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ミュウツー 図鑑No.150 タイプ:エスパー(共通)/かくとう(X) 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) メガシンカ時特性(X):ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) メガシンカ時特性(Y):ふみん(眠らない) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) メガシンカ時体重(X):127.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) (Y):33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 メガミュウツーX 106 190 100 154 100 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 120 140 ミュウツー ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- メガミュウツーY ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- メガミュウツーX ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト/フェアリー いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 高い特攻と素早さを持つトップクラスの特殊アタッカーとして初代から君臨する伝説のポケモン。 XYで物理特化のメガミュウツーXと特殊特化のメガミュウツーYの二種類のメガシンカを得た。 多彩な技と型による読まれにくさが持ち味だったが、より一層読まれにくくなった。 【ミュウツー】 通常形態。多彩な技と道具の組み合わせによるカスタマイズ性は最高峰。 隠れ特性のきんちょうかんは過去作配布限定。伝説竜のハバンなどを封じられる。 【メガミュウツーX】 攻撃が全ポケ1位まで上昇し、耐久が少し上昇、かくとうタイプが加わり耐性がガラリと変わる。 特性はふくつのこころ。いわなだれやねこだましに対する牽制にならなくはないが、 行動不能にはなる点と元々素早いのでS上昇の恩恵が薄いなど、あまり当てにはできない。 特攻が通常と同値なので特殊技も有りだが、基本は物理で攻めたい所。 エスパーの通らない鋼や悪を一致格闘技で粉砕できるようになるが、ファイアローの存在が悩み所。 【メガミュウツーY】 特攻が全ポケ1位まで上昇し、物理耐久ダウン、特殊耐久アップ、素早さが少し上昇する。 特性はふみん。ダブルで強力なダークホールを無効化できるのはありがたい。 攻撃もかなりの水準まで上がるが、特殊受けに刺さるサイコブレイクもあるのでやはり基本は特殊。 防御に不安を抱える。ふいうちは言わずもがな、アルセの神速などに縛られやすくなるのが難点。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特攻 耐久 持ち物候補いのちのたま こだわりメガネ/こだわりスカーフ とつげきチョッキ きあいのタスキ ラムのみ ミュウツナイトX/ミュウツナイトY 型サンプル特殊アタッカー基本型タッグ候補 メガミュウツーX型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 けたぐり 不定 100 かくとう Xのメイン候補。重量級の多い伝説戦では高威力を出しやすい 教え ドレインパンチ 75(X 112) 100 かくとう 追加効果は優秀だが、伝説のメインとしてはやや威力不足 教え かわらわり 75(X 112) 100 かくとう 同上 マシン しねんのずつき 80(120) 90 エスパー 同上 教え サイコカッター 70(105) 100 エスパー 同上。無振りブレイクにすら劣る事も 自力 じしん 100 100 じめん 格闘と範囲がかぶるが、ギルガルドに有効。味方に注意 マシン いわなだれ 75 90 いわ 定番のサブ。ひるみも狙える マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 命中不安だが、刺さる相手は多い マシン 三色パンチ 75 100 炎電氷 用途に合わせて選択。4倍を狙いたい 教え アイアンテール 100 75 はがね フェアリーピンポイント 教え じばく 150 100 ノーマル Xの攻撃から放てば強力だが、厳選が難しい XD教え グロウパンチ 40(60) 100 かくとう ダメージ付き積み技。技スペがきつい マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 サイコブレイク 100(150) 100 エスパー メインウェポンの専用技 自力 はどうだん 80(X 120) 必中 かくとう 悪鋼に 自力 きあいだま 120(X 180) 70 かくとう ↑と確定数が変わるが命中がきつい マシン だいもんじ 110 85 ほのお 対はがね マシン かえんほうしゃ 90 100 ほのお ↑との互換 マシン ふぶき 83 70 こおり 全体技。第五世代ではノオツーで使われたがORAS環境では難しい マシン れいとうビーム 90 100 こおり 対ドラゴン マシン かみなり 110 70 でんき 使うなら雨下が望ましい マシン 10まんボルト 90 100 でんき カイオーガ・ホウオウにはブレイクの方が通りが良い マシン シャドーボール 80 100 ゴースト 通りが良い。同族対決にも マシン くさむすび 不定 100 くさ グラカイピンポイント マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン ちょうはつ - 100 あく ゼルネアスのジオコンなどを妨害 マシン おにび - 85 ほのお 物理アタッカーを骨抜きに マシン しんぴのまもり - - ノーマル 状態異常対策 マシン/自力 リフレクター - - エスパー 物理耐久補助 マシン ひかりのかべ - - エスパー 特殊耐久補助 マシン じゅうりょく - - エスパー 命中補助。ダークライのダクホより先に発動できる 教え めいそう - - エスパー 積み技。特殊相手にYで積めれば強い マシン じこさいせい - - ノーマル プレッシャーと合わせればPPを削れる 自力 ねむる - - エスパー 通常状態で眠り、次ターンにメガシンカ(Y)で覚醒という芸当ができる マシン みがわり - - ノーマル ふいうち透かしや交代読みに マシン トリック - 100 エスパー こだわりトリック。メガシンカポケやプレートアルセには効かない 教え ステータス調整 素早さ 182(補正なし252振)…準速。最速110族+4 200(補正あり252振)…最速 攻撃・特攻 アタッカーなので全振りが基本 耐久 ACSどれも妥協できないので基本的には無振り 持ち物候補 いのちのたま 多彩な攻撃技と相性が良い。アタッカーならデメリットは微々たるもの こだわりメガネ/こだわりスカーフ CまたはSの補強。拘りトリックも視野に とつげきチョッキ Dの補強。特殊の多い伝説との殴り合いに。必然的にフルアタになる きあいのタスキ 高くない耐久が不安なら ラムのみ 状態異常対策 ミュウツナイトX/ミュウツナイトY メガストーン。読みにくいのが強み 型サンプル 特殊アタッカー基本型 性格:ひかえめ/おくびょう(推奨) 努力値:CS252 持ち物:いのちのたま/こだわりメガネ/ミュウツナイトY など 確定技:サイコブレイク/まもる 一致サイコブレイクの威力と豊富な特殊技で攻める。基本的には特殊一本 タッグ候補 ダークライ 緊張感ダークホールによる極悪コンボ。ミュウツーの重力、ダークライのダークホールによって撃ち漏らしすら許さず一瞬で相手を機能停止まで追い込む。 メガミュウツーX型 性格:ようき/いじっぱり など 努力値:AS252 持ち物:ミュウツナイトX 確定技:けたぐり/まもる 一致けたぐりの威力と豊富な物理技で攻める。二刀もあり タッグ候補 対策 この火力と攻撃範囲を受けるのは困難。幸いタイプ耐性・耐久は優れているとは言えないので、 スカーフやタスキを用いての奇襲、超火力によるゴリ押しなど、早めに倒してしまうのが良いだろう。 先制技があれば更に縛りやすくなる。 ギルガルド 有効打が少なく、眼鏡特化シャドボですらHP振りだけで耐えられる。その上かげうち持ち。 外部リンク ポケモン第六世代・対戦考察まとめwiki - ミュウツー ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ミュウツー ネタポケまとめwiki - ミュウツー
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型一覧 技のデータ 型一覧 ミュウツー/議論中 ミュウツー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ミュウツー/技以外のデータ ミュウツー/技のデータ
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ルギアのいるところに、ツーが尋ねに行った話。 久しぶりにtoi et moi(ルギアの映画のED)聞いてたら思いついた。 キャラ間違えたかもしれない。 「全ての生命の始まりは、ここ。海だ。」 白い翼竜のような姿をしたものは、綺麗な声でそう言った。 テレパシーで会話をすることも可能だが、あえて今はそれぞれの鳴き声で会話をしていた。 「いずれ、お前は私のもとに尋ねに来るとは思っていた。」 本来なら、深海の奥底にいるのに私がきたときは地表にでていた。 「なにが聞きたい?ミュウツー。」 穏やかな口調で尋ねられた。 私はしばらく黙って、言葉を選んでから口を開いた。 「私は生きていていいのか?」 いつも、考えていた。 私が生まれなければ、死なない命はたくさんあった。 傷つかなかったものも、たくさん。 私が生まれてなにをした? ただ、世を乱しただけ。世界に対し、プラスになることは何一つしていない。 数秒しても返事がない。 私がどうしたのかと、見れば。ルギアは翼で顔を隠し、小刻みに震えていた。 どうやら笑っているようだった。 「・・・・笑うな。私は真面目だ。」 イラッとまではこなかったが、それでもバカにされた気はした。 ルギアの方は「ああ、すまない。」と言ってから。笑いを堪え。 「意外だった。お前がそういうふうに考えていることが。」 そう言われると思っていなかった私は、どう返事をすればいいか分からず。止まった。 止まっているミュウツーを見、ルギアははるか地平線を見つめながら言葉を続けた。 「生きていて、良い。悪い。など、どうやって決めるのだ。」 そんなもの、私も知らんな。とルギアは言い。 「お前が生まれなければ傷つかないものも、いただろう。死ななかったものもいただろう。それは真実だ。 だが、な。それをいうのなら私も同じだ。私が一度羽ばたけば、何日も続く嵐が起きてしまう。 ・・・・二次災害も含め、お前よりも人やポケモンを傷つけているよ。私は。」 最後は苦しそうに続けた。 「だけど、な。逆もある。私がいなければ、海は荒れる。人間とポケモンとの釣り合いが崩れる。 ・・・私は助けもしているのだよ。」 「だが、お前はそうであろうと。私は・・・・。」 誰一人として助けられていない。 ミュウツーの言葉にルギアは目を大きく開き驚いた後、やわらく微笑んで。 「気づいていないだけだ。・・・・それに、忘れたか?お前は確実に人を助けたことがある。」 確信があるようなので、逆にこちらが驚いた。 「ほら、ピュアズロックといったか?お前がそこにいたとき、暴風で落ちそうになったバスの体勢を戻したことがあっただろう。」 「待て、何故それを知っている。」 たしかに言われてみればそんなこともあった。 まあ、あれは人が集まり自分等がみつかるのを恐れたという理由ではあったが。 なぜ、深海にいる。ルギアがそれを知っているのだ。 ルギアはしまった、という表情をしてから。 堪忍したように。 「お前の母からお前の成長を聞いていたのだ。随分と反抗的だったようだな。」 何度聞いても、ミュウとお前との親子げんかは飽きがこない。 「!?・・・なんだと・・・・。」 ピュアズロックではミュウと会っていないはずなのだが・・・。 とは思うものの、ミュウの姿を隠す能力の高さは知っていたのでそこまで驚きはしなかった。 「反抗期も良いが、たまにはな。親孝行の一つや二つやってもいいんじゃないのか。」 「うるさい。ミュウは私の元になっただけで、母というわけではない!!」 ミュウツーはなぜか、怒った・・というよりかははぶてたように言い。別れもいわずテレポートして、その場から去った。 残されたルギアは、先程から変わらず地平線を眺めていたが。 目をつむって、笑い。 「ミュウさん。そろそろ出てきたらどうです?」 そういうと、海の中からコイキングが一匹飛び出してきたかと思うとすぐにミュウの姿に戻った。 「よーく、分かったわね。にしても、酷いじゃない。あたしがツーちゃんのこと見守ってるのばらすなんて。」 「ははっ、すみません。・・・・あなたの話しを聞いていたら、私まで親になった気分になってしまって。」 さきほどが初対面なのに、ずっと前から交流のある感じがしていた。 「良い子に育ってるでしょ。」 ミュウは尻尾を手に持ってクルクルと回っていた。 ルギアは頷いて。 「これからが楽しみだ。」 そう呟いた。
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ミュウツー 150.gif No.150 タイプ:超 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 680 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 虫/霊/悪 いまひとつ(1/2) 闘/超 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 育成論一覧 ミュウツー 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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ミュウツー Pokemon_Icon.gif いでんしポケモンミュウツーが2度目の参戦! 前作はルカリオと世代交代をしたがここに復活です! +出現方法 対戦を750回以上する 大乱闘をのべ20時間以上する 亜空の使者で仲間になる [亜空の使者以外は挑戦者として登場してきたミュウツーを倒す必要があります] ミュウツーの必殺技 必殺技 シャドーボール 上必殺技 テレポート 横必殺技 ねんりき 下必殺技 かなしばり 最後の切り札 スーパーシャドーボール 最後の切り札紹介 空中に浮かびあちこちにシャドーボールを発射する 最後に巨大シャドーボールを真下に投げ込み大爆発させる
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229 ID AzReO8s0 ツー様分が不足しているようなので、余計なこととは思いながら書いてみる。 音が鳴っている……。 当然、「音」とは何時でも鳴っているし、鳴らすことが出来る。 では、この場合で言う「音」とは一体何物であるのか? それは――、一本の木の幹にすがる女性だけが知っている。 『純白』に“彩られた”ドレスに身を包み、そこから覗く『純白』の肌は儚い。 そして、外界の様子を見渡す血を零したように赤い……深紅の瞳。 彼女は取り巻く環境では「ミュウツー」と呼ばれる。 彼女は、木陰の下で何かを食い入るように見詰めている。 視線の先で、仲が良さそうに戯れる青年と、若年を思わせるポケットモンスターが二人。 フリスビーを投げあい、とても楽しげに“青年”が笑っている。 それを、遠くから眺めているだけで、彼女は満足げに微笑む。 ここから見ていれば、彼女の視界に二つ以上の異物が入り込まない。 そして、特有の「音」に注意を傾けることができる。 音は絶えず動いていて、時には大きくなり、時には断続に鳴ったりする。 流動して、軋む音ならそれこそ最良の「音量」となって彼女を喜ばせた。 「主の……“筋肉”のしなる音は、私にしか知覚できない……“音”」 だから、彼女はその妨げになる音を切り捨てるため、敢えて運動の場に赴かない。 むしろ、聞きたい音の為に、自分の中で鳴る“音”すら耳障りで堪らなかった。 抉り出して……カメックスにでも料理させれば、少しは“食える”モノになるだろう。 230 ID AzReO8s0 だが、そんな真似をすれば、当然二度と主の音を聞く事は叶わない。 だから、今は可能な限り“心音”を抑える事で賄っている。 動きが緩慢になり、息苦しくて胸に針を刺された心地になるが、それも我慢の次第でどうとでもなる。 「ああ……なんて、男らしく力強い“音”なのだろう?」 思わず惚れ惚れして、自分の動悸が騒がしくなるのを必死に押さえ込む。 念力で力一杯圧力を加えると、途端に血液が逆流して喉を焼く“苦味”が拡がり吐血した。 「これも……愛する人を思うが為にやってしまう、私の詰まらない癖の一つ」 多量に垂れ流す血量を見ても、彼女は動じるどころかむしろ悦に浸って状況が見えていない。 そして、そのまま彼女は地面に倒れ伏し、純白のドレスをヘモグロビンの色に染めた。 それから数時間、彼女は近くのポケモンセンターのベッドの上で目覚めた。 点滴の針が腕を貫き、視線を上げると黄色い袋が目に入る。 どんな栄養成分か分からない物を注入されて、彼女はほんの少しだけ、寝覚めが悪くなった。 咄嗟に引っこ抜こうとする手を……見知った細い腕が遮る。 「リザードン……手をどけろ」 「そう嫌がるもんでもないぜ?」 「?」 疑問に眉を吊り上げると、リザードンが理由を説明する意味で指をドアに向けた。 そこでは、愛する男性が椅子に腰掛けたまま眠っている。 そこで、ミュウツーの視線がリザードンに返る。 「主と関係が?」 「関係もクソも……お前がきっと嫌がるだろうからって、荷物から使えそうな物を抽出して点滴に代用したんだよ」 「そんな手間を……」 231 ID AzReO8s0 感無量、ミュウツーはこれ以上ないほど感激に身を震わせて、泣き出してしまった。 なんとも言えない表情で、リザードンは泣き崩れるミュウツーを見下ろしている。 本当の意味で、「こいつは何がしたいのか?」と、考えているに違いない。 実際、彼女が倒れた理由は、外野にいたフシギバナとカメックスがしっかり目撃している。 次第に顔が青白くなり始め、次の瞬間、吐血したものだから、さぞカメックスは驚いたに違いない。 何となく彼には、心中、察するべきところがある。――ご愁傷様だ。 「まあ、これに懲りたら……怖い真似するの止めろよ?」 それだけ言うと、リザードンはそそくさ医務室から飛び出していった。 後には……ミュウツーと青年だけが残った。 不意に、ミュウツーの泣き声が止んで――シーツに押し付けた顔を引き上げる。 「主と……二人っきり?」 興奮気味に鼻を鳴らし、充血する目で眼前に居る青年の無防備な姿を見やる。 すでに邪魔する存在は皆無で、彼女はあらゆる所業が完全となった。 後は――何をするも「モラル」の問題だ。 そして、そんなものは「要らない」! 「主、主……!」 232 ID AzReO8s0 動悸が胸を叩きつけ、急激に血圧が上昇する。 もう――、我慢できない! 「あぁるぅじぃーーーーーーーーーーっ!?」 飛び掛らん勢いでベッドから飛び出すと、瞬間的に意識が混濁する。 そして、そのまま意識が跳んでしまった。 「病み上がりに何してんの……お前?」 「……」 目覚めたのは三日後、今度は傍に主が居ない。 もっと大きな病院に搬送されたので、それに応じて彼も町のホテルに泊まっているらしい。 「抜け駆け厳禁……だろが、ボケ」 「うるさい……!」 もはや、そんな応酬しか出来なかった。 <了>
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ミュウツーって本当に最強ポケモンなの?▼ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 34 57.02 ID fxhizYrD0 相性とかの問題もあるけど 最近他のボス級のポケモンのせいで 最強の称号もあやしくなってきた気がするぜ 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 35 57.42 ID 4L2MoAfe0 ミュウスリーだっピ! 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 38 59.08 ID YbQuHCuVO お前それ知ってる奴あんまいねぇだろwwwwwww 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 40 00.88 ID YbQuHCuVO すまん。 6は 3にな 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 43 05.72 ID QBetf8860 コロコロwwwwwwwwwww 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 43 18.53 ID kRk8nhWDO 3 それミュウツーのギャグ集!! 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 45 06.03 ID 8ZejyydJO ミュウ「プルプルプル~」 ミュウツー「みんな嫌いだぁぁあ」 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 51 31.93 ID bebdKRxtO よくコラッタに負けるとか言うネタがあるが、それは技を四つとも攻撃技にしてた場合だけだからな 身代わりとか覚えさせとけば普通に倒せる 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 55 08.57 ID 86pYiS8WO 11 どうやったらコラッタで倒せるんだ? フルアタでも先制はどうだんで確1だと思うが 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 59 39.86 ID meQegAojO 13 波動弾とかがまだ存在しない頃の話だろぃ 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 01 10.86 ID 86pYiS8WO 16 ですよねー でもコラッタの耐久でミュウツーのサイキネ耐えれるもんなの? 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 04 02.44 ID bebdKRxtO 17 最近は「気合いの襷」っていうアイテムがあってだな、それを持たせるとHPがまんたんの状態で瀕死のダメージを受けた時にHPが1だけ残った状態で持ちこたえるんだよ それに、がむしゃらっていう、自分と相手のHPを同じにする技があるんだよ 先制波動弾→襷で堪えてがむしゃら ここでお互いHPが1になる コラッタは先制技の電光石火を覚えるけど、ミュウツーにはそれが無いから、次のターンでミュウツーはやられちゃうわけ 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 06 38.04 ID bebdKRxtO だけど、この戦法はミュウツーが力押しで攻撃技を繰り出すことを前提にしてるから、身代わりとかやられるとコラッタは手も足も出なくなるわけ 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 09 12 27.73 ID MJOWByq10 すまんがみんな、初代の話をしてくれ理解できん 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 14 59.89 ID bebdKRxtO 初代ならミュウツー最強だよ 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 09 17 28.31 ID 6/Vs603y0 ポケスタ3にはミュウツーvs手持ち6匹なんてイベントがあるくらいだしな 厳密には初代ではないが 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 20 44.93 ID 86pYiS8WO 18 何という襷 それなら襷カウンター出来るポケモンも(ry もしミュウツーがオボン持ってたら…… 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 21 13.64 ID bebdKRxtO ド忘れ・吹雪・破壊光線・サイコキネシス 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 21 25.13 ID ZRT/L/pd0 ミュウツーピッピだっちゅうの 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 39 58.65 ID PO8KldYO0 ひっさつまえばで勝てないの? 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 09 43 15.02 ID 4tTKlSKe0 最近のポケモンやってないからおじさんに取っては未だに最強ポケモンだな。 弟対戦してるとき、こっちがミュウツー出すと相手も出してきて、 サイコキネシスでとくしゅが先に下がった方が負けみたいな戦いになったものだ。 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 57 57.07 ID a9Jvh9Pp0 ダークライなどのぶっ壊れポケモンのせいでミュウツーが弱化してしまった。 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 00 09.93 ID SkooOAZL0 でもミュウツーって対戦じゃそんなに使わなかったよな 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 14 10.32 ID FJCR2q1+0 初代で最強っつーとカイリュウとかギャラドスとかゲンガーってイメージがあるな ミュウツーは最初からレベル高すぎて育てづらい 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 14 58.81 ID e848Mg4nO バグ技でミュウツーを6体にしたのもいい思い出 34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 10 27 28.01 ID aV43TDOF0 スマブラじゃミュウツーそんな強くない 36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 35 09.36 ID FJCR2q1+0 34 のろい、吹っ飛びやすい、火力低い、動きが読みやすい プリンより弱いよね! 38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 41 40.26 ID jaRAzRXn0 ピポ~ン見たいな感じだよなサイコキネシス 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 12 24 14.69 ID M+U4v8t50 弱点突かれても一撃で死ぬことあんまりないし技もたくさん覚える 本気で育てきったミュウツーはマジでバケモノ 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 13 11 48.59 ID /QS1ab8f0 初代ポケモンではやれること全部やれば強いだろ。 ほかのポケモンはそこまでパラメータの制限でできない。 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 13 39 20.47 ID xrAnucIf0 めざぱ格闘ミュウツー3体でこられたら泣けるわ 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 24 04.59 ID a9Jvh9Pp0 ミュウツーに眠り粉系を習得できれば最強クラスなんだけどな。 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 14 30 00.58 ID bI7GecJv0 ミュウツーの肉球をモフモフしたいと思ったのは俺だけか? 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 31 18.23 ID YXBBUcpp0 ルギアが最強でおk 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 33 31.57 ID pz6dUN5V0 今の伝説三強は ミュウツー カイオーガ ダークライ タイマンでの強さはダークライ<ミュウツー<カイオーガ 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 35 22.55 ID a9Jvh9Pp0 カイオーガはミュウツーに勝てない 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 38 23.89 ID a9Jvh9Pp0 ミュウツーはダークライに勝てない。 ダークライはカイオーガに勝てない。 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 40 33.35 ID FJCR2q1+0 ダークライとカイオーガはダブルじゃないと真価発揮できなくね? 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 41 05.83 ID pz6dUN5V0 ダークライはともかくカイオーガはシングルでも強い ミュウツーはどっちでも 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 41 05.83 ID pz6dUN5V0 ごめん、検索して勉強してきた。 ていうかポケモンって奥深いなw ザコだと思っていたポケモンがけっこう意外な戦略ですごい活躍をしていた。 コメント 名前 コメント
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323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 20 10 39.72 9Tf8gamw0 M「主、私たちがゲームになるらしいぞ」 マ「まじで!?やっぱり俺がポケモンマスターになる話なのかな」 M「登場人物は主と私だけだ」 マ「え?」 M「主と私だけの世界、主と私だけの空間、主と私だけの・・・フフ・・・フフフフフフ」 マ「いや、そういうゲームにはならないんじゃないかな?さすがに」 M「大丈夫だ 1の所在はもう掴めている。すばらしいゲームになる事は間違いない」 マ「ソ、ソウナンダァ」 M「もし主と私を引き離そう等と考えたらフフ・・・フフフフフフ」 がんばれ 1 339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 20 39 27.87 9Tf8gamw0 マ「ミュウツー」 M「どうした主?」 マ「これ、いつもがんばってくれてるお礼にプレゼント」 M「な、そんな、お礼など・・・」 マ「ごめんないつも色々無理させちゃって。ダメなトレーナーだけどこれからもよろしくな」 M「主はダメなんかじゃない!私が、私が勝手に、、、ウ、ウウウ」 マ「ちょ、泣くなよ。ほら、涙ふいて」 M「あ、、ありが・・・ぇぐ・・ありがと・・・ぇぐ・・」 マ「まったくミュウツーは・・・泣き虫だな」 そういうと主は私をそっと抱きしめてくれた・・・ そして私は主のためにもっとがんばろうと心に決めた、この日の事を決して忘れない イチャイチャ物に挑戦しようとしたらよくわからないことに、これはヤンデレにはならないか? 344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 20 42 59.71 9Tf8gamw0 ある日の風呂場の出来事 マ「ミュウツー、入るぞ」 M「な、主!私がまだ入浴中だ!」 マ「へへ、知ってる。背中でも流してやろうと思ってさ」 M「そ、それぐらい自分でできる!お願いだから早くでていってくれ」 マ「ダーメ、ほーら洗っちゃうぞぉ」 M「ちょ・・ほんとに・・・だ・・め・・・・ぁ・・・ァ・」 マ「こんなところにも傷・・・また傷が増えちゃったな、ごめんなミュウツー」 M「そ、それは私が未熟だから・・・ァ!」 ぐあああああああああああああああああ 書けねぇえええええwwwww 352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 21 00 23.50 9Tf8gamw0 なんとなくSSのネタが浮かばないので保守 361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 21 24 09.00 9Tf8gamw0 M「主、これはどういうことだ?」 マ「最近お前、生傷多いだろ、なんか俺の育て方とか悪いのかとおもって、ちょっと心配なんだ それで、少しプロの育て屋にお前を任せてみることにしたんだ、もしかしたら俺の悪いところとかおわかるかもしれないし」 M「そんなもの必要ない、主はすばらしい、主のやり方に間違いなどない」 マ「でも、、やっぱり少し心配なんだ、ごめんな。3日ぐらいしたら迎えにくるから。いい子にしててくれよ。じゃぁな」 M「主!主ーーーーーーーーーーーー!!!」 育て屋「さて、お前さんはどういう風に育てられてきたのかな?」 M「・・・私に触れるな・・・」 育て屋「おやおや、言うことを聞かないとは、お前さんのトレーナーはどんな育て方をしたんだ?まったく最近のトレーナーは軟弱すぎていかんな」 M「な!!!!」 育「では、特訓をはじめるとするか」 M「特訓など受けるつもりはない・・・そんな事よりも貴様、今主を侮辱したな!」 育「は?侮辱もなにも本当のことじゃろう、まったく口の悪いポケモンじゃこんなものじゃトレーナーのレベルももたかがしれとるわい」 M「私の主は世界一のポケモンマスターになる男だそれ以上の侮辱はゆるさん」 育「はっ。笑わせるわい、ポケモンひとつまともに育てられん奴が世界一とは」 M「・・・少し気が変わった、貴様の特訓とやら受けてやろう、そして二度とそんな口を叩けないようにしてやるここにいる全てのポケモンをつれてこい」 育「ほっほ。やっとやる気になったか。わしの仕事は3日間お前さんを鍛えることじゃ、意識がなくなるまで頑張ってもらうぞ」 このクソジジイは本当にむかつく、しかし、特訓をはじめてみるとその厳しさは本物だった これなら確かに強くなれるかもしれない いいだろう、残り二日、このジジイに付き合ってみよう そして二度と主の前で怪我を負わないように、二度と主に心配をかけないように、なにより二度と主と離れ離れになるようなことのないように もう少し、もう少しだけ頑張ってみよう・・・・ でも・・・涙がでちゃう○の子だもん 353に触発されて書いてみた もはやヤンデレでもデレでもないw 405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 22 46 22.37 9Tf8gamw0 M「主、、、すまない、起きてもらえないだろうか」 マ「うーん、、どうしたんだよ」 M「いや、その実は、、、夕方にゴーストの大群に出会っただろう?その、、、なんというか」 マ「なんだ、怖いのか?」 M「ま、まさかそんなことは無い!断じてない!ただ、、その、、、、」 マ「あー、なんか目が覚めたらトイレ行きたくなっちまった、一緒に行くか?」 M「う、うむ。主がそういうのならお供しよう」 もうなにがミュウツーでミュウツーが何かすらわからなくなったw でもこのまま1000まで保守な勢いだったので書いてみた、反省はしていない 411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 02 18.06 9Tf8gamw0 朝目が覚めると、私は一人だった 急いで外にでる、まだついたばかりのこの町では右も左もわからない しかし私は走った そんな事はありえない。あるはずがない。 嫌な考えばかりが頭をよぎる 大丈夫、大丈夫だ、私は大丈夫 全力ではしる私に道行く人々が何事かと振り返る しかし、そんな事は気にしない、気にしている場合ではない 川がみえたところでようやく探しもとめていた人の姿をみつけた マ「あれ?ミュウツーどうしたんだこんなところで?」 412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 02 58.53 9Tf8gamw0 411続き マ「あれ?ミュウツーどうしたんだこんなところで?」 M「え、、あ、、、いや、、、」 主はイーブイを連れていたどうやら散歩をしていただけのようだ マ「なんだ?寂しくなっちゃったか?って、まさかそんなわけ・・・おい!ミュウツー?」 その言葉を聴いた瞬間私はボロボロと泣いていた 良かった、捨てられたわけではない、本当に良かった そうだ、主が私を捨てるはずなんてないんだ、そんな事絶対にない 頭でわかっていてもどうしても不安になってしまう時というのがある。 壊れたように泣き狂う私に主はさぞあきれたことだろう。 マ「まったく、しょうがないやつだな」 主はそう言うとそっと私の手を握ってくれた そうだ、早く帰って朝食を作らねば。今日は主の好物をいっぱい作ってあげよう。 そんなことを考えながらも結局私は家につくまで涙を止めることができなかった 依存? 436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 41 57.07 9Tf8gamw0 ミュウツーをゲットして初めての夜 マ「でわ、ミュウツーが仲間になったのを記念してカンパーイ」 M「か、かんぱい」 カ「ガメー!」 リ「リザードン!!!」 フ「フッシー」 イ「ぶいぶい」 M「こ、これらは全て主が?」 マ「ああ、うん。あんまり豪華じゃないしうまくないかもしれないけど」 M「とんでもない!こんなおいしい物食べたこと無いです」 マ「それはよかった、沢山食べてくれな」 M「はい、ありがとうございます」 宴会終了 マ「じゃぁ、片付けるか」 M「主、手伝います」 マ「いいよ、ミュウツーは今日は主賓なんだから。ゆっくりしてて。あ、カメックスこれリュックにいれといて」 カ「ガメー」 M「いや、そういうわけには・・・・・」 マ「大丈夫大丈夫。あ、フシギバナこれあっち持ってて」 フ「バナー」 M「・・・・・・・」 続く 438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 42 49.96 9Tf8gamw0 436の続きで翌朝 マ「おはようミュウツー早いんだね」 M「おはようございます主。そうだ、今コーヒーを・・・」 マ「お、それは楽しみだなお願い」 コーヒーカップが浮きマスターの頭の上で止まるそして・・・ バチャ! マ「うおわ!!!熱!!!!!!」 M「だ、大丈夫ですか!?お怪我は!?す、すいません、今すぐお拭きします。申し訳ありません申し訳ありません・・・」 マ「ああ、いいよ。それより今のはサイコキネシス??」 M「あ、はい、今朝食をつくっているので手を離せなくて、、、本当に申し訳ありません。そうだ、今朝食をお持ちしま・・・」 振り向いた瞬間ミュウツー尻尾がテーブルの上においてあったお盆を落とした ガッチャーン マ「うお、今度はなんだ?」 M「も、申し訳ありません!主のためにと用意した朝食が。すぐ作り直します!!」 マ「あ、ああ、、、、うん。ゆっくりでいいから」 M「ありがとうございます。すぐ片付けます」 サイコキネシスで割った食器を集め、、、宙に浮かせる・・・マスターの座ってる椅子ごと ゴス!! マスターは天井に頭をぶつけた!効果はばつぐんだ! M「申し訳ありません!!!!!!!!!!!!!」 マ「は、ははは・・・・・・いいよいいよ、でも、とりあえずそのぉ、、、サイコキネシスで家事をやるのはもう・・・やめた方がいいと思うよ・・・・・・」 M「は、、、はい。。すいま、、すいませ、、、うう、、ズビ・・・ヒック・・・すいません・・ヒック」 マスターはそっとミュウツーの頭をなでた 449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 58 08.30 9Tf8gamw0 今日はこれまでだな、、、寝ます。 また明日。。。。 ラスト保守 新ジャンル「ヤンデレミュウツー」 ( 新着 663 件 / 総件数 663 件 )
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ミュウツー 基本情報 名前 ミュウツー 進化 前進化なし|次進化なし タイプ エスパー とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 220 技 Lv 技 1 ねんりき,かなしばり 8 バリアー 15 スピードスター 22 みらいよち 29 じこあんじ 36 ミラクルアイ 43 しろいきり 50 サイコカッター 57 ドわすれ 64 パワースワップ,ガードスワップ 71 サイコキネシス 79 さきどり 86 じこさいせい 93 しんぴのまもり 100 はどうだん ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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1(ID 3Qja7PAs0) M「主。何故私を使わない?」 男「いや、これ公式試合だし。出したらルール違反で失格に」 M「私ならあの程度の相手、一瞬で縊り殺せる。何故……」 男「……後で遊んでやるから、な」 M「本当だな?……なら、待ってやろう。その代わり早く済ませろ。遅い戦いは見ていてイライラする」 2(ID 3Qja7PAs0) M「……終わったぞ、主。全て終わった」 男「ご苦労様、ミュウツー」 M「当然の事だ。主の為なら、有象無象全てを破壊してやろう。それが、主に捧げられる力だ」 男「いや、本当に……ありがとう。それじゃ、進もうか」 M「ああ」 男(……何で、こんなに尽くそうとするんだろう。ゲットしたからか?) M「どうした、何故止まる」 男「い、いや。なんでもない」 M「……そうか」 5(ID 3Qja7PAs0) 男「ほら、ライチュウ。しっかり食べろよ」 ラ「らーい♪」 男「ああもう、カメックス。もうちょっと綺麗に食べろよ。口の周り汚してるじゃないか」 カ「がめ……」 M「…………」 男(何か……すごい殺気を感じる……) 157(ID DdwAQVIe0) マ「ごめんなミュウツー、こんなに傷だらけになって」 M「何、問題はない」 マ「今回復してやるからな、何か欲しいものあるか?」 M「マスターありがとう、少し・・・眠いんだ・・・手を握ってもらえないだろうか・・・」 マ「ああ、こうか、他には何かないか? ああ畜生キズグスリがもう無い!こんな時に!やっぱりポケモンセンターに行ったほうが・・・」 M「いや、こうしているのが一番いい、この程度の傷一晩眠ればすぐ治る・・・」 リザードン「っていうか、、、自己再生持ってんじゃないのかあいつ?」 イーブイ「近づこうとしたらサイコキネシス喰らいましたぁ」 リザードン「・・・・・・」 164(ID DdwAQVIe0) マ「よし!『サンダー』のHPも残り少ない!ゲットだぜ!」 M「・・・・・・・」 マ「ハイパーボールがもうないか、下がれイーブイ!行けミュウツー!」 M「(サイコキネシス)」 サ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」 マ「な、ミュウツー!サンダーが逃げちゃったじゃないか」 M「すまないマスター、つい力が入ってしまった しかし伝説のポケモンならもう私がいる、何も問題はないだろう?」 マ「え、、、あ、、うん、、まぁ、、そうなんだけど・・・ポケモンマスターを目指す身としては・・・」 M「これからマスターの前に現れるポケモンは私が全て排除しよう、無論伝説と呼ばれるポケモンも全てだ この世で伝説のポケモン、最強のポケモンを所持しているのはマスターだけになる つまりマスターがポケモンマスターだ、問題はない」 マ「そういう事じゃなくて・・・」 M「私に不安があるのであれば今その腰につけているモンスターボールの“中身”を全て出してくれても構わない 今すぐ私の強さをマスターに証明してみせる」 マ「いや、そんな事をしなくても大丈夫、ミュウツーの強さは十分知ってるよ・・・でもそ・・・」 M「ならば問題はない」 マ「・・・・」(俺もう新しいポケモンゲットできない?!) 169(ID DdwAQVIe0) ある朝の出来事 M「おはようマスター、少し話があるのだが」 マ「おはよう、どうしたミュウツー?」 M「カメックスが脱走した」 マ「えええ!?!?!」 M「『最近の敵が強いのでもう戦うのがいやになった』らしい」 マ「そんな・・・あいつとはマサラタウンからの付き合いだったのに・・・」 M「きっと弱い自分がマスターの夢を邪魔をするのが嫌だったのだろう」 マ「弱いなんて!あいつのお陰で今までやってこれたんだ!連れ戻してくる!」 M「マスター、マスターの優しさは私も十分に理解している。しかし、カメックスの気持ちも理解してあげてほしい、戦いを嫌う奴を連れ戻してどうする?また戦わせるのか?」 マ「う、、、、でも、、、、」 M「ポケモンの気持ちはポケモンである私が一番良く分かっているつもりだ。大丈夫、奴が抜けた穴は私が埋める。 奴なら一人になってもそう簡単に死にはしない。 それに時間をおけば気が変わって戻ってくるかもしれない、しばらく放っておいて上げてはもらえないだろうか」 マ「・・・・うん、、、わかった、、、」 M「ありがとう・・・ではマスターは朝食をとっていてくれ。私は少し“ゴミ”を捨てにいってくる」 マ「うん、あれ?なにその大きな袋」 M「ゴミだよ・・・ゴミ・・・ゴミ・・・ゴミ・・・」 マ「そ、、、そっか、、、重そうだな手伝おうか?」 M「いや・・・・問題はない・・・では・・・行ってくる」 マ「う、、うん、いってらっしゃい(????)」 ミュウツーの用意してくれた朝食を食べ始めたマスターが“カタカタカタ”と小刻みに震えている残った4つのモンスターボールに気つくことはなかった・・・・・・ 172(ID ZoIF8G5rO) ~洞窟~ 男「うお、暗いな…」 女「あの…っ!」 男「?」 女「実は手持ちのポケモンがほとんど瀕死で… 一緒に出口まで行ってくれませんか?」 男「ああ、いいよ」 女「!ほんとですか?ありが――」 ポロッ 男「あ、マスターボールが…」 M「………」 ミュウツーは プレッシャーを はなっている! 女「…!ご、ごめんなさい!やっぱりいいですっ!」 ダダッ 男「え…ちょっ…」 M「ふふ…」 180(ID DdwAQVIe0) M「マスター、イーブイが熱をだしたと聞いたのだが」 マ「ああ、すごい苦しそうにしてたんだけど、さっき薬飲ませたらやっと寝てくれたよホラ」 イ「zzzzzzz」 マスターの腕の中にすっぽり納まっているイーブイ、とても気持ちよさそうだ M「・・・・・・・・・・・そうか、それは良かった」 マ「なんか幸せそうな顔して寝てるんだ、いい夢でも見てんのかな」 M「少し私が代わろう、マスターは休んでくれ」 マ「そうか?悪いな、じゃぁちょっと氷買ってくるからしばらく頼むよ」 M「了解した」 イ「zzzzzzz!!!ウー・・・ウー・・・ウー・・・」 ミュウツーの腕の中にすっぽり納まってるイーブイ、とても苦しそうだ リザードン「ねぇ、あれもしかして『悪夢』使われてない?」 フシギバナ「僕は『ゆめくい』だと思うね」 202(ID koV/7IKHO) 出先で書けたからデビュー戦投下 男「もういい! やめろ、やめるんだミュウツーッ!!」 M「…………」 男「それ以上やったら本当に死んじゃうって! 瀕死じゃすまなくなる!」 M「戦え、勝てと命じたのは主だ。何故そんな事を言う?」 男「勝てとは言ったけど、殺せとは言ってないよ」 M「不可解だ。相手の頚を狩ってこその勝利だろう。それも主に危害を加えようとした。ならば」 男「お願い。殺すのだけはやめて。……お願い」 M「…………主が、そう望むなら」 男「ごめんなさいうちのポケモンが……今げんきのかたまりを」 M「アレなら逃げたぞ。化け物、と叫びながら」 男「……………………」 男(ミュウツー……何で……) M(不可解だ、主。だが、主が言うのならば……) 213(ID qeSXDOeO0) マ「よし、着いた。ホントにお前の空を飛ぶは便利だなぁ、ありがとなピジョット」 ピ「ピジョ~♪」 M「・……」 マ「さて、そろそろ帰ろうかピジョットまた頼むよ」 M「待ってくれマスター、ここは私に任せてもらおう」 マ「ミュウツーに?(空を飛ぶ使えたっけ?)」 M「うむ、マサラタウンに帰れればいいのだろう?」 マ「う、うん、そうだけど…」 M「なら問題ない、いくぞ…!」 マ「え!えぇ!?どわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 一般人「少年が、空をぶっ飛んでったぞ!?」 保守がわりに投下。反省はしてないが後悔はしている 219(ID KIQYv+bk0) トレーナー戦 M「次の相手は…ヘルガーか!」 男「相性が悪い、 交代だ!」 M「いや、それは聞けない。私は主に日頃から最強であると言っている、相性如きで引くわけにはいけない」 男「ミュウツー!? 無茶だ!」 M「マスターが使うポケモンは私だけでいいのだ!!」 男「大丈夫か!? しっかりしろミュウツー!!」 M「う…?主、私は…?」 男「よかった、気が付いたか。 「かみくだく」が急所に当たったんだよ、惜しかったんだけどな」 M「うぁ、ああ、ぁああぁあああ、あああああぁあぁああああぁあああああ!!!」 男「…っ!? どうした!?」 M「ご、ごめんなさい!もう負けないから、だから許して…っ!!捨てないでくれっ!ごめ、ごめんなさいっ… ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ…!」 男はぎゅっとミュウツーをだきしめた 男「大丈夫だから、怒ってないし捨てたりもしないから。だからもう泣きやめな?」 M「う、うぅ、うううううううううううううううううううぅっ……」 男「…ミュウツーの事、しっかり見てやらないとな…」 ヤンデレって初めて書いたけどむずいな 250(ID LDr/5YKyO) 主「ほーら、とってこいガーディ!」 主「ほーら、とってこいガーディ!」 ガーディ「はふはふ、ご主人ご主人! 取って来たっス! いい子いい子して欲しいっス!」 主「よーしよしよしよし…いい子いい子」 ガーディ「…はふはふ…ご主人~♪」 M「…」 翌日 主「うーん、今日もいい天気だ」 M「マスター」 主「ん? ちょ、おま、その現金何ね!?」 M「マスターの為にそこにいた奴らから巻き上げて来た。褒めてほしい」 主「巻き上げた!?」 M(コク) 主「だ、駄目だろ巻き上げちゃ!」 M「私はあのフリスビーしか持って来れないわん娘と違ってマスターの為にお小遣を持って来れる」 主「返してきなさい!」 M「…これは正当な対価だ。大丈夫。私はマスターの所有物、この現金六万七千二百五円は」 警察「被疑者確保! 強盗の容疑で」(ボンッ) 主「ひぃぃぃぃ!?」 M「…大丈夫。マスターは私が守る私、わた私が守るまもまもまあはははははははははははははははははははははは!」 流れを読んだ気がしたが隣のレーンだったようだ] 262(ID KIQYv+bk0) 男はわざましん27を手に入れた 男「『おんがえし』、懐いてるほどダメージが高くなる技か…古い付き合いで力もあるゴーリキーに覚えさせるかな」 M「待って欲しい、それならば私が一番適任だと思う。私が一番主を大切に思っているのだから」 男「ミュウツーが大切に思ってくれてるのは分かってるけど、ゴーリキーだって同じくらい思ってるさ。それにミュウツーはもう『はかいこうせん』があるだろ?」 M「…そうだな」 翌日 男「ゴーリキー!?どこにいったんだ!?」 M「昨日こっそりと逃げて行った様だな…期待してくれた主に対して恩知らずな奴だ」 男「…そんな」 M「案ずるな主、私が居る。私はどこにもいかない、いつまでも主のそばから離れない、何があってもだ」 男「…うん」 M「ふふ、では旅を続けようか」 ミュウツーは はんどうで うごけない! 男「!?」 252 やべえ、かわいすぎる 266(ID DdwAQVIe0) マ「ミュウツー!ミュウツー」 M「どうしたマスター?」 マ「ほら!みてくれよ!」 そこにはお腹を大きく膨らませたラッキーがいた M「・・・マスター・・・これは・・どういうことだ?」 マ「いや、ちょっと可愛いポケモンがいるなぁと思ってついゲットしちゃったんだ」 それに見てくれよこの卵!俺の子供~なんてな。ミュウツー?どうした?ミュウツー?」 翌日 マ「ファァァァ、おはようミュウツー」 M「おはようマスター」 マ「なんだ今日は朝から・・・親子丼?重いなぁ」 M「・・・いい肉と卵が手に入ったのでね・・・マスターに是非食べてもらいたかったんだ・・・」(ニヤリ) 267(ID vwcYrc8g0) 謎の声「テテテテーン! ミュウツーはレベル99になった! ミュウツーはあたらしく「ドわすれ」をおぼえたい・・・! ほかのわざをわすれさせて「ドわすれ」をおぼえますか? →はい いいえ」 男「うーん・・・どうする?」 M「私は常に最強でなければならない・・・ そのためには新しいわざを覚えることも必要だろう 主にまかせる」 男(これからはカントー地方以外の強敵とも戦うことになるし、 ミュウツーのサイコキネシスを生かすためにも必要だな) 男「よし・・・じゃあちょっとがまんしてね」 M「なんだ?」 男「1・・2・・3・・ぽかん!」 M「あうっ」 謎の声「おめでとう!ミュウツーはサイコキネシスをわすれて ドわすれをおぼえた!」 男「( ゚д゚)」 M「( ゚д゚)」 281(ID wkQoPEMFO) 266でラッキーが死んでなかったら ミ「・・・主、何故その太いのばっかりに構う」 ラ「あう、やっぱり私太いでしょうか」 男「太いゆうな。いや何、今週のラジオでクルミちゃんが『ラッキーは懐くと進化する』って言っててさ」 ミ「む。だからといって全身を撫で回す必要もないだろう」 ラ「いいんですよう、私は気持ちいいですよう?」 ミ「黙れ太いの。・・・主、主はそれを他の足手纏いにはやってないだろう。私にだって」 男「あー、だって」 ミ「・・・」 ラ「あう? な、何でしょう」 ミ「何で私と太いのを見比べる」 男「いや、別に」 ミ「・・・」 翌日 ラ「痛い痛い、何っ、どこ引っ張ってるんですかっ」 ミ「・・・貴様のその脂肪は自重しろと」 リザードン「マスターはでかいの好きだもんなー」 フシギバナ「厨ポケも自分の体型には勝てないんだねえ」 ラッキーは妊婦というよりぽちゃ系女子だと思ったんだ。 んでミュウツーはまな板。 なんか違うけど反省はしていない。 290(ID DdwAQVIe0) リ「♪~」 フ「どうしたの、なんだかやけに機嫌がよさそうだけど」 リ「あ、わかる?いやぁ、昨日のバトルでマスターに「強くなった」って褒められちゃってさ」 M「(ピクッ)・・・・」 フ「ふーん・・・」 リ「あ、ヤキモチやいてんだ?最近バトルさせてもらってないから?」 フ「そんなんじゃないよ!」 リ「ふふ、かわいー。なんなら私が稽古つけたげよっか?」 M「・・・・・・でわ、私と勝負をしようリザードン」 リ「え?」 M「強くなったのだろう?私と勝負しようといっている」 リ「いや、あんたと戦えるほど強くなったわけでは・・・」 M「マスターに褒めてもらったのだろう?強くなったのだろう?ならば私と戦え!!!!!!」 リ「ちょ、フシギバナなんとかしてよ」 フ「無理」 リ「いやああああああああああああああああああああああああ」 マスターが帰宅するとそこには瀕死のリザードンがいましたとさ。チャンチャン 323(ID 9Tf8gamw0) M「主、私たちがゲームになるらしいぞ」 マ「まじで!?やっぱり俺がポケモンマスターになる話なのかな」 M「登場人物は主と私だけだ」 マ「え?」 M「主と私だけの世界、主と私だけの空間、主と私だけの・・・フフ・・・フフフフフフ」 マ「いや、そういうゲームにはならないんじゃないかな?さすがに」 M「大丈夫だ 1の所在はもう掴めている。すばらしいゲームになる事は間違いない」 マ「ソ、ソウナンダァ」 M「もし主と私を引き離そう等と考えたらフフ・・・フフフフフフ」 がんばれ1 325(ID k/1eIS/j0) M 「おかえり、マスター。コレ私が作ってみたんだg」 マ 「ごめんな、ミュウツー!これからカスミと映画見に行ってくるよ!」 M 「そ、そうか。早めに帰ってきてくれ。」 次の日 M 「おかえり、マスター。s」 マ 「スマン、ミュウツー!ちょっとカスミと買い物行ってくるよ!」 M 「いってらっしゃい…」 そのまた次の日 M 「おかえり、まs」 マ 「ちょっとカスミの家行ってくるよ!飯は向こうで食ってくるから気にしないでくれ!」 M 「…」 そのまた次の日 M 「マスター。遅いな…」 イ (ミュウツー?空の鍋かき混ぜてる?) リ (イーブイ、見ちゃダメだ!) M 「おかえr」 カ 「おじゃましま~す!上がらせてもらうねっ!」 マ 「おう、遠慮なくどうぞww」 M 「…帰れ」 カ 「え?」 M 「帰れ!!この家にまで来るな!私のマスターを盗るんじゃない!この泥棒猫め!!」 マ 「お、おい!ミュウツー!」 339(ID 9Tf8gamw0) マ「ミュウツー」 M「どうした主?」 マ「これ、いつもがんばってくれてるお礼にプレゼント」 M「な、そんな、お礼など・・・」 マ「ごめんないつも色々無理させちゃって。ダメなトレーナーだけどこれからもよろしくな」 M「主はダメなんかじゃない!私が、私が勝手に、、、ウ、ウウウ」 マ「ちょ、泣くなよ。ほら、涙ふいて」 M「あ、、ありが・・・ぇぐ・・ありがと・・・ぇぐ・・」 マ「まったくミュウツーは・・・泣き虫だな」 そういうと主は私をそっと抱きしめてくれた・・・ そして私は主のためにもっとがんばろうと心に決めた、この日の事を決して忘れない イチャイチャ物に挑戦しようとしたらよくわからないことに、これはヤンデレにはならないか? 344(ID 9Tf8gamw0) ある日の風呂場の出来事 マ「ミュウツー、入るぞ」 M「な、主!私がまだ入浴中だ!」 マ「へへ、知ってる。背中でも流してやろうと思ってさ」 M「そ、それぐらい自分でできる!お願いだから早くでていってくれ」 マ「ダーメ、ほーら洗っちゃうぞぉ」 M「ちょ・・ほんとに・・・だ・・め・・・・ぁ・・・ァ・」 マ「こんなところにも傷・・・また傷が増えちゃったな、ごめんなミュウツー」 M「そ、それは私が未熟だから・・・ァ!」 ぐあああああああああああああああああ 書けねぇえええええwwwww 361(ID 9Tf8gamw0) M「主、これはどういうことだ?」 マ「最近お前、生傷多いだろ、なんか俺の育て方とか悪いのかとおもって、ちょっと心配なんだ それで、少しプロの育て屋にお前を任せてみることにしたんだ、もしかしたら俺の悪いところとかおわかるかもしれないし」 M「そんなもの必要ない、主はすばらしい、主のやり方に間違いなどない」 マ「でも、、やっぱり少し心配なんだ、ごめんな。3日ぐらいしたら迎えにくるから。いい子にしててくれよ。じゃぁな」 M「主!主ーーーーーーーーーーーー!!!」 育て屋「さて、お前さんはどういう風に育てられてきたのかな?」 M「・・・私に触れるな・・・」 育て屋「おやおや、言うことを聞かないとは、お前さんのトレーナーはどんな育て方をしたんだ?まったく最近のトレーナーは軟弱すぎていかんな」 M「な!!!!」 育「では、特訓をはじめるとするか」 M「特訓など受けるつもりはない・・・そんな事よりも貴様、今主を侮辱したな!」 育「は?侮辱もなにも本当のことじゃろう、まったく口の悪いポケモンじゃこんなものじゃトレーナーのレベルももたかがしれとるわい」 M「私の主は世界一のポケモンマスターになる男だそれ以上の侮辱はゆるさん」 育「はっ。笑わせるわい、ポケモンひとつまともに育てられん奴が世界一とは」 M「・・・少し気が変わった、貴様の特訓とやら受けてやろう、そして二度とそんな口を叩けないようにしてやるここにいる全てのポケモンをつれてこい」 育「ほっほ。やっとやる気になったか。わしの仕事は3日間お前さんを鍛えることじゃ、意識がなくなるまで頑張ってもらうぞ」 このクソジジイは本当にむかつく、しかし、特訓をはじめてみるとその厳しさは本物だった これなら確かに強くなれるかもしれない いいだろう、残り二日、このジジイに付き合ってみよう そして二度と主の前で怪我を負わないように、二度と主に心配をかけないように、なにより二度と主と離れ離れになるようなことのないように もう少し、もう少しだけ頑張ってみよう・・・・ でも・・・涙がでちゃう○の子だもん 353に触発されて書いてみた もはやヤンデレでもデレでもないw 363(ID hrJw1etY0) 地下通路 床屋にて(うろ覚え) マ「うわぁ凄いな。見違えちゃったよ、ミュウツー」 M「あ、主・・・。私にこういうのは、あまり似合わないのでは・・・」 マ「たまには良いでしょ?すっごく可愛いしさ」 M「かっ可愛いなどと何をこの私がまさかそんなこッ!!」 マ「あれ?どうかした、ミュウツー?」 M『・・・し、舌を思い切り・・・・・・』 ごめん、ヤンデレは無理だった 364(ID 63j5QjJvO) 361 爺 「よくぞこの特訓に耐えたな…」 M 「私にとってはあの程度たやすいことだ」 爺 「フフフッ…これが最終試験じゃ…この儂を倒してゆけい!」 っての想像した