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蒼空~アオゾラ~ 初めまして蒼紅と申します こういう物を書くのは初めてなので読みにくいところもあるかもしれません 感想、アドバイス大歓迎です ~~更新情報~~ 第二話「再起動」を追加しました ~~本編~~ 第一話「闇の底から」 第二話「再起動」 感想、コメント この程度でたたかれてひっこむくらいなら、最初から投稿しなければいいと思う. -- 名無しさん (2008-09-05 19 54 26) 頑張れ>蒼紅さん -- 名無しさん (2008-09-05 22 49 14) 一連の蒼紅叩きは自演なの? 違うならさすがにキモイんだが。嫌いな物をスルー出来ない餓鬼が必死になっちゃってて凄くウザイよ。 -- 名無しさん (2008-09-05 23 01 41) 作者もキツイなら名前変えて出直した方がいいかも。自演なら釣られた俺がアホ見るだけだが、違うならさすがにコレは酷すぎる。ま、二つ上の奴も言ってるが頑張れ。 -- 名無しさん (2008-09-05 23 06 31) ↑ここまで蒼紅の自演 -- 名無しさん (2008-09-06 00 06 57) ここまで糞味噌に言われてるからてっきり自作自演かと思った -- 名無しさん (2008-09-08 21 35 52) 自作自演とかつまらん事なんてしてない そんな事して楽しいのは小坊だけ 正直こんな事数え切れない程あったから飽きた -- 蒼紅 (2008-09-08 23 47 15) 気にしないで、とは言えないが、くじけずに書き続けて欲しい。 -- 名無しさん (2008-09-10 02 28 16) 何と言われようと、「蒼空」はあなたにしか紡げない。まずは、思いのままに書いてみるというのも・・・ -- 名無しさん (2008-09-11 15 40 17) 上コメ臭すぎw 鼻が曲がるw 第一話って何が変わったんだ?それともほとぼり冷めるの待って再UPしただけか? -- 名無しさん (2008-09-11 18 50 02) っていうか、あれか? この粘着厨は蒼紅さんのファンなんだな? もう新手のツンデレ愛読者なんだな? そう考えると楽しいかもしれない。 -- 名無しさん (2008-09-11 20 01 21) まぁ、良い宣伝になったんじゃない? 頑張れ -- 名無しさん (2008-09-12 11 51 11) まだ語れる段階じゃないのに噛み付いてる人の事は気にしないで、書き上げて下さい -- 名無しさん (2008-09-12 18 37 05) 1話ではいきなりパートナーが倒されたというハードな場面から始まったのに、2話ではほのぼの路線になってるのは狙ってるのかな? -- 名無しさん (2008-09-12 22 20 56) 1話から2話への急展開の間の話は無いですか?再起動するまでの間の主人公の葛藤等が欲しいと思いました。 -- 無名な一読者 (2008-09-13 00 27 21) 第一話がシリアスな始まりだったせいで二話で主人公の台詞に(笑)とか入れると萎える -- 名無しさん (2008-09-13 01 14 20) アドバイスありがとうございます 一話と二話にギャップが有りすぎる という事だと自分は解釈しましたが宜しいですよね? 加筆や修正をするかもしれません ありがとうございました -- 蒼紅 (2008-09-15 16 04 36) ギャップは狙いなのだろうからいいんだが、全体的に心情や状況の説明的なものが足りなく感じる -- 名無しさん (2008-09-15 17 27 01) 名前 コメント 今日来た人 - 昨日来た人 - 合計 -
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この記事は現在執筆途中です。 情報が中途半端な状態で止まっているため、記事としての要素を満たしておりません。 もう少しお待ち下さい。 メル=パゼル共和国 Republic of Mel Pazel 国旗追加(2023/07/09) テンプレ統一運動(2021/10/14) 北半球西岸に位置する民主国家。アーキル連邦国の加盟国ひとつ。 国力は心もとないが、高い科学力と豊富な人的資源を有しており南北大戦後に急成長を遂げる。 国旗 公用語 メルパゼル語 首都 キタラギ 最大の都市 イヌイズカ経済特区 通貨 エイン 国歌 新芽落葉 民族構成 メルパゼル系 ザイリーグ系 アーキル系 その他 80% 11% 7% 2% キャラクター・パレット 1 系 2~3 系 4~6 系 概要 北半球の西岸、オシデント海沿いに存在する民主国家です。 フォウ王国、神聖ミテルヴィア国、ニヂリスカ国、ザイリーグ自治区と国境を接しています。 北半球諸国の中でも中堅レベルの国力と外交力を持っており、特に科学技術において先行しているのが特徴です。 都市部では限定的ですが高層建築群が建造され、このパルエにおいて最も近代的な都市が生成されつつある模様。 メルパゼルの人々は技術の恩恵を受けた先進的な生活スタイルを受け入れていますが、彼らの伝統的な自然崇拝はいまだ健在です。 南部には国境を接する国がないため帝国との戦争では必然的に最前線となっています。 先進的なな軍隊を有していますが自衛程度で精一杯であり、積極的な防衛はアーキル本国に頼らざるを得ず課題の一つとなっています。 ラスティフロントでの位置づけ ラスティフロントにおけるメルパゼルは、20世紀初頭の地球の様々な歴史背景や技術を組み合わせた、既視感を覚えるような国として創作されています。 万物を再解釈し、「こういう世界があるかもしれない」を是とするラスティフロントにおいては異例の現実的な存在ですから、初心者向けでもあります。 メルパゼルのあらゆる単語の語感はなるべく日本語の発音に合わせるように設定されています。 「キタラギ」「コトエ川」「クロテガ」など、カタカナで普通に読めばそれがメルパゼル語の発音となるようです。 字体も設定があり、アップローダーにて無料でフォントが公開されています。 メル仮名とメル漢字は「外国人が考えたアジア文化圏文字」を意識したものになっています。 メルパゼルのイメージカラーは青い背景に黄色い装飾、そして神聖四文字と呼ばれる「すくミズ」の謎マークがお約束になっています。 メル=パゼル共和国メカなどを御覧いただき、可能な限りデザイン文法に従って下さい。 蛇足ですがメル=パゼルの = は雰囲気のためにあるらしく、あまり重要ではないのでしばしば省略されて「メルパゼル」と表記されています。 蒼衣わっふるもいいかげんなのでそのあたりは特に決まりはないようです。 歴史 概要 4つの神器を持つとされていた指導者を建国の父としており、現在も帝(みかど)という形でその世襲は行われている。 神が人間のために遺したとされる4つの神器を持って人々をまとめ、豊かな社会を建国するという神話を持つ。 これらは、彼らが旧時代人類の生き残りの一派であったとする説が濃厚である。 宮内庁は当然ながらこれを否定している。 早い段階から機械工学が発達しており、その流れは技術先進国として現代にも受け継がれている。 新芽期においても各国が剣や弓矢を使って争っている時にはすでに火車や原始的な火薬銃を開発しており、街の公共設備には機械化された物が多い。 この民族の根底には様々なことを機械に代行させるという信念が備わっているらしく、この国の技術躍進はこれを原動力にしていると思われる。 隣国である神聖ミテルヴィアとは古くからの国交を持ち、その宗教的権威に従ってきた歴史を持つ。 一見すると科学思考と宗教思考は相反するように見えるが、彼らのやり方に合うように都度解釈を加えてきたため、初期工業時代が訪れると宗教の権威は薄れてしまい現在では一部風習などでその痕跡が残るくらいである。 南北戦争 南北戦争時には大きな被害を受けることがなかった数少ない国である。 その際に消滅した隣国エウル=ノアの領土を併合するなどして、目立たないながらも事あるごとに領土を拡張していた。 帝国の空中艦隊には強い脅威を持っており、当時理論が確立しつつあった動力飛行機が唯一の対抗策となると信じ、以後の対帝国錯塩は航空機が主役となった。 その後は連邦の安全保障体制に参加するなどしつつ独自技術で帝国と対抗していった。 南北戦争後 戦争が終わると大陸中の小国家が独立する動きとなり、今後の戦後秩序形成の機会を逃すまいと 西海岸連盟 を形成。 付近の国家を併合ではなく独自の連邦体制に組み込むことで勢力圏の拡大を推し進めた。 その後は性格が変わったかのように事あるごとに拡張志向をとるようになり、このスタイルは宇宙時代に入ってもなお健在である。 文化 独自の文化園と独自の精神世界 東海岸から中央ザイリーグ地方にかけて影響力のあるアーキル文化圏から一線を画す独自の文化を持っており、太古の時代より民族的・文化的に独立している。 隣国などで盛んなスカイバードや有翼人などを神聖視しておらず、古来より続く素朴な自然崇拝が基本となっている。 一方で、彼ら自身は意識はしていないものの強い科学思考をもっており、万物の問題を科学力で解決しようとする考えが強く、南北戦争における彼らの行動にも色濃く反映されている。 保守的な部分もあり、一度確立された技術を手放そうとはしない面も見られる。 帝と波勢流宮家 御所と呼ばれる北方の一地域には建国の神祖の末裔とされる一族が住んでいる。 * 波勢流と書いて「ぱぜる」と読む。 その当主は、代々帝と呼ばれ 波道 (ぱど/ぱどう)の指導者ではあるが、共和国の制度上では国王でも象徴でも何ものでも無く政治的な権力は、一切ない。 しかしパゼル国家が形成される過程の最初から存在するパルエでも屈指の長い歴史を持つ家であり、帝は現在でも民衆全体に漫然と「偉い人」と認識されている。 また多くの国が君主を持つパルエの国際社会で宮廷文化を保持する事で王室外交を担うという役割も負っている。 高い識字率と出版文化 カミノキと呼ばれる成長の早い巨木(実際のところ巨大な草である)をつかった製紙が古くより行われており、古来より知識の拡散に一役買っている。 そのこともあり識字率は高く、国民は早いうちから自分の出版物を自由に販売することができた。 彼らは表意文字のメル漢字、表音文字のメルかなを使用している。 これらフォントは素材集でダウンロード可能。 共和国の技術力 概要 計算機械や精密機械に強く、また技術的野心が高いため先の世代の技術を実現させようとする傾向が極めて強い。 これらの規格は本国仕様であるため、大陸中には普及しておらず殆どが高コストである。 第4紀には早くも弾道弾や宇宙飛行の概念を提唱するなど先見性が高い。 凝り性 必要以上に何かに凝った産物が多い。 双頭銃や機関銃と拳銃のハイブリッド、船と飛行機のミックス、複数のエンジンで稼働する戦車、多砲塔戦車などである。 日常生活にもこの凝り性が遺憾なく発揮されており、旅行者は困惑することが多いだろう。 彼らの究極の夢は人工頭脳の開発だろうか? 外交 古い設定は鼻が曲がるほど腐ったので削除しました 現在執筆中 軍事 戦略 古い設定は鼻が曲がるほど腐ったので削除しました 現在執筆中
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875: 弥次郎 :2017/09/18(月) 22 45 30 日本大陸 日仏ゲート世界 証言録 「仏蘭西御一新、成る」 1794年ごろの岐阜の街の読売より 「糞、ここもか……野蛮人どもめ!この怨み、フランスは忘れんぞ!」 対フランス干渉軍による略奪で消失した村を見て、アフリカ系フランス軍人 「フランスを襲いたる南蛮人の、人を人とも思わざる乱暴狼藉は目に余るものばかりなり」 派仏救援軍の報告書より 「陣を揃えて行進など、何を考えておるのだ……」 戦列歩兵で堂々前進してくる対フランス干渉軍を見て、派仏救援軍の指揮官 「良王アンリが日本との戦争を選ばなくて正解だった。 もし選択していたら、我々は瞬く間に蹂躙されていたことであろう」 幕府救援軍の時代を間違えた戦争を見たフランス軍指揮官の日記より 「もうフランスがフランスしていないぞ。フランス革命ならずってどういうことだよ……」 「ああ、そうだな」 「これは神の意志か、それとも……」 「御一新がフランス生まれとかワロス」 1794年ごろ 行政都市 安土での夢幻会の会合での会話 「こちら、織田家からの贈り物だそうです。陛下にも是非に、と」 「あら、お香かしら?……ええっと、なんて読むの?」 「ラ、ランジャタイ、と読めます」 「ふぅん」 夫 ルイ16世に代わって来日したマリー・アントワネットとその女官のある日の会話 「すごい品々が揃っているな……流石は日本だ」 「ああ。非常にありがたいことだが……返礼の品が足りない!」 「なんで王室にあるかないかの歴史ある珍品がこんなにあるのだ!」 日本の皇室と織田家と有力大名から送られた「戦勝祝い」、「御一新成就」の祝いの品々を前に悩む旧フランス王国王政府の人員 876: 弥次郎 :2017/09/18(月) 22 46 08 「何じゃ、この町は……」 「糞の臭いで鼻が曲がる!」 1600年ごろ ゲート開通後、最初にフランスに到着した幕府軍のとある兵士達の第一声 「信じがたいほど整備されているぞ、この町は!」 「信じられん。一体どういうことだ……?」 同じく1600年ごろ 岐阜の街並みと清潔さに驚愕するフランス人達 「すごい、ローマの遺産がこんな極東の果てにまで届いているとは……」 「全ての道はローマに通ず、そして、ローマからの道はすべてに通じるている……門なしにやるとは、凄まじい」 正倉院などに保管されていたデナリウス銀貨などを見ながらフランスからの派遣員 「日本の人々は病的なほどに綺麗好きだ。毎日風呂に入り、体を清め、衣類を変えている」 「トイレなどは専用の個室まである。ここにきて、牛馬以外の糞を道端で見かけることはほとんどない」 「自らの家の前を綺麗にすることは、彼らにとってはごく当たり前のことのようである」 日本を見て回ったフランスからの派遣員の日記より 「大変だ、子供が猛獣に襲われている!」 「は?……なーんだ、猫と遊んでいるだけじゃないですか」 「え?」 「え?」 ネコと戯れる幼子を見た1600年代当時のフランス人と日本人の反応の差 877: 弥次郎 :2017/09/18(月) 22 46 39 以上、wiki転載はご自由に。 もう少し日本大陸らしいネタを盛り込んでいきたいなぁと思うこの頃。 さて、次のネタに行ってみますか…
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ブレイフロクスの珍チーズ 依頼主 :ヴェイスケート(東ラノシア X32-Y30) 受注条件:レベル32~ 概要 :コスタ・デル・ソルのヴェイスケートは、最後の珍味について説明したいようだ。 ヴェイスケート 「「特別な晩餐」に使う最後の「珍味」の在り処は、 元輜重(しちょう)担当のゴブリン族、 「ブレイフロクス」から聞くといいのだが・・・・・・。 どうも、ブレイフロクスのところで、 面倒な事件が起こったようだ。 すぐに奴のもとへ行ってくれ。 「船着場:隠れ滝」の「オズン・ナズン」に言えば、 「ブレイフロクスの野営地」への案内をしてくれるはずだ。」 オズン・ナズンと話す オズン・ナズン 「ヴェイスケート様からの紹介だって? ああ・・・・・・「ブレイフロクスの野営地」に行くのだな。 では、そこの船頭に話しかけるといい。 「ブレイフロクスの野営地」がある、 「レインキャッチャー樹林」まで連れていってくれるぞ。」 ブレイフロクスと話す ブレイフロクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエ ヴェイスケートに 聞いてるゴブ! ゴブ 最後の珍味 用意して~た! そしたら でっかい コワイの やってき~た! みんな あぶない! オタスケ オタスケ! オマエ いっしょに野営地にいくゴブ! 奪還作戦ゴブ!」 ブレイフロクス 「ゴブたち いそいで逃げ出した~! だけんど 大事なお道具 置いてきた~! だから 野営地 取り返す~!」 「ブレイフロクスの野営地」を攻略 ゴブリン・パスファインダー 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・仲間 襲われてる! 鍵 あげる! 門 開ける! おタスケ おタスケ!」 「あげた鍵 門の鍵! はやく おタスケ おタスケ!」 (ゴブリン・パスファインダー 「シュコォ、シュコォ・・・・・・ みんな タスケル タスケル シュコォ、シュコォ・・・・・・ たすかた~ たすかた~!」 ゴブリン・パスファインダー 「オタスケ オタスケ! もってけ~ もってけ~ お礼~ もってけ~」) ((無手勝流のブレイフロクス 「シュコォ、シュコォ・・・・・・ オマエら 突撃ゴブ! シュコォ、シュコォ・・・・・・ ここは 任せろゴブ! シュコォ、シュコォ・・・・・・ 窮地を 脱したゴブ! シュコォ、シュコォ・・・・・・ 喰らえ、超爆弾ゴブ! ゴブッ!? シュコォ、シュコォ・・・・・・ ここは 任せたゴブ! シュコォ、シュコォ・・・・・・ 余裕の・・・・・・勝利ゴブ・・・・・・」) (無手勝流のブレイフロクス 「シュコォ、シュコォ・・・・・・ タスケに 来たゴブ! ゴブッ!? ゴブの姿に 畏れをなしたゴブ? シュコォ、シュコォ・・・・・・ また伝説が 増えたゴブ!」 ゴブリン・パスファインダー 「ブレイフロクス さす~が!」 ゴブリン・パスファインダー 「ブレイフロクス つよ~い!」 無手勝流のブレイフロクス 「シュコォ、シュコォ・・・・・・ それほど でもないゴブ!」) ブレイフロクスと話す ブレイフロクス 「シュコォ、シュコォ・・・・・・ ありがと~ ありがと~! ドラゴン攻撃 突然どっかん! オマエ けっこう 機転きくな~! オマエの 「機転」 見届けた~! これで野営地 もとどおり~ オマエ ゴブゴブ珍味 持ってくゴブ! 秘伝製法 門外不出! とてとて おいしい とてとて 臭い! 最高級の 「ゴブリンチーズ」~! 三大珍味 最後のひとつ! 「コスタ・デル・ソル」 「ヴェイスケート」に 渡すゴブ~!」 コスタ・デル・ソルのヴェイスケートにゴブリンチーズを渡す ヴェイスケート 「戻ってきたか。 ブレイフロクスの問題は解決できたのか?」 (ゴブリンチーズを渡す) ヴェイスケート 「くっ、相変わらず、すげぇ臭いだ・・・・・・。 この臭い、たしかに「三大珍味」の最後のひとつ、 「ゴブリンチーズ」に違いない。 鼻が曲がるほどの臭いだが、その分、コクは段違いだ。 一度ハマるとクセになるってやつだな。 おっと、何の乳で作っているかは、知らないほうがいい。 ・・・・・・知ると、食欲が失せるからな。」 ゴブリンチーズ:ゴブリン族秘伝の製法で作られた材料不明の臭いチーズ
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曲がり角を曲がるとそこは幻想郷だった 動画リンク コメント 曲がり角を曲がるとそこは幻想郷だった 123人目の幻想入り。 小説形式。現実世界の曲がり角を曲がったら幻想入り。そしてルーミアに遭遇! 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 削除されてる・・・ -- 名無しさん (2008-02-24 02 13 15) 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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小説を読むのにちょうどいい改行や段組みを試行錯誤している最中ですので、中身に意味はありません。ありませんってば。 現在、#size(135%){{{#expand(670){{{(小説本文)}}}}}}です。 パソコン閲覧前提、一行約40文字設定。スマホからは未チェックです。 デフォルト設定では小説の文章が読みにくい……ってときなどに、自由に改変流用どうぞ。 桜田門外聖ステラ絵巻 +1. 1. 桜はちょうど緑に色づいていた。 僕はまた視線を感じた。今朝から五度目だ。確実に誰かにつけられている。一旦気にしてしまうと、昇降口から校門までの僅かな距離でさえ長く感じてしまう。 視線を意識し出したのは一週間前ほどのことだ。お嬢様高校、聖ステラ学院に裏口入学して一年、僕はできるだけ平凡であることに心血を注いでいた。平穏に学校生活を送ることにおいて、普通の人であることは重要だ。出る杭は打たれる。ただでさえ天然茶髪の僕はいろいろと誤解されがちなのだ。 「国井(くにい)君って誰だっけ」 「ほら、あの、茶髪だけど意外と普通の人」 「いたいた。あまり話さないけど」 「他校生かな。最近よくいるよね」 女子のそのような会話を耳に挟むたびに、僕は心の中でガッツポーズをしたものだ。 努力の末、見事「普通の人」の称号を僕は手に入れつつあった。ここで「ストーカー被害者」なんて不名誉なレッテルを貼られるわけにはいかない。 僕は校門の前で立ち止まった。靴がアスファルトと擦れる硬い音がした。自分ではない、明らかに近くの他人の音だった。夕暮れ時、野球部の威勢のいいかけ声が遠く聞こえる。どっと背中から冷や汗が吹き出た。振り向くか、振り向かないか。いやここで振り向かなかったら何が起こるか分かったものじゃない。僕は交番の位置を思い出す。だけどここからでは遠すぎる。 足音がした。僕は鞄の取っ手を握りしめた。じっとりと手の平が湿っている。再び足音がした。近づいている。脳裏に「高校生、校内でストーカーに殺害される」という新聞の見出しが躍る。 +2. 2. 田中はじっと窓越しに塀を見やると、突然がつがつと猛烈な勢いで白米をかきこんだ。魚を頭からかじり、骨が喉に刺さって慌てて味噌汁を口に注ぐ。炊き合わせの人参や大根も口一杯に頬張り、最後に錠剤ごと水で全てを飲み込んだ。 「カルディア」 彼は刀を背負った。囚われの身では、誰も何も教えてくれないのだ。彼女しか、外の世界の情報源は無い。 「傍から見たら変態であろうな」 離れの地下にある共同浴場で、田中はおっかなびっくり女湯と書かれた暖簾をくぐった。いや、直接聞けばいいというのは愚策で、やはり戦いの基本は諜報活動からなのだと無理やり自分を納得させる。別に彼女の裸に興味があるわけではない。断じてない。 昼時であるせいか、組織に雇われた掃除婦たちも昼食を取っているようで、幸い脱衣場にはカルディアらしき服しか見当たらなかった。 自分は変態ではないと呟きながら、田中はその着替えをそっと手にする。下水道にいたせいか、汚水にまみれたその服は鼻が曲がるほどの臭いを放っていた。鼻をつまみながら、何か無いかとまさぐる。 まず始めにとても小さなプラスチックのケースをつまみ出した。そうっと開けると、指先に乗るくらい小さい、黒い皿のような物が二つ納まっている。彼は首をかしげ、ケースの蓋を閉じて服の中に突っ込んだ。 次に指先に固い感触が伝わった。彼は気になってそれを引っ張り出してみる。そして、それの正体を知った瞬間に後悔した。 彼女がいつも腰に下げている拳銃だった。 昨夜の惨劇を思い出してしまい田中は嘆息する。服の奥に拳銃を戻した。
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七月三日~七日 私は壁に掛けてあるカレンダーを見る。 今日は七月一日。 最低でも新学期の九月一日までに学校へ行かないと、進級は難しいだろう。 弟の亮から軽蔑されているのは分っている。 引きこもりを続ければ続けるほど、嫌われる一方なのも理解している。 だから私は姉として、ちゃんと新学期に登校できるようになりたい。 二ヶ月後の新学期、弟の亮と登校する事。 それを私の目標にしよう。 果たして私は亮から認められ、昔のように仲良くなる事ができるのだろうか―― 七月三日 居間に向かうと、亮が居た。 「おい……」 いつも通り無視されるのかと思っていたのに、不意に声を掛けられる。 「な、何?」 「………………」 自分から話しかけたくせに、亮は黙っている。 また意地悪な事を言われるかもしない。 私はぐっと身構える。 「………」 亮が口を動かし何かを呟いた。 だけどその声が小さすぎて、私には聞こえない。 「えっ? 今何か言ったよね」 「あぁ。言った」 「何て言ったの?」 「……………」 「教えてよ。気になるじゃない」 「くせぇ……」 「はい?」 「くせぇつったんだ。どうして獣みたいな臭いさせてんだよ」 「わ、私?」 亮は私の問いにうなずきもせず、冷ややかな視線で私を見下ろす。 そして舌打ちをしながら居間から出て行ってしまった。 私は自分の体をくねらせ、あちこち匂いを嗅いでみる。 けれど自分ではよく分らなかった。 七月六日 居間に向かうと、また亮が居た。 「おい……」 いつも通り無視されるのかと思っていたのに、不意に声を掛けられる。 「な、何よ?」 「………………」 話しかけたくせに、亮は黙ってしまった。 また意地悪な事を言われるかもしない、と私は身構える。 「………」 亮が口を動かし何かを呟いた。 やっぱり、その声は小さすぎて私には聞こえない。 「えっ? 今何か言ったよね」 「あぁ。言った」 「何て言ったの? 気になるよ」 「…………」 「はい?」 「風呂、入ったのか?」 【選択肢】 「ううん、入ってないよ」 「うん、一応」 →「ううん、入ってないよ」 「やっぱり……」 「何がやっぱりなのよ」 「最高にくせぇ……鼻が曲がる」 「わ、私?」 「他に誰が居るっつうんだよ……」 確かに、この部屋には私と亮しか居ない。 「もう人だと名乗るな。全人類に失礼だ!」 捨て台詞のような言葉を吐くと、亮は今から出て行った。 →「うん、一応」 「ふぅん。あっそ……」 私の言葉に、亮はうなずく。 とはいっても、心底ダルそうにだけど。 「この前、亮に臭いって言われたからね」 「常識の範囲だろ。自慢げに言うな」 「そ、そうなんだけど……」 「まぁブスなんだから、そうやって小奇麗にしておけよ」 捨て台詞のような言葉を吐くと、亮は居間から出て行った。 七月九日 「よし! 出来た」 私はオーブンからクッキーを出す。 見栄えは悪いけど、綺麗な焼き色がついていた。 その時、ちょうど居間に亮が入ってきた。 「ねぇ、亮。今クッキーが焼けたところなんだ。食べる?」 甘い香りに負けたのか、亮はだるそうにキッチンまでやってくる。 そして、焼けたばかりのクッキーを覗き見た。 「隕石かよ……」 「み、見栄えは悪いけど、けっこう上手くいったんだから」 「で?」 「味見してみて」 「俺にこの月の石を味見しろっていうのか?」 「そうだよ。さ、どうぞ」 「…………」 「食べてみて。もし美味しかったらまた作ってあげるから」 「…………」 「さぁ、早く」 「………やっぱ止めた。腹壊したくないしな」 そう言って亮は手に持ったクッキーを置く。 そしてさっさとキッチンから出て行ってしまった。 「何よ。食べてくれてもいいのに……」 私は去っていく亮の後姿を見ながら、クッキーを手に取る。 「いいもん。私が独り占めするから」 香ばしい焼けたばかりのクッキーを、口に中にポンと入れた。 「か、硬い。歯が折れる……」 クッキーは亮の言う通り、食べられたものではなかった。
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『ウンコ』 A:男性。タカシ。浦島太郎状態。 B:ウンコ。鳴く。しゃべる。 C:お天気キャスター。この日の降糞確率は40%だったそうな。 D:女性。Aの母親。日常的にウンコが降っている世界に生きている。 A01「朝、起きぬけの眠い目をこすりながらカーテンを開けると、外ではウンコが降っていた」 (※SE:ウンコが雨となって降り注ぐ音) B01『ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!……』 A02「いやいやいや。待て待て待て、待てって。ウンコは鳴かない。『ウンコ!ウンコ!』とか 鳴かない。というか、ウンコが雨だの雪だのと同じノリで空からぼっとんぼっとん降ってく る光景なんぞ俺は知らん!なんだよこれ、どんな異常事態だよ」 (※SE:Aが自室から居間に移動する音。リモコンでテレビの電源を入れる音) C01『今日のお天気をお知らせします。今日は朝からウンコが降り続いています。お出かけの際 は傘を忘れないようにしてください。午後からはところにより陽が差し、蒸し暑い陽気とな るでしょう』 D01「あら、タカシ、起きてたの?珍しいわね」 A03「母さん。なんか、外、ウンコが降ってるんだけど……?」 D02「そうねえ。今日は朝イチの特売品を買いに行こうかと思っていたんだけど、やめようかし ら。タカシも今日はあまり出かけないようにしてね。服についたウンコを洗うの、お母さん なんだから」 A04「意味がわからない」(←心の声) (※SE:自室に戻る音) A05「なんてこった。全く展開に着いていけない。母親と話していても、まるでエイリアンと会 話しているみたいだ。なんでウンコが空から降ってきてるんだよ。なんでみんなこの状況を 当たり前のように受け入れているんだよ。ああ、クソ!わけわかんねえ」 (※SE:窓を開ける音。外の音が大きく聞こえる) B02『ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!……』 A06「臭っさ!うわ、すげえ臭っせええ!」 (※SE:慌てて窓を閉める音) A07「なんだよこの臭い。鼻が曲がる、腐る、もげる。25メートル四方の肥溜めでシンクロナイ ズドスイミングでもやったらこんな臭いになるんじゃないかってくらい臭い。ありえない。 ありえない」 B03「ウンコ!」 A08「うおっ、何だ?……ウ、ウンコ?今窓開けたときに入ってきちゃったのか?」 B04「ウンコ!」 A09「冗談じゃねえ!さっさと俺の部屋から出てけ。ああ、でもどうやって片付けたらいいん だ。手でつかんだりはしたくないぞ……」 B05「ウンコ!」 A10「鳴くな!」 B06「ウンコ?」 A11「語尾を上げるな!」 B07「いちいちうるさいやつだウンコ」 A12「うおっ、しゃべった」 B08「ウンコだって時にはしゃべるウンコ」 A13「しゃべらねーよ!お前本当にウンコか?」 B09「That s right」 A14「嘘つけ!」 (※SE:Dが部屋に入ってくる音) D03「ちょっとタカシ、うるさいわよ。なに一人で騒いでるの……って」 B10「ウンコ!」 D04「あらあらあら。まあまあまあ!ずいぶんかわいいウンコね。外から来たの?」 B11「えへへ、照れるウンコ」 D05「それにずいぶん賢そうじゃない。タカシ、この子飼うの?」 A15「どこにウンコをペットにする人がいるか!」 D06「ええー。母さんはアリだと思うんけどなー」 B12「That s right」 D07「あら、あなたもそう思う?」 B13「That s right」 A16「ちょ、なに本気で飼う気になってるの。俺は反対だぞ。そいつ臭いし、変だし、ウンコだ し」 D08「タカシ、差別はよくないわよ。ねー。ところであなた、お名前は?」 B13「ウンコの名前はウンコだウンコ」 A17「嫌だーーーーー!!」 A18「あまりに無茶苦茶な展開についていけなくなった俺の意識はそこで途切れた。目が覚めた のは次の日の朝。俺は目が覚めたら何もかも元通りで、全ては悪い夢だった、なんて展開を 望んでいたのだが、現実は、認めたくないがしゃべるウンコが空から降ってくるこの現実は ……」 D09「タカシー。そろそろ起きないと遅刻するわよー」 B14「タカシ、起きるウンコ。起きないと遅刻するウンコ。早く起きるウンコ」 A19「毎朝ウンコが起こしに来るこの現実は、今日も続いているのです」
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元スレURL 彼方「あっ、しずくちゃんのリボンが曲がってる」 概要 監視委員より早く直してあげなきゃ…! タグ ^近江彼方 ^桜坂しずく ^短編 ^コメディ ^かなしず 名前 コメント
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912 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/26(木) 16 20 06 ID ??? マリナ「でもアルバイト先は本当に大丈夫なのかしら。心配だわ………あら、貴女」 ネーナ「……」 マリナ「ネーナさんでしたか。どうかされましたか?」 ネーナ「こ、これっ!」 マリナ「これは……く、果物?!」 ネーナ「べべっ、別にアンタなんかどうでも良いんだけどね! あ、アンタはあたしとせっちゃんを奪い合う恋敵だからね! だ、だから塩を 送ってあげるだけなんだから! それだけなんだから!」 マリナ「ままま、まさか! たたっ、食べて良いんですかこの果物!?」 ネーナ「すすっ、好きにしたら良いじゃない! もう渡したからね! あたし帰るからね!」 マリナ「果物……こんな沢山の果物を食べれるなんて……! 感謝してもしきれないわ! ネーナさん本当にありがとう!」 ネーナ「ふ、ふんっだ! さっさと良くしなさいよね! ばいばい!」 シャギア「見事なまでにツンデレだな、オルバよ」 オルバ「そうだね兄さん、中の人とあいまってツンデレの極みだよ」 テクス「点滴を受けるのは構わんが、お前達向こうでちゃんと食事を摂ってないのか?」 シャギア「ここ最近は日登町でも後日談でもまったくだったよドクター」 オルバ「出番がなかったからね。何も食べずじまいで餓死しかけてたのさ」 914 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/26(木) 18 18 36 ID ??? ギンガナム「むぅ…悪役としての永遠のライバルがそのざまでは、小生も張り合いが無い! ロランが作ったスープを飲んで元気を出すのである!」 シャギア「こ、これは…」 オルバ「まさか、あの、伝説の…」 ギンガナム「うむ。 かの『ロラン・セアック愛情たっぷりスープ』である! 本来は隣人たるマリナ嬢のための愛情であるが、美味であること変わりなし! かのご婦人は小食ゆえ、さすがにこの寸胴いっぱいのスープは持て余すとの事だ」 テクス「あきらかにこの展開を判った上での量だな。 …うむ、旨い」 シャギア「…ああ、確かに、旨い」 オルバ「心に染み入る、とはこのことだね、兄さん。 おいし♪」 マリナ「はう~~~、おいしいです~~♪」 シーリン「がっつくとみっともないですよ、お姫様」 マリナ「一気飲みで片付けたあなたに言われたくありません」 ネーナ「んまんま♪」 ティファ「…おいし♪」 922 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/26(木) 23 42 31 ID ??? 914 カクリコン「こいつらにもそのスープを飲ませてやりたいんだが構わないな!」 ↓ 目が死んでるアスラン「ボスケテキラタン」 目が死んでるジェリド「アンキモアンキモ」 シャギア「拒否だなオルバ、こんな美味いスープはわれら二人で片付けねばもったいない」ガツガツ オルバ「そうだね兄さん」ガツガツ ギンガナム「残念だったなあ、誰も許可しないようだ」 カクリコン(ガスマスク装備)「ただとは言わん、こっちも手土産に『カガリ・アスハ愛情たっぷりスープ』を持ってきた」 オルバ「グエェェ何だこの寸胴から漂う臭いは!鼻が曲がるよ兄さん!」 シャギア「チリソース、いやただのチリソースではないぞオルバ!」 カクリコン「そうだ、これはアスハ家代々が継ぎ足しながら作り出した秘伝のチリソースだ」 ギンガナム「継ぎ足しながらってまるでウナギ屋のたれではないかぁぁ」 カクリコン「そしてこれが、具にカキをふんだんに使いながら、 煮込み過ぎてカキから出るダシも全部蒸発させてしまい、 仕方が無いので秘伝のチリソースを溶かした湯というか、 秘伝のチリソースを湯で延ばしてそのダシも味も抜けたカキのガラにぶちまけただけの! スープというのもおこがましい代物だ!コイツをお前らのスープに混ぜるぞ!いいのか!」 シャギア「わかったわかった!こっちの寸胴に残っているので良ければすぐに持って行け!」 オルバ「ついでにそっちのは持って帰ってね!」 カクリコン「取引成立だな」 そしてロランのスープで元気になったアスランとジェリドの姿が! アスラン「ああ生き返るー地獄から天国に引き上げられるような気持ちになる味だ見て父さん、母さんが向こうで手を振ってるよーアハハハハ」 ギンガナム「別の意味で昇天しそうではないか」 ジェリド「助かったぜカクリコン。こいつのハゲ仲間がまずそうなスープを飲まされていてな」 カクリコン「ハゲ仲間じゃない、猛魂仲間だ!」 ジェリド「ブイヤベースだと言われて出されたというから、俺が本当のブイヤベースを見せてやると言って味見したんだ。 …もう二度と味見気分で毒物には手は出さないよHAHAHAHAHA」