約 326,489 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/757.html
労働意欲旺盛無職俺3 「空で待つ。」 翌日 日が上がる頃、談話室にて サーニャ「あ、あの俺さん?こんなところでいると風邪ひきますよ。」ユサユサ 俺「・・・んん?んぁ・・・だれ・・・?もう朝?」 サーニャ「私です・・・。こんなところで寝てはだめですよ・・・。」 俺「ん・・・。ふぁぁぁ~。どこで寝ればいいかわかんなかったから、ここでねたんだ・・・。」 サーニャ「えっ?あの・・・部屋なら用意されていると思いますが・・・・。確かにここの方が似合ってますが・・・。」 俺「あれ?そうなのか?いや教えられてなかったから、知らなかったんだ。それよりリトヴャク中尉眠そうですね。」 サーニャ「ん・・・はい、今戻ったばかりで・・・。もう寝るつもりです・・・。ふぁぁぁ~。」 俺「ははっ、俺は大丈夫だよ。リトヴャク中尉も早く寝てくださいね。」 サーニャ「はい・・・では、もう行きますね・・・おやすみなさい。」フラフラ 俺「おやすみ。・・・さて目が覚めてしまったな。よし!なにかしよう!」 俺「よーし一発抜いてから・・・!いや、ここではやめておこう。とりあえず外行くか。」 外 俺「ん、あれは少佐か。おーい少佐ー!」 もっさん「ふっ!ん?俺か。どうしたんだ?早起きじゃないか。」 俺「いえ、ちょっと目が覚めちゃいまして。なにしてたんですか?」 もっさん「素振りだ。おまえもどうだ?ほらっ木刀だ。」ヒュッ 俺「いいでしょう。久しぶりですね。」パシッ 本当に久しぶりだ。親父がいっちまってからだからかれこれ一年は振るってないな。 なつかしいな、この感じ。別にかなり深い思い入れはないけど・・・。 俺「ふっ!はっ!」ブン ブン もっさん「なかなか筋がいいじゃないか。そういやしていたんだったな。」 俺「もう1年ぐらいしていませんでしたよ。」 もっさん「あまりブランクらしきものは感じられんぞ?そうだ、私とやらないか?」 俺「(アーッ!じゃないな。)一応聞きますが、なにをですか・・・?」 もっさん「一手仕合おうという意味だが。どうだ?」 俺「また今度でお願いします。まだ感は取り戻せてないので・・・。」 もっさん「ならそのときに付き合ってもらう。楽しみにしているぞ。」ブン ブン 俺「(突き合って!?)了解しました。そのときはお受けいたしましょう。」ブン ブン 昼過ぎ ミーナ「俺さん。今日も飛行訓練するみたいだけど、あなたのストライカーユニットを届けてくれるそうよ。」 俺「へ?俺にですか?」 ミーナ「ええ。なんでも扶桑からだそうよ。坂本少佐が取り合ってくれたそうね。」 俺「俺なんかのために・・・。ありがとうございます!」 ミーナ「うふふ、それは坂本少佐に、ね。」 俺「はい!(こ、これで俺も仕事が決まるんじゃないか!?ついに無職とはおさらばか!?)」ニヤニヤ ミーナ「まぁくるまでは零式艦上戦闘脚を使用してくださいね。」 俺「了解!」 ハンガーにて 俺「さて、今日も飛行訓練するか。そういやだれか一緒に飛んでくれないかな・・・。」 そう考えていると、ふとある暇人が目に入る エーリカ「あっづ~。あ、俺、なにしてんの?」 俺「いえ、今から飛行訓練でもしようかと思って許可をとったはいいものの、さすがに一人は怖いんでだれか一緒に飛んでくれる方を探していたんです。 けど・・・。」 エーリカ「う~ん、あ、そうだ。私が一緒にとんであげようか?」 俺「・・・ちゃんと教えてくれますよね?」 エーリカ「あたりまえじゃん。これでも中尉なんだよ~。」 俺「じゃあお願いします!」 と、いうことで俺は今ハルトマン中尉と中空にただよっている まだ空を飛んで二回目だが、やはり気持ちがいいものだ 空と海は美しく、隣の女性は天使 このまま天国にでもいけるんじゃないかと思っていた 俺「あの~、ハルトマン中尉?なにか教えてくれませんかね?」 エーリカ「ん?いやいやこうやってやっているのもいいことなんだよ!ほら、空と一つになるんだ、海も大地も空もストライカーユニットも君なんだよ~。」 俺「まじですか!そいつはすげぇ。空も海も大地も俺なんて、上下左右のアングルが完璧じゃねぇか!のぞき放題じゃないか!」 エーリカ「よくわかんないけど、まぁ気楽にね~。俺には今なれることが必要だよ。」 俺「そんなもんですか。ただ・・・確かにこうやってるのも悪くはないですね・・・。」 エーリカ「でしょ?それと俺、私のことは別に中尉とかつけなくていいよ~。なんか堅苦しいのとか苦手なんだよね~。」 俺「そうですか・・・。えっと、じゃあエーリカとか、か。まてよ、少しなれなれしいな。」 エーリカ「ん?別にそれでいいよ。。あ、あと普通にしゃべってもいいよ。俺の方が年上でもあるしね。」 俺「うーむ、じゃあエーリカそうさせてもらうわ。」 エーリカ「その方があってるよ。俺はそういうの苦手そうだったし。」 俺「まぁ敬語とか丁寧語とかまともに使えないから無職だったんだけどね。(これでも鍛えたんだよ。)」 ウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! 俺「警報!?」 エーリカ「俺は早く着陸して基地の中で待ってて!」 俺「でも!」 エーリカ「俺は今なにもできないでしょ。今回は早くおりて。」 俺「なんで!?・・・・くっ、わかった・・・。くそっ!」 なんだよ、これ・・・ この胸糞悪い感じは・・・ なにもできないのか、俺は・・・ くそっ、とにかく邪魔しないように降りないとな・・・ エーリカ「俺!」 俺「・・・ん?なんだ?」 エーリカ「空で待ってるからね。今回だけはおとなしくね!」 空=戦場にくるのを待ってるってか・・・ まーた的確に俺の心を撃墜しにくるね 俺「ははっ!まかせたぞ。俺も今度はいけるようにするさ!エーリカのためにすぐに空にいくさ!」 といって俺は急いで降りて、ハンガーに戻ったときにはみんながもう出撃するところだった ミーナ「俺さん!基地でいつものように暇そうにおとなしくしといてください!」 俺「了解!みなさん!ご武運を祈ります!」 もっさん「フッ、感謝する。いくぞ!」 全員「了解!」 全員がハンガーをでて空高く舞い上がっていく 俺はりりしい顔をした少女たちを、ただ、遠くに見えなくなるまで呆然と眺めていた あの少女たち・・・鉄の翼をもった世界を守る戦士、人々の憧れの的 そう、あれが・・・ 俺「――ストライクウィッチーズか・・・。」 ストライクウィッチーズがネウロイを撃墜して基地に帰還したようだ 聞くところによると今回は大型一体であったらしい 俺「おつかれさまです、みなさん。」 もっさん「ああ、すまんな。そういえば俺、ストライカーユニットの件だがおまえにも用意したぞ。少しばかりすれば物資と共にくるそうだ。」 俺「もっさん少佐・・・本当にありがとうございます!」 もっさん「わっはっは!気にするな。それよりも早く戦えるようにならんとな。それとその名前で呼ぶな。」 俺「は、はい!がんばりますよ!ご指導よろしくおねがいします。」 もっさん「意気やよし!まぁとりあえず明日は出撃予定もないと思うから、明日やるか。」 俺「はい!」 みたかい?この俺の素晴らしい対応のよさを。 何冊面接マニュアルや人との付き合い方などの本を熟読したと思ってる? 何回壁相手に一人でやったと思う? でもバイトすら受からないんだぜ 世の中って厳しいよな。 俺「・・・。さて一旦なにかするか~。」 ペリーヌ「あら、あなた手空いてますの?」 俺「あ、はい。暇ですけどどうかしましたか?」 ペリーヌ暇だと思ってましたわ。少し手伝っていただけるかしら?」 ~~~~~~~~~ 外、花畑?ペリーヌと 俺「ここの土を耕せばいいですね。」 ペリーヌ「ええ、ここの日当たりはいいですし、なにか植えれば美しいと思いまして。」 俺「わかりました。おまかせください。クロステルマン中尉は花がお好きなんですね。」ザクッ ザクッ ペリーヌ「ええ、私の家にも昔はたくさんあったんですのよ。あなたは花がお好きなのかしら?」ザクッ 俺「花のことはあまりわかりませんが、好きですね。なんというか心が安らぎます。」ザクッ・・・ ペリーヌ「あなたのことは最初無粋な人だと思ってましたけど・・・殿方にしてはなかなか理解のあるかたですわね。ちなみに好きな花は?」 俺「えっと、ライラック・・・リラの花ですね。」 ペリーヌ「なかなか見所ありますわね。それにリラと言い換えたことも好評価ですわ、ふふ。」 俺「ははっ、いつか、一面に生えた場所を見えてみたいものです。」 ペリーヌ「・・・ガリアを必ず復興させて、できればそういうこともやりたいものですわ。」 俺「できますよ。人の力は偉大です。よければ俺も見に行っていいですかね?」ザクッ ザクッ ペリーヌ「え、ええ、もちろんいいですわよ。そのときは私が案内してさしあげますわ。」ザクッ 俺「感謝します。えっと、クロステルマン中尉、これってどこまでやればいいですかね?」ザクッ ザクッ ペリーヌ「ここまででいいですわ。あと・・・私のことはペリーヌでいいですわ。みなさんもそう呼んでらっしゃいますし。」 俺「ははっ、わかりました。ペリーヌさん。またいつでも必要あらば、なんなりといってくださいね。」 ペリーヌ「ありがとうございますわ。ふふっ、今度ティーでもいれてさしあげますわ。」 俺「楽しみにしときますよ。では。」 ペリーヌ「面白い方ですわね。私が色々と話してしまうなんて・・・。ふぅ、とりあえず、最後までやりますか。」 俺「ふむ・・・こういう農業系の職も悪くはなさそうだな・・・。」 ハンガーにて 俺「もぐもぐ。それにしてもここって自由だよな~。改めて思うわ。」 整備兵「おーいそこの!ちょっと手伝ってくれ!」 俺「ん?俺ですか、今いきますよー。」タッタッタ 俺「どうしました?」 整備兵「いや、ここの荷物を運んでくれないか。ちょっと整備に邪魔になってるんだが量が多くてな。よければのけるを手伝ってくれないか?」 俺「ああ、ぜんぜんいいですよ。・・・ふん!(お、おもっ!ニートだった俺にはこたえるぞ・・・!)」グッ 整備兵「よっと、すまないな。そういや、おまえ名前なんていうんだ?俺は整備兵っていうんだ。」 俺「お、おお、俺ですよ。ちょっと事情があってここにおいてもらっています。」ドサッ 整備兵「へ~、大変そうだな。まぁがんばれよ、俺が暇なら話相手にでもなんでもなってやるぞ。ここは上官だし女性だしでつらいと思うからな。」 俺「(なにこの整備兵。そっけないふりしてかっこいいですけど。)ああ、ありがとう。俺も今度から整備兵のお世話になりそうだ。 俺のストライカーユニットもくるらしい。」グッ 整備兵「ん?俺そのストライカーユニットの担当になったんだが、おまえだったのか。俺下っ端であんまりできないけど整備がんばるさ。」 俺「俺もぜんぜん飛べないけど、頼む。」ドサッ 俺と整備兵はなにが入っているかわからない荷物何回か往復して邪魔にならぬであろう場所に運んだ その間中話がはずんだが、ひさびさに男とはなしたってことに気がついた 最後のガラスをぶちやぶって見慣れた景色を蹴散らしてこっちの世界に来てよかったとつくづく思う 夕食にて 俺「うおっ、今日は肉じゃがか~。なつかし~。ありがとう宮藤。」 芳佳「そうなんですか?えへへ、喜んでくれてうれしいです。」 シャーリー「おっ、宮藤奥さんみたいだな~。」ニヤニヤ 芳佳「そ、そんな俺さんに失礼ですよ!」 俺「い、いや芳佳のほうに失礼だろ!す、すまない芳佳。」 芳佳「い、いえ私のほうこそ・・・。」 バルクホルン「リベリアン・・・あまりからかうな。」ハァ シャーリー「なんだぁ、カールスラントのカタブツが俺の奥さんになりたいのか。」 バルクホルン「んなわけあるか!まったく・・・食べるぞ。」 俺「バルクホルン大尉もすみません・・・。俺なんかで本当にすみません・・・。」 ペリーヌ「まったく、あなたはちょっと落ち着きなさい。食事中でしょう。」 俺「あ、すみません・・・。」 ミーナ「あらあら、うふふ。俺さん人気ね。」 バルクホルン「リベリアンのいつものくだらんからかいだ。別に気にするな。」 俺「はい・・・。まぁ俺に奥さんなんて2009年の春に出るっていうことくらいありえませんけどね!・・・おっ、これはうまい・・・!」モグモグ もっさん「わっはっは!俺も馴染んだな。」モグモグ エイラ「サーニャに近づいたらタダじゃおかネーゾ。」 俺「それ二回目ですね。大丈夫ですよ。・・・あ。リトヴャク中尉で思い出しました。俺の部屋ってありますか・・・?」 ミーナ「もちろんあるけど・・・どうしたの?」 もっさん「そういえば、どうせ基地のことも知ってると思って案内してなかったな・・・。だから部屋を教えてなかったんだな・・・。」 ミーナ「ご、ごめんんさい。忘れてたわ。あとで言うわ・・・。聞くけど、昨日はどうしたのかしら?」 俺「あ、談話室のソファで寝させてもらいました。ここはそんなに寒くありませんし、かたいところで寝るのは慣れてますので。謝らないでください。」 エーリカ「うわ~俺よくやるな~。」 俺「エーリカも半分床で寝てたりするだろ・・・。部屋を用意してくれてありがとうございます。」 ミーナ「ええ、本当ごめんなさいね。・・・あら、フラウと俺さん名前で呼び合うなんてなにかあったの?」 俺「飛行訓練中に別にそれでかまわないといってくれたもので。おかわり~。」 リーネ「あ、はい。どんどん食べてくださいね。」 ミーナ「うふふ、仲いいわね~。」 エーリカ「堅苦しいの苦手だしね~。」 バルクホルン「ハルトマン・・・貴様にはやはりカールスラント軍人としての・・・」 エーリカ「まーたはじまったよー。トゥルーデも飽きないなぁ・・・。」 騒がしくも楽しい食事の時間が過ぎていき、空に星がまたたき夜が訪れをつげる ここにきてよかったと思うが・・・少しだけあっちの世界のことが気になる。 ドアの鍵をしめたかとか、電気消したかとか、・・・自分の母親はどうしているのかとか。 ここに来てわかったことがある。まぁあらかじめたいていは知っていたが・・・それを再確認した感じだ。 別に不幸勝負なんかしていないが、俺は幸せものだ。 ここのみんなに比べてかなり幸せな世界にうまれ、はるかに豊かに過ごしてきた。 それがわかったからこそ、元の世界の方が気になるのだろうと思い始めた。 だけど・・・一度戻れば二度とこの世界にこれないんじゃないか、という疑問が不安と共に心をよぎる。 それは・・・俺は嫌だ。ここは楽しい。戦争があってもこの場所はいて、心地いい。 向こうの世界じゃ味わえなかった安心感がある。 でも俺は本来向こうの人間だ。 俺は・・・深い闇の中で一人その狭間で打ち震えていた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50017.html
【検索用 crepuscular 登録タグ 2021年 C CeVIO mawari アカシア 可不 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mawari 作曲:mawari 編曲:mawari イラスト・動画:アカシア 唄:可不 曲紹介 曲名:『crepuscular』 mawariによる可不オリジナル曲 歌詞 (配布歌詞ファイルより転載) 朝焼けを待つ 私を見つけて ねぇ聞かせて 生者の声 黄昏に甘く響いているわ 今しかない永遠を 望んでも許されるでしょう 愚かしい世界 変える気なんかない それでも私は変わらない 恣意的に提示された選択肢 私は私だから 狭間を拒む そのcategorize 昼と夜で縛った 二元論 息を潜めて 一人で凪ぐよ 夜を、昼を、夜を、昼を。 狭間を沮む そのsexualize 陰と陽で縛った 二元論 膝を抱えて 一人で待つよ 朝を、夕を、朝を、夕を。 ねぇ聞こえる 亡者の声 黎明は甚く霞んでいるわ どちらでもない境界でしか 息も出来ないんだから 昼の太陽は眩しすぎるから 夕焼けを待っているの 夜の孤独だって寂しすぎるから 朝焼けを待っているの 狭間を侵す そのcategorize 善と悪で縛った 二元論 息を殺して 一人で凪ぐよ 夜を、昼を、夜を、昼を。 狭間で揺れる そのsexualize 心と身を引き裂く 二元論 膝を抱えて 一人で待つよ 朝を、夕を、朝を、君を。 狭間を埋める このcategorize 私と君で作る 二元論 息を合わせて 一人じゃないよ 朝を、昼を、夕を、夜を。 狭間を鎖す このsynthesize 私と君で作る 二元論 空を見上げて 二人で待とう 星を、月を、時を、君と。 夕焼けを待つ 私を見つめて コメント 本当にすきだ〜〜 -- あず (2024-08-30 11 07 43) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3094.html
廃墟で待つもの 廃墟で待つもの街の外れに/出現カード/ボス/備考 空虚な空/出現カード/ボス/備考 他を寄せ付けぬ闇/出現カード/ボス/備考 謎の使者と悪しき炎/出現カード/ボス/備考 コメント HP、防御力、被ダメージはあくまで参考の値です。正確な値ではないので注意してください。 被ダメージは同属性の場合に関するデータです。こちらが有利な場合には50%に、不利な場合には150%ほどのダメージになります。 初回の攻撃までのターンはランダムです。 街の外れに 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 17 バトル数 5 経験値の目安 735 ゴールドの目安 3330 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 雷斧のケンタウルス C+ 250(対火) 3 全体 雷鳴のガイコツ剣士 C+ 250(対火) 1 単体 赤い猫戦士 ニャオル C+ 500(対火) 1 単体 2ターンの間火属性ダメージを50%軽減 アムールサボサボ C+ 200(対火) 2 全体 2ターンの間水属性ダメージを50%軽減 プラズマ・ホーンワーム C+ 600(対火) 3 単体 スキル:残HPの50%を削る (最大HPの最も高いキャラ対象) 出現カード情報を編集 出現パターン 出現パターン情報を編集 ボス ボス情報を編集 備考 空虚な空 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 17 バトル数 5 経験値の目安 730~800 ゴールドの目安 3347~3680 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 雷斧のケンタウルス C+ 250(対火) 3 全体 雷鳴のガイコツ剣士 C+ 250(対火) 1 単体 赤い猫戦士 ニャオル C+ 500(対火) 1 単体 2ターンの間火属性ダメージを50%軽減 アムールサボサボ C+ 200(対火) 2 全体 2ターンの間水属性ダメージを50%軽減 プラズマ・ホーンワーム C+ 600(対火) 3 単体 スキル:残HPの50%を削る (最大HPの最も高いキャラ対象) 出現カード情報を編集 出現パターン パターン 備考 整備中 出現パターン情報を編集 ボス ボス情報を編集 備考 他を寄せ付けぬ闇 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 17 バトル数 5 経験値の目安 975 ゴールドの目安 4346 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 雷斧のケンタウルス C+ 250(対火) 3 全体 雷鳴のガイコツ剣士 C+ 250(対火) 1 単体 赤い猫戦士 ニャオル C+ 500(対火) 1 単体 2ターンの間火属性ダメージを50%軽減 アムールサボサボ C+ 200(対火) 2 全体 2ターンの間水属性ダメージを50%軽減 プラズマ・ホーンワーム C+ 600(対火) 3 単体 スキル:残HPの50%を削る (最大HPの最も高いキャラ対象) 出現カード情報を編集 出現パターン 出現パターン情報を編集 ボス ボス情報を編集 備考 謎の使者と悪しき炎 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 21 バトル数 5 経験値の目安 940 ゴールドの目安 4346 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 雷斧のケンタウルス C+ 250(対火) 3 全体 雷鳴のガイコツ剣士 C+ 250(対火) 1 単体 赤い猫戦士 ニャオル C+ 500(対火) 1 単体 2ターンの間火属性ダメージを50%軽減 アムールサボサボ C+ 200(対火) 2 全体 2ターンの間水属性ダメージを50%軽減 プラズマ・ホーンワーム C+ 600(対火) 3 単体 スキル:残HPの50%を削る (最大HPの最も高いキャラ対象) 出現カード情報を編集 出現パターン 出現パターン情報を編集 ボス ボス情報を編集 備考 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki11_usodarake/pages/78.html
ネ ネイチャージモン ネクストコナンズヒ~ント! 猫背 寝不足 ネイチャージモン あれ。やりすぎのやつ。寺門。出しちゃいなよ。 ネクストコナンズヒ~ント! コナンの次回予告の後にある次の話のヒント。 このフレーズの後に「げ・ん・た」と言うのはきたむー十八番のネタ 更にこの後「世界丸見えこのあとあと」 と続く 猫背 背が曲がってる状態 頼りなく見えちゃう 通称エヴァ。 面接の時は注意だ!! 寝不足 バイトや練習の関係で陥る状態。 精気が感じられなかったり、イライラしたり、マイナス思考になったり状態の副作用は人それぞれ。 よくたいどーやかっちゃん、ヒグがこの状態になっているトコを目撃する。 そういう時は眠々打破!!
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/389.html
【作品名】騎士ガンダムシリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】勇者エックス 【属性】サテライト族の勇者(機械生命体っぽい何か) 【大きさ】人間サイズと思われる。 【攻撃力】 月を破壊する魔力砲を騎士の状態で押し返した。 サテライトソード(レーザーソード)を所持。 かすっただけで直径3000km近いザイダリアの一部を消し去った。炎や風や水など形なきものを斬ることができる。 円月剣:円を描きそこから無数のエネルギーを飛ばす。ザイダリアの本体を一撃で消し去る程の威力がある。 騎士状態で放った円月殺法は山を吹き飛ばす威力があった。射程は数千km。 最も弱い時に放った円月殺法(同じような技)でも20mはある敵を跡形も無く消し飛ばし巨大なクレーターを作るほどの威力があった 100m以上はある城を跡形もなく消し去る攻撃を上回る攻撃以上の威力。 【防御力】月を破壊する超魔力砲が直撃しても勇者の鎧とサテライトソードが消滅して騎士に戻っただけですんだ。 5つの大国を吹っ飛ばす衝撃波を防ぐ事ができる騎士の鎧・・・以上の強度を誇る勇者の鎧を装備している。 【素早さ】数十万㎞の距離を数秒で届く攻撃がすぐ近くまで迫ってから避ける反応。飛行可能。 月の光と同速の攻撃が10m位まで迫ってから回避可能 【特殊能力】魔力を込めて相手に触れると相手をテレポートさせることができる。 月から惑星までテレポートさせた。 サテライトバリア:相手を守るバリアを出す。バリアの中にいると安全だが身動きが取れない。相手に触れなくても使用可能 ・下記は魔術師状態での技 フラスペ:人間数十人を球体に囲み数km上空からすぐに地上まで戻した グフラスペ:数km上空から月まで城ごと数秒でワープした リカレビ:死んだ騎士レオパルドを蘇らせた 【長所】まさしく勇者という強さ 【短所】宇宙生存はできなさそう。 【戦法】円月剣 【備考】通常の騎士は装備を変えることにより魔術師や闘士の力を得るがエックスは騎士の時に闘士状態でしか使えなかった騎士気功爆裂拳や 剣士状態でしか使えなかった円月殺法を使っているため魔術師状態の技も使えると推測。 事実、魔法のような技であるサテライトバリア等も使用している エックスの基本的な強さは 勇者>騎士>魔術師>闘士>剣士 である。(この順番で成長したため) ちなみにザイダリアは山を消し飛ばす攻撃に無傷で耐えるほど外皮が固い 472 :格無しさん:2011/01/06(木) 23 35 04 ID 1Pu8Mn5R 勇者エックス考察 ○ オーバーデビル>クトゥルー>お父様 この辺までは円月剣で瞬殺出来る × ウルキオラ・シファー 異次元追放負け △ エースキラー グフラスペで攻撃を回避して分け ○ 破壊神バロン 殺し続けて勝ち ○ 人類殲滅システム>うさぎ 円月剣勝ち × サイバーデスドラゴン 攻撃範囲が広すぎる、負け × 土の竜 惑星サイズだと踏みつぶされて負けるかな サイバーデスドラゴン>勇者エックス>人類殲滅システム
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/105.html
【作品名】騎士ガンダムシリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】勇者エックス 【属性】サテライト族の勇者(機械生命体っぽい何か) 【大きさ】人間サイズと思われる。 【攻撃力】 月を破壊する魔力砲を騎士の状態で押し返した。 サテライトソード(レーザーソード)を所持。 かすっただけで直径3000km近いザイダリアの一部を消し去った。炎や風や水など形なきものを斬ることができる。 円月剣:円を描きそこから無数のエネルギーを飛ばす。ザイダリアの本体を一撃で消し去る程の威力がある。 騎士状態で放った円月殺法は山を吹き飛ばす威力があった。射程は数千km。 最も弱い時に放った円月殺法(同じような技)でも20mはある敵を跡形も無く消し飛ばし巨大なクレーターを作るほどの威力があった 100m以上はある城を跡形もなく消し去る攻撃を上回る攻撃以上の威力。 【防御力】月を破壊する超魔力砲が直撃しても勇者の鎧とサテライトソードが消滅して騎士に戻っただけですんだ。 5つの大国を吹っ飛ばす衝撃波を防ぐ事ができる騎士の鎧・・・以上の強度を誇る勇者の鎧を装備している。 【素早さ】数十万㎞の距離を数秒で届く攻撃がすぐ近くまで迫ってから避ける反応。飛行可能。 月の光と同速の攻撃が10m位まで迫ってから回避可能 【特殊能力】魔力を込めて相手に触れると相手をテレポートさせることができる。 月から惑星までテレポートさせた。 サテライトバリア:相手を守るバリアを出す。バリアの中にいると安全だが身動きが取れない。相手に触れなくても使用可能 ・下記は魔術師状態での技 フラスペ:人間数十人を球体に囲み数km上空からすぐに地上まで戻した グフラスペ:数km上空から月まで城ごと数秒でワープした リカレビ:死んだ騎士レオパルドを蘇らせた 【長所】まさしく勇者という強さ 【短所】宇宙生存はできなさそう。 【戦法】円月剣 【備考】通常の騎士は装備を変えることにより魔術師や闘士の力を得るがエックスは騎士の時に闘士状態でしか使えなかった騎士気功爆裂拳や 剣士状態でしか使えなかった円月殺法を使っているため魔術師状態の技も使えると推測。 事実、魔法のような技であるサテライトバリア等も使用している エックスの基本的な強さは 勇者>騎士>魔術師>闘士>剣士 である。(この順番で成長したため) ちなみにザイダリアは山を消し飛ばす攻撃に無傷で耐えるほど外皮が固い 472 :格無しさん:2011/01/06(木) 23 35 04 ID 1Pu8Mn5R 勇者エックス考察 ○ オーバーデビル>クトゥルー>お父様 この辺までは円月剣で瞬殺出来る × ウルキオラ・シファー 異次元追放負け △ エースキラー グフラスペで攻撃を回避して分け ○ 破壊神バロン 殺し続けて勝ち ○ 人類殲滅システム>うさぎ 円月剣勝ち × サイバーデスドラゴン 攻撃範囲が広すぎる、負け × 土の竜 惑星サイズだと踏みつぶされて負けるかな サイバーデスドラゴン>勇者エックス>人類殲滅システム
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2438.html
「……♪…………♪」 今日は、おかいものに行ってきた。 こんぺいとがなくなったから、買ってきたの。 こんぺいとは、たいせつ。 だから、いつも持っていたいの。 「おねえちゃん、こんぺいとうのおねえちゃん」 「…コオリ」 歩いてたら、アオ、よばれた。 コオリは、アオのこと「こんぺいとうのおねえちゃん」ってよぶの。 「こんぺいとうのおねえちゃん、なんだかうれしそう」 「うれしそう?」 「うん。いいこと、あったの?」 アオには、『うれしい』が分からない。 でも、いいことなんだね。 「こんぺいと、買ってきた。コオリも、食べる?」 「たべる」 コオリといっしょに、座ってこんぺいと、食べた。 「おいしいね」 「うん。おいしい」 こんぺいとは、おいしい。 コオリといっしょに食べると、もっとおいしい。 何でだろう。不思議。 「…聖なるマリア、我らが母よ…♪」 「?おねえちゃん、そのうたなあに?」 「?……わかんない」 『うれしい』から、歌いたくなったのかな。 なんで、この歌だったんだろう。 「…コオリも、歌う?」 「……うん」 二人で、アオの覚えてる歌を、歌ったの。 不思議な歌。あったかい歌。 「お。二人ともご機嫌だな」 「あ、とらのおじさん」 歌ってたら、後ろから人が来た。 ええと…そう。ロイドってひと。 『みれにあむ』ってところのひと。 「ロイド、どうしたの?」 「ん?いや、特に用ってわけじゃあないんだが…歌が聞こえたからな」 「うた?こんぺいとうのおねえちゃんのうた?」 「アオの歌じゃないよ。アオが覚えてる歌」 「どっちでもいいさ。…なあ、その歌どこで覚えたんだ?」 「知らない。アオ、覚えてた」 「そうか…」 ロイド、そう言ったきりだまっちゃった。 どうしたんだろう。 「…ロイド?」 「とらのおじさん、どうしたの?」 「………ん?いや、何でもない」 「そう」 「…なあ。もう一度、その歌聞かせてくれよ」 「さっきの歌?いいよ」 ロイドは、この歌好きなのかな。 アオは「好き」ってよく分からないけど。 それとも、あったかい歌だから、聞きたいのかな。 不思議。 六つ花の歌-Magdalene Song- (聖なるマリア、我らが母よ) (善き者に救いを、悪しき者に罰を) (マグダラの民に祝福と加護を与えたまえ) (我ら聖母の御子、悪しき世界を断罪せん)
https://w.atwiki.jp/takemi201/pages/20.html
子育てに日々追われていると、あんまりドラマって見ないんです。 寝かしつけの時間だったり、同じ時間に毎週拘束されるのがどうも苦手で…。 でも、草彅剛さんの主演作って結構見ちゃいます。 昔は、純粋にSMAPのファンで、見ていた部分があったんですが、 「僕生きシリーズ」を見てからは、草彅さんが役者さんとして 見たいと思わせてくれるんですよね。 任侠ヘルパーも、最初はつよぽんが任侠って…どうなの? って思ってましたけど、全然良かった。 だから、4月からまた、火曜10時枠でのドラマに主演するみたいなので、 確実にこの作品はみようと思っています。 脱サラお医者さんになった実話らしいですよ。 期待して四月を待ちたいと思います。 ブライドル財布 ブライドル長財布 ブライドルレザー財布 ブライドルレザー長財布
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51303.html
【検索用 あれ 登録タグ CeVIO あ びねつ 可不 曲 曲あ 歩く人 裏命】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:歩く人 作曲:歩く人 編曲:歩く人 動画:びねつ(Twitter) 唄:裏命・可不 曲紹介 曲名:『あれ?』 歌詞 (概要欄より転載) 階段を踏んで開いた空の地図 空の宇宙 少年は 夢を叶え眠って 孤独を 分けれるような人もいない まだ 静寂を待つ様に 連れ出した 藍の中 どうぞ放して 思い出すこともできないな 夕暮れの狭間に見た月を 幸せを謳うあの子の声色 あれ? どんな いろ? 魔法の言葉を見た様な トーストの上で滑る朝 雲一つも無いメトロポリス そんな日々が只々過ぎ去る 偽りない言葉を信じて あの星に手紙を残して 帰り道はひたすら遠くて 忘れちゃった 掴めそうな 春の空 秘密を隠して 思い出すことができるなら ......何もないか 薄氷を別つ様に消えて行く あれ? どうして? 思い出すこともできないな 夕暮れの狭間に見た月を 幸せを謳うあの子の声色 あれ? どんな いろ? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/156.html
砂都で待つ仕事 依頼主 :ミューヌ(グリダニア:新市街 X11-Y13) 受注条件:レベル16~ ミューヌ 「仕事を受けてくれるのかい? ありがとう。感謝するよ。 依頼主はウルダハの冒険者ギルドだ。 「クイックサンド」の「モモディ」さんから、 話を聞いてきてもらえるかな? 危険な仕事かもしれないが・・・・・・ 君ならきっとやり遂げると信じているよ。 よろしく頼んだよ。」 ウルダハのクイックサンドにいるモモディと話す モモディ 「あら、いらっしゃい。 ごめんなさい、今ちょっと忙しいのよ。 適当な席に座っててくれるかしら・・・・・・って・・・・・・。 ・・・・・・その面構え。 もしかして、あなた・・・・・・。 Niuniuさん? 冒険者ギルドの連絡網に、あなたの名前が挙がっていたの。 あなた、今、最も注目されている冒険者さんなのよ! ミューヌさんが興奮するのも頷けるわ! さっそくだけどお願いがあるの。 準備ができたら声をかけてくれるとうれしいわ。」