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【スーパーロボット大戦AX】 版権オリロボリレー。 タイトルを見て、AXMENのロボ版かなー、とか思ったのは多分自分だけ。 第1話 元ネタ ZOE マクロスプラス スーパーロボット大戦OG ……スタートと同時に萌えイベントはやめよう。うん。流行っているけれど。 こういうのは、ある程度キャラもたって、愛着がわいてきた時にやった方がいいと思う。 全体的に少々演出過剰気味。アタックデモがちょっと多すぎる。 戦闘パートは味方が強すぎ、楽勝。全機二人乗りって。 あと、回避系に消費EN20でダミーLv1付加とか鬼です。鬼畜です。 第2話 元ネタ スーパーロボット大戦A プロローグはスパロボAの原作再現というか何というか。 正直、版権キャラをオリキャラに変えてるだけにしかみえなかったり。 オリパイロットはきっとキョウスケ。「貫け!」とか言ってるし。踏み込むし、撃ち抜くし。 戦闘はまあ普通。でも、リレーで一話の中で登場、活躍、必殺技ってなんだかなー。 第3話 元ネタ フルメタルパニック 第2次スーパーロボット大戦α 機動戦士ガンダムSEED 新規キャラが強すぎるー。120S+ステルスって何だよ。火力も耐久性も十分。 バルキリーなんて100Mで装甲紙な上、最大火力も1400しかないんだぞ。 扱いもあんまりだし。登場3話でここまでやるかというほど。逆に笑える。 一方、今回の新キャラ二人の一方は、登場後タイトルコール演出 もう一方は、戦闘終了後に長いイベントという扱いの良さ。あんまりだ。 そのイベントでクールな敵キャラが「バーン」をやっているのに凄い違和感。 第4話 元ネタ 機動戦士Vガンダム 無敵鋼人ダイターン3 ヴァニシングガンダムでVガンダムってギリギリだよな、とか思いつつ 元ネタはVなのに、音楽はセンチネルであることの意味について悩む。 ダイターン登場イベントは、パイロットが決め台詞を放った後、完全にスルーされるのが悲しい。 これまでのシナリオでも目立っていた『新キャラ登場>決め台詞>スルー』の流れ。 これのせいか、イベントが、ぶつ切りになってしまっているような印象を受ける。 エピローグではお約束の新キャラ大活躍。そういう場面は、他の作者に任せようとか思わないのかなー。 第5話 元ネタ 機動新世紀ガンダムX またもアタックデモ多用。正直、うざったく感じてきた。 新規キャラは、集中+みがわり+忍耐+底力。ヒャッホォォォオゥ! ネームドを撃墜しても、イベントが全くなかったから死んだのかと思ったよ。 戦闘は、初見でボーナス獲得が無理そうだったり、マップが平らだったり。まあ普通。 感想とか、まとめとか うーん、版権オリの話だけれど、版権使う意味あったのかな、と。 舞台も、どの原作世界とも異なる異世界の話だし。 原作の物を使っている部分も、決め台詞や機体だけ抜き出しているから 薄っぺらいというか、下品に感じるというか。 身も蓋もない言い方をしてしまうと、俺ロボや俺キャラに 特定作品の好きなセリフ言わせたり、機体使わせたかっただけじゃー、と。 版権オリだからって、決め台詞やキャラクター性まで一緒にする必要性はないでしょう。 全体的に演出に比重を置きすぎて快適さが犠牲になっているような。 アタックデモが多すぎたり。フェイズや作戦目的の表示に時間がかかるのも気になる。 戦闘というか、データ関係では複数乗りユニット多すぎ。 そんなにキャラいっぺんに出されても覚えられません。 あと、データ毎の強弱の差が激しすぎ。バルキリーは死ねと言われているようなもの。 隣接会話とかボーナスとかもあるけれど、目新しいシステムはない。 微妙。MSVのようなIf話や、本編の裏話とかからの派生を期待していたのだけれど。 まあ、あんまりな扱いのバルキリーには癒されました。
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タイトル スーパーロボット大戦 ハード ゲームボーイ ジャンル シミュレーション 発売日 1991年4月20日 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト スパロボシリーズ第一作。今とはかなりシステムは違うが、味方・敵の陣営に分かれてユニットを動かし、交互にターン制で戦うという所は確立されている。 この頃はパイロットがおらずユニットが直接喋るため、コンパチシリーズのノリに近い。 ネタでお馴染みの「きみ いいからだしてるね ゲッターチームにはいらないか?」はこのゲームのゲッタードラゴンの説得セリフから。 名前 コメント
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スーパーロボット大戦シリーズ最新作。(2008/09/05現在) OP画面でアニキの絶叫が聞ける。テーマソングはJAM ProjectでCrest of "Z s" ~闘神の紋章~ 【ストーリー】 時空爆弾だか人間爆弾だか何だかしらねーがいろんな世界が合わさってシリーズ史上最大のカオスに! 今、熱き戦いが始まるッッッ!! 【システム】 第2次スーパーロボット大戦α・第3次スーパーロボット大戦αでお馴染みの小隊制システムを進化させたトライバトルシステムの起用によってより高度な戦術を組めるようになった。 今回、小隊編成におけるコストは廃止されている。 【参戦作品&作品解説】(☆は新規参戦作品) ☆『オーバーマン キングゲイナー』 そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! サラ! 好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー! エクソダスをする前から 好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! サラの事はもっと知りたいんだ! サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! サラを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は 心の叫びでかき消してやる! サラッ! 好きだ! サラーーーっ! 愛しているんだよ! ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー! サラさーん! クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて! サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。 優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません ぼくはサラを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます! キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます! サラ! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる! 『THEビッグオー』 ☆『THEビッグオー 2nd SEASON』 ロジャー・スミスを演じる人のお話。フラッシュ・ゴードンやウルトラセブンは関係ありません。 『無敵超人ザンボット3』 人間爆弾。のぶ代の黒歴史。 『無敵鋼人ダイターン3』 爆雷投下。もう万丈さんを新録で聴くことはできないんですね・・・。 『戦闘メカ ザブングル』 ドマンジュウがメロンなお話。串田。 『機動戦士Ζガンダム』 DQNがラストで精神崩壊(しないパターンあり)汚名挽回。シロッコのシロップ。 カツ「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! サラ! 好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー!」 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 いるだけ参戦は伊達じゃない。 『機動新世紀ガンダムX』 オッサン声の主人公がニートと大暴れする話。私の愛馬は凶暴です。だからこの作品はカテゴリーFなのだ。 『∀ガンダム』 白ヒゲが橋になったり洗濯機代わりになるお話。ローラは女の子。やったぜ!フラン!月光蝶である! 我魂魄百万回生まれ変わろうとも恨み晴らさんからなぁぁぁぁぁ!! この窓枠がぁっ!!その股座にロケットパンチ!!オ・ノーレ! 最終回付近の名台詞を多さは異常である。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 主人公じゃないやつが主人公以上に活躍して最終回で主人公を倒しちゃうお話。 『マジンガーZ』 元祖スーパーロボット。へへーんだ! 『グレートマジンガー』 戦闘のプロ。ちょっと服を脱いでみろ。 『ゲッターロボG』 元祖合体ロボット。ムサシ・・・。 『UFOロボ グレンダイザー』 大介さんがハーケンストームでスペースサンダーなお話。 ☆『宇宙大帝ゴッドシグマ』 キラケンは俺の嫁。現金で200だ。 ☆『創聖のアクエリオン』 キモヂィィィッ!!必殺技で月にクレーターができる。 今作は月がメインな話が多いだけに涙目である。 ☆『交響詩篇エウレカセブン』 別名「ニジウラセブン」 脳みそ溶けちゃえ!ドMニクは俺の嫁。カットバックドロップターン。 ☆『超時空世紀オーガス』 ※マクロスではない※ ※主人公はマックスではありません※ ※柿崎は出ません※ 今作のメインとなる作品。この話がないとこんなカオスなメンツは揃わない。 ☆『宇宙戦士バルディオス』 「なるんです」なテーマソングがウリの作品。 今度こそ地球救ってください。 ☆『超重神グラヴィオン』 ☆『超重神グラヴィオンツヴァイ』 サンドマンが主人公。メイドだらけ。エロゲじゃねこれ? 『バンプレストオリジナル』 セツコ!それおはじきやない!ガンガンレオンや!! 【リンク】 スーパーロボット大戦公式サイト
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「スーパーロボット大戦R」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦R <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.27 発売日 2002年8月2日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.26)スーパーロボット大戦IMPACT(No.27)★スーパーロボット大戦R(No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)★スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> エクサランス開発チームラウル・グレーデン:男主人公(本作では女主人公と択一) フィオナ・グレーデン:女主人公(本作では男主人公と択一) ミズホ・サイキ:エクサランスの換装フレーム設計担当。ラウルのパートナー ラージ・モントーヤ:時流エンジン開発の主担当。フィオナのパートナーエクサランス・AF(アージェントファイター) エクサランス・S(ストライカーフレーム) エクサランス・G(ガンナーフレーム) エクサランス・D(ダイバーフレーム) エクサランス・F(フライヤーフレーム) エクサランス・C(コスモドライバーフレーム) エクサランス・L(ライトニングフレーム):男主人公の最終フレーム。 エクサランス・E(エターナルフレーム):女主人公の最終フレーム。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「デュミナス一派」ラリアー デスピニス ティス デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 デュミナス・プロートン<最終ボス機>:第1形態 デュミナス・デウテロン<最終ボス機>:第2形態 デュミナス・トリトン<最終ボス機>:第3形態 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1996年:機動戦艦ナデシコ 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1998年:★劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 2000-04年 2000年:★真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2000年:★GEAR戦士電童 (2002年/本作) - バンプレストオリジナル ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Rシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(MOBILE SUIT GUNDAM Char s Counterattack) 1988年3月12日劇場公開 ストーリー 宇宙世紀(UC)0093年。 かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星と赤い彗星。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。 ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 (破界篇wikiより) 特徴 小説版として富野由悠季が執筆した「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」と「ハイ・ストリーマー」がある。いずれも物語の大筋は同じながら、没案や映画では描かれなかった部分を補完する独自の内容となっている。 小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は「ベルトーチカ・チルドレン」の続編であるが、年表やゲームなどではZガンダムや他の宇宙世紀作品と同じ扱いになっている。 登場人物 パイロット アムロ・レイ 地球連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルのエースパイロット。νガンダムを駆り、ライバル「シャア・アズナブル」との最後の戦いに挑む。 一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦の勇士であり優れたニュータイプ。ただし、それでもニュータイプとしての力は全盛期(ファースト時代)には及ばないとされている。 このページでは一応登場人物欄として書かれているが正確にはZ1からνガンダムのみの参戦扱いのため「再世篇」では「劇場版Z」のキャラクターになっている。 本作はリボンズに客人として招かれるが人類の革新に対する考えの違いから因縁を持つようになる。中の人のことを考慮して会話シーンを読むと実にシュール。 ヒリング曰くリボンズとイチャイチャしてたらしいがどんな光景だったのか。 最終的には完全論破。ニュータイプ先駆者の貫禄を見せつけ、刹那が行かなければトドメまで刺そうとした。 クロウ曰く「ガンダム先輩」で、今回はガンダム先輩だけではなくニュータイプ先輩と呼べるクロスオーバーを果たす。 エースボーナスを取得すればほとんどの敵相手に再攻撃が可能。技量を少し強化すればラスボス相手でも簡単に再攻撃ができてしまう。 能力も歴代で見て高い方になっており、シナリオ中に参加してそのままイノベイターにぶつけてもなんら問題ないほど。Ζシリーズでは魂を覚えないのが残念。 機体 RX-93 νガンダム (ニュー-) ロンド・ベルがアナハイムに発注、完成目際でシャアからのサイコフレーム技術のリークを受けて合計3ヶ月で急造したニュータイプ(アムロ・レイ)専用MS。アムロの搭乗機体の集大成的存在であり、シンプルながらバランスの取れた武装を持つ。 「急造」とある通り本当は違った形になる予定だった。予想以上にシャアの決起が速かった為にアムロがゴリ押しして完成させた。 「γガンダム」のリックディアスから数えて10番目だから「ν」。 主人公サイドの主力ガンダムで初めて、オールレンジの大型サイコミュ兵器フィン・ファンネルを搭載した機体。一つ一つにジェネレーターを搭載した、高火力・長稼動・多機能の万能兵器。これも急造品のため、本来は再使用不可の使い切り。スパロボだとそんなことは関係ないが。 再世篇では特殊能力サイコ・フレームが復活し(破界篇でもカスタムボーナスで入手可)、更に武装に連続攻撃が追加されている。連続攻撃はパンチコンボも含むが、過去作にあった「格闘」とは違いタイプは射撃。 サイコ・フレームは発動すると機体の全体的な能力を引き上げる。特にフィン・ファンネルの強化が凄まじい。 破界篇からお馴染みのフィン・ファンネルのトドメポーズは、1stガンダムのラストバトルでの「ラストシューティング」から。 アムロのエースボーナスとカスタムボーナスが変更され、フィンファンネルが超長射程に。フル改造ボーナスに射程+1を選び、強化パーツで射程を更に1延ばして、サイコ・フレームを発動させると射程が無限拳に並ぶ。しかも攻撃力7000でクリティカル補正+50%。まさにSRW史上最強のフィン・ファンネルにしてSRW史上最強のνガンダムである。 バリエーションとしてファンネルとインコムを換装できる「量産型」やご存知「Hi-ν」のほか、発展機として「Ξ(クスィー)ガンダム」などがある。(本編本作未登場)Wファンネル装備やフルアーマー装備など、本機の追加武装も比較的豊富。 補足 パイロットのアムロが「劇場版Z」からの参戦の為、本当に機体のみの参戦。リ・ガズィもなければサザビーも無し。Zシリーズのクワトロはシャアとしての自分と決別しているため、「シャア・アズナブル専用機」であるサザビーに乗ってはならないとも言える。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC機体のみ参戦 スーパーロボット大戦XO機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Z機体のみ参戦 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇機体のみ参戦
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「スーパーロボット大戦i」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ(トピックス):http //www.suparobo.jp/topics/srw_i/index.html Wikipedia:- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦i(A) No - 発売日 2006年2月6日 ハード iモード(FOMA900i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)★スーパーロボット大戦i(A)(No.39)スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦i(R) No - 発売日 2007年12月17日 ハード iモード(FOMA903i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)★スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 共通 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)★スーパーロボット大戦i(A)(関連)★スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE iモードシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)★スーパーロボット大戦i(A)(2)★スーパーロボット大戦i(R)(3)スーパーロボット大戦モバイル <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →スーパーロボット大戦A →スーパーロボット大戦R <◆参戦作品> 初出年代 作品名 A R 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ - 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ - 1975年:ゲッターロボG ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1977年:超電磁マシーン ボルテスV ○ ○ 1977年:無敵超人ザンボット3 ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 ○ ○ 1978年:闘将ダイモス ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ - 1980-84年 (なし) - - 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1987年:機甲戦記ドラグナー ◆ - 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ - 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ ◆ ○ 1996年:機動新世紀ガンダムX - ○ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○ - 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) ○ - 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ○ ○ 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- - ◆ 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ - ◆ 2000年:GEAR戦士電童 - ◆ 2005-09年 (2006年/本作[A])(2007年/本作[R]) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はA、Rで初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 A R 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ - ○ 機体のみ登場(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) ○ ○ 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦i(A)シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦i(R)シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 スーパーロボット大戦 NEO タイトル スーパーロボット大戦 NEO 機種 Wii 型番 RVL-P-RRWJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-10-29 価格 8379円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 Wii
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「スーパーロボット大戦D」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦D) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦D <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.31 発売日 2003年8月8日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3(No.31)★スーパーロボット大戦D(No.32)スーパーロボット大戦Scramble Commander 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)★スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「リ・テクノロジスト」ジョシュア・ラドクリフ(ジョッシュ):男主人公/女主人公時はパートナー1。 クリアーナ・リムスカヤ(リム/クリス&リアナ):女主人公/女主人公時はパートナー1。 クリフォード・ガイギャクス(クリフ) フェリオ・ラドクリフ:ジョッシュの父、リムの義父。作品冒頭で行方不明になる。エール・シュヴァリアー→ジェアン・シュヴァリアー:リアル系搭乗機1 ブランシュネージュ→デア・ブランシュネージュ:リアル系搭乗機2 ガナドゥール:スーパー系搭乗機1 ストレーガ:スーパー系搭乗機2 フォルテギガス:スーパー系搭乗機の合体形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ルイーナ」イグニス:「火」のメリオルエッセ アクイラ:「鷹」のメリオルエッセ グラキエース:「氷」のメリオルエッセ。(男主人公時はパートナー2) コンターギオ:機械開発担当のメリオルエッセ ウンブラ:「闇」のメリオルエッセ ウェントス:初期タイプで「風」のメリオルエッセ。(女主人公時はパートナー2) ペルフェクティオ(汎用)ペルグランデ、ペルグランデS (汎用)アンゲルス、アンゲルスS (汎用)スカルプルム、スカルプルムS インペトゥス:イグニス専用機 フォルティス・アーラ:アクイラ専用機 ファービュラリス:グラキエース専用機 ウィオラーケウム:コンターギオ専用機 プリスクス・ノクス:ウンブラ専用機 ストゥディウム:ウェントス専用機 ファートゥム<最終ボス機>:ペルフェクティオ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1979年:★未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:★メガゾーン23 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1998年:★真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★THE ビッグオー 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「真ゲッターロボ 世界最後の日」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体のみのゲスト参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - ★六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 機体のみ登場(ゴッドマーズ[マーグ用]) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Dシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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今日 - 合計 - 第3次スーパーロボット大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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2011年1月6日(木) 緊急「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」 なん……だと……? 2011年祭りの主役はZの続編だろう…という予想を書いたのは4日前のこと(http //geocities.yahoo.co.jp/gl/hikari8707/view/20110102)。 ……そしてそれは現実のものとなった。予想の数段上を行く形で。◆第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Wiki 2011年4月14日発売、ハードはPSP。 定価7,329円、開発状況85%。http //hiki.cre.jp/SRW/?2ndSuperRobotWarsZ_BreakWorld 早売りファミ通(と思われる)記事を載せているビッグムーンブリッジ様http //bluearknd63sat.blog86.fc2.com/blog-entry-1538.html いや、今日帰ってきてスパロボwikiさん開けたら、久々に記事飛びが発生してまして、全く気付かず。さっき開けたら復旧していて、それで本作の記事が出来ていることを見つけようやく気付けたという次第ですが、アクセス過多の原因はこいつだったのか……悠長に虫干しネタなんか使ってる場合じゃなかったです本当に。危ない危ない… 前作の参戦作品は概ね引き続き登場。<継続参戦> ・無敵鋼人ダイターン3 ・無敵超人ザンボット3 ・戦闘メカ ザブングル ・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ・機動新世紀ガンダムX ・∀ガンダム ・機動戦士ガンダムSEED DESTINY ・超時空世紀オーガス ・宇宙大帝ゴッドシグマ ・宇宙戦士バルディオス ・THE ビッグオー ・オーバーマン キングゲイナー ・超重神グラヴィオンツヴァイ ・創聖のアクエリオン そしてはっきり言って、もうただただ驚愕、歓喜の叫びをあげるしかない怒涛の「Z」新規参戦作品群、その数総勢20作品。・機動戦士Ζガンダム・新機動戦記ガンダムW ・★真マジンガー 衝撃! Z編 ・真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日~ ・無敵ロボ トライダーG7 ・★機動戦士ガンダム00 1st Season ・★装甲騎兵ボトムズ ・★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ・★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ・★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ・六神合体ゴッドマーズ ・超獣機神ダンクーガ ・獣装機攻ダンクーガノヴァ ・★地球防衛企業ダイ・ガード ・★コードギアス 反逆のルルーシュ ・★天元突破グレンラガン ・★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ・マクロスF ・★劇場版マクロスF イツワリノウタヒメ ・★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい (※★…スパロボへの完全新規参戦計12作品) マクロスF、コードギアス、ガンダム00の2008年3傑(&ACE Portable参戦組)が遂に参戦。マクロスFは劇場版とのダブルパンチ! 衝撃Z編、チェンジゲッター、エウレカ劇場版と、前作参戦作品の平行世界作品軍団も参戦。(しかもチェンゲは声入りってことですよね…!?) ガンダムWはEWでなく、久々にTVシリーズでの参戦。 トライダーG7にゴッドマーズといった懐かしの作品も参戦。特にゴッドマーズはボイス付き作品では初! ダンクーガとダンクーガノヴァ、このタイミングでまさかの共演。 そして何と言っても、無理との噂が結構まことしやかに流れていた作品群。高橋良輔作品から遂に装甲騎兵ボトムズが参戦。TVシリーズからペールゼン・ファイルズまで一気に!地球防衛企業ダイ・ガード、作者が参戦に否定的との俗説を打ち払う電撃参戦!(恐らくトライダーと絡むのでしょうね、そうでしょうね)天元突破グレンラガン、まさかのTV版・劇場版ダブルで参戦が決定!! もう話題にしたいことがあり過ぎてあり過ぎて仕方ない状態です。しかもこれほどの力作が2011年4月14日発売。もうすぐそこじゃないっすか隊長! そして古参にとっては懐かしさを覚える「前後篇」使用。この歓喜、更にもう一度味わえるというのかっ……やってくれる……!これで今年1年は生きられる!ありがとうスパロボッッッ!!!! ………いささか興奮しました。済みません。 でも、この作品タイトルを見た瞬間の脳内の沸騰の仕方は、だいたいこんな感じです。このえも言われぬ脳内ドーパミンの心地よさ……やはり私は根っからのスパロボ好きに違いありません。 ひとまず最優先で入手すべきは明日のファミ通。もうこの記事一本で買いですね。