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鶴屋さん(つるやさん) 種別 人名 初出 平行世界編 解説 性別:女/年齢:十代後半 六条 遊一のクラスメイトの一人。 何故かさん付けしたくなる人。多分、『めがっさ』とか言ってそう。 関連リンク
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鶴屋さん〔つるや さん〕 作品名:涼宮ハルヒの憂鬱 作者名:[[]] 投稿日:2008年6月12日 画像情報:640×480px サイズ:87,716 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月12日 個別つ 涼宮ハルヒの憂鬱
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▽タグ一覧 八重歯 涼宮ハルヒの憂鬱 音MAD素材 ニコニコで【鶴屋さん】タグを検索する 概要 朝比奈みくるの同級生で友人の北高2年生。 ハルヒにより、SOS団名誉顧問に任命されている。 「めがっさ」「~にょろ」「ハルにゃん(ハルヒのこと)」などの独特な言い回しを用いる。
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番号 KD07047 名前 鶴屋さん 読み つるやさん Lv 4 スター 種別 ユニット BP 500 SP 1500 【どうだいっ。この衣装、めがっさ似合ってると思わないかなっ?】○あなたがカードを引いた時、1回までプランする。○夢(プランゾーンからプレイできる)○希望(スマッシュから反撃!)相手のプランを裏返す。レベル7以下の敵を1枚まで選び、山札の1番上に裏向きで置く。 移動方向 ↑ 属性 北高校♀ ブロック 角川書店2.0 作品 涼宮ハルヒシリーズ レアリティ R
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《鶴屋(つるや)さん()》/turuya CV 松岡由貴 アイコン 鶴屋さん 性別 女 朝比奈みくるの同級生で親友の2年生(第9巻『分裂』より3年)の女子生徒。下の名前は不明。身長160cm。 ハルヒにより、SOS団名誉顧問に任命される。テンションは常に高くてノリがよく、面白いことが大好きなので ハルヒとも気が合い、ハルヒの突飛な思いつきにもついていける柔軟さをもつ。 スレンダーな体型で、非常に長い髪と八重歯が特徴的な美少女。「めがっさ」「にょろ」などの独特な言い回しを用いる。 身体能力は高く、第4巻『消失』でみくるに無理に迫ったキョンを返り討ちにしたほど。 また文学的才能にも恵まれ、勘が鋭く洞察力に富む。原作では「準団員」の中でも、巻が進むほど登場回数が増えていく。 実家は代々続く名家で、実は「機関」のスポンサーの一つでもある。 鶴屋家と「機関」の間には相互不可侵の取り決めがあり、エージェントとしての古泉も次代当主の彼女には手を出さないよう厳命されていたが ハルヒの能力のためかそうはならなかった。 SOS団の内情や学校内での各組織の暗躍を直感に近い感覚で把握していると思われ、キョンにそれとなく仄めかして驚愕させることもしばしばある。 ただしSOS団に関しては、メンバーが楽しそうにしているのを見ることだけが好きで 自分で参加するつもりはないと述べており、ハルヒもなぜか彼女を正団員に誘うことはない。 余談だが、公式パロディである『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』では「鶴屋流古武術」の使い手であり、非常に高い戦闘能力を持つ超人である。 関連ページ 涼宮 ハルヒ 長門 有希 朝比奈 みくる キョン 古泉 一樹 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター紹介 【涼宮ハルヒの憂鬱】へ戻る
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鶴屋さん「おっはよー、みくるっ!」 ちゅるやさん「おっはよー、みくるっ!」 みくる「あ、鶴屋さん。おはよ………鶴屋さん、その頭に乗っかってるのは何ですかぁ?」 鶴屋さん「あぁっこれかい!?今朝起きたらあたしの隣で寝てたっさ~!」 ちゅるやさん「ちゅるやって呼んでほしいっさ。よろしくにょろ!」 みくる「え、えっとぉ。こ、こちらこそよろしくお願いします。…ちゅ、ちゅるやさん?」 鶴屋さん「みくる!早く教室行かないと遅刻にょろよ!」 ちゅるやさん「急ぐっさ~!」 みくる「え?あ、は、はい!」 先生「それじゃあこの問題を……鶴屋、答えてくれ」 鶴屋さん「はいっさ!」 ちゅるやさん「がんばるにょろよ~」 鶴屋さん「めがっさ頑張るよ!」 みくる「………(どうして誰も何も言わないんだろう??)」 キーンコーンカーンコーン 鶴屋さん「んん~っ、やっとお昼だねっ。みくる、ご飯食べよっ!」 みくる「あ、はい。そうですねぇ」 ちゅるやさん「あたしもお腹すいたっさ~。みくる、みくる」 みくる「え?あ、なんですか?」 ちゅるやさん「スモークチーズはあるかい?」 みくる「スモークチーズ…ですか?ご、ごめんなさい、ちょっと持ってないですぅ」 ちゅるやさん「にょろーん」 鶴屋さん「まぁまぁ、これあたしが作ったお弁当なんだけど、これで我慢するにょろよっ」 ちゅるやさん「モグモグ」 放課後、俺はいつものようにSOS団の部室に居座っていた。 今部室には長門と俺だけだ。この部屋が静かだと言うことは正に平和であることを示すのだが さすがに会話の一つもないのわ、寂しいと思うのである。 そう思い、俺は長門にくだらない世間話でもしようとしたその時だった。 「キョン君っ!いるかいっ!?悪いんだけど、少しの間だけこの子預かってほしいっさ!」 ポイッ ぽすっ 突然ドアが開いたと思ったら、鶴屋さんが俺に向かって何かを投げた。俺は反射的にそれをキャッチした。 「にょろーん」 ………なんだこれ? 「鶴屋さん、これは──」 「すぐに戻ってくるっさ!そいじゃよろしくねっ!」 そう言って鶴屋さんは走り去っていった。 え、えーっと。いかん、状況が把握できん。俺が今持っているものは何なんだ? 「やぁ、キョンくん」 「え?あ、………えっと」 「あたしのことはちゅるやって呼んでほしいっさ~」 「…そ、それじゃあ、…ちゅるや…さん?」 鶴屋さんはこの子を少しの間預かってくれと言ったな。しかしあの人の言う少しはおそらく30分から1時間はあるだろう。 「ところでさ、キョンくん」 「あ、…なんですか?」 「スモークチーズはあるかい?」 スモークチーズ?ってあのスモークチーズだよな? 「すみません、今はないですね」 ってか何で俺はこの得体の知れない存在に敬語なんだ? 「………にょろーん」 うっ、なんだこのいたたまれなさは!?仕方ない買ってくるか。 「おい、長門」 ポイッ ぽすっ 俺はちゅるやさんを長門に投げ渡した。今気づいたが投げたりしていいのか? 「すまんが少しの間それ……ちゅるやさんを見ていてくれないか?」 「………にょろーん」 「………分かった」 「悪いな。すぐ戻ってくる」 俺は急いでスモークチーズを買いに行った。 「長門っち、長門っち」 「なに?」 「なにを読んでるんだいっ?」 「これ」 「ふむふむ、めがっさ難しそうな本だねっ」 「そうでもない」 ………。 「長門っち、長門っち」 「なに?」 「呼んでみただけにょろよっ」 「………そう」 「遅くなってすまない」 驚異的な早さでスモークチーズを買ってきた俺は、優しくちゅるやさんを抱きかかえている長門を見て 何とも言えない気分になっていた。いかんいかん。早くこれをちゅるやさんに。 「ちゅるやさん、スモークチーズ買って来ましたよ」 俺は買ってきたスモークチーズを机の上に置いた。 するとちゅるやさんはパァーっと元気を取り戻し スモークチーズの方へ歩いてくる。 ぴょん、ぴょん、ぴょん 「にょれろーん」 よだれを垂らしながら必死にジャンプしている。どうやら机に乗りたいらしい。 ひょい、とちゅるやさんを抱えて机に乗せる。さぁ、好きなだけお食べよ。 パコッ あむ、はむ、モクモク 「にょろろ~ん」 ペカーっとちゅるやさんのおでこが光っている気がした。 まぁ、喜んでもらえると嬉しいな。 「キョン君っ!遅くなってゴメンネっ!」 鶴屋さんはいつの間にか俺の後ろにいた。 「君っ、ちゃーんといい子にしてたかいっ!?」 「あむあむ、モクモク、にょろーん」 「あははっ!美味しそうに食べるねぇ。キョン君に買ってもらったのかい? ありがとねっ、キョン君!」 「いえ、どういたしまして」 それは突然の出来事だった。スモークチーズを食べ終えたちゅるやさんの体が光だしたのだ。 「ややっ!これはどうしたんだいっ!?」 「………時間みたいにょろ」 時間?すると、ちゅるやさんの体が少しずつ消えていく。 「君っ!大丈夫かいっ!?体が……変にょろよっ!?」 「……もうすぐ消えるにょろ。少しの間だけだったけど、楽しかったにょろよ」 「消えるって……。な、なに言ってるっさ!」 「キョンくん、スモークチーズおいしかったにょろよ」 「……ちゅるやさん?」 鶴屋さんは段々と薄くなっていくちゅるやさんを抱きしめた。 「消えるだなんて、そんな嫌だよっ!…妹が出来たみたいだったんだよっ! もっと君と一緒にいたいっさ!まだ1日も経ってないにょろよ!?」 「…あたしも…君に会えて嬉しかったにょろよ。……バイバイにょろ…」 「君っ!?君ぃぃぃっ!!」 ちゅるやさんは消えてしまった。 「あれっ?どうしてあたしはここにいるにょろ?」 あれ?俺は今まで何をしてたんだ? 「おっかしいな~?あ、なんか涙まで流してるっさ。あははっ!変なの!」 さっきまで何か悲しいことが起こっていたような気がするのだが。 「キョン君っ、長門っち、それじゃねっ!」 俺は鶴屋さんに手を振ると、なぜだか目に入った机を見た。 そこには角だけ欠けたスモークチーズが置いてあった。 キーンコーンカーンコーン 「やっとお昼だねぇ~!みくる!ごはんにするっさ!」 「あ、そうですねぇ」 パコッ 「あのぅ、鶴屋さん、それは?」 「これかいっ!?スモークチーズだよっ!食べるにょろっ!?」 おしまい。
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幸福な鶴屋さん 幸福な鶴屋さん ふたつめ 幸福な鶴屋さん みっつめ 幸福な鶴屋さん よっつめ 幸福な鶴屋さん いつつめ 幸福な鶴屋さん むっつめ 幸福な鶴屋さん もう、げんかいです 幸福な鶴屋さん やっつめ 幸福な鶴屋さん ここのつめ 幸福な鶴屋さん とお 幸福な鶴屋さん じゅういち 幸福な鶴屋さん じゅうに 幸福な鶴屋さん じゅうさん 幸福
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今日は7月19日。 いつものように授業後、文芸部室(今では疑いようもなくSOS団の溜り場だが…)にいつものメンバーが集まっていた。 そして、少し遅れてやってきたハルヒによって無駄に暑くなるであろう夏休みの予定を告げられた。 ハルヒ「地底人を見つけましょう!」 夏休みに入ったらSOS団のメンバーで旅行に行くというものだ。 ハルヒ「今度はスポンサーに頼るんじゃなくてSOS団の力だけで楽しもうじゃないの! 目指すは富士の樹海の地下にすむ地底人との交流!」 ハルヒ「正々堂々真っ向から向かっていくわよ!」 そして今日はその為の買出しに行くらしい。 必要な物は探検服、非常食、テントとどうも偏った揃え方だ。 ハルヒのヤツ、今度は何に影響されたんだ? 鶴屋「やぁ!キョンくんにハルにゃん!こんなところでどうしたのさっ?」 キョン「あ、鶴屋さん。こんちは。今から買出しに行くところです」 鶴屋「へ~、そいつは初耳だあっ!またなんか面白い事でもやんのっ?」 キョン「えぇ、夏休み入ったら富士の樹海nムガッ!」 ハルヒ「(こら!バカキョン!団員以外の人に情報を漏らしてどうするの!! 今回は私たちの力だけでやるって言ったでしょ!)」 鶴屋さんに話すくらいならいいじゃないか。 それに鶴屋さんはいちいち首を突っ込んでくるような性格じゃないと思うぞ。 ハルヒ「うるさいわね!さっさと買出しいくわよ!!」 キョン「そ、それじゃ鶴屋さん!」 鶴屋さんはなぜか俯いて手を腰の後ろでもじもじさせている。 オレがハルヒにグイグイと引っ張られているとパッと顔をあげた鶴屋さんが後ろから声を掛けてきた。 鶴屋「ちょいと待ちなっ!面白そうだねぇ、私も混ぜてよっ!」 あれ?オレはてっきりケラケラ笑われるもんだと思っていたんだが… ハルヒ「(ほらみなさいよ!あんたどう責任とるの!)」 む、オレは別に鶴屋さんが混ざってくれるのに異存は無い。 むしろなんでハルヒが急に自分たちの力だけで云々いいだしたかの方がよっぽど気になるね。 でも…確かにおかしい。鶴屋さんが自分から積極的に参加してきたことなんかあったか? キョン「なぁハルヒ。鶴屋さんならいいじゃないか。ていうか鶴屋さんてSOS団の名誉顧問じゃなかったか?」 まさか樹海の近くにまで別荘をもってるってことはないだろうし。 あんなとこに建てるくらいなら軽井沢とかに建てているはずだ。 キョン「要はパトロンに頼りきりにならなければいいんだろ?」 なら鶴屋さんも身体一つで参加してもらえばいいじゃないか。 ハルヒ「ん、そうね。それは言えてるわ。わかった、鶴屋さんも一緒に行きましょう!地底人捕獲作戦!」 交流じゃなかったのか。 キョン「じゃあそういう事ですし、鶴屋さんも買出し行きますか?」 鶴屋「えっ!?か、買出しはいいよっ!二人で行ってきなっ!」 誰にどんな気を使ってるんだこの人は。まさかオレとハルヒをそんな関係だと思ってるんだろうか。 いやまさかね。いつも荷物持ちにされている姿からそんな想像はとても出来まい。 とにかくオレとハルヒは買出しにでかけた。一人いつもと調子の違う鶴屋さんを残して。 疲れた…ハルヒのお陰でオレは荷物持ち選手権があれば上位の成績を修める自信がある。 しかし、今日の鶴屋さんはどうも何かがおかしかったな。 いつもならもっとこう、溢れんばかりのエネルギーを感じるのに 今日はどこか上の空でオレやハルヒと目を合わせないようにしていた気がする。 なんて考えすぎか。 どうも最近の体験からかちょっとした違和感を深く考えすぎてしまった。 旅行に参加するなら明日の活動には鶴屋さんも来てくれるかもしれない。 その時になればまたいつもの鶴屋さんがハルヒすら引っ張っていけそうな笑顔を振りまいてくれるはずだ。 朝。気怠い雰囲気をなんとかふり払って登校する。 キョン「はぁ、この坂だけは…」 もううちわで扇いだところでどうにもならない程の熱を帯ながらズンズン進んで行く。 ふと坂の上をみると見覚えのある長い髪を翻して歩く姿が。まぁどうみても鶴屋さんだろう。 いつもなら挨拶くらいするもんだか今朝だけはそうはいかなかった。 なんか鶴屋さんが溜め息を吐いている。 いやでも決して暗い雰囲気ではない。表情はぽやぽやとした柔らかい…というかニヤニヤした笑顔だ。 一体どうしてしまったんだろうか? みくる「おかしい?」 キョン「えぇ、今朝も何か変だったし。なんか思い当たる事ありませんか?」 さすがに心配になる。いつもはあんなにハイテンションだからってのもあるが… あの人…鶴屋さんはオレの大事な先輩の一人だ。ほっとける訳がない。 みくる「う~ん…確かに最近考え事してる事が多いけど…」 朝比奈さんは別にそこまで気にならないらしい。 みくる「鶴屋さんも女の子だから。色んな悩みがあるんじゃないかな?」 朝比奈さんらしく優しく笑いながら答えてくれた。 こういうのを天使の微笑(スマイル)と言うんだろう。このまま一緒に天国に行っちまいたいね。二人っきりで。 にしても女の子だから、か。確かに昨日今日の態度はなんというかまるで…恋する乙女って感じだ。 いつもの元気がない替わりに心ここに在らずって感じだったしな。 …しかしこの考えには難しい結論が必要になってくる。 いつもと違いSOS団活動に積極的に参加してくる姿勢。この事が導き出す答えは、そう。 鶴屋さんの想い人はSOS団団員の中にいるのではないだろうか? ていうかその中に男はオレと古泉の野郎しかいないのだが。 古泉はいつもニヤけててムカつくヤツだか顔はなかなか端正に整っている。 おそらく世間一般の目から見ればオレよりはかっこいいのだろう(言っててムカついてきた)。 それにオレは鶴屋さんが自分の事を好きなんじゃないかと考える程自分に自信がある訳でもない。 しかし古泉か、鶴屋さんの好みにケチをつける気はないが 鶴屋「や!一樹くん!今日はどこ遊びに行こうかっ?」 古泉「僕は…そうだな、あなたと一緒ならばどこでも楽しめますからね。どこでもよろしいかと」 鶴屋「もー!嬉しい事言ってくれるねっ!じゃあとりあえず喫茶店でも行こっかっ」 …やっぱりなんかイヤだ。というかこの二人は合ってないような気がする。いやなんとなくだが。 これならまだ相手が朝比奈さんかハルヒの方が絵になりそうだ。 この二人なら相性もよさそうだしオレもイヤな気はしない。 一応言っておくが、古泉よりは良いと言う話で別に女同士が好きとかそういう趣味はないぞ? そもそもホントに恋をしているかどうかもわからないんだからそんな事を考えていても詮無き事だ。 そんな思案に耽っていると古泉と、遅れてハルヒもやってきた。 結局、この日鶴屋さんは文芸部室に顔を出さなかった。
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鶴屋さんルート分岐条件 -涼宮ハルヒの約束V以降に、SOS団全員のルートから外れる ・古泉、ハルヒルートから外れる方法: 約束IVで「渚のビーチバレー」敗北、または約束Vの朝に古泉を「信じない」選択。 ・長門ル-トから外れる方法: 約束Vで「THE DAY OF SAGITTARIUS」で負ける、又はプレイしない。約束VIIで「部室に残る」。 ・みくるルートから外れる方法: 約束VIで「ラブラブポーカー」に負ける。 エンディング分岐 -なし。ただし、鶴屋さんのSOSエンブレムを全て取得し好感度が一定以上だとCGNo.69が回収できる。 5章で古泉を信用しない その後鶴屋さんを選択しSOS会話ロゴを出す その後も鶴屋さんが出たら選択 キャッチボールイベントで確定? ポーカーは負けたほうがいいかも? ただしED曲はみくる伝説 5章まで鶴屋さんと会話なしでもいけました 長門バッドエンディング例1から派生で、BGM「恋のミクル伝説」の鶴屋さんED確認。 <約束I> 朝 (長門) ハート選択2つ。そしてSOSエンブレムで終了。 昼 (古泉) SOSエンブレムで終了。 夜 (ハルヒ) SOSエンブレムで終了。 <約束II 1日目 > 朝 (長門) 5つ全てキラキラ選択。SOSエンブレムで終了。 昼 (古泉) SOSエンブレムで終了。 夜 (部長) 会話だけで終了。 ※シャミセンを選ぶと射手座フラグが立たない。部長を選択すること。 <約束II 2日目> 朝 (鶴屋さん) 会話のみで終了。 昼 (朝比奈) SOSエンブレムで終了。 夕方 1日目は部室に鶴屋さんが来るがIIIへのフラグがったてると朝比奈さんが部室 に。 <約束III> 朝 (長門) SOSは無し。シャミセンとキョンと長門の会話。 昼 (谷口) イベント。この分岐はIVのフラグ。 夜 (ハルヒ) SOSエンブレムで終了。 <約束IV> 朝 (長門) ハート選択3つ。ピンク背景で終了。 夜 (ハルヒ) 会話のみ。 <約束V> (古泉) 信用しないを選択 朝 (長門) ハート選択1つ、キラキラ選択2つ。SOSエンブレムで終了。※コンピ研の話題がキー。 ↑IIIで1度だけコンピ研の話題を出した。IIで部長と話をしたかがキー? 昼 (長門) 謎の相手との射手座ゲームに勝利する。 夜 (ハルヒ) 校内を二人でまわる。 <約束VI> イベント発生。窓のそばにドングリが散らばっている。 それを見て足が止まり、ふと窓の外を見ると長門とシャミセンが・・・ 午後 (シャミセン) ・SOS会話。SOSエンブレムで終了 夜 (長門) ・笑ってごまかすを選択→SOS会話なし。 <約束VII> (長門) 部室に残るを選択 現在、BGMが「世界が夢見るユメノナカ」の鶴屋さんEDは報告なし。 ~グッドエンディング発見~ 鶴屋さんSOSを全部取得していると新しい写真が見れる。 例 <約束I> 鶴屋さんが選択肢にあるときもあるがSOSはなし。 <約束II> 同じく鶴屋さんSOSはなし。 <約束III> ここでの会話では鶴屋さんのSOSがある。 キー会話を選択しSOSエンブレムで終了。 →SOS会話攻略 <約束IV> 朝 たぶん誰でもいい 昼 ビーチバレーはたぶんどうでもいい。 夜 (ハルヒ) 会話のみ。 <約束V> (古泉) 選択肢が出たら信用しないを選択 朝 (鶴屋さん) 会話のみ。 昼 (みくる) たぶんSOSは回避してもいい 夜 (鶴屋さん) SOSあり。何も考えずに星を狙おう <約束VI> (みくる) ポーカーにわざと負ける必要がある。 ここで鶴屋さんルート確定 夜 (鶴屋さん) <約束VII> 選択肢なし、もしくは1つしか選択できない これでCGNo.69回収、 ただしこれでもEDは恋のミクル伝説 会話 文化祭のこと 俺のクラスはアンケート集計なんです SOS団は毎日が文化祭みたいですから 鶴屋さん、すごくはりきってますね 朝比奈さんのこと 朝比奈さんを狙っている男、多そうですね 朝比奈さんの秘密をしってるんです 朝比奈さんのことが心配で心配で 焼きそば喫茶のこと やはり、模擬店が一番盛り上がりますよね 朝比奈さんが料理するんですか? 一番楽しみな出し物ですいろんな意味で 学校のこと 試験のことを考えると憂鬱で憂鬱で 旧館ってかなりガタがきてますよね 学校にビーチがあるってどう思います SOS団のこと 最近以外に部室の居心地が良いんですよ 何かやるときはまた参加してくれますか 俺はなんでこんな団体の一員なんだろ 古泉のこと クラスの演劇、面白いんでしょうかね 古泉のことどう思ってるんですか? あんなヤサ男ばかりモテるのはどうかと 友達のこと 鶴屋さんって友達多そうですね 国木田とは中学が同じなんですよ 朝比奈さんとは特に仲がよさそうですね 映画のこと 何度も撮影に付き合わせてすみません ハルヒはDVD化まで考えてるようです 気になることがあって編集どころじゃ 鶴屋さんことで そのテンションはどこから来るんですか 鶴屋さんを見てると元気がでますよ 熱烈なファンがいるとかいう噂ですよ 長門のこと 長門ってかなり謎めいた存在ですよね 長門のことどう思ってるんですか? 長門の占いはきっと当たりますよ 鶴屋家のこと 家が大きくていいですよね 俺もお金持ちの家に生まれたかった 鶴屋家って重大な秘密がありそうですが ハルヒのこと あいつの変人ぶりはすっかり有名ですね 黙ってれば結構モテそうなんですがね 正直あいつのワガママにはうんざりです 恋愛のこと 鶴屋さん、好きな人とかいないんですか 初デートってどこに行くか迷いますよね 文化祭後はカップルが増えるそうで 野球のこと 野球大会参加はいい思い出になりました 俺は今回撮影だけでしたから ハルヒはロクなことを考えませんね