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説明 ブラスターの右クリックで発動。カーソル位置を攻撃する。発動時に少し後ずさりする。 ブラスターの通常射撃がヒットした際はレーザーの連続使用不能時間が-0.500秒される。(下限0) スニークダメージ増加なし 性能 攻撃力 防御貫通 消費MP 反動 行動不能時間 連続使用不能時間 対応スキル 威力計算 150 4 2 0 0.416秒 1.250秒 その他 武器威力 技発動時音 弾発動時音 ノックバック距離 ノックバックウェイト 0 280 200 0
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり? かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり? じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター? テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ? ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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目次 基本情報 概要 攻撃武器:X51 ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 レーザー兵 英語名 Laser Troop 英語正式名 Laser Trooper 内部ID s_laser_trooper ユニットタイプ soldier 属性 兵士, 感染候補者 訓練施設 光学施設 プレイヤー必要レベル 51 訓練施設の必要レベル 1 遮断 部分的 防御 ベース 100% 100% 100% 100% 耐性 なし ゾンビ化傾向 zombie_51-60_nin 概要 このユニットはレベル51でアンロックされ、光学施設で訓練できる。2.8パッチで導入された。 レーザー兵はレーザー技術者よりも勇敢さと防御が高く、光学施設で訓練できるため、貴重なスターも消費しない。PvP値はレーザー技術者と同じで、火力はわずかに高い。しかし、レーザー技術者と違って東部荒野における極寒耐性を持たない。このユニットや他のレーザーユニットに関するもうひとつの興味深い特徴はPvP値が異常に低いことで、帝国軍レイダー闘士をも下回る。このため、このユニットはPvPで使えば強力な武器となるだろう。 全体的に、このユニットはレーザー技術者よりも高いダメージを与え、早く入手でき、ステータスも概して勝っている。 攻撃 武器:X51 X51 弾薬 2 リロード 3ターン +続きを表示 レーザーショット 内部ID laser_1shot 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-3 射程圏 第一線 攻撃対象 地上 空中 使用火薬数 1 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 90% 2ndDMG% 0% DMG_distraction 0.5, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 100-150 110-165 120-180 130-195 140-210 150-225 攻撃力 36 36 41 46 56 61 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 大打撃% vs. 戦車 10% 10% 10% 10% 10% 10% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 3,640 8,740 21,850 49,500 174,725 HP 170 185 (+15) 205 (+20) 220 (+15) 240 (+20) 255 (+15) 勇敢さ 40 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 70 (+15) 70 防御 60 65 (+5) 70 (+5) 75 (+5) 80 (+5) 85 (+5) 回避 30 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) スロット 1 1 1 1 1 1 ダメージ 0% 10% 20% 30% 40% 50% 攻撃 0 0 5 10 20 25 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 耐性 100% 100% 100% 100% 85% 85% 昇級コスト N/A 4h12,37611,700 12h37,42413,725 1d107,09615,9257 2d267,18418,27519 2d1,015,80820,8003 昇級報酬 N/A 2,400 3,900 5,600 7,500 9,600 撃破SP 40 48 60 68 80 88 撃破Gold 200 240 300 340 400 440 PvPコスト 10 12 15 17 20 22 更新:2013/12/12 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 光学施設 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 19h12m 17h39m50s 16h 14h24m 12h48m 11h8m9s 9h36m 8h13m42s 6h24m 4h48m Gold 20,000 20,000 20,000 20,000 19,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 石 6,000 6,000 6,000 6,000 5,700 5,400 5,100 4,800 4,500 4,200 鋼 2,000 2,000 2,000 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600 1,500 1,400 ギア 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 54m Gold 8,100 6,750 5,400 4,860 4,320 3,780 3,471 3,240 2,970 2,700 鋼 1,200 1,000 800 720 640 560 514 480 440 400 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 1h7m30s 40m30s Gold 7,020 5,670 4,320 3,780 3,240 2,700 2,430 2,160 1,863 1,620 鋼 1,040 840 640 560 480 400 360 320 276 240 更新:2013/12/12 アップデート履歴 2.8導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ soldier ユニット 兵士 感染候補者
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レーザー刀は、使用した瞬間しばらく浮きながら回り、回っているレーザーに当たったらダメージを受ける。リチャージも早く、ノックバックがあり、緊急回避用にも使えるほか、浮くので移動用にも使えるなど、かなり汎用性の高い武器で、今作では準強レベルの強さとなっている。
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フレーザー 人物・経歴・略歴 ウィリー・フレーザー(William Patrick Fraser) コンコーディア大-エンゼスル-ブルージャイズ-カージナルス-マーリンズ-エクスポズ-オリックス 1964年5月6日右投右打183cm94kg 年度別成績・通算成績 シーズン投手成績 年度 所属 試合 完投 了 当 補 完封 無四 勝 敗 引 セ SP 勝率 打者 打数 投回 安打 本塁 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 暴投 ボ 失点 自責 防率 1996 オリックス 18 1 1 14 0 1 0 10 2 0 0 0 .833 411 360 99.2 88 9 9 3 37(3) 2 51 0 1 36 34 3.07 1997 オリックス 24 1 3 20 0 1 0 10 9 0 0 2 .526 519 455 121 118 17 10 4 46(0) 4 65 0 0 62 59 4.39 1998 オリックス 24 1 3 15 0 0 0 5 5 0 1 1 .500 476 416 108.2 126 10 11 5 41(3) 3 36 5 2 60 57 4.72 通算 3年 66 3 7 49 0 2 0 25 16 0 1 3 .610 1406 1231 329.1 332 36 30 12 124(6) 9 152 5 3 158 150 4.10 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1996 オリックス 18 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 1997 オリックス 24 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 1998 オリックス 24 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 通算 3年 66 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1996 1 投18 1997 2 投24 1998 0 投24 通算(3年) 3 投66 タイトル・表彰・記録 資料情報 外部リンク ウィキペディア その他
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宝石の名前。別名ギベオン。 メテオライト(ギベオン)の意味と効果 メテオライト(ギベオン)は、地球以外の惑星から発せられる永遠、理想を表す情報を受け取る石。 霊性を高め、強い精神力を身につけることができる。 病気(特に伝染病)を防ぐ効果もあるとされるパワーストーン。 メテオライト(ギベオン)の特徴 メテオライトは、宇宙より飛来し、地球上に落下した鉱物の集合体。集合体の中からは約50種の鉱物が発見されたが、そのうち十数種が地球上で未発見のもの。 ギベオンとは、メテオライトの一種で、ナミビアのギベオンで発見されたもの。表面を研磨して薬品処理すると、ウィッドマンシュテッテン構造という結晶パターンが見られる。 メテオライトの名称は、ギリシャ語で大気中を意味する"meteoron"に由来する。 メテオライト(ギベオン)の宝石言葉:魂の再来
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「宇宙のチリにしてくれる!」 【名前】 レーザーマン 【読み方】 れーざーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 Dr.リーガル 【属性】 無属性 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 『4』 【基本装備】 各種レーザー 【ナビチップ】 レーザーマン(チップ) 【アニメ版CV】 中多和宏 【英語名】 LasrM (LaserMan) 【詳細】 ネビュラのボス・Dr.リーガルのネットナビ。 『4』のボスキャラ募集・グランプリ受賞作品。 「真っ黒なボディに走る青いラインというシンプルかつミステリアスなデザインにシビレた」、というのがデザイナーの石原氏のコメント。 デザインも頭身などを整えた以外はそのまま採用されている(スペクトルのナビマークや掌の発射口も)。 顔もまた、エグゼは元より、過去のロックマンシリーズでも類を見ないデザインとなっている。 【ロックマンエグゼ4】 シェードマンが倒された後、ネビュラからの新たな刺客としてロックマンの前に現れる。 (この時、リーガルのナビということは明かしていなかった) イーグルトーナメント(ホークトーナメント)で優勝したロックマンの前に現れ、ネビュラに勧誘する。 誘いを蹴ったロックマンの心からダークソウルを引き出し、助太刀に来たガッツマン(アクアマン)の身体に憑依し暴走させた。 その後、リーガルの指示の元、小惑星の破壊作戦の裏で暗躍。 レーザー発射を妨害し失敗させた後、世界各国のネットワークを分断する電波を発生させ、その隙に人工物である小惑星にプラグインしてコントロールを掌握し、世界をネビュラの支配下に置こうとした。 しかし、追ってきたロックマンと対峙し敗北する。 小惑星の電脳でロックマンと再会した際、なおもネビュラへの勧誘を行っているが、この時、小惑星の管理者=デューオを共に倒すことを口実にしている。 各種レーザーを使用した攻撃方法を持ち、またスーパーアーマーがついているため、のけぞりでレーザー攻撃を中断させることは不可能。(のけぞりモーション自体はあり、撃破時や麻痺させたときに拝むことが出来る) パネル破壊に落石と様々な手段でロックマンをじわじわと追い詰める。 長期戦は避けたいがHPもかなり高く、回復手段も持ち合わせているなど、ネビュラの首領に相応しい実力を持った難敵。 また、このナビ限定の特性として、移動開始を行った一瞬だけ「完全無敵」状態になる。 先走ってこの時に攻撃を発動しても当たらない場合があるので、移動終了後や攻撃直前などをしっかり狙っていきたい。 【使用技】 パワーダウンレーザー 暗転技で、横一列を貫くレーザーを放つ。当たるとスーパーアーマー・シューズ系・アンダーシャツ・「B+←」の能力をオフにされる。攻撃前に身構えるポーズを取るので見ていれば回避は可能。 キラーズビームのように対インビジ性能があり、ファラオマンやドリームビットのレーザーと違って、インビジブルでは防げないため注意。 クロスレーザー 目(?)から3マス前方に向けてレーザーを照射する。 レーザーが着弾したマスはヒビパネルになり、そこからダメージ判定のある余波が十字に広がる。 インビジブルは大丈夫だが、床下を撃ち抜くため、ユカシタでは防げない。 実は縦3マスと横3マスのレーザーを同時に射出しており、交差している部分は2ヒット判定となる。 アニメでは、相手に直撃させても十字の爆発が起こるようになっている。 スターブレイクレーザー 両肩のジェネレータから巨大なレーザーを上空に照射し、破壊した惑星の破片で攻撃する技。使用中は画面が激しく揺れる。破片が降り注いでいる間もレーザーマンは行動できる。なぜウラインターネットでのエンカウントでも使えるんだ むしろ、普通にその巨大レーザーをロックマンに向けて撃てばいいのでは…と言いたくなるかもしれないが、漫画版では実際にロックマン目がけて撃っている。 アニメ版では、天空に向けてレーザーを放ち、隕石を呼び寄せる技となっている。 ディメンショナルエリア内でも使えることから、アニメ版においては本当に小惑星等を砕いているわけではないのだろう。 攻略本どおり、これ単発ならばまだしも、クロスレーザーやパワーダウンレーザーと噛み合わせてくるため、プログラムアドバンスで短期決戦をねらいたい。(クロスレーザーでヒビからの移動範囲を狭められて岩を落とされた場合、エリアスチールをしておかないと危険!) ダークレーザー クロスレーザーに似ているが、こちらはダークホールを作り出す。ダークホールが存在する間はレーザーマンのHPが徐々に回復する。ちなみにエリアスチール等を使っていると、レーザーに当たることができ、ダメージを受ける代わりにダークホールの生成を阻止できる。善なら乗るだけで消せる。結構な回復速度なのでさっさと消してしまおう。(対シェードマン以上に、闇の力が厄介(つまり、プレイヤー側が悪状態回避)要員ともいえる。) なおダークレーザーを使うかどうかに関わらずレーザーマンは場にダークホールがあると自己回復をする性質を持つので、悪ロックマンの場合ダークステージやダークライン等は使いにくくなってしまう。 技のほとんどはスタッフの考案だが、「パワーダウンレーザー」は投稿者が考えたもの。 これは「ナビカスオフ(ナビカスリセット)」という新たな概念をバトルにもたらすことになる。 『4.5 リアルオペレーション』 オフィシャルがシナリオ中に送ってくるメールに記載されていた、シェードマンとは別のもう1体のダークロイドで、カオスエリアに潜んでいる。 遥か彼方より憎しみの力に引き寄せられてきたが記憶を失っており、このエリアで戦いを求め続ける意味すらも見出すことができないでいるが、自身の憎しみに全てを委ねることで本来の自分を取り戻せると信じている。 プレイヤーナビとの敗北後、エリアの最奥で待つ圧倒的な恐怖の象徴の存在を教え、消滅する。 実際のバトルでは、自動操作でレーザーに誤って被弾してしまうことが多い。 というのも、レーザーの照射時間が微妙に長く、レーザーの判定が消えるまでナビが待ってくれない。 スターブレイクレーザーでのガレキが降り注ぎ始めて判定が混在するといよいよ怪しくなり、攻撃回避そのものが碌に行えない。 攻撃そのものをガードできる防御チップを用いるか、タイミングよくシールドを張っていくなどの立ち回りが求められる。 暗転攻撃のパワーダウンレーザーも『4』と同じく使ってくるが、こちらも自動操作での回避は怪しい。 シールドを装備しているナビであれば、レーザーが発射される寸前に張っておけば防げる。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量47MB。 適用すると最大HPが+250され、チャージショットに一定確率で自身の攻撃やチップと同じ、スーパーアーマー・シューズ系・アンダーシャツ・「B+←」の能力をオフにする効果を付与する。 リセットボムを当てるのは難しいため、『5』でナビカスリセット攻撃をするほぼ唯一の手段となっている。 特に、『5』の対戦環境では意図的に穴パネルを生成する戦法も少なくないため、この状態でリセットを受けると全く行動できなくなってしまうほどに強力。 デメリットとしてソウルユニゾンの持続ターン数が1ターン減ってしまう。 これは、『4』でロックマンのソウルの力を否定していたことを意識しているのだろう。 【余談】 ちなみに仮にレーザーマンが戦力増援(ロックマンがネビュラに加入)を期待せず単身でデューオに挑んだとしても、イベント上デューオに対し攻撃技はすべて半分に対しデューオは火力だけでなくHPも高く、デューオはv1の時点でHP2000・攻撃一発につき100(v3ならHP3000、一発300)、これがレーザーマンだとv1でHP1000、火力50しかない上(v3でようやくv1互角級なHP1800、火力150)、クロスレーザーもスターブレイクレーザーのガレキも当てにくく(クロスレーザーは穴パネル直撃不可だし、デューオの無敵判定の厄介さから広がった十字レーザーも当てづらい)、パワーダウンレーザー+ダークレーザー回復がメインとなりそうだが、SPくらいの格でない限り、長期戦でデューオには絶対圧倒できるはずがない。 いずれにしろ敗北フラグしかなかったとしかいいようがない、と思っていたら倒せる事が判明した。 自立型ネットナビで構成されているネビュラにおいて、唯一のオペレーター付きネットナビ。 続編の『5』では引き続きリーガルが黒幕として暗躍する一方、レーザーマンは登場しなかった。 登場しなかった理由については明かされていないものの、ぶっちゃけてしまえば、公募ナビだから使いまわせなかったという身もふたもない理由と思われる。(実際、公募ナビは外伝作である「バトルチップGP」を除きいずれも1作限りの登場である。) レーザーマンにかなりの自信を持っている風だったのでバックアップを取っていなかった可能性もないとは言えないが… アニメ版 第2期『AXESS』にて登場。ダークロイドではなくネットナビ。 オペレーターのDr.リーガルのナビとして、彼と共に中盤以降はラスボスポジションとして活躍。 リーガル同様、ダークロイドのリーダーであるシェードマンとは敵対関係にある。 初登場は、第27話「決戦!ネビュラ基地」。 リーガルの所有するタンカーに彼が潜んでいたと思われていたが、実際にいたのは彼ではなく立体映像のレーザーマン。 立体映像であるが故にシェードマンの怒りの一撃も通用せず、シェードマンに「低能な存在(ダークロイド)が間違っても人間よりも優れているなどと思い上がるな」と忠告し、シェードマンの作り上げたディメンショナルコンバーターを破壊して電脳世界へ戻し、自身も去っていった。 その後は暗黒城でダークロイド達をダークチップで掌握し、戻ってきたシェードマンを電脳世界奥深くに封印。 暗黒城とダークロイド及びダークブルース、7枚のシンクロチップをネビュラのものとした。 第50話「ダーク対ダークの決戦」では、シェードマンがフォルテの助けで復活し実体化したことで、再び立体映像で現実世界のシェードマンの前に現れる。 そしてニホンのリーガルタワーにて、リーガルのダークシンクロチップによるクロスフュージョンでCFレーザーマンとなり、シェードマンを圧倒して完全にデリートした。 最終話「光とどく場所」では、リーガルのテクノロジーにより世界各国にCFレーザーマンを同時出現させ、ニホンでは残りのシンクロチップにより生身の超巨大CFレーザーマンが出現。 圧倒的な力により地上を戦慄と恐怖で包み込もうとしたが、CFロックマン達の活躍で撃破される。 その余波でリーガル共々、裏電脳世界へ飛ばされていたことが次作『Stream』の中期にあたる劇場版『光と闇の遺産』で明らかになったのだが、レーザーマン本人が登場することはなかった。 原作にて数々のグランプリナビ達がいるのだが、アニメでは他のグランプリ受賞ナビと違って異例の待遇を受けていた。 活躍に制限がかかったのは公募ナビという制約あってこそ。デューオ同様、原作基準ならばゲーム版/アニメ版両方とも、活躍の幅は大きかったかも知れない(ゲーム版でも、6でデューオらしき存在からチップデータが送られたり、アニメ版ではデューオ風な形態で対グレイザー戦が展開されたが、レーザーマン要素は完全に忘れ去られている。)
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型番 E-Ls 名称 レーザー砲台 種別 砲台 HP 70 索敵距離 4 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 15% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 砲台レーザー 14 40 2-4 40% 攻/反 直進光学兵器 特性・搭載 なし 解説: 採掘所に防衛用に設置されていたレーザー砲台。 強力な直進レーザーを放つ。 オベロン採掘場に配備されたレーザー砲台。 搭載されたレーザー砲はヴァナルガンド級主砲や要塞:レーザー砲ブロック1に迫る威力と同じだけの射程距離。軍用品とほとんど同じ出力を持つのはどういう事なんだ。しかも後者には索敵能力で勝っている。何でこんなものがたかだか採掘場の防衛用なんぞに。 しかも輪をかけて数が多い。同じ場所にずらりと大量設置されており、レーザー兵器のため反撃が可能、おまけに索敵距離も充分。バルムンク試作型にすらきっちり撃ち返してくるその射程距離と数は、とにかく鬱陶しい。 幸いにもまとまって設置されているので、反撃されない(しようのない)波動砲で、根こそぎに吹き飛ばしてやろう。 初出 イメージファイト(AC) 名前 コメント
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メテオス 【めておす】 ジャンル 打ちあげパズル 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売元 バンダイ 開発元 キューエンタテインメント 発売日 2005年3月10日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1 レーティング CERO 全年齢 判定 良作 ポイント 打ちあげる落ちものパズル奥は深いが説明不足 概要 ストーリー ルール モード 惑星と宇宙人くんとメテオ 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 宇宙から降ってくる「メテオ」を打ち上げて、生存を目指すパズルゲーム。 キューエンタテインメントを立ち上げた『スペースチャンネル5』『Rez』『ルミネス』のプロデューサー・水口哲也氏と、『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのゲームデザインを手がけた桜井政博氏がタッグを組んだ作品として知られる。 パズルゲームには珍しく濃い目のストーリーがあるのが特徴で、日本ゲーム大賞(CESA GAME AWARDS 2004-2005)優秀賞などの高い評価を受けている。 ストーリー 宇宙の星々が、たった一つの惑星によって危機に落ちた。暴走する悲劇の惑星。その名は「惑星メテオス」。 メテオスから無限に放出される変幻自在の物質群「メテオ」。メテオは星々に降り注ぎ、大地を飲み込み、圧殺する。失われていく、宇宙の輝き。そしてまた、新たな惑星が打ち砕かれようとしていた。 その時、偶然が起こった。メテオは同じ種類で連結すると、核融合して打ち上がるのだ!!その運動エネルギーを以って、他のメテオを宇宙に吹っ飛ばす。 防衛作戦が始まった。各惑星で独自に展開される、メテオに対するカウンター攻撃。様々な文明が色々な方法で、メテオを融合、打ち上げ続けた。 そして惑星メテオスに対する空前絶後の反撃が始まる。メテオと同じ成分の鉱石で建造された戦艦「メタモアーク」。惑星メテオス自身に化けて、対等の戦力を持ちうる希望の星。 銀河の片隅の小さな文明が、宇宙最大の災厄に挑む。 (オープニングムービーより) ルール 開幕早々ブロックもといメテオが3列分降り注いだ後、さらにメテオがガンガン降ってくる。プレイヤーはこのメテオを大気圏外に打ち上げ画面上部へとふっ飛ばしつつ、できるだけ長く生き残ることが目的。 メテオは上下に動かすことができ、同じメテオを横or縦に3つ以上揃えると点火して打ち上がる。本作では横にはずらせない。 大抵の惑星では1回揃えるだけでは打ち上がらない。滞空または燃えカスが残っている間に再び点火(第二次点火、第三次点火…と呼ぶ)をすることで、ほとんどの惑星では上昇力に補正がかかり打ち上げやすくなる。 一番上のメテオをさらに上にスライドすると、メテオを上に跳ね飛ばす「シュート」が行える。これだけで打ち上げにはならないが、下のメテオを上昇中のメテオ群にくっつけて押し上げたり、降下する同じ色のメテオにシュートして破壊することが可能。 燃えカスがなく、かつ画面上部の大気圏までメテオが積み重なっている行があると警告音が鳴り、一定時間経つまでに解消できないと惑星が滅亡(ブレイク)して1ミスとなる。 最大4人の対戦式であり、大気圏外にメテオを打ち上げることで、その量と彼我の惑星に応じて他プレイヤーの惑星に「攻撃メテオ」を降らせることができる。 対戦ルールは2通り。「タイム制」は設定時間までなら何度ミスしてもとりあえずはプレイを続けられるが、「ストック制」はとにかく最後まで生き残った者だけが勝ち。どちらも試合内でのブレイク回数が少なかったプレイヤーが勝利する(タイム制はブレイク数が同点だった場合のみスコアで勝敗が決まる)。 なお、揃えたメテオや相手から送られた攻撃メテオは一旦燃えカスになり、着地して一定時間で通常のメテオに還元される。燃えカスは打ち上げても素材としてはカウントされず、攻撃力・得点が通常のメテオの3分の1になっている。 還元されるメテオの種類は送ってきた元の惑星に応じたものになるため、後述する収集面でも相手の攻撃を押し返さないことによるメリットをもたらしている。 悠長に打ち上げていては大量のメテオは送れず、敵惑星も遠慮無く攻撃してくる。そのため、時間を早送りする「タイムアクセル」を利用してメテオを適宜補充し、多くのメテオを送ることが重要になる。 当然、タイムアクセル中はメテオの落下速度・カタマリの落下速度も早まる。例外があるため惑星によって用途は変わってくるが、基本的に上手く活用するには大量のメテオを素早く捌く技術が求められる。 時間経過とともに降ってくるメテオの量が多くなり、滅亡までの猶予も短くなる。ただし一部の惑星ではこれに応じて打ち上げ力も上がっていく。 この時間経過による難易度変動は惑星によってそれぞれ異なる形をとっているが、基本的には約3分を過ぎるとメテオが雨あられと降り出し燃えカスも直ぐに元に戻る。いくつかの惑星ではそれに応じて打ち上げ力も凄まじく高くなる。 様々なアイテムが定期的に降ってくるため、それをうまく活用すれば楽になる。普通に周りのメテオを破壊する「爆弾」や、縦3列のメテオを一掃する「ヘビーウエイト」など様々な種類がある。そしてこれらは「アイテムスイッチ」により、自分のフィールドでの発生率や種類制限を調節することが出来る。 自分でタッチすると自分のフィールドで発動。メテオと一緒に打ち上げることで、相手のフィールドで発動させることも可能。なお後述するレアメタル破壊点を含め、相手にアイテムを送ってメテオを破壊した場合、そのスコアは送った自分に入ってくる。打ち上げよりも破壊したほうがスコアは高いため、相手フィールドで暴れさせるとお得。 全てのメテオを消す「スマート爆弾」や横一列全てがロケットになり打ち上がる「スーパーロケット」といった強力なアイテムを自分でとっておいたり、下にあるメテオを全て消す「イレイザー」や巨大なハンマーがメテオを破壊する「トールハンマー」などを送りつけて妨害するなど、対戦ではこれをうまく使うことが鍵となる。 モード シンプル:COMの強さや惑星を自由に設定して対戦する。チーム戦や相手なしの単独プレイも可能。 スタートリップ:惑星メテオスの打倒を目的として連戦していく。いわゆるストーリーモードで、マルチエンディング式になっている。 ストレート:道中に出現する敵惑星がランダムだが、プレイヤーの惑星は出現しない。このモードにもエンディング分岐が在る。 ブランチ:一戦ごとに上(簡単)か下(難しい)のルートを進み、最後にメテオスと戦う樹形図分岐式。道中の敵惑星やエンディングルートは固定だが、プレイヤーが使っている惑星は元の位置によってオレアナ、ウドー、ラスタルのどれかに入れ替えられる(*1)。 マルチ:ブランチ同様クリアするごとに固定のルート分岐が発生するが、あちらとは逆に下のルートが簡単な構成である。また上のルートに進むには特定の条件(*2)を満たす事が必要で、失敗すると強制的に下のルートに送られる。一番上のルートにたどり着ければ、ラスボスが「真・メテオス」チームになる。 さらに他のモードと違い敵惑星が「水の惑星チーム(ジオライト・オレアナ)」「機械文明チーム(グランネスト・メックス)」「ヘブンズドア領域(ヘブンズドア×3)」などのようにチームを組んで登場し、例外なくそれらの惑星からの集中砲火を浴びることになる。難易度が最も高いコースと言える。 タイムアタック:一定時間でどれだけのメテオを打ち上げられるかor一定数のメテオを打ち上げるまでの時間を、特定の惑星で計る。 100メテオアタック:ファイアム 1000メテオアタック:ヘブンズドア 2分タイムアタック:ジオライト 5分タイムアタック:レイヤーゼロ なおどの惑星でも、アイテムが出現せず出現メテオの種類も少なくなっている他、フィールド幅の狭さや打ち上げ力もモード専用に調整・強化されている。 チャレンジ:好きな惑星を選んで、相手とアイテムなしで1ミスするまでのハイスコアを目指す。スコアは惑星ごとに記録される。 惑星と宇宙人くんとメテオ 惑星ごとに、自発的に降ってくるメテオの種類や、フィールドの横列幅、そしてメテオを送り合いするときの倍率(いわゆる攻撃力と防御力)およびメテオの見た目や打ち上がり方、BGMや打ち上げ時のSEがそれぞれ設定されている。 メテオの打ち上がり方は「タテ点火の打ちあがりが激しい」や「タテ点火では逆にまったく飛ばなくなる」、「上昇と下降が常に等速」「第二次点火のみ異常に飛ぶ」といった惑星固有の特徴を持つ。メテオのグラフィックは数種類存在する。 メテオの種類は後述のレアメタルを含め12種類。 空気(白)、火炎(赤)、水(青)、大地(オレンジ)、鋼鉄(紫)、電気(黄)、植物(緑)、生物(桃色)、光(薄黄緑)、闇(濃青)。そしてレアメタルの魂、時。 このうち生物は出現する惑星が少なく、光・闇は一部惑星以外では稀に1個見られる程度の貴重なメテオとなっている。また相反する属性の光と闇、レアメタルの魂と時は、基本的にはそれぞれどちらか片方しか出現しない排他的な存在。 降ってくるメテオの種類や割合は惑星の特徴・設定に合わせている。植物の惑星であるジャゴンボやウドーでは植物メテオの割合が高い、灼熱の惑星であるファイアムやヒートヘッズでは火炎メテオの割合が高いと言った具合。 メテオの種類は多いが、それぞれの惑星で出現するメテオは大体6~7種類程度となっている。 「レアメタル」と呼ばれるメテオはその名の通りプレイ中極稀に出現する貴重品。打ちあげても破壊しても10000点加算されるため、対戦のハイスコア勝負ではかなり重要。 ただしレアメタルは出現した際、アイテム「プチウエイト」と同様に既に存在するメテオの縦一列をすべて破壊しながら降ってくる。打ちあげ中の塊も問答無用で分断してくるため、惑星によっては戦況に深刻な影響を及ぼす場合も… レアメタルの出現率は惑星によって様々だが、光・闇メテオが出現しやすい惑星はレアメタルの出現率が比較的低い傾向にある。 「合成室」では打ち上げたメテオを消費することで「使用できる惑星」「出現するアイテム」「サウンドテストで聴ける曲」を増やせる。 魂・時のレアメタルも合成で使用することになるが、このストックも合成できるので運のボトルネックが起こらないようになっている。ただし1個毎に合計1100個(それぞれ5種類それぞれ100~250個ずつ)のメテオが必要。 メテオスを除く各惑星には「宇宙人くん」が住んでおり、ゲームプレイ中は上画面で様々な動きを見せる(メテオを打ち上げる・生存時は喜ぶなど)。 宇宙人くんの種類も様々で、サボテンのようなアナサジ星人、原住民のようなジャゴンボ星人、インベーダーのような風貌のギガントガッシュ星人、どう見てもザクなコロニオン星人など個性豊か。 + 惑星一覧 名前 惑星紹介 備考 ジオライト 地球とよく似た性質と外見を持つ惑星 メテオの種類が少なく、落下速度、還元速度が遅い。基本的な設定でかつ初心者向け。しかしデメリットは深刻で、攻撃力は最下位で防御力も低い・空中のメテオ塊が押し戻されやすいという欠点がつらい。そのくせ後半での還元速度等の加速は他惑星と同様。ゲームに慣れるための練習ステージといえる。 オレアナ 惑星のほとんどが海で覆われた大洋の惑星 メテオやカタマリの落下が遅く、点火するごとに尻上がり式に加速力が上がるが、防御力が全惑星中最下位なので追い込まれやすい。また、タテ点火は他と比べるとちょっと飛びにくい。 ファイアム 常に内から燃えさかる灼熱の惑星 加速力が高いが、難易度上昇が激しい。狭い横幅の割に防御力も高くないため、短期決戦に向く。 アナサジ 大気が薄い荒野の惑星 第二次点火の上昇力が小さいが尻上がり式に加速力が増す。攻撃力もかなり高い。 グランネスト 環境汚染によってかつての住民に放棄された惑星 何度点火しても加速力が増えたり減ったりしない他、メテオの重さや落下メテオ、敵の攻撃メテオによって空中のメテオ塊が押し戻されにくいなど、「何かの影響を受けにくい」という特性を持つ堅実な惑星。 メックス 全体が機械化された惑星 点火するとメテオ塊が必ず画面半分をほぼ等速で上下往復する。ただしその性質上ステップジャンプは機能せず、第二次点火も非常に困難なので全消しは非常に困難。このこともあって攻撃力は低いが、横幅が狭く防御力はかなり高い。ただし相手の攻撃メテオには普通に押し負けるので注意が必要。 ヘブンズドア 七賢と呼ばれる超能力者が住む謎の領域 点火した瞬間積もっていたメテオを巻き込んで消滅させるほどの上昇力と、全惑星中トップの攻撃力補正を持つ。しかしこの上昇力は完全ではなく、メテオが積もり過ぎるとほぼ全く持ち上がらなくなる。時間経過で打ち上げの限界が刻々ときつくなっていくので、後半戦は不利になりやすい(数分経過後は、縦点火最下方の場合も途中までしか打ちあがらなくなる)。この両極端な性質により、第二次点火とステップジャンプは完全に使用不可。打ち上らなかったメテオも即還元される。多くの色があまり偏りなく出現する(*3)上横幅が大きいので対処は難しい。その代わり仕様の都合「燃えカス3つ(素材にならない)でほぼ確実に十数個は打ち上げられる(*4)」ため、色の多さもあって素材を色々集めたいときには使えるかもしれない。 フリーザム 常に吹雪が吹き荒れる極寒の惑星 横幅が7マスと狭いが防御力はトップ。カバーせねばならない幅が狭い分長期戦に有利だが、最大瞬間火力が減ることでもあるので攻撃力には難あり。 メガドーム 高密度のガスに覆われた土星のような惑星 全惑星の中で最もカタマリの落下速度が遅く、また打ち上げ力も悪く無いが、通常の惑星とは逆に第三次点火を過ぎると加速力が徐々に減少するデメリットを持つため全消しは余り狙えない。 レイヤーゼロ 実在なのか虚像なのかはっきりしないホログラムのような惑星 落下速度と還元速度が速いが攻撃力や打ち上げ力も高い攻撃型惑星。防御力が低いくせに横幅も狭いので、先手を打てるかが勝敗を分ける。 ジャゴンボ 湿地帯を思わせる緑に覆われた惑星 上昇力と落下速度が共に高く空中の塊を操作しにくいため、ステップジャンプ(*5)の使用が推奨されている。還元速度が遅いためディレイドステップジャンプも有効だが、後半は普通に還元速度が速まってしまうため、どちらかと言うと短期決戦を強いられやすい。 ギガントガッシュ 周囲を取り巻く渦で宇宙を漂う物質を取り込む惑星 メックスと同じ特徴を持つが、メックスよりも上昇距離が高い(画面の3/4、9マス分)。ただし横幅が非常に広く、防御力が低いうえ、メテオの種類が多い上に偏りがあまりないため、扱いにくさは同等と思われる。 フォルテ 水も植物もない死の渓谷の惑星 ヨコ点火の上昇力が低いが、タテ点火は大きなカタマリを一発で打ち上げる絶大な上昇力を持つ。プレイヤー個人差はあるものの「ヨコ点火でまとめてタテ点火で全消し」という戦法をとりやすいため、全消しスコアを狙いやすい他瞬間火力もすさまじい。 ケイビオス 内部に洞窟が広がる石灰石の惑星 打ち上げたメテオが軽いほどよく飛ぶので、地上のメテオ群を上からちまちまと削り取っていくスタイルになる。それ以外は平均的な性能だが、横幅が広い。このため全消しを狙いにくくスコアアタックは苦手、大物量の対処を強いられる後半戦も厳しい。 グラビトール 質量の高さ故、超重力を持つ惑星 メテオの落下速度が非常に早く、燃えカスを含めて打ち上げないと(*6)まったく飛ばず、シュートも使えない。第二次以降の打ち上げ力は高く、上手くまとめれば一度に多くのメテオを送れるため、前半の攻撃力に優れる。後半は還元速度が容赦なく速まるためまともにプレイできなくなる。 ゲルゲル 粘性の高いマグマが流れる灼熱の惑星 オレアナと似たような特徴を持つが、打ち上げ速度の変動がやや極端で還元速度が速い。第八次点火までに全列をまとめられればしめたもの。 ヒートヘッズ 超高温の白熱惑星 第二次点火だけは上昇力が非常に高いが、それ以外の点火は全く飛ばない。それ故に一度に大量のメテオを送れないため、攻撃力がかなり高めに設定されている。横列は10ブロックと非常に広いが、5列ずつ打ち上げてその2つをうまくまとめることができれば全消しできる。闇メテオが出現する。 ビュウブーム 密度の高い大気に包まれた、常に強風が吹き荒れている惑星 上昇力・加速力ともに高め。カタマリの落下速度もかなり早いが、タイムアクセルをかけると、この落下速度が逆に遅くなる特性を持つ。使いこなすには慣れと大量のメテオを耐える地力が要るが、序盤から物量で押していきやすいのは魅力。 ヒュージィ 巨大な入道雲の惑星 ケイビオスに近い特徴を持つが、加速度が高い代わりに攻撃力・防御力が低く還元速度が速い。出現メテオが6種類あるため揃えにくいうえに列幅も広く、対応が厳しい。光メテオが出現する。 サボン シャボン玉が無数に浮いている惑星 ヨコ点火はよく飛ぶが、タテに点火してもまったく飛ばない(*7)。そのため、1~2列残してしまうと非常に危険な状態になる。光メテオが手に入る。合成するのにはコストがかかるが、別の方法(*8)でそこそこ簡単に入手可能でもある。 ブビット 様々なガスで覆われた惑星 空中の塊がタイムアクセルの影響をあまり受けないうえ、点火から3秒ほど上昇し続ける特性を利用し、降ってくるメテオをライン際で弾き返す牛歩戦術がメイン。但し攻撃力と防御力は低く、還元速度も最速なため、一度失敗するとあっという間に滅亡となる。アイテム妨害やレアメタルによる塊分断もこういった惑星達にとっては大いなる脅威。 ダウナス 常に明け方か夕暮れが見られる惑星 ケイビオスと似たような特徴を持つが、横幅が狭い。また、出現するメテオがあまり偏っていない。 ワイヤロン 住民は電子世界へ移住し、工業機械が活動し続ける無人惑星 点火時の上昇力が高いが上昇時間が短く、非常に鋭い打ち上がり方をする。またオレアナ・ゲルゲルと同様に連続点火による加速力の上昇が凄まじく、第6次で必ず打ちあげられるパワフルさを持つ。カタマリが重いと第4次までは全然打ち上がらなくなるため、追い込まれると危険。 フロリアス 花に覆われた惑星 メテオとカタマリの落下速度が遅くヨコ点火がよく飛ぶが、オレアナと同程度にタテ点火が飛びにくい上、攻撃力が最下位。また、メニュー画面等では表示されているメテオの種類が5つしかないが、実際は闇メテオを含めた6種類になっている。解禁条件が緩め(*9)なため、比較的早い段階から闇メテオの収集に役立つ。 スターリア 見る者によって見え方が変わる女神が住む惑星 打ち上げ力が高く落下も遅いが還元速度が速く、防御力が低めで横幅が狭いため防御面に難あり。出現メテオも6種類と多めで揃えにくい。タイムアクセルをかけると落下速度が一気に速くなるため、空中の塊操作に慣れない初心者や、相手の攻撃メテオを素材として回収したい時に向くくらいか。光メテオが手に入る。 ウドー 緑に覆われた一本の樹木からなる惑星 ブビットと同じような特徴を持つが、還元速度が遅め。その上で後半は上昇力が跳ね上がるため、長期戦にやや強くなった上位互換的な惑星。 アーニマ 血管や神経が走っている体内を思わせる惑星 「ブレイクまでの猶予時間」「序盤のメテオ降下量」「還元時間」といったパラメーターが高めだが、これらは時間がたつにつれ一気に弱体化していく。3分経過後に積み上がると即死するようになるので短期決戦特化。闇メテオが出現する。 コロニオン 宇宙に幾百と並び、内乱を繰り返してきた人口居住区群 ジャゴンボと似たような特徴を持つが、横幅が狭く、後半になっても弱体化しにくい。闇メテオの出現率は比較的高めだが、レアメタルの出現率が若干低い。 ルナ=ルナ 互いに引き合う双子の月 ブビット、ウドーと似たような特徴を持つが、還元速度が速い分素の落下速度は非常に遅い。やはり牛歩戦術がメイン。また、メニュー画面等では表示されているメテオの種類が5つしかないが、実際は闇メテオを含めた6種類になっている。 ラスタル 激しい光彩が包み、影すら出来ない光の惑星 打ち上がり方は結構不規則だが、第一次点火はヨコがよく飛び・二次以降はタテがよく飛ぶというユニークな惑星。フォルテの特性を前衛的にしたようなもので、「最初にまとめた塊をつなげ、一気にふっとばす」手際の良さが問われる。また、フォルテよりタテ点火の上昇率が弱めな反面、フォルテとは違いヨコ点火だけでも連続で点火していけば全消しが狙える。光メテオは出現しやすいが、コロニオンと同様レアメタルが出現しにくい。 サードノヴァ 2つの超新星の中心に誕生した、異次元空間さながらの新星 ヨコ点火の飛び方が独特だが、タテ点火はフォルテ並に強烈。後半ともなると打ち上げ力が一気に上がり、ヘブンズドアのように一瞬で消えていく。短期決戦にも長期戦にも向いている万能型の強惑星だが、列幅が広いのが唯一の欠点か。光メテオが手に入りやすい。 メテオス 多くの星を滅ぼした破壊と創造の惑星 ボスキャラによくあるような攻撃力が高く防御力が低い/使い勝手に癖がある類のピーキーな性能。降下メテオに押し返されにくいが、アナサジ以上に「第二次点火のみ小さくそれ以降は跳ね上がる」飛び方をし、スターリア同様落下速度は遅いがタイムアクセルで極端に早くなる。メテオの源であるという設定上、光・闇メテオと両方のレアメタルが同時に出現する上、レアメタルの抽選頻度が他惑星の倍ほどある。ちなみにプレイヤー専用に加え、スタートリップ専用に3種類あり、それぞれ降ってくるメテオの種類が違う。 メタモアーク 惑星戦艦 スタートリップモードにおけるプレイヤー。「近くにいる惑星に変化して同等の能力を得る」と言う特性を持つ設定上、訪れた惑星に合わせた同キャラ対戦となる。そんなメタモアークそのもののステージは、エンディング中、スタッフロールが流れている間にプレイ出来る。クリア難易度が高いほど、スタッフロールが遅く流れるため長くプレイ可能。光・闇メテオと両方のレアメタルも降ってくるが、とにかく圧倒的に広くメテオの表示も小さい。 評価点 登場する惑星、及びそこに住んでいる「宇宙人くん」がどれも個性豊かで魅力的。 惑星ごとの特性がしっかりと決まっており、似たような惑星も少ない。 「宇宙人くん」はゲームプレイ中に様々な動きを見せてくれて面白い。難易度が上がってくるとそんな事を気にしている余裕が無くなるのは惜しいところ。 メテオのグラフィックは使いまわしている惑星もそこそこあるが、一種が最大2惑星という程度。シンプルなマークで描かれている「メックス」「ワイヤロン」、派手な光彩の「スターリア」「サードノヴァ」、漢字で描かれている「ラスタル」「アーニマ」など、これだけでもバリエーションが豊富。 1惑星固有の中には『スペースインベーダー』風のメテオが降ってくる「ギガントガッシュ」、宇宙人くんが柄になっている「メテオス」(*10)など独特なものもある。 惑星によって落ちてくるメテオの種類は決まっており、固有グラフィックを採用している惑星には本来降ってこないメテオも当然ながら存在。しかし対戦などを考慮してか降ってこない種類のメテオのグラフィックもしっかり作られているこだわりよう。 BGM・効果音は惑星毎にそれぞれイメージが決まっており、こちらもバリエーションが豊富。 ロック(ファイアム)、ユーロビート(レイヤーゼロ)、メタル(グラビトール)、ジャズ(フォルテ)、ガムラン(ケイビオス)、ケチャ(ジャゴンボ)、ボサノバ(サードノヴァ)、雅楽(フリーザム)など実在の音楽ジャンルの他、ホラー(ゲルゲル)、球場風(メガドーム)、鳥のさえずり(サボン)、心音のようなBGM(アーニマ)、レトロゲー風(メックス・ギガントガッシュ)と多種多様。 さらに「水口作品」だけあってこの音楽はプレイ中の打ち上げや積み上がりと連動する。これに「桜井作品」恒例の歓声がつくことで、サウンド面も非常に賑やか。 惑星の種類だけでなく、モード自体もなかなか豊富。 「シンプル」「スタートリップ」「タイムアタック」「チャレンジ」の4つのモードがある他、さらに「スタートリップ」は「ストレート/マルチ/ブランチ」の3種の中から、「タイムアタック」は「100メテオアタック/1000メテオアタック/2分タイムアタック/5分タイムアタック」の4種の中から選んで遊ぶことが可能。 打ち上げたメテオをそのままストックし、それを消費して様々な要素を開放していく「合成室」の存在により、プレイを重ねることが確実にお楽しみ要素に繋がっている。 レアメタルも一応合成で手に入るので、とかく厄介モノになりがちな収集の運要素を削いでいるのもポイント。 熟練者でもなければ3~5分程度という短時間で決着がつくので、気軽に遊ぶことができる。 問題点 ルールやテクニックに関する説明が乏しい。 独特なルールや必須テクニックの説明、個性的な多くの惑星についている独自ルールの説明などが ゲーム中に 存在しない。 一応メニューから選べる「あそびかた」やタイトル画面を放置しておくと流れるムービーで基本的なルールは把握可能だが、新しいルールのパズルという未知のジャンルにおいて、説明やチュートリアルが万全だったとは言い難い。 ゲーム自体はカジュアルにも遊べるように作ってあるのだが、やはり様々なテクニックを学んで上達しなければ奥の深いこのゲームの真の面白さは味わえず、そこに到達するまでにプレイを止めてしまう初心者が生まれてしまう要因となった。 レベルの上昇速度を変えることができず、その速度は非常に速くそして激しい。一人用のチャレンジモードを含めて基本的に3分ほど生き残るだけでやっとなほど。 携帯機のためか「短時間で終わる対戦ゲーム」として調整している節があり、パズルゲームによくある「だらだらエンドレスモードをプレイ」ができない。 スタートリップでは各ステージ3分間の制限時間があるが、この仕様のため勝敗を捨てて粘るプレイをしてもほぼ確実に3分を使い切る前にどちらかが滅亡する。 この仕様を含め、全体的な難易度は高い部類に入る。 なお難易度に関しては後に桜井氏が岡本吉起氏との対談で『開発終盤にパフォーマンスが向上した結果難易度曲線が想定より上がってしまった』と語っており、おそらく開発中は処理落ちが製品版より頻発していたものの、それがかえって思考・操作時間の確保に繋がって難易度が下がっていたと思われる。 一応難易度の上昇には上限があるようで、惑星とプレイヤーの腕によっては半永久的にプレイ可能。これは対戦でも同じことが言える為、メテオスをマスターした人同士がストック制対戦を行うとかなりの長丁場になってしまうことも。 もっとも今は対戦する事自体ほぼ不可能だが 合成等で入手した惑星の並び替えができない。 惑星の順番に拘る人の場合は、ちゃんと考えながら惑星を開放していく必要がある。なお最初から使用できる4種類の惑星についてはジオライト、ファイアム、オレアナ、アナサジの順番で固定。 「合成室」で開放できる要素を一通り開放し終えると、打ち上げたメテオの使い道が「使い道の無いレアメタルを合成」する位しか無くなる。 この手のやりこみ要素があるゲームでは避けて通れない問題。例えば「各モードプレイ時に持ち込みが出来る消費アイテムの合成」等、要素を開放し尽くしても何らかの形でプレイ意欲を継続させる仕組みは欲しかった所である。 一応「オプション」から選べる「データ消去」で「合成・ごほうび」を選ぶことで、「合成で得たもののみを全消去し、新たにすべての合成できる要素を開放し直す」といった事が可能ではあるが、当然ながら「合成したものを消したくない」という人の場合にはこの方法は利用不可能。 一部の惑星のメテオが、チラチラと変形して非常に見難い(*11)。それも惑星の個性ではあるものの、いかにも目に悪そうに感じられる。 最大4人での対人戦も可能だがワイヤレスのみでWi-Fiには対応していない。その点を惜しむプレイヤーは多い。 問題か微妙だが、ストーリーモードに当たるスタートリップが原則「コースごとに変わる同キャラ戦をやり続ける」になる。最初に母星を設定するがこれは完全に無意味(*12)。 例えばジオライト相手の時は「ジオライト(プレイヤー)対ジオライト(CPU)」、ファイアム相手なら「ファイアム(プレイヤー)対ファイアム(CPU)」…というような感じで進む。「マルチ」は複数の相手と戦うので別々の敵とも戦えるが、これも「ジオライトorオレアナ(プレイヤー)対ジオライト&オレアナ(共にCPU)」のように、結局相手の中の誰かと同キャラを操作させられる。普通こういう対戦ゲームのストーリーモードは「操作したいキャラを使って様々なCPUを倒していく」ではないだろうか? なお、同キャラ戦が続くことについては「メタモアークが近づいた星そっくりに変身する」という設定で、取説のスタートリップの項でも「その星の特徴を生かして戦う」「惑星戦艦メタモアークは相手の惑星の能力をそっくり丸ごとコピーできる」と明記されている。 これはテストプレイの際発覚した「まったく同じステージ光景が続いて飽きる」という問題への対策とされている。 説明書の最後にある「おことわり」にもある通りソフト内容が複雑なためか、バグが存在する。 バグかもわからない「滅亡して一旦しょげたのにすぐに踊り出す宇宙人くん」や「メニュー画面の表示が崩れる」といったあまり実害のないものから、「処理落ちで操作が遅くなる」「エンディング中にフリーズする」、グラビトール使用時にごく稀かつ限られた条件下(*13)で、打ち上げた塊が空中で制止もしくは非常にゆっくりと上昇して(*14)メテオを落下してきた途端送り返す「グラビトールバグ」といった重大なものまで様々。 総評 斬新なルールと個性的な世界観を持つパズルゲーム。 桜井政博氏の『大乱闘スマッシュブラザーズ』のような多彩なゲームモード・白熱する対戦や豪華な演出、そして落ち物パズルにおいてブロックを消滅させるのではなく「積み上がったもの諸共上に吹っ飛ばす」という斬新性とその爽快感により、見ているだけでも楽しめる作品である。 一方で、斬新で独特なルールゆえに取っつきづらい・複雑という印象も与えてしまい、ゲーム内での説明不足も相まって、そのポテンシャルが市場に十分理解されたとは言いづらく、やや埋もれ気味の評価となってしまった。 余談 公式サイトには惑星の直径と人口、宇宙人くんの大きさ、宇宙人の性格などの細かな設定が載っている。桜井作品よろしく、様々なテクニックなども紹介されているので初めて遊ぶ人は参考にするとよい。 ゲームとは直接関係ないが、その他にユーザー投稿型の漫画やユーザーからの感想を掲載していたり、宇宙人くんの人気投票なども行っていた。ちなみに感想募集においては抽選でオリジナルのTシャツ(ジオライト星人とヘブンズドア星人の2つのデザインが存在)のプレゼントも行われていた。 …だったのだが、残念ながら公式サイトは閉鎖されてしまった(2017年現在)。 出来に反して知名度が低い。 CMの放送される頻度が少なく(インパクトのあるCMではあったが)、宣伝活動も小規模であったため、「隠れた名作」止まりになってしまっている。 その後の展開 以降の作品は桜井自身は全く関わっていない。 2006年4月~11月には携帯端末向けアプリとして『メテオス★打ち上げパズル』が配信された。 2006年11月22日~2007年10月31日の間、Windows PC『メテオスオンライン』のサービスが実施された。 2007年4月26日、ニンテンドーDS『メテオス ディズニー・マジック』が発売。宇宙人くんや様々な惑星といった要素がディズニーキャラに変更され、メテオスでは未対応だったWi-Fi対戦が可能になった。 2008年12月10日、Xbox360『メテオスウォーズ』の配信が始まった。 その後2015年にキューエンタテインメントがモブキャストと水口氏が新たに設立したエンハンス・ゲームズというメーカーへ『ルミネス』と共に版権を譲渡した(リンク)が、以降の展開は今のところ特に無いようである。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1012.html
純白の帝王メテオレイジ・アイ VR 火/水文明 (5) クリーチャー:デューン・ゲッコー/ゲル・フィッシュ 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化-自分の能力に「■」がないクリーチャー1体の上に置く。 ■バトルゾーンにある自分の能力に「■」のないクリーチャーはすべてブロックされず、「T・ブレイカー」を得る。 ■このクリーチャーが破壊された時、かわりにバトルゾーンにある自分の能力に「■」のないクリーチャーを破壊してもよい。 作者:W-sword こういうクリーチャーがもうそろそろいても良いと思うのですよ。 フレーバーテキスト DMN-01「烈火編(ネクスト・レヴェル)第1弾」 「弱者にも必ず意味がある。俺らが無駄なものだと誰が決めた?さあ、反撃の時だ!」-シザー・アイ 収録 DMN-01「烈火編(ネクスト・レヴェル)第1弾」 評価 多色カードのマナゾーンへタップの能力が消えています -- 牛乳 (2011-03-26 23 29 42) あ、すみませんΣ -- W-sword (2011-03-27 07 13 04) バニラビートの先駆け、素晴らしいです! -- 神風弐千 (2013-11-30 23 31 50) 名前 コメント