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魔竜。それは罪。 存在するだけで罪。 魔竜は存在してはならない。 封印されなければならない。 それが天竜の役目。そして俺の役目。 オーシャン様の無念を晴らすためにも―― Chapter13「天竜の役目」 「ティルをこちらに渡せ、リク」 天竜の遺志を継いだ次なる黒き天竜は、その役目を果たすべく迫る。 ティル、すなわち魔竜リムリプスに。冷徹に。 何も知らずに眠るティルを、渡すまいとしてリクは庇うように抱え込む。 「ティルをどうするつもりだ、親父」 「無論、封印する。魔竜は危険な存在だ」 「ティルはそんな悪いやつじゃない。俺が一番よく知ってる! ストラグルとは違う!」 「おまえが知っているのは”ティル”だ。魔竜リムリプスじゃない」 ラルガの手によって復活させられた黒き魔竜ストラグルは、世界を滅ぼし新たな世界を創ると言っていた。 たしかに黒竜の意向は危険なものだった。かつて初代ケツァル王が反対し、封印したのも納得できる話だ。 黒竜の他に封印された魔竜は、フェギオン、メロフィス、そしてリムリプスがいる。この魔竜たちがどういった理由で封印されたのかは知らない。しかしそれは、あくまでケツァルの意向に対抗していたから封印されてしまったのであって、それが黒竜同様に全てが危険な思想であったがゆえのものかどうかは、初代ケツァルの死んでしまった今となってはもうわからない。 「たしかに俺はリムリプスなんて知らねえよ…。でも、だからそれがなんだって言うんだよ! ティルはティルだ。たとえ正体が魔竜だろうとティルはティルだ! 俺たちが知っているティルが、俺たちにとってのティルの全てなんだ!」 失われてしまった過去は、受け継がれなかった遺志は既に闇の向こう。もはや誰にも知ることはできない。 その闇の箱に捕らわれてしまった事実は、もはや真実としての姿を失ってしまう。そう、闇に呑み込まれて。 その漆黒の闇箱、すなわちブラックボックスの中身は答えを知らないものには決してわからない。できるのは、その中身の姿をあれこれ想像することだけだ。 時にはその想像が真実に限りなく近い姿になることもあるだろう。しかし、それが本当に真実なのかどうかを確かめる術はどこにも存在しない。なぜなら、もう誰もその箱の中身の答えを知る者がいないからだ。 あらゆる見解はすべて仮説でしかなく、そしてその確証はどこにも存在しない。永遠に。 「ティルが魔竜だというのは認めるさ。目の前で実際に見たからな。でも、ティルが危険な存在だという証拠はどこにもない! そんな素振りを見せたことはない!」 「見たことがないからと言って、絶対にないとは言えない。『ない』という証拠こそ、どこにも存在しない」 「だけど『ある』という証拠だってない! それとも親父はティルが危険だと言えるほどの光景を見たことがあるとでもいうのか!?」 たとえそれがどんなに信じ難いことであろうと、それが目の前で実際に起こったとなればそれは信じざるを得ない。自分の目を通して見た事実を世の中が『ない』と断言しようとも、少なくとも自分の中ではそれが真実となる。 「……ある」 たとえ誰も信じようとしなくても、己の中ではそれは紛れもない絶対の事実。真実なのだ。 「魔竜リムリプスは俺の師匠……オーシャン様を殺したんだ」 ゼロの瞳が憎しみに揺れる。 「嘘だ! ティルが誰かを殺したなんて…」 「俺が見た。実際に! この目で!!」 「そんな…。何かの間違いだ!」 「なんなら、そのときの光景を事細かに説明してやることもできる」 「まさか…! ティルが……そんな!」 まるで闇の底に突き落とされたかのようだった。 目の前が暗黒に染まる。俺にはもう何も見えない。 ティルがなんだって。誰を殺したって。しかも、親父はそれを目の前で見ているという。 魔竜リムリプスとは何者なんだ。ティルの中に、まだ俺の知らないティルが潜んでいるというのだろうか。 ――知らない。俺はまだまだティルを知らなさすぎる。 「それが魔竜リムリプスの正体なんだ。わかったら早くティルを渡せ」 目の前に黒が迫る。俺にはもう黒しか見えない。 「……知らない」 「そうだ。おまえはリムリプスの危険性を知らないんだ。俺はおまえを心配して言ってるんだ。だから、早くティルを渡すんだ」 「リムリプスなんて知らない! 俺が知っているのは”ティル”なんだ!!」 過去は過去でしかない。 事実はもう変わらない。答えはもう変わらない。変わらないその一点こそが真実というもの。 しかし、失われた過去の真実は誰にも知り得ない。近づくことはできても、誰も本当の答えを知ることはできない。それが正しいのかどうか、誰もブラックボックスの中を確かめることができないからだ。 「俺はティルを信じる。ティルは危険な存在なんかじゃない。だからティルを渡せない」 「よく考え直せ、リク。目に見えるものだけが全てじゃない。まして、見えるもの全てが正しいとは限らないぞ」 「いやだ。ティルは渡せない」 「……もう一度だけ聞く。ティルを渡せ」 「断る!」 黒き天竜は大きく息を吐くと、仕方なさそうに言った。 「だったら力ずくでも奪うしかないみたいだな。これは天竜の役目なんだ。……悪く思うなよ」 「ここは…?」 ティルはただ独り闇の中を漂っていた。 光も影も何もない。上も下もわからない。 ただ何もない漆黒の空間の中にティルだけが浮かんでいた。 仲間の姿を捜してその名を呼ぶ。リクを呼ぶ。しかし、声は闇の向こうに吸い込まれていくだけだ。 「うっ…!?」 ふと、眼下が明るくなった。 見覚えのある影がそこにある。 アキレア竜の姿がふたつ。ホーンディアの竜人族の姿がひとつ。 「リク? それに、ナープ?! もう一人は…」 仲間を期待してその影に近寄るティル。だが、それはティルの期待したようなものではなかった。 「違う。リクじゃない、ナープじゃない! あれは…」 目の前に立つのはナープによく似た紫鱗の竜、リクによく似た黒鱗の竜人族。 そしてエメラルドグリーンの鱗に海を思わせるような鮮やかな青いたてがみを持つ、紅い目のアキレア竜。 「オーシャン様! リムリプスです!」 黒い竜人族が言った。 「ええ、わかってるわ。魔竜リムリプス。あなたに恨みはありませんが、あなたを封印させていただきます。これも天竜の役目、どうか悪く思わないでください」 オーシャンと呼ばれた青髪の竜がそう続ける。 「気をつけろ、オーシャン。こいつはフェギオンやメロフィスよりも手強そうだ」 紫鱗の竜が庇うようにオーシャンの前に出る。 「おい、フロウ。オーシャン様を護るのはこの俺だ」 「何言ってやがる。妻を守るのは夫として当然だろ」 「ちっ……やれやれ。まったくお熱いねぇ。ゼロさん羨ましすぎて泣けてくらぁ」 「二人とも、遊んでないで気を引き締めて! 来るわよ!!」 「「おう!」」 オーシャン、フロウ、ゼロが向かってティルと対峙する。 (ああ、そうか。これは…) ティルにはこの光景に見覚えがあった。 これは天竜オーシャンが魔竜リムリプスを封印するために挑んだ運命の日。記憶に残る、魔竜としての最後の日だ。 自身をよく見ると、いつの間にか魔竜の姿になっている。 こうして天竜のリムリプス封印の戦いが始まった。そして因縁が始まったのだ。 戦いは夜を越えて朝まで続いた。この戦いが原因でティルは不完全な封印を受けて記憶を失い、オーシャンは力を使い果たしてこの世を去ることになる。 (これは僕の見ている夢だろうか。それとも――) 天竜たちから攻撃が飛んでくる。痛みはある。 (もしここで行動を変えれば、未来は変えられるんだろうか) しかし、そんな意思とは反対に身体はかつてあった事実に忠実に動く。過去は変えられない。 ゼロが跳躍、魔竜の頭に飛び乗る。リムリプスはそれを振り払う。 (でも、これは陽動だった…) 頭上に気を取られた隙に文字通り足下をすくわれる。フロウの土魔法で足下の地面が隆起し、蒼き魔竜を横倒しにした。そこに力を溜めていたオーシャンからの一撃が襲う。 意識が朦朧とする。身体の自由が効かない。 何が起こったのか理解できず、混乱した魔竜は手当たり次第に暴れた。 意識が途切れる寸前に誰かの悲鳴が聴こえたような気がした。 それ以降の記憶はない。覚えているのはここまでだ。 そして辺りは再び何もない闇の空間に戻った。 「やはり僕は……」 魔竜リムリプスはただ独り闇の中を漂っていた。 「やめるんだ、おまえたち!」 ウクツが我が子に、我が孫に向かって叫ぶ。 しかしゼロもリクもその言葉を聞き入れることはなく、互いに己の意地をかけて競い合う。 「俺はティルを信じる。ティルは渡さない!」 「ならば俺はオーシャン様を信じる。魔竜は封印する!」 二人の竜人族が争い合う。黒鱗と翠鱗がぶつかり合う。 (ああ、やはり良くないことが起こってしまった) スノゥグランド村の温泉宿でウクツが感じていた胸騒ぎが、言いようのない不安がこうして現実になってしまった。 あのとき、温泉の水面には上弦の月が映っていた。 月の光を反射している面が、月の陰の面を呑み込もうとしている。しかしその光は影に比べてまだまだ小さくおぼろげで、どこか不安や自信のなさを表しているようにも見えた。 直に月は満ちて、夜空に明るく光を灯すことだろう。しかしそれも束の間の出来事。十六夜の月を過ぎて、月の影はまた再び姿を現す。影は徐々に光を呑み込んでいき、最後には朔の新月の空に戻ってしまう。 果たして今宵の月はどんな様相だったか。 意識を目前へと戻す。 ティルを奪われまいと庇いながら戦うリクのほうが劣勢のように見えた。 「加勢するべき?」とウィザ。 おそらくウィザが言う加勢はリクを助けるという意味だ。 ウクツとしてもリク同様、ティルとともに2年近くを過ごしてきたので気持ちは同じだ。だがゼロの言うこともわかる。 ゼロももう幼い子どもではない。ティルが魔竜だというのならば、そしてそれを封印することが仕事だというのならば、自分は余計な邪魔を入れるべきではないこともわかっている。また親としてそれを応援してやりたい気持ちもある。 どちらにも味方してやりたい。しかし二人の意見は真っ向から反対している。 葛藤だった。 戦っているのは自分の息子と孫なのだ。どちらを敵にすることもウクツにはできなかった。 「ワシは……どうすればいいのかわからんよ…」 ゼロはストラグルとの戦いで力を消耗していた。しかしそれでいても、ティルを庇っているリクには劣らなかった。 ティルを奪おうとゼロが飛びかかる。 それを身軽にかわすと、リクは砂を撒いて視界を遮りつつゼロから距離をとる。 するとゼロは砂中に潜りリクの目前へと先回りする。 その行動を読んですでに逃げる方向を変えているリクだが、さらにそれを読んでいたゼロの手には遺跡の瓦礫が。 投げられた瓦礫が積み重なり壁を成してリクの逃げ道を遮る。徐々に逃げ場を失い追い詰められていくリク。 「だめだ、このままじゃ捕まっちゃう!」 瓦礫の壁を爆発の魔法で吹き飛ばそうとするウィザ。しかし、ゼロはそれに目を光らせる。 「邪魔するな! これは俺たち親子の問題だ」 「ひゃっ」 飛んできた鉄骨がウィザの目の前に突き立った。 「ど、どうすればいいの?」 「ワシにはわからんよ…」 ただリクとゼロ、二人の戦いを誰もが黙って見ていることしかできなかった。 「あれだ。これは男と男の戦いってやつだぞ。漢と書いてオトコと読むってやつだ。痺れるねぇ」 メタメタだけが楽しそうだった。 堆く積まれた瓦礫の壁が四方を取り囲む。 完全に追い込まれてしまった。 「もう逃げ場はないぞ」 その瓦礫の壁の上からゼロの声が降ってくる。 「くそっ…!」 瓦礫をどけて逃げ道を作ろうにも、リクの力ではそれを持ち上げることは適わなかった。 見上げると、持ち上げようとした瓦礫の積み重なった壁の上にゼロの影が見えた。逆光で表情はよく見えない。真っ直ぐに陽の光が差し込んできて、思わず目を閉じてしまう。 「これが結果だ」 次の瞬間には手元からティルが消えていた。 反対側の瓦礫の壁の上には、ティルを小脇に抱えたゼロの姿があった。 「ティル!!」 「……わかってくれ、リク」 「ま、待ってくれ!」 するとちょうどその時、ようやくティルが意識を取り戻した。 「う、う……ん。リク? それに……ゼロか。これはどういうこと?」 「そうだ、大事なことを忘れていたじゃないか親父。ティルの意思はどうなるんだよ。ティルだって封印されることは望まないはずだ。そうだろう、ティル!?」 ティルに向かって叫ぶ。 状況を把握したティルは悲しそうに言った。 「ありがとう、リク。でも僕は……魔竜だ。だから封印されなくちゃならないんだ」 「ティル……!? 何を言ってるんだ!」 「リクも見たはずだよ。ストラグルが暴れてたんだね、気配でわかる。この黒い気は間違いなくアイツだ。見ての通り、魔竜は大きな力を持つ。世界をめちゃくちゃにしかねない程のね。危険な存在なんだよ。だから……」 「ティル!! 違う、ティルはあいつとは違う! たしかに魔竜かもしれないけど、ティルはその力を悪用したりなんかしないだろ!?」 「僕がそうしなくても、それを利用しようと考えるやつはいる。ラルガみたいにね。昔にもそうやって僕の力を利用しようとしたやつがたくさん来た。僕の力を巡ってたくさん戦争が起きた。たくさんの命が失われていった。……いやなんだ。もううんざりなんだよ。だから……そんな力なんてないほうがいいんだ」 ティルは……いや、魔竜リムリプスは力なく言った。 「本人もこう言ってる。話はついたな」 「なんでだよ…。どうしてだよ、ティル!? おまえは何も悪くないじゃないか! 悪いのは周りのやつらじゃないか! なのにどうしておまえが封印されなくちゃならないんだ!!」 想いの限りにリクは叫んだ。 しかし、その想いがティルの心に届くことはなかった。 「……ごめんね。リク」 空から数頭の飛竜が現れる。天竜を迎えに来た親衛隊たちだ。 天竜はそのうちの一頭、火砕竜の背に跳び乗る。それを確認すると親衛隊たちは再び空へと飛び立った。 蒼き魔竜は天竜に素直に従い、そのまま遥か上空へと連れられて行ってしまった。 その場には空を見つめるリクの姿だけが取り残されていた。 既に空にはティルの姿はない。 親衛隊たちの姿は雲の向こうへと消えた。 空は曇天、魔竜リムリプスと同様の蒼鈍色をしていた。 「なんで……どうしてだよ。どうしてだ、親父…! どうしてだ、ティル……!!」 砂漠には久方ぶりの雨が降った。 Chapter13 END 竜の涙14
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溶岩竜の厚鱗(ヨウガンリュウノコウリン) +... 大剣 ディシジョン→火砕斬への強化に2個 溶岩竜の重牙(ヨウガンリュウノジュウガ) +... 大剣 火砕斬→火砕断への強化に5個 溶岩竜の重殻(ヨウガンリュウノジュウカク) +... 大剣 火砕斬の生産に5個 大剣 火砕斬→火砕断への強化に6個 溶岩竜の特上ビレ(ヨウガンリュウノトクジョウビレ) +... 大剣 流剣ガノトトス→流刃剣ガノトトスへの強化に3個 大剣 火砕斬の生産に3個 大剣 ディシジョン→火砕斬への強化に2個 陽翔原珠(ヨウショウゲンジュ) 鎧石(ヨロイイシ) 鎧玉(ヨロイダマ) 鎧竜の延髄(ヨロイリュウノエンズイ) 鎧竜の堅殻(ヨロイリュウノケンカク) 鎧竜の甲殻(ヨロイリュウノコウカク) +... 大剣 バルバロイブレイド→クリムゾンゴートへの強化に4個 鎧竜の重殻(ヨロイリュウノジュウカク) 鎧竜の天殻(ヨロイリュウノテンカク) 鎧竜の頭殻(ヨロイリュウノトウカク)
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鳥竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 鳥竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 鳥竜のタマゴ パラメータ 属性 風 HP 4 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 2 EX(ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 鳥竜のタマゴ 出現条件 序章☆クラス合計 7~9 2章(BOSS)龍神ククルカンお供 クラスチェンジ派生 鳥竜のタマゴ(LV関係無し)一定確率で無条件クラスチェンジ→ドラコッコ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・風属性・ドラゴン・無性別モンスター 序盤のボスドラゴンとは違い、こちらは敵通常モンスターで出現し、 第2章の(BOSS)龍神ククルカンのお供としても出現する。 第3章に登場する方はタマゴを連れていないので、手に入れる際は注意しよう。 2つの章にまたがって出現するのはこのモンスターだけである。 戦場に出すにはあまりにも非力すぎるので、さっさとクラスチェンジをして次のステップに臨んでおきたい。 EX技の【よぶ】は敵全体に199のダメージを与える強力な技。 ただし、超EX技は【ミス】扱いなので狙わないように。 ちなみにこの【よぶ】で呼び出されるのは☆2のケツアルとなっている。
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鎧竜の甲殻 鎧竜グラビモスの脅威(村★5)の確定報酬で1個 100% 鎧竜グラビモスの脅威(村★5)の基本報酬で1個 25% 鎧竜グラビモスの脅威(村★5)の部位破壊(グラビモスの腹)で1個 50% 危険物、取り扱い注意!(村★5)の部位破壊(グラビモスの腹)で1個 50%
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金火竜の棘 天と地の怒り(村緊急)の基本報酬で3個 10%
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autolink CN/SE02-013 カード名:蛇の天敵 カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・風 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (風:このカードがトリガーした時、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) カナン「銃は、好きだ。色がないから」 レアリティ:C illust.CHUNSOFT/Project CANAAN 初出 電撃G s magazine2009年5月号 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 過去を奪われた犠牲者カナン 2/1 8000/1 黄
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凍竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 凍竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 凍竜のタマゴ パラメータ 属性 水 HP 5-6 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 さむさにたえている 2 さむさにたえている 3 さむさにたえている 4 さむさにたえている 5 さむさにたえている 6 さむさにたえている 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 さむさにたえている 凍竜のタマゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6(レア) ☆クラス合計 7~9 (BOSS)凍竜フロストドラゴンお供 ☆クラス合計 10~(レア) クラスチェンジ派生 凍竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→フロス 解説 前章の炎竜サラマンダーと同じポジションのドラゴンのタマゴ。 ミスコマンドがタマゴおなじみの【ときをまつ】ではなく、専用技の【さむさにたえている】となっている。
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│ステータス│詳細情報|入手方法|活用方法|効果比較│その他│コメント│ 羅竜の面 No.067 ルビ らりゅうのめん 名前 羅竜の面 Rare 4 売却 QP,1000 マナプリズム,x3 401 刻印されたカードによる攻撃時に、自身の被強化成功率を 20 %アップ(1回・2T) 詳細情報 イラストレーター 山猫 解説 兵の士気のみならず、戦局すら変えうる美貌を持っていたといわれる武将が被っていた仮面。勇壮さにも恵まれ忠義厚く国へと尽くしたが、最期は天の側に背かれ、毒を賜ることになったという。 入手方法 ・イベントサーヴァント・サマーキャンプ!報酬 おすすめの活用方法 攻撃時に自身の被強化成功率を20%アップ(1回・2T)する。 強化状態を付与される時に回数を消費する。確率強化に限らず強化状態であれば必ず成功する強化であっても何でもカウントされてしまう。 たった1回なので刻印したカードで攻撃後に、 強化状態を付与する効果を持つ指令紋章を刻印したカードを使う:八葉の鏡、BBスロット、良妻賢狐など 強化状態を付与する効果を持つ宝具カードを使う(味方含む) ターン終了時や攻撃時に強化状態を付与する状態が付与されている:イシュタルの「魔力放出(宝石)」など 等の場合、次ターンまで被強化成功率アップを持ち越すことができないので注意が必要。 (スター獲得、HP回復、NP獲得、弱体解除などの強化状態付与ではない場合は消費することはない) 被 強化成功率は、確率強化を 付与される側 に付与されている時に効果がある。確率強化を付与する側に付与されても効果はない。詳細は下記の確率強化の仕様を確認。 強化成功率アップと混同しないように注意。 + 確率強化持ち一覧 Class Rare Name Skill 剣 4 ネロ・クラウディウス 皇帝特権 EX(確率60%) 蘭陵王 魔性の貌 EX(確率60%) ラクシュミー・バーイー ラーニーのカリスマ B+(確率60%) 進撃するシパーヒー B(確率60%) 3 ガイウス・ユリウス・カエサル 【宝具】黄の死(確率80%) 弓 5 ニコラ・テスラ 天賦の叡智 A/EX(確率80%) イシュタル 輝ける大王冠 A(確率80%) 4 カラミティ・ジェーン 銀河伝令 EX(確率80%) イリヤスフィール・フォン・アインツベルン リーガル・シャワー! B++(確率70%) 槍 5 スカサハ 魔境の智慧 A+(確率80%) エレシュキガル 秘められた大王冠 A(確率60~80%) 3 ロムルス 皇帝特権 EX(確率60%) 騎 5 オジマンディアス 皇帝特権 A(確率60%) 3 赤兎馬 武芸百般(馬) A(確率60~80%) 術 5 レオナルド・ダ・ヴィンチ 天賦の叡智 EX(確率85%) イリヤスフィール・フォン・アインツベルン あやしい薬 A(確率70%) 4 エレナ・ブラヴァツキー マハトマ A(確率60~80%) 2 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 【宝具】貴方のための物語(確率60~80%) 殺 5 クレオパトラ 皇帝特権 A(確率60%) 4 不夜城のアサシン 皇帝特権 B(確率60%) 3 百貌のハサン 専科百般 A+(確率60~80%) 狂 2 カリギュラ 皇帝特権 A(確率60%) 讐 5 スペース・イシュタル マルチプル・スターリング EX(確率80%) 分 5 シトナイ カムイユカラ A(確率60~80%) + 確率強化の仕様 確率強化とは「皇帝特権」に代表される一定の確率で強化が成功/失敗するスキル/宝具。 成否が安定しない代わりに、成功さえすれば強力な効果を得られるものが多い。 確率強化のスキル・宝具の使用者が「強化成功率アップ」効果を受けると成功率を上げ、確定させることが可能。 現状では確率強化スキルと強化成功率アップの両方を持つサーヴァントは確率が60%~85%ばかりのため、スキルレベル次第で確実に効果を受けることが出来るようになる。 ただしそれは自身の確率強化スキルを確定にさせるには充分な倍率ということであり、他者に付与した時は足りないこともある。 例外的にクロエは成功率アップは持っているが確率強化スキルは持っておらず、イリヤとシトナイとイリヤ〔水着〕のみが対象で、上昇量はスキルレベルに関わらず一定。 スキル・概念礼装・指令紋章には「被強化成功率アップ」効果を持つものが存在する。 こちらは確率強化のスキル・宝具の効果対象者が受けると成功率が上がる。 「皇帝特権」等は自身が効果使用者&効果対象者なのでどちらの効果でも恩恵を受けられる。 ”確率で付与”と記載されていない通常のスキル・宝具の強化効果であっても、ほとんどは成功率100%で計算が行われている。 回数制の「強化成功率アップ/ダウン」「被強化成功率アップ/ダウン」は確率でない強化時も1回としてカウントされて消費される。 【注意点】 強化成功率アップは「その効果を受けているサーヴァントが使用する強化の成功率を上げる」効果。 例えば蘭陵王の「勢い破竹の如し」レベル10を自分に使った場合「魔性の貌」の成功率は60%+40%で100%=確定で成功となり、 自分以外に使うと60%のまま。 蘭陵王と美遊とカラミティ・ジェーンは対象が単体のため、使用する対象には気を付ける必要がある。 被強化成功率アップは、「その効果を受けているサーヴァントが受ける強化の成功率を上げる」効果。確率は強化成功率アップと加算になる。 例えばアンデルセンが深窓の麗人を装備して宝具を使用しても、確率が上昇するのは自身への強化のみ。 全体に確率強化のバフをばら撒くタイプのサーヴァントには不向き。 前述のように羅竜の面のような回数性の成功率アップは次に受ける強化全てが対象であり、それが確率強化スキルか否かを問わない。 なので次に受けた強化が確率強化スキルでない場合は無駄に消費され、成功率アップ効果が消えてしまうので注意しよう。 フィンの「女難の美/華麗奔放」、アストルフォの「理性蒸発」、概念礼装の死霊魔術のような「強化自体は確定で成功し、効果の発動がランダム」な効果は成功率アップの対象とならない。 強化成功率ダウンは「その効果を受けているサーヴァントが受ける強化の成功率を下げる」効果と「その効果を受けているサーヴァントが使用する強化の成功率を下げる」効果が混在している。 (オベロンのクラススキルの〔マーリン〕に対しての強化成功率ダウンのみ「その効果を受けているサーヴァントが使用する強化の成功率を下げる」効果。) 通常のスキルなどの確定の強化は確率100%なので倍率分の数値下がった確率強化になる。一部の確定の強化(*1)は確率500%で影響がないものも存在する。 強化成功率ダウンの倍率の強化成功率アップを付与することで確定に戻すことも可能。 ただし森長可の強化成功率ダウンの倍率は非常に大きいので、無理矢理成功率を上げるメリットは薄い。 強化成功率アップ効果のあるスキル Class Rare Name スキル名 Range Turn Effect Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 剣 4 蘭陵王 勢い破竹の如し(CT5~7) 単体 1T 20 22 24 26 28 30 32 34 36 40 ラクシュミー・バーイー グワーリヤルの抵抗(CT7~9) 全体 3T 20 22 24 26 28 30 32 34 36 40 弓 4 クロエ・フォン・アインツベルン キス魔(CT6~8) 全体〔イリヤ〕 3T 30 カラミティ・ジェーン 極星よ道を示せ B(CT5~7) 単体 3T 20 22 24 26 28 30 32 34 36 40 騎 5 オジマンディアス 太陽神の加護(CT6~8) 全体 1T 20 22 24 26 28 30 32 34 36 40 術 4 美遊・エーデルフェルト 神稚児の願い(CT6~8) 単体 3T 20 22 24 26 28 30 32 34 36 40 被強化成功率アップ効果のあるスキル Class Rare Name スキル名 Range Turn Effect Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 槍 5 スカサハ 原初のルーン(CT6~8) 単体 1T 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 Class Rare Name クラススキル名 Range Turn Effect 術 5 ミス・クレーン 道具作成(衣) 全体 - 10 被強化成功率アップ効果のある概念礼装 Rare Name Cost 上昇値 最大解放 2 同調 3 3% [5%] 3 深窓の麗人 5 10% [15%] 4 クイーンズ・ドリーム 9 10% [15%] 被強化成功率アップ効果のある指令紋章 Rare Name Range Turn Effect 4 羅竜の面 自身 2T 20% 強化成功率ダウン効果のあるスキル・宝具 Class Rare Name スキル名 Range Turn Effect Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 剣 3 フェルグス・マック・ロイ 反骨の相 B(*2)(CT5~7) 自身・被 3T 50 狂 3 呂布奉先 反骨の相 B(*3)(CT5~7) 自身・被 3T 50 森長可 精神汚染(兇) B(CT6~8) 自身・被 3T 100 Class Rare Name クラススキル名 Range Turn Effect 詐 5 オベロン ??? 味方全体・使〔マーリン〕 - 20 Class Rare Name 宝具名 Range Turn Effect Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 槍 4 エリザベート・バートリー 鮮血魔嬢 E+ 敵全体・被 3T 20 コメント 名前 すべてのコメントを見る
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ガンキンXシリーズ【剣士】 特徴 ディアブロXシリーズのウリが抜刀術【技】だとすれば、このガンキンXのウリは抜刀術【力】になる。 一式そろえると防御力UP【大】が発動するので、ディアブロXよりも守りが堅い。 また、火耐性も高いので、火属性のモンスターが苦手な人はこちらの装備を選ぶといいだろう。 集中が発動するので、抜刀術と合わせて大剣と非常に相性がいい。 優先的に作成をするとしたら、頭と腕がオススメ。 前者はスロットが3つ、後者は溜め短縮が+4と高く、スロットも1つある。 また、脚は胴系統倍化を持つ装備の中で最も防御が高いため、これも優先度は高い。 発動するスキル全てを活かそうとすると、使用する武器が限られるのが欠点。 武器にこだわりが無ければ、胴と脚だけ作成してもいい。このセットだけで防御力UP【小】が発動する。 ちなみにラングロXと比較して、火耐性に特化している分、龍耐性が劣る。 同じ胴系統倍加を持つ脚を装備する際に、迷った時は参考の一つとして。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 20000z 91 4 -6 -1 1 -2 装備全箇所 100000z 455 20 -30 -5 5 -10 最大強化全箇所(G級) 200000z 585 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 99 107 109 111 113 115 117 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 5000z 6000z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガンキンXヘルム 防御+3 抜刀滅気+3 泳ぎ-2 OOO 爆鎚竜の重殻*4 爆鎚竜の紅玉*1 溶岩塊*8 爆鎚竜の重耐熱殻*3 胴 ガンキンXメイル 防御+5 溜め短縮+2 抜刀滅気+1 爆弾強化+1 泳ぎ-2 --- 爆鎚竜の重殻*5 爆鎚竜の重顎*1 爆鎚竜の骨髄*6 真紅蓮石*2 腕 ガンキンXアーム 防御+3 溜め短縮+4 抜刀滅気+2 爆弾強化+1 泳ぎ-2 O-- 爆鎚竜の厚鱗*5 爆鎚竜の重耐熱殻*2 重竜骨*3 メランジェ鉱石*3 腰 ガンキンXフォールド 防御+4 溜め短縮+2 抜刀滅気+3 爆弾強化+1 泳ぎ-2 O-- 爆鎚竜の厚鱗*6 爆鎚竜の天殻*1 爆鎚竜の重殻*1 赤甲獣の重殻*4 脚 ガンキンXグリーヴ 胴系統倍化 --- 爆鎚竜の重殻*5 爆鎚竜の厚鱗*3 大竜玉*1 重厚な牙*3 スロット合計/必要素材合計 5 爆鎚竜の厚鱗*14爆鎚竜の重殻*15爆鎚竜の重顎*1爆鎚竜の重耐熱殻*5爆鎚竜の骨髄*6爆鎚竜の紅玉*1爆鎚竜の天殻*1溶岩塊*8メランジェ鉱石*3真紅蓮石*2大竜玉*1重厚な牙*3赤甲獣の重殻*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +3 +10 +3 +4 +20 防御力UP【大】 溜め短縮 +4 +4 +2 +10 集中 抜刀減気 +3 +2 +2 +3 +10 抜刀術【力】 爆弾強化 +2 +1 +1 +4 泳ぎ -2 -4 -2 -2 -10 カナヅチ 胴系統倍化 E +0 ※胴系統倍化の付いた装備は胴装備のスキルポイントと同じになります。 ただし実際の画面上では脚部分のスキルポイントが空白で、胴装備のスキルポイントが倍の表示になっています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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水晶の天使【装備 武器 魔杖】すいしょうのてんし 種類 魔杖 装備可能キャラ ティチエル・クロエ ディレイ 100% 装備条件 Lv.75・INT102 初期合成回数 2 75武器。旧称 クリスタルエンジェル、通称 クリエン。無銘のみ存在する。 装備条件がワンダーウィンド(62魔杖・INT85)よりさらに厳しくなるので、75武器としては飛ばされることが多い。 天使の杖(42魔杖)・水晶のロッド(42聖杖)などと混同しやすいせいか、旧称由来のクリエンで呼ばれることが多い。 モナ水晶の天使の材料になる。フリマ相場は合成回数2でも高値である。