約 1,710,906 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1076.html
「○○ロイド、○○ロイド」 【名前】 メサイアロイド 【読み方】 めさいあろいど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【所属】 ヴァグラス 【名前の由来】 メサイア+人造人間(英:android) 【詳細】 メサイアカードを用いて製造される強化型メタロイド。 メサイアのシャットダウンを予期したエンターにより生み出されたメタウイルスカードのようなデータのバックアップから生まれる。 物体がメサイアカードと融合し、伸ばしたケーブルでコンセントなどから極微量のエネトロンを吸収して誕生。 メガゾード級のボディを有するメタロイドの場合、通常の個体と同様に大量のエネトロンを必要としている。 メサイアの力の片鱗を身体の一部に宿し、従来のメタロイドとは比べ物にならない程の力を発揮できる。 その際は時折メサイアの声を発する事もある。 メサイアの力を宿している部分は常に赤く、製造ナンバーの代わりにメサイアカードのナンバーが確認できる。 メタウイルスで生成されたメタロイドにメサイアカードが融合して誕生する個体の名称にも用いられる。 その場合の相性が悪く、メタロイドはメサイアに意識を乗っ取られてしまう。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3832.html
【名前】 メサイアロイド 【読み方】 めさいあろいど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【所属】 ヴァグラス 【名前の由来】 メサイア+人造人間(英:android) 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 メサイアカードを用いて製造される強化型メタロイド。 物体がメサイアカードと融合し、伸ばしたケーブルでコンセントなどから極微量のエネトロンを吸収して誕生する。 しかし、メガゾード級の巨大なボディを持つ個体の場合、通常のメタロイドと同様に大量のエネトロンを必要としている。 メサイアの力の片鱗を身体の一部に宿し、従来のメタロイドとは比べ物にならない程の力を発揮でき、時折メサイアの声を発する事もある。 メサイアの力を宿している部分は常に赤く、製造ナンバーの代わりにメサイアカードのナンバーが確認できる。 メタウイルスで生成されたメタロイドにメサイアカードが融合して誕生する個体の名称にも用いられる。 しかし、創造主と被造物の関係かメタロイドの自意識はメサイア側に乗っ取られてしまうため、相性が悪い。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1630.html
「○○ロイド、○○ロイド」 【名前】 メサイアロイド 【読み方】 めさいあろいど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【所属】 ヴァグラス 【名前の由来】 メサイア+人造人間(英:android) 【詳細】 メサイアカードを用いて製造される強化型メタロイド。 メサイアのシャットダウンを予期したエンターにより生み出されたメタウイルスカードのようなデータのバックアップから生まれる。 物体がメサイアカードと融合し、伸ばしたケーブルでコンセントなどから極微量のエネトロンを吸収して誕生。 メガゾード級のボディを有するメタロイドの場合、通常の個体と同様に大量のエネトロンを必要としている。 メサイアの力の片鱗を身体の一部に宿し、従来のメタロイドとは比べ物にならない程の力を発揮できる。 その際は時折メサイアの声を発する事もある。 メサイアの力を宿している部分は常に赤く、製造ナンバーの代わりにメサイアカードのナンバーが確認できる。 メタウイルスで生成されたメタロイドにメサイアカードが融合して誕生する個体の名称にも用いられる。 その場合の相性が悪く、メタロイドはメサイアに意識を乗っ取られてしまう。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1367.html
「ひでーなー、おやびん 『失敗作』なんて言って、放り投げちまうんだもんなぁ」 【名前】 ケシゴムロイド 【読み方】 けしごむろいど 【声】 津久井教生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 消しゴム 【他のモチーフ】 ケーブル 【メタウイルス】 「消す」KESU(赤) 【識別ナンバー】 K-56 【推奨動作環境】 小学校(2年1組) 【オーダー】 あらゆるもののデータを消し去る 【識別ナンバーの由来】 消しゴム〈け(Ke)しご(5)む(6)〉 【詳細】 とある小学校の2年1組にあった消しゴムに「消す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 「ケッシ?」が口癖。 何故か元の消しゴムのままの小さなサイズでメタロイド化し、製造者のエンターに「失敗作」と間違われて捨てられてしまう。 小さい身体で誰にも気付かれずにあらゆる機器のデータを消去する事ができ、身体は小さいものの強力な光線を発射できる。 バディロイドと司令室のプログラムデータの消去を目論み、遂行して帰還する事でエンターに褒められる事を夢見ている。 ヒロムの背中に張り付き、まんまとゴーバスターズの基地に潜入し、基地内のコンピューターデータを次々と消去していく。 バディロイドに対しては能力のデータは消していないが、記憶のデータを消す事で記憶喪失に陥れる。 基地内を大混乱に陥れ、その影響でメガソードに対処していたゴーバスターズも苦戦を強いられる。 スタッグバスターの目撃情報によって自身の存在が知られ、司令官席のコンピューターデータを消去しようとしているところを仲村に見つかってしまい、黒木司令官にモップで追い回される事になる。 その後、黒木司令官に追い詰められるが、自暴自棄に放った頭突きで黒木司令官を気絶させる。 ケシゴムキックで森下も気絶させ、仲村にも襲い掛かるが、メガゾードを倒したレッドが帰還し、最期は「イチガンバスターの射撃」を受け爆散した(その際に「俺様が消えるの?おやび~ん」と発言。)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたケシゴムゾードも出現。 【余談】 エンターを「おやびん」と呼ぶ。 両腕はパソコンの周辺機器のケーブルを思わせる。 本編において初の小型メタロイドとなる(逆のパターンにMission38などに大型メタロイドが登場。)。 消しゴムと同様のサイズとなっており、消しゴムに擬態する事ができ、身体の強度は従来のメタロイドと大差なく、頭突きなどで人間を気絶させる。 スーツは後にオモチロイドに改造。 てれびくん2012年10月号の『ゴーバスターズをくるしめた3大おもしろメタロイド』で3体目のメタロイドとなった。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1508.html
「ひでーなー、おやびん 『失敗作』なんて言って、放り投げちまうんだもんなぁ」 【名前】 ケシゴムロイド 【読み方】 けしごむろいど 【声】 津久井教生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 消しゴム 【他のモチーフ】 ケーブル 【メタウイルス】 「消す」KESU(赤) 【識別ナンバー】 K-56 【推奨動作環境】 小学校(2年1組) 【オーダー】 あらゆるもののデータを消し去る 【識別ナンバーの由来】 消しゴム〈け(Ke)しご(5)む(6)〉 【詳細】 とある小学校の2年1組にあった消しゴムに「消す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 「ケッシ?」が口癖。 何故か元の消しゴムのままの小さなサイズでメタロイド化し、製造者のエンターに「失敗作」と間違われて捨てられてしまう。 小さい身体で誰にも気付かれずにあらゆる機器のデータを消去する事ができ、身体は小さいものの強力な光線を発射できる。 バディロイドと司令室のプログラムデータの消去を目論み、遂行して帰還する事でエンターに褒められる事を夢見ている。 ヒロムの背中に張り付き、まんまとゴーバスターズの基地に潜入し、基地内のコンピューターデータを次々と消去していく。 バディロイドに対しては能力のデータは消していないが、記憶のデータを消す事で記憶喪失に陥れる。 基地内を大混乱に陥れ、その影響でメガソードに対処していたゴーバスターズも苦戦を強いられる。 スタッグバスターの目撃情報によって自身の存在が知られ、司令官席のコンピューターデータを消去しようとしているところを仲村に見つかってしまい、黒木司令官にモップで追い回される事になる。 その後、黒木司令官に追い詰められるが、自暴自棄に放った頭突きで黒木司令官を気絶させる。 ケシゴムキックで森下も気絶させ、仲村にも襲い掛かるが、メガゾードを倒したレッドが帰還し、最期は「イチガンバスターの射撃」を受け爆散した(その際に「俺様が消えるの?おやび~ん」と発言。)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたケシゴムゾードも出現。 【余談】 エンターを「おやびん」と呼ぶ。 両腕はパソコンの周辺機器のケーブルを思わせる。 本編において初の小型メタロイドとなる(逆のパターンにMission38などに大型メタロイドが登場。)。 消しゴムと同様のサイズとなっており、消しゴムに擬態する事ができ、身体の強度は従来のメタロイドと大差なく、頭突きなどで人間を気絶させる。 スーツは後にオモチロイドに改造。 てれびくん2012年10月号の『ゴーバスターズをくるしめた3大おもしろメタロイド』で3体目のメタロイドとなった。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3628.html
エンタービートバスター「あなた方にやられたメタロイドの気持ちが、少しは分かって頂けましたか?」 【名前】 ジャンクロイド 【読み方】 じゃんくろいど 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVSビートバスターVSJ 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 メタロイドのパーツ? 【メタウイルス】 不明 【識別ナンバー】 不明 【推奨動作環境】 不明 【オーダー】 不明 【識別ナンバーの由来】 不明 【詳細】 『テレビマガジン』10月号の付録DVDに登場するメタロイド。 ゴーバスターズに倒されたメタロイドのパーツが混合している(頭部はニードロイド、胸部はデンシャロイド、両脚はタイヤロイドなど)。 両腕のパーツを替えて戦う事ができる(右腕は3種類、左腕は2種類に変換する)。 エンタービートバスターと共にレッドを追い詰めるが、突如出現したギャバンの攻撃に怯み、変身が解除したエンターはモーフィンブラスターをマサトに取り返される。 エンターの撤退後、レッドとビートバスターに大した抵抗もできず、最期は2人がエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルモードの射撃とドライブレードの斬撃を同時に受け爆散した。 【余談】 同作でJがウイルス入りのエネトロンを飲んだ事で暴走を起こし、更にエンターが変身するビートバスターの偽者・エンタービートバスターが登場する。 同作で宇宙刑事ギャバンが登場する。 更に本編でもギャバンと関わりのある組織の怪人が登場する。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9907.html
DCコミックに登場するヴィラン。初出は1959年の『Action Comics #252』。 『DCアニメイテッド・ユニバース』版『スーパーマン』と『ザ・バットマン』での日本語吹替声優は 佐々木誠二 氏。 本名はジョン・コーベン。身長・体重は後述の理由から不定。 元々は三流の詐欺師だった。 自動車事故で死亡寸前だった所を通りすがった医者エメット・ベイルに助けられ、クリプトナイトで動くロボットに脳を移植させる。 ベイルはクリプトン人を恐れており、コーベンにスーパーマンを殺せと命じるも、コーベンはベイルを絞殺し、私利私欲の為に力を振るう。 後にレックス・ルーサーに捕らえられ、動力源のクリプトナイトを奪われる。 予備電力で逃げ出したメタロは、悪魔ネロンに魂を売り、さらなる力を得た後にブレイニアック13と手を組んだ。 体は自由自在に変形可能で、どんなサイズの機械にも変えられる。 また、自身の意識を他のハイテク機器に投影可能で、肉体の様に操る事が出来る。 人気は高く、ゲーム情報サイトIGNが開催したコミックヒーローランキング「Top 100 Comic Book Villains」において、 アボミネーションやドーマムゥを抑え、52位にランクインしている。 『DC vs. Marvel』ではハルクと町中で殴り合っていたところ、 両宇宙の化身ブラザーズからハルクとの対戦を指名されたDCユニバース代表のスーパーマンが現れ、ハルクとの勝負が始まろうとする。 両者から完全に無視された形になったメタロは怒って襲いかかるが、スーパーマン&ハルク両雄の同時パンチを喰らってKOされた。哀れ。 ひょっとして邦訳されたメタロの出番はこれっきりだったりしません? (参考資料:『DCキャラクター大事典』) MUGENにおけるメタロ いずれも海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 なお、ファイル名が同じなので間違って上書きしない様に注意。 + Doom氏 Shiruzato氏製作 Doom氏 Shiruzato氏製作 某ミュータントのドリル等を使う。 Kryptonite Mode時は一部技の威力が向上する。 なおスーパーマン等、一部のキャラとの戦闘ではKryptonite Modeが常時発動する。 AIは搭載されていない。 参考動画。お相手はLogansam氏のスーパーマン + JARRO77氏製作 JARRO77氏製作 こちらはMUGEN1.0以降専用。 Deanjo氏が製作したアイアンマンをベースにしたと思われるドット絵を、大幅に描き足して製作されている。 こちらもスーパーマンやスーパーガールを相手にすると、一部技の威力が向上する。 並程度の強さを持つAIが搭載されている。 参考動画。お相手はFervicante氏のジョーカー 出場大会 「[大会] [メタロ]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま40、JARO77氏製)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3624.html
「ひでーなー、おやびん。『失敗作』なんて言って、放り投げちまうんだもんなぁ」 【名前】 ケシゴムロイド 【読み方】 けしごむろいど 【声】 津久井教生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 消しゴム 【その他のモチーフ】 ケーブル 【メタウイルス】 「消す」KESU(赤) 【識別ナンバー】 K-56 【推奨動作環境】 小学校(2年1組) 【オーダー】 あらゆるもののデータを消し去る 【識別ナンバーの由来】 消しゴム(け(Ke)しご(5)む(6)) 【詳細】 とある小学校の2年1組にあった消しゴムに「消す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 何故か元の消しゴムのままの小さなサイズでメタロイド化した為、製造者のエンターに「失敗作」と間違われて捨てられてしまう。 小さい身体で誰にも気付かれずにあらゆる機器のデータを消去する事ができ、身体は小さいものの強力な光線を発射する。 バディロイドと司令室のプログラムデータの消去を目論み、遂行して帰還する事でエンターに褒められる事を夢見ている。 ヒロムの背中に張り付き、まんまとゴーバスターズの基地に潜入し、基地内のコンピューターデータを次々と消去していく。 バディロイドに対しては能力のデータは消していないが、記憶のデータを消す事で記憶喪失に陥れる。 基地内を大混乱に陥れ、その影響でメガソードに対処していたゴーバスターズも苦戦を強いられる。 しかし、スタッグバスターの目撃情報によって自身の存在が知られ、司令官席のコンピューターデータを消去しようとしているところを仲村に見つかってしまい、黒木司令官にモップで追い回される事になる。 その後、黒木司令官に追い詰められるが、自暴自棄に放った頭突きで黒木司令官を気絶させる。 ケシゴムキックで森下も気絶させ、仲村にも襲い掛かるが、メガゾードを倒したレッドが帰還し、最期はイチガンバスターの射撃を受け爆散した(その際に「俺様が消えるの?おやび~ん…」と言い残している)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 「ケッシ?」が口癖。エンターを「おやびん」と呼ぶ。 両腕はパソコンの周辺機器のケーブルを思わせる。 本編において初の小型メタロイドとなる(逆のパターンにMission38とMission42で大型メタロイドが登場する)。 消しゴムと同様のサイズとなっている為、消しゴムに擬態する事ができ、身体の強度は従来のメタロイドと大差なく、頭突きなどで人間を気絶させる。 小型で動き回り、ヒーロー側の本拠地で一騒動を起こす怪人はシリーズ第24作目にも登場している。 更に「小型の姿でヒーロー側の本拠地に侵入した」怪人は前作にも登場している。 スーツは後にオモチロイドに改造された。 同日に放送された特撮作品でも敵がヒーロー側の本拠地に侵入している。 てれびくん2012年10月号の『ゴーバスターズをくるしめた3大おもしろメタロイド』で3体目のメタロイドとなった。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/387.html
エンタービートバスター「あなた方にやられたメタロイドの気持ちが、少しは分かって頂けましたか?」 【名前】 ジャンクロイド 【読み方】 じゃんくろいど 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVSビートバスターVSJ 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 メタロイドのパーツ 【メタウイルス】 不明 【識別ナンバー】 不明 【推奨動作環境】 不明 【オーダー】 不明 【識別ナンバーの由来】 不明 【詳細】 『テレビマガジン』2012年10月号の付録DVDに登場するメタロイド。 ゴーバスターズに倒されたメタロイドのパーツが混合している(頭部はニードロイド、胸部はデンシャロイド、両脚はタイヤロイドなど)。 両腕のパーツを替えて戦う事ができる(右腕はスプレーロイド、カッターロイド、ショベルロイド、左腕はチューバロイド、スパナロイドに変換。)。 更にベースボディはタイプαを人間大に縮小したもので脚部にはタイヤゾードの4WDレッグタイヤを装備している。カッターロイドの高速回転ピザカッターを発射した事から、他のメタロイド、メガゾードの能力も使用出来る。 「ジーッス」と寄声を発し人語は喋らないがエンターに代わってPCを操作するなど性能は高い。 ウイルス入りのエネトロンを飲んだビート・J・スタッグをPCで操りエンターをビートバスターに変身させる事に成功、共にレッドバスターを襲う。 Jを元に戻すのにワクチンプログラムと同化し一時的に意識を失った陣をショベルの腕で狙い、エンタービートバスターと共にレッドを追い詰めるが、突如出現したギャバンの攻撃に怯み、変身が解除したエンターはモーフィンブラスターをマサトに取り返される。ギャバンが去った後もめげずに戦闘を続行するが正気を取り戻したビート・J・スタッグによってエンターの変身は解除され形勢逆転され、エンターの撤退後レッドとビートバスターに抵抗もできず、最期は2人がエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルモード」の射撃、「ドライブレードの斬撃」を同時に受け爆散した。 【余談】 同作でビート・J・スタッグがウイルス入りのエネトロンを飲んだ事で暴走を起こし、更にエンターが変身するビートバスターの偽者・エンタービートバスターが登場。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1082.html
エンタービートバスター「あなた方にやられたメタロイドの気持ちが、少しは分かって頂けましたか?」 【名前】 ジャンクロイド 【読み方】 じゃんくろいど 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVSビートバスターVSJ 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 メタロイドのパーツ 【メタウイルス】 不明 【識別ナンバー】 不明 【推奨動作環境】 不明 【オーダー】 不明 【識別ナンバーの由来】 不明 【詳細】 『テレビマガジン』2012年10月号の付録DVDに登場するメタロイド。 ゴーバスターズに倒されたメタロイドのパーツが混合している(頭部はニードロイド、胸部はデンシャロイド、両脚はタイヤロイドなど)。 両腕のパーツを替えて戦う事ができる(右腕はスプレーロイド、カッターロイド、ショベルロイド、左腕はチューバロイド、スパナロイドに変換。)。 更にベースボディはタイプαを人間大に縮小したもので脚部にはタイヤゾードの4WDレッグタイヤを装備している。カッターロイドの高速回転ピザカッターを発射した事から、他のメタロイド、メガゾードの能力も使用出来る。 「ジーッス」と寄声を発し人語は喋らないがエンターに代わってPCを操作するなど性能は高い。 ウイルス入りのエネトロンを飲んだビート・J・スタッグをPCで操りエンターをビートバスターに変身させる事に成功、共にレッドバスターを襲う。 Jを元に戻すのにワクチンプログラムと同化し一時的に意識を失った陣をショベルの腕で狙い、エンタービートバスターと共にレッドを追い詰めるが、突如出現したギャバンの攻撃に怯み、変身が解除したエンターはモーフィンブラスターをマサトに取り返される。ギャバンが去った後もめげずに戦闘を続行するが正気を取り戻したビート・J・スタッグによってエンターの変身は解除され形勢逆転され、エンターの撤退後レッドとビートバスターに抵抗もできず、最期は2人がエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルモード」の射撃、「ドライブレードの斬撃」を同時に受け爆散した。 【余談】 同作でビート・J・スタッグがウイルス入りのエネトロンを飲んだ事で暴走を起こし、更にエンターが変身するビートバスターの偽者・エンタービートバスターが登場。