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【妄想属性】脳内+オマージュ 【作品名】鋼鉄闘士ストラングル 【名前】ストラングル 【属性】ロボット 【大きさ】全長50m、体重1200t 【攻撃力】以下の武装により攻撃を行う。威力については特殊能力を参照 キャノンナックル:対象に向かって拳を飛ばす。初期の威力ではビルを貫通する。 コールドリル:腕が変形して出現する20mのドリル。初期の威力では常に-500℃に保たれており 、敵を凍らせながら破壊する。 ジェノサイドショルダー:両肩から発射される大量のミサイル。初期の(ry半径1kmの円形の範囲をを火の海にする。 ストランビーム:額から放たれる超高出力ビーム。初期(ryビームの温度は10000℃であり射程距離は2km。 ディメンションソード:対象が存在する空間ごと対象を破壊できる剣。 オーバー・コア:動力炉をオーバーヒートさせ、自身を中心に高エネルギーを放出する最終兵器。 搭載する兵器のなかで最も威力が高いが、この兵器を使うと一定時間ストラングルは 一切の武装を使えなくなる。 初期(ry一撃で都市一つを荒廃させ、爆心地から半径800m以内には魂すら残らない。 初期の能力では5分間全武装を使えなくなる。 【防御力】特殊能力を参照。初期の能力では、耐久最高温度は5100℃、最低温度は-200℃。 ダイヤモンドより硬く、ミサイルの直撃にも耐えられる。 【素早さ】特殊能力を参照。初期の能力では、通常移動速度はマッハ3で最高速度はマッハ12。 【特殊能力】絶対勝利 これはストラングルのパイロット、来栖ジョーが持つ能力である。 彼とストラングルは何があっても負けない。いかなる危機に晒されても、苦戦しながらも乗り切り、勝利する事が出来る。 それは彼の意思に関係なく常に発動しており、彼の気付かぬ所から危機が訪れても、その能力が彼を救ってくれる。 無限進化 これはストラングルが持つ能力である。ジョーの能力に対応するため、危機に応じて機体の能力が無限に上がる。 これにより、危機が訪れればキャノンナックルで亜空間や異次元を貫通、ビッグバンに耐える、亜高速で移動するなども可能。 もちろん、これ以上の能力上昇も可能である。尚、無限進化に物理法則などによる限界はない。 【長所】絶対に負けない。 【短所】そんなものはない 【解説】レッテグと呼ばれる世界を守る、スーパーロボット。 そして、ストラングルと対峙するためには条件がある。 それは、彼が居る世界に入らなければならないということ。この世界に入った場合、全てにおいて ストラングルと来栖ジョーの能力が優先される。この世界に入らない限り彼と対峙することは出来ず、 彼を認識する事も出来ない。また、この世界は改変の対象外であり、この世界の法則を変えることはできない。 仮にこの世界ごと消した場合、彼と対峙することから逃げたとみなされ、消したものが敗北する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 520 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/09(日) 07 14 02 ストラングルは、危機にならなきゃ無限進化は発動しないようなんだが、自分より強いキャラと対戦する事自体が危機と言えるので、特殊能力無効化のキャラまでは勝てる だから最強で打ち止め クゼ・テッペイの下
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七色の人形遣い 魔法の森に住む都会派魔法使い。 霊力、魔が高く、耐が低い典型的な魔法使いタイプ。かといって他のパラメータが極端に低いわけでも無く、総合力に優れたバランサーである。 対多数戦に優れたスキルを習得し、「トリップワイヤー」で霊力切れまでもカバー出来る。常に行動を共にしてもいいくらい使い勝手のいい娘。 唯一の欠点は、弱点である水行属性の攻撃を使用してくる敵が多いことだろう。 加入方法 人里の寺子屋で受けられる依頼をすべてクリアする ゲーム開始から7日以上経っていると依頼書が届く アリスからの依頼をクリアする 属性 物 魔 火 水 木 金 土 弱 耐 習得スキル 名前 Lv 消費 属性 説明 蒼符「博愛の仏蘭西人形」 初 8 魔術 敵全体に小ダメージを与える 紅符「紅毛の和蘭人形」 初 8 火行 敵全体に小ダメージを与える 戦符「リトルレギオン」 初 体12 物理 敵単体に2回小ダメージを与える 注力「トリップワイヤー」 初 3 - 敵一体からSPを吸収する 魔符「アーティフルサクリファイス」 13 15 万能 敵一体に中ダメージを与える
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クリア後 クリア後、できることをまとめます ◆メダリア にんじん島でクルミと話す ↓ ジャガイモ山頂でメダロット達とロボトル後、クルミからメダリアを貰う ↓ メダリア捜索が可能になる ◆メダリンピック出場選手 場所 キャラクター 国籍 メダロット社 コハク 日本 メダシティ マーチュウ 中国 もろこし学園 ヴァレニキ ロシア メダランド アップル、ラズベリー アメリカ にんじんじま側せきしょ ボレン オランダ じゃがいもやま山頂 ガージャル インド セロリむら ブリュレ フランス メダロット研究所 スコーン イギリス 神社 クーヘン ドイツ イベント報告お願いします hydutfyuhyhuoyifiurysewifzalojohljiu;;byioccyytextzeyht - gfくyvつytkcふゅ 2010-09-19 16 23 27 名前
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Last up date 2009-06-03 05 17 31 (Wed) 目次 2ちゃんねる SEKIHEKI攻略Wiki編集用 2ちゃんねる ▲ SEKIHEKI攻略Wiki編集用 ▲
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雑記:文或と近代もろもろ、187 4月11日めも。 リアルタイムは12月7日、日付け越える前の夕方くらいには「今日は早めにパソコンの前に座って、3つかせめて2つは終わらせてしまいたい」的なことを考えていたのですがあまりの寒さに凍えていて無理でした、頭はそこそこ起きてたから布団の中からパソコンが扱えるならそうしたかもしれないんだけども、これまでそのために数多の回線を駄目にしてきた記憶が、よほどでないとなぁ。 まあ、なんか寒さが収まったのでかなりの時間にやってます。 書く時はぺろっと書くけどさすがにあんまり書きたくない時間ってのもあるな、と、まあ、多分横になってもすぐには寝られないと思うと気は楽だけど。 えーと、なんだっけそうそう『改造(雑誌)』か。 いや、このカッコの中は検索する時に一緒に入れないと検索結果がまともに出ないだろうという過去の経験によります、雑誌はそもそも一通り「創刊年」だけは調べてるからなー、一回、改造なんかは一時ちょくちょく検索してたけどね。 あと残り日数が少ない感じのゲームを平行しているので時間が掛かります。 あんまりこういうの好きではないんだけどね、日数がね! ついでに無料漫画アプリで広告の読み込みもやってる。 さすがにどっちかにしたい、てか、スマホとパソコンだけにしたい。 そんなことはいいんですよ、いや、なんとなく頭はすっかりしたけど、ここでぐだぐだ言えば言うほど真面目な記事の精度は上がる! くらいに考えたいけどそこまで楽観的でもないかな、でも、常に真面目でいようとすると最終的にどっかからパクるってことになるのはさんざん見て来たので、まあ雑念は許容しておこう、うん。 4月12日めも。 開いてみたんですけども『改造』のWiki辞書、ここ面倒臭い事情がめっちゃある上、あっちこっちで触れてるから面倒なことになってるんだろうなー、と思って開いてみたら、寝言100%な感じですっごくすっきりしてました。 てか、芥川と谷崎の論争って改造でやってたっけか…、んにゃ、そもそもを『新潮』で対談やってたのは知ってるんですけども、改造だっけ…?? いやまあさすがに関係がないとは思ってないんですけども、表記の具体性皆無っぷりに「この曖昧さは元になった新潮にしか許されないのでは…」と考えてしまっただけですね、文学史においては多分全く問題ないんだろう。 (なにしろよく売れっ子を没落させたり、論争の人間を勝手に取り換えたり、他人の功績を勝手に別の作家に付け替えたりとか特に問題がないようなので…、「相手が三下作家ならば問題がないのでは…」みたいに言われたので、ああああ、こういう発想の仕方があの記述の数々を生み出してるのか、と戦慄しました、いやそもそもその評価自体がその捏造の結果だよね? 捏造されたら泣き寝入りすべきではって、すげえな…。) いや、正直なところ「第三者の観察」やそれにばっちり不合した、「文学ジャンルの正史」と戦後呼ばれた水島治男氏の本があるので特に問題はないかなと思いこんでいたので、正史こそが完全に排除され尽くしている情報価値が皆無な惨状にどうしていいのかわからなくなっているんですが、ここで情報価値が皆無すぎてどうしたらいいのかわからないってことを延々と背景事情を込めて語るのではなく。 なぜそんな惨状が展開してしまったのかの推測を語るべきではないかと思うんですが、正直なところやばい本って聞いてたので目を通してないんだよな、どうしよ…。 4月13日めも。 『改造』終了、あれ、これもないあれもないそれもない、あー、よくあるんだよね、賀川豊彦さんの功績を分捕って「純文学作家のもの」とするやつ、多分その系統の記述ですね! みたいな感じで書きました、ぶっちゃければ経営が難航していたことからさっぱりとなかったので、立て直したのは誰それである! みたいな文章もなかったので言い過ぎちゃあ言い過ぎなんですけども、まあわかりやすくするためには仕方ないか。 嘘は書いてないです、嘘は。 よく見るあれのお仲間ねー、て書いただけだし。 あと改造に関してはなんか妙に他所の編集者さんたちが触れてるので、ここまで妙な言説が広まってるからかもしれない、みたいなベクトルに。 証拠はなんもないです、でも見たままと軽い推測に見えるだろうこれ。 まあ水島さんの本が「正史」って呼ばれてなかったらそこまで言わなかったけどなー、もう一つの正史はなんだっけほら、荷風さんの従兄弟の、あ、そうそう高見順だ、彼が主に同人誌関係を触れてました。 一時期純文学作家たちってアマチュア連中のアイドルだったのかなー、一区画を形成していたみたいだし、高見さんは触れてなかったけども…あの人は趣味厳しそうだし、と思っていたんですが別の同人誌とミニコミ行き来してる人も特に反応してなかったので、今「どこで純文学作家は崇められていたのか」を探しています。 多分、改造ってそういう意味だと狙いやすかったんだろうなー、て気がする。 他の雑誌は無視出来ない人たちが語ってるからなぁ、経営者寄りというか。 んで「正史」を無視ったわけかー、剛毅だよなぁ、相変わらず、ある一点越えると「すべてがデマになる」みたいな世界観になっとる、誤認とかのレベルじゃねぇ…。 4月14日めも。 次、『新青年』さくっといっちゃいましょう、胸糞悪いし、と思って開いたんですが、いい出来だなぁ、うって変わって、というか純文学が絡まない限りそんなにおかしな内容ないからなー、単なるケアレスミスの範囲なのよね。 「純文学という権威による妨害」みたいな感じの寝言もあるみたいですが。 そういや新青年だったな、うざかったなー、あれ。 なんで純文学絡むと資料を無視しても構わないってことになるんだろうか、どこに証拠があるんですかって、今読み上げてるだろうがなんで邪魔するんだよ? という感じなんですけども信念のほうが大事みたいで、諦めなかったなぁ…。 後世の寝言を根拠に証拠を否定されても、それは後世の寝言なので私が読んでいるものとは全くの無関係です、ということはわかっては頂けなかったようです。 長年そういう説で唱えてでも来たから引っ込みが付かなくなってるんだろうか…、でも私が新説を唱えてる扱いにするのは止めて欲しいんだよな、恥なので…。 今読んでるんだよ、みたいなのは無視されるんですけども。 わかってないわけでもないんだよな、でも私の脳内ってことにしたいんだろうな、そんなことを言われても。 いつどこで誰が作り上げていっているのかということを理詰めで語っていくようになってようやくお声が掛からないようになりましたが、説教スピリットは全く失われていないようで、まあ私のも私怨だけど、今後も人に突っかかっていったりするのかなぁ、もともと本があり、トンデモ本があとから湧いて出ているようなので…。 読む人増えれば増えるでしょうね、自然に、それとも戦うのかしら。 4月15日めも。 新青年の次が『文藝春秋』で次が『キング』、最後が『新潮』で半ば意図的に邪念を流し込みましたが多すぎたら反省しきり。 まあ考えてみれば『国民之友』からなんかもう抹消されてたよね文学史。 文学史単位で語るとどうしようもないんですが、後半に関しては一般の本に関しても文学史からの浸蝕を受けているので触れておいたほうがいいんだろうなと。 で、それを流し込むとさくっと終わるので、あとはタイトルを考えて…、メモ帳のどこかに書いてたな、うーん、どうしよ…。 10種ってことに拘らないタイトルにしました。 てか、結局雑誌ってのが物理資料である分、どうしても観念で作家を語りがちな文学史とは乖離が激しいんだろうな…。 まあただ、同時代最高の部数を存在していなかったかのように語りながら「当時大衆雑誌が売れたなんてことは空想の嘘っぱちだ!!」ってぶち上げるのはどうかと思うよ、私が読んでいたわけではないんだけど、すごく得意げに語ってる方に教えて貰いました、ただ売れてなかった大衆雑誌というのは実際に存在していて、文芸系の出版社が出してた雑誌は実際に爆死の同然だったんだよね。 あとはもう新聞社の雑誌(わりと健闘してた)なんかもこの世に存在していないってした上での理論構成だったようです。 ぶっちゃけそれ聞いた時は、それが本になってるのって、なんの悪夢なんだろうなー、読まされるってなんの罰ゲームなのかしら、という感想が残ったものでした、てか、なんで本気で許されてるんだろうな…、不気味。 4月16日めも。 うーん、今ちょっと迷ってるんですが、本体の「雑学」のほうが完成してしまったので先にそこだけをアップしてしまうか、こっちの邪念というか同時並行的にぐだぐだ言ってるのも同時にしたほうがいいのか的な。 雑学ページを読むのに必要かというと必要ではないんですが、こちらの邪念のページだけあとからぽこんと見せられて内容を覚えていろという態度を取るのもないよなぁ、という気持ちがあるだけなんですが。 どうせややこしいことをしたわけでもなく、単に雑誌名が並んでいて平行で書き込んでいるという以上の意味合いもないから気にしなくてもいいのではとも思わないでもなく、ただ、手間が増えるわけでもなく、あと何日か待ってからという程度のことでとにかく迷っています。 まあうん、究極的には「どっちでもいい」から迷うんだ。 わずかに一緒のほうがいいかなという薄っすらとした気持ち以外がなんにもないというか、だがしかし、この雑記を続けるのだとしたら書くべきことは「次の雑学ページの平行」みたいな内容が一番可能性が高いので、そうするとそのままにテキストエディタの中に置いておくのは邪魔、程度のニュアンスはあります。 別の内容であと4日分を埋めてしまえば別にそんなことに悩むこともないんだけどね、てか、とりあえず「次なにを書こう」というところから決めてないので一応それの計画を立てたいかなと思います、多分。 もうだいぶいい時間なのでこのまま続けるのはちょっとって感じだし、とりあえず、明日にします、いろんな意味で。 4月17日めも。 リアルタイムは12月8日、相変わらず眠いです、動けるようになるまでえらいこと時間が掛かるというか最近、おかげで活動時間が深夜にズレこんでいくというか、活動時間が深夜にズレこんでいるから動けないのでは…? という疑問はもちろんあります。 疑問っていうか確定だよね! とりあえずまあ、食事してから寝よう…。 あと、なんか雑誌10種の「雑学」と平行して打ち込んでいたこの雑記をあとにすべきか同時にすべきか的なことを考えていたのは覚えているんですが、なんかもう、それを拘る気が、あんまり、単純になんかそう決めたからみたいな意味合いのみでこの雑記を書き上げようと思います。 意義みたいなものがあるようなないようなって考えてた気がするんだけど。 あくまで私にとっての意義なので私から抜けると意味がないよね。 ただ、手間が増えるわけでもなし一旦迷ってたんだし、みたいなノリで過去の私に従うみたいな感じです、でも、そもそも迷ってる時点でどっちでもいいって結論だったんだよな、私のさじ加減、私のモチベーション維持以外の意味はない。 あとえっと、薬のチェックや筋トレなどを書き込んでいる2020年の4月から始まるメモ帳の「4月」の分が終了し(新聞事情、新聞10種、雑誌10種)、その次のページは文アルのキャラがずらずらと書き込んであるので、えーと、「6月」はなんか雑学のタイトル決めたり気になった参考文献書いてたりでおまけだな…。 「7月」が文士10人、ニッチ雑誌10種、歌舞伎10項目、近代劇10項目か。 4月18日めも。 「8月」が近代劇の残りと各種芸能10種、みたいな感じ、と。 で、要するに次にどれを書こうかなって話なんですけどもね、どれもほとんど同時くらいに計画立ててたので別にどれでもいいんだよな…。 どうせあれ、私の知識が足りなかったらWiki辞書頼り、内容が気になるならひたすら突っ込みをするみたいな感じなので準備もいらないしな。 ぶっちゃけ、Wiki辞書も私の知識も単独で扱うとまとまりがないんですけども、組み合わせた時の相性というか文章の書きやすさが思ったよりいいんだよね。 一応曲がりなりにも流れが用意されていることが多く、私の断片的な知識がどこに嵌まるのかってことくらいは判明するからなぁ大抵。 うへぇ、みたいな内容であってもあくまでも「流れを作るため」にでっち上げられた節があるので否定しやすいんだよね、こっちにもそこの情報くらいならあるよ! みたいな感じで、てか、私が見たのも既存の説へのカウンターってことも多いのかもな。 文学史が作られたのが戦後以降で、その時点でコア世代は一部しか生き残ってなくても彼らの知人って単位ならざらにいるからなぁ…。 作られた文学史よりも関係者の証言のほうがあとってことがざらの上、関係者の証言をちゃんと残してたのが「文学史を作った人たち」だったので、まあ最初からたたき台のつもりだったんだろうなー、と。 そのあとがめっちゃ惨憺たる有り様になってたけどな、なんの断絶なんだろうあれ…。 ぶっちゃけ戦後に関して読み込んでもあのやっばい物理証拠を滅しろとか、他の作家の功績を付け替えとかの人たちが出てくるわけで…モチベーションが…。 4月19日めも。 えーと、違うんだそうじゃなくて、今頭がわりと雑誌に適応してる感じなので(さすがに明治から昭和初期まで一気にやるとねー、流れがそれなりに)、それを済ますというのもありかしら、なんか全然時代順に並べてないけど。 新小説、女学雑誌、ホトトギス、文章世界、文章倶楽部、婦人之友、講談世界、家の光、婦人公論、少年倶楽部。 正直このラインナップにはちょっと楽しいものがあるけどね! ネットで検索してまともな情報が出て来なかった場合、私の知識も普通に雀の涙なんだけどな、まあ『婦人之友』なんかは作った夫妻がわりと有名かな、新小説は老舗っていうか本格的な文芸雑誌としては始めてと言われていて(あとのは数年で溶けて消えたから)、女学雑誌は私にも知識があるからなんとかなる。 『講談世界』は私の世代だとそこそこわかる作家がいるので、てか、なんで知ってるんだろうね? みたいな感じだな、サブカルチャー趣味の一環でいささか。 (いやでも講談倶楽部とか全くわからんのよ、マジで、雑誌として目立つのは講談倶楽部で講談世界なんて対決姿勢でしか見ないのになぁ…作家と作品は知ってる。) 心配なのは当面、『家の光』かなー、ネットで調べて出てきてくれるのかどうか…。 部数としては多分そこそこいってるんですけども、語られるかどうかって部数となんの関係もないからな…、キングが消されてる世界だし。 検索ー、て、180万部って家の光か! てか、キング150万部抜かれてんじゃん、わー、きちんと把握してなかった、Wiki辞書は所属などはきちんと触れてるんですけど、あれ待て、1960年か…ううん微妙だな…(終戦1945年ね)。 4月20日めも。 調べてます、そもそも部数の話は戦後になると桁が変わっちゃうので…、戦前でないと意味がないんだけども『家の光』はどうも100万部のようですね、なかなか健闘してるんですが、内容がよくわからない。 どうも復刻版が不二出版ってところで出ているぽいので目次だけでも見れたらいいと思ったんですが、うーん、そういう紹介してるところが見付けられない。 論文が二つばかり見付けられて大衆雑誌もしくは通俗雑誌、キングも越えてるんだよーん、みたいなことが語られているのはわかったんですが(150万部ってのはどうなのかしら、それキングの数字よね? 100万部は信じてる)、どんな内容の小説が載っていたのかとかそういう感じのことは…ないですね。 まあ、作家の名前とか書いてもわからないんだろうなって気もするけど。 あくまでも論文が社会的影響というか、社会の変化を紙面から読み取るみたいな内容なので作り手側に意識がいってないんだな…。 通俗雑誌や大衆雑誌の研究が一般的なら多分すでにその手の研究があったんだろうと思うんですが、調べやすいだろう講談社ですらあの体たらくでなぁ。 ううん、仕方ないことなのかもしれないんだけども、あれか、調べられませんでした! みたいなことと外部評価に関してを書いていくしかないか。 てか、これ自体、キングの研究本で見ただけなんだけどねー、待って、そういやプラトン社の雑誌の関係者が関わったよ、と語ってた人がいたわ! プラトン社の研究がまだなんかこう、途上だな、難しいな!! なんだっけ、あの『婦人公論』の指標になったっていう婦人雑誌…。 (文或と近代もろもろ、187) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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ネタバレです! プレイ中の方は 見ないで下さいね。 管理人「gyakufan」には、逆転裁判シリーズ のストーリーが 難しすぎるので、わかる人は まとめ作業を手伝ってください。 ページの上端に表示される「@ウィキメニュー」の「編集」→「このページを編集」をクリックすれば、編集に参加できると思います。 DL-6号事件etc 逆転裁判1 第1話 初めての逆転 ←まだ空白 逆転裁判1 第2話 逆転姉妹 逆転裁判1 第3話 逆転のトノサマン ←まだ空白 逆転裁判1 第4話 逆転、そしてサヨナラ 逆転裁判1 第5話 蘇る逆転 逆転裁判2 第1話 失われた逆転 逆転裁判2 第2話 再開、そして逆転 逆転裁判2 第3話 逆転サーカス 逆転裁判2 第4話 さらば逆転 逆転裁判3 第1話 思い出の逆転 逆転裁判3 第2話 盗まれた逆転 逆転裁判3 第3話 逆転レシピ 逆転裁判3 第4話 始まりの逆転 逆転裁判3 第5話 華麗なる逆転 逆転裁判4 第1話 逆転の切り札 逆転裁判4 第2話 逆転連鎖の街角 逆転裁判4 第3話 逆転のセレナード 逆転裁判4 第4話 逆転を継ぐ者 逆転裁判5 第1話 逆転のカウントダウン ☆・☆・☆・☆・☆・☆・ 逆転検事1 第1話 逆転の来訪者 逆転検事1 第2話 逆転エアライン 逆転検事1 第3章 さらわれる逆転 逆転検事1 第4話 過ぎ去りし逆転 逆転検事1 第5話 燃え上がる逆転 逆転検事2 第1話 逆転の標的 宣伝用タグ:逆転裁判ストーリーまとめ 逆転裁判ストーリー解説 宣伝用タグ:逆転裁判シナリオまとめ 逆転裁判シナリオ解説 逆転裁判トリックまとめ 逆転裁判トリック解説
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エクストラ家具 天井用品 名称 材料 加工代金 購入価格 曇りの天井 ギアノスの皮6 4500 18900 壁用品 名称 材料 加工代金 購入価格 竜骨の飾り面【赤】 竜骨【中】1・盾蟹の小殻2・ガウシカの毛皮1 1580 6630 ガウシカの角飾り ガウシカの角2・ツタの葉4・のりこねバッタ1・鉄鉱石1 2550 10710 牙細工の壁飾り【白】 雪獅子の牙1・黒真珠1・雪獅子の毛1・砥石1 980 4110 床用品 名称 材料 加工代金 購入価格 青光沢のローチェスト 青光沢のクローゼット 青光沢の食器セット 青光沢のテーブル 青の発光柱 ファンゴの敷物【大】 ドスランポスの敷物 ブルファンゴの模型 ディアボロスの頭飾り 特大樽【赤】 樽【肉球】 武具人形【ロデオ】 武具人形【ぶっ飛び】 豪華な歌姫人形【上】 豪華な歌姫人形【中】 豪華な歌姫人形【下】 毛皮の絨毯
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شطرنج チャトラング:ペルシャ 【各駒の動き】 王 シャー 縦・横・斜め1マス 将 ファルズィーン :斜め1マス 象 ピール 斜め2マス跳ぶ 馬 アスプ 八方桂 戦車 ロフ :縦・横自由 兵 ピヤーダ :前1マス、駒を取る時は斜め前1マス、 チャトランガはササーン朝ペルシャに伝わりました その後7世紀にササン朝を滅ぼしたアラブに伝わりました アラビア語にはchの発音がないため、チャトラングの名前がシャトランジに変わったと考えられます チャトラングの駒の動きはシャトランジと変わらないと仮定した動きです
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ドクタースタディ 性別:♂ 紹介文など 角帽に万年筆の両腕で、勤勉家のイメージただようメダロット。 攻撃パーツは無く戦闘は苦手だが、サポート役としてチームを支える。 あたまパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく かいすう アイスノウン 120 しかける クーラープラント みぎパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく ポイントレーダー 130 たすける レーザーサイト ひだりパーツ 型番 パーツ名 そうこう スキル わざ せいこう いりょく じゅうてん れいきゃく カットレーダー 130 たすける レーダーサイト きゃくぶパーツ 型番 パーツ名 そうこう タイプ いどう かいひ ぼうぎょ かくとう しゃげき チャリー 175 しゃりょう お勧めパーツや対策など 名前
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Last Update 2009-08-26 02 01 34 (Wed) 目次 知恵比べ概要 知恵比べの流れ ポイント・・・ 問題と解答の例 傾向と対策 知恵比べ概要 正解数と回答の早さ、連続正解数などで毎回ポイントが加算され、 40問終了時の総ポイントで獲得できる報酬が変わります。 報酬は大量の経験値と博学値です。 また毎回のポイントのランキングが行われ、上位入賞者には更なる褒賞が与えられます。 ▲ 知恵比べの流れ (1)毎日20時30分にイベント発生をお知らせが出現します。 「!」マークをクリックして知恵比べに参加しよう。 (2)「知恵比べ」が開始されると自動的に40問の問題が出題されます。 (3)それぞれ回答の制限時間があるので、わからなくてもどんどん答えていこう。近くにいるみんなで答えを教えあうのも一つの手です。 ▲ ポイント・・・ 1.「知恵比べ」は全チャンネル、全マップ、どこにいても参加できるので、必ず参加しよう! 2.リアルタイムでランキングが反映されることでもわかるとおり、「知恵比べ」は 全員が同じタイミングで同じ問題にチャレンジしています。 3.同じ問題ということは、その場にいる仲間にはもちろん、結義や軍団に所属していれば、 結義チャット、軍団チャットを使って答えを教えあうことも可能です。 もちろん世界チャットで全員に答えを教えることも可能です! ▲ 問題と解答の例 別ページに実際に出た問題を掲載しています。 関連ページ→知恵比べ問題集 ▲ 傾向と対策 ある程度問題がたまってきたら・・・ ▲ 名前