約 326,489 件
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/35.html
ネアイラ【ギリシア/妖精】 ネイロス【ギリシア/河神】 ネハレニア【オランダ/女神】 ネメシス【ギリシア/女神】 ネビロス【イスラエル/堕天使】 ネレウス【ギリシア/海神】
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/171.html
「ごめんゼシカ。本当はこういう時、もう離れないって言わなくちゃいけないんだろうけど、すぐにそうする訳にはいかないんだ。空が赤くなったことと、ゴルドが崩壊したせいで、マイエラ修道院に巡礼に来る人間が増えてる。 当然ドニの町にも人が多く来るんだけど、あそこの教会はシスター一人しかいないから、オレが手伝わないとちょっと大変なんだ。しばらく寂しい思いさせるけど、わかってほしい」 悲しげに曇るゼシカの顔を見るのは、胸が痛む。 「一段落着いたら、必ずリーザス村へ行く。だからそれまでゼシカには待っててほしい」 三カ月も待たせておいて、ようやく想いを伝えた直後にまた待てなんて、我ながらひどいとは思う。でも先延ばしにすれば、余計に失望を大きくさせるだけだ。 暗黒神ラプソーンのせいで起こった異変は、世界中のほとんどの人間を恐怖に陥れた。 なのに、ラプソーンがもたらす破滅に関してはもう心配いらないと、証明する術が無い。 結果、人は神にすがろうとする。サヴェッラ大聖堂と同じように、マイエラ修道院にも救いを求めた人間が集まってくる。道中には、闇の世界やラプソーンの空飛ぶ城から来た、普通の人間には歯が立たない、凶悪な魔物が待ち構えていることも知らずに。 それは何も、マイエラ地方だけの問題じゃないのはわかってる。 でもやっぱりあそこは、オレにとって特別な場所だ。親代わりになって育ててくれた、オディロ院長が治めていた修道院。自分勝手なことばかりしてたオレを、仕方ないというような顔をしながら、笑って受け入れてくれてた人たちのいるドニの町。 どうしても、この手で守りたい。ラプソーンのせいで現れるようになった魔物だけは、どうにかして根絶やしにしたいんだ。 「できるだけ早く、ゼシカの所に行けるようにする。・・・今は、それしか言えない」 この期に及んで隠し事をしてると思うと、罪悪感でいっぱいになる。 だけど全てを話せば、ゼシカもオレと一緒に戦おうとするだろう。それは絶対にいやだ。 こんないつ終わるかもわからない、最終目的のはっきりしてない擦り減るだけの毎日に、ゼシカを巻き込みたくない。 「うん・・・わかった、待ってる」 スカートのすそを握り締め、寂しさを堪えながらも、真っすぐ顔を上げて答えてくれるゼシカ。 いじらしいその姿に、オレの方が離れがたい気持ちになった。 ※ ※ ※人間て贅沢なものだと、つくづく思う。 つい数時間前まで片思いだと思ってて、ククールも私を好きでいてくれてるとわかっただけで幸せなはずだったのに、また離れ離れにならなきゃいけないと言われて、思いっきり沈み込んでしまった。 「ゼシカ、デートしようぜ。今日一日はゼシカの好きなことに付き合うからさ。何でも言う事きくよ」 なのに、泣きそうな気分はククールのその一言で一瞬にして吹き飛んだ。 我ながら本当に単純にできてると思う。 今の私の望みはたった一つ。一緒にいられれば、それだけでいい。 そう伝えるとククールはルーラでベルガラックにとび、カフェでテイクアウトのお弁当と飲み物を買って、今度はトロデーン城へと移動した。 だけど目的地はお城じゃなくて、少し歩いたところにある湖。あまり大きくはないんだけど、底が見えるほど水が澄んでいる、とても綺麗なところ。 暖かい陽差し中で、柔らかい草花の匂い嗅ぎ、風に揺れる水音を聞く。 三カ月も会わずにいて、言いたいことも訊きたいこともたくさんあったはずなのに、話をするのはもったいないような気までしてしまう。 ただ手をつないだまま地面に寝そべって、ゆっくりと時間を過ごした。 それだけで、泣きたくなるほど幸せだった。 陽が沈みだし、辺りが茜色に染まると、呪いから解けて暗雲が消えたトロデーンの城はオレンジの背景の中で夢のように美しいシルエットを映し出す。まるで絵画の中にいるような錯覚さえおこしてしまう。 そして空の青と夕日の赤が交じり合い、紫色に染まった空は徐々に赤を失っていき、代わりに星たちの煌めきへと変わっていく。 ・・・夜になってしまった。 「さすがに夜になると冷えるな。・・・行こうか」 ククールのその言葉は、今の私には刑の執行のように聞こえてしまう。 「イヤ。まだ今日は終わってないもの。私のいうこと、何でもきいてくれるって言ったわ。お願い・・・せめて朝まで、一緒にいたい・・・」 手も声も震えてしまう。ククールは少し驚いたような顔をして私を見ている。 心臓が爆発しそうだけど、このまま離れてしまうのは絶対イヤ。 「・・・意味、わかって言ってるんだよな?」 私だって子供じゃない。意味はもちろんわかってる。でもとても言葉にはできなくて、ただ黙って頷くしかできなかった。 ※ ※ ※正直、少し驚いた。 まあ自然な流れではあるんだけど、まさかゼシカの口から、あんな言葉を聞けるとは思ってなかった。 でも完全に心の準備はできてないんだろうな。その証拠に、バスルームに入ったきり全然出てこない。先に風呂を使ったオレの髪が、もうほとんど乾くほどの時間だ。 急かさずに待つつもりでいたが、ノボせてるか湯冷めしてるかのどっちかだろうから、ドア越しに声をかけてみる。 「ゼシカ、大丈夫か? いつまでもそんなとこにいると身体壊すぞ」 「ま、待って。今出るから」 ひっくりかえったような声が返ってくる。少なくとも溺れてはいないらしい。 少しして、バスローブに身をつつんだゼシカが出てきた。ガッチガチに堅くなってるのがわかる。普段あれだけ露出度の高い格好してるくせに、こういうところがアンバランスだよな。 「長湯したから、喉渇いたろ? そんなとこに突っ立ってないで、こっち来て座れよ」 できる限り、いつもと変わらない調子で声をかけ、ゼシカの手をとりソファに座らせる。グラスにワインを注いで差し出すが、受け取ろうとする手が震えてて、どうにも危なっかしい。 「・・・怖いんなら無理しなくていいんだぞ。そんなことしなくても、今夜はちゃんとそばにいるから。またオディロ院長作のダジャレでも聞かせてやろうか? 未公開のがまだまだあるぜ」 「やだ、やめてよ。あの時は笑い過ぎてお腹痛くなったんだから」 ようやく少し笑ってくれた。ワインをゆっくりと飲み始めてる。 ふと、ゼシカの髪がかなり濡れた状態なのに気づく。バスローブの肩の辺りに、水が落ちて滲んでいる。 「髪の毛、濡れたままだと風邪ひくぞ」 タオルで頭を拭いてやる。今夜はありったけの理性を総動員して、優しく紳士でいよう。今までさせてきた分と、これからしばらくの間させる寂しい思いを、少しでも埋め合わせしたい。 その時は確かに本気でそう思ったんだ。 でも、突然ゼシカがオレの胸に飛びこんで、自分の身体を押し付けてきた。 「私・・・子供じゃないわ」 ありったけ総動員したところで、オレの理性の総量なんてタカがしれてた。 だけど、これで紳士でいられるヤツがいるわけない。もしいたとしたら、そいつは紳士を通り越して男じゃない。 せめてもう一つの方、優しくすることだけは忘れずにいようと、自分に言い聞かせた。 ※ ※ ※頬に手を添えられて顔を上に向けられる。 「本当にいいのか? これ以上先にいったら、もう止まらないぞ」 本当は逃げ出したいくらい怖い。心臓が止まりそう。でも朝になったらまた一緒にいられなくなる。このまま離れたら、絶対に後悔する。 「・・・抱いて」 言い終わると同時に、唇がふさがれた。昼間のような優しいキスじゃなくて、食べられてしまうんじゃないかと思うほどの激しさ。 息が苦しくなるほどの時間それが続いて、ようやく解放されると同時に抱き上げられてベッドへと運ばれ、バスローブの紐が解かれた。 もう私はされるがままになるしかない。 「あ、あの・・・私、初めてだから・・・」 蚊が鳴くようなかすれ声しか出ない。 「わかってる。全部まかせてくれればいい。力抜いて、楽にして」 もう頭の中グチャグチャで、何も考えられない。 ただ時々『大丈夫か?』と問いかけてくるククールの言葉に何のことがわからないままに『大丈夫』と答えるだけ。 怖さも、痛さも、恥ずかしさも、息苦しさも、なにもかもが今まで知らなかった感覚ばかりで、泣きたくなる。 ククールはすごく優しくて、ずっと気遣ってくれて。そのことは嬉しいはずなのにその一方で、私はこんなに緊張してるのに、余裕たっぷりな態度が、にくらしくさえなってしまう。 だけど、ふれあってる肌のぬくもりだけは本当に温かくて。それを感じてる間は、不思議なくらい安らいだ気持ちになれて。 ずっとこのままでいたいと、そう願ってしまった。 だから、全て終わって気が緩んだ時、思わず口走ってしまった。 「離れたくない・・・ずっと一緒にいたい」 困らせるだけだとわかってる。でもどうしても我慢できなくて、涙が溢れてしまう。 ククールは一瞬、辛そうな顔になって、その後すぐに強く抱き締めてくれた。 ヤキモキしたこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、幸せだったことも寂しさも、全然何も整理ができてなくて、自分でも信じられないくらい大声で、小さな子供のように泣きじゃくってしまった。 でもようやく我慢してた言葉を吐き出せて、気持ちはずっと楽になっていった。 ※ ※ ※可哀想なことしてるんだと、つくづく思う。ゼシカにしてみたら、オレが想いを打ち明けたことも、すぐに一緒にいられないことも、突然に押し付けられたことだ。感情の整理がつかなくて当たり前だ。 なのにそれでも、ずっと一緒にいるとは言ってやれない。本当にオレは、どこか感情が欠落してるとしか思えない。 「ごめんね、わがまま言って。泣いたら、なんかちょっとスッキリした」 少しして顔を上げたゼシカの声には、確かにいつもの調子が戻ってきていた。この立ち直りの早さには随分救われる。 オレはテーブルにワインとグラスを取りにいく。 「喉かわいたろ? ゼシカの声ってかわいいよな。何度も抑えが効かなくなりそうになった」 途端にゼシカはうろたえる。 「な、何て言い方するのよ、バカ! どうしてそうやって、いっつも私をからかうの?」 「ムキになるのが可愛いから」 「何よ、意地悪」 そう言ってスネた感じで顔を背けたゼシカは窓の外を見て、こう続けた。 「ククールって、月に似てるよね」 突拍子もないことを言われるのは毎度のことだが、今度は何を思ったんだろう。つられてオレも窓の外を見上げる。 旅の間は不思議と満月ばかりが目についたけど、今日は弓の形に良く似た三日月だった。 「欠けたり満ちたりする気まぐれな所がそっくりよ。さっきまで優しかったと思ったら、急に意地悪になるんだから」 毒舌まで戻ってきた。相変わらず的確にツボを突いた辛辣さだ。 「でもどんな形でもキレイよね。気まぐれでも、いつでも好き。だからあんまり意地悪しないでね。それでも嫌いになれないから、よけいくやしいのよ」 いつでも真っすぐなゼシカは、愛情表現も本当にストレートだ。真っ正面からぶつかってくる。 オレはいつも自分には何かが欠けてると思ってた。強い感情が苦手で、愛情も憎しみも、自分自身で持つことも受け入れることも出来ずにいた。 ・・・そうだな。もしオレがゼシカの言ってくれた通り、月に似てるとしたら・・・。 雲に隠れて、光が当たってなかっただけなのかもしれない。 もしゼシカのように真っすぐ正面から、光りを当ててくれる人がそばにいてくれるのなら・・・。 案外そこには、どこも欠けていない自分、なんてものを見つけることが出来るのかもしれないな。 ※ ※ ※ドアの閉まる音で目を覚ます。一瞬、ククールがどこかに行ってしまったんじゃないかと慌てて飛び起きるけど逆だった。 ククールはもう完璧に身支度を整えていて、どこかに行って帰ってきたところだった。 「ごめん、起こしちまったか。服買いに行ってたんだ。昨夜調子に乗りすぎて、ちょっといつもの格好じゃマズいから」 まだちょっと寝ぼけてる私は、言われたままにククールから渡された袋を受けとり、バスルームに移動する。 ククールが買ってきたという服は、私がリーザス村にいた時の普段着のような、窮屈そうな白のブラウスだった。私が動きにくい服は好きじゃないって知ってるのに、どうしてなんだろう。でも、せっかくわざわざ買いに行ってくれたんだから、一応着るけど。 そして、バスローブを脱いで鏡を見て気がついた。首の回りとか胸元が、虫さされみたいに赤くなってることに。 ・・・もしかして、これって話だけ聞いたことがある・・・。さっきククールが言ってた『調子にのりすぎた』って お母さんに見られでもしたら、どうなると思ってんの? しばらくこんな窮屈な服着てなきゃなんないじゃないの。先まで見通してるような顔して、こういうところで考え無しなんだから! リーザス村の入り口まで、ククールがルーラで送ってくれた。 またしばらく離れ離れだけど、三カ月前とは違う。あんなに悲しい別れじゃない。 「・・・ほんと、ごめん。寂しい思いさせる」 「いいのよ。それより無理しないでね。私、ちゃんと待ってるから」 「ああ・・・じゃあ、また」 ククールが意識を集中してルーラの呪文を唱える。 ・・・と、思ったのに、呪文は中断され、ククールはいきなり私の肩をつかんだ。 「一カ月だ。それ以上は待たせない。っていうか、オレの方が我慢できない。一カ月後の今日、必ずここに来るから、それまでの間だけ待っててくれ」 そして、そのまま私の返事も聞かずにルーラでとんでいってしまった。 ・・・ククールって、あんなに慌ただしい人だったっけ? 何か本当に、忙しく変わる人だから、今だに掴みきれないわ。 でも約束してくれた。一ヶ月だけ待てばいいって。 一緒にいられないのが寂しいのは私だけじゃなかったんだって。 そう言ってくれたのと同じなのよね、きっと。 終
https://w.atwiki.jp/roten/pages/149.html
顧客ランクがいまいちよくわかない・・。 ネネの会話で「顧客ランクは6段階」で「いよいよランク1ですよ~」から 最初は全ギルドランク6から始まってギルドマスターが「神秘の石」を渡すことで 顧客ランクが順に上がり最高がランク1になるとわかるけど。 ギルドホールのランクも関係あると言う・・。 察するに、「顧客ランクを上げれば販売アイテムが増える」が「顧客ランクに対応するギルドホールレベル」 でなければ結局購入は出来ない・・・ってことかしら(´@ω@`) ? -- (スンスン@kitaku) 2009-12-08 10 53 13 神秘の石のかけら1個で心臓交換したところ消費G0でした・・・・ -- (モカ) 2009-12-15 21 47 21 【モカ】さんおいすー。 それねー私も昨日1回交換したとき思ったけど手数料取るっていいながら今は取ってないのかもねー。 「〇G消費しました」とか出ないから分かりにくいだけかと思ってたんだけどね~ まあもちょっと確認してみるねー。 -- (スンスン@(`ω )・・・) 2009-12-16 09 18 08 心臓ってGvで使えるのでしょうか? -- (こんにちわ) 2009-12-18 05 34 33 おいすー。 消費物資はギルド戦持込みも使用も可能だそうですよー。 -- (スンスン@(`ω )b) 2009-12-18 08 58 40 高級復活巻物、死んでも選択肢が出ないのは、普通の所では使えないのでしょうか? -- (Y) 2009-12-19 00 33 21 【Y】さんおいすー。 まじでえええええ! 私も自分用に5個交換しちゃった(´@ω@`) まだ使う機会なくてそれは知らなかったなー・・・。 色々まだ不具合多いんだろねー。 -- (スンスン@(`ω )eee) 2009-12-19 01 32 33 高級復活巻物は普通の狩場では「復活巻物を使用する」で使うことが出きました。 Gvでの使用は未確認ですが、使ってるような人を見かけたことはあります。 復活巻物と高級復活巻物を両方所持していた場合の優先順位もまだ未確認です。 -- (noname) 2009-12-19 21 30 32 【noname】さんおいすー。 ああ・・Yさんの言ってるのは「高級復活巻物を使用する」とでなくて 「復活巻物を使用する」と出るって事かしらねー。 うんうんそうかもね。納得 のなめさんの「復活巻物と高級復活巻物を両方所持していた場合の優先順位」も 表示が同じなら気になりますねー。 -- (スンスン@(`ω )samui) 2009-12-20 09 41 12 こっちに書いていたのを忘れて、他の所にも書いてみてました。 今、見て復活巻物を使用するの選択肢でnonameさんが使えてるのを知りました。 -- (Y) 2009-12-20 15 34 58 ネネから改良ポーションが販売されません。当方,Glv53です。バグですかね? -- (d) 2009-12-25 15 41 35 【d】さんおいすっすー。 一度ネネとの会話で「5)現在のギルドの顧客ランクを教えてください。」を確認してみてください。 したらば情報 で同じギルドレベルであっても15日のアップデート時に顧客ランクが3から始まっている ギルドが殆どの中なぜか顧客ランク6(最低ランク)のギルドもあるとこ書き込みを見たことがあります。 (※書き込みでは顧客ランク1とありますがランク1は最高ランクなので多分ランク6の間違いです) 多分・・・顧客ランクが低い為に改良ポーションが販売表示されてないと思われますん。 このページ記載のギルドホールランクによる販売アイテムは分けてありますが、 顧客ランクによる販売アイテムの種類変動は簡単には確認出来ないので未だ不明です(´@ω@`) -- (スンスン@(`ω )samui) 2009-12-26 09 18 40 推測ですが、GLvではなく、[G作成後に経過した期間]ではないでしょうか? 私もGを持っていて顧客ランク6なので、少し友人等に聞いて回り以下のことがわかりました。 ・アプデ以降、GLv/所属人数/Gスキルに関係なく全て揃っているGはある。 ・半年以上経過したGは、何もしなくとも顧客3である。 ・逆に作成後、1~2ヶ月経過したG(3ヶ月~半年は未確認)には揃っていない。 なので、恐らく、顧客3までは、期間で上がるのではないかと思います…。 ちなみに、私のGは、アプデ時点で作成してから1ヶ月程でした。 それ以上、つまり顧客2・1はわかりませんが、GHLvと関係が有って、神秘石などで上がる? もしかすると、GHLvをキープしていれば、自然上昇するかも? その辺は、やるGそれぞれの冒険心になってくるのかと思いますw 現段階で1と2にして得があるのかすら謎ですし…。 -- (NoName) 2010-01-04 05 10 21 【NoName】さんおいすー。 おっしゃる通り、15日実装時は以前からあるギルドと作ったばかりのギルドの公平性の為にそうしたのかもしれませんねー。 今後作ったギルドは当然「顧客ランク6」の状態から始まるということなんでしょうね。 その後はこのページにも記載してあるように、ネネに神秘の石を渡す事で上げていくことになると思います。 (「期間」の点はあくまでも実装時の公平性の為だと思いますので今後は関係ないと思います) 顧客ランクとギルドホールレベルはお互いが干渉しあうのだと思います。 例えば顧客ランク6のギルドはギルドホールレベル5を取れてもネネの販売アイテムはグレートPOTまで・・。 顧客ランク3あればギルドホールレベル1でも改良Pまで購入可能など・・。 何を言いたいのか分からなくなった(´@ω@`) -- (スンスン@sun) 2010-01-04 12 45 51 顧客ランクが影響してるのかどうかわかりませんが、自分のGではギルドマーク・シグナルパッケージは9億6525万Goldで販売されてるみたいです。 当方GHLv2、顧客ランク3、自身のチャームLv5です。 -- (m) 2010-01-10 19 27 34 【m】さんおいすー。 ギルドマーク・シグナルパッケージはギルドホールLv2で顧客ランク3のmさんと同じ状態で 私も販売されているのを確認しましたので顧客ランクがそれ以下の場合が分かりませんねー。 値段はチャームやメインクエの影響で割引されているんでしょうね。 -- (スンスン@(`ω )) 2010-01-10 19 38 52 ネネに神秘の石50個を渡して、顧客ランクを5にしました。 販売アイテムは、グレート赤、改良赤、グレート青、改良青の4種類となりました。 GHLv1ではこれ以上、ネネに石を渡そうとしても断られるので、顧客ランク4にするには、GHLv2にしないとダメなようです。 -- (ウズラちゃん) 2010-01-30 11 12 57 こんばんは。 今、GHランク1で顧客3なんですが(特に何もしてませんが3でした) 2にしようとするとあらまぁ~!私に神秘の石をくださるんですか~?ありがとうございます~! ‘神秘の石’ を120個いただければ、ランク2にアップですよっ!待ってますね! と言われず普通にスルーされるんですが やはりGHLv2ないとダメなんですかね? -- (SD) 2010-05-20 23 01 16 顧客ランク2にするには、ホールランク4が必要です。 -- (noname) 2010-07-15 02 20 27 顧客ランク1で呪われし竜の心臓が購入可能に成ります。金額はチャーム5で24万1313Gでした。 顧客ランクは忘れましたがGHL4から勇気のクリスタル、改良デラックスチャージポーション、ヒールポーション(CP500、HP600回復)が購入可能に成ります(ノェノ`) -- (KTR) 2011-02-08 18 54 07
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1803.html
廃村で待つもの 依頼主 :ラニエット(アバラシア雲海 X17-Y37) 受注条件:レベル56~ 概要 :ローズハウスのラニエットは、落ち着かない様子だ。 ラニエット 「Niuniu殿、いいところに来てくれた。 「オク・グンド」の偵察に向かった部隊から、 連絡が途絶えていてな・・・・・・。 なにやら不測の事態に陥っているのかもしれない。 どうか、現地に赴き、様子を見てきてはもらえないだろうか?」 薔薇騎兵団の騎兵を探す 薔薇騎兵団の騎兵 「バ、バヌバヌ族が・・・・・・急に襲ってきてっ・・・・・・。」 薔薇騎兵団の騎兵 「くそっ・・・・・・。 廃村の偵察だからと油断しちまった・・・・・・。」 薔薇騎兵団の騎兵 「・・・・・・た、助けが来たのか。」 薔薇騎兵団の騎兵と話す 薔薇騎兵団の騎兵 「恐かった・・・・・・。 キャンプに戻るとするよ。」 薔薇騎兵団の騎兵 「まさかバヌバヌ族が潜んでいたとは・・・・・・。 助かった、ありがとう。」 薔薇騎兵団の騎兵 「大きな怪我はない、油断さえしてなければ・・・・・・。 今回は助けられちまったな。」 ラニエットに報告 ラニエット 「戻られたか、Niuniu殿。 偵察に向かった部隊は、無事だっただろうか? ・・・・・・そうか、部下の命が無事でよかった。 元々「オク・グンド」は、グンド族という、 友好的なバヌバヌの氏族が暮らす集落だったのだ。 だが、強硬派のブンド族が台頭し、連中を武力で支配した。 以後、グンド族は、我らと敵対するようになってな・・・・・・。 ともかく、部下が無事でよかった、感謝するぞ。」
https://w.atwiki.jp/nise_chigiri/pages/16.html
暁月(あかつき) CV:近藤隆 軒猿衆政虎に命じられ真奈を護る【軒猿衆】の小頭であり、次期頭目候補。 性格は真っ直ぐで裏表が無く、軒猿衆の使命を心に刻み、政虎公に命を捧げている。 第四章 半分こしようよ じゃあ遠慮なく(親密度↑) 武器を構える(親密度↑) 助けを待つ 第五章 終わってなんか、ないよ 話を変える(親密度↑) 黙って立ち去る 綺麗だな、と見とれる→BADED(第六章) 第六章 止める(スチル) 口を出せない 第七章 暁月を信じる 割って入る→BADED(スチル) 振り向く→現代ED(残留EDを見ている場合スチル) 振り向かない(スチル)残留ED
https://w.atwiki.jp/hanaya/pages/169.html
風間の待つ場所へ 埠頭の先に行くとムービーが発生。 ちなみに移動武器屋がいるので、回復アイテム等が必要な場合は買っておこう。 特製特殊警棒がオススメ。 タラップを昇り、扉の前まで行くとイベント発生。 ムービー後、島野組の襲撃が起こる。 vs 嶋野組構成員 ムービーを挟み、嶋野との2回目の戦闘に。 vs 嶋野太(2回目) 次の章へ 埠頭・移動武器屋 スタミナンロイヤル 20,000円 タウリナー++ 10,000円 侠のサラシ 15,000円 サバイバルナイフ 46,000円 特殊警棒 12,000円 特製特殊警棒 49,000円 スモークグレネード 50,000円 ライトニング・ボム 24,000円 閃光弾 76,000円 旧帝国手榴弾 50,000円 9ミリオート 640,000円 防弾シールド 76,000円
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2182.html
【ミリマス】月夜の浜辺【奈緒】 執筆開始日時 2017/05/15 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494829410/ 概要 ミリマス、横山奈緒の掌編SSです。 初投稿につき、キャラ口調など崩れているかもしれません。 何か気づいた点などありましたら、指摘していただけると幸いです。 それは確か、一ヶ月くらい前、海の近くでお仕事があった時のことやったと思う。 朝早い時間からのお仕事やったから、前乗りで海のすぐそばにあるホテルに泊まらせてもらったんや。 プロデューサーさんも一緒やったから内心いつも以上にウキウキで、正直浮ついてたのは否定できへん。 でもプロデューサーさんのお部屋に遊びに行った途端にそれを見抜かれて、指摘されて、叱られて……私の気持ちが全部否定されたような気分になってしもた。 タグ ^横山奈緒 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 だる速 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ!
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1157.html
概要 根っこを力いっぱい回転させ、周囲の敵を叩き、物理ダメージを与えながら【ノックバック】させる特技。 使用者は【きせいじゅ】【マザーウッド】。 基本的に大したダメージは受けないが、使用頻度が高く、怒るとダメージが上がるため、 ノックバックがうざいのはもちろんのこと、キャラが育ってない頃はバカにならないダメージを被る事になる。 発動は早いが範囲自体はかなり狭いので、かなり頑張れば一応避けられないこともない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29465.html
月をも見越す古のマジン R 光 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/月光王国 11000 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 〈オシオキムーン〉(カードが自分のシールドゾーンを離れた時、相手のクリーチャーを2体まで選ぶ。そのターン、選ばれたクリーチャーは攻撃もブロックもできない。) 作者:シザー・ガイ 勝手な予想ですが、私絶対闇エンジェルと光デーモンが月光王国から出ると思うのです。というか出て欲しいだけです。 フレーバーテキスト 月を見越し 何を見るか (訳:揺らぐ大地は教えてくれます 大きい者は知らぬ間に多くの小さき者たちを踏み潰しているものであると) 関連 + ... 《凶闘の魔人ギリエル》 評価 出てくれました。凄い嬉しい。 -- シザー・ガイ (2021-02-23 09 01 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/360.html
▼● Those Who Lurk in Shadows (II) ク・ビアの闘技場に入るには、 廃墟に散ったシードの紋章を 集めなければならないらしい。 フェ・イン Young Aldo [Your Name]……、 やっぱり来てくれたんだね。 Young Aldo どうやら母さんは ク・ビアの闘技場にいるみたいだ。 Young Aldo けど、闘技場への魔法陣は今、 シードのちからで封じられている。 Young Aldo この廃墟の中を漂う、 シードの紋章の光を集めるんだ。 Young Aldo 光ひとつひとつの輝きは弱く、 現れる場所も安定しない……。 Young Aldo でも、すばやく集めて完成させれば それはシードの紋章となり、 母さんのもとへ導いてくれるだろう。 Young Aldo がんばって、 [Your Name]。 (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると赤色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! しかし、紋章の輝きはすぐに薄れてしまった……。 (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると橙色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると黄色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると緑色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると水色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると青色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると金色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると銀色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 光に触れると白色に輝く、シードの紋章の一部が 手の甲に浮かび上がった! 心なしか、紋章の輝きが増したようだ……! シードの紋章が完成し 眩い光を放ち始めた! 選択肢:どちらにする? ★シードの紋章 青玉のカギ だいじなもの シードの紋章を手にいれた! シードの紋章 種子のような形状の紋章が、 手の甲に浮かびあがっている。 ク・ビアの闘技場に 向かわねばならない気がする…… 一度調べたSeed Afterglowを調べた場合 + ... 手の甲のシードの紋章に 特に変化は起きなかった……。 時間が経過した場合 + ... シードの紋章の光が少し弱くなったようだ……。 シードの紋章が消えかかっている……! シードの紋章が、今にも消えそうだ!! シードの紋章が消えてしまった……。 (Seed Afterglowを調べる) きらきらと輝く物が何か見える……。 ▲ 廃墟で待つ者は その1 廃墟で待つ者は その2 廃墟で待つ者は その3 ■関連項目 石の見る夢ミッション , フェ・イン Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.