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作者:HMKFlttT0 963 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] 投稿日:2012/04/08(日) 00 36 33.08 ID HMKFlttT0 子まど「マド~マド」 子ほむ「ホミューホミュー」 親まど「マドマド!」イツマデオキテルノ! 親ほむ「ホムホム!」ハヤクネナサイ! 子まど「マド~」ヤダヨー 子ほむ「ホムー」モットアソブモーン 親ほむ「ホムホム」ワルイコハ アッチノスレニ ツレテカレルヨ 親まど「マドマド」ママタチ シラナイヨ 子ほむ「ホミュホミュ」ソンナワケナイヨ 子まど「マドマド」ダマサレナイヨ 結局、二匹は気が済むまで遊び、明け方近くに眠りました。 子ほむ「ホミュ!?」ココハド? 起床 子まど「マド?!」ママタチハ? 起床 子ほむA「ホミューホミュー」ママ-(涙) 子ほむB「ホミュー」タスケテ-(涙) ホミュー マド~ ホミュー (涙) 子ほむ「ホミュホミュ」ミンナダレ? 子まど「マドマド」ドウシテナイテルノ 店員「いらっしゃいませー!国産食用子ほむが100g98円、大変お買い得!」 主婦「唐翌揚げにして明日のお弁当に入れてあげる」 子供「やったー!」 男「酒のつまみにちょっと買ってくか」 数匹手に取る 子ほむ「ホミュー」クルシイヨ- 子まど「マド~」タスケテ- 子ほむA「ホギャー」オウチニ カエリタイヨー 子ほむB「ホミュホミュ」ママ、ママ、コワイヨ 男の家 男「まずは子まどの腸を取り出すか」 包丁「…」 まな板の上の子まど「マド-!マド-!」シニタクナイー シニタクナイー お漏らしジョロロロ 子ほむA「ホケケケケ」発狂 子ほむB「ホミュホミュホミュ-」ヤダヨーヤダヨー 子ほむ「ホギャーホギャー!」タスケテ-、ママ-! 子ほむ・子まど「…!?」起床 子ほむ「ホ、ホミュ」コ、コハオウチ… 子まど「マ、マド」ユ、ユメダッタンダ… 親ほむ「ホムホム」オキタノネ 親まど「マドマドマド?」ズイブン、ウナサレテタネ ダイジョウブ? 子ほむ「ホビャ-」ゴメンナサーイ 親ほむに抱きつき 子まど「マド-」ゴメンナサーイ 親まどに抱きつき 親ほむ「ホムホム」コワイユメデモミタノネ ナデナデ 親まど「マドマド」カワイソウニ、イイコイイコ ナデナデ この日から子まどと子ほむは、親のいうことをよく聞くいい子になりました。 完 感想 すべてのコメントを見る
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作者:owY0Wp7D0 883 名前:VIP にかわりましてNIPPER がお送りしなす[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 16 38 06.83 ID owY0Wp7D0 仔ほむ「ホミュ?」アレェ? 仔まど「マドョ?」ナアニ? 仔ほむ「ホミューン」トコトコ 仔まど「マリョー」ヨチヨチ 仔ほむ「ホミュミュー」クンカクンカ 仔まど「マリョ」アマイニオイ 仔ほむ「ホミュミュン!」オカシダ! 仔まど「マヂョー」ワーイ ………… 仔ほむ「ホンミュ、ホミュ」オイチー 仔まど「マリョマデョー」オカアサーン、コッチダヨー 親ほむ「ホムッ、ホムーン!」スゴイワネ! 親まど「マドマド」エライワ 親戚ほむ「ホムホムッ」スゴクオイシイ 親戚まど「マドマドッ」ミンナデハコボウ 仔ほむ「ホンミュゥ」テチュダウ 親ほむ「ホムーン」イイコネ、ナデナデ 仔ほむ「ホミュー///」エヘヘ 仔まど「マリョー」アタチモー 親まど「マドマド」アリガト、ナデナデ 仔まど「マデョー///」テレテテ ………… ほむほむ達「ホムッ、ホムンッ」ヨイショ、ヨイショ まどまど達「マドッ、マドドッ」ガンバロウネ 仔ほむ達「ホミュミュン」ヨイチョ 仔まど達「マリョリョー」ドッコイチョ ………… オワッタヨ ヤッタネ ホミューン♪ オイシイネ ウン♪ ウフフッ マリョー オナカイッパイ シアワセダヨネ ホムーン スヤスヤ グーグー …… コドモタチネタヨ… ソウダネ…… カクカク マドカァーン ホムラチャーン ………… カクカク マドカァーン ホムラチャーン カクカク カクカク ……アレ?… ナンダロウ… クルシイ… ホミュミュゥゥ… …オカアサン コドモタチ… オナカ…イタイヨ… タスケテ… マリョ…マ… オカ…アサン…… コドモ…タチ ホム…ラチャ… マ…ド…… ………… ………… … さやか「2つで430円だね」 杏子「これで死んだほむほむって食えるのか?」 まどか「人間には無害なんだって」 マミ「いろいろあるのね…」 QB「ネタには困らないみたいだね」 こんな感じね。 実は残酷シーンが苦手でね… ジャンル:さやか ほむほむ まどか まどまど マミ 交尾 仔ほむ 仔まど 害虫 杏子 感想 すべてのコメントを見る
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←その1 まどか「杏子ちゃん今日はもうやめたほうがいいかもね・・・・・」 さやか「え!?なんで?刃の森も抜けられるようになってきていい調子じゃない」 まどか「違うんだよ、さやかちゃん、刃の森はハンドルの力加減でどうにかできるんだ」 「でもね、第二関門のブロックで重要なのはほむほむとの信頼関係だよ」 「例えば、最初に到達したほむほむは戸惑って動けなかったよね」 さやか「あのほむほむ鈍くさかったね」 まどか「うん、でもね、あそこでほむほむが杏子ちゃんを見て安心できればもっとちゃんと判断できたはずだよ」 さやか「あ、そっか、そうかも」 まどか「でも今はほら」 りぼほむs「ホムムムムムムムムムムム・・・・・・・・・・」ガタガタ アンココワイ さやか「りぼほむ達震えてる・・・・・・」 まどか「完全に杏子ちゃんに不信感を抱いてる、杏子ちゃんを止めないと!!」タッタッタ まどか「杏子ちゃーん!!今日はもうやめよう!!今日はもうだめだよ」 杏子「なんだよ、調子狂うな!!今いいとこなんだよ!次で来るんだよ!」 まどか「だめだ・・・・・ギャンブル狂いしてる・・・・・・」 さやか「杏子ー!!ご飯だよー!!」 杏子「ハーイ」パタパタパタ さやか「チョロイね」 まどか「杏子ちゃん・・・・・・・・」 カジノビル外 杏子「なんだよ急に止めやがって!!」 さやか「ちょっと杏子落ち着いて!!」 まどか「杏子ちゃん、カクカクシカジカ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 杏子「なるほどね・・・・・辛く当ってすまなかったよ」 まどか「いいよいいよ、それより、そのりぼほむ達杏子ちゃんに預けるから仲良くなっておいてよ!」 杏子「おう!頑張ってみるよ」 その日から杏子とりぼほむの生活が始まった 杏子「ほら・・・・食うかい?」ポッキー りぼほむ「・・・・・・ホムゥ・・・・・・」ソー チョン りぼほむ「ホギャ!!」タタタタタター 杏子「そんなに恐がらなくても・・・・・・・」 何度リボほむ達に逃げられようとも杏子は諦めなかった そしてそのうち・・・・・・・ 杏子「おーい、ほむほむ、ご飯だよー!」 りぼほむs「ホ・・・・・ホムゥ・・・・・・・」ジワジワ 杏子「こっちに来てお食べ」 りぼほむs「ホムゥ・・・・・・・ホムホムホム」パクパクパク 杏子「ゆっくりゆっくり」ソー ナデナデ りぼほむ「ホムッ」ビク 「ホムー//」キモチイイ 杏子「逃げない!やった!」ガッツポーズ りぼほむ「ホム!?ホムー!!アンコー!」モットナデテ! 杏子「お前今・・・・・・」ジワ りぼほむ「ホムゥ?ホ!?」ガシ 杏子「アンコじゃなくてキョウコだぞー!!」ギュー グリグリグリグリ りぼほむ「アンコ!!ホムゥー!!ホムゥー!!」アンコ!!クルシイヨ!!クルシイヨ!! さやか「杏子リボほむ達と仲良くなってるかなぁ?」 まどか「杏子ちゃんならきっと大丈夫だよ」 ガチャ オジャマシマース さやまど「えっ」 りぼほむs「ホムー//ホムー//アンコー//」パタパタパタ 杏子「まてよー//コラー//アンコじゃなくてキョウコだろー、何回言ったら・・・・・あ//」パタパタパタ ピタ さやか「あんた達ずいぶん仲良くなってるね、ところであんたそんなキャラだったっけ?」 杏子「いや・・・・その・・・・・さっきはちょっと・・・・・・えっと・・・・・えー」モゾモゾ まどか「プwwwwww」 杏子「おい」 りぼほむs「ホムゥー!!アンコー!!ホムホムー!!」モットアソンデ!オナカスイタヨー! 杏子「あぁあぁわかったよお前ら、とりあえず飯にしようぜ」 さやか「私たちもお呼ばれしてもいいかしら、あんこちゃん」 まどか「プフwwwwwww」 杏子「絶対ご馳走してやんねぇ」 さやか「冗談だよ杏子wwwwごめんごめんwwwwww」 まどか「杏子ちゃんごめんねwwwwww」 杏子「・・・・・・・・・ちょっとまってろ」プクー りぼほむs「アンコー!!ホムーホムホムゥー!!」アンコヲイジメルナー!! 杏子「ほら、できたぞ」コト まどか「わぁ!おいしそう!いただきます!」パク さやか「あんた料理できるんだね!いただきます!」パク まどさや「「おいひぃー」」 杏子「そ・・・・そりゃよかったな//」 杏子「ほら、お前らもご飯だぞ!!」コト りぼほむs「ホムゥーホムムゥー!!」ピョン まどか「わぁかわいい!杏子ちゃんの膝の上で食べるんだ!」 杏子「こ・・・・・こいつらが勝手に乗ってくるんだよ//」ナデナデ りぼほむs「アンコアンコー//」ワーイ さやか「あんまり杏子に馴れ馴れしくしないでよ」 まど杏「「なんで?」」 さやか「!!・・い・・・・いや・・・・別になんでも・・・・・・・・//」・・・・・・・パク →その3
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作者:FUB9WLx80 441 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 18 14.13 ID FUB9WLx80 ???「ムーッ!ムー!」ダシテー! さやか「いっちょあがり!次はお前だ」ヒョイ ほむほむ「ホムゥゥゥ!!!」ヤメテヨォ!! さやか「こら、大人しくしろっての」 ほむほむ「ホムー!」イヤイヤ さやか「気を付けのポーズをするようにほむほむを持って…一気にねじこむ!」 ほむほむ「ホビャァァァァ!」クライヨ! クルシイヨ! まどか「さやかちゃん、何やってるの?」 さやか「見ての通り、ほむほむ達をトイレットペーパーの芯に詰めてるんだよ」 まどか「ふーん」ヒョイッ ほむほむin芯「ホギャァ…」ウゴケナイヨ… まどか「すっぽりはまってるんだね」 さやか「もしかしたと思って試してみたらこれがちょうどいいサイズだったんだよね」 さやか「ただでさえ身動きできないから、気を付けやバンザイのポーズのまま詰めるといい感じにおさまるよ」 まどか「で、このほむほむ達はどうするの?」 さやか「…さぁ…?」 まどか「さやかちゃん、後のこと考えてなかったんだ…」 さやか「まあ、今回はトイレットペーパーの芯に詰めることが目的だったからね」 さやか「このまま燃やしたり川に流したり、ホルダーにつけてくるくる回すとかかな?」 まどか「ほむほむがいい感じに重りになっているからキャッチボールもできそうだね」 さやか「このまま両端をふさいで放置するのもいいかも。お仕置きにもつかえるね」 ほむほむs in芯「ホビャァァァアアア…」ゴシュジンダシテヨ… ポロポロ まどか「そうだ、頭だけ出してこけしにしない?芯に色を塗って」 さやか「それ面白そうだね。それじゃさっそくほむこけしを作ろうか」 ほむこけし「ホムホム…ホムゥ」ワタシダッテ イッショウケンメイイキテイルノニ… ほむこけし「ホム…」ナンデコンナ… ポロポロ 終わり ジャンル:さやか ぬるいじめ ほむほむ まどか 感想 すべてのコメントを見る 下米の言う通りだな ただほむほむ言ってるだけ このお仕置き、すごく有効そうね、、、 聞き分けのないほむ個体への折檻はもちろん、 まわりのほむ達への見せしめにもなるだろうし。 しかも言ってるのが野生ほむほむならともかくニート同然の飼いほむっていうのがもうね・・・ ただほむほむ言ってるだけのゴミが一生懸命に生きてるとかいうなクソが!
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作者:4g2322/DO 536 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 00 08 56.02 ID 4g2322/DO 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホム・・・」ゴメンナサイ まどまど「マドォ・・・」ユルシテクダサイ 仔ほむ×2「ホミュゥ」オネガイチマチュ ほむほむ達は後悔していた。 餌に困り、家族達が餓死するかどうかという所である家を見つけた。 その家の庭には大量のキュうべぇがあり、野菜もなっていた。 ハイリスクだがハイリターンな賭けだ。 この賭けに成功しなきゃどうせ皆野垂れ死ぬと考えたほむほむは賭ける事にした。 そしてほむほむは賭けに失敗した。 少年3「仕方ないな。今回だけだよ。もし次に来たら容赦しないからね。」 「あと体を洗ってあげるよ。」 ほむほむ「・・・!」ウルウル まどまど「・・・」ボーゼン 仔ほむ1「ホミュゥッ・・・」アリガトウゴザイマチュ ペコペコ 仔ほむ2「・・・」ペコペコ 少年は優しかった。 野菜を洗うように丁寧に自分達を洗ってくれた。 少年3「さぁ行きな。もう来るんじゃないよ。」 つトマト×2 ほむ一家「」ペコペコペコペコ 号泣しながら感謝した。 この家の人は素晴らしい人だ。 飼いほむにはなれなかったがなんとか拾った命だ。 これでまたしばらく生きていける。 ???「自分達は助かっただと?とんだロマンチストだな!」 飼いほむ「ホムッ!」 家の玄関に向かっていた一家の前に青年が立ち塞がる 一家「!?」 青年4「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間に人とほむほむはもっとも美しい顔をする。」 青年4「受けてもらおうか、俺のファンサービスを!」 ヒュン グシャッ 青年の勢い良く投げたカードは仔2を潰した。 それに対して一家は驚いた。驚いたという言葉では不十分なほどに驚愕した。 しかし、まどまどはさらに驚いた。 それは青年の肩にのるほむほむを知っているからだ。 彼は今の夫と番いを作る前に振ったほむほむだ。 飼いほむ「ホムホムホム-ホムホム ホムホームム」 アナタニフラレタ イッケンノアト、ワタシハコノゴシュジンニヒロワレ アナタトチガイ、ワタシハ シアワセニ クラシテマスヨ まどまど「マドッ」テメェ! 飼いほむ「ホムッ、ホムムムー、ホムゥムゥホムッ ホムーホムーホムォー」 ボウリョクハ イケマセン。 デスガワラエマスネ アノイッケンデ アナタハ アシタノゴハンニコマル ホームレス、 イッポウワタシハ ヤサシイカイヌシト アタタカナイエヲテニイレマシタ クヤシイデショウネェ ほむほむ「ホ、ホ、ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」 ほむほむは恐怖し、逃げ出した。 律儀に野菜を抱えたまま。 そして逃げた先にまた男がいた。 ほむほむ「ホ、ホ、」 青年5「・・・」むんず ほむほむ「ホムゥゥゥホムゥゥゥ」ハナシテ!ハナシテ! ほむほむを掴んだまま青年は歩き、あるところで止まる。 そして青年5は口を開いた。 青年5「私に近づく者は地獄の業火に包まれる。」ポイ 一言呟くと青年はトマトとほむほむを鍋に投げ込み、 ほむほむ「ホビャァァァァァ!!ホビェェェェェェ」アツイヨォォォ 蓋を閉じる。これで今日の夕飯の一品がほむほむとトマト煮込みだと決定した。 青年5「後は任せた。」 青年4「たまには兄貴も家事をしろよ。」 青年5「まだ私が動くべき時ではない。」スタスタ 青年4「ま、いいか。おい、まどまどと仔ほむ」 まどまど ほむ「!!」 青年4「とりあえずなんか芸をしてみろ。その結果次第で助けやる。」 まどまど「・・・マド」ハイ。 仔ほむ「ホミュゥ・・・」ハイ。 クルクル ピョン クルクル ピョン テチテチ ピョン テチテチ ピョン グルグルグルグル バッ! まどまど「・・・マド?」ドウデシタカ? 飼いほむ「ホムホムホムホム」 オマエタチノオドリハ スバラシカッタ! 青年4「コンビネーションも! アドリブも!」 飼いほむ「ホム!ホム!ホムホムー」 ダガ!シカシ!マルデゼンゼン! 青年4「この俺を満足させるには程遠いんだよねぇ!」 ブン グシャッ 青年4が投げたボールにより仔ほむが潰れた。 まどまど「マ、マドォォォォ」タスケテェ! 目の前で仔が潰されたまどまどは狂ったように走り出し少年3に助けを求めた。 しかし、 少年3「うざいんだよ!めざわりなんだよ!君のいちいちが」 ガシッ まどまど「マド!?」エッ? グググ まどまど「!?マドドドド」ヤメテ!クルシイヨ グググググ まどまど「マドォォォォ マドカフェ!!」イヤァァァァァァ アベシ グシャッ こうして哀れな一家は3兄弟によるファンサービスによって全滅してしまいました。 この後に哀れな自称飼いほむがファンサービスを受ける事になるのですが、 それはまた別のお話。 ジャンル:パロディ 全滅 虐待 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
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クルシイ。 -- ヨシダ (2009-10-27 00 16 09) なまえ: コメント
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荒らしがいかなる対策をしても突破してくるため引っ越ししました。 今後は以下のページをご利用ください。 モーターサイクルショー&アニメジャパン 19コンパニオン出演者リスト
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作者:QxznUN7do 812 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 22 42 33.41 ID QxznUN7do 妊ほむs「「ホッ…ホムウゥゥ…… マド…カァ… ホンガァァァァァァ…」」クルシイヨォ… まどか「わっ、この妊ほむたち、とっても大きなお腹だね」 知久「ほむほむを品種改良して卵生出産できるようにしてみたんだ、この子たちはその実験台さ」 まどか「突然変異でしか生まれない『ほむ卵』――成功すれば毎日ほむエッグ食べ放題、楽しみだよぉ」 「ホケェェェェェェェェェ!!」 「ホケッ!! ホケェッ!!」 「「「ホケエエェエエエエエエッ!!!!」」」 知久「甲高い鳴き声、出産の合図だ! まどか、手伝ってくれるかい?」 まどか「う、うん!」 知久「その子を押さえるんだ」 まどか「うん」 妊ほむ1「ホムウゥゥゥゥウゥウゥゥンッ!!」スポーンッ!! ブシャアアアァアァアァアッ!!! 待望の出産。 だが、羊水ごと勢いよく噴出したそれは…… 未熟卵ほむ「」グチョォ… まどか「ウッ……」 知久「殻の形成がうまくいっていない…ダメだったか……」 そしてこちらでも… スポーンッ! ………グチャッ まどか「アッ!!」 妊ほむ2「ホン゙ガアアァアアァァァァァァッ!!!」アカチャンガアッ!!! 卵ほむ「」ドロォ… 知久「しまった、目を離した隙に…」 まどか「こんなのってないよ…」 知久「結局残ったのはこの子だけか」 妊ほむ3「マドガアアァアアァアアァアアァァァァァッ!!!」ブチ…ブチ… まどか「頑張れ!!」 スポーーンッ!! ブシャアアァアアァァァァァッ!! ほむ卵「」コロンコロン まどか「やった!!」 ほむほむ3「ホム…ホムゥゥゥゥ……///」アカチャン…/// スリスリ 知久「よくやったよ! それじゃこれはきょうの夕食に使おうか」ヒョイ まどか「ホムエッグ♪ ホムエッグ♪」 ほむほむ3「ホムゥゥゥウゥゥゥゥ!!」ドウシテエェエエエエェッ!!! ビエーン! 数日後…そこには発情剤と陣痛促進剤で薬漬けになった親ほむ達の姿があった。 ほむほむs「「ホ…ヒィイィィ…… ホミャァ… コドモ……」」グテーッ まどか「連日ぶっ続けで産ませたせいですっかり廃ほむ同然だね」 知久「子宮や産道も破裂している… サイズの大きいほむ卵の出産は母体への負荷が大きいんだね。 実用化にはまだまだ改良の必要がありそうだ」 まどか「せっかく毎日ほむエッグ食べられると思ったのに残念だなぁ」チェッ おわり ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか 事故 出産 妊ほむ 改良種 未熟児 知久 感想 すべてのコメントを見る
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このwikiについて 2D型対戦格闘ゲーム「BLAZ BLUE」に登場する主人公「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」に関する情報まとめwikiです。 自由参加型のwikiですので、攻略記事の作成、追加などお気軽にどうぞ。編集がよくわからない方は該当ページのコメント欄へお願いします。 PCの方は左側のメニューよりご希望の項目へどうぞ。携帯の方はメニューから各項目へ。 ※wiki編集者は随時募集中です レバー方向表記 7 8 9 4 5 6 = 1 2 3 注:当wikiのコマンド表記は方向に対応した数字で行っています。 例・+D → 236+D [部分編集] したらば掲示板 BLAZBLUE BBS ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart43 現行スレッド +過去のスレッド ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart42 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart41 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart40 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart39 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart38 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart37 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part36 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart35 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart34 *2012/11/21 BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA稼働 現バージョンの過去ログはこれより↑ ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart33 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart32 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart31 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart30 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart29 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart28 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart27 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart26 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart25 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart24 【クルシイヨネ?】ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart23【23!】 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart22 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart21 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart20 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart19 【BK!!爆ぜr】ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart18【障壁解放!】 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart17 ※part16は星になりました☆ ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart15 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart14 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart13 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart12 【障壁】ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart11【開放】 【術式】ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart10【開放】 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part9 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part8 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part7 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part6 【違います】ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part5【人違いです】 【カーネイジ】ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part4【4ザー!】 【好物は】ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part3【天玉うどん】 【見せてやるよ】ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part2【蒼の力を!】 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ part1 [部分編集] 総合wiki 他キャラクターwiki BLAZBLUE総合wiki +他キャラwiki ジンwiki ノエルwiki レイチェルwiki タオカカwiki テイガーwiki ライチwiki アラクネwiki バングwiki カルルCTwiki/カルルCSwiki ハクメンwiki ν-13-wiki/Λ-11-wiki ツバキwiki ハザマwiki/ハザマWiki 2nd μ-12-wiki マコトwiki ヴァルケンハインwiki プラチナwiki レリウスwiki アマネwiki バレットwiki アズラエルwiki イザヨイwiki Λ-11-wiki [部分編集] 動画関連 コンボムービー ※1段目左側音量注意 歴代オープニングムービー コメントフォーム 情報提供者と編集者が不足してるのでしょう・・・ -- (名無しさん) 2012-03-17 23 38 13 キャラ限ネタコン(CS2) 2Cfc 5C 6C dc 6B 6D jc ディレイJC 微ディレイJD 5D(1) DS 6D JD jc JD BE 6B 5C 5D DID 5D CS 体力回収コン -- (名無しさん) 2012-11-20 13 17 12 稼働中のゲームでここまで過疎るとか凄まじいな -- (名無しさん) 2013-07-28 14 08 23 なんでわざわざ敵に情報やらなきゃいかんのだ -- (名無しさん) 2013-07-31 01 16 12 信じらんない。敵に情報やるとか発想が貧しすぎる。互いに研究・研鑽しあっての格ゲーでしょうが -- (名無しさん) 2013-08-01 20 38 07 そう思うなら編集したら -- (名無しさん) 2013-08-02 13 12 27 自分では何もせずに情報クレクレの奴のほうがしんじられないし貧しいと思うが -- (名無しさん) 2013-08-02 13 17 13 わざわざ敵に云々とか言ってる奴も同じ穴の狢だろうがな -- (名無しさん) 2013-10-24 17 43 42 DID出そうとするとDS出ることが多いんだが何かコツありません? -- (名無しさん) 2014-02-15 20 48 48 入力が6236ってなってるとDIDが出ずにDSが出る。最後の6を入力しないようにきっちり623で止める。あとはトレーニングモードで入力履歴をしっかり見ながら反復練習 -- (名無しさん) 2014-02-19 07 06 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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←その1 まどか「さて次は」 ほむほむ2「ホムホム」オイメシハマダカ まどか「ほむほむプレスマシーン?」 ほむほむ2「ホムホムホ」キイテンノカコラ まどか「ん~少し待ってね~」ニコ ほむほむ2「ホムホムゥ」シカタナイスコシダケダゾ まどか「え~と何々?この板にほむほむを挟んでこのハンドルを回す」 ほむほむ2「ホムン」オイマダカ まどか「待ってて~」 ほむほむ2「ホムム」ドウシヨウモナイヤツダナ イライラ まどか「そして回すと板と板の間隔が段々と狭まり最後にはほむほむは圧殺してしまう」 まどか「さらに回すと体液が出るのでジュースなどに使うのがよいでしょう…か」 まどか「構造としてほむほむ大の板2枚に小さいハンドル…こっちの大きめのケースは絞った汁をためるものかな?」 グルグル まどか「なるほど…ねじ機構でプレスしていくのかぁ」 ほむほむ2「ホムン!ホムホム!」オイクズ!ハラヘッテンダヨ! キック まどか「痛!意外と鋭いなぁ、刺される痛みだよこれは…」 ほむほむ2「ホムム!!ホムホムホムホムッ!ホムホッ!」ウルセエ!イタガッテナイデエサモッテコイヨ!マタケルゾ! まどか「元気だな~やりがいがありそうだよ」ヒョイ ほむほむ2「ホム?」ナンダオイ? まどか「この板に挟んで~」 ほむほむ2「ホムム!」ナンノマネダコレハ! まどか「ハンドルを回すと」グル ほむほむ2「ム…ホム…ホムム…」オイ…コンナコトシテ…タダデスムトオモウナ まどか「一回転でこんなものか…じゃあもう1回転」グル ほむほむ2「ムホ…」オ…オイコラ まどか「何かな?」 ほむほむ2「ホムホ…ホムホム!」ワルフザケハヤメロ…ゼッタイニユルサン まどか「ウェヒヒ、頭悪いなぁ」グルグル ほむほむ2「ホギュッ!!」 ほむほむ2「ホビャァ…」 まどか「苦しいかな?」 ほむほむ2「ホム…ホムムム…ホ」アタリマエダ…ワカッタ…イマナラマダユルス まどか「違うよ~そういう時はね~ゴメンナサイしないと」グル ほむほむ2「ホビャアアア…ァアア」 まどか「う~んあと1回転ぐらいで骨にヒビが入ると思うけど…」 ほむほむ2「…ホムン!?」ナンダト!? まどか「ウェヒヒ、ようやく解ったかな?あなたの命は私次第なんだよ?」 ほむほむ2「ホ・・・ホムホ」ワ・・・ワルカッタ まどか「…違うよ」ハンドルニギ ほむほむ2「!ホムン!」ヤメテ! まどか「ウェヒヒ、ご主人様許してくださいって言わないと」 ほむほむ2「ホムホムホムホ!」ゴシュジンサマユルシテクダサイ まどか「(なるほど、これは教育機器としても使えるのかぁ)」 まどか「(ほむほむの体液を採取するだけじゃなく調教にも使えそうだね)」 まどか「ウェヒヒ(ピーラーは微妙だったけどこれは当たりだね!)」 ほむほむ2「ホムホム…」アノ…ハヤクタスケテ まどか「え?何で?」グル ガリ ほむほむ2「ッ!?ホビャアアアアアアアアア!!!」 まどか「大丈夫だよ!ヒビが入っただけだよ♪」 ほむほむ「」クテーー… ほむほむ2「……ッ!」 キリ! ほむほむ2「ホムホムッ!」ウソツキ! まどか「?」 ほむほむ2「ホムホムホ!」ヤクソクマモッテ! まどか「約束?…あ!あーあー!」 まどか「解ってないなぁ♪あなたの命は私次第なんだって言ったんだよ?」 まどか「だからあれ言ったうえで生かすかどうか私が決めるの」 ほむほむ2「ホ?」エ? まどか「つまりあなたは死んでしまうってわけなの!ウェヒヒ」 ほむほむ2「ホムホムホ!」ヤメテタスケテ! まどか「本当なら生かしておいてこの後調教に入るんだけど…今日の目的は実験だし…」 まどか「調教している時間がもったいないから、ウェヒヒ、ごめんね♪」グル グジャ ほむほむ2「ビャギャアアアアアアアア!!!」 まどか「これで骨は折れたね♪あと一回転で内臓にダメージを与えて3回転ほどでペチャンコかな?」 ほむほむ2「ホヒューーホヒューーー」 まどか「…(このまま放置してみるのもありかな?う~んいったいどうすれば良いか迷うな…)」 まどか「すこしこのまま振り回してみようかな」ブンブン ほむほむ2「ホボォォォォ」ゲロゲロ まどか「なにか出てきた!」ジーー まどか「これは…嘔吐物と血かな?」ペロ まどか「うわっ苦い…」 まどか「ということは苦み成分が出されているということだよね!」 ほむほむ2「ホォホォホォ…」 まどか「そうだ!じゃあ前に買った空中車輪に機械ごと括り付けて…」 トリツケトリツケ まどか「思いっきり回す!!」グルングルングルン ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアア!!!」 ほむほむ2「ホ!…ホボォォオオオオオオ!!」ゲロゲロゲロ まどか「いっぱい出してね♪」グルングルン ほむほむ2「ホオロロロ…」ゲロゲロゲ まどか「ん!そろそろ死んじゃいそうだね…」ピタ ほむほむ2「ホォホォホォ…」 まどか「生きているうちに絞らないと意外と味の差が大きいから回すのはやめにして…」 ハズシハズシ まどか「受け皿を設置して…」 まどか「さてそれじゃあ止めだよ!」グルングルングルン ほむほむ2「ビャア!!」グジャ ドボボッボ まどか「出た!ほむほむのエキス!さて受け皿ごと飲んじゃえ~」ゴクゴク まどか「こ…これは…美味しい!」 まどか「もっといっぱい絞ってほむほむジュースとかほむほむソースを作ればきっと大好評だよ!」 まどか「…といきたいところだけど我慢我慢!今日は実験の日だからね!」 まどか「でもこの器具にはまだまだ可能性が秘められている気がする…」 まどか「きつく固定して拘束して放置…そして弱らせる…それなら水牢とかで良いよね…」 まどか「思いつかない…」 まどか「だからと言ってこの器具の実験するのは…今日のために体調万全にしといたほむほむを使うのはなぁ…」 まどか「仕方がない…とりあえずまた数匹捕まえるか…」 3分後 まどか「ふ~まさか外に出たらほむらちゃんがほむほむを沢山持って立っているなんて…」 まどか「しかも全部プレゼントされた、今度お礼しないと」 ほむほむs「ホムーホムーー!」ワイワイガヤガヤ まどか「すごい元気だな~…全部使うかわからないけど、とりあえず一匹以外は小屋に入っててね♪」 ほむほむs「ホムン!」ハイ! まどか「ふ~」 ほむほむA「ホムン?」タメイキ?ダイジョウブ? まどか「しかも凄い良い子だよ…私でもこんな良い子に育てる自信ないなぁ…凄いなぁ…」 まどか「有意義に使わないとなぁ…いろいろ実験するよ!」 ほむほむA「ホム?」 まどか「とりあえずいろいろ試してみようかな」 ハサミハサミ ほむほむA「ホムン…ホム…」ナンカクルシイ… まどか「まずは素早く絞ってみよう!」グルングルングルングルングルン ほむほむA「ホム!?ホギャギヤギャギャギャギャァアアアア!!」ブチャアアア まどか「さて、味のほうは」ゴクゴク まどか「市販のほむエキスと変わらないね…」 まどか「一番手軽な方法だけど、それじゃあマシンの意味が無いよ…」ガチャヒョイバタン ほむほむB「ホミュゥ?」 まどか「今度のほむほむは若干仔ほむっぽいなぁ…」 トリツケ ほむほむB「ホミュミュ?」ナンカクルシイヨ? まどか「でもどうしよう…ゆっくり絞るのは最初にやったし…」 まどか「動けないように圧力かけて放置して弱らせる…」 まどか「水牢とほとんど変わらないなぁ…」 ほむほむB「ホミューホミュホミュ」ネーコレトッテホシイナァ まどか「…このプレス機の可能性ってこれくらいなのかな」 まどか「ほむほむを絞るだけなのかな…」 まどか「悩んでも仕方がない!とにかく色々やってみよう!」 ホギャ!グチャァア ブシュゥウウ ホンムァアアアアアア!!! ドバドバドバァ ほむほむだったモノ達「」 まどか「絞る時の感情により味変化…怒っていると辛く、発情している時だと甘くなる…」 まどか「まぁ味に変化をつけれるのはうれしい情報だね!」 まどか「さて次はどうしようかな」 ガサガサ まどか「ウェヒヒ…」 続く? →その3