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ミュナ [#q1203e50] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1 名前 ミュナ(カミューナ・ミケイルシア) 2 年齢 15歳。 3 性別 女。 4 種族 人間。 5 外見 白いネコ帽子。 群青の髪。 空色の大きな瞳。 白いマント。 体形はほっそりとして起伏に乏しい。 しかし病的ではなく、むしろ全体的に健康的な体形。 160cm。 47kg。 6 性格 おっとりしていて物腰が柔らか。 しかし若干幼い面も見られ、意地っぱりなときも。 自分を見くびられることには強く反発する。 7 過去 魔装具店を経営する祖父、母、飲食店経営の父を家族に持つ。 すくすくと育てられたカミューナは、祖父の店を継ぐことを夢見ていた。 ある日、母に編んでもらった帽子を被ったまま、遊びに行った森で迷ってしまう。 陽も落ちて泣き出したミュナは、死にかけの幻獣と出会った。 その幻獣は『ネコマタ』と名乗る。 長く生き過ぎた代償かその肉体は限界を超えていた。 そのため、ネコマタは少女の体を乗っ取ろうと、自らの肉体を捨て去り、魂だけになり襲い掛かった。 しかし、少女の被っていた帽子が光り輝く。 実はその帽子は出来立ての魔装具で、精霊などの存在を定着させやすい素材でできていた。 本来、許容以上の力を封じるなど到底できないが、様々な偶然が重なったために、ネコマタの魂は帽子と融合してしまった。 魔装具『ねこ帽子』の完成である。 暫く後に父に連れ帰られた娘は、帽子を祖父に見せる。 珍しいので高く売ってしまおうか、と思ったところでネコマタは取引を持ちかけた。 『自分の生まれた地には珍しい素材が大量にある』と。 しかし帽子に封じられた際に記憶、能力、様々なものを失ったネコマタは故郷の詳細を思い出せない。 そこで、ネコマタは記憶を取り戻すためと言い、この家に居座ることを決めたようだ。 数年が経過し、未だに故郷を思い出せないものの、すっかり馴染んだこのバケモノは聞き分けの無いペットとなった。 娘び方はその間にネコマタの記憶を取り戻すために飛び回り、祖父の為の素材集めを手伝えた為、悪い気はしていないらしい。 8 職業 魔装具店『般若』の看板娘。 材料調達係。 9 口調 基本的には丁寧に接するが、打ち解けるとくだけた口調になる。 ちょっとネコっぽい。 「はじめまして、わたしカミューナといいます」 「あ、ミュナでいいです。家族にもそう呼ばれているので」 「もう、グルニャ!余計なこと言わないでよっ」 「に゛ゃ ぁ っ !?」 ◇グルニャ 見た目の割りにふてぶてしい。 ちょくちょくネコっぽい。 女性には優しい口調。 『苦しゅうにゃい。ワシはグルニャにゃ』 『ピーチク喚くにゃ!この小僧が』 『ぐるにゃっ!?ネズミの野郎、生かしちゃおかんにゃぁぁ』 『女人、近うよるにゃ。ニャーがリードするにゃぁ』 10 一人称、二人称 一人称:わたし 二人称:きみ あなた etc ◇グルニャ 一人称:ワシ、ニャー 二人称:おんし、おまえ、きさま、あんた 11 好きなもの かわいい猫。 小動物。 魚。 野菜。 甘いもの。 球技。 ◇グルニャ 雌猫。 魚。 まるいもの。 12 嫌いなもの かわいくない猫。 ハッカのにおい。 辛いもの。 おばけ。 ◇グルニャ 生意気な猫。 ハッカのにおい。 辛いもの。 13 好きな人 ??? 14 パートナー グルニャ 15 属性 光。 16 苦手な属性 闇。 17 戦闘スタイル 逃げながらグルニャから武器を取り出して攻撃するスタイル。 接近戦はまるでダメなため、グルニャ任せである。 装備品ドーピングによる逃走が勝負の要である。 18 精神力 実は非常に怖がり。 精神的に責められると齢。 19 戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 冒険は幼いころから慣れっこなので、見かけによらずやる方。 しかし、体捌きはからっきし。 20 技や魔法 『シールドスタンプ』 手から出現させた『光の壁』を押したり蹴ったりして飛ばす技。 当たると割れて消える。 『インパクトキック』 ジャンプして着地するときに巻き起こる猛烈な風を利用した技。 飛び蹴りをかまし、命中寸前に巻き起こる反発風で敵を強制的にすっ飛ばす。 『ワンドロール』 『三魔の杖』を回転させて、魔法を乱射する技。 三属性が代わる代わる襲い掛かる。 ◇グルニャ◇ 『ねこぱんち』 帽子から生えた拳でパンチする。 普段は柔らかい手だが、パンチは意外と重たい。 腕は5mくらい伸びる。 『ねこらっしゅ』 パンチの嵐を浴びせる。 装備者には反動が無い。 『ねこするー』 腕を伸ばして掴み、投げ技をかける。 『ねこどらいぶ』 装備者の頭を掴んだまま腕を伸ばして相手に飛び掛り、かみつく。 21 特殊能力・特殊技能 『道具使い』(アイテムマスター) 生まれた頃から持ち合わせた、ミュナの命にかかった魔法とも言える特性。 持ち物の使い方が『なんとなく』程度だが初見でもわかる。 ただし、使用法がわかっても、今の自分では使えない、ということもある。 隠し追加効果で、道具を使用した際の威力がアップする。 これは、回復薬などにも適用される。 この効果は、命尽きるまで消えない。 『名前の約束』(ネーミングプロミス) 自分の名前を書いたものが、必ず手元に戻ってくる。 ただ書けばいいのではなく一種の契約術式であり、母が施した。 自分の装備品は他人に貸したりする際など『自らが意識して手放す』ことがない限りは手元から離れない。 たとえ谷底に落としても、念じれば戻ってくる。 有効範囲はかなり広い。 『幻獣の守り』 グルニャに触れていることで防御、魔法防御がアップする。 当人二人に自覚はないが、両者には『触れた状態でのパワーアップ』という契約をしている状態。 よって、帽子を被った状態が両者のベストなのである。 ◇グルニャ 『無限ポケット』 グルニャの肉体である帽子の内側は異空間になっている。 ただし中に入れるのは、契約者の『名前の約束』が記されている物体のみ。 『猫妖術』 透視、念話、予知能力など、様々な能力がある。 ただし、どれもこれも帽子になってから調子がよくないようだ。 『ふっくらやわらか』 非常にやわらかくて気持ちいい素材でできている。 22 必殺技 『アイテムストーム』 グルニャを思い切り振りかぶって、中身を全て射出する技。 威力は当たらなければ大したものではないが、『名前の約束』のお陰で大事な中身は全て回収できる。 ◇グルニャ 『猫又化』 数年のリハビリの末に習得した。 元来の幻獣としての姿を、ミュナの肉体を借りて一時的に取り戻す。 半人間半猫又になり、パラメータが著しくアップする。 この際両者の精神は同調している。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 C 魔力 C 腕力 C 知力 C 素早さ B 命中 C ◇グルニャ 体力 帽子だから疲れません 魔力 A 腕力 B 知力 A 素早さ 帽子だから歩けません 命中 D(帽子だから動けないので) 24 武器やアイテム 『ネコ帽子グルニャ』 名をグルニャと名づけられた、幻獣の魂を秘めた帽子。かなりのびちぢみする。 伸縮する手がついており、被った者の防御、魔法防御をアップさせる。 但し、便宜上契約者であるミュナ以外が被っても、契約者本人以上の効果は期待できない。 契約により、装備者にグルニャが危害を加えることはできない。 言い換えれば、グルニャ自身の行動が影響を及ぼさない。 例えばグルニャが何かを持ち上げても、被った者に重さは感じない、など。 幻獣だったころの能力はかなり削がれているようだ。 『神翼のマント』 背中に天使の翼のプリントが入った白いマント。 防御力がアップし、『翼よ』の声により、空を翔ける羽になる。 3分間の間だけ飛行可能。 使用後は5分の休憩が必要。 (ミュナは3分→5分に伸びる) 『光壁の手袋』 掌に魔方陣のプリントが入った白い手袋。 器用さがアップし、『守りを』の声により、防御壁である光の壁、『鏡を』の声により、反射壁である光の壁を出現させる。 壁はどちらかを一つしか作り出せない。 (ミュナは二つまで作り出せる) 『烈風の靴』 爪先に風を表す文様のプリントが入った緑色の靴。 素早さがアップし、『空へ』の声により跳躍力を瞬間的に上昇させる。 10mほどのジャンプが可能、そして高い所から落ちても足の裏からの風で衝撃を緩和させる。 (ミュナは10m→15m) 『天地のとんかち』 柄の部分に地を表す文様が入った小型の槌。 手のひら大の岩石ならば、かならず綺麗に割れてしまう。 それ以上の大きさの岩は、亀裂が入るのみに留まる。 大地呪文『壊』がかけられている。 ちなみに他の物を殴ってもそれなりに痛い。 (ミュナは手のひら大→バスケットボール大) 『飛燕のブーメラン』 両翼を鋭く広げた鳥のような形をしたブーメランで、羽のように軽い。 当たれば必ず相手に『3Hit』する魔法が掛けられている。 軌跡がカマイタチを引き起こし、それにより斬撃ダメージも与える。 『名前の約束』のお陰で必ず帰ってくる。 (ミュナは3Hit→5Hit) 『三魔の杖』 三又に分かれた枝のような形をした杖。 振ると、『炎』→『氷』→『雷』の順番で魔法が発動する。 威力は、振る強さによって決まる。 (ミュナは威力アップ) 『青銀のナイフ』 青く光る、銀製のナイフ。 凍結属性の追加攻撃がある。 (ミュナは凍結力アップ) 『赤銅のナイフ』 赤く光る、銅製のナイフ。 炎熱属性の追加攻撃がある。 (ミュナは熱量アップ) 『炎魔の角灯』 炎の精霊を封じたランタン。 一度入れた火が、持ち主の息でしか消えない。 (ミュナは炎量調節可能) 『地精の油袋』 地の精霊を封じた油入れ。 入れた油が劣化しない。 (ミュナは油の燃焼力アップ) 『精霊の羽ペン』 薄い桃色に光る羽ペン。 通常の使用も可能だが、魔力を消費することで『魔文』が描ける。 『魔文』は魔力で描かれた文字、一晩経つと消える。 文章などの最後に対象者の名前を書き込むことで、書いた本人とその対象しか見えない文字になる。 (ミュナは一晩→一週間消えない) 『忘れずのコンパス』 真鍮製のコンパス。 行きたい場所を側面のプレートに書くことで、その場所を針が示し続ける。 ただし、本人が行ったことのある場所に限る。 『小鳩の便箋』 鳥の絵が右隅に描かれた便箋。 文章を書いて風に乗せると鳩に変化し、宛先に届く。 裏は返信用。 (ミュナは速達に変化) 『蜻蛉の眼鏡』 大きめのレンズが入った眼鏡。 かけると遠くの景色を見渡せるアイテム。 (ミュナは効果範囲アップ) 『ブルーポーション』 服用した者の傷を中程度回復して活力も与える魔法のクスリ。 一般の店で販売している回復薬では高級品クラス。 その名の通り外見は青い液体。 取っておきなので1つしか持ってない。 (ミュナは傷を大回復) 25 その他 魔装具店『般若』の親方の息子は『ヘヴンリィツリー』の店主。 故にセティアとは顔なじみ。
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通常時 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 衝波 術技 ベリウス 羅刹剣 術技 グシオス 天牙竜昇 術技 クローム 猛牙紅皇衝 術技 フェロー ブラッディハウリング 術技 アスタル 円閃乱舞 術技 クローネス フレイムドラゴン 鏡装 世界の守り手 デューク 秘技→インフェルノドラグーン グレイヴリーパー 鏡装 流麗なる死神 デューク ギルティギアコラボ限定秘技→EXグレイヴリーパー 滅砕天舞 BST鏡装 寡黙なアーティスト デューク 秘技→滅砕天連舞 ギルティ・デザイアー 報酬魔鏡 人魔戦争の英雄 聖餐・無限刃 通常魔鏡 亡き友との誓い カラミティ・ワン コラボ魔鏡 優美な勝利 ギルティギアコラボ限定 虹翼まといし者 鏡装もしくは魔鏡を入手でフォームチェンジ可能。 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 幻狼斬 術技 高潔の勾玉 閃空烈破 術技 精算の勾玉 カラップス 術技 神癒の勾玉 本作で新たに習得 ホーリーレイン 術技 転機の勾玉 ギルティリゾルヴァー 術技 訣別の勾玉 獅吼滅龍閃 術技 銷魂の勾玉 滅砕天光覇 BST鏡装 真なる魔装具 虹翼まといし者 秘技→滅砕天光覇・烈 ブラッディドラゴン 報酬魔鏡 テルカ・リュミレースの守護者 イリデセントウィング 終決魔鏡 世界を懸けた一戦 通常版デュークも装備可能
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ネタページ:装備品(TOV) 「ニバンボシ」 「明星弐号(みょうじょうにごう)」 「宙の戒典(デインノモス)」 「魔装具」 「ニバンボシ」 テイルズオブヴェスペリアより登場。ユーリ専用の剣にしてユーリのイメージイラスト武器。その為、お祭りゲーではユーリの装備武器として登場。漢字で書くと「二番星」 実はこの剣(と言うか刀)にはいくつか謎が残る。ユーリの初期装備品ではなく、序盤で手に入る武器ではない。その為、ユーリが騎士団時代から愛用していたとか、下町で見つけてずっと愛用してる等という設定は無い。 作中で最強、もしく最強クラスに準じる刀でもなく、重要な位置づけにもない。そもそも入手法もちょっと特殊であり、入手時に特別なイベントなども一切ない刀である。 説明も「一番はあいつのためにとっておいてやるさ・・・ってワケでもないが意味深な名前を持つ刀。」とあり、意味深な名前と言うだけで本当に重要な意味など特に無く、受け手となるプレイヤーが結論付けるしかない刀である。 「一番」については諸説あるが「一番星=フレン」説が有力。PS3版ではレイディアント・スターというフレン専用の武器が登場、そちらの説明文が「一番星」についてのものである。 RM2→RM3で弱体化した謎の武器(RM2での要求レベル:55→45、物理攻撃力:161→55)。強化回数25回あるので強化ありきな武器なのだろうが…。そして元の段階では物理攻撃力より術攻撃力の方が高い116。 TOXでは「主人公の剣」の一つとしてDLCに登場。TOX2でユーリ本人のコスが初回特典としてDLできるので合わせるとユーリコスのジュードにニバンボシを持たせることができる。 +以下、ネタばれ含む 入手法は一つ、中盤で戦うエステルを倒すことで入手出来る。つまり、エステルから分捕って手に入れる刀であり、正直言うといつの間にか手に入れている刀である。纏めると、特に重要な意味もなく、序盤から持っている訳でもなく、兎に角強いと言う訳でもなく、ただヒロインが隠し持っていた刀……と言うことになる。真実は各々で妄想しよう。まあ、ユーリの事だから本当に意味が無いかも知れないが。 ちなみにプレイヤーとしてはデインノモスと違ってずっと手元にある「スペシャル」が付いた武器、と結構重要だったりする。売ったりすると進み具合によってはユーリが「スペシャル」を入手する手段を次週まで失われるので要注意。 もう一つ入手法があり、第二部を終えた後にデュークがデインノモスを回収する際にユーリにデインノモスを装備させているとニバンボシに持ち替えられる。つまりデュークもニバンボシを所有しているということに…。エステルもデュークも皇帝家の関係者だが… 「明星弐号(みょうじょうにごう)」 テイルズオブヴェスペリアより登場。リタ製の宙の戒典。何故か、XBOX360版では使えない。最速で使用できるのはおそらくVS。PS3版ヴェスペリアの予約特典についてくるVSのスペシャルバトルのプロダクトコードを利用し解放されるバトルクリアで入手できる武器だった。 ユーリの秘奥義「天翔光翼剣」を発動する為にはこの武器を装備する必要がある。100倍光翼剣が発見されるまでは、他に強力な武器があったため日の目を見なかったが発見されて以降続々と100倍光翼剣を使おうとする者が現れ価値が上がった。 命名者はカロル先生 ギルド「凛々の明星」所有の明星壱号と王族ヨーデル所有の宝剣によってできていて、ギルドと帝国の協調を表している誕生の瞬間もギルドと帝国が手を取り合い進んでいく中である。 原作ではレアメタルという非常に高い硬度を持つ希少金属で作られたヨーデルの宝剣にリタが明星壱号の能力を改良して付けており、星喰み打倒の武器である。ツインブレイヴではショップで購入可能。 「宙の戒典(デインノモス)」 テイルズ史上初となるラスボスと主人公が装備する武器。設定上所持するならばSのエターナルソードやIのデュランダルが解釈次第では先んじて登場している。 ニバンボシ引換券。 攻撃力が騎士団の隊長が所持する武器より弱かったりする。「持ち主に呼応して色がかわるらしい。切れ味も違うのかも」という説明があるのでデュークの使っているものは切れ味が鋭いかもしれない 実はイベントでの発動エフェクトはPS3版では少し派手になっている デュークが使う剣。一時期ユーリに貸し与えられる。 TOVにおいて数ある読み方が難しい名称の一つでもある。 帝国においては皇帝の証とされる剣だが、デュークが持っていってしまった。現在皇帝空位の原因。名前が出るのは第一部後半辺りからだが剣の存在自体は脱獄する際の女神像が持っているのが確認できる。ちなみに女神像のモチーフ自体が<ネタバレ>である。 剣自体に「リゾマータの公式」が組み込まれている為、エアルを自在に操る事ができる。アレクセイが狙っていたが、見つからなかった為、ラゴウやバルボスを利用して劣化品の偽剣デインノモスを作成した。 武器としてはユーリが「スペシャル」を覚えられる最初の武器。ストーリーでは重要な役目をもつわりには、手に入る時期には強いが、全体で見ると別段強いと言うほどでもない。地水火風の属性がついており、いずれかが敵の耐性に引っかかって軽減されることもあるという難儀な武器。 第3部開始時にデュークに取り上げられるが、スペシャルは直前に手に入るニバンボシで覚えられるので安心。 VSではショップで購入できる。 ツインブレイヴでは当然デュークが使うが、ユーリもショップで購入できる。フォミクリーで量産でもしたのだろうか…?ここでも別段最強と言うほどでもなかったりする。デュークの場合はこれで固定のため、変えようがない。 原作でもそうだがユーリが使うよりデュークが使っているもののほうが強い。使いこなす技量の差だろうか? 「魔装具」 物攻表示がXbox360版では9999以上までカウントしていたが、PS3版では9999でカンストしてしまう。越えた分も反映されないため、実質弱体化している。Xbox360版ではチェイン数を増やすことによるボーナスと鍛え上げた魔装具で万を超えるダメージを叩き出せる。PS3版ではXbox360版ほどのダメージを叩き出すのは不可。 余談だが度々ユーリの魔装備が火属性がついていることが残念がられたりする。 PS3版ではフレンやパティにも追加。何故かフレンの魔装備は150ガルドで売却できてしまう。
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スパイラルドラコ(声優:なし) PS3版以降の隠しダンジョン「望鏡の墓所」の最深部にいる太古の始祖の隸長(エンテレケイア)の盟主。オーマによって意思を持たない肉体のみ復活させられ、世界の滅亡をたくらむオーマと融合し、襲い掛かってくる。Xbox360版では名前しか出なかった。よく見るとオーマを食らったことでさらに巨大化している。 人の上半身に一本角の龍頭、両脇に竜の頭、下半身は巨大な四足、二本の尾に巨大な翼をもつケンタウロスに似た、始祖の隷長の中でも飛び抜けた異形の姿。ミョルゾの言い伝えでは「十四の頭を持つ魔物」として伝わっていた。 かつての始祖の隸長(エンテレケイア)の盟主というだけあり、その強さはTOAのネビリムを上回る。というより全テイルズで最強クラスの敵といっても過言では無い強さ。 常に安定した戦い方が出来ないのはマグナディウエスと同じであろう。 また、HPはノーマルで100万。アンノウンはなんと500万ある。ちなみにアンノウンのステータスは殆どが軽く5000越えしている。 しかもネ○エ○ス○スのように頭、胴、脚などというように部位が存在しており、コアをつぶさない限りレイズデッド(なぜかレイズデッ「ト」表記)で復活させるチート性能。しかもコアはかなり高い位置にあり、胴体をつぶさないとなかなか当たらない。まさにチート。しかもコアはアンチマジックのスキルを持っており、術無効である。どうしても勝てない場合イージーで挑むと回復術使わないから驚くほど楽になる。 それでも各部位に耐性属性があり、コアは術無効とかなり嫌らしい。ノーマルの場合は大体メテオスウォーム乱打でボディを倒し、コアの位置が降りてきたら叩き、復活したらメテオスウォーム…の繰り返しになる。 6つのパーツに分かれたスパイラルドラコはモンスター図鑑コンプリートの大きな壁でもある。今作はスペクタクルズを使ってデータを埋めないと完成扱いにならず、使い忘れた場合、直前でセーブしていれば戦い直せば済むが(それでも面倒だが)、最悪もう1周やるはめに。ラピードのスキル「オールチェック」があればきちんと全部チェックできる。スペクタクルズがない場合?…地上に戻ってもう一回最深部行ってください。 アンノウンで挑むとこちらのレベルが200でもなかなか勝てない(後に撃破した人も登場したが)。スキル「スタンドアロン」を付け、一人だけでアンノウンを挑むのは無謀としか言えない(これも撃破した人は登場している)。ちなみにスタンドアロンの効果はこのスキルを付けたキャラだけ戦闘に参加できるというもの。 一応カウンター秘奥義として「闘気吸収」を持っているが、攻撃技ではなくOVLゲージを0にすると言うもの。仲間のOVL状態も強制的に解除されるおまけ付き。もしも攻撃系の秘奥義なんぞあったらアンノウンではまず勝ち目なんぞ無いだろう…リマスター版では開幕早々ボディは突進し、テイルは毒汚染をばらまくように行動パターンが強化されている。 魔装具を装備して挑むと全てのダメージが1になってしまう。魔装具を作ったのがスパイラルドラコの体と聖核(アパティア)だから無効化されるのだと予想。さすがに生みの親には敵わなかったか…。 専用BGMは「禍々しき復讐の果て」。オーマの狂気とスパイラルドラコの強大さをうかがわせる曲。http //www.youtube.com/watch?v=wOgncEBLPh0 feature=related他の始祖の隷長用の曲「聖哲なる者」を禍々しくしたアレンジバージョンである。
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北城 鏡(きたしろ かがみ) 黒いロングヘアに少しキツめだが切れ長の目で、美しい相貌。 フリルの多い黒と白を基調としたゴシックロリータファッションに身を包んでいる。17歳の少年。 見た目は美少女だが、中身は生粋の殺人鬼。アウトサイダーで、輪廻直属の部下。 幼き頃は名のある裕福な騎士の家庭に産まれ豪邸で育った。しかし庭の綺麗な花畑を見て、自分も美しい花畑を作ろうと屋敷に住まう全ての人々を殺害し、死体から切り落とした腕を花壇に植えた。 この並の魔族より遙かに残忍であり、底知れない狂気を見初められ、輪廻にスカウトされ魔界の超人計画に加わった。 純粋な身体能力や技術は修一に劣るが、殺人鬼としての精神的恐怖やプレッシャーを周りに振りまくその人格こそが鏡の真の武器である。 マイナスのイデアジュエル 氷点下の魔法により敵や周囲を凍らせて、六角形で柄の先には棘付いた巨大棍棒型魔装具『愚源独創(デストラクション・クラブ)』を振り回し粉砕する。 スティルのイデアジュエル 鏡がアウトサイダーとして扱う『静止』のイデアジュエル。 マイナスジュエルに連動し、物質を停止させる概念系の魔法となる。 その気になれば十メートルを超える巨人族すら凍らせ停止させることが可能。
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レプリカネビリム(れぷりかねびりむ) 概要 アビスに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 アビス レイズ アビス 性別:女性 声優:鈴木麻里子 ジェイドが幼い頃に作ったレプリカ。 現在は「ネビリムの岩」と呼ばれている場所に封印されている。 + ネタバレ ジェイドが第七音素の素養がないにもかかわらず術を使ったことで一度は瀕死の状態に陥った師ゲルダ・ネビリム。 ジェイドは彼女に譜術を施しレプリカを作成する。 当時の技術の不完全さにより足りない音素があり、破壊衝動の塊となってしまっている。 「自分に足りない第一音素と第六音素を補うため」に24年前に「譜術士連続殺人事件」を起こし 当時現役だった老マクガヴァンに惑星譜術を利用して封印された。 聖魔装具サブイベントをこなすことで隠しボスとして戦うことができる。 元々優れた譜術士だったオリジナルを更に上回る戦闘能力に特化した反面、 人間らしい心が極端に欠落しモンスターのような凶暴さと残忍さを持っている。 最終的にはジェイドの使った惑星譜術により消滅した。 ▲ レイズ イベント『攻略戦 ネビリム~在りし日の過ち~』にて初登場。 オールドラント領で連続殺人事件を起こしている犯人。 ▲
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プロフィール 性別 女 真名 ファニミア=ラエグリル 偽名 風浜 湊(かざはま みなと) 年齢 見た目18歳ほど 属性 遠距離系 誕生日 2月22日 身長 168cm 体重 Unknown 趣味 修行、研究 好き 漫画・ゲーム・アニメ 嫌い 人ごみ 概要 弓使いのエルフ。 自らを騎士と称し、手に入れた力を持て余している。 優秀な弓の使い手であり、また独自に魔法をオリジナルで構築できる程度の魔法知識をあわせて持っているが、どうやら魔法は専門ではないらしい。 冷静沈着、クールな態度だが趣味は俗世的。会話していてもおそらく彼女の趣味がアニメを見たり漫画を読んだりゲームをすることなどとは思わないだろう。 現在、仕えるべき主を探しながらバイトやらをこなしてほそぼそと生活している。 生まれた時にもらった名前は普段は隠し、偽名を使用している。しかしどう見ても日本人の顔ではないため、名乗れば偽名だと一発で分かってしまう。 容姿 エルフらしい美しい容姿を持っている。 特徴的なのはエルフの代名詞的な長い耳であり、それ以外は普通の人間とそこまでの違いはない。 金髪のロングヘアで、瞳は蒼く鋭く切れ長。 服装はワイシャツにデニムショートパンツ、編みこみブーツ。 気分で首にヘッドホンをかけていたりする。 魔法 彼女が使用する魔法は戦争による資料の焼失が原因で現在は使用者が殆どいない『真正古代魔法』である。 彼女はそれに更に独自の改良を加え、オリジナルの術式を使用している。 真正古代魔法の特徴としては、普通の魔法より肉体に掛かる負担が大きいということ。 それは魔法が強力になればなるほど大きくなっていく。 しかしそれを使いこなせるものははるか昔に『騎士』と呼ばれ、周囲から尊敬を集めたという。 魔法リスト 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 通常使用 schlucken 通常の矢。攻撃の基点となるため、言語キーの使用なしで魔力を流し込むとこの矢が生成される。 貫通力などは全て平均的。平凡ながらも使用しやすい矢。 Durchbohren 貫通力を高めた矢。その貫通力は込めた魔力に比例するが、魔力量によっては鉄すらも容易に貫通できるほどとなる。 しかしデメリットとして、貫通力を高めれば高めるほど、射程距離が短くなってしまう。 魔力の高圧縮を長時間行うのは至難の業のため、込める魔力が多ければ多いほど矢の魔力の拡散も早くなり、結果として射程距離が短くなってしまうのだ。 『穿け』 Diffusion 拡散する矢。普通に射るもよし、上に打ち込んで矢の雨を降らせるもよしの広範囲攻撃が可能な矢。 デメリットとしては一つ一つの矢に込める魔力が少ないため、一本の矢の威力が限りなく低いという点。 『降り注げ』 FlammeSchlag 燃え盛る矢。炎属性を付加した矢で、炎でできている。 込める魔力量によって火力をある程度までなら操作でき、仮に全ての魔力をつぎ込んだとしたら、鉄ぐらいならば容易に溶かせる威力になる。 引火したとしても火自体は簡単に吹き消せてしまう。 『燃えよ』 Frostig Schlag 凍てつく矢。当たった場所を凍結させる、拘束用の矢。 炎の矢同様につぎ込む魔力によってはかなりの凍結を可能とする。 しかし通常の氷より溶けやすく、拘束もながければ三秒、最大で五秒いければいい方といった所。 『凍てつけ』 SturmSchlag 駆け抜ける矢。風属性を付加されており、当たった場所に暴風を巻き起こす。 込める魔力によっては爆発的な風を巻き起こせる。 デメリットとしては相手を吹き飛ばすことは可能だが直接ダメージを与えることは出来ない。 『吹き荒れよ』 大魔法 Eisen Panzer 加速する矢。火と風を融合させ、ブースターのようにして圧倒的な速度、距離を飛ぶことを可能としている。 ただし物凄い爆音のため、遠くから奇襲などをする際には使用できない。 また、魔力の消費量が多いことと、複合属性により身体に大きな負担がかかる。 『焔よ、風よ、最果てを貫くチカラを』 『――――駆け抜けよ』 Sturmwinde 飛び立つ矢。火属性で隼のような姿になり飛んでいく。 当たった場所に爆発と衝撃波を生み出す。そして速く、威力も高い。 魔力消費の激しさから、体に掛かる負担が大きく、一度の戦闘で使用出来る回数はかなり限られる。 『駆けよ』 Explosion 炸裂する矢。火、氷、風の三つの複合属性からなる。 当たった場所で火属性の爆発が起こり、そして風による爆風が襲いかかり、そして中から氷の刃が四方八方に飛び散る。 使用魔法の中でも高火力を誇る魔法だが、その分使用魔力や普段もとてつもなく大きく、また展開にも時間がかかる。 『始まりの炎よ、世界を焼き尽くせ』 『吹き抜ける風よ、世界を駆け抜け荒れ狂え』 『全てを閉ざす氷よ、生命の終わりを告げ給え』 BlutigerGeheul 打ち砕く矢。無属性。 単純に通常の矢に何十倍もの魔力をつぎ込み、巨大化させたモノ。 しかしその威力たるや、もはや矢と呼ぶにはあまりに巨大過ぎる『砲撃』。 溜め時間、消費魔力、負担などから一度の戦闘に一回使うにも使い勝手が悪く、また使用魔法最大の威力を誇るため自分自身にまでダメージが及ぶ。 『疾走せよ』 装備 魔装具『エグザクス』 彼女の使用する弓矢。 魔法に改良を加えるにあたって、複雑な術式を簡単に展開できるようにと少女が頑張って自作したものである。 その主な効果は魔力の循環率の向上、術式発動のプロセスの一部省略、魔力量調整などで、彼女の魔法はこれなしでは上手く発動されない。 魔法の発動には言語キーを使用しており、使用者が特定の言葉を発することでその魔法の術式を自動展開、そこに使用者が魔力を注ぎこむことにより魔法の発動を可能としている。 一応AIが導入されており、呼びかけには渋い声で答えてくれる。 用途に応じて三つの形態が存在している。 待機モード 文字通り待機状態。普段から弓矢を持ち歩くわけにもいかないため、普段は蒼い球体の水晶のネックレスの形になっている。 この球体に魔力を流しこむことによって、エグザクズは武器へと変化する。 BogenForm 通常の弓矢状態。真ん中に大きな蒼い宝玉の埋め込まれた、黒を基調に所々蒼の魔力光が線を伝うように輝いている。 この状態が基本形態であり、魔法により生成された矢も大体がこの状態で扱うことが可能。 ShootingForm 主に威力の高い魔法を使用する際にこの状態に変形する。 BogenFormより大きな所謂長弓であり、多大な魔力の放出に耐えるため頑丈なフレームを使用している。(この点を戦闘に役立てることは出来ない) 真正古代魔法の大魔法は術者の身体にも影響をおよぼすため、おいそれと使用できない。そのためこの形態も使用頻度は低い。 経歴 北のエルフの森で生まれ育ったエルフ族の女性。 生まれついて弓を扱う才能に長け、成人もしないうちに村一番の弓の名手となり、将来を有望視されていた。 彼女も満更ではなかったらしく、日々鍛錬を積み重ねながら、だんだんとその実力を確かなものにしていった。 北のエルフの森に住まう一族は代々『最も星が見える丘』を守護しており、彼の地を聖地としている。 聖地は一族の大長老以外立入禁止であり、勝手に入り込んだ愚か者は二度と帰ってこれないという言い伝えがあった。 幼かった彼女も当然その言いつけを守っていたのだが、ある日聖地から自分を呼ぶような声が聞こえ、言いつけを破り聖地に入ってしまう。 それは、満天の星が空を支配している夜だった。 彼の地にはかつて戦乱の世に覇を唱えた王の一人、伝説のエルフが眠りについていた。 数百年前、諸王が入り乱れ世界の統一を狙っていた戦乱の時代。 そんな苛烈な時代を生き抜いた王こそが、少女を呼ぶ声の正体だった。 王は少女を自らの扱う『真正古代魔法』の継承者の一人として認めたのだ。 真正古代魔法は遠い昔に失われた魔法体系で、現在では扱う者も殆どおらず魔法の中ではレアスキルと呼称される代物だ。 というのも真正古代魔法に関する資料などは、長きにわたる戦乱により殆ど焼失してしまったため、継承出来る者が限られすぎたからである。 かくして少女は真正古代魔法の使用者となった。 しかし、集落に帰ると大長老に呼び出される。 大いなる力は此の地に災いを呼ぶ――――即ち、真正古代魔法の継承者は森から出ていかなくてはいけないというのが、此の森の掟だったのだ。 そして少女は真正古代魔法と弓矢のみを手に、北のエルフの森を出て人間の街に住み着いた。 一人で生きていくには力が必要だったため、弓矢の鍛錬とともに魔法の研究も行い続け、やがて独自の進化、オリジナルの術式を展開できるようになる。 その後は、幾つかのアルバイトを複数掛け持ちしてほそぼそと生活を送る毎日。 いつか自分が仕えるべき人物が現れることを信じて、今日も鍛錬と研究を続ける。 SKILL 【輝騎夜蒼】 長きに渡る過程で独自の進化を遂げ、オリジナルの術式で魔法を構築することがが出来る 魔法を扱うには、自らの魔力の循環率を上げ魔法の発動を補助する魔法的術式補助用装具 〝通称〟魔装具が必要になる この者の適正は弓であり、魔装具ももちろん弓 矢は自らの魔力で生成し、魔法で生成する矢故に独自の応用を加える事が可能であり 弓を拡散させたり、貫く事に特化させたりと色々できる しかし、何かに特化させれば必ず何かが他より劣るという制限が存在するだけだ 初期スペ:弓の扱いが超一流、身体能力は常人より少し上で身のこなしが結構いい 初期装備:魔装具『名称自由』※形状も自由に決めてもらってかまいません
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黄泉塚 輪廻(よみづか りんね) 濃い茶髪に切れ長の目の美女。27歳。 世界有数の魔道師にして科学者。 魔法科学の研究を行っており、精神と魔力を深く結びつけて特異な魔法の開発をメインに行なっている。その繋がりから世界各地から素材(人間・エルフ・悪魔・獣人なども含む)を集めては強化実験を繰り返していた。 翼人であった聖も研究対象の一人であったが、同じ四天王であるキュウに契約違反だとされ、獣人関係の研究は全て研究所ごと破壊される。 そのため現在の獣人研究は、自ら力や富を欲した志願者のみとなっている。 輪廻自身もバルムンク計画によって自身を強化しており、元々高い能力をさらに高めてキュウや上級の神々とも渡り合える力を持つ。 三世界全てを含めても五指に入る能力を有する。 魔装具などの武器・兵器関連と改造イデアジュエルの開発も行っており、輪廻によって作られたものは、部下であったり他の四天王等の幹部クラスの魔導騎士に与えられることが多い。 メインが研究のため他の四天王に比べ直属の部下は少ないが、特異な魔法を操る者達数名を側近として、戦闘実験を繰り返し成長させている。 そのため他の四天王に比べ圧倒的に部下の数は少ないが、一人一人の戦闘力は幹部クラス。 輪廻にとって最大にして最高の実験体は自分自身であり、輪廻の身体には数え切れないイデアジュエルの力や魔法が宿っている。 輪廻の目的はかつて魔王すら打ち破った勇者の力を復元することであり、そのため伝説の武具を探している。 またそれらの武具は選ばれし者のみ装備できるとされているため、その資格者を産み出すために人体強化、人造による人間や女神、ロボットなどの制作に手を出した。 勇者の力を復活させた後は、その力をさらに高め人・神・魔王の全てを超えた絶対の存在を作り出そうと考えている。 産まれてから何もかもが簡単にできてしまった輪廻は、それ故に絶望的な退屈を抱えて生きており、全てを超越した存在に生み出そうとするのはそれが一番難しいことだと思ったからである。 わざわざ適応者なぞ作らずとも、自分なら勇者の武具全てを装備できると確信しているが、自分が超越者になるのは難易度が低くてつまらないと考えているようだ。 ドッペルゲンガーのイデアジュエル 輪廻が扱う魔装具の剣『三千世界』に埋め込まれている『複製』を意味するイデアジュエル。 三千世界によって空間を切断すると、そこから自分自身のコピーを生み出すことができる。 複製できる数に限りはなく、コピーの性能は本人と全く同じだが、輪廻の体内にあるプランクジュエルの力だけは複雑過ぎるために複製は不可能。 コピーは命令を与えての自立行動とマニュアル操作によるコントロールが可能となる。 自律行動の場合、基本の思考パターンはオリジナルに酷似する。 この魔法は基本的に秘匿にされており、コピー能力を知るものは紫乃か、かつてこの能力を駆使して戦ったことのあるキュウのみである。 プランクのイデアジュエル 『悪ふざけ』を意味するイデアジュエルであり、輪廻の体内にあるエクストラとしての固有能力。 紫乃のカオスジュエルを基盤として、様々な強化と改造が施された輪廻による世界でただ一つのオリジナルイデアジュエル。 その能力はありとあらゆるイデアジュエルや純正魔道士の特性を、その魔力を取り込むことによりコピーし再現することが可能。 再現と言ってもプランクジュエル自体がかなり高い魔力を持つため、多くはコピー元の魔法より強力になる。また、一度手に入れた特性はいつでも何度でも使用できる。 ただしあまりにピーキーな改造によりプランクジュエルの使用には多大なる負荷がかかるため、人外であったりバルムンク等によって強化された強靭な身体でしか扱えなくなっている。 プランクジュエルにある特性はイデアジュエルとして人に移すことが可能である。 移せる数は一人一個であり、輪廻はドッペルゲンガージュエルで分身を作る時に、この方法でコピーに能力を持たせることが多い。 移した特性はオリジナルが扱うことはできなくなるが、何らかの方法でコピーしたイデアジュエルが破壊されたり、コピーが消失するとその特性は自動的にカオスジュエルへと還るようになっている。
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タクティクスパートにおいて、アクトと並ぶ要素のひとつ。アタックの補助的な位置付け。 常時もしくは確率で発動するパッシブスキルと、自ターンに行動コストを支払って使用するアクティブスキルとに大別される。 また、特定のユニットが専用で使用するスキルのことを、固有スキルと呼称する。 スキルの使用方法 パッシブスキルはステージ開始前にセットして使用する(ステージごとに1ユニットあたりのセットコスト制限が存在する 例:I wish ステージ1ではセット制限5) ただし一部のパッシブスキル(条件パッシブスキルと表記する)は、ステージ中にアクトカウント1を消費しセットする。セット効果は次の自軍ターンに解除される。セットコストは不要だが、発動時にSPを消費する。 スキル一覧 カッコ内部 Aはアクティブスキル Pはパッシブスキル 近接攻撃系 連撃Lv1(P/セットコスト3)…近接武器のみに適用。20%の確率で2~4回攻撃を行う。 連撃Lv2(P/セットコスト5)…近接武器のみに適用。50%の確率で2~4回攻撃を行う。 連撃Lv3(P/セットコスト10)…近接武器のみに適用。70%の確率で2~6回攻撃を行う。 双撃(P/セットコスト10)…アタックカウント+1。双剣限定スキル。 絢の瑠璃太刀(固有・条件P/消費SP5)…ケイト・ミルフォンス固有スキル。移動時に同じマスに居る敵ユニット全てに攻撃(与ダメージは攻撃力の3/4)。 コントルアタック(条件P/消費SP15)…一定条件(相手のスキル発動時)に自動発動。細剣限定スキル。 黒の細剣(P/セットコスト1)…アイラ・レスリー固有スキル。回避+10% 防御+10%。「白の細剣」「ダブルフェンサー」との同時セットは不可。 白の細剣(P/セットコスト1)…アイラ・レスリー固有スキル。攻撃+10% 命中+10%。「黒の細剣」「ダブルフェンサー」との同時セットは不可。 ダブルフェンサー(P/セットコスト20)…アイラ・レスリー固有スキル。両手に細剣を装備出来る。アタックカウント+1 アクトカウント-5。「黒の細剣」「白の細剣」との同時セットは不可。 血華ワルツ(A/消費SP15)…アイラ・レスリー固有スキル。相手の防御力に応じたダメージ。 遠隔攻撃系 二丁銃(P/セットコスト5)…アタックカウント+1。短銃装備時のみ発動。 双隼(P/セットコスト10)…ハイルダー・シンス固有スキル。「二丁銃」をセットしている時のみ、アクトカウント+5 攻撃力+10%。 換装(P/セットコスト10)…ハイルダー・シンス固有スキル。アクトカウントを消費せずに武器を変更出来る。 インスタントバラージ(条件P/消費SP30)…一定条件(相手の号令時etc)時に自動発動。前方10マスに範囲攻撃。長銃限定スキル。 矢雨槍雨(A/消費SP10)…3×3マスに範囲攻撃。弓限定スキル。 トラップ・バラージ(条件P/消費SP20)…リズ・アレイドル固有スキル。一定条件(指定したマスに敵が移動)時に自動発動。天高く撃ち上げた矢が降り注ぐ。 デッドリー・ストーム(A/消費SP60)…ミリリア・レン固有スキル。敵ユニット1体に1000の固定ダメージ。射程は10。 魔術詠唱系 詠唱特化(P/セットコスト5)…詠唱消費アクトカウント-2 陣展開消費アクトカウント+2。 倍速詠唱(P/セットコスト10)…詠唱消費アクトカウント1/2。 詠唱文解読(P/セットコスト10)…詠唱で発動した魔法攻撃のダメージ+10% 詠唱破棄(A/消費SP20)…1回のみ、アクトカウントを消費せず詠唱が可能。発動したターン中、魔法攻撃のダメージ-10%。 重複詠唱(P/セットコスト40)…ソレット・バーニークロウ固有スキル。 連珠(A/消費SP40)…ソレット・バーニークロウ固有スキル。任意の敵ユニットに5回までアクトカウントを消費せずに魔術を使用出来る。 魔術陣系 陣特化(P/セットコスト5)…陣展開消費アクトカウント-2 詠唱消費アクトカウント+2。 陣転送(A/消費SP20)…このスキルはアタックカウントを消費しない。次に使用する魔術陣を射程10の任意の場所に設置する。 陣拡大(A/消費SP10)…このスキルはアタックカウントを消費しない。陣の地形効果を3×3マスに拡大する。魔法効果-10%。 陣縮小(A/消費SP10)…このスキルはアタックカウントを消費しない。陣の地形効果を1×1マスに縮小する。魔法効果+10%。 反転陣(P/)… コンストラクション(A/消費SP10)…ジーザス・ダークサイド固有スキル。このターンに使用した魔術を「チェイン」として最大5個までキープする。このスキルはアタックカウントを消費しない。 チェイン・ブレイク(A/消費SP30)…ジーザス・ダークサイド固有スキル。コンストラクションを使用したターンには使用不可。「チェイン」をアクトカウントを消費せずに全て発動させる。 移動系 韋駄天(P/セットコスト5)…移動に必要なアクトカウントを1マスにつき-2(1未満にはならない)。 疾駆(P/セットコスト15)…ジーザス・ダークサイド及びエリカ・ニンフル固有スキル。移動に必要なアクトカウントを1マスにつき-3(1未満にはならない)。 影疾駆(P/セットコスト10)…ラキ・ダークサイド固有スキル。移動に必要なアクトカウントを1マスにつき-3(1未満にはならない。) 瞬進(A/消費SP20)…ラキ・ダークサイド及びジーザス・ダークサイド固有スキル。アクトカウントを消費せず最大10マスまで移動する。 補助・強化系 火隠Lv1(条件P/消費SP20)…アスラ・ヒス・エミリー固有スキル。近接攻撃を1回回避し、炎属性の反撃ダメージを与える。 火隠Lv2(条件P/消費SP20)…アスラ・ヒス・エミリー固有スキル。近接攻撃を3回回避し、炎属性の反撃ダメージを与える。 火隠Lv3(条件P/消費SP10)…アスラ・ヒス・エミリー及びロウザ・ヒス・エミリーの固有スキル。近接攻撃を回避し、炎属性の反撃ダメージを与える。 ???(P/セットコスト0)…メール・スミル固有スキル。効果は「オッドアイ」と同様。 オッドアイ(P/セットコスト0)…メール・スミル固有スキル。「眼」の効果を最大2個まで同時使用出来るようになる。また、「眼」の組み合わせにより特殊な効果を得ることが出来る。 極まる瞳(P/セットコスト0)…リグレット・スミル固有スキル。スキル使用に必要なSPの消費量を1/2にする。 魔装具換装(P/セットコスト0)…アクトカウントを5消費し「魔装具」状態になる。魔装具の種類及び効果はユニットごとに異なる。
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レプリカネビリム(声優:鈴木麻里子) 「フフフ…イかせてあげるわ…」「フフフ…死ぬかもねぇ…!」ジェイドやディストの師であるゲルダ・ネビリムのレプリカ。最初に作られた生物レプリカであり、当時の技術の不完全さ故にモンスターと変わらない凶暴さを持つ。聖魔装具サブイベントをこなすことで隠しボスとして戦うことができる。被験者(オリジナル)を媒介に作られたのでオリジナルの記憶を保持しているレプリカらしいが、その影響か、破壊衝動の塊。原作では「自分に足りない音素を補うため」に24年前に「譜術士連続殺人事件」を起こし老マクガヴァンに封印された。 ルークのオリジナルへのコンプレックスのようなものを持っているっぽい描写が「追憶のジェイド」で描かれている。 Sやラタトスクの騎士のサブイベントにてちょこっと名前が出てくる「魔将ネビリム」とは別人(こちらは男性)。アニメ版外伝漫画『追憶のジェイド』によるとこちらのネビリムも「魔将」という二つ名で神託の盾騎士団師団長を勤めていたそうなので、かつては六神将の一人だったのかもしれない。 原作ではイオンが「六神将がロニール雪山にて魔物や雪崩で多くの教団員を死なせてしまった」と言っていたが、実際は惑星譜術実用実験の失敗とのこと。ということはネビリム=かつては六神将? 難易度アンノウンだとレベルMAXでも苦戦するほどの強敵。レプリカとはいえさすがはあのジェイドの師といったところか。LVMAX+力の補正率MAX+闘技場最強武器。アンノウンではこれでも彼女に1ダメージ程度しか与えられないと言う脅威の装甲 まともなダメージを与えるにはドーピングが必要なほど防御力が高い 確かアンノウンのHPは100万超えてたような…。譜術攻撃ならある程度は食らう。 PS2のアンノウンだと驚異の物理防御6080。どんなにガイやアニスを厳選しても半分に届かない。一方譜術防御は5120。術だけで当時のテイルズ最高のHP128万を削りきる必要がある。レプリカとなっても素養はあるはずなのに回復を使わないのは彼女の優しさか? 北米版、3DS版では難易度補正が変更されドーピング無しでもダメージが通るようになった。薬物使用反対!!それでも、通常攻撃で2桁、第一秘奥義だと800程度。第二秘奥義でギリギリ4桁行く程度。通るようになったからといって物理攻撃で倒そうとすると日が暮れるので、やはり譜術攻撃の方が有効。 その代わりに「エンド・オブ・フラグメント」(英語名はFragmented End)なる13万近くのダメを誇る鬼畜技搭載。スーパーダオスレーザーの原型物理攻撃が半端なく高いうえ通常攻撃も掠っただけで即死の危険があるので油断すると回復が間に合わず全滅する。 しかも、他に「イノセントシャイン」「ミスティック・ケージ」「フォーチュン・アーク」「インディグネイション」「絞牙鳴衝斬」まで習得。どこまで極めたんですか!?先生!?さらにツッコむと「レイディアント・ハウル」「絞牙鳴衝斬」は超振動の才能(ローレライと音素振動数が同じ)でないと使えない。 やはりこの方もメロンである。 所有カットイン7個を成した初めての人。しかも北米版で達成だなんて…裏ボスなのに凄過ぎるよ先生…日本版の没を含めると脅威の8個。これはテイルズシリーズ個人では最多 スタッフはこの人の事好きなんだろうか、兎に角やたらとカットインが多い。 ちなみに「イノセントシャイン」など他キャラの秘奥義のカットインはティアやジェイドのカットインに似ている。 Sのアビシオンと同じくヴェスペリアでレイヴンの魔装具の名前になった。 ディストが加入する2020年6月末のTOA攻略戦は「多くは語れませんがディストとジェイドに大いに関係する」キャラが攻略対象とされており、シュヴァルツのように敵としてのみの登場が示唆されている。敵としてのみの登場、今のところ他のキャラと声優が同じわけでもないのに戦闘ボイスがわざわざ新録されている。贅沢ってレベルじゃねーぞ!