約 326,480 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4042.html
【作品名】46億年物語 THE進化論 【ジャンル】ゲーム 【名前】あなた 【属性】究極生物 【大きさ】呪魔と同じくらいの光の巨人 【攻撃力】地球で生まれ、死んでいった生物たちの力をぶつけて攻撃、5~6回で呪魔を原子のチリに変えた 射程はおそらく自分の身長ほど、その距離から呪魔に攻撃を当てられる 【防御力】肉体は存在せず精神のみの存在 宇宙戦闘可能 自分に有効な攻撃に対しての防御力や耐久力は呪魔と同程度 【素早さ】サーベルタイガー等の猛獣から先手を取れる反応、大きさ相応の戦闘速度。 地球から月付近まで数秒で飛んでいける。 【特殊能力】両生類の力:敵の体に貼りついて行動を封じる 呪魔でさえしばらくの間身動きできなくなる 射程はおそらく自分の身長ほど 魚類の力:自分の体力を5分の1ほど回復する 【長所】バクテリアからここまで進化した 参考 【名前】呪魔 【属性】神 【大きさ】4000kmほどの怪物 月を割りながら出現した 【攻撃力】月を中から割って姿を現すことができる 火星のパワー:どす黒い炎で攻撃、あなたを5~6回で倒すことができる威力。 月のパワー:雷で攻撃。あなたを6~7回で倒すことができる威力。 射程はおそらく自分の身長ほど、その距離からあなたに攻撃を当てられる 【防御力】大きさ相応以上。月を割る際に1000kmほどの爆発が起きているが無傷。宇宙戦闘可能。 【素早さ】サーベルタイガー等と同程度の反応、大きさ相応の戦闘速度。速度は不明だが宇宙空間を飛行できる。 old 【作品名】46億年物語 THE進化論 【ジャンル】ゲーム 【名前】あなた 【属性】究極生物 【大きさ】呪魔と同じくらいの光の巨人 【攻撃力】地球で生まれ、死んでいった生物たちの力をぶつけて攻撃、5~6回で呪魔を原子のチリに変えた 射程はおそらく自分の身長ほど 【防御力】肉体は存在せず精神のみの存在 宇宙戦闘可能 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】両生類の力:敵の体に貼りついて行動を封じる 呪魔でさえしばらくの間身動きできなくなる 射程はおそらく自分の身長ほど 【長所】バクテリアからここまで進化した 呪魔:4000kmほどの怪物 月を割りながら出現した 修正vol.140 215 vol.140 0393格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/01(木) 20 10 28.23ID dV0qjHDm あなた再考察 ○11 パラッパー~ポプ子 原子分解で削り勝ち △ウナ、レントン 大きさ分け ×兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV) 物理無効無視負け △3 アイツ~小椋しお 大きさ分け ○@with宇宙船 削り勝ち △俺(KILL THE FIGHT) 大きさ分け ○5 井河アサギ~あなた(STAR STRIKE) 削り勝ち ×叢雲総司withヴァングネクス 物理無効無視負け △4 巨大化するハチ~海 大きさ分け ○守谷惣一 本体攻撃勝ち ○2 サスケ、ネウロ 原子分解勝ち △4 グレッグ~F101-"R" 倒せず分け ○スマッシュ 時間切れ勝ち ×クオート 電撃負け △5ニャル子(OP映像)~大仏刑事 決め手なし ×ヤガランデ 物理無効無視負け クオート>あなた>スマッシュ vol.126 423格無しさん2020/01/25(土) 08 52 35.07ID B1SGOE0d F101- R 考察 大きさも攻防もあるので、木星型惑星規模の壁は超えられる ×鷹村守 こっから大きすぎる無理 ?PC原人 反応速度不明、修正行き ?鴇羽舞衣 カグヅチは惑星を覆う「ような」、と地の文に書いてあっただけなんだが……。惑星と同等の大きさには取れない 炎の弾速不明 ?あなた 地球で生まれ、死んでいった生物たちの力をぶつける攻撃の弾速不明、修正行き ?ネウロ/弥子(JUMP ULTIMATE STARS) サポートコマのゆきめやクリスタルボーイの弾速が無い、修正行き ?サスケ(JUMP ULTIMATE STARS) 写輪眼の精神攻撃が効く相手の種族書いてない サポートコマのゆきめやクリスタルボーイの弾速が無い、修正行き ?海 ググっても存在が見付からんのだが、これほんとに実在するの?せめて作者が誰か書いてくれ。修正行き 〇ベロwith気球 反応同等、バーストレーザーで削って勝ち △孫悟空(ドラゴンボール) 防御高い、勝てない負けない ?君のために星を砕き飾りつけた人 地球以下の大きさでも殴って飾り付けられるのでは、地球より大きい根拠不明。修正行き 〇アクエリオンEVOL>ウルトラマンゼアス(CM) バーストレーザーで削って勝ち 鷹村守>F101-"R">ベロwith気球 23スレ目 276 :格無しさん:2008/09/29(月) 17 14 40 あなた考察 ○○ちきゅう、カケル 相手の攻撃は効かない 原子分解勝ち ○PC原人 同上 △△△△海~レミナ 大きすぎ分け ××ファーストガンダム大将軍、武者ウイングゼロ 不思議攻撃っぽい斬殺負け 海=あなた
https://w.atwiki.jp/masoukishinf/pages/110.html
第25話「その先に待つものは」 第25話「その先に待つものは」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 攻略アドバイス 次シナリオ 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方の全滅 強化パーツ獲得条件 4ターン以内に敵を5機以上撃墜する 攻略アドバイス 出撃選択無し マップ概要5PPor敵全滅で、敵味方に増援。 強化パーツ入手条件は、近くにいるマグゥーキを撃破出来れば比較的簡単に達成出来る。後は配置されたマグゥーキを倒しながら気力稼ぎ。 初期配置のマグゥーキを倒したら、MAP北にブラッシュを筆頭に教団の機体が多数出現。真横のあたり(MAP北東)にガエン、ゲンナジー、ムデカ、テュッティ、レミア増援として出現。後はブラッシュ以外の雑魚を倒しながら気力上げて、特にシナリオ分岐などのイベントに関わる事はないので、レベルを上げたいキャラや「幸運」持ちのライオネルでブラッシュを倒してしまおう。 MAP終了後、ニコリコを除く別動隊も合流。 次シナリオ 「託す者、託される者」
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2725.html
囚人のジレンマ 愛しい貴方へ。 真円だった月が、半分に欠けました。僕らの処刑が執り行われるという新月まであと半分です。 『自分が間違っていた』と一言告げさえすれば、晴れて自由の身になれる事は保証されています。二度とお互いに会えなくなるという一点を除いて。 僕らがいかに不道徳か、非を認め改心しろと説いていた父親も、無駄と悟ったのかここ三日程姿を見せません。 僕は、貴方を愛した事、貴方に愛してもらえた事を決して後悔も恥じもしていません。 だから、貴方と重ねたこの唇で貴方との愛を否定するような真似はどうしてもしたくないのです。 例え命を絶たれるとしても。 ……けれど、貴方はどうなのでしょうか。 約束してくれましたよね。『新月の日に一緒に逝こう』と。 命が惜しくなったりしていませんか? もしかして、僕らの在り方を否定してでも、生きる道を選びたくなりましたか? ……貴方は、僕を裏切りますか? そんな事を考えてしまった自分が腹立たしくて情けなくて、けれどどんなに振り払っても不安は纏わり付いてきて涙が溢れます。 『裏切られる前に裏切れ』という悪魔の囁きと、貴方を信じる心がぶつかって、胸が裂けそうに苦しい。 貴方のいない孤独と寂しさがどんどん負の感情を増幅させ、新月を待たずに気が狂いそうになる。 もう結果なんてどうでもいい。誰が死んで誰が生きようとも関係ない。 ただ、今すぐ貴方に会いたいいです……兄さん。 うまカップ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/45.html
287 名前: NPCさん 03/09/20 01 36 ID 3rZWoSqt SWだったなぁ…… どこかの街で武闘大会みたいなのが開かれることになって、そこで事件が起こるというシナリオでした。 PCのシーフは盗賊ギルドからの依頼。 キャンペーンだったこともあって、他のPCには導入なし。 シナリオはそのシーフとGMの間で進行。 それもわざわざ話を聞かれないために、他の参加者を部屋の外に追い出して……。 プレイヤーに話を聞こうとしても、「いずれ話すから待ってて」の一点張り。 ただ待つだけの苦痛が5時間続いたあと、セッションは2人の間で終了しました。 こうして書いてみると、途中で帰らなかったPL達も馬鹿だ スレ3
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/633.html
「おやおや迷子?何処の子だい?」 道に迷った少女、幻聴を聴く。 「おいでよおいで。ほらほらこっち」 声に釣られ道を駆け、森の前。 「もっともっと、ずっと奥においで」 少女操られるかの如く、森の奥。 「ここだよここ。ここに僕はいる」 古びた森の一軒家、少女は中に入る。 「さあ椅子に座ったら?ゆっくりしたら?」 少女は座る、目を閉じた瞬間……ザシュッ。 「今日のメインは、少女のなまにく」 少年の笑い声、今日も森を震わせる。 「さてこれはおいしい?おいしそう」 今日も森は赤色に、それは紅葉の様に。 「明日の迷い子、だれだろう?」 魔物の少年、三日月を口に浮かべた。
https://w.atwiki.jp/krsk_souko/pages/20.html
“龍戦士”ウロコダイン 性別:男 年齢:? ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 アムルタート/アムルタート 【ブランチ】プレデター/スカベンジャー 【消費経験点】0(能力値:0 特技:-10 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:12 技術:5 魔術:3 社会:11 根源:3 【戦闘値元値】 白兵:10 射撃:6 回避:5 心魂:3 行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:6 回避:10 心魂:3 行動:1 【HP】 元値:19 修正値:140 【LP】 元値:8 修正値:8 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5 闘争:高潔な魂 邂逅: ■初期パス 【因縁】栂尾薪からの友情 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :龍戦斧 (必:-/行:-4/ダ: 肉 24+2d6/HP:-/射:至/SC145) 左手 :ホプライトシールド (必:肉7/行:-5/ダ:-/HP:22/射:-/SC153) 胴部 :スタテッドレザー (必:肉5/行:+0/ダ:-/HP:14/射:-/SC152) その他:龍角 (必:-/行:-/ダ:-/HP:-/射:-/SC164) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【SC102/自/常/なし】◆光翼の盾 常にダメージ-[手札の合致フレアの枚数×10] 【SC102/自/オ/なし】◆銀の守護者 宣言:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【SC102/自/オ/フ1】きらめきの壁 宣言:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【LF161/自/オ/2H】テレパシー 種別:強化。リアクションの判定直前に宣言。[避け]の[達成値]+【根】 ■ミーム特技 【SC118/白/リ/フ1】◆灰燼の吐息 [白攻][射攻]に突き返し。【肉】×3+2D6 【SC118/自/マ/なし】◆勇者の証 [分類 龍]となる。ダメージに+【肉】 【SC118/自/常/なし】◆不屈の肉体 【最大HP】が+30される 。[分類:龍]となる 【SC118/効/効/効参】※ソウルスティール シナリオ中、自動取得/アイテム/DB/エネミー特技以外の特技を使用できる。 ▼《※ソウルスティール》で指定 【SC106/自/セ/フ1】オーラインテンション 1シーン、【根】を10にする。【LP】は変化しない。【根】を上昇させる効果と重複不可 ■装備 [SC145]龍戦斧/ハンドアックス相当(部:片/射:至/HP +0) -4 2 【肉】×2+2D6。【白】-2。投擲可能 [SC152]スタテッドレザー(部:胴/射:-/HP +14) 5 [SC153]ホプライトシールド(部:片/射:-/HP +22/【回】+4) -5 20 [SC164]龍角(部:そ/射:な/HP +0) 3 【回】+1 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど ワニのような姿をした、アムルタートきっての歴戦の勇者。 数えきれぬほどのいくさを戦い抜き、下等な偽龍という身分から実力のみで勇者と称えられるまでになった。 アムルタートのオリジン侵攻時は、氷龍軍の一部隊を預かる隊長として、栂尾薪らと剣を交えた。 その時の戦いで左目に刀傷を負うが、人間の友情と勇気、そして無償の愛と無限の可能性に触れ、カオスフレアとしての使命に目覚めた。 ウロコダインは栂尾薪らを先導し、すでにダスクフレアと化していたクルムワイセへの血路を開いた。 そのことが原因で、一時勇者としての名誉を剥奪されることとなったが、ウロコダインは一切の釈明をせず、その処罰を受け入れる。 しかし、アムルタートが造物主に陥れられていた事実と、そしてなにより数多のいくさでのウロコダイン自身の働きにより、再び勇者として返り咲いた。 やや小ぶりの龍戦斧と巨大な盾を愛用しており、じっと相手の攻撃を耐え、己のフレアを高めて機会を待つという戦闘スタイルを得意とする。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/96.html
【作品名】Dr.スランプ 【ジャンル】マンガ 【名前】則巻アラレ 【属性】人間型ロボット 【大きさ】子供並み 【攻撃力】岩を投げて月を破壊できる。 頭突きで巨大隕石(大きさは月と同じ、というか月そのもの)を月の軌道上まで吹っ飛ばした。 んちゃ砲:家の2倍くらいある宇宙船を墜落させた。射程は数十m。 フルパワーでは5mくらいの敵を見えなくなるくらい吹っ飛ばした。 地球割り:地球を真っ二つに割れる手刀 【防御力】月を破壊できる岩がぶつかってもダメージなし(※)。 オボッチャマンの頭突きで月まで吹っ飛ばされても平気だった。 【素早さ】垂直に飛び上がり、落ちてくるまでに4分30秒かかるほどの跳躍力。 2時間程の間にインド→エジプト→アフリカ(サバンナのどこか)→イギリス→北極→アメリカ →ハワイ→地球3周くらいを移動。 地球を4周とすると移動速度は時速80000km=秒速22222m=約マッハ64。海の上も走れる。 10mくらい離れたところからオボッチャマンが投げた岩を頭突きで軌道を変えて上空に飛ばす反応。 岩の速さは一コマで月を壊している。 これを1秒とすると光速の1.25倍の反応。 【特殊能力】首が外れても、頭と胴でそれぞれ行動可能。 宇宙空間でも活動可能。 【長所】身体能力の高さ。 【短所】エネルギーのロボビタンAが切れると停止する(余程長時間戦闘しなければ問題なし)。 視力がとても低く、眼鏡を失うと人の区別もつかない(ただしそう簡単には壊れない?)。 【備考】(※)はオボッチャマンがやったこと。 オボッチャマンはアラレと外見以外の構造は全て同じロボット。 よって、オボッチャマンにできることはアラレも出来ると考えて良い(逆も可)。 アバレちゃんもオボッチャマン同様アラレと同じ構造のロボット。 2スレ目 131 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 18 42 33 アラレ考察 ○メガボイジャー 岩勝ち ×サーディオン 石化負け ○アールガン~グランゾン 岩勝ち ×マークニヒト 同化負け △アルティール 倒せない倒されない ×パルフェ 追放負け マークニヒト>アラレ>グランゾン 2スレ目 136 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 23 22 50 アラレの一コマで月までを一秒換算とかだめだろ 199 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 23 26 43 アラレちゃんはDBの設定資料で移動速度が光速って書かれてる(世界観一緒なので設定は流用可能なはず) あとせんべいさんがポンポコガンでアラレが壊したものを直してる設定があるから惑星破壊も認められてる 200 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 23 29 47 移動速度光速はアラレちゃんじゃない奴だったはず。 203 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 23 45 20 200 そうだっけ? 記憶違いスマソ 205 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 23 59 07 世界観同一なら、アラレちゃんの反応は当時の少年悟空を流用できないかな 少年悟空がレーザー避けたのRR軍の時だし 206 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 00 17 00 205 設定は流用できても描写は流用できないし レーザー回避はアラレちゃんと会ったあとでカリン様と修行したあとだったはず 207 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 00 31 08 じゃあ速度が怪しいアラレは修正生きで 209 :格無しさん:2009/05/02(土) 01 02 27 207 別に怪しくないが。 DBの描写入れれば今より速くなるんじゃないかってだけで。 210 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 01 23 26 136 アラレの一コマで月までを一秒換算とかだめだろ 211 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 01 38 49 いや、それ石の速度で反応や移動速度じゃないだろ。 それに幽々白書のレイガンみたいに、大概一コマで一瞬で移動してるなら、 一秒換算でも問題ないはず。 213 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 01 42 28 時間経過が不明だから無理だろ。 アニメのアニメ内の数秒が必ずしも数秒扱いなるとは限らないのと一緒 215 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 01 50 13 213 それいってたら漫画のテンプレ作れないし、実際一コマ換算で取ってるテンプレも多々ある。 よっぽど時間かかってる描写が無いなら別に問題は無い。 あえて言って数秒くらいだろ。 216 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 01 52 50 後アニメでも作中時間でテンプレ取る事もあるし、作中経過時間でも別に駄目なわけではない。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/3544.html
ひだまりスケッチ×☆☆☆ TVアニメ『ひだまりスケッチ×☆☆☆』エンディングテーマ さくらさくら咲く 〜あの日君を待つ 空と同じで〜 marble ひだまりスケッチ×☆☆☆「さくらさくら咲く 〜あの日君を待つ 空と同じで〜」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社ランティス/GloryHeaven 販売元:株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション 発売日 2010.02.10 価格 1143円(税抜き) 内容 さくらさくら咲く 〜あの日君を待つ 空と同じで〜 歌:marble ドゥラリ 歌:marble さくらさくら咲く 〜あの日君を待つ 空と同じで〜(off vocal) ドゥラリ(off vocal) 備考
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12490.html
憂「お姉ちゃんったら『アイス、アイス―』って言いながらゴロゴロ転がって」 憂「それがすっごくかわいいの!」 梓「家でもいつもそんな感じなの?」 憂「そうだよ、そんなお姉ちゃんを見てると癒されるんだあ」 梓「唯先輩しっかりしてくださいよ……」 憂「でもね、最近はなんだか張り切っててね」 梓「あっ、そろそろ掃除時間だよ」 梓「憂は今週当番でしょ?」 憂「うん、そうだよ」 梓「大変だね、じゃあ私、部活に行くね」 憂「あっ ちょっと待って!」 梓「どうしたの?」 憂「えーっと、その、もうちょっと話していかない?」 梓「いいの? もうみんな準備始めてるけど」 憂「そうなんだけど……」 純「おーい、憂! 机運ぶの手伝ってよー」 憂「ごめんね! すぐやるよ」 梓「何か用事でもあるの?」 憂「そういうわけじゃ……」 ヴーヴー(携帯) 憂「あっ、お姉ちゃんから」 憂「よし! もういいよ、部活頑張ってね梓ちゃん」 梓「えっ? 話はいいの?」 憂「もう終わったの それじゃあね」 憂「私こっちの机運ぶねー」 純「おねがーい」 梓「……変な憂」 ―――― 紬「これで準備は万全ね」 澪「本当にやるのか?」 唯「もう憂にもメール送ったよ!」 紬「ふふふ、楽しみね」 梓「こんにちはー」ガチャッ 律「おっ 梓きたな!」 律「音楽準備室へー!」 みんな「「「「ようこそ!」」」」 梓「」ポカン 梓「……何なんですか?」 律「今日はとっておきの日なのさ」 紬「忘れられない一日が梓ちゃんを待ってるわよ」 唯「ムギちゃんそれ私の台詞!」 紬「えへへ 言ってみたかったの」 梓「……」 梓「なんだか荷物がたくさん置いてありますけど、何かやるんですか?」 唯「よくぞ聞いてくれました!」 唯「今日はあずにゃんにとって忘れられない一日になるよ!」 梓「えーと、まだちょっとよく話が……」 梓「誰かの誕生日でもない、クリスマスでも文化祭でもない」 唯「ほかに記念日と聞いて思い当たることはない?」 梓「……ギターを買った日?」 唯「あずにゃん鈍感だよ~」 梓「いきなり記念日って言われても……」 梓「……あっ」 唯「わかった?」 梓「違います 唯先輩が思ってるのとは違いますから」 唯「違わないよ」 唯「きっと」 梓「……」 律「唯ー、そろそろ始めるかー?」 唯「うん! 始めよう!」 唯「いくよギー太!」 梓「演奏するんですか?」 唯「あずにゃん、しっかり聞いててね」 唯「せーのっ」 みんな「「「「ラヴィ!!」」」」 唯「ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ んーん んーん んんんんんー んーん んーん ん・ん・んー」 みんな「「「「ラヴィ!」」」」 唯「おまたせ ようこそあずにゃん いまから奇跡がはじまる キンギョを吐いたり ロウソク消したり コウモリ吹いたり ペンキで塗ったり お店のカートで激走 成層圏から地上へダイブ! 怪我ひとつないぜ俺たち」 唯「そうです あずにゃん覚えて われらの名前はラブラビッツ! 蟻酸を浴びたり ミサイル避けたり 波間で揺れたり ビルから落ちたり 高速道路で前転 大蛇の腹から緊急脱出! 傷ひとつないぜ俺たち」 律「いのちがキケンだ!いのちキケーン!」 唯「みんなはマネしちゃダメだぜ」 梓「……」 梓「……それ何の歌ですか?」 唯「告白の歌にきまってるでしょ!」 梓「……」 唯「こんなところで驚いてちゃだめだよ」 唯「本番はここからなんだからね、あずにゃん!」 梓「えっ」 唯「いくよ!」 唯「ぐっ、ウエッ」 梓「唯先輩! 自分で指を喉につっこんで」 唯「オエッップ」 ビチビチ(金魚) 梓「あの、唯せんぱ」 澪「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」 律「やっぱり澪にはキツかったか」 紬「本番なら我慢できると思ったけど……」 紬「しかたないわ、澪ちゃん抜きで次にいきましょう」 梓「……」 唯「」ハァ、ハァ 梓「大丈夫ですか?」 唯「ふっ ゥ 愛の前にはこんなもの、無に等しいのだよ!」 唯「ムギちゃんロウソク!」 紬「任せて!」 紬「」サッ 唯「よく見ててねあずにゃん」 唯「」ドキドキ 梓「火がついてないですけど」 唯「ふっ」 シュッ(ロウソク) 紬「うまくいったわ!」 梓「ロウソクごと消すんですか!?」 唯「やったねムギちゃん!」 紬「これくらい朝飯前よ!」 律「次々! 時間は待ってくれないよ!」 律「おりゃあっ!!」ガシャンッ バサバサバサッ!(コウモリ) 梓「ひいっ! コウモリ!」 梓「こんなもの部室に持ち込んでたんですか?!」 唯「これもすべてはあずにゃんのため!」 唯「善良な市民を襲う悪しきコウモリめ! あずにゃんは私が守る!」 唯「ふーっ! ふーっ!」 バサバサバサッ キーキー! 唯「よし、これで軽音部の平和は…」 梓「こっ こっちにこないで!」 唯「しまったぁ!」 キキー! 梓「誰か助けてー!」 唯「あずにゃん危ない!!」ガバッ 梓「きゃっ」 唯「大丈夫あずにゃん?!」 唯「私の愛しい人に指一本でも触れてみろ! 許さないぞ!」 梓「唯先輩…」 唯「か弱い乙女を先に狙うとは極悪非道め!」 唯「貴様には血が流れていないのか!!」 唯「かかってこい、正々堂々勝負だ!」 キィーッ! 唯「ふーっ! ふーっ!」 キキー コ、コレハツヨイ! ニゲロー! バサッ バサッ 唯「ふんっ! おとといきやがれ!」 律「ふー、無事助かったな」 紬「危機一髪だったわね」 律「見てるこっちがヒヤヒヤしたぜ」 唯「やつらは手強い敵だったよ……」 唯「しかして、軽音部に平和は訪れた」 唯「無事だったかい、ハニー」 梓「ひぐっ ひぐっ」 唯「?!」 梓「ひどいです唯先輩、どうしてこんな……」 梓「私を怖がらせるつもりだったんですか…?」 唯「ち、ちがうよ! 私はあずにゃんを守りたくてやったんだよ!」 梓「わざわざコウモリなんて連れてきて……」 唯「で でも、怪我はしてないよね?……」 梓「そういう問題じゃないです!!」 唯「あずにゃん……もう大丈夫だから」ぎゅっ 梓「やめてください! 唯先輩に抱きつかれるのは嫌です!」バシッ 唯「痛い!」 梓「唯先輩はいつもいつも人の気持ちを考えないで!」 梓「そういう自分勝手なところが嫌いなんです!」 唯「あ、あずにゃん……」 梓「…」グスッ 梓「わたしもう帰ります!」 唯「あ、待って!」 バタンッ! 唯「……」 唯「どうして……何がいけなかったの……」 唯「わたし、あずにゃんのために体を張って頑張ったんだよ……」 唯「金魚を飲んで、ロウソクも消して、コウモリとたたかって」 唯「何度も何度も練習して、大変だったんだよ、苦しかったんだよ」 唯「途中でやめたくなっても、あずにゃんのためだって思うと力が沸いてきて」 唯「どんなつらくても、投げ出したくなっても我慢したのに……」 律「わかってるよ、唯はよく頑張った」 唯「じゃあなんでだめだったの!」 紬「……ちょっとやりすぎちゃったかしら」 律「コウモリが飛んできたらさすがに怖いよなあ」 唯「そうならないように気を付けてたのに……」 律「確かに、ちゃんと窓のほうを向いて息を吹きかけてたな」 律「でもコウモリだって生き物だ、そう思い通りにはいかないんだな」 唯「わたし甘かったよ……あずにゃんに強いところを見せようなんて」 唯「わたしにはまだ早かったんだよ……」 律「唯、気を落とすな」 紬「……ごめんなさい、私のせいね」 唯「ちがうよ! ムギちゃんはコウモリを捕まえるの手伝ってくれたもん!」 唯「一番怖い仕事だったのに自分から引き受けてくれて……」 唯「私すごく嬉しかったんだよ!」 律「そうだよ、ムギのせいじゃない、運が悪かっただけだよ」 紬「違うの、あのコウモリ……実はロボットなの」 律「えっ」 紬「うちの人に頼んで、精巧なラジコンを作ってもらったの」 紬「万が一噛まれたりしたら危険だから……」 唯「ちゃんと考えてくれてたんだね、ありがとう」 紬「でも! 梓ちゃんに向けて飛ばせちゃったの、あれわざとだったの!」 紬「その方が迫力があると思って、何の相談もしないで……」 紬「唯ちゃんは思った通り、梓ちゃんをかばってくれていい雰囲気になったけど」 紬「だけど、結果は……」 紬「本当にごめんなさい!」 唯「ううん、ムギちゃんのせいじゃないよ、謝らないで」 唯「ムギちゃんはわたしのワガママに付き合ってくれただけだもん」 唯「それにね、わたし気付いたことがあるの」 唯「コウモリがあずにゃんのほうに飛んで行ったときにね、私があずにゃんを守らなきゃ!って」 唯「本気でそう感じたの 逃げたいなんて考えもしなかった」 唯「あずにゃんのことが真剣に好きなんだって」 唯「私、あずにゃんのためなら何でもできる」 唯「それがわかったのはムギちゃんのおかげ」 唯「だから自分を責めないで」 紬「……ありがとう」 唯「えへへ、次は頑張らなきゃ」 律「よーし! それじゃあ次の作戦会議だ!」 唯「おー!」 紬「おー!」 澪(目が覚めたら真剣な雰囲気……輪に入れない) 2
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3260.html
終末の予感 作詞/一(にのまえ) 法律をを砕いて金まみれ 欲が弾けて血溜まりの花 都合の悪い事は押入れに隠して ペテン師の笑顔で少女を誘惑 濃い星座の星屑の霰が今夜降る どうしても欲しいモノがあるから流れ星を待つ 少女はきっと今日も流れ星を待つから ココアを入れて暗く狭い部屋で少女を待つけど きっと今日も帰ってこないよ 毛布に包まって 夢の中でだけ少女は自由と友達になれた 気付いたら終末は直ぐソコでこっちを見ている 気付いたら終末は直ぐ後ろで黙っている 少女の寝顔にそっと流れ星がつたい 寒い夏の明け方にカラスは喚く きっと来るその日を待ちながら 少女は今日も流れ星を待ち続ける 救われない 助からない 諦めない 流れ星降る夜を待つ日々をなぞれば 終末の時は直ぐにベッドに潜り込む 安らかに眠る少女を憂う大人達は 少女の夢すら叶えられない