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※勝手に編集するな!! 円谷原作のウルトラマンでは、ゾフィーだがこちらは、 ゾーフィ。 そんなに人間が好きになったのか。リピア 変身者 不明。 初登場作品 17話「体外離脱」 必殺技遠距離 M八七光線 必殺技近距離 八つ裂き光輪 CV 山寺宏一 シンウルトラマンでも登場。 梶谷原作では、(ゾフィーと)同じく不遇な扱いを受け、3,4回しか登場しなかった。梶谷原作では、既に地球人と融合しているらしく。意外にもシン・ウルトラマンより優しくなっている。おそらく子供に配慮した方向に進んでいると言われている。ゾーフィは、スペシウム光線が使えないがリピアと同じように八つ裂き光輪は、使える。代わりに原作(ゾフィー)と同じようにM八七光線が使える。 リピア同よう、,スペシウム133の力でうかんでいる。
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ウルトラマンティガ 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
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ウルトラマンダイナ 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
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ウルトラマンガイア 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
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ウルトラマンエース バトルカード RR第1弾 1-008 レア ギロチンショット 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 地球でタロウと一緒に悪の星人と戦ったぞ。 W連続必殺技 スペースQ RR第2弾 2-026 ギロチンショット 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの父のことをとても尊敬しているぞ。 W連続必殺技 スペースQ RR第3弾 3-020 スーパーレア スペースQ 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラ6兄弟の中でも一番の熱血だぞ。 RR第4弾 4-031 レア メタリウム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 戦う時はタックアローが援護にきてくれるぞ。 RR第6弾 6-005 レア メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト エースはウルトラ6兄弟の中で一番多く光線技を会得している。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第7弾 U-005 メタリウム光線 900~4500 RR以降のステータス メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 365グランドキング NE25ウー メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー ウルトラシリーズ第五作目もしくはその作品の主人公であるウルトラ戦士(タイトル表記は「ウルトラマンA」)。 多彩な光線技・ギロチン技を持ち、 怪獣を超える存在『超獣』を生み出すヤプールと戦うために地球に降り立った。 初めは「北斗星司」と「南夕子」の二人で変身していたが、 ルナチクスを倒したことで「月星人:南夕子」にリングを託され、後は北斗が一人で変身することになる。 納谷悟朗氏が声を当てているためか、他のウルトラ戦士より特徴的な声をしている。 キングオブモンスの応援カードに初登場し、スーパーコンボカードはEX第7弾にて、 ゾフィー、レイモンと共に登場した。 必殺技はメタリウム光線。 カード登場当初、必殺技の後に両手を開いてバルタン星人のようなポーズをとっていたが、 NEOになってからは両手を握り締めた力強いポーズに改善されている。 ベロクロン、ヒッポリト星人やエースキラー、 そして新たに参戦した巨大ヤプール相手に使って原作を再現すれば、 盛り上がること間違いなしだ。 余談だが、EX第7弾稼動当初、公式HPにて説明文がザラブ星人のものに誤植されていた時期があった。 子供達に優しさと他人を労わる気持ちの大切さを説いたヒーローなのに、 友好を装って近づいた悪人呼ばわりされてしまった… 恐らくヤプールの陰謀であろう。 そのザラブ星人のコンボにはエースがいる。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 また、新必殺技として、ジャンボキングを倒したギロチンショットが追加された。 この他、エースキラーを倒したスペースQが確認されており、RR第3弾で収録される。 その描写はFE3より原作に近いものとなっており、技の初めにウルトラ兄弟のエネルギーが照射される演出がある。 RR第4弾では既存技メタリウム光線を所持したエースが登場(ブラザーズマントを羽織っている)。 同じ必殺技でもUHRをスキャンしたものよりタイリョク・必殺技威力が若干高くなっている。 エースの願い 優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それが私の最後の願いだ
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【作品名】 ウルトラマン超闘士激伝 【ジャンル】 漫画+OVA 【先鋒】 コダラー 【次鋒】 シラリー 【中堅】 メフィラス(超エネルギー増幅装置) 【副将】 ツイフォン(第二形態) 【大将】 ウルトラマン(デルタスター) 簡易テンプレ 【参考用テンプレの超闘士マン】太陽爆発攻防 移動及び戦闘速度も超光速 射程も惑星の直径20~30個ある 【先鋒】参考用テンプレの超闘士マンより若干上の攻防 互角の速度 【次鋒】先鋒と互角 生物なら即死の光線 【中堅】参考用テンプレの超闘士マンより上の攻防及び戦闘速速度 数分で自滅する 【副将】中堅と互角以上の攻防、戦闘速度 【大将】副将より強い攻防速 【共通設定・世界観】 「ウルトラ人(ウルトラ戦士)」 もともと地球人に近い種族が巨大人工太陽プラズマスパークの光を浴びることで いわゆる超生命体に進化した姿と言われている。 超生命体なので基本的に死ぬことは無い。二十万年生きているキャラもいるし、 例えばウルトラマン(超闘士ウルトラマン)は食事も水も無いような超高温&超重力の空間に 3ヶ月間、閉じ篭りひたすら修行をしていたらしい。 ただし例外として、肉体があまりに激しく傷ついた場合には 魂がかえるべき肉体を失うということなので、それは死と呼ぶほかない。 「光線」 この世界の光線とは基本的にはウルトラ戦士や宇宙人が 手から発する光る攻撃(他の漫画ではビームやレーザー、気などとも呼ばれるもの)のことをさす。 しかし光線を無効する特性を持った怪獣が光学兵器などをはね返していることから 機械的なレーザーやビームも同様に光線と呼ぶようだ。 「OVAについて」 漫画は「メフィラス編」、「ヤプール編」、「伝説の破壊神編(シーダ編)」、「エンペラ星人編」の 四部に分かれていて、OVAにて発表された通称「ツイフォン編」は 「伝説の破壊神編(シーダ編)」と「エンペラ星人編」の間に入るエピソードである。 漫画とOVAのストーリーはほぼ完全に繋がっていて、 OVAに「伝説の破壊神編(シーダ編)」にて初登場したアイテムが登場していたり、 「エンペラ星人編」でOVAで起こった出来事が語られたりしている。 「ウルトラキー」 ウルトラ星三大秘宝の一つ 鍵の形をしたエネルギー砲 本来もってるエネルギーは惑星破壊級程度だが使用者の攻撃力を倍増しその上に上乗せする 使い手によるがあまりの威力に時空が歪む それほど強くない21が使用して水星から太陽まで届き太陽を爆発させる(とみられていたつまり未遂) メフィラスとセブンが協力した時は時空が歪んでいたのでこれ以上の威力だと思われる 【参考用テンプレ】 【名前】超闘士ウルトラマン 【属性】ウルトラ戦士 【大きさ】約40mの人間型 【攻撃力】最低でも拳で惑星が砕け 自分と同じ大きさの相手の頭を掴んで投げ飛ばし、 惑星を五つ貫通させ(その五つの惑星はその時の衝撃で破壊された)六つ目の惑星に突き刺す。 21が使用したウルトラキーでもほんの一部しか壊れない数Km級の巨大空母を突進パンチで破壊する スペシウム超光波 最強光線技 掌から発射し惑星の直径20~30個ぶんは軽く進む とりあえず通常攻撃よりは上の威力だと思う タメはあったりなかったり 【防御力】最低でも惑星破壊級でほとんどダメージが受けない シーダ(こっちの攻撃力より上)の攻撃になんとか耐えられる シラリーの攻撃でふっとばされた後コダラーのパンチの直撃をくらって動ける(が戦闘不能) ツイフォンの攻撃で意識不明になったり一度ころされたりした 21が使用したウルトラキーを全身で受け止めた(周りに被害が及ばないように)時は一時意識を失った 1兆℃の火球を素手でぶち破ってるので相当な熱耐性がある。 【素早さ】長距離移動速度は超光速以上と推測。 短距離移動速度(戦闘速度)は一瞬で惑星5~6個分ほど飛行して移動できる程度。 直線的に移動ではないし、飛びながら戦ったりすることも多いので この速度で戦闘できると考えて問題ないと思われる。 反応速度は自分の短距離移動速度(戦闘速度)と互角の速度の近距離からのパンチに 対応してパンチを出せる奴と同じぐらい。 【特殊能力】宇宙空間でも戦闘可能。 エネルギー感知:惑星何十個分も離れていても、 強いエネルギーを感知することで相手の位置が分かる。 ただしあくまでなんとなく位置が分かるだけで 正確な位置や強さまでが分かるわけではない。 超闘士のオーラ:全身の表面に常時張り巡らせてあるオーラ。 設定では、肉体を侵す全ての攻撃を無効化する。 相手のエネルギーを吸収する細菌?(ゴーデス細胞)攻撃を防げる。 洗脳攻撃も防げる。 また敵に接触して洗脳する洗脳攻撃なら超闘士のオーラを 相手に流し込むことで逆に相手を洗脳可能。 シーダの絶命光線も無効化。 相手のやる気や意欲を無くさせる放射能も無効。 【長所】太陽爆発級攻防 超光速戦闘速度 【短所】この強さで基本かませ 【先鋒】 【名前】コダラー 【属性】海魔神 【大きさ】体長約400mの二足歩行の獣 【攻撃力】参考テンプレの超闘士ウルトラマン(以下マン)と互角かやや上のパワー 同等のパワーであるシラリーに攻撃されて飛んできたマンをぶんなぐって大ダメージを負わせる 口から吐く光線:周囲の海や山を消し飛ばして惑星を平らにする威力。(最低でも範囲数百Km) 地面に向けて撃ったようなので射程は約400m。 【防御力】マンの攻撃があまり効いてない マンのスペシウム超光破を倍増してはじき返せる 自分と同等の攻撃力があるシラリーの攻撃では普通にダメージを食らう(ただし相打ちになるまで相当時間はかかった) 触っただけで全エネルギーが抜きとられてしまうゴーデス細胞に触れても全然平気。 相手のやる気や意欲を無くさせる放射能も無効だと思われる(合体形態であるシーダからの推測) 【素早さ】長距離移動速度は不明(ただしシラリーと互角のはず) 戦闘速度はマンと互角 飛行不可(正確に言うと飛べるはずだが飛んでるシーンがない)。 【特殊能力】多分宇宙空間生存可 【長所】ウルトラマンより強い 【短所】描写がないので実力は完全に互角のはずなのにテンプレにするとシラリーより弱くなる。 【次鋒】 【名前】シラリー 【属性】天魔神 【大きさ】体長約400mの翼竜 【攻撃力】コダラーと一緒のパワー 絶命光線:射程は700m程度。生物の生体活動を一瞬で停止させて即死させる。タメなし。 40mの相手も百数十mの相手も一瞬で即死させていることから 生物なら大きさは関係なく通じるようだ。 【防御力】コダラーと同程度 【素早さ】長距離移動速度は別の星系(おそらく)から短時間(少なくとも一日はたってない)できてるので超光速 戦闘速度はコダラーと互角 【特殊能力】宇宙空間生存可。 【長所】絶命光線 描写の関係上コダラーより強い 【短所】数合わせの関係上合体形態であるシーダがだせない 【中堅】 【名前】メフィラス(超エネルギー増幅装置装備) 【属性】大魔王 【大きさ】約40Mの人型 【攻撃力】マンの攻撃でほとんどダメージを受けないツイフォン(第二形態)にマンよりまともに戦えてた パワー、光線技ともにマンよりは上 光線の射程は数百Mぐらい 超魔光閃 最強の光線技 月よりもでかい爆発を起こした 射程も数千KM 普通の光線技より強いみたい 【防御力】ツイフォン(第二形態)と殴り合いして多少のダメージ(つまりマンより上) 【素早さ】ツイフォン(第二形態)と互角の戦闘速度 地球から月まで数秒で飛べる 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 気を感じとれるので特異な気をもつ相手なら自分よりも早くても攻撃当てられる(多分約に立たない) 【長所】普通に強い 【短所】ツイフォン相手にはそれでも勝てなかった 超エネルギー増幅装置を装備してるので戦闘開始数分で負荷で死ぬこと 【副将】 【名前】ツイフォン 【属性】彗星戦神 【大きさ】60m程度の人間型 【攻撃力】通常の格闘でマンを戦闘不能にできる程度 突進攻撃でマンを一度殺した 翼から発する真空波:攻撃範囲は直径約1㎞の闘技場の中心で使用して闘技場を全壊、 更に周囲数kmの範囲、街を破壊して荒地にするほど。宇宙でも使用可。 威力は惑星破壊越え程度 手から発する真空波:タメなしで手から発する。宇宙空間でも使える。 自分の前方に月の半径と同じ(約1738㎞)の爆発を起こし月を約1/10破壊。 金縛り:手から光線を発射。射程100m程度。 光線に当たった超闘士ウルトラマン(テンプレ時)の動きを封じた。 また相手の動きを封じたままでも自分は動ける。 メフィラス(超エネルギー増幅装置装備)の光線と撃ち合いして互角 【防御力】惑星破壊級の光線を食らい無傷で逆にエネルギーを吸収。 またマンのスペシウム超光波を背後からくらっても無傷でやっぱりエネルギー吸収する マンの攻撃がまったくといっていいほど通用してない 溶岩の池の中でも全然平気。 メフィラス(超エネルギー増幅装置)装備時の攻撃をくらいまくってもそれほどのダメージ無し(マンよりはあきらかに効いてるが) 【素早さ】移動速度、戦闘速度、反応速度の全てがマンと互角以上。 【特殊能力】宇宙空間生存可能。 分解:自分の全身を何十個もの数mの岩の塊に分解することが出来る。 バラバラになった状態でも普通に移動可能。 惑星の中心に突進で突入し、そこからエネルギーを発することで 惑星全土に異常気象を起こすことが出来る。(火山の噴火や津波など) また時間をかければ惑星を彗星として自由に操れるようになるようだが詳細は不明。 【長所】反則のような強さ。超闘士ウルトラマンに2回も勝ってる。ウルトラマン超闘士激伝における最強敵キャラ 【短所】OVAは基本的に月が戦場なのでツイフォン本人の破壊描写自体は月を半壊させた程度。 【戦法】初手は近ければ金縛りか翼から発する真空波。 どちらも届かない、もしくは通用しなかった場合は超光速飛行で接近し突進。 【備考】何万年もの間全宇宙を駆け巡り続け、行く先々にあるもの全てを破壊してきた生きた流れ星。 【大将】 【名前】ウルトラマン(デルタスター) 【属性】ウルトラ戦士 【大きさ】約40mの人間型 【攻撃力】基本的に参考テンプレの超闘士ウルトラマンよりパワーも光線技も全てが上。 パワー:突進パンチでシラリーを粉々に粉砕する。 スペシウム超光波:タメ、射程など参考テンプレの超闘士ウルトラマン参照。 威力はコダラーや、ツイフォンを一撃で完全に粉々にするほど。 【防御力】基本的に参考テンプレ時の超闘士ウルトラマンより全てが上。 マンを殺したツイフォンの突進を急所にくらっても完全に無傷。 逆に突進してきたツイフォンの体がボロボロに崩れた。 【素早さ】参考テンプレ時の超闘士ウルトラマンより全てが上。 【特殊能力】参考テンプレの超闘士ウルトラマンの超闘士ウルトラマンと同じ。 【長所】作中負け無しであるウルトラマン究極の形態(というかまったく苦戦してない)宇宙伝説の永遠の命。 デルタスターは特に時間制限がしめされてないのでウルトラクラウン無くても平気。 【短所】デルタスター状態でウルトラの国三大秘宝を使ってればもっと強かった。 エンペラ星人と戦っていてさえすれば… 【戦法】初手スペシウム超光波。それでダメなら殴るなりなんなり 【大将】 【名前】ウルトラマン(デルタスター) 【属性】ウルトラ戦士 【大きさ】約40mの人型 【攻撃力】スペシウム超光波:恒星破壊級攻撃で無傷の相手を粉砕する 【防御力】恒星破壊級攻撃で無傷のウルトラマンを殺す突進攻撃を急所にくらって無傷。 逆に相手の体が崩れた。 【素早さ】移動速度・戦闘速度共に超光速以上 【特殊能力】全身の表面にオーラを張り巡らせてある。肉体を侵す全ての攻撃を無効化する。 長所・短所 【長所】恒星破壊以上の攻防 【短所】ウルトラマンがかませ 参戦 vol.14 81-90 修正 vol.24 644,646-647 vol.16 199 格無しさん sage 2006/10/14(土) 23 10 02 ウルトラマン超闘士激伝考察 惑星破壊の壁から vs竜神伝説 【先鋒】殴って勝ち 【次鋒】ストリウム超光波勝ち 【中堅】殴って勝ち 【副将】真空波勝ち 【大将】スペシウム超光波勝ち 5勝 vsメテオス 【先鋒】殴って勝ち 【次鋒】ストリウム超光波勝ち 【中堅】殴って勝ち 【副将】大きすぎて倒せないがメテオは回避可能 引き分け 【大将】スペシウム超光波勝ち 4勝1引き分け vsザ・サード 【先鋒】惑星破壊すれば死ぬだろう 勝ち 【次鋒】コスモミラクル光線勝ち 【中堅】惑星破壊すれば死ぬだろう 勝ち 【副将】宇宙破壊負け 【大将】全能負け 3勝2敗 vsゴーストハンター・シリーズ 【先鋒】殴って勝ち 【次鋒】コスモミラクル光線勝ち 【中堅】視られて負け 【副将】【大将】全能負け 2勝3敗 vsスクラップド・プリンセス 【先鋒】異相空間に存在している相手に攻撃が届かない 形相攻撃負け 【次鋒】コスモミラクル光線勝ち 【中堅】~【大将】異相空間に存在している相手に攻撃が届かない 形相攻撃負け 1勝4敗 ゴーストハンター・シリーズ>ウルトラマン超闘士激伝>ザ・サード
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HEARTメンバー カグラ・ゲンキウルトラマンネオス ネオース!!! 21世紀を担うヒーロー!だからウルトラセブン21! ミナト・ゴンパチ隊長 ウエマツ・ヒロノブ ヒノ・タカヨシ ハヤミ・ナナ キタバヤシ・アユミ ゲスト 剣持慎也(4話) ここではシンちゃんって呼ぶなって言ってんだろお! 俺は何をやってるかを聞いてんだあ! その他 ネオス効果音 ネオスのカラータイマー音 ネオス家を壊す ネオス家を壊したことに気づく ネオス再度家を壊す 怪獣の鳴き声 ノゼラの鳴き声 名前 コメント
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【作品名】ウルトラマンマックス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンマックス 【属性】光の国の戦士 【年齢】7800歳以上 【長所】最強最速 【短所】敵も 【備考】円谷の公式設定より。 vol.1
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宇宙戦闘ロボット ウルトラマンシャドー バトルカード RR第1弾 1-047 シャドリウム光線 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ゼアスに対抗するために作られたロボットだ。 RR第6弾 6-043 シャドリウム光線 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 実はウルトラマンシャドーは、ロボット戦士なのだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第5弾 怪獣 N231 スーパーレア シャドーメリケンラッシュ:3100(闇) アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ダークザギ 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:タクティカル(4) 怪獣 N232 シャドーメリケンミサイル:1900(闇) アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ガタノゾーア 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第6弾 怪獣 N300 スーパーレア シャドリウム光線:3500(闇) アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:1200 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンゼアス 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:カウンター(15%) NEO第7弾 怪獣 N364 シャドーメリケンミサイル:1900(闇) アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:メカザム 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) 技カード N434サボテンダー シャドーメリケンラッシュ:3100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 劇場作品「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」に登場。 ベンゼン星人の妻であるレディベンゼン星人が、 ウルトラマンゼアスを倒すために作り上げた超人ロボットだ。 必殺技はシャドリウム光線、シャドーメリケンパンチ、シャドーメリケンミサイル等。 シャドーメリケンパンチはゼアスの心に恐怖を植えつけてしまった。 カネゴンのコンボマークに姿が確認できる。 FEシリーズには未登場であり、更に悪のウルトラマンであるにもかかわらず、 主人公であるゼアスを差し置いて一足先に登場という、誰もが驚きを隠せない事態となった。 スーパーコンボだと思われたが、 NEO発表時に何とインペライザーの光線攻撃を受けるシャドーの姿が確認されていた。 そして大怪獣バトル ウルトラコロシアムにてついに先行登場を果たした! しかも『ゼアス』から初の怪獣カードとしてまさかの参戦となった。 パスワードモードで「62732181」と入力すると登場する。 能力はアタック重視のバランス型で、必殺技はシャドリウム光線などゼアスを苦戦させた技のオンパレードだ。 またゲーム本編にもNEO第5弾での登場が決定。 悪役とはいえ流石はウルトラ戦士といったところで、そのステータスは他の怪獣を圧倒する。 しかも属性耐性が3つもある。 必殺技のシャドーメリケンクラッシュはゼアスの眼を潰した、 “あの”シャドーメリケンパンチを連発する、強力な闇属性の連打系攻撃となっている。 NEO第6弾にて登場した最上位カードのステータスは、 大方の予想通りパワーを除きキングオブモンスの上位互換。 更にスタミナ2である事、ロボット型スピードゲージを持ち、 尚且つ高いスピードを併せ持っていることを考えれば、完全上位互換と言っても良い。 恐らく史上最強のロボット怪獣の1体になると思われる。 非常に高いアタックとスピードを併せ持っているため、 腕次第ではデスフェイサーレベルの相手も容易く押し込めるだろう。 キングオブモンス(技)など使おう物なら最早無敵とさえ言っていい程のスペックになる。 こうなれば同じレディベンゼン星人の配下であるダークラーの参戦にも是非期待したいところだ。 もしかすると何かしらのタッグ必殺技が組めるかもしれない。 また、コンボは因縁のあるウルトラマンゼアスである。 シャドーの登場に合わせてかどうかは定かではないが、 主人公も遂に参戦したぞ!!
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ウルトラマン超闘士伝 同名の漫画のSRC版 知識はウィキからだけだが、覆面を被ったメフィラス大魔王がウルトラの星を襲撃 ただし、武道大会に乱入ではなく行き成り侵攻してきたようだ ザコの宇宙人を倒すと、メフィラスに操られた怪獣軍団、ついでゼットンが現れる ゼットンに仲間があっという間に倒される中、トラウマを振り切ってウルトラマンが善戦するが、 メフィラスがジャマしてゼットンが切れる ゾフィーが介入して事なき事を得るが、 置き土産にとウルトラマンを倒そうとしてセブンが庇って瀕死の重傷に ここで1話は終了 次はウルトラマンキングの居るキング星にセブンを蘇らせるアイテムをとりに行く話しのようだ まだ1話の上に原作知らないんでなんとも言えないが、一話から連戦はきついなと 2007/11/20 現四話 ボンボンのウルトラマン超闘士激伝を元にしたシナリオらしい。 読んだことないけど。 1話 あらすじ 未来世界、怪獣達とも仲良く暮らしていたウルトラ族だったが、 突如ウルトラの星が謎の怪獣+おなじみの怪獣軍団に襲撃される。 結局いきなり敵対してるんで「怪獣とも仲良く暮らしてた」という設定が 現時点では活きてないのが気になるが、さておき。 「○○(怪獣名)登場」というウルトラシリーズタイトルコールを模した 演出が雰囲気を出している。 ざっと見、マン=コンボイ的リーダー、セブン=クール熱血、新マン=ミドレンジャー、 エース=筋肉バカ、タロウ=新米優等生 みたいな キャラを与えられているようだ。 ぶっちゃけ、エースが一人おいしい。 ウルトラ戦士はGSC基準に比べると揃いも揃って燃費が悪い。 遠距離はほとんど20↑しかないとか、無消費より100強いだけの近接武器が消費20とか。 ウルトラらしくなるべく格闘で頑張れってことなんだろうな。 だが、そのように燃費がよろしくないところに加えて、 戦闘員的な謎の怪獣の大軍を全滅→ おなじみの怪獣達が登場、全滅→ 謎の敵リーダー達登場、戦闘 という戦闘の段取りの悪さが気になった。 基地地形があることに気付けば消耗は気にならないとはいえ、 実質の三連戦を避けるために戦闘員とおなじみ怪獣は同時に出しても 問題なかったんじゃないだろうか。 2話 あらすじ マンをかばって重症を負ったセブンの命を助けるために、 マンは一人伝説の宝玉を探す旅に。だが宝玉を持つ神に会うためには 光線技の効かないアントラーをまず倒さなければいけない。 冒頭、「よくもセブン師匠を!」と激昂するレオというシーンがあるのだが それを言うなら、いとこのタロウもなんかアクションがほしかった。 謎の美女(人間顔)に「アントラーは闘士でなければ倒せません」と 伏線めいたことを警告されるが、でもそんなの関係ねえ。 砂漠を1マスずつえっちらおっちらやってくるアントラーを迎え撃つ。 ……砂漠適応あってもいいんじゃ? 地形を利用しつつアントラーを倒した……と思ったら不死身でやんの。 仕方ねえ。わざと負けるか。 負けるのに少し手間取り、ややダラけつつも敗北イベント発生。 バラージの青い石?でパワーアップしたマン、「もっと凄い光線」で アントラーを……って力押しかよ。 所変わって悪の軍団。 謎のリーダーは少数精鋭主義らしく、六人の幹部級メンバーのみで ウルトラの星を征服するという。 そのメンバーとは……謎の人、ゼットン、ダダ、バルタン、ザラブ、ケムール。 ケムール人だけ格がガクっと落ちる気がするがいいのか。 # ダダはダダだから仕方ない。 負けイベントは条件を緩くしてさっさと発動させたほうがよいと思った。 3話 あらすじ マンのいないウルトラの星にダダ、バルタン、ザラブ、ケムールの四人が攻めてきた。 迎撃に向かうウルトラ兄弟だが…… 謎リーダーの正体はメフィラスでした。 おいしい役多いよなこいつも。 今回の戦闘は回復地形が無い。 というか信頼持ちすらいない。 さらに新マンなど装甲600なんて奴もいるため ザコの攻撃もバカにならず、実に面倒くさい。 装甲のあるエースでできるだけ頑張ると吉。 ウルトラ兄弟に入れてもらえないことの多いレオが強めなのは少し嬉しい。 ケムールがガチガチの肉弾重戦士なのに違和感。 こいつ俊足イメージのほうが強いと思うんだが。 4話 あらすじ なんか前回本気を出してなかったらしい敵幹部四人と ウルトラ戦士はそれぞれ別の場所に別れてガチバトル開始。 今回はタロウ 新マンvsザラブ。 正直エース以外まだキャラ立ってないウルトラ戦士を個別にクローズアップ というキャンペーン。 未熟な新人タロウと面倒見が良すぎて貧乏クジの似合う先輩新マンという印象。 ザラブは同じ棒術使いだからと新マンをライバル視しているわけですが、 棒って? ランス? 戦闘はザラブとザコ食い勝負、気力溜め合戦になるわけだが、 あいかわらず脆い新マンはザコ相手でも苦戦する。 金が惜しくないなら二人は離れないほうがいい。 新マンが大変なことになったり マン信頼されてるなあと思いつつ次回を待て。 まとめ 元が同じボンボンだからか、SDガンダム外伝と似た印象のシナリオ。 要するに直球のストーリーを投げつつ、人形劇など細かいところを押さえていくという。 楽屋ネタの傾向も似ている。 しかし真っ当正直なストーリーのためにかえって、 ザコの種類が乏しく味方の性能が似通いすぎていて 戦闘が面白みに欠けること、ウルトラ兄弟のキャラが弱いことなどが 浮き彫りになってしまっているように思う。 基本的に丁寧にまとまっているので 原作に懐かしさを感じる人にはおすすめ。