約 962,496 件
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/18.html
最終更新 2017/11/24 14 46 38 みず【水統一】 基本情報 タイプ特性 世代別情報 一覧 要注意ポケモン パーティー構築 ステータス 基本情報 タイプ自体の弱点が少なく 雨状態で一致ハイポン、特性すいすい雨受け皿など雨乞いで活躍出来るポケモンが多々いる。 ただし雨で必中になる相手の雷には注意。 水タイプの弱点は電気及び草であるが、 水地面あるいは逐電、避雷針で無効にできる電気よりは、草食マリルリしか無効にできない草がやっかい。 もっとも等倍なら水草のルンパッパ、水毒のドククラゲ、水飛行のギャラドスなど選択肢は豊富。 統一パとしては比較的強力な部類に入る。 しかしながら、電気と草を同時に持つポケモンに対しては必ず等倍以上の攻撃を通されるため カットロトムやハピナス、あまり見ないが特殊ナットレイなどが天敵となる。 また、対策していない場合ヌケニンで詰みやすい。 タイプ特性 技「フリーズドライ」を効果抜群で受ける。 世代別情報 4世代は特殊物理技にそれぞれ分類が起きた。 そこで強化を受けたのがギャラドスでそれまで水技が特殊扱いのため、高かった攻撃がようやく活かせるようになった。 5世代でニョロトノが雨ふらしを習得。 6世代になると、天候雨が5ターンに制限されるようになり、水特殊技であるハイドロポンプ、なみのり、だくりゅうが威力低下してしまった また、氷ポケモンの一部にフリーズドライが付与され雨パのエース達に4倍ダメージが入るため雨パは数を減らしてしまった。 一方で変幻自在のゲッコウガが登場。隠れ特性が解禁され一気に使用率を高めた。 フェアリータイプの登場で複合になり、腹太鼓とアクアジェットの両立が可能になったマリルリの使用率も高かった。 この世代でカメックス、ヤドラン、ギャラドス、ラグラージ、サメハダーにメガシンカが付与された。 メガカメックスは端から端まで届く波動技を高威力で撃てる上、敵全体を攻撃する潮吹きも使えることから、トリプルバトルで高い採用率を誇った。 7世代になるとカプ・レヒレが登場。状態異常にならず、タイプから竜に強いだけでなく状態異常にならないということで相手の耐久型にも強さを発揮 ペリッパーがあめふらしを習得し、天候雨の選択肢が増えた。 一覧 ポケモン タイプ 参考 アズマオウ み ず 避雷針で電気無効+特攻一段上昇。一撃の角ドリルもある。 オーダイル み ず 特性ちからづくと龍舞でゴリ押し オクタン み ず 技範囲広く両刀も可能。特性ムラッケで運要素を絡めながら3タテすることも。 カメックスメガカメックス カメックス み ず 禁止伝説カイオーガを除き潮吹き持ちで最も素早い。メガシンカするとメガランチャーに特性が変化し波動技を中心に攻めるアタッカーになる。 キングラー み ず 攻撃130以上で威力100以上の物理水技をキングラーだけがタイプ一致で扱える。 ゴルダック み ず 物理、特殊、補助技範囲が広いのが特徴。天候対策にノーてんきで封じるもよし。すいすい持ちの中でも早い部類。特性ノーてんきとタイプ相性からゲンシグラードンに強い。 サクラビス み ず からやぶバトン。すいすい持ちでもある。バトンせずとも自分で攻撃も可能 シャワーズ み ず 特殊耐久に優れた単水。特攻も高め。ブイズ特有のサポートも可能。 スイクン み ず 零度を使えなくとも耐久力で耐えつつ熱湯連打。 ダイケンキ み ず バランスのとれた種族値で両刀も可能。 ニョロトノ み ず 特性雨降らし。 ナマコブシ み ず 攻撃技を持たない耐久型。特性天然を活かしつつどどくどく、痛み分けなどでけずっていく。 ネオラント み ず すいすい持ちの中では素早い。また呼び水持ちでもあるので水タイプの牽制にも パールル み ず 進化前だがしんかいのキバで水ポケ最高火力の特殊アタッカーに。 バスラオ み ず 素早さと攻撃が高め。特性を活かして火力を上げてくるのが特徴。 ハンテール み ず からやぶバトン。特性の水のベールなら火傷になることなく物理で押せる。 ヒヤッキー み ず 速めの両刀可能なアタッカー。 フローゼル み ず 最速すいすいアタッカー。物理億種両方可能で攻撃範囲も水、氷、格闘で広い。 ブロスター み ず 特攻120から特性メガランチャーと波動技で技範囲が広い!波動技がZワザ対象外なのは注意。 ホエルオー み ず 水タイプトップのHP種族値。スカーフ潮吹きは高火力。地割れも覚える。 ママンボウ み ず 再生力と高HPで物理耐久できる。願い事を覚えるため後続の回復も可能。 ミロカロス み ず 特性かちき、ふしぎなうろこという良特性を持った耐久型。自己再生も覚える ヨワシ み ず 残りHPで姿が変わるポケモン。群れ状態は600族を超える。 ラブカス み ず 数少ない素早さ上昇特性を持ちながら仲間づくりができるポケモン。 ビーダル ノーマル み ず たんじゅんやムラっけで火力アップを狙う。一致だけで等倍範囲が広く剣の舞で火力を積み、先制のアクアジェットもある。 ウォッシュロトム で ん き み ず 一致の電気技をうてるため、水タイプに強い。アタッカー、耐久型どちらも可能で弱点は草タイプのみ。 ランターン み ず で ん き 特性蓄電持ち。電気タイプ無効で圧力をかけられる。 ルンパッパ み ず く さ 相手の水に強い雨パのエースの一角。 ジュゴン み ず こ お り 同じタイプで同じあついしぼうのトドゼルガがライバル。ダブルでは滅びパにおけるほろびのうた発動兼かげふみポケモンの護衛。 トドゼルガ こ お り み ず 5世代までは無限トドが主流も現在はあついしぼう型が主流。 パルシェン み ず こ お り 殻を破るからのスキルリンク連続技は超強力で相手が先制技を持ってない場合は3タテもできる。王者の印か襷で悩むところ。 ラプラス み ず こ お り 一撃必殺技を3つも覚える。サブウェポンに電気技、地面や補助技などあるものの、氷と水技だけで組まれることも少なくない。 ニョロボン み ず かくとう } やや癖があるものの一致で格闘技を使える。雨パならすいすい、対水なら貯水型で活躍できる。 ドククラゲ み ず ど く 耐久型にしては高めの素早さが特徴。水統一が苦手にしがちなメガフシギバナには地震がなければ滅法強い。 ドヒドイデ ど く み ず 防御特防が高く特性再生力との相性もいい。 ハリーセン み ず ど く すいすいでは唯一の大爆発や道連れを覚える。また、水タイプとしてもちいさくなるを覚えるのはハリーセンとスターミーだけ。 ガマゲロゲ み ず じ め ん 同族の中では最速。ラフラージにもいえるがペリッパーと相性がいい。物理特殊両方可能だが、たきのぼり、ストーンエッジ、れいとうビームを覚えないは注意。 トリトドン み ず じ め ん 耐久からの地割れ。技が豊富すぎて型が読みにくいのが売り。 ナマズン み ず じ め ん 龍舞+鈍感で止まらない。 ヌオー み ず じ め ん 相手の積みアタッカーを止められる。のろいやド忘れを覚えるので要塞化も。 ラグラージ(メガラグラージ) み ず じ め ん 雨のエースアタッカーの一角。雨だけでなくサポートからアタッカーからエースまでなんでもできる。 ギャラドス(メガギャラドス) み ず ひ こ う - あ く 威嚇+ゴツメによる物理受け。メガシンカするタイミングの読みあいにより弱点をつきにくくしたり、エースとして活躍できる。なんでもできる。 スワンナ み ず ひ こ う 同族では最も素早くブレイブバードを覚える。両刀も可能なほか、襷がむしゃらも可能。 ペリッパー み ず ひ こ う あめふらし習得によりスカーフ巻いて必中暴風や高火力ドロポン、おいかぜによるサポートなど役割が増えた。 マンタイン み ず ひ こ う 特殊耐久に優れる。特に水タイプには貯水があるため回復もできる。 スターミー み ず エスパー 扱いやすい広範囲スピードアタッカー。何かしらの攻撃アップは持たせないと火力不足になる。 [[ハギギシリ] み ず エスパー 物理アタッカー。特性頑丈顎で火力の底上げもできる。 ヤドキング み ず エスパー 広い攻撃範囲に加え、特性再生力持ちで最も特殊耐久に優れる。補助技も豊富。 ヤドラン み ず エスパー 広い攻撃範囲と優秀な物理耐久を併せ持つ。メガシンカすると火力を上げつつ更に物理耐久が上昇する。加えて急所による強行突破も許さない。 オニシズクモ み ず む し 特性すいほう。ただし虫技は強化されてない点には注意。 グソクムシャ む し み ず 専用技出会い頭と専用特性危機回避。 アバゴーラ み ず い わ 頑丈から殻を破りやすい。ハードロックで居座りながら戦うことも可能。 オムスター い わ み ず 特性すいすい、もしくはくだけるよろいで素早さをカバーできる。 カブトプス い わ み ず 雨時にすいすいで高速物理アタッカー。 ガメノデス い わ み ず 高めの攻撃力と広めのサブウェポンの火力を補うかたいつめを活かしたアタッカー。からをやぶるを覚えるため爆発力にも期待できる。 サニーゴ み ず い わ はりきりによるアタッカーと再生力とミラーコートを生かした耐久型が可能。 ジーランス み ず い わ 物理耐久に優れる。頑丈唯一のあくび使いでもあり、この複合では唯一の諸刃の頭突きを覚える。 ブルンゲル み ず ゴースト トリル始動役もできる補助優秀な物理受け。 キングドラ み ず ドラゴン すいすい。雨からのハイドロポンプ、流星群や竜舞逆鱗と物理、特殊どちらも可能。 ゲッコウガ み ず あ く 変幻自在。色んなタイプになれる。 サメハダー(メガサメハダー) み ず あ く 加速により上からなぐりつつ道連れで退場できる シザリガー み ず あ く てきおうりょくからの高火力。剣舞や龍舞も覚える。7世代テテフが多いのは逆風。 エンペルト み ず は が ね 半減は11と多い。 アシレーヌ み ず フェアリー 竜に強い特殊アタッカー。 カプ・レヒレ み ず フェアリー 耐久面に優れつつ耐久キラー。回復手段が乏しい。 マリルリ み ず フェアリー 腹太鼓からの全抜きを狙う。水統一だと草食も候補の選択肢 ■ 伝説・幻 ポケモン タイプ 参考 フィオネ み ず マナフィ み ず 特攻3段階上昇の蛍火が強力。技範囲も広い。 カイオーガゲンシカイオーガ み ず こだわりスカーフからの先制しおふきが特徴。ゲンシカイキ(メガシンカ)すると特性はじまりのうみになり、ゲンシグラードン、メガレックウザ以外では天候の置き換えが不可能。 ケルディオ み ず かくとう 合計種族値が580と準伝説の種族値と控えめだが水、格闘で等倍はとれる。専用技しんぴのつるぎは他の格闘ポケモンにはないケルディオの特徴。 パルキア み ず ドラゴン 禁止伝説の中では素早さは早め。 ボルケニオン ほ の お み ず 専用技はスチームバースト。両刀も可能だし耐久もあるが伝説幻込みの戦いだと竜への打点が悩みの種。補助技も乏しい。 要注意ポケモン 草ポケモン 冷凍ビームなど氷技を覚えやすい水タイプとはいえ、上から殴られると脆い 特に草技を無効にする特性草食はマリルリぐらいであとは一貫して等倍以上のダメージが入る。 ただしマリルリも毒との複合にはタイプ一致で弱点をつかれる。 メガフシギバナ 高耐久、特性で氷が通りづらい。 エスパーや飛行技で対応したい。 ルンパッパ 水1/4、氷等倍。抜群をとれるのは飛行、毒、虫 3色パンチを覚えるため水飛行は注意 カミツルギ、ナットレイ 水ポケモンは炎技、格闘技を覚えるポケモンは多くはない タイプ一致以外は下記の通り 炎技・・・・ギャラドス、ヤドラン、ヤドキング、オクタン、ルンパッパ、パルキア、ボルケニオン 格闘技・・・カメックス、ゴルダック、キングラー、カブトプス、オーダイル、マリルリ、ラグラージ、 ビーダル、フローゼル、ダイケンキ、ヒヤッキー、アバゴーラ、ガメノデス、ブロスター、ボルケニオン など 呼び水 ユレイドル 特防が高く呼び水で水は無効どころか特攻が上がる。ミラーコートで倍返しということも。 トリトドン 同じくカウンターやミラーコートで跳ね返すことが可能。また自己再生を覚える どうしてもきつい相手には地割れもある 他ネオラントやマラカッチが呼び水である 貯水持ち ラプラス フリーズドライを持つため、こっちは抜群をとられる可能性もある マンタイン 特殊耐久に優れ、ミラーコートも覚えるため特殊アタッカーでは難しい。 シャワーズ 貯水持ちの中では特攻110と最も高い。 ガマゲロゲ 物理型、特殊型どちらも有りうる中で対応が難しい。 ボルケニオン 禁止伝説。攻撃特攻が共に高井 他ニョロボン、ヌオー、ノクタス、マラカッチなどがいるほか、 オニシズクモ、ニョロトノ、ブルンゲル、ランターンは採用率は高くないが一応頭に入れておきたい 電気ポケモン トリトドン、ヌオー、ナマズン、ラグラージ、ガマゲロゲ、アズマオウ、ランターン(特性蓄電の場合)は無効 水の通りが悪いポケモン Wロトム 水1/2、氷1/2。タイプ一致電気で一貫性を持たれる。ルンパッパかめざ草などで対策したい ユキノオー 水1/2、氷等倍。雨を霰で上書きされる上に襷を潰され、トドゼルガやラプラスは草結びで致命傷 キングドラ 水1/4、氷等倍。フリーズドライ持ちもしくはフェアリータイプで対応したい ハピナス 水は等倍で入るが、特殊攻撃ではとても落とせない。返しの恵み雷でパーティが壊滅することも ヌケニン 普通の水ポケモンはヌケニンに有効打を持たないことが多い その他 対策しないと不味い相手 ポリゴン2 高耐久で叩き落とすで対策が必要 メガガルーラ 高火力のごり押し。グロパンを積まれれば全滅必死。 ゴツメを持たしたヤドランやギャラで何とかする。何とかしたい。 フリーズドライ持ち 上記でラプラスを上げたがそれ以外に バイバニラ、アマルルガ、フリーザー、フリージオ、キュウコン(アローラのすがた) オニゴーリ、マンムー、デリバードが覚え ギャラドス、ヌオー、マンタイン、キングドラ、ラグラージ、ルンパッパ、 ペリッパー、ナマズン、トリトドン、パルキア、ガマゲロゲ、スワンナは4倍弱点をとられることには留意しておきたい パーティー構築 優秀なポケモンが多くサブウェポンも多く構築の幅がとても広くほぼ自由に組める 毒技や飛行技、エスパー技があると便利 ステータス ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計種族値 タイプ1 タイプ2 特性 初登場 備考欄 カメックス 79 83 100 85 105 78 530 水 げきりゅう/あめうけざら 1世代 ゴルダック 80 82 78 95 80 85 500 水 しめりけ/ノーてんき/すいすい 1世代 ニョロボン 90 95 95 70 90 70 510 水 闘 ちょすい/しめりけ/すいすい 1世代 ドククラゲ 80 70 65 80 120 100 515 水 毒 クリアボディ/ヘドロえき/あめうけざら 1世代 ヤドラン 95 75 110 100 80 30 490 水 超 どんかん/マイペース/さいせいりょく 1世代 ジュゴン 90 70 80 70 95 70 475 水 氷 あついしぼう//うるおいボディ/アイスボディ 1世代 パルシェン 50 95 180 85 45 70 525 水 氷 シェルアーマー/スキルリンク/ぼうじん 1世代 キングラー 55 130 115 50 50 75 475 水 かいりきバサミ/シェルアーマー/ちからずく 1世代 アズマオウ 80 92 65 65 80 68 450 水 すいすい/みずのベール/ひらいしん 1世代 スターミー 60 75 85 100 85 115 520 水 超 はっこう/しぜんかいふく/アナライズ 1世代 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 540 水 飛 いかく/じしんかじょう 1世代 ラプラス 130 85 80 85 95 60 535 水 氷 ちょすい/シェルアーマー/うるおいボディ 1世代 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 525 水 ちょすい/うるおいボディ 1世代 オムスター 70 60 125 115 70 55 495 岩 水 すいすい/シェルアーマー/くだけるよろい 1世代 カブトプス 60 115 105 65 70 80 495 岩 水 すいすい/カブトアーマー/くだけるよろい 1世代 オーダイル 85 105 100 79 83 78 530 水 げきりゅう/ちからずく 2世代 ランターン 125 58 58 76 76 67 460 水 電 ちくでん/はっこう/ちょすい 2世代 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 水 妖 あついしぼう/ちからもち/そうしょく 2世代 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 500 水 しめりけ/ちょすい/あめふらし 2世代 ヌオー 95 85 85 65 65 35 430 水 地 しめりけ/ちょすい/てんねん 2世代 ヤドキング 95 75 80 100 110 30 490 水 超 どんかん/マイペース/さいせいりょく 2世代 ハリーセン 65 95 85 55 55 85 440 水 毒 どくのトゲ/すいすい/いかく 2世代 サニーゴ 65 55 95 65 95 35 410 水 岩 はりきり/しぜんかいふく/さいせいりょく オクタン 75 105 75 105 75 45 4800 水 きゅうばん/スナイパー/ムラっけ 2世代 マンタイン 85 40 70 80 140 70 485 水 飛 すいすい/ちょすい/みずのベール 2世代 キングドラ 75 95 95 95 95 85 5400 水 竜 すいすい/スナイパー/ 2代目 スイクン 100 75 115 90 115 85 580 水 プレッシャー 2世代 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 535 水 地 げきりゅう/しめりけ 3世代 ルンパッパ 80 70 70 90 100 70 480 水 草 すいすい/あめうけざら/マイペース 3世代 ペリッパー 60 50 100 95 70 65 440 水 飛 するどいめ/あめふらし/あめうけざら 3世代 サメハダー 70 120 40 95 40 95 460 水 悪 さめはだ/かそく 3世代 ホエルオー 170 90 45 90 45 60 500 水 みずのベール/どんかん/プレッシャー 3世代 ナマズン 110 78 73 76 71 60 468 水 地 どんかん/きけんよち/うるおいボディ) 3世代 シザリガー 63 120 85 90 55 55 468 水 悪 かいりきバサミ/シェルアーマー/てきおうりょく 3世代 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 540 水 ふしぎなうろこ/かちき/メロメロボディ 3世代 ポワルン(あまみずのすがた) 70 70 70 70 70 70 420 水 てんきや 3世代 トドゼルガ 110 80 90 95 90 65 530 氷 水 あついしぼう/アイスボディ/どんかん 3世代 ハンテール 55 104 105 94 75 52 485 水 すいすい/みずのベール 3世代 サクラビス 55 84 105 114 75 52 485 水 すいすい/うるおいボディ 3世代 ジーランス 100 90 130 45 65 55 485 水 岩 すいすい/いしあたま/がんじょう 3世代 ラブカス 43 30 55 40 65 97 330 水 すいすい/うるおいボディ 3世代 エンペルト 84 86 88 111 101 60 530 水 鋼 げきりゅう/まけんき 4世代 ビーダル 79 85 60 55 60 71 410 無 水 たんじゅん/てんねん/ムラっけ 4世代 フローゼル 85 105 55 85 50 115 495 水 すいすい/みずのベール 4世代 トリトドン 111 83 68 92 82 39 475 水 地 ねんちゃく/よびみず/すなのちから 4世代 ネオラント 69 69 76 69 86 91 460 水 すいすい/よびみず/みずのベール 4世代 ロトム(ウォッシュ) 50 65 107 105 107 86 520 電 水 ふゆう 4世代 ダイケンキ 95 100 85 108 70 70 528 水 げきりゅう/シェルアーマー 5世代 ヒヤッキー 75 98 63 98 63 101 498 水 くいしんぼう/げきりゅう 5世代 ガマゲロゲ 105 95 75 85 75 74 509 水 地 すいすい/どくしゅ/ちょすい 5世代 バスラオ 70 92 65 80 55 98 460 水 てきおうりょく/すてみ(赤筋)/いしあたま(青筋)/かたやぶり 5世代 アバゴーラ 74 108 133 83 65 32 495 水 岩 ハードロック/がんじょう/すいすい 5世代 スワンナ 75 87 63 87 63 98 473 水 飛 するどいめ/はとむね/うるおいボディ 5世代 ブルンゲル 100 60 70 85 105 60 480 水 霊 ちょすい/のろわれボディ/しめりけ 5世代 ママンボウ 165 75 80 40 45 65 470 水 いやしのこころ/うるおいボディ/さいせいりょく 5世代 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 530 水 悪 げきりゅう/へんげんじざい 6世代 特性「きずなへんげ」発動時攻撃145、特攻153、素早さ132相当 ガメノデス 72 105 115 54 86 68 500 岩 水 かたいツメ/スナイパー/わるいてぐせ 6世代 ブロスター 71 73 88 120 89 59 500 水 メガランチャー 6世代 アシレーヌ 80 74 74 126 116 60 530 水 妖 げきりゅう 7世代 ヨワシたんどくのすがた 45 20 20 25 25 40 175 水 ぎょぐん 7世代 ヨワシむれたすがた 45 140 130 140 135 30 620 水 ぎょぐん 7世代 ドヒドイデ 50 63 152 53 142 35 495 毒 水 ひとでなし/じゅうなん/さいせいりょく 7世代 オニシズクモ 68 70 92 50 132 42 454 水 虫 すいほう/ちょすい 7世代 グソクムシャ 75 125 140 60 90 40 530 虫 水 ききかいひ 7世代 ナマコブシ 55 60 130 30 130 5 410 水 とびだすなかみ/てんねん 7世代 ハギギシリ 68 105 70 70 70 92 475 水 超 ビビッドボディ/がんじょうあご/ミラクルスキン 7世代 カプ・レヒレ 70 75 115 95 130 85 570 水 妖 ミストメイカー 7世代 平均(禁止級・メガシンカ除く) 82 84 87 82 84 67 486 メガカメックス 79 103 120 135 115 78 630 水 メガランチャー 6世代 メガヤドラン 95 75 180 130 80 30 590 水 超 シェルアーマー 6世代 メガギャラドス 95 155 109 70 130 81 640 水 悪 かたやぶり 6世代 メガサメハダー 70 140 70 110 65 105 560 水 悪 がんじょうあご 6世代 メガラグラージ 100 150 110 95 110 70 635 水 地 すいすい 6世代 平均(禁止級除く・メガシンカ込み) 82 86 89 84 85 68 495 カイオーガ 100 100 90 150 140 90 670 水 あめふらし 3世代 ゲンシカイオーガ 100 150 90 180 160 90 770 水 はじまりのうみ 3世代 パルキア 90 120 100 150 120 100 680 水 竜 プレッシャー/テレパシー 4世代 ・「しらたま」所持・みずorドラゴン技使用時145~154、181~190 マナフィ 100 100 100 100 100 100 600 水 うるおいボディ 4世代 フィオネ 80 80 80 80 80 80 480 水 うるおいボディ 4世代 ケルディオ 91 72 90 129 90 108 580 水 闘 せいぎのこころ 5世代 ボルケニオン 80 110 120 130 90 70 600 炎 水 ちょすい 6世代 平均(全て含む) 83 88 90 88 78 70 506
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4074.html
登録日:2012/04/14 Sat 22 26 05 更新日:2024/07/26 Fri 09 50 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 60 61 62 うずまき かくとう こころのめ さいみんじゅつ しめりけ しんかのきせき すいすい ちょすい はねる はらだいこ ばくれつパンチ みず みずのいし エアーマン オタマジャクシ オリンピック カスミ ゲーフリの嫌がらせ ゴウ シジマ ニョロ ニョロゾ ニョロボン ニョロモ ハラ ポケモン マイナー マッスルポーズ レッド ロモたん 一致技が貧弱 分岐進化 初代 心眼地割れ 必中一撃コンボ 水/格闘複合 水泳 社本悠 第一世代 筋肉 赤緑 雨パ 全身の筋肉を使ったパワフルな泳ぎで世界レベルの選手も追い抜いていく。 出典:ポケットモンスター、17話『ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ニョロボンとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.062 分類 おたまポケモン 英語名 Poliwrath 高さ 1.3m 重さ 54.0kg タマゴグループ 水中1 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/かくとう 特性 ちょすい(みずタイプの技を受けるとそれを無効化し、HPが最大値の1/4回復する) /しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が不発になる) 隠れ特性 すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 種族値 HP 90 攻撃 85→95(XYから) 防御 95 特攻 70 特防 70→90(金銀から) 素早さ 70 合計 510 努力値 防御+3 ■概要 ニョロゾに「みずのいし」を使うと進化する。 分岐進化のニョロトノが真っ当なカエルになるのに対し、こちらはオタマジャクシのままムキムキに成長してしまった。 進化前と比べ攻撃等は上がったが、変わりに素早さが落ちている。 図鑑説明にはその強靭な筋肉とオリンピックの事ぐらいしか書かれてない。というかポケモン世界にもあるんだ……、オリンピック……。 トレーナーではシジマの切り札を務めるほか、ハラやPWTのマキシが使用する。 トウキにも似合いそうだが使われたことはない。 第九世代のSVでもDLCで追加されたキタカミの里に登場。 またそこに住まうトレーナースグリも使用する。 …しかし彼は事情によりその後パーティを1匹以外は取っ替えてしまいニョロボンも手持ちから外れるのだが、かわり?にニョロトノが入るという彼にとっては割と屈辱とも言える変更がされている。まぁニョロトノもほとんどあめふらし要員だけどな!しかしプレイヤーとのタッグバトルがある番外編では、あめふらしがこちらのパーティに与える影響を考慮してか再び手持ちに入った。 ■対戦でのニョロボン ステータスがかくとうタイプとしては珍しい防御面の方が高い耐久型。 初代では当時チートだった積み技「ドわすれ」を使えるものの、かくとうタイプのせいでメジャーになれなかった。 金銀以降はかくとうタイプが強化されたものの、ニョロボン自体は後述する技の貧弱さ等のせいでイマイチ地位は向上していない。 XYでは攻撃が10上昇し対の関係にあるニョロトノより合計種族値が高くなったが、実用性の面では相変わらず水を空けられている。 特性「すいすい」により、雨パでは「こだわりスカーフ」持ちラティ兄妹すら抜き去る速さになれる。 他の同特性持ちとはタイプや豊富な技、禁止級以外で唯一のかくとうタイプという点で差別化しやすい。 …のだが、相性の良い「ドレインパンチ」や「インファイト」「ばかぢから」「クロスチョップ」等の高威力で扱い易いかくとう技を剣盾まで全く覚えてくれなかった。 比較的火力が高いのが「かわらわり」や「じごくぐるま」、それ以上の威力を出せる技は「きあいパンチ」「ばくれつパンチ」というクセの強いものしかない。 しかし、「はらだいこ」による攻撃力の底上げで「かわらわり」「じごくぐるま」の決定力不足をカバーできる。 SMからはHPを削らずに攻撃を3段階上げられる「Zはねる」も候補に上がる。 積み技に頼らず即座に高火力かくとう技を撃つ方法として「きあいパンチ」や「ばくれつパンチ」をZワザとして使う手もある。 水物理技は「たきのぼり」しか覚えないが、ひるみ効果と特性「すいすい」の相性が良く使いやすい。 サブウェポンとしては範囲が優秀でどくタイプへの打点となる「じしん」、威力は低いが同じく広範囲で追加効果も優秀な「いわなだれ」「がんせきふうじ」 ドラゴン・ひこう・くさ対策の「れいとうパンチ」、対フェアリー用の「どくづき」、エスパー・ゴーストに有効な「しっぺがえし」等を持つ。 他には「みがわり」やそれと相性の良い「がむしゃら」、「さいみんじゅつ」と「きあいパンチ」を組み合わせたコンボ等も使う事が出来る。 何気に特殊技も「ハイドロポンプ」「きあいだま」「れいとうビーム」「サイコキネシス」等豊富だが、特攻種族値70では厳しい。 しかし先制技の「しんくうは」は採用の余地は十分あるだろう。 USMでは期待された一致技の追加こそなかったものの、教え技で「ダブルチョップ」と「じごくづき」を習得した。 ダブチョはともかく地獄突きは「しっぺがえし」よりも汎用性が高く「すいすい」型でも採用できるあく技として重宝するだろう。 LPLEではレベル マシン技で念願の「ばかぢから」を習得した。 剣盾ではわざレコードで「アクアブレイク」「インファイト」「ドレインパンチ」と一気に強力な一致技を獲得。これまでの貧弱さはなんだったのかと問いたくなるほどの充実ぶりになった。 実はこのポケモン、ドーブルと共にポケモン史上初の必中一撃必殺コンボが可能なポケモンであった。 欠点は少し作るのが面倒だったことか。 ●作り方 Ⅰ第一世代で「こころのめ」を覚えるレベルに達していないニョロボンを用意するか、そのニョロボンを第二世代から送る。 Ⅱそのニョロボンにサカキから貰えるわざマシンを使って、「じわれ」を覚えさせる。 Ⅲ第二世代に送り、レベルを上げて「こころのめ」を覚えさせれば完成。 残りの二つの技枠は、交代を封じる「うずしお」等が使われていた。 だが第三世代では、サカキから貰えるわざマシンが「じしん」に変わり、教え技にもならなかったので、この型は消滅した。 現在ではVC経由で作ることができる。 特性はすいすい固定だが、先手で行動できればそれに越したことはないという型なので、あまりデメリットはない。 なお、分岐進化のニョロトノも「こころのめ」と「じわれ」を覚えることはできるが、前者がタマゴ技なので正規の手段で両立できない。 ■ニョロゾ 陸でも水中でも暮らせる。地上ではいつも汗をかき、皮膚をぬめぬめさせている。 全国図鑑No.061 分類 おたまポケモン 英語名 Poliwrath 高さ 1.3m 重さ 54.0kg タイプ みず 特性 ちょすい(みずタイプの技を受けるとそれを無効化し、HPが最大値の1/4回復する) /しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が不発になる) 隠れ特性 すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 種族値 HP 65 攻撃 65 防御 65 特攻 50 特防 50 素早さ 90 合計 385 努力値 素早さ+2 進化前。ニョロモに比べると造形は蛙っぽくなったが、あくまでもオタマジャクシ。 既に地上で暮らせるほど両脚が発達しているが、襲われる危険が少ない水中での暮らしを好む。 体の表面は常に粘液で覆われてぬめぬめしており、外敵に捕まってもすり抜けられる。 唯一腹部だけはすべすべしており、微妙にうねっている渦巻き模様を見つめていると眠くなる。 進化後のニョロボンとニョロトノの素早さを20上回り、スイクンやフォルムチェンジしたロトムより速い。 「すいすい」使いとしてもキングドラより素早く、雨下なら無補正無振りでも実数値222と最速130族やスカーフギャラドスを抜ける。 素早さがアップしたことで、「たきのぼり」による怯み効果も狙いやすくなる。 「はらだいこ」使いとしても、素早さ100のリザードン・マッスグマ、素早さ93のブーバーに次いで4番目に速い。 「ちょすい」「しめりけ」は「アンコール」と相性が良く、雨パ以外でも素早さ90の催眠やアンコ、腹太鼓使いとして使える。 対戦時の見せ合いでニョロボンと区別がつきにくいという地味なメリットもある。 基本戦術としては「さいみんじゅつ」で相手を眠らせるか、「ちょすい」「しめりけ」で受けた技を「アンコール」して相手を縛る。 その隙に「はらだいこ」を積み、強化された攻撃(+雨パなら「すいすい」で上昇した素早さ)で抜きエースとして活躍させたい所。 先制技や「みがわり」、「マジックコート」、「ラムのみ」、「ふみん」等には注意。 持ち物の候補としては「しんかのきせき」や「いのちのたま」「こうかくレンズ」「おうじゃのしるし」等。 雨パでは「すいすい」がある分、(奇石型では特に重要な)耐久面に努力値を割けるが、汎用性を重視して素早さに振っておくのも手。 図鑑の説明の割に特性「ぬめぬめ」「すりぬけ」は習得していない。 もっとも「みがわり」に強くなる「すりぬけ」はともかく、素早さがウリなので「ぬめぬめ」は不要かもしれないが。 ちなみに初代ではミュウツーに次いで素早い「ドわすれ」使いであり、フリーザーを起点にすることが可能。 ぶっちゃけ足が遅く格闘複合のニョロボンよりは使いやすかった。 ■ニョロモ 全国図鑑No.060 分類 おたまポケモン 英語名 Poliwag 高さ 0.6m 重さ 12.4kg タイプ みず ■ポケモンスタジアムでのニョロボン マッスルポーズ! 知る人は知っている、ポケスタやコロシアム、XDのニョロボンは待機中常にマッスルポーズをしており、 このニョロボンの印象が強く残っている方は多いのではないだろうか? だが、ポケモンバトルレボリューションでは、待機モーションがガードしているような構えになったので、 マッスルポーズはなくなった……かと思いきや、しっかり特定の技を使う際にマッスルポーズをしている。 ■ポケスペでのニョロボン 詳しくはニョロの記事を参照。 ■アニメでのニョロボン一族 進化前のニョロモはカスミが所持していた。 後にニョロゾ、ニョロトノへと進化していった。 XYではサトシがセレナに出会うきっかけを作ったポケモンとして登場。 追記・修正は「こころのめ」と「ばくれつパンチ」のコンボでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] けたぐり、とびげりぐらい覚えてもバチ当たらないと思うけど、何で覚えないのだろうか。 -- 名無しさん (2014-12-15 15 51 54) かわらわり() -- 名無しさん (2015-03-07 09 11 47) かくとうタイプは後から追加されたのにシジマのエースって。 -- 名無しさん (2016-02-24 19 55 20) 皆カイリキーばっか注目してるけど、コイツも心の眼地割れが復活するかもしれんぞ? -- 名無しさん (2016-03-01 19 28 14) 心の目は交代が効くから渦潮使ってる間に倒せればぶっちゃけ… -- 名無しさん (2016-03-01 19 42 32) 割りと手抜きデザインなとこあるよねニョロボン -- 名無しさん (2017-08-05 23 28 08) 格闘技が未だにショボいのはすいすい腹太鼓にゲーフリがビビってるからだろうか -- 名無しさん (2017-08-05 23 33 56) 忘れられてるだけでは? -- 名無しさん (2018-06-21 20 46 03) VCって夢特性固定じゃなかったけ -- 名無しさん (2018-06-21 20 53 13) ピカブイでやっと馬鹿力習得したらしい。ピカブイ自体対戦は重視されてない作品だけど次回作に持ち越されるだろうから期待値は高い -- 名無しさん (2018-11-18 11 01 07) 剣盾DLC第一段では、遂にインファイト習得!他にもアクアブレイクにDDラリアット……始まったな! -- 名無しさん (2020-06-19 21 24 58) 加えてダイマックスで腹太鼓からのセルフすいすい発動もできるという -- 名無しさん (2020-06-19 21 42 44) 更に念願のビルドアップ+ドレインパンチも… -- 名無しさん (2020-06-22 08 54 29) 急にすいすい持ちの水・格闘の無二の個性を生かし始めたな・・・ -- 名無しさん (2020-06-22 09 17 45) 目にあるのはまぶた? -- 名無しさん (2020-06-22 10 05 11) ↑×2 すぐ上にはれんげきウーラオスもいるからその影響もあるだろうね、この張り切りぶり。あっちと違ってすいすい型に専念できる -- 名無しさん (2020-06-22 19 53 43) オレは ニョロボン! ニョロボンリバーの ボスだボーン! -- 名無しさん (2022-03-11 18 00 34) 昔はレアなタイプ複合だったのに最近急に増えたせいで余計にコイツの影が薄くなった気がする -- 名無しさん (2024-07-26 09 50 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/53.html
用語集 英数字 - あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 やヤ(や) ヤブクロン(やぶくろん) やまおとこのナツミ(-なつみ) やめたげてよぉ!(-!) やる夫・やらない夫(-お・-お) ゆ夢特性(ゆめとくせい) 夢技(ゆめわざ) 夢の跡地(ゆめ-あとち) よよく来たな!(-き-) ヨクバ(よくば) 寄り道要素(よ-みちようそ) や ヤ(や) ヤーコンのこと。 ヤーコンの破綻したイベントの数々を思い出したくない人が主に使っている。 ヤブクロン(やぶくろん) ダストダスの進化前ポケモン。 16番道路に出現し、プラズマ団のしたっぱが使用してくる。 PDWのグラフィックで口が禍々しい牙であったことが発覚したこともあり、 ダストダスほど叩かれはしないがクリーチャーとして不評のポケモン。 出っ歯であるため、前歯フェチと言われる大村氏がデザインしたという疑惑あり。 イッシュ地方は都会、都会の問題といえばゴミ問題という適当な理由で生まれた。 12月8日のアニメに登場して以降、印象が良くなったという意見もある。 やまおとこのナツミ(-なつみ) 男主人公で乗りこんだ際の夏の観覧車で、ポケットモンスター史上最狂のイベントを引き起こした立役者。 手持ちポケモンはガントルでレベル25だが特性ががんじょうなので倒すのが面倒なぐらい。 しかし本領は勝利した後で、主人公は彼と観覧車に二人で乗り込むこととなり、明らかにホモネタだと認識できるセリフを言う。 そもそも観覧車イベント自体ロクなイベントではないが、その中でもナツミのイベントは常識を疑ってしまう内容であるため、観覧車イベントの中でも批判が集まっている。 その有様は(同性愛ネタに対してデリケートであろう)「海外版に是非忠実に移植してもらいたい」と深い意味を込めて言われてしまうほど。 不満スレで小学生の子供にナツミのイベントについて聞かれて困ったという報告あり。全国の親御さんたちの悩みの種となってしまった。 ニコニコ動画では『公式が病気』とウケているほどの人気で、ニコニコ大百科にナツミの記事を作って笑い者にしているので ゲーフリがさらに悪ノリしないことを祈るばかりである。 やめたげてよぉ!(-!) 夢の跡地にてプラズマ団に虐待されるムンナをみてベルが発したセリフ。 正確には「やめたげてよお!」だが、日本語的には語尾に同じ音が(中略)なので「ぉ」である方が自然なのでこうなる。 不満スレにおいては住民の不満が高じて増田などがゲシゲシされている内容のレスに対して 「もっとやったげてよぉ!」などといった風に改変されて使用される。 ニコニコ動画ではどういう訳かポケモンと全く関係が無い動画のコメントやタグに頻繁に使用されている。 ネタとして好意的に受け取る人が多い一方で全く関係の無い動画にポケモンネタを出される事に不快感を示す人も。 やる夫・やらない夫(-お・-お) 2ちゃんねるのAAのキャラクター。 ダゲキ・ナゲキがそれぞれやらない夫とやる夫と似ているとしてネタにされ、 やる夫とやらない夫をダゲキ・ナゲキに改変したAAが作られた。 ゆ 夢特性(ゆめとくせい) 今回の大不満要素の一つ。 元々強いか使い勝手の良いポケモンに良い特性が回る傾向があり、そうでないポケモンにはロクでもないか、生かしづらい、イメージに合わない特性ばかりな傾向があり 特に批判の槍玉として挙がったの例は前者はニョロトノの「あめふらし」とキュウコンの「ひでり」とカイリューの「マルチスケイル」、後者はカメックスの「あめうけざら」とデリバードの「ふみん」とブースターの「こんじょう」など。 最近は選ぶことが不可能で完全ランダムのシリアルコード付攻略本を5~6冊買ったら、ほぼ同じポケモンでダブりまくったという悲劇がポケモン板で報告された。 尚、公式には「かくれとくせい」という。 夢技(ゆめわざ) PDWで仲良くなったポケモンが覚えている技の通称。 分類は主にレベル技、タマゴ技、そしてPDWでのみ覚えている夢技の三種類。 しかし、この夢技。エメラルドやプラチナなどで登場した教え技と同じく遺伝不可能。 前作のわざマシンで覚えられたものでも関係なしに遺伝不可。 これも含めて、夢ポケモンは夢特性が遺伝する♀以外に価値がないと言われている。 夢の跡地(ゆめ-あとち) サンヨウシティを右にいくといける場所。 ここでムンナがプラズマ団に蹴られたり、三猿がもらえたり、とくせいがテレパシーのムシャーナが登場する。 右側の奥に行こうとしてもコーンが設置されており、クリア後までいけない。 ゲームではとくにこれといった設定がなく、ムンナとムシャーナが生息する場所でしかない。 アニメではマコモがムシャーナのゆめのけむりを活用しようと研究していた建物で、 ムシャーナの力を狙いにきた悪人たちに耐え切れなくなってムシャーナがだいばくはつし、 夢の跡地になったという設定が追加された。 よ よく来たな!(-き-) 育て屋じいさんに話しかけた際のセリフ。 何故かたまにタマゴが出来ても呼びかけてくれないことがあるので 確認の為に話しかけるとこのセリフが聞ける。 DPtのポケッチにあったそだてやチェッカーのような機能をCギアに搭載してくれれば このセリフを何度も聞かなくてすんだはずなのに。 ヨクバ(よくば) MOTHER3に登場する悪役。 人の心を揺さぶるアピールが得意。 7人組の1人で最大の悪人。 等の部分によりゲーチスがヨクバと被ると言う指摘がされている。 実は良い所もあるんですな持ち上げ要員が居る。 この点に関してはNの類似点として挙げられている。 寄り道要素(よ-みちようそ) RPGではお約束と言っていい寄り道要素。 今までのポケモンではゲームコーナーやポケスロン、コンテストがあった。 BWにはクリアするまでこれらの寄り道要素が極端に少なく、クリア後もやることが少ない。 また、ミュージカルもただグッズを集めるだけなのでやりこみ甲斐がない。 用語集 英数字 - あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10300.html
戦闘!スグリ 決戦!スグリ 戦闘!チャンピオンスグリ 収録作品:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット[NS] 作曲者:足立美奈子 概要 おれ…… けっぱるね! 本作のダウンロードコンテンツ「ゼロの秘宝」の前編・後編を通してのライバルとなる「スグリ」の戦闘曲。 正式な曲名はサントラの発売をもって全曲公表された。 また作曲は全て足立氏が務めている。 DLCのストーリーの中核を担うのみならず、シリーズ屈指の壮絶な展開を巡ることから、一キャラクターとしては前代未聞となる一作品においてなんと三つ、テラパゴス戦も含めるとなんと四つも専用曲を持つ破格の扱いとなっている。 最初の曲である「戦闘!スグリ」は、姉のゼイユと共に前編・碧の仮面の舞台であるキタカミの里の出身ということもあり、どことなく昭和テイストを感じさせる趣の曲である。 足立氏はサントラのライナーノーツにて、キタカミの里関連の曲は「和風」としながらも「現代であること」「日本の北にある田舎」「昔話要素」「異国から来た文化」など、シーンによっては一部矛盾するような要素も入り混じらせながら作曲したことを明かしている。 クールながらも闘争心を感じさせるゼイユに対して、明るさの中にシリアスな旋律を持つヴァイオリンの音色が特徴的な曲となっており、何故か気持ちが落ち着かないどこか不安定な印象を抱かせる曲である。 また前半の可愛らしい木琴の音色の裏で規則正しく刻まれるハイハットの音が繊細な感情を反映しているようである。 この曲で合計四回対決することになるのだが、オーガポンを巡るストーリーを進めるにつれ、次第に心を開いた主人公とすれ違うようになっていく。 まだ 負(ま)けてない! もう…… 負(ま)けたくない! そして終盤の恐れ穴の前において主人公に懐くオーガポンを見て、遂にオーガポンへの憧れと主人公への嫉妬が爆発し、オーガポンとのパートナーを賭けての決戦となる。 この「決戦!スグリ」も最初の曲と基本フレーズは同じなのだが、イントロからして威圧感全開の有様であり、メインを張っていたヴァイオリンが荒々しいエレキギターになっており、アウトロに至ってはノイズが入る変貌ぶりである。 これまでの感情が溢れだし抑えることができなくなっていることが曲からも分かり、前編のエピローグと合わせて後編の彼を心配する声が後を絶たなかった。 後編となる藍の円盤では、血がにじむほどの努力の末になんとブルーベリー学園の頂点となるブルベリーグチャンピオンの座に就いている。 だがその反動で穏やかな性格が一変し、バトルへの勝利しか目に見えなくなるほどの苛烈な性格と風貌になってしまっていた。 楽しくバトルをしていた以前の彼に戻すため、周りの期待を背負い、ブルベリーグ決勝戦にて遂に対峙することになる。 俺(おれ)は 間違(まちが)ってない…… 答(こた)え合(あ)わせ させてもらう! この決戦はチャンピオン戦史上初のダブルバトルであるが、手持ちのポケモンはカミッチュの進化系であるカミツオロチ以外が総入れ替えの上、ドン引きレベルのガチ仕様と化している。 その証拠に、初っ端からニョロトノのあめふらしとカイリューのぼうふう・かみなりのコンボをかましてくる始末であり、四天王以上にダブルバトル用の戦法を駆使して容赦なく攻め立ててくる。雨降る中での戦闘はスグリの心情を表しているようで物悲しい。 戦闘曲の「戦闘!チャンピオンスグリ」はもはや原曲の面影が分からなくなりかけるところまで行きついてしまっており、主旋律のエレキギターは尋常ではないレベルで暴れ狂い、ヴァイオリンの音色が重苦しく響き渡る、威圧感と攻撃性が全開の曲となってしまった。 終いには決着後も「トレーナーに勝利!」が流れずにこの曲が鳴り続けており、スグリが敗北を認めていないことを示している。 ここまで感情が暴走した曲はライバル戦及びチャンピオン戦の曲としては前例がなく、同じく焦燥感に満ちた曲として『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』での「戦闘!ゲーチス」が出てきてしまうしまうことからも、この曲の闇の深さがトンデモないものであることが分かるだろう。 その後エリアゼロ最深部「大空洞」の調査に同行し、そこで「ゼロの秘宝」ことテラパゴスを見つけることになる。 ここで遂に主人公への憧憬と自分自身への絶望が噴出し、感情のままテラパゴスをマスターボールで捕獲してしまい、主人公へ再度挑むことになる。 ここでの曲は、原曲がはっきり分かるのはイントロのみであり、主旋律はこの後に控える「戦闘!ゼロの秘宝 テラパゴス」のフレーズになってしまっている。 原曲の名残はベースラインの荒いエレキギターを残すのみとなっており、なにより曲名が「戦闘!テラパゴス」であることからも分かるように、曲が完全にテラパゴスの物となっておりストーリーの主導権がテラパゴスに移っていることを示している。 この戦いの果てにスグリが手に入れることになる答えと結末は、ぜひその目で見てほしい。 その時、「ゼロの秘宝」に秘められたもう一つの意味を知ることになるだろう。 ゼロから また 俺(おれ)と…… 友達(ともだち)に…… なってくれる? また番外編でも戦う機会があり、その際は「決戦!スグリ」が流れるのだが、これまでのストーリーを巡ってきたこともあり、あの時とは印象が違ってくるはずである。 シチュエーションが曲に与える影響が大きいことを感じられるだろう。 過去ランキング順位 「戦闘!スグリ」 みんなで決める2023年の新曲ゲーム音楽ランキング 210位 「決戦!スグリ」 みんなで決める2023年の新曲ゲーム音楽ランキング 47位 「戦闘!チャンピオンスグリ」 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 20位 みんなで決める2023年の新曲ゲーム音楽ランキング 9位 サウンドトラック Nintendo Switch ポケモン スカーレット・バイオレット+ゼロの秘宝 スーパーミュージック・コレクション
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6317.html
デンジ とは、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】のキャラクター。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連キャラクター コメント プロフィール デンジ 他言語 性別 男 職業 【ジムリーダー】 所属 ナギサシティ 手持ちポケモン 【レントラー】【エレキブル】など 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 シンオウ地方・ナギサシティジムの【ジムリーダー】。でんきタイプのポケモンを使用するが、【エテボース】、【オクタン】など例外もいる。 【四天王】に次ぐ実力を持ち、シンオウ四天王の【オーバ】とは友人の関係。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 8番目のジムリーダーとして登場。 手強い挑戦者がいないためにジムの改造を行い、その影響でナギサシティに停電を起こすという傍迷惑な行動を取っていた。なお、劇中では停電について悪びれる様子は全く見られない。 これが原因でナギサシティに通じる222番道路で長らく足止めされ、【ディアルガ】/【パルキア】との戦闘後にようやく停電が復旧して向かえるようになる。 最初はジムにはおらず、灯台で強いトレーナーを求めて望遠鏡でポケモンリーグを見ながら暇潰し待ち構えており、主人公が話す事でようやくジムへと戻ってまともに戦えるようになる。 手持ち 【ライチュウ】Lv46♂ オクタンLv47♂ エテボースLv47♂ 【レントラー】Lv49♂(オボンのみ)本作のシンオウ図鑑にでんきタイプが殆ど登録されない関係ででんきタイプが手持ちの半分しかおらず、更に2匹目以降のポケモンを出す順番はランダムのため、切り札と称してオクタンやエテボースを出してくる事もあり度々ネタにされる。「こいつが! オレの きりふだ!!」(隣にはオクタンかエテボース) 【ポケットモンスター プラチナ】 8番目のジムリーダーとして登場。 手持ち(ジム) 【サンダース】Lv46♂ ライチュウLv46♂ レントラーLv48♂ 【エレキブル】Lv50♂(オボンのみ)こちらではオクタン・エテボースの代わりに【サンダース】と【エレキブル】をパーティに入れており、でんきタイプに統一したジムリーダーとなった。 手持ち(ファイトエリア) レントラー♂Lv56 サンダース♂Lv56 エレキブル♂Lv58(オボンのみ)ファイトエリアではオーバと共にマルチバトルを挑んでくる。こちらは【ジュン】と組んで戦う。 手持ち(しょうぶどころ) サンダースLv61♂ ライチュウLv61♂ レントラーLv62♂ 【ランターン】Lv63♂ エレキブルLv65♂(オボンのみ) 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 【シキミ】の小説によるとイッシュリーグに挑戦していたらしい。 「10まんボルトって 知ってる?」という意味不明な言葉を挨拶代わりに発していたらしい。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 PWTに登場。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 基本は『ダイヤモンド・パール』と同じ。再びエテボースやオクタンを使用してくれる。 余程の事がない限り、本来の切り札であるレントラーを最後に繰り出すため、エテボースやオクタンが切り札化する事はまず無くなった。原作再現しろよ あの頃のネタ輝きをもう一度望むなら「ほえる」や「ふきとばし」を使って、レントラーを無理やり引きずり出し、倒してみよう。 強化版 【ペリッパー】Lv70♂(しめったいわ) ライチュウLv70♂(こだわりスカーフ) レントラーLv70♂(きあいのタスキ) ランターンLv66♂(たつじんのおび) サンダースLv68♂(どくどくだま) エレキブルLv75♂(いのちのたま)『プラチナ』をベースにペリッパーが加わっている。これは「あめふらし」と「かみなり」のコンボを狙ったものとなる。サンダースの「どくどくだま」は「はやあし」を起動させるために所持している。なお、本作単品ではサンダースに「リフレクター」を覚えさせる事はできないにもかかわらず習得しているため、ポケモンすら改造した等とネタにされる。(過去作品で覚えさせる事ばてきるが、【Pokèmon HOME】から輸送したポケモンはわざがリセットされるため、この構成のサンダースは送れない。ただしバトルタワーでは本作で覚えられないわざを使うポケモンが多数おりデンジに限った話では無い) バトルタワーのマスタークラスではランク8のダブルバトルで【オーバ】とタッグを組んでくる。 外伝 【ポケモンマスターズ】 バディーズサーチで恒常排出されるバディーズ。★5。バディはレントラー。 「エレキフィールド」による援護性能が特徴。【N】?等のでんきアタッカーと組ませると強力。 イベントではオーバを熱くさせるために奮闘。パシオでも停電を引き起こしていた。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 ナギサジムのジムリーダーとして登場。パートナーポケモンは【ピカチュウ】から進化した【ライチュウ】。 初登場時はナギサタワーに執着しすぎてジムリーダーとしてのやる気を無くしており、バッジが入った箱をジムの前に置いて「ご自由にお取りください」と書き置きしていた。 【ジュン】からはタダでバッジをくれる「親切で最高のジムリーダー」と評されるが、当然ジムリーダーとしての役目を放棄しているため、バトル好きな【サトシ】に加え、あの【シンジ】にさえも「最低のジムリーダー」と評されてしまう。 しかし、オーバとサトシのバトルを見てやる気を取り戻し、ナギサタワーについてのゴタゴタが終わったあとは、サトシと戦うことになる。 サトシとのジム戦では、パートナーのライチュウは使用せず、プラチナを意識したエレキブル、サンダース、レントラーと戦うことになる。見事サトシはピカチュウや【ゴウカザル】でこれを制し、最後のジムバッジを手に入れることができた。 【ポケットモンスター(2019)】 77話で登場。ハイパークラスのトレーナーとしてサトシと激しい戦いを繰り広げた。ヨロイ島に向かっていたのか「ライジングボルト」を指示する場面も。最後はピカチュウの「1000まんボルト」をエレキブルが吸収しきれずに撃破されて敗北。 関連キャラクター 【オーバ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/253.html
オムスター 全国図鑑No.139 タイプ:みず/いわ 特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 夢特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) 体重:35.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 水/岩 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オムスター 70 60 125 115 70 55 (砂嵐時) 70 60 125 115 114 55 カブトプス 70 115 105 65 70 80 ジーランス 100 90 130 45 65 55 アバゴーラ 74 108 133 83 65 32 ばつぐん(4倍) くさ ばつぐん(2倍) でんき/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/どく/こおり いまひとつ(1/4) ほのお こうかなし --- 素早さは低いが、伝説を除いた水ポケモンの中ではNo.1の特攻と特性「すいすい」を活かした特殊アタッカーとして使用されることが多い。 味方を巻き込まない全体攻撃のだくりゅう、威力の高いハイドロポンプなど、水技は良いものが揃っている。 しかし岩タイプの特殊技の方は威力が低すぎる「げんしのちから」くらいしかないのが惜しい。 今作で新技「からをやぶる」を得たため雨でなくても高速、高火力を出せるようになった。 ただし頑丈もなくずば抜けた耐久というわけでもないので、 積むならきあいのタスキがあった方が安定する。 技候補素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ ヨプのみ ラムのみ こだわりメガネ 型サンプル基本型 からをやぶる型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ハイドロポンプ 120 80 みず メインウエポンだが命中不安定 自力 ねっとう 80 100 みず 追加効果で火傷を付加する新技。火力不足。倒し切る事が重要なポケモンなので相性が悪いか。 マシン だくりゅう 95 85 みず 範囲攻撃。ただし雨だくりゅうの威力は珠ラティの流星群より威力が低く調整によって耐えられる事が多い点には注意 遺伝 れいとうビーム 95 100 こおり 対竜に マシン こごえるかぜ 55 95 こおり 相手の素早さを1段階下げる広範囲技 4倍弱点のドラゴン相手にならダメージもそこそこ期待できる。 PDW、前作 めざめるパワー 70 100 不定 ギャラドスを狙える電気、水ロトム・トリトドンへのダメージソースとして草あたり マシン だいちのちから 90 100 じめん ランターン・ドククラゲ・ドクロッグピンポイント。げんしのちからよりはマシか 前作 げんしのちから 60 100 いわ タイプ一致の岩技だがあまり狙いたい敵はいない。ウルガモスへもハイドロポンプと同じ 前作 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン からをやぶる - - ノーマル とても強力な積み技 これにより雨以外での活躍が可能に 自力 素早さ 無補正60振り:無振りバンギラス+2 無補正140振り:無振りメタグロス+2 ーすいすい、からをやぶる後ー 無補正148振り:スカーフバンギラス抜き 無補正204振り:スカーフ70族抜き 無補正236振り:スカーフドーブル抜き 補正↑196振り:スカーフ80族抜き 攻撃・特殊 多く振っても確定数が変わる相手は少ない。 補正↑116振り:ラティオスの珠流星群耐え炎タイプウルガモス、シャンデラなどをハイドロで確1 タスキを持たせる場合は極振り。 耐久 物理面はそこそこ堅い。 HP236振り:ゴウカザルのインファイト耐え HP252振り:191メタグロスのコメットパンチ2発耐え HP236防御108振り:特化メタグロスのコメットパンチ耐え 特殊面は低くボーマンダやラティオスの珠流星群を耐えるのも難しい。 調整する際は物理を中心に。 持ち物 きあいのタスキ 基本的に特殊で弱点をつかれると即死なのであり。からをやぶると組み合わせてもいいがダブルでは集中砲火や先制技などによりそんなに上手くいかないことも ヨプのみ テラキオンを返り討ちに。ゴウカザルのインファイトはHP236振りで耐えるのでピンポイント気味 ラムのみ ダークホールドーブル対策が主。その他電磁波対策などにも使える便利アイテム こだわりメガネ 相手を水技で倒し切る。からをやぶるとは両立不可 型サンプル 基本型 特性:すいすい 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:いのちのたま/こうかくレンズ/ヨプのみ/ソクノのみ/ジュエル(水or岩) 確定技:ハイドロポンプorだくりゅう/まもる 選択技:だいちのちから/れいとうビーム/こごえるかぜ/めざめるパワー(電or草) 凍える風で相方の動きをサポート可能。 雨の恩恵があると動きやすいだろう。 水・氷技以外はろくな技がないのでだくりゅうとハイドロポンプ両方入れてもいい。 メジャーなテラキオンやウルガモス、シャンデラには強いが、 雨がないと逆に狩られるので引くときは引いたほうがいい。 からをやぶる型 特性:シェルアーマー 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ調整or252 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/ヨプのみ/ソクノのみ 確定技:ハイドロポンプorだくりゅう/からをやぶる 選択技:だいちのちから/れいとうビーム/めざめるパワー(電or草)/まもる からをやぶってから攻撃する。 ねこだましや天候ダメージでタスキが崩されやすいダブルでは上手く決まらないことが多いので、ねこだましやこの指、怒りの粉持ちを相方に置いてサポートしてあげたい。 タッグ候補 ニョロトノ 夢特性の「あめふらし」により動きやすくなる。 ただし電、草に弱くなるので注意。 バンギラス 特性「すなおこし」による特防1.5倍の恩恵で特殊を受けることが可能。 ただし格闘、草に弱くなるので注意。 対策 エルフーンによる先制日本晴れが一番手っ取り早い。 ただし冷凍ビームが飛んでくるので注意が必要。 ナットレイ、ラティオス、ウォッシュロトム、トリトドンなども縛られる危険が少ないため安定する。 優秀な積み技、からをやぶるを持っていることがあるため、警戒した立ち回りをしたい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - オムスター ネタポケまとめwiki - オムスター
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8008.html
登録日:2010/04/06(火) 15 02 40 更新日:2024/08/22 Thu 19 46 07 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 382 ORAS RSE αΩΔ あめふらし ぎゅらりゅるぅぅぅぅううあああッ!!! ぎゅらりゅるぅぅぅぅ! こんげんのはどう しおふき ぜったいれいど はじまりのうみ みず アクア団 アルファサファイア カイオーガ ゲンシカイキ サファイア シャチ ティコ ナイアンの殺意 ポケモン ポケモン解説項目 伝説 伝説のポケモン 伝説レイド最難関 圧倒的火力 天候スターター 最強 最強候補 水没 海 海の化身 海の王者 海を創りし者 海底 海王 海王牙 海皇 海神 無敵戦艦 禁止級 第三世代 超古代ポケモン 超火力 雨 雨パ 海の化身と伝わるポケモン。自然のエネルギーを求めてグラードンと争いを繰り返したという伝説がある。 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 カイオーガとはポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.382 分類 かいていポケモン 英語名 Kyogre 高さ 4.5m/9.8m(ゲンシカイキ) 重さ 352.0kg/430.0kg(ゲンシカイキ) タイプ みず 特性 あめふらし(場に出た直後に天候を「あめ」にする。XYからは5ターンまで) 種族値 HP 100 攻撃 100 防御 90 特攻 150 特防 140 素早さ 90 合計 670 努力値 特攻+3 ■概要 サファイアバージョンのパッケージを飾ったポケモンで、翼のような大きな胸鰭と四つの尾鰭を持った青いシャチのような姿している。 その身体には赤い曲線のような模様がある(グラードンやレックウザにも同様の模様が見られる)。 名前の由来は「海」の「王」または「海」の「鬼神(ogre)」や「シャチ(orca)」というネーミングだと思われる。 ホウエン地方の神話でこの世界の「海」を作り出したポケモンだと言われている。 雨雲を操り天候を雨にする能力を持つ。 その昔この能力を使って人々を長く続いた「干ばつ」から救ったと言われている。 大地を作り出すグラードンとは対となる存在で、お互いに敵対している。 古代にグラードンとの死闘を繰り広げた末、海底の奥深く・海溝で長い眠りについたとされる。 これらの言い伝えは古代人の創作であり実際には激突はなかったとも言われ、サントラの『ミュージック・スーパーコンプリート』でも増田順一氏が触れている。 ちなみに映画では『蒼海の王子マナフィ』の海底神殿や海のポケモン達を護ろうとする守護神的な位置にいる。 色違いはピンク。 なお一見すると口が無いデザインに見えるが、元ネタになったシャチと同様に体表の青い部分と白い部分の境目に口があり牙も生えている。 最初カードやサントラの描き下ろしイラストでビックリした方もいるのでは。 ■ゲームでのカイオーガ ルビー・サファイア サファイアバージョンでストーリーに関わる重要なポケモンとして登場する。ルビーバージョンには登場しない。 この世界の海を増やそうと目論むアクア団がカイオーガの力を利用しようと様々な場所でテロまがい(?)の行為を繰り返し、 プレーヤーの前に立ち塞がってくる。 そしてストーリー終盤にカイオーガを操る事の出来る「あいいろのたま」をアクア団リーダーのアオギリが入手し、 「かいていどうくつ」で眠るカイオーガを復活させる。 しかしアオギリの思惑叶わず、カイオーガを目覚めさせたものの、ホウエン地方は異常気象に襲われ壊滅の危機に陥ってしまう。 しかしその後にプレーヤーが「めざめのほこら」にてカイオーガと戦闘しホウエン地方の危機は回避される事になる。(何故か逃げても倒した事になる) 初期レベルは45。 捕獲タイミングはこの時のみで逃げたり倒したりすると二度と入手出来ないので注意。 ちなみに習得技の都合上ヌケニンで止まる。 エメラルド グラードンと違ってそのまま「かいていどうくつ」に居座っている。 また復活後は死闘を繰り広げながら天災を起こすカイオーガとグラードンの姿が見れる。 ちなみにその様子をよく見ると地形はほとんどが海でグラードンは足場しか確保できておらず、ほぼ水没仕掛け。 フィールドのBGMもグラードンのテーマ「日照り(Drought)」ではなく、カイオーガのテーマ「大雨(Heavy Rain)」となっている。 結局その後はプレーヤーに呼び出されたレックウザにより二匹の戦いは仲裁され何処かに去ってしまう。 その後は殿堂入り後にランダムで入口が変わる「うみのどうくつ」で戦闘or捕獲可能。 入るには「なみのり」と「ダイビング」が必要。 ランダムで変わる入口は「てんきけんきゅうじょ」の研究員に話しかけると確認出来る。 レベルはサファイアよりも高い70。 ちなみにやっぱりヌケニンで止まる。 ハートゴールド・ソウルシルバー ジョウト地方が舞台の『ハートゴールド』では、 レッド撃破後にオーキド博士からカントー御三家のいずれかを貰った後、 ポケモンじいさんから「あいいろのたま」を受け取ることができる。 「うずもれのとう」に行くとカイオーガが出現し、捕獲可能(ソウルシルバーはグラードン)。 レベルは50。 ちなみに「げんしのちから」を覚えているのでヌケニンでは止められない。 ポケモンじいさんは空と陸と海を結びつける遺跡の謎を解き明かしたいと考え、珠を主人公に託した。 ホウエン地方の友人から譲り受けたとのことだが、おくりびやまの老夫婦のことを指しているのかは不明。 珠はそれぞれ複数存在するのか、そもそも珠は危険ではないのか、と考えるプレイヤーもいるハズ。 オメガルビー・アルファサファイア アルファサファイアにのみ登場するが、オメガルビーでもアオギリから存在が語られている。本作でのみゲンシカイキが可能。 フィールドでなみのりさせるとグラフィックがカイオーガのまま乗れる。 そのままダイビングするも良し、滝を昇るも良し。 ただダイビングすると無駄にデカいため壁の角に引っかかりやすく、一部の場所(ルネシティやひみつのいそべなど)には向かうことができない。その分水中トレーナーも水中ポケモンもバトルが起きない。 主人公を載せて水中をゆったりと泳ぐカイオーガの姿は一見の価値あり。 ウルトラサン・ウルトラムーン 『ウルトラムーン』のみ登場。 ウルトラスペースゼロの滝ステージで捕獲できる。 ソード・シールド エキスパンションパス購入後に挑戦できるダイマックスアドベンチャーで登場。 特性『あめふらし』で雨を降らせ、全体攻撃の「なみのり」や「こんげんのはどう」で大ダメージを与えてくる強敵と化している。 「ワイドガード」を使えるペリッパーやサワムラーを連れていきたい。「ダイバーン」などで天候を上書きしてしまうのも一つの手。 なお、今作ではゲンシカイキが廃止されている。 ■対戦でのカイオーガ 最高レベルの特攻と特防を持つ特殊型の禁止級ポケモン。 全体的に圧倒的な強さを持つ伝説のポケモン達の中でも特に有名な存在で、 特性『あめふらし』によりオート強化されたタイプ一致みず技を特攻種族値150から放つ事により凄まじい破壊力を持つ。 その破壊力は『こだわりメガネ』装備の「ハイドロポンプ」であの特防特化したハピナスすら乱数二発で沈める程。 一般的にみず単タイプはアタッカーより耐久型向きとされることが多いが、ここまで圧倒的火力があれば話は別。 そのシンプルな強さに加え、みずタイプに強い禁止級が少ないこともあってか、単純な殴りあいでは最強とまで言われる存在。 カイオーガが使用可能なルールではだいたい最初にカイオーガがマークされる事からその強さがうかがえる。 また他にも雨により必中となった「かみなり」、みずタイプ恒例の相性補完技「れいとうビーム」も使えて攻撃面はとても優秀。 時折でんきタイプ対策に「じしん」を持たせる人がいるが、みず技の威力が圧倒的過ぎるので、大抵の場合抜群「じしん」<<<等倍みず技となり殆ど必要無い。 (「なみのり」でさえ天候とタイプ一致で90×1.5×1.5=202.75となり抜群「じしん」とほぼ同値、その上で特攻種族値>>>攻撃種族値となるため) 一撃必殺技「ぜったいれいど」も使えるが、第七世代以降はこおりタイプに無効化され、カイオーガはこおりタイプではない=命中率が20に落ちるため、要注意。 スイクン ドーブルのとばっちりである またその高い特防は特殊型が多い伝説戦では非常に有効で、ミュウツーの「サイコキネシス」程度なら余裕を持って耐えてしまう。 「禁止級は総合的に見てミュウツーが最強」という定説を最初に覆した、あるいは揺るがせた存在かもしれない。 「めいそう」を使って更に耐久と火力を強化する事も出来る。 ネタであれば雨補正による「たきのぼり」「アクアテール」で二刀流もやれない事は無い。 もちろん『すいすい』キングドラ等をお供に付けた雨パの主軸にもなれる。 しかも『ダイヤモンド・パール』からは微妙な素早さを補う『こだわりスカーフ』とHP残量が多い程威力が上がる「しおふき」(最高威力150)のコンボまで取得。 ますます手が付けられない存在に。 更に「しおふき」は複数戦において敵のみの全体攻撃であり、 上記の火力により低レベルに補正されるホドモエトーナメントは2発撃てばバトルが終わるほど。 半減で耐えても残り2匹で始末すればいい。 その分かりやすい強さから小学生にも人気が高い。 第三世代、第四世代、第五世代いずれも公式大会で解禁されたが、 三四世代ではKP1位、「ワイドガード」の登場やくさタイプ増加などの逆風が吹いた第五世代でも2位という圧倒的な使用率。 ユキノオーの使用率が非常に高いため雨を捨て「ふぶき」をぶっぱするカイオーガも多い。 ただ大会決勝ではグラードンに敗れるというジンクスがある。 しかし一方でヌオーやヌケニン、ユキノオーやパルキア等、カイオーガを安定して止める事の出来るポケモンは結構多いので注意。 特にヌケニンは「げんしのちから」や「めざめるパワー」が無ければ詰む。 カイオーガが投入されるであろうルールでは彼らの投入はほとんどデフォとなりつつある。 また特殊耐久に反して物理耐久は微妙なのも注意。 そのため第八世代では先制で物理草技を叩き込んでくるゴリランダーが天敵。 対ザシアンはこちらがスカーフを持っている場合は「しおふき」でたいていワンパン可能なので有利になるが、それ以外の場合だと上から物理技を叩き込まれて何もできずに落とされるので不利となる。 ダイマックスとの相性は基本的には良い。 カイオーガの高い特殊耐久を底上げできる他、ダイマックス中は拘り状態が解除されることを利用しての居座りや、HPが減ってからも「ダイストリー厶」でHP最大時「しおふき」と同火力の押し付けなどが可能。スカーフ以外では基本的に不利なザシアン対面でもダイマックスすれば一発耐えて反撃、ということができなくもない。 しかし、ダイマックス中はスカーフの素早さ上昇効果もなくなるので素早さ関係が逆転して上を取られたり、「ダイアイス」の追加効果とはアンチシナジーとなるのには注意。 前述の通り伝説戦ではだいたい最初にマークされる存在なため適当に投入しても意外と力を発揮してくれない事も。 使うなら対策は練りたいところ。 殴り合いでは勝てないが、高火力を天候に依存している都合上グラードンで天候を晴れに変えさせられると立場が悪くなるので注意。 第9世代ポケモンSVでもレギュレーションGから参戦。 ねっとうを剥奪されてやけどワンチャンを狙えなくなった一方、新システムテラスタルによってしおふきの威力が異次元の領域に。 天敵のゴリランダーやレジエレキが弱体化を受けたこともあり、引き続き環境トップとして君臨すると思われていた。 しかし、流石に長い間環境に居座っていることが問題視されたのかここにきて新ポケモンによる包囲網が結成される。 汎用性が高く様々なPTに組み込めるちょすい持ちの井戸オーガポン EFイナズマドライブで高特防のカイオーガも確1で落とせるミライドン 後出しで天候を晴れにしつつ広い技範囲で致命傷を与えてくるコライドン 水半減に加えて貴重なでんきの先制技、じんらいを持つタケルライコ と、これらのポケモンにふくろだたきにされた結果流石に耐えきれなかったのかシングルでは数を大きく減らす結果となった。 それでも伝説使用率はまだ上の方でありしおふき型は流石にほぼ見なくなったが優秀な耐久能力を活かせゴツメ型が現在主流になっている。 ダブルでは変わらずしおふきでイージーゲームを狙える上に、定番の相方トルネロスが強化を受けて大活躍してることもあり引き続きトップメタの一角として君臨している。 当初はシングルでは目立った活躍がなかったが耐久型やチョッキ型が多く見られるようになり最終的にはいつもと変わらない使用率まで回復した ■ゲンシカイオーガ 自然のエネルギーによってゲンシカイキし 本来の姿を取り戻す。その力は嵐を呼び寄せ 海を広げる。 出典:ポケットモンスターXY、67話『最強メガシンカ~Act Ⅲ~』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』にて登場するカイオーガの本来の姿。色違いは黒。現在の姿の倍近くデカい。 ゲンシカイキと呼ばれているが、『X・Y』から登場したメガシンカとは少し違う。 ■ゲンシカイキとメガシンカの相違点 メガシンカとは別カウントのため両立可能 持たせるアイテムはあいいろのたま(べにいろのたま) 場に出した瞬間にゲンシカイキが発動 種族値 HP 100 攻撃 150 防御 90 特攻 180 特防 160 素早さ 90 合計 770 特性 はじまりのうみ(天候が「おおあめ」になる) 「ただでさえカイオーガは強かったのに、これ以上強化するとか鬼に金棒じゃねえか!」 と情報を目にした多くのトレーナーは思った事だろう、だが… はじまりのうみの効果 『おわりのだいち』『デルタストリーム』以外の天候関係のものは不発になる ゲンシカイオーガが場に出ている限り有効 ほのおタイプの攻撃が無効になる その他は雨が降っている時と同じ 能力強化は攻撃に+50・特攻に+30・特防に+20。 ……攻撃に+50。どこかの兄貴以上に無駄の多い配分である。 ゲンシグラードンは一致ほのお技に命中安定・単体攻撃・ミラーマッチ向けのだいちのちからと有用な特殊技があるため活かせているが、こちらは…… 「アクアテール」が「ジオコントロール」を積んだゼルネアスへのピンポイントなメタになるかどうかと言ったところか。 (ちなみに性格「れいせい」でも攻撃無振り「じしん」はH252振りディアルガ低乱数2発(24.2%)) よって、ゲンシグラードンやメガレックウザと比べると地味で恩恵が少ない。 しかし、ほのおを無効にできるのは、自分よりほのおが弱点の他のポケモンへのサポートにはなる。 さらに攻撃無補正無振り「アクアテール」でも、ダブルでの攻撃特化ゲンシグラードンの「だんがいのつるぎ」に僅差で威力が勝っている。 ただ、普通のカイオーガではゲンシグラードンやメガレックウザの天候を書き換えができないため伝説戦ではほぼゲンシカイオーガでやる状況になっている。 でも、あまり強化されていないので道具制限がない普通のカイオーガで行きたいかもしれないが、そうすると天候を支配しづらいというジレンマ。 以上のことから自分が今まで強すぎたためか、グラードンやレックウザに比べるとあまり強化されなかった。 また、専用技として「こんげんのはどう」を習得。 攻撃範囲は相手全体で、威力も110とかなり高い。「しおふき」と違って威力が安定する点もいい。 命中率は85とやや不安定だが、「だいもんじ」と同じで、「ハイドロポンプ」より高い。 実は特性『メガランチャー』の対象なのでメガカメックスとブロスターが羨ましそうに見ているかも。 「ガリョウテンセイ」と「だんがいのつるぎ」と比べ威力が10低いのは、第六世代で行われた特殊技の威力調整の影響。 上記二つと違い天候の恩恵も受けられるため、実際の威力はもっと上。 ただし、一時期特殊型ゲンシグラードンが流行した際は、メタとしてゲンシカイオーガにお呼びがかかることも増えていた。その後特殊型ゲンシグラードンが落ち着いた後はスカーフしおふき型とゲンシ型がほぼ半々で使われている様子。 ■ストーリーでのゲンシカイオーガ アオギリがあいいろのたまを強奪してカイオーガを復活させる。 が、リメイク前と同じくコントロールできず、ルネシティへ向かって移動を開始。 主人公が制圧に向かうことになる。 めざめのほこらでアオギリからもらったスーツにべにいろのたまを組み込み、制御したカイオーガに乗って最深部へ向かう。 その後、別の場所に移りバトルになる。 この場所は下画面がノイズ状態になり、Oパワー等が使えなくなる。 レベルは45。 専用わざが増えたせいでヌケニンで止まる。こんなところまでゲンシカイキするなよ…。 倒しても殿堂入り後に復活するが、復活する場所は最初にカイオーガがいたところではないので注意。 この戦いの後、アオギリからあいいろのたまがもらえる。 ちなみに今作のべにいろのたまとあいいろのたまは形が変わり、べにいろのたまにはΩ、あいいろのたまにはαが刻まれている。 また、それぞれのたまはリメイク前とは違い両方手に入り、役割が逆になっている。 おまけにカイオーガ(グラードン)との戦闘BGMは原作のアレンジに加え、 GBA時代の音楽も混じっている。 ゲーム中で見られるゲンシカイキは生命エネルギー(ムゲンダイエナジー?)を大量に吸収したか、あいいろのたまで活性化したことによる一時的なものである。 ■アニメでのカイオーガ 劇場版『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』にて映画初登場。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ』にも登場。 予告編では海の神ルギアを襲っていたが、本編では戦っていない。 通常のカイオーガは序盤にフーパに呼び出され、 ゲンシカイオーガは影フーパに意思を奪われたうえで、闘争本能を操られており、他の伝説のポケモン達と共にサトシを襲う。 どういう訳だがゲンシカイオーガは空中に浮いていた。 『Pokémon Generations』にも登場し、まさに天変地異を引き起こしていた。 こちらでも当たり前のように空中を自在に飛んでいた。これはもう「空を泳ぐ」という新技でも使っているとしか……。 アニポケ本編では『サン ムーン』の120話で登場。 散々冗談を言っていたスイレンが本当に釣り上げてしまった。 ■ポケモンGOでのカイオーガ 2018年1月13日(土)~2月14日(水)まで全国のレイドバトルで出現。 レベル20での最高CPは2328、天候ブースト時(レベル25)での最高CPは2910。 グラードンと全く同じなので覚えやすい。 さて、このゲームにおけるカイオーガの特徴と言えば…… 伝説レイドぶっちぎりの最難関 の一語に尽きる。 まず、技構成の嫌らしさ。 ゲージ技の発動速度が全体的に速く、避けるのがかなり難しい。 特に「ふぶき」を持っていた場合、ナッシーやフシギバナ、サンダーといった対策ポケモンの大半が一撃死する。 ホウオウやグラードン戦などで穴埋め要員として活躍したカイリューもカタなしである。 つまり、CPが高めのポケモンで全ての型に対応できるポケモンは事実上ライコウしかいないようなものである。 そのライコウも出現期間がとっくに終了しているため、アメを集める手段がふしぎなアメしかなく、複数育成するのは困難。 ましてやライコウ自体を持ってない人は完全に涙目の状況である。 一応、一致弱点を突けて「ふぶき」を等倍以下に抑えることができるポケモンはランターンやルンパッパなどが該当するが、CPは低め。 もし「ふぶき」持ちに当たった場合は、最大かそれに近い人数の場合はともかく、そうでない場合は総力戦になることを覚悟するべきである。 そして、ゲットチャレンジ。 ここからが本当の地獄である。 ざっと並べると、 距離が遠い ターゲットリングが小さい そもそも当たり判定が厳しい(ヒレに当たり判定が無い) さらに移動は浮遊しながら水平に動くタイプであり、中心で威嚇するのを待つのが大変かつ、距離感が掴みづらい 威嚇後の硬直時間が短く、遠さも相まって連続威嚇や水平移動を食らいやすい 時期が時期なだけに、威嚇を待っていると寒さでプレイヤーへのリアルダメージが大きい ぶっちゃけ、今までの伝説ゲットチャレンジとは別ゲーレベルの難易度。 今まで伝説相手にコンスタントにカーブグレート以上出せていた人も、ボールを当てることすら難しいと悲鳴を上げたという報告が相次いだ。 同じように位置が遠い上、当時カーブボール判定がつきにくい不具合があったために捕獲難易度が高かったルギアでさえ当たり判定は大きかったのに…… さらにブースト個体を狙う場合天候が雨である必要があるため、野外でやると画面が濡れて操作しづらくなりやすく、ますます捕獲難易度が跳ね上がる。 前述の寒さも相まって、現実の天候も味方につけていると言える。何もこんな所で原作再現しなくても。 サークルが大きいばかりか、ジャンプすらしてこなかったグラードンがいかに生温かったか思い知らされた人も多いだろう。 一方で、実装当時はAR+のオンオフ切り替えをすると真ん中に固定されて一切動かなくなるというとんでもないバグがあったので、それを利用する手段があった。 これなら楽勝に見える…… と思いきや、切り替えした途端ボールが悉く手前に落ちたり、超遠投になって明後日の方向に飛んで行ったという報告も少なくなかった。 バグまで利用せざるを得ない程の難易度が問題視されたのか、1月19日からのアップデートにより固定バグが無くなった代わりに、位置は近くなるよう調整された。 このため、初期と比べるとカーブグレート以上も出しやすくなり、ちょうどいい塩梅に落ちついたと言える。 ……もっとも、水平移動などの要素は相変わらずなので、捕獲難易度の高さは伝説の中では頭一つ抜けてるレベルなのだが。 性能としては堂々のみずタイプ最高であるが、ゲージ技は長らくゲージ全消費のものしか覚えないという欠点があった。 唯一覚える通常技の「たきのぼり」がダメージに優れ、ゲージ回収が苦手な通常技である都合上、 普通にジムバトルをやっていれば「ゲージが貯まる前に相手を倒しているか、ゲージ技を発動できてもオーバーキル」という局面が多かった。 しかし2019年12月のアップデートで、ゲージ消費が半分のみずタイプ技「なみのり」を習得可能になり、使い勝手に磨きがかかった。 ■その他 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』においてモンスターボールから登場。初登場は『X』。 口から「ハイドロポンプ」を数回放つ。ダメージはないものの(本体に微量あり)、相手を場外へと追い出す。 また、グラードンと異なり『for』や『SPECIAL』でも続投している。 またコンセプトアートで判明した設定によると、ゲンシカイオーガの体内には「原子海水エネルギー」が満ちており、「こんげんのはどう」はこれを両腕のヒレから放って攻撃するワザの模様。 追記・修正はスカーフ潮吹きをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 「汎用性が高いグラードンとは違い、一辺倒になりかねないのが仇になった」といったところか。まあ何れにしても、ゲンシカイキは今までとは違った運用が求められるね。 -- 名無しさん (2014-12-12 00 13 43) カイオーガ「俺の時代は…無いのか…」ガクッ -- 名無しさん (2014-12-16 17 32 28) ポケパルレのカイオーガの可愛さは異常 -- 名無し (2014-12-25 09 44 25) 変に平等にしようとした結果不平等になった感が有る。AじゃなくBが50、C20D30なら攻めと守りで対象になるし、物理受け特化ならゲンシグラにも交代出しからワンチャン有ったかもしれないし -- 名無しさん (2015-01-08 19 38 53) モグラや万年筆が辛酸を舐めされた中、今まで散々良い目を見れたんだから受け入れろ!!そんなに納得出来んのなら増田ぁ!に全裸土下座してアクアジェットでもねだってみるんだな…あの唯一神のようにな! -- 名無しさん (2015-01-08 19 53 55) 攻撃上昇、ラティオスほど無駄にはなってない。というのも伝説ダブルだとワイガも多く、単体水が安定なのが物理に集中しており、なおかつ雨補正により十分に補えるため。また、一応グラにも無事後出しに成功すれば、天候補正の根源を引くしかなくなったグラもその後ろにも壊滅的な破壊力を浴びせれる。 -- 名無しさん (2015-01-14 02 57 37) ぼうふう使えたらヌケニン突破できそうなんだがなぁ -- 名無しさん (2015-01-14 03 45 59) ↑2 でも程であって、無駄とは内心思ってるんですね!沢渡さん! -- 名無しさん (2015-07-22 14 05 26) ちなみにローテでは通常オーガがゲンシの上位互換になる模様。ゲンシグラの場合は弱体化してるとは言えゼルネを受けられるので一概に劣化とは言えないが -- 名無しさん (2015-07-22 17 31 42) まあ…何というか……悪くはないが喜ぶ程でもない、という評価なんだろうな… -- 名無しさん (2015-09-15 21 49 06) GSルールで使用率二位。これで文句言うのも贅沢な悩みだが環境を支配していた今までと比べると相対的に弱体化されてるのは事実。地味にアローとかの流行でしおふきのキチガイ火力出しにくくなってる -- 名無しさん (2016-03-29 09 31 05) 結局のところ、「グラレックより強化幅が少ない」だけで、そのグラレックに普通に対応できて場合によってはやっぱり勝てる(むしろ向こうがソロでカイオーガに勝てるようになってきた)のは間違いないんだよなあ…グラカイレックゼルネとかいう言葉は伊達じゃなかった -- 名無しさん (2017-11-12 21 46 33) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-13 20 59 51) ポケモンGOで解禁されたけど、捕獲するのおそらく伝説の中でもぶっちぎりの難易度じゃないか?遠い・サークル小さい・それ以前に当たり判定が厳しい・水平移動連発・威嚇後の硬直短いの5拍子揃ってる -- 名無しさん (2018-01-13 10 16 21) 配信色違い解禁おめでとう! …既に初登場時に一般解禁はされてるとか言わない -- 名無しさん (2018-03-15 19 51 44) 何故素直にcとdに振らなかったのか。 -- 名無し (2018-08-01 01 59 18) カイオーガ「ウルガモスさん、ぼうふうをこちらに譲ってください」 -- 名無しさん (2018-08-01 09 29 14) ↑ルギア「設定的に暴風起こしたるからな、喜ぶんやど」 -- 名無しさん (2018-08-01 11 03 46) ゲンシカイキはもっと防御にガッツリ振って欲しかった -- 名無し (2018-08-26 20 00 57) ミツルがカイオーガゲットしたらミシロタウン、トウカシティを平気で壊滅しそう -- 名無しさん (2020-09-18 02 46 54) ピオニーさんが「母なる海の母・・・ってことはオレらのばあちゃんってことか?」とか「〇〇(プレイヤー名)!カイオーガには優しくしてやれよ!」とコメントされたせいでカイオーガがおばあちゃんに見えてきた -- 名無しさん (2020-10-28 01 35 10) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-03-21 20 15 07) 潮吹きの一番良いところは命中100なことだ -- 名無しさん (2021-08-30 17 20 40) 当時は流石にヤバイと思われてたのか、後の世代で露骨なメタが増えてったな -- 名無しさん (2021-08-30 19 55 11) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-09-17 00 47 36 なぜかパルデアの地にもグラードン・レックウザ共々上陸…なんで? -- (名無しさん) 2023-06-01 08 46 58 コライドン、オーガポン、タケルライコの三体にいじめられてやっと使用率が落ち着いた・・・んだけどダブルでは変わらず準トップメタクラスだしなんなんだこいつは -- (名無しさん) 2024-05-10 20 21 11 とはいえカイオーガがここまで強さを抑えられてるルールは流石に珍しい。5世代の伝説ありルールの時以上の逆風を感じる -- (名無しさん) 2024-08-02 09 38 27 脳死潮吹きブッパカイオーガが弱いだけでカイオーガ自体は強いよ -- (名無しさん) 2024-08-14 14 22 55 オレのオニサマ -- (名無しさん) 2024-08-22 20 19 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/127.html
ナットレイ No.598 タイプ:くさ/はがね 特性:てつのトゲ(接触技を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 体重:110.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) メジャー草 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ナットレイ 74 94 131 54 116 20 ルンパッパ 80 70 70 90 100 70 ユキノオー 90 92 75 92 85 60 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) ノーマル/いわ/ゴースト/はがね/みず/でんき/エスパー/ドラゴン/あく いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 11の抵抗と無駄のない種族値配分を持つ。 宿木のタネや電磁波などの優秀な補助技を覚える他、パワーウィップの威力も強烈。 互いの苦手タイプを補い合える点で、シャンデラ、ブルンゲル等と相性がよい。 特化すると食べ残しを挟んで無振りサンダーくらいの熱風なら2発耐える。 耐久力は相変わらず、補助技を撃ち、得意なポケモンに対しては高い威力の技を叩き込む。 炎4倍は辛いので、雨パに組み込むか相方で炎技を使ってくるポケモンを縛ろう。 技候補 ステータス調整 すばやさ こうげき 耐久 型サンプル電磁波型 最遅型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 パワーウィップ 120 85 くさ メインウエポン。非常に高威力だがときどき外す 自力 ジャイロボール 不定 100 はがね 早いポケモンに対しては絶大な威力を叩きだすがモロバレルや最遅ユキノオーで詰む 自力 アイアンヘッド 80 100 はがね ジャイロボールとは選択。威力命中共に安定 自力 じならし 60 100 じめん 補助技感覚で使う。素早さを下げる優秀な技だがスペースが厳しい マシン だいばくはつ 250 100 ノーマル ジュエルと合わせて奇襲する。居座るイメージが強いため読まれにくい マシン タネマシンガン 25 100 くさ 命中安定。連続技の為リンドを貫通できるので、トリトドンの処理を急ぐ必要がある場合はこちら 遺伝 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。宿り木と相性が良い マシン やどりぎのタネ - 90 くさ 高耐久と相性が良く居座りに便利。苦手な相手もまもるでターンを稼ぎゴリ押し可 遺伝 でんじは - 100 でんき 相手の素早さを大幅に下げる優秀な技。ジャイロとは相性× マシン つるぎのまい - - ノーマル 主にトリパで採用。まもる読み等折を見て積む。のろい、つめとぎもこの類 マシン ステータス調整 175-148-168-66-137-41(204-164-132-0-4-4,いじっぱり) テラキオンのインファイト確2 H252B4ウォッシュロトムをパワーウィップで確1 16n-1 すばやさ ジャイロボールを多用するので基本的に最遅。トリパ対策にもなる。 ただ、電磁波を撒く場合はいじっぱりで。 こうげき ウォッシュロトムやニョロトノを確1でもっていけるほどの努力値は欲しい。 HP振りニョロは補正↑100振りから確1、HP振りロトムは補正↑164振りから確1。 耐久 交代出しが多く、HP全快で相手の前に出ることは少ないので細かい調整は活きにくいポケモンかもしれない。 HPは食べ残し、やどりぎ最高比率の16n+1か、霰ダメージ最低比率の16n-1にしておきたい。 HP252特防28でラティオスのメガネ流星群、雨珠キングドラのハイドロに対し2度受け出し可能。 型サンプル 電磁波型 性格:いじっぱり 努力値:HP252 素早さ調整 残り攻撃or耐久 持ち物:オッカのみ/たべのこし/ゴツゴツメット/ヨプのみ 確定技:まもる/でんじは 選択技:パワーウィップ/アイアンヘッド/じならし/だいばくはつ/タネマシンガン 電磁波を主軸に据えた型。 素早さを84以上振ればクロバット、プテラにも先制できる。(サンダースは無効) 素早さのラインは実数値42以上でマヒした100属を、45以上でマヒした110を抜け、52以上で4振りカビゴンを抜ける。 味方で倒す前提で素早さに全く振らないのもアリだが、その場合は下の最遅型の方が扱いやすい。 特防特化すればサンダーの熱風を食べ残し込みで2発耐えるが、 そもそも身代わりサンダーとの相性はこちらが詰んでいるので、そこまでする必要はあまりない。 最遅型 性格:ゆうかん 努力値:HP252 攻撃252or耐久調整 持ち物:オッカのみ/たべのこし/ゴツゴツメット/はがねのジュエル/ヨプのみ 確定技:ジャイロボール/パワーウィップ/まもる 選択技:じならし/しっぺがえし/だいばくはつ/やどりぎのタネ/でんじは アタッカー、サポート、アンチトリパもこなす耐久型のポケモン。 非常に遅いためジャイロボールの火力は無振りでもラティオスを確2に追い込むほどの火力。 攻撃範囲は狭いので相方で補ってあげよう。 シュバルゴと違い、アンチトリパ性能はジャイロボールがトリパ相手に全く効かないためにそこまで高くなく、 抜群であるにもかかわらず霰トリパ等にジャイロボールで倒しきれずふぶきで返り討ちに合ったり、 鋼に有効な攻撃を持たなかったり、モロバレルに詰んでいたり、ローブシンやランクルスに殴り倒されたりする。 ただし、半減こそされやすいもののパワーウィップの威力が120もあるので バンギラス、ドサイドン、トリトドン等草技が通るトリパ相手には強い。 使用例 ゆうかんHP攻撃252ずつ特防6 ジャイロボール/パワーウィップ/つめとぎ/まもる@食べ残しorはがねのジュエルのトリパで使ってる。 ほとんどの600族ドラゴンをジュエルジャイロで一撃、つめとぎは一回積むだけでいい感じに動いてくれる。ウィップの命中率も解消される。 タッグ候補 ラティオス 炎ポケモンやサンダーに強く、ラティオスの苦手なバンギラスや氷ポケモンにナットレイが強い。 ニョロトノ 特性あめふらしで炎技を軽減する。ねっぷうやめざパ炎でナットレイが崩されにくくなる。 格闘対策は必須。 対策 炎技があれば簡単に落ちる。逆に居ないと非常に落ちにくい。 一致の格闘技を叩き込むのもいいが耐久に振られてると一発は耐えてくる。 また、雨パに組み込まれているナットレイは非常に厄介。4倍弱点の炎も雨の効果で耐えられる。 それらのナットレイには一致高火力の格闘技を2発うちこむなり、天候を変えるなりして対策したい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-ナットレイ ネタポケまとめwiki-ナットレイ
https://w.atwiki.jp/chamo/pages/68.html
とくせい 効果 持っているポケモン あくしゅう 野生のポケモンに遭遇しにくくなる スカンプーなど あついしぼう ほのお、こおりタイプのわざに強い ミルタンクなど あめうけざら あめのとき毎ターンHPを少し回復 ルンパッパなど あめふらし 戦闘に出ると天気をあめにする カイオーガ ありじごく 相手が交代したり、逃げたりするのを防ぐ(ひこう、ふゆうには効果なし) ナックラーなど いかく 戦闘に出たとき、相手のこうげきを1段階下げる ムクバードなど いしあたま 「とっしん」などを使っても反動のダメージを受けない イシツブテなど いろめがね 自分が使った効果いまひとつのわざの威力を強める イルミーぜなど うるおいボディ あめのとき状態異常が治る パウワウなど エアロック 天気の影響がなくなる レックウザ おみとおし 相手の持ち物がわかる ジュペッタなど かいりきバサミ こうげきを下げるわざやとくせいが効かない グライガーなど かげふみ 相手が交代したり、逃げたりするのを防ぐ ソーナンスなど かそく 毎ターン1段階ずつすばやさが上がる テッカニンなど かたやぶり とくせいの影響を受けずにわざを出せる ズガイドスなど カブトアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない カブトなど かるわざ もちものがなくなるとすばやさが上がる フワンテなど がんじょう 一撃必殺技が効かない イシツブテなど かんそうはだ はれのときダメージを受ける。みずタイプのわざを受けるとHPが回復する グレッグルなど きけんよち 相手が自分の弱点を突くわざを持っているかわかる ナマズンなど きゅうばん 相手を交代させるわざが効かない リリーラなど きょううん 攻撃が急所に当たりやすくなる ドンカラスなど くいしんぼう きのみを通常より早く使う マッスグマなど クリアボディ 能力を下げるわざやとくせいが効かない メノクラゲなど げきりゅう HPが最大値の1/3以下になるとみずタイプのわざの威力が上がる ポッチャマなど こんじょう 状態異常のときこうげきが上がる マクノシタなど さめはだ 直接攻撃してきた相手にダメージを与える キバニアなど シェルアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない オムナイトなど しぜんかいふく 交代すると状態異常が治る ロゼリアなど しめりけ 全員「じばく」「だいばくはつ」が使えなくなる ウパーなど しろいけむり 能力を下げるわざやとくせいが効かない コータス シンクロ どく、まひ、やけど状態になると相手も同じ状態にする ケーシィなど しんりょく HPが最大値の1/3以下になるとくさタイプのわざの威力が上がる ナエトルなど すいすい あめのときすばやさが上がる コイキングなど スナイパー わざが急所に当たると威力アップ テッポウオなど すなおこし 戦闘に出ると天気をすなあらしにする ヒポポタスなど すながくれ すなあらしのとき回避率が上がる ノクタスなど するどいめ 命中率を下げるわざが効かない ニューラなど スロースタート 戦闘に出てしばらくはこうげきとすばやさが半分になる レジギガス せいしんりょく ひるまない リオルなど せいでんき 直接攻撃してきた相手をまひさせることがある ピカチュウなど たいねつ ほのおタイプのわざに強い ドーミラーなど だっぴ ターン終了時に状態異常が治ることがある ミノムッチなど たんじゅん 能力の変化が通常より大きい ビッパなど ちからもち 物理攻撃の威力が上がる マリルなど ちくでん でんきタイプのわざを受けるとHPが回復する サンダースなど ちどりあし こんらん状態のとき回避率が上がる ぺラップなど ちょすい みずタイプのわざを受けるとHPが回復する ウパーなど てきおうりょく タイプ一致のわざの威力が上がる イーブイなど テクニシャン 弱いわざの威力が上がる エテボースなど てんきや 天気によって姿とタイプが変わる ポワルン てんねん 相手の能力変化を無視する ビッパなど てんのめぐみ わざの追加効果が出やすい ピンプクなど とうそうしん 相手と性別が同じだとこうげきが上がる ルクシオなど どくのトゲ 直接攻撃してきた相手をどく状態にすることがある スボミーなど トレース 相手と同じとくせいになる ポリゴンなど どんかん メロメロ状態にならない ヤドンなど ナイトメア 眠っている相手にダメージを与える ダークライ なまけ 1ターンおきにしかわざを使うことができない ナマケロなど にげあし 野生ポケモンから必ず逃げられる ミミロルなど ねんちゃく 相手にもちものを取られない カラナクシなど ノーガード お互いの攻撃が必ず命中する ゴーリキーなど ノーてんき 天気の影響がなくなる コダックなど ノーマルスキン 出したわざがすべてノーマルタイプになる。 エネコロロなど ハードロック 相手が使ってきたこうかばつぐんのわざの威力を弱める バクーダなど はっこう 野生のポケモンに遭遇しやすくなる バルビートなど はやあし 状態異常のときすばやさが上がる グラエナなど はやおき ねむり状態からさめやすい キリンリキなど はりきり こうげきが上がるが、物理攻撃が外れやすくなる サニーゴなど ひでり 戦闘に出ると天気をはれにする グラードン ひらいしん ダブルバトルのとき、でんきタイプのわざをすべて自分が受ける サイドンなど フィルター 相手が使ってきたこうかばつぐんのわざの威力を弱める マネネなど ふくがん わざの命中率が上がる コンパンなど ふくつのこころ ひるむとすばやさが上がる エルレイドなど ふしぎなうろこ 状態異常のときぼうぎょが上がる ミロカロス ふしぎなまもり 攻撃わざはこうかばつぐんなものしか効かない ヌケニン ふみん ねむり状態にならない ジュペッタなど ふゆう じめんタイプのわざを受けない マスキッパなど プラス 「マイナス」のとくせいを持つポケモンが戦闘に出ているととくこうが上がる プラスル フラワーギフト はれのとき自分と味方が強くなる チェリム プレッシャー わざを受けると相手のPPを1余計に減らす ディアルガなど ヘドロえき HPを吸い取るわざを受けたとき、逆にダメージを与える メノクラゲなど へんしょく 自分のタイプが受けたわざのタイプに変わる カクレオンなど ぼうおん 音を使ったわざを受けない バリヤードなど ほうし 直接攻撃してきた相手をどく、まひ、やけどのどれかの状態にすることがある キノココなど ほのおのからだ 直接攻撃してきた相手をやけどさせることがある マグカルゴなど マイナス 「プラス」のとくせいを持つポケモンが戦闘に出ているととくこうが上がる マイナン マイペース こんらん状態にならない ベロリンガなど マグマのよろい こおり状態にならない マグマッグなど マジックガード 攻撃以外ではダメージを受けない ピッピなど みずのベール やけど状態にならない アズマオウなど みつあつめ 戦闘後に「あまいミツ」を拾ってくることがある ミツハニーなど むしのしらせ HPが最大値の1/3以下になるとむしタイプのわざの威力が上がる コロトックなど メロメロボディ 直接攻撃してきた相手をメロメロ状態にすることがある ププリンなど めんえき どく状態にならない ザングースなど もうか HPが最大値の1/3以下になるとほのおタイプのわざの威力が上がる ヒコザルなど ものひろい 戦闘後にどうぐを拾ってくることがある パチリスなど もらいび ほのおタイプのわざを受けてもダメージを受けず、自分のほのおわざの威力が上がる ヒードランなど やるき ねむり状態にならない デリバードなど ゆうばく 直接攻撃で倒されると相手にダメージを与える スカンプーなど ゆきがくれ あられのとき回避率が上がる ウリムーなど ゆきふらし 戦闘に出ると天気をあられにする ユキカブリなど ようりょくそ はれのときすばやさが上がる ナゾノクサなど ヨガパワー 物理攻撃の威力が上がる アサナンなど よちむ 相手の持つわざが1つわかる ルージュラなど よびみず ダブルバトルのとき、みずタイプのわざをすべて自分が受ける ケイコウオなど リーフガード はれのとき状態異常にならない リーフィアなど りんぷん わざの追加効果を受けない ケムッソなど 戦闘中でなくても効果があるとくせい じりょく(先頭にするとはがねタイプのポケモンが出やすくなる) シンクロ(先頭にすると自分と同じ性格のポケモンが出やすくなる)←記憶が正しければ50%だったハズ。 せいでんき(先頭にするとでんきタイプのポケモンが出やすくなる) ねんちゃく(先頭にするとポケモンが釣れやすくなる) ノーガード(先頭にすると野生ポケモンが出やすくなる) ふくがん(先頭にするとアイテムを持ったポケモンが出やすくなる) メロメロボディ(先頭にすると違う性別のポケモンが出やすくなる) ほかにもあると思います。 作成者⇒守護神藤川
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18875.html
1 唯と紬 2012/10/03 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349275697/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 寂しげではないかな 実に微笑ましい。 -- (名無しさん) 2016-08-04 23 40 23 雨のシチュェーションは本編から唯憂という感じだが、唯ムギも似合う。 何というか、唯ムギは少し儚げというか、寂しげな雰囲気が合うからかな。 -- (名無しさん) 2014-01-21 00 42 14 わざと鈍いふりをする唯とそれに乗っかるムギが良い。 -- (名無しさん) 2012-10-04 22 57 47 平和で非常に素晴らしい。 -- (名無しさん) 2012-10-04 21 34 51 癒された。2人共可愛いなぁ〜 -- (じゅわ〜) 2012-10-04 21 23 37