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凍竜のタマゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 凍竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 凍竜のタマゴ パラメータ 出現章 新5章 性別 無 属性 水 HP 5-6 クラス ★ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 5 6 6 6 6 6 6 6 6 7 E 6 6 6 6 6 6 6 6 6 7 D 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 C 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 B 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 A 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 E 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 D 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 C 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 B 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 A 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 E 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 D 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 C 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 B 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 A 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 初期コマンド # ★ 1 さむさにたえている 2 さむさにたえている 3 さむさにたえている 4 さむさにたえている 5 さむさにたえている 6 さむさにたえている 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 さむさにたえている 凍竜のタマゴ 出現条件 クラス合計 3~6(レア) クラス合計 10~12(レア) (BOSS)凍竜フロストドラゴンのお供 クラスチェンジ派生 凍竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→フロス 解説 前章の炎竜サラマンダーと同じポジションのドラゴンのタマゴ。 ミスコマンドがタマゴお馴染みの【ときをまつ】ではなく、専用技の【さむさにたえている】となっている。 孵化・EX技など、タマゴ共通の仕様は火竜のタマゴを参照。
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白竜のタマゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 白竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【EXゲージ+1】型) 白竜のタマゴ パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 水 HP 5-6 クラス ★ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 5 6 6 6 6 6 6 6 6 7 E 6 6 6 6 6 6 6 6 6 7 D 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 C 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 B 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 A 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 E 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 D 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 C 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 B 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 A 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 E 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 D 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 C 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 B 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 A 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 白竜のタマゴ 出現条件 クラス合計 3~6(レア) (BOSS)ホワイトドラゴンのお供 クラスチェンジ派生 白竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→パール 解説 ホワイトドラゴンのタマゴ。 孵化・EX技など、タマゴ共通の仕様は火竜のタマゴを参照。 このモンスターの【よぶ】は味方全体のHPを199回復する効果を持っている。 コマンドサンプル(【EXゲージ+1】型) # ★ 1 EXゲージ+1 2 EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+1 5 EXゲージ+1 6 EXゲージ+1
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●謎の天才(希望リストに追加できない) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 ホメロスの胸像 クエスト受注中に指定条件で調査する 小さな鍵×6色の塗られたバラ×6ティーポット×8 ウィリアム・シェークスピアの胸像コンパス×55000コイン ダンテ・アリギエーリの胸像 クエスト受注中に指定条件で調査する 松尾芭蕉の胸像 クエスト受注中に指定条件で調査する ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの胸像 クエスト受注中に指定条件で調査する アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキンの胸像 クエスト受注中に指定条件で調査する
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炎竜のタマゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 炎竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 炎竜のタマゴ パラメータ 出現章 新4章 性別 無 属性 火 HP 4 クラス ★ 攻撃 4 種族 ドラゴン 素早さ 4 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 E 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 D 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 C 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 B 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 A 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 E 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 D 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 C 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 B 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 A 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 E 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 D 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 C 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 B 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 A 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 炎竜のタマゴ 出現条件 クラス合計 3~6(レア) クラス合計 10~12(レア) (BOSS)炎竜サラマンダーのお供 クラスチェンジ派生 炎竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→マンダー 解説 序章以来となる火属性ドラゴン、炎竜サラマンダーのタマゴ。 すべてのクラス帯で出くわすチャンスがあるが、レア枠やボスのお供となる。 クラス合計7~9で出現する(BOSS)炎竜サラマンダーでの入手がおすすめ。 孵化・EX技など、タマゴ共通の仕様は火竜のタマゴを参照。
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竜の風詩2 機種:PC 作曲者:多数 公開元:ゲームの缶詰 公開年:2003 概要 ゲームサイト「ゲームの缶詰」でプレイできるブラウザゲーム。 竜を育成するシミュレーションゲームで、1997年に公開された『竜の風詩』の続編となる。 完成度が高く人気のある作品であるが、現在プレイするにはIE9以下の古いバージョンのIEが必要となる。 BGMはフリー素材によるもの。既にサイトが閉鎖されてゲームでしか聞けなくなったBGMも多い。 収録曲(曲名判明部分のみ) 曲名 作曲者(配布元) 補足 順位 命ゆくもの、星にくるもの かいらる メインテーマ 春の向日葵 TAM Music Factory 通常画面 街燈 通常画面 春の息吹 通常画面 蒼い夜半 通常画面 命ゆくもの、星にくるもの(MapVer.) かいらる マップ画面 異国の旅路 TAM Music Factory サラ平原、トピリアの森等 いつの日かめぐりあう夢 MCTV!(閉鎖) ウリア大砂漠地帯 プレリュード 風鳴りの洞窟 迷いの森 海流の洞窟 粉雪 ドラゴンの洞窟 アツィルトの森 TAM Music Factory イベント 踊れ我が手で ENDENSEER PROJECT(閉鎖) ベトリブニス戦、ラスボス戦 桜舞風 TAM Music Factory エンディング~スタッフロール
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金火竜の棘 天と地の怒り(村緊急)の基本報酬で3個 10%
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登録日:2010/02/10(水) 00 33 47 更新日:2023/12/16 Sat 11 32 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BGM FF FF7 ケニー・オメガ ゲームミュージック セフィロス 塩酸 シメジ ヒラメ デメキン \セフィロス!/ 植松伸夫 片翼の天使 音楽 \タシロ!/ ※この項目はネタバレを含みます。 概要 『FINAL FANTASY Ⅶ』のラスボス、セーファ・セフィロス戦で流れる曲。作曲は植松伸夫。 「星に選ばれし者」同様にセフィロスのテーマ曲の1つでもある。 曲名の「片翼の天使」とは言うまでもなくセフィロスの事。彼の肩書きともなっている。 メインキャラ中、明確に「~のテーマ」とされていないのはクラウド、ヴィンセント、そしてセフィロスだけである。 FF7中には様々な名曲が流れるが、その中でも特に人気が高い。 筆者陣の主観ではあるが、闘う者達、更に闘う者達、フィールド曲、空駆けるハイウインド、エアリスのテーマなどと並び、FF7を代表するBGMと言えるだろう。 実質セフィロスのテーマな為、ヤツが出てくる作品には必ずと言っていい程流れる。 むしろヤツが出るのにこれが流れないのはありえない。 FF全体でも特に知名度が高い曲の1つで、FF7本編をプレイした事がなくても一度聴いたことがある人は多いのではなかろうか? しかしあまりに出番が多い為、セフィロス共々食傷気味になっている人が多いのも事実。 ある意味、FF7の在り方を如実に表した曲である。 ちなみに、AEW所属で、大のゲームオタクであるプロレスラーのケニー・オメガ選手は自身のフィッシュ・ホールドの技名にこの『片翼の天使』を冠している。 2023年1月4日の『新日本プロレス1・4東京ドーム大会』に参戦した際は後述の「再生」版を入場曲として使用した。 FF7 初出の作品。 オーケストラは内蔵音源であるが、コーラスは生音のサンプリングであり、多くのプレイヤーを驚かせた。 ちなみにコーラスを歌っているのは、FF13等のBGM担当で有名な浜渦正志氏と浜渦氏の知人達である。 重厚ながらも激しい曲調、そして歌声がセフィロスの神秘性や狂気、恐ろしさをよく表現していると言えよう。 また、この曲の特徴は何といっても、曲中盤から流れる混声コーラスだろう。 歌詞は、クラシック曲の「カルミナ・ブラーナ」から引用している為、微妙に意味が通じない部分もあったりする。 意訳としては「来るな、殺さないでくれセフィロス」ってなものらしい。 また、セフィロスのテーマ曲である「星に選ばれし者」のフレーズが使用されている。 ♪エスタンス インテリウス イラウェー ヘメンティ×2 セフィロス! ってな感じの歌いだしなのだが、 また、日本人に馴染のないラテン語な上に音源由来の音質の悪さも相まって様々な空耳ネタが生み出された。 最も有名なのは田代神ネタで、一時期はやたらタシロスタシロス言う人もいたりした。ちなみにマーシー公認ネタである。 本当にセフィロスが好きな人には不快を与えかねないので使用する際は気を付けよう。 ちなみにイントロ部分は、ジミ・ヘンドリックスの「パープル・ヘイズ」を意識したものになっている。 アレンジ版 リユニオン・トラックス オーケストラアレンジが収録。待望の完全生演奏アレンジである。 アレンジは『ああっ女神さまっ』、『ガールズ&パンツァー』の劇伴で有名な浜口史郎氏が担当した。 概ね原曲に忠実なアレンジであり、流用機会も多く、以降のアレンジはこれが基準になっている事が多い。 隠しトラックとしてコーラス無し版が収録されている。 CDプレイヤーで1曲目を逆再生してみると……。 FF7AC 「再臨:片翼の天使~Advent:One-Winged Angel」という曲名で新アレンジが使用された。 シンフォニック・ロック調のアレンジ仕上がっており、クラウドとセフィロスのハイスピードバトルを盛り上げてくれる。 なお、オーケストラは新録されたものらしい。 歌詞は野村氏が作詞(*1)しており、きちんと意味が通じる。 訳は、まあ簡単に言うと「私は思い出にはならないさ……」といった所。 ACでも抜群の存在感を誇り、こちらの人気も高い。 ACCだと追加シーン部分で最初の部分のコーラス無しバージョンがちょこっとだけ流れる。 どうでもいいがセフィロスの片翼は鳩の翼っぽい形をしている。 あとACの翼は他媒体より明らかに大きい。 CCFF7 その他の作品と違い、セフィロス以外にも片翼の天使がいる(*2)今作では「世に仇なすもの」という曲名で登場。 原曲よりもダークな曲調で、お馴染みの前奏は流れない。 流れるシーンはセフィロス達の回想ムービー、およびニブルヘイム魔晄炉。 どちらもセフィロスの強さと恐ろしさを引き立ててくれる、隠れた名アレンジ。 キングダムハーツFM 当然といわんばかりに流れる。 流れるシーンの関係上短めにアレンジされている……のだが、初見では聞き入ってる余裕なんぞない。まず瞬殺される。 本作では主にセフィロスの影響でクラウドにも片翼が生えている(ジェネシス同様歪んだ左翼)が、セフィロスのテーマはそのまま「片翼の天使」である。 DISSIDIA FINAL FANTASY 「再臨」ではなく、リユニオン・トラックスに収録されたオーケストラ版を使用している。 早く勝負を決めると前奏で終わってしまう事がままある。 FF7のラスト、クラウドとセフィロスの一騎打ちを踏襲したイベントシーンは中々秀逸。 また、セフィロス専用のレベル100武器の名前にもなっている。 半熟英雄対3D 3D大元帥との戦闘曲として、片翼の天使のアレンジ曲「絶望すべき咆哮」が使われている。 いかに3Dが演出面で優れているか、というようなことを歌い上げる歌詞になっている。 モンスターストライク FF7コラボで登場。ボスとしてのセフィロスのテーマ。 追い詰めると再臨版に切り替わる。 空耳に聞こえないようにしたのか、わざとぼかしたような歌い方が特徴的。 FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE 「片翼の天使ー再生ー」として、やはりセフィロスのテーマとして収録。 ミッドガルラストのセフィロス戦では戦況に応じてパートが移り変わる変則的なループがとられた。ベースはリユニオントラックス版。 前半4分(戦闘開始〜2人目加勢まで)は従来のコーラスとイントロと間奏を、オリジナルフレーズと共に複雑につなぎ合わせたもの。 1人目加勢までは「Estuans interius ira vehementi」の、加勢後は「Sors inmanis et inanis」のフレーズを中心としているが、いずれも代表的なセフィロスコールは行われない。 後半は片翼を生やすと同時に力強いイントロから始まる、いつもの「片翼の天使」のアレンジとなっている。 ここからセフィロスコールも追加。「闘う者達」「更に闘う者達」「運命の番人」のフレーズも含まれている。 そして戦闘終了後は最後の1人とレッドⅩⅢも加勢し、ムービー内で〆に入る。 J-E-N-O-V-Aと同様、前半に大胆アレンジ、後半に原曲に忠実なアレンジをする、ファンサービスたっぷりな一曲となっている。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL セフィロス参戦に伴い、原曲と再臨版が収録。 北の大空洞では両バージョンが半々の確率で選出されるが、再臨版はミッドガルで流した方が雰囲気出るかも? なお、非ゲーム作品からBGM出典がなされるのは再臨 片翼の天使(と闘う者達 更に闘う者達のAC版)が初。 歌詞 日本語訳のみ掲載。ちゃんとラテン語で歌いたい人は各自検索。 片翼の天使 ※燃えるような激しい怒り\セフィロス セフィロス/ 心なくおぞましき運命 ※繰り返し 来たれ 来たれ 愛しの人よ、来ずば焦がれて死のうものを 栄光なるもの 高貴なるもの \セフィロス セフィロス/ 「燃えるような激しい怒り」はかつてジェノバは古代種だと勘違いしたセフィロスの心情、及びその結果であるニブルヘイム事件の事を指していると思われる。燃える"ような"どころか本当に燃えているが。 「来たれ 来たれ 愛しの人よ」はリユニオンのことだろう。愛しの人はクラウド…だろうか? 再臨:片翼の天使~Advent:One-Winged Angel ※思い出の中に留まる事はない\セフィロス セフィロス/ 烈しき怒りと苦き想いを\セフィロス セフィロス/ 心なくおぞましき運命 ※繰り返し 来よ 来よ 愛しの人よ さあここに来て 私に再び死を与えよ 来よ 来よ 愛しの人よ さぁ私に… 思い出の中に留まることはない 烈しき怒りと苦き想いを 心なくおぞましき運命 彼は再び降りてくる 来よ 来よ 愛しの人よ 死を誘いし者 破壊の罪に生まれし子 その名を口にするなかれ 彼は再び降りてくる \セフィロス セフィロス/ \セ フ ィ ロ ス/ 追記・修正にてリユニオンする事を望む。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだ好きな曲。前奏も歌入り個所も好きだが間奏部分が特に好きだ -- 名無しさん (2014-12-03 04 20 07) そ〜いえば「ゼノギアス」でも「片翼の天使像」なんてのがあったよな。一人一人が翼が片方しかない為、翔ぶには二人で合わせないといけない、という -- 名無しさん (2015-06-16 20 14 21) ケニー・オメガの技名になってる -- 名無しさん (2015-06-16 23 52 38) ほんとにすげー曲だと思うわ、発売してからもう10年以上たつのに全然忘れられんわこの曲w -- 名無しさん (2016-12-05 13 33 21) 歌詞の全転載は禁止では? -- 名無しさん (2018-10-19 13 51 44) カタカナは本来の歌詞じゃ無いんでは? -- 名無しさん (2018-10-19 15 13 33) スマブラSPで片翼の天使6分越えバージョンがフルで収録されて全オレ曲で最長という。 -- 名無しさん (2021-01-04 16 29 31) 本来の歌詞はラテン語だそうな。 -- 名無しさん (2021-01-04 16 36 11) アイマスDSにて、水谷絵理ルートでとある選択をすると章タイトルが「片翼の天使」になる 狙っているのか? -- 名無しさん (2021-08-08 20 31 14) 実際セフィロスってなんで片翼生えたの? -- 名無しさん (2023-01-05 03 35 03) 片翼=ルシフェルやねん。オールドラテンの元はカルミナ・ブラーナの、おーふぁるとうな♬べにっべにべにべにあす♬とかや -- 名無しさん (2023-12-16 11 32 15) 名前 コメント
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片翼の天使 かたよくのてんし【登録タグ アダルトゲーム作品 品か】 曲一覧 見えない翼 映像に片翼の天使を使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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魔竜。それは罪。 存在するだけで罪。 魔竜は存在してはならない。 封印されなければならない。 それが天竜の役目。そして俺の役目。 オーシャン様の無念を晴らすためにも―― Chapter13「天竜の役目」 「ティルをこちらに渡せ、リク」 天竜の遺志を継いだ次なる黒き天竜は、その役目を果たすべく迫る。 ティル、すなわち魔竜リムリプスに。冷徹に。 何も知らずに眠るティルを、渡すまいとしてリクは庇うように抱え込む。 「ティルをどうするつもりだ、親父」 「無論、封印する。魔竜は危険な存在だ」 「ティルはそんな悪いやつじゃない。俺が一番よく知ってる! ストラグルとは違う!」 「おまえが知っているのは”ティル”だ。魔竜リムリプスじゃない」 ラルガの手によって復活させられた黒き魔竜ストラグルは、世界を滅ぼし新たな世界を創ると言っていた。 たしかに黒竜の意向は危険なものだった。かつて初代ケツァル王が反対し、封印したのも納得できる話だ。 黒竜の他に封印された魔竜は、フェギオン、メロフィス、そしてリムリプスがいる。この魔竜たちがどういった理由で封印されたのかは知らない。しかしそれは、あくまでケツァルの意向に対抗していたから封印されてしまったのであって、それが黒竜同様に全てが危険な思想であったがゆえのものかどうかは、初代ケツァルの死んでしまった今となってはもうわからない。 「たしかに俺はリムリプスなんて知らねえよ…。でも、だからそれがなんだって言うんだよ! ティルはティルだ。たとえ正体が魔竜だろうとティルはティルだ! 俺たちが知っているティルが、俺たちにとってのティルの全てなんだ!」 失われてしまった過去は、受け継がれなかった遺志は既に闇の向こう。もはや誰にも知ることはできない。 その闇の箱に捕らわれてしまった事実は、もはや真実としての姿を失ってしまう。そう、闇に呑み込まれて。 その漆黒の闇箱、すなわちブラックボックスの中身は答えを知らないものには決してわからない。できるのは、その中身の姿をあれこれ想像することだけだ。 時にはその想像が真実に限りなく近い姿になることもあるだろう。しかし、それが本当に真実なのかどうかを確かめる術はどこにも存在しない。なぜなら、もう誰もその箱の中身の答えを知る者がいないからだ。 あらゆる見解はすべて仮説でしかなく、そしてその確証はどこにも存在しない。永遠に。 「ティルが魔竜だというのは認めるさ。目の前で実際に見たからな。でも、ティルが危険な存在だという証拠はどこにもない! そんな素振りを見せたことはない!」 「見たことがないからと言って、絶対にないとは言えない。『ない』という証拠こそ、どこにも存在しない」 「だけど『ある』という証拠だってない! それとも親父はティルが危険だと言えるほどの光景を見たことがあるとでもいうのか!?」 たとえそれがどんなに信じ難いことであろうと、それが目の前で実際に起こったとなればそれは信じざるを得ない。自分の目を通して見た事実を世の中が『ない』と断言しようとも、少なくとも自分の中ではそれが真実となる。 「……ある」 たとえ誰も信じようとしなくても、己の中ではそれは紛れもない絶対の事実。真実なのだ。 「魔竜リムリプスは俺の師匠……オーシャン様を殺したんだ」 ゼロの瞳が憎しみに揺れる。 「嘘だ! ティルが誰かを殺したなんて…」 「俺が見た。実際に! この目で!!」 「そんな…。何かの間違いだ!」 「なんなら、そのときの光景を事細かに説明してやることもできる」 「まさか…! ティルが……そんな!」 まるで闇の底に突き落とされたかのようだった。 目の前が暗黒に染まる。俺にはもう何も見えない。 ティルがなんだって。誰を殺したって。しかも、親父はそれを目の前で見ているという。 魔竜リムリプスとは何者なんだ。ティルの中に、まだ俺の知らないティルが潜んでいるというのだろうか。 ――知らない。俺はまだまだティルを知らなさすぎる。 「それが魔竜リムリプスの正体なんだ。わかったら早くティルを渡せ」 目の前に黒が迫る。俺にはもう黒しか見えない。 「……知らない」 「そうだ。おまえはリムリプスの危険性を知らないんだ。俺はおまえを心配して言ってるんだ。だから、早くティルを渡すんだ」 「リムリプスなんて知らない! 俺が知っているのは”ティル”なんだ!!」 過去は過去でしかない。 事実はもう変わらない。答えはもう変わらない。変わらないその一点こそが真実というもの。 しかし、失われた過去の真実は誰にも知り得ない。近づくことはできても、誰も本当の答えを知ることはできない。それが正しいのかどうか、誰もブラックボックスの中を確かめることができないからだ。 「俺はティルを信じる。ティルは危険な存在なんかじゃない。だからティルを渡せない」 「よく考え直せ、リク。目に見えるものだけが全てじゃない。まして、見えるもの全てが正しいとは限らないぞ」 「いやだ。ティルは渡せない」 「……もう一度だけ聞く。ティルを渡せ」 「断る!」 黒き天竜は大きく息を吐くと、仕方なさそうに言った。 「だったら力ずくでも奪うしかないみたいだな。これは天竜の役目なんだ。……悪く思うなよ」 「ここは…?」 ティルはただ独り闇の中を漂っていた。 光も影も何もない。上も下もわからない。 ただ何もない漆黒の空間の中にティルだけが浮かんでいた。 仲間の姿を捜してその名を呼ぶ。リクを呼ぶ。しかし、声は闇の向こうに吸い込まれていくだけだ。 「うっ…!?」 ふと、眼下が明るくなった。 見覚えのある影がそこにある。 アキレア竜の姿がふたつ。ホーンディアの竜人族の姿がひとつ。 「リク? それに、ナープ?! もう一人は…」 仲間を期待してその影に近寄るティル。だが、それはティルの期待したようなものではなかった。 「違う。リクじゃない、ナープじゃない! あれは…」 目の前に立つのはナープによく似た紫鱗の竜、リクによく似た黒鱗の竜人族。 そしてエメラルドグリーンの鱗に海を思わせるような鮮やかな青いたてがみを持つ、紅い目のアキレア竜。 「オーシャン様! リムリプスです!」 黒い竜人族が言った。 「ええ、わかってるわ。魔竜リムリプス。あなたに恨みはありませんが、あなたを封印させていただきます。これも天竜の役目、どうか悪く思わないでください」 オーシャンと呼ばれた青髪の竜がそう続ける。 「気をつけろ、オーシャン。こいつはフェギオンやメロフィスよりも手強そうだ」 紫鱗の竜が庇うようにオーシャンの前に出る。 「おい、フロウ。オーシャン様を護るのはこの俺だ」 「何言ってやがる。妻を守るのは夫として当然だろ」 「ちっ……やれやれ。まったくお熱いねぇ。ゼロさん羨ましすぎて泣けてくらぁ」 「二人とも、遊んでないで気を引き締めて! 来るわよ!!」 「「おう!」」 オーシャン、フロウ、ゼロが向かってティルと対峙する。 (ああ、そうか。これは…) ティルにはこの光景に見覚えがあった。 これは天竜オーシャンが魔竜リムリプスを封印するために挑んだ運命の日。記憶に残る、魔竜としての最後の日だ。 自身をよく見ると、いつの間にか魔竜の姿になっている。 こうして天竜のリムリプス封印の戦いが始まった。そして因縁が始まったのだ。 戦いは夜を越えて朝まで続いた。この戦いが原因でティルは不完全な封印を受けて記憶を失い、オーシャンは力を使い果たしてこの世を去ることになる。 (これは僕の見ている夢だろうか。それとも――) 天竜たちから攻撃が飛んでくる。痛みはある。 (もしここで行動を変えれば、未来は変えられるんだろうか) しかし、そんな意思とは反対に身体はかつてあった事実に忠実に動く。過去は変えられない。 ゼロが跳躍、魔竜の頭に飛び乗る。リムリプスはそれを振り払う。 (でも、これは陽動だった…) 頭上に気を取られた隙に文字通り足下をすくわれる。フロウの土魔法で足下の地面が隆起し、蒼き魔竜を横倒しにした。そこに力を溜めていたオーシャンからの一撃が襲う。 意識が朦朧とする。身体の自由が効かない。 何が起こったのか理解できず、混乱した魔竜は手当たり次第に暴れた。 意識が途切れる寸前に誰かの悲鳴が聴こえたような気がした。 それ以降の記憶はない。覚えているのはここまでだ。 そして辺りは再び何もない闇の空間に戻った。 「やはり僕は……」 魔竜リムリプスはただ独り闇の中を漂っていた。 「やめるんだ、おまえたち!」 ウクツが我が子に、我が孫に向かって叫ぶ。 しかしゼロもリクもその言葉を聞き入れることはなく、互いに己の意地をかけて競い合う。 「俺はティルを信じる。ティルは渡さない!」 「ならば俺はオーシャン様を信じる。魔竜は封印する!」 二人の竜人族が争い合う。黒鱗と翠鱗がぶつかり合う。 (ああ、やはり良くないことが起こってしまった) スノゥグランド村の温泉宿でウクツが感じていた胸騒ぎが、言いようのない不安がこうして現実になってしまった。 あのとき、温泉の水面には上弦の月が映っていた。 月の光を反射している面が、月の陰の面を呑み込もうとしている。しかしその光は影に比べてまだまだ小さくおぼろげで、どこか不安や自信のなさを表しているようにも見えた。 直に月は満ちて、夜空に明るく光を灯すことだろう。しかしそれも束の間の出来事。十六夜の月を過ぎて、月の影はまた再び姿を現す。影は徐々に光を呑み込んでいき、最後には朔の新月の空に戻ってしまう。 果たして今宵の月はどんな様相だったか。 意識を目前へと戻す。 ティルを奪われまいと庇いながら戦うリクのほうが劣勢のように見えた。 「加勢するべき?」とウィザ。 おそらくウィザが言う加勢はリクを助けるという意味だ。 ウクツとしてもリク同様、ティルとともに2年近くを過ごしてきたので気持ちは同じだ。だがゼロの言うこともわかる。 ゼロももう幼い子どもではない。ティルが魔竜だというのならば、そしてそれを封印することが仕事だというのならば、自分は余計な邪魔を入れるべきではないこともわかっている。また親としてそれを応援してやりたい気持ちもある。 どちらにも味方してやりたい。しかし二人の意見は真っ向から反対している。 葛藤だった。 戦っているのは自分の息子と孫なのだ。どちらを敵にすることもウクツにはできなかった。 「ワシは……どうすればいいのかわからんよ…」 ゼロはストラグルとの戦いで力を消耗していた。しかしそれでいても、ティルを庇っているリクには劣らなかった。 ティルを奪おうとゼロが飛びかかる。 それを身軽にかわすと、リクは砂を撒いて視界を遮りつつゼロから距離をとる。 するとゼロは砂中に潜りリクの目前へと先回りする。 その行動を読んですでに逃げる方向を変えているリクだが、さらにそれを読んでいたゼロの手には遺跡の瓦礫が。 投げられた瓦礫が積み重なり壁を成してリクの逃げ道を遮る。徐々に逃げ場を失い追い詰められていくリク。 「だめだ、このままじゃ捕まっちゃう!」 瓦礫の壁を爆発の魔法で吹き飛ばそうとするウィザ。しかし、ゼロはそれに目を光らせる。 「邪魔するな! これは俺たち親子の問題だ」 「ひゃっ」 飛んできた鉄骨がウィザの目の前に突き立った。 「ど、どうすればいいの?」 「ワシにはわからんよ…」 ただリクとゼロ、二人の戦いを誰もが黙って見ていることしかできなかった。 「あれだ。これは男と男の戦いってやつだぞ。漢と書いてオトコと読むってやつだ。痺れるねぇ」 メタメタだけが楽しそうだった。 堆く積まれた瓦礫の壁が四方を取り囲む。 完全に追い込まれてしまった。 「もう逃げ場はないぞ」 その瓦礫の壁の上からゼロの声が降ってくる。 「くそっ…!」 瓦礫をどけて逃げ道を作ろうにも、リクの力ではそれを持ち上げることは適わなかった。 見上げると、持ち上げようとした瓦礫の積み重なった壁の上にゼロの影が見えた。逆光で表情はよく見えない。真っ直ぐに陽の光が差し込んできて、思わず目を閉じてしまう。 「これが結果だ」 次の瞬間には手元からティルが消えていた。 反対側の瓦礫の壁の上には、ティルを小脇に抱えたゼロの姿があった。 「ティル!!」 「……わかってくれ、リク」 「ま、待ってくれ!」 するとちょうどその時、ようやくティルが意識を取り戻した。 「う、う……ん。リク? それに……ゼロか。これはどういうこと?」 「そうだ、大事なことを忘れていたじゃないか親父。ティルの意思はどうなるんだよ。ティルだって封印されることは望まないはずだ。そうだろう、ティル!?」 ティルに向かって叫ぶ。 状況を把握したティルは悲しそうに言った。 「ありがとう、リク。でも僕は……魔竜だ。だから封印されなくちゃならないんだ」 「ティル……!? 何を言ってるんだ!」 「リクも見たはずだよ。ストラグルが暴れてたんだね、気配でわかる。この黒い気は間違いなくアイツだ。見ての通り、魔竜は大きな力を持つ。世界をめちゃくちゃにしかねない程のね。危険な存在なんだよ。だから……」 「ティル!! 違う、ティルはあいつとは違う! たしかに魔竜かもしれないけど、ティルはその力を悪用したりなんかしないだろ!?」 「僕がそうしなくても、それを利用しようと考えるやつはいる。ラルガみたいにね。昔にもそうやって僕の力を利用しようとしたやつがたくさん来た。僕の力を巡ってたくさん戦争が起きた。たくさんの命が失われていった。……いやなんだ。もううんざりなんだよ。だから……そんな力なんてないほうがいいんだ」 ティルは……いや、魔竜リムリプスは力なく言った。 「本人もこう言ってる。話はついたな」 「なんでだよ…。どうしてだよ、ティル!? おまえは何も悪くないじゃないか! 悪いのは周りのやつらじゃないか! なのにどうしておまえが封印されなくちゃならないんだ!!」 想いの限りにリクは叫んだ。 しかし、その想いがティルの心に届くことはなかった。 「……ごめんね。リク」 空から数頭の飛竜が現れる。天竜を迎えに来た親衛隊たちだ。 天竜はそのうちの一頭、火砕竜の背に跳び乗る。それを確認すると親衛隊たちは再び空へと飛び立った。 蒼き魔竜は天竜に素直に従い、そのまま遥か上空へと連れられて行ってしまった。 その場には空を見つめるリクの姿だけが取り残されていた。 既に空にはティルの姿はない。 親衛隊たちの姿は雲の向こうへと消えた。 空は曇天、魔竜リムリプスと同様の蒼鈍色をしていた。 「なんで……どうしてだよ。どうしてだ、親父…! どうしてだ、ティル……!!」 砂漠には久方ぶりの雨が降った。 Chapter13 END 竜の涙14
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