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【名前】 シグナルチェイサー 【読み方】 しぐなるちぇいさー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」 【分類】 変身用シグナルバイク 【所有者】 仮面ライダーチェイサー→仮面ライダーマッハ 【必殺技】 チェイサーエンド 【詳細】 仮面ライダーチェイサーが持つ変身用のライドチェイサー型シグナルバイク。 シグナルチェイサーをチェイスが使用するマッハドライバー炎へ装填することで、仮面ライダーチェイサーへと変身を行う。 終盤では詩島剛のマッハドライバー炎へ装填し、仮面ライダーチェイサーマッハに強化変身を行うこととなった。 必殺技を発動した際はチェイサーエンドという技を繰り出す。 「魔進チェイサー」が詩島霧子に提供した装甲の一部が素材となる。 『サプライズ・フューチャー』では泊進ノ介がチェイスから預けられた「マッハドライバー炎」と共に使って変身しようとしたが、チェイス専用が仇となり変身できなかった。 チェイスがゴルドドライブとの最終決戦で自爆してからは詩島剛が所有している。
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登録日:2015/06/17 (水曜日) 16 07 46 更新日:2024/02/11 Sun 23 54 31NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 000 3号ライダー なん…だと……? アンドロイド クーデレ クール スピンオフ主役 ダチ チェイサー チェイス チェイ兄さん ヒーロー プロトゼロ プロトタイプ ロイミュード 上遠野太洸 不器用 今井靖彦 仮面ライダー 仮面ライダーチェイサー 仮面ライダードライブ 味方化 天然 寡黙 平成ライダー 改心 正義に目覚めた、人間を愛するライダー 涙腺崩壊 無口 狩野洸一 生きとし生ける者、全ての自由の為に戦う戦士 目からビーム 真面目 耳の裏を見せろ 自己犠牲 自爆 詩島剛の最高のダチ 追跡者 魔進チェイサー 「何をしている…『人間を守る』のが、『仮面ライダーの使命』ではないのか!?」 『仮面ライダードライブ』の登場人物。 本作の3号ライダー『仮面ライダーチェイサー』に変身する。 以前の彼については魔進チェイサー/プロトドライブを参照。 演:上遠野太洸 【決着とその後 ―待ち受ける定めは正義か、悪か―】 【現在 ―偉大な戦士は何を目指すのか―】 【最期とその勇志 ―数奇な運命の終着点はどこなのか―】 【2019:―戦士はなにのために戦うのか―】 【人間?関係 ―絡み合う糸はどこへと導くのか―】 【プロトゼロ ―忌まわしき姿を見て彼はなにを思うのか―】 【プロトドライブ/魔進チェイサー ―光と影は彼になにをもたらしたのか―】 【仮面ライダーチェイサー ―誇りを取り戻した追跡者はなにを守るのか―】 【余談】 【決着とその後 ―待ち受ける定めは正義か、悪か―】 ある時は『プロトドライブ』としてグローバルフリーズの脅威から人々を救い、 またある時はロイミュードの番人『魔進チェイサー』としてドライブら仮面ライダー達と敵対したチェイス。 ドライブとの決戦の末、敗北しコアごと消滅、死亡した… そう思われていたが、実は辛うじて生存しており、瀕死の重傷を負って倒れていたところを霧子に発見された。 その後、廃病院に匿わられ霧子やマッドドクターのおかげで意識を取り戻したチェイスは、霧子が部屋に飾っていた花を手に行方をくらました (ベッドの上にある布団がしっかりと畳まれていることから、彼の律儀な面が見て取れる)。 あてもなく歩き続けるチェイスは、手に持つ花を眺めて霧子のことを思い浮かべるも、苦悶の表情を浮かべ花を握り潰す。 この間にも人間とロイミュードの狭間で自身の行くべき道を定められないことで、彼は迷い苦しんでいた。 山の川辺において、チェイスを巡りドライブとハートが戦った時、彼は思わずハートを助けてしまう。 チェイスを連れ戻すつもりでやってきたハートは、彼をそのまま自分たちのもとへ連れて行こうとする。 しかし彼の迷いを感じ取ったことで気が変わり、最終的にチェイスはハートに突き放されることになる。 独り残されたチェイスは川の中に佇み、水面に映るプロトゼロの幻影を何度も踏みつける。 その矢先に霧子がソードロイミュードに襲われていることを知ったチェイスは、 近くに現れたライドチェイサーで現場に向かい間一髪のところで彼女を救出。 そして自問自答の末に「人間を救うのは自分の本能なのかもしれない」という考えを出した彼は、 霧子から託されたマッハドライバー炎とシグナルチェイサーを用いて『仮面ライダーチェイサー』に変身し、ソードロイミュードを撃破する。 ソードロイミュード戦後も「自分が誰のために闘っているのか」「自分が今更仮面ライダーとなることが許されるのか」 と自問自答を繰り返し苦悩するチェイス。 果たして彼が『仮面ライダー』として誇りを取り戻すのはいつになるのだろうか。 【現在 ―偉大な戦士は何を目指すのか―】 主にライドチェイサーと共に単独行動をしているチェイスだが、霧子たちの頼みごとには協力している。 進ノ介が謹慎処分を受けた際は特状課と共に一芝居打ち、プロトゼロの姿で仁良課長を襲うフリをした。 ドライブに変身させた後に一緒にガッツポーズするかわいい一面もある。 また、剛や霧子、進ノ介を取り巻く「家族」という存在に興味を示している。 亡き父が関係する事件の真相を追い求めるあまり進ノ介は冷静さを失い、襲われる市民を放って剛そしてオープンロイミュードと戦う。 そんな彼の様子を見たチェイスは、 「何をしている……人間を守るのが仮面ライダーの使命ではないのか!」と一喝する。 戦いの後、目が覚めた進ノ介に「家族とは、そんなに人の心を乱すものなのか?」と問いかける。 それに対して進ノ介は「乱すものじゃないな、大切なもの。だから問題が起きると、つい乱れちゃうんだ」と答えた。 オープンロイミュードを倒し、チェイスは霧子に剛の耳の裏にある傷(ロイミュード001により記憶を書き換えられた証拠)の存在を伝えようとする。 しかし進ノ介の言葉が心に浮かび、彼女の気持ちを考え傷はなかったと嘘をつくのだった(それが彼の優しさでもある)。 修理されたシフトスピード プロトタイプにより過去の記憶が蘇ったことで苦しみだすチェイス。 ロイミュード達に改造される自分自身の姿が、進ノ介たちの目の前に映像として映し出される。 彼を囲んでいたのはハートとブレン、そして国家防衛局長官「真影壮一」だった…… 進ノ介が超進化した真影=フリーズロイミュードに敗れ殉職した後は、特状課の面子そして霧子が悲しみに沈む中、 霧子を悲しませまいと剛に記憶が改竄された痕がなかったと嘘をついたことをりんなに懺悔し、 彼女から記憶改竄を解除する解毒剤を受け取り、進ノ介亡き今せめて剛だけでも奪還し霧子の笑顔を取り戻すために立ち上がる。 単身ロイミュード幹部らが集まるアジトに潜入し剛に解毒剤を施そうとするも、フリーズに阻止され絶体絶命となるが、 隙をついてブレンのタブレットを奪った剛に助けられる。 剛から実は彼も進ノ介と同じく記憶改竄に耐性を持っていたが、 ロイミュードの生みの親である蛮野博士の頭脳が入ったタブレットを奪うために操られたふりをしていたこと、 そのせいで進ノ介を見殺しにしてしまい霧子をひどく悲しませてしまったことへの後悔を知り、自棄になった彼に自分の信じた事を貫くよう諭した。 進ノ介が復活した後も特状課やドライブピットに姿を現さない剛を心配する霧子に「剛には剛の信念がある」と諭したり、 彼なりに霧子や剛を気遣っているが剛には突っぱねられている。 基本的に無口かつ無表情なのはそのままで人間ではなく機械生命体であるためか、 人間の感情についてはまだ疎い部分があり、進ノ介とその父親、霧子と剛の関係を見て家族という存在について考え込んだり、 「誰にも聞かれなかったから」という理由で敵の詳細について語らなかったりするなど、 融通が利かない…と言うよりは、クソ真面目すぎて天然。 しかし、ロイミュードに付いた剛の事を心配する霧子の為に嘘をついたり、 仮面ライダーの先輩として進ノ介や剛にアドバイスやエールを送る等、人間を思いやる様子も少しずつ見せてきている。 また、感情を露わにする場面も徐々に増えてきている。 ちなみに39話にてトライドロンの操縦に必要な四輪免許を取得すべく教習所に通い、40話で無事に免許をめっちゃいい笑顔で取得した。(*1) そしてブースタートライドロンを操縦してドライブとマッハの窮地を救う活躍を見せた。それ以前に二輪免許を持っていたのかは不明である。 プライベートでは車の運転などしなさそうな彼がどうしても免許証が欲しかった理由は、 ベルトさん曰く「人間と同じ証明書がもらえるのが嬉しい」というものも大きいらしい。 実は免許証を取った目的は他にもあり、 それは『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』の特製ポストカードを手に入れる為だった。 テレビでは告知CMとして、39話に前編『チェイスが免許証をとるのはなぜか』、 40話に後編『免許証をとったチェイスはどこへ向かうのか』を放送。 そしてYouTubeの東映映画チャンネルでは、別バージョンの『ドライバーズライセンスで何が手に入るのか』が公開されている。 劇場版コレクターズパックの特典ディスクにも映像特典としてまとめて収録されている。 「でもチェイス…お前の免許証の写真、なんでこんなに笑顔なんだ?」 「笑えと…言われたからだッ…」 実際に入場者プレゼントの「真夏の最強トリプルパック!」中にある「ドライバーズライセンス」を提示すると、 キャンペーンを実施している店舗や施設でシールやステッカー、入場料の割引といった特典を受けられる。 メルセデス・ベンツ正規販売店では、特別映像のように受け付けのお姉さんからポストカードを貰えるハズ。 (実際にお姉さんから貰えたファンもいる様子) ちなみに映画や1分間ストーリーに登場するネクストライドロンは、メルセデス・ベンツ日本が提供した「メルセデスAMG GT」をベース車両にしている。 ライセンスには進ノ介・剛の物も含め3種類存在するが、作中で印象的な使われ方をしたチェイスの物が特に人気が高いようである。 なお、免許証の有効期限は2015年9月4日。 この夏映画と41話の間に当たる『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』では099/エンジェルによる羽の効果により、 笑顔で接するようになりみんなにドン引きされていた。 残念ながら仮面ライダーアクセルこと照井竜との絡みはなかった。 【最期とその勇志 ―数奇な運命の終着点はどこなのか―】 自らの野望を成就させるため、大規模な侵攻に打って出た蛮野=ゴルドドライブ。 進ノ介たち仮面ライダーの3人は、蛮野から人類を守るために特状課の面々と共に最終決戦の計画を練る。 そして迎えた作戦の決行当日。 3人のライダーは蛮野の元へと突入し、更にハート、メディックを加えた5人で、蛮野との最終決戦に挑む。 チェイスは剛と共に蛮野と対峙するが次第に圧倒され、ついにはマッハドライバー炎を破壊、変身解除に追い込まれてしまう。 さらに蛮野はシンゴウアックスを拾い上げ、剛を抹殺しようとそれを振り上げた。 だがチェイスはとっさに魔進チェイサーに変身し、身を挺して剛を庇い蛮野に一矢報いる。 しかし攻撃を受けたことで深手を負ってしまう。既に身体は限界を迎えていたのだった。 「おい!嘘だろ… 何やってんだよ!?」 「これでいいんだ、剛…」 「霧子が愛する者たちを守れるなら…本望だ」 「人間が俺にくれた……宝物だ」 「俺とおまえは"ダチ"ではないが持っていてくれ。燃えてしまうと勿体ない……」 そう言って、チェイスは剛に免許証とシグナルチェイサーを手渡す。 そして、もはや変身もかなわない身体で最後の力を振り絞り、蛮野に特攻し、自爆して散る。 爆炎と共に蛮野の断末魔が木霊する中、身体を失ったコアは空中で破砕した。 ……その捨て身の攻撃すらも蛮野には通用しなかった。自身の体の破片が散らばり、炎が燃え盛る中から悠然と現れる蛮野。 いよいよ剛も蛮野に倒されようとしたその時、剛が遂にチェイスを"ダチ"と認めた事で想いが通じ、シグナルチェイサーを使うことができたのだ。 本来ならば使用不可能なはずのシグナルチェイサーを用いて変身した奇跡のライダー・仮面ライダーチェイサーマッハは蛮野を圧倒。 そして最後はチェイスの幻影と共に放たれた必殺キックで蛮野を真正面から叩き潰し、遂に彼を倒すことに成功したのだった。 チェイスは死去してしまったが、彼の気高い精神は剛が受け継いでいくだろう。残された僅かな形見であるシグナルチェイサーと共に。 チェイスの運命は、まさしく数奇と言えるものだった。 プロトドライブとして人間を守るという使命の下、同族であるロイミュードを倒し、 またある時は「ロイミュードの死神」魔進チェイサーとして仮面ライダーたちと激突し、 そして再び仮面ライダーとして立ち上がり、ロイミュードそしてその創造主である蛮野に歯向かった。 ロイミュードや蛮野たちに「裏切り者」と罵られながらも自らの愛する者、そして共に戦ってきた仲間たちのために、 自らの信念を貫き通し命をかけてまで戦った彼の姿と魂は、正に「誇り高き守護者」であったと言えるかもしれない。 『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』ではタイムパラドックスにより復活し、 マッハ、スペクターと共にロイミュード、眼魔と戦う。過去の世界でゴーストとドライブが敵を倒したため、今度は剛を“ダチ”と認めながら消滅した。 上遠野氏はチェイスは進ノ介や霧子にも別れを告げないで消滅したためできれば他のメンバーとも絡みたかったと語っており、 逆に天空寺タケル役の西銘氏もチェイスと共演したかったと語っている。 【2019:―戦士はなにのために戦うのか―】 『仮面ライダージオウ』最終盤EP47において、ライドウォッチが融合した世界の歴史の歪みに耐え切れず次々と破損し始めた。 その結果「仮面ライダーが存在せず異変や怪人が残った世界」となってしまい、日本は3つに分かれ、風都タワーやユグドラシルタワーと共に怪人たちも出現した。 その中の一体として、仮面ライダーとして戦い仮面ライダーに敗れたはずの機械人間・魔進チェイサーの姿があった。 様々な怪人や下級ロイミュードを引き連れて現れ、ゲイツ・ウォズの両名と交戦し重加速と高い戦闘力で撃破する。 そして二度目にゲイツと切り結んだ際、剛について知っているはずだと聞かれるが、すぐさま返答する。 「そんなものは知らん。俺の世界に仮面ライダーは存在しない!お前たち仮面ライダーを排除する!」」 「存在しないはずの仮面ライダーが、どうして敵になるんだ!?」 明かな矛盾に動揺し、ゲイツの思い出せという言葉に呼応するかのように仮面ライダーチェイサーとしての記憶が蘇る。 仮面ライダーが存在していないなら確かにチェイスが仮面ライダーになることもないし、ゴルドドライブが誕生することもない。 だがそもそもロイミュード000がプロトドライブになっていないため、その後魔進チェイサーになることもない。時空の乱れにより存在も記憶も偏在してしまったのだ。 頭を抱えるチェイスをよそに、ゲイツたちはその場を後にしていった。 EP48で下級ロイミュードからツクヨミを助けたチェイスは、自分が人間を助けたことに驚きツクヨミに襲い掛かった。 ツクヨミを追う中で横からスウォルツがツクヨミに攻撃を仕掛けようとするが、その手をチェイスが止めた。 「お前は人間だろ?それが人間の心か!人間の心とは、もっと美しい!」 「所詮、お前も仮面ライダーの端くれか!」 だがアナザーディケイドの圧倒的な力の前には歯が立たず、スウォルツから容赦のない一撃を放たれ致命傷を受ける。 「皮肉だ。俺も仮面ライダーらしい…」 「お前、友がいるぞ。お前を助けようとしている友が」 「俺に…友が」 「俺たちも、お前の友だ」 「いいものだな。人間…とは…」 記憶を失くし魔進チェイサーに戻っても心までは失われておらず、『仮面ライダー』として『人間を守る』という使命を果たしたのだ。 そして000のコアは再び、友の目の前で破砕した… 記憶を取り戻すまでの過程が駆け足の展開であるが、最終回公式サイトの白倉伸一郎氏の発言によると47-48話は撮影はしたが編集段階でカットされたシーンがあることが示唆されている。 尚、門矢士と海東大樹を除き、『ジオウ』本編最後のレジェンド出演となった。 【人間?関係 ―絡み合う糸はどこへと導くのか―】 泊進ノ介 元ライバルにして、現在は良きパートナー。 敵でありながら無関係の人々を襲わず真っ向からの決闘を望む姿勢から彼からは「嫌いになれない」と評され、 チェイスもまたロイミュードをコアごと破壊する宿敵として目の敵にしながらも、 彼との戦いの中に本当の自分を見い出そうとする奇妙な関係で結ばれていた。 チェイスの過去を知った後は元に戻るよう懸命に呼びかけており、最終決戦にて撃破した際には「お前が味方だったなら…」と嘆いていた。 その後生存していることを知ると心から安堵し、仮面ライダーとして復帰した際には共に闘うようになった。 彼にとってチェイスは仮面ライダーの先輩である。 いかなる時も冷静で人間を守るという仮面ライダーの使命を貫く姿勢は、時にドライブの後継者である彼を導いている。 一方で人間の絆や感情に疎いチェイスは、進ノ介を通じてそれを学ぼうとしている。 40話ラストにて、「進ノ介」と下の名前で呼ぶようになった(それまでは「お前」や「泊進ノ介」としか呼ばなかった)。 同時に、「家族」に対してある程度納得できる答えを得た後は、「恋愛」に興味を持ち始め、 無意識のうちに進ノ介とその周りを強烈に振り回したりもした。 詩島霧子 ドライブを庇う彼女に対し、何故か攻撃を外してしまう。 その姿が何度かフラッシュバックしているようで、過去にプロトドライブとして霧子を助けた時の記憶のようだが詳細不明。 16話では「霧子の思い描く理想の男性像」として爽やかな笑顔を披露した (ボイスロイミュードの見せた幻覚であって、チェイス本人ではないが)。 26話にてソードロイミュードに襲われたところを、かつてのようにチェイスに救ってもらう。 そしてマッハドライバー炎とシグナルチェイサーを託し、仮面ライダーとして闘うように訴えた。 41話ではメディック及びコピー元の羽鳥美鈴の事件を通して「恋人」の存在を学び、進之介から「恋」とはその人を見ると胸がきゅんとするものだと聞き、 霧子に対して胸がきゅんとしたことからそれが恋愛感情の芽生えを自覚することになる。 43話及び第44話にて、進ノ介と霧子が互いに思いを寄せている事を知ったことで初めて「失恋」を経験し涙を流すが、 その一方で「この痛みがむしろ誇らしい。『人間』に近づけた気がする」と喜びを感じていた。 また、弟である剛に「俺は霧子を愛しているようだ」ともろに発言し、動揺した剛には壊れていると誤解された。 初期設定ではチェイスが霧子を守るのは蛮野のプログラムによるもので、蛮野にも娘を想う一面があることを示すものであった。 この設定は演じる上遠野氏にも伝えられていたが、最終的にはなかったものとされた。 詩島剛 かつてプロトドライブとして姉の命を救ってくれた恩人であるとは言え、 「ロイミュードは人間の敵」という考え上、チェイスに対しても敵対心を隠していない。 特状課の面々が彼の戦線復帰を望んでいる中、「面白くねぇ!」とかなり荒れていた。 なのでチェイスが再び仮面ライダー、しかも自分と同じくマッハドライバー炎を用いて変身した際には、 怒りも入り混じった複雑な感情を抱いていた。 33話にて目的のためとは言え、進ノ介達を裏切り霧子を悲しませてしまったことを悔い、自暴自棄に陥った際には、 「お前も…人の為に命を賭けて戦う仮面ライダーだと分かった。自分の信じた事を貫け、剛。」 とエールを送り、彼を励ました。 45話にてゴルドドライブの攻撃から剛を庇い深手を負った際に、剛にシグナルチェイサーと運転免許証を託した。 ハート 彼がデッドゾーンに入ったときは自分が止めるという約束を交わしており、 そのとおりに身を挺して彼を救うなど、その信頼関係は非常に深い。 正体について詳しく教えられることがなくても「お前を信じる」と告げ、彼の頼み通り戦い続ける。 また当初はチェイスの記憶を消し人類の敵のポジションに立たせたことを「人間の道具からの解放」と捉えていた。 チェイスの生存を知った際には、彼を再びロイミュード側に連れ戻そうとする。 が、自分の信念に苦悩する彼を見て「自分の道を決められない奴に何を言っても意味がない」と 敢えて突き放し、彼に決断を委ねる。そしてチェイスが仮面ライダーとして戦うという決断をした際には、 それを受け入れ、ひとり「友」としての彼に別れを告げる。それは同時に再び彼と敵対すること、そして自身がそれまでチェイスに与えていた立場は解放ではないと認める事を意味していた… ブレン チェイスに「仮面ライダー」と名付け、プロトドライブとしての記憶を抹消した張本人。 彼が不安定な行動をするたびにブチ切れ、攻撃すら辞さないなど、決して良く思っていないところもあるが、 意見に同意を求めたり、重傷を負った後は「寝ていなさい!」と制するなど仲間意識?もある様子。 しかし仮面ライダーとして復帰した際には、チェイスを「裏切り者」と罵り再改造を目論んでいた。 ブレンが仁良と手を組み卑劣な作戦で仮面ライダーを追い詰めた際には「お前たちのやり方はあまりにも醜い!」と怒りを露わにし、 ブレンもまた「気に喰わないのはお互い様」と返した。 メディック ブレンのネタバレによって処分されそうな所を救われ、『少々危険な方法』で再洗脳される。 しかしプログラム改竄の結果守るべき対象を「人間」から「ロイミュード」に書き換えられたことにより、 チェイスが番人としての役目を果たせなくなり、代わりに自身の配下の強化ロイミュードに新たな番人を務めさせている。 そのため彼に替わって、『新しい死神の長』としてロイミュードの粛清人としての役割を引き継ぐこととなった。 後に紆余曲折を経て、本来の「女神」の性格をある程度取り戻した後でのチェイスの死に際しては 「彼にも酷い事をしてきた」と心の中で詫びた。 狩野洸一 交通機動隊所属の白バイ隊員。本編最終回で進ノ介の車を盗難車の疑いありとして停止を求めた。 実は彼こそがチェイスの人間態のオリジナルと推測される人物であり、顔もさることながら、警官である進ノ介に対しても 「ルールはルールだ」とナンバーを照合する糞真面目ぶりがその根拠とされている。 なお、後半ロイミュードの事件が公になり特状科のことがテレビで放送されていたにも関わらず仮面ライダードライブであった泊進ノ介を知らなかった。 敵である筈の警官をコピーしてしまったチェイスに対して霧子とともに苦笑いを浮かべた進ノ介は、疑いが晴れた後に、 「あんた友達いないだろ」と痛いところを突き、「俺が友達になってやる」と宣言した。 進ノ介と霧子には感慨深い出会いだが、ここまで本編に一切出てこなかった狩野からすればいきなり失礼な上に意味不明なお節介であり、 「俺にダチなどいらない」と突っぱねた。 また彼自身とチェイスに直接の関わりがあったかは不明だったが、 Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』では非番の日(?)に八百屋で買い物しているところを後ろからコピーしていたことがチェイスの回想で描かれた。 その後、進ノ介と友達になり後日談である『超MOVIE大戦ジェネシス』で登場すると期待されたが....しなかった。 理由はチェイスを亡くした友達である剛やオリジナルであるチェイスが一時的に復活し出会った際にややこしくなるためだと、 稲葉氏と上遠野氏との対談で語られている。 剛と彼の対面は小説で描かれ、Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/ハート』にも登場する模様。 【プロトゼロ ―忌まわしき姿を見て彼はなにを思うのか―】 「これが俺のナンバー?初めて見る…」 チェイスのロイミュードとしての姿。 下級ロイミュードに少し似ているが、筋骨隆々とした外骨格を持つ全身銀色のアンドロイドの姿をしている。 ちなみにロイミュードとしてのナンバーは000であり、 ハートに対し俺は何者なのかと問い詰めた際には「偉大な戦士」であり「0は栄光のナンバー」と返答される。 また、「ロイミュード000」(プロトゼロ)としての姿は、冬の劇場版に登場した「サイバロイドZZZ」のボディと酷似している。 チェイスが自分から進んでこの姿に変身することはめったにないが、28話にて進ノ介からの依頼で自らこの姿になって警視庁特状課に乗り込み、 彼の謹慎処分の解除に貢献したことがある(本人曰く借りを返すためにやったとのこと)。 因みにこの時の大袈裟な動きで仁良を脅かせる、という普段のクールな彼からはおよそ想像できない茶番をやってのけた。 【プロトドライブ/魔進チェイサー ―光と影は彼になにをもたらしたのか―】 チェイスがかつて変身した戦士。詳細は項目を参照。 仮面ライダーチェイサーに変身するようになってからはしばらく変身していなかったが、 Vシネマでは諸事情でチェイサーやプロトドライブ(ベルトさんが変身を促した)に変身できなかった際に、 45話ではゴルドドライブの攻撃でマッハドライバー炎が破壊された中、剛を守るために魔進チェイサーに変身した。 【仮面ライダーチェイサー ―誇りを取り戻した追跡者はなにを守るのか―】 チェイス「俺はもう一度やり直す!お前が届けてくれた…」 剛「!! マッハドライバー?」 ベルトさん「研究用のスペアドライバーか!?」 霧子「(魔進)チェイサーの破片からシグナルチェイサーをりんなさんが作ってくれたんです。 彼がもう一度仮面ライダーとして蘇るために…」 変身! シグナルバイク! (R) ライダー! Chaser! 仮面ライダーチェイサー 身長:199.5cm 体重:114kg パンチ力:19.7t キック力:25.8t ジャンプ力:ひと跳び43.1m 走力:100mを3秒 スーツアクター:今井靖彦 チェイスが『マッハドライバー炎』に『シグナルチェイサー』をセットして変身する仮面ライダー。 シリーズ初となる100%ロボットの仮面ライダーである。 ライダースーツ『メタルハイドスーツ』は白銀をベースに紫、黒を取り入れることで、 魔進チェイサーの雰囲気を残しつつも正反対の印象になっている。 頭部『リジェネメット』に施されたV字アンテナ『クォードアンテナ』が両側になり、複眼『オープンドアイ』がハッキリ見えるなど、 顔つきも魔進チェイサーにもあったドクロのデザインは残しつつ、より仮面ライダーらしいものへと様変わりした。 特に顔の中心部分『アーマーフロントフェイス』は黒一色のシンプルでつるりとしたものとなっている。設定によると希少な黒色電磁結晶を使っているんだとか。 同じマッハドライバー炎で変身するマッハと比較すると俊敏さは劣るものの、 パワーに優れており、単純なスペックならばデッドヒートマッハをも凌ぐ程。 また新型エンジン『コア・ドライビア-ONE』を搭載し、強化改造後の魔進チェイサーと同様に超重加速を起こす事が可能。 融合進化態のロイミュードから人間を引き剥がす能力も持つ。 背中にはタイヤ『ホイーラーダイナミクス』が装備されており、これを高速回転させる事で敵の攻撃を防ぐ盾として使用出来る。 なお基本的な仕様は、魔進チェイサーのサーキュラーダイナミクスとほぼ同様である。 公式サイトの記述から、ホイーラーダイナミクスの機能によりチェイサーバイラルコアを装填して武装できると思われる。 その場合はどちらの変身アイテムに装填するかは不明。 専用武器『シンゴウアックス』を使用する力強い格闘戦を得意とし、融合進化態の攻撃すらものともしない等、 ドライブやマッハ以上にパワフルな戦闘スタイルを見せる。 またこの形態でも魔進チェイサー時と同じくブレイクガンナー、ライドチェイサーは今まで通り使用できる。 ボディが装着される際のエフェクトはマッハとほぼ同じ。 初変身時は一瞬、魔進チェイサーの姿になった後に、装甲がパージされて仮面ライダーの姿になった。 初変身以降は、普通にドライブやマッハ同様、チェイサーの装甲を纏う描写となった。 また、右肩もしくは胸部に一瞬マッハの『シグナコウリン』に相当する部位が浮かび上がる。 表示される『アビリティクレスト』は左肩のドクロマーク。 余談ながら、チェイスはこれでドライブ本編に登場する全ての変身アイテム (ドライブドライバー、ブレイクガンナー、マッハドライバー炎)を用いて変身したことになる。 45話にてゴルドドライブの攻撃でマッハドライバー炎が破壊されたことにより、変身不能となった。 マッハドライバー炎 マッハも使用する変身ベルト。 普段はバックルの状態で携帯し、腹部に当てることで『ドライバーウェビング』が出現し、装着される。 『シグナルランディングパネル』にシグナルチェイサーを装填し、「シグナルバイク!」の音声と共に待機音声が鳴り始め、 パネルを倒してドライバーに読み込ませることにより「ライダー!チェイサー!」の音声とともにチェイサーへと変身する。 手に持ったブレイクガンナーでパネルを倒すこともある。 グラビティドライブエンジン『コア・ドライビア-M』が内蔵されており、エネルギーは主にチェイサーへの変身に使用される。 また、最深部に格納されている補助頭脳の稼働にも使用され、これにより全身のシステムを管理している。 また必殺技発動時はシグナルライディングパネルを展開し、バックル上部のスイッチ『ブーストイグナイター』を押した後に再び閉じる。 そして「ヒッサツ、フルスロットル!!チェイサー!!」の音声が流れ、技を発動する。 剛が所持するものと外見、機能などは全く同一のため、詳しくは項目を参照。 強いて違いを挙げるなら、シグナルチェイサーを装填する時に流れる音声や効果音などが、シグナルマッハとは異なるぐらいだろうか (例:マッハ「ライダー!マッハ!」、チェイサー「ライダー!チェイサー!」)。 元々はりんなが剛からの依頼で研究用として制作したスペアドライバーだったが、 霧子からの依頼でチェイスが使用することを前提に調整や機能拡張を施した。 ドライバー入りのケースをくくりつけた無人のライドチェイサーを向かわせる形で、山の川辺にいるチェイスのもとに届けられた。 『サプライズ・フューチャー』では、進ノ介がチェイスのベルトを使いトライドロンキーにより超デッドヒートドライブに変身。 各部の形状がチェイス由来のものになっており、これも入力されたトライドロンキーの戦闘データと、 ベルトに保存されているチェイスの戦闘データが拡張機能により組み合わさったためと思われる。 45話にてゴルドドライブの攻撃を受けたことにより、ドライバーが大破した。 シグナルチェイサー チェイサーに変身する際に使用する、ライドチェイサーを模したシグナルバイク。 魔進チェイサーの生体パーツである装甲の一部(*2)を元に、りんなが制作した。 設定上はチェイスのみが使用でき、その設定を描写した『サプライズ・フューチャー』では、 指名手配された進ノ介がチェイスから借り受けたドライバーに装填しようとした際はロックがかかっている。 一方で、ドライブがシグナルチェイサーを装填した場合どのようなことが起こるかは定かではないが、 DX玩具ではエラー音などはなく、ドライバーや武器に装填すると専用の音声が鳴る。 ブーストイグナイターを押した際の音声は「チェイサー!」「ズーットチェイサー!」 必殺技の音声は「ヒッサツ、フルスロットル!チェイサー!」 シフトブレスに装填した際の音声は「ドライブ!タイプ・ゲット!ネクスト!」 必殺技の音声はシグナルマッハやシフトデッドヒートと同様にレバーモードがないので、イグナイターを押した際の「ゲット!ネクスト!」 ブレイクガンナーに装填した際の音声は「Next…System…」 必殺技の音声は無し。 仮面ライダールパンが使用するルパンガンナーも同様に「ネックスト…システェム!」 こちらも必殺技の音声は無し。 チェイサーが最後まで所有したシグナルバイクは変身用のシグナルチェイサーのみ。 システムが同じなので、マッハが所有するシグナルマッハやシグナル交換用バイクも使用できると思われる。 シフトカーも同様に使用できる。 39話では自身のシフトスピード プロトタイプをドライバーに装填して『チェイサー ハヤーイ』になり、 ホイーラーダイナミクスの回転を強化して高速移動による攻撃を披露した。(*3) 交換用シフトカーの場合は魔進チェイサーの時と同じく基本的にブレイクガンナーに装填するようで、 43話ではマックスフレアを使用している。 45話にて剛に自らの運転免許証と共に託し、チェイサーマッハへの変身に使用された。 変身拳銃 ブレイクガンナー 拳銃を模したチェイスの専用武器。変身前でも使用可能。 銃口にあるスイッチ『ディストラクションマズル』を押すたびに、 響く音声と共に弾丸を発射する『ガンモード』と格闘戦用の『ブレイクモード』に変化。 また、上部の『バイラルランディングパネル』にバイラルコアやシフトカー、シグナルバイクを装填することができる。 元々は魔進チェイサー時の武器でその際には変身アイテムとしても使われていたが、 仮面ライダーとなった現在では、専ら遠近用の武器として利用されている。 マッハで言うところのゼンリンシューターのポジションになったと言えば分りやすいか。 児童誌の記事では、仮面ライダーチェイサーと魔進チェイサーを使い分けて戦う旨の記述があった。 劇中では使い分けることはなかったものの、Vシネマや45話にて仮面ライダーに変身できなかった際に魔進チェイサーに変身した。 シンゴウアックス チェイサーの使用する、歩行者用信号機をイメージした大斧。りんなが制作した。 チェイスの意思に応じて、ライドチェイサーから射出されチェイスの元に飛んでくる。 持ち手には押しボタン『シンゴウプッシュボタン』があり、信号の横には『ライダー専用』の文字が刻まれている。 必殺技発動時には頭部分の『シグナルランディングパネル』にシグナルチェイサーを装填した後に、 シンゴウプッシュボタンを押すことでエネルギーのチャージが開始され、刃『ブレイクエッジ』にエネルギーが蓄えられる。 チャージ中は「ヒッサツ!マッテローヨ!」の音声と共に信号機を模した『E-コンディションランプ』の赤信号が発光、 チャージが完了すると「イッテイーヨ!」の音声と共に緑信号が発光し、 グリップ下部の『フルスロットルトリガー』を引くことで必殺技が発動する。\パッポー♪(ピィヨ)パッポー♪(ピィヨ)/ チャージ中(だいたい5秒程度)は必殺技が発動できないため、その間はブレイクガンナーと格闘、もしくはそのまま攻撃して時間を稼ぐ。(*4) りんなが制作した武器故かかなり奇抜な外観をしており、 特に「マッテローヨ!」の音声には使用者であるチェイスですら戸惑いを隠せなかった。なん…だと… 必殺技 チェイサーエンド 右足にエネルギーを纏わせて放つ。 プロトドライブや魔進チェイサーのキックと同様の飛び蹴り。 『ガンバライジング』では、ゲーム中でドライブとマッハと共にトリプルライダーキックを繰り出している。 本編では36話にてタイプトライドロンとデッドヒートマッハとの組み合わせで披露。 ブレン超進化態のエネルギー弾を3色のタイヤ状のエフェクトで防ぎ一人ずつキック技を決めた。 また、45話ではタイプスピードとマッハとの組み合わせで披露。 高速移動するトライドロンの中で連続キックを放つドライブのスピードロップにマッハとチェイサーも加わる形となり、 更に2人はそれぞれライドマッハーとライドチェイサーの反動を利用し、死神軍団の3体を撃破している。 アクロスブレイカー シンゴウアックスを使用した必殺技。 重い斬撃を敵に叩き込む。攻撃の際には横断歩道のようなエフェクトが現れる。 直接斬りつける他、遠くの敵に斬撃を投擲するパターンもある。 あくまでシンゴウアックスという武器の機能であり、生身でも使用できるのか、46話では剛がバンノドライバーを完全に破壊するために発動した。 搭乗マシン ライドチェイサー 魔進チェイサーから引き続き搭乗。 ライドブースターブルー チェイサーが搭乗する飛行能力を備えた青色のカート型マシン。 2つのマシンの詳細は仮面ライダードライブに登場する乗用マシン一覧を参照。 【余談】 メインライターの三条陸氏によれば、新選組の沖田総司あるいは斎藤一をイメージしたとのこと。 仮面ライダーの名をつかない怪人でダークヒーローポジション、 元々は主人公の色違いだったが改造され現在の姿になる等『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンと共通点が多く、 主人公にやられて改心した後は正式に仮面ライダーになるストーリーもシャドームーンの没案からである。 『仮面ライダードライブ 超バトルDVD シークレット・ミッション type HIGH SPEED ホンモノの力!タイプハイスピード誕生!』、 及び『手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ春休み一時間スペシャル』には、 魔進チェイサーがドライブに敗れていた期間だったため登場しなかった。 特に後者はチェイス役の上遠野氏は『ニンニンジャ―』が子供のころ好きだった『忍者戦隊カクレンジャー』と同じ忍者がモチーフだったため、 是非とも共演したかったと語っている。 お前も…アニヲタWikiの為に命を賭けて追記・修正する事が分かった。自分の信じた事を貫け、wiki籠もり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談およびキャラ・作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-08-07 16 21 55) タグの「揺れ動くC(チェイス、チェイサー)~」は「揺れ動くR(ライダー、ロイミュード)」でも良いかもね -- 名無しさん (2017-04-13 22 22 28) ↑ミス ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサーの記事に書くつもりだったんだ -- 名無しさん (2017-04-13 22 23 29) 人間を守るのがお前の仕事じゃなかったのかっ! -- 名無しさん (2017-11-12 09 35 51) とうとう帰って来たな……あんまり喜べない状況だが…… -- 名無しさん (2019-08-04 09 40 17) よりによって死神状態での復活とは…剛と擦れ違ったのは幸か不幸か -- 名無しさん (2019-08-04 11 29 22) 次回、劇場版での剛との事話すっぽいけど、この分だと反応は・・・・ -- 名無しさん (2019-08-04 11 38 31) やっぱ最後は仮面ライダーチェイサーとして復活してソウゴたちに力を貸すのかな -- 名無しさん (2019-08-04 14 17 34) ↑チェイサーとしてじゃなく、力を貸す事を決めたその際にまさかのドライブウォッチ発生でチェイサーじゃ無くドライブに変身とか・・} -- 名無しさん (2019-08-05 15 38 38) ↑途中入力ミス済まぬ。加賀美カブトや京介響鬼みたいな感じで -- 名無しさん (2019-08-05 15 40 31) 先代であり初代ドライブなわけだしチェイスドライブは無しではないかな -- 名無しさん (2019-08-05 16 41 08) 相川始のリスペクト強いよなあ -- 名無しさん (2021-10-24 01 31 15) 先日のプロデューサーと上遠野くんが出席したドライブトークショーで、チェイス復活やりたいってコメントあったね。 -- 名無しさん (2021-11-11 21 10 33) 書籍媒体では様々な呼ばれ方をされていてロイミュードのデザイン画集によればプロトゼロは厳密にはロイミュードではなく、108体いる彼らの試作体にしてコア・ドライビアを動力源とした機械生命体とも。設定上、プロトゼロを基にサイバロイドZZZも作った事になっているが、メタ的には逆にZZZのデザインを一部変えてプロトゼロに流用している。 -- 名無しさん (2022-01-03 17 52 57) ジュウガvsオルテカでは、ジュウガがプラナリアバイスタンプでチェイサーの武器が使用可能になり、堀川さんにイッテイーヨを言わせた必殺技も披露。さらにアウトサイダーズでは蛮野とブレンが復活。剛とりんなのネオコア・ドライビア計画がこのままうまく行けば・・・ -- 名無しさん (2023-08-06 20 47 07) 「イッテイーヨ!」は流石に悪ふざけが過ぎるだろうと思ってたけど、まさか最後に泣かされるとは。。 -- 名無しさん (2024-01-04 20 21 24) 名前 コメント
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「チューン・チェイサーコブラ!」 【名前】 チェイサーコブラバイラルコア 【読み方】 ちぇいさーこぶらばいらるこあ 【分類】 チェイサーバイラルコア 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【詳細】 魔進チェイサー用のバイラルコア。 コブラを模したチェイサーバイラルコア。 武装のブレイクガンナーへ装填すると、テイルウィッパーを腕の部分へと装備できる。
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「チューン・チェイサーバット!」 【名前】 チェイサーバットバイラルコア 【読み方】 ちぇいさーばっとばいらるこあ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 チェイサーバイラルコア 【詳細】 魔進チェイサー用のバイラルコア。 コウモリを模したチェイサーバイラルコア。 ブレイクガンナーへ装填すると、ウィングスナイパーを腕の部分へと装備できる。
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仮面ライダーチェイサーマッハ ボトルマッチ3弾 50thアニバーサリー弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-035 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハマグナム コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+500 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。さらに、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサーマッハ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 850 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハエンド コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ分、ひっさつがアップする。さらに、あいての必殺技が発動したとき、バーストゲージが超アップする。あいてのチーム全体のひっさつ-1000 解説 ボトルマッチ3弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目はドライブ46話でマッハがシグナルバイクチェイサーを用いて奇跡の変身を遂げたチェイサーマッハが完全新規参戦!アビリティは1ラウンド毎に攻撃とAP+10、オイウチ発生率アップ。更に2回まで蓄積しないがテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施すという、かつてのマッハのLRやデットヒートのSRからデメリットを抑えて2回蓄積までに留まった代わりにチェイサーの魂が入ってAPアップ追加とバランスが取れた構成となっている。バーストアビリティは相手の攻撃が高ければ高いほど自分の必殺がアップするというタイプトライドロンを意識した構成となっており、副効果も相手必殺発動でバーストゲージ超アップと相手の必殺-1000、しかも全体に加わるため負けてしまっても相手に必殺大幅ダウンのデメリットを与えられるのは大きい。…とはいえ、あまり受け身に回っていると逆に負けてしまいかねないため、そこは自チームの体力と相談か。またガンバライダーのアビリティに攻撃吸収系の物が出ている事もあり、そのアビリティに対抗できる1枚となるだろう。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハマグナム コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+500 AP+10 オイウチ発生率が超アップ さらに、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサーマッハ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 850 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハエンド コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の攻撃分、必殺がアップ②相手が必殺技を発動したとき、バーストゲージが超アップ 相手全体の必殺-1000 解説 「リバイバルエディション」の一つとして再録されているが、アビリティ等の文章が一部変更と削除されている。基本的な使い方は、上記BM3-035を参考の事。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 バースト前:魔進チェイサー 仮面ライダーマッハがシグナルバイクチェイサー(チェイスが仮面ライダーチェイサーに変身する時に用いるシグナルバイク)をマッハドライバー炎にセットして変身した仮面ライダーマッハの特殊強化形態。第46話のみに登場。 上半身はマッハ、下半身はチェイサーを合体させたような姿となっているが、マッハとチェイサーの2人の力が一つとなっておりドリフトの如く瞬発力と加速力はそれまでのマッハを凌ぐ。更にチェイスの力が加わっているのか、劇中ではゴルドドライブの特殊能力で再び奪われそうになったシンゴウアックスとゼンリンシューターを取り戻したり、チェイスが魔進チェイサー時代に使用していた3つのバイラルコアがエネルギー体となってゴルドドライブの攻撃を防いでいる(この時のみ一瞬だけではあるが魔進チェイサー(武装バット)の姿になっている)。 必殺技は「チェイサーマッハエンド」。劇中ではゴルドドライブとのライダーキックでの競り合いで使用した際にチェイスの魂が具現化してチェイサーとのダブルライダーキックでゴルドドライブのライダーキックを押し込み、ゴルドドライブに完全勝利を果たした。 ただし剛自身もゴルドドライブを撃破した直後に強制的に変身解除となり、最終的になおも悪あがきを続ける蛮野(バンノドライバー)にチェイサーの武器であったシンゴウアックスとシグナルバイクチェイサーを使い、バンノドライバーにトドメを刺している。
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「チューン・チェイサースパイダー!」 【名前】 チェイサースパイダーバイラルコア 【読み方】 ちぇいさーすぱいだーばいらるこあ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 チェイサーバイラルコア 【詳細】 魔進チェイサー用のバイラルコア。 クモを模したチェイサーバイラルコア。 ブレイクガンナーへ装填すると、ファングスパイディーを腕の部分へと装備できる。
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ドライブタイヤ&チェイサー武装セット 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダードライブ 定価:4,536円 受注開始:2015年04月24日(金) 16 00 受注締切:未定 発送開始:2015年10月発送 商品全高:約150mm S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ スペシャルページ 付属品 手首:×() 武器: 頭部:×() その他: キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダードライブ タイプスピード 仮面ライダードライブ タイプワイルド 仮面ライダードライブ タイプテクニック 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ トライドロン 仮面ライダーマッハ ライドマッハー 魔進チェイサー ライドチェイサー ハートロイミュード ブレンロイミュード コメント 名前 コメント
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仮面ライダーチェイサー ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム5弾 リリリミックス2弾 リリリミックス4弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-013 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ジャストラフィック コスト5 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+1000 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 シグナルブルーゴー コスト9 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+2500 アタックポイント+20 さらに、ゲキレツアイコン+2 解説 チェイスが新しい力で仮面ライダーに復帰した姿がLRにて参戦。アビリティはレーン指定で、コウゲキの強化に加え、テクニカルゲージも強化できる。バーストアビリティは、テクニカルバトルに勝つ事が条件ではあるが、必殺威力の超絶強化とAP+20、さらにゲキレツアイコンが+2にされる。 カードナンバー D4-014 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ブレイクシュート コスト2 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 マジェスティックヴェイン コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ボウギョ+1000 ライジングパワー+1 解説 こちらはR。アビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキを強化し、ひっさつも強化できる。バーストアビリティは2番目指定で、ボウギョの強化に加え、ライジングパワーを+1に補充できる。 カードナンバー D4-015 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ヘビークロッサー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがパワーアップすることがある。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディバインプレッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+400 解説 こちらはN。アビリティによって、3番目指定で運次第でテクニカルゲージが強化される。いいときは、毎ラウンドテクゲが上昇するし、悪いときは一度も上昇しないが、毎ラウンド地道に発動させれば、大抵一度ぐらいは発動する。バーストアビリティはD4-014Rと同じく2番目指定で、チーム全体のコウゲキを強化できる。とはいえ、表アビリティの方が使えるので、バーストさせず、ひたすら表アビリティを発動させ続ける方がいいか。素手なので、ドライブやマッハとは組みやすいのもいいところである。 カードナンバー D4-048 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ヘビークロッサー コスト3 ひっさつ 1650 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+700 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 トリプルイグニッション コスト7 ひっさつ 2650 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のボウギョ+800 解説 トリプライドキャンペーンの1枚。アビリティは右のレーン指定で、必殺威力の強化に加え、カウンター発生率を上げる。バーストアビリティは、チームタイリョクが4000以下の条件でバーストすると、アタックポイント+20とチーム全体のボウギョを強化できる。表面はD4-047CP ドライブTSとはパズルカード仕様になっている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-011 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ひっさつ+700 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2500 必殺技 シグナルブルーゴー コスト8 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 シグナルブルーゴーが順当にSR落ち、タイプはブレイカーに変更された。配置を問わずヒッサツ強化とテクニカルゲージスピードが遅くなるので取り回しやすくなっている。バーストアビリティでも更なるヒッサツ強化が出来るがゲキレツアイコン追加は仲間のみが対象となる。 カードナンバー D5-012 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ブレイクシュート コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにドライブがいるとき、チーム全体のボウギョ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 マジェスティックヴェイン コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+400 解説 N版も排出。アビリティがかなり強力な一枚。説明文だとわかりにくいが、アタックポイント+10の効果は、実はチーム全体に適用されるということが判明。つまり、ドライブと組むことでラウンド開始時からAPが30も強化出来るのだ。トリッキーをうまく使えば、さらにAPをあげることができる。おまけに前弾にはなかった蹴アイコン4つ持ちなので素手のカードが多いドライブ・マッハとは相性がよく、蹴でのダブル・トリプルアタックは出しやすいか。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-014 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、アタックポイントが最大10まで上がる ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 解説 シグナルブルーゴーのR落ち。表アビリティはかつての自分と同じ効果を持つ。バーストアビリティは4000以下で相手のコストを上げる事が可能。密かに表面の必殺威力がSRよりも200上昇しており、バースト必殺も100しか下がっていない。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-045 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 シグナルブルーゴー、順当にN落ち。ただ前回Rより基礎ステータスやアビリティはN相当になっており、必殺の補強が出来ないのでややイマイチか。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-042 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイクシュート コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 解説 初のチェインタイプでN続投。バースト必殺の火力はバーストアビリティ始動で3550に加えて表アビリティも発動した場合は更に上乗せ可能となる。ただし前回と異なり表は素手であるが、バーストするとシンゴウアックスを持つ初の構成なのでアイコンが切り替わる事が難点。またスロットも表面から90が2つ(バースト後は100)あるが、反対に50が2つもある一発型になっているので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ジャストラフィック コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、チーム全体のコウゲキ+550 解説 初のブレイブタイプで六弾連続登場。アビリティは右レーン指定でチーム全体のひっさつを上げる。バーストアビリティは結構難しい割に少し微妙なので踏み倒してもいいだろう。スロットは良く言えばバランス型だが悪くいえば押しが弱い。バーストすると高低真っ二つだがブレイブタイプなのでカバーできる。・・・・しかし前ナンバーのドライブとマッハはレアなのになぜノーマル・・・ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-045 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのひっさつ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 解説 筐体排出分では初のアタッカータイプで7弾目の連続登場。前回はややイマイチだったが、今回のアビリティはアタッカー指定で必殺強化と相手のテクニカルゲージスピードをアップさせる事が可能で、本カードもアタッカータイプなのでアビリティが発動する。バーストアビリティはテクニカルバトル勝利条件で必殺強化と相手の防御を下げる事ができ、前述のアビリティを加算した場合は3100とそこそこの火力を出せる。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-042 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、チーム全体のひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 K2弾ぶりのチェインタイプで登場。RP3以上で全体必殺+400と一見普通ながら、バーストで相手のボウギョも削るとK2弾Nを更に必殺強化に置いた形となっている。反面スロットは80止まりなのでAP補強は必須。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-064 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 ジャストラフィック コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 テクニカルゲージがアップする。さらに、スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、次のラウンドまで、アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 シグナルブルーゴー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、オイウチコウゲキが発動していたら、コウゲキ+500 ゲキレツアイコン+2 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の大トリを飾るのは、D4弾以来3年ぶりのCP登場となったチェイサー。今回剛が自身の力と意志を受け継いだ姿が参戦した事に合わせて、久々の高レア収録を果たした。アビリティは全体攻撃強化、テクニカルゲージアップに加えてスロットアイコンが2つ揃えば次ラウンドまでAP+10とオイウチ発生率をアップさせられる。LRからレーン指定を抜いて攻撃をCP相応にした代わりにテクニカルゲージアップの効果はそのままに追加でラウンド制限があるとはいえAPアップとオイウチ発生率補強…だが、剣アイコンに偏ってるせいでドライブやマッハと合わせにくいのが難点。しかし特定アイコン指定では無いのでいずれかのアイコンを2つ揃えられれば必ず発動できるのはありがたいところか。バーストアビリティは必殺+2000、ゲキレツアイコンAP+50、更にオイウチ発動後にバーストすれば攻撃強化と更にゲキレツ2つ追加で合計3つもゲキレツアイコンが増加…と、見事にアタッカータイプの効果と一致しており、今までのCPはLRより一回りアビリティのスペックが控えめだったが本カードはそのLRを完全に凌いでおり、一見低めなバースト必殺もCPボーナスで更に上がっているため自ら覆したとも言える。反面、バーストしてもボウギョは全くアップせずスロットは80と60(バーストしても80が90になるだけ)の2数値型スロット、更にアタッカータイプになっているため「アタッカータイプのアビリティ封印」持ちには要注意。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-045 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 ジャストラフィック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+500 全てのチームのテクニカルゲージスピードがアップする。APバトルの合計値が240以上だと、アタックポイント+20 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 ブースターアクロスブレイカー コスト8 ひっさつ 3400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000 バーストゲージが超絶上がりやすくなる。さらに、次のラウンドまで、あいてのチームのミガワリ効果・発生率・ライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 解説 D4弾以来となるLR再登場を果たしたチェイサー、トリプライド以外でようやく高レアの素手が登場となり、初となる素手仕様のLRとしてもポイント高い。更にこれまた初となるメカニカルタイプでの収録で、新たに「サプライズフューチャー」にて登場したトライドロンブースターと合体したライドクロッサーを引っさげての登場となった。またこのカードで初めてアクロスブレイカーの名称が設定されたのもポイント。アビリティは毎ラウンド初めに必殺威力の強化と全チームのテクニカルゲージスピードを1段階に上げて、APバトルの合計値が240以上であれば、AP+20とバーストゲージが上がる物。最近になって増加しつつあるテクニカルゲージパーフェクト止め持ちのカードにゲージスピードを上げて発動させにくくする物だが、正直対戦でしか発揮のが難点。更にバーストするまではテクニカルゲージスピードのデメリットが付きまとうため、止めにくくなってしまうという問題もあるため予めゲージスピードダウンを備えておく手もある。またAPアップも発動の関係上、次ラウンドから発動するため要注意。バーストアビリティは攻撃・必殺1000、バーストゲージ上昇率超絶アップとゲイン値が攻撃と必殺に分散されており、SR並みの補強しか無いのが難点。副効果は次ラウンドまでだが相手のミガワリ関連とガッツ率超絶ダウンと強烈な効果を持っているので勝負を一気に決めるときにバーストしよう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-040 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 1年ぶりに再登場、そしてK2弾以来の素手仕様ではあるが今回はバーストしてもシンゴウアックスは持たないのでアイコン変化に困ることは無い。ただしアビリティの関係上、受け身に回る必要があるためにバースト後の相手へのRP-2を優先させた方が無難か。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-040 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2900 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2900 必殺技 シグナルブルーゴー コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 AP+20 RP-2 解説 ドライブのLR昇格、マッハのSR登場、そしてハートがプレイアブルで参戦する一方、久々のライダーチェイサー始動で登場となったチェイス。ライダーチェイサー始動としては実にRT5弾以来の再登場であり、同時にライダーチェイサーとしては初のジャマータイプで登場となった。しかしこれと言った長所が無く、アビリティ1つ目はオイウチ関連強化だが、アビリティ2つ目はAPバトル勝ち指定…と、APアップこそはあるが、ラウンド1だとノーゲインとなってしまうため、やはり他の仲間でAP面を補うべきだろう。ちなみに表面イラストはK1弾の再録。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-041 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-068 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 ジャストラフィック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、必殺+500 全てのチームのテクニカルスピードをアップ②APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 ブースターアクロスブレイカー コスト8 ひっさつ 3400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+1000 バーストゲージの上昇率超絶アップ さらに、次のRまで、相手のミガワリ効果・発生率・ガッツ率を超絶ダウン 解説 7周年LRでの登場を経て、ゴルドドライブの本格参戦に合わせて、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠で約4年振りに再登場を果たした。基本的にBM6弾をほぼそのまま再録(一部文章等の変更や削除有り)しただけなので使い方はそちらを参照。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-075 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ヘビークロッサー コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ディバインプレッシャー コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのボウギョ-400 入手方法 オフィシャルカードパック~ナイスドライブ2nd~ 解説 カードナンバー PD-088 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ヘビークロッサー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ディバインプレッシャー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 カードナンバー PD-097 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ヘビークロッサー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 トリプルイグニッション コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 丸大食品仮面ライダードライブフィッシュソーセージ3弾 解説 流石にCPが強すぎた事もあってか、弱体化。他の2人はプロモ独自の効果があるが、こちらの利点はレーン指定を選ばない点とバーストアビリティの条件が体力指定からテクニカル勝利時となった事だけである。 カードナンバー PD-103 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームよりタイリョクが多いと、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-350 入手方法 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズフューチャー 真夏の最強トリプルパック 解説 シグナルブルーゴーが映画の入場特典に登場。左レーンに配置するだけで最初からテクニカルゲージをアップできる優れたアビリティを持つだけでも評価が高いが、更に安定スロット+ブレイカータイプと使い易い要素が揃っている。体力優勢時にバーストすれば相手の攻守を削ぎ落とすことができるが、表アビリティが有用なのであまり目立たないか?ちなみに映画プロモ3枚はアビリティ的に連動しており、3枚合わせてチームを組めばバランスの良いデッキになる。また、PDナンバーの最後を飾るカードとなった。 カードナンバー PK-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ジャストラフィック コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第4弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 バースト前:魔進チェイサー,魔進チェイサー(武装チェイサーバット),超魔進チェイサー チェイスがマッハドライバー炎とシグナルバイク・シグナルチェイサーを用いて変身した仮面ライダー。初変身の26話のみ魔進チェイサーの姿を経てから外部装甲を破るように変化した。 シグナルバイク・シグナルチェイサーはソードロイミュードとの初戦闘の際に、自ら破損させた外部装甲のデータを元にして作られた物であり、魔進チェイサー時代の能力を引き継ぎながらも仮面ライダーの能力を併せ持っている。 またプロトドライブ、魔進チェイサー時代の格闘戦に加えて、魔進チェイサーの時に使用していたブレイクガンナーに加えて新たに新武器として沢神りんなが作ったシンゴウアックスを合わせてトータルバランスに優れている。 必殺技はチェイサーエンド、シンゴウアックスにシグナルチェイサーをセットしエネルギーチャージを行い、チャージ完了後に横断歩道のようなエネルギー刃をまとって強力な斬撃を繰り出すアクロスブレイカー(ガンバライジングではシグナルブルーゴー名義、アクロスブレイカーの名で収録されるのはBM6弾LR) アクロスブレイカーは劇中ではチャージ中はチェイサー自身が時間稼ぎのために近接攻撃を仕掛ける事が多いが、ガンバライジングではチャージ中のシンゴウアックスを用いて攻撃を仕掛けるというパターン。(後に放送された31話にてこれとほぼ同じ演出で披露された)
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【名前】 チェイス 【読み方】 ちぇいす 【声/俳優】 上遠野太洸 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 怪人、仮面ライダー 【詳細】 人間に擬態したロイミュードの1体。 「魔進チェイサー」の変身者。 実は「プロトドライブ」というライダーだった。 中盤まで敵対するが、ドライブ側の誌島霧子の説得により、正義の心を取り戻し「仮面ライダーチェイサー」というライダーとなった。
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登録日:2016/11/16 Wed 21 59 43 更新日:2024/03/24 Sun 20 27 16NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 3号ライダー Vシネマ Wエピソード項目 「春奈ちゃんでちゅか~?」 こんなコラボが見たかった エンジェル チェイサー チェイス ドライブサーガ ヒーロー プロトゼロ ロイミュードに人の心は宿るのか 三条陸 上遠野太洸 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーチェイサー 仮面ライダードライブ 仮面ライダープロトドライブ 夢の共演 平成ライダー 悲劇への序章 揺れ動くC/仮面ライダーの流儀 木ノ本嶺浩 東映 照井竜 特撮 石田秀範 福井警視 誰だお前 超魔進チェイサー 追跡者 魔進チェイサー 「チェイス、誰かがお前に感謝するのは珍しいことじゃない。」 「前は俺も感謝していた。今は、泊進ノ介達がお前に感謝しているはずだ。それだけでは不服か?」 「ハート…」 「お前は称賛の声がなければ戦えないほどやわな男だったのか…?」 概要 あらすじ 登場人物 ロイミュード 本作オリジナルロイミュード ネタバレ 結末 概要 2016年4月20日にリリースされた『仮面ライダードライブ』のVシネマ作品、『ドライブサーガ』シリーズの第1弾。 チェイスを主人公に据え、端的ではあるがプロトドライブ時代の回想や仮面ライダーに復帰した後のハートとブレンの関係性など、 テレビシリーズでは言及されなかったチェイスというキャラクターの掘り下げも行われている。 また、『仮面ライダーW』とのクロスオーバーとして風都署の照井竜および仮面ライダーアクセルとの共演が実現している。 これは本作までに警官ライダーの共演が実現していなかったことと、 三条陸が照井役の木ノ本嶺浩が『ドライブ』に出演したがっているという噂を耳にしたことがきっかけである。 が、三条氏がこの噂について撮影当日に木ノ本氏に確認したところ、否定された。 ただ木ノ本氏は出演のオファーが来た際には「ようやく来ましたか! 遅いです。」と語ったり、 当時の衣裳を着られるよう体重を落とし、万全の態勢で撮影に臨むなど出演自体にはかなり乗り気だった模様。 残念ながら実際に共演したのは泊進ノ介と詩島剛のみで、 チェイスとの絡みはなかったが、2人が会話したらどうなるか分からないと木ノ本氏は語っていた。 当初は50分程度の収録時間を予定していたが、俳優陣の意向を盛り込んでいった結果、85分という映画に匹敵する長さとなった。 時系列としては、『サプライズ・フューチャー』と第41話の間に位置している他、『W』については『W RETURNS』や続編漫画『風都探偵』よりも後のストーリーだと思われる。 あらすじ ロイミュード108=パラドックスロイミュードによる『永遠のグローバルフリーズ』を阻止してからしばらく経ったある日。 ロイミュード051による強盗事件が発生したという報告を受けたチェイスは現場に直行。 2度に渡って撃破した051と交戦するが、その際に居合わせた田宮日奈子という女性が怪我を負ってしまった。 責任を感じたチェイスは日奈子の怪我が治るまでの間、弟の洋の面倒を見ようとするが、人間らしい表情ができないチェイスを洋は不気味がってしまう。 そんな折、ロイミュード099ことエンジェルが彼の前に現れ、ロイミュードに感情をもたらすという回路「フェザーサーキット」を与えた。 これにより明るい好青年と化したチェイスはこの上ない幸福感に満たされ、洋と打ち解け友情を深めていた。 その頃、エンジェルは価値観の違いからハート達に反旗を翻そうとしていた… 登場人物 チェイス 本作の主人公。 051との戦闘で日奈子が怪我を負ったことに責任を感じ弟の洋の面倒を見ようとするが、 元来の不器用さが原因で洋に不気味がられる、日奈子に笑われるなど散々な目に遭う。 そんな中エンジェルがもたらしたフェザーサーキットのおかげでいつもの無表情から一転し、明るい好青年となり人間らしい感情を手に入れた。 …普段よりもキャラが違い過ぎて、特状課の面々共々唖然とした人もいるのではないだろうか。 どっかのバナナと似ているような…(もっとも、あちらは容姿が瓜二つの別人だったが)。 しかしその裏にはある重大な問題が隠されていた… 容姿のモデルとなった狩野洸一は非番の日(?)に八百屋で買い物している所を後ろからコピーしていたことがチェイスの回想で描かれた。 泊進ノ介 ドライブ本編の主人公。 チェイスの突然の性格の変わりように、飲み物を剛に吹きかけてしまった。 051の事件を追う内に、ある刑事と遭遇するのだが… 詩島霧子 チェイスの突然の性格の変わりように、飲み物を剛に(ry 詩島剛 進ノ介達と共に051の事件を追う。 今回進ノ介と霧子に飲み物をぶっかけられてしまう。ありがとうございます! チェイスの変わりように一番ドン引きしたのは彼だろう。 先輩2号ライダーであり、進ノ介よりも階級が上の照井に対して厚かましく振る舞う。 ベルトさん 科学者「クリム・スタインベルト」の精神を宿した変身ベルト。 本作からダークドライブのドライブドライバーに意識を宿している。 プロトゼロを制作した関係上、チェイスが人間らしさを得るとは思っていなかったようで、性格の変わりように飲み物が吹き出てしまった。 そもそもどこから飲み物を摂取したんだ…… チェイスに何が起きたのかを探るべく調査を開始するが… 沢神りんな ベルトさんと皆既日食を楽しむ、行動不能となったベルトさんを回収するなど要所要所で活躍を見せる。 追田現八郎 051のコピー元の三輪利雄を確保する。活躍は以上。 その分、次回作では大活躍が割り当てられているが。 田宮日奈子 051による強盗事件に居合わせた女性。 チェイスに救われるも、051に左腕と左脚を撃たれて負傷してしまう。 チェイスのことは恩人として感謝しているが、チェイスが無理矢理笑顔を作った際には思わず笑ってしまった。 田宮洋 日奈子の弟。趣味はバスケ。 極度の人見知りで、姉にしか心を開かない。 チェイスのことは最初は不気味がっていたが、交流を深める内に次第に心を開くようになるが… 福井竜→「照井です」 俺に質問をするなでお馴染みの警視で、仮面ライダーVシネマの主役の先輩。だが上には上がいる 警視庁と風都市の管轄の境目で三輪利雄がガイアメモリを所持したまま死体で発見されたことで、 どっちが指揮を執るかで警視庁と揉めており、調査の邪魔になると判断したのか進ノ介と剛を追い払おうとする。 話聞く気ゼロ、やっぱこえーよなどと言われるほど、他人から質問される事を嫌う性格はあまり変わっていないようだ。 「ロイミュードより手強いぞ、こいつ」 それでも進ノ介が自身と同じく仮面ライダーの変身者だと知ると、仮面ライダーの流儀を語って進ノ介を勇気づけたり、 アクセルに変身してドライブやマッハと共闘したりもした。 今回なんと亜樹子との間に「春奈」という名前の子供が生まれていたことが判明。普段では見られない親バカぶりは必見。 なお、相変わらず彼女の事は「所長」と呼んでいる。 ロイミュード ハート 直情的かつ派手好きな目立ちたがり屋の指揮官。 仲間思いな性格は相変わらずだが051の暴走やエンジェルの離反に遭うなど、仲間の人事に苦労している様子。 特にエンジェルとは価値観ややり方の違いから対立することとなるが… 再び敵対したとは言え、チェイスのことは今でも尊敬している模様。 ブレン 愛すべきダメガネ。はんかちはもういらない! 愛について調べるメディックを、子供用の本を読みながら怪しいと睨む。 メディックのことはこの時でも気に食わないようで、何があっても彼女を助けないと豪語したが… ハートのためとは言え一時はエンジェルの派閥に入ろうとするが、彼女の真の目的を知るとすぐに離脱する。 3人でいた頃を懐かしむなど、チェイスについて複雑な感情を抱いているようだ。 メディック 回復担当の紅一点。 超進化を遂げるために愛について調べたり、カラオケで熱唱したりと本編には関わらないが、 普段では見せないものスゲーかわいい一面を見ることができる。 本編でロイミュードの姿にならなかったのはエンジェルのスーツがメディックの改造であるため。 051 2度に渡ってチェイスに撃破されたロイミュード。特殊改良を受けたロイミュードなどと同様に腕をキャノン砲に変化させることができる。 金に執着する性格は相変わらずで現金輸送車を襲撃したところをチェイスと対峙する。 ハートも苦言を呈すほどの暴れっぷりは変わっておらず、それどころか無関係の日奈子を襲うなど、 リセットをされても一向に改善されない無軌道さはかなり悪化していた。 行動を邪魔するチェイスには憎悪を向けており、幾度となく彼に再戦を挑むが… 本作オリジナルロイミュード 077 バット型。051と同じく三輪利雄をコピーしていたロイミュード。 風都で入手したビーストのガイアメモリを使用するが、突然変異を起こして東京都と風都の境目で倒れた。 その後、意識を取り戻して警察官を襲いメモリを奪い返すと、それを使ってビースト・ドーパントへ変身して暴れ回る。 ドライブ、マッハ、そしてアクセルと戦い、最期はシグナルトマーレでの攻撃で動きを止められた隙に、 スピードロップとアクセルグランツァーの同時攻撃を受けて爆散した。アクセルグランツァー、CORE以来の同時攻撃である。 099/エンジェル 妖艶な天使のような怪物と言った外見の上級ロイミュード。作中で登場した初の幹部クラスではない超進化態ロイミュードである。 「迷えるロイミュード達の味方」を自称し、自身が発明した人間と同じ心を持てるようになる羽根「フェザーサーキット」を用いて多くのロイミュードを勧誘。 素体は人間の精神を癒すことに人生をかけていた精神科医「羽佐間翔子」。死の間際だった彼女をコピーしたため、既にコピー元は死亡している。 ロイミュード達を自らが考える「究極の平和」をもたらすべく暗躍し、賛同したロイミュードを率いてハート達に反旗を翻した。 チェイスに対しても度々顔を合わせており、051を退けたり彼にフェザーサーキットとライノスーパーバイラルコアを与えたりもした。 戦闘面でも超進化態に恥じぬ実力を持ち、銀色の羽根を投擲武器として使用する他、念動力やエネルギーを集中させた強力なエネルギー矢を操る。 また天使の輪を思わせるリングにより、ロイミュードのコアを摘出する事も出来る。 スーツは見た目で分かるがメディックの改造である。 超魔進チェイサー チェイスがブレイクガンナーとライノスーパーバイラルコアで変身する魔進チェイサーの最強形態。 フェザーサーキットの影響で、仮面ライダーへの変身が不可能になってしまったために使用、通常形態同様銃撃戦と先端のブレードを活かした接近戦を得意とする。 051を反撃する隙を与えず一方的に撃破するなど超進化態に相当する圧倒的な戦闘力を得ており、チェイス自身「仮面ライダーより上かもしれない」と豪語した。 ネタバレ 「ふっふっふ、ふふふ… 悪魔?」 「ひどいわぁ、私は天使よ。」 「私がコピーした羽佐間翔子は何度も何度も考えていたわ。究極の平和というものを…」 「結論は一つ。全ての生物が心満たされ、活動を停止した世界。それが平和だわ…」 「そして私は感謝される… みんなを導いた天使として。」 「馬鹿な!それは死と同じだ!」 「そうそう!確かに天使って天国に誘導しますよね!」 「エンジェル、君は…」 「分からない人ばかりね!!!」 「仕方ない… 私が楽園に案内してあ・げ・る…」 当初は慈悲深い女性を思わせたエンジェルだったが、その本性はぶっちゃければ狂人。 彼女の掲げる「究極の平和」も、実態は「ロイミュードをコアだけにした状態で吸収し、エンジェルの体内の中で、感情も停止した状態で永遠に夢に微睡み続ける」といったもので、彼女はその行為に微塵も罪悪感も疑問も抱いていない。 即ち彼女の行為は「ロイミュードに死を齎す行為」と言っても過言ではない。 そのため天使は天使でも、堕天使 という言葉が相応しい人物と言える。 ばら撒いていたフェザーサーキットについても、確かに人間と同じ感情を与えるが、 代償に使い続けると思考が停止していき、やがてエンジェルの言う事に何の疑問も持たない傀儡に成り果てる副作用が存在する超危険アイテム。 おまけに一度侵食が始まるとコアに食い込んで取れなくなる(*1)ばかりか、人間にも使える。実体は洗脳アイテムと考えてよろしい。 さらにこの回路に浸食された者は平和に逆らう行為、つまり戦うという行為が出来なくなるという効力も持っている。 そんな危険思想から、本性を知ったハートやベルトさんから一様に存在を拒絶された。 ちなみにこの思想は、コピー元であった羽佐間翔子が「人を癒す」ことを追い求めた末に辿り着いた結論である。人間って怖い……。 終盤、ブレンの策によって一旦はハート達に逃げられてしまうが、不意を突いてハートのコアを摘出・吸収する。 ハートのコアが奪われた事で決意を固めたチェイスは超魔進チェイサーに変身して彼女と戦うが、 洋に対しサーキットを用いたことで事実上人質に取られたこと、フェザーサーキットが身体に侵食し始めたことで、 完全に変身を封じられ、ついには超魔進チェイサーにも変身できなくなってしまう。 こうして精神的・肉体的に追い詰められたチェイスは、フェザーサーキットに取り込まれそうになるが… 「納得のいかない相手に支配されるのだけは、死んでもお断りです!」 「君は完璧な正義のマシンなんだ。」 「お前は称賛の声がなければ戦えないほどやわな男だったのか…?」 ブレン・クリム・ハートの言葉を思い出したチェイスは、ライノスーパーバイラルコアのブレードでコアや肉体の損傷も厭わず無理矢理サーキットを抉り取るという捨て身の策によりサーキットを捨てることに成功。そして… 「お前が求めているのは平和ではない。支配だ!」 変身! シグナルバイク! (R) ライダー! Chaser! 「俺は生きとし生ける者、全ての自由の為に戦う戦士…」 「仮面ライダー、チェイサーだ!!」 フェザーサーキットを取り外したことで基本プログラムが回復し仮面ライダーに変身できるようになったチェイスは、 マッハドライバー炎とシグナルチェイサーを使って仮面ライダーチェイサーに変身する。 エンジェルはこのチェイスの自身の「平和」を投げ捨てるような行為を理解出来ず錯乱、更にチェイスに己の行いを「支配」と断言された事で「天使」とは程遠い悪鬼の様な形相で激昂した。 動揺を抑える事が出来ず錯乱しながら変身し、チェイスと戦闘になるが、動揺し切った精神状態ではロクに戦う事も出来ず翻弄され、 ロイミュードのコアを捕らえていた胸の中枢部にダメージを負ったことでコアを解放され、終いには洋も正気を取り戻してしまう。 「これはお前に返す。」 Super Execution…… Full break Rhino!! さらにライノスーパーバイラルコアをブレイクガンナーで撃ち出された後、続けざまにチェイサーエンドでトドメを刺され、絶叫しながら爆散。 チェイスに感情を与えていた事が逆に自分の破滅につながるという皮肉な最期であった。 「そんな… チェイス!あなたを救える天使は…」 「わたしだけだったのにぃ!!!!!!!!!!!!」 結末 エンジェルとチェイスの戦闘は蛮野天十郎とお供の004に目撃されており、 蛮野の言動からどうやら宿り木=ゴルドドライブの素体としてエンジェルのボディを狙っていたようだ。返り討ちにされなくて良かった。 またダークドライブ誕生の遠因となった悪性プログラムの件についても少しだけ触れている。 エンジェルとの戦闘に勝利したチェイスだったがフェザーサーキットを無理やり引き剥がした後遺症により、 日奈子と洋に出会ったこと、人間らしさを手に入れたこと、洋に一緒にバスケをしようと約束したことなど、一連の事件の記憶を全て失っていた。 洋を見届けたチェイスは進ノ介達と別れた後、砂浜に向かいライドチェイサーで一人走り去っていくのだった… 「そう、俺が人間に好かれる必要はないのだ。俺が人間を好きでさえいれば…」 「俺は追記し修正するものすべての自由のために編集するアニヲタ…」 「wiki籠もり、チェイサーだ!!」 Next Drive's saga is... 『小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラストの蛮野は「フンッ! 破壊プログラムが作動しなかったな。どうやらクリムのドライバーは別物と入れ替わってるようだ」と言っており、ダークドライブ、未来の108の暗躍は把握していない模様。このとき、ミスターXも一部始終をネットワークから見ていたはず。 -- 名無しさん (2016-11-16 22 09 49) ブレンの最後の台詞が(時系列上の)後の展開を思うとなんとも -- 名無しさん (2016-11-16 22 47 46) 風都って東京の隣にあったんだな… -- 名無しさん (2016-11-16 23 17 46) ショウ=コハ=ザマさんに対する重大な風評被害 -- 名無しさん (2016-11-16 23 57 54) 観てないからさ、聞きたいんだけど…ベルトさんが飲物吹いたのってどうゆうことなの…?飲めた?飲物? -- 名無しさん (2016-11-17 00 02 39) ラストバトルにおけるエンジェルの錯乱ぶりが印象的だっ -- 名無しさん (2016-11-17 00 36 58) エンジェルの行為は言うまでもなく、仲間であるハートたちに対する裏切りと下剋上である -- 名無しさん (2016-11-17 01 03 18) 欲を言うなら、刃さんとマッキーもチョイ役でいいから登場して欲しかったかな。 -- 名無しさん (2016-11-17 06 47 36) 浜辺のバンノドライバーは「では改めて探しにいくか。超進化態になれそうな宿り木を!あっはははは!」と004と楽しそうに笑い、41話で慢心の006のコアを破壊、そのボディでゴルドドライブに変身。宿り木としては099を狙っていたらしいが、エンジェルは同じ超進化態にして幹部のハートとブレンを圧倒。さすがの蛮野もビビッていたと思われる。 -- 名無しさん (2016-11-17 08 24 09) こんなヤツでもハートの友達に含まれていたのだろうか? -- 名無しさん (2016-11-17 12 21 58) ブレン「メディックのことなんか絶対に助けたりしませんからね!」 なお -- 名無しさん (2016-11-17 12 47 56) ライノコアをぶち込んで決着が一番綺麗な流れだとは思うんだけど、あえてとどめをキックにしたのは「仮面ライダー」チェイサーだという製作陣のこだわりなのかな、と思ったり -- 名無しさん (2016-11-17 13 41 40) ブレンの「メディックに何があっても絶対助けませんからね~!」も本編思うとちょっと笑うね…そして同時にちょっと涙が… -- 名無しさん (2016-11-17 20 03 20) これでMOVIE大戦も正史にいれると、W~ゴーストは同一世界になるのかね。 -- 名無しさん (2016-11-17 20 12 06) 555、W、鎧武、ゴーストは間違いなくドライブと同一世界だな -- 名無しさん (2016-11-17 20 40 30) ベルトさんがチューチューブシャァ出来たのはサプライズフューチャーで未来のドライバーに乗り換えたからかな -- 名無しさん (2016-11-17 22 51 11) 051は再登場するだろうと思ってたけど、そうかここで・・・ -- 名無しさん (2016-11-18 00 43 16) 羽佐間翔子の名前聞いたこっちがお茶吹き出したわw漢字まで一緒なんだし、やっぱ意識したのかな? -- 名無しさん (2016-11-18 09 34 35) ボウケンブルー、ピンクと来て、今回は風のシズカが出てくるとはねwww -- 名無しさん (2016-11-18 17 29 25) ↑2ハザマショウコ?まあ、漢字は違うだろうなと思ったらファフナーの翔子と -- 名無しさん (2016-11-18 17 37 40) 続きまんま同じでびっくりしたわw -- 名無しさん (2016-11-18 20 13 50) 堕天使か、上手い事言ったな(人間態の服装が真っ黒だったから、薄々嫌な予感はしてたけど・・・) -- 名無しさん (2016-11-19 22 12 07) すごく面白かったけどライノスーパーバイラルコアの出所やエンジェルがハートたちを圧倒できるほど強かったのかずっと疑問に思ってた -- 名無しさん (2016-11-21 20 27 42) 記述にもあるように映画の後日談にして41話の前日譚。ロイミュード108は『いちまるはち』とりんなは呼んでいてフェザーキットの影響を受けたチェイスの言動を108のダメージがまだ残っているのかと疑問に思った。最終ナンバーを持つスパイダー型の099、108の超進化態はとにかく規格外。 -- 名無しさん (2016-11-28 12 13 41) 血が生々しい・・・ -- 名無しさん (2016-12-06 22 03 40) 設定上エンジェル自体はあくまで超進化の範疇の実力であって同じ超進化のハートとブレンを両方圧倒できた狂った強さは他のロイミュードのコアを複数取りこむと言う掟破りの行為をしたからだそうな -- 名無しさん (2016-12-31 23 50 54) てか、エンジェルさんってボウケンジャーの風のシズカだったんだ。 -- 名無しさん (2017-04-13 22 16 07) コピー元がたどり着いた結論だったとしても、コピー元だった人間がその結論通りに動いたとは限らない…よね? -- 名無しさん (2017-04-13 22 26 50) 風のシズカだってここ読むまで気付かんかった。色っぽいお姉さんになったねぇ。 -- 名無しさん (2017-10-04 20 51 11) 最後の一言が切ない。感情が理解できず、振る舞えないだけで、苦悩しつつも戦うチェイサーは立派な人物だ -- 名無しさん (2018-10-03 17 44 11) ↑5ライダーなら当然ですぜ -- 名無しさん (2019-06-07 22 54 39) 日和子さんが撃たれたのは足じゃなくて腕だよね -- 名無しさん (2020-06-06 09 30 13) 尚、このエンジェル、脱ぐ -- 名無しさん (2020-06-06 09 31 13) エンジェルは「貴方の天使は私だけだと思ってたのに!」って叫んでいたけど、もうチェイスには霧子っていう天使が居たのよな。 -- 名無しさん (2021-12-28 10 26 39) チェイスは本編ではジャケットの下に紫のインナーを着てたこの何故か着てなくてちょいちょい肌がチラ見えするんだよな…なんでだろ -- 名無しさん (2024-03-24 20 27 16) 名前 コメント