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https://w.atwiki.jp/okimtg/pages/10.html
DiaryNoteの勧め DiaryNoteをご存知か? 要は個人向けのブログサイトなんだけど、殆どのMTGプレイヤーはこのサイトを使用している。 もちろん県内MTGプレイヤーも例外では無い。 DiaryNoteを始めれば、県内MTGプレイヤーとの繋がりを持つことができ、 県内のマジック事情や大会情報なんかも知ることが出来る。 始めた人は取り合えずAbsoluteZeroのお店のブログとリンクしてみるといいだろう。 その際は、「沖縄でMTGやってます、よろしく」とコメントを残すと他の県内プレイヤーの目に止まるのでオススメ。
https://w.atwiki.jp/mmtg/pages/29.html
【大会結果】 【参加者】 12人 【上位入賞】 1位:ドラゴンストーム(コン) 2位:赤緑GGタルモガラク(Tomoya Matsukawa) 3位:マネキンフェアリー(ry) 【デッキ分布】 ●ビートダウン 2 エルフビート 2 フェアリー(青黒マネキン入り、青緑) 1 赤緑GGタルモガラク 1 白緑キスキン 1 カヴージャスティス ●コントロール 3 赤コン(2赤単、赤t黒) 1 青黒マネキン ●その他 1 ドラゴンストーム 【上位入賞者デッキリスト】 1位 tetuya yamamoto 未公開 2位 Tomoya Matsukawa main 4《樹上の村/Treetop Village(10E)》 4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》 2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》 7《山/Mountain(LRW)》 5《森/Forest(LRW)》 4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》 4《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》 1《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》 4《脅しつけ/Threaten(10E)》 2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》 4《タール火/Tarfire(LRW)》 4《火葬/Incinerate(10E)》 3《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》 4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》 side 4《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》 3《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》 3《裂け目掃き/Riftsweeper(FUT)》 3《爆裂+破綻/Boom+Bust(PLC)》 2《春の大掃除/Spring Cleaning(LRW)》 3位 ry main 4《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》 4《地底の大河/Underground River(6E)》 3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》 1《涙の川/River of Tears(FUT)》 1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》 7《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》 4《沼/Swamp(LRW)》 4《ウーナのうろつく者/Oona s Prowler(LRW)》 3《やっかい児/Pestermite(LRW)》 3《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》 2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》 2《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》 2《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》 1《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen, the Biting Gale(LRW)》 4《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》 2《不敬の命令/Profane Command(LRW)》 3《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》 3《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》 3《困窮/Distress(10E)》 side 4《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》 2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》 3《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》 3《恐怖/Terror(10E)》 1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》 2《根絶/Extirpate(PLC)》 【使用カード枚数ランキング】 不明 大会レポート補足 大会行ってきたー (やりたいようにやれ) 《MTGトーナメント宮崎 6th/7th》結果 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/94.html
★New! ◆レガシー:カナディアンスレッショルド ◆モダン:アブザンジャンク ◆モダン:ソウルシスターズ ◆モダン:ジャンド ◆モダン:青黒フェアリー ◆モダン:黒単ハンデス TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
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場所:まりりん宜野湾 日時:2016年2月7日 フォーマット:スタンダード(M15-ゲートウォッチの近い) 参加者:42名 内容: 県内3店舗からの協賛で開催した大会。 参加者も自分が開催した中では最多の42名。目標が50名だったのだがGP名古屋の直後という事もあり目標に届かず。 交流戦と題してるように、賞品も浅く広く配った。 優勝はkaramawaruの4cラリーデッキ。 karamawaruは我々主催の大会2連覇となった。 TOP8デッキリスト 決勝戦テキストカバレージ 決勝戦テキストカバレージ
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県内で行われているMTGの大会の内容 全て網羅してるわけではないので注意 ・FNM(フライデーナイトマジック) 開催場所:アブソリュートゼロ カードボックス トレカショップShima 主な日時:毎週金曜 フォーマット:スタンダード、モダン、ドラフト(開催店舗で確認) 適用レベル:一般 参加費:店舗・フォーマットによってことなる。要確認。 毎週金曜の夜に行われる大会で、MTGの大会では一番敷居が低い。 デッキ一つあれば気軽に参加できるというコンセプト。 優勝者とその他3名にFNM特製プロモカードが配られる。 フォーマットは特に指定されていないが、基本的にスタンダード。 新セットの発売週だとドラフトになる事もある。 ・プレリリーストーナメント(プレリ) 開催場所:アブソリュートゼロ・カードボックス 主な日時:新セット発売の直前の土日 フォーマット:シールド 適用レベル:一般 参加費:2800円前後 新セット発売前に行われる、新セットを使った大会。フォーマットは新セットを使用したシールド戦が主。 参加するとプレリリーストーナメント限定のプロモカードが配られる(全員)。 また、シールド戦なので6パックと賞品で最低1パックの計7パックは持って帰れる。 新セットのカードに一足早く触れて、参加賞でレアカードのプロモが貰えるので非常に人気が高い。早めの予約が必要。 MTGを始めようという思っているプレイヤーにもお勧め。 ・ゲームデー 開催場所:アブソリュートゼロ(土日)、カードボックス(土日) トレカショップShima 主な日時:新セット発売後の約一ヵ月後の週末 フォーマット:スタンダード 適用レベル:一般 参加費:300円~500円 新セットが発売して一ヵ月後に行われるスタンダードの大会。 一位には特製プレイマット、TOP8にはレアのプロモカード、参加賞でも特製プロモカードがもらえる。 参加人数に応じてTOP4やTOP8の決勝ラウンドがあるので、普通の大会よりも本気度が高く優勝の喜びもひとしお。 こちらも人気が高いので早めの予約がオススメ。 ・ドラフト 開催場所:アブソリュートゼロ カードボックス 主な日時:アブソリュートゼロ:毎週火曜19時や日曜の大会終了後等 カードボックス:不定期 適用レベル:一般 参加費:店舗によって異なる。要確認 ・その他 アブソリュートゼロ カードボックスの両方の店舗にて日曜に大会を開催しています。まれに開催してない週もあるのでお店のHP等で確認すべし。 アブソリュートゼロは基本的に13時から。スタンダード・モダン・レガシーを。 カードボックスは15時からスタンダード。
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沖縄MTGwikiへようこそ! 沖縄のMTG(マジック・ザ・ギャザリング)プレイヤー向けのwikiです。 MTG取り扱い店舗や、始め方、大会参加のための知識等を掲載していきます。
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スタンダードとレガシーの2本立てです。(両方公認です。) 1 場 所 ホビーステーション豊橋 (精文館4階、豊橋駅から徒歩5分) 2 時 間 (1) スタンダード ア 1100~スイスラウンド規定回数実施 イ 受付時間1000~1050 (2) レガシー ア 1600~スイスラウンド規定回数実施 イ 受付時間1500~1550 3 参加費 600円(いずれも) 4 その他 (1) 賞 品 ア 順位に応じて贈呈、その他特別賞あり イ レガシーは、絶版パックを景品に準備(人数による) (2) 貸出用にダイス、ペン等を準備してあります。 その他詳細に関しましては、 主催DiaryNote(http //transmuterangel.diarynote.jp/?theme_id=217)をご覧下さい。
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沖縄県内向け用語集 ・キャッチ ダメージを受ける事。テイクと一緒。 例:2点キャッチで ・ゼロ カードショップAbsoluteZeroのこと ・テイク ダメージを受ける事。キャッチと一緒。 例:2点テイクで ・ベースの人 基地の人。取り合えず外国人は勝手にそう呼ぶ。基本的に日本語が出来ない人が多い。 アブソリュートゼロのFNMに大量に現れたりする。大会で当たっても分からない事があればジャッジを呼べば大丈夫。 ・HAMASAI ハマサイ。現在も開催されている中では県内最大の草の根大会。最大で70名以上の参加者を集めたこともある。 開催情報はIslandWalkerやIslandWalker管理人ブログをチェック。 ・IslandWalker 県内最大のMTG関連の情報サイト。
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・完全に0からスタート デッキも無い!ルールも知らないって人は大会の無い平日にお店にいってお店の人に声をかけてみましょう。 知識0からでも丁寧に教えてくれますよ。初めはどうデッキを組むかも教えてくれますし、ハーフデッキというコモンデッキが貰える場合もあります。 デッキができたら対戦してみましょう。 対戦する友人がいないという人は、お店に行ってMTGプレイヤーと思われる人に「良かったらフリーデュエルして貰えますか?」と声をかけましょう。 対戦に必要なもの ・デッキ できればスタンダードデッキがいいでしょう。 スタンダード以外のデッキの場合、相手に「スタンじゃないけどいいですか?」と一言いっておきましょう。 ・ライフカウンター ライフを記録できるものなら何でもよいです。メモ帳や市販のカウンター、スマホのアプリでもOK。20面ダイスは転がって分からなくなったりするのでお勧めしません。できれば相手のライフも記録できる方がよいですね。 ・ダイス(サイコロ) PWの忠誠値を示したり、+1/+1カウンターを表示したりと、あると非常に便利です。 お勧めは36個入りのケース入りのタイプで、1600円くらいで買えます。 ・トークンカード デッキにトークンを生成するカードがあれば、生成されるトークンとして使えるカードを用意しておくと○。 タップ、アンタップの状態を示せる物が良い。公式の物も存在するが、トランプ等でも問題です。 ・紳士的な心 土地が事故っても、引きが悪くても、かみ合わなくてもイライラしない心を持ちましょう。 遊びです遊び。