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2400 4152 b41 4500 84cd 635c 5417 39fb 【名前】 マグナムビートビクトリー 【読み方】 まぐなむびーとびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 45話「創世Ⅶ:願いのゆくえ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダパーン マグナムビートフォーム 【詳細】 マグナムビートフォームとなった仮面ライダーダパーンの必殺技。 デザイアドライバーに接続されるマグナムバックルとビートバックルの両方のギミックを操作し発動。 エネルギーを蓄積し、必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 逆転チェスト 【読み方】 ぎゃくてんちぇすと 【登場作品】 イナズマンオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【初登場話(イナズマン)】 第1話「恐怖の新人類 バンバの挑戦!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 イナズマン 【イナズマン】 イナズマンの必殺技。 超能力にて標的の技を浴びせ返し、破壊された建物の復元も可能。 応用技として「強力火柱返し」(第1話)、「復元稲妻返し」(第2話)、「稲妻真空返し」(第5話)などがある。 【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 『MOVIE大戦アルティメイタイム』のイナズマンの必殺技。 標的の技を反射していく。 更に反射した攻撃などを標的へぶつける。 【名前】 プリズム聖剣 【読み方】 ぷりずむせいけん 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ】 第1話「急げ!地球を救え」 【登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 専用武器 【所有者】 レッドフラッシュ 【詳細】 レッドフラッシュが武器とするプリズム製の両刃剣。 額部分のプリズムから移出される。 鍔部分がないのが特徴となり、巨大な岩石を真っ二つに斬り裂いてしまう。 両刃剣の刀身へ炎を纏った状態で、標的を斬り裂く「ファイヤーサンダー」という必殺技を繰り出す。 第13話では空中に飛び込んだイエローフラッシュを踏み台としてジャンプ、標的を斬り裂く「スペシャルファイヤーサンダー」という合体技を披露した。 第32話での「強化プリズム」によるパワーアップ後、 十文字を描き標的を斬り裂く「スーパーカッター」が使用可能となった。 第38話ではレー・ワンダから奪取した「キラーセイバー」と組み合わせ、獣戦士へと二刀流の一撃を繰り出し、2つの剣を交差し放つ光線で獣戦士に操られるダイたち4人を助ける。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 レッドフラッシュキーを扱い、レッドフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として用いる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のレッドフラッシュが使用。 【名前】 パワーカッター 【読み方】 ぱわーかったー 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブブラック 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブブラックが武器とする籠手型の装備。 鋭い2枚の刃が装備されるナックルパーツ「ブラックジョー」や「Vパワーグリップ」の連結合体が可能。 戦闘で使用する武装は直径2cmの鉄棒を切断する程の威力を誇っている。 小型の手裏剣「カッターディスク」を連続で標的へと射出が可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブブラックキーを扱い、ファイブブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが用いる。 「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ!!」 【名前】 ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ! 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ!らびっとらびっとふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 【詳細】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すと、内部にあるボルテックチャージャーが作動しそのエネルギーを消費する。 高く跳躍すると共に脚部に組み込まれたディメンションスプリンガーの機能によって右脚を伸長させ標的寸前でビタ止めし、体が戻る勢いを利用して強烈なキックを放つ。 【余談】 技名が長い。構造上、ハザードトリガー側の「ハザードフィニッシュ!」の音声と、フルフルラビットタンクボトル側の「ラビットラビットフィニッシュ!」が続けて発声されるためなのだが。 通常ラビットラビットフィニッシュ!でも十分な気がするが、一度に発生する音声全てが公式名称というかなり異色の技。 他は未使用だが「〇〇フィニッシュ!△△フィニッシュ!」の系統の技は複数にある。 「レディーゴー! グレートドラゴニックフィニッシュ!イェーイ!」 【名前】 グレートドラゴニックフィニッシュ! 【読み方】 ぐれーとどらごにっくふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグレートクローズ 【詳細】 仮面ライダーグレートクローズの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用い、パンチを標的へ繰り出す。 他にもバリエーションもあり。 「地球(ほし)を傷付け汚す魂に、護星の使命が天罰を下す!」 【名前】 グランドグレートストライク 【読み方】 ぐらんどぐれーとすとらいく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic22「オーバー・ザ・レインボー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 グランドゴセイグレート 【詳細】 グランドゴセイグレートの必殺技。 ビクトリーチャージのカードをテンソウダーとレオンセルラーに読み込んで発動できる。 クワガヘッダーが先端に装着されたゴセイランサーを振り下ろすと同時に地割れが発生、そこから噴き上がる高熱のマグマで標的への攻撃を行う。 クワガヘッダー以外のゴセイヘッダーをランサーの先端にセットすると技の内容が異なる。 タカヘッダーの場合はヘッダーを閉じた状態でランサーを伸ばして標的の肉体を貫く(epic28)が、理論上では存在する筈のマンタヘッダーは劇中では未使用に終わった。 「カイガン!オレ!」 【名称】 オレゴースト眼魂 【読み方】 おれごーすとあいこん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー仮面ライダードライブ仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第1話「開眼!俺!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 GHOST 【ナンバリング】 G 【封印している魂】 天空寺タケル 【使用者】 仮面ライダーゴースト 【詳細】 仮面ライダーゴースト専用のゴースト眼魂。 ゴーストドライバーに装填することでオレゴーストが召喚され、ゴーストをオレ魂に変身できる。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:黒の瞳孔 起動時:G 変身時:ペルソナパンテオン 技発動時:蹴りを放つ脚 眼魔に殺された天空寺龍が所持していたもの、天空寺龍の死亡から10年後、指定郵便によって息子の天空寺タケルの手に渡る。 タケルが刀眼魔に殺された際、死後の世界で覚醒した。 33話ではガンマイザーの攻撃により砕け散ったが、タケルの仲間7人が眼魂の欠片にタケルへの想いを込めたことで修復された。 【名前】 仮面ライダーガッチャードカード 【読み方】 かめんらいだーがっちゃーどかーど 【英語表記】 KAMENRIDER GOTHARD 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 EX 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーガッチャードの力が封印されており、ケミー体は描かれていない。 歴代ライダーのカード。 」 【名前】 ランディックアックス 【読み方】 らんでぃっくあっくす 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 ゴセイウェポン 【合体】 ランドシーバスターゴセイバスター 【所有者】 ゴセイブラック 【必殺技】 ブラックアタック 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイブラックがゴセイウェポンとする大斧。 サモンカードによって召喚、ランディック族が得意な陸上戦に向き、広く硬い刃にて標的を打ち砕く。 かなりの重量や膂力を活かした戦法でブルーが使用(epic5)、必殺技は「ブラックアタック」。 ランディッククローやシーイックボウガンと合体し「ランドシーバスター」、更にスカイバスターと合体する場合は「ゴセイバスター」となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アグリがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイブラックが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイブラックキーを扱い、ゴセイブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが用いる。 「Flash On(フラッシュ、オン)!」 【名前】 フラッシュスイッチ 【読み方】 ふらっしゅすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 アストロスイッチ・「17」 【対応】 右腕/フラッシュモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 フラッシュモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「檸檬色」。 フォーゼドライバーの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体は電灯のONやOFFへ用いるシーソータイプとなっている。 サポートのフラシェキーの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、渡されたインガ・ブリンクがフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 「Flash On(フラッシュ、オン)!」 【名前】 フラッシュスイッチ 【読み方】 ふらっしゅすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 アストロスイッチ・「17」 【対応】 右腕/フラッシュモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 フラッシュモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「檸檬色」。 フォーゼドライバーの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体は電灯のONやOFFへ用いるシーソータイプとなっている。 サポートのフラシェキーの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、渡されたインガ・ブリンクがフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 「チューン・チェイサースパイダー!」 【名前】 チェイサースパイダーバイラルコア 【読み方】 ちぇいさーすぱいだーばいらるこあ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 チェイサーバイラルコア 【詳細】 魔進チェイサー用のバイラルコア。 クモを模したチェイサーバイラルコア。 ブレイクガンナーへ装填すると、ファングスパイディーを腕の部分へと装備できる。 「チューン・チェイサーバット!」 【名前】 チェイサーバットバイラルコア 【読み方】 ちぇいさーばっとばいらるこあ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 チェイサーバイラルコア 【詳細】 魔進チェイサー用のバイラルコア。 コウモリを模したチェイサーバイラルコア。 ブレイクガンナーへ装填すると、ウィングスナイパーを腕の部分へと装備できる。 「チューン・チェイサーコブラ!」 【名前】 チェイサーコブラバイラルコア 【読み方】 ちぇいさーこぶらばいらるこあ 【分類】 チェイサーバイラルコア 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【詳細】 魔進チェイサー用のバイラルコア。 コブラを模したチェイサーバイラルコア。 武装のブレイクガンナーへ装填すると、テイルウィッパーを腕の部分へと装備できる。 【名前】 チェイサーバイラルコア 【読み方】 ちぇいさーばいらるこあ 【分類】 共通アイテム 【登場作品】 仮面ライダードライブ仮面ライダージオウ 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【詳細】 ロイミュードのボディの素となる「バイラルコア」の内、魔進チェイサーが使用する銀色のバイラルコア。 「バイラルコア」と同様に3種ある。 ハートがチェイス(魔進チェイサー)へ戦利品として渡した。 ブレイクガンナーへとセットすると、魔進チェイサーがバイラルコアに応じた装備を纏う。 【名前】 ブランディッシュダイブ 【読み方】 ぶらんでぃっしゅだいぶ 【登場作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 【詳細】 仮面ライダーNEW電王ベガフォームの必殺技。 NEWデンオウベルトの中央部へセタッチしたライダーパスにてフリーエネルギーをチャージすると発動。 発動を行い、フルチャージしたデンガッシャー ナギナタモードの刀身にて標的を両断し、標的へダメージを負わせる。 【名前】 ブランディッシュダイブ 【読み方】 ぶらんでぃっしゅだいぶ 【登場作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 【詳細】 仮面ライダーNEW電王ベガフォームの必殺技。 NEWデンオウベルトの中央部へセタッチしたライダーパスにてフリーエネルギーをチャージすると発動。 発動を行い、フルチャージしたデンガッシャー ナギナタモードの刀身にて標的を両断し、標的へダメージを負わせる。 【名前】 スコップモジュール 【読み方】 すこっぷもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第25話「卒・業・後・髪」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/スコップスイッチ 【詳細】 スコップスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ブルーグリーン」。 アストリウム合金製の掘削用バケット「スクープバケット」を装備、短時間で大きな穴を掘る。 単純に穴を掘る以外では打撃武器としても使用、固い岩盤も砕く程の威力がある。 掘り起こした大量の土砂を標的へと浴びせ、標的を生き埋めにもできる。 仮面ライダー部の「キング」は同モジュールの力を借りて、仮面ライダー部の「クイーン」への「愛のラブレター」を校庭に刻もうとしたが、鬼のような形相で激怒されて撃沈した(このカットがモジュールの初使用)。 【名前】 トンネルアックス 【読み方】 とんねるあっくす 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」 【分類】 専用武器 【合体】 レンケツバズーカ 【所有者】 トッキュウジャーグリーン形態 【詳細】 グリーンレッシャーで変身した者(主に4号)が武器とするトンネル型の斧。 武装の刃部分にて強く斬りつける他。 戦闘ではアーチ構造を利用し、標的を剣玉のように投げ飛ばせる。 更には武装のレールスラッシャーと同様、レール状のエネルギー鞭の発生が可能。 かなりの重量を有し、4号以外のメンバー(特に腕力が乏しい3号や5号)の使用は難しい。 バズーカへの合体時は射出口となる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 トッキュウ4号キーを扱い、トッキュウ4号グリーンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが武器として用いる。 「ダイカイガン!オメガシュート!」 【名前】 オメガシュート エジソン 【読み方】 おめがしゅーと えじそん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第2話「電撃!発明王!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト エジソン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストエジソン魂の必殺技。 ガンガンセイバーのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイへとかざすことで、エネルギーを送受信し、ガンガントリガーを押すことで発動。 武装のガンモードのガンガンセイバーの銃口にゴーストの紋章が浮かび上がり、強力な電気エネルギーの弾丸を標的へ向けた上で撃ちこむ。 「ダイカイガン!エジソン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ エジソン 【読み方】 おめがどらいぶ えじそん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゴースト エジソン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストエジソン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作すると、グリントアイへ表示されるエジソンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 背後に浮かび上がった紋章から発生した電気エネルギーを右脚の部位に蓄積、標的に対し強力なキックを放つ。 第39話では仮面ライダーディープスペクターもエジソン魂へなった際に必殺技として強力なキックを放った。 【名前】 NEWデンライナー 【読み方】 にゅーでんらいなー 【登場作品】 さらば仮面ライダー電王 【分類】 時の列車 【対応】 ストライクフォーム 【詳細】 NEW電王が操縦する時の列車。 デンライナーゴウカが青いストライプ模様に塗装変更された新型のデンライナー。 客車の内装が変化している以外はこれまでのデンライナーとの変化はない模様。 デンライナーと同様、先頭車両に格納したマシンデンバードによって、ライダーに操縦される。 だが、NEW電王がマシンデンバードで出撃した際には動力を失ってしまい、オーナーが先頭車両にマウンテンバイクをセットし操縦した。 『超・電王』の際にはデンライナーゴウカへと戻された。 「闘魂ダイカイガン!メガオメガフラッシュ!」 【名前】 メガオメガオメガフラッシュ リョウマ 【読み方】 めがおめがふらっしゅ りょうま 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第14話「絶景!地球の夜明け!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト リョウマ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストリョウマ魂の必殺技。 サングラスラッシャーのデュアルアイソケットへとオレゴースト眼魂、闘魂ブーストゴースト眼魂を装填し、メガシェイドを閉じると発動。 背後に浮かび上がる紋章のエネルギーをブラスターモードのサングラスラッシャーに蓄積、赤色の弾丸を標的へと放つ。 【名前】 ブルーマーズ2 【読み方】 ぶるーまーず2 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーブルー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーブルーが操縦する。 他のマシンと発進を行う。 宇宙空間を事故にて漂う宇宙船のレスキューなどへ活躍。 装備する粘着弾を発射する4門のコーキングランチャーや消火弾を発射するハイドラントランチャーにてマシン自体は武装される。 ロボの合体時はマシンの構成パーツが分離、マシンは両腕の部分を担当している。 「ヒッサツ、フルスロットル! トライドロン!」 【名前】 トライドロップ 【読み方】 とらいどろっぷ 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第36話「銃弾はどこに正義を導くのか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプトライドロン 【詳細】 仮面ライダードライブタイプトライドロンの必殺技。 ドライブドライバーのダイヤル「アドバンスドイグニッション」を回し、シフトブレスのボタン「イグナイター」を押した後へレバーを1回動かして発動。 凄まじいエネルギーを纏ったキックを標的へと放つ。 バリエーションとしてタイヤカキマゼールの能力で生まれたタイヤを装着、使用する場合もある。 「ヒッサツ、フルスロットル! フルフル○○ビッグ大砲!」 【名前】 トレーラービッグインパクト 【読み方】 とれーらーびっぐいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第33話「だれが泊進ノ介の命を奪ったのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプトライドロン 【詳細】 仮面ライダードライブタイプトライドロンの必殺技。 シフトスピード、シフトワイルド、シフトテクニックのいずれかのシフトカーをセットしたトレーラー砲の砲身にシフトトライドロンを収納し発動。 ドライブのボディから分離したトライドロンがトレーラー砲から発射され、エネルギーを纏い対象に突進していく。 発動時にボディからトライドロンが分離し、ドライブは上記に記載しているセットしたシフトカーのタイプへと戻る。 【名前】 デッドヒートドロップ 【読み方】 でっどひーとどろっぷ 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第16話「沢神りんなはなぜソワソワしていたのか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート 【詳細】 仮面ライダードライブタイプデッドヒートの必殺技。 「ドライブドライバー」の「アドバンスドイグニッション」を回し、シフトブレスへと備わっているボタン「イグナイター」を押して発動。 発動後、全身には超高熱のエネルギーを纏い、必殺のキックを標的へと放つ。 標的は超高熱のエネルギーをぶつけられて撃破される。 使用回数は劇中では少ないものの、マックスフレアの力を加えた派生技も1度だけ使用されている。 「ヒッサツ、フルスロットル! フォーミュラ!」 【名前】 フォーミュラドロップ 【読み方】 ふぉーみゅらどろっぷ 【登場作品】 dビデオスペシャル 仮面ライダー4号 など 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【詳細】 仮面ライダードライブタイプフォーミュラの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターを押した後にレバーを1回動かして発動。 最大速度を発揮して超高速で標的へ突撃し、必殺のキックを放つ。 ただでさえ装着者に高い負担を与えるフォーミュラの加速能力を最大限に発揮することから装着者に非常に激しい負荷が発生し、実際に初変身時状況を打開するため変身し使用した後進ノ介は首を痛めてしまっていた。 その代替案として進ノ介の負担を軽減しつつ、タイプフォーミュラの加速性能を活かすための装備としてトレーラー砲が開発された。 本編では未使用(ただし、イグナイターを押した同様の手順での必殺技は披露しており、そちらの名称は不明)。 『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』にて初めて使用し、仮面ライダー4号のライダーキック対決で僅かに競り勝ち、 続くライダーパンチとフォーミュラドロップの対決では計9回もシフトレバーを操作して加速し打ち破った。 ベルトさんの発言にもあるように、最早自爆も覚悟した上での追加加速を使用しており、その決意が4号のスペックを上回ったのだろう。 「ヒッサツ、フルスロットル! ダンプ!」 【名前】 ドリランブル 【読み方】 どりらんぶる 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第6話「戦士はだれのために戦うのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ 【詳細】 仮面ライダードライブタイプワイルドダンプの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターを押した後でレバーを1回動かして発動。 左手へと持ったランブルスマッシャーのハイメタルビットを使い、標的を一撃にて貫く。 「ヒッサツ、フルスロットル! フルフルフォーミュラ大砲!」 【名前】 トレーラーインパクト 【読み方】 とれーらーいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第22話「F1ボディでどうやって戦えばいいのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【詳細】 仮面ライダードライブタイプフォーミュラの必殺技。 シフトフォーミュラをセットしたトレーラー砲の砲身へシフトカー2台を収納し発動。 装填するシフトカーのエネルギーをフルチャージして、超強力な砲撃を対象へと撃ち出す。 身体への負担からキック技を多用しないタイプフォーミュラにとっては主力の必殺技となる。 「ヒッサツ、フルスロットル! フレア!」 【名前】 フレアストリーム 【読み方】 ふれあすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード フレア 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードフレアの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのボタンのイグナイターを押した後、ブレスのレバーを1回動かすと発動。 発動したら、高速回転するマックスフレアタイヤから、火の玉を無数の形にて連射しながら、標的への強力な攻撃を行っていく。 「ヒッサツ、フルスロットル! スピード!」 【名前】 スピードロップ 【読み方】 すぴーどろっぷ 【登場作品】 仮面ライダードライブ仮面ライダージオウ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードの必殺技。 「ドライブドライバー」の「アドバンスドイグニッション」を回し、「シフトブレス」に備わっている「イグナイター」と呼ばれるボタンを押した後にレバーを1回動かして発動。 ターゲットをタイヤ型のフィールドで拘束後、その周囲をタイプスピードのトライドロンが円状に高速走行を行い壁となってドライブが飛び込み、拘束した対象を周回するトライドロンのフィールドの中央へ射出。 そしてドライブタイプスピードがトライドロンを壁として蹴って中心部の敵へ怒涛の連続蹴りを叩き込んだ後、相手に止めの一撃を見舞う。 その技の性質上ある程度の広さのある場所が必要のため、トライドロンがやってこれないような場所では従来のキックと同様のパターンで放つ回などもあり、 マックスフレアタイヤを装着し炎を纏ったバージョンや、ミッドナイトシャドータイヤを装着し複数に分身し放つバージョンなど、装着しているタイヤによるバリエーションが確認されている。 【仮面ライダージオウ】 グランドジオウに召喚されたドライブとオールトゥエンティタイムブレークで発動。 アナザードライブを完全撃破した。 【余談】 仮面ライダードライブの各タイプのライダーキックは「○○+ドロップ」で統一されているが、タイプワイルドの「ワイルドロップ」、タイプテクニックの「テクニドロップ」は未使用。 【名前】 ジュウオウダイナミックストライク 【読み方】 じゅうおうだいなみっくすとらいく 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第11話「動物大集合」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドジュウオウキング 【詳細】 ワイルドジュウオウキングの必殺技。 ジュウオウチェンジャーに描かれた絵柄を変身時と同様の動物の絵柄へ合わせ、操縦桿となっているキューブに填め込んで発動。 合体している8体の生命エネルギーをロボの体内に蓄積し、8つの動物の形状を模した凄まじい威力の光線として標的へ放つ。 【名前】 レッドフラッシュキー 【読み方】 れっどふらっしゅきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超新星フラッシュマン』のレッドフラッシュの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、レッドフラッシュへ豪快チェンジ、能力を使える。 使用可能な大いなる力は不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、レッドフラッシュへと実体化。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイブルーが使い、レッドフラッシュへと豪快チェンジしている。 「ガンガンミナー!」 【名称】 ガンガンセイバー 【読み方】 がんがんせいばー 【音声】 m.c.A・T 【登場作品】 仮面ライダードライブ仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第47話「友よ、君はだれに未来を託すのか」(ドライブ)第1話「開眼!俺!」(ゴースト) 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーゴースト仮面ライダーダークゴースト 【詳細】 ゴーストの専用武器。 武器の本来の形状はろうそくを模しており、個別装備やパーツの組み換えで様々な武器の形態を構成している。 ゴーストの持つゴーストドライバーに手をかざすことで、自動的に呼び出される。 基本形態は下記にあるブレードモード。 各パーツは防御フレームであるクァンタムディバイダーから発生するエネルギーシールドにより強固に接続されており、耐久性が大幅に引き上げられている。 それぞれのモードでは武器の中心にあるエナジーアイクレストをゴーストドライバーに、アイコンタクトをすることでドライバーから大量のエネルギーを受け取り、 グリップにあるガンガントリガーを押すことで、受け取ったエネルギーを大量に消費し強烈な発光と共に必殺技を発動する。 劇場版ではゴーストと同系のダークゴーストが同型のものを使用している。 【ブレードモード】 ガンガンセイバーの基本形態となる剣形態。 クァンタムソリッドと呼ばれる金属体で形成されたクァンタムブレードを備える両刃の剣。 これを用いた必殺技はオメガブレイク。 【二刀流モード】 ブレードモードから刀身の半身を分離させた太刀と小刀となる二刀流形態。 クァンタムディバイダーを柄とした小太刀、本体である太刀を振るう素早い連撃を得意とする。 これを用いた必殺技はオメガスラッシュ。 【ガンモード】 ブレードモードから刀身の右半分を取り外した上で逆に装着しグリップ部分を曲げた銃形態。 グリップ部分に当たるディサイダーグリップで生成したエネルギー弾に電磁力を加え威力や弾速を調整したシャンデリアンマズルから発射する。 調整次第では高速連射や遠距離狙撃、爆発を伴うチャージショットの発射など自由自在。 グリップが使用者の挙動に応じて武器の銃身をコントロールする機能を持ち、ゴーストの索敵システムと連動したシュートポインターも加えて射撃の命中率を引き上げている。 これを用いた必殺技はオメガシュート。 【ナギナタモード】 ブレードモードから刀身の右半分を取り外した上で、柄尻にその部分をセットした薙刀形態。 これを用いた必殺技はオメガストリーム。 【アローモード】 ブレードモードからグリップ部分を曲げてから刀身の先端に変形したコンドルデンワーを装着したボウガン形態。 コンドルデンワー部分のコンバージェンスネックによって生み出された貫通力に優れた光の矢を相手に向けて発射する。 気流をエネルギーに変換するボウグリップウィングの効果でガンモードを超える威力を発揮できるが、ガンモードほどの多彩な内訳は出来ない模様。 これを用いた必殺技はオメガストライク。 【ライフルモード】 ガンモードの先端にガンモードのバットクロックを装着したライフル銃形態。 合体させた直後にバットクロックの先端部分からハイブラストバレルと呼ばれる2つの砲身が出現し、そこから弾丸を発射する。 ガンガンセイバーが生成したエネルギー弾をハイブラストシェルと呼ばれるシールドで包み込んで威力を強化している。 これを用いた必殺技はオメガインパクト。 【ハンマーモード】 ナギナタモード上部の刀身先端に変形したクモランタンを装着した槌形態。 クモランタンのスレッジインパクターによって打撃力を強化、接触した物体に指向性の衝撃波を叩き込むことで内部機能を圧壊させる。 これを用いた必殺技はオメガボンバー。 【ムゲン魂】 7つのモードを使い分ける。 更に「イノチダイカイガン!」の掛け声と共に上記の7種の必殺技をパワーアップさせた必殺技を相手へと繰り出す。 【仮面ライダージオウ】 ディケイドゴーストが武器として用いる。 ブレードモードのみ。 「ダイカイガン!オメガシュート!」 【名前】 オメガシュート エジソン 【読み方】 おめがしゅーと えじそん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第2話「電撃!発明王!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト エジソン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストエジソン魂の必殺技。 ガンガンセイバーのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイへとかざすことで、エネルギーを送受信し、ガンガントリガーを押すことで発動。 武装のガンモードのガンガンセイバーの銃口にゴーストの紋章が浮かび上がり、強力な電気エネルギーの弾丸を標的へ向けた上で撃ちこむ。 「ドンブラコ! モモタロ斬~×2 必殺奥義、モモタロ斬!」 【名前】 桃代無敵・真・アバター乱舞 【読み方】 とうだいむてき・しん・あばたーらんぶ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン44話「しろバレ、くろバレ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンブラザーズ 【詳細】 ドンブラザーズの必殺技。 必殺奥義の1つ。 桃代無敵・アバター乱舞の上位技。 ザングラソードのギアを下の方向から数回回し、トリガーを引き発動。 相手の攻撃を他の戦士のドンブラスターでの援護射撃で牽制し、ドンモモタロウが虹色の必殺斬撃、ドンドラゴクウが必殺攻撃を連続で相手へと繰り出す。 【余談】 技名は四字熟語の当代無敵から。 「ダイカイガン!オメガストライク!」 【名前】 オメガストライク ムサシ 【読み方】 おめがすとらいく ロビン 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第3話「必中!正義の弓矢!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ロビン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストロビン魂の必殺技。 ガンガンセイバーのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイへかざすことで、エネルギーを送受信し、ガンガントリガーを押すことで発動。 発動すると、武装のアローモードのガンガンセイバーの銃身にゴーストの紋章が浮かび上がり、光の矢で標的を撃ち抜く。 第4話「驚愕!空の城!」 「ダイカイガン! ニュートン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ニュートン 【読み方】 おめがどらいぶ にゅーとん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストニュートン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるニュートンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 劇中では両腕の部分のフォースフィールドを使って、標的を右手の斥力と左手の引力を利用し必殺の攻撃を行う。 第4話では浮遊した街を安全な降下策として使用。 「ダイカイガン! ムサシ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ムサシ 【読み方】 おめがどらいぶ むさし 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第6話「運命!再起のメロディ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストムサシ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるムサシゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 劇中では別の技のオメガスラッシュの威力を高める際に使った。 公式サイト上で説明されるキック技自体は劇中では未使用。 「ダイカイガン!ベートーベン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ベートーベン 【読み方】 おめがどらいぶ べーとーべん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第6話「運命!再起のメロディ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ベートーベン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストベートーベン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示されるベートーベン眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 周囲に音楽のエネルギー体を出現させ、必殺の攻撃を行う。 【名前】 銀閃光 【読み方】 ぎんせんこう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【分類】 必殺技 【使用機体】 銀星獣ギンガべリック&銀星獣ギンガット 【詳細】 銀星獣となったギンガベリック、ギンガットの合体必殺技。 戦闘時はそれぞれ星獣の両目や口の部位から、異なる色の光線を標的へ繰り出す。 劇中では光線にて標的へダメージを与える。 【名前】 タコカンドロイド 【読み方】 たこかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーオーズ など 【詳細】 タコ型のアニマルモードへ変形するカンドロイドの1体。 脚部のテンタクルサッカーを高速回転すると、空中の浮遊が可能。 大量に出現して空中へライドベンダーの走る道を構成したり、ネットを構成し、オーズを助けるなどの頑丈かつ柔軟なボディを持つ。 各カンドロイドの情報同期を総括する機能を備え、情報処理能力に優れている他。 口部分にあるジャミングノズルから、あらゆるセンサーの機能を無効化する粒子「オプティックジャマー」を噴出し、高いステルス性能を発揮している。 「キメワザ! バンバンクリティカルファイヤー!」 【名前】 バンバンクリティカルファイヤー 【読み方】 ばんばんくりてぃかるふぁいやー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 【詳細】 仮面ライダースナイプシミュレーションゲーマーレベル50の必殺技。 ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを動かして発動。 上半身に集中する砲塔を対象へと向けた状態にし、対象をロックして全ての砲塔からの一斉掃射を行う。 【余談】 誤字として「ファイア」や「ファイアー」などがある。 「キメワザ! タドルクリティカルスラッシュ!」 【名前】 タドルクリティカルスラッシュ 【読み方】 たどるくりてぃかるすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 【詳細】 仮面ライダーブレイブファンタジーゲーマーレベル50の必殺技。 ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを動かし発動。 右脚にエネルギーを蓄積し、凄まじいキックを標的へ放つ。 装備するガシャコンウェポンでの攻撃の場合もある。 【名前】 メタルシャフト 【読み方】 めたるしゃふと 【登場作品】 仮面ライダーW など 【分類】 専用武器 【必殺技】 メタルブランディングメタルツイスターメタルイリュージョンメタルスタッグブレイカー 【詳細】 棍棒型の武器。 仮面ライダーWがメタルメモリと紐付けられたボディサイドへと変身すると同時に形成される。 背中のハードポイントに接続されており、手に取ると両端が伸び使用可能となる。 ソウルサイドのガイアメモリの属性をシャフトに宿し、様々な攻撃ができる。 メモリスロットにガイアメモリをセットして、マキシマムドライブを発動する。 また、バットショット、スタッグフォン、スパイダーショックのサポートツールを接続することができ、それぞれのメモリガジェットの特性を利用するのも可能。 【仮面ライダー1号】 仮面ライダースペクターダブル魂が武器として使用している。 【名称】 クリティカルストライク 【読み方】 くりてぃかるすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 エグゼイドのライダー全て 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドに登場する必殺技。 キメワザスロットホルダーのキメワザスロットに装填し、ホルダースイッチを2度押すことで発動する必殺技は「セットしたライダーガシャット名」+「クリティカルストライク」と発声され、 「会心の一発!」の音声が追加で発声される場合もある。 必殺技の発動後はエフェクトとして「〇〇 CRITICAL STRIKE!」という文字が使用するライダーの姿と一緒に画面に表示されている(〇〇の中には使用ガシャットの名称の最初の単語が付く 例 「MIGHTY CRITICAL STRIKE!」)。 技が当たると「HIT!」、「GREAT!」などと表記される。 「キメワザ! ノベルクリティカルデスティニー!」 【名称】 ノベルクリティカルデスティニー 【読み方】 のべるくりてぃかるですてぃにー 【登場作品】 小説 仮面ライダーエグゼイド マイティノベルX 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド ノベルゲーマー レベルX 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドノベルゲーマーレベルXの必殺技。 マイティノベルXガシャットをキメワザスロットホルダーのキメワザスロットへと装填し、ホルダースイッチを2度押すと発動。 標的へエネルギーを纏った必殺のキックを叩き込む。 使用前は「フィニッシュは必殺技で決まりだ」という同形態の能力を向上する要素を追加している。 【余談】 エグゼイド内の通常の必殺技名としては珍しくゲーム名の後半が使われている。 【名前】 ファンタスティック忍法 【読み方】 ふぁんたすてぃっくにんぽう 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダーシノビ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーハッタリ 【詳細】 仮面ライダーハッタリの必殺技。 ライダーキックを放つと見せかけて、背後からハッタリブレードで標的を斬りつける。 【名前】 CDロストフルボトル 【読み方】 しーでぃーろすとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第43話「もう一人のビルド」 【分類】 フルボトル/ロストフルボトル 【モチーフ】 CD 【採取元】 不明 【使用者】 CDロストスマッシュ 【詳細】 「CD」をモチーフとした人工フルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「C」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄はCD。 CDフルボトルが黒いパンドラパネルの力で変質した。 モールドボトル部分は金色へ変わり、ボトル自体も黒くなっている。 同ボトルを使用した処置を受けると、ハザードスマッシュと同様、使用者が消滅の危機に陥るCDロストスマッシュとなる。 【名前】 スパナロストフルボトル 【読み方】 すぱなろすとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第45話「希望のサイエンティスト」 【分類】 フルボトル/ロストフルボトル 【モチーフ】 スパナ 【採取元】 不明 【詳細】 スパナをモチーフとした人工フルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「S」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄はスパナ。 存在するスパナフルボトルが黒いパンドラパネルの力にて変質した。 モールドボトル部分は金色へ変わり、ボトル自体も黒くなっている。 他のアイテムと同様、「ロストスマッシュ」を生み出すものかは不明。 『ビルド』劇中では他のロストと呼ばれるフルボトルとの組み合わせ時に登場するのみ。 【名前】 シマウマロストフルボトル 【読み方】 しまうまろすとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド劇場版 仮面ライダービルド Be The One 【分類】 フルボトル/ロストフルボトル 【モチーフ】 シマウマ 【採取元】 不明 【使用者】 ゼブラロストスマッシュ 【詳細】 シマウマをモチーフとした人工フルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「S」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄はシマウマの頭部。 本来のシマウマフルボトルが黒いパンドラパネルの力で変質した。 モールドボトル部分は金色へ変わり、ボトル自体も黒くなっている。 『ビルド』劇中では未使用。 劇場版で「エボルト」によってブラッド族の同士の1人、郷原光臣に与えられる。 ボトルを使用してロストスマッシュの1体、ゼブラロストスマッシュとなる。 Vシネマではこちらを生み出す前の実験台がいたという事実が判明している。 「フィニッシュタイム! オールトゥエンティタイムブレーク!」 【名前】 オールトゥエンティタイムブレーク 【読み方】 おーるとぅえんてぃたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP40「2017 グランド・クライマックス!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグランドジオウ 【詳細】 仮面ライダーグランドジオウの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチのライドオンスターターとグランドジオウライドウォッチのグランドスターターを押し、固定解除したベルトを360°回す事で発動。 複数のライダーを召喚して攻撃を繰り出すなどバリエーションが多く、アナザーライダーに対応した平成ライダーを呼び出し発動することで、そのライダーと力を合わせた必殺技を発動し、アナザーライダーを撃破することが可能。 劇中ではバリエーションとして別個体のアナザーアギト相手に仮面ライダーアギトグランドフォームの幻影と一体化したライダーキックを放ち、アナザードライブ相手では仮面ライダードライブタイプスピードを召喚し、共にスピードロップを発動し撃破している。 【名前】 カメラモジュール 【読み方】 かめらもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/カメラスイッチ 【詳細】 カメラスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「シルバー(銀)」。 超広角から望遠まで対応したバリアブルズームレンズを備える高感度のビデオカメラを装備。 ギミックのクロスビューファインダーによって映像だけでなく、周辺環境データも補足してフォーゼに伝え、解析や標的の正体を探る。 更にバガミールよりも詳細かつ鮮明な映像を録画でき、レンズの厚みや歪みをコントロールすると超広角から望遠まで、あらゆる映像の撮影が可能。 ただし、モジュールのサイズは大型で、使用中のフォーゼは無防備になってしまう。 スイッチ自体は第1話からバガミールへと使用されているが、 モジュールが登場したのはNo.20までのアストロスイッチが出た第9話。 「潰れる!流れる!溢れ出る!」「割れる!喰われる!砕け散る!」 【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【音声】 若本規夫 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダーグリス仮面ライダーローグ 【詳細】 フルボトルの発展型であるスクラッシュゼリーに対応した新型のライダーベルト。 変身者がベルトを装着、揉み潰したスクラッシュゼリーを活性化した後、パワーブレスロットに逆転させたスクラッシュゼリーをセット、 アクティベイトレンチを押し下げ、プレス機構を作動させ、ゼリー揉み潰すことでゼリータンクへスクラッシュゼリーの成分である「トランジェルソリッド」が蓄積される。 成分をヴァリアブルゼリーと呼ばれる物質に液化変換し、ドライバーが発する特殊パルスに反応。 ビルドなどのスナップライドビルダーと異なるビーカー型の特殊フィールドのケミカルライドビルダーが形成され、ゼリータンクキャップから噴射されたヴァリアブルゼリーがエンハンスメントスーツを形成、 更に特殊フィールドに満たされていたヴァリアブルゼリーが素体ボディの上から粘着し硬化させた特殊装甲ヴァリアブルチェストアーマーを上半身の部位に纏い、変身が完了する。 必殺技は戦闘中にアクティベイトレンチを再度押し下げると発動する。 第15話で葛城巧の残したデータから、その存在が発覚、第16話の時点で設計図自体はあったのだが後述する副作用から、かつての葛城巧はその完成を躊躇し未完成のまま封印していた。 それを見た戦兎が設計図を元にドライバーの完成にこぎつけ、ドラゴンフルボトルの成分を使ったドラゴンスクラッシュゼリーを作成した。 しかし、副作用はどうにもならず完成させたものの、ドライバー自体は仕舞い込まれることに。 第17話にて北都のハードスマッシュの力を目の当たりにした龍我がドライバーを持ち出して、仮面ライダークローズチャージに変身。 第18話にて戦兎もドラゴンスクラッシュゼリーを使い変身を試みるも失敗している。 また、戦兎がドライバー作成に使ったデータは石動惣一/ブラッドスタークがコピーして盗み出し、それを元に密かに生き延びていた難波チルドレンの内海成彰が複数のスクラッシュドライバーを制作。 北都に流出させ仮面ライダーグリスの変身に、さらに西都にもドライバーが提供され、クロコダイルクラックフルボトルを合わせて仮面ライダーローグの変身に用いられるようになる。 ビルドドライバーの発展型であり、ビルドのベストマッチを超えた力を発揮。 更にハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んで、より高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるこの装備であるが、副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、 使っていくと好戦的な人格へと変異、更に肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城巧は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在しない。 フルボトルにも対応しており、パワーブレスロットにセットした際は「潰れない!」、「チャージ/ディスチャージ!」などの音声と共にエンハンスメントスーツに内蔵されているシステムで噴出したヴァリアブルゼリーからそのフルボトルに合わせた物体が各部位へと形成される。 新世界創造の影響で消滅したと思われるが、新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 音声を担当した若本氏は『仮面ライダーキバ』の劇場版で変身アイテムに相当するものの声を演じている。 仮面ライダーグリスに変身する猿渡一海役の武田航平氏は『仮面ライダーキバ』にて紅音也役としてレギュラー出演していたという共通点がある。 ただ、若本氏が担当した変身アイテムは敵側が使ったもので、音也が使ったわけではない。 【名前】 メモリドロイド 【読み方】 めもりどろいど 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP20「ファイナルアンサー?2040」 【分類】 専用武装 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 ダブルアーマーと共に実体化するガイアメモリに似た武装。 両肩の「ガイアメモリショルダー」に変形し、戦闘前は仮面ライダーWに酷似した人型で行動する場合もある。 サイクロンメモリ、ジョーカーメモリを模している。 マキシマムタイムブレーク時はジオウと共にキックを対象へ行う。 【名前】 フルフルラビットタンクボトル 【読み方】 ふるふるらびっとたんくぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 フルボトル/強化型フルボトル 【モチーフ】 ウサギ戦車 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 桐生戦兎がハザードフォームの暴走を抑え、その力を使いこなすため開発した強化型フルボトル。 第26話で暴走したラビットタンクハザードフォームに起こった現象や、第27話でのローラビットフルボトルとラビットフルボトルのベストマッチをヒントに着想を得て桐生戦兎が開発した。 変身時のフォーム選択はボトル上部のセレクティングキャップを回転させることで行う。 キャップの回転操作でリボルインジケーターの絵柄を切り替え、連動して絵柄が変化するリボルインジケーターと、それに対応したフルフルインジケーターの発光色を一致させることで変身システムが起動する。 ラビットラビットフォームへの変身の場合、リボルインジケーターはウサギ、フルフルインジケーターは赤。 タンクタンクフォームへの変身の場合、リボルインジケーターは戦車、フルフルインジケーターは青色に発光する。 ちなみにボトルを振ることで組み込まれたマテリアルアクティベイターFFRTがその振動を4倍に増幅し、内部タンクの各成分を急速に活性化させる。 ハザードフォームの装甲素材を利用したハードプログレスメタルという外装に覆われたこのアイテムの内部タンクには、ラビットフルボトルとタンクフルボトルの成分が各2本ずつ充填され常温で同成分の干渉を引き起こし、万能調整剤「スタビライザヴェイパー」を生成する。 このスタビライザヴェイパーがハザードトリガー側のプログレスヴェイパーの効果を抑制しつつ、良性の効果のみを引き出す効果を持ちフォームを選択後引き伸ばして折り曲げることでビルドドライバーへの装填を可能とするビルドアップコネクターにはハザードトリガーの出力を最大にする効果があり、 今まで暴走していたハザードトリガー最大出力でも自我を失わず、発揮できる戦闘力を最大限に保ちつつ戦闘を行うことを可能にした。 マテリアルアブソーバーFFRTが変身を解除する際に各種装備を分解、回収する機能を有する他、専用武器のフルボトルバスターを手元に転送する。 フルボトルバスターへの装填も可能だが、その場合は折り曲げず真っ直ぐにした状態でセットする。 【余談】 第27話で登場したが、情報不足の可能性もあり、テレビ朝日公式サイトでは第28話で更新された。 【名前】 クローズドラゴン 【読み方】 くろーずどらごん 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第6話「怒りのムーンサルト」 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 桐生戦兎が開発したドラゴン型自律行動ユニット。 万丈龍我の護衛として、彼に付きまとうが起動している間は電子音を撒き散らすため隠密行動には向いていない。 表向き脱獄犯として追われている龍我は変装しての行動を余儀なくされているため、戦闘力で言えば護衛としてふさわしいが、 最適化と言われると、若干疑問符がつく。 第10話にてフルボトルを奪われ、キードラゴンフォームにしか変身できなくなった戦兎によって改造され、 ビルドドライバーへとセットして変身出来るようになった。 頭部にはブレイズチャッカーという火炎放射器が組み込まれ、その温度や攻撃範囲を細かく調節し意のままに炎を吐いて相手を炙ることが可能。 小さいながらも鋭いクローズドラゴンのキバ、カプリファングは解毒機能を備え対象者に噛み付くことで毒を速やかに急襲、分解する。 第6話ではブラッドスタークの毒に冒された龍我に噛み付いて解毒し、彼を救っている。 行動判断は成長型のAIユニット「トラストブリンガー」を搭載したCZドラゴンヘッドによって行われ、 龍我の肉体と精神状態をモニタリングし、条件をみたすことで変身機能をアンロックする。 条件とは「誰かを守りたい」と強く願うこと。当初はハザードレベルも低かった上に自分のことしか考えていない龍我ではロックを解除できなかった。 ボディ部分にはボルケニックチャージャーという特殊反応高炉を内蔵し、稼働エネルギーを生み出す他、 フルボトル内部の成分、トランジェルソリッドを取り込んで高温で加熱、成分量を2倍にまで増大させる。 背中にフルボトルスロットがあり、フルボトルをセットして攻撃の属性の変化が可能であり、口から吐く炎の威力を高めることも可能。 なお、トランジェルソリッドはここから取り込んでおり、特殊パルスで活性化させてから取り込んでいる。 ヒートゲイルウイングと呼ばれる発熱飛行ユニットで空中を自由に飛行し、熱風を巻き起こす羽ばたきを発生させる。 これによって気流のコントロールを行っている。 小さいながらもパワーシリンダーを組み込んだイラプションレッグにより50kgまでの物体を背中に乗せて運ぶことが可能。 耐熱性に優れるため溶岩の上でさえゆったり歩けるという。 AIは「じゃじゃ馬」か「わがままな子供」といった印象を与える行動を取っており、 作られて間もないことからまだAIも成長段階であり未熟であると推測される。 【名前】 フルボトルバスター 【読み方】 ふるぼとるばすたー 【登場作品】 仮面ライダービルド仮面ライダージオウ 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 武器 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 ビルドが使用するラビットラビットフォームやタンクタンクフォーム時に召喚できる可変型アイテム。 両フォーム変身時で瞬時に形成され、使用する際に組み込まれた武器転送ユニットや動作感知システムによって敵の挙動や使用者の癖を記録、分析し攻撃時の挙動を最適化する機能を持つ。 グリップ底部には重打撃ハンマーが備わり、付近の相手を殴りつけることも可能なフルブレイグリップと呼ばれる。 セレクトランサーによってバスターブレードモード、バスターキャノンモードの選択が可能。 フルブレイグリップを可変させるだけの作業であり、隙が生じにくいため、バスターブレードモードで相手を切りつけた後即座にキャノンモードに切り替え相手を砲撃で吹き飛ばす、といった連続攻撃が可能。 バスターブレードモードにおける刀身はFBバスターブレードと呼ばれ、重く鋭い大型の刃が取り付けられ合体状態のガーディアンを容易に両断する切れ味を誇る。 のこぎり状の回転光刃を展開することでチェーンソーのように扱うことも可能。 銃身上部にあるクラッシュサイトレンチはビルドの視覚センサーと連動し、砲撃時の標準を補正する役割を持つ。 レンチ状のパーツで敵の装甲や固定武装を挟み込み、ひねって引き剥がすことできる。 バスターキャノンモードでは着弾と共に標的を消し飛ばす重光榴弾の発射や、高威力の多重収束ビームの照射が可能。 FBバスターキャノンと呼ばれる砲撃ユニットは連射性や爆発力、口径などを調整することで状況に合わせたカスタマイズを行うことを可能とする。 ボディには4本までフルボトルを装填することが可能なクアッドフルボトルシリンダーを持ち、 装填されたフルボトルの成分を武器内部に取り込むことで、その種類や本数に応じた必殺技の発動を可能にする。 1本装填ごとにフルボトルブレイク!、ジャストマッチブレイク!、ミラクルマッチブレイク!、アルティメットマッチブレイク!と変化する。 また、フルフルラビットタンクボトルをセットした時のみ、フルフルマッチブレイク!という専用技が発動する。 装填したフルボトルはフルボトルリリーサーを押すことでロック機能が解除され、 武器に装填したフルボトルの排出が可能になる。 【仮面ライダージオウ】 グランドジオウがビルドのライダーレリーフに触れることで召喚される。 フルフルラビットタンクボトルが装填済みでフルフルマッチブレイク!を発動した。 アナザー電王にダメージを与える。 【余談】 第27話で登場したが、情報不足の可能性もあり、第28話で更新された。 なお、玩具版では本編未使用の必殺技音声が2種類確認されており、ジーニアスフルボトルの認識ピンで発動するファイナルマッチブレイク、 フルフルラビットタンクボトルとジーニアスフルボトルのピンを読み込んで発動するラストマッチブレイクがある。 どちらもジーニアスフルボトルの形状からそのままでの使用が不可能となっている。 ファイナルマッチブレイクはビルドのファイナルステージにて使用された。 【名前】 エボルドライバー 【読み方】 えぼるどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第33話「最終兵器エボル」 【音声】 金尾哲夫 【分類】 変身アイテム 【使用者】 仮面ライダーエボル仮面ライダーマッドローグ 【詳細】 仮面ライダーエボル変身用のドライバー。 ビルドドライバーなどの元となったもの。 出自は不明で火星での攻防で紛失し、エボルトに寄生された石動惣一が発見した際は壊れていた。 エボルトが接触した葛城忍が修理を依頼され、紆余曲折を経て発見したと思われる息子の葛城巧が危険性を知って封印した。 その後、何も知らない桐生戦兎によってフルボトル変換装置の動力源として使われていた。 そのため、葛城巧の研究データには何の情報も残っておらず、 更にPCへダウンロードした葛城忍の火星関連の研究資料用データへ英語にて情報が記載される形になっている。 EVクオリファイザーで有資格者と認証されてからベルトを装着、2つのエボルボトルを活性化させた後、 ドライバーのEVボトルスロットに逆転させた2本のエボルボトルをセット、EVレバーを回し、エヴォリューションチャージャーが起動したら、生成装置EVモジュールからEVライドビルダーが出現し有資格者のみを仮面ライダーエボルに変身できる。 人間用に調整され開発が行われた2つ目のドライバーもあり、ペインライドビルダーが形成し、マッドローグに変身を行う。 【余談】 公式サイトでは正式な紹介はない。 仮面ライダーエボルのスペックが記されたページの解説で、ドライバー自体の簡単な説明があるだけで関連項目はない。 公式情報サイト『仮面ライダー図鑑』にて正式な形で記載された。 音声はブラッドスタークの声を担当する金尾哲夫氏が務めている。 【名前】 ゾウ・コア 【読み方】 ぞう・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 レッグコア 【コンボ】 サゴーゾコンボ 【グリード】 ガメル 【色】 黒 【詳細】 ゾウの紋章が刻まれるオーメダル。 カラーリングは「黒」。 「ガメル」を構成するコアメダルの1枚。 ドライバーのスロットで読みこむと、ゾウレッグの構成がされる。 安定性へ優れ、「かかと」をくっつけ巨大な一本足とした状態で、対象を踏みつける「ズオーストンプ」と呼ばれる攻撃を発動。 破壊力抜群の攻撃ができるが、その反面としてオーズの有する素早い移動には向いていない。 【名前】 ミッドナイトシャドータイヤ 【読み方】 みっどないとしゃどーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ミッドナイトシャドー 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 各タイプ共通。 タイヤ表面へと設置される4枚の刃「クロスシャドーブレード」はロイミュードの頑丈な装甲も斬り裂く切断力を誇り、タイヤ自体を高速回転し、タイヤへ内蔵される装備の切断力は高まる。 タイヤを装着した状態で発動するスピードロップは標的を取り囲み、高速周回するトライドロンを蹴って連続キックした後、 トドメの一撃を放つのは同様だが、複数のドライブの分身が出現し、多方面から連続キックを対象へ放つ。 【名前】 ベルサーベル 【読み方】 べるさーべる 【登場作品】 美少女仮面ポワトリン仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【初登場話(ポワトリン)】 第1話「神様の贈り物」 【分類】 専用武器 【所有者】 ポワトリン 【詳細】 ポワトリンが武器とする短剣。 武装の先端の部位から光線などを発射。 話数によっては色々なものを出し、事件の解決後は光線にて「P」の文字を書き残す。 劇中では「短剣」や「ステッキ」などと呼ばれる場合もある。 「ポワトリンフラッシュ」という必殺技が使える。 『MOVIE大戦アルティメイタム』でも同名の武装が登場。 「ウェイクアップ・2(ツー)」 【名前】 キングスバーストエンド 【読み方】 きんぐすばーすとえんど 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第46話「終止符・さらば音也」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダークキバ 【破壊力】 180t 【詳細】 仮面ライダーダークキバの必殺技の1つ。 所持するウェイクアップフエッスルをベルトの「キバットバットⅡ世」が2回が吹くと発動。 上空へ高く跳び上がり、両脚へと翼にも見える緑色の魔皇力によって形成されたエネルギーを纏い、両脚でのキックを標的へ叩き込む。 エンペラームーンブレイクの方に性質や演出などは酷似しているが、破壊力は180tとエンペラーフォームのそれを軽く上回る。 「ウェイクアップ・1(ワン)」 【名前】 ダークネスヘルクラッシュ 【読み方】 だーくねすへるくらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第45話「ウィズユー・最後の変身」 【使用者】 仮面ライダーダークキバ 【破壊力】 65t 【詳細】 仮面ライダーダークキバの必殺技。 ウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世が上記のコールと共に吹くと発動。 空中高く跳躍、エネルギーを集中したパンチを標的へ繰り出す。 発動すると周囲は赤い満月が浮かぶ夜へ変化していく。 「ウェイクアップ・3(スリー)」 【名前】 キングスワールドエンド 【読み方】 きんぐすわーるどえんど 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【使用者】 仮面ライダーダークキバ 【詳細】 仮面ライダーダークキバの最大必殺技。 ウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世が3回吹くと発動。 劇中では未使用のままで終わり、必殺技自体の詳細は不明だが、 一部の説明では自分自身すら危険にさらす捨て身の自爆技であるとされている。 初代のキングはこれを使い、レジェンドルガを殲滅すると自身も死亡した。 初代のキングは同技を使い、レジェンドルガを殲滅すると自身も死亡した。 その破壊力は未知数だが、「レジェンドルガ」を殲滅しているので、凄まじい威力を持つものとうかがえる。 「ローリング! スタンプバイ! Here We Go!Let's Go!×2リバイバイスラッシュ!」 【名前】 ローリングリバイバイスラッシュ 【読み方】 ろーりんぐりばいばいすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第30話「声優!SAY ME!青春のあとしまつ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイス 【詳細】 仮面ライダーリバイスがリバイスラッシャーを用いる必殺技。 ローリングバイスタンプを武器の「オーインジェクター」へ押印し発動。 刀身に相当する50(フィフティ)スラッシャーエッジに生物種などのエネルギーを蓄積し、稲妻を纏った必殺の斬撃を相手へ繰り出す。 「スタンプバイ! Here We Go!Let's Go!×2リバイバイスラッシュ!」 【名前】 リバイバイスラッシュ 【読み方】 りばいばいすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーリバイがリバイスラッシャーを用いる必殺技。 各種のバイスタンプを武器の「オーインジェクター」へ押印し発動。 刀身に相当する50(フィフティ)スラッシャーエッジに生物種などのエネルギーを蓄積し、必殺の斬撃を相手へ繰り出す。 【余談】 名称は「リバイバイススラッシュ」ではない。 「ボルケーノ! スタンプバイ! Here We Go!Let's Go!×2リバイバイスラッシュ!」 【名前】 ボルケーノリバイバイスラッシュ 【読み方】 ぼるけーのりばいばいすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第18話「バディの軌跡、炎と氷の奇跡」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイボルケーノレックスゲノム 【詳細】 仮面ライダーリバイボルケーノレックスゲノムがリバイスラッシャーを用いる必殺技。 ボルケーノバイスタンプを武器の「オーインジェクター」へ押印し発動。 武器の刀身へ相当する50(フィフティ)スラッシャーエッジへと生物種などのエネルギーを蓄積し、炎を纏った必殺の斬撃を相手へ繰り出す。 更に劇中では仮面ライダーバイスバリッドレックスゲノムの使用した氷の斬撃と同調し、必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 火縄大橙DJ銃 【読み方】 ひなわだいだいでぃーじぇいじゅう 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第23話「いざ出陣!カチドキアームズ!」 【分類】 アームズウェポン 【対応ロックシード】 カチドキロックシード極ロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダー斬月 【詳細】 仮面ライダー鎧武が所有する専用武器。 火縄銃型の武器、ダイヤルとターンテーブルの同時駆使で撃ち方の調整ができる。 戦闘スタイルは「DJ」の「スクラッチ」そのもの。砲身に近い部分のターンテーブルを起動すると法螺貝のメロディと共にビートが流れる。 起動時なら通常弾、スクラッチを速めると高速連射するマシンガン、逆に遅くすると威力の強い砲弾の3タイプの形式に弾薬を使い分ける。 無双セイバーと合体させて大剣モードとなる。 極アームズ時は任意に召喚でき、鎧武の所持するロックシードをセットし、必殺技を発動する(極ロックシード、カチドキロックシードは都合上セット不可能)。 大剣モードの際はカッティングブレードを2回倒した「極オーレ」で必殺技を発動できる。 【鎧武外伝】 仮面ライダー斬月が所有する専用武器。名称は「火縄甜瓜DJ銃」となっている。 性能は鎧武のものと同様と推察される。 斬月のカラーに合わせて緑色になっている。 スチールなどではそのまま持っている画像もあるが、大剣モードのみの使用。 【名前】 ゲネシスコア 【読み方】 げねしすこあ 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第12話「新世代ライダー登場!」 【分類】 アイテム 【開発者】 戦極凌馬 【所有者】 次世代型アーマードライダー仮面ライダー鎧武仮面ライダーナックル仮面ライダーセイヴァー仮面ライダー斬月仮面ライダー龍玄仮面ライダーブラーボ 【詳細】 ゲネシスドライバーの中枢部となるパーツ。 本来は次世代型アーマードライダーが使うものである。 パーツへとセットされるエナジーロックシードのパワーを解放できる。 「試作型」兼「機能拡張用デバイス」といえる。 取り外せば、戦極ドライバーの露出した状態の追加スロットにもセットが可能。 また、仮面ライダーセイヴァーが使用するものは次世代ライダーが生まれる前の時系列の話で、存在しないはずのアイテムということになる。 旧世代ライダーもドライバーとの併用を行う。 【名前】 戦極ドライバー 【読み方】 せんごくどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【音声】 平床政治 【分類】 変身ベルト 【開発者】 戦極凌馬 【所有者】 アーマードライダー 【詳細】 ロックシードを使ってアーマードライダーに変身するのに用いるベルト。 『龍騎』に登場する「Vバックル」と同様に複数のライダーで共通アイテムとなり、流通しているロックシードを用い変身するアーマードライダーは皆が同ドライバーを所持し変身に用いる。 「ユグドラシル・コーポレーション」が開発した。 一部の平成ライダーシリーズと同様、普段はバックル状に縮小され、腹部に当てると内部に折りたたまれているフォールディングバンドが出現しベルトに変化する。 ただし、初期型の7本は所有者の認識機能が内蔵されているので、 装着できるのは最初に身につけベルト側に登録された人物だけで、後で他の者が使用しても何も起きない。 ベルト中央部にはロックシードをセットするドライブベイが存在し、そこに解錠したロックシードをセットし再ロック。 ベルト右正面に存在するカッティングブレードと呼ばれる小刀状のスイッチを振り下ろすことでセットしたロックシードがオープンしパワーを開放。 時空間に生じた歪から果物型の装甲が呼び出され、それを頭から被ることで、素体となるライドウェアが形成され四方に展開したアーマーを纏い、ライダーの変身が完了する。 変身中(ロックシードが展開した状態)で1~3回ブレードを降り下ろすと、必殺技(○○スカッシュ、○○オーレ、○○スパーキング)を発動させる。 倒した回数が多いほど強力な技を発動できるようだが、資料が少なく詳細は不明。 変身解除は許容以上のダメージを受けるか、変身者が自らロックシードを閉じなければ行われない。 ナギナタ無双スライサーやクナイバーストなどベルトからロックシードを取り外して発動することもあるからか(だが、ゲネシスコアを追加セットした際はロックシードが自動で閉じて待機状態となる。)。 左正面には所有者が変身するライダーの素体の横顔が描かれたライダーインジケータと呼ばれる認証システムがあり、これによって所有者を認識している。 未使用状態のドライバーにはライダーインジケーターの部分が空白になっており、腰に装着し使用者を認識、登録されることでその人物が変身するライダーの横顔が出現するようになっている。 ドライバーの変身効果音などの音声はライダーによって和(鎧武、斬月、黒影、冠、邪武)、洋(バロン、グリドン、マルス、イドゥン、デューク、ブラックバロン)、中(龍玄)、エレキ(ブラーボ、ナックル、武神鎧武、フィフティーン)の4タイプに分けられる。 アーマードライダーの変身の他にも、異世界の果実をロックシードに変え、インベスゲームでインベスを実体化させた状態で召喚させるなど、独自の機能がある。 劇中では錠前ディーラー、シドが意図的に複数の人物に渡しており、複数のドライバーが登場する(シドは自分がドライバーを売却した顧客をオーナーと表現している。)。 斬月のものを除き彼が所持するドライバーは6つあり、それらは試作段階のもの。 数ヶ月に及ぶ彼らの戦闘データを解析、反映し大幅に強化したゲネシスドライバーが登場。戦極ドライバー自体も改良、量産され黒影トルーパーという量産型のアーマードライダーが変身に使用している。 ドライバーはライダーに変身すること自体が目的ではなく、「プロジェクトアーク」に必要な十億のドライバーの試作として開発される。 ヘルヘイムの環境でも人間が生存できるようにする生命維持装置で、ドライバーにロックシードを装填するだけで内部から無害なエネルギーを抽出。人類の三大欲求の『食事』を不要にする機能がある。 また、インベスと化してしまった他の生命体に対抗する自衛措置とも考えられる。 開発者の戦極凌馬はゲネシスドライバーを開発する際のいわばプロトタイプ的なもので、必要ないこと、ヘルヘイムで人類が生き残る生命維持装置というのは建て前でしかなく、自身の開発したドライバーにより人間を超えた存在を創り出すステップの一段階に過ぎなかったと発言している。 ドライバーはアルファベット26種の多種多様な機構の中から採用されたもので、端末データには他にもUSBメモリ型、スイッチ型など、様々な案が構想されていたようだ。 かつてはゲネシスドライバーとの拡張プランが平行して行われ、ゲネシスドライバーのコアを戦極ドライバーのフェイスプレートを外すことで現れる接続ポイントにセットし、エナジーロックシードの力を利用できる。 最終話までに、光実が所持しているもの以外は戦闘などで破壊されている(紘汰のものも破壊された描写はなく残っていると推測される)。 MOVIE大戦フルスロットルでは機械生命体メガヘクスが複製したものを利用した。 『小説 仮面ライダー鎧武』では解体されたユグドラシルの残党などが、世界各地に横流しており、貴虎が贖罪として残党が横流ししているものを世界各地に飛び、回収している。 【余談】 装着型の仮面ライダーのベルトとしては類を見ないほどに拡張性、能力の多様性に富むベルトとなっている。 バックル部分に追加装備を装着して強化変身する仮面ライダーはWなどが存在するが、ベルトそのものに幾つもの拡張パーツをセットするのは初となる。 フィリップ「ディケイド、切り札は持っているよね?」 【名前】 ファイナルフォームライド ダブル 【読み方】 ふぁいなるふぉーむらいど だぶる 【英語表記】 FINALFORMRIDE W 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 ファイナルフォームライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 上記の台詞の返答としてカードをライドブッカーから取り出す。 ディケイドライバーへ装填し読み込み、仮面ライダーWを左右に分離すると全身のカラーが同じになるサイクロンサイクロン、ジョーカージョーカーという形態へと変形が可能。 【名前】 ヘルライズプログライズキー 【読み方】 へるらいずぷろぐらいずきー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 プログライズキー/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーゼロワン仮面ライダーエデン 【詳細】 特殊なシステムデバイス。 「ライダモデル」が保存されていない極めて異質なプログライズキー。 (しかし、完成時に「ヘルズホッパーズアビリティ!」という音声が鳴ることなどから、バッタのデータ自体は保存されている可能性がある) シャイニングアサルトホッパープログライズキーのようにトリガーのような部分があるが、取り外しは不可能。 ゼロツープログライズキーの力をサウザンドジャッカーに蓄積し、そのパワーを元にブランク状態のプログライズキーを装填し生み出した禁断のアイテム。 仮面ライダーエデンが世界の破壊に利用しようとする過程で生み出した。 エデンは武器のみでの使用を前提とし、変身での使用は不可能と考えていたが、飛電或人は力を抑える方法として飛電ゼロワンドライバーを使い、ヘルライジングホッパーへと変身した。 【名前】 ゴッドアント 【読み方】 ごっどあんと 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 35万馬力 【詳細】 キングオージャーと共に戦うアリ型のシュゴッド。 相手に対し果敢に飛びついて、ありとあらゆる場所に噛みつく戦闘が得意。 自分の肉体よりも、大きな物資を背中に乗せて単独での運搬もできる。 キングオージャーの合体時はシュゴッドソードを形成してドッキングする。 他の合体時でも合体の場所は移動せず、合体を持続している。 【名前】 ネットモジュール 【読み方】 ねっともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第30話「先・輩・無・用」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ネットスイッチ 【詳細】 ネットスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「サーモンピンク」。 アークグリッドから発生した電磁ビームを交差して網目状にし、ローディングヘッドで制御しながら電磁ネットを射出される。 「フォーゼ」の右脚の動きへと連動し、宙を舞う標的を捕らえることができる。 コズミックステイツでの併用として、ランチャーやビートと組み合わせて、標的を「捕獲」する力を発揮。 オープニングでは電磁ネットで蝶を捕まえている。 【名前】 滅亡迅雷フォースライザー 【読み方】 めつぼうじんらいふぉーすらいざー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第6話「アナタの声が聞きたい」 【音声】 メイナード・プラントブレイズ・プラント 【分類】 変身ベルト 【使用者】 滅亡迅雷.net所属ライダー 【詳細】 滅亡迅雷.netのライダーが使う変身ベルト。 滅亡迅雷.netが保有している。 プログライズキーあるいはゼツメライズキーをセットして変身が可能。 12年前に起こったデイブレイクの時点で存在していた。 固定装置ライズバイスにプログライズキーが装填されると、強力な圧力を用いて固定、強制展開や戦闘時の脱落を防ぐ。 読み込み装置、ライズローダはプログライズキーに内蔵された生物種のデータイメージ「ライダモデル」を読込み、制御装置「ブーストレギュレダー」へと送る機能がある。 トリガーのフォースエグゼキューターは引き金を引く事でプログライズキーを強制展開し、フォースライズを実行。 また、装着完了後はエクスパンドジャッキを戻して再度引き金を引くと必殺技が発動。 展開装置エクスパンドジャッキはオーソライズされていないプログライズキーを強力なモーメントを利用して強制的に展開。 通常はリミットアンカーで固定されているが、フォースエグゼキューターの操作により拘束が解除、強力なモーメントが解放される。 制御装置ブーストレギュレダー、通常動作以外にも強制接続などの仕様変更の影響で発生した諸問題を独自のプロトコルを用いて制御でき、 読み込んだ生物種のデータイメージ「ライダモデル」に限界までブーストをかけ、オーバーロード状態とすることで、不安定ながら最も能力値の高い部分を先鋭化したフォースライズを可能とする。 高速成形機フォースファクトリーにはライズローダから送られたデータを元に各種装備を生成して、装着者に実装する役割を持つ。 変身者の腰に装着する際にリストレストバンドが出現し、腰に巻きつく。 劇中では4人が使用しており、ゼツメライズキーの場合もある。 「バーニング!レイン! (バーニングレイン!)」 【名前】 バーニングレイン 【読み方】 ばーにんぐれいん 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー迅 バーニングファルコン 【詳細】 仮面ライダー迅バーニングファルコンの必殺技。 マウントベースから着脱したザイアスラッシュライザーにセットされているバーニングファルコンプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのスラッシュライズトリガーを引いて発動。 ライザーの刃の部分ライズスラッシャーに炎を纏い、回転を加えながら炎の斬撃を連続で標的へ繰り出す。 また、必殺の攻撃には別のパターンもある。 技の演出はエイムズショットライザーが使うシューティングブラストなどの「ブラスト」タイプに近いものになっている。 「バーニング!レイン!ラッシュ! (バーニングレインラッシュ!)」 【名前】 バーニングレインラッシュ 【読み方】 ばーにんぐれいんらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第27話「ボクは命を諦めない」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー迅 バーニングファルコン 【詳細】 仮面ライダー迅バーニングファルコンの必殺技。 マウントベースに装着したザイアスラッシュライザーへセットされるバーニングファルコンプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのスラッシュライズトリガーを引いて発動。 背中に炎の翼を展開して高空を飛び、炎を纏うキックを対象へと放つ。 技の演出はエイムズショットライザーが使うシューティングブラストなどの「ブラスト」タイプに近いものとなっている。 「スティング!カバンショット!(スティングカバンショット!)」 【名前】 スティングカバンショット 【読み方】 すてぃんぐかばんしょっと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「これがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー迅 フライングファルコン 【詳細】 アタッシュショットガンの必殺技。 ライズスロットへスティングスコーピオンプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 グランマズルから仮面ライダー滅の能力のアシッドアナライズ型の弾丸を標的へと発射が可能。 ゼロワンシャイニングアサルトホッパーに対し、背後から零距離発射するも、纏う装甲の強度の所為で、あまり大きなダメージにはならなかった。 「スティング!カバンシュート!」 【名前】 スティングカバンシュート 【読み方】 すてぃんぐかばんしゅーと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第28話「オレのラップが世界を変える!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー滅 【詳細】 アタッシュアロー(アローモード)の必殺技。 武装のライズスロットへスティングスコーーピオンプログライズキーを装填、ドローエクステンダーを引っ張り発動。 発動すると、スティルラッパーへとエネルギーをチャージし、サソリを模したエネルギーが出現。 エネルギーを纏いながら、射出口から発射する必殺の矢が対象を貫く。 「アメイジング!カバンシュート!」 【名前】 アメイジングカバンシュート 【読み方】 あめいじんぐかばんしゅーと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第8話「ココからが滅びの始まり」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー滅 【詳細】 アタッシュアロー(アローモード)の必殺技。 武装のライズスロットへアメイジングヘラクレスプログライズキーを装填、ドローエクステンダーを引っ張り発動。 スティルラッパーへとエネルギーをチャージし、ヘラクレスオオカブトの角を模したエネルギーが出現。 エネルギーを纏いながら、射出口から発射する必殺の矢が対象を貫く。 【名前】 マッシブモンスター 【読み方】 まっしぶもんすたー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 モンスクランチ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のSUV車型シフトカー。 ワイルド系統。なお、『ドライブ』劇中ではスピード系統でしか使っていない。 レバーモードへ変形したマッシブモンスターをシフトブレスの装填口へと装填。 ボディへとマッシブモンスタータイヤの装着が可能。 「This is a pen!ね?」 【名前】 ペンモジュール 【読み方】 ぺんもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ペンスイッチ 【詳細】 ペンスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「グレー(灰色)」。 「巨大な筆」を装備し、クリエイションポインターによって半実体化した状態のコズミックエナジーを固定し書いた文字を実体化。 実体化した文字は金属のように非常に硬く、防御や足元へと罠として設置するなど、様々な用途に使用可能。 第16話では暴走したペルセウス・ゾディアーツの石化光線を防ぐ防御壁を生み出し、更には後述のリミットブレイクで弱体化させた。 リミットブレイクでは連続蹴りと共に墨のようなものを放ち、標的の能力を無効化する。 発する文字の色は変更でき、第16話では月面で赤い「メリークリスマス」の字と土色のトナカイ(?)を書いていた。 また、実体化した筆の軌跡は変身を解除しても消えていないので、どのように処分するのかは不明。 「Pen On!」 【名前】 ペンスイッチ 【読み方】 ぺんすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」 【分類】 アストロスイッチ・「25」 【対応】 右脚/ペンモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ペンモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「灰色」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部分へセットされる。 存在するスイッチ自体は筆型レバーを左斜め下からスライドするタイプ。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化を行い、託される形となった徳田弥生がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 【名前】 カメンライド バロン 【読み方】 かめんらいど ばろん 【英語表記】 KAMENRIDE BARON 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 2号系カードの一種。 ネオディエンドライバーのスロットへセットし読みこみ、意志を持たない仮面ライダーバロンを召喚し自在に操る。 他にも同カードがゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材へと使われる。 【名前】 リカバー・キャメル 【読み方】 りかばー・きゃめる 【英語表記】 RECOVER CAMEL 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【スート】 ハート 【カテゴリ】 9 【MP消費】 2000 【所有者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。 ハートスート系統のカード。 ラクダの祖たるキャメルアンデッドが封印されている。 武装の「カリスラウザー」へ読み込み、MPの消費と引き換えで使用者の体力を回復する「キャメルリカバー」を発動、劇中では未使用となっている。 【名前】 キンタオノ 【読み方】 きんたおの 【声】 てらそままさき 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 【詳細】 野上幸太郎へと憑依するキンタロスが変形した巨大な斧。 武装のサイズはかなり大きいだけあって、一撃の破壊力はとても高いが、非常に重い。 そういった武装を本来は持ったりはしないNEW電王では戦闘内で扱いきれなかった。 【名前】 ガオホワイトキー 【読み方】 がおほわいときー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第9話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオホワイトの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ガオホワイトへ豪快チェンジ、能力を使える。 ガオレンジャーの大いなる力によって、ガオライオンを天空島から召喚が可能。 ゴーカイピンクが主に変身し、第3話ではゴーカイイエローが変身している。 第3話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベルクロー」を披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、ガオホワイトへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイイエローが使い、ガオホワイトへ豪快チェンジしている。 【名前】 プリズムボール 【読み方】 ぷりずむぼーる 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 専用武器 【所有者】 ブルーフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ブルーフラッシュが武器とするプリズム製のボール。 額部分の「プリズム」から移出されるエネルギーにて作り出す。 ブルー自身がボールの中へと入ったまま、標的への攻撃を行われる。 その状態で標的へ突撃する「ハリケーンボルト」という必殺技を繰り出す。 パワーアップ以後は蓄積するエネルギーをスパークした後、回転しながら突進する「スーパーサイクロン」が使用可能となった。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーフラッシュキーを扱い、ブルーフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 【余談】 「バランスボール」などのエクササイズ用ボールがモデルとなっている。 【名前】 プリズムボール 【読み方】 ぷりずむぼーる 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 専用武器 【所有者】 ブルーフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ブルーフラッシュが武器とするプリズム製のボール。 額部分の「プリズム」から移出されるエネルギーにて作り出す。 ブルー自身がボールの中へと入ったまま、標的への攻撃を行われる。 その状態で標的へ突撃する「ハリケーンボルト」という必殺技を繰り出す。 パワーアップ以後は蓄積するエネルギーをスパークした後、回転しながら突進する「スーパーサイクロン」が使用可能となった。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーフラッシュキーを扱い、ブルーフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 【余談】 「バランスボール」などのエクササイズ用ボールがモデルとなっている。 【名前】 ピンクリボン 【読み方】 ぴんくりぼん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルピンク 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルピンクが武器とする新体操用のリボン。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形して生まれる。 標的を縛り上げる「ピンクリボン締め」や靡かせ攻撃する「リボンシャワー」などが必殺技。 メットの額へ埋めこまれるダイヤモンドのエネルギー、「ピンクダイヤバトン」というバトンへと強化できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーグルピンクキーを扱い、ゴーグルピンクへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。 撫子「変身!」 【名前】 なでしこドライバー 【読み方】 なでしこどらいばー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 変身ベルト 【所持者】 美咲撫子 【詳細】 美咲撫子(SOLU)が所有する変身ベルト。 仮面ライダーなでしこへの変身で必要なアストロスイッチを制御する管制用コンソール。 中央のステイタスモニターへと稼働状況を表示している。 トランスイッチにてドライバーとアストロスイッチの間の回路を接続し、「変身!」の掛け声と共に変身が可能にする。 美咲撫子(SOLU)が弦太朗がフォーゼに変身する様子を見た際、自身の能力でフォーゼドライバーのコピーを精製した。 フォーゼドライバーに似ているが、両脚のモジュールは使用できず、右脚や左脚のスイッチソケットが塞がれ、トランスイッチも2つしかなく、エンターレバーもない。 劇中では残念ながら、複製したものなのでスイッチ交換はしない。 【名前】 ハリアー弾丸斬り 【読み方】 はりあーだんがんきり 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之十八「父と兄弟の絆」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 旋風神ハリアー 【詳細】 旋風神ハリアーの必殺技。 ロボが空中から猛スピードで、標的へと突撃。 すれ違い様、武器として持つハリアーダブルソードを用い、標的を斬り裂く。 「ライジングユートピア!(ライジングユートピア!)」 【名前】 ライジングユートピア 【読み方】 らいじんぐゆーとぴあ 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー001 【詳細】 仮面ライダー001の必殺技。 ライジングホッパープログライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを右脚に集め、対象にキックを放つ。 劇場版終盤では仮面ライダー1型のロッキングジ・エンドとのぶつかり合いの末、001が打ち勝ったものの、1型は或人の成長を確かめ力を緩めている。 「ライジングディストピア! (ライジングディストピア!)」 【名前】 ライジングディストピア 【読み方】 らいじんぐでぃすとぴあ 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー001 【詳細】 仮面ライダー001の必殺技。 ライジングホッパープログライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを1回引き発動。 発動すると、ライザーからのエネルギーが蓄積し、必殺の攻撃を繰り出す技と推測できるが、劇中では使用者自体の高速移動を行うものとなっている。 「フライングユートピア! (フライングユートピア!)」 【名前】 フライングユートピア 【読み方】 ふらいんぐゆーとぴあ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー迅 フライングファルコン 【詳細】 仮面ライダー迅フライングファルコンの必殺技。 フライングファルコンプログライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを蓄積して、必殺のキックを標的へ放つ。 他のカットインとして、「塵芥隼迅」という表記が表示される。 もう1つの方の技「フライングディストピア」は劇中では未使用。 「スティングディストピア! (スティングディストピア!)」 【名前】 スティングディストピア 【読み方】 すてぃんぐでぃすとぴあ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第8話「ココからが滅びの始まり」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン 【詳細】 仮面ライダー滅スティングスコーピオンの必殺技。 スティングスコーピオンプログライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを引いて発動。 サソリの尾に似た実体エネルギーを右脚に集め、対象にキックを放つ。 他のカットインとして「煉獄滅殲」と字体が表示される。 「ゼツメツユートピア! (ゼツメツユートピア!)」 【名前】 ゼツメツユートピア 【読み方】 ぜつめつゆーとぴあ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー雷 【詳細】 仮面ライダー雷の必殺技。 ドードーゼツメライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを2回引き発動。 エネルギーを蓄積し、両手からの雷攻撃を対象へ繰り出す。 他のカットインとして「塵芥雷剛」と表示される。 同名の技だと、仮面ライダー亡も使える想定となっている。 「ゼツメツディストピア! (ゼツメツディストピア!)」 【名前】 ゼツメツディストピア 【読み方】 ぜつめつでぃすとぴあ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー雷仮面ライダー亡 【詳細】 ゼツメライズキーを用いた場合の必殺技。 使用したのは下記のライダーのみ。 【仮面ライダー雷】 仮面ライダー雷の必殺技。 ドードーゼツメライズキーがセットされた滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを引いて発動。 エネルギーを蓄積した2つの剣「ヴァルクサーベル」にて斬撃を対象へと繰り出す。 第37話ではドリルキックを対象へと放つ。 他のカットインとして「煉獄雷剛」と表示される。 【仮面ライダー亡】 仮面ライダー亡の必殺技。 第37話で使用。 ジャパニーズウルフゼツメライズキーがセットされた滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを引いて発動。 上段蹴りをヒットさせ、対象へ連続キックを放つ。 他のカットインは不明。スティングディストピアと音声の間違いがされた(そもそもジャパニーズディストピアの可能性もある)。 【名前】 カイザライドウォッチ 【読み方】 かいざらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーカイザの力を秘めるライドウォッチ。 カイザを模したライダーアーマーとなるかは不明。 劇中では明確には未登場。 LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身を果たしたオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 仮面ライダーゲイツマジェスティは右肩の部分へライドウォッチを装飾の一部として装着している。 【名前】 ドライブゴースト 【読み方】 どらいぶごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ドライブゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダードライブの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「赤」。 纏うパーカー自体はタイプスピードのボディを意識し、「タイプスピードタイヤ」へ似た装飾も持っている。 仮面ライダーゴーストが纏うことで、ドライブの力を宿すドライブ魂への変身を行う。 「炎の技よ 雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」 【名前】 マイティアンクレット 【読み方】 まいてぃあんくれっと 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【所有者】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ 【必殺技】 ライジングマイティキック 【詳細】 仮面ライダークウガライジングマイティの右脚の部分に出現する金色のパーツ。 発動する「キック」の威力を高めるもの、上記の文章を意味するリント文字が周囲に描かれる。 パーツが出現した脚部の背面には「アンクレットを止めておくバンド」のようなものが見受けられるが、 「アルティメットフォーム」の全身を走っている血管状器官と同じものとされる。 ライジングマイティから更にパワーアップしたフォームのアメイジングマイティへチェンジすると、左脚の部分にも出現している。 【名前】 扇風機フルボトル 【読み方】 せんぷうきふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 扇風機 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 キリンサイクロンフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「扇風機」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「K/S」というイニシャルが描かれる(KはHの文字に近い)。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなる扇風機の絵柄がある。 キリンフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのキリンサイクロンフォームとなる。 右頭部、左上半身、右下半身へと、扇風機ハーフボディの形成ができる。 西都勢力が保有するフルボトルの1つ。 第21話では「ブラッドスターク」が回収したと推察されるフルボトル一式として、ビルドへと期間限定で貸し出した。 【余談】 公式サイトでは登場話で情報は提示されず、翌週の第23話の放送後にページが更新された。 「ロッキング!スパーク! (ロッキングスパーク!)」 【名前】 ロッキングスパーク 【読み方】 ろっきんぐすぱーく 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1型 【詳細】 仮面ライダー1型の必殺技。 ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーのサイクロンエグゼキューターを1回引いて発動。 エネルギーを蓄積し、必殺攻撃を繰り出す技と推測できるが、劇中ではライダー自身の高速移動を行うものになっている。 「パラダイス!インパクト! (パラダイスインパクト!)」 【名前】 パラダイスインパクト 【読み方】 ぱらだいすいんぱくと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダールシファー 【詳細】 仮面ライダールシファーの必殺技。 エデンドライバーにセットされるエデンゼツメライズキーを押し込み発動。 キックを放つ技だが、ゼロツーとゼロワンのタッグに途中で止められてしまい不発。 「エデン!インパクト! (エデンインパクト!)」 【名前】 エデンインパクト 【読み方】 えでんいんぱくと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエデン 【詳細】 仮面ライダーエデンの必殺技。 エデンドライバーへセットされるエデンゼツメライズキーを押し込み発動。 指先から垂らした一滴の血によって地面から無数に出現した鋭利な棘柱で対象を翻弄し、血の塊が大爆発を起こす。 カットインの文字は他のライダーと異なる。 【名前】 ボイスターズパンチ 【読み方】 ぼいすたーずぱんち 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第29話「ラッキー・ホラー・ショー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王クライマックスフォームの必殺技。 体中へついた3種の電仮面を左腕の部位へと移動。 標的を殴りつけると同時に先端の部分のキンタロスの電仮面の刃を突き刺し、標的へとフリーエネルギーを叩き込む。 『電王』本編以後は技自体は未使用。 【名前】 サソリキュータマ 【読み方】 さそりきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.2「いくぜっ!怪盗BN団」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 さそり座 【ナンバリング】 02 【所有者】 サソリオレンジ 【詳細】 さそり座を司るキュータマ。 さそり座へと力を認められることで出現している。 入手経緯自体は明らかにされていない。 武装のセイザブラスターと併用し、サソリオレンジへ変身を行える。 戦闘時は自身のキューザウェポンへとセットすると、必殺技の発動が可能。 更にスペースマシンのサソリボイジャーを召喚できる。 【名前】 サソリキュータマ 【読み方】 さそりきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.2「いくぜっ!怪盗BN団」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 さそり座 【ナンバリング】 02 【所有者】 サソリオレンジ 【詳細】 さそり座を司るキュータマ。 さそり座へと力を認められることで出現している。 入手経緯自体は明らかにされていない。 武装のセイザブラスターと併用し、サソリオレンジへ変身を行える。 戦闘時は自身のキューザウェポンへとセットすると、必殺技を発動させる。 更にスペースマシンのサソリボイジャーを召喚できる。 【名前】 モサブレイカー 【読み方】 もさぶれいかー 【音声】 服部潤 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士」 【分類】 専用武器 【所有者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの所有するモサチェンジャーとモサブレードを合わせることで生まれる合体武器。 必殺バズーカ系列の射撃系の武器として用いられる。 ゴールドは強化装備の強リュウソウアーマーを装着した状態での使用が多い。 標的に対し射撃を行ったり、下記で記述する必殺技を用いることがある。 所持するビリビリソウルをセットすることで、必殺技のファイナルサンダーショットを発動する。 また、クラヤミソウルをセットした場合、発動するのはファイナルブラックホールショットとなる。 「バイティング!カバンストラッシュ! (バイティングカバンストラッシュ!)」 【名前】 バイティングカバンストラッシュ 【読み方】 ばいてぃんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットにバイティングシャークプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 カリバーキルにエネルギーをチャージし、刀身の延長線上に攻撃能力のアンリミテッドチョッパーを模したエネルギーが出現したら、それを用いて対象を両断する。 離れた対象もまとめて斬り裂けるほどに効果範囲が広い。 使用した第4話では複数のトリロバイトマギアをまとめて斬り裂いた。 【名前】 ダークライダーキック 【読み方】 だーくらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【使用者】 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 【詳細】 仮面ライダーダークカブトの必殺技。 ダークカブトゼクターの上部のスイッチを「1、2、3」の音声が流れる中で順に押すと、 レバー部分に当たるゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻して再び倒すと発動。 波動化したタキオン粒子をチャージアップし、右脚の部分に収束、必殺のキックを標的へ放つ。破壊力は17t。 「ダークカブト」の本編登場前に開発された格闘ゲームでの技名は「ライダーキック」で、標的の肩口に回し蹴りを浴びせ、ゼクターを操作してから標的を踏み潰す技となっていた。 ゲーム作品『ガンバライド』などでも違う技として登場している。 【名前】 ライダースラッシュ 【読み方】 らいだーすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサソード 【詳細】 仮面ライダーサソードの必殺技。 サソードゼクターを一度マスクドフォームの状態に戻し、再度押し込んで発動。 発動すると、ゼクター内のタキオン粒子とポイズンブラッドを混合した光子をサソードヤイバーの刀身に纏い、標的を両断してしまう。 光刃を形成し、斬撃を飛ばすパターンもある。 斬り裂いた直後、刀身から毒液のような光子が滴るのが特徴。 【名前】 ライダーシューティング 【読み方】 らいだーしゅーてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードレイク 【詳細】 仮面ライダードレイクの必殺技。 羽を畳んだライダーシューティングモードのドレイクゼクターのヒッチスロットルを引くと発動。 波動化したタキオン粒子を収束した光弾を放ち、標的を撃ち抜く。 別のタキオン粒子の力にて光弾の軌道を変えられ、カブトのライダーキックで弾き返してザビーへと当てるという荒業を披露した時もある。 また、非クロックアップ状態に発射してから、クロックアップすると光弾の速度が遅くなり、それを利用してクロックアップ状態で放つライダーシューティングで挟み撃つのも可能。 劇中では弾が当たる直前にクロックアップされない限り、全て命中するという高い命中率を誇る。 【名前】 ライダースティング 【読み方】 らいだーすてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーザビー 【詳細】 仮面ライダーザビーの必殺技。 ザビーゼクターのフルスロットルを押すと、発動。 ゼクター内の波動化したタキオン粒子を針の部位ゼクターニードルへと収束、標的を刺し貫く。 「ライダーカッティング!」 【名前】 ライダーカッティング 【読み方】 らいだーかってぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第24話「ラーメン道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガタック 【詳細】 仮面ライダーガタックの必殺技。 固有武装のガタックダブルカリバーを鋏状に組み合わせることで自動で発動し、刃先から発するイオンエネルギーで標的を挟み斬る。 周囲へエネルギー刃を発し、斬り裂くパターンもあり、その際はライダーキックと併用している。 【名前】 マキシマムハイパータイフーン 【読み方】 まきしまむはいぱーたいふーん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター ソードモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押すことで、「All Zector Combine」の電子音声と共にエネルギーがチャージされ、 ハイパーブレイドを超える超巨大な光子の刃を形成し、周囲に存在する物体と共に対象を両断してしまう。 放送当時発売された格闘ゲームでは「Vの字型に斬りつけた後、更に脳天から斬り下ろす技」となっており、カブトムシの角の様なエフェクトが発生していた。 パーフェクトゼクターの玩具CMでも、同様のエフェクトが現れていた。 【名前】 マキシマムハイパーサイクロン 【読み方】 まきしまむはいぱーさいくろん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター・ガンモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押し、「All Zector Combine(オールゼクターコンバイン)」の音声と共に発動。 パーフェクトゼクターの銃身から超巨大な竜巻状のエネルギー波を発射、標的への攻撃が可能。 非常に高い威力を誇る反面、反動も凄まじく発射の際にはハイパーフォームの全身のカブテクターが自動で展開し、反動の吸収が行われる。 『ディケイド』で使用された際はカブテクターが展開しないまま放っている。 カッシスワームを大量のワームごと地平線の彼方へ一掃したり、平成仮面ライダーシリーズでは攻撃範囲が最大の部類に入る技。 そのため、『カブト』劇中では2回ほどしか、使われていない。 【名前】 ハイパーライダーキック 【読み方】 はいぱーらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第34話「砕け超進化」 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム仮面ライダーガタック ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォーム/ガタックハイパーフォームの必殺技。 ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒すと「Maximum Rider Power」の発声と共にハイパーゼクターからカブト、ガタック(OVのみ)にマキシマムライダーパワーが送り込まれ、ライダーフォーム時と同じライダーキックの手順を踏むと発動。 劇中での呼称は「ハイパーキック」。 カブトはハイパークロックアップした状態で必殺のキック、ガタックは通常時と同様、跳び回し蹴りを標的へと放つ。破壊力は共通で30t。 ガタックはハイパーバトルのみで使用した。 【名前】 アバランチブレイク 【読み方】 あばらんちぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト マスクドフォーム/ライダーフォーム仮面ライダーヘラクス 【詳細】 仮面ライダーカブトの必殺技。 主にマスクドフォームで使用される。 カブトクナイガン・アックスモードの刃を超高温化し、標的を裂断してしまう。 ヘラクスの場合はライダービートを使って強化、そのままゼクトクナイガン・アックスモードにて使う。 【名前】 アバランチシュート 【読み方】 あばらんちしゅーと 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト マスクド/ライダーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトマスクドフォームやライダーフォームの必殺技。 ガンモードのカブトクナイガンから収束するイオンビームを撃って標的を撃ち抜く。 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第2話「初2段変身」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトライダーフォームの必殺技。 ベルトへセットした状態のカブトゼクターの上部のスイッチを3回押し、「1,2,3」のカウント後、ゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻してから再び倒すと発動。 発動した後、波動化したタキオン粒子をチャージアップして右脚の部位に収束、鋭い一撃で標的を蹴りつける。 『カブト』本編では必殺技の発動前、使用者が技名をいうのが定番。 基本的に後ろから迫る標的へのカウンターとして上段回し蹴りタイプが多く用いられ、中盤からは何度か通常のキックが使用されている。 破壊力は17t。 【名前】 アバランチスラッシュ 【読み方】 あばらんちすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダーケタロス 【詳細】 仮面ライダーカブトライダーフォームの必殺技。 カブトクナイガン・クナイモードの刀身を超高温化、すれ違いざまに標的を両断できる。 同技はイオンビーム刃を展開、10m圏内のあらゆるものを切り刻む力を生む。 劇中では大量に出現するワームサナギ体の一掃に、よく使用される。 設定上は使用可能なケタロスもライダービートの力で強化、ゼクトクナイガンにて発動するが、劇中未使用。
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■チェイスエッジ レベル上限:5 種別:腕 タイミング:メジャーアクション 前提:剣マスタリーLv7 斧マスタリーLv7 判定値:自動成功 対象:単体 射程:効果参照 代償:9TP 効果:味方の術式攻撃に反応して追撃をかけるスキル。 「カテゴリー:白兵の剣(片手)か剣(両手)」の武器を装備していないと発動しない。 スキルの使用を宣言し、その後に味方による術式攻撃によるダメージが発生した際に自身から3マス以内であれば、武器の攻撃範囲に関係なくその攻撃に追撃できる。 追撃時のダメージに+(スキルランク×D6)する。あなたのクラスランクが15以上であれば、この数値は+([スキルランク×2]×D6)に変更される。
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【名前】チェインロック 【モチーフ】鎖 【危険度】D 【主な能力】束縛 錆びた鎖のような姿をした蛇龍型のドラゴン。体長約4m。 獲物に絡みついて自由を奪い、時間をかけて生気を吸い取る。強度は対象の最大膂力に比例して上昇するため、単純な力任せで拘束を破るのは非常に困難。 一応、身体を完全に脱力させてからの本種が反応できない速度で瞬間的な力みのコントロールを行うことによって強引に突破する方法があるが繊細な技術が求められるので新米の巫女には些か厳しいだろう。素直に助けを呼ぶことが推奨される。
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トルネードスライサー 精霊王キングエレメンタラー(分身・風)専用の奥技。 風の刃が混じった竜巻を飛ばす大技。
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チェイニー とは、【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール チェイニー 他言語 種族 【神竜族】? 性別 男 声優 渡辺明乃 初登場 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 変身能力を持つ正体不明の若者。変身すると姿だけではなく、全く同じ身体能力を持つようになる。 その正体は【神竜族】?の生き残り。竜石を捨てたので【竜】?にはなれなくなったものの、変身という特異な力や豊富な知識はその神竜族を由来とする。 作品別 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 15 アリティアのたたかいで牢屋に囚えられており、【マルス】で会話すると加入。 本作の時点では完全に正体不明。戦闘グラフィックも軍隊のコマンドーのように潜伏して攻撃するという描写になっている。 一応変身しなくても戦えるが基本は変身して運用する事となる。 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 第1部では暗黒竜と光の剣と同様。 第2部ではマーモトードで【チキ】の姿に変身して登場。プレイヤーを驚かせた。 アンリの道を案内しつつ、神竜族である事を明かして竜と人間の歴史の真相を語る。 ユニットとしては第14章で加入。使い方は同じ。 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】 変身しないと戦えなくなった。本作では変身時にフリーズするバグがあるので使わない方がいい。 チキに話し掛けると専用の会話があり、後日談でも紋章の謎に繋がるものになっている。 【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~】? 変身しないと戦えないのは相変わらず。 ルナティックではエースをコピーできるためかなり優秀なキャラクター。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 ハロウィン版 称号 武器 移動 声優 イラスト 変幻自在の収穫祭 無の魔道 歩行系 渡辺明乃 ネコモチ HP 攻撃 速さ 守備 魔防 47 30 34 25 30 武器 補助 奥義 変身のカード 引き戻し なし A B C 攻撃魔防の密集3 なし 歩行の魔刃3 実装日 ★ 入手 分類 2020/10/08 4~5 超英雄召喚 超英雄 2020/10/08開催のハロウィン超英雄召喚イベント「竜たちの収穫祭」で実装。 かなり特殊な性能となっており、変身のカードで2マス以内の味方のステータスに応じてステータスが変化し、最も高い数値と同等となる紋章バフを得てコピーする。 ただし自分の方が高い場合でもコピーしてマイナスになってしまうので注意が必要。 また、無の魔道では初となる低レア実装でもある。 ハタリ版 称号 武器 移動 声優 イラスト 砂漠の幻影 杖 歩行系 渡辺明乃 神澤葉 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 47 30 36 23 35 武器 補助 奥義 蛇の杖+ リブロー+ 祈り A B C 守備魔防の孤軍3 幻影の杖3 なし 実装日 ★ 入手 分類 2022/01/17 4~5 超英雄召喚 超英雄 2022/01/17開催のハタリ超英雄召喚イベント「幻の国の女王」で実装。今回は砂漠繋がりでの登場。 汎用武器「蛇の杖+」は戦闘中と戦闘後、敵はHPを回復できない。戦闘中に攻撃していれば、戦闘後、敵とその周囲2マスの敵に7ダメージ、【回復不可】を付与。2021年に入ってから増加した戦闘でHP回復するキャラに適応した「ペイン+」と言ったような性能。 ★4でも排出されるため、「幻惑の杖3」が初めて4落ちした。 関連キャラクター 【チキ】 【ガトー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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概要 アクションを重ねていく(違うキャラでアクションを順に行う)ことで、ダメージを多く与えることができます。 2チェインで1.1倍、最大で1.5倍にすることができます。 利用例 マルチ:ディフェンダー、ヒーラーになった際には早めに4チェインまで行い、アタッカーが1.5倍で攻撃できるようにする。 ストーリー、レリクス:メインアタッカーにチェインが遅めに来るようにしてボスへのダメージを稼ぐ。 注意点 CTが短いキャラクターを使用する場合、アタッカーのCTが終わる前に再度使用するとチェインは崩れてしまいます。 可能であればすべてを打ち終えるまで待つのがよいでしょう。
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autolink GG/S23-037 カード名:凪の日 チェインバー カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《軍隊》? 【永】このカードの正面のキャラに、『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。 ピニオン「…お前、黒いな」 レアリティ:U illust.
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サーシャはドリュウズの方がいいのではないかと思います。 体色が黒と赤でサーシャの服の色と同じだし、顔に傷のような(?) 模様ありますし・・・。 アニメでドリュウズがペンドラーやツンベアーと戦っているときに、 思わずサーシャを思い浮かべてしまったのは、私だけでしょうか?(笑) -- (名無しさん) 2012-04-23 23 19 45