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登録日:2014/02/22 Sat 16 01 09 更新日:2024/06/14 Fri 07 38 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ひかりのいし めざパ不可 オルティガ コメント欄ログ化項目 タイプ タロ ドラゴンキラー ドラゴン受け バランス調整 ビート ファンシー フェアリー フェアリータイプ ポケットモンスター ポケットモンスター X・Y ポケモン ポケモンタイプ項目 ポプラ マツリカ マーシュ ラングレーホイホイ 一癖あり 一部タタリ神←黒い任天堂 優遇 光属性 可愛いだけじゃないんです 妖精 新勢力 神聖 第六世代 聖属性 あたしのキュートなフェアリーたち、ご覧あれ! フェアリーに効き目のないタイプ… あなたならわかるでしょ フェアリータイプは『ポケットモンスター』のタイプの一つである。 代表的なポケモンはフラエッテやニンフィア、ミミッキュなど。 【概要】 18番目のタイプとして『ポケットモンスター X・Y』から追加されることが2013年6月11日のニンテンドーダイレクトで公式発表された。 タイプが新しく追加されるのは金銀のあく・はがねの登場以来14年ぶり。 当時同様タイプ間の相性のバランスを調整するために追加されたタイプであり、 チャンピオンだの流星群ぶっぱだのとブイブイ言わせてたドラゴンタイプに強いタイプとして紹介された。 これと同時に、イーブイの新進化形ニンフィア、「ポケットモンスターX」に登場する伝説のポケモンであるゼルネアスもフェアリータイプに属するポケモンと大々的に宣伝された。 「妖精」を意味する名前の通りファンシーな、女の子に好かれそうな見かけのポケモンが多い。 勿論タマゴグループはその多くがようせいグループに属する。 一方、これまで妖精イメージのポケモンはノーマルかエスパーを当てられやすかったせいか、新ポケモンのモチーフはややひねったものが多い。 ほのおやみずほどに一貫してはないが、ピンク系の色をしたポケモンがやや多め。 植物に宿った妖精をイメージした非くさ複合やスイーツをイメージしたようなポケモンもそれなりにいる。 「マジカルシャイン」など光っぽい技もあるのでつい光属性/聖属性と認識しそうになるが、タイプ相性だけの話だと格闘タイプとそれらの要素を半分こして担当しているという、他ゲーからするとなかなか奇妙な構図になってしまう。 攻撃面で抜群が取れるタイプはあく、かくとう、ドラゴン。 防御面で抵抗を持つタイプはあく、かくとう、むし。ドラゴンに至っては無効。 攻撃が半減されるタイプは、はがね、ほのお、どく。 弱点となるタイプは、どく、はがね。 部分的には自然・平和主義なフェアリーらしい相性。 有利な相手に関するタイプ相性は理屈よりもバランス調整の面が非常に強く、フェアリー実装前夜に猛威を振るっていたローブシン(かくとう)、キノガッサ(くさ/かくとう)、サザンドラ(ドラゴン/あく)、むしタイプ勢力等に対する抑止力としてデザインされている。 第5世代までは弱点がなかったヤミラミ・ミカルゲ(あく/ゴースト)の弱点として追加されている。 不利な相手に対するタイプ相性はなんとか説明や考察できる範囲に収まっており、環境汚染をイメージしての毒と、人間の道具であり、かつ西洋では妖精が鉄を嫌うという迷信から鋼は苦手(*1)。 ここに関しては妖精が生きている自然を汚染する化学物質(毒)や、伐採に使われるチェーンソーヤブルドーザーなどの工具・大型重機(鋼)をイメージすると多少分かりやすいだろう。 炎に対しては需要増加か、はたまたこれも文明の象徴として扱われているからなのか。 意外にもくさタイプにはお互いに影響がない。 ノーマルタイプの「シルクのスカーフ」やほのおタイプの「もくたん」などにあたる、 技の威力を1.2倍にする系統の道具が長らく存在しておらず、必要な場合は同じ効果を持つ「せいれいプレート」で代用されていた。 しかし、スカーレット・バイオレットのDLC第1弾『碧の仮面』において、突如として「ようせいのハネ」という新アイテムが追加。 フェアリータイプの登場から、実に約10年越しの追加となった。 SVではプレートを通常入手できなくなったための措置だろう(過去作からアルセウスを連れてこなければならない)。 【性能】 前述のように攻防共に強かったドラゴンと一部が暴れに暴れていた格闘の抑止力となったとともに、 毒・鋼攻撃では弱点が突ける相手が少ないという欠点が緩和され、これらの技が重要視されるようになるなど環境に大きな一石を投じた。 特にドラゴンタイプの相対的な弱体化は著しく、安直な「げきりん」ぶっぱがそのまま負け筋につながるようになった。一時期はドラゴン技不採用のボーマンダなどが普通に投入されたという。 また、ドラゴンキラーとしての氷技の優位性も低下した。 弱点2つと少ない上に攻撃技としての採用率が低めな点はフェアリーにとって有利に働いている。 毒・鋼は優秀な耐性を誇る一方で弱点を突けるタイプが少なく、かつフェアリー以外に弱点を突けるタイプは草や岩、氷と本体タイプとしてはマイナー気味なため、アタッカーよりも耐久向きと見做されやすい。 いざフェアリー対策にこれらの技を使っても毒技は鋼複合で無効、ゴースト複合だと等倍、鋼技は水・電気・鋼複合で等倍止まり…と単一のサブ技でフェアリー対策をするのは難しい。 能力は特攻、特防が高めで、それ以外はやや控えめ。 個別に見ると一部の能力だけ尖ったようなポケモンが多く、火力と耐久のバランスが取れたポケモンは少ない。 どちらかと言えばパワーやタフネスよりもテクニカル寄り。 バリエーションを揃えるためか、XY新規ポケモン70種中 13種 と多めに振り分けられた。 そして結構な数の既存ポケモンもまた、はがねタイプよろしく新たにフェアリータイプを追加された。 中でも ピクシー トゲキッス グランブル の各系統に至ってはノーマルからフェアリーへの完全な置き換えであり、はがね追加時よりも大規模な改変が行われた。 そのおかげか比較的歴史が浅いにもかかわらず総数は既にドラゴンタイプより多く、ゴーストタイプに匹敵するほどになっている。 メガシンカポケモンもサーナイト・クチートの2種が確認されている。 キョダイマックスはマホイップ・オーロンゲ・ブリムオンの3種が存在する。 ハピナスやチラチーノやクレセリアがフェアリータイプになったらそれはそれでもっと大変なことになっていたが 幻想的・トリッキーなタイプのイメージに違わず、変化技が豊富なポケモンが多く、状態異常対策・ダメージ軽減など、ダブルやトリプルで役立つ特性や変化技を持つものが多い傾向にある。 伝承や神話でも人の助けとなってきた妖精のなせる業だろう。 単純な種族値だけ見ればドラゴンや格闘ほど強くはないのだが、変化技や特性と言った補助効果でアドバンテージを得ることにより強さを発揮している。 特殊攻撃は基本的に最強技「ムーンフォース」(威力95)とマシン技「マジカルシャイン」(80)の2つ。 マジカルシャインはムーンフォースより威力が劣り追加効果もないため、シングルではムーンフォースを覚えない場合の代用技扱い。 しかしダブルでは相手全体に攻撃できるため、ムーンフォースよりも優先されることが多い。「ミストバースト」は威力100の自分以外全体攻撃で、かつミストフィールドでは威力150となるが、使用後に自分が瀕死になるピーキーな技。特性「しめりけ」以外で無効にできないのも大きい。 一方物理攻撃はエフェクトがなんとも微笑ましい「じゃれつく」(90)とオーロンゲなどごく一部しか覚えない「ソウルクラッシュ」(75)の2つのみ。 ムーンフォースに比べると威力や命中率でやや劣り覚えるポケモンも少ないが、これはタイプ自体が特殊寄りに設定されているためか。 その代わり覚えるポケモンは攻撃種族値が高いか特性で火力を強化するものが多く、見た目の割に破壊力は十分。 じゃれつかれるだけで厳つい連中が即死することはよくネタにされる。 また、どういうわけかムーンフォースとじゃれつくを両方覚えられるポケモンが異様に少ない。 第六世代ではドーブルを除けば皆無、第七世代でもチルタリスのみという状況である。 第八世代でじゃれつくが技レコード化してからようやく両立できるポケモンが増えてきた。 ただしバランス調整のため、意図的にじゃれつくを覚えないように設定されているポケモンもいる。 一部を除いてサブウェポンの選択肢が豊富なポケモンが多い。 ただ、欠点として弱点となるはがね・どくへの一貫した有効打となるじめん技の習得者が非常に乏しく、特にじしんを使える単フェアリーはグランブルぐらいしかいなかった。 「めざめるパワー」は一致技を半減する敵への対策として炎・岩・地面から選択される。 ちなみにめざ妖は追加されるのか、追加された場合仕様変更は確実なので(詳しくはめざパのページ参照)過去作で粘った特殊アタッカーは使い物にならなくなるのではないかと危惧されていた。 しかし結局はめざパの計算式は今まで通りでめざ妖も追加されなかったため、ただの杞憂に終わった。 そして第8世代でめざめるパワーは技そのものが消滅した。その代わり「マジカルフレイム」の習得者はそれなりに多い。 また、2014年夏に公開された劇場版にいわゆる幻のポケモンである「ディアンシー」が主役ポケモンとして登場した。 他にもゼルネアスやメレシーがストーリーに関わり、同時上映の短編もクレッフィの話だったりとなんとも妖精密度高めな二本立てだった。 【対戦でのフェアリータイプ】 ~第六世代~ そういうワケで満を持して初登場。 マリルリ、メガクチート、クレッフィ、エルフーン、サーナイト辺りはよくレート・公式戦で活躍する姿が見受けられた。 逆にピクシー・トゲキッスはタイプ変更の影響でノーマル技がタイプ一致で使えなくなり、型の変更を迫られることになったが、以前からの特性や技を生かして新世代でも生き残ることに成功した。 ORASでは新たにチルタリス、タブンネのメガシンカ形態が追加されそれぞれ龍/妖、無/妖となった他、ニンフィアが教え技で「ハイパーボイス」を習得し隠れ特性を最大限に生かせるようになり対策必須級とまでされるようになった。 他にペロリーム、フレフワン、フラージェスもいる。中でもフラージェスは5色もあるということで有名。5色全部集めよう。 前世代までは大活躍していたラティオスが姿を消す、カイリューが逆鱗ぶっぱを躊躇う等、ドラゴン対策として一定の成果をあげた。 …しかし、一部で次第にドラゴン対策としては不十分だったのでは?との声もあがるようになる。 何故かと言えばほとんどのフェアリーは鈍足な上、ドラゴン側(というかガブリアス)も「アイアンヘッド」「アイアンテール」「どくづき」などフェアリーへの対抗策となるサブウェポンを用意できるのである。 メガサーナイトでガブなんぞ確殺と余裕をこいていたら、先手でいきなりはがね技が飛んできて何も出来ずに倒された…なんてことも。 素早さ100(そしてガブリアス)を上回るフェアリーはサポート色が強いエルフーンしか存在せず、妖4倍のサザンもギルガルドという最強の相棒を手に入れたためにフェアリーがいても恐れずに選出してくる等どうも完全にゲーフリの目論見通りにはいかなかった点もあった。 一方伝説のポケモンであるゼルネアスはパワフルジオコンの爆発力が知られ、ドラゴンの多い伝説戦の戦力図に一石を投じることに成功した(もっともこちらもORASではゲンシグラカイが登場し大変なことになったのだが)。 「ミストフィールド」なる変化技も存在したが、使い手と効果の噛み合わなさから当時はぶっちゃけ空気だった。 ~第七世代~ 事前に映画で登場していた幻のポケモンマギアナ、準伝であるカプシリーズ4匹、御三家の一角アシレーヌ、霊複合のミミッキュ、虫複合のアブリボン系、4つ目のキノコポケモンであるマシェード系、単妖のキュワワーと前回に引き続きも多数追加された。 また、アローラキュウコンはタイプが氷・妖となり、これにより登場から2世代目にして炎・闘・毒・地・悪以外の複合が出揃う形となった(初代からいるノーマルと毒はまだ6種未登場の複合がいるのだが)。 前作での速いフェアリーがいない!というユーザーの声が届いたのかカプ・コケコは久々の130族である。 また、アローラキュウコン、アブリボンもガブリアスよりも速くこれ以外もガブより遅かれど中速以上のポケモンが多い。 そして環境だが、一言で表そう。フェアリー全盛期到来である。 蓋を開けてみれば 特性・ばけのかわによってほぼ確実に1回の行動が約束されるミミッキュ エレキフィールドによる超火力のでんき技と素早さ130を武器にして立ち回るカプ・コケコ サイコフィールドによるエスパー超火力と鈍足の抵抗を許さないカプ・テテフ が環境を蹂躙。 ミストフィールドによって耐久型の弱みを打ち消しやすいカプ・レヒレ 専用技及び専用Z技で害悪対策と圧倒的な爆発力を兼ね備えるアシレーヌ が大健闘を見せ始めた世はまさにフェアリー天下の時代であった。カプ・ブルル?あいつはフェアリーの耐性を持つだけのくさタイプです。 その影響は凄まじく、あのガブリアスが遂にトップメタから陥落。 何と1位をミミッキュに明け渡し、ボーマンダ・ランドロスに抜かれ遂に順位2桁にまで追い落とされる程落ちぶれた。 ちなみにあくタイプはシングルでは事実上の全滅(今ではごく一部が復権したが)である。 いかに「フェアリーに弱い」と言うだけで選出が大きく縛られてしまうかがよく分かるだろう…。 マンダがいる?あれはひこう・ひこうタイプだから フェアリータイプに限った話ではないが、いたずらごころが相手にぶつけるタイプの変化技はあくタイプに対しては必ず失敗するというデメリットが追加され、エルフーンとクレッフィが大きく弱体化した。 フェアリータイプ自体はあくタイプに有利といえど、妨害技で相手の動きを封じて完封を狙えなくなったのは痛手である。 ~第八世代~ 新たに追加されたポケモンはブリムオン、ベロバー系統、マホミル系統。 リージョンフォームはガラルマタドガスとガラルギャロップ。禁止級からはザシアンが、Pokémon LEGENDS アルセウスからは新たなコピペロスとしてラブトロスが参戦。 前世代の最強フェアリー軍団は現状ミミッキュ以外全員不参加となり、圧倒的なフェアリー天下は収束した。 そのミミッキュもばけのかわが弱体化した……のだが目立った弱体化が最大HPの1/8のダメージのみだったのと新要素のダイマックスとの相性が尋常じゃないくらい噛み合っており今まで以上に猛威を振るっている。 オーロンゲはあくタイプ複合のおかげでゴーストタイプのトップメタの1匹、ドラパルトに有利なこと、相手のいたずらごころ無効+いたずらごころからの壁張りからあく、フェアリー共に強ポケとして一世を風靡した。 ダイマックス技「ダイフェアリー」はミストフィールドの展開。 既存勢ではトゲキッスがミミッキュ同様ダイマックスとの相性が抜群であり、トップメタとして大きく復権。 ニンフィアもトゲキッス程ではないものの復権した。 3月から新たにアシレーヌも使用可能になり、前世代ほどではないものの、フェアリータイプは未だ強豪タイプとして環境を支配している。クチートはメガシンカを没収されたが…。 冠の雪原でカプも復帰したが、さすがに前世代でやり過ぎたのか自慢のフィールドが下方修正された上に環境自体にフィールドメタ要素が増え、相性の良い技もあまり貰えなかったので強ポケではあるものの前世代ほどの暴れ方はしていない。 しかし、伝説解禁戦ではフェアリー複合ながらはがね複合も手伝ってフェアリーキラーであるザシアンがトップメタにいる関係でこれまでと一転して不遇に。 積みアタッカーとして猛威を奮ったミミッキュですら採用率が落ちサポーターとしての活路を見出すことになり、他の既存フェアリーも軒並みザシアンに弱いために環境から数を減らしている。 ~第九世代~ 新規に追加された系統はこんがりボディになるパピモッチ系統、図鑑解説文で衝撃を与えてきたカヌチャン系統。 準伝説枠に近い位置のパラドックスポケモンからはエスパー複合のサケブシッポ、ゴースト複合のハバタクカミ、初のかくとう複合のテツノブジンが参戦。 テラスタルでは弱点の少なさを利用できドラゴン技をスカせるという利点がある。 対戦では今まで強気に出れたドラゴンタイプが、はがねテラスタル等で対策され、はがね&ゴーストのサーフゴーという強敵が登場。 マリルリとオーロンゲはヘイラッシャやラウドボーンら天然組で数を減らし、ミミッキュは火力と耐久力の低さが露見してテラスタルも優秀な複合タイプを消すというジレンマで前作と同様にサポート型に。 前述したフェアリーテラスタルでドラゴンタイプやあくタイプに対抗するというのが主流になり、ウルガモスなどがこぞってフェアリータイプに変化。 結果的に「タイプだけ貰って元からフェアリータイプの奴らはいらない」とさながら前作の技だけ採用されたかくとうタイプと同じ事態。 環境ではミミッキュ、デカヌチャンが上位に食い込んでるがそれ以外は出番が以前より落ちてしまった。 シーズン3ではパラドックス組が参戦ハバタクカミやテツノブジンの活躍が期待されてたが以降はハバタクカミがレギュレーションGまでずっと使用率トップを維持してる状態である。理由としては単純に強力というのもあるがまともなアタッカー運用に耐えれるフェアリータイプが今作は少ないというのも原因である。 【外伝作品でのフェアリータイプ】 ポケモンGO 本作では第6世代以降のタイプが基準となっているため、第1世代のポケモンしかいなかったサービス開始当初からピッピ系統やプリン系統、バリヤードがフェアリータイプのポケモンとして存在していた。 全体的に種族値が低く、通常技でフェアリータイプのものが1つもなかったのと有用なフェアリータイプのゲージ技が無かったことが災いし、当初はフェアリータイプの評価は芳しくなかった。しかし、ジムのシステムが一新されてからは少数ながらもジムで見かけることはあった。 その後、サーナイトやトゲキッス等が実装されると評価は激変。ジムにフェアリータイプのポケモンが配置されることが増えていき、通常技に「あまえる」が実装(*2)され、活躍の場が大きく増えた。 ただし、現在は「コメットパンチ」持ちのメタグロスが台頭しているため闇雲にフェアリータイプを配置しても簡単に対策されてしまう。後続にドンファンやカバルドンといったはがねが弱点にならないじめんタイプ、こおりが一貫しやすい場合はアローラベトベトンといったどく/あく複合を配置して対策させてあげよう。 なお、フェアリータイプの通常技は現状「あまえる」と「ようせいのかぜ」の2つだけなのでこれらを覚えないフェアリータイプはタイプ一致技で固められないという問題に直面することになる。 それ以外の難点としては、地域限定ポケモンがやたらと多いというところか。 【フェアリータイプの主な使い手】 フェアリータイプを専門とするトレーナーもまたXYから新登場している。 ・一般トレーナー メルヘンしょうじょ フシギしまい(メルヘンしょうじょとオカルトマニアのコンビ) ・ジムリーダー マーシュ ポプラ ビート ・キャプテン マツリカ ・四天王(*3) タロ ・その他 リーリエ オルティガ また、クノエジムの門下生として登場する「ふりそで」達もフェアリータイプを軸に使うトレーナーというイメージを持っている人は多いだろう。 間違えてピクシーにかくとう技を撃ってしまった方も もう間違えない方も追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 確かに「フェアリーだから強い」というよりは「強いポケモンにフェアリーが多い」っていう感じはあるかな…いや相性的にもかなり強いことは事実なんだけど -- 名無しさん (2019-02-25 23 49 37) タイプが強いというよりタイプにかみ合った特性や複合タイプ、その他の個性を持たされたカプ族とミミッキュが強い -- 名無しさん (2019-05-27 11 32 34) ピカチュウ達もフェアリータイプを追加してくれ… -- 名無しさん (2019-06-29 10 42 36) 悪と虫の耐性は取り上げていいくらいだ -- 名無しさん (2019-07-02 20 20 34) GOではノーマルアタックにフェアリー技が無いから不遇 -- 名無しさん (2019-07-02 20 22 14) ↑と思っていたら甘えるが何故か超威力技として技1で実装されて大躍進したという -- 名無しさん (2019-07-15 06 48 21) 第7世代がフェアリー天下の時代になり、ここまでなってようやくガブリアスが失速したってんだから、ガブがどれだけ強かったかが伺えるな。フェアリー4倍のジャラランガ立場がない……。 -- 名無しさん (2019-07-15 08 04 34) フェアリーが強いんじゃなくて土地神連中と頭陀袋が強いだけ。フェアリーが強いならXYのときにガブの天下は終わってたはず -- 名無しさん (2019-08-20 10 23 17) ポケマスだと使い手がマツリカしかいない。未実装でもマーシュとリーリエぐらい。あとはカルネのサーナイトがフェアリー扱いになる、ルザミーネがピクシー(娘はアブリボンに)持ってくるぐらいしか増えそうにない -- 名無しさん (2019-09-10 21 05 41) ↑2高威力技やぶっ壊れ特性持ちがいなかったし一応自重してたんだと思う。けどまったくドラゴンが止まらないから自重やめて考え無しにぶっこんだのがSM -- 名無しさん (2019-09-10 21 17 57) 「あの」 -- ドレディア (2019-11-22 14 02 04) 日本では「フェアリー」と言うとティンカーベルのような「虫の羽が生えた小人」を想像する人が多いと思うが、本来はゴブリンやトロールなども含むもので、日本語で言う「妖怪」に近い。ベロバー系は本来の意味でのフェアリーに近いと言えるだろう -- 名無しさん (2019-12-16 21 46 09) 今回こそは男のフェアリー使いが欲しかったところだったので出てきてくれて嬉しい -- 名無しさん (2019-12-21 08 38 12) ミミッキュさえいなければフェアリー最強のキッス、アシレーヌ、オーロンゲといい感じにバランス取れてるんだが… -- 名無しさん (2020-06-08 16 04 21) どちらかっていうと、問題なのは耐久面な気がする。はがねは兎も角、どくの高威力技ぜんぜんあらへんやん。後は、ばらまかれたマジカルフレイムも悪さしてると思う。 -- 名無しさん (2020-12-17 18 01 47) ムーンフォースは優遇しすぎ、じゃれつくの命中95にしていいからムンフォは威力90追加効果10%にしてくれ -- 名無しさん (2021-05-18 22 52 59) 炎格闘地面複合がここまでいないけど、鋼に高打点を与えられるフェアリーはさすがにヤバイと思われてるんだろうか -- 名無しさん (2021-07-31 09 45 08) タグを編集する→別のユーザーの皆様方のタグ編集を受ける→タグを差し戻して編集する→なんかくどいのを問題視されたかタグ編集を受ける→いったんログアウトして第三者の匿名ユーザーになりすましてタグ編集を差し戻す これってアニヲタwiki的にどうなんでしょうかね? -- 名無しさん (2021-10-24 22 16 25) 光やら聖属性うんぬんのタグの事言ってるならムキになって差し戻してる方が無知なだけでしょ。上でも言われてるけど妖精は日本で言う所の妖怪に近い存在。鋼に弱いのも子供攫ったりするから魔除けに使われてたからよ -- 名無しさん (2022-01-02 01 06 33) ↑それもそうなんだけど…というかその妖怪要素ひっくるめて、テテフやブリムオン(公式からして荒ぶる女神呼ばわり)見る限りそれをもひっくるめて「タタリ神」としての「神聖」要素を表現してるんだと思うよ。たしかドルアーガのダンジョンRPGで天使の身であり、聖なる力を持ち得てながらそれを悪用する雑魚モンスターがいたからそんなノリでしょ。とにかく属性そのものは聖なる存在と言っていいけど、聖なる存在だからって絶対善とは限らない、それだけのことだと思いますよ。 -- 名無しさん (2022-02-19 17 08 03) キュワワーにだいもんじ打った自分を殴りたい -- 名無しさん (2022-05-17 19 00 30) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-08 21 25 38) 上記にあるマレフィセントやヘルボーイ2019でも鉄に触れた妖精が火傷を負うからほのおとはがねに弱いのだろうな -- 名無しさん (2022-08-08 23 40 46) ピクシー=フェアリーが浸透しすぎてBW以前のシリーズ久々にやった時ピクシーに格闘技打つの躊躇った人は俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2022-08-09 02 06 20) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-05 15 53 03 炎・水・地面・飛行の(四大元素の精霊的な)複合フェアリー 準伝出してほしい、SVで四凶モチーフ(の魔王軍四天王的な奴ら)出してきたし -- (名無しさん) 2022-12-03 14 59 19 チラチーノがフェアリーになったら~ってあるけどなんかあったっけ? -- (名無しさん) 2022-12-04 00 06 15 ↑サラマンダーはすでにヒトカゲとエンニュートがいるから、どう差別化するかが問題だな。 -- (名無しさん) 2023-01-14 20 45 18 知り合いがフェアリー縛り旅パであっさりバイオレットクリアしたなあ(マリルリ・バオッツェル・サーナイト・ニンフィア・デカヌチャン・ミミッキュ)…全体的に隙がない -- (名無しさん) 2023-09-01 19 29 34 元タイプと補完取れなくてもテラスタイプで使われまくってる辺りやはり強タイプだと実感させられる -- (名無しさん) 2024-06-12 19 09 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《タイプHU-50ニナ お掃除モード》 ナンバー レアリティ イラストレーター フレーム B1-110 U コージ なし レベル パワー ガード ストライク 2 6000 4000 1 特徴1 特徴2 アンドロイド メイド テキスト1 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-1ΩΩ】あなたのダメージゾーンの裏向きのカードを1枚選び、表にし、そのターン中、このカードのパワーを+6000。 フレーバー 家庭用アンドロイドですもの。炊事も掃除もお手のも……の?
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救済策/新タイプ妄想/全(オール) 既存全技……トライアタック、スケッチ、さばきのつぶて、マルチアタック 既存全ポケ… オールタイプ関連の新特性 オールタイプの新ワザ ぜんりょくパンチ (物理) タイプ:オール 威力:100 命中:90 PP5 オーバーヒートの亜種。 攻撃が2段階down。 オールタイプの特徴 オールタイプの相性 全てを組み合わせたような相性になる。 かくとう、ノーマル、ゴースト、エスパー、じめん、どく、でんき、ドラゴン等無効化されるタイプがあるタイプの技を無効化することが可能。 但し、それでも岩技には弱い。 攻撃面でも無効化するタイプをもつゴースト、ノーマル、あく、ひこう、はがね、じめん、フェアリーに対してはこのタイプの技は無効になる。 ほかにも、もらいび、ちょすい、そうしょく、ちくでん、よびみず、ひらいしん、でんきエンジン、かんそうはだ、ふゆう等タイプによって発動する特性全て対象となっている。 見ての通り壊れもいいところだがまあ救済とかではなくただの妄想って事で 攻撃相性 ノーマル無効 炎等倍 水等倍 草32倍 電気4倍 氷等倍 格闘2倍 毒8倍 地面 無効 飛行 無効 エスパー2倍 虫32倍 岩1/2 ゴースト無効 ドラゴン2倍 悪無効 鋼無効 フェアリー無効 被攻撃相性 ノーマル 無効 炎 等倍 水 等倍 草 1/32 電気 無効 氷 等倍 格闘 無効 毒 無効 地面 無効 飛行 等倍 エスパー 無効 虫 1/32 岩 2倍 ゴースト 無効 ドラゴン 無効 悪 1/2 鋼 1/2 フェアリー 等倍 既存のポケモンでオールタイプが追加されそうなもの オールタイプ ドーブル、アルセウス、テラパゴス ノーマル/オールタイプ タイプ ヌル、シルヴァディ ほのお/オールタイプ ホウオウ エスパー/オールタイプ ミュウ オール以外のタイプで、オールタイプの技をサブウェポンとして持ちそうなタイプ達 議論所
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タイプ別考察 ひこうタイプ タイプ相性 世代\タイプ 第一世代 ◎ △ ◎ △ × △ ◎ 第二世代~第五世代 ◎ △ ◎ △ × △ ◎ 第六世代~現在 ◎ △ ◎ △ × △ ◎ ■タイプ特性 技「はねやすめ」を使用したターンは、ひこうタイプの耐性がなくなる 接地していない 道具「くろいてっきゅう」を持つと、じめんタイプの技を等倍で受ける 技「フリーフォール」を受けてもダメージを受けない 技「サウザンアロー」を「ねらいのまと」を持っておらず、かつ接地していない時に受けると以下の結果になるもう一方のタイプが何であっても等倍でダメージを受ける うちおとす状態になる ■タイプに関係する「とくせい」 攻撃側 「スカイスキン」発動でひこうタイプの技が1.2倍 「はやてのつばさ」発動でひこうタイプの技の優先度が+1 防御側 「ありじごく」で交代を封じられない(厳密にはタイプ特性ではなく「接地していない」事による効果) 天候「らんきりゅう」下では「でんき」「こおり」「いわ」の技が0.5倍(「デルタストリーム」による) 概要 [部分編集] 非常にバラエティに富んだタイプですぞwwwポケモンの種類はノーマルタイプや水タイプ並に多いですなwww 飛ぶというより跳ぶタイプのドードリオ、扇風機という飛行要素が全くない家電のスピンロトム、飛行ではなく落下や発射が適切と思われるメテノ、テッカグヤも飛行タイプに含まれていますなwww ポケモンの幅が広いため自然とヤケモンの数も多くなりますなwwww 草・虫・格闘・地面という地上戦を連想する攻撃技に耐性を持ち、そのうち地面以外にはこちらから一致抜群を取ることができるタイプですなwww ところが後出しの面では、草には面倒な補助技があったり、虫にはとんぼ返りがあったり、そもそも虫タイプを飛行タイプで見る必要がなかったり、格闘や地面には岩技があったりと、完全な捕食者にはなれないのが悩みの種ですぞwwww 初代から多く存在するノーマル/飛行複合に関しては、せっかくの格闘半減がノーマルによって相殺されていますなwww 飛行技単体で考えると、汎用受けタイプの鋼タイプで止まる平凡な攻撃タイプに見えますが、高火力飛行技+相性の良いウェポンが組み合わさると一気に化けますぞwwww なぜなら「等倍で受けさせない火力」「攻撃範囲で鋼に受けさせない」となると、一般的に受けに向いてないタイプである岩と電気で強引に受けるしかなくなるからですなwww 役割論理では、眼鏡やヒコウZを持たせた高火力暴風使い、もしくはメガヤーマンダがその攻撃性能で活躍していますなwwwww 一方で異教徒の必殺技の積み技からの「そらをとぶ」「とびはねる」をZワザ化したものは非常に受けづらく、対策がかなり難しいですぞwwww 属するポケモンが多い割に飛行技は鳥や虫系ポケモンだけ優遇されるため、技ラインナップに困る事が多いタイプですなwww 役割論理的にありえる物理飛行技がブレイブバード、ダブルウイング、ドリルくちばし、(ブーストエナジー)アクロバットぐらいしかありませんなwww そして前者3つは習得者が鳥系ポケモン中心、後者はパラドックス限定と使用者が限られるため、ヤャラドスやヤンドロスのようにまともな一致飛行技を使えないケースがありがちですなwww 特殊も暴風を覚えない場合は打点がエアスラッシュまで下がりますぞwww 第六世代ではスカイスキン等のスキン系は1.3倍でしたが、あまりにも強すぎたため第七世代でスキン系の倍率は1.2倍に下方修正されましたぞwww 忘れやすいですが、飛行タイプは接地していないためフィールドの恩恵は受けられませんなwwww 一応どくびし回避できる利点がありますがなwww 接地していない事で効果を受けなくなるものは「○○フィールド」「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」特性「ありじごく」ですなwww ちなみに接地していないポケモンはどくタイプのタイプ特性である「繰り出し時にどくびしを解除する」という効果も起こりませんぞwww なお、フィールドがあると発動する異教徒のアイテム「○○シード」の効果は接地していなくても問題なく発動しますぞwwwコケコライドのコンボが有名ですかなwww 『道具「くろいてっきゅう」を持つと、じめんタイプの技を等倍で受ける』は、ただの雑学ですなwwww 黒い鉄球を持たせたエアームドに地震を当てたときと、羽休めしたエアームドに地震を当てたときでは相性の結果が違いますぞwww では、黒い鉄球を持って羽休めしたエアームドに地震を当てたらどうなるんでしょうかな?www答えは自分で確かめる以外ありえないwwww 落ち着いてロジックすれば間違えることは無いはずですなwwww 第八世代初期では新ポケモンが最終進化はたったの2体とこれまでと比べてかなり少ないですなwww 冠の雪原ではガラルサンダー・ガラルフリーザー・ガラルファイヤーが追加され、新しい飛行タイプの最終進化は5体となりましたなwww ダイマックスわざの一貫性・追加効果などから、飛行タイプの活躍は多いですぞwww プレイヤー間では新規精鋭のアーマーガア、ダイマックスとの相性が抜群のトゲキッスやギャラドス、リザードンなどが注目されていましたなwww しかし、これらのポケモンは冠の雪原のインフレにより使用率が低くなりましたぞwww 現状ではランドロス、サンダー、テッカグヤ、ガラルファイヤーといった準伝説ポケモン、カイリュー等の600族の採用率が高いですなwww 論者間では特にヤンダー、ヤーマンダが飛行アタッカーとして評価が高くなっていますかなwww ヤャラドスやヤンドロスといったいかくヤケモンもヤーティにおいて採用率が高いですぞwwwしかしこちらはまともな飛行技を持たず飛行アタッカーとしては見られていませんなwww 冠環境最初期はファイヤーの評価が地の底でしたが、少し経ってステルスロックの採用率が落ち着いてからは役割範囲の強さからヤケモンとして評価されましたなwww ダイジェットは追加効果はS上昇()とゴミですが、高威力のひこうタイプの技をぶっ放せる点は非常に強力ですなwww たまにS上昇()のイメージに引っ張られてダイジェットの評価を下げる迷える子羊もいますが、一貫性の高いひこうタイプで高威力の攻撃を繰り出せるのは普通に役割論理的にも強いですぞwww ただし全抜き()を狙うためだけにダイジェットを採用したりだとかは役割論理的にはありえないwww 第九世代では新規ヤケモンはラブトロスと落第したテツノコウベのみですなwww テツノコウベが一時期昇格していましたが耐久がギリギリすぎて悪枠の競争に勝てず落第しましたなwww 論者・異教徒共に新しいポケモンは見られませんなwww論者はほぼほぼヤャラヤンド山田、異教徒はほぼほぼカイリューランドですなwww HOME解禁後は復活ヤケモンはサンダー、ファイヤー、霊獣ランドロス、化身ランドロスが登場ですなwww 新規候補は悪草格闘が増えた環境に刺さると目されるガラルサンダー、優秀な技範囲と高火力フェアリー技を持つ霊獣ラブトロスですぞwww ヤケモンになれたのは霊獣ランドロスと霊獣ラブトロス、サンダーの3体ですなwww 複合タイプの耐性 タイプ複合 ◎ △ ◎ △ × △ ◎ ◎ △ ◎ × △ ◎ × △ ◎ ◎ ▲ △ × ▲ ★ △ △ △ △ ★ △ × △ ◎ △ △ ◎ △ × △ △ ◎ △ ◎ △ ▲ ★ △ ◎ × ◎ ◎ ◎ ◎ △ × △ ★ ◎ ◎ △ ◎ △ × ◎ ◎ ▲ △ ◎ ◎ ▲ ◎ ▲ △ × ◎ ▲ ◎ △ タイプ複合 ◎ × ★ △ △ × △ ◎ △ ◎ ▲ × △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ▲ ◎ ▲ × ◎ △ ★ △ △ ◎ ◎ ◎ △ × △ △ ◎ ◎ × ◎ △ ◎ × △ × ▲ ◎ ◎ ◎ △ △ ▲ ★ △ × △ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ × × ◎ △ △ ◎ △ ◎ ◎ ▲ × × △ △ ▲ △ △ △ ◎ △ ◎ ▲ ◎ × ▲ ◎ × △ ◎ タイプ複合
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《タイプHU-50ニナ お料理モード》 ナンバー レアリティ イラストレーター フレーム B1-111 R コージ なし レベル パワー ガード ストライク 3 8000 4000 1 特徴1 特徴2 アンドロイド メイド テキスト1 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-4】あなたの白のプログレスが4枚以上いるなら、そのターン中、あなたのプログレスすべてのパワーを+2000。 フレーバー 一番の調味料はアイジョウ。そう学習したので大丈夫。たぶん。
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《タイプHU-50ニナ お届けモード》 ナンバー レアリティ イラストレーター フレーム B1-112 SR 蔓木鋼音 なし レベル パワー ガード ストライク 4 10000 4000 1 特徴1 特徴2 アンドロイド メイド テキスト1 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-ΩΩΩΩ】あなたの山札の上を、エナジーゾーンにフォールして置き、そのターン中、あなたのエナジー1枚につき、このカードのパワーを+1000。 フレーバー 「あわわわ、ここはドコですか、どっち行けばいいんですか〜!?」
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《タイプHU-50ニナ お裁縫モード》 ナンバー レアリティ イラストレーター フレーム B7-067 R 蔓木鋼音 なし レベル パワー ガード ストライク 4 9000 4000 1 特徴1 特徴2 アンドロイド メイド テキスト1 《自》ユニゾン テキスト2 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(9)-ΩΩΩΩΩ】そのターン中、このカードのパワーを+7000。あなたの『ユニゾン』を持つプログレスを1枚選び、そのターン中、ストライクを+1。 フレーバー 「お久し振りです、マスター。ニナのこと覚えていてくれました?」
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タイプ相性表 防御側のタイプ ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 攻撃側のタイプ ノ △ × △ 炎 △ △ ◯ ◯ ◯ △ △ ◯ 水 ◯ △ △ ◯ ◯ △ 電 ◯ △ △ × ◯ △ 草 △ ◯ △ △ ◯ △ △ ◯ △ △ 氷 △ △ ◯ △ ◯ ◯ ◯ △ 闘 ◯ ◯ △ △ △ △ ◯ × ◯ ◯ 毒 ◯ △ △ △ △ × 地 ◯ ◯ △ ◯ × △ ◯ ◯ 飛 △ ◯ ◯ ◯ △ △ エ ◯ ◯ △ × △ 虫 △ ◯ △ △ △ ◯ △ ◯ △ 岩 ◯ ◯ △ △ ◯ ◯ △ ゴ × ◯ ◯ △ △ ド ◯ △ 悪 △ ◯ ◯ △ △ 鋼 △ △ △ ◯ ◯ △ 記号の意味○:ダメージ2倍(効果はバツグン) 空欄:ダメージ1倍 △:ダメージ0.5倍(今ひとつ) ×:ダメージ0倍(効果が無い) タイプが2つある場合はかけ算 タイプ ポケモンのタイプとそのポケモンが使う技のタイプが一致する場合、ダメージ1.5倍タイプとは関係ない話だが、急所はダメージ2倍で攻撃側に不利な能力変化を無視する 一部のタイプには表記されていない特徴があるほのお:やけど状態にならない くさ:「やどりぎのタネ」を受けない こおり:こおり状態にならない、天気が「あられ」でもダメージを受けない どく:どく、もうどく状態にならない じめん:天気が「すなあらし」でもダメージを受けない いわ:天気が「すなあらし」でもダメージを受けず、とくぼうが1.5倍になる はがね:どく、もうどく状態にならない、天気が「すなあらし」でもダメージを受けない ひこう:フリーフォール効果なし タイプの略称 ノ:ノーマル 炎:ほのお 水:みず 電:でんき 草:くさ 氷:こおり 闘:かくとう 毒:どく 地:じめん 飛:ひこう エ:エスパー 虫:むし 岩:いわ ゴ:ゴースト ド:ドラゴン 悪:あく 鋼:はがね
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タイプ相性表 防御側のタイプ ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 攻撃側のタイプ ノ △ × △ 炎 △ △ ◯ ◯ ◯ △ △ ◯ 水 ◯ △ △ ◯ ◯ △ 電 ◯ △ △ × ◯ △ 草 △ ◯ △ △ ◯ △ △ ◯ △ △ 氷 △ △ ◯ △ ◯ ◯ ◯ △ 闘 ◯ ◯ △ △ △ △ ◯ × ◯ ◯ 毒 ◯ △ △ △ △ × 地 ◯ ◯ △ ◯ × △ ◯ ◯ 飛 △ ◯ ◯ ◯ △ △ エ ◯ ◯ △ × △ 虫 △ ◯ △ △ △ ◯ △ ◯ △ 岩 ◯ ◯ △ △ ◯ ◯ △ ゴ × ◯ ◯ △ △ ド ◯ △ 悪 △ ◯ ◯ △ △ 鋼 △ △ △ ◯ ◯ △ 記号の意味○:ダメージ2倍(効果はバツグン) 空欄:ダメージ1倍 △:ダメージ0.5倍(今ひとつ) ×:ダメージ0倍(効果が無い) タイプが2つある場合はかけ算 タイプ ポケモンのタイプとそのポケモンが使う技のタイプが一致する場合、ダメージ1.5倍タイプとは関係ない話だが、急所はダメージ2倍で攻撃側に不利な能力変化を無視する 一部のタイプには表記されていない特徴があるほのお:「やけど」状態にならない くさ:「やどりぎのタネ」を受けない こおり:「こおり」状態にならない、天気が「あられ」でもダメージを受けない どく:「どく」「もうどく」状態にならない、交代して出てきたときに「どくびし」の効果を消す(タイプや特性などで浮いていない場合) じめん:天気が「すなあらし」でもダメージを受けない、「でんじは」を受けない ひこう:「まきびし」などの効果を受けない、「フリーフォール」のダメージを受けない いわ:天気が「すなあらし」でもダメージを受けず、とくぼうが1.5倍になる はがね:どく、もうどく状態にならない、天気が「すなあらし」でもダメージを受けない タイプの略称 ノ:ノーマル 炎:ほのお 水:みず 電:でんき 草:くさ 氷:こおり 闘:かくとう 毒:どく 地:じめん 飛:ひこう エ:エスパー 虫:むし 岩:いわ ゴ:ゴースト ド:ドラゴン 悪:あく 鋼:はがね
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救済策/新特性妄想/その他 「天候系特性」「○○スキン」のようなものをまとめるところ。 あ~か行 さ~た行 な~は行 ま~わ行 救済策/新特性妄想/その他 天候系特性 ○○スキン有用そうなノーマルタイプの技まとめ タイプ別議論所ノーマルタイプ(既出?) ほのおタイプ みずタイプ くさタイプ でんきタイプ(既出) いわタイプ じめんタイプ こおりタイプ(既出) どくタイプ エスパータイプ かくとうタイプ ひこうタイプ(既出) むしタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ(既出) 議論所 天候系特性 晴版、雨版の「○○がくれ」などをまとめるところ。 全く新しい効果でもOKです。効果被りを防止するためのものなので。 とりあえず天候系特性の回復量は1/8、永続系特性の回復量は1/16にして差別化をして欲しい。 ○○スキン XYで増えた新特性、「スカイスキン」「フェアリースキン」「フリーズスキン」(以下「スキン系特性」と仮称)。 それぞれ、ノーマルタイプの技を飛行・フェアリー・氷技に変えるというもの。 さらに、それぞれのタイプの技の威力を1.3倍にする効果もある。 訂正:タイプを変えたうえで、その技の威力を1.3倍にする。 (元々そのタイプだった技は、当然威力が上がらない) そんなスキン系特性の別タイプ版があったら、どんなポケモンが持つといいか等を語る場所。 SMで「エレキスキン」が登場。ノーマルスキンにも威力上昇効果がついた。 また全て威力が1.2倍に下方修正された。 主な救済対象は「物理型(特殊型)なのにタイプ一致が少ない」というポケモン。 具体的には一部ブイズや、すこぶるタイプ一致の命中率に悩む勢。 スキン系特性は「ノーマル技のタイプが変わる」だけ。 つまり「この技を別のポケモンが覚えたら云々」という心配はない。……そのポケモンまでスキンじゃない限り。 有用そうなノーマルタイプの技まとめ ノーマル技って結構多いのね メインウェポン不足は解消されそうだけど、サブウェポンが必然的にノーマル以外になる点が気になるかな? ◆おんがえし 覚えるポケモンの多い物理技として有名で、「おんがえしでいい」は技強化妄想で少し見かけるレベル 最大威力102、命中100なので、タイプ一致&弱点が付けると中々 ※第八世代で使用不可 ◆でんこうせっか、しんそく、ねこだまし、フェイント 新技議論で山ほどある「一致先制技」が実現 「でんこうせっか」は、威力だけなら「アクアジェット」などの上位互換となり 他にも優先度がより高い「しんそく」、守る系を貫通する「フェイント」、 場に出てすぐしか使えないが相手をひるませる効果を持つ「ねこだまし」と、他に変えられない効果の技もある ◆あばれる スキン系特性の「威力1.3倍」が明らかになった時、メガカイロスの「あばれる」が少し話題となった ◆すてみタックル 上記と被るが、物理技に乏しいポケモン向け しかしブースターの場合、フレドラがいらない子になってしまう (上記の通り、フレドラにはスキンの補正が乗らないため) ◆はかいこうせん、ギガインパクト がんせきほう以外のこの手の技は、御三家・伝説用のみ 意外な組み合わせがありそうなので、念のため ◆じばく、だいばくはつ 「弱点が付けないのであの威力」と言われる自爆技 最近は下火となったが、第6世代ではメガオニゴーリによる特性フリーズスキン、ならびに第7世代でゴローニャ(アローラの姿)が隠れ特性エレキスキンで弱点を付けるようになった。 ◆とっておき 物理技で威力140。使用条件は面倒だが、工夫次第でなんとかなる ◆ハサミギロチン、つのドリル、いかりのまえば、がむしゃら 一撃必殺orダメージ固定技だが、タイプによっては全タイプに効くようになる。 メガカイロスが全タイプに有効な一撃必殺を既に実現している。 ◆ハイパーボイス 威力90、命中100、みがわり貫通の音技。特殊技の威力が軒並み下がった現状、タイプ一致威力117は強力。 ダブルバトルでは相手全体に効果あり。味方側に影響はない。 ◆ばくおんぱ 威力140、命中100、ダブル・トリプルで味方を巻き込む以外はハイパーボイスの上位互換の上に能力低下や反動などのデメリットが一切無い音技。 現時点ではスキン系統特性を持ち、この技を覚えるポケモンはいない。 タイプ別議論所 ノーマルタイプ(既出?) 既出:ノーマルスキン しかし、威力アップの効果もない上、「ノーマル以外の技がノーマルになる」という効果 適用範囲が広いが…… ほのおタイプ 名前候補:フレイムスキン・フレアスキン・ファイアスキン 毎日のように騒がれる「物理炎技の無さ」も、これで解決だろう 「他のポケモンが覚えそう」が無いのだから。 みずタイプ 名前候補:アクアスキン・ウォータースキン くさタイプ 名前候補:リーフスキン・ウッドスキン・グラススキン でんきタイプ(既出) 名前:エレキスキン SMで登場。初のはがねタイプに半減されないタイプのスキン系特性となった。 いわタイプ 名前候補:ロックスキン・ストーンスキン じめんタイプ 名前候補:サンドスキン・グランドスキン こおりタイプ(既出) 名前:フリーズスキン どくタイプ 名前候補:ポイズンスキン・ベノムスキン どくタイプの技は草・フェアリーの2種類にのみ抜群、4タイプに半減される上に鋼タイプに無効化されてしまう。 XYからフェアリータイプの弱点も突けるようになったとは言え、攻撃技としてはやや微妙な立ち位置。 エスパータイプ 名前候補:マジックスキン・サイコスキン・エスパースキン かくとうタイプ 名前候補:ファイトスキン ひこうタイプ(既出) 名前:スカイスキン むしタイプ 名前候補:バグスキン・インセクトスキン ゴーストタイプ 名前候補:ゴーストスキン ドラゴンタイプ 名前候補:ドラゴンスキン あくタイプ 名前候補:ダークスキン・イービルスキン 悪タイプの技は威力が100を超えるものが無いし、おんがえしを使えば相手がゴーストタイプ(いわ、はがねタイプも含む)を出してきた時に騙すことも可能。 なお、この特性を持つ悪ポケモンは、しっぺがえしの威力が2倍になると言っても、おんがえしに及ばない。 はがねタイプ 名前候補:スチールスキン・メタルスキン・アイアンスキン フェアリータイプ(既出) 名前:フェアリースキン 議論所 このページに対する意見・要望・議論はここで。