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雑事 勉強 簿記2級 (200802) 購入 『Story Seller 3』 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』中下 山田正紀『人間競馬』 白河三兎『角のないケシゴムは嘘を消せない』 再読 外 京極夏彦『狂骨の夢』 京極夏彦『鉄鼠の檻』 京極夏彦『絡新婦の理』 京極夏彦『塗仏の宴 宴の支度』 京極夏彦『塗仏の宴 宴の始末』 京極夏彦『陰摩羅鬼の瑕』 麻耶雄嵩『木製の王子』 沙藤一樹『プルトニウムと半月』 浦賀和宏『時の鳥籠』 浦賀和宏『記号を喰う魔女』 浦賀和宏『学園祭の悪魔』 ゲーム DS『魔装機神』 PSP『MHP3rd』 GBA『テイルズ・オブ・ファンタジア』 積ん見 『功名が辻』 『キラー・ヴァージンロード』 『夕凪の街、桜の国』 『カイジ』 『出口のない海』 『チルソクの夏』 『きょうのできごと』 『誰がために』 『風花』 『回路』 『伝説のワニ ジェイク』 『Stereo Future』 『RUSH!』 『Short Films』 『贅沢な骨』 『eiko』 『嫌われ松子の一生』 『フライダディフライ』 『リリィ・シュシュのすべて』 『笑の大学』 『ピーナッツ』 『バトルロワイヤルII』 『下妻物語』 『魁!!クロマティ高校』 『笑の大学』 『ZOO』 歌詞
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目次 【時事】ニュース倉嶋丈康 まっぴーらっく 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 倉嶋丈康 gnewプラグインエラー「倉嶋丈康」は見つからないか、接続エラーです。 まっぴーらっく gnewプラグインエラー「まっぴーらっく」は見つからないか、接続エラーです。 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/IS 〈インフィニット・ストラトス〉 ★★★ キャラクターデザイン 総作画監督 参考/ラブひな ★★ 作画監督 参考/カスミン ★★ 参考/魔装機神サイバスター ★★ キャラクター作画監督 参考/To Heart ★★ 原画 参考/SAMURAI GIRL リアルバウトハイスクール ★★ 参考/円盤皇女ワるきゅーレ ★★ 原画 OP原画 参考/D.C. 〜ダ・カーポ〜 ★★ 参考/君が望む永遠 ★★ 参考/ハヤテのごとく! ★★ 参考/とらドラ! ★★ 参考/大正野球娘。 ★★ 参考/化物語 ★★ 参考/咲-Saki- ★★ 参考/とある科学の超電磁砲 ★★ 第2期OP 原画 参考/WORKING!! ★★ 参考/MASTERキートン ★★ 動画 参考/カードキャプターさくら ★★ タグ 人物 最終更新日時 2014-02-25 冒頭へ
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やってみた。 多くの方々から送られたゲストオリキャラが参戦。それも、『ゼロシステムを常時稼動しつづけられる唯一の人間』だの『光系魔装機神』だの、版権作品をベースに生み出されたオリキャラだ。 もちろんコミヤアイコン全盛期の頃のシナリオだから、オリキャラの面構えは推して知るべし。 改行はガタガタ、『・・・』や『。」』どころか『・・・。、』ときたものだよ。 戦闘はNPCが勝手に片付けてくれた。味方の訓練のはずなのにな。原住民のオリロボに驚愕するハウザー艦長。 そしてエピローグでは、 神の声(注:この物語はフィクションです。) だってさ。これにて終了、ゴミ箱送り。 結論:地雷。やめておけ。 スーパーとリアルのいいとこ取りしてさらに強化させたようなステ 明鏡止水に騎士技能、挙句の果てには超底力まで持ってる無敵っぷり テキストファイルに最強とか無敵とか書くのはまずいだろう エリアル以外の原作踏み台 オリキャラが一晩でフルメタのTDDを空を飛ぶように改造、宇宙へ出れるように改造 とまぁ無茶苦茶だな。 俺はSRC始めた頃にこのシナリオプレイしたから少し愛着があるんだが・・・ 評価するとしたら60話以上の長編を完結させた事ぐらいか。
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いしづかまみ。女性歌手。 ピアニストや作曲家、スタジオシンガーとして活動されており、多くのアーティストの楽曲・ライブでサポートを担当している。 トーン・ボイスプロモーションでは、2002年頃に石塚マミ名義で「おさかな天国」のガイドヴォーカルに参加。 + 歌唱参加楽曲 歌唱参加楽曲 ●ゲーム「魔神転生II SPIRAL NEMESIS」イメージソング『おもいでの詩』(1995年) ●「新きまぐれオレンジ★ロード そして、あの夏のはじまり」イメージソング『レッスン』(1996年) ●「はれときどきぶた」第3期ED『あッ豚だ! ~一日ゆかいにいきるうた~』(1998年) ※デリシャス・ピッグ名義でハワイアンボーカルを担当 ●「魔装機神サイバスター」イメージソング『命のWing』(1999年) ●ゲーム「こねこもいっしょ」挿入歌『上手な恋のさがし方』(2000年) ●ゲーム「高機動幻想ガンパレード・マーチ」ED『SWEET DAYS』(2001年) 他、多数 ガイドヴォーカル担当楽曲 ※掲載情報:現状トーン・ボイスプロモーションにおいて判明している全ての音源を掲載 歌手名 リリース年 曲名 収録盤 クレジット 備考 柴矢裕美 1991年(流通は2002年) おさかな天国 GB-100 ○ 石塚マミ表記
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SRX計画 SRX R-1 R-1改 R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUN R-GUNパワード アルブレード ATX計画 アルトアイゼン アルトアイゼン・ナハト アルトアイゼン・リーゼ ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター ビルトビルガー ビルトビルガー・L ビルトファルケン ビルトファルケン・L ゲシュペンスト系 ゲシュペンスト・タイプR ゲシュペンスト・タイプS ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS 量産型ゲシュペンストMk-II・TT 量産型ゲシュペンストMk-II ゲシュペンスト・タイプRV グルンガスト系 グルンガスト零式 グルンガスト ウィングガスト ガストランダー グルンガスト弐式 Gホーク グルンガスト参式 Gラプター Gバイソン ヒュッケバイン系 ヒュッケバイン008L ヒュッケバイン009 ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-II・トロンベ ヒュッケバインMk-III ヒュッケバインMk-III・トロンベ AMガンナー ヒュッケバインガンナー ヒュッケバインボクサー 量産型ヒュッケバインMk-II PT系 シュッツバルト ビルトシュバイン ビルトラプター 魔装機神系 サイバスター ヴァルシオーネ 超機人 龍虎王 虎龍王 ダブルGシリーズ ダイゼンガー アウセンザイター ジガンスクード系 ジガンスクード ジガンスクード・ドゥロ このページの機体分別はスーパーロボット大戦OGs攻略まとめwikiを参考にしています。
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支給機体 機体名 出典作品 初期機体所持者 R-GUNリヴァーレ スーパーロボット大戦OGシリーズ レイ・ザ・バレル ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 藤原忍 ∀ガンダム ∀ガンダム コウ・ウラキ アカツキ(シラヌイパック装備) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ラウ・ル・クルーゼ アストレイレッドフレーム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ウォーダン・ユミル アルトアイゼン・リーゼ スーパーロボット大戦OGシリーズ ギリアム・イェーガー ウイングガンダムゼロカスタム 新機動戦記ガンダムW Endeiss Walts 羽佐間翔子 ウォドム ∀ガンダム カラス ヴァイスリッター スーパーロボット大戦OGシリーズ 遠見真矢 ヴァルシオーネR バンプレストオリジナル イスペイル ヴァルシオン改 スーパーロボット大戦OGシリーズ ミスト・レックス エヴァンゲリオン初号機S2機関搭載 新世紀エヴァンゲリオン 剣鉄也 オーグバリュー バンプレストオリジナル トビア・アロナクス ガイアガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY エルピー・プル ガルムレイド・ブレイズ バンプレストオリジナル ヴィレッタ・バディム ガンダムアシュタロンHC 機動新世紀ガンダムX アナベル・ガトー ガンダムXディバイダー 機動新世紀ガンダムX カナード・パルス ガンバスター トップをねらえ! テレサ・テスタロッサ キングゲイナー OVERMAN キングゲイナー シーブック・アノー クストウェル・ブラキウム バンプレストオリジナル カノン・メンフィス グランヴェール 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ユウキ・ジェグナン グレートマジンガー グレートマジンガー ラカン・ダカラン クロガネ スーパーロボット大戦OGシリーズ イネス・フレサンジュ クロスボーンガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム ジャミル・ニート クロスボーンガンダムX3 機動戦士クロスボーン・ガンダム ショウ・ザマ ゲシュペンストMk-Ⅱ・S スーパーロボット大戦OGシリーズ 紅エイジ ケンリュウwith剣狼 マシンロボ クロノスの大逆襲 Dボゥイ ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム ロム・ストール ゴライオン 百獣王ゴライオン レーベン・ゲネラール シャア専用ゲルググ 機動戦士ガンダム エリート兵 ジャイアントロボ ジャイアントロボ THE ANIMATION-地球が静止する日 イルイ(イルイ・ガンエデン) ジンバ OVERMAN キングゲイナー ジロン・アモス ステルバー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後のの日~ ディアッカ・エルスマン ストライクフリーダムガンダム+ミーティア 機動戦士ガンダムSEED DESTINY アギーハ ストライクノワール 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGASER サウス・バニング スレードゲルミル スーパーロボット大戦OGシリーズ シン・アスカ セレブレイダー 神魂合体ゴーダンナー 暗黒大将軍 ソーラーアクエリオン 創聖のアクエリオン ヤマダ・ジロウ ソウルゲイン バンプレストオリジナル テッカマンアックス ソルグラヴィオン 超重神グラヴィオン トレーズ・クシュリナーダ 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ ダイゼンガー スーパーロボット大戦OGシリーズ ヴァン ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 エルデ・ミッテ ダイテツジン 機動戦艦ナデシコ テッカマンレイピア ダイモス 闘将ダイモス 静かなる中条 大雷凰 バンプレストオリジナル 張五飛 ダリア・オブ・ウェンズデイ ガン×ソード ルネ・カーディフ・獅子王 ダルタニアス 未来ロボダルタニアス 衝撃のアルベルト ダン・オブ・サーズデイ ガン×ソード カズマ・アーディガン ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ アポロ ディアブロ・オブ・マンデイ ガン×ソード アマンダラ・カマンダラ テキサスマック(PK) 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ティンプ・シャローン デスティニーガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 車弁慶 デュラクシール 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL プルツー トライダーG7 無敵ロボトライダーG7 破嵐万丈 バイオトリケラ 機獣創世記ゾイドジェネシス ウンブラ バルゴラ・グローリー バンプレストオリジナル 春日井甲洋 パワーライザー マシンロボ クロノスの大逆襲 シリウス・ド・アリシア ビッグデュオ THEビッグオー タスク・シングウジ ファフナー・マークゼクス 蒼穹のファフナー 皆城総士 フェアリオンG スーパーロボット大戦OG ホシノ・ルリ ブラックサレナ 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 真壁一騎 ボスボロット マジンガーZ ツワブキ・ダイヤ ボン太くん フルメタルパニックふもっふ ドモン・カッシュ マジンガーZ(強化型) グレートマジンガー 草薙剣児 ラーゼフォン ラーゼフォン 渚カヲル ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム ウェンドロ ライディーン 勇者ライディーン ジュドー・アーシタ 量産型ボン太くん フルメタルパニックふもっふ ジ・エーデル・ベルナル 追加機体 機体名 出展作品 配置位置 ゴッドマーズ 六神合体ゴッドマーズ C-5北の橋 プラネッタ OVERMANキングゲイナー D-3
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第2弾 超重力の破壊者 全55種+パラレル6種 第2弾 超重力の破壊者黒 赤 紫 黒 ユニット メタルレアガッデス(パラレル) グランゾン(パラレル) レアアルトアイゼン&ヴァイスリッター グルンガスト ヴァルシオン改 アンコモンウィングガスト ガストランダー ガーリオン・カスタム(テンペスト機) コモンザイン ルジャノール改 ランドリオン ライノセラス グレイストーク キャラクター メタルレアシュウ・シラカワ(パラレル) レアシャイン・ハウゼン テュッティ・ノールバック アンコモンアードラー・コッホ イルムガルト・カザハラ コモンテンペスト・ホーカー ジョナサン・カザハラ シモーヌ・キュリアン コマンド レア超重力の破壊者 アンコモン仲間との絆 コモン操者の資格 姑息な手段 未来への礎 計都羅喉剣 赤 ユニット メタルレアヴァルシオーネ(パラレル) グランヴェール(パラレル) レアR-1&ビルトラプター ガーリオン・トロンベ ヴァイクル アンコモンR-2パワード R-3パワード クロガネ コモンR-ウィング ディンフォース メギロード ゼカリア フーレ キャラクター メタルレアリューネ・ゾルダーク(パラレル) レアエルザム・V・ブランシュタイン ホワン・ヤンロン アンコモンウェンディ・ラスム・イクナート アタッド・シャムラン コモンジーベル・ミステル ロバート・H・オオミヤ ゲーザ・ハガナー コマンド レア黒い竜巻 アンコモン魔装機神の力 コモン招かれざる客 トラウマ ソニック・ブレイカー チームワーク 紫 コマンド OGレア違えた道
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プロモーションカード プロモーションカードユニット キャラクター コマンド ユニット R-1(改)(2010年1月~ 公認大会優勝プロモ) ジャオーム(2010年6月~ 公認大会上位者商品) (ニンテンドーDS用ソフト 「スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」初回版同梱) ディアブロ(2010年12月~ 公認大会上位者商品) ソウルゲイン(舞朱雀)(2011年7月~ 公認大会上位者賞品(クルセイドプロモーションパックVol.2) ) キャラクター リュウセイ・ダテ(2010年1月~ 公認大会参加プロモ) ゼンガー・ゾンボルト(クルセイドフェスタ スイスドロー大会 OG杯参加プロモ) ライディース・F・ブランシュタイン(クルセイド皇帝杯2010プレステージ 参加賞(2010年 6月) ) ウェンディ・ラスム・イクナート(2010年7月~ 公認大会参加賞) コマンド 運命を切り開くもの(2009年12月10日~2010年3月末日まで クルセイドコンバイン3キャンペーン賞品) 勝利の守護者(クルセイド皇帝杯2010プレステージ 上位者賞品(2010年 8月) ) 僕らの自由(2011年4月~ 公認大会参加賞(クルセイドプロモーションパックVol.1) ) (クルセイドフェスタ2011にて先行配布) 真打ち登場!(2011年10月~ 公認大会参加賞)(クルセイドプロモーションパックVol.3) )
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マサキ・アンドー(汎用) CV:緑川光(マサキ)、佐久間レイ(クロ)、折笠愛(シロ) →(特殊台詞) 通常 攻撃 攻撃(先攻) 「さっさとやられちまいなっ!」 「よし、行くぜ!」 「させるかよっ!!」 「やらせるかよっ!!」 「気に入らねえんだよっ!!」 「行くぜ、サイバスター!」 「風の魔装機神の力を見せてやる!」 「もらったぜ!」 「遅いっ!!」 「やるかよっ!」 「この野郎っ!!」 「当たれっ!!」 クロ「マサキ、正面にゃ!」→マサキ「よし、行くぜ!」 マサキ「ヘッ!おいでなすったな!行くぜ!」→シロ「わかったニャ!」 or クロ「マサキ、ちゃんと狙ってニャ!」 シロ「マサキ、しっかり頼むニャ!」 or クロ「マサキ、敵が来るニャ!」→マサキ「ああ、わかったぜ!」 シロ「マサキ、こっちに気づいたニャ!」→マサキ「させるかよっ!」 マサキ「クロ、しっか掴まってろよ!」→クロ「わかったニャ!」 攻撃(後攻) 「さあて、反撃開始と行くかっ!!」 「こいつはお釣りだ!とっときなっ!」 「まだまだ!これからだぜっ!!」 「次はこっちの番だっ!」 「ここから本領発揮だぜっ!」 「お返しだぜっ!」 「受けた分は、きっちり返すぜっ!!」 「やりやがったなっ!!」 被弾(小破) 「ヘッ、こっちのスピードに追いつきやがったか!」 マサキ「もうちょっと、ましな攻撃をしてきな!」→シロ「…ニャンて言って、次にすんごいのが来たらどうするつもりニャ?」 被弾(中破) 「くっ、このっ!サイバスターをなめるなっ!」 マサキ「あたた…油断しちまったぜ」→シロ「頼むから、しっかりやってくれニャ!」 マサキ「クロ、どこにくらった!?」→クロ「左側の翼ニャ!」 マサキ「うあっ!!」→クロ「マサキ、しっかりして!」 被弾(大破) クロ「ニャニャッ!死んだら化けて出てやるから!」→マサキ「ヘッ、化け猫なんて御免だぜ…!」 マサキ「ぐあっ!やべえっ!!」→クロ「マサキ、本当にまずいわよ!」→シロ「ニャんとかしてくれニャ~!」 撃墜 「ちっ…俺もヤキが回ったもんだぜ!」 脱出 「すまねえ!抜けさせてもらうぜ…」 回避 「あたるかよっ!!」 「狙いが甘いぜ!!」 「バーカ、 もっとよく狙いな!」 「それじゃ、サイバスターに触れることは出来ねえぜ!」 「風の魔装機神は、ダテじゃねえんだよっ!」 「ヘッ、俺を相手にするのはやめときな!」 「ヘッ、当たらねえな!」 「おおっと!ハズレだぜ!」 「笑わせんな!そんな腕で勝負するつもりかよ?」 「へたくそっ!!」 マサキ「残念だったな。また今度相手をしてやるよ」→シロ「おいらは勘弁ニャ」 マサキ「おっと!ギリギリセーフだぜ!」→シロ「もっとちゃんと避けてくれニャ~!」 マサキ「てめえじゃ、サイバスターに触れることも出来ねえぜ!」→シロ「その通りだニャ!」 クロ「かわせたニャ!」→マサキ「あれぐらい、軽いもんだぜ!」 マサキ「へへん、余裕だぜ!」→クロ「…そうでもなかったニャ」 マサキ「ヘッ、おととい来やがれってんだ!」→クロ「マサキ、調子に乗っちゃダメニャ」 クロ「…今のはちょっと危なかったニャ」→マサキ「結果オーライでいいんだよ!」 攻撃無力化 攻撃不能 「ちっ!こっからじゃ届かねえ!!」 援護攻撃 クロ「まだいけるニャ!」 or シロ「チャンスニャ、マサキ!」→マサキ「よ~し、もういっちょ!」 クロ「敵機が逃げていくニャ!」→マサキ「まだだ!もう一撃!!」 「こいつはおまけだ!とっときなっ!!」 「どこ見てんだ!隙だらけだぜ!!」 援護防御 備考
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【精霊装機ナインナンバー】 もう5年も前の作品なんですね、ナインナンバー。 各所で語り尽くされた感はあると思いますが、クリア記念に自分もレビューを。 世界観や概要は他のレビュアーの方も書かれているとおりですが 設定だけ見ると魔装機神かなあ、と思ってプレイしてみると実は全然違ってみたりします。 グラフィックは全て自作なため、独自の世界観を作り上げることに一役買っています。 戦闘 各機体に属性が設定されており、その弱点を突くことで戦闘結果は有利にも不利にもなります。 この辺りは魔装機神で慣れた方にはとっつき易いのではないかと思います。 設定されている属性は9つですが、戦闘結果に影響する部分だけ見れば実質4+1なので把握も容易ではないでしょうか。 バランスは一部崩壊している部分もありますが、基本は属性の弱点を突くことです。 一騎当千の働きが可能な機体もそれなりに存在しますが、弱点を突かれれば脆いものなので注意が必要です。 しかし、機体の改造度やパイロットのレベルの平均値が、敵陣営の機体改造度やパイロットレベルに適用されるため 一部の機体とパイロットのみを重点的に鍛えておけば殆どのシナリオでは有利に戦闘が進められると思います。 今では珍しくなったと思われる二回行動が可能なので、後半はとにかく「やられる前にやれ」が基本となります。 ボスクラスの敵も精神は使用するものの、防御・回避行動を取らないので精神を駆使すればそれほど苦労はしないと思います。 欠点としては雑魚の数が多いというところでしょうか。弱点を突けばすぐに片付けられるとはいえ、単純な作業になってしまいますので そういった部分に苦痛を感じる人は、プレイを続ける気持ちを削がれてしまうかもしれません。 三周目にも突入すると、戦闘スキップが可能になるアイテムが購入可能になりますので、それまで耐えられたなら 以降はシナリオのみに専念できるでしょう。 各機体はそこそこ役割分担がなされているものの 基本は真装機と呼ばれる主力部隊による力押しになります。弱点を突いて群がる雑魚を片っ端からなぎ倒してください。 敵も弱点を突いてくる事が多いため、真装機といえど過信は禁物な点は注意です。 シナリオ メインはやはりこちらでしょう。 アズハールと呼ばれる異世界を舞台とし、そこに存在する国家の争いから果ては 人外の者による恐ろしい(というかある意味身勝手な)企てにまで物語は発展していきます。 更に、異端と呼ばれるルートでは通常、真実のルートでは見なかったヒロインと出会い。 最後には敵であった人物との意外な結末が描かれます。 主人公である芥川蒼夜は、色々な意味で魅力的です。 彼が好きになれるか否かが、ナインナンバーをプレイする上で一つ、必要になる条件かもしれません。 敵側も、少しエゴが過ぎるかな、といった面は持っているものの 言い分は分かるものがあったり、戦いの動機となった過去を持っていたりと、「敵だから」と切り捨てるには惜しいキャラクターばかりです。 蒼夜との確執もあって、ライバル周りは特にキャラが立っています。 全てのルート(通常は4人のうち一人)をクリアした後にプレイ可能となる虚像ルートでは それまでの雰囲気とはかなり変わった、登場人物たちの物語を見ることが出来ます。 ある人物が世界に介入することで、本来では起こりえないifの物語として成り立っています。 その中で、7人のヒロイン達から想い人一人を見つけるのも、物語の中核の一つを成す重要なポイントでしょう。 登場人物一人ひとりに個性的な性格付けがされており、会話なども見ていて飽きることはありません。 主人公のみならず、親友、戦友たちもそれぞれ見せ場が与えられています。 ルートによっては「主人公は蒼夜ではなく彼では?」と思わせられる場面も。 とはいえ、主人公である芥川蒼夜を初めとして、少々電波であったり危ない会話が繰り広げられたり 時には下の方にも持って行かれたりするため、そういった部分が苦手な人にはとっつき難いかと思います。 結構、人を選ぶ作品であるため、苦手であると感じた方にはとことん合わないでしょうし 逆に好きな方にはとことん好きになれる作品だと思います。 しかし、異端、虚像ルートと呼ばれるシナリオは雰囲気も通常のものとは異なりますので 「通常(真実)は好きだけど異端(虚像)は合わないな」という方もいらっしゃるかと思います。 ギャルゲーとして欠かせないものは、やはりヒロインとなる女性達の魅力でしょう。 その点については、どのキャラクターも違った魅力を備えているので 一人は好みの女性が見つかるかも知れませんし、皆好きになれるかもしれません。 ルート毎に違った結末を迎えるキャラクターも居ますのでそういった面を楽しむのも良いかと思います。 通常を除くルートでは代償を抱えつつ幸せな結末を、通常では特に障害も無くヒロインとの未来を得ることが出来ます。 トゥルーエンドとされているものは、マリーシャという少女との出会いから別れ、そして再会を描いたシナリオです。 彼女の独白や展開なども含めて、真実と呼ばれても違和感の無いシナリオですが、 個人的には女王陛下(といっても堅物ではない)セルティーのエンディングが好きですね。 総評 オリジナルロボット作品としては非常に高い評価を受けていることもあり 納得の行くボリュームとシナリオ展開を見せてくれます。 他のレビュアーのご意見を見ても分かるとおり、とにかく人を選ぶという点があるため そこだけはご注意を。世界観やキャラクターに嵌ってしまえば 後はもうどうにでもしてください。好きなキャラの後日談を考えて見たりする楽しみが この作品にはあります。 (2009/09/03) 前触れもなくぽっと登場し、シナリオグランプリのオリジナル部門で好成績をたたき出した作品。 概要は魔装機神系ファンタジーオリロボで、ヒロイン役女性キャラが多く登場してそれを攻略するアドベンチャー的要素もある。 発表当初はMIDI指定無しで、そのままだと全く曲が鳴らなかったりした事もあったが、人気が高まるにつれてそう言った点が整備されたり、完結後シナリオが追加されてリニューアルされたりした。 また、このシナリオに添付されているアイコンは全て作者オリジナルで、さらに転載自由という素晴らしいものである。そう言った意味でも一度DLして見るのがお勧めだ。作者は同人活動がそこそこ長いらしくクオリティも高い。 シナリオはギャグ重視で時々電波なぶっとんだ会話もあるノリの良い作品。テンポが良い為テンション高くシナリオをやる気になる。そんな中、稀に挿入されるシリアスなエピソードやキャラクターのダークな過去などが上手くスパイスになっているといえるだろう。 まず最初の5話程度で主人公周りの導入を描き、ここで一端視点を変えてサブ主人公の導入を上手く時系列と脇キャラをクロスオーバーさせて描いている辺りが上手いと思われる。この手法により、キャラ立ちが薄いキャラというのは比較的少ない。(一部意図的に薄いのがウリのキャラクターがいるがw) 戦闘バランスが「インフレしたところでバランスとってみました」というような感じで、比較的イージーバランスで味方が強いものの、敵が只管多いのがデメリットである。 主人公が激強いわりにえーかげんなので、真面目にプレイしてると馬鹿を見るかもしれない。気楽にプレイしている間に物語に引き込まれている辺りが特筆すべき点かと。 と、当り障りがないレビューを書いた所でリニューアル版をプレイしてこよう。 ファンタジーオリ物シナリオ。ロボットの名前が痛い。 今流行の楽天家な性格の主人公は、滅ぼされた国の生き残りらしい。 養父シボンヌ、逃げる途中に養母もシボンヌ。意味不明な理由で敵が見逃してくれる。素敵だ。 で、ストーリーの途中でその時の宿敵が出てくるけど絡みが薄くてガッカリした。 虫に食われるし。 序盤は敵がならず者やらテロリストやらだが、中盤から虫と言う生命体に替わってくる。 その虫のネーミングも痛いわけだが。「フィーアト」とか「ツヴァイ」とか… 安易にドイツ語か、おめでてぇな。で、名付けたキャラクターはどう見てもドイツ人じゃないし。 で、ラスボスの取り巻き達も虫なのだが、こいつ等は「インペリアルガード」とか言ってんの。 名前に規則性ぐらいつけてやれよ。 正直、これが人気が1位と言うのは納得がいかない。 自前でアイコン調達という点を踏まえても、痛さが半端じゃない。 最後の方なんかは痛さの為にTalkを流し読みしてたよ。 「ナイナンは面白いだろうが!」 という人は自分でレビュってくれや。 俺はアイタタシナリオだと思った。 最後に付け加えておくと、女の子と仲良くなるのが目的のギャルゲータイプのシナリオ。 レビューが辛すぎだと思うので、ちょっとフォロー。 『精霊装騎ナインナンバー』 属性がややこしい割に大した意味がなく、戦闘に作業感が充満している。 伝説の~~というくせにホイホイ出てくるので、そりゃどうよといった展開。 主人公が万能キャラであり、どんな女もイチコロさ!(誇張表現有) ……てな具合の悪い点が上記のレビュー以外にもありますが、最終的には良作。 キャラクターが多いにもかかわらず個性がしっかりしているし、掛け合いも中々。 シナリオ進行もありきたりである部分も多いが、説明不足で唐突な展開は無い。 序盤は悪いライトノベルの典型のような展開であるが、2週3週していくうちに 伏線やら前の週のシナリオやらが活きていることを感じさせ、噛めば噛むほど味が出る。 ルート毎に別作品として出していたならば4つほど長編を完結させていることに なるであろう量のテキストなんで、それも当然といえば当然か。 司商会氏やみちひろ氏、健朗氏と比べると落ちるが、時間が有り 序盤の冗長さに耐えられれば萌えとか関係なく遊べるシナリオだと思う。 ネーミングについてシナリオ作者の一人として言わせてもらえば、 日本語で統一したなら「どうしてキャラが全員日系人なんだよ」という風になり 英語で統一したなら「こいつら名前からして英・米人じゃねぇじゃん」という風になる。 いや、そこまで気にしないよという意見の方が多いだろうけど。 規則性を持たせられるなら持たせた方がいいけど、なかなか面倒なんすよ。 434 :432:2005/05/01(日) 17 57 09 ID HRnja76k # ナインナンバーレビュー 現実(お姫様、近衛兵、眼鏡巨乳技術者、死人) 真実(メインロリ) 異端(死亡弟子) 虚像(義妹) の四つのルートと、七人の攻略ヒロインを持つSRC屈指のギャルゲーシナリオ 戦闘は主人公さえ改造しておけば基本的にOKな温いバランスで、一度クリアすると 戦闘スキップ用広域MAP兵器が手に入るので戦闘はおまけレベル ただし、キャラクターに関しては下手な商業作品よりしっかりとしていて シナリオ的にも、繰り返しプレイしなければならないギャルゲー的なマンネリを 逆手にとって感情移入させたキャラを敵に回すなどして最後まで飽きさせない工夫を していて特に虚像ルートは徹夜をしてしまうほどのめりこんだ記憶がある。 確かに、合わない人には確実に合わないけれども 良いシナリオだと思う。 結構適当なレビューになったがこれで勘弁してくれ。 446 :名無しさん(ザコ):2005/05/03(火) 03 07 52 ID h0WH47lI なんか攻略ヒロインが増えたとか聞いたので久しぶりにナイナン DLしてみたよ。 ……あー、こんなにひどかったっけ。 昔のシナリオだなあという印象。特にオリMIDIより優先して版権 MIDI鳴らしてるのはどうなのよ。模範となるべき人気(があるらしい) シナリオがこういうことやってちゃダメだよなあと思ったり。 パイロットアイコンは素晴らしいけど、それだけという感じです。 えーと、アレ。アフタヌーンに移って連載継続してる影技みたいな もんか? 中学生の考えたような物語だけど、画力がそれなりに あるので人気維持してますみたいな。