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梓「あれ、とまった!」 θピタッ 梓「と、とまったああ!」 θ 梓「やりました、ざまぁないです!」 θ 梓「……でも」チラッ θ 唯「あんあんあんあんっきもちいよおおっあんっいやああんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「はぁん……これぇあんんっやばすぎるってああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「だめっ、いくういかせてよθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「あああんんんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「……気持ちイイのかな」 θココデ、ボーナスターイム! タラララッタラーン 梓「……え」 ビュン 三三θ 梓「……!」 θピタッ 梓「!!」 θカモン 梓「こ、これだけあれば一体どれだけ……」 θソリャスゴイヨ 梓「……やっ」 θ゙゙ヴィイイ 梓「やってやるですうううううううううううあああんああんあんっあんああっああんあんらめぇえθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「ひゃあぁっんんぅあんっ……あんっだめぇああんこんなのすぐ、あんきもちっあああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「ああっんっぅん、ああん、にゃぁあ、ひゃうんっあっだめぇ……せつないよぁあっはあθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「ああぁんああん、んっふぅ……やぁああ、んんっ、ふぅ……あぁっ……いいっよぉθ゙゙ ヴイィィィィン」 唯「ひゃあん、あんあん、ううん……たぁん、いいくぅううあんθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「はぁはぁ、あぁあん、はやくっ、いきたいぃああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「いかせてぇ、あああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「んああぁんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「ああんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「ああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「あっθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「θ゙゙ヴィ 」 紬「あああぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああっん!!θ」ビクンビクン 紬「 」 三θ ウワアアアオシダサレルー 紬「……はぁ……はぁ……しゅご、ひぃ……さいこぉ……」 θ「エヘヘ、サヨナラムギチャン」 紬「ふふ……うふ……あはっ……ありがと……」 θ「マタネ―――――シュンッ 紬「きえた……うふっ、えへぇ、みんな……みんなもはやくイこ? とってもきもちーわよ?」 唯「ってことはっ、ああん、やんこれってあああんなあんθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「最後まで、あああん、行かないとっあああんnθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「わたひ、もうすぐっんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「にゃああんっそんなぁ、わたひっ、うっく、んんっひどいで、す、ああんいやぁθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「いひゅに、なったりゃっあああん、いけ、いけるんですっっふああんやあんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「うれしいね梓ちゃん? ずっとずっときもちーのが続くのよ?」 唯「あじゅにゃっあああん、よかった、ねぇああん、あんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「いやぁああっ、わたひっ、あぁはやぐ、いきたいでしゅっあああんんっふぅθ゙゙ ヴイィィィィン」唯「むぎちゃあっおねがひぃ……いきたいのっあああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「ふぅむ……わかった! じゃあ押しこんであげる~」 唯「ありがっ、っふぁん、ああんあんやぁんっ、はぁんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「いっきまーす! それ!」 唯「やあああああああっああんθ∈紬 ズブズブ ヴイィィィィン紬「どう? 唯ちゃん気持ちいい?」 唯「もっとぉおおっああんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「わかった。イカせてあげるね? 覚悟ぉ!」 唯「あっθ∈紬ズブズブ ヴイィィィィン 唯「θヴィ」キュピーン 紬「うふふ~。さぁ、たっっっっぷり気持ちよくなってね!」 唯「あっ……」 唯「ああああああああああああああああああああああああああああああああああっあっっん!!!」 唯「あああああああああああああああああああああああああああああああああなにぃっこれっ!!!」 唯「いやああああああああああああああああああああああああああああああっっああああんっ!!!」 唯「とまりゃないよおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああっあああああ!!」 唯「ひぐぅううううわたしイっちゃってるうううううううああああああああああああああああああああ!!」 唯「 」 三θ チュポン θ「エヘヘ、サヨナラユイチャン」 唯「ロー太……ロー太ぁ……いか、ないでぇ……グス」 θ「ゴメンネ」 唯「……うううっ……はぁ……んぅ……」 θ「マタネ―――――シュンッ 3
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こにゃすの笑い声
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この歳になって姉妹と二人で寝ると言うのは何とも恥ずかしい事だが仕方がない。 夜に見たホラー映画のおかげで怖くて一人では眠れないのだ。 だから、私は憂に一緒に寝ようと頼み憂は快く了承してくれた。 今、私の横には憂が寝ている。 綺麗な耳だどれ舐めてみようか。 私は憂の耳を見る。 汚れもない何とも綺麗な耳だ。 舌を少し出し舐めてみる。 憂は何も反応しない。 私は少しだけ長く憂の舌を舐める。 憂は瞼をピクピクと動かした。 危ない危ない起きないように舐めないとダメだ。 一瞬だけまた舐めてみる。 憂は軽く吐息を吐いた。 「…………んっ」 気付かれないように今度は長く舐めてみる。 「………ああっ」 どうやら憂の耳は性感体のようだ。 そうと決まれば憂の耳の穴に舌を入れてみよう。 どんな反応をするか楽しみだ。 舌を耳の穴に入れる。 「んんっ……ああっ」 憂は激しく反応している。 私は構わず穴に舌を這わせ動かす。 「だ、だめっ……」 大丈夫、憂はまだ寝ている。 今度は憂の耳を甘噛みしてみよう。 憂の耳を軽く噛む。 「はぁ……んっんっっ」 布団のシーツをギュッと掴み憂は反応しる。 本当に耳だけでこんなに感じるか疑問だ。 私は少しだけ噛んでいる力を強くする。 「んっ……っぷはぁー」 可愛い妹だ。 私は耳を噛むのを止め唾で舌を濡らす。 そして憂の耳を舐める。 今度は激しく上から下へ右から下へ激しく舐める。 たまに耳周辺も舐めた。 「あっ…あああっんんっはぁっんっ」 憂は眉間に皺を寄せ右手の親指をくわえる。 相当感じているのだろう。 私は憂の股間を見た。 憂の股間はまだ何も反応はない。 いや、見ただけじゃ分からないだけかもしれない。 憂の股間に軽く触れる。 少し湿っている。 私は憂の耳に吐息を吐き憂のズボンを下げた。 目を覚まさないように慎重に慎重に……。 素晴らしい……。 薄い布に守られた憂の股間はすっかり濡れている。 パンツの上から指を這わせる。 割れ目に沿って上から下へ……。 「はぁんっ……」 憂の顔をみると口からヨダレをたらしている。 憂の股間に顔を近付けて匂う。 いい匂いとは言えない…だが私を充分に興奮させる匂いだ。 今度はパンツを脱がそう。 憂のパンツに手を掛けスルスルと脱がして行く。 思わず唾を飲んだ。 私の目の前には素晴らしい程の綺麗な股間が見えるからだ。 少し舐めてみよう。 舌を這わせる。 まだ毛も生えていない綺麗な股間。 スムーズに舌を這わせる事が出来た。 「はぁっんんっ」 憂は未だ目を覚まさない。 右手で自分の股間を触る。 濡れていた。 雌豹のようなポーズで憂の股間を舐め。 私は熱くなった自分の股間を触る。 長く間、憂の股間を舐めながら自分の股間をいじっていた。 もう自分の指では満足が出来無い、そう考えた私はズボンとパンツを脱ぎ憂の太腿に股間を擦りつけた。 「気持ち良いよ憂」 憂の膝小僧が私の股間を刺激する。 「憂にも気持ち良くなって貰うね」 私は憂の股間に顔を埋め舌を入れた。 「ああっん」 何とも言えない味する。 「んっっ」 股間に舌を入れながら太腿に股間を擦りつける。 …… 憂は見た。 自分の太腿に股間を擦りつける姉を。 自分の股間に舌を這わせる姉を。 最初目が覚めた時、彼女はこの状況を理解出来なかった。 快楽に酔いしれる憂は動かない頭で状況を理解した。 自分と姉は夢の中でセックスしている。 「お…姉ちゃん?」 私は憂を見る。 しまった起きたみたいだ少々お痛が過ぎたか……。 「ご、ごめん……」 「いいよ……続けて」 憂は私の頭を両手で包み優しくキスをする。 「……んっ」 「っぷはぁ」 お互いの舌を絡ませ濃厚なキスをする。 微かに憂の口内は歯磨き粉の味がした。 二人はキスするのを止め抱き合った。 「私…ずっとお姉ちゃんが好きだった」 憂は顔を赤らめて言った。 「わ、私も……その、憂の事が好き」 それは姉妹としてでは無い。 ただ純粋に憂の事が好きだ。 「じゃあ……一緒だね」 「う、うん……」 憂はより強く私を抱きしめる。 そして私の耳を舐める。 「ひゃうっ!」 「く…くすぐったいよぉ……」 憂はそんな私の言葉を気にもせずに舐める。 「お姉ちゃんの耳綺麗」 今度は穴に舌を入れる。 「あっ……ううっ」 快感が押し寄せる。 きっと私も憂と同じで耳が性感体なのだろう。 「お姉ちゃんったら……可愛いんだから」 「は、ふぅ……」 憂は私の耳を舐めるのを止めた。 そしてまたキスをする。 今度のキスはフレンチキスだ。 「い、いいのかな?姉妹でこんな事して……」 最初に憂の耳を舐めた私がこの言葉を言うのは何ともおかしな話だ。 「大丈夫だよ……夢の中なら何しても許されるんだよ」 「夢の中なら……」 私は憂の服を脱がす。 そして、私より少し大きく豊かな胸を舐める。 「やっ……お姉ちゃんったら」 憂はそっと私の頭を撫でてくれた。 まるで母と子供のようだ。 私が憂の胸に顔を埋め。 憂は私の頭を撫でる。 「お姉ちゃん……今とっても可愛いよ」 「そうかな?」 「うん、お姉ちゃんとっても可愛い」 「えへへ…ありがとう」 私は憂の胸を舐める。 そして徐々に舐める部分を変える。 胸からお腹へお腹から股間へ……。 「お、お姉ちゃん……」 舌を入れ激しく動かす。 「ダ、ダメ……お姉ちゃんダメ……んんっ」 憂は体をよがらせる。 私の服の裾を強く握り激しく呼吸をする。 「はぁはぁんんっ…お、姉ちゃん……変だよ体が変だよ」 憂の体がピクピクと小さく震える。 「や、止めっ……何か出ちゃうよ!」 「ああっ…ダメだよ!」 憂は私を突き飛ばした。 「ご、ごめんねお姉ちゃん」 憂は体を布団で隠し私を見る。 「どうしたの?」 疑問を投げかける。 「な、何か……出ちゃいそうだったから……」 「憂は気持ち良かったんだよ……」 「あのね、気持ち良くなると何か出るんだよ」 「そうなの?」 「うん良く分からないけど」 私はまた憂に抱き付いた。 「お姉ちゃん?」 「私達はもう恋人だから恥ずかしい事なんて無いんだよ」 「…………そうだねこれからも恋人でいようね!」 終わり 戻る
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【三十二人目】 名前 都生 天子(といき あまね) 髪型 緑髪ツインテール 髪の色 緑 おっぱいの大きさ B 性格 多重人格 人格の数 108人 服装 白菜装束(ってなんだ?白菜っぽい服かww?) 口癖「んんん、っんんんっっん!!」(心の中のもう一つの人格と戦ってる) 萌えるポイント 人格の数だけ分身できる 持ち物 鳥籠の中に入れられたメス(医療用な) どんな時に人格が入れ替わるのか 電話して入れ替わる 都生天子 支援絵 ←トッポ・ポッキー・フラン | メンバー表 | たこの いかこ→ 名前 コメント
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美琴「~♪」上条「~~」美琴「ねえねえ。これ可愛くない?」上条「……珍しいな猫のキャラなんて」美琴「えー、そうかしら?猫も好きよ」上条「……触れねーってのに?」美琴「むー」上条「……はは、怒んなって」美琴「むー」 ―――――――――――――――――上条「ちっとトイレ行ってくるわ」美琴「うん、じゃここで待ってるね」上条「(……ああいうとこはまだまだお子様だな)」上条「(……猫……か)」上条「(……!……)」 美琴「……遅かったじゃないの」上条「んー、ちょろっとなー」美琴「……、何か引っかかるわね。まあいいわ、行きましょ」上条「はいはーい」美琴「……?」 ―――――――――――――――――美琴「んー、疲れたわねー」上条「そうでございますね」美琴「……ん」スリ上条「……」ギュ美琴「……ふふ」上条「……なあ」美琴「……何?」上条「これ……付けない?」ス美琴「……」上条「……」美琴「……首輪ですか?」上条「……首輪です」 美琴「……」上条「……」美琴「……ねえ、なんでこんなことばっかするの?」上条「……イヤ?」美琴「……」上条「オマエがイヤならやめる……」美琴「イヤ……、ってワケじゃないけど……その……」上条「……」美琴「何で……かは、聞きたいかな」上条「……んー、まあ、見たいからかな。これ付けたオマエが」美琴「……そう」上条「……うん」美琴「……、まあ良いわ。かしてそれ」上条「はいよ」美琴「ん……カチャ どう?セクハラ大王さん?」上条「うん、やっぱ俺が選んだだけあって似合ってるぞ」美琴「そ、全然嬉しくないけど。アリガト」上条「……ああ」ナデナデ美琴「……ふみゅ……」上条「……」サスリサスリ美琴「……あ……」上条「……」チュ美琴「……ん……」 上条「……なあ、首輪つけてるってことは俺がオマエの飼い主ってことになるんだよな?」美琴「……知らないわよ。そんなこと」上条「じゃあ、別にそれで良いってことだよな?」美琴「……好きにしなさいよ。変態セクハラ魔神」ギュ上条「ずい分とまあ、躾のなってない猫だこと。……、そいじゃ好きにさせてもらうわ」グイ ポス美琴「あっ……」上条「……」チュ美琴「ん……」上条「……美琴、手」美琴「え?」上条「手だよ、手。この間みたいに縛るから。躾けるんだし、暴れたら困るだろ」美琴「……痛いのは」上条「しない……」美琴「……わかったわよ、はい……」 ―――――――――――――――――美琴「んっ……ふっ……あっ……」上条「……」クチュピチュ チュ美琴「(さっきから、ずっと……)」美琴「(……胸も、足も、首筋も、脇腹も……)」上条「……」チュウチュル美琴「(でも……)」美琴「……ねえ?なんで……」上条「……ん?」美琴「……なんで、あそこは……」上条「なあ、あそこってなんのことだ?」美琴「……それは」上条「はっきり言ってくんなきゃわかんねーよ。読心能力なんてないんだから」美琴「……っく」上条「……泣いたってわかんねーよ。」上条「(ちょっとやりすぎたか……)」美琴「……ここ」ス上条「!……」 美琴「ここ……も、舐めて」上条「ああ……」チュ美琴「んっ……」チュ クチュ ピチャ チュルチュ(ry美琴「んんっ、ああっ……ふあああ!」チュウウウウウウウウウ美琴「やあんっ、ああっ、ダメっっ!」上条「!」美琴「あああんん!ふきゅううっっっ」ビクビク上条「ふう」美琴「はあ、はあ、ふう……」ビク上条「……」ス美琴「ふえ?」クチュ美琴「ま、待って」クチュクチュ 上条「……」美琴「い、今イったばっかだか、らあ!?」クチュクチュクチュクチュ美琴「あ、ああっっダメえっっ」上条「……いいよ」美琴「っ、っっ、ああっっあああああっっっいやあっっっっ」ビクビクビクシャアアアアア美琴「み、みない、で……ウッ」上条「……」美琴「あ、あ、や、だ……」上条「……」ス ダキ ヒョイ美琴「ふえ?」テクテク カチャ ス上条「ほら、シャワー浴びろって」美琴「なん、で?」上条「何がだ?」美琴「……ヤダ、って……言った、のに」上条「……ごめん」美琴「……うん」 ―――――――――――――――――美琴「……ていうか、なんで一緒に入るのよ……」上条「いや、なんていうか……、ノリ?」美琴「もう……、それとそれどうにかしてよ」上条「いやこれは……まだ出してないし……」美琴「……」上条「……」ジー美琴「……もう」ス上条「お?」美琴「シテほしいんでしょ?」上条「良いの?」上条「(いつもはイヤがるのに……)」美琴「良いのよ。アンタ私のご主人様なんでしょ?」上条「(いや、飼い主だけど……ま、同じか)」美琴「ん、ちゅ……あむ」美琴「(ん、相変わらず変な匂い……」)」美琴「ちゅ、ちゅる、ジュルう、むちゅ」美琴「(これってすごい屈辱的なのよね……)」 上条「……」グイ美琴「んんっっ!?」美琴「(ちょっっ、頭、つかんでっ!?」美琴「んんぐっっ、がっっんんんっっっ」美琴「(くるっっ、しいっっ)」上条「ハーハー」グイグイ美琴「んぐっっ、んぐっっ、んうっっ、っっぐ」ゾクゾク上条「もう……」美琴「んっっ、んっっっ、んんっっっ、っんっ、んんんんんっっっ」ビク上条「出るっ」ドピュ美琴「んんんんんっっっ、んんんんんんんんんっっっっ!!」ビクビク上条「ハアハア」美琴「(……ああ)」上条「美琴……」美琴「(…………私、イっちゃった……)」 ……… …… …上条「……」美琴「……ねえ」上条「ん?」美琴「……最後は、抱きしめて」上条「……」美琴「アンタのしたいことシテも良いからさ……最後はちゃんと優しく抱きしめて」美琴「気持ちいいキスして……」美琴「それで好きだってちゃんと言って……」美琴「そしたら……」上条「……」美琴「……ね?」上条「……わかった」ギュ美琴「……」ス「」美琴「(そしたら……平気だから)」上条「好きだぞ、美琴。大好きだ」美琴「うん」美琴「(……不安じゃ……なくなるから)」
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1 2 3 4 5 6 7 8 梓唯憂澪律紬 ※男体化あり・R-18 2009/07/29 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248794486/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る うんたんを色っぽく言ったらこうなんのかよwww -- (名無しさん) 2012-02-05 14 47 31 このさわちゃん、酔ってる? -- (あずキャット) 2012-02-05 14 19 21 タイトルで期待してたのに…グスン -- (にゃーん) 2012-02-04 23 49 23 唯が梓を攻めてばかりいるから、梓唯というより唯梓に見える -- (名無しさん) 2011-01-19 19 18 05 変態・・・ww -- (八百屋) 2010-12-16 17 14 04 ↓×7 コメントを見て、読むのを止めようかと思うけど…まあ、読むか -- (名無しさん) 2010-12-16 06 29 19 え・・・・・・・? -- (名無しさん) 2010-12-16 00 20 25 かくかくしかじかwwwwww -- (名無しさん) 2010-12-15 20 28 25 5まで百合エロ、6から男体化。結構珍しいパターンですね。 恋愛物としても良作だし、嫌悪感なんてそんなに無いと思いますよ? -- (ムギビジョン) 2010-12-15 19 41 50 面白かったけど? -- (生粋のツムギスト) 2010-12-01 21 40 03
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元スレURL 絵里「ん…んんっ」シコッ…シコッ… 絵里「ん…んんっ」シコッ…シコッ… 絵里「ん…んんっ」シコッ…シコッ… 概要 三十路童貞海未ちゃんと絵里ちゃんが、彼女をゲットしようと奮闘する話 タグ ^絢瀬絵里 ^園田海未 ^ふたなり ^コメディ ^続き物 ^ほのえり ^ことうみ ^りじうみ もはや伝説 -- 名無しさん (2017-03-28 09 39 11) どのカプでもオモチャにされる絢瀬 -- 名無しさん (2017-04-02 03 33 08) 名前 コメント
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最近見てないぜ……… いますよby木村さん 良かったです!𝔾𝕠𝕠𝕕 𝔽𝕒𝕞
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424 :名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 02 18 42 ID E95NKu1f 874 名前: ( ^ω^)お兄ちゃんとえっち [びっぷからきたお。] 投稿日: 2007/10/09(火) 06 50 15 O お兄ちゃん強く吸っちゃらめえぇぇぇぇ( ^ω^) あっあっ、僕出ちゃう、出ちゃうよお~( ^ω^) そんなにしたらいっちゃうよお( ^ω^) いいっいくっだめっいくっいくっいくっ( ^ω^) んんっんっんっ!( ^ω^) はい出た~! お兄ちゃんらめえ。まだ立たないよお、もう出ないよお( ^ω^) 三回目無理だよお! 425 :名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 02 19 22 ID E95NKu1f 875 名前: ( ^ω^)お兄ちゃんとえっち [びっぷからきたお] 投稿日: 2007/10/09(火) 07 13 58 O お前が好きな乳首舐めしてやるよ~( ^ω^)ペロペロ こっちもな( ^ω^)チュパチュパ あっ、お兄ちゃん僕きもちいよお… もっとしてやる( ^ω^)チュパチュパペロペロお兄ちゃん…きすう… ったく甘えん坊だなお前は ( ^ω^)クチュクチュチュパっ んっんっハァハァチュクチュパん… お兄ちゃんそんなにしたらいっちゃうよお( ^ω^) あっあっだめっんっんっ! はい出た~( ^ω^)いっぱい出たな。 俺が舐めてやるよ~ ペロペロペロペロペロペロペロペロ あっあっ、お兄ちゃんくすぐったいよお( ^ω^) だめっ他のとこ舐めたらくすぐったいよお( ^ω^) またおっきしてきたよ? 今度は自分でしごけよなあ( ^ω^) その代わりディープキスするぞ( ^ω^) ん…ほにいひゃん、きもひいいお( ^ω^) ん?ちゃんと言え? ( //ω//)お兄ちゃんの舌きもちいいよお 僕の口の中でクネクネ動いてるよお もっとしてやるよ( ^ω^) チュパチュパクチュクネクネクチュチュパ んっんっんっんっ… ドピュピュピュ… 僕が先にいっちゃった…( ^ω^) いいよ、これを舐めながら俺もいくっ。 ペロペロペロペロペロペロペロペロ。 うっっんっんっ…ハァハァ( ^ω^)俺も出た 426 :名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 02 20 03 ID E95NKu1f 881 名前: ( ^ω^)お兄ちゃんとえっち [VIPからきますた] 投稿日: 2007/10/10(水) 18 00 58 O ペロペロペロペロペロペロペロペロ あんっお兄ちゃん気持ちいよお ペロペロペロペロペロペロペロペロ もっとしてください。どこ舐めるかちゃんとお願いしろよ? 僕のおちんちん舐めてほしいです。お願いします。 よーし言えたな、舐めてやる。 玉からな。 ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ あっあっあっあっ 次は竿な、ついでに窪みも( ^ω^) ツーツーレロレロツーツーレロレロ あっあっあん! あっあっあん! お兄ちゃんふい付かないで! きもちいおー
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元スレURL 穂乃果「ん…んんっ…」ブッブッ 概要 乗っ取り 関連作 花陽「真姫ちゃんのおしり美味しそう」 凛「かよちんの『ちん』の由来は>>4にゃ」 アルパカ「ん…んんっ…」ブリブリブチュチュチュ 凛「あの犬のおしりの下についてるの何かにゃ?」花陽「ちんぽこです」 凛「アルパカの乳搾りにゃ」花陽「それちんちんだよ」 凛「赤ちゃんはこうのとりさんが運んでくるにゃ」 【SS?】穂乃果「うんち漏らしち 穂乃果「真姫ちゃんのおしりってしっとりしてるよね」 凛「凛もちんぽこイクにゃ~」 花陽「ちんぽこ...」 【SS?】凛「馬から白い液体が出たにゃ」花陽「それは......」 凛「つちのこがいるにゃ」花陽「それヘビだよ」 タグ ^ほのまき ^高坂穂乃果 ^西木野真姫 ^小泉花陽 ^コメディ ^友情 ^恋愛 名前 コメント