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あずさメール「ムダな話ばかりで```」 取得条件:Eランクの営業「キャンペーン」でバッドを取る プロデューサーさん、あずさです~。 今日は、本当に、ムダな話ばかりして、すみませんでした~(煙)。 友人にも、よく怒られるんです~。 「あずさは、話に夢中になると、周りのことが見えなくなる」 って```。 ついこの間も、その子から大事な相談を受けているときに、 ついつい、うちのワンこの話に夢中になってしまって```。 でも、それには、しょうがない理由があるんですよ~。 あれは、つい一月ほど前の休日に、公園に遊びに行ったときの話なんですけれど~、 ものすごく大きなヘアスタイルの女性が、小型犬2匹を抱えたまま、 全速力でなにかを探しながら走っていったんですよ~。 それで私が「なにかお探しですか~」って、たずねてみたんですけれど~、 そしたら、その女性が実は、あの```。えっと~(煙)、 すみません、またうっかりムダ話を~(泣き顔)はぁ~```。 あの```、私、できる限り、事務所に顔を出すようにしますから、 こりずにレッスン、お願いします~(泣き顔) あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
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あずさメール「お風呂で```」 取得条件:高テンション時に取得 プロデューサーさん、おつかれさまです。あずさです~。 お風呂に入ってる時って、とっても幸せですよね~(笑顔) 私、今、帰宅して、おふろからあがったところなんですよ~。 幸せ気分いっぱいです。 でも、幸せすぎて時間を忘れると、のぼせて私みたいに 命を落としかけることもあるので、気をつけてくださいね。 家の中でも、油断は禁物ですよ~。 あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
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夏目「え・・・」 春香「ネコミミの緑の車掌服ですね」 律子「えっと・・・美希と相性が良いんだか悪いんだか分からない」 夏目「中野梓・・・。みなさんと一つ下の2年生だそうです」 「「 オォーー! 」」 夏目「今、出てきてフリーズしたのが部長の田井中律さん。ドラム担当です」 春香「・・・」 律子「これで全員のようね、ありがとう」 夏目「どうして・・・?」 律子「そうね、みらいに関係する事なんだけど、プロデューサーが到着してから話すわ」 夏目「・・・」 春香「プロデューサーさんも知っているんですね」 律子「えぇ・・・」 夏目(事務所でなにかあるって言ってたな・・・) 唯『ではさっそく! ふわふわ時間!!』 律「ワンツー!」 ジャガジャガジャガジャガジャガ 唯『 キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI 揺れる思いはマシュマロみたいでふわ☆ふわ いつもがんばるキミの横顔 ずっとみてても気づかないよね 夢の中なら二人の距離縮められるのにな 』 律子「・・・」 春香「いいですね、この曲!」 夏目(本格的だな・・・) 唯澪『 あぁカミサマお願い 二人だけのDream Timeください☆ お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ♪ 』 唯『 ふわふわ時間 』 澪『 ふわふわ時間 』 ――・・・♪ ジャンジャンジャンジャンジャンジャン 唯『 ふわふわ時間! 』 憂純和「「「 ふわふわターイム! 」」」 唯『! ふわふわ時間っ!!』 さとみエレナ小麦「「「 ふわふわターイム! 」」」 唯『ふわふわ時間ーっ!!!』 「「「「 ふわふわターイム!! 」」」」 ジャジャジャジャッジャーン パチパチパチパチパチパチ 「唯ちゃーん!!」 「澪さーん!」 唯『みんなありがとー!』 夏目「・・・」 春香「律子さん、ここってプロは出場できないんですよね」 律子「えぇ、アマ限定のライブよ」 春香「なんだか・・・悔しい気がします」 律子「え・・・?」 「いい事じゃないか?」 夏目「?」 律子「あ、プロデューサー」 P「そういう気持ちは持っていた方がいいぞ、春香」 春香「・・・はいっ!」 P「次の曲に入るか・・・何曲目になる、律子」 律子「まだ2曲目ですよ。美希は・・・?」 P「近くで見るんだってさ」 律子「へぇ・・・刺激されたようね・・・」 あずさ「・・・」 澪『では次の曲です ぴゅあぴゅあはーと』 律「ワンツースリー!」 澪『 頭の中 想いでいっぱい あふれそうなのちょっと心配 とりあえずヘッドホンでふさごう♪ 』 唯『 Don t stop the music! 』 澪『 欲しいものは欲しいって言うの したいことはしたいって言うの だけど言えない言葉もあるの 』 唯『 Can t stop my heartbeat! 』 澪『 いきなり! チャンス到来 ぐうぜん同じ帰り道 wow! ふくらむ 胸の風船 急に足が 宙に浮くの 上昇気流にのって 』 澪唯『 飛んでいっちゃえ! キミのもとへ わたしのぴゅあぴゅあはーと 受け止めてくれるなら 怖くはないの この気持ちが 大気圏 越えたとき キミは見えなくなってた 道の向こう側 あい☆Don t mind 』 ・・・・・・ 夏目「秋山さん、ボーカルもやるんだ・・・」 律子「・・・」 P「アマでこれだけ盛り上げるんだな」 春香「はい。すごいです・・・」 夏目「ほとんどヴェガの乗客ですね・・・」 P「みんなを盛り上げているのはステージの彼女たちだよ」 夏目「・・・」 あずさ「・・・」 ・・・・・・ 澪『Ah ボリュームをあげて ほら ときめき探すよ またこの場所で何度でも 会えそうな気がするよ』 澪唯『飛んでいっちゃえ! キミのもとへ わたしのぴゅあぴゅあはーと 受け止めてくれるなら 怖くはないの この気持ちが 大気圏 こえたとき キミは見えなくなってた 道の向こう側 あい☆Don t mind』 ジャーン ドコドタン パチパチパチパチパチパチ 「紬さーん!」 「律さーーん!!」 唯『それでは次の曲、今日限りのバンドHTTFが演奏します。ヴォーカルカモーン!』 律子「いよいよね」 P「あぁ・・・」 あずさ「・・・」 夏目「みらいと知り合いって程度じゃないですよね」 律子「そうよ。私はあの子をプロデュースしていた・・・。1年と2ヶ月前までは」 春香「えっ! 竜宮小町より前ですか!?」 律子「えぇ・・・」 春香「はぁー・・・、知らなかったです・・・」 夏目(竜宮小町って・・・なんだろ・・・) あずさ「みらいちゃん・・・」 P「様子が変だな・・・」 春香「そうですね・・・どうしたんでしょう・・・」 律子「あの子・・・遠慮してるわね」 春香「遠慮?」 律子「きっと、『HTTのステージに私が立っていいのか』と感じているわ」 P「・・・なるほど、さっきまでの客とバンドの一体感をそのままにしたいと・・・」 律子「恐らく」 夏目「・・・」 あずさ「頑張ってみらいちゃん・・・!」 P「なんだ・・・コイントス?」 律子「おまじないかしら?」 春香「夏目さん今のは?」 夏目「ごめん、中野がどうしてコイントスをしたのか分からない」 春香「そうですか・・・」 夏目「でも・・・」 春香「?」 P「表情が和らいだな」 律子「えぇ・・・。なるほど、今HTTFになったのね」 あずさ「一つの行動で・・・繋がった・・・」 春香「すごいです・・・!」 P「もう一つ繋がりが深くなるみたいだぞ」 律子「見て、紬さんの肩に乗ったリスを」 夏目「リス・・・?」 唯『あ~、いいなぁ~、リスちゃん私の肩にカモーン』ポンポン あずさ「まぁまぁ」 P「ふふっ、あははっ」 律子「昨日、紬さんが言ってました・・・ 『唯ちゃんはそういう雰囲気を生み出してしまうんです。天性ですね』 ・・・と」 春香「すごいっ!」 夏目「・・・飯山の顔つきも変わってきた」 みらい『みなさんこんにちは。飯山みらいです』 「「 えっ!? 」」ザワザワ 夏目「名前は伏せるって言っていたのに・・・?」 春香「どうしたんでしょうか・・・」 P「律子、カメラ持ってきていただろ?」 律子「でも、商業的撮影は禁止のはず・・・」 P「商業じゃないさ、律子が一般人として撮影すればいい」 律子「なるほど」 P「あ、あと」 律子「はい。他の5人は映らないように、ですね」 P「さすがだな・・・」 律子「・・・」ジー 夏目(それをどうするんだろう・・・?) みらい『ノン・トロッポ』 ポンポンポロポロ みらい『 心を映し出す 丸い月 赤くやんなり浮かぶ 誰にも知られず 私を形作るすべてが 涙をもっていると 誰にも言えずに 』 みらい『 それでも明日は満ちている この先にずっと わたしは自分に偽りはしない 』 みらい『 仮面を脱ぎ捨て 素顔の自分に出会うの 私は恐れを知らない 過去には縛られずに 背を向け サヨナラと進む 私の軌跡 』 ・・・・・・ 律子「この歌詞!」 P「シー・・・」 律子「・・・」 ・・・・・・ みらい『 私は自分を愛してゆきたい 新しい私に「おはよう」と言った あの日の真っ赤な月など忘れて このまま 幸せ 思う数 私 素直になれる』 ・・・・・・ 夏目(いい音楽だな・・・。先生も聴いてたりするのかな・・・) ・・・・・・ みらい『 いつしか手を振る 昔の私に あなたも私も 恐れを知らない 過去には縛られずに 背を向け サヨナラと 歩く 私の軌跡 サヨナラ 』 ジャ ジャジャン 春香「はぁー・・・いい曲でしたぁ・・・」ウットリ あずさ「えぇ、ほんとうに・・・」 P「アレンジしたのか・・・」 春香「オリジナルを知っているんですか?」 律子「私とみらいで作った曲だからね」 夏目「?」 春香「律子さんも作詞を!?」 律子「えぇ・・・まぁ・・・」 P「その時はやぶれかぶれだったからな、もうやるしかないって感じで」 律子「そうでしたね・・・」 夏目「今の飯山をイメージしたように聞こえた」 あずさ「はい」 春香「・・・えっと?」 律子「春香は素のみらいを知らなかったわね」 P「元々まじめで、気配りが出来て、スタッフにも感謝を忘れないのが飯山みらいなんだ」 夏目(それは分かるな・・・。おれに謝りに来たくらいだから) P「うちの事務所にみらいに引き抜きの話が来て、みらいの為を思っての移籍だったんだ・・・。 運がそうさせたと信じて疑わなかった」 夏目(それで、移籍した事務所も辞めた・・・。複雑な状況だったんだな・・・飯山の立場は・・・) あずさ「・・・」 律子「プロデューサー・・・」 P「この件は律子に任せるよ。社長も納得するさ。しなかったらさせるんだ、俺と二人で」 律子「はい!」 春香「みらいさんがうちに来るんですね!」 律子「出来るかどうか分からないけどね。とりあえず、下準備しなくちゃ」 あずさ「・・・でも、内心複雑じゃないでしょうか」 夏目「・・・」 P「・・・そうだな。言葉が悪いけど、一度放った側だからな」 春香「そんなっ!」 律子「事実よ、春香。それで、必要だから戻ってきてなんて・・・失礼だわ」 あずさ「・・・!」 夏目「求める場所は同じのような気がしますよ」 律子「え・・・?」 夏目「飯山が居たいと思う場所です。あのHTTの中と、さっきの・・・」 美希「ハニー!」 P「うわ・・・また変わった・・・」 あずさ「・・・」チョキン 美希「あずささん、なにを切ったの?」 あずさ「赤い糸~」 美希「だっ! ダメなのっー!」 真美「チョー! よかったよー!」 やよい「うっうー! わたしも歌いたくなってきましたー!」 P「やよいのこのテンションはなんだ・・・?」 やよい「普通ですよ! うっうー!」 「ちょっとあんた! なんで私を置いていくのよ!」 P「わ、悪い・・・」 美希「デコちゃん来てたんだ」 伊織「さっき目が合ってたでしょ! アンタたちが私を置いてどこか行っちゃうから私一人彷徨っていたのよ!!」 やよい「伊織ちゃん!」 伊織「な、なによ!」 やよい「頑張ろうね!」 伊織「やよいのこのテンションはなんなの・・・?」 やよい「・・・」 伊織「やよいっ、頑張るわよ!」 やよい「やったー!」 真美「やったね!」 律子「なにがなんだか・・・」 P「はは・・・」 春香「この場所ですか・・・?」 夏目「うん」 春香「嬉しいなぁ~」 P「・・・」 律子「・・・」 『 どうし に ア の いが ァ 』 夏目「ッ!」ゾクッ 春香「どうかしたんですか?」 夏目「い、いや・・・?」 春香「?」 真美「はるるん行くよー!」 春香「あ、でもアンコールが!」 美希「アズサに文句・・・じゃなかった、賞賛の言葉をかけるのー」 P「アズサ?」 あずさ「なんでしょう~?」 美希「あずささんじゃないの。えっとね、ステージにいるチビネコちゃんなの」 律子「あぁ・・・」 P「ネコ・・・ね・・・」 美希「どうしたのハニィ・・・? 私の顔に何かついてる?」 P「いや、・・・同類かなって」 美希「ごろにゃんしてもいいってことだね?」 あずさ「・・・」チョキン 美希「また切られたの!」 やよい「私たちも仕事ですー!」 伊織「行くわよ、あんたたち!」 春香「は、はーい!」 律子「美希、仕事が優先よ」 美希「わ、分かってるけどね・・・挨拶を・・・」 夏目「おれが伝言を受けるよ」 美希「・・・」 P「忘れられないような言葉を伝えるといい」 美希「・・・うん」 春香「わたしもみなさんのように輝きます!」 真美「負けないからね!」 伊織「私はみてなかったけど、頑張るって決めたわ!」 やよい「ありがとうございましたぁ!」ウィング あずさ「待ってます」 律子「それはちょっと重いですよぉ」 P「律子はいいのか?」 律子「多分、後で会うことになると思うので・・・ あ、紬さんに・・・いい出会いでした、と」 夏目「はい」 P「美希は?」 美希「わたしも、自分を理解してくれる特別な人と出会えたの。だから、アズサの気持ちがすっごく分かる また、会いましょうって伝えてほしいの」 夏目「分かった。必ず伝える」 美希「ありがとう」 春香「楽しい時間をありがとうございました、それではお元気で!」 19
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あずさメール「自分の道を```」 取得条件:武道館での引退コンサートを成功させる プロデューサーさん、今日はお疲れ様でした~。あずさです~。 もう、どこかで迷子になっても、 プロデューサーさんが探しに来てくれることは、ないんですね~```。 もう、私は、プロデューサーさんから、卒業しなきゃいけないんだから```。 でも、心配しないでくださいね~。 これからは、自分でしっかり道を見つけて、歩いていきますから~(笑顔)。 え~っと、では、まず```、最寄りの交番を探すところから```。 あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
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戻る その他系 タイトル見て、『ハヤテのごとく』の綾崎ハヤテも梓と誕生日が同じだったのを思い出した。 -- (名無しさん) 2012-07-20 00 01 32 あずさという人をそもそも知らない。 スマソ -- (名無しさん) 2012-07-20 21 48 45 ゾロも同じだったような。 -- (通りすがり) 2012-07-21 02 19 56 作者は三浦あずささんの誕生日SSを書きたかったらしいが、タイトル見ただけじゃアイマスとは分からんわな あずささん、お誕生日おめでとう -- (名無しさん) 2012-07-25 13 07 17
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やまざき えりい カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト おしえて A to Z LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.5』 オトメロディー LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.3』 ガーネット LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.7』 奏(かなで) LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro in Osaka』 君をのせて LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.4』 禁断のパンセ LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.1』 けせら・せら LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro In SENDAI』 恋のヒメヒメぺったんこ LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro in KANAZAWA』 ココロのちず LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro In Nagoya!』 secret base~君がくれたもの~ LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.4』 Machico 聖少女領域 LIVE『Super Anisong Ichiban!!!!』 絶対♡服従宣言 LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.7』 空は高く風は歌う LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.5』 空へ… LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.5』 タッチ LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro in Osaka!』 童話迷宮 LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.4』 パート・オブ・ユア・ワールド LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.2』 Honey LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro In Nagoya!』 ビジュメニア LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.6』 緋色の空 LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro In Kokura!』 プラチナ LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.1』 マイ フレンド LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro In SENDAI』 motto☆派手にね! LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.7』 “らしく”いきましょ LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.1』 リフレクティア LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.1』 大橋彩香,木戸衣吹,田所あずさ,Machico リフレクティア LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.2』 大橋彩香,木戸衣吹,田所あずさ,Machico リフレクティア LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.3』 大橋彩香,木戸衣吹,田所あずさ,Machico リフレクティア LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.4』 大橋彩香,木戸衣吹,田所あずさ,Machico リフレクティア LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.5』 大橋彩香,木戸衣吹,田所あずさ,Machico リフレクティア LIVE『Anisong Ichiban!! in Anime Japan』 大橋彩香,木戸衣吹,田所あずさ,Machico リフレクティア LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.6』 大橋彩香,木戸衣吹,田所あずさ,Machico リフレクティア LIVE『Super Anisong Ichiban!!!!』 大橋彩香,木戸衣吹,京香,田所あずさ,Machico ルージュになりたい LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro in KANAZAWA』 Let It Go LIVE『Super Anisong Ichiban!!!!』 恋愛サーキュレーション LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.2』 ロマンティックあげるよ LIVE『Anisong Ichiban!! presented by Horipro vol.6』
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律子「爆笑!765プロだらけの漫才大会!」 執筆開始日時 2012/06/10 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339263169/l50 概要 律子「さぁ、始まりました。『爆笑!765プロだらけの漫才大会!』司会の秋月律子と」 あずさ「三浦あずさです~」 律子「でも大丈夫なんですかね?爆笑なんて付けちゃって。素人には流石に……」 あずさ「大丈夫ですよ、きっと。奇跡を起こしてくれます」 タグ ^オールキャラ まとめサイト インバリアント
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あずさメール「流行について」 取得条件:高テンション時に取得 あずさです~。 事務所からの帰りがけに、ファッション雑誌を買ってみたら、 この間買ったばかりの服が、一度も着ない間に、 流行遅れになってたんですよ~(泣き顔) でも流行って、どこで作られてるんでしょうね~? 今年の流行の色とか、よくテレビで言ってますけれど、 あれって、誰が決めてるんでしょう? 世の中は、不思議なことが多いです~(煙) あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
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あずさメール「約束ですよ~(笑顔)」 取得条件:Cランクの営業「CM撮影(出演)」でパーフェクトを取る プロデューサーさん、あずさです~。 今日の、あの```、家まで料理を食べにきてくださるっていう件```。 あれ、本気にしちゃって、いいんですよね? 私、気持ちが先走ってしまって、 今、すでに食材を抱えてレジに並んでしまってるんですけど~```。 えっと```、そういうわけで、なんだか、たくさん買いこみましたので、 ちゃんと責任取ってくださいね~(笑顔) ではでは~。次回も、レッスン、お願いします~♪ あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
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足利成氏 (あしかが しげうじ) 横堀史在村 (よこほり ふひと ありむら) 古那屋文五兵衛 (こなや ぶんごべえ) 戸山 (とやま) 房八 (ふさはち) ぬい 暴風舵九郎 (あかしま かじくろう) 足利成氏 (あしかが しげうじ) 実在した人物で、原文の読みは「なりうじ」。四十一歳。永享十年(1438)生まれ。幼名は永寿王。 最後の鎌倉公方(第五代)。初代古河公方。父は先代の鎌倉公方・足利持氏。源家の宝刀「村雨丸」の正当な所有者。 顔グラは「太閤立志伝Ⅴ」より足利義氏。成氏の子孫。 +足利成氏の詳細 以下は十珠伝における来歴である。史実に関してはWikipediaの該当項目などを参照されたし。 父と三人の兄は、物語最初に語られた永享の乱と結城合戦によって他界。時の永寿王は乳母によりひそかに信濃へ逃れ、乳母の兄が住職である安養寺にて匿われ、大井扶光(おおいすけみつ・史実では持光)により養育された。このことが鎌倉に聞こえると、長尾昌賢をはじめとする諸将の計らいにより鎌倉府再興が許されることになった。永寿王は元服し、左兵衛督(さひょうえのかみ)成氏と名を改め、五代目の鎌倉公方に就任した。この時、結城合戦をはじめとする戦で恩顧のある者達を取り立てることがなされ、蟇六はこれに乗じて大塚の村長に就任した。 しかし管領と公方の怨恨は深く、享徳三年(1455年)に成氏は時の管領・上杉憲忠を御所で暗殺(享徳の乱の勃発)。これが関東における戦国時代の遠因となった。しかしこの戦は公方方の不利に動き、成氏は鎌倉を放棄せざるを得なくなる。こうして成氏は古河へ移り、そこを本拠として「古河公方」を名乗るようになった。 文明十年(1478年)正月に幕府・関東管領と古河公方の間で和睦が成立。享徳の乱は終結したが、緊張はまだ続いたままとなっている。なお史実におけるこの年の和睦は、あくまで管領との間で取り交わされたものであり、幕府との最終的な和睦までにはさらに四年を要した。八犬伝における永享の乱もほぼ史実と同様に推移している。 横堀史在村 (よこほり ふひと ありむら) 成氏の執権。顔グラは「太閤立志伝Ⅴより宇喜多直家。 古那屋文五兵衛 (こなや ぶんごべえ) 五十六歳。応永三十年(1423)生まれ。 あずさと房八の父。行徳で宿「古那屋」を営んでいる。 舟で流れ着いた雪歩と真を発見し、自宅に匿った。 真の父が古那屋の常連で、古河公方に仕えているという立場もあったため、真に対しても敬語を使っている。 +古那屋文五兵衛の詳細 真の父が宿の常連だった。彼が真を糠助から引き取った際に一時的に真を預かり、その後もたびたび親子で宿泊していたので真とのこともよく知っている。 出身は安房国。兄の那古七郎は神余光弘に仕えていた。光弘が腹心である山下定包に謀殺された際に護衛を務めており、定包に陥れられたことに気づかないまま襲撃してきた杣木朴平に殺害された。その後安房を離れて行徳に落ち着いて宿を開き、姓の「那古」を逆さまにした「古那屋」を屋号とした。 息子の房八をぬいの婿として送り出したが、ぬいが杣木朴平の孫とは気づいていない。 原作ではぬいの父。釣りが趣味で、信乃と現八を見つけたときも釣りの最中だった。 戸山 (とやま) ぬいと美希の母。ぬいの入り婿が房八なのであずさの義母にあたる。ぬいが房八と離縁したのに伴い、房八と共に古那屋へその報告に来た。 性格は剛胆。 +戸山の詳細 離縁の理由として、あずさが罪人として追われている雪歩と関わっていたのをぬいが目撃していたことをあげ、あずさにたいして辛辣な態度をとっていた(第二十回)。しかしそれはぬいが自分を身代わりとするための演技と話をあわせるためのものであった。ぬいの決意をあずさには伝えないよう求められていたが、ぬいが嫌な奴との認識のままになるのには堪えられず、あずさに全てを打ち明けた(第二十二回)。 戸山の夫・犬江真兵衛は杣木朴平の息子である。 原作では親兵衛の蘇生後に剃髪して尼僧となり、妙真(みょうしん)と名乗っている。 房八 (ふさはち) 二十歳。長禄三年(1459)生まれ。下総国行徳出身。 あずさの実弟。ぬいの入り婿。気が弱く頼りない性格。ぬいの入り婿となっていたが、突如離縁されて実家に戻ってきた。 +房八の詳細 離縁の理由は、実姉のあずさが「罪人」となっている雪歩と接触し、古那屋に連れて来たのをぬいが見ていたためであった。雪歩の捕縛と殺害を考えるぬいを止めようとするが聞き入れられず、雪歩をかばってぬいの刀を受け、絶命した(第二十一回)。 原作では、沼藺(ぬい)に相当。十珠伝と原作では主人公の性別が逆のため、この夫婦の性格や行動も逆転させてある。原作は「小文吾の妹が沼藺、その夫・房八が杣木朴平の孫、そして房八と信乃がそっくりの顔」となっている。 原作における房八の行動は、十珠伝におけるぬいのそれとほぼ同じである。 河原で信乃・現八・小文吾・文五兵衛が話している内容を耳にし、信乃と自分がそっくりであったため、祖先の過去を償うため、彼の身代わりとなる決意をした。自分を斬らせるために小文吾を繰り返し挑発するも、小文吾はそれに乗らず、結局古那屋に踏み込んで信乃を捕らえようとした。その際、息子の大八(親兵衛)と妻のぬいに重傷を負わせてしまい、うろたえたところを小文吾に斬られた。重傷を負ったがなんとか小文吾を止め、自分が信乃の身代わりとなることや自分たちの祖先の過去を小文吾に伝え、さらに信乃の破傷風を治すため、自分たち夫婦の血を使うようにも説得した。その後、信乃の快復や大八が八犬士の一人として蘇生するのを目にした。 房八は八犬士に加われないことを悔やんでいたが、蜑崎照文は「息子は八犬士であり、房八自身も義や勇において八犬士に劣らず、また犬士の信乃を命を懸けて救った」と述べ、彼にも義実の召し文を示して里見家の家臣とならせた。房八もこれを受け、最期は小文吾の介錯により息絶えた。享年二十二。 姓の「山林」は、祖父の姓「杣木」をばらして組みなおしたもの。父の姓は犬江である。房八と沼藺の名は、それぞれ逆にすると「八房」「いぬ」となり、母の戸山の名も、伏姫が篭った「富山」の訓と音が通じるなど、皆八犬士たちと関わる名詮自性となっていた。なお原作の房八は伏姫が亡くなる前年に誕生している。 ぬい 下総国市川出身。 房八の妻。戸山の長女で美希の実姉。雪歩とそっくりな顔立ちをしている。あずさは初対面の雪歩を ぬいと見間違えた。 突如房八と離縁して彼を家から追い出したが、その日のうちに古那屋を訪れてきた。 顔グラはあおみP提供。 +ぬいの詳細 あずさが雪歩と話して古那屋に招いたのを目撃していた。そのため、雪歩が御所から追われていることを知ると、匿った連帯責任を免れるため、あずさの弟である房八と離縁した。 さらに雪歩と自分が同じ顔であることから、雪歩が捕まらなかった場合に自分へ被害が来ることを懸念し、あずさに雪歩を引き渡すよう刀を突きつけて要求した。あずさがそれを拒否すると実力行使に及び、あずさを床に叩きつけ、止めるようにすがる房八と美希を撥ね飛ばした。ついに雪歩を斬るかという時、間に房八が飛び込んだために彼を斬ってしまい、一瞬戸惑ったところをあずさに斬られ、絶命した。なお美希は撥ね飛ばされた際に腹部を強打されており、致命傷となってしまった(第二十一回)。 しかしこの行動は、自分の首を雪歩の身代わりとし、自分の祖父があずさの伯父を殺害した過去を償うためのものであった。 四十年ほど前、ぬいの父方の祖父・杣木朴平は安房(神余光弘が国主で、山下定包が実権を握っていた時代)に住んでいた。朴平は民を圧政から解放するために定包を殺害しようと企てたが、逆にそれを察知した定包の罠にかかり、光弘と護衛の家臣を殺害してしまった。その家臣があずさの伯父(文五兵衛の兄)那古七郎だった。その後、杣木も那古も安房を出て姓を変え、三十八年後、仇とは知らぬままぬいと房八が結婚した。後になって「房八が那古七郎の甥」と知ったぬいの父は大いに気を病むようになった。夫婦である以上ぬいにはこのことを話し、「房八と古那屋の皆のために尽くせ」と遺言していた。ぬいはそれ以来、あずさのために命を懸けるつもりでいたのだった(第二十二回)。 原作では、山林房八(やまはやし ふさはち)に相当。十珠伝と原作では主人公の性別が逆のため、この夫婦の性格や行動も逆転させてある。原作は「小文吾の妹が沼藺、その夫・房八が杣木朴平の孫、そして房八と信乃がそっくりの顔」となっている。 原作での沼藺(ぬい)は十六で房八に嫁ぎ、房八からは「賢しく、人も羨む嫁」と評されている。 房八と沼藺の名は、それぞれ逆にすると「八房」「いぬ」となり、母の戸山の名も、伏姫が篭った「富山」の訓と音が通じるなど、皆八犬士たちと関わる名詮自性となっていた。 暴風舵九郎 (あかしま かじくろう) 市川に住む悪漢。偶然ぬいと房八の死に勘付き、その秘密を守るのと引き換えに美希を寄越すよう要求した。抵抗されると美希を殺そうとしたが、伏姫の介入による雷に打たれ、消し飛んだ。 原作では未亡人の戸山に何度か言い寄っており、やはり安房へ向かう彼らの前に暴漢たちを引き連れて立ちはだかった。親兵衛を捕らえ殺そうとしたが、伏姫の介入による雷・暴風によって引き裂かれるという凄惨な最期を遂げた。 顔グラは「三国志11」より張飛。