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ビグザム ザンジバル ドロス グワジン NT-1アレックス ザク改 リック・ドムⅡ ケンプファー ゲルググ・J ガンダム試作1号機 コア・ファイターⅡ ガンダム試作1号機Fb コア・ファイターⅡFb ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 ガンダム・ステイメン ジム・キャノンⅡ ジム・カスタム ゲルググ・M ザメル ヴァル・ヴァロ ガーベラ・テトラ ビグザム 機動戦士ガンダム 全長59.6m 重量1021.2t 一年戦争時にジオン軍が開発した宇宙用重モビルアーマー。多数の大出力メガ粒子砲とIフィールドを利用した対ビームバリアを装備し、高い戦闘力を誇る。しかし、機体冷却の問題により全力戦闘の継続時間は20分以下であった。また、脚部は緊急時には切り離すことも可能。 ドズル指揮の下で、ソロモン防衛の切り札として戦線に投入され、スレッガーのGファイター(映画版ではコアブースター)、アムロのガンダムと戦った。なお、量産化に成功していれば、ジャブローへの地球連邦軍本部がある侵攻作戦に使用されるはずであった。 ザンジバル 機動戦士ガンダム 全長255.0m 重量22000.0t 一年戦争時にジオン軍が開発した機動巡洋艦。 単独で大気圏突入能力を持ち、リフティングボディによって大気圏内の飛行も出来る。また、ブースターを装着することで大気圏離脱も可能である。原作ではランバ=ラルやシャアが母艦として使用していた。 ドロス 機動戦士ガンダム 全長495.0m 重量--- ジオン軍の超大型宇宙輸送空母。 182機のモビルスーツを搭載し、同時に7機のカタパルト発進が可能であった。また、武装も充実しており空母として戦線の中核を成していた。 グワジン 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- 一年戦争時にジオン公国のザビ家の人間が使用した大型宇宙戦艦。公王デギン=ザビが使用した1番艦のグレート・デギンを始めとして3隻建造された。高火力でモビルスーツ搭載数も多く、高い戦闘力を誇る。また、万一のことが考えられ、火星・木星間のアステロイドベルトまでの航行能力も持っていた。ちなみに、シャア=アズナブルはグワジン級でアクシズへ向かったことが劇場版の「めぐりあい宇宙」エンディングで確認できる。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長18.0m 重量40.0t 一年戦争末期に地球連邦軍が開発したニュータイプ用のガンダム。4番目のガンダムで、正式名称はRX-78-NT1ガンダム・アレックス。ちなみに「アレックス」は型式番号の「RX」からとられている。ジオンのニュータイプ専用機とは異なり、サイコミュの類は装備されておらず、マグネットコーティングを使用した気体の追従性の向上のみに止まっている。 全周囲モニターを初めて採用した機体であり、内蔵炸薬の爆破によって外部からの衝撃を打ち消す装甲・チョバムアーマーを装備することも可能。 ホワイトベース隊に配備されるはずであったが、機体の調整役であったクリスをパイロットとしてサイド6での戦闘に参加する。そして、バーニィが乗ったザクⅡ改と相討ちになり、アムロの下へは届けられなかった。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長17.5m 重量56.2t 正しくはザクⅡ改。一年戦争末期、ジオン軍がザクⅡを改良したモビルスーツ。この時の統合整備計画によって第2期生産型に移行した他のモビルスーツにリック・ドムⅡ等が存在する。機体各部の推力が改善され、ザクⅡの70%増しとなっているが、推進剤の総量は変化がないため、作戦行動時間は半分になっている。また、ハンドグレネイド等が標準装備となり、武装の強化も図られている。 リック・ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長18.6m 重量45.6t リック・ドムツヴァイと読む。一年戦争末期、ジオン軍の統合整備計画によってモビルスーツ・リック・ドムが第2期生産型に移行したバージョン。従来機よりも性能が向上し、後のネオ・ジオンのモビルスーツ・ドライセンの設計母体にもなった。また、それぞれの戦局において様々なバリエーションが存在する。 ケンプファー 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長17.7m 重量43.5t 一年戦争時、ジオン軍が開発した最終量産型モビルスーツ。強襲型と分類される機体で、全身に配備したスラスターによって従来のモビルスーツをはるかに超える運動性を持つ。欠点としては高運動性と引き換えに推進剤の消耗が激しいため、作戦行動時間が短い点である。また、作戦の性質から全身に多種多様な武装を携行するが、その多くは実弾使用武器であり、撃ち尽くした後はその場で廃棄して戦線を離脱することが前提とされている。原作ではサイド6に潜入したシュタイナー率いるサイクロプス隊が、NT-1アレックス奪取作戦に使用した。 ゲルググ・J 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長19.2m 重量40.5t ゲルググ・イェーガーと呼ばれるゲルググの最終量産型。高性能であるが生産台数は極めて少ない。特徴として、精度の高いビームライフルを装備しているため、ゲルググ狙撃型という別名を持つ。 ガンダム試作1号機 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長18.0m 重量39.7t 一年戦争後、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が中心となって開発したガンダム型の試作モビルスーツ。重力下仕様の機体であり、人間に近い動きが可能なように設計されている。また、RX-78ガンダムの機体コンセプトを継承し、コアブロック・システムを採用している。コードネームはゼフィランサス(ギョクレンの学名)、花言葉は「清い愛情」。 コア・ファイターⅡ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長14.7m 重量15.9t ガンダム試作1号機のコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。RX-78のコアブロックシステムと異なり、機体に水平にドッキングする。また、この形態でガンダム試作1号機のビームサーベルをビームガンとして使用できる。 ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長18.5m 重量43.2t 通称フルバーニアン。ガンダム試作1号機を宇宙仕様に換装した機体。基本フレームはほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コア・ファイターⅡFb 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長15.6m 重量14.3t 宇宙仕様に換装されたガンダム試作1号機にあわせて改修されたコア・ファイターⅡ。無重力化では不必要な主翼が外され、ブースターポッドが装備されている。原作中ではニナが搭乗した。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長18.7m 重量32.2t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の使用を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党デラーズ・フリートに所属するアナベル=ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腹部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77Dガンキャノンのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ザメル 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長27.0m 重量75.1t 一年戦争末期のジオン軍の試作重モビルスーツ。折り畳み式の68センチカノン砲を装備し、長距離からの砲撃を担当する。機体はホバーで移動し見た目以上の移動力を持っている。別名、メルザ・ウン・カノーネ。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によってコウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ=ガラハウが搭乗する。 オプション情報大事典に戻る
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<no image...> 「デビッド……それでも僕は嬉しいのさ」 (アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ/TVアニメ・第12話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia蒼き流星SPTレイズナー <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品蒼き流星SPTレイズナー(TVアニメ) 蒼き流星SPTレイズナー ACT-I エイジ1996(OVA ※TVアニメの総集編) 蒼き流星SPTレイズナー ACT-II ル・カイン1999(OVA ※TVアニメの総集編) 蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(OVA ※TVアニメの総集編+一部新作) <◆主要人物> ★:第2部から登場。 ※:第1部のみ。 エイジとその仲間達アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(声:井上和彦):主人公。 アンナ・ステファニー(声:江森浩子):ヒロイン。 デビッド・ラザフォード(声:梅津秀行) シモーヌ・ルフラン(声:平野文) ロアン・デミトリッヒ(声:鳥海勝美) アーサー・カミングスJr.(声:鹿股裕司) エリザベス・グレブリー(声:戸田恵子) レイ(声:原えりこ):レイズナーのメインコンピュータ フォロン(声:原えりこ):レイの奥底に潜む真のコンピュータ ★マッシュ(声:伊倉一恵):アンナと行動を共にする少年。 ★ダン:マッシュの飼い犬。 その他地球人※カークス・ダニー(声:郷里大輔):11-13話。火星救援部隊の責任者 ※クレイトン(声:平野正人):月面基地の生存者。エリザベスの昔の恋人 ※マース(声:戸谷公次):米国防長官。地球に辿りついたエイジ達の身柄を拘束する指示を出す ※カブス(声:屋良有作):マースの部下、基地司令。身柄拘束・訊問の直接の責任者。 ジョン・ギルバート(声:藤城裕士):国連宇宙本部職員。ケン・アスカの古い知り合い。 グラドス地球侵攻軍グレスコ(声:渡部猛) ※ズール(声:青森伸):グレスコの副官 ※アーマス・ゲイル(声:堀秀行) ※ゴステロ(声:広瀬正志) カルラ・エジール(声:佐々木るん) アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ(声:横尾まり) ギウラ(声:三ツ矢雄二) グラドス地球占領軍★ル・カイン(声:塩沢兼人) ★ゴステロ<死鬼隊ver>(声:広瀬正志):死鬼隊1 ★ボーン(声:橋本晃一):死鬼隊2 ★ゲティ(声:笹岡繁蔵 / 佐藤正治):死鬼隊3 ★マンジェロ(声:塩屋浩三):死鬼隊4 ★Dr.ニゾン(声:徳丸完):V-MAXの開発者 <◆使用楽曲> OPテーマ:メロスのように -LONELY WAY- / AIRMAIL from NAGASAKI) EDテーマ(1):5分だけのわがまま / 富沢聖子 [1~25話] EDテーマ(2):LA ROSE ROUGE / 富沢聖子 [26~38話] 劇中歌・挿入歌- <◆シナリオ> イベント時系列表蒼き流星SPTレイズナー イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 エイジ1996(公式分類)第1話 あかい星にて 第2話 彼の名はエイジ 第3話 その瞳を信じて 第4話 心のこしての脱出 第5話 まもられても、なお… 第6話 とり残されて 第7話 血はあかかった 第8話 彼の叫びに応えて 第9話 生きる道を求めて 第10話 エイジ!?と呼んだ 第11話 地球の艦が来た! 第12話 さよならの赤い星 第13話 宇宙にむなしく 第14話 異星人に囚われて 第15話 蒼き流星となって 第16話 月よ! こたえて 第17話 群がる殺人機[マシーン] 第18話 そして地球へ ジュリア 第19話 とどかぬ想い 第20話 レイズナーの怒り 第21話 我が名はフォロン 第22話 フォロンとの対決 第23話 奇跡を求めて 第24話 光になったエイジ 第25話 駆けぬけた宇宙 第2部 ル・カイン1999(公式分類)第26話 時は流れた! 第27話 華麗なるル・カイン 第28話 クスコの聖女 第29話 再会・謎の招待状 第30話 ベイブル奪回作戦[ゲーム] 第31話 仕組まれた聖戦 第32話 ああ、ゴステロ 第33話 死鬼隊の挑戦 第34話 狙われたアンナ 第35話 グラドスの刻印 第36話 敵V-MAX発動 第37話 エイジ対ル・カイン 第38話 歪む宇宙[そら](Fin) OVA「ACT-III 刻印2000」(Fin2) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 以下及び個別ページの参戦作品リストにおける「蒼き流星SPTレイズナー」は、TVアニメおよびOVA「ACT-III」の要素(ニューレイズナー、「グラドスの刻印」の攻防等)を基本としている。 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ 表示略 - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS 原作なし 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 37 スーパーロボット大戦J J 2005/9/15 GBA 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第24話~友情の総決算 ・最もお気に入りのキャラクター (男)アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ[少年]/(次点)アーサー・カミングスJr[青年](女)アンナ・ステファニー[少女] <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/3視聴完了・2012/3再視聴) ◆OVA「蒼き流星SPTレイズナー ACT-I エイジ1996」(2011/3視聴完了) ◆OVA「蒼き流星SPTレイズナー ACT-II ル・カイン1999」(2011/3視聴完了) ◆OVA「蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000」(2011/3視聴完了) 蒼き流星SPTレイズナー 鑑賞備忘録
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初心者向け - これからはじめる人へ 1.チュートリアルを確認してからプレイしに行こう おそらくいきなりプレイしても、操作がわからなかったりすると、あっという間に終わってしまうだろう。 せっかく公式でチュートリアルをプレイしている部分を動画にしてアップしてあるので、 動画を一通り見てからプレイしたほうが良いと思う。 中身はオフラインの個人ミッション戦のチュートリアルと同じ内容なので、200円かけてチュートリアルをやったのと同じだと思う。 チュートリアル動画 2.どのキャラクターを使用したいのかはっきりさせてからカードの登録をしよう ガンスリンガーストラトスで使用する、『NESiCA』には、1キャラしか登録ができず、また登録した後から変更は出来ない。 このwikiや公式サイト、動画を見て、どのキャラを使用したいのか決めてからプレイしに行こう。 3.スナイパー最高じゃん!やっぱ狙撃したいよね! 1ショットで敵をダウンさせることのできるスナイパーは魅力的です。 ですが、それが結果チームに貢献できているかを見直しましょう。 倒しもしてないけど、敵に相手にもされない空気みたいな存在はやめましょう。 またあなたが遠くで狙撃している間、他のチームメイトは人数差がある中戦っている状態になっているかもしれません。 スナイピングするのであれば、当てられるプレイヤーでいましょう。
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蟲の開発(工事中) L:蟲の開発={ t:名称=蟲の開発(イベント) t:要点={蟲とは高度な機械的、生物的な措置を施された生き物であり、スピリチアダンサーの標準装備である。これを装備することでスピリチアダンサーは数々の特殊能力を得られる。 } t:周辺環境=宇宙 能力 次のアイドレス 継承 設定イラスト 設定文 『……そして金剛は一振りの刀を両手に持つと、えいや、というかけ声と共に振り下ろしました』 ――越前藩国に伝わる伝説の一部 今でこそ情報化により発展している越前藩国だが、その昔、伝説に語られる金剛が存命であった頃には未開の辺境であった。 汗に触れると鋼のように堅くなる米、たわわに実らせた稲穂を爆発とともに籾殻もろとも弾き飛ばして鋼鉄すらも切り裂く米。 そういった厳しい自然環境の他にも、原住生物という恐ろしい驚異が越前藩国に存在していたのである。 その中でも、越前藩国の伝説の剣士・金剛の物語にも登場し、今もその姿を残すある生物がいる。 エチゼンキョウジンチュウ 金剛の物語を紐解くと、次のような一説がある。 『その躯、子供の背丈ほどあり。 矢も刀も通さぬ頑丈な殻を持ち、青黒い色は磨き上げられた鋼を思わせる。 八本の足で素早く動き、一対の鋏は人はおろか城壁さえも容易に引き裂いた。 潮の満ちるにあわせて人里を襲うこの虫を、民はこれをエチゼンキョウジンチュウと呼び恐れた』 ここで語られているエチゼンキョウジンチュウとは、越前藩国に古くから生息する原住生物である。 主に海に生息し、8本の足、そして1対の鋏を持つ、蟹に似た生き物ではあるが、その大きさは人間並とかなり大きい。 雑食性であるが、奇妙なことに鉱物を好んで食し、年に数度海洋開発ドームの基礎部分に穴を開けるという事件を起こすのだが、 食べた金属から非常に堅い殻を形成するという特性を持っている。 野生のエチゼンキョウジンチュウの性格は獰猛とされ、伝説に残る通り、満潮と共に上陸して海岸沿いの城壁を破壊し、人を襲っていた害虫であった。 但し、天然の個体は人間の背丈ほどまで成長した後、自重で動けなくなって餓死したりするなど、寿命という観点では極めて短い生物であった。 この害虫が越前藩国の歴史の中で益虫と変わったきっかけは、伝説の剣士・金剛の物語の中で語られている。 金剛が港町の漁師に請われて夜の砂浜を訪れると、満潮に乗って多くのエチゼンキョウジンチュウが上陸してきていた。 すらり、と腰に下げた太刀を抜いて両手に持ち、気合いと共に振り下ろすが、火花が散るばかりで一向に手応えがない。 殺到するエチゼンキョウジンチュウ達に囲まれた金剛は、さりとて刃物も通らぬこの害虫に大苦戦を強いられるが、ふと気付いて手を止めた。 数度となく火花を散らして殻を削られたエチゼンキョウジンチュウ達はすっかりおとなしくなっていて、むしろせがむように金剛の足下にまとわりついていたのだ。 後の研究で、エチゼンキョウジンチュウの凶暴性は成長し続けながらも堅すぎるため全くすり減らず重くなる一方であった殻に由来するものであり、殻をヤスリなどで適度に削ってやると途端におとなしくなり、逆に人になついてくる性格であることが明らかになったのである。 このヤスリがけで人になつく性質は、繁殖期にオスとメスが体を擦りつけあって殻をすり減らし、抱卵時に襲われた際に素早く逃げられるようにする行動に由来すると考えられている。 この性質が広く知れ渡り、野生のエチゼンキョウジンチュウを年に数度、ヤスリがけをして凶暴性を押さえる措置が執られるようになると、人に害をなすというイメージは次第に薄れていった。 自然界では自重で動けなくなって餓死したり、重さのストレスで死ぬ事の多かったエチゼンキョウジンチュウはその寿命を次第に伸ばしていき、人に飼われるようになると大人の背丈ほどにまで成長する個体も珍しくなくなったのである。 (以下続く) 設定アイデアメモ…どんどん書くがよろし 剣蟲。白兵プラス。そーど1とかあるから微妙ですけどー -- SEIRYU@越前 (2008-07-15 23 14 11) 盾蟲。装甲プラス。しーるど2(ry -- SEIRYU@越前 (2008-07-15 23 14 31) 情報収集蟲。各地の虫に擬態して情報収集を行なう。資源あたり消費? -- SEIRYU@越前 (2008-07-15 23 24 46) 医療用蟲キット…医療行為がイベント中1回できる(非消費型) -- 心太@越前 (2008-07-15 23 44 29) 燃料生産蟲…食料1を消費して燃料1を生産する蟲 -- 心太@越前 (2008-07-15 23 45 35) 羽根蟲。装着者のARを増加させる。 -- 刀岐乃 (2008-07-16 00 08 01) 整備蟲。所持者が整備できるようになる蟲。ちょっと武装とは違うか -- 刀岐乃 (2008-07-16 01 01 00) ふと思い付き。蟲使い以外でも使える蟲どうかなと。自動で装備者守って装甲+Nみたいな。 -- トキノ (2008-12-19 15 57 02) 名前 コメント
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メインウィンドウメニュー-オプション(O)-イコライザ(E)を選択すると次のようなメニューが表示されます。こっちはファイルのI/O関係が多いように思います。 EQ有効(E)はイコライザ機能の有効/無効を切り替えます。イコライザの有効/無効はイコライザを表示した状態で左下のボタンでも切り替えられる。左下の ON と書いてあるボタン。有効になっている時には ON の文字に色がついてるはず。 プリセットのロード(L)を選択すると上のメニューが表示される。このメニューからプリセット(P)...を選択すると下のようなウィンドウが開かれ設定されたプリセットをロードすることができる。 Classical Club Dance etc.いろんなジャンルに適したプリセットが最初から存在する。どれでもクリックしていくと調整バーがうねうねと動くので、どういうイメージで設定されているのかだいたい分かります。 選択してから下の"読み込み"ボタンをクリックすれば、そのプリセットが読み込まれてます。このプリセットは追加したり削除したりできるので、そんなに困ることはないでしょう。増えすぎて困るなんていうのは無しです。 一番上のメニューからプリセットの保存(S)やプリセットの削除(D)を選択して、プリセットを管理します。
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プリエンプション方式 概要 プリエンプションは、優先順位が高いタスクを実行するために、実行状態にあるタスクを中断して、タスクを切り替えることである。 〆リュ
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガデス ガルディ キャスモドン グローバイン ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 ファルゴス ミヅチ ダンガイオー アイザム・ザ・サード ブラスト ライドール ガリモス大船長 ギル・ギア 空中戦車 ブラッディⅠ ブラッディⅡ ナデシコ ナデシコ・Yユニット Xエステバリス改 エステバリス・陸戦アキト エステバリス・陸戦イズミ エステバリス・陸戦ガイ ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー首領、ガデス本人。 火球を多数飛ばしたり、 突然転送される剣で斬りつけるなどの攻撃を持つ。 肩に巨大なツメの付いた左腕も強力な武器で、 原作ではブルー・ジェットを串刺しにした。 ガルディ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ガルディ本人。 内蔵武器は一切持たず、剣狼となる対になる剣・・・ 流星(ながせ)のみで攻撃を仕掛ける。その正体は・・・? キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- キャスモドン本人。 ギャンドラの下級妖兵コマンダー。 原作第11話で鳴り物入りで登場したものの、 バイカンフーのサンダークローで敗れた後は、 量産化されたのか、数多く登場する。 グローバイン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- グローバイン本人。 武器は背負った二刀のみ。 暗黒双殺剣は、原理は不明だが、 グローバインが完全に二人になる技である。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ザリオス本人。 ギャンドラー下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴である。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラ本人。 電磁ムチや、 持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを使いこなす。 内蔵武器として、口から火炎を導くこともできる。 原作では、眼光で相手を催眠状態に陥れたりもできた。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 格闘はもちろん、口からの火炎、 チェーンでつながれたツメを発射、 目からビームなど、攻撃方法は豊富。 原作では、さらに胸から触手を出したり、 頭が引っ込んで溶解液を出すなど、 多彩すぎる攻撃を見せた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ファルゴス本人。 ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、 原作ではあまり表現されていなかったようである。 ミヅチ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ミヅチ本人。 厳密には量産型ミヅチであり、グルジオスの妖術と、 ギャンドラーのコマンダー再生技術で作られたコマンダー。 竜王剣と呼ばれる剣技の他に、 水龍蹴りなどの格闘技もこなす。 ダンガイオー 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- 宇宙最強のロボットを求めるガリモス大船長のために、 ターサン博士によって作り上げられた。 4機の「ダン・メカニック」と呼ばれる戦闘機が合体して 巨大ロボット、ダンガイオーとなる。 ダン・メカニックのパイロットは超能力者で構成され、 その能力がダンガイオーのパワーに直接影響をする。 ブーストナックル、ダンガイビームなどの スーパーロボットらしい技と、破邪の剣と 超能力を複合した必殺技、「サイキック・斬」などの 特撮作品的な技を併せ持つ強力なロボットである。 原作最終話のギル・ギア戦において、 コクピットブロックを残して爆発、大破する。 アイザム・ザ・サード 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ダンガイオー抹殺に燃える、 シャザーラの駆る黄金色の巨大ロボット。 原作ではシャザーラと組んでいたドムドン、オスカー、 そしてシャザーラの乗る3機の戦闘機が 合体してロボットに変身する。 鋭い貫手の「アイアン・クラッシャー」や、 背中の突起に空中のエネルギーを集め 両手から放出する「プラズマ・タイフーン」を使う。 サイキック・ウェイブで動きを封じられた後、 ランバが哀しみをこらえて放った、 涙のスパイラル・ナックルによって破壊される。 ブラスト 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- バーストの操縦する、青い一本足の異形のロボット。 その象徴とも言える足での攻撃を得意とする。 原作ではライドールと共にダンガイオーに挑むが、 怒りに燃えるロールのパワーの前にあえなく敗れる。 ライドール 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- フラッシュの操縦する、赤い騎士の様な姿のロボット。 ランスとソードの中間のような 武器と大型の盾で武装する。 原作ではブラストと共にダンガイオーに挑むが、 2機まとめてサイキック・ウェイブによって握りつぶされる。 ガリモス大船長 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長その人。 肩に「道化者」と呼ばれる、口うるさい宇宙生物を 飼っている。 ギル・ギア 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ギル=バーグがサイボーグとして復活した後に 乗り込んだメカ。 名前の通り、彼の専用機で、 原作ではダンガイオーを終始圧倒、あと一歩まで 追い詰めるが、ロールたちの最後の力を振り絞った サイキック・ウェイブで大破する。 空中戦車 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ターサン配下のヨルドとディラが乗る。 原作ではターサンの元から脱走した ダンガイオーチームを追っていたが、 パイの怪力で巨岩を投げつけられたりしていた。 最強の武器は周囲10kmを 焼き払うことができる「ハイパーナパーム」。 ブラッディⅠ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長が脱走したダンガイオーを追うギルに与えた 巨大メカ。ただ「ブラッディ」とも呼ばれる。 その巨体とパワーを活かした戦いを行う。 頭部にブラッディⅡを格納しており、 パイロットの任意に発進、収納合体が可能。 原作ではサイキック・斬によって一刀両断される。 ブラッディⅡ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ブラッディⅠ頭部に格納された人型ロボット。 スピードに優れ、腕から伸びるブラッドソードで敵を貫く。 原作では、その動きでダンガイオーを追い詰めるが、 あえてダンガイオーの胸を貫かせ、 動きを止めるというロールの作戦により、 片腕を失う大打撃をうける。 ナデシコ 機動戦艦ナデシコ 全長298.0m 重量37530t ネルガル重工が開発した、相転移エンジン搭載艦。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドなどの 装備を持ち、大気圏、海中、宇宙と あらゆる場所で航行可能。 他にも、艦載機動兵器エステバリスのエネルギー供給に 使われる重力波ビームなど、 民間企業では考えられない超技術の塊である。 ナデシコ・Yユニット 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ナデシコ級4番艦シャクヤク用として建造されていた、 Yユニットをナデシコに無理矢理換装したタイプ。 (「Yナデシコ」と呼ばれることもある) このユニットにより、目標地点の空間ごと相転移させる 相転移砲の使用が可能となった。 Xエステバリス改 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 原作では、ウリバタケがネルガルの資金を横領して 作っていたもので、通称エクスバリス。 0G戦フレームをベースに、グラビティ・ブラストを 装備したエステバリスとして作られたが、 エネルギーチャージ時に爆発してしまう。 本作では改造が加えられ、運用が可能になっている。 エステバリス・陸戦アキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 マキ=イズミ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 オプション情報大事典に戻る
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カイザーパイルダー アフロダイA ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 グロッサムX2 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 ブード グール グレートマジンガー ブレーンコンドル ビューナスA クインスター オベリウス ズガール カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された女性型ロボット。元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。原作後半、妖機械獣に破壊され、マジンガーZのパートナーの座をダイアナンAに譲ることとなる。 ダイナアンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長18.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカーや客船を沈め、水中ではその能力が制限されるマジンガーZを一度は圧倒する。しかし、これを機会にマジンガーZはロケット工学の権威であるゴードン博士とその娘リタによって水中ジェットを装備され、水中での適応力がアップすることになる。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊されたあしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、機械獣等が発進する。機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、落下傘部隊等を搭載している。 グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。 機体前部の口から機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の落下傘部隊も収容されている。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。 各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シーケンスが有名。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。 マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能である。 オプション情報大事典に戻る
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初心者向け ショウボウジム
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 アイアンサンド アシュラ ガデス キャスモドン グルジオス ケンリュウ ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 トリプル・ジム トリプル・ジム・スーパーカー トリプル・ジム・ヘリ バイカンフー パワーライザー(レイナ) ファルゴス フェノメナ ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 どんな形にも自分の姿を変える能力を持っており、本来、決まった形を持たないため、物理攻撃に対してダメージを受けることがない。 自分の意志を持っているが、他人と合体する事も可能で、バグ・ニューマンと合体してパワーアップした。 電磁照射やダブルソードなど、遠近に対応できる武装を持つが、残念ながら「電磁毒手刀」は使えないようである。 アシュラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターン6に代わり、妖兵コマンダーランキングのナンバー1になった事もある実力者。 相手の体の自由を奪うナットール弾を腹部から発射し、動きの取れなくなった相手を残忍な方法で破壊するのを得意とする。 性格は残忍かつ狡猾で、ロム達の奇襲作戦を逆手にとって罠を仕掛けたりした。 バイカンフーを追い詰めるもサンダーサイクロンで胸を貫かれ倒される。 ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 宇宙犯罪組織ギャンドラーの首領。 ギャンドラーの目的は全宇宙の支配であり、暗黒と恐怖をもたらす事である。 また、永遠の命を得られるという無限エネルギー・ハイリビードを探している。 ガデスは何千年もの間、宇宙をさまよい、悪事を重ねる悪党で、自分以外はまったく信用していない。 その妖力は遠隔地にいる敵を金縛りにするほどである。 ハイリビードを狙ってクロノス星を襲ったが、ロムたちクロノス族の戦士によってその野望を阻まれた。 体にサビが付くのを極端に嫌っており、常に体を磨く専用のロボ・ビビビマウスを従えていた。 キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 初登場時はメインの敵として登場。クロノス族とバトル族を争わせようとしたが、その後ザコとして多数登場するようになった。 ジェット族のような飛行形態に変形することができる。 グルジオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー幹部の1人。 卑怯な作戦や企みを好む、ギャンドラーの参謀的存在。 その強大な妖力で妖兵コマンダーの亡霊を甦らせ、使役する事ができる。 実は、本隊は顔の水槽に浮かぶ、芋虫状の顔だけである。 天空魔城決戦においてロムに敗れるが、アイシャルリターンの予告どおり幽体として復活した。 幽体となってからは新たに他人の体を乗っ取る能力を身に付け、味方になりすましたりしてロムたちを苦しめた。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムが合身する中型ロボ。感じで書くと「剣龍」。 光のエネルギーが頂点に達すると剣狼は次元の壁を超えてケンリュウを呼び寄せるのである。 ロムはケンリュウと合身することによりその力を数十倍に発揮する事ができるようになるのだ。 ケンリュウは剣狼を用いて戦う事が多く、天空宙心拳と同様に天空真剣を多用する。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴であるが、原作で特に目立った活躍はなかった。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの女幹部。 どちらかと言うとグルジオスとは逆に、前線で直接指揮をとる事が多い。 デビルサターン6は彼女の直属の配下である。 電磁ムチを使いこなし、口調といい態度といい「アネゴ」と呼ばれるに相応しいが、そう呼ばれると怒る。 性格は大胆かつ残酷で、何かにつけグルジオスと張り合おうとする。 実は地震が苦手という可愛い面もあり、原作ではタフトレーラーと一瞬いい仲になりそうになった。 その後タフトレーラーを罠にかけ、持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを持たせるが、その企みが失敗してからは、自身が妖剣メドゥーサを愛用するようになる。 口から火を吐いたり、眼から催眠光線を出す事もできる。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 あくどさとパワーで妖兵コマンダーランキングナンバー1の座を守っており、一度はランク落ちしたものの、すぐに返り咲いている。 格闘はもちろん、口から火炎、チェーンでつながれたツメの発射、目からビームなど、攻撃方法は多彩。 ゴッドハンドスマッシュに対抗してデビルフットスマッシュを編み出した事もある。 ギャンドラーの実行部隊を任される事も多く、ロムたちにはやられっ放しであった。 奇妙な関西弁が憎めないコマンダーだが、実際に関西弁を使うのはデビルサターンNo.1のみで、他の5人は標準語である。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 /td 全長--- 重量--- ロボット・ジェットヘリ・スーパーカーの3形態に変形する、レイナの従者。一応ジェット族である。 クロノス族を乗せることができるため、移動時には活躍するが、おとなしい性格ゆえに戦闘は苦手。 とは言え、格闘家の気持ちは理解しているし、レイナのために体を張る事も多かった。 常に物腰低く、丁寧な口調で話し、例え上から何かが落ちてくるのを教える際にも「上でございます!」と叫ぶ。 24話においてはロムを真似た口上を披露した。 また、多少ではあるが天空宙心拳も使えるようである。 トリプス・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのスーパーカー形態。 原作での旅の移動には、大抵この形態でレイナを乗せていた。 ちなみにロムはフレックスというマシンに乗っていた。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのジェットヘリ形態。 緊急時にはこの形態での高速移動を行なう。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t ロムがケンリュウから、さらに合身する巨大ロボ。 漢字で書くと「倍功夫」。 バイカンフーへの合身を特にパイル・フォーメーションと呼称する。 ロムの意思を受け、剣狼が空中で光となると、時を超え、次元を超え、パイル・フォーメーションは完成する。 バイカンフーは地上全てのエネルギーとシンクロし、自然現象さえも変えるパワーを出す事が可能となるのである。 ライトニングスマッシュやサンダーパンチなどの電撃系の技を比較的多様するが、他にも多くの技を持っており、そのどれもが一撃必殺の破壊力を秘めている。 またケンリュウが使用する盾は剣狼と同様に、バイカンフーになった状態でも使用できる。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 剣狼を奪われたロムのためにレスラーロボによって造られた、クロノス族用の強化アーマー。 ロムいわく「無駄の全くない見事な設計」。 手足が操縦者の脳波と連動しており、自分の体のように思い通りに動かす事ができる。 しかし脳波コントロールゆえに、怒りが激しすぎるとコントロールできなくなったり、恐怖にすくんでしまうと手も足も動かなくなるという弱点がある。 ローラーを使った高速ダッシュや、バーニアを使った短時間の飛行も可能で、ロムはこのパワーライザーで天空宙心拳の技を繰り出していた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、原作ではあまり表現されていなかったようである。 フェノメナ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラが開発した人工気象衛星。 フェノメナ1号は人工的に雷雲を発生させるだけでなく、レーザー誘導で狙った場所へ落雷させることができる。 落雷の電圧は1万ボルト。温度は3万度を超える恐るべき威力がある。 後に開発されたフェノメナ2号は、クロノス星の地磁気を乱し、上空にあるオゾン層を破壊して、マシンロボ達を狂わす電磁波を地上に降り注がせる予定であったが、思わぬ事故でクロノス星にポールシフトを起こさせてしまう。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムやドリルと同じく、キライの下で修行をしたジェット族の戦士。キライより天空真剣を伝授されている。 その名の通り、ジェット機に変形する事ができる。 ロムたち一行の中ではクールな二枚目的存在で、仲間や美女のピンチに颯爽と現れる。 その上かなりの切れ者で、ロムの参謀として活躍する事も多かった。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて移動したりもしていた。 なお、この形態に変形する際の「ジェーット!」という掛け声はブルー・ジェットが最初に考案し、ジェット族の中で流行した。 オプション情報大事典に戻る