約 129,664 件
https://w.atwiki.jp/njucdtb/pages/227.html
新ジャンル「ちくわさ(乳首にワサビ)」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/26(日) 08 54 03.96 ID sxZcMKqQO タコわさに変わる定番メニュー 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/26(日) 08 54 37.81 ID 5paTvwTN0 一つください 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/26(日) 08 56 25.19 ID sxZcMKqQO ぎゃあああああああああああああああああああああ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/26(日) 09 06 39.18 ID XjkEtf7q0 朝から何だこれ? 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/26(日) 09 28 00.67 ID wrkukjTeO 男「イャアアアアアアアアアアアアア乳首にワサビ乗せないでエエエエエエエエエ」 つまりこういうことですね 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/26(日) 10 01 19.70 ID JEa65h3UO 女「ほぉら塗ってほしかったんだろぉ?」 男「あ、やめてくだっ…あふっ」 女「ふふ、かわいい声でなくじゃないかご褒美に本わさびを塗ってやるぞ」 ピリッ 男「はぅぁ~あっありがたき幸せ」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/26(日) 10 02 42.52 ID xEosqDF6O 2つください 元スレ(7)
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/78.html
「晶はん背中流してあげますえ」 稽古の後に風呂に入っていると、先日から訪ねて来た葵がタオルを巻いて入って来た。 突然の乱入に慌ててタオルで前を隠す。 「!!……わ、悪いな」 「いいどすよ。晶はん朝から門下生に稽古つけはって、えらいしんどいやないかと思うて」 「…すまん折角来てくれたのに構ってやれなかったな。 だけど懐かしいな…お前が子供の時にも背中流してくれたよな」 晶は懐かしそうに葵が子供の時の話を始めた。 「……うち…もう子供じゃないどす…」 背中をタオルで流してた葵は立ち上がると、晶の前に立ってタオルを落とした。 「晶はん…うちの体を見て…もう子供やない大人どす…!」 葵の突然の行動に座ったまま身動きも取れず、 見上げると葵の体は子供のそれとは違い 白く長い膝下…膝の上からは、なだらかなラインを描く太もも…付け根の淡い茂み。 隠れた曲線の上には程よく大きな2つの乳房、緊張してるのか 先端の桜色の突起は上に向いていた。 「…葵…」 「うち…女になる時は晶はんにって決めてたんどす…もっと見て…子供やないどす…」 葵の頬に涙が伝って濡れた肌に落ちた。 「ちょっと待ったあぁああ~~~!!!」 ガラッ!!と勢いよく磨りガラスが引かれると同時に現れたのはパイだった 「…!!!パ…パイ!?何でお前がウチに居るんだよ!」 「今日から日本で映画のPRがあるから来たのよ! 玄関に草履があるから怪しいと思ったら… 晶!騙されちゃだめよ!こいつは本当に腹黒いんだから」 ジロリと葵を睨みつけた。 「…今から幼馴染から恋人へ向かう美しい展開やったのに… 支那女の癖にいきったらあかんでぇ」 メラメラと対抗心を向けて負けじとパイを睨み返す。 晶は突然目の前で女の戦いが勃発した事で 普段の自信に満ちた落ち着き払った姿は微塵も無くうろたえていた。 パイは葵の体を上から下まで見るとフフンッと鼻で笑い 「晶を誘惑してたみたいだけど、本当の大人の女っていうのを見せてあげる」 葵に、にじり寄り晶にも見せ付ける様に服を脱ぎ捨てた。 プルンッと張りのある、 おそらく葵の2.3サイズは上であろう大きな乳房が揺れながら女を主張していた。 「…大きければ良いってもんじゃないどす…」 「ちょっとお前ら…待っ…」 晶が止めようと立ち上がると腰に掛けてたタオルが落ちた。 …うろたえながらも流石に目の前で美女2人が一糸纏わぬ姿で居れば 男の機能が反応しない訳がない。 「晶はん…うちでこんな大きゅうしはって嬉しおす!」 「ちょっとお、晶は私のこの体に欲情してるのよ!幼児体型は引っ込んでなさいよ!」 「Dカップは幼児体型ちゃいますぅ!…晶はんのはうちのどす!」 葵は晶の膝下に跪くと上を向いた晶の亀頭にパクリと小さな唇で咥えた。 「…!!!うぁ…っ!」 いきなりの葵の行動に驚きと快感に声が上ずった。 「やだ!何してんのよ!私のなんだから!」 負けじと葵に割り込み唇を這わせ始めた。 ちゅる…れるっ…れろっ… 2人は争うように晶のペニスにしゃぶり付き、 袋の2つあるそれも取り合う様になで上げ始める。 葵の舌が亀頭に吸い付くように絡みつきながら、 パイの唇が横笛を吹くように舌先で竿をしゃぶる 「んっ…むぐっんんっ…晶はん…うちの方が気持ちいいでっしゃろ?」 「あふっ…晶ぁ…あたしよね?」 「……おっ…お前ら…やめ…」 2人の争いを止めたくても溶けそうな位に柔らかい舌が2つもペニスに絡み付いて 快感に歯を食いしばるので精一杯だった。 腰を引こうにも、2人とも貪るように口に咥え 唾液で溢れた舌を擦り付けながら 自分の太腿辺りにも2人の胸が押し付けられる。 柔らかい乳と擦られて固くなった乳首が4個も当たるのが分かる 「…うぁっ…だめ…だっ…出る!」 ビクッビクッと波打ちながら精液を吐き出した 「ふぁっ…!ああん」 「あっ凄おい…あふっ」 2人の顔と胸が白濁した精液で汚れて行く。 「うっ…あっ…はぁはぁ…」 「晶はんうちのお口…気持ち良かったどすか?」 「晶、私の方が上手だったでしょ?」 大量に精液を吐き出してもまだ衰えない晶のペニスに再度2人の目が止まる 「まだ勝負はこれからどすね」 「そうね…負けないわ…」 「お…お前らいい加減に…」といい終わる前に2人に押し倒され ビーチフラッグを掴むが如く2人で取り合って来た。
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/123.html
「何やってるんだ、桑田君!」 「あ? 何だ苗木か。見りゃわかんだろ、舞園ちゃんとらーぶらーぶしてるんだ。人の恋路は邪魔しないで、スルーするのが一番だぜ」 「それは違うよ! 世の中にはスルーしちゃいけない事だってあるんだ! 舞園さんから離れろ!」 「邪魔すんなっつってんだろうが、アホアホアホー!」 「桑田よ、人に乱暴をするという事は、自分が乱暴をされる覚悟もできていなければならないという事を、分かっておろうな?」 「…アポ?…な、なんでお前までいるんだよ…は、離せって…イヤだぁあああああああああああああああ!」 「…苗木君…どうしてここに…」 「たまたまボクと大神さんが通りかかったら、大神さんが妙な気配がするって言ったから…それより舞園さん、大丈夫?」 「はい、大丈夫…なわけないじゃないですか…」 「…ご、ごめん…!? ま、舞園さん…!?」 「…苗木君、私、怖かった…恥ずかしかった…だから…今起きた事、忘れさせて…ちゅぱ…」 「はむ、くちゅ…んん…はあ…ああ…」 「苗木君…好き…」 「ま、舞園さん…まずいよ、こんな事…」 「良いんです。私、苗木君にされるんなら、嫌じゃありませんから。それとも、私じゃ嫌ですか?」 「そ、そんな事は…(ああ…舞園さんのおっぱい、生で触ってる…気持ち良い…)」 「あんっ…んっ…そんなに…気持ち良いですか?…嬉しいです…あ…」 「こ、心読まないでよ…(うう…止めようとしても、気持ち良くて、手が勝手に動く…)」 「あふっ…エスパー…ですから…もっと…揉んで…はぁん…」 「あ、ああ…(柔らかくてあったかい…!? このキュッっとした感触は…まさか…)」 「ああっ! んんっ!…」
https://w.atwiki.jp/matome_x_shinjikyun/pages/76.html
「自分で足広げちゃうの?なんだ。もしかして、欲しい?」 「えっ…あ、やだっ、エッチ。」 弾力を持った加持の指が、熱い汁を塗りつけて来る。 淫乱で変態な男の子と思われるのが嫌な為、シンジは小さな悲鳴を押し殺そうとした。 でも一方で足は無意識のうちに勝手に左右へと広がってしまう。 「怖い?やめる?」 「はうっ、う、ううん、やめないで。やめちゃやだ!」 指がもう一本増えて二本になった。次第に熱い昂ぶりが起きてきて、 シンジは優しい母親のような表情を浮かべ、羞恥心に悶え、頬を蒸気させて、 はぁはぁと可愛い声で喘ぐ。差し込まれる指先に、括約筋が絡み付いてしまう。 徐々に腰を高く上げ始めた。 膝はゆっくりとはしたなく開ききって、 腰を突き出し、思い切り尻穴が上に向く。二人は理性を飛ばし、堕ちていった 「俺、シンジのこと独占したい…ずっと俺だけ見ていて欲しい。」 お前が俺のものにならないなら、俺は何も要らない。」 どこかで聞いたような台詞に反応し、膨張したシンジの股間が嬉しそうに悶える。 「ふふ…うれし…僕もほしい…リョウジ、ずっと僕だけ見ていてね。 僕も、リョウジのことしか考えらんない……はやく、ああ…太いの…ほしいぃ… あっ、あついちんちんが欲しいよおぉ……奥まで熱いのがほしいの……」 足をゆっくり開かせて静かにドクドクと熱く脈打つ肉茎があてがわれる。 最初は締めつけが強いせいかなかなか入っていかなかった。 「よし、力抜け」 奥へ奥へと入れようと腰に力がはいる。 肩と腰を支えて上から下に体を押さえつける。 涅槃へとずぶずぶと太くて逞しいモノを埋め込み、ゆっくり体が沈んでいく。 膨張した肉棒の先端がシンジの体内をリョウジの形にこじあけていった。 「意外とすんなり入りそうだね。柔らかいんだ、ここ。」 「や、何だか変っ…あぁっ…!」 ズブッ!と、奥まで肉棒が入る。甘い電撃が、体の奥を突き抜ける 「んんっっ!!」 それが加持の性欲と征服欲を満たしていく。 「素敵だ。かわいいよ、シンジ。今、どんな感じ?」 「ん。今リョウジとつながって嬉しくて嬉しくて……大好き……」 快美感に我慢ができず、シンジは自ら挿入を深めようと 腰をたむたむとふりだした。はじめはゆっくり。徐々に早くしながら。 「大丈夫か?あんま激しくすると腰がガタガタになっちまうぞ」 「んんっ、大丈夫、大丈夫だもん、だから…」 シンジは前立腺や腰のあたりに感じる熱や未知の感覚と、必死に戦っていた。 直腸を貫かれ、声を押さえるのに必死になりながら 少年はより深い性と愛欲を求め、律動を咥え込んでいく。 リョウジはシンジのペニスを再び掴み上げ、ぐにぐにとしごきたてる。 びくびくとちんちんが震え、暴れ、動きも激しくなっていった。 抜き差ししながら擦れるたびに、強い刺激が生み出され、 灼熱の快感を伴う陵辱は衰えるどころか尚いっそう激しさを増していた。 耐え切れなくなるたびに、射精しないように肛門に力を入れ 体をよがらせ、腰が浮き、喘ぎ声が漏れるのが大きくなっていくのが分かる。 腰の回転が速くなり、上下の動きも加わってくる。 ヌメヌメと光る海綿体がシンジのお尻の秘唇をえぐり込んだ。 「んくうっ……あふっ……気持ちいっ……!」 次第に熱い昂ぶりが起きてきて、シンジは狂ったように腰を激しく動かし始めた。 結合部は淫乱さを象徴するかのようにぐちゃぐちゃになっていく。 にちゃにちゃと音を立てて、リョウジの肉茎は体内を蹂躙する。 柔らかな粘膜内を掻き回し、直腸の大腸の繋がるくびれを叩き、 始めてのセックスだと言うのに、思うままに蠕動して蠢き、動き回る。 「あっ、ああっ、いいっ、食べてるっ、僕のおしりがたべてるのおっ、 僕の ンコの穴がリョウジのおっきいおちんちんを、 はあっ、ああんっ、おいしい、おいしいよぉっ、あっ!」 食べ物のように加持のちんちんを下の口に与えては引き抜き、 くわえては直腸を引き締めてもぐもぐと咀嚼を繰り返す。 腸液と愛液ローションが溢れ出す。淫水の音。腰の打ちつける音。 二人の息と、喘ぎ声が部屋に響く。 「あふっ、イイよお、もっとぉ!もっと早く、動かして!」 日頃控えめなさみしい自慰で満足していた自分とは思えない痴態が続く。 純真な少年は目覚めた欲望のままにいやらしい台詞をあえぎながら、 口に辱められている穴に全神経を集中して、あられもなく腰を振る。 リョウジはリョウジで少しでも多くの快感を得ようと、考えられないほど物欲しそうに ちんちんの入り込んだ穴のまわりを探りまわす。 Index Back Next
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/547.html
「なんだ?嫌がる割には此処はしっかり濡れておるではないか」 「あふっ、ああ・・・っ!?まっ、待って、それだけは・・・!」 嫌がる濃姫に構う事なく元就は濃姫のしっとりと濡れた下着を強引に下げる。 「ああぁ!?いやああぁっ!?」 既に濡れそぼった秘列を見られた羞恥に濃姫の顔は耳まで真っ赤に染めた。 そこはねちっこい愛撫に反応し愛液を垂らしひくりとひくついていた。 元就の背後でワーオと歓声を上げながらはしゃぐザビーとは対象的に 元就は軽蔑した眼差しで濃姫を見た。 「嫌だ嫌だと言っておきながらなんだこれは?」 「・・・・・・っ」 「だがこれだけ濡れていれば慣らす必要もなかろう」 元就は先ほどザビーから渡された物を取り出した。 それは長くある程度の太さのある金色の棒であった。 全体に小さな球状のぶつぶつがびっしりと盛り上がっており 先端にはこれまた濃姫いわく悪趣味にザビーと同じ顔が掘り込まれた。 「な・・・なんなのそれは?」 濃姫は不安げに尋ねた。 「これは南蛮の性具で『ばいぶ』と言ってな、 原理は解らぬが起動させると激しく振動するのだ。 このように・・・」 元就は濃姫の起立した乳首にその先端を押し付けると 棒の底にある仕掛けを動かした。 「はぁっ、ああぁっ!?」 先端がぶるぶると振動を開始し、乳首を転がされる刺激に 大きく喘いでしまった。 「言っておくがこれでも一番弱い振動だぞ?」 「そ、そんな・・・」 「まだ開発段階で使用した事は無くてな。がこれをこのまま挿れたらどうなるだろうな」 「あ・・・ああ・・・っ」 「挿れるぞ」 元就は一言そう言うと膣口に宛がい一気に捩込んだ。「ひぃっ!?ああああああああっ!!」 ぐぷりと音を立てながら濃姫の膣は難無くバイブを飲み込んだ。 ザビー×濃姫(陵辱)9
https://w.atwiki.jp/matome_x_shinjikyun/pages/51.html
手遅れだった。淫靡な物体は愛液でぬめった菊門を拡張すると ずぶずぶと肉の中にうずもれていく。シンジは菊門を力の限り広げると 怪物を自ら力いっぱい押し込んでいた。 「あ、入ってくる…はいってくるっ!!ひもちいぃっ!よすぎるぅ! お、おじいちゃん、やだ、やらしぃっ!激しすぎるよぉっ!あああっ! やらあ、ばいぶに犯されちゃうっ、犯されちゃうよぉっ!!」 ごびゅっ、ぶびぎぶぶぶちゅゅるっ、ごぼぼっ!! シンジは腸壁の中に「キール」を招き入れ、包み込んでいった。 お尻の中まで埋まり、直腸を突きぬけ、大腸の奥まで入ってしまう。 彼の肛門は口をあけ、ダクダクと愛液を撒き散らしている。 「あ、熱いっ、ひ、ひきっ!ひ、ふぅう…」 「騙された…バカ野郎」 「気持ちい、いよお、気持ちいいよぉ…ウル、トラ…きもちいいよぉ…」 加持の目からはボロボロ涙がこぼれていた。 「シ、シンジ、何で、こんな事に…」 「あ、あふっ。驚いた…?」 ゆっくりシンジは仰向けになって膝を広げる。 「びっくりさせて、ひぅっ、ゴメン… 今までの行為は、全部予定通りなんら」 「何だって?こんなのが?」 裏切られたような寂しさと人間じゃないものを相手にしているおぞましさ、 ゾッとするような恐怖にも似た切なさが加持の背中を襲う。 「ふぁっ、腹が立つろね、ほんな光景。 まるでもくが目の前で犯されてるみたいで。 でもコレは僕を加持さんを受け入れ、 オンナにらるための儀式なんだよ」 シンジはお尻の穴を掻き分け、 勃起したちんちんとタマをたくし上げ身をくねらせた。 愛液を撒き散らすお尻の窄まりが丸見えになる。 そして悪魔のように囁きかける。 性交をねだっていた。 「ゴメンなさい…一度でいいから…僕を抱いて…」 Index Back Next
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1434.html
そして、時は流れて―― 梓「明日、卒業式ですね」 唯「うん、高校生活も終わっちゃうのかぁ。この制服着るのも最後だね」 唯の卒業式の前日。 制服を着た2人は唯の部屋に居た。 梓「唯が浪人したら同学年になれたのになぁ」 意地悪な顔をして梓が言った。 唯は地元を離れ、遠くの大学に進学することになった。 今までのように頻繁に会えなくなるのだ。 唯「むむ、あずにゃんひどーい」 唯はぷくーっと顔を膨らませた。 それを見た梓は二コっと笑う。 梓「冗談です。……大学に行って、私の知らない間に他の人になびいちゃヤですよ?」 唯「なびかないよぉ」 梓「……ほんとですか?」 唯「ほんとだよー」 梓「……来年、絶対また後輩になっちゃいますから、待っててくださいね」 唯「うん、待ってるから」 そう言うやいなや、唯は梓を抱き寄せて深く唇を重ねた。 少しずつ、梓の舌が唯の舌の動きに合わせて動き始める。 じゅじゅるとお互いの唾液を絡ませ合い、吸う。 梓「んっ、はぁ……」 唯が梓の背中に手を回し、背骨に沿って指を這わせる。 すると、梓の口から甘い吐息が漏れた。 梓「はぁはぁ……」 唇を離しすと、ねっとりと唾液が糸を引く。 梓はとろんとした顔で唯を見つめる。 唯「あずにゃん、結構背中も弱いんだよねー」 唯は梓の耳元でささやいた。 付き合い始めて既に1年以上経過している。 何度も肌を重ねているうちに、お互いの敏感なところは大概知り尽くしていた。 梓「んっ……ぁ、やぁ、あふっ」 唯はさらに、指先をつつと背骨に沿って這わせた。 喘ぎ声が、吐息混じりに漏れだす。 唯は上から下へ背筋をなぞり、スカート越しに梓の尻をなでる。 梓「んあっ」 唯がさわさわと尻を触ると、梓の息遣いはどんどん荒くなる。 梓「あふっ、ゆ、唯ぃ」 梓は唯にぎゅっとしがみついた。 唯「脱いじゃおっか」 梓「はい……」 唯は梓のブレザーを脱がし、ベッドに寝かせた。 そして、ゆっくりと一つずつブラウスのボタンを外していく。 すると、白いブラが現れた。 唯「あずにゃん、おっぱいあんまり育ってないね」 梓「……大きい方がいいですか?」 唯「どっちでもいいよ。あずにゃんのおっぱいだから好きなんだもん」 唯は梓の体を浮かせて、ホックを外した。 そして、梓のブラをずらしすと、確かに小さな乳房がそこにあった。 ぷっくりと硬くふくらんだ乳首を軽く突付かれると、梓にビリッとした快感が沸き起こる 唯「おぉ、おちんちんももう勃ってる!」 梓のソレがショーツとスカートの柔らかい生地を押し上げて、恥ずかしいテントを作っていた。 唯はソレを人差し指で何度もピンと弾いてみた。 唯「あはは、プルプル震えてるよー」 梓「あ、遊ばないでくださいっ」 唯「じゃあもっといいことしてあげるね」 そう言って唯は梓のスカートを脱がした。 さらに、ショーツからはみ出したソレを愛おしそうに眺めながら、最後の一枚に手をかける。 一糸纏わぬ梓の姿を見て、唯はため息をもらした。 唯「あっ! あずにゃんこっちも濡れてるよ!」 梓「気持ちいいんだからしょうがないじゃないですか……」 唯は満足したようにうなずき、梓の女の子の方を愛撫しだした。 梓「あ、あぅ。ふぅ……」 唯「無抵抗にいじられるあずにゃん。……いい!」 唯は胸を丹念に撫でまわし、続いてあそこへと手を伸ばす。 指先でくぱぁとあそこを広げると、蜜が溢れてくる。 さらに、蜜を指先でそっと絡めて、クリトリスに塗りつけた。 梓「ひぁッあっ…!」 梓はびくんと腰を震わせた。 また蜜が溢れ出す。 唯「よし、じゃあこれはどうかなー?」 唯は梓のソレを握りしめながら、秘裂に舌を這わせた。 梓「ああッ!」 2つの性器を同時に刺激される感覚。 あまりの快感に、梓は口元から涎をだらしなく垂らしていた。 唯「まだまだいくよー?」 そう言って唯はソレを口でくわえ、膣の中に中指を挿入した。 梓「あッ…っくッ…!」 舌が亀頭に絡む。 クリトリスがピンと弾かれる。 想像を絶する快感によって、梓はいとも簡単に果ててしまった。 梓「ンぁあああ……あ……ああああぁぁぁっ!」 ソレからは精液が、そして、アソコからは無色の液体が噴出した。 唯「んっ、んっ、んんっ……。ん……」 梓「あっ、はぁ……はぁ……」 唯は梓の欲望の塊を口に入れて飲み込んだ。 ぺろりと舌で口元を舐めて一言。 唯「あずにゃんなんか色んなもの出しちゃってたよ。ほら見て」 唯はシーツを指さした。 梓の多量の愛液でびしゃびしゃに汚れている。 梓「し、仕方ないじゃないですか! 2つもあるとすごい気持ちいいんです!」 唯「うらやましいなぁ、おちんちん。ねっ、それ挿れて? まだいけるよね? それとももうダメ?」 そう言って唯はソレを口でくわえ、残っている精液をじゅるりと吸い上げた。 すると、再び硬度を増し始める。 唯「できるよね?」 梓「犯ってやるです」 梓は起き上がり、唯を強く抱き締めた。 そして、ソレが侵入を始める。 唯「あっ…ふッ…!」 先端が入っただけで、温かい膣の感触にとろけそうになる。 そして、ぬるぬるの粘液とヒクヒクする肉壁の感触を感じながら、さらに奥へと突き進む。 やがて、根本まで中に埋まり、梓はズンと子宮を突いた。 唯「ああっ! イイ! イイよぉ!」 唯が喘ぐと、肉壁が締まる。 梓は歯をくいしばって耐え、唯を抱きしめた。 梓「うっ、動きますっ」 梓は腰を引いて、貫いた。 すぐにでも出してしまいそうなのを堪えながら。 唯「あっ、あ、あ、あ、あふっ、あああっ!」 梓は荒々しく息を吐きながら、懸命にピストン運動を続けた。 ソレを抜き差しする度に、唯の蜜がシートを汚した。 唯「あんうう! んあっ! あああっ!」 唯は徐々に声を荒らげる。 両手を梓の背中に回し、自分でも腰を動かしている。 梓は叩きつけるようにして、何度も突き上げる。 梓「もっ、もう、イっちゃいそうですっ」 唯「あんっ、いいよっ、きてっきてえええ」 唯の膣が梓の精液を搾り取ろうと動いた。 その瞬間。 ドクッ、ビュッルビュッルビュッル! 唯「ひゃあっ、あったかいのが入ってくるぅ!」 梓は中に欲望をぶちまけた。 梓「はぁ、はぁ、はぁ。まだ……出てる……」 唯「……はぁ、はぁ。あずにゃんの精液、気持ちイイ……」 疲れ果てた梓は、唯の上から覆いかぶさった。 梓「他の人とこんなことしちゃダメですよ……?」 唯「うん」 2人は長い、長いキスをした。 翌日 梓は小鳥の鳴き声で目覚めた。 カーテンの隙間から朝日の光が漏れている 隣には裸の唯がすやすやと寝息を立てている。 梓は唯の頬にキスをした。 梓(遂にみんな卒業かぁ……) 唯を始めとする軽音部の先輩たちとの楽しい時間。 それも、今日で終わりだ。 卒業生の4人の進路はバラバラだった。 先日、壮行会でいつかまた5人でライブをしようと誓い合ったところだ。 梓(寂しくなるなぁ) 梓「あれっ」 その時、ある違和感を覚えた。 そう、ソレがきれいさっぱり無くなっていたのだ。 梓「あっ……」 最初は疎ましく思っていたソレも、いつの間にか無くてはならない自分の一部となっていた。 なぜ今ごろ? 梓「私のおちんちん……」 思えば、おちんちんには助けられた。 もしソレが生えなかったならば、唯と今のような関係になることはなかったのかもしれない。 素直になれない、積極的になれない自分を後押ししてくれた大切な物。 梓は喪失感を覚えていた。 梓(でも……) そう、今となっては、ソレの助けはもはや要らないだろう。 唯を絶対に離さない。 その気持ちが変わることはないのだから。 梓「ありがとう、私のおちんちん。私を助けてくれて」 梓「私、絶対に唯を幸せにするから。どこかで見守っててね」 梓はもう一度唯の頬にキスをした。 唯「んー、むにゃむにゃ。おはよー……」 唯が目を覚ました。 口元からは涎を垂らしている。 梓「おはようございます。良い天気で卒業式日和ですよ!」 梓はカーテンを開けて、外を見渡した。 そこには、雲一つない大空が広がっていた。 唯「ほんとだー。あれっ」 梓「? どうしたんですか?」 唯「あわわわ、なんか生えてる」 梓「ええええええっ!」 おしまい 戻る 短編へ
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/498.html
225 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 22 37 52.18 ID II/RIJOO0 【大切なモノ】 「さわちゃん先生っ!」 唯は職員室の入口からさわ子を呼んだ。 「あら、ゆいちゃん、こっち来ていいわよ」 「は~いっ」 唯は両手に抱えたプリントの山を落とさないように、ゆっくり歩いた。 「あらあら、こんなにたくさん。ありがとねっ」 「お仕事ですからっ!」 だが、その威勢のいい声とは裏腹に、唯はバランスを崩して倒れた。 「あっ!」 プリントが宙に舞う。 229 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 22 41 26.85 ID II/RIJOO0 唯は体勢を立て直そうとしたが、遅かった。 あちこちにプリントが飛び散ってしまった。 「まったく…唯ちゃんったら」 「ご…ごめんなさいっ!」 「とりあえず、拾いましょ」 唯とさわ子は2人で手分けしてプリントを拾った。 「ふぅ…これで全部ね」 さわ子は最後の一枚を自分の机の上に置いた。 「ホントにすいませんっ」 「もう、唯ちゃんったら。…可愛いから許しちゃう」 さわ子は唯に抱きついた。 235 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 22 47 03.33 ID II/RIJOO0 「はうっ…先生、職員室ですよっ」 「今の時間は誰もいないわ」 「あふっ、そんな…」 さわ子は唯の胸の辺りをまさぐった。 「…大きくなった?」 「ちょこっとだけ…」 さわ子は唯の耳元でささやく 「今度、憂ちゃんのも触らせてね」 「はふん…いいですよっ…もう」 236 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 22 47 44.29 ID II/RIJOO0 唯は悲しそうな目でさわ子を見つめる。 「さわちゃん先生は私より憂の方が好きなの?」 「私は唯ちゃんが一番好きよ」 「…よかったぁ」 唯は安堵の表情を浮かべる。 「あ、でも澪ちゃんもいいかも…」 「先生っ、大切なモノが違いますよっ!」 さわ子は照れたように笑った。 「うそうそ、大好きよ、唯ちゃん」 そう言って、そっと唯の頬にキスをした。 Fin
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1523.html
澪「唯がおかしいのはいつもの事じゃないか」 梓「や、それもそうですけどホントにおかしいんですって」 澪「そうなのか?普段と変わった様子は特に見ないけど」 梓「澪先輩は気づきませんか?いつもの唯先輩とは……決定的に違うところがひとつあるんですよ」 澪「へ?決定的に……違う?」 梓「……はい、それはもう決定的に、ありえないくらいに違います」 澪「あ、ありえないくらいに違うのか…」ゴク 梓「そうです、フフフ……いいですか?ヒントはー」 澪「そういえば梓に抱きつく事が少なくなった気がするな」 梓「あ……は、早かったですね…」 澪「そりゃあ、まあ、毎日見る光景だしな」 梓「最近は毎日じゃないです」 澪「ん?そうだったかな」 梓「昨日は無かったですよ」 澪「……ふふ」プッ 梓「どうかしましたか?」 澪「あはは、ごめんごめん、何だかんだ言っても梓は唯に抱きつかれたいんだなって、可愛いなあって思ってさ」 梓「か、可愛い!?///」ドキン 澪「うん、可愛い可愛い」ナデナデ 梓「わ、わあ……///」ポー 澪「お?梓の顔真っ赤だな、熱でもあるのか?どれ」コツン 梓「あふっ!?にゃ、にゃいでしゅよ!///」ササッ 澪「そっか、無いなら良いんだ。良かった」ニコッ 梓「ひゃ、ひゃい……///」ドキドキ(い、今、澪先輩の顔すっごい近かった…///) 澪「唯が抱きつかなくなったのはさ、多分、最近暑くなってきたからじゃないか?」 梓「え?そ、そうですかね///」ドキドキ(何これ何これ、動悸が止まんないやばいよー) 澪「うん、今だって梓すごい汗かいてるし」 梓「は、はひ…///」ドキドキ 澪「唯に抱きつかれてる時もそんな感じだしな、梓は汗かきなんだな」 梓「ですね!」 end 戻る
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1724.html
いつの間にか耳を覆っていた膝の力が緩くなっている。耳を澄ますと、ぴちゃぴちゃという 音と荒い息遣いが聞こえてきた。 「ふっ、ぅんっ!」 乳首が痛んだ。 凄い力で引っ張られている。 「お、伸びる伸びる」 くぐもった佐助の声が聞こえ、それで乳首を口で吸われたまま上に持ち上げられているのだと いうことが分かった。 「あっ、あう、あ、はぁっ! アぁあっ!」 「あれ、かすがイきそう?」 声と同時に乳房の重みが胸部に返ってき、さらには目隠しをしていた手がどけられる。 楽しげな佐助の顔が、目に浮かんだ涙で滲んで見えた。 断続的に喘ぎ声を漏らしながら視線を下半身の方へ向けると、小太郎が秘所を責めている 様子が飛び込んできた。 刺激的な光景だった。 脚をがっちりと押さえつけながら、両手は忙しくかすがの濡れたところを弄んでいる。 「ああっ、あっ、あっ、はぁっ――ふぐぅっ」 佐助は、かすがの口の中に指を入れながら上半身を抱え上げると、秘部の様子がよく見える 位置で彼女の体を固定させた。 「ほらほら、よーく見てみなよ。すんごいことになってるからさぁ」 「ふ、ふむっ、んんうっ、んっ!」 びしょびしょに濡れた小太郎の指が、音を立てながら膣内を出入りしている。もう片方の 手は陰核をひたすら撫で回し続けていた。 「じゃ、そろそろイッてみようか、ねぇ?」 嗜虐的な声と熱気が耳に吹きかけられ、次いで佐助の片手が乳房をすくい上げた。 乳首を、ほとんどつねるような強い力で摘ままれる。 「ふぅうっ! はふっ……は、あっ」 首筋に熱い舌があてがわれ、下から上へ舐め上げては耳たぶにしゃぶりつく。 意識を朦朧とさせる、泥を捏ねるような粘ついた音を聞きながら、かすがは視線を氏政の 方へ向けた。 好奇の色に貪欲さの加わった視線が、彼女の全身に惜し気もなく注がれていた。 「――あっ、ああっ」 その目の暗い輝きがかすがの背筋を鞭打った。 痺れるような快感に、喉の奥から悲鳴が漏れる。 「あふっ、はっ、あ、あっ……っく、イくぅううーっ!!」 ぎゅっと閉じたまぶたの裏にも貪欲な視線は依然として残っていて、それがかすがを絶頂へと 導いた。 氏政公がみてる10