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作者:MA4jnbBCo 655 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15 20 17.92 ID MA4jnbBCo さやか「焚き火やバーベキューが出来る場所で」 さやか「段ボールに野菜を入れて、少しだけ油をかけて」 さやか「あとは、ほむほむの家族を入れてと……」 ポト ポト ポトン ポトッ…… 「ホムッ ?」「ホミィ ?」「マドォ…」「ミャロ ?」 さやか「準備は終わり」 親ほむ「ホムムッ♪」アタラシイ オウチ 仔ほむ「ホミィ~」アッタカ アッタカ 仔まど「マデョ♪」ゴハン オイシイ 仔ほむ「ホミャァ~」オモチャ イッパイ 親まど「マドドッ///」ミンナ シアワセ 「「ホム マド ホミィ ミャロ~」」 ニンゲンサン アリガトウ♪ さやか「うーん。あんまり感謝されると、良心が痛むなぁ……」 さやか「……この後で、焼いて食べるんだし……」 「ホムッ?」「…ホミィ」「マデョ…」「マドッ ?」 さやか「ごめんね」 ──カチッ(着火)ボワッ── 仔ほむ「ホミャァ ?」? 親まど「マドォ…」クンクン… 仔まど「ミャロッ !」! 親ほむ「ホビャァァッ !?」!? 仔ほむ「ホミャァ !」タイヘン ! 仔まど「ミャロォォッ !」ゴハン モエテル ! 親ほむ「ホムムッ !」ヒヲ ケソウ ! 親まど「マドドッ…」エイエイ パタパタ… パタパタ ホムホム マドマドッ… 仔ほむ「ホミャァ !!」タイヘン !! 仔まど「ミャロォォッ !!」オウチ モエテル !! 親ほむ「ホムムッ !!」ヒヲ ケソウ !! 親まど「マドドッ…」エイエイ エイエイ パタパタ… パタパタ ホムホム マドマドッ… 仔ほむ「ホミャァアッ !!!」タイヘンダッ !!! 仔まど「ミャロォォオオォッ !!!」オカアサン モエテル !!! 親ほむ「マッ !? マドカァァアア !!!」!!! 親まど「マッギャァァアアッ !!!」アーツーイィィィーッ !!! 親ほむ「ホムムムゥゥッ !!!」ヒヲ ケスンダ !!! パタパタ ホビャァア マドォォッ… 仔ほむ「ホミャァァァアアアッ !!!!」タチュケテェ !!!! 仔まど「ミャロ !? ォォオオォッ !」オネエチャン モエテル !!!! 親ほむ「ホムムムッ !? ホビャァァアアッ !!!!」コドモォォオオーッ !!!! 親まど「ホムラチャァァアアッ !!!!」ジタバタ ゴロゴロ… 親ほむ「ホビャァァアアッ !!!」ヒガ キエナイヨォォッ !!! バタバタ ゴロゴロ ホビャアー マギャー… ──みんな仲良く、こんがり狐色── 仔ほむ「…ホ…ミ」プスプス… 仔まど「…ミャ…ロ …」オウチ ナクナッタ… 親ほむ「…ホ…ホム ?」ミンナ イキテル ? 親まど「…マ…ドッ…」ナゼカ…イキテル… さやか「死なない程度に焼くのがプロの技だよ♪」 完 ジャンル:さやか ほむほむ ほ食 まどまど 仔ほむ 仔まど 感想 すべてのコメントを見る
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「パルジャ」レース 賞品 ここから好きなの選んでね♪ ゴールしたらすぐ賞品希望聞きますので賞品リスト見ておいてくださいな。特に、上位の方が選んでくれないと、下位の方が選べないため、よろしくおながいしま~す♪ 賞品コード ブツ なにそれ?w スペック スポンサー 受賞者 渡し済? A:冒険系 A-1 改良フルリグドセイル5枚までいくつでもそれに加えて、A-2~8の中から1つ 補助帆 特典品以外の中では最も速い帆 姫 A-2 武松の京劇服 服 パケ特典、財宝+2、言語学+1 千紗 A-3 李退渓の服 服 パケ特典、宗教+2、言語学+1 Ad A-4 李退渓の服 服 パケ特典、宗教+2、言語学+1 千紗 A-5 パイワン民族の祭礼服 服 パケ特典、生物+2、言語学+1 千紗 A-6 紫根染ワストラ♀、プライティス♀ 服・頭セット 宗教+1、財宝+1、美術品+1 Ad A-7 神子舞衣装、明心宝鑑、さびた宝剣 考古学セット(服・アクセ・武器) 考古+5(合計) 姫 BLACKUMA A-8 羅紗陣羽織♂ 服 財宝+2、美術+2、罠+1 姫 陀羅尼助丸 B:商人系 B-1 「加工木材の製法」 工芸レシピ 姫 tarot70 B-2 「強化ロープの製法」 縫製レシピ 姫 クロミ B-3 「日本の衣装縫製法」「朝鮮の衣装縫製法」「漢民族の衣装・島嶼編」「漢民族の衣装・内陸編」 縫製レシピ4冊セット 姫 B-4 「漢民族の実用防具製法1巻」「漢民族の実用防具製法2巻」 鋳造レシピ2冊セット 姫 千紗 B-5 青袍鉄甲♂、チョルリプ♂ 服・頭セット 武具+2、管理+2(合計) 姫 C:戦闘系 C-1 服・武器・コモノ・ラム2の5点セット 白杆魚鱗甲♀ 服(お好きなの1つ) 突撃+2、剣術+2、収奪+1 姫 やらしー ドゥソッリンガップ♂ 銃撃+2、狙撃+2、応急+1 姫 ソニックス ゲイボルグ 武器(お好きなの1つ) 耐久逸品140/100、攻撃90、剣術+3 かずと23 やらしー フラガラッハ 耐久逸品113/100・攻撃88・剣術+3 かずと23 ソニックス ティソナ 耐久逸品125/100、攻撃83、剣術+2、応急+1 かずと23 ファンタジア 国重 耐久30、攻撃72、剣術+2、応用剣術+2、突撃+1 姫 てんそば 鉄人倭刀 耐久60、攻撃70、剣術+2、応用剣術+2、応急+1 姫 Melissa. 馬上筒 耐久60、攻撃70、狙撃+2、剣術+2、応急+1 姫 南蛮筒 耐久30、攻撃70、狙撃+2、収奪+1、貫通+2 姫 朝鮮水軍軍弓 耐久60、攻撃70、狙撃+2、剣術+2、応急+1 姫 KIA 鄭成功軍の弓 耐久50、攻撃60、弾道+2、速射+1、貫通+1 ソニックス うれしい匂いのするレザーブーツ コモノ(お好きなの1つ) 防御100、あえての耐久減・水虫付き やらしー やらしー 高句麗弓術書 攻撃10、防御10、狙撃+1、投てき+2、剣術+1、使用効果無 陀羅尼助丸 ソニックス 特大ラム×2 特殊兵装 Ad やらしー C-2 上記から、服・武器・コモノの3点セット(上位の人が選ばなかった物になります) C-3 上記から、お好きな武器1点(上位の人が選ばなかった物になります) C-4 大砲職人の鍛錬具×12個 大砲強化アイテム ソニックス千紗 閣下 大海戦褒章×8枚 ロット 結構イイ物出ますw 千紗 D:造船関連 D-1 重層船尾楼 造船部品 姫 nihs D-2 東アジア造船技法書10枚せっと 日本のお舟とか造る時に使う紙 姫 Ad 造船技師の宝箱 ロット 船大工さん用の物が出ます D-3 ガンボート☆5 船 耐久+130、旋回+3、装甲+4直撃阻止、強化砲門、専用艦:重量砲撃 閣下 MOchan D-4 東アジア造船技法書10枚せっと 日本のお舟とか造る時に使う紙 姫 ウエスカ E:職業関係無し E-1 ネズミ 罠賞品 ネズミノハァト商会 エルザ E-2 アポロン像 お好きなやつ(いくつでも) グラゎこちら参照させてもらってくらはい りおは ゼウス像 アフロディテ像 パレンケ パガン遺跡 E-4 商会サイトの表紙に1週間なれる権 権利 ガラスノハァト商会 かずと23 E-5 商会幹部3名が寄ってたかって貴方のスキル上げ支援します券1回分 権利 10月31日夜~11月7日までで要予約内容要相談 ガラスノハァト商会 姫 F:ブビ賞 F-1 順位に応じた賞品に加えて、改良大スパンカー 特殊兵装 パケ特典 かずと23 てんそば G:参加賞 G-1 ナイショ 姫
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クラウザー 冬 根岸 夏、イエローベース
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とりあえずここで登録 ⇒あとで振り分け 実名分かる方、ご協力お願いします! 所属 国籍 みんサカ名 実名 ランク 登録ポジ サブポジ OF DF TC ST SP 合計 アルゼンチン エキサル・グレイ エセキエル・ガライ 4 DF 10 16 8 11 9 54 アルゼンチン デ・モリア ディ・マリア 5 FW 16 4 19 7 14 60 アルゼンチン ゴガ ガコ 4 MF 11 12 12 14 10 59 アルゼンチン メロン ベロン 5 MF 13 8 23 12 8 64 イタリア ディ・ビアオ ディ・バイオ 5 FW 18 6 14 12 13 63 イタリア デルパレロ デルピエロ 6 FW 18 6 25 12 12 73 イタリア テッティ トッティ 6 MF FW 21 5 23 11 13 73 イタリア ワッフォン ブッフォン 6 GK 7 28 16 12 14 77 イタリア モッコリ ミッコリ 4 FW 16 3 14 12 14 59 イタリア セバスチャン・ビリー クリスチャン・ビエリ 6 FW 28 3 16 13 14 74 イタリア キエンザン キエーザ 6 FW 23 7 17 8 15 70 イタリア ディビーリオ ディ・リービオ 5 MF 8 16 14 15 10 63 イタリア ピオロ ピルロ 6 MF 14 12 25 10 9 70 イタリア ロコ・トモー ルカ・トーニ 6 FW 27 5 14 13 11 70 イタリア アルファレスカ アクアフレスカ 3 FW 14 4 10 10 11 49 イタリア ボレイロ ボリエッロ 4 FW 17 4 13 8 10 52 イタリア デ・カーリオ ディ・カーニオ 5 FW 16 7 13 13 12 61 イタリア ブフナー 5 FW 22 5 15 9 10 61 イタリア ゾロ ゾラ 6 FW 18 5 22 13 16 74 イラン アム・カニ 3 MF 13 5 13 8 9 48 イングランド ジー・カーール ジョー・コール 5 MF 12 7 19 10 13 61 イングランド Pノーブル P・ネビル 4 DF 7 12 11 14 12 56 イングランド ラーニー ルーニー 6 FW 26 6 18 13 14 77 イングランド シラアー シアラー 6 FW 26 6 13 14 11 70 イングランド マリック キャリック 4 MF 12 10 12 15 10 59 イングランド ウィルショー 4 MF 9 12 14 11 12 58 イングランド ハードストーム ハドルストン 4 MF DF 11 16 8 9 6 50 イングランド オーネン オーウェン 6 FW 21 3 14 10 23 71 イングランド アール・スミシー アラン・スミス 4 FW 15 5 9 11 14 54 イングランド ヘスリー ヘスキー 4 FW 10 7 14 13 9 53 オランダ マックイーン マカーイ 6 FW 27 3 16 12 17 75 オランダ オフェルマス オフェルマウス 5 FW 16 5 13 10 17 61 オランダ スタヌ スタム 6 DF 7 26 15 16 11 75 オランダ バン・ボネル ファン・ボメル 5 MF 10 14 14 15 10 63 オランダ ボーベル バベル 4 FW 15 3 13 7 16 54 ガーナ モンタリ ムンタリ 4 MF 9 7 9 16 12 53 スペイン ウルサウルス ウルサイス 4 FW 18 5 9 12 9 53 スペイン ゲティ グティ 5 MF 14 7 16 13 12 62 スペイン メスス・ヤベス ヘスス・ナバス 4 FW 15 3 15 10 16 59 スペイン ジェレス レジェス 5 FW 15 5 14 12 15 61 スペイン ピザ ビジャ 6 FW 22 5 17 13 17 74 スペイン ジェッフェン ジェフレン 4 FW 14 4 13 10 12 53 スペイン デビド・オリバ ダビド・シルバ 5 MF 15 7 18 11 16 67 スペイン フェルナルダ・トーテス フェルナンド・トーレス 6 FW 21 7 13 16 15 72 スペイン ラウロ ラウール 6 FW MF 26 4 19 13 12 74 チェコ ネトレト ネドベド 6 MF 15 10 17 24 13 79 ドイツ スート フート 4 DF 6 14 9 13 8 50 ドイツ ハマ ハマン 5 MF 10 14 14 13 10 61 ドイツ クジラ ケディラ 4 MF 8 14 10 15 11 58 ドイツ シュライカー シュナイダー 5 MF 12 10 18 12 15 67 ドイツ オリビエ・カーク オリバー・カーン 6 GK 7 29 17 11 14 78 ドイツ ロディー・フィリー 6 FW 22 6 17 12 15 72 ドイツ ピラノフ ビアホフ 5 FW 18 5 13 15 9 60 ドイツ クーライィ クーラニィ 5 FW 18 5 14 13 12 62 ドイツ グロース クローゼ 5 FW 19 4 14 12 12 61 ドイツ マルコ・ゴエス マリオ・ゴメス 5 FW 18 4 14 12 13 61 トルコ ハサン・トルク ハカン・シュクル 4 FW 18 4 9 13 8 52 トルコ ナフト・カフペリ ニハト・カルベリ 5 FW 15 5 14 11 16 61 ブライル イベリーニ リベリーノ 6 FW 16 9 25 12 11 73 ブラジル エメル・バックス エメルソン・パッソス 4 FW 16 3 12 12 14 57 ブラジル アマラノ アマラウ 4 FW 15 4 13 11 10 53 ブラジル エネルトン エメルソン 6 MF 10 16 16 20 10 72 ブラジル ダイゴ ジエゴ 5 MF 15 6 19 14 10 64 ブラジル アノニアーノ アドリアーノ 6 FW 30 3 13 11 13 70 フランス マンダ マルダ 5 FW 16 10 12 13 17 68 メキシコ ハビナエルデス ハビエル・エルナンデス 4 FW 15 3 12 9 19 58 ルーマニア ナトゥ ムトゥ 5 FW 17 5 15 12 15 64 ロシア アムシャリン アルシャビン 4 FW 12 5 15 10 15 57 ポルトガル ヌノ・ゴメス ヌーノ・ゴメス 4 FW 14 4 10 11 15 54 イングランド リンカー リネカー 5 FW 19 5 17 12 13 66 ナイジェリア ダダンギダ パパンギダ 4 FW 9 4 8 9 25 55 イングランド シャガリムル シェリンガム 4 FW 15 5 14 9 10 53 韓国 アン・ジョナン 安貞桓 3 FW 13 3 8 8 9 41 イタリア マリオ・デリッキオ マルコ・デルヴィッキオ 4 FW 13 8 10 11 10 52 アイスランド グリョウケン グジョンセン 5 FW 15 7 14 12 14 62 モロッコ シェマス シャマフ 4 FW 13 5 10 12 13 53 ノルウェー ICブロー TA・フロー 4 FW 15 5 14 13 10 57 スウェーデン イバライノビッチ イブラヒモビッチ 6 FW 23 3 20 12 13 71 アルゼンチン オッテカ オルテガ 5 FW 15 4 21 9 12 61 オランダ ヴァン・タステン ファン・バステン 7 FW 30 4 28 12 12 86 ウルグアイ エジソン・カバロ エディソン・カバーニ 4 FW 17 3 15 8 9 52 トリニダート・トバコ ホワイト・コーク ドワイト・ヨーク 5 FW 17 6 12 13 15 63 アルゼンチン C・ロハス C・ロペス 4 FW 13 5 14 11 15 58 イラン アレ・ダレ アリ・ダエイ 3 FW 15 4 7 13 8 47 オランダ ファン・ホン・ドッグ ファン・ホードンク 5 FW 15 5 16 13 11 60 ノルウェー スーシロール スールシャール 4 FW 14 5 12 11 13 55 オランダ エニエロ・エニア エリア 4 FW 13 3 16 8 18 58 イングランド ピート・クランチ ピーター・クラウチ 4 FW 14 8 13 7 8 50 セネガル ディフワ ディウフ 5 FW 17 6 15 11 14 63 ドイツ ヤンバー ヤンカー 4 FW 13 6 9 14 8 50 フランス ニコ・アルカ ニコラ・アネルカ 5 FW 20 4 15 13 17 69 オランダ ベラカーブ ベルカンプ 7 FW 17 7 29 13 13 79 アルゼンチン レビオラ サビオラ 5 FW 18 4 14 10 20 66 ナイジェリア オバオバ オバフェミ・マルティンス 4 FW 14 3 10 12 20 59 イタリア ヤッサーノ カッサーノ 5 FW 18 3 20 8 12 61 ブラジル ヤルシンド アルシンド 3 FW 11 4 10 5 14 44 トルコ イヌサン イルハン 2 FW 8 3 8 7 7 33 アメリカ アドゥール アドゥー 3 FW 8 5 8 10 11 42 イングランド ウィルカット ウォルコット 4 FW 14 3 11 7 19 54 イタリア ジョゼップ・リショーニ ジュセッペ・シニョーリ 6 FW 19 6 18 13 14 70 スペイン ボージャック ボージャン 4 FW 14 4 13 11 17 59 ポルトガル エルサバド エウゼビオ 7 FW 28 4 11 16 21 80 カルメーン エルボマ エムボマ 5 FW 17 4 14 13 16 64 チェコ バダシュ バロシュ 5 FW 17 6 12 11 15 61 フランス ベルゼナ ベンゼマ 5 FW 18 4 17 12 17 68 ホンジュラス デビッド・サウソ ダビド・スアソ 4 FW 15 3 11 10 16 55 セルビア ケイジマン ケジュマン 4 FW 18 3 13 8 13 55 イタリア インダーギ フィリッポ・インザーギ 5 FW 25 2 11 12 11 61 オランダ ノッテン ロッベン 6 FW 18 4 18 10 20 70 イタリア ナトリ マトリ 4 FW 17 6 6 14 13 56 フランス ダレゼゲ トレゼゲ 5 FW 20 4 16 11 11 62 ブラジル ジェー ジョー 4 FW 11 5 13 9 12 50 チェコ コーラル コレル 5 FW 19 10 14 10 8 61 リベリア ジャージ・ウェア ジョージ・ウェア 6 FW 21 6 13 12 19 71 アイルランド ロブ・ケーン ロビー・キーン 5 FW 17 5 14 12 15 63 イタリア ファブリシオ・バナデッリ ファブリッツィオ・ラバネッリ 6 FW 22 10 10 16 12 70 スペイン ディオ・トリンダン ディエゴ・トリスタン 4 FW 16 3 15 10 8 52 オランダ ファンク・エス・ローディ ファン・ニステルローイ 6 FW 28 4 14 14 10 70 ウルグアイ レノバ レコバ 6 FW 18 6 28 9 9 70 イタリア ジェランディーロ ジラルディーノ 5 FW 19 3 16 12 11 61 スペイン メトロ ペドロ 4 FW 15 4 11 11 17 58 フィンランド リコラエン リトマネン 4 FW 14 7 13 11 13 58 ブルガリア ベルナレフ ベルバトフ 5 FW 25 5 17 12 10 69 トーゴ アルデバール アデバヨール 5 FW 18 5 17 14 13 67 アルゼンチン イルアルイ イグアイン 5 FW 17 4 15 13 15 64 ウェールズ ギルス ギグス 6 FW 19 5 17 13 21 75 ポルトガル リカルド・カリスマ リカルド・クアレスマ 4 FW 13 3 12 9 17 54 アルゼンチン C・カリーニア c・カニージャ 5 FW 14 5 16 10 17 62 オランダ ファン・ベリー ファン・ペルシー 5 FW 15 4 16 12 16 63 ブラジル スッキ フッキ 5 FW 20 3 13 11 13 60 パラグアイ サンテクリフ サンタクルス 5 FW 15 6 14 13 13 61 マリ カノーレ カヌーテ 5 FW 19 4 15 13 13 64 クロアチア シュノーケル シュケル 5 FW 19 5 15 12 11 62 アルゼンチン テレス テベス 5 FW 17 7 15 17 13 69 ウルグアイ フェムナン フォルラン 5 FW 23 4 15 13 13 68 オーストラリア ヴィダク ビドゥカ 4 FW 15 5 11 10 9 50 カルメーン ジェニー・メリタボ ジェレミー・ヌジタップ 4 MF 7 11 12 15 10 55 フランス ナルニ ナスリ 4 MF 14 6 16 8 9 53 ポルトガル フィード フィーゴ 6 MF 19 5 24 12 14 74 スウェーデン リュード・ベリ リュングベリ 6 MF 15 9 15 17 15 71 イングランド ランバート ランパード 6 MF 17 11 14 24 12 78 アルゼンチン マダローナ マラドーナ 7 MF FW 32 3 22 17 21 95 ブラジル ペリ ペレ 7 FW 28 6 20 18 26 98 オランダ クライム クライフ 7 FW MF 25 11 27 13 17 93
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・・・ 律「澪ー! みーおー!!」 紬「澪ちゃーん! いるのー?」 唯「ま、まさか澪ちゃん家出とか……!」 律「そんなわけあるかって! 第一あいつ家出とかする度胸ないよ」 紬「だったらもしかして誘拐!?」 唯「えー!!」 律「い、いやそんなまさか……」 紬「でも、本当だったとしたら大変だよ!? すぐに警察に……」 「みんな」 「!」 唯「この声……」 律「澪!?」 澪「よっ」 紬「澪ちゃん! 心配したのよ!?」 唯「ほ、ほんとだよー! うわぁ~んっ」 律「お前こんな時間までいったいどこに!」 澪「うん。ちょっと外で詩を書いてたら没頭しちゃってさ」 澪「気がついたらこんな時間。あはは、うっかりしてたよね」 律「うっかりどころじゃない! ほら、家に帰るぞ。家の人も心配してんだから」 スタスタ… 壁.U^) 「上手く働いてくれよ。俺の可愛い巨乳っ娘」 ――― 唯「そういや、あずにゃんは?」 紬「そういえば……必死になってて全然気がつかなかった」 律「あー、一応あいつにも連絡したんだけどさ。電話に出なかったから」 唯「お風呂かな?」 律「さぁ。とりあえず後でかけ直すけど……あれ、澪?」 「ありがとなー、お嬢ちゃん」 澪「いえ、当然のことをしたまでです」 唯「澪ちゃんあのおじさんと何話してたの?」 澪「ああ、あの人がさっきお財布をポケットから落としたから渡して来たんだ」 紬「澪ちゃん偉~い!」 澪「そんな、本当に当然のことをしただけだから」ニコ 律「へー……あの人見知りの激しい澪ちゅわんが珍しいこともあるもんだ」 ブーン… 紬「あら?」 唯「ムギちゃんどしたの?」 紬「あのバイクに乗ってる人……」 ( V #)三 ブゥゥーーーン 唯「あ、ムッコロくんだよー! おーい!」 律「ありゃ、こっち気づかないでさっさと行っちゃったよ」 律「こんな時間にどこ行くんだ、あいつ?」 紬「夜のドライブってところ? なんかいいわぁ」 律「そんな感じに見えたかぁ? なぁ、澪はどうおも…」 律「あれ、澪?」 廃工場 キング「早いな、そんなにこの人間が大事なんだぁ」 梓「……」 ブーン…キキィーッ ( V )「ヤクソクドオリヒトリデココマデキタ」 ( V )「ナニモイウコトハナイ…サッサト」 (# V )<ソノコヲ、オレニカエセェーーーッッ!! チェンジ キング「フゥンッ」ガキーンッ (; V )(ナンテカタサノタテダ…モウカタホウノテニモツケンモヤッカイ。ダガ) (# V )「オマエハオレガサラニキョウカデキルコトヲシラナカッタヨウダナ!!」エヴォリューション ワイルド(# V )「ウオアアアアアアッ!!」 キング「っ!」 キング「ウソだろ……! この僕が押されているだとっ」 ワイルド(# V )「キサマハユ゙ル゙ザン゙ッッッ!」 キング「そう簡単にやられると思っているの……?」 キング「キングを舐めんなよッ!!」ブゥン ワイルド(# V )「ウオオオオオオオオオォォォォォォ!!」ズンッ ザシュゥッ ワイルドΣ( V ;;)「ウグッ!?」 ?「……」 キング「誰だお前?」 仮面ライダーランス「……」 キング「よくわかんないけどさ、お前はこっちの味方ってわけだ」 ランス「……」コクリ ワイルド(; V )「ナンダト…」 ブン、ザシュ ワイルド( V )「タトエアイテガヒトリフエヨウト、オレノテキデハナイ!」 キング「ジョーカー、ここまでの腕とはね」 ランス「……」ブンッ ?「……」ズドォンッ ワイルド(;; V )「ッ!?」 仮面ライダーラルク「……」 キング「またもう一体増えただって? はは、面白いな」 ランス・ラルク「……」マイティ ランス・ラルク「はああああぁぁぁっ!!」ズガァアンッ ワイルド(;; V )「ナッ……ウワアアアアアアアアア!?」 ランス・ラルク「……」シュー… (;;; V )ボドボド「ウ…ア、アヅサチャン……」 キング「ふふん、ご苦労様」 キング「じゃあジョーカー。君のカードは没収させてもらうよ」パッ ( ;;; V )「キ、サマ……」 キング「後は君がジョーカーの姿で暴れ回ってくれれば、色々めちゃくちゃになって楽しい事に な……」 ザシュッ キング「え、え……?」 ズブッ ランス「ご苦労様」 キング「お前……お前ぇ!」 シュルルル、シュウー、シュルルル、パシッ ラルク「これでキングのカードが4枚全て揃いましたね」 シュゥン 澪・憂「……」 Σ( V ;;;)「ナンダト!?」 澪「あはは、驚かせちゃったかな」 憂「無理もないですよ。まさか私たちがライダーになるだなんて」 憂「思っても見なかったでしょうから」ニコ ( V ;;;)「イッタイドウイウコトダ…オマエラッ」 澪「どうこうも、こういうことさ。私たちはあの方の指示で動いているだけ」 憂「えへへ」 ( V ;;;)「クッ……」 梓「……」 憂「梓ちゃんとあなたが持ってるカード全部、このまま両方私たちがボッシュートしてくね」 澪「ジョーカー、お前はせいぜいその辺でくたばっているんだな」 スタスタ… ( V )「……」 ( V )「オレハ」 ( V )「オレハムリョクダ…」 (; V )「ウッ!」 (;; V )<ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!! ギュルル… ジョーカー「ハァハァ…」 ジョーカー「アズサチャン……!」 ジョーカー「グルルルル……ッ」 平沢家 唯「ただいまー」 (0w0 )「オカエリ」 唯「あれ、憂はー?」 (0w0 )「トモダチニヨビダサレタッテイッテソトニイッタケド?」 唯「えー、もうっ! こんな時間にいけない子だなぁ」 憂「ただいまー」ガチャリ 憂「あれ、お姉ちゃん?」 唯「憂~! こんな時間に外に出てたら危ないよー!」 憂「えへへ、ごめんごめん。ところでダディさんは?」 (0w0;)「ヤッドネテクレタケド、マダクルシンデイルンダ」 (-M-)<Zzz… 唯「さっきよりは落ち着いてるね」 ( 0w0)「ソウダネ」 唯「よーし! 明日もお休みだし、付きっきりで師匠を看病しよう!」 ( 0w0)「ユイヂャン…アリガトウ!」 唯「いえいえー」 憂「お姉ちゃん偉い、偉い」 憂「でも今日はもう遅くなっちゃったから、早く寝なきゃだよ?」 唯「えー……こんなときでも?」 憂「お姉ちゃんまで倒れちゃったら大変だから」 ( 0w0)「ソウダナ。ココハオリニマカセテ、ユックリヤスンデクレ」 唯「ぶー」 唯「ふあぁ~……じゃあ、おやすみ~」 (0w0 )「ヨッポドツカレテイタンダナ、ユイヂャン」 (0w0 )「マァ、キョウハイロンナゴドガアッタシ…」 憂「さてと」 (0w0)「ン?」 憂「ダディさんを楽にさせてあげないと……」シャキーン (0w0 ) Σ(0w0;)「ウェッ!?」 (0w0;;)「ジョ、ジョウダンガスギルゾ…ハヤクソノホウチョウヲシタニオクンダ…」 憂「冗談? そっちこそ冗談はやめてよー」 憂「ライダーは全員始末しなきゃいけないんだから……!」シュッ (0w0;;)「!」 ・・・ (;0H0)「キミガ、キミガ…ナゼ!」 ランス「さぁ、どうしてかな!」シュッ キィンッ (;0H0)「ミオチャン!! ヤ、ヤメテクレ…!」 (;0H0)「オレハキミトハタタカイタクナインダヨ!」 ランス(澪)「私を甘く見てると……足元救われるぞ」バッ (;;0H0)「ウッ!?」ドタッ グイッ ランス(澪)「動くと死ぬぞ、レンゲル。どっちにしろ始末するけどな」 律「澪……お前どうしちゃったんだよっ……」 ・・・ サッ (0w0;)「ウ、ウイヂャン…ドウシタトイウンダ…」 憂「さすがにここで変身したらお姉ちゃん起きちゃうかな……」 憂「だから、ケンジャキくんは手を出さないで黙って見てて欲しいな」 憂「そしたら今日は見逃してあげるから……」 (0w0;;)(イツモノウイヂャンジャナイ…!) (0w0#)「オマエハナニモノダ!!」 憂「平沢憂ですけど……もう、嫌だなぁ。ケンジャキくんは」 憂「とにかく邪魔をするっていうなら、この家から出ていってくれないかな」 憂「ダディさんと一緒に」 (0w0;)「……ワガッタ」 (-M(;0w0)「ダディャーナザンオモイナ……ユイヂャンニハテヲダスナヨ…!」 憂「当たり前でしょ、お姉ちゃんは私の大切なお姉ちゃんだもん。何もしないに決まってるよ」 (-M(;0w0)(マッテロヨ、ウイヂャン…ゼッタイモトノキミヲスクイダシテミセル…!)ドタドタ… ・・・ ランス(澪)「律、私仮面ライダーになったんだ。どうだ、カッコイイでしょ」 律「……お前は可愛いのの方が好きだったろ」 律「澪! 何があったのか教えてよ……」 ランス(澪)「何があったも、仮面ライダーになった、そして戦っているだけ。さて」 ジャキン (;;0H0)「ウッ…」 律「澪!! こんなの間違ってるよぉっ!」 ランス(澪)「すぐに終わる」 (;;0H0)「……」 律「や、やめろ! 澪ぉーっ!!」 <ウェイーーーーッッッ!! ドカンッ ランス(澪)「痛っ!?」 律「え!?」 ( 0w0)「ウェーイ…」 Σ(0H0;)「ケンジャキサン!」 律「どうしてここに……」 ランス(澪)「お前、邪魔翌立てして……タダで済むと思うなよっ」 ( 0w0)「カメンライダーハ」 ランス(澪)「は?」 ( 0w0)「カメンライダーハコンナコトノタメニタタカワナイ」 ( 0w0)「セイギダナンダ、イウツモリハナイ。…タダ」 ( 0w0)「オレハ、マモルタメニタタカウ! ヒトヲ、ミンナヲマモルタメニ…ライダートシテ、オレトシテ!」 ランス(澪)「馬鹿馬鹿しい……そんなこと!」 ランス(澪)「はあああっ!」ブンッ、ザッ (#0w0)<ウェイッ ブン、バッ ランス(澪)(槍の軌道が……無理矢理ずらされた!?) (#0w0)<ウーウェェイッ!! ズバァ ランス(澪)「んぐふっ……!」 (;0H0)「ケンジャキサン!」 律「ケンジャキ! 澪を、澪を殺さないで!」 (#0w0)「ワガッテイル!! ウェーーーーーッ……ウェイッ!!」キック サンダー マッハ ゛ライトニングソニック ゛ 三(#0w0)<オオオオッ、ウェエエエエエエエイッッッ!!! ランス(澪)「!!」 ドオオオオオォォォンッ! 澪「……」 律「澪、澪! しっかりしろ!」 (;0H0)「ケンジャキサン、カノジョハ…」 ( 0w0)「ダメモトデバックルヲハカイシタンダガ…ドウダ」 澪「……ん」 律「み、澪!」 澪「あ、れ……私どうして……律?」 律「うわあああ~~んっ!! 澪ぉーー!!」 (;0w0)「ヨガッタ」 (0H0*)「ス、スゴイデスヨ! ケンジャキサン!」 ( 0w0)「ダケド、ミオヂャンハイッタイナゼ…」 田井中家 ( 0w0)「ワルイナ、リッヂャン。トメテモラウカタチニナッテシマッデ」 (;0H0)「シカモオレトケンジャキサン、ソレニタチバナサンノ3ニン…」 律「いいよいいよ、澪を助けてくれたんだしこれくらいの事」 澪「ほんとにごめん……」 律「それより、憂ちゃんの様子がおかしかったって、本当なのか?」 (;0w0)「ソウナンダ! ミオヂャンドイッショデヨウスガオカシイ…」 (0H0 )「マサカ…ミオチャンモウイチャンモ、ナニモノカニセンノウサレテイタンジャ」 澪「せ、洗脳……」 律「そういやちょっと前にはダディさんがそれっぽいことになってたよね」 律「まさかそれと関係がある……?」 ( 0w0)「ミオヂャン、ナニカココロアタリハアルカ?」 澪「心当たり……うーん……」 澪「……」 ド―(^U^)―ン 澪「あ!!」 律「ど、どうした?」 澪「あわわわわ……」 (;0H0)「ス、スゴイアセダ…! イッタイドウシタンダ!」 澪「お、思い出した……思い出したんだ!」 澪「私は、仮面ライダーに……洗脳されて……」 Σ(0w0;)「カメンライダーニ!?」 澪「そうだ……仮面、ライダー……グレイブ」 澪「志村純一……!」 6
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黒子「謎の飛行物体?」 黄泉川(電話)『ああ、お前らんとこの近くに墜落したらしいじゃん。ちょっと調べに行ってくれじゃん?』 佐天「ひょっとしたら、UFOとか!?」 初春「ゆ、UFO!?」 黒子「どーせコントロールを失ったラジコンとかですの」 黒子「ほら初春、早く行きますわよ」ガチャ 初春「ま、まってくださいよ白井さん! 佐天さん、留守番よろしくお願いしますね」 佐天「了解、いってらっしゃーい!」 ―――路地裏 ソラ「痛たた……なんとか無事に着陸できたか」 ドナルド「ぜんっぜん無事じゃないよ!」グワッ ソラ「だってしょうがないだろ?いきなりどこかから攻撃されたんだから!」 グーフィー「まあまあ二人とも、グミシップも壊れてないみたいだしよかったよぉ」 ドナルド「まったくもう……」 ソラ「でも、あれ一体なんだったんだろう」 グーフィー「ドナルドのサンダーを食らったときとちょっと似てた気がするなぁ」 ドナルド「……ぼ、僕じゃないよ!?」 アナタタチ、イッタイナンデスノ!? グーフィー「あれ、今の声は……」 ドナルド「ひょっとしてここにもハートレスが!?」 ソラ「急ごう!」ダッ ―――――― 初春「し、白井さん、なんですかこの黒いのは?」 黒子「私に聞かれても困りますわね……」 シャドウ「…………」ウジャウジャ 黒子「まずいですわ、完全に囲まれてしまいましたわ……」 シャドウ「………!!」グァッ 黒子「!? 初春!?」 初春「きゃあああー!!」 ガキィィィィンッ!! 初春「へっ……?」 グーフィー「よかったぁ、間に合ったみたいだねぇ」 ドナルド「ドナルドファイアー!」 ドゴーーーンッ!! 黒子「喋る……犬に、アヒル……?」 ソラ「ハートレスなら俺たちに任せて!」チャキンッ 黒子「こっちは人間……のようですわね」 ウケテミロ!ラストアルナカム! グワグワグワー! ソォイ!ソォイ! 初春「すごい、あんな大軍を相手に……」 黒子(たださっきから次から次へと……これではいたちごっこですわ) ソラ「ちょ、ちょっとしつこすぎないー!?」ガキィン! ドナルド「泣きごと言わないの!」 『みんな伏せて!!』 黒子「!? この声は!」 ズシャァァァァンッ!! ソラ「サ、サンダー!?」 グーフィー「すごい威力だよぉ!」 黒子「……お姉さま!?」 美琴「話はあと! とりあえず今のうちに逃げるわよ!」 ―――風紀委員第177支部 佐天「初春、白井さん、おかえりなさ……」 佐天「……なんで着ぐるみの人も一緒なんですか?」 ドナルド「着ぐるみじゃない、ホンモノ!」グワワッ 佐天「子供が入ってるの? かわいー!」スリスリ ドナルド「グワッ、く、苦しい……」 グーフィー「あはは、デイジーに見られたらまた追い掛け回されちゃうね」 美琴「なんか……緊張感ないわね」 ソラ「いやぁ、これが俺達って言うかさ」ポリポリ 黒子「とにかくあなたたちが何者なのか洗いざらい喋ってもらいますわよ!」ダンッ ソラ「わ、わかったけどなんで俺ばっかり!?」 黒子「私はまだあのアヒルと犬の存在を認めるのに時間がかかりそうですの……」 美琴「あら、結構二人ともかわいいじゃない」 黒子「まあお姉さまの趣味でしたらそうかもしれませんけど……」 ク、クルシイ……グワワワ…… ド、ドナルドシッカリー! サテンサン、ドナルドサンモグーフィーサンモキグルミジャナインデスヨー!! エエ!? タシカニコノシツカンハ…… 美琴「……」ウズウズ 黒子「……お姉さま?」 ソラ「あの、話始めても……いい?」 ―――――― ソラ「……そんなわけで、リクと王様を探して俺たちはいろんな世界を旅してるんだ」 美琴「キーブレードの勇者にハートレス……」 初春「まるでゲームの世界ですね……」 黒子「……にわかには信じられませんわ」 ドナルド「他の世界の人はキーブレードとかハートレスとか結構知ってることが多いんだけどなぁ」 ウーン、ツヤヤカナコノケナミモウツクシイ…… サ、サテンサンクスグッタイヨォー 初春「もう、佐天さんいつまで遊んでるんですか!?」 佐天「あはは、ごめんねグーフィー!」ワシャワシャ グーフィー「もう大変だったよ……」 ドナルド「僕の苦労、分かった?」 佐天「ところで今のって都市伝説の話ですか?」 美琴「都市伝説?」 黒子「まーた佐天さんったら変な噂を仕入れてきたんですの?」 佐天「いえいえ、今皆がしてた話ですよ」 佐天「世界のどこかに『鍵剣勇者〈キーブレードマスター〉』がいて、『心なき魔物〈ハートレス〉』がそれを狙ってるとかなんだとか」 佐天「最近そういうぶっとんだファンタジー系が流行りなんですよ!」 初春「ほ、本当だ、ネットの掲示板に載ってます!」カタカタ ソラ「ねっとのけいじばん?」 グーフィー「アンセムの研究室にあったコンピュータみたいな感じかな?」 初春「最近よく目撃されてる黒いフードの男たちが関係してるって話もありますね」カタカタ ソラ「ⅩⅢ機関もここに来てるのか!?」 黒子「黒フードの男なら私も見かけたことがありますわ」 黒子「追いつめたと思ったら、突然真っ黒い闇の中に飛び込んで消えてしまいましたけど」 佐天「ネズミみたいな耳をしたちっちゃい黒フードも目撃されてるんですよ!」 ソラ「それって……」 ソラ・ドナルド・グーフィー「「「王様だ!!!」」」 ドナルド「王様がこの世界に来てる!」 ソラ「それなら、リクもいるかも!」 グーフィー「ⅩⅢ機関も来てるみたいだし、この世界で情報を集めた方がよさそうだね」 美琴「なんだかよくわからないけどもうしばらくここにいてくれるのね」 美琴「あのハートレスとかいうのも結構手ごわいみたいだし、私たちと協力して……」 黒子「いけませんわ、お姉さま!!」ガタンッ 黒子「またそうやって私たちの仕事に首を突っ込もうとなさるんですの!?」 美琴「な……、今はそんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?」 黒子「いいえ、この街の風紀を正すのは私たち風紀委員の仕事」 黒子「たとえお姉さまであろうとキーブレードの勇者であろうと一般人には変わりありませんわ!」 ソラ「俺たちが……」 ドナルド「一般人!?」グワッ グーフィー「初めて言われたかもしれないねぇ」 ―――――― 佐天「結局私たち追い出されちゃいましたね」 美琴「なによまったく、黒子の奴ったら……」ビリビリ 佐天「わわ!! み、御坂さん、ビリビリ出てますってビリビリ!」 ソラ「そうだ、ずっと気になってたんだけど、ミコトってサンダーの魔法が得意なの?」 ドナルド「へへ、僕と一緒だね!」エッヘン 美琴「あはは、ここには魔法なんて非科学的なものは存在しないわよ」 グーフィー「ええ? じゃあその電気はなんなの?」 佐天「御坂さんは学園都市でも7人しかいないLEVEL5の超能力者、『電撃使い〈エレクトロマスター〉』なんですよ!」 佐天「『常盤台の超電磁砲〈レールガン〉』とも呼ばれてるんですよ」 ドナルド「超能力者? そんなものが存在するの~?」ペタペタ 美琴「……私たちからしたら、あんたの方が『そんなもの』よ」 ソラ「でもすごいよ、あんなに強い攻撃ができるなんて!」 ソラ「ドナルドのサンダーなんて目じゃないよなぁ~」チラチラ ドナルド「な、確かにミコトのサンダーはすごいけど…… 僕はもっといろいろ出来るんだぞ!」 グーフィー「ミコトは生まれた時から、こんなにすごかったの?」 美琴「ううん、最初はLEVEL1で、全然だめだったんだ」 ソラ「でも今は、そのレベルなんとかって言って一番すごいやつなんだろ?」 ソラ「俺とあんまり変わらないのに、すごい才能なんだな!」 佐天「!!」 ドナルド「それに比べてソラは……」チラチラ ソラ「な、なんだよドナルド! 俺だって結構がんばってるんだぞ!」 イツニナッタラリッパナユウシャニナッテクレルノカナ? ソ、ソレハ…… キ、キグルミトカイワレテタクセニ! グワワ!ソレハカンケイナイダロー! フタリトモヤメナヨォ! 佐天「…………」 美琴「……佐天さん?」 佐天「……え? あ、はい、私そろそろ家に帰りますね!」 佐天「ソラ、ドナルド、グーフィーも、またね!」タッタッタッ 美琴「あ、ちょっと佐天さん!」 グーフィー「まだこんなに明るいのに……」 ドナルド「用事でもあるのかな?」 ソラ「うーん……」 グーフィー「どうしたの、ソラ?」 ソラ「いや、ルイコ、なんか寂しそうに見えたから」 ドナルド「そうかなぁ?」 美琴「…………」 ソラ「……ミコト?」 美琴「……あ、ううんなんでもないの」 グーフィー「今度はミコトがボーッとしちゃったね、大丈夫?」 美琴「ありがとう、グーフィー。 でも大丈夫よ!」 美琴「こうしちゃいられないわ! 黒子にはああ言われたけど……」 ソラ「俺たちもこの世界の平和を守る!」 ソラ「……だよね?」 美琴「わかってるじゃない。もちろん手伝ってくれるわよね?」 ソラ「当然さ!」 グーフィー「ハートレスが関わってるとなったら、放っておけないよね」 ドナルド「王様やⅩⅢ機関もいるかもしれないし!」 ソラ「それじゃあハートレス退治、頑張るぞー!」 「「「「おーっ!!!!」」」」 ―――第177支部内 黒子「まったく、最近事件が増えてきたところにまためんどくさいのがやってきて……」イライラ 初春「それはそうですけど……なにもあんな風に追い出さなくても」 初春「ソラさんたちが最近の事件の鍵を握ってるのかもしれませんよ!」 黒子「……それはひょっとしてギャグのつもりですの?」 黒子「だいたい、そんなことはどうでもいいんですの」 初春「へっ? どういうことですか?」 黒子「あのソラさんとかいう男、お姉さまのことをみ、み、ミコトなどと呼び捨てに……」 黒子「この私ですらお姉さまとお呼びしているのに!」ドンッ 初春(白井さん、そんなことで怒ってたんですか……) 初春「でも御坂さんがあれで終わるような人じゃないのは白井さんが一番わかってるんじゃないですか?」 黒子「もちろんわかってますの」 黒子「どうせノラさんだかトラさんだかとあの犬とアヒルを連れて、ご自分で調査でもなさるのは目に見えてます」 初春「? いいんですか、白井さん?」 黒子「いいんですの」 黒子「お供の三人も次々倒れ、なすすべもないお姉さまの元へ颯爽と現れる私……」 黒子「ああ! お姉さまも私にメロメロのはずですわぁ!!」 初春(御坂さんがそう簡単にやられるかなぁ……) ―――――― ※これは本編とは関係ありません 美琴「ね、ねぇグーフィー……?」モジモジ グーフィー「どうしたの、ミコト?」 美琴「その、友達にカエルの子とかいないかな……」 美琴「よかったら紹介してほしいんだけど……///」 グーフィー「うーんと……あ、そういえば最近知り合ったカエルの王子様ならいるよ!」 つ『プリンセスと魔法のキス』(詳しくはググってください) 美琴「どれどれっ!?」 美琴「……こんなのちがーう!!」ビリビリッ ―――――― ソラ「幻想御手〈レベルアッパー〉?」 美琴「そう、最近容疑者のレベルと規模がかみ合わない事件が頻発してるの」 美琴「それがレベルアッパーが原因だ、って話があるの」 グーフィー「そのレベルアッパーってどういうものなの?」 美琴「それが……さっぱり正体不明なの」 ドナルド「正体不明?」 美琴「使った人のレベルを自動的に上昇させるものなんだけど……」 美琴「どうやって上昇させるのか、どんな形をしてるのか。まったくもって不明」 ドナルド「そんなんじゃ調べようがないじゃないか!」 美琴「ううん、実はそのレベルアッパーを使ってる人たちのたまり場になってるとこがあるらしいの」 美琴「だからこれからそこへ行って……」 ソラ「奴らを叩く!」グッ グーフィー「ちょっと待ってよソラ、いきなり倒しちゃったらまずいよ」 ソラ「なんでだよ? そいつらが悪いなら懲らしめてやればいいんだろ?」 グーフィー「まだその人達が悪いって決まったわけじゃないよ」 ドナルド「それじゃあ、なるべく戦わずに情報が得ないとね」 美琴「そこで作戦があるんだけど……」 ―――ファミレス・ジョナガーデン前 グーフィー「もう夜なのにこの街は明るいねぇ」 美琴「ふふ、学園都市は眠らないのよ」 ソラ「眠らない街かぁ、まるでトロンの世界みたいだ!」 ドナルド「あ、確かに似てるかも!」 美琴「みんな、いろんな世界を旅してきたのね……」 ソラ「ミコトはこの街の外に出たりはしないの?」 美琴「街への出入りは厳しく管理されてるから……一度住んだらめったなことでは出れないわ」 美琴「だから、この街の外のことはあんまり知らないの」 グーフィー「そんなんだ……ちょっとかわいそうだね」 美琴「……ううん、そんなことないわよ?」 美琴「確かにこの街以外のことは知らないけど、この街は私たち能力者が一番自分らしくいられる街なの」 美琴「私たちの最高の居場所。私、この街が大好き」 美琴「そして……この街を荒らす奴らが大嫌いなの」 美琴「だから私はこの街を、みんなを守りたい。 例え黒子に止められてもね」 ソラ「……ミコトの気持ち、すごく伝わったよ」 ソラ「一緒にこの世界を悪いやつらから守ろう!」 美琴「ありがとう、ソラ」 ドナルド・グーフィー「もちろん僕たちもね!」 美琴「ふふ、ありがとう。ドナルド、グーフィー」 美琴「それじゃ、作戦通り行くわよ!ソラは私と一緒に中に入って、離れた席で待機」 美琴「ドナルドとグーフィーは外で隠れて待機ね!」 ソラ「了解!」 ドナルド「……ねえ、なんで僕らは外で隠れて待機なの?」 グーフィー「……この世界では僕たちは目立つみたいだから仕方ないよ」 ―――――― メロンフロート、オマタセシマシター ソラ「あ、ありがとう!」 ソラ「……なんかこんなとこに独りだと緊張するなぁ」 ソラ「ってそうだ、ミコトの様子は……」チュー ガキハオネムノジカンダロ、カエンナ エェー、ワタシソンナニコドモジャナイヨォー? ソラ「ミ、ミコト……?」 コンナトコロデバラセルカヨ、イクゾ ソラ「あいつらとミコトが出ていくみたいだ……追わないと!」 店員「あ、お客様!」 ソラ「俺のこと?」 店員「はい、お会計を……」 ソラ「えっと……じゃあ1000マニーで!」 店員「……お支払いは、日本円でお願いします」 ソラ「」 ―――変電設備設置場所 ソラ(とりあえずミコトにつけてもらえたからいいけど、まさかお金まで違うなんて……)コソコソ ドナルド(なにぼーっとしてるの、ソラ! ミコトがピンチになったらすぐ行けるようにしなきゃ!)コソコソ グーフィー(……交渉はあんまりうまく行ってなさそうだねえ)コソコソ ……イイカラッサッサトダsウグアァ!! ソラ「……まずい、ミコトを助けなきゃ!」ダッ 美琴「三人とも来るのが遅いわよ!」 ソラ「ごめんミコト、ケガはない!?」チャキンッ 美琴「あったり前でしょ? とにかくさっさとこいつら片づけるわよ!」ビリビリッ ドナルド「ミコトの性格がさっきまでと全然違うよ!?」 グーフィー「ドナルド、きっと気にしない方がいいよぉ」 男「てめえらさっきからグダグダと……」 男「レベルアップした俺たちの力、見せてやるぜ!」 ―――数分後 ウグゥアア!! ………ドサッ ソラ「……ねえミコト、こいつらホントにそのレベルアッパーっての使ったの?」 グーフィー「あんまりそうは見えなかったねぇ」 ドナルド「きっとミコトと僕たちが強すぎるんだよ!」 美琴(三人とも、本当に強い……) 美琴「さーて、レベルアッパーについて、洗いざらい吐いてもらいましょうか?」 姉御「ずいぶんと派手にやってくれたじゃないか」 男「あ、姉御!?」ビクッ ホラオマエラアヤマンナ!! サッ……サーセンッシター! 姉御「さてと、アタイの舎弟をかわいがってくれた借りはきっちり返さないとね」 グーフィー「あれえ、今謝ってくれたのは?」 姉御「……それはそれ、これはこれ」 ドナルド「悪人に理屈は通じないんだよ、グーフィー!」 ソラ「ミコト、あいつは今までのやつより強い! 気をつけて!」 美琴「……上等じゃない、みんな下がってて! あいつは私一人でやるわ」 ドナルド「ミコト!?」 美琴「相手が一人なら、こっちも一人じゃないとね」 美琴(……私もそろそろいいとこ見せなきゃ!) 姉御「……行くよ!」 ―――――― ナ・・・・・・ナニコレ、ジメンガ!? アタイノノウリョクハフラックスコート!アスファルトノネンセイヲジザイニ…… ドナルド「こ、これが能力者同士の戦い……」 グーフィー「ミコト、大丈夫かなぁ?」 ソラ「大丈夫に決まってるさ! ミコトを信じよう!」 ビリリリリリッ!! ズシュゥゥゥン!! ドナルド「グワワワワワ!!」 ソラ「ミコトのサンダー、すごい威力だ……!」 グーフィー「サンダーだけなら、マーリン様にも負けないかもねぇ」 ……ドウ?ソロソロオトナシクシャベッテクレルキニナッタ? 姉御「……なるほど、最初の一撃は本気じゃなかったってわけだ」 ドナルド「あ、あれで!?」グワァッ 姉御「そして今の一撃はわざと外してくれたと……」 ソラ「ドナルドにはそんなコントロールできるのかなぁ?」ニヤニヤ グーフィー「多分無理だよねぇ?」ニヤニヤ ドナルド「グワー! 二人とも集中して!」 美琴「そうよ、わかったらおとなしく……」 姉御「……ふっざけんなぁぁぁぁ!!!」 姉御「アタイはまだ負けちゃいないんだよ! アタイの鉄〈くろがね〉の意志、こんなチンケな電気ごときで……」 姉御「クダケルモンナラ、クダイテミナアアァァァ!!」 グオォォォォ!!!! 美琴「な、なんなのあいつ急に化け物みたいに……」 ソラ「あれは……ハートレスに取り憑かれてるんだ!」 ドナルド「ミコトが危ない!!」グワッ ダークサイド(姉御)「グルルルルァァァ……」 ソラ「気をつけて、ミコト! こいつはさっきまでのあいつと違う!」チャキンッ 美琴「そんな……ハートレスってあのウジャウジャしてるのだけじゃないの!?」 グーフィー「いろいろ種類があるんだよねぇ、これはダークサイドってハートレスだよ」 ドナルド「人の『心の闇』に反応するのさ!」 美琴「……心の、闇」 美琴「……レベルアッパーを使って、無理やり能力者になって」 美琴「終いにはハートレスなんかに力を借りて」 美琴「それがあんたの『鉄の意志』だって言うの……?」 ソラ「ミコト……」 美琴「いいわ。そんな闇に染まった意志……」 美琴「お望み通り砕いてあげるわ!!」 美琴「喰らいなさいっ!!」 ビリリリリリリィィィイ!! バチィィィィン!! 美琴「手で……はじかれた!?」 ダークサイド「ウオォォォォォォ!」 ソラ「まずい、よけろー!!」 ドゴォーン! ズゥゥゥゥゥゥッ…… シャドウ「………」ウジャウジャ ドナルド「グワワッ、あいつ、地面の闇の中からハートレスをどんどん引きずり出してるよ!」 美琴「……フラックスコートの能力!?」 グーフィー「ハートレスになっても能力は使えるんだねえ」 ドナルド「感心してる場合じゃないよ! どうするのさ!」 美琴「……はあぁぁぁぁ!!!」ビリビリビリビリィッ ズシャァァァァァァッ!! ソラ「……すごい、シャドウたちが一発で!」 美琴「ザコなんかに構ってられないわ。親玉を一気につぶしに行くわよ!」ダッ ソラ「了解! ドナルド、グーフィー、ミコトを援護だ!」ダッ ドナルド「グワワ、二人とも~」 グーフィー「待ってよぉ~」 ―――――― ソラ「喰らえぇ!」 ザシュッ!! ダークサイド「ウオァァァッ!!」 グーフィー「腕が消えたよ!」 ドナルド「今のうちだぁ!」 美琴「皆、離れてっ!」 ソラ「ミコト!? それは……メダル?」 美琴「そうだ、まだ説明してなかったよね……私の異名のレールガンは」ピーンッ 美琴「ここから来てるのよ!!」バシュンッ ズガアァァァァンッ!! ダークサイド「グアアァァァァ!!」 46 ドナルド「グ……グワワワッ」ガクガク グーフィー「すごい威力だったねえ、ダークサイドが消し飛んじゃったよ」 ソラ「す、すっげー! 今のがレールガンって技!?」 美琴「ふふん、まあこんなもんね」 ソラ「ねえ、どうやってやるのか教えてよ!」 美琴「うーん……ソラにはちょっと難しいかも」 47 エー、ソンナコトイワズニオシエテヨ! グワワ、ソラニアンナワザマデツカワレタラボクノタチバガナイヨッ 姉御「……アタイの負け、か」 …………ドサッ 美琴「!? ちょ、ちょっとアンタしっかりしなさいよ!」 グーフィー「おかしいねぇ、ハートレスを倒したら元通りになるはずなのに」 ソラ「とにかく、病院に連れて行かなきゃ!」 ―――次の日、風紀委員177支部 美琴「昨日の女、まだ目を覚ましてないの!?」 黒子「ええ、しかも他にも数名意識不明の患者がいるそうですの」 グーフィー「皆ハートレスにされちゃったのかな?」 ドナルド「でも昨日はハートレスを倒したのに、元に戻らなかったよ?」 黒子「とにかく私はこれから病院へ向かいますの」 美琴「わ、私も行く!」 ソラ「俺たちも!」 黒子「ソラさん、あなたたちはいけませんわ!」 ソラ「ど、どうして!?」 黒子「まず病院内はペット禁止ですのよ」 ドナルド「僕たちはソラのペットじゃないぞ!」グワァッ 黒子「それに昨日も申し上げた通り、あなた方は一般人」 黒子「これ以上私たちの仕事に首をつっこむのはおよしになってくださいな」 黒子「さ、お姉さま参りますわよ」 美琴「三人とも悪いけど、ちょっと待っててね」シュンッ ソラ「!? 二人が消えた!?」 グーフィー「これも超能力なのかな?」 初春「白井さんの能力は、『空間移動〈テレポート〉』なんですよ」 ドナルド「テレポート?」 佐天「一瞬で離れたところに移動できる能力のことです」 ソラ「へー、クロコもそんなすごい能力をもってるんだ!」 グーフィー「この世界の人は皆すごい力をもってるんだねぇ」 ソラ「ひょっとして、カザリやルイコもすごい能力をもってるの?」 佐天「あはは、初春はレベル1だし、私に至ってはレベル0の無能力者!」 佐天「私たちは御坂さんや白井さんみたいな強い力は持ってないんです」 ドナルド「皆がミコトみたいに強いわけじゃないんだね」 グーフィー「なんたって、この世界に7人しかいないLEVEL5だもんね」 佐天「実は、この街じゃレベル0ってちょっと肩身が狭いんです」 ソラ「どういうこと?」 佐天「この街は高レベルじゃないと入れない学校があったりして、超能力が基準になってるんです」 佐天「初春みたいにレベル1だったり、コンピュータとか何かたけてるものがあればまだましなんですけど……」 佐天「私なんか、この街に来た時からずっとレベル0。」 佐天「あなたには才能がありませんって言われちゃったんです」 佐天「何のとりえもなくて強くもない私は、この街ではひっそり生きてくしかないんです……」 初春「佐天さん……」 佐天「ご、ごめんなさい! 昨日会ったばかりの人たちにこんな話して」 ソラ「俺はそんなことないと思うな」 佐天「えっ?」 ソラ「俺だってキーブレードに選ばれなければなんにも強い能力とかないし……」 ソラ「まだ会って日も浅いけど、ミコト達は超能力者だから強いんじゃないって俺は思うな」 佐天「それって……」 ソラ「大事なのは武器や能力の強さなんじゃない、心の強さなんだよ」 佐天「心の強さ?」 ソラ「うん、心が強ければどんな闇も消し去ることができるんだ」 佐天「でも私はそんな心の強さなんか……」 ソラ「はは、誰だって一人じゃ心は弱いよ」 ソラ「でも俺には、ドナルドやグーフィー、他の世界の皆、ミコトにクロコにカザリ……」 ソラ「そして、イコも! たくさんの仲間がいるんだ!」 ソラ「だから俺は心強い! それが、心の強さなんだ」 佐天「仲間……」 初春「そうですよ、佐天さんには私たちが付いてます!」 初春「私や御坂さんたちも、仲間と一緒だから強くいられるんですよ」 佐天「そう……だよね、なんかごめん!」 佐天「もし初春が闇に負けちゃっても私が助けてあげるよ!」 初春「ふふ、その時はよろしくお願いしますよ」 グーフィー「さっきのソラ、ちょっとかっこよかったね」ヒソヒソ ドナルド「まったく、女の子の前だとかっこつけちゃうんだから」ヒソヒソ ソラ「な、そんなことないってば!」 グーフィー「でも僕たちもソラとおんなじ気持ちだよ、皆がいるからハートレスとも戦えるんだよね」 ソラハボクガイナイトダメダモンナァー、グワワッ アー!コドモアツカイスルナヨォ! 佐天(私は……強くなれるのかな) ソラ「ってそうだ、やっぱり俺たちも病院に行こうよ!」 グーフィー「でも、白井さんはだめっていってたよ?」 ドナルド「僕らはペットじゃないんだ、関係ないよ!」 グーフィー「……昨日の病院の場所、覚えてるの?」 ソラ「あ……」 ドナルド「もうソラ! しっかりしてよ!」 ソラ「ドナルドは覚えてるのかよ?」 ドナルド「それは……その……」 初春「ふふ、そんなこともあろうかと。これ病院までの地図です」 ソラ「さっすがカザリ! ありがとう!」
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今日はデパートでセールがあるらしく、ハルヒ達女性陣は休みだ。 それでも俺の足は文芸部室に進んでいた。 『喜緑さんみたいにSOS団に依頼に来る人がいるかもしれないわ』 ハルヒがそんな事を言いながら鍵を渡してきたからだ。 まぁ、喜緑さんは仕掛人だったから良かったが、 阪中の時のように本当に困っている人が来たらどうすりゃいい? その時は、改めて後日にご足労願うか。 凡人の俺に出来る事は留守番ぐらいしか無いからな。 「お待ちしていました」 鍵を開け、ドアを開けた瞬間、古泉の声が聞こえてきた。 何故だ?鍵はどうした? 「窓が開いていたのでそこから入りました」 何で窓から入る?ここが何階なのか分かってるのか。 超能力者はいつから空き巣になったんだ? 「ははは、理由はこれから説明します」 声の聞こえた先に、古泉は居なかった。 その代わり、地面に赤い珠が一つ。 …幻覚と幻聴か。どうやら相当、疲れているらしい。俺はそのままドアを閉め、鍵を再び取り出s 「待ってください、本当に困っているんです!あなたの助けを待っていたんですよ!」 よりによって依頼人が身内だとは思わなかった。 別に放っておいても良さそうだが、ハルヒに見つかると不味い。 「では、順を追って説明します。昨日、閉鎖空間が発生しました。原因はガンダム製造と期待していたら、パワードスーツの開発だったからだと思われます。そして僕も神人狩りに出動しました」 …そういや、コンピ研が勝負を仕掛けてきた時にガンダムとか言ってたな。 古泉(赤珠Ver)の話を聞きながら、テーブルの上に置いた。 さすがに床に転がらせておくのは不憫だ。 「あぁ、どうも。出来れば安定出来るように摩擦のある物の上にお願いします。…そして、神人を倒して帰ってきた所で問題が起こりました」 コレ、思った以上に転がりやすいな。 ハンカチでなんとかならないか? 「助かります。あぁ、やっと安定出来た。…閉鎖空間が消滅する際、いつもならこの姿から元に戻るハズなのですが、何故か、元に戻れない状態に陥りまして」 どんな姿でも古泉の話は長いらしい。 しかも、今回は落ち着きが無いから面倒だ。 「この姿では機関に連絡も出来ませんし、あなたを待とうと昨日の夜に窓から入り、床に転がって寝ました。起きたら超能力が尽きたのか、飛べなくなっていたので参りましたよ」 普通、連絡が取れなかったら不審に思わないか? 機関は点呼を取らないのか? 「昨日は直帰でした」 直帰とか言うな。 お前は営業職か。 って、その姿で帰るな。 「いやぁ、落ち着いて考えればその通りです。その時はコンロの火を消し忘れていたので不安で不安で…。ちなみに、カップラーメンのお湯を沸かしている所でした」 一気に独身男性だな。 それよりも、その姿でコンロを消せたのか? 「だからあなたを待っていたんですよ。」 …どういう意味だ? コンロの火はどうした…? いや、それ以前に何かがおかしい。 何故、家で寝泊りせずに学校で? 「僕も家の玄関に着いてから気付いたのですが、…この姿では鍵を開けれません。なにより、鍵を取り出す事すら…出来ません」 こういう時、『俺達は…馬鹿だ』とか言えばいいのか? 「あなたにお願いがあります。 コンロの火を消してください」 古泉。 コンロは心配しなくていいんじゃないのか? 一晩も付けっ放しなんだぞ。 部屋中の酸素を使いきってるだろ。 「…」 … 「盲点でした」 …そうか。 とりあえず、コンロについては、 森さんとかに連絡してガス供給を止めるよう伝えればいい。 まずはお前の姿をどうにかしよう。 「やはり長門さんに頼むしかありませんね。情報操作でなんとかして頂けるかかと」 ―――――5分後――――― 『なんとかする事は可能。ただし、推奨は出来ない。理由は、古泉一樹の視覚情報が不完全。本来の姿とは変わってしまう可能性がある』 朝比奈さんの携帯を使って長門に連絡を取れたが…いきなり座礁か。 携帯をハンズフリーにしているので古泉にも聞こえている。 畳んだハンカチの上に赤い珠、隣には通話中の俺の携帯…。 なんだろうね、このビジュアルは? 「ちなみに、不完全とはどの部分でしょうか?髪の毛の数本程度なら構わないのですが」 『夏の旅行の際、裸体はほぼ完全に記憶した。ただ、水着によって覆われていた部分は不明。なんらかの問題が発生すると思われる』 それぐらいならいいだろう。 長門、やってく「 よ く あ り ま せ ん ! 」 『喜緑江美里と同期し、生徒会会長のモノをコピーする事も可能』 …え~と、長門? 「そ、そう…ですね、他に方法はありませんか?」 今、古泉と視線が合った。 赤い珠に目は無いが、確かに俺達のアイコンタクトは成功した。 今の台詞は無かった事に、と。 『閉鎖空間消滅の際、なんらかのエラーが起きたと思われる。再試行する事を強く推奨する。』 閉鎖空間が出来るまで待てという事か。 『そう』 それまで古泉はどうするか。 食事の心配は無いのか? 「どうやらこの姿でも食事は必要のようです。実は朝から喉が乾いている気がして仕方ありません」 そうだな、お茶でも飲むか。 コンセント挿して湯沸かし…って飲めるのか? 『戦闘に適した形になるよう外郭は摩擦が少なく、とても強固に出来ているはず』 「確かにそうですね。神人に殴られても死にはしませんし…」 確かに、ツルツルしてるせいですっごい滑るな。 で、どうすれば水分摂取出来るんだ? コレ、どこにも穴なんて無いぞ。 『ソレに通常の手段で水分を吸収させる事は難しい。私は加圧浸透を提示する。既に喜緑江美里に通達しているので、彼女の指示を受けるといい』 「あの…コレとかソレとか、僕の扱いが『物』になってきていませんか?」 気のせいだろ。なぁ、長門? 『…ユニーク』 「わざとですか? わざとなんですね?」 ―――コンコンッ おっと、喜緑さんが来たな。 わざわざ手伝ってくれるんだ。 遊んでないで真面目にやるか。 「ここに来るのも久しぶりですね」 喜緑さんは俺達に微笑みながら会釈してきた。 あの時は演技のせいで緊迫した空気だったが、今回は穏やかだ。 「僕にとっては死活問題なのですが…」 すいません、わざわざ手伝ってもらって。 「いえ、穏健派もこの件については協力するよう通達がありましたし…コレですね」 はい、コレです。 「もう諦めました…。コレでもソレでも何とでも呼んでください」 「それでは、お水の用意をお願いします。」 じゃあ、古泉の湯呑みを使うか。 大きさも十分だし。 「あ、湯呑みよりポットを使いましょう。操作は難しくなりますが、密閉した方が安全ですし」 そうですか。 古泉、暗い場所や狭い場所は大丈夫だな? 「お構いなく、僕は何の恐怖症も持っていません」 じゃあ入れるぞ。 ―――ボチャン 「熱ぅーーーーーー!!!?!!?」 古泉ーーーーー!!!?? そうだ、湯沸かししたんだった! 待ってろ、すぐに助ける! 「好都合です、このまま行ないましょう」 喜緑さん、無茶ですよ!? しかも好都合って何が!? 「最近、会長がいい声で鳴かないので餓えていたんです。勿論、止めたりしませんよね?」 こ、恐い!喜緑さんが恐い! 生徒会長がいい声って何だ!? いや、聞かないでおこう! 「助けでーーーーー!!」 スマン、古泉。 俺も我が身が可愛いんだ。 『…ユニーク』 …その後の事を少し話そう。 しばらく古泉は休学扱いになったが、ハルヒの閉鎖空間は発生しなかった。 長門によると、くじ引きの確率が上がったとからしい。 どうなる確率が上がったかは分からないが、まぁいい。 古泉か? あいつは一ヵ月後に痺れを切らして、擬体になった。 アレは生徒会長とお揃いになったらしい。 直後に閉鎖空間が出来たから、バックアップしてた赤い珠に戻して出勤して頂いた。 読み通り、アレが戻ったのは喜ぶ所だが…古泉は微妙な表情をしていた。 …会長の方が大きかったんだな。 END
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作者:6BfQQaD+o 110 名前:腐[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 23 44 46.85 ID 6BfQQaD+o まどか「しばらくうちで仁美ちゃんちのひとひとを預かることになりました」 ひとひと「ヒトッ!」ペコリ さやか「一週間学校休んで海外旅行だっけ?我々平民は日夜勉学に奮励努力しているというのになんたる差別!ブルジョアジー!ブルジョアヌー!」 さやか「まどか、私と共に○産主義革命を起こして支配階級を地面に這いつくばらせようじゃないか!!」 まどか「ひとひとにはうちの仔達と一緒のケージで暮らしてもらうよ」ヒョイッ ひとひと「ヒトッ♪」ストンッ さやか「スルー!?」 まどか「皆ひとひとと仲良くねー」 ひとひと「ヒトヒトッ」ペコリ 「アンアンッ!」 「サヤヤッ!」 「ティロッ!」 「ホムッ!」 「ウェヒヒww」 さやか「ちょっとまどか……余所者のひとひとをいきなり同じケージに入れたら危ないんじゃないの?」 まどか「ひとひとは協調性高いから大丈夫だよ。それにこのひとひとは何度かうちにお泊りしに来たことあるし」 さやか「あーそっか……うちのあんあんもたまに泊まりに来てるもんね」 まどか「そういうことwwほら、現に皆仲良くしてるでしょ?」 さやさや「サヤッ!」ヒサシブリー! ピョンピョンッ! あんあん「クーカイ!」エサ サシダシ ひとひと「ヒトッ!」オイシイ! ほむほむ「ホムッ♪」ゴハン オイシイ♪ まみまみ「ティロ☆フィナーレ」ガウンッ! まどまど「マドッ!」スゴーイ! ひとひと「ヒトォ!」パチパチ! まみまみ「マミッ!」ドヤァ... まどか「ね?」 さやか「ちょっとこのまみまみ躾け直した方がいいんじゃないの?」 まどか「ご飯食べたら皆寝ちゃったね。寝顔可愛いなぁ」 さやか「まどまどとさやさやはまだ元気みたいだけどね」 さやさや「サヤヤーッ!」ドタバタ まどまど「マドッ!」モグモグ... あんあん「Zzz...zzz....」グースカ... まみまみ「マミィ...zzz...」スヤスヤ... ほむほむ「ホムホム......」ウツラウツラ... ひとひと「ヒトォ...」アクビ... さやさや「マドカハワタシノヨメニナルノダー!」ダキツキッ まどまど「ティヒヒwwwサヤカチャーン!」ナデナデ ひとひと「!」プルプル... まどか「ふふっ、皆寝顔可愛いなぁ」 さやか「ほんと癒される光景よねー……あれ、何かひとひとの様子がおかしくない?」 まどか「え?あ、ほんとだね。どうかしたのかな?」 ひとひと「キマシタワーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」プシャーッ ほむほむ「ホムアッ!?マドカー!!」ビクゥッ! スリスリ... まどまど「ホムラチャーン!!」ナデナデ ダイジョウブダカラネー さやさや「テンコーセー!」ナデナデ コワクナイカラネー ひとひと「タマリマセンワーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ドボォッ! さやか「うおおぉぉっ!!ひとひと、鼻血鼻血ー!!」 まどか「あーあ……またひとひと鼻血出しちゃったよ。ティッシュティッシュ」ツメツメ ひとひと「ヒトォ...」グッタリ... さやか「まどか……あんたちょっとは焦りなさいよ!一応預かりもののペットでしょ!?」 まどか「ひとひとにはよくあることだから平気だよー。ほむ種同士が仲良くしてるのを見ると何故か興奮しちゃうみたいなんだ」 まどか「ひとひとってば自分はかみかみ以外と番にならないのに変な子だよねー」 さやか「なんじゃそりゃ……ていうかこのまま放っといて大丈夫なの?」 まどか「ワカメでも食べさせとけばそのうち復活するよ。ひとひとは鼻血慣れしてるしねw」ポイポイッ さやか「あんたって結構ほむ種の扱い雑だよね……」 ひとひと「キンダンノ....アイノカタチデスノヨ....」ブクブク... おしまい 感想 すべてのコメントを見る
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パシリな俺 第3話「一度火を入れた縮退炉は止まらない編」 前回までのあらすじ ペリーヌ「ねこ~ねこ~」ぬこ「は?近づかないでもらえます?」ペリーヌ「シュン」 俺「超高濃度マタタビエキス圧縮対ネコ用獄滅極殺香水型兵装「ネコマッシグラ」~~~」ピカピカピカァー!パンパラッパッパッパー! ぺり~にゃ「にゃぁ♪」俺「?」 ぺり~にゃ「にゃん♪」るっき~にゃ「にゃにゃん♪」俺「にゃん♪」 以上3行でお送りいたしました。 44 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 19 50.19 ID OuBFHEQ/0 支援だ! 45 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 00 20 27.03 ID CvcWxPm20 前回までというか前回のあらすじだろwwww 46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 20 34.88 ID +uAM4m++0 なるほど零時間か そして支援 47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 20 59.73 ID gwzDyVbk0 パシリさんだー! 三行に収まらない魅力! 48 名前: パシリな俺「うむ!そうとも言うな!今日の俺はへべれけだからキニシナイで頂きたい!」 [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 21 51.05 ID /5WKZBxS0 ―― 第501統合戦闘航空団基地 翌日・廊下―― ルッキーニ「ふんふんふ~~~ん♪」 ルッキーニ「昨日はたのしかったなぁ~俺のバイクがうごいたり~お菓子食べたり~一緒にごほんよんだり~~♪」 ルッキーニ「あとは~この写真をげんぞーして~っと。俺からはアフリカに送る手紙も貰ったから一緒に送ればー……あれ?げんぞーってどうやるんだろ?ん?あれ?」 シャーリー「おーい、ルッキーニなにしてんだ~?」 ルッキーニ「あ!シャーリー!今ね、俺に撮るの頼まれたしゃしんをげんぞーしにいくところなんだけど」 シャーリー「ふむふむ」 ルッキーニ「あたし、げんぞーってやりかたしらないの!こまった!」 シャーリー「なんだそりゃ…よし、あたしが変わりに現像してやるよ」 ルッキーニ「ほんと!?やったー!」 シャーリー「ほら、こっちだ」 49 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 24 40.87 ID /5WKZBxS0 ―― 第501統合戦闘航空団基地 現像室―― ルッキーニ「ふんふふーん♪きれいにとれてるかなぁ~」 シャーリー「ルッキーニがちゃーんと撮ったんだろ?だいじょうぶさ……っと全部終わったなどれどれ」 シャーリー「なぁ、ルッキーニ。これ全部送るのか?」 ルッキーニ「うん!」 シャーリー「……俺に相談とかしないのか?」 ルッキーニ「? ん~ん!俺にはあたしが全部やるから任せてっていったら、「お願いねルッキーニ!」っていってたから大丈夫!」 シャーリー「そ、そか……まぁ、おもしろそうだからいっか。じゃ、はい写真」 ルッキーニ「わーい!ありがとうシャーリー!それじゃだしてくるー!」タタタタタ シャーリー「おーう、いってらっしゃーい」 シャーリー「……こりゃ一悶着どころか……二悶着はあるぞ……」 シャーリー「っま、面白そうだからいっか」ニシシ ――第31統合戦闘飛行隊 アフリカ 数週間後・宮殿―― マルセイユ「……」クルクルクルクル 加東「……」 マルセイユ「……」クルクルクルクル ライーサ「……」 マルセイユ「……」クルクルクルクル マイルズ「……」 マルセイユ「……」クルクルクルクルクルクルクルクル 真美「……」 マルセイユ「……」クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル 古子「……」 マルセイユ「……」クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル パットンガールズ「……」 マルセイユ「……」クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル フレデリカ「おい……みろよ、アフリカの星が回転式丸イスの上で体育座りしながら回ってるぞ」 51 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 00 31 07.87 ID CvcWxPm20 フレデリカさん何があった 52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 32 19.08 ID +uAM4m++0 Oh… 53 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 32 38.00 ID gwzDyVbk0 クルクル回る○ちゃん想像したら萌えた 加東「(ちょ、ちょっと!ライーサ説明!!)」 ライーサ「(俺の私物が全部なくなりました)」 マイルズ「(簡潔な説明ありがと……)」 真美「(ど、どどどどどうするんですかマルセイユさん……戦闘終わった後はああやってずっと回転しながらボーっとしてますよぉ)」 古子「(本格的にぽんこつですねぇ、困りました)」 加東「(本当ね……戦闘に支障きたさないのはさすがだけど、降りた後あのようすじゃあねぇ)」 フレデリカ「(……なにかきっかけがあればいいのだけど)」 ブロロロロ…… 加東「(あら?カブのエンジン音……郵便かしら)」 ポストマンパット「ちょり~っす、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユさんはいらっしゃいますかぁ~」 マルセイユ「……わたしだ」クルクルクルシュピュン ポストマンパット「第501統合戦闘航空団の俺整備班長殿よりお届け物でチョリ~ッス。サインお願いしマース」 マルセイユ「……私はサインはしない主義なんでな」 55 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 38 11.50 ID +uAM4m++0 やべえ超なつかしい>ポストマンパット 56 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 39 40.65 ID KFUBff1pi カブさんはアフリカでもご活躍しておられます 57 名前: パシリな俺「カブ欲しいなぁ…中古でいいから」 [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 40 33.31 ID /5WKZBxS0 ポストマンパット「……判子おねがいしゃーす」 マルセイユ「……ん」ポン ポストマンパット「チョリ~ッス。あざぁせすせすせすせ~す」 ブロロロロ…… マルセイユ「………………ふ」ビリビリ 加東「ね、ねぇ、ティナ。何が入ってたの?」 マルセイユ「手紙と……これは向こうで撮った写真だな」 ライーサ「手紙にはなんて?」 マルセイユ「……『また勝手に転属してすまん。コッチは元気でやってる。』だと、相変わらず言葉が足りん奴だ」 憮然とした表情を浮かべつつも、どことなく嬉しそうな声でブツブツと「もっと早くよこせ…」「まったくあいつときたら」やら文句を言う。 そんな事を言いつつも、同封されていた写真に目を通していく。 マルセイユ「ふむふむ……ははは。あいつはあっちでもこんな事やってるのか」 加東「あら、ハンナ。楽しそうね、何が写ってるの?」 マルセイユ「まぁ、まってくれ。私が一通り目を通すまでな」 そういうと、一瞬だけ加東へ視線を向けすぐに写真へと戻しさっきまでのどんよりしたオーラは どこへやら、また愉快そうに眺め始める。 58 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 00 42 04.21 ID CvcWxPm20 T○p Gearベトナムスペシャルでカブに惚れた 59 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 42 35.29 ID KFUBff1pi ○ちゃんハンコ持ってんのか サインしない主義だからか 60 名前: 俺「マルちゃんサインしねぇから俺から貰ったって言う設定で行こう」 [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 45 14.76 ID /5WKZBxS0 マルセイユ「……ぷくくく……ははは」 加東「あらら、案外簡単に機嫌直っちゃったわね」 ライーサ「そうね。拍子抜けだけど」 真美「よかったです。あとは俺さんが整備とパシリをしてくれれば完璧なんですけどね」 古子「そ、それは今すぐはむりそうだけど…」 マルセイユ「……くくく……ははは………ん?」 ライーサ「? ティナ?どうしたの?」 マルセイユ「……」 加東「……ハンナ?」 マルセイユ「…」 などと、笑っていたのは最初の数枚まで。それからどんどん別の写真へ変えるたびにマルセイユの 顔から笑みが徐々に消え始め。最終的にはうつむき加減になりその表情は伺えなくなっていた。そして、突如として立ち上がり。 マルセイユ「…………ちょっと用事を思い出した」 ライーサ「え、っえ?どこ行くの?」 マルセイユ「ハンガー」 と、だけ。言い残し、テントから出て行ってしまった。その表情を誰も伺えぬまま。 61 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 45 21.56 ID +uAM4m++0 To○ Gearベトナム特番って書こうとしたら既に出てたw 62 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 00 47 17.72 ID CvcWxPm20 あのカブはマジでかっこ良かったよな 廃ラックスといいToybotaといい耐久力が異常www 63 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 49 01.74 ID +uAM4m++0 かっこいいというか一種の神々しさを感じたw そして支援 64 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 49 33.51 ID /5WKZBxS0 突然の行動に呆然とした一同が正気に戻ったのは、整備員息を切らして飛び込んで来たからだった。 加東「ちょ、ちょっと!何してンのよ!ここは男子禁制でしょ!?看板も見えなければ簡単な規則すら忘れたの!?」 整備員「はぁ…はぁ!た、たたたたたた!」 ライーサ「? ケイ。なんだか様子が変よ」 整備員「た、たたたたたたたたたた!」 真美「だ、大丈夫ですか。はい、お水です」 整備員「あああ、あありあが……ウグウグウグ……ブハァ!ありがとうございます……」 加東「落ち着いた?何があったの。ここに理由も何し飛び込んできたりしないでしょ?」 整備員「た、大変です!一大事です!緊急事態なんです!は、はやくハンガーへ来てください!」 ライーサ「ちょっとまって。なにがあったのよ!!」 整備員「ま、マルセイユ大尉が……マルセイユ大尉が……!!」 古子「ハンナさんが?」 整備員「G型フル装備で出撃しようとしてるんですよぉ!しかも、止めようとした整備員の何人かが大尉に何かを見せられて 突然、協力しだして赤肩の面子もノリノリになってうちの虎の子の対地攻撃機までフル装備でとばそうとしてるんです!お願いですだれか止めてください!!」 「「「「は、はぁ!?」」」」 http //nicosound.anyap.info/sound/nm9104693 ――第31統合戦闘飛行隊 アフリカ ハンガー―― ウウゥン~ ウウゥン~ ウウゥン~ ウウゥン~ ウウゥン~ 整備A「そうじゃねぇ!魔導カートリッジ弾で全部そろえるんだよ!それ以外はいらねぇ!」 整備B「おーい!ライアットガンだすぞー!甲種武装は全部あげろー!」 整備C「かまやしねぇ!MSWBRも全部だしちまえ!」 整備D「大尉!スーパーX、スーパーXⅡの弾薬積載及び最終点検完了しました!いつでもいけます!」 整備E「メーザー車両もぜんぶだせぇ!ディメンション・タイドとオキシジェン・デストロイヤーもだ!Gすら木っ端にする覚悟で行くんだよ!」 赤肩A「レッドショルダー第31統合戦闘飛行隊 アフリカ駐屯部隊全機集結」 赤肩B「欠員無し」 赤肩C「AT00からAT60までのターボカスタム全機積載完了いつでもいけます」 加東「な、なんなのこれ」 ライーサ「なにがいったいどうなってるの……あ、ちょっとあんた!何がどうなってるのよ!?」 ライーサはハンガーの端で呆然とこの光景を眺めている整備員を問い詰めた。 整備員「あ、少尉……どうもこうもないっすよ。突然大尉が入ってきたかと思うといきなり「G型装備用意!出るぞ!」って、叫び始めて勝手にストライカー履き始めちゃって…… それで、止めに入った奴らが大尉が持ってた写真をみせられたらとつぜん協力し始めちゃってもうしっちゃかめっちゃかですわ……」 66 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 54 24.30 ID KFUBff1pi 写真ってまさか… 67 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 00 55 31.31 ID CvcWxPm20 なにこの総員出撃状態 68 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 00 57 22.85 ID oks2qPg+0 アフリカでさえこの装備である 加東「写真?」 整備員「はい、何の写真なのかはわかりませんけど。みんなそれを見たとたんにああなっちゃうのでコッチにいる面子は見てないんです」 ライーサ「その写真はどこにおいてあるの!?」 整備員「あ、あそこの机の上においてありますです」 加東「これね………どれどれ……うわぁ」 ライーサ「なになに、なにが写って……うわぁ」 真美「ちょ、ちょっと!お二方ともにどうし……うわぁ」 古子「い、いったい何が写ってるって言うんで……うわぁ」 全員がほぼ同じリアクションを取ってしまった。その写真とは? そう、送られてきた写真はルッキーニが撮った写真。ではなにが写っているか? 箇条書きすればこうだ。 1枚目…俺がリベリオン人らしきグラマナラスな女性に頭に胸を押し付けられてデレデレしている写真(実際は押し付けられている) 2枚目…俺がカールラントの軍服を着た女性の顔に顔を近づけ、見ようによってはキスをしているように見える写真(実際は人工呼吸未遂) 3枚目…俺がピンクのフリフリエプロンを着ながら扶桑人とオラーシャ人の女の子と一緒に楽しそうに料理をしている写真(これはそのまんま) 4枚目…俺がブリタニア人とスオムス人らしき女性に見ようによっては中むつまじく「あーん」をしてもらっている写真(実際は食わされてる) 5枚目…先ほどの女性数名と女の子を膝に乗せて本を読んでいる写真(これはまんま) 6枚目…金髪猫耳娘に手をアマガミされている写真(ぶっちゃけ襲われてる) 7枚目…金髪猫耳娘に見ようによってはキスをされているように見える写真(実際はかじられてる) 8枚目…黒髪猫耳娘と金髪猫耳娘が俺に襲い掛かっているように見る写真(実際襲われている) 9枚目…最後に、かの有名なエーリカ・ハルトマンと、ウルスラ・ハルトマンと一緒に気持ちよさそうに添い寝をしている写真(どこで撮ったか不明) この9枚である後数枚あるがそれは俺だけが写っている写真なので問題なし。 古子「……これってどう考えても」 真美「うん間違いないね」 「「「「「俺がいつもどおりに厄介ごとに巻き込まれてるだけなんじゃないの!?」」」」 確かにこの瞬間心が一つになった。 加東「……とりあえず止めなきゃね」 ライーサ「……うん」 加東「ね、ねぇ。ハンナ、一応聞くけど……そんな格好でどこ行くの?」 マルセイユ「決まっているじゃないか俺のところだ」 ライーサ「……何しに?」 マルセイユ「例の写真のことを問い詰めに行くの。ついでに俺の頭を冷やすためだ」 ライーサ「そんな装備でいったら俺の頭が蒸発しちゃうよ!とりあえずティナ落ち着こうよ!」 マルセイユ「なにをいっているライーサ私は冷静だ。落ち着いている」ブルブル 加東「落ち着いてる人は持ってる銃をぶるぶる震わせたりしないの!だぁーもー!話をきいてぇ!!」 その後、数時間に及ぶライーサと加東による説得により何とか冷静を取り戻したマルセイユ。 だが、その説得を行っていたときに理性を失った赤肩と整備班員が加東に対し暴言(止めんなよ垂れ乳(ボソ)や、だから行き送れるんだよ…(ボソ))などと発言。 整備班・赤肩部隊全員+マルセイユが正座で説教を受けたのは言うまでもない。 さらに数時間後、マルセイユはロマーニャでの新型ジェットストライカーの調整に参加するとじじーどもに伝え、正式に決定した。 俺のあずかり知らぬところで俺の死亡フラグは完成したのである。 マルセイユ「……だれが自分の主人か……分からせるときが来たたようだな」 俺「(ゾワァ)!?」 エーリカ「どしたのおれ?そんな真っ青な顔して」 俺「え?いや……なんか寒気が……」 ウルスラ「風邪ですか?」 俺「いや……わからん……とつぜん体全体に寒気が……」 エーリカ「そんなに寒いの?……じゃあ、こうすればあったかいよね~」ギュ~ ウルスラ「……ぽかぽか」ギュ~ 俺「(なんかこうしてる間もどんどん寒気がひどくなってくんですが)」 審判の日は近い。 73 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 01 15 46.24 ID VSkG1FqF0 いい感じに修羅場ってきてんなぁ支援 74 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 01 17 46.55 ID CvcWxPm20 これは三将軍直々に・・・ってこの時期モンティは地中海司令部にいるか ってな感じでおわりー! なんかwikiに嘘、大げさ、ロボネタ使いすぎでJAR○に通報スンゾ見たいなこといわれたんで 方向性をロボネタ→特撮ネタに変形させました。 誰がGフォースマーチやらオキシジェン・デストロイヤーやらスーパーXやらわかるっちゅうねん ま、これなら誰にもかぶんないでしょ 支援ありがとうございました! 76 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 01 20 01.04 ID oks2qPg+0 乙 パシリ修羅場ダナ 77 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 01 21 02.30 ID CvcWxPm20 乙 オキシジェンデストロイヤーしかわかんねぇっっw 78 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 01 27 55.56 ID /X6i4Zml0 乙ー スーパーXⅡは出て来たときに正直ちょっとときめいた 懐かしいな・・・・・・ 80 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 01 29 17.19 ID VSkG1FqF0 乙乙 ゴジラネタならまかせろー!! スーパーXはやっぱり初代だよね!でもボクはメーサー殺獣光線車が至高であります 83 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 01 43 06.85 ID oNjnSRLu0 パシリ乙! 84 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 01 43 53.71 ID VW56ig0h0 俺はこの世に存在する怪獣でビオランテよりかっこいい怪獣を知らん! 85 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 01 47 14.90 ID /5WKZBxS0 おいデストロイアディスってんのか!?屋上だな TUTAYAもゲオもしまってんの忘れてて車にのって思い出して引き返してきた。 あと次回予告も落とすの忘れておとしとく・・・ 超推奨BGM 次回予告 ペリーヌ「お星様に消えた私のメガネ…でも悲しんでばかりではいられませんわ!」 ペリーヌ「少佐!もっと私をしごいてください!」 ペリーヌ「つらくて苦しい特訓の日々……ペリーヌ…ファイト!」 ペリーヌ「わるいネウロイを輸送機に近づけるな!」 ペリーヌ「でも……でも!あぁ……少佐が乗った輸送機がやられてしまいますわ!母様…父様…ペリーヌに力を貸してくださいまし!」 ペリーヌ「私の命尽きるとも……不滅の力!ストライカーユニット!」 ペリーヌ「撃て!魔導衝撃波弾!MSWBR!」 ペリーヌ「みんなの地球を守って!」 次回、ウィッチをねらえ!第四話「発射!未完の最終兵器「魔導衝撃波弾」!!」にトネール反転キィィィィィック!! ペリーヌ「ふふふ!この予告なら私の活躍間違い無しですわ!これで少佐も・・・ふふふふふふ」 俺「すまんなペリーヌこれお前の誕生日用の予告だったんだ」 ペリーヌ「……?」 俺「だから、嘘予告ってこと」 ペリーヌ「……つまり……どういうことですの?」 俺「そんなにおめぇの出番ねぇから!」 ペリーヌ「!?」 寝る 88 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/03/05(土) 02 11 18.81 ID /X6i4Zml0 おいw 乙 89 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/03/05(土) 02 32 33.10 ID oNjnSRLu0 なんてこったw 重ねて乙 次へ