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トクマスがプロのトクマスタケシなったときに見せたパフォーマンスから採取された奇病。 症状 開始時に回避を徴収することと喋ることしかしない バーベキューでみんなが忙しく立ち働いているのに座ってしまう 番組 第213回 バーベキューのとき1秒も働かない病 なんであの時放送局 kw
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809 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/15(水) 01 01 33 ID pAGkFfHN0 [2/9] ―――最初は大丈夫だと思ってた。 でも、思ったより私はキミに依存し過ぎていて。 離れてから解る、本当のキミの温かさ。 キミに会いたいよ――― 「THE ONLY PLACE(ここしかない)」 お姉ちゃんが第一志望の大学に合格した。 付け加えるのならば、軽音楽部の3年生全員が合格した。 本当ならお姉ちゃん達の合格を喜ぶべきなのだろうけど、私は素直に喜べなかった。 何故なら、来春からお姉ちゃんが一人暮らしをすると言っていたから。 理由は至極自然な事で、高校と比べて自宅から大学まで倍近くの距離があるため、 大学付近の貸アパートに居住を移すことになった。 自宅からアパートは意外と距離があるため、これからは気軽に会えなくなってしまう。 今までの人生は姉と共に歩んできたような物だったので、正直ショックだった。 姉がこの家から巣立って、一人暮らしをする――― それは素晴らしい事だし、私も出来る限り応援しようとも思う。 けれど。 「嬉しい事なんだろうけど…… なんだか寂しいよ……」 巣立つ日は、いつかきっと来る。 今回は、ついにその日が来ただけの事だ。 頭では解っているのに、どうやら本心では納得出来ていないらしい。 「お姉ちゃんは、寂しくないのかな―――」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 810 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/15(水) 01 04 42 ID pAGkFfHN0 [3/9] ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 「私、一人暮らしするよ。やっぱり大学が遠いと不便だしね」 私が最初に考えを打ち明けたのは、憂だった。 その話を聞いた憂は一瞬、とても寂しそうな表情を見せた。 けれど、それもすぐ笑顔に変わり、 「そっか。……大変だろうけど、頑張って! お姉ちゃん!」 そう応援してくれた。 実は大学が遠いというのは建前で、本当の理由は別にある。 私は遠いから出て行くと言っているが、 正直、大学生になってもこの家に居たかった。 この家は本当に居心地が良いし、なにより憂が居る。 憂は私の大切な妹だし、出来る事ならずっと一緒に居たい。 ……けれど、憂には来年に受験が控えているから。 私がこの家に居たら、きっと憂の邪魔になるだろう。 自分自身だけではなく、私の世話も焼くとなると勉強する時間も減るのは明らかだ。 恐らく憂なら「お姉ちゃん、そんなの大丈夫だよ~」と言ってくれると思う。 けれど、それに甘えるのは憂の為にならないし、きっと私の為にもならない。 「(それに…… 今は憂が家事をしてくれているけど、憂が誰かと結婚したら?)」 寂しい事だけど、憂が誰かと結婚したのなら、私とは離れて住む事になる。 その時、家事をするのは憂ではなく、他でもない私自身なのだ。 それなら、この機会に少し勉強しておこう――― そう自分自身に言い聞かせ、私はこの家を出て行く決心をしたのであった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――* ―――そして、ついに引越しの日がやってきた。 「お姉ちゃん…… 何か有ったら、すぐに電話してね?」 「うん、わかった」 玄関で、少し潤んだ瞳で私を見つめる憂。 ちょっと強引だったかなと思ったけど、これも大切な憂の未来の為。 「お姉ちゃん」 「うん?」 「ううん。なんでも、ないよ」 「そっか……」 そう言って、優しく憂を抱きしめる。 その温かさを忘れないように、そして私の体温も憂の記憶に残るように。 「本当に今までありがとう、憂」 「お姉ちゃん―――」 「じゃあ、私はもう行くね」 そう言って私は一歩ずつ進む。 憂が何か言いたそうな顔をしていたけど、私は敢えて振り向かない。 だって、振り向いたら―――きっと、憂の優しさに甘えてしまうから。 ―――本当にありがとうね、憂。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 812 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/15(水) 01 07 23 ID pAGkFfHN0 [4/9] ――――――――――――――――――――――――――――――――――* ―――半年後。 「……はぁ」 私は盛大に溜息をついた。 憂と離れて暮らして以来、何か物足りない日々が続いている。 学校では友達も出来たし、またりっちゃん達と軽音楽部に入って放課後も楽しい。 流石に憂には劣るけど、食事や洗濯などは自分でも出来る様になった。 何も問題は無い筈なのに…… この空白感はなんだろう――― 「はぁ……」 本日二度目となる大きな溜息を吐く。 こういう時には、いつも隣に憂が居てくれた。 それだけで、私は勇気や安らぎを貰う事が出来た。 「どうしちゃったんだろう、私……」 最近は気が付くと、いつも憂の事ばかりを考えてしまう。 『今、何をしているのかな』『風邪は引いてないかな』『憂は寂しくないのかな』…… 私は、とても寂しいよ。 憂と離れる事が、こんなに辛い事だとは思わなかったよ。 憂、会いたいよ。 キミがいないと、何も出来ないよ。 キミのご飯が、食べたいよ。 キミの声が、聴きたいよ。 キミの笑顔が見れれば、それだけでいいんだよ。 何時まででも、一緒に居たい。 この気持ちを、伝えたいよ。 憂――― 私のこの気持ち、伝わるかな。 他の誰でもない、唯一の存在であるキミに。 今、本当の私の気持ちを聞いてほしいよ――― 伝えたい、私の本当の気持ちを。 昨日でなく、明日でもなく。今の私の本当の気持ちを伝えたい――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 813 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/15(水) 01 08 29 ID pAGkFfHN0 [5/9] ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 「お姉ちゃん、ご飯出来たよー」 と言っても、勿論返事が返ってくる筈もなく。 長年染み込んだ癖は、半年経っても中々抜けないもので。 返事が返ってくる代わりに、返ってくるのは虚しさだけ。 「もう、独りでご飯を食べるのは辛いよ……」 お姉ちゃんが出て行ってから、早くも半年。 すぐに慣れるつもりだったのだけど、予想以上に私はお姉ちゃんに依存していたらしい。 「お姉ちゃん、最近話してないなぁ」 かれこれ1ヶ月以上、お姉ちゃんと話していない。 それなのに、考える事はお姉ちゃんの事ばかり。 「ひょっとして、本当に恋人が出来ちゃったりして」 そうだとしたら、もう私の事なんてどうでもいいのかな――― お姉ちゃんにとって、もう私は要らない存在なのかな――― 「お姉ちゃんの傍に居たい…… お姉ちゃんの声を聞きたい……」 どうか、お願いします。 私を傍に置いてあげて下さい。 私には、あなたしか居ないんです。 私にとって、あなたは私の全てなんです。 「―――あっ」 また涙がポロリと頬を伝う。 ダメだなぁ、私。 お姉ちゃんが出て行ったあの日から、もう泣かないって決めたのに。 それでも、なかなか零れ落ちる涙は止まらなくて。 少し感傷的になっていると、家の電話が鳴り響いた。 「いけない…… 電話に出なきゃ」 涙を拭いて一呼吸置くと、私は電話の受話器を取った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 814 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/15(水) 01 10 01 ID pAGkFfHN0 [6/9] ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 私はすぐに憂へ電話を掛けた。 この気持ちを伝えたいから。知って欲しいから。 『はい、平沢です』 憂が出てくれた。 そういえば、憂と話すのも久しぶりだ。 最近は色々と忙しかったから、あまりメールや電話もしていなかった。 そして、憂の声を聞いた途端に先程まであった空白感が薄れていくのが解った。 (ああ、やっぱり私は憂の事が好きなんだな―――) そんな事を考えていると。 「もしもし? どちら様でしょうか……?」 いけない、久しぶりの声に名前を言うのを忘れていた。 「ごめんごめん。 私だよ、憂ー」 「お、お姉ちゃんっ?!」 なんだか吃驚しているみたいだ。 確かに最近は殆ど話していなかったし、色々と話したい事も沢山ある。 「本当は憂の受験が終わるまで、私から電話はしないつもりだったんだけど…… ごめんね、掛けちゃった」 「ううん、そんなの気にしないで。 私も、お姉ちゃんと話したかったんだ」 ―――憂も私と話したかったんだ。 なんだか気持ちが通じ合ってるみたいで、暖かい感情が沸いてくる。 「そっか。憂と電話するのも久しぶりだもんね」 「―――実はね。私の事なんか、もうお姉ちゃんにとって、どうでも良くなったのかな、なんて思ってたの」 「えっ?」 「大学生になって、お姉ちゃんに恋人が出来たのかと思って…… それで、私の事なんか……」 「憂……」 そんな事、ある訳ない。 もし恋人が出来たとしても、私が憂の事を「どうでも良い」なんて思うはずが無い。 それに、私は憂の事が――― 「心配させてごめんね、憂。本当は憂に受験勉強に専念して貰いたかったんだ」 「お姉ちゃん……」 「私が居ると、勉強する時間も短くなるでしょう? それにギー太の練習で集中出来ないだろうし」 「そうだったんだ――― 良かった、お姉ちゃんに嫌われてなくて……」 「私が憂を嫌いになる訳ないよ」 例え憂が私に愛想を尽かしても、私は憂を愛する事をやめない。 「それにね。本当は出て行きたくなかったし、ずっと憂の傍に居たかった」 私はずっと言いたかった言葉を口にする。 一度溢れ出した言葉は、止まる事を知らない。 「私も…… お姉ちゃんの傍に居たいよ……」 「―――それでね、憂。もし憂が良かったらさ」 届け、私の気持ち。 伝われ、私のこの想い。 「憂の受験が終わって、一緒の大学に行けるようになったら……」 また一緒に、今度は憂と二人きりで暮らしたいな――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――* 815 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/15(水) 01 10 43 ID pAGkFfHN0 [7/9] ――――――――――――――――――――――――――――――――――* ―――三月末。 今は、私は愛する人と共に暮らしている。 一年と言う短いようで長い時間を乗り越えて、彼女の隣に戻る事が出来た。 この一年と言う時間は、私達姉妹の絆を更に深め、本当の気持ちを確認させてくれた。 私はあなたを愛し、あなたは私を愛してくれる。 今まで気付かなかった事が、どれだけ大切だったな事だったか…… やっぱり私の居場所は此処しかない――― あなたの隣に居る事が、私にとって一番の幸せだよ――― 『THE ONLY PLACE(ここしかない)』 終わり 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る このSSが全てを語ってくれた… 来年の姉妹は必ずこうなる -- (名無しさん) 2011-01-25 08 07 23 アニメ3期がもし放映されるなら是非とも放映してほしい内容ですね。 -- (ルーラーシップ) 2010-12-23 03 32 20 姉妹なのに両想いとはもうどんな兄弟姉妹よりも絆は強いんだなー。 -- (ブエナビスタ) 2010-10-29 03 07 55 イイハナシダナー -- (ロストインザフォグ) 2010-10-14 12 56 26
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魔王タワー:金の門 概要 マップ特徴金の迷宮 A (遺跡MAP) 金の迷宮 B (大砲MAP)ボス 金の迷宮 C (水浸しMAP)ボス コメント 概要 基本イベントデータ等はこちら→魔王タワー 雑魚モンスター等はこちら→モンスター一覧 レアモンスター等はこちら→その他モンスター一覧 ボス攻略はこちら→金の門BOSS 探索推奨Lv:132~ ボス推奨Lv:143~ 魔王タワー第二の門ということで、危険な雑魚が増えている。 状態異常を付与できるパーティメンバーは必須。 マップ特徴 金の迷宮 A (遺跡MAP) エリアが区切られており、ワープ魔法陣に乗って移動する事になる。ただし、ワープ先はランダムでかつ一方通行なので注意。 行き止まりの小部屋には採掘ポイントや宝箱が多いが、運が悪いと死神シンボル2体というお仕置き部屋へ飛ばされる事もある。 マップ中央付近には女貴族の冒険者が、水のマップで拾えるニュクスアップル(換金or)を欲しがっている。 5個拾って渡すと☆波の髪飾りを貰える。 以降は67800Gで購入可能。 金の迷宮 B (大砲MAP) こちらもエリアが区切られており、大砲に入ってマップ左へと飛んで移動する。 移動先は2~3箇所ポイントが設定されているが、飛んで行く確率はランダム。 ボス マップ中央下の広場は行き止まり。巨大シンボルはボス『寝台特急ニシアケボノ』と戦闘になる。 このエリアに着地できる確率はかなり低く、到達できないまま最上階に行ってしまうことも多い。 一番右の隔離エリアを除き、階段を上がって標高の高い場所で強敵シンボルと戦闘する際、ボス『ハイエナハインド』が乱入してくる。 乱入対象の強敵シンボルは決まっており、画面中央に乱入のためのスペースがあるので判別は容易。 ボスは仕様上逃走不可なので注意。 金の迷宮 C (水浸しMAP) こちらもエリアが区切られており、外周と小部屋に分かれている。移動には間欠泉を使う。 間欠泉の移動先もランダムかつ一方通行。 敵との戦闘時、水上か地上かで敵の弱点が大きく変わる。なお、戦闘地形は敵シンボルの位置で決定する。 水上で戦う場合、お互いに雷属性が弱点となり、炎属性が半減となる。また、ウズシオーネは水中モードとなる。 地上で戦う場合、最初から弱点が設定されている一部の敵を除き、敵の弱点が全て無くなる。 マップ到着時、外周マップの2箇所でニュクスアップル(換金or)が漂流している。 出現場所は固定(中央付近と右端)。 急いで取りに行かないと地上に乗り上げて腐ってしまう。 ボス マップ右中央の囲いにはボス『ワニガメマンション』が徘徊している。 コメント 名前 コメント
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ニィナは走っていた。 「会敵まで残り七十」 左耳にぶら提げた鈴から、少女の声が聞こえる。その声を頼りに、ニィナは王宮の廊下を疾走する。 蛍光石の明かりは白く、王宮の華美な絨毯を鮮やかに照らすが、ニィナはそれを無骨なブーツでぐしゃぐしゃに踏みつける。彼女の身を包むのはドレスではなく戦装束であり、翡翠色の瞳に宿る光は鋭く、金髪のなびかせて風を切る様は金色の獅子に例えられた。 「全く……ゴーレムの暴走を止めるなんて、近衛騎士団の役目でしょうが!」 まっすぐに前を見据えたまま、走る速度を少しも落とさず、ニィナは耳にぶら提げた鈴に向かって愚痴る。『風聞』の魔法が付与された通信用の鈴だ。特定の呪文を入力することで、同じ呪文を入力された鈴との間で音声を共有できる魔道具だ。 「その近衛騎士が軒並み戦闘不能にされては仕方がなかろう? 彼等以上の剣を持つのは、ニィナを置いて他にはおらぬ」 少女の声が、やけにのんびりとした調子でニィナをなだめる。それはまるで子供の声なのに、どこか老成した雰囲気があった。 「大体、リンナがやられたってのはどういうことよ」 「相性の問題じゃ。あやつの『フラジール』は固い敵を相手にすることは想定されておらぬ。元々暗殺用じゃからな。その点ニィナの『ラタトスク』の頑健な刃ならば、固い敵にも通用しよう」 「それが面倒だって言うのよ。製作者はあんたなんでしょう? こういう時のための最終手段を組み込んでいたりはしなかったの?」 「あるにはあるが。王宮の七割を消滅させるほどの強力な『爆発』が……」 「だぁー! やめ! 女王命令よ! その魔法は決して作動させないで!」 「無論じゃ。ニィナなら、必ずや『わが子』を止めてくれると信じよう」 「もともとはあんたの不手際でしょうが! ったく」 「おっと、会敵まで残り十を切ったぞ」 「……へ?」 その声に、ニィナは足を止めた。 左右に首を振り、これまで走ってきた道へも振り返ってみる。 何もない。誰もいない。 「どこよ? 目標なんてどこにも見えやしないわよ?」 「近づいておるよ。残り五」 「ど、どこから!」 ニィナは背中から大剣を下ろし、八双に構えた。周囲を警戒する。 「どうやら『わが子』は、とっくにニィナの気配を捉えていたようじゃの。残り四、三、二……」 「方向を言えー!」 「一……会敵!」 鈴の向こうからのカウントが切れると同時に。 ニィナの立っていた床が、爆発した。 「……っ!」 ニィナはそれよりも早く、その場から飛びのいていた。何かの予兆が見えたわけではなく、純粋な山勘だった。 「今のは……!」 飛び上がった勢いのまま、ニィナは天井を蹴る。同時に呪文を詠唱し、自身の周囲に 『統治』による結界を張った。 ニィナの意識が加速し、砕けた床の破片の一つ一つの動きがゆっくりに見える。肉体を縛る『世界』の力が緩み、体から重さが消えた。 そして、見つけた。 爆発した床の向こう。下の階層に、なんとも形容しがたい異形が潜んでいたのを。 「……何これ?」 「全自動清掃目的ゴーレム。ミョル二ールじゃ!」 黒鋼で装甲された円盤状の体を持つ、奇妙な物体。 「待って……清掃?」 聞こえてきた単語に、ニィナは耳を疑った。 「そうじゃ。王宮内のゴミを感知し、これをまず特性の薬液と四本ものブラシで『掃き』、口で『吸い込む』! 完全なるオートメイション! これで王宮の人件費が大きく浮くぞ?」 「いや、でも清掃用のゴーレムがどうして……」 ニィナの疑問はしかし、件のゴーレムを見ればすぐに氷解した。 ゴーレムの胴体から突き出た、巨大なブラシ。 「完璧じゃろ? ブラシは強くて硬くて粘りのあるアララト鋼製! しかも新型の魔力炉を使用することにより秒速二百五十万回転を記録! これに落とせぬ汚れはない!かつ、薬液は地龍の装甲すら溶かし、吸引力は三十トムの岩塊すら持ち上げる! まさしく強靭! 無敵! さいきょ――」 「馬鹿だー!」 思わず、ニィナは叫び、ゴーレムから距離を取った。 鈴の向こうの言葉の通り、高速回転する鋼鉄のブラシが石畳を削り、撒き散らされた薬品が粉々になった破片を一瞬で溶かし、そのすべてがゴーレム本体の中央に開いた口へ吸い込まれたからだ。 「――ただ、ゴミの識別プログラムにバグがあったらしくてな。今は、動くものはニィナであろうとゴミと認識してしまっているらしい」 「違う! これ! 明らかにそれ以前の問題だから! っていうか、動くモノをゴミと認識する必要は全くないはずよ!」 言いながらも、ニィナは大剣でもってゴーレムの繰り出すブラシを弾いていく。 驚くことに、その速さはニィナの剣をもってしてもやっと互角といった具合だった。 「……言われて見ればそうじゃな。誰がそんな仕様書を発注したのだ?」 「あんたが勝手に付けたんでしょうが! アリステル!」 いよいよ我慢ができなくなって、ニィナは声の主の名を叫んだ。 シュメリア王国魔法士隊長、アリステル・ネクメッティン。 魔法の技量は勿論のこと、あらゆる知識に精通し、特にゴーレムについては王国一の技術を持っている。 しかし、それは彼女の美点でもあり問題点でもあった。アリステルは『より完璧なゴーレム』を造ろうとするあまり、彼女は時たま初期のコンセプトからは大きく逸脱した『過剰な』ゴーレムを製作し、暴走させてしまうことがよくあったのだ。 具体的に言うなら、月に七回はこういった事故を起こし、ニィナが直々に鎮圧に当たらなければ収まらない大惨事へ拡大してしまうことも珍しくはない。 珍しくはない、のだが。 「こうも毎度のようにやられると、あんたが実は他国のテロリストなんじゃないかとも疑いたくなるわ……」 それはそれで、慣れてはいても、ニィナにとっては頭痛の種だった。 「何を言う。わしは王国きっての大賢者だぞ。やるならもっと効率的、かつ徹底的にやるに決まっておろう」 「……不敬罪、いや大逆罪を恐れぬ大胆発言をありがと」 「何、それほどでもない」 「いや、褒めてない」 なぜか誇らしげなアリステル声に、ニィナは冷静に指摘を入れる。 その間も、ニィナはゴーレムと何合も打ち合っていた。 高速回転するブラシに刃を取られる心配はあるが、これは延びたアーム部分を打てば問題ない。時たま噴出する薬品も『統治』の結界によって阻まれ、ニィナにふりかかることはない。とはいえ、残る吸引はなかなかに厄介で、このためにニィナのフットワークに多少の制約がかかっていた。『統治』の結界が無敵とはいえ、その結界ごと吸引されては、防御効果は意味をなさない。むしろ縛る力が緩まっている分、踏ん張りが効きにくくなっているとすら言えた。 「このまま打ち合っていてもラチがあかないわ。アリステル。こいつには何か弱点とかないの?」 「勿論あるぞ。弱点も備えてこそ『完璧』なゴーレムじゃからな」 完全ではなく、完璧。あえて不完全な部分を残してこそ作品としての魅力が生まれるというのがアリステルの持論だった。 「ただのう……」 「ただ?」 「そこを下手に攻撃すると『わが子』が吸い込んでしまったリンナが無事にすむかどうか……」 「どういうこと?」 ニィナは目を細めて、アリステルに尋ねる。 清掃用ゴーレムは、いかにも巨体だ。その本体の大きさを考えれば、腹の中に十人程度の人間が入るスペースはありそうだ。事実『兵士が何人か飲み込まれた』という報告は聞いている。 「ずばり言うと『わが子』の弱点は電気じゃ。『天雷』ほどではなくとも、中枢に適当な電撃を叩き込めば回路がショートし、機能停止する。しかし、それでも人間を焦がすには十分な強さが必要じゃ」 「あー……」 ラタトスクの鍔元をちらりと眺め、ニィナがぼやく。 「かといって、モタモタしているわけにも行かぬ。フィルター交換のいらないサイクロン式じゃからな。早く助けてやらんと、中の奴らはゴミと共に圧死してしまうかもしれぬ」 「……人質を解放する方法を教えなさい」 ニィナ剣の手法を少し変え、さらに剣速を早めた。 「決められた手順を踏まぬ限り、蓋は開かぬな。じゃが、蓋そのものは構造上完全には装甲されてはおらぬ。ラタトスクの刃ならこじ開けることも可能じゃろう」 「つまり、その蓋を開けて人質をカカッと救出して、そこから雷属性の左を叩き込めばいいのね?」 「ファイナルその通りじゃ!」 「ならば……まずはジャマな腕を切り落とす!」 ブラシの動きは見切っていた。 例え異形の物体であろうとも、骨があり関節があるのなら『こう動く』と予測することは難しくない。その動きを見切り、脆い部分へ刃を立てれば両断することもできた。 一閃。 たった一息で、ニィナはゴーレムの持つすべてのアームを断ち切っていた。 「リンナ! 今助けるわ!」 同時に飛び上がり、ゴーレムの真上――死角を取る。そこから、刃を翻し、リンナ達を飲み込んだ蓋を四分割した。 瞬間。ゴミや瓦礫の詰まっていたゴーレムの腹が、内側から破裂した。 それによって、ニィナが引きずり出すまでもなく人質が解放される。 「とどめ!」 間髪入れず、ニィナはラタトスクを振り上げ、その切っ先を突き落とした。 「電撃!」 『天雷』より出力の落とされた火属性魔法が炸裂し、ゴーレムの装甲を内側から貫く。 「みんな! 無事?」 ゴーレムが活動を停止したことを確認してから、ニィナは皆を振り返った。 「はい! 我々は問題ありません!」 「お見事でございます! ニィナ女王様!」 「やはり女王は格が違った!」 飲み込まれていた兵士達は存外無事なようで、皆ニィナに向かって剣を捧げ持った。元々近衛騎士団は女王の盾となるべく訓練された兵士であり、装備も運動性よりも防御力を重視した金属鎧が採用されているのだ。ちょっとやそっとのダメージでは倒れない。 そう。近衛騎士団ならば。 「ニ……ナさま……」 「! リンナっ!」 金属鎧で固めた兵士の間に、メイド服を来た少女が倒れていた。 褐色の肌を持つ『神の子』リンナだ。 ニィナはすぐさま駆け寄り、リンナを助け起こす。 「申し訳ありません……ドジっちゃいました」 「リンナ? ちょっと! リンナ!」 ニィナの顔を見て、リンナは力無く笑い、目を閉じてしまう。 リンナの体から力が抜け、ニィナの両腕にずしりと重みが加わった。 「……っ! 救護班! 誰か救護班を呼びなさい! 最優先よ!」 ニィナの雷が落ちたような叫びに、兵士達はすぐさま反応した。 すぐに準備されていた癒し手達が、リンナへ群がる。 「リンナ……」 ニィナは唇を噛み、片目を細めた。 泣きそうになった時にする、涙をこらえるための表情だった。 その半刻後。 「どういうことよ!」 ニィナは医務室のベッドで眠るリンナを前にして、癒し手達に怒鳴っていた。 「い、いえ、ですから……中和剤の調合ができないのです。リンナ様が受けたのは水属性第四位魔法『浸透』を利用した特殊な毒なので……」 「魔法なら『解呪』すれば良いでしょうが! 早くなんとかしなさいよ!」 ニィナは必死だった。 リンナはニィナにとって、ただの従者ではない。ある種の絆によって繋がった、自らの半身のようなものだった。ゆえに、リンナを失うことは、ニィナにとってはとてつもない苦痛となりえた。 「あんたら……この国最高の癒し手じゃないの? こんな、女の子一人助けられないって言うの? ねえ……ねえ!」 「落ち着かんか。ニィナ」 ふっと、医務室に入り込んだ声。 「アリステル魔法士隊長!」 「……っ!」 その声が聞こえた瞬間、ニィナの血が沸いた。ラタトスクを抜き、声の主の首元へ振り抜く。 「おっと」 振り抜いた、はずだった。 実際には、その声の主の首を刃がするりとすり抜け、傷一つ負うことはなかった。 「……やれやれ、熱くなりやすいのは相変わらずじゃのう」 「アリステルぅ……!」 ニィナが剣を向けたのは、齢十ほどの少女。 蚕糸のように柔らかな銀髪に、白い肌。瞳の色はルビーのような紅色をしており、人形のような美しさがあった。 しかし、着ている服はかなり奇抜だ。身の丈の半分ほどの高さのあるとんがり帽子に、床を引きずるくらいに長い漆黒のマント。それ以外には、紅い革下着しか付けていない。それも、平たいヘソの下やつつましやかな乳房の下半分が露出してしまうようなかなり際どいデザインで、マントがなければ、殆ど裸だと言っても良いくらいだった。 特別な服装というわけではない。これがアリステルの普段着だ。 「ぬしら。あとはわしがなんとかする。ひとまず部屋を出ておれ」 アリステルは子供らしい高い――しかしどこか老成した調子の声で――癒し手達に命令した。 その有無を言わさない眼光とニィナの剣幕に押し出されるようにして、癒し手達はすごすごと退散した。この王国においては、アリステル以上に位の高い魔法士は存在しないのだ。 アリステル・ネクメッティン。 彼女は見た目通りの年齢ではない。意図的に魔法で成長を止めているため正確な年齢は誰も知らないが、シュメリア王国建国にも携わったとまことしやかに囁かれるほどの実力と名声を兼ね備えた大魔法士なのだ。 「相変わらず、イカレた恰好ね」 「イカした、じゃろ? ニィナ」 王国内部で、ニィナを呼び捨てにすることができる数少ない人間の一人だ。 それは、それだけニィナが心許した相手ということもある。 「あんたの道楽のせいで、リンナは……!」 しかし今のニィナにとっては、それすらも憎悪の対象でしかなかった。 「それについては、完全にわしの落ち度じゃ。責任は取ろう」 「だったら……!」 「じゃがニィナがすべきことは、ここでわしの首を落とすことではあるまい?」 「……!」 「時間が惜しい。このままで解説を行うぞ」 突き付けられたニィナの大剣に臆した様子もなく、アリステルは続けた。 「あの子が使う薬品は『飢餓水』というものだ。といっても厳密に言うと、純度を極限まで高めた『ただの水』じゃ」 「ただの水? それがなんで毒になるの?」 ニィナが直接喰らうことはなかったが、ゴーレムの使っていた薬品はかなりの溶解性を持っていた。実際、堅牢なはずの王宮の床さえ溶かしてみせたのだ。 「水はあらゆるものを溶かしこむ『最も飢えた液体』じゃ。酸なんかよりもずっとな。時間さえあれば、岩をも溶かしてしまう」 「……続けなさい」 「掃除に使う上で、これほど都合のよい媒介はない。『飢餓水』はそんな水の性質を、魔法によって極端化したものなのじゃ」 「それで? それがどうしてリンナをヤバくしてるの?」 「『飢餓水』がリンナの魔力を吸っている」 肩をすくめ、アリステルは続けた。 「『房中術』と同じだ。『飢餓水』を受けた影響で、魔力を食われている。近衛騎士のように金属鎧で固めているなら別じゃが、魔力硬化布は液体に弱いから……」 「そう言うこと……!」 その言葉を聞くや否や、ニィナはリンナの元へ駆け寄った。 戦装束の帯を解き、胸をはだける。 「待て。ニィナ。何をする気じゃ」 「房中術と同じなんでしょう? だったら私の魔力を……」 「愚か者」 ぺちり、とアリステルが背後からニィナをはたいた。 「今の状態のリンナが、導引を行える状態か?」 「あ……」 ニィナはそこで、あらためてリンナの顔を覗き込んだ。 褐色の肌。しかし今は青みすらさしている。意識も朦朧としているようで、かなりうなされているようだった。 「わしも詳しくは知らぬが、『房中術』がまぐわいの中で使われる術だと言うのなら、意識のない相手には使えまい」 「け、けれど! このままじゃリンナが!」 「案ずるな。ニィナ」 うろたえるニィナの肩に、アリステルの小さな手が優しく載せられる。 「わしに、良い考えがある」 そして、アリステルの言う『処置』が始まった。 「あの……何、それ?」 「うむ? ニィナの趣味ではなかったか?」 裸になったニィナは、ベッドの上にいた。 そして、その前には、やたら煽情的なレースの下着を纏ったアリステルがいた。 「わしの勝負下着なのじゃが。ニィナには早過ぎたか?」 「い、いや、そうじゃなくて、どうして私は裸なの……」 「説明したろうが」 呆れたような声を出して、アリステルはニィナを見る。 正確には、ニィナの股間にある男根を指差す。 「『導引』は無理でも、人の精液には生命を生み出す力がある。実際、ホムンクルスの材料にもなるしな。それが両性具有のニィナのモノともなれば、効果は桁違いであろう」 「そうなの?」 「アプローチの違いじゃな。これはニィナの物質的な面に着目した処置なのじゃ」 「まあ、わからないでも、ないけど……」 そうして、ニィナは視線を下へと転じた。 そこにいるのは服をはだけさせられたリンナ。二人は、二人とも、リンナのベッドの上にいた。 「具体的に、どれくらいの量が必要なの?」 「それを説明するのも二度目じゃ。その褐色が、真っ白になるくらいじゃ」 「…………」 ニィナは思わず、肩を縮こませた。 「マジで?」 「マジマジ」 指を立てて、リンナはニィナの言葉を認める。 「下準備はわしに任せろ。ニィナは、ただぶっかけるだけでいい」 「…………」 ぞくり。 ぶっかけるだけ。 それは、ニィナにとってわけのわからない情動を誘った。 こんなに、触れるくらい近くにいるのに、精液をふりかけることしかしないという、矛盾。 「はあ……はっ……私の、せーえきで、リンナを……!」 気がついたら、ニィナは自ら男根を扱いていた。 「そうだ。女王のちんぽ汁で清めてやれ!」 「はっ……! はっ!」 盛りのついた犬のように、舌を突き出して。 ニィナは右手で、ひたすらに己の屹立を扱く。 「な、なんで、だろ……これ、こういうの……すごい盛り上がるっ!」 ニィナには、自慰の経験がない。 貞淑というわけではない。王家の人間は、幼い間から性交に忌避を抱かぬよう、無意識レベルでの教育が施されている。ゆえにニィナが射精するのは常に誰かの体内だった……とまでは行かずとも、自分一人だけで射精したことは一度もなかった。 この時も、ニィナはただ、いつかリンナに手淫してもらったことを真似ていただけなのだ。 故に、初めて知ることになる。 「ひ、一人でするのって……気持ち良い」 他人に任せず、自分の手の動きですべてを決める手淫には、満足感があった。予測不能な動きがない代わり、自分のしたいように愛撫することができ自身の高まりと行為の盛り上がりが完全に一致している。 「あっ……ああ!」 そして自らの男根を扱くニィナの中には、ある種倒錯した思いが生まれていた。 いわく、自分は女なのに浅ましくも男根の快感によがっている。 いわく、自分は女王なのに、二人の臣下の前でこんなにもはしたない行為に耽っている。 いわく、そしてその先にある結果が、世界で一番大好きな人を己の白濁で染め上げること。 すべてがニィナの罪悪感となり、官能となった。 「い、イクっ! イッちゃう! リンナの髪! リンナの顔! リンナのおっぱい! リンナのおなか! リンナのペニクリ! みんな、みんな、私のセーエキで白くなっちゃう!」 どぴゅう。びゅるっ。びゅるうっ。 ニィナの背筋を、快感が貫いた。 男根が脈動し、白濁を吐き出す。それは緩く放物線を描き、リンナの褐色を染めた。 「はあ……はあ……リンナ、リンナぁ……」 精液の匂いが、ニィナの鼻をつく。自分がリンナを染めたという征服感が満ちてくる。リンナはまだ絶頂の余韻の残る男根を、さらに激しく扱き立てた。 「もっと! もっとあげるぅ! 私の、私のせーえきぃ!」 もはや、ニィナにはリンナの肌しか目に入っていなかった。ひたすらに、白くない部分を探し、白濁にて染め上げる。 「その調子じゃ。どんどんぶっかけるのじゃ!」 可憐な睫毛。ふっくらとした唇。豊かな乳房。その頂。ヘソ。肥大化された、クリトリス。 すべて、ニィナの好きなもの。 自らの匂いと色を染み込ませるもの。 「あ、あ、ああ!」 ニィナは塗り潰した。 快楽の導くままに。 「……よし。こんなものじゃろよくやった。ニィナ」 「は、はあ……」 気が付くとリンナは、ニィナの精液に浸されていた。 ベッドからは精液のすえた匂いが満ち、脳髄が痺れそうなほどだった。 しかし。 「ま、まだ……リンナは起きてない……」 ニィナはまだ、男根をにぎりしめていた。 すでに十回以上射精しているにも関わらず、まだ萎える気配すらない。 「十分だ。例え『飢餓水』でも、それだけの精液のもつ生命は喰い切れぬ」 「まだ……」 「信じろ。わしを」 「…………」 アリステルに頭を撫でられ、ようやくニィナは男根から手を離した。 「怖いの」 自らの肩をひしと抱いて、ニィナは呟くように言った。 「リンナは……その、私にとって、大切な人なのよ」 「だから、失うのが怖い?」 ニィナは顔を上げて、少し考えてから、首を振った。 「それよりも、自分が弱くなっているかもしれないのが怖い。リンナがいなくなって、ダメになりそうな自分が怖い」 「なるほど」 アリステルは、やはり老成した笑みを浮かべ、ニィナに応える。 「しかし、人は絆によって弱くはならない。手の中にあるモノを失うことを恐れるのは当たり前じゃ。それは弱さではない。むしろ、だからこそ護ることができるのじゃよ」 「護る……」 「恐怖しないことが勇気なのではなく、恐怖に立ち向かってこそ勇気じゃ」 「……はっ」 肩をすくめて、ニィナは鼻を鳴らす。 「なんか、今日はずっとテンパったまんまだったわ」 「これ。中世風ファンタジーで『テンパる』なぞ使うでない。中華風ならまだしも」 「中華なら良いの……?」 「ん……」 不意に。 リンナが身じろぎして、呻いた。 「リンナ! ……良かった」 精液で塗れている体へ、ニィナはためらいなく抱き着く。どうせ自分のものだし、リンナの汚れを気にするわけもなかった。 「ニィナ、様……?」 「リンナ! リンナぁ……良かったぁ……」 白濁したリンナの胸元に顔をすりつけるニィナ。それを、リンナは目を丸くして見ている。 「ええと……私はゴーレムに襲われた侍女の女の子を救うために戦って、しかし実力一本及ばず、妙な薬品をかけられ、体内へ飲み込まれてしまって……それが、どうして今精液まみれになってニィナ様に抱き着かれているのでしょうか?」 「とりあえずは安心せい。冥界ではないし、お前もニィナも幻ではない」 「う、その声、アリステル様!」 がばっと、リンナはすぐさま体を跳ね上げ、アリステルに向かい姿勢を正した。 「久しいの。リンナ」 「は、はいっ! 久しいです!」 「リンナ? どうかしたの?」 声が裏返っているし、言葉遣いも崩れている。尋常ではなかった。 「あ、いや、ニィナ様には関わりのないことでございます。私の、個人的な問題で……」 「そうじゃのう。ちょっとした個人授業じゃ」 「……!」 ぞぞと、リンナは震えた。ニィナからもわかるほどの動揺だった。 「ちょっと。リンナになんかしたの?」 「なにか。と言うほどではないさ。ただこやつの『調整』には、わしも関わっておっての」 「ああ、その件か……」 リンナは、生まれた時より『房中術』によるある種のを受けている。男根の代替にできるほどに肥大化したクリトリスがその代表だが、それ以外にも、薬物や訓練による調整を何年にも渡りも受けていた。 そんな自分の過去について、リンナはあまり話したがらない。ニィナが聞こうとしても、頑なに口を閉ざした。 「申し訳ありません。ニィナ様。いつかは話しますが、アリステル様も私の調整に関わった人間なのです」 「そう、なの……」 意外、とは思わなかった。ニィナとて噂を信じているわけではないが、アリステルがこの王国最強の魔法士だということは知っている。 そんな彼女が王国の秘密である『房中術』に関わっていないわけはなかった。 「触手型フレッシュゴーレムの作ったのもわしじゃ。リンナには何度か、テストに付き合ってもらったりもしたのう」 「あれか……」 本来は拷問用とリンナが説明した、触手型ゴーレム。 しかしゴーレムがあらかじめ『命令されたこと』しか実行できない以上、その製作には慎重さが求められる。試作型を何体か作るという例も、珍しくはない。 「対象の反応を見ながら責めを調整する術式が難しくてな。緩ければ絶頂へは行かないし、きつすぎれば……」 アリステルがそこでリンナの目を覗くと、リンナはすっと目を逸らした。 よほど思い出したくないらしい。 「……まあ、今回はそのゴーレムでニィナやリンナに面倒をかけた。その点に関しては、謝罪しよう」 ぺこり、とアリステルは頭を下げた。 口調こそ乱暴だが、アリステルは礼節が欠けているというわけではない。抑えるところは、きっちりと抑えているのだ。 「……ところで」 ぎらんと目を光らせて、アリステルはリンナを見る。 「リンナ。本当におぬし、平気なのか?」 「いや、体にはなんの異常……も!」 リンナは毅然として、答えようとした。気がついたら精液塗れではあっても、大事はないと。 だがリンナは、唐突に背を折りその場にうずくまった。 「リンナ?」 ニィナはすぐ、リンナの肩を抱いて支える。 「ふむ。やはり過剰摂取のようじゃな」 その事態は予想の範疇だったのか、やけに冷静な口調でアリステルが言った。 「魔力とは生命の力。しかし、多すぎれば門の限界を超え、暴走してしまう。ニィナの精液に込められた魔力は、飢餓水の奪った魔力の量を遥かに超えていたようじゃの」 「そんな……」 「ああ、ニィナの責任ではないぞ。わしのミスだからな」 「んなのはどうだって良いのよ! このままだと、リンナは一体どうなるの?」 ニィナはリンナの肩を揺するが、返事は何もない。そんな中で見せるアリステルの余裕が、妙に許せなかった。 「落ち着け。ニィナ。過剰ならば減らせば良い。人間には、そういう仕組みが備わっておる」 「仕組み? 一体何の……」 「ニィナ様……」 リンナが、ニィナの手を握った。強く、握り返した。 「ああ、リンナ……大丈夫?」 「ニィナ様。申し訳ありません」 そして、リンナの手がニィナを引いて。 ベッドの上に、押し倒した。 ニィナの両手を固定し、覆いかぶさる。 「ふふ。つまり性交じゃよ。生命の活動として、これほど過剰なものもあるまい」 笑いながら、アリステルはニィナに告げる。 「体が……ニィナ様の精液が、熱いんです……匂いも、すごくって……」 そして、すでに固く勃起している自身のそれを、ニィナへ押し付けた。 押し付けて、先端をすり合わせる。 「な、なによ。私だってそれくらいは……」 ニィナは突如押し付けられたリンナのモノと、十数回ね射精を経ても未だ萎えることのない自身のモノとを比べる。 いつものことであり、なんでもないことだった。 「果たしてそうかな?」 ニィナへ向かい、含み笑いを浮かべるアリステル。 「何を……」 問い返そうとするニィナ。 しかしそれを、リンナの肉槍が許さなかった。 不意を突くように、ニィナの女陰を貫いたのだ。 「はぎ……ぃ!」 痛みではない。ニィナを叫ばせたのは、快楽。 いつも感じているはずのニィナが、今日に限ってやけに熱く感じられる。 「リンナの余った力が、すべてお前さんに注ぎ込まれているのがわかるかのう? そして力を得ることは生体にとって『善いこと』であり『気持ち良い』ことでもある。『導引』の逆じゃな」 「は……んは!」 あたたかい光が流れ込むのが、ニィナには確かに感じられた。それはとてつもない多幸感を伴い、涙すら出そうになる。 魔力を吸われる時に感じた快楽とは、また違う感覚。体全体が、ぽかぽかとあたたかくなっていく。 「はふあ! ニィナ様のおまんこ、すごく気持ちいいですよお!」 そして快楽と言うのなら、リンナも『ニィナに吸い取られる快感』を受け取っていた。 ニィナの胸に覆いかぶさり、乳房を乳房で潰す。自然と乳首がこすれ合い互いを高める。しかし上半身を密着させていながら、リンナの腰は激しくニィナへ打ち付けられる。リンナの肉槍が、淫靡な音をたててニィナの愛液をかきだしていく。 「人間と言うのは不思議じゃのう」 しみじみとした口調で、アリステルは呟いた。 「与えることも、与えられることも、方法によってはそんな快楽となりうる。こんな生物は、人間だけじゃろうな……」 「? アリステル様?」 いつの間にか、アリステルはリンナの背後にいた。その気配に気付き、振り返ったリンナは目を丸くする。 アリステルの股間に、男根が生えていたのだ。それも、リンナはもとより、ニィナのそれよりも遥かに太い。 「わしの体内の『水』を操作して生やした擬似男根じゃ。ま、それほど時間は持たぬが……」 アリステルはそれを、リンナの肛門へねじこんだ。 「リンナが過剰摂取した魔力を鎮めるまでくらいは、使えるじゃろう」 「ひゃん!」 「あ、アリステル?」 リンナの下から、ニィナが疑問符を発する。 「肛門くらいは良いじゃろ? ニィナもそこまで狭量ではあるまい」 「……いや、その……うん」 あまりにも堂々とアリステルが言い切ってしまったため、ニィナも二の句が継げない。 本来ならこれは、前代未聞である。女王の妾たる女性を、臣下の女性が犯すなどとは。 しかし、ニィナがそれを素直に指摘するには、匂いが問題だった。リンナを包み、ニィナへ纏わり付く濃厚な精液の匂いが、判断を鈍らせていた。 なんでもいいや。気持ち良いなら。 そんな単純な気持ちが、ニィナにそれを許容させた。 「ふああ! お尻も良いですよお! アリステル様!」 「ふふ。そうじゃろ。太くて固くて暴れまくりじゃろ」 「…………」 しかし、許容したことと対抗心を燃やすことは別だった。 ニィナはリンナに貫かれながらも手を伸ばし、リンナの膣口を指でくすぐる。 「ひふっ! 姫様?」 「入口をくちゅくちゅされるのも、好きでしょ?」 リンナに肛門を貫かれたまま、ニィナへ抽送するリンナの尻を捉えることは、難しかった。しかしニィナはリンナの動きを完全に読み切っている。難しかったが、不可能ではなかった。 「ああ! あっ! あ!」 リンナは悶える。 肛門、膣口、クリトリスへ同時に与えられる快感が、混ざって合わさって溶け合っている。思考や感情すらも、ニィナやアリステルと共有していた。 だから、最初に絶頂に達したのは誰かという問いに、意味はない。 「あっ、ダメ、私、もう……」 「イッちゃいます! 気持ち良すぎてイッちゃ……」 「くう……締まる! わしも!」 どく、どくどく。びゅるう。 再び、ニィナの男根から精液がほとばしる。それは天井にすら届きそうな勢いで吹き出し、三人に降り注いだ。 はしたなくて、いやらしくて、淫らで。 しかし、生命に満ち溢れた匂い。 「……は、あ……! ちょっと? リンナ?」 「ニィナ様! 抜かずにもう一回しましょ!」 「あー。すまん。術の解呪を忘れていた」 三人はその白い世界で、存分に交わった。 顛末。 「アリステル。あんたは一ヶ月間ゴーレムには触らないこと」 「ご無体な!」 そもそもの事件の発端となったアリステルは、ニィナの命令によりゴーレムの研究の停止を言い渡された。 これにより迷惑のかかる部署はいくつかあったが『死人が出てもおかしくなかった』事件の被害を鑑みた、ニィナの公平な判断だった。 女王の命令となれば、アリステルにも逆らう権利はない。そもそも彼女のゴーレム研究に被害を受けているのは王宮の人間なので、この裁定に反対する声があるはずもなかった。 故に彼女は趣味と実益を兼ねたゴーレム研究を奪われ、しばらくはおとなしく魔法士隊長としての任務を行う。 と、思われた。 「よう。遊びに来たぞ」 「…………」 暇を持て余したアリステルは、ニィナを遊び相手に選ぶことにした。 それも、夜の遊びだ。 「水属性の魔法は寝屋事には役に立つぞ? 空属性魔法は戦場でこそ『最強』と言われているが、人体を操る能力なら水属性の方が優れておるし種類も多い」 「……はあ」 水属性魔法の訓練。 ニィナにとっては余計なお世話だが、リンナが逆らえないのなら状況は自然とそちらへ向かう。 「申し訳ありません。ニィナ様」 「棒読みになってるわよ。リンナ」 今。 リンナは魔法によってさらに肥大化した肉槍を、ニィナへあてがっていた。 「大丈夫ですよ。たぶん」 「覚えてなさいよ……」 水属性魔法への適正は、リンナの方が高かった。そもそも空属性魔法の使い手は、他の魔法属性への適正が低いことが多いのだ。 「上手くなれば、肥大化だけでなく、回転させたり振動させることも可能じゃからな」 「なにそれキモい」 「それじゃあ、行きますよー」 めり、と音をたてて、リンナがニィナを貫いた。 「うぷ……ぐう」 内臓が押し出されるような圧迫感。どんなに脚を開いても、それはどうしようもなかった。 「ニィナ様、かわいい……」 リンナはニィナを抱き寄せ、体を起こさせる。向かい合って座るようにして、乳房をもすりあわせた。 「さあて……こちらも……」 そんなニィナの背後に、不穏な気配。 「あ……アリステル?」 リンナに貫かれているニィナは、身動きが取れない。そもそも、身じろぎするだけでリンナの肉槍が内臓をえぐるのだ。 「後ろにも蓋をしてやろう。ニィナ」 不敵な笑みを浮かべ、アリステルもまたニィナの肛門へ肉槍をあてがった。 「ちょ、ちょっと! それ以上入るともうむ……無理ぃぃ!」 大陸東の魔法国家、シュメリア王国。 今日も、そこは平和だった。
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9話 間違った約束は押し付けでしかない 自分が目を覚めたらここにいた。 D-1の沼の近くにいた。 俺の名前はニュートルって名前だ。 最近は魔王って仕事をやってたんだけど、勇者がガチで強いので辞めた。 え?魔王って簡単にやめれるのって? 何言ってるんだよ、魔王ってのはうちの世界に十万といるんだぜ? 一人いなくなっても変わらないよ。 と、話はここまでにしておこう。 H&KUSPコンパクトという拳銃が支給されたのを確認して特にやる事もないので遠くを見ていた。 といっても夜だから誰も見えないしなにも見えないんだけどね? ただ何もしてないだけど少し時間が経ってしまった。 「よし、じゃあそこらへんうろつくか……」 「その必要は一切無ぇよ」 脳天を尖った何かで壊された。 中にあるこの気持ち悪い感じ、こ れ は な ん だ? 「が、っは、はは、?」 その場に倒れた。 目の前には沼がある。 自分の体が沼に触れ、どんどん沈んで行った。 「……死んだか」 男は死んだ人間が持っていた拳銃を拾う。 「これ、もらっておくか」 自分のバックにしまい、大和田紋土は歩き出した。 ☆ ☆ ☆ (不二崎……俺は、お前を、守ってやる) それが強いものの定め。 弱いものは守り、悪から守る。 男の約束、しかしそれは決して、 不二崎千尋本人が望んだものではない。 彼自身の自己満足であった。 ☆ ☆ ☆ 「………苗木か?」 隠れていた人影を見つける。 頭にあったアホ毛とパーカー(らしきもの)で苗木と判断した。 しかし、その影はゆっくりと消えてしまった。 「っ!待てぇ!ゴルァ!」 そう言ってももう消えて行ってしまった。 「……クソッ!」 大和田はゆっくりと歩き出していった。 【ニュートル@オリキャラ 死亡】 【残り37人】 【一日目/深夜/D-1沼】 【大和田紋土@ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生】 [状態]健康 [装備]ツルハシ [所持品]基本支給品 H&KUSPコンパクト(13/13) H&KUSPコンパクトのマガジン(3) [思考・行動] 基本:不二崎を守る。 1:不二崎と会いたくない。 2:苗木……? [備考] ※Chapter2終了後からの参戦です。 ※人影を苗木と思っています。 ≪オリキャラ紹介≫ 【名前】ニュートル(-) 【性別】男 【年齢】500 【職業】元魔王 【性格】適当な性格 【好きな物・事】寝る事 【嫌いな物・事】強い勇者 【特殊能力】魔王なのでそこそこ強い 【趣味】寝る 【備考】知り合いの魔王に誘われて魔王になったが勇者が強すぎてやめた。 彼自身はなかなか強いがドラゴンを裸一貫で倒せる勇者がよく来るのでボコボコにされる。 ダブル『ひろし』 時系列順 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 ダブル『ひろし』 投下順 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 START 大和田紋土 精神崩壊ゲーム START ニュートル 死亡
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概要 収集賞品一覧 ランキング賞品一覧 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 緊急チャンスボス このイベントに関連する特攻対象カード 特攻レベルと特攻効果 コメント等お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【開催期間】2018年01月15日(月)15:00~01月21日(日)23:59 概要 お宝収集タイプのイベントで、特別限定カードの「トト子」が貰えるイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で以下の緊急イベントが発生する。 【ボーナスタイムの発動】 クリア後15分のボーナスタイムが発生することがある。 ボーナスタイム中はお宝ドロップ数が上昇(固定値化)する。 【緊急チャンスボスの出現】 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキル効果が3倍になる。 なお、ボーナスタイム中でもドロップ数はアップしない。 クエストを周回する事で期待度ゲージが溜まっていく。 ゲージが貯まっている程、次にクリアしたときの緊急イベント発生率がアップする。 収集賞品一覧 特に記載が無い場合、賞品の色は赤→青→緑→黄→紫の順番。 数 賞品 10個 【☆5】聖澤庄之助やるきそう(50)×5 50個 【☆5】聖澤庄之助 100個 【☆4】トト子【☆5】聖澤庄之助 200個 【☆5】聖澤庄之助 250個 【☆5】純金のおさかな 300個 【☆5】聖澤庄之助 500個 【☆5】純金のおさかな 1000個 【☆5】純金のおさかな魔導石 1500個 【☆5】純金のおさかなシルバーチケット 2000個 【☆5】純金のおさかな魔導石 2500個 【☆5】純金のおさかな 3000個 【☆5】純金のおさかなシルバーチケット 3500個 【☆5】純金のおさかな 4000個 【☆5】純金のおさかな魔導石 5000個 【☆6】あおいアーマーセット 6000個 【☆5】魔導書 7000個 【☆3】青の秘伝書 8000個 【☆5】魔導書 10000個 【☆6】魔導書 13000個 【☆6】魔導書 14000個 【☆4】黄の秘伝書 16000個 【☆6】魔導書 18000個 【☆5】黄の秘伝書 19000個 【☆6】魔導書 20000個 【☆6】魔導書【☆4】かいふくプースラ 22000個 【☆6】魔導書 23000個 ゴールドチケット 25000個 【☆6】100点テスト【☆4】たいりょくプースラ 27000個 【☆6】100点テスト 30000個 【☆3】紫の秘伝書【☆4】こうげきプースラ 32000個 【☆6】100点テスト 36000個 【☆6】100点テスト 40000個 あおワイルドさん(30) 50000個 プレミアムチケット 60000個 プレミアムチケット 70000個 みどりワイルドさん(40) ※32000以降68000までは2000毎に【☆6】彗星ぷよ×2がプレゼントBOXに届く(40000、50000、60000は除く) ※71000以降1000毎に50000コインと【☆6】彗星ぷよ×1が交互にプレゼントBOXに届く ※10000以降100000までは10000毎にコインがプレゼントBOXに届く 【☆4】トト子を 【☆5】にするには2000個、【☆6】にするには5000個が必要。 ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 301位~1000位 【☆3】紫の秘伝書プレミアムチケット・ゴールドチケット・・50ぷよP 1位~300位 【☆4】紫の秘伝書プレミアムチケット×2・ゴールドチケット・50ぷよP・400アーケードP 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 甘口:歌の妖精 中辛:魔法の妖精 辛口:命の妖精 激辛:闇の妖精 超激辛:勇気の妖精 【甘口】 ドロップ ボス 【☆4】ヌカホッコリ 収集アイテムのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 700 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000?攻撃力 68の全体攻撃3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆4】エルマ 収集アイテムのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 1050 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 10800 攻撃力 4812ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆5】マツノ 収集アイテムのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050,70個は滅多に出ないボーナスタイム中は70個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 55570(±3)攻撃力 19712ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆5】トト子 収集アイテムのみ道中は×5,10,15ボスドロップは50,70,100,140個100,140個は滅多に出ないボーナスタイム中は140個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 2400 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 363400 攻撃力4514 1ターン行動トト子は下1列をおじゃまぷよに変換する 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】トト子 ver.アルル 収集アイテムのみ道中は×10,15,20ボスドロップは100,180,200ボーナスタイム中は250個 中ボス(ステージ3) 【☆6】セトカ 【☆5】ブーチー 【☆4】カンガエルー 中ボス(ステージ4) 【☆4】ポポイ 【☆4】バルタザール 【☆5】ジュリア やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 4000 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP2005990 攻撃力1700全体1ターン行動中ボスHP 89960 98960 98960セトカは色ぷよ3個をおじゃまぷよに、ポポイは色ぷよ3個をハートBOXに、トト子 ver.アルルは下1列を固ぷよに変換する ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】 ドロップ ボス 【☆4】トト子 収集アイテムのみドロップは50個 やる気 10 制限時間 60秒 経験値 1000 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP1000? 攻撃力80 3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆5】トト子 収集アイテムのみドロップは75個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP10800? 攻撃力 ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】トト子 ver.アルル 収集アイテムのみドロップは140個 やる気 20 制限時間 50秒 経験値 2000 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 30000 攻撃力1000 2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】トト子 収集アイテムのみドロップは250個 やる気 30 制限時間 40秒 経験値 3000 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 ボスHP 40万ぐらい 攻撃力 主30001ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】トト子 ver.アルル 収集アイテムのみドロップは500個 やる気 50 制限時間 30秒 経験値 5000 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスHP 150万ぐらい攻撃力 主500001ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でも特攻効果が通常の3倍になります。 このイベントに関連する特攻 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※出現率アップはないので注意。 対象カード おそ松さんシリーズ 松野おそ松 松野カラ松 松野チョロ松 松野一松 松野十四松 松野トド松 ☆6:収集ドロップ Lv.5全ステータス3倍 おそ松さんコラボシリーズ りんご松 インキュ松 あやしいクル松 りす松せんぱい ダークアル松 さかな王子(松) ☆6:収集ドロップ Lv.4全ステータス3倍 トト子・聖澤庄之助 トト子 Ver.アルル 聖澤庄之助(5色) トト子:収集ドロップ Lv.3・全ステータス3倍聖澤庄之助:収集ドロップ Lv.1・攻撃力3倍 特攻レベルと特攻効果 特攻Lv 甘口 中辛 辛口 激辛 超激辛 Lv.1 +2 +4 +6 +12 +24 Lv.2 +3 +6 +9 +18 +36 Lv.3 +4 +8 +12 +24 +48 Lv.4 +6 +12 +18 +36 +72 Lv.5 +10 +20 +30 +60 +120 いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 今回の収集イベントの特攻の一部は、全ステータスが3倍になる効果が採用されている。 イベント応援ガチャは1月13日(土)15:00より魔導石ガチャに登場する。 今回のガチャは初回無料は無いでので注意。 毎度恒例のことであるが、所属ギルドメンバー以外の特攻のドロップ数増加効果は半減するので注意。 コメント等お待ちしています! クソなコラボいや、クソなジャック企画にクセしてガチャカードは強めってのが納得できんな -- 名無しさん (2018-01-12 12 50 21) しばらく経ったらこれより強力なカードいくらでも出るだろうから、引かなくてもいいんじゃね?このガチャやばい臭いしかしないし…10連ガチャの確定分何が出るか決まってなくて16.6%だから、コンプ狙うやつは運が悪いと底なし沼だなw -- 名無しさん (2018-01-12 19 08 00) 不評でやってる人激減してたらランキング上位狙えるかな -- 名無しさん (2018-01-12 21 29 47) 嫌な人は完全スルー(か4000個終了)するといいと思う。で、1回スルー出来たら、以後も欲しいカード以外はスルー出来るようになる。 -- 名無しさん (2018-01-13 06 12 13) ↑2 そこまで変わらないと思う。収集は5000もしくは25000超えると属性以外は基本同じだし報酬カード以外のキャラ育成用の素材集めとしてとかにもなるし -- 名無しさん (2018-01-13 11 12 47) 何だかんだでワイルドさん狙いで7万はやる人多いんじゃないか?自分もそうだが、トトコと変なおっさんはポストに14日監禁して抹消すればいいだけの話だしな -- 名無しさん (2018-01-13 11 15 48) コラボの収集は、いつも初回無料のガチャ無いよね? -- 名無しさん (2018-01-13 11 57 29) 無いはず。ざっと見た感じどこにも記載はなかったと思う -- 名無しさん (2018-01-13 12 19 43) ↑どこにも書いてない。あの絵柄じゃ引く気になれない、そうすると特攻なしか、無しでワイルドさん狙おうとするときついなぁ。 -- 名無しさん (2018-01-13 13 03 49) おそ松さんとコラボは★6しかないみたいです。 -- 名無しさん (2018-01-13 15 42 35) メインで単発2回でゴミしか出ず、特攻無しでやる羽目に。しかしサブ垢は一発でりんご松…なんだかね。 -- 名無しさん (2018-01-13 16 02 09) やるきそう大量にあるし、ガチャ引くくらいなら1回分の魔道石5個をクエストに使った方が良かったんじゃないのか? -- 名無しさん (2018-01-13 18 09 49) そもそもこのイベントどれくらいの人が参加するのやら… -- 名無しさん (2018-01-13 18 57 11) 素材とワイルドさん目的で7万収集する人はいるだろうな。特攻無しなら石回復いるだろうが、クソガチャに使うよりか遥かにマシ。 -- 名無しさん (2018-01-13 21 05 58) 不本意だけど参加はするよ…ワイルドさんを入手する貴重な機会だからな…ただ、トトコと変なおっさんはポストに監禁して消滅させる。イベントがあった痕跡を図鑑に残したくない -- 名無しさん (2018-01-13 22 22 57) 図鑑とかだと無駄。でも素材やワイルドさんは取りに行かないと勿体ないんだよな、お粗末だからってそこは見失わんよ。だからトト子とコピペジジイだけ特攻所持 -- 名無しさん (2018-01-14 23 50 58) 報酬は☆6でああなってしまうし、いつもの通り使えないので、☆5でとどめておくのも手かもしれないね。人数はなんやかんやといって、いつもと変わらないでしょう。 -- 名無しさん (2018-01-15 10 23 57) 確かにロクな画がないおそ松しか特攻がないから、その意味ではコナソよりきついな。おそ松アニメは2期の2クール目のようだが、そこでCMが流れたとしてもこれじゃ新規腐女子もそんなに来てもらえんだろう。 -- 名無しさん (2018-01-15 11 17 43) ギルドメンバーの トト子よりもメンバー以外のおそ松さんシリーズの方がドロップ上なのか。コナンは特効Lv.4だったのに。 -- 名無しさん (2018-01-15 15 24 08) 運営はほんとどうかしてるよな。画面見辛いは。もうやるのやめた。他のアプリで遊ぶわ -- 名無しさん (2018-01-15 15 30 17) おそ松さんデザインのぷよ見て貰いたいからってボスにかたぷよ使わせるのやめーや -- 名無しさん (2018-01-15 15 56 50) コラボ時であっても通常デザインとBGMは選べるようにするべきだよな。 -- 名無しさん (2018-01-15 15 57 34) ぷよのデザインの件はさすがに苦情言うわ。もう耐えられない。今後もイベごとに同じような事されたらかなわん。 -- 名無しさん (2018-01-15 17 25 38) 今まで色々なゲームやってきたけど…ここまでやる気の出ないイベントって初めてかもしれん…今までなんだかんだ言ってやってきたけど…やるき満タンから0までやって3000個ちょっとしか集まらなかったの見て萎えた…リタイアしようかな… -- 名無しさん (2018-01-15 19 15 16) 超激辛だと下一段がかたぷよとかそれどんな新年ガチャキャラ殺しだよ…これじゃせっかくのスキルがドラコレインボーと全く変わらねえ。 -- 名無しさん (2018-01-15 19 46 00) おい糞運営!1秒でも早くクリアしようと考える収集クエストで、お邪魔ぷよやハートボックス変換とはどういう事だ?ふざけるのも大概にしろ!それとボーナスタイムの残り時間は○○秒まで見えるようにさっさと修正しろや! -- 名無しさん (2018-01-15 20 52 11) チャンスぷよ、ハートボックスに置き換えられた…… -- 名無しさん (2018-01-15 21 21 39) 糞ぷよがあまりに見づらいのでディスプレイの照度下げてブルーライトフィルターもいつもより強めにした。これでも厳しいけどまあまだまし…なんなんだ全く -- 名無しさん (2018-01-15 21 23 20) 星6トト子、後ろからどついたら首もげそうやなw -- 名無しさん (2018-01-15 22 48 08) 今回5000個で報酬キャラが育つから良かった。この画面でいつものように25000個だったら叫んでいたよ -- 名無しさん (2018-01-16 09 35 35) 盤面イメージは何回かやって慣れたけど、イベのみとはいえ強制的に盤面イメージそのものまで変えるのはやめてほしいわ。他のゲームアプリを探す準備でもするかね・・・。 -- 名無しさん (2018-01-16 10 21 43) トト子は☆4で放置、グレイスを☆7にして育成。なんか腹立つイベだけど、グレイスさまにはありがたいのかも。そう割り切らないとね。 -- 名無しさん (2018-01-16 15 06 04) 今回のコラボカード、特攻要素以外使えないゴミでしょ…ほとんどは他のカードで代役が効くし… -- 名無しさん (2018-01-16 17 30 09) 中ボスの元ネタがわからん -- 名無しさん (2018-01-16 19 29 17) ↑ニート6兄弟に似てる奴をそれぞれピックアップじゃね? -- 名無しさん (2018-01-16 19 33 58) めんどくせえけど7万まで頑張るかー…ようやく2万5千くらいまで来たけど、やるきそうほぼ尽きたから石は確実に何個か持ってかれるな。ガチャ引くより遥かにマシだから我慢はするが、糞イベ第2弾はいらねえぞ。絶対やるなよな -- 名無しさん (2018-01-16 20 00 58) 次はまたギルイベで各カード星7解禁かね… 呆れて物も言えない。あの盤面強制変更だけは本当にやめて欲しい。 -- 名無しさん (2018-01-16 20 23 12) チビタ、デカパン、イヤミあたりだろうな、ギルドイベント報酬と特攻 -- 名無しさん (2018-01-16 21 11 31) ↑到底売れるとは思えない面子だな…本当にそうなら確実に売り上げ落ちるだろうな… -- 名無しさん (2018-01-16 22 12 47) 運営の企画力とグラフィックデザインがお粗末さんだな -- 名無しさん (2018-01-17 08 22 53) トト子を☆6にしたら、あとは放置。(サブで)ラフィソル入手して石を使い切ったためコラボガチャは回していないが、聖澤庄之助とコンビが組めるからリーダーにしても悪くない。ちなみに、プリズムボールだけいつも通りでした。 -- 名無しさん (2018-01-17 18 08 21) クリアした後のトト子の「さっさと行かんかい!」 何なんこの子 -- 名無しさん (2018-01-17 18 14 38) ↑5シェゾのイヤミバージョンみたいなのが出るんだろうね。可哀想に。 -- 名無しさん (2018-01-17 22 12 30) おそ松くんだとイヤミやチビ太は実質主役みたいな扱いだったけれど、おそ松さんの方ではそんなに出番あるんだろうか。 -- 名無しさん (2018-01-18 03 20 22) ↑2 なるほど・・・シェゾか・・・可能性たかそ・・・ -- 名無しさん (2018-01-18 14 04 50) おそ松さんもコナンもどちらもクソ企画だと思ってるけど、おそ松さんの方が不評っぽいな。盤面イメージごとやっちゃったのが大きかったんだろうか。 -- 名無しさん (2018-01-18 17 25 33) うちのギルドは、前回ギルド内2位の方がいまだに0とか入ったばかりの方が2位とか、今回はやる人とやらない人の差が激しいような気がする。 -- 名無しさん (2018-01-18 18 23 33) ぷよぷよのキャラが好きだからやってんのに、おそ松に乗っ取られたら不評で当然。コナンはまだぷよに寄せてたからな。 -- 名無しさん (2018-01-18 20 14 46) 運営のぷよのキャラを大切にしていきたい発言が本当に聞いて呆れる。太山田責任撮って腹切れ! -- 名無しさん (2018-01-18 22 40 46) コナンコラボのストーリークエストもみどりぷよが消えて4色になってた分やりやすかったしね。今回は特攻カードがみんなゴミ(性能面込み)な上にスキンまでお粗末にしたのがとにかくひどい…ストーリークエストもあのガタ女トト子の自分勝手な行動だけだし -- 名無しさん (2018-01-18 23 09 19) ↑5 客層の違いでは。現オリクエ:ロリコン コナン:子供、ロリコン おそ松:腐女子。 ロリコンと腐女子を混ぜたら喧嘩するんじゃない普通。 -- 名無しさん (2018-01-19 08 04 19) 不評なくせにチャンボの出現率が悪い気がするが、私だけか?さらにやる気がうせつつある。 -- 名無しさん (2018-01-19 11 06 27) やっと7万いった、これでようやくディスプレイの照度を元に戻せる。糞盤面がまぶしくてしょうがなかった。二度とやめてほしい。 -- 名無しさん (2018-01-21 09 51 12) 今回は4万で終了。もうやりたくない。 -- 名無しさん (2018-01-21 18 17 28) ↑4コナンは女性ファンメインじゃね?だからコナン、キッド、安室に☆7を追加したんだし。で、コナンコラボが受け入れられておそ松さんコラボが不評となると、おそ松さんコラボに問題があったとしか思えないのだが。 -- 名無しさん (2018-01-21 20 44 49) おそ松=腐女子ってイメージもどうかと…ぷよクエ好きにも腐女子普通にいるし -- 名無しさん (2018-01-21 20 57 01) イメージじゃなくて、こんなコンテンツにお金沢山払う層。オリクエがロリコン層メインってのは運営がそういうカードばかり売ってくるからそうなんだろうってだけだけどね。 -- 名無しさん (2018-01-21 21 07 43) 4万はいつもと同じ3万位以内なので、結局はいつもと同じような参加数みたい。しかし、今回はおそ松のせいで4万集めるのも精神的に疲れた。集める人は図抜けて稼ぐし、やらない人は少ない両極端が目立った。 -- 名無しさん (2018-01-22 11 20 23) 名前 コメント
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1 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 05 05.45 ID /zWT/Y14 どうしよう 2 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 05 59.86 ID mtCYMYnf 風吹けば 3 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 07 18.05 ID AZOI9gpI 元祖風神 4 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 08 19.90 ID DmXYa5hO 風がふかないなら下をいくだけだ 5 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 08 41.62 ID 0fM5kOu/ ゴロで抜くとはさすがにドームラニスト 6 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 09 33.37 ID 5/5T20jG だから転がしたのか 7 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 09 57.03 ID oNnIalao 吹きまくりやろw 8 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 11 07.93 ID vnl6Zdfa スーパーボール 9 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 14 05.53 ID wteHfrkp さすが二岡 10 :風吹けば名無し:2009/10/31(土) 20 14 11.32 ID f7hFBNWR 風を読みきって転がしたのか
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トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-10 Q.エレベータは中央校舎にしかない?公式 メモ Q.エレベータは中央校舎にしかない? 公式 回答 エレベータホールがあるのは中央校舎のみですが、エレベータそのものは何機もあるので混雑することはあまりありません。 初出:資料閲覧>よくある質問-学内施設相談室 メモ 資料閲覧>よくある質問-学内施設相談室(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 学内施設
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