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◆29thbc/0F6氏が手がけた作品 NO. タイトル 登場人物 026 伝説の「キ○○○」の下で 音無可憐、野山あずさ、小笠原勇之助 登場させたキャラ 1回 音無可憐、野山あずさ、小笠原勇之助 作品に寄せられた感想 名前 コメント
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千早「もしも私が巨乳だったら」 執筆開始日時 2012/05/09 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336567187/ 概要 千早「春香はどう思う?」 春香「いや、知らないし」 千早「きっと私に嫉妬するのね。歌もスタイルも私に負けて可哀そうな春香…」 春香「自分で言ってて悲しくならない?」 千早「ああ、神は哀れな春香のために私の胸を程ほどにお作りになられたのでしょう」 春香「そうだね、巨乳だったらただでさえ見た目被ってるあずささんと区別つかなくなるね」 千早「そんなに似てないわよ。似てるって思う人は興味無いだけね」 春香「まあ、仮に巨乳設定でもあずささんのドタプーンには敵わなくて偽物扱いになるよ」 春香「歌もスタイルもあずささんに負けて可哀そうな千早ちゃん…」 千早「んあー」 タグ ^如月千早 ^天海春香 まとめサイト ストーリア速報 ひとよにちゃんねる
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折れた明日に何を祈ろう 雰囲気は間違いなく最悪だった。 何をやっても空回りをするような、そんな感覚だった。 伊織は先ほどからどうするかと言って地図を見ながら黙り込んでいる。 麗花は……ちょっと探検してくると言ってまた出て行った。 そのせいもあってか、管理室は非情に空気が重い。 それを一番肌に感じているのが島原エレナ当人だった。 伊織はどんどん苛立ちを増して、麗花はそのたびに空回りをして。 このままでは何もかもが壊れてしまうような。 (……こういう時、コトハやメグミなら……どうしたのかナ) 雰囲気を見る力が強く盛り上げることが出来る友人の恵美ならどうしただろうか。 自分には出来ないような事をして、この場を収めれたのだろうか。 琴葉なら、悪い雰囲気の中だろうが纏めようと動いただろう。 だが、自分にはそれができない。 そんな力がないという事を自分自身が一番わかっているから。 ただただ無言で時間が過ぎて行く。 ここから逃げ出してしまいたい、そうとまで思えるほどに重々しく時間が進む。 なんとかして、この雰囲気を壊してしまいたい。 少しでも前向きにいれるように、明るくしなければいけない。 だが、死んでしまった仲間がそれを許さない。 特に伊織にとって春香は高め合う仲のようなものだった。 麗花にとってよく話していた茜も美也も死んでしまった。 こんな中で明るくいようとしている麗花がすごいのかもしれない。 形はどうあれ、伊織を気遣って明るくいようとしていたのだから。 「……あれ」 ふと、目のやり場に困り防犯カメラの映像を見る。 そこには、2人の人が映る映像があった。 ――――2人? 流石に考える事が苦手な自分でもそれがおかしなことだという事くらいはわかる。 この施設にいるのは自分と伊織と麗花の3人だ。 だが、そのうちの2人はここにいる。 そしてこの映っている2人はどう見ても自分と伊織ではない。 この時点で様々な可能性が浮かぶが、確実な事が1つだけあった。 『ここに誰かが来たのだ』、という事だ。 多分片方は麗花であると予測できるが、もう一人が誰かはわからない。 長い髪ではない、くらいはわかるが顔まで細かくは見えない。 急いで向かわないといけない、もしもう一人が殺し合いに乗っていれば、大変な事になる。 「イオリ! 大変だヨ!」 「……ん、どうしたのエレナ」 「えっと、その……誰かわかんないけど誰かがここに来てるヨ!」 「えぇ!?」 先ほどまでずっと地図に向いていた伊織の視線がこちらに向いた。 それと同時に座っていた椅子から立ち防犯カメラの映像を見る。 状況は変わっていないが、麗花ではないもう片方の人が何かを構えているのが見える。 「ま、まさか……これ」 伊織が良くなかった顔色を更に青ざめさせた。 自分も顔色が悪くなっているのだろうとエレナ自身も思う。 なぜなら、その構えてる物がどうみても凶器のようなものだからだ。 声が聞こえなくとも映像でなんとなく何が起きているか理解できる。 「は、れ、早くレイカを助けに行かないといけないヨ!」 「待ちなさい!」 急いでいこうとしたところを伊織に制された。 止めた伊織は管理室の壁にかかっているU字型のさすまたを手に取る。 「……私が行くわ、エレナはここで見ていなさい」 「え!? で、でも危険だヨ!」 「二人で行って全員やられる方が問題よ、エレナはここにいて。 映像で見れるはずだけれど、もしあの侵入者にやられたらすぐに逃げなさい」 「だったら私は行った方がいいはずだヨ! 考えれるイオリが残った方が……」 「いいから残ってなさい、さっきも言ったけれど最悪の場合はすぐに逃げて」 無理やりそう言うと伊織は管理室から出て行ってしまった。 着いていこうかと思ったが、もし何かが起きたら大変なのは流石に自分でもわかる。 ただ、今は2人が無事に戻る事を祈る事しかできなかった。 ◆ ◆ ◆ 「……工場ね」 三浦あずさが目的地への中継点として設定した工場が目の前にあった。 プールや消防署、学校などがある市街地方面に向かおうとするためにまずは道なりに行かなくてはいけない。 そのためにまずつかなければいけない場所がここ、工場だった。 お世辞にもあずさは土地勘が良いとは言えない。 いつも通っている事務所やシアターへ行く際も迷ってしまうほどだ。 だが、ほぼ一本道をまっすぐ行けばいいと言われれば流石に間違えない。 そのおかげで何とか工場までは着くことが出来た。 「とりあえず、工場なら何か使えそうな道具はあるかしら……それに方向もしっかり把握しておきたいし……行くべきかしら~?」 誰か人がいれば殺せばいい、誰もいなければ探索しつつ準備すればいい。 総じて考えれば行かない理由はないに等しかった。 門を通り入る、周りには誰もいない。 少なくとも外には誰もいないはずである。 ならば中に入る方が良いか。 ――――そう思った時だった。 「あれあれ? あずささん?」 背後から声が聞こえてきた。 そこにいたのは、まぐれもなく、北上麗花だった。 いつの間に後ろに回られていたというのか。 「麗花ちゃん……いつの間に後ろにいたの?」 「門近くでぼーっと考え事をしてたらあずささんがいたのでついつい声をかけちゃいました♪」 門の横、と言うのはどういう事だろうか。 入ってすぐ横の所の死角の部分なのか。 少なくとも彼女に聞いてもまともな答えは期待できない。 「丁度良かった~♪ あずささんも一緒にこの計画を止めるために……」 というより、聞く理由もないのだ。 持っていた剣を構える。 「……え? あずささん? あっ、チャンバラごっこですか? でも私はそれっぽいものも持ってないし……」 「大丈夫よ、麗花ちゃんはそのまま殺されてくれるだけでいいもの」 自分でも残酷な事を言っていると思う。 だが、もう迷う事はできないのだ。 弱い自分を殺すために、彼女を――――北上麗花を殺さなくてはいけない。 剣を振りかぶる。 あとはもう振り下ろすだけで、彼女の死が避けられないものになる。 その剣を振り降ろ――――。 「――――あずささんは、伊織ちゃんの笑顔を奪うの?」 せなかった。 伊織、その単語を聞いたからではない。 体が固まった、恐怖で動けなかったからだ。 「麗花、ちゃん?」 今の声は誰のものだ。 非常に冷たく、冷酷で、残酷な。 憎悪とかそういう類ではない、恐怖を与える声を出したのは。 「――――誰かが美也ちゃんの笑顔を奪った。 ――――誰かが茜ちゃんの笑顔を奪った。 今度はあずささんが伊織ちゃんの笑顔を奪おうとするの?」 何を言っているのか、まったくわからなかった。 宮尾美也、野々原茜、死んだ二人はわかるが、何故水瀬伊織だというのか。 それよりも不可解なのは彼女の態度だ。 (……なんで、こんな……怖、い?) 恐怖で体が動かなくなっている。 剣を振り下ろせば殺せるのに。 この恐怖を感じる事もないのに。 なのに、振り下ろせない。 弱い自分を終わらせることが出来ない。 「これ以上伊織ちゃんの笑顔を奪わせない、元気になってもらわないといけないから」 麗花は自分の荷物から『それ』を取り出した。 早くしなければ、私は『それ』に殺されるだろう。 だが、動くことは出来ない。 「さようなら♪」 カチン、という音の後――――乾いた音が響いた。 ◆ ◆ ◆ 一体何の音かわからなかった。 いや、発砲音だというのはわかった。 だが水瀬伊織にとってはここで発砲音が鳴る理由がわからなかった。 (……さっき襲い掛かろうとしていた誰かは、銃なんか持ってなかったはず) 少なくとも剣を構えている時点で銃を持っていないのは明白と考えられる。 もし銃を持っているのならそれを持って対峙すればいいはず。 わざわざ剣を持つ理由などない。 「まさか……?」 考えられないが、一つの可能性が浮かぶ。 一番考えたくない可能性が。 それを確認するためにすぐに下に向かう。 玄関口で様子を確認する、それが先決だと判断した。 (……麗花、何も起こすんじゃないわよ) そう思いながら、そう願いながら覗き込む。 だが、現実は非情と言わざるを得なかった。 北上麗花は無事だった、生きていた。 ――――生きている。 「……ふざけないでよ!!」 声を上げると麗花がこっちを向いた。 そして、彼女は――――。 「あっ、伊織ちゃん! どうしたの~?」 そんなふざけた台詞を吐いてのけた。 なぜ彼女は笑っていられるのか。 この状況を理解していないのか。 「アンタ、何したかわかってるの!?」 「え? 何をしたって……伊織ちゃん、笑顔が消えてるよ~♪ スマイルスマイ……」 「触らないで!!」 麗花の手を払いのける。 そして倒れている彼女の所に向かう。 「……あずさ」 「伊織、ちゃん……」 「アンタがしようとしてた事は知ってるわ……なんでこんな事をしようとしたの」 そう言いながら彼女の腹部を見る。 内臓が破壊されているのか血が止まらなくなっている。 少なくとも、伊織にはどうにもできない状態だった。 処置をしたとしてあずさは死ぬだろう。 「……伊織ちゃん、あの人を……助けて、あげて」 「は……? あずさ、何言ってるのよ……」 「あの人は、苦しんでる……ずっと、苦しんでた……だか、ら……」 「何言ってるのよ!? 全く意味が……」 「…………最後に一目、見たかっ」 その声と共に、あずさの体から力が抜けた。 まったく、その遺言を理解できないまま。 ただそこには、静寂のみが残ってしまっていた。 「伊織ちゃん……」 「…………」 声を掛けられるが、答える気もしない。 初めて目の前で人が死んだから、というのもある。 死んだのがあずさだから、というのもあるかもしれない。 だが――――伊織の心情の中で占めていたものはまったく別のものだった。 「なんで……なんで殺したのよ」 麗花が人を殺した、この事実が受け止められず理不尽な怒りに変わっているだけだ。 いつも通り変な発言をしてイライラしていた、だがそれまでなら呆れるだけで済んだのに。 「せめて銃で牽制するとか、あったでしょ!? なんで、なんで殺したのよ!」 「答えなさいよ、麗花!!」 「だって、あずささんは皆の笑顔を奪おうとしたから……」 「だからって殺していい理由になんかならないでしょ!」 「…………」 麗花の顔はとても悲しげであった。 あのような表情を見た覚えはなかった。 だが、それとこれとは別なのである。 麗花が何を思っていようが、もう取り返しがつかない事をしたのだから。 「何か言いなさいよ、だんまりすれば許されるとでも思ってるんじゃないわよね」 「…………」 ずっとだんまりを決め込む麗花に苛立ちを覚えた。 いや、苛立ちと言うだけでは済まない。 軽蔑のような、そんな嫌悪と言える感情が生まれていた。 「……もういいわ」 「…………伊織ちゃ」 「もう二度と私に着いてこないで」 そうとだけ言いきって、麗花から離れる。 最後に彼女がなんと言おうとしたかなど、知らぬ存ぜぬと言うが如く。 【三浦あずさ 死亡】 ◆ ◆ ◆ 「イオリ! ……その、えっと……レイカは?」 「……置いてきた」 「エ……?」 管理室に戻って椅子に座る。 これからどうするかを決めないといけない。 麗花がいなくなってもやることは変わらない。 この殺し合いに対抗する、それだけだ。 「……なんで、レイカを置いてきたノ……?」 「あんな事して傍に置いておきたくないわよ、当然でしょ」 そう言うとエレナは立ち上がった。 そしてすぐに管理室から出ようとする。 「どこに行くのよ」 「レイカを止めに行くヨ! だって、みんなで仲間だし……」 「やめなさい、殺されるわよ」 皮肉をたっぷりと込めて言う。 というより、実際あれだけ言ったのだから下手をすれば暴走しかねない。 最悪、ここからすぐに出ないといけない可能性が出てしまった。 あそこで拘束せずに放置したのは間違いだったと今更ながらに気付く。 そんな所にわざわざ行くほどエレナも馬鹿ではないはずだ。 「……いや、行くヨ」 は? と言いそうになってしまった。 今彼女はなんて言ったのか。 行く? 麗花を連れ戻しにいくと? 「だって、よくわからないけど……レイカがなにもなくこんなことするはずがないヨ! だから……信じてあげなきゃいけないんじゃないのかナ……だって」 「だってなによ」 「仲間……なんだかラ」 エレナはそう言うと出て行ってしまった。 それをただ見過ごすだけしか出来なかった。 「……なんでよ……なんでよ!」 普段の自分ならどうしたのか。 今どうすべきだったのかとか。 何もわからないが、ただ一つだけ言える事があった。 『また、一人になってしまった』 【一日目/午後/G-8研究施設管理室】 【水瀬伊織】 [状態]健康 [装備]無線機 [所持品]支給品一式、ランダム支給品(1~2) [思考・行動] 基本:こんなふざけたイベントになんか乗らない、抵抗する。 1:なんでよ……! 2:麗花はもう見たくない。 3:なんでこの施設がここに……? ◆ ◆ ◆ 「レイカー! ……どこに行っちゃったのかナ」 島原エレナが外に来たときには、既に北上麗花はいなくなっていた。 そこにあるのは、三浦あずさの死体だけだった。 死体を目の前にすると、悲しい気持ちがエレナを支配した。 自分が止めれたわけではないが、責任のようなものを感じてしまう。 あずさの前に座り、せめてと思い手を合わせる。 「……あれ?」 ふとあずさの横に落ちている剣が目に入った。 あずさが使用していたもので間違いないだろうが、それを手に取る。 だが、想像したより重量がなかった。 「……折れてるヨ」 いや、重量がない理由は明白だった。 剣がぽっきりと折れてしまっている。 柄と刃の部分でわかれてしまっていた。 何故こうなっているのかはわからない。 あずさが倒れる際に何かの形で折れてしまったのかもしれない。 「……レイカ」 どうして麗花がこんな事したのかなどわからない。 様子がおかしいのはわかったが、ここまでするほどだとも思えない。 何か理由がある、そうエレナは信じる。 「絶対に、仲直りしてまたみんなで頑張りたいヨ……!」 伊織と麗花とエレナでまた、皆で手を取り合いたい。 このままじゃギクシャクしたまま終わってしまう可能性だってある。 せめてそれは止めたい、そうエレナは願った。 ――――折れてしまった明日を拓く剣を握りしめながら。 【一日目/午後/G-8研究施設管理室】 【島原エレナ】 [状態]健康 [装備]無線機 [所持品]支給品一式、ランダム支給品(1~2) [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。 1:二人を仲直りさせるヨ! 2:レイカ、大丈夫かな…。 3:なんだか、かなしいヨ ※折れた明日を拓く剣の刃が三浦あずさの死体の傍に落ちています。 ◆ ◆ ◆ 誰もいなくなっちゃった。 ■■ちゃん怒ってたなぁ、笑って欲しいのに。 どうすれば笑ってくれるんだろう。 ■■ちゃんを困らせる人をやっつければいいと思ったのに。 笑うどころか、とっても怒られちゃった。 ■■ちゃんに機嫌を直してもらわないと……。 じゃあ、どうすればいいんだろう……。 「そうだ♪ いい事思いついちゃった♪」 伊織ちゃんを笑顔にする邪魔をする子をもっともっと×せばいいんだ。 そうすれば■■ちゃんは喜んでくれる。 「さーって、もっと頑張らないとね、ふっふっふーん♪」 銃を握り締め、道を歩く。 その道がどこに続くかも知らずに。 【一日目/午後/G-8】 【北上麗花】 [状態]■■ [装備]レミントン デリンジャー(1/2)、無線機 [所持品]支給品一式、.41shortリムファイア弾(12)、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:××××××××××××××。 1:とりあえず、■■ちゃんを元気づける。 2:■ちゃんが死■■■■■■ 3:■■■■■■■■■■■■■ 4:■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ 【レミントン デリンジャー】 北上麗花に支給。 1864年にレミントン社のウィリアム・エリオットが設計した、中折れ上下2連式のデリンジャー。 レミントン・ダブルデリンジャー、ダブルデリンジャー モデル95とも呼ばれる。 1866年から1935年までのおよそ70年間に、約15万挺が製造された。 夢の続きを見たくて 時系列順に読む 五里霧中 夢の続きを見たくて 投下順に読む 五里霧中 アナタガ欲シイ 三浦あずさ 死亡 フタリの記憶 水瀬伊織 北上麗花 島原エレナ ▲上へ戻る
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#blognavi ~アイマスニュース~ http //www.fudsuki.jp/blog/archives/001250.html ■ニコニコ動画における、アイマスキャラカップリング人気度 まぁ1位はラジオ効果もあるしね。ゆきまこは王道。真大人気。 ~ランティス組曲~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2155833 ■2008/01/28 0 00の時報 れ!れじゃないか!!!!nayutaに続いて4人目!!!! 今の所予想通り。あとはやまだんとグランドフィナーレみんなきて!(ぇ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2126245 ■2008/01/25 0 00の時報 そういえばnayutaの回乗せてなかった。。ハ○ヒです。セリフがうまい。 ~ニコパロ~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2136341 ■【未完成】FF6 ハガレンOPパロ【手書きMAD】 もう普通のアニメじゃないか!!!!!!!完成期待!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2138421 ■植松伸夫VSすぎやまこういち[FF×DQ] 修正版 最後は選べません。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2133366 ■最終鬼畜優曇華院 ―狂気の妹フランドール― 確かに昔を感じさせる。 ~全部希望~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2149046 ■第2回東方M-1ぐらんぷり『てゐレーセン』動画ver.full フルきました!これまRECモノですね!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2151289 ■東方M-1ぐらんぷり「やくもチェン」描いてみた~Full~ 最後のたたみかけがいいねっちぇーーーーん。 ~兄貴~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2142009 ■1人、カラオケで歌ってきた その2 [いさじ] 流石兄貴!楽しませてくれまくりつかカオスだぜ! ~こんな時報にしてください~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2149255 ■【初音ミク】『少し楽しくなる時報』【アレンジ曲】 こんな時報なら聞きますよ!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2141441 ■オリジナル曲「そよぐ真昼の歌」 KAITO うたわれのEDとかでもおかしくないクオリティ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2144484 ■名探偵だぞえ!MEIKOさん【とりあえず完成】 MEIKO姉さん美しすぎるよ!!!!!!! ~タニシはできません~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2142158 ■アイドルマスター ヒラメタニシ~ヒラメとやよいとキラメキラリ~ いろいろカオスになって帰ってきたよ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2131362 ■アイドルマスター ボクらはTORICOに“夢我夢中” まさにこれなんてエロゲ?抜きぬき技術すごすぎです! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2137800 ■アイドルマスター 「b-b-LOVE!」 歌:エンジェル隊 やっぱフォルテは最高だよね! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2148127 ■アイドルマスター 春香 「I Want」 PV - Yuria Edit 相変わらず求婚しまくりだな閣下MADは。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2146873 ■アイドルマスター 「ロマンスの神様」 空耳自重!流石ちひゃーの影山P http //www.nicovideo.jp/watch/sm2146437 ■アイドルマスター 真は俺のめいど うん、ふるまっこにされたよ。でも真は普通が1番さっ!ツインセミ・・・ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2142649 ■アイドルマスター アイドルマスター2 アケ版PV風味 ホンモノのPVかと思ったじゃないか! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2148541 ■アイドルマスター 覚醒した千早とあずささん オーディション編 もうまともにあずささんがみれません^^ カテゴリ [ニュース日記] - trackback- 2008年01月28日 04 52 53 #blognavi
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横浜市市民施設予約をぼけーっと眺めていたら、なぜか1枠だけ空いていた。 よくよく日程確認してみたら、なぜかその日だけ休講だった、いけるやん!!! ということで予約しました。割とダメ元ですが、ご都合のよろしい方は是非。詳細は下記のとおりです。 記 企画名:第3回プロ使用球場で試合しようぜ!@横浜スタジアム 日時:10月28日(木曜日)9時15分~11時15分 内容:紅白戦 募集人数:最大22名 募集締切:10月20日 22名に達した場合は以降キャンセル待ち 参加費:1500円 スコアボードは操作者が必要っぽいので暫定的に無しで Team A:たぬら、りが、pkrn、あべ、4あ、偽、ドカベン、ソラ、日高、もろちち、あかや Team B:あずさ、あすか、おちすと、みょん、まさる、みすず、てつ@あずさ友人、ばりかん、若大将、キングカズマ@あずさ友人、せいや 補充枠: 注意事項:10月20日以降のキャンセルにつきましては、代替の参加者がいなかった場合、参加費を一部負担して頂きます。(1000円) また3日前~当日までのキャンセルにつきましては、代替の参加者がいなかった場合参加費全額を負担して頂きます。(1500円) 当日の遅刻、欠席につきましても、同様に参加費を徴収します。(1500円) グラウンドがグラウンドなので、参加費がバカにならないので上記注意事項の遵守をお願いします。 ↓過去に行われたプロ使用球場での企画↓ 第1回横浜スタジアム 第2回横須賀スタジアム 参加表明はこちら 行きます -- あずさ (2010-09-17 21 35 51) 行くんだぜ -- ともかわ (2010-09-17 21 55 36) 参加 -- リガビリ (2010-09-17 22 38 48) 今週VIP野球初参戦という新参者ですが、参加したいです(*´∀`*) -- みすず (2010-09-17 23 54 48) なにこのゲキアツ企画…この日だけは死守してみせる!さんか。 -- ぴかりぬ (2010-09-18 01 41 59) 行くはず -- 4A (2010-09-18 08 28 38) 投稿する前に他のユーザーによって更新されたため更新に失敗しました。 -- あ (2010-09-18 08 33 54) 木曜に取りたかった授業が選外になったから行くわ -- 偽 (2010-09-19 12 23 19) ここまで読んだ。現在9人 -- たぬら (2010-09-19 21 52 57) 代休取れそうなんで行くかもです -- ドカ (2010-09-19 22 47 24) 前も行ったけど行くわ -- あすか (2010-09-19 23 01 54) 行くにょ -- あかや (2010-09-20 00 55 37) 休みにする 参加やで〜 -- もろちん (2010-09-20 06 43 49) イクッ -- ODA (2010-09-20 07 35 32) 朝早いこの時間なら行けるっ!参加希望 -- おちすと (2010-09-20 11 04 50) 参加でお願いします -- みよん (2010-09-20 13 01 57) いきまああす -- まさるて (2010-09-21 03 37 40) 友人一人連れて行きます。コテは「てつ」で -- あずさ (2010-09-21 18 09 01) ここまで読んだ。現在19名。催行出来そうなので、注意事項を更新したので必ず目を通してください。 -- たぬら (2010-09-21 19 19 40) 俺2回カウントされてるから18名で@4やね -- あずさ (2010-09-22 10 33 07) 行きますー -- 日高 (2010-09-22 17 44 25) いくわ -- ばりかん (2010-09-22 18 40 47) 行くぜ -- くま (2010-09-22 19 15 08) 行くと思う -- きむち (2010-09-22 19 20 57) 参加定員に達しました。以降キャンセル待ちです -- たぬら (2010-09-23 14 02 06) バイト休みになった、キャンセル待ち1号 -- 我が対象 (2010-09-24 16 51 02) 未確のままキャンセル待ちさせるのもおかしいので抜けますね -- あ (2010-09-29 00 53 02) あべに同じく -- キムチ (2010-09-29 03 20 05) 個人的な用事が入ったからキャンセルで、すまんな -- ODA (2010-09-29 13 17 00) どさくさに紛れてもう一人友人連れて行くます コテは後日きいとくます -- あずさ (2010-10-01 01 23 49) @1ですー -- tanura (2010-10-10 00 22 33) 行きます -- せいや (2010-10-10 10 48 40) 補充で参加 -- でんこけ (2010-10-11 21 09 55) 友人のコテが決定したので勝手に編集しておきました。あとその友人関連で表明順になってなかったので修正。ついでにせいやとでんこけを追加しておきました。それ以外はいじってません。 -- あずさ (2010-10-15 01 59 08) キャンセル待ちおながいします -- いなお (2010-10-18 01 37 50) きゃんまち。通ったら確で。 -- あ (2010-10-21 02 20 23) もうしわけない。24日中にキャンセルでなかったらキャンセル待ちからはずしてください。 -- いなお (2010-10-24 16 19 19) すいません急にバイトが入ってしまったのでキャンセルで -- でんこけ (2010-10-25 21 47 42) 名前 コメント
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順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 New 雪歩 寝・逃・げでリセット PV風 5818 61815 8908 2 New ハルテイ 3143 88322 7559 3 New 隣に・・・ 三浦あずさ (MA07販促)Ver.Final 4968 43349 7135 4 New THE LOWPOLYM@STER 3909 46365 6227 5 New 「Catch you Catch Me」Full 2895 29899 4389 6 New 秋月律子「踵鳴る」 2151 35407 3921 7 New 「偶像檻紙 -A CELL-」 2327 22268 3440 8 New -ANUBIS- 2166 20094 3170 9 New 隣に・・・ 三浦あずさ (MA07販促)Ver.2 2101 18577 3029 10 7↓ 千早 - 水樹奈々 Inside of mind PV風 1770 23587 2949 11 New 「○ルン○スト・斬!!」千早・雪歩・あずさ 1623 23406 2793 12 1↓ KOTOKO Princess Bride! 947 35998 2746 13 New アイドルマスター × Perfume「wonder2」 1693 17876 2586 14 New 淋しい熱帯魚 Wink(千早&あずさ) 1829 14541 2556 15 New 春香 戦え! ぬいぐるまー! 1131 25888 2425 16 New 「Forever・・・」美希・春香・雪歩 1661 14132 2367 17 New 音無小鳥さんと765プロの皆を紙芝居にしてみた 1456 16941 2303 18 New YAH YAH YAH 1652 12622 2283 19 New 「Beautiful World -Miki・chihaya-」 1278 13142 1935 20 New 閣下のステキな写真集 977 19096 1931 21 New 千早 angela on my way ~reborn~(long) 1374 9789 1863 22 New ニコニコから得た知識でアイマスキャラ紹介 726 22523 1852 23 17↓ 星井美希 もっとすいみん不足 1025 15254 1787 24 New 「DANZEN!ふたりはプリキュア」真・雪歩(修正版)再up 1147 10914 1692 25 New やよい デパチカ 1111 9609 1591 26 New 志方あきこ「謳う丘~EXEC_HARVESTASYA/.~」 1099 9645 1581 27 New 「Shining stars bless☆(詩月カオリ)」美希 1047 8275 1460 28 New 千早はとんでもない罵倒をしていきました修正版 533 18195 1442 29 New 翔べ!チハヤム 641 15911 1436 30 20↓ パーフェクトスター・パーフェクトスタイル PV風(注 再UPver) 549 17336 1415 31 New 及川光博「レッツ・ダンス~死んでもいい 98」 938 9262 1401 32 New 「Komm,susser Tod 甘き死よ、来たれ」千早 652 9754 1139 33 New 志方あきこ「謳う丘~EXEC_HARVESTASYA/.~」第二公演 816 5815 1106 34 New 隣に・・・ 三浦あずさ (MA07販促)Ver.1 726 7391 1095
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【現在、参加者募集中!】 練習会なので基本的に飛び入りOK、仮表明どんとこいですが、キャンセルはお早めに。 8/18 追記 4時間の練習会になりました。ご了承願います。 【日にち】8月24日(月) 【場所】立川市・見影橋公園野球場 地図 【交通】西武拝島線・武蔵砂川駅から徒歩5分 ※無料駐車場有 【時間】11 00~15 00 【集合】10 30に武蔵砂川駅改札前 【参加費】球場代2000円÷人数 【参加者】あずさ 精矢 同人絵描き 偽ジャイロ モロ乳@愛知 (すごいよ!マサルさん) (ZZR) (ヤニキ) (東ピザ) プロ警備員 (エルも) 練習会です。ミニゲームができそうならやるかもしれません。 また、面、防具、ミット等持ってこられそうな方も、コメント欄にお願いします。 とりあえず一、二、外どこでも -- あずさ (2009-07-10 06 37 12) 投、一 -- ゆの (2009-07-10 12 07 51) 捕投 -- 赤矢 (2009-07-10 12 14 50) 遊・三・二で -- 精矢 (2009-07-10 15 44 26) 参加します。三・左・右 -- 同人絵描き (2009-07-14 14 49 57) 捕手、三塁、投手で。マスクとミットは持ってけます -- 偽ジャイロ (2009-07-15 22 53 55) まだ確定ではないですが参加してもいいですか? -- モロ乳@愛知 (2009-07-24 21 36 13) 熱烈歓迎ですお -- あずさ (2009-07-24 21 58 28) じゃあ、一塁、外野で -- モロ乳@愛知 (2009-07-24 23 05 04) すまんぬ、行けなくなった。 -- ゆの (2009-07-31 10 24 26) 24はちょっとむりかな・・・ -- あかや (2009-08-05 13 10 44) 誰かのお家に荷物を置かせてください>< -- モロ乳 (2009-08-16 21 24 18) これ開催すんの? -- せいや (2009-08-17 15 04 51) 雨とかキャンセル祭りとかがない限り開催するよ。 -- あずさ (2009-08-17 17 39 07) バイト入らなかったら行くよ -- msr (2009-08-17 20 29 07) さんか -- でんこけ (2009-08-18 19 27 16) 朝起きれたら参加します -- 東京のピザ (2009-08-18 23 13 12) 参加希望です。初参加なのでよろしくお願いします。グローブあります -- プロ警備員 (2009-08-21 09 54 57) 急遽予定が入ってしまった、申し訳ない・・・ -- でんこけ (2009-08-21 16 20 09) 何もなかったら参加します -- エルも (2009-08-22 14 53 51) 今更ながら参加確定です行きます -- エルも (2009-08-24 07 28 43) 今日はバイクで行くつもりですが、駅まで行った方がいいですよね -- ぷろ警備員 (2009-08-24 08 43 12) 現地分かるなら現地でもいいですよ。 -- あずさ (2009-08-24 08 55 36) 起きたので参加します! グランド行く途中にコンビニありますかね -- 東ピザ (2009-08-24 09 00 10) 駅前にあるよん。 -- あずさ (2009-08-24 09 03 04) 少し迷いました あと10分くらいで球場つくとおもいます -- 警備員 (2009-08-24 10 29 33) 名前 コメント
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律「あー、じゃあ、まずは、左胸の下乳ら辺にあるほくろとか」 バシッ 律「いたっ!?」 梓「ちょっとまって!!なんでしってるのそれ!!」 律「え。見たから」 バシッ 律「え、ちょ、おまっ、い、いたっ!?」 梓「い、いつ見たの!?」 律「え・・・いつって・・・こないだ泊まったときにあずさが私より先に寝たから・・・つい」 梓「人が寝てるときになにしてんの!?」 バシッゲシッ 律「っとぅあい!?おまえっ!?カチューシャの上殴るのはやめろ!? マジで痛いから。ホントに痛いから!!」 梓「うるさい!!このばかっ!!バカりつ!!寝てるときにサイッテー!!」バシバシッ 律「い、いた、あ、あのさ、そのだな、ほらっ!?あれだから!! 胸見ただけで思いとどまったから!!セーフ!セーフな?私の中ではあれは完全にセーフだったよ!!」 律「だからもう叩くのやめてっ!!!」 ピタッ 律「お、・・・終わった」イタタタ 梓「ケータイかして」 律「へ?」 梓「だから、ケータイ。持ってるでしょ?」 律「なんで?」 梓「いいからっ!!」 律「え、いや、・・・充電がきれててさ~」アハハハ 梓「」カチカチカチ 律「え・・・ちょっと、なにしてるの?あずさ・・・?」 ピリリリリリ 律「」 梓「はい。出す」 律「・・・」 梓「出して」 律「・・・はい」スッ 梓「・・・」カチカチカチカチカチ・・・・ 律「いや~・・・あはは・・・なんていうか、 データ漁るのはプライバシーの侵害だと思うんだけどなぁ~~あはははは。 だからやめよう。やめない?そんな真っ先にカメラで撮ったデータ見るの・・・」 梓「・・・」カチカチカチカチカチ・・・・ピタッ 梓「りつ・・・先輩」ニコッ すっ 律「あはは・・・なんていうか・・・うん。ほら、触っちゃいけないとかいわれると、ね、 急に拝みたくなったときに・・・こういうのあったら便利かなぁ~~って」アハハハハハ 梓「このばかっ!!」 がつんっ!! 律「ぎゃんっ!!」 梓「ったく・・・これ、消しとくからね・・・ってまだこんなに・・・」ウワァ・・・ 律「っつあー・・・これは・・ジミにくる・・・地味に・・・ジミに・・骨に衝撃が・・・」グアアアアア 梓「これ、私訴えられるよ・・・そんな量だよ。もう・・・いつの間に。 恥ずかしい通り越して本当にあきれるよ、このバカりつ」キッ 律「いつつ・・・。ははっ!まぁ、青二才の日々ってやつ?」スリスリ 梓「なにそれ。開き直らないでよ・・・。もう、全部消すからね!」 律「え~~」 梓「え~~じゃないからっ!!」ピピピピピピピピピ 律「ああああああああわたしのあずさほるだーがぁあああああああああ」ギャー 梓「断末魔の叫びみたいなのあげないで。うるさい」パタン 律「さ、さらばだ・・・あずさのちっぱいたちよ・・・」ヨヨヨ 梓「くっ!口にださないでよぉ!?」がんっ 律「あたっ」 梓「ち、ちっさくないもん!こ、これからおおきくなるもんっ!」 律「ムリじゃね?」ズキズキ 梓「うるさいよ!」カッ 律「おおう。迫力満点」ビクッ 梓「たく・・・はい、これ。次やったらケータイ壊すからね。とりあえず今日は返す」スッ 律「壊す・・・てか、最近よく遠慮なしに私のこと叩くけど、私がバカになったらどうするんだ?」 梓「もう十分バカでしょ。ていうかエロバカでしょ」 律「」 梓「なんでこんなことで怒らなきゃいけないの。手つないだら恥ずかしがるくせにわけわかんない」マッタク 律「・・・」 梓「ねぇ、なんで?」 律「だって、なぁ・・・」 梓「なに?」 律「そりゃ・・・やっぱ・・・」 梓「?」 律「・・・///」ポリポリッ 律「あずさのことがすキーンコーンカーンコーン 律「・・・」 梓「・・・」 律「あ、授業終わったからじゃあな」スッ 梓「ちょっと!?今何言いかけたの!!」ガシッ 律「ちょっ!?は、はなせよ!!?抱きつくなぁああ~~///」 梓「私のあんな写真撮っておいて抱きつくくらいで照れないでよ!!」 律「ぐっ///・・・て、てか、へ?なにか言いかけたかな?『次体育だから戻らなきゃ』とは言ったけど」シレッ 梓「そんなこと言ってなかったでしょ!?シレっとウソつくな!」 律「とにかくもう戻るからはなせ~」グイグイ 梓「はなせって言われてはなすわけないでしょ」 律「ならおしてみる」グッ 梓「うわっ!?」ストン 律「あはは~、しりもちついてやんの~」 梓「もう、このバカりつ!!」 律「じゃあ、また部活の時間な!!」バイバ~イ 梓「え!?こら!!ちょっと!!!」 梓「ほんとに行っちゃった・・・ばか」 ――――― スタタタ 律「・・・ふぅ。あぶないあぶない・・・」スタタタ スッ 律「あぁ・・・マジで消してやがる・・・あのバカ猫め」ピピピピピピピ 律「でも・・・ふっふっふっふ。本命のあずさふぉるだーは こっちのメモリーカードにコピー済みですってーの!」ピピピピ 律「」 律「・・・あ、あれ?」 律「・・・メモリーカード、入ってないって、なにこの表示?」 律「???」 律「」ハッ 律「まさか・・・」 律「あいつ・・・また人のものすったな」 ――――― 梓「もう・・・ヘタレだなぁ、あいかわらず・・・」スッ 梓「まぁ、・・・今日はこのメモリーカード1枚で勘弁してあげようかな」 梓「まさか、あんな写真撮られてるとは・・・今度からもう容赦なく殴ろう」ウンウン 梓「高校卒業するまでは・・・ね・・・」 梓「・・・」 梓「センパイに悪いし・・・。ね・・・」 梓「・・・」 梓「さて、私も授業戻ろう。次は現国だ」スタスタ 梓「・・・これにはどんなの入ってるんだろう。家に帰ってみてみようかな」ンー 梓「でも・・・。へへ・・・ばかりつ。今度はちゃんと言ってほしいな」 梓「でもバカりつだし・・・」クスクス 梓「・・・」 梓「あーもうっ!」 梓「はやく、放課後にならないかな。もう会いたくなってきちゃったよ」 ――――― 律「どうしようどうしよう・・・あれはマジでやヴぁいやヴぁい」ガクガクガクガクガク 律「・・・あれ見られたら私の頭蓋骨もつんだろうか・・・」ガクガクガクガクガク 律「放課後、逃げようかな・・・」 律「いや、でも・・・もしかして『すき』っていえば・・・ゆるしてくれるか?」 律「・・・」 律「・・・」 律(あずさ、お前が思ってる以上に私はお前がすきなんだぞ?) 律「・・・」 律「・・・///」カァアア 律「い、いや、む、・・・ムリだろ///今のはなしだっ!なしっ!!」ブンブンブン 律「・・・」ポリポリッ 律「・・・」 律「ま、まぁ、でも・・・」 律「ちょっとぐらいは言ってもいい・・・かな?」ウンウン 律「・・・つ、つぎは必ず言うぞ!ヘタレ返上だっ!!」ヨッシャ 律「・・・」 律(ぎゅって後ろから抱きしめたときのあずさ、あったかかったなぁ~) 律「あ~・・・なんかこれはあれだな。この気持ちはあれだな」 律「・・・」 律(もうあずさに会いたくなってきた)ウズウズ 律「こういうときのための写真満載のメモリーなんだけどなぁ・・・あれ」 律「・・・」 律「あー・・・もう」 律「はやく・・・放課後にならないかな」 律「やっぱあずさのばーか」ポリポリッ おわり 戻る
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プラチナスターシアター ~待ちぼうけのLacrima~第1話 燃えるせつなさ、アクアリウス! 第2話 なんとなくできちゃった 第3話 オトナは、せつない? 第4話 月明かりのファンデーション 第5話 ユニットの意味 第6話 せつなさの理由 MV(並び順) エピローグ 待ちぼうけの終わり 楽曲 その他イベント開催期間 ユニット発足の経緯 小ネタ 前後のイベントコミュ プラチナスターシアター ~待ちぼうけのLacrima~ 第1話 燃えるせつなさ、アクアリウス! 次の天体公演でお披露目になる、せつない 失恋ソングを歌うために集められた、麗花、 紗代子、ジュリア。ユニット名は『アクアリウス』 に決まり、切なさを表現するために 目指すのは、3人ならではのハーモニー! 北上麗花、高山紗代子、ジュリア 第2話 なんとなくできちゃった 天体公演のレッスンが始まった。麗花はなぜか、 せつない歌を完ぺきに歌いこなす。これには プロデューサーもビックリ。紗代子と ジュリアは、自分達も負けていられないと 気合いを入れ直すのだった。 北上麗花、高山紗代子、ジュリア 第3話 オトナは、せつない? 集まりに遅刻した紗代子を探すと、千鶴と 歌の練習中だった。一同は千鶴にせつなさの コツを尋ねるが、答えは練習で身につくような 内容ではなかった。悩むメンバーにプロデューサーは、 気分転換に行こうと提案する。 北上麗花、高山紗代子、ジュリア、二階堂千鶴 第4話 月明かりのファンデーション 夜の海辺にやってきた一同。焦っていた紗代子も、 綺麗な夜景に心を落ち着かせる。その横顔が 大人びて見える、というジュリア。 シチュエーションで雰囲気は変わる、との プロデューサーの言葉に、気付きを得る一同。 北上麗花、高山紗代子、ジュリア 第5話 ユニットの意味 公演の準備が進む中、ひとりで遅くまで レッスンをしているジュリア。ユニット内での 立ち位置に悩んでいると聞いたプロデューサーは、 ジュリアはふたりを繋ぐ、なくてはならない役だと 告げるのだった。 北上麗花、高山紗代子、ジュリア 第6話 せつなさの理由 全体リハが終わり、メンバーの歌声に惹かれて、 あずさが迷い込んでくる。せつない歌を 歌えるのは、悲しい事を乗り越えたから? と尋ねるあずさに、麗花はピッケルの ピッくんをなくした思い出を語るのだった。 北上麗花、高山紗代子、ジュリア、三浦あずさ MV(並び順) 北上麗花、高山紗代子、ジュリア エピローグ 待ちぼうけの終わり 公演後、メンバーと打ち上げ中のプロデューサーに あずさから電話が。山で迷っていると聞き、 慌てて迎えに行く。あずさは、ピッくんを 探し出していた。泣いて再会を喜ぶ麗花に、 誰もがもらい泣きするのだった。 北上麗花、高山紗代子、ジュリア、三浦あずさ 楽曲 待ちぼうけのLacrima(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 イベント開催期間 2019年11月2日~2019年11月8日 ユニット発足の経緯 プロデューサーは事前に次の天体公演の 企画書を高木社長に提出しており 高木社長も実に結構と評価する。 テーマは「切ない曲で冬の寒さを暖めたい」 そのまま天体公演の新曲用として用意した音源を 皆で聞くことに。想像以上に切ない曲になって しまい、歌いこなすのには苦労するかもしれない と話しながら、人選をプロデューサーに一任する。 話の中で大人っぽいユニットがいいのではないかと いう流れになるが、プロデューサーは少し幅を 持たせてみたいと考える。 (プロローグより) プロデューサーは麗花、紗代子、ジュリアの 3人を集め、新しいユニットを結成することを告げる。 紗代子がユニット名はあるのかとプロデューサーに 尋ねると、この曲の透明感と3人の歌声をイメージして 水瓶座という意味のアクアリウスがいいのではないかと話し 3人もユニット名を気に入る。 (第1話 燃えるせつなさ、アクアリウス!より) 小ネタ エピローグ 待ちぼうけの終わりにて あずさの飼う犬「とらたん」の名前を 紹介するシーンがある。 ただし、初出し情報ではなく さかのぼるとアーケード版の頃からの 設定とか。ミリシタ内でも4コマの 首輪にTORATANと描かれている。 前後のイベントコミュ 前:狂騒!ハロウィンフェスタ&トリート♪トワイライトパレス 次:Cherry Colored Love(Sherry n Cherry) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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家に帰ったら親友がわたしのベッドでごろごろしてました 梓「にゃー」 純「……」 梓「ごろごろ」 純「ねこかお前は」 梓「あずさだよ」 純「知ってるよ」 梓「ふに……」ごしごし 梓「ふぁぁ……」 純「猫だろ」 梓「てい」ぺし 純「いて」 梓「ていてい」ぺしぺし 純「猫パンチするな」 梓「猫じゃないもん」 純「あー、はいはい」 梓「猫じゃないって」 純「わかったよ」 純「今日はなんで来たの?」 梓「・・・ふん」 純「わたし着替えたいんだけど」 梓「いいよ」 純「恥ずかしいから出てってってば」 梓「やだ」 純「むー」 梓「めつむってるから平気だよ」 純「・・・」 梓「いいよー」 純「薄目開いてる」 純「さて」 梓「ねむ・・・」 純「寝るな」 梓「寝ないよ」 純「じゃーん」つ〔ねこじゃらし〕 梓「ぴく」 純「ほーらほーら」サッサッ 梓「ふにゃ、ふにゃ!」 純「ほーら、こっちだよー」 梓「にゃーん♪」 純「・・・」 梓「はっ」 純「やっぱ猫じゃん!」 梓「猫じゃない!」 純「えー、だって」 梓「猫じゃないもん」 純「」サッ 梓「!」ピク 純「今ぴくってしなかった?」 梓「・・・純嫌い」 純「ごめんってば」 梓「しらない」 純「ごめんね、あずにゃん一号」 梓「猫じゃない」 純「あずにゃん」 梓「もお!」 純「あーずさ」ぎゅ 梓「うー」 純「怒んないの。」 梓「べつに、怒ってない」 純「ごめんね、悪かったってば」 梓「・・・」 純「あずさー」なでなで 梓「わかった。許す」 純「ふふ」なでなで 梓「……ふあ」ゴロゴロ 純「(やっぱり猫だな)」 梓「ひまー」 純「そだね」 梓「ひまー」 純「うーん」 梓「無視しないで構ってよお」 純「でも、構い過ぎるとそれはそれで嫌われたりするんですよね」 梓「なんの話?」 純「ね…なんでもない」 純「暇ならなんか漫画でも読んだら」 梓「なにがあるの」 純「そうだなあ、アトムキャットとか」 梓「……」 純「グーグーだって猫であるとか」 梓「……」 純「ねこじるとか」 梓「わざと選んでるでしょ」 純「ふへ」 梓「純は宿題とかやんなくていいの?」 純「あー、忘れてた」 梓「こらこら」 純「ていうか宿題なんてあったっけ」 梓「おいおい」 純「あずさー、後で宿題見して」 梓「…はいはい」 純「やったー!あずさ大好き!」 梓「はいはい」 梓「純、のど渇いた」 純「わたしは渇いてないけど」 梓「私が渇いたの。なんか飲み物持ってきてよ」 純「お姫さまは勝手だにゃあ」 梓「なんだそれ」 純「梓さー」 梓「なにか文句ある」 純「先輩たちの前でもこんな感じなの?」 梓「ちがうよ」 純「ふーん」 純「ミルクでいい?」 梓「ぶつよ」 純「なんで!?」 梓「なんでも」 純「勝手だなあ」 梓「いいの」 純「よくないだろ……コーヒーでいい」 梓「コーヒー……うん」 純「それではお嬢様、私めはおコーヒーをいれて参りますので」 梓「ぶつよ」 純「へへ」 しーん 梓「……ひま」 梓「意外とへや綺麗だなあ」 梓「ベース。ちゃんと練習してるのかな」 梓「CDは……ふ、趣味悪いな」ゴソゴソ 梓「机の上にブラシとドライヤーが完備してある」 梓「見なかったことにしよう」 梓「……ひま」 にゃーん 梓「!」 あずにゃん二号「にゃー」 梓「あ、あずにゃん二号」 あずにゃん二号「……」 梓「おいで」 梓「よしよし」なでなで あずにゃん二号「にゃあ」 梓「お前は可愛いね、ご主人は可愛くないけど」 あずにゃん二号「にゃあ」 梓「ふふふ、よしよし」 あずにゃん二号「にゃっ!」 梓「!」びくっ あずにゃん二号「……」 梓「……」 純「……」 梓「なに隠れて見てんの」 あずにゃん二号「ごろごろ」 純「はい、コーヒー」 梓「うむ」 純「うわ、偉そうだ」 梓「純よりは偉いから」 純「うわあ」 梓「さっきから頭が高いよ」 純「なにさま!?」 梓「あずさ」 純「へへー」 梓「よろしい……ごく」 純「偉そうだなあ」 梓「……」 純「どうしたの」 梓「べつに」 純「もっと、飲まないの?」 梓「もうのど渇いてないからいい」 純「苦くて飲めないんでしょ」 梓「……」 純「はい、ミルクとシロップ」 梓「ちくしょう」 純「そんな言葉使わないの」 梓「……」チビチビ 純「まあ、私はブラックで飲むけどね」 梓「むかつく」 純「やーい、お子様口」 梓「むかつく」 純「あ、お子様口なんじゃなくて単にお子様なのか」 梓「な」 純「お子様ー」 梓「う、うう」 純「……あずさ?」 梓「ううう、ぐす」 純「ご、ごめん泣かないで!」 梓「ううう……」 純「あずさー……」なでなで 梓「う、うう……ぷっ」 純「ん?」 梓「ぷぷ……ふふふふ」 純「あっ、くそ!だましたな!」 梓「やーい」 2