。 何気にサンダーはこの当時は習得できなかった。 これは当時から「三鳥の仲間外れ」とされ、前作の発電所から追い出された件と並びネタにされることがあったが、サンダーはボルトロス同様にかみなりを習得するため、ぼうふうまで覚えさせるのが危険と判断されたのであろう。 同様にエモンガとスピンロトムも習得できない。スピンロトムもネタにされがちだが(以下略 第六世代 この世代ではかみなりやふぶきなどとともに威力を10下げられた。それでも110はあるが。 新規習得者はビビヨン、オンバーン、イベルタル。いやビビヨンて。 更にORASではダーテング、ポワルンも習得。 いずれもひこうではないが、前者は天狗、後者は天候を変えながら戦うポケモンであるためイメージには合う。 なおやっぱりサンダーもボルトロスもエモンガも覚えない。ガリョウテンセイもあるためか、レックウザも覚えない。 新規ポケモンの中でも、特性ふくがんにより命中率を上げられるビビヨンと、 特性ノーガードにより必中で放つことのできるメガピジョットはぼうふうを上手く扱うことができる。 ただこの時代の飛行枠は ブレイブバードやアクロバット、オマケにはねやすめやおいかぜまで優先度+1で放てるファイアロー 攻防共に高い数値から特性の効果で威力を上げつつひこうタイプにしたすてみタックルやハイパーボイスをぶっぱなすメガボーマンダ と、オーバースペックな連中が覇権を取っており、彼等を差し置いてまで特殊型ポケモンで命中が不安定なぼうふうを使う意義は薄かった。 第七世代 新規習得者はギャラドス、オオスバメ、オドリドリ、ジジーロン、ヨルノズク。 なおオドリドリはフォルムチェンジででんきタイプのぱちぱちスタイルになれるが、かみなりを習得できない。 この時点でかみなりとぼうふうを両立できるのがカイリュー、ギャラドス、ポワルン、ジジーロンくらいしかおらず、 タイプ一致×2をゲームフリークも警戒した模様。 なおカイリューはともかくギャラドスはC60なので活かしづらい。 本作では1発だけならファイナルダイブクラッシュのベースにすることで必中高火力(威力180)にすることができる。 またペリッパーはあめふらしを新規に獲得したため、必中ひこう技として自身のメインウェポンに採用するケースも増えた。 サン・ムーン初期にはおいかぜぼうふうペリッパー+でんきだまかみなりピカチュウ+しおふきホエルオーの『ピカホエッパー』が話題を呼んだ。 第八世代 わざレコードの一つになり、ここに来てぼうふうのバーゲンセールと化した。 これにより、配布限定だったミュウツーやルギアはもちろんのこと、 既存ポケモンではリザードン、バタフリー、ミュウ、マンタイン、ケンホロウ、ウォーグル、ジュナイパー、 鎧の孤島からはキングドラ、ファイアロー、 冠の雪原からはプテラ、サンダー、クロバット、チルタリス、ボーマンダ、レックウザ、 新ポケモンではアーマーガア、サダイジャ、ウッウ、モスノウ、ガラル三鳥が習得。 特にサンダーや、ビビヨンと差をつけられていたバタフリーにとっては大きな変化である。 そして本作はZワザこそ廃止され、ファイナルダイブクラッシュのベースにできなくなったが、 代わりに登場したダイマックス、その中でもダイジェットのベースに出来るという新たな強みを得た。 威力140で追加効果で必ず素早さが1段階上昇する必中ひこう技の誕生である(3ターンのみだが)。 ダイジェットはそれが発動できるなら「そらをとぶ」だろうが「つばめがえし」だろうが「アクロバット」だろうが 対戦において採用できるひこう技がポケモンに採用されるほどであり、 命中安定高火力+素早さ1段階アップという意味でぼうふうベースダイジェットは猛威を振るう。 そして先述の通り、ついにサンダーが習得したことでぼうふうとかみなりのタイプ一致高火力×2が実現。 今まではひこうを搭載しようとすると二刀流にせざるを得なかったサンダーにとっては朗報である。 ダイマックスサンダーのメインウェポンとなるほか、雨下エースとしても持ってこいの性能が実現する。 ただし雨を前提としない場合、抜くとひこう特殊技の選択肢がなくなるぼうふうはともかく、 でんき特殊技は10まんボルトやライジングボルトを覚えるため、命中不安のかみなりを絶対に採用するとまではいかない。 アニメ アニポケでは技エフェクトがいまだに定まっていない技の一つ。 真空の刃が飛んでいくエアスラッシュの強化版 強力な風を起こす の二つの技エフェクトが存在する。 別のシリーズに移行するにあたりエフェクトが変わるのはままあるが、 ぼうふうの場合、同シリーズ内でも使う話によってエフェクトが変わる。 例えば新無印のサトシのカイリューは14話で初めてぼうふうを使った際には真空の刃を放っていたが、 以降の話では羽を羽ばたいて突風を出す技に変わっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 暴風で混乱する原理は何だろう。 -- 名無しさん (2021-01-27 23 25 23) ↑英語ではハリケーン、イタリア語ではタイフーンなのでぐるぐる回されるからでは -- 名無しさん (2021-01-27 23 29 40) 気圧で三半規管攻撃するとか -- 名無しさん (2021-01-27 23 36 48) カイオーガもこの技を覚えてくれないかな? -- 名無しさん (2021-01-28 01 29 40) ていうか空を飛ぶにそんな副作用あったのか -- 名無しさん (2021-01-28 01 45 42) 現実では晴れ時でも突風は起きるんだから「ひざしが つよい」状態でも命中下げなくてよかったのでは。バランス調整? -- 名無しさん (2021-01-28 02 20 19) この技って個別項目になるほど特殊性とか曰くのある技ってことなのだろうけど、その部分を強調したほうがより良いような気がする ただ、申し訳ない事に自分はちょっとそこがどこなのか読み取れんかった 別に攻略Wikiに書くようなことをかいてるってわけでもないようだし…… -- 名無しさん (2021-01-28 02 24 44) ↑別にそんなルールは無いぞ。ある程度の内容さえ確保できているなら(禁止されていないものであれば)なんでも記事にしていいのがアニヲタwikiだ -- 名無しさん (2021-01-28 05 15 03) まあこの技はほとんど第8世代にしか話題のない技だし、もうちょいその辺強調してもいいかもね -- 名無しさん (2021-01-28 09 03 14) ピカホエッパー使ってたのけだまさん(考案者)だけだろ -- 名無しさん (2021-01-28 12 25 50) 第7世代だと暴風=ペリッパーのイメージ -- 名無しさん (2021-01-28 12 27 27) ↑3 禁止かどうかなんて話はしてない ただ、今のままだとなんかパッとしないというか、ピンとこないって感じ ユニークな技ならそれなりに改善の余地が見える -- 名無しさん (2021-01-28 17 34 42) 命中不安を承知で使わざるを得ない(からネタになる)きあいだまとも性質が違うから難しいわね -- 名無しさん (2021-01-28 19 29 33) ↑2イジれというのもどうかなと思うけど -- 名無しさん (2021-01-28 19 31 06) ↑Wikiなんだから「テコ入れするな」はナシでしょう、それじゃ項目の私物化んなっちまう。とりあえず気になったのが、「概要」の中にいろんな情報が散乱して概要されてないのが気になる。項目を見る限り、ぼうふうで特筆すべきは「これまでイマイチだったひこう特殊火力技」ってことだろうけど、これだけで概要の段落の中で記載が分散してるから、まずは概要内でこれをまとめて、「概要」と「仕様」を別にするだけでだいぶん違うんじゃないだろうか とくに異議がなければ試しにちょっと加筆してみるけど、少なくとも言いたいことが複数あっちこっちにバラけてるのは直した方が良さげ -- 名無しさん (2021-01-28 20 06 15) ↑の続き とりあえず、「ひこう特殊で高火力」に関する話と「かみなりと類似」という記載は概要の中で団子になってたので分けました -- 名無しさん (2021-01-28 20 33 41) とびはねるエースバーンに暴風が当たると気持ちいい -- 名無しさん (2021-01-28 20 38 20) 飛行タイプなんかぼうふう来てから使いにくいんだよな -- 名無しさん (2021-01-29 12 58 33) 水タイプ習得者が多いし雨で必中だから「暴風雨」的なイメージで、晴れ下の命中率下がるのかなあ。 -- 名無しさん (2021-01-30 02 43 13) バタフリー ビビヨン「「ぼうふう配布ありがとうございます!」」アゲハント「解せぬ…」 -- 名無しさん (2021-01-30 12 46 12) 暴風サンダーが環境の中心になった剣盾だと混乱で負け筋引く機会が頻繁にあって心臓に悪かった -- 名無しさん (2022-12-21 21 58 15) 名前 コメント