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神様...私は決して慈悲をこいたりしません... 戦え、皆。神の為に戦え... 神は助けを請うものを助けたりしない... 慈悲を救ったりしない それは祈りではなく神に便乗しているだけだ 死ねばいい... 戦いとは祈りその物だ 呆れ返る程の祈りの果てに神は降りて来る...エルサレムは降りて来る 避けて砕けて折れて十... 祈りと祈りと祈りの果てに神は降りて来る... 哀れな私達の元に...天井から... 「それで?それで降りて来たかね?神は、エルサレムは...?」 自分は自分だった自分に問いかけ続ける 「どうした?答えろよ、指導者様。狂った指導者様...みんな死んだ、皆死んだぞ? お前の為に、お前の信じるモノの為に。お前の楽園の為に。 お前の神様の為に...お前の祈りの為に、皆死んでしまった...。」 敵を殺し味方を殺し、守るべき国も守るべき部下も...自分さえも... 黒尽くめの男はまるであざ笑うかのように語りかける 「度し難い、全くもって度し難い生き物だよ、お前は...」 それでも尚、諦めを踏破するのなら... ルゲイ... 誰だ?俺を呼ぶのは... 「セルゲイ、起きろ」 どうやら夢だったようだ...過去を見せられるとは、まだまだ未練がましいな... 「すまない、アル。そろそろブリーフィングだったな。」 アルは部屋の机に置いてある本を持ち上げた 「ブラムストーカー...こんなモノ見るから夢なぞ見るんだ。」夢を見ていたのはバレていたようだ 「そうだな、懐かしい風景を見ていた。少しTRに入った事に迷いでもしていたかな...」 悪夢なんて見るって事は何か張り詰め過ぎたのだろうと自分で決め込んでいた アルバートは部屋から出る間際に一言言い残した 「何を悩む?運命はカードを混ぜた、これはお前のコールだ。少なくとも俺はお前にベットしている。」 一瞬、点になったが、何ともお前らしい。ならば、俺は張り続けなければな 「ハワード、遅れるぞ。」 私は今も張り続けているさ
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我ひとり永遠に行進す 我ひとり永遠(とわ)に行進す (シリーズ・永遠のアメリカ文学) 題名:我ひとり永遠(とわ)に行進す 原題:One To Count Cadence (1969) 作者:James Crumley 訳者:植草郷士 発行:東京書籍 シリーズ・永遠のアメリカ文学 1 1989.12.2 初版 価格:\1,500 クラムリーのハードボイルド作品群とは一戦を画した自伝的長編、と書くと、若い頃の純文学作家クラムリーという別の一面……という印象があって、娯楽小説マニアには少し手をつけ難いう部分がありそうなのだが、実際にはこの小説の印象は、まるでキューブリックの映画『フルメタル・ジャケット』なのである。 作品の8割近くがフィリピンのクラーク空軍基地、そして最後の2割がベトナムの戦場である。多くの若者群像の命が姿の見えない力によってベトナムの次第に大きくなろうとしている戦火の中に拗こまれてゆこうという時代、何も見えないような地面近くの視点から、あるいはアル中や薬中のふらつき倒れ果てたローアングルから、ベトナム戦争への移行が描かれている。 基地内の目くるめくような様相とクレイジィな戦友たちが、ドラッグ体験のように読者を麻痺させる。 そんな中で語り手である兵士は、兵役を一度終えたにも関わらず、またも志願して舞い戻る。本人のクレイジィさをあざ笑うように時代は大きく動き、彼を含めた隊は、思いもかけぬ実戦の舞台に借り出されることになる。歓楽と狂騒のフィリピンから地獄のベトナムへ。感情のない平坦な描写が、ハードボイルドよりもハードに兵隊たちの命を投げ込んでゆく。 読んだら忘れられなくなる一冊であることは請け合うけれど、基地内の長い描写には忍耐がいると思う。あくまで娯楽小説ではないことを付け加えておきます。ぼくは、クラムリーの主人公をもっと知りたくて、この本を手にしただけなので。 (1996.08.26)
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メイ「待っててねジョニー・・。・・行っくよ~!!」 ゴゴゴゴゴ・・・ 前速前進!とでも言わんばかりに加速するメイシップ。 警察が気づいた頃には時既に遅し。本丸はもはや目の前だ。 長官「おのれ・・・忌まわしい海賊共め!」 士官「長官!敵の船から熱源反応が!奴ら・・・あの至近距離から主砲をぶっ放すつもりです!」 長官「なんだと!?」 よく見ると、メイシップの前方から鉄製の巨大な筒が覗いている。 長官「ぬぐぐ・・一体何のつもりだ!」 そこにメイシップから通信が入る。 メイ「あー、あー、聞こえるー?今すぐジョニーを解放して引き渡しなさい。じゃないと主砲撃っちゃうよ~?」 長官「貴様ら戦争でもするつもりか!?」 メイ「ハァ・・脅しじゃないって事証明してあげよっか?」 長官「ぐっ・・!」 その時、上空を高速で飛来する物体があった。 その「物体」は真っ直ぐメイシップへ向かっていく。 メイ「え?」 長官「何だアレは!!」 ゴオォォ・・! 大空にジェット音が響き渡る。 肩に小型ブースターを装着した男はメイシップの上に回り込むと、手に持った剣から雷撃を放った。 シュバッ・・! それは光の如き速度でメイシップの主砲に命中する。 ドガンッ!! 撃つためのエネルギーを溜めていた主砲は爆発を起こし、メイシップは大きく揺れる。 クルー「きゃあぁー!」 メイ「対空砲火!何やってんの!」 すぐに上へ向かって砲撃が始まるが、男はあざ笑うかの如く避けると、今度は船の下へと回り込む。 カイ「フフ・・・」 そして雷撃を放った。・・・船のエンジン部位へ。 ドワッ・・!ゴゴゴゴ・・ エンジンは当然大爆発を起こし、船は炎上しながら沈んでゆく。 クルー「きゃあああぁあぁぁああ!!」 カイ「ククク・・あはははははは!!」 長きに渡って警察を困らせてきた最強の浮遊艇はー・・・こうして沈んだ。 10 / 12
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Drudge Skeletons.jpg) Bones scattered around us joined to form misshapen bodies. We struck at them repeatedly――they fell, but soon formed again, with the same mocking look on their faceless skulls. リミテッド アンリミテッド リバイズド imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Drudge Skeletons2.jpg) 我らの周囲に散らばった骨が集い、ちぐはぐな体に組み上がっていく。我らは何度も何度もそれを攻撃し、打ち倒した。しかし、すぐにまた、顔のない髑髏があざ笑うように立ち上がってくるのだった。 Bones scattered around us joined to form misshapen bodies. We struck at them repeatedly――they fell, but soon formed again, with the same mocking look on their faceless skulls. 第4版 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Drudge Skeletons3.jpg) 死者は兵士に絶好である。命令に逆らうこともなければ、降伏することもありえない。しかも、身体のどこかが取れたぐらいでは戦いをやめないのだから。 ――ネビニラル「ネクロマンサーの手引き」 "The dead make good soldiers. They can't disobey orders, they never surrender, and they don't stop fighting when a random body part falls off." ――Nevinyrral, Necromancer's Handbook 第5版 第6版 第7版 第8版 第9版 第10版 基本セット2010 【M TG Wiki】 名前
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せかいのしゅうまつろん【登録タグ 2012年 くろずみP せ 曲 蝶夜 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:くろずみP 作曲:くろずみP 編曲:くろずみP 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 何処かの誰かが思い描いた世界が、また一つ終わりを迎えた。 イラストは蝶夜氏が手掛ける 歌詞 何処かの誰かが 話した未来は この日を最後と 名付けた 終末論 朝が来て 目を覚ました いつも通り 繰り返す日々 煩わしい 陽の光は 平穏そのものな 日常風景 あぁ 今日で終わりだって 暇潰しに見てたニュース 過半数はただ無関心だ 何処かの誰かは 孤独な先導者 誰もが嘘だと あざ笑う今日を 信じて… 都合のいい解釈だけ 流行するこの現在 誰だってほら不快感は なるべくなら避けて通りたいな(誰だって嫌いなものは認めたくないよ) じゃあ誰が事の真意を(願い) 理解できるものだろうか こんなんじゃ報われないや… 何処かの誰かは 孤高な先導者 誰もが知らない 未来の存在を 教えて… 僕らは 誰もが 愚かな 生命だと知った 何処かの誰かが 話した未来は この日を生きてた 僕らの手のひらへと 何処かの誰かの 話の真意を 僕らは知らないまま忘れて 誰もが望んで 描いた反逆者 世界の全てと 名付けた今日は 一人一つだけ 存在の数だけ在って 溢れていくだけ 何処かの誰かは 立派な先導者 誰もが恐れた 世界の終末論 掲げて 描いた 預言者の 世界は確かに 終わりを告げた コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-12-21 00 13 31) かっこよすぎでしょ!?鳥肌が収まってくれない!くろずみさん結婚しよう! -- 名無しさん (2012-12-28 09 29 48) 歌詞が神っどう解釈すればいいんだろ・・・ -- 霊 (2013-03-06 19 32 13) 自分的に最高の曲! -- 名無しさん (2014-09-30 18 01 00) 隠れた神曲だな -- ボカロ廃 (2016-07-07 18 02 04) 久々に聴いてみたがやっぱり神曲だった -- 名無しさん (2024-01-21 21 20 20) 名前 コメント
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+ 個体ごとのガンQの基本データ(身長、体重など) 身長:55m(コードNo.01) 56m(コードNo.02) 体重:5万5千t(コードNo.01) 5万6千t(コードNo.02) 1996年の特撮『ウルトラマンガイア』に登場する怪獣。 別名「奇獣」。 その別名に相応しく、巨大な単眼に目玉のような部位だらけの手足胴体が生えているという、 ガイア怪獣どころかウルトラ怪獣全体から見ても、際立ってグロテスクかつ絶大なインパクトの外見が特徴。 主な武器として目玉から放つ光線と、物質やエネルギーを目を通して吸収する能力を持つ。 そのインパクト抜群の風貌からか平成ウルトラ怪獣の中ではそこそこ知名度が高く、 後の作品への再登場やメディアミックスへの抜擢も多い。 シンプルなシルエットをしているからか子供人気も意外とあるらしく、コミカルな役どころを与えられることも。 初出は第6話「あざ笑う眼」。 XIGのファイターチームの演習中に矢渡山脈に巨大な目玉として出現した (この姿は後に「コードNo.00」と命名されている)。 まるで生命体の様に振る舞うが、熱反応が無く生命反応も検出されず、 天才である我夢の解析を以てしても判別不明の謎の存在(曰く「不条理の塊」)で、 「分子で構成されている物ならば物理的攻撃が通用する」という最低限の常識すら通用せず、 二発のミサイル攻撃をそのまま吸収。ミサイルの一発を跳ね返してファイターチームの米田機を撃墜。 砂煙を上げて姿を消し、吸収したミサイルと周囲の岩石を融合させて、 自由に行動出来る様に手足を構成し(この姿は「コードNo.01」と命名)、 山の麓の幕田市のコンビナート地帯を襲撃。 現れたウルトラマンガイアも戦闘の末に体内に吸収して精神攻撃を仕掛けるが、 内側から突き破られる形で脱出され爆散した。しかし……。 + 第31話「呪いの眼」ネタバレ注意 実は完全に倒されていなかったため再出現。 ただし、前回ガイアに負けたせいで半分ほど目玉が溶けたグロテスクな「不完全体」となっており、 その状態であちこちの市街地に出没していた。 根源的破滅招来体の一員ではないかと考えられていたが、 その正体は、500年前の呪術師・魔頭鬼十朗が呪いの力で変化した存在。 前回我夢が解析できなかったのは、ガンQがマジモンのオカルト的存在だったためである。 生前の魔頭鬼十朗は500年後の「根源的破滅招来体」の襲来を予知しており、 これを利用して自らの天下を築こうとしていたが、その思想を危険視した勢力に追い詰められ自害したという。 しかし、現代に「根源的破滅招来体」が現れたことをきっかけに怨霊として復活し、 自らの末裔の少年・沢村修作の持つ超能力を利用して完全復活し、天下統一の野望を果たそうとしていた。 沢村少年の力を取り込むことで完全体(「コードNo.02」)となり、 新たに獲得した体中の目玉を小型円盤として飛ばす能力を用いてガイアを圧倒するが、 強い意志を持って魔頭の誘惑を撥ね付けた沢村少年の超能力で目玉を消されて不完全体に戻り、 弱体化したところをガイアに投げ飛ばされた末にフォトンストリームを喰らって爆散し、ついに完全消滅した (同時に沢村少年の超能力も消滅し、普通の人間に戻った)。 なお、ガンQは以降の映像作品でもたびたび登場しているが、 その際「魔頭鬼十朗が変身した」という設定は基本顧みられず、普通の怪獣として登場する場合が多い。 + 以降のシリーズでのガンQ 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』では主人公レイの姉、ケイトが操る怪獣として登場。 ファイヤーゴルザとの戦闘での消耗が癒えていないゴモラを追い詰めるも、レイの仲間たちが元戦艦の輸送船スペースペンドラゴンを改修し、 封印されていた兵器ハイパーオメガ砲を復旧させ、その砲撃によって倒された。 『ウルトラゼロファイト』では、怪獣墓場から蘇った「地獄の四獣士」として登場。肩書は「不条理のガンQ」。 ベムスターとのタッグを組んだ「ベムQコンビ」でウルトラマンゼロを襲った。 何故かベムスターの腹とガンQの瞳が繋がっており、腹で吸収した光線を瞳から発射する戦法で挑んだが、 ゼロが自らの肉体を光に包んで突撃するパーティクルナミラクルを発動したことでまとめて倒された。 『ウルトラマンギンガS』ではスパークドールズとして登場。 7話ではガッツ星人ボルストが変身し、味方怪獣シェパードンからビクトリウムエネルギーを奪おうとした。 更にボルストの分身がファイヤーゴルザに変身してタッグを組み、ガンQ自身も分身して戦況を攪乱するも、 防衛チームUPGの援護とウルトラマンビクトリーの必殺技に敗れた。 しかし、スパークドールズはチブル星人エクセラーが回収し、ファイブキングの素材となった。 また、11話「ガンQの涙」は無理やりガンQに変身させられた冴えないサラリーマン・吉田(演:中村靖日)が主役の異色回。 吉田の気弱な性格が幸いして巨大化も凶暴化もしなかったが人々には恐れられ、行き場を失った所を母子家庭のサトル少年に匿われる。 自転車に乗れないサトルの練習に付き合うなどするうちに二人は友情を深めていくが、 黒幕のアクマニヤ星人ムエルテの策に嵌まり、サトルを傷つけるムエルテの言動に怒って巨大化してしまう。 更にガンQを脅威と見做したウルトラマンギンガ、ビクトリーまでもが現れ絶体絶命のピンチに陥るが……。 ちなみに余談ではあるが、この回に登場したアクマニヤ星人は元々はウルトラマンレオに登場した宇宙人なのだが、 原典での設定では巨大な単眼を持つ悪霊のような存在という点がガンQと共通している。 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』では、ガンQ自体は登場していないが、 第15話「オペレーションドラゴン」にてガンQの力が込められたGUTSハイパーキーが登場。 本作の防衛組織「GUTS-SELECT」の戦艦「ナースデッセイ号」のバトルモードへの変形に必要なエネルギー採取に使用された。 このことから、『トリガー』の世界にもかつてガンQが存在していたことが窺える。 ゲーム作品におけるガンQ 『FightingEvolution3』ではプレイヤーキャラの1体として登場。 OPムービーでものっけから登場し、初代ウルトラマン&ティガと対峙するシーンが描かれたり、 ウルトラモードでも上記の「あざ笑う眼」を再現したミッションが用意されているなど大きく扱われている。 怪獣では数少ない援護攻撃持ちであり、No.02が使用していた目玉状の小型円盤を呼び出せる。 また、光線技を吸収して体力を回復することもできる。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』にも登場。 属性は「力」でステータスは防御、HPの値が高く、命中、回避、運は皆無。継承スキルも防御系が多い。 固有スキル「あざ笑いの眼」により、攻撃を受けると2ターンの間相手のすべての攻撃が自分に向かうようになるというタンク向けの性能。 更にスキル覚醒によって遠距離攻撃を受けた際にHPを回復、攻撃対象の攻撃力をダウンさせる能力も追加される。 必殺技「体内吸収」は範囲内の相手の回避率を大きくダウンさせる。 コンパチヒーローシリーズの『バトルドッジボール3』では、 ウルトラマンベリアル、キリエロイド、ダークロプスゼロ(外野)と「モンスターブレイカーズ」というチームで登場している。 『怪獣バスターズ』では大型怪獣として登場。 原種の他、攻撃や耐性が強化されたコードNo.02、水属性を得た亜種ガンQ(青)が登場する。 攻撃手段は地団駄や触手での滅多打ちの他、眼球からの光弾と吸引光線、2体の小型目玉を発射する攻撃。 特に小型目玉は足下から射撃武器の射程範囲外まで渦を描くように広範囲を攻撃し、弾速が早いので回避困難。 威力も高い上に往復2回の攻撃判定があり、更にダウン復帰を狙って高威力の吸引光線による起き攻めまでしてくる。 かなりの難敵だが、小型目玉は射撃で破壊できる他、パワードバギーに搭乗すれば吸引光線が無効など対抗策も多い。 その他、オリジナル怪獣としてガンQの幼体と思われる小型怪獣「ガンQベビー」が登場している。 『モンスターファーム』シリーズとのコラボ作品『ウルトラ怪獣モンスターファーム』では初期から育てられる怪獣の1体。 見た目通り命中が伸びやすく、かしこさと回避もそれなりに伸びるのでバルタン星人やダダと並んで扱いやすい。 また、本作では本家MFのように他の怪獣の特徴を持った派生種も存在しており、体表はもちろん目玉の様相も種族によって異なる。 一方で、他の怪獣の派生種でガンQの特徴を持ったものは、身体の至る所に目玉が現れるため総じて不気味な外見になりやすい。 そして本作では一つ目繋がりでスエゾーをイメージしたレア種も存在する他、スエゾー自身も登場しているので夢の単眼巨大生物対決も可能である (詳細は割愛するが、本作ではスエゾーも巨大化しての登場となる)。 上記の画像のようにガンQ派生のスエゾーも存在しているが、絵面的にどうかと思われたのか目玉模様は尻尾のみにとどまっている。 MUGENにおけるガンQ カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 Bash bros氏とAmber Jones氏から提供されたドット絵を用いて作られている。 通常攻撃の大半はステゴロが多いが、 飛び道具を吸収しゲージを溜める「吸収」や、相手を引き寄せつつゲージを吸収する「引き寄せ」、 飛び道具を吸収し威力に応じた光線を放つ「反射」など、トリッキーな技も持つ。 超必殺技の「特大光弾」「あざ笑う眼」「オールレンジ攻撃」はいずれも1ゲージ技。 「オールレンジ攻撃」は空中を左右に飛び回る目の形状のオプションを複数出現させる技。 飛び回るオプションはしばらくすると消えるが、それまでずっとオプションからは光弾が連射される。 弾幕のように広範囲をカバーできる光弾の連射は画面の制圧力も高くかなり厄介。 オプションの持続時間もそれなりにあるため、AI戦だと相手したAIがガードで固まりやすく、AI殺しになりやすい。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(最初の対戦相手は奇しくも後に公式で共演) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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【登録タグ W できればよいP 初音ミク 曲 鏡音レン】 作詞:できればよいP 作曲:できればよいP 編曲:できればよいP 唄:鏡音レン・初音ミクAppend 曲紹介 この闇に飲まれないように 鮮やかなコントラストを出せたら・・・ できればよいP こと ジン氏 の13作目。 なんだか久しぶりにロックです。レンとミクのツインボーカルになります。(作者コメ転載) イラストは pen氏 の描き下ろし。 歌詞 背中合わせの僕と心 あの頃は同じ未来の景色 共に見つめていられたのに 次第に角度がズレていった 色褪せていく世界を見て 諦めた人たちの群れ その中に取り込まれないよう この心と向き合ったんだ 走り出した僕を 太陽が追い越して あざ笑うかの様に 僕の涙を照らした まるで血の様だ この目は傷だ いっそこの目を 取り除いてしまおうか ほら どうしてつまらない世界で ピエロの様な笑顔を振りまくの 孤独を恐れているの 痛いよ 痛いよ 叫びはかき消されてしまった でも僕の心はここにあるから 輝いて 子供の頃はしたいこととか たくさんあって素直だったな それがいつしか汚いものを 見るたびにほらズレていくんだ こんな世界はいっそ壊れてしまえばいい そう思いたくもなる今は 走り出した僕に 降り注いだ雨が 僕の体温と 何かを奪い去ってしまった ふざけあう世界に それを求めて 手を伸ばすけど その手はただ空を舞ってる まだ どうして何もない世界で 抱いた期待消せずに苦しむの 何度見た景色なの 見たくない 見たくない 世界に 染まる僕 諦めた物 でもいつか奪い返せるように願うんだ 心から 僕だけの色 君だけの色 変わらない物だから この闇に飲まれないように 鮮やかなコントラストを出せたら あぁ 世界はとても僕と君の光で輝くよ そんな 景色がいつか目の前にもあるでしょう どうしてつまらない世界で ピエロの様な笑顔を振りまくの 孤独を恐れているの 恐れない 恐れない 全てを 正義は自分で貫いて 叫ぶのは 理想と現実の架け橋 世界中に響け! 描け! コメント 綺麗な曲調が大好きです!もっと伸びろーー! -- 名無しさん (2011-09-20 23 15 35) 名前 コメント
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金糸雀ファイルのテーマ UMA・UFO編 ※クリックで演奏開始 Music ピコピコ 氏 作詞作曲、曲のアレンジのみならず舞台衣装、アルバムジャケット まで自分達で手がける人気ロックバンド「ローゼンメイデン」 彼女達はそれぞれのこだわりがあった。 真紅は紅茶と、それに伴う様式的な美の追求が作詞に現れている。 薔薇水晶はどこかミステリアスで彼女が手がける曲の中には幻想的な 旋律が随所に散りばめられていた。 しかし、同じミステリアスと言う点ではローゼンメイデンの中で金糸雀が 一番であった。 そうミステリアスというよりミステリーそのものに取り付かれた金糸雀。 彼女がそのミステリーと初めて遭遇した日のことは金糸雀ファイルとして 彼女の日記に書かれていた。 7月17日(月曜日) アルバムジャケット撮影のため雛苺と一緒にヘリをチャーターして NYの街を撮影。 となりに座るチビ苺がはしゃいでウルサイ。 タイムズスクウェアー上空で10枚ほど写真をとり移動する。 2つの大きなビルを撮ろうとカメラを構えるとチビ苺がビルの 隅を指差し「うにゅーが浮かんでるの~、うにゅーなの!!」 と、しきりにアホっぽい事をいいだす。 たぶんブロンクスあたりでキメた薬のせいだろう。 私はそんなチビ苺の言うことに耳を貸さずカメラをビルに向けて構える。 え、何? あれは何? 私は自分の目を疑った。 ヘリのパイロットに質問しても明白な答えは返ってこない。 そう、彼も困惑しているのだ、チビ苺は喜んでいるみたいだが。 その困惑をあざ笑うかのようにソレは高速で移動し、私達のヘリから 100mほど離れた位置で静止したかと思うと、次の瞬間には 信じられないスピードで接近し、上空へと消えていった。 「ほえ~、うにゅーは速いの~、凄いの~」 私は今みた光景が信じられなかった、そうこの世にはまだ私など 思いもよらぬ不思議で満ち溢れている。これから私は誇り高き ローゼンメイデンのメンバーとしてこの問題に取り組もうと思う。 カナとヒナが見た光景 短編連作SS保管庫へ
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【登録タグ M mak.kanz@wa さいる 巡音ルカ 曲 神威がくぽ 蜂の巣P】 作詞:mak.kanz@wa 作曲:蜂の巣P 唄:神威がくぽ・巡音ルカ(調声:さいる) 曲紹介 「最後になってみなきゃ何もわからない」なんて言うけど、…その時を待つより、答えを探すための翼をつかみに行きませんか? HM-Network コラボCD『Sound Camp Vol.1』収録曲。 歌詞 夜と朝のすき間を ためらわずまっすぐに 白い羽を広げて ミネルバの使いは飛ぶよ 日ごと夜ごとに君が 口にする つたない Affection その笑顔 輝かせて 永遠を無邪気に信じてる 返すくちづけの裏 降り積もる 消せない Suspicion 額縁の中の未来 今日もまた 値踏みし続けてる 目に映るものを 素直に信じること いつしか忘れて 僕はさまよう 誰かのためのはずの 優しさや愛情に 見返りを求めてる そんな自分に気づいた よこしまなこの瞳 焼いて沈む夕陽は 何かを教えるように 胸の底を照らしていて 解りあえないままに 人々が重ねる Friction それぞれの不安定な真実で 互いに傷つける つながりたいと願う そのココロ縛る Hesitation この足を踏み出せずに 今日もまた 堕ちてく螺旋(スパイラル) 祈りの言葉じゃ 誰も救われないと あざ笑う声が 僕を突き刺す すべて解ったふりで あきらめて過ごすなら 誰も傷つかないの? そんな理屈はいらない 足元さえ見えない 夜の闇に向かって 飛んで行ける翼が この背中にあったなら I don't know 何が正しいか I can't fly 僕は知らないけど I wanna go いつかきっと この世の果てにある答えを見つけだすよ この空の向こうへと いつか飛んでみせるよ 誰かの叫ぶ声が この胸をかきむしっても 希望をかき消すように 吹き荒れる風さえも 越えて行ける翼を この背中につかみとるよ 蒼と朱(あか)のすき間に 浮かぶ月を目がけて 白い羽を広げる ミネルバの使いのように コメント 大好きな歌!! なんで殿堂入りしないのかわからない。もっと評価されるべき! ぽルカ最高!!!!! -- ぽルカLOVE´∀`* (2013-01-03 15 55 06) 名前 コメント
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れいんこーとのしょうねん【登録タグ NexTone管理曲 れ デッドボールP 初音ミク 曲】 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:初音ミク 曲紹介 雨の日のお話。 雨の日ってなんだか不思議な気分になります。(作者コメ転載) コンピCD 『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 8』 収録曲。 歌詞 しとしとと びちゃびちゃと ざあざあと ごうごうと ばらばらと じめじめと 息もせず 泣きもせず 飽きもせず ただただ 空がまるで見えない 半透明の陳腐な天気 こんな日に必ず 君は居るね 歪む口以外は 何も見えない黄色い背中 それは笑っているの? 泣いてるの? こっそり近づくと 蜃気楼のように逃げて 知らない街でも 気付くとそこに居るね ずっと前から君の事 知ってる気がする 思い出せないけど あのレインコートの少年は 雨の中で濡れていく ぐちゃりぐちゃり 降られるままに 君の名前さえ知らぬまま すれ違いざま盗み見る 水たまりに映った顔を 嘘がまるで見えない 正直者が溢れる世界 そんな世界で君は 何を待つの? 駒が存在しない 複雑怪奇な人生ゲーム 全員が一位になって 笑ってる よく考えたら なんて長い雨なんでしょう まるでこの世界を あざ笑うかのように 汚い人の心が 流されてゆく 視界の外側へ あのレインコートの少年も 雨に負けて流される ぐるりぐるり なすすべもなく 君の叫びさえ聞かぬまま ただひたすら見詰め合う 手を伸ばしても届かないから あのレインコートの少年が 自分自身だということは うすうす気付いていたけれど 話しかけることも出来ずに 認めることも出来ずに 私は何を捨ててしまったの? あぁ、胸が割れそうに痛い ざあざあと ごうごうと ばらばらと じめじめと 息もせず 泣きもせず 飽きもせず ただただ コメント wikiはえぇw GJ -- 名無しさん (2012-08-27 02 01 31) 綺麗すぎるデP -- ちーぼー (2012-08-27 15 26 44) 綺麗なデP -- 名無しさん (2012-08-27 17 55 57) ミクっぽいなと思った。久しぶりに安心して曲を聴けた。 -- 名無しさん (2012-09-02 22 55 20) 綺麗だー -- 殺嘩 (2012-09-07 23 48 23) GJです(^w^)b いやあ、綺麗…綺麗なデP様も大好きです(≧∇≦) -- 名無しさん (2012-12-09 13 19 09) 綺麗ですね。すごく好きな曲です -- 練くん (2013-03-27 13 03 36) 綺麗なためにコメントがすくない、、、っ!? -- 名無しさん (2013-06-24 12 01 08) コメントもっとしないとwww せっかくの綺麗なデPだよ(笑) -- 名無しさん (2014-11-29 09 19 26) 名前 コメント