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武将名 こしょうしょう 一乗谷の妖星 R小少将 朝倉義景の側室。義景の寵愛を一身に受けた女性。浅井・朝倉の命運を決定付けた姉川の戦いの際、義景は小少将とともに一乗谷に引き篭もっていたとも言われる。それほどに妖しい魅力を持っていたのだろう。「早く私のところへ戻っておいで……」 出身地 不明 コスト 1 兵種 弓足軽 能力 武力1 統率5 特技 防柵 魅力 計略 鳥篭の陣 【陣形】(発動すると陣形が出陣し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)敵が範囲内から出られなくなる。ただし自身は移動できなくなる。 必要士気5 Illustration 夢路キリコ 妖星と言うだけあって実に妖艶なイラストの女性。 朝倉家のシンボルである顔を覆う装いは、目の部分を覆う黒い布。 武力1で、瞬発力の無い弓足軽なので攻撃面では期待出来ない。 一方で特技は防柵・魅力と優れており、弓足軽で統率力もそれなりにある事から攻城阻害や気合・肉の回復阻害、 序盤の伏兵堀りまでこなせるので補助要員として見ればなかなか優秀。 計略の鳥篭の陣は、敵武将が陣の範囲外へ出られなくなる陣形を敷き、自身は動けなくなるという独自のもの。 範囲は自身前方の戦場1/4から一回り小さくした正方形で、陣と自身の間に槍撃の射程と同程度の隙間がある。 相手を完全に封じ込めるには広すぎるが、捕らえやすいという利点でもある。 もちろん計略発動時に範囲外の敵も、一度入ると出られなくなる。 敵の帰城を封じてトドメを刺したり攻城を有利にする、足並みをそろえて進軍する敵を食い止める、 残りカウントの少ない大筒を死守する、敵の戦力を分断し足並みを乱すなど、出来る事の多い玄人向け計略と言える。 小少将へ攻撃が一切出来なくなる騎馬と足軽に対しては特に効果絶大で、 13cと長い効果時間を生かし、並の超絶強化や陣形は後出しでもほぼ無力化することが出来る。 行動を制約する大型の陣形としてはコストパフォーマンスが良く、 事前にある程度士気が余分にあれば2色デッキでも切れた直後に連続して使用しなおすことも可能。 ただし弓・鉄砲には効果が薄いのはもちろんの事、陣の最前からだと槍足軽の槍撃が届くので、 武力が最低の小少将はあっさりと倒されてしまうことも多い。 弓・鉄砲はある程度は仕方が無いが、槍撃からはなるべく味方で守ってあげたい。 当然、采配や陣形で鳥篭内の槍足軽や弓足軽を強化されたら、一気に突破される事になるので相手の編成によっては使用をよく考える事。 また、範囲が自身の前方なので、自身の側面以上にラインを上げてきた相手には範囲が届かないため、 計略を活かすには相手の行動をある程度先読みして位置取りをするなどの工夫が必要になる。 なお閉じ込めるのはあくまで敵ユニットの本体のみで、引っかかるのは敵ユニットの中心部であることから、 乱戦範囲や騎馬の突撃オーラ、大筒の占領判定は陣の少し外側まで出てしまう。 陣を展開する際は味方部隊や大筒に敵が届かないよう注意を払おう。 陣内に入った敵は自発的には陣の外へ脱出できないのはもちろんのこと、小少将への挑発や誘導の術、 騎馬や鉄砲の弾きといった強制移動で陣がズレてしまい敵が範囲外になりそうな場合でも、 陣の淵に敵武将が引っかかって小少将と同じ方向へ強制移動させられる。 ただし例外としてR遠藤直経の「縮地法」、SS千鳥の「忍法影走り」は鳥篭の陣を無視して発動し、陣をすり抜ける事ができるので注意する事。 ただ閉じ込めるだけでは時間稼ぎにしかならないので、制圧持ちを使って大筒のカウントを早めたり、 弓や罠で捕らえた敵を逃さないなど、先を読んで最大限の効果を発揮させる様に心がけよう。 ver1.0追加当初は横幅が戦場の3/5に相当するほど広く、敵の全部隊すっぽりも珍しく無かった。 一方で捕らえたところで動ける範囲が広く、迂回している間に陣が切れたり、陣の中で逃げ回られたりしていた。 範囲縮小で捕らえるのは難しくなったが、捕らえた場合の使い勝手は増したので より位置取りが重要になったといえるだろう。 Ver2.00B当時、小少将の角度が悪いと鳥篭の中にいる敵で乱戦や突撃が出来てしまっていたが、Ver2.01Aの修正により解消されている。
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<< part18-259 >> 鳥篭の中で囀る乙女 魔女狩り執行隊 宝箱の底の希望 《鳥篭の中で囀る乙女》 効果モンスター 星6/風属性/天使族/攻1000/守2000 フィールド上に存在する鳥獣族モンスター1体につきこのカードの 守備力は400ポイントアップする。このカードが表側表示で存在 する限り自分フィールド上の鳥獣族モンスターは戦闘によっては破 壊されない(ダメージ計算は適用する) part18-259 コメント 名前 コメント 《魔女狩り執行隊》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1000 このカードが魔法使い族モンスターを攻撃した場合、ダメージ計算 を行わず破壊する事ができる。 1ターンに1度、自分の手札の魔法カードを魔女狩りとして使用できる。 part18-259 コメント 名前 コメント 《宝箱の底の希望》 永続魔法 自分のドローフェイズに、自分のデッキの一番下のカードをドロー する事ができる。 part18-259 コメント 名前 コメント << part18-259 >>
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ミチル・リンク クラス/傲慢 1年生 モチーフ/童話劇【青い鳥】のミチル http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=29720427 一人称/私 二人称/あなた 年齢/?歳 身長/152cm 体重/?kg 【詳細】 <青い鳥>のミチルの傲慢から生まれた分身。 鳥篭の頭で青い鳥を探している。 口がないので話す事は出来ないが、代わりに達筆。 視覚に関しては、どうやら籠が開いている時は見えているらしい。 首は180度回る、が、どこがよく分からない。(窓のある方向だろうか) 自分の思った事は意地でも貫く頑固者。 見た目とは裏腹によく怒る。プリプリ! 鳥篭に物を入れても痛みはないが、動物を入れると意思疎通が出来なくなるので入れてはいけない(震え声) 【護身武器】 <テイル・ブルー> 籠に結ばれたリボン。 伸縮自在で相手を捕縛する攻撃タイプの護身武器。 実際にはリボンで締めても苦しいだけだが、その後引っ張られて頭突きをかまされた方がダメージは大きい。 「………」
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セッションログ GM別 ロリバス +ログ 鳥篭鼠 +ログ 本編 雑談
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セッションログ GM別 ロリバス +ログ 鳥篭鼠 +ログ 本編 雑談
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muhmue むうむう【登録タグ クリエイター 歌む】 曲一覧 鳥篭の中のマリア コメント 名前 コメント
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作者:QLDHFBdMo 711 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/13(火) 23 30 59.41 ID QLDHFBdMo 久兵衛「リボほむは希少種ですが、簡単に捕まえる方法があるんです」 凄腕のリボほむハンターの久兵衛氏は語る 久兵衛「まどまどに白まどエキスを一吹き掛けて、鳥篭に入れて野外に置いておくだけでいいんです」 久兵衛「普通のまどエキスでもいいんですが、効率を考えると高価な白まどエキスを使った方がいいんですよ」 背の高い樹の幹に結び付けられた鳥篭に視線を向けながら久兵衛氏は説明を続けた 久兵衛「この状態で何日か置いておけばリボほむが白まどの匂いにおびき寄せられてやってきます」 久兵衛「そのリボほむをまどまどの目の前で取り上げてやるんです」 そう言って、必死に鳥籠の入口を開けようとしているリボほむを久兵衛市は慣れた手付きでケージの中に入れた ケージの中に入れられたリボほむはその場で泣き崩れ、まどまどは泣きながら鳥籠の隙間からリボほむへと必死に手を伸ばしている 久兵衛「目の前でリボほむを奪われたまどまどは、リボほむを失った悲しみと自責の念で泣き続けます」 久兵衛「その泣き声を聞いた他のリボほむは、まどまどを助ける為に鳥篭の元へやって来るんです」 目の前でリボほむを取り上げられ続け、泣きじゃくるまどまど こうしてまどまどは、絶望し涙が枯れ果てるまで延々と泣き続けるという 己の泣き声が、リボほむを惹き寄せていることを知らずに…… 久兵衛「絶望して泣かなくなったまどまどは、その殆どがそのまま弱って死んでしまうんです」 久兵衛「絶望したまどまどの大半は飲食物を一切口にしなくなり、やがて痩せ細って衰弱死してしまいます」 苦々しい表情で久兵衛氏は語る 久兵衛氏はまどまどを労るような手付きで鳥篭の中からまどまどを取り出した まどまどの瞳は一切の光を宿していないかのように虚ろで、頬には涙の跡がくっきりと残り、 泣き疲れているのか見るからに憔悴しきっている 久兵衛「立派に役目を果たしたまどまどには最期に、一番最初に取り上げたリボほむと立ち会わせてやるんです」 久兵衛氏が運んできた大きなケージにはリボほむと白まど、それに仔リボほむと仔白まどが二匹ずつの家族が暮らしているという 久兵衛「白まどを繁殖させるためには、リボほむをつがいにあてがうのが一番なんですよ。白まど同士では滅多に仔供を成してくれませんから」 久兵衛「安定して血統書付きの白まどを供給するためには、たくさんのリボほむが必要なんです」 ケージの中のリボほむは仔共達に囲まれ、仔育てに奔走されながらも白まどと共に幸せに微笑みながら寄り添って過ごす リボほむの笑顔は白まどと仔共達への愛情と慈しみに溢れ、まどまどと引き離された時の悲しみを微塵も感じさせない 愛する家族と共に幸せそうに笑うリボほむを見て、まどまどは両手で顔を覆いながら大粒の涙を流した 声を押し殺して泣くまどまどの存在に、忙しなく遊び回る仔共達の面倒を見ているリボほむは気付いていない まどまどの涙は、己のせいで連れ去られてしまったリボほむの無事を確認しての安堵の涙だろうか…… それとも…… 久兵衛「役目を果たしたまどまどは、同じ境遇のまどまどと一緒のケージに入れてあげます」 久兵衛「ずっとひとりぼっちで過ごさせてしまった子達ですから。せめて、最期に残された時間だけは仲間の温もりを感じながら過ごさせてあげたいんです」 そうやってようやく仲間と一緒になれたまどまど達は、弱々しくお互いの手を繋ぎ、寄り添い合いながら残されたわずかな時間を静かに過ごすという まどまどを優しく撫でながら深いため息をつく久兵衛氏には、リボほむハンターとして生きる彼の深い業が見てとれた 久兵衛氏の手からそっとケージの中に放されたまどまどは、仲間のまどまど達の存在を見るなり、泣きながら仲間の元へ駆け寄っていった まどまどは大粒の涙を零し顔をクシャクシャに歪ませながら、仲間のまどまどと抱きしめ合い嬉しそうに笑っている 久兵衛「こうして、まどまど達がほんの少しでも幸せを感じながら最期を迎えてくれるのなら……こんなにも嬉しい事は他にありませんよ」 毅然とした表情でそう語る久兵衛氏の背中には、まどまど達への確かな愛情と、リボほむハンターとしての確かな誇りがあった 終わり 感想 すべてのコメントを見る
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Escape from here to see the light. Miscellaneous 鳥篭
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ウーヴェ プロフィール 身長…………ウーヴェ(Uwe) 年齢…………20代前半 一人称………俺 二人称………あんたさん ◇「ようこそ、Under・wonderへ!さぁさぁ、そんな所で立っていないでお入り下さいッス」 ◇人懐っこく、明るくいつも笑っている。でも、その笑顔と裏腹に内側に抱え込んでいる狂気は深く、いつも「埋められないモノ」を抱え込んでいる。 何かを得ても満たされない気持ちは、自身が臓物を盗られたせいだと思い込んでいる。 其れも合間って、「臓物」や「切り裂く」事に対する異常な執着を見せる。 感情の欠落があり「怒る」「悲しむ」事が理解出来ない。 ◇作中で既に「死体」だった為、「痛み」「味覚」「温もり」「冷たさ」等一切感じない。 ただしゲームに負けた人間の臓物を自身に移植すると一時的にそれらの感覚が蘇る。 でも、それも長く持たず一ヵ月後には移植した臓物は使い物にならなくなり、また無感の日々に戻る。 臓物を移植した直後は蘇った感覚を楽しむ為、大量の料理を平らげたり自傷行為を行ったりする。 ◇ゲームに勝利した場合、人間から臓物を取り出し自分の空っぽの腹を切り裂き移植する。 余った肉や骨は従者に美味しく料理させ、ディナーにし食べてしまう。 魂は、屋敷のインテリアとして鳥篭に閉じ込め照明器具代わりに使っている。 「怯えた魂は青白く光るんスよ。綺麗ッスよね。」 ◇誰かの頭蓋骨をいつも鳥篭に入れ持ち歩いている。誰の骨か不明。ただ、ウーヴェは「Vater(ファーター)」と呼びとても大事にしている。 ※Vater:ドイツ語でお父さん
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【登録タグ F けしごむ 曲 鏡音リン】 作詞:海瀬 作曲:けしごむ 編曲:けしごむ 唄:鏡音リン 曲紹介 ずっと曲をつけてみたかった海瀬さんの素敵な詞に、ようやく曲をつけることができました。 歌詞本来の持つ幻想的で不思議なイメージを表現するべく、3拍子や4拍子に聴こえる部分を織り交ぜてありますが、 実際の楽譜はすべて3拍子です。(作者コメ転載) フレーデル とは 西洋ニワトコ のこと。 歌詞を 海瀬氏 が、イラストを らるっち氏 が手掛ける。 歌詞 少女はたゆたう 覚醒を待ってる 花弁の白雪 水底の空 少女はたゆたう 誰かが呼んでる 指先の熱 何処へ往くのか まわる まわる 天凛(てんりん)の荊(いばら) めぐる めぐる 輪廻せよ運命 水面は揺らぐ 呼び声が聞こえる 晴天の青 境界の蒼穹(そうきゅう) 水面は揺らぐ 歌声が聞こえる 指先に灯る 温もりの名を (呼ばれていたのは どちらなのか?) 水面は揺らぐ 歌声が聞こえる 晴天の碧(みどり) 境界の蒼穹(そうきゅう) 水面は揺らぐ 呼び声が聞こえる 鳥たちの目指す その 彼方を 少年が歌う 天罰を待って 幻想の赤 硝子の現実 少年が歌う 鳥篭(とりかご)を見つめて 羽根のない鳥 何処へ往くのか 傷跡すらも 癒せずにままに 何処(いずこ)へ向かう 術もなく 水底の月に 伸ばした手を 導いたのは 篭庭(かごにわ)の 空に焦がれる 鳥になれたら いつかは「そこ」に 届くでしょうか 箱庭の夜に 咲いたフレーデル 水面に映して もう一人 鏡の向こうの その手をとって 導いたのは どちらでしょうか 奈落の底に 咲く華の契約 鳥篭(とりかご)で歌う 少年の名は コメント 名前 コメント