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魔神転生 part20-243~248 243魔神転生sage2006/01/10(火) 09 38 45 ID Qu0/h5H9 202X年 1990年代の世界的戦争の大破壊から復興し、東京は「NEO TOKYO」となっていた 頻発する地震に破滅の予感をさせるNEO TOKYOでは、「悪魔が出る」とまことしやかに噂されていた ヒーローはPCの電源を入れ、「DDS-NET」にアクセスする するとTAKEUCHIとなのる人物から奇妙なプログラムと警告メッセージが送られていた 『警告する 私はある要請によりあるプログラムを開発していた コンピューターに悪魔をストックし使役する 悪魔召喚プログラム である だがプログラムのテスト中に地上と魔界が繋がり、悪魔が溢れ出てきてしまった 人類は速やかにこれに対処せねばならない』 ハンドヘルドコンピュータにプログラムをDLし、外に出ると、街は既に悪魔に包囲されていた 召喚プログラムにストックされていた 仲魔 の力を借りてこれを切り抜ける なにやら怪しい人体実験が行われているというサダ研究所へと向かうヒーロー そこで怪しい機械からヒロインという少女を救い出すが、彼女は記憶がないようだ ヒロインは自分が悪魔に付け狙われていると感じるらしい 244魔神転生sage2006/01/10(火) 09 40 27 ID Qu0/h5H9 ヒーローは悪魔たちの活動拠点「イグドラシル」の存在を知る 悪魔は研究所で人間から集めた「生体マグネタイト」のエネルギーをイグドラシルに集め、群発地震を起こしているらしい 動力炉を破壊したが、群発地震は止む気配がない… どうやらイグドラシルのエネルギーはすでに魔王モロクが手に入れていたようだ そのパワーで魔界から「魔王ベリアル」を召喚しようとするが、ヒーローたちに倒される NEO TOKYOに広がる砂漠に立つ「三日月の塔」から魔界へと通じているらしい 塔の番人メデューサを倒し、魔界へと降る ヒーローたちが降りた地は魔王ベリアルの支配する炎の世界であった ベリアルを倒すが、ベリアルの最期の魔力によりヒロインが魔界のどこかへと飛ばされてしまった 魔界を巡りヒロインを見つけ出す 「いつも助けてもらってばかりで…」と負い目を感じるヒロインだが、「大したことじゃない」とヒーローは吹き飛ばす ベリアルの邪悪な魔力を斬り払いヒロイン救出 245魔神転生sage2006/01/10(火) 09 43 23 ID Qu0/h5H9 さらに魔界の旅を続ける 氷穴で氷漬けにされて封印されている「女神イシス」を発見する 「日本太政威徳天(菅原道真)」から授かった ヒノカグツチの剣 でイシス救出 イシスは魔界に堕とされた「女神イシュタル(魔王アスタロト)」を追ってやってきたらしい しかし、醜く堕ちたアスタロトは美しいイシスを嫉妬し、「アンクスタッフ」を奪い封印したらしい 「どうかアスタロトを殺さないでくれ」と頼むイシス サタンの敷いた魔界防衛網「アケロン線」でアスタロトと交戦 アスタロトを撃破する アスタロトはイシスの愛と人間の情けに触れて、姿ばかりか心までも醜くなってしまっていた事を恥じる 「もしかしたら女神の姿を取り戻せるかもしれない」と言い、アンクスタッフを返し、去っていった アンクスタッフをイシスに返すと、スタッフの魔力で何か願いを叶えてくれるという 「自分の記憶を蘇らせてほしい」と願い出るヒロインだが、アンクスタッフの魔力をもってしても何も浮かんでこなかった もしかしたら、ヒロインの記憶は元々存在しなかったのかもしれない…消沈するヒロイン 「アスタロトに奪われている間にアンクスタッフの力も落ちたのかもしれないさ」と慰めるヒーロー 246魔神転生sage2006/01/10(火) 09 45 05 ID Qu0/h5H9 魔界の奥地へと進み、とうとう「魔王ルシファー」の居城へと辿り着く ルシファーを倒すと、彼は語り始める 人間の文明は欲望にまみれ、争いを繰りかえし、それでもなお力を求め、とうとう魔界への扉をも開いてしまった 人間に残された道はサタンに裁かれ滅びることだけである もはや神ですら人間を見捨ててしまった しかしルシファーは人間に知恵を与えたものとして、それを見過ごすことができなかった ヒロインはヒーローを導くために送り込んだ、ルシファーが造り出した 人の心を植えつけた魔族 だったらしい 記憶が無いのもそのためである 「ヒーローよ、この戦いの中で、お前が戦ってきた悪魔もいれば、お前を助けてきた悪魔もいる 世界を壊そうとする人間もいれば、世界を救おうとする人間もいる 悪魔だとか人間だとかという事よりも大切な事があるのではないか? さらばだヒーロー、そして我が子ヒロイン、お前達が最後の望みだ」 ルシファーから「明けの明星」を授かり、サタンの待ち構えるファランクスへと乗り込む 「その強きこと悪魔をしのぎ、その賢きこと神をも凌ぐか…はっはっは」 ヒーローたちを嘲るサタンだが、仲魔との連携の前に敗れ去る 最期の瞬間、サタンは呪詛の言葉をヒーローに投げかける しかしヒーローはヒロインに庇われた 「自分が魔族とわかっても、人間として接してくれたのが嬉しかった」といい、ヒロインは息を引き取る ヒロインの亡骸を抱え、転送装置で地上へと帰還する ヒロインと、戦いの想い出を忘れないと誓うヒーロー 必要の無くなった悪魔召喚プログラムを削除する 『データ消去終了 このプログラムを正しく使ってくれた事を感謝する PROGRAMER TAKEUCHI』 夜明けの一瞬、「明けの明星」が輝き、ヒロインの体が光に包まれた 「ありがとうヒーロー…また貴方に会うことが出来たわ 本当に…私…」 https //www.youtube.com/watch?v=SmIeEMGFUvA vs サタン戦 (ネタバレ注意) 248魔神転生補足sage2006/01/10(火) 10 44 51 ID biDoLCnI 243とは別人だけど一応補足。 245,246はベストエンドルート 条件を満たさないとヒロインが自分を犠牲にしてヒーローを 地上に戻すノーマルエンド、そして悪魔の墓場で一体でも 悪魔を殺すとバッドエンド(地上に戻るがミサイルで全滅)になる。
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女神転生2 【サイト名】女神転生 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量525円 【容量】585KB 【通信機能】- 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/01/13 【使用機種】W41T 【プレイ時間】まだ序盤 【評価・点数】5.0 気象破壊型新型爆弾による東京壊滅。爆発により生じた次元の裂け目から悪魔が出現。数十年後、地下シェルターに暮らす主人公とその友人は、神の使いを自称する悪魔から救世主に任命され、東京を悪魔達の支配から解放すべく旅立つ。 システムについて 2D+3D 装備品の性能値は表示されないため、使ってみての判断。 悪魔は会話、合体、イベントにより仲間(仲魔)に出来、成長はしない。敵として現れないGOOD、会話可能なNEUTRAL、仲間に出来ないEVILの3属性。 シナリオは勧善懲悪でなく、行動により展開とエンディングが変化する(はず)。 真シリーズに比べシンプルなシステムで、完成度も高いため、シリーズ未経験の人に特にお勧めしたい。 原作FC版との比較 経験値デフレ有り。 ドットは細かくなっており、多少描き直されている。 BGMは少々アレンジされているが、短縮、省略されたものがある。 音量は携帯の着信音量に従う。カーソル選択はモッサリだが、歩行はスイスイ。 サイト別/ま行/女神転生
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魔神転生 【まじんてんせい】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売・開発元 アトラス 発売日 1994年1月28日 定価 9,800円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2011年9月6日/900Wiiポイント(配信終了)【WiiU】2015年7月15日/926円 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×3・B×4 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 なし ポイント 女神転生シリーズ初のシミュレーションRPG荒削りなゲーム性 女神転生シリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 移植 その他の展開 ストーリー 1990年代末より起こった民族紛争は世界規模に発展した。それから数十年後の202X年。NIEDER TOKYO D-03地区に住む少年の元に謎のメッセージと共に「悪魔召喚プログラム」が送られてくる。時を同じくして出現した無数の悪魔たち…。少年はCOMPに召喚プログラムをインストールし、悪魔との戦いへと身を投じて行く。 概要 『女神転生』シリーズからの派生作品、『魔神転生』シリーズの1作目。 このシリーズは今までの3DダンジョンRPGだった女神転生シリーズとは打って変わり、シミュレーションRPGとなっている。 キャラクター、悪魔のデザインは『真・女神転生』と同じく金子一馬氏。 派生作品だが世紀末、終末的世界観や悪魔達による覇権争いなどの女神転生のテイストを色濃く受け継いでいる。 特徴 基本システム 面選択のフィールドマップと、SLG形式の戦闘マップの2つに分かれている。 このうちダンジョンタイプの戦闘マップは何度でも挑戦することができる。 女神転生シリーズでおなじみの要素は、本作でも色々と受け継がれている。 COMPを介して会話をし、悪魔を仲魔にする「交渉」は本作でも健在。 この作品のみ、従来の女神転生と違い同じ悪魔を複数仲魔にすることが可能。 月齢は悪魔交渉発生の成功率や悪魔の強さに関わる。 交渉発生の成功率は0~80%、新月の一番悪魔がおとなしい時期でも必ず成功するわけではない。 仲魔同士を合体させる「悪魔合体」。本作では2身合体のみである。また、合体施設だけではなく戦闘マップでもユニットとユニットを重ねることによって合体することができる。(本作ではマップ上で敵ユニットも合体し強力な悪魔へとなる) 貨幣の「マッカ」は交渉、召喚費用。「生体マグネタイト」は仲魔ユニットの移動と交渉に必要となる。 店らしい店は、おなじみ宝石交換の「ラグの店」以外はない。よって武器と防具は戦闘によるドロップか、マップ上の宝箱から入手することになる。 戦闘システム 基本的にファイアーエムブレムライクのオーソドックスなSRPGである。 戦闘で死んだ仲魔はCOMPから消える。人間が死んだ場合は即ゲームオーバー。 種族ごとに攻撃防御相性、移動力、移動における地形影響が決められている。 これにより敵の編成やマップの地形によってある程度仲魔の編成を考える必要がある。 本作にも装備アイテムが存在するが、攻撃力や防御力は設定されておらず装備したキャラの能力値が底上げされると言う仕様。 フィールドには各所に「回復の泉」が設けられており、ここに待機すると毎ターンHP・MPが25%回復する。 本作はHPの回復手段が限られておりMPの消費も激しいため、この泉の争奪戦が重要な要素となる。敵の中にもこの泉の確保を優先するAI(行動思考)を持つものが存在する。 ランクシステム 『魔神転生』シリーズでは仲魔にも経験値が入り、8段階のランクに成長する。 成長によってステータスアップはもちろん、その悪魔ごとに設定されている「特技」を覚えることができる。 特技は合体によって他の悪魔にも継承できる。また、上げたランクによっては合体後の悪魔のランクも変わる。 この作品のみ敵悪魔も経験値によってランクが上がる。 敵は特技は覚えないが攻撃力・防御力が跳ね上がる。倒したときの獲得経験値が上がるのでこれを利用した稼ぎも。 ランク最高の敵悪魔が2体マップにいると合体することがある。条件は無駄に厳しいが……。 マルチエンディング プレイ中の行動によってエンディングが3通りに分岐する。 『真・女神転生』のロウ、カオスの括りとは違いLIGHT,NEUTRAL,DARKとなる。 ニュアンスとしてはグッド、ノーマル、バッドといった感じ。DARKエンドは文字通り何も救われず後ろ暗い終わり方でNEUTRALもそれなりの鬱エンドである。 またエンディング分岐以外にもイベント悪魔の参入の有無などの分岐がある。 その他 敵陣営のほか、中立の「ニュートラル」陣営が存在する。 ニュートラル悪魔はこちらに攻撃してこず、会話の成功率も一律80%である。 倒したときの取得マッカやマグネタイトが敵より多いので倒しても美味い。ただしニュートラルは敵の攻撃を受けることもあり、敵に倒されることも頻繁にある。 主人公が喋る。 女神転生シリーズにおいては珍しいことである。 ゲームオーバー時にはシナリオで次に戦う魔王が主人公を挑発してくると言う、初代『女神転生』を彷彿とさせるような演出が見られる。 評価点 特技継承による悪魔のカスタマイズが楽しい。 飛んでいる敵が苦手な種族に、それらに有効な電撃相性の特技を継承するなど弱点を補うことができる。 特技はいくらでも継承できるので、やる気さえあれば特技コンプリート悪魔を作ることも可能。 戦闘時に表示されるグラフィックが女神転生より巨大で、金子一馬氏デザインのデティールを細部まで堪能できる。 女神転生特有の世紀末的近未来のダークな世界観。 青木秀仁氏によるテクノ風BGMは、女神転生シリーズとテイストこそ異なるものの、「らしさ」を出しており、世界観ともマッチしていて評価が高い。 エンディングで流れる曲も秀逸。この曲は『女神転生II』のラスボス曲「OMEGA」をアレンジしたものである。 問題点 悪魔の種族、種類共に少ない。 このうち交渉によって仲魔にできないもの(いわゆるDARK悪魔)は合体によっても作れない。 元となる種類が少ないことから、せっかくの特技継承や種族相性と言った要素を活用する幅が狭まっており、後述するように強力な種族に強力な特技を継承させたパワープレイになりがち。 戦闘バランスが凄く大味。 まず種族バランスが悪く、極端に強い種族もいるが弱い種族はとことん弱い。 「飛竜」は飛行ユニットで移動で地形の干渉を受けないので機動力が高く、元々攻撃力が高いのに対地ユニットには100%ダメージが通る(*1)ので、飛行ユニットに弱いという点以外は器用万能で間違いなく最強ユニットである。 マップで交渉によって仲魔になるものは、特技も覚えず、ほとんどが育てるだけ無駄な戦力外のカスといっていい。 魔法攻撃力や回復魔法に期待できる「女神」はまだしも、それ以外の合体悪魔も使いどころが限られる。「天使」「鬼神」「幻魔」あたりの種族は活躍の場もなく特技継承専用となるだろう。 一部特技が異常に強い。 具体的には「おしつぶし」。敵に相性関係なく通常攻撃の3倍ダメージを与えるという非常に強力なものになっている。終盤のボスですらおしつぶし継承させた飛竜に四方を囲まれ瞬殺なんてことも……。 他にもおしつぶしの劣化版の「たいあたり」や周囲8マスに1.5倍の物理ダメージを与える「あばれまわり」なども強い。 ヒロインの最終攻撃魔法「リムドーラ』が余りにも強力すぎる。 この作品は魔法のMP消費の燃費が悪く、満月ごとにノーコストで使える特技の方が重視されがちだが、この魔法に関しては別格である。 MP消費99とかなりの高コストながらも射程2-3マスの敵全てが攻撃対象となり、威力も他魔法の最強のものの2倍以上である。特に魔法特化型のヒロインなら尋常でないダメージを叩きだし、雑魚はまず一撃で蒸発する。 リムドーラは衝撃魔法であり、全ての敵に75%ダメージである代わりに相性の影響を受けない。これもバランス崩壊の一因となっている。 その他、超序盤のダンジョンマップ「佐田研究所」での敵のランクアップを利用した経験値稼ぎなどもヌルゲー化を促進させている。 戦闘マップが序盤から無駄に広く、移動に時間がかかる。 後半はさらに面倒な地形が多くなり、冗長に感じる場面が多くなる。 平均的なSRPGのマップの2倍以上は優にある。それにもかかわらず実際に戦闘で使われるのはその内の半分以下と言うマップがほとんど。 テキストが少なすぎてシナリオがとても把握しづらい。 自衛隊の南陸佐や、謎のフランス人エティエンヌなどの登場人物が出るものの、このせいで目的がはっきりせず感情移入もしづらい。 アイテムの限界所持数が全キャラ共通で16個と非常に少ない。 これには宝石や、装備していない武具も含まれる。最強の武器「エクスカリバー」を入手するためには12個の宝石を手に入れる必要があるため、これを狙おうとするとアイテムが宝石だけでほとんど埋まる。 宝石以外はあまり役立たないがアイテムコレクターにはつらいものがある。 LIGHTエンディングに到達するのが難しく、自力で解明するのはかなり厳しい。 条件の複雑さが従来作とは比べ物にならない。攻略本やサイトのお世話にならずに見れた人はどれだけいただろうか……。 個々のイベントはシリーズ経験者ならそう難しくない内容だが、「第xx話から第yy話までの間に、マップを逆走して既にクリア済みのダンジョンに再び潜ってイベントをこなす」などの複数の期限付きイベントを全てこなす必要がある。 ストーリーに一切関係しない選択肢(*2)も大量に存在し、余計に自力でのLIGHTエンド到達を困難にしている。 グラフィックが同世代のゲームと比較しても見劣りする。 まるでSFC最初期のころのようなグラフィックである。2ヵ月後には『真・女神転生II』が出ているというのに……。 悪魔グラフィックも大きく表示されるのはよいのだが使いまわしが多い。 テキストはひらがな・カタカナだけであり、フォントも非常に小さく分かりにくい。94年発売のゲームでこれは…。 BGMは良質なものの曲数が少なく飽きる。 バグも多くはないものの「シナリオ58の特定の宝箱を開けるとフリーズする」などの凶悪なものが存在している。 総評 大味な戦闘バランス、説明不十分なシナリオなどゲームとしての問題は多く抱えているが、 仲魔の成長、合体による特技継承や相性による戦闘などはそれなりに面白く派生シリーズ1作目としては可もなく不可もなくといった出来。 これらの良要素は続編の『魔神転生II SPIRAL NEMESIS』でパワーアップされ日の目を見ることとなる。 移植 2006年3月14日から2011年3月11日までi-revoからPC版のダウンロード販売およびレンタルが行われていたが、現在は入手不可能である。 2011年9月6日よりWiiのバーチャルコンソールにて900Wiiポイントで配信を行っていた。Wiiショッピングチャンネルの終了により現在は配信終了。 2015年7月15日よりWiiUにて926円で配信を行っている。 その他の展開 月刊Gファンタジーにてコミカライズされた。作者は上田信舟。 主人公の妹などのオリジナルキャラクターを出しつつも本編の内容を掘り下げる内容であり、南やエティエンヌの目的も分かりやすくなっている。 評価は高く、3巻完結予定が人気により5巻まで延長された。
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今日 - 合計 - 魔神転生の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時03分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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魔神転生II SPIRAL NEMESIS 【まじんてんせい2 すぱいらるねめしす】 ジャンル SRPG 対応機種 SFC 発売元 アトラス 発売日 1995年2月19日 概要 魔神転生の続編。 ストーリーや前作の繋がりは破綻しているが、ゲームシステムの良さはピカイチ。 特徴 クォータービューになった。 人間キャラが5人に増えた。その分役立たずも発生。主人公以外はプレイヤーの愛が無いと全く使えなくなる。 悪魔の成長がより深くなった。ランクを上げると悪魔ごとに特技を覚える。特技は合体で継承可能なのでだいたいの悪魔を後半まで活躍させられる。 相変わらず音楽は神。数も増えた。でも終盤はいくらなんでも手抜き臭が。隠しステージは神だが。 グラフィックは小さくなってしまった。その分使い回しの数は減った。 基本的に敵ターン中に料理が作れる。 登場するケモノキャラ 名前 種族 特徴 バステト 猫 女魔。リセットを繰り返さないと現れない隠し悪魔。 バフォメット 山羊 夜魔。色合いが不自然。 フラロウス 豹 堕天使。強力な魔法持ち。 レオナルド 山羊 堕天使。最も成長しない悪魔として有名。 オセ 豹 堕天使。サイズが小さくなった分可愛い顔になっている。 コボルト 犬 地霊。特技はわりとしょぼい。 ガルーダ 鳥 霊鳥。ふんどし鳥。 ジャターユ 鳥 霊鳥。青いガルーダ。 グリフォン 鳥 神獣。影が薄い。 ガネーシャ 象 神獣。何故か武器装備不可能。 ナンディ 牛 神獣。最後まで育てると最強の悪魔になる。 ケルベロス 犬 魔獣。やっぱり影が薄いが成長面で優遇されている。 オルトロス 犬 魔獣。中盤強烈に邪魔な敵になる。 フェンリル 犬 妖獣。もふもふ。 プルシキ 象 妖鬼。メタボ。 ギリメカラ 象 邪鬼。物理反射はしない。 メズキ 馬 闘鬼。腰布。 ゴズキ 牛 闘鬼。前作に比べると薄着。 参考 魔神転生(wiki) 名前 コメント
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魔神転生II SPIRAL NEMESIS 機種:SFC 作曲者:青木秀仁、沖辺美佐紀 発売元:アトラス 発売日:1995年2月19日 概要 『魔神転生』の続編。 前作に比べて大幅にシステムが進化しており、隠れた名作として今でも人気がある。 音楽方面でも作曲者に新たに沖辺美佐紀氏を追加して曲数や曲のバラエティを増加。 前作よりも音楽性が上がっており、どれも名曲揃いでこちらも評価が高い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 DEJA VU (Arr.) 青木秀仁・伊藤ヨシユキ ゲーム未収録曲同名曲のサントラアレンジ A.D. 1995 STORY (Arr.) 青木秀仁・伊藤ヨシユキ ゲーム未収録曲同名曲のサントラアレンジ HEAVEN (Arr.) 沖辺美佐紀・伊藤ヨシユキ ゲーム未収録曲同名曲のサントラアレンジ SOURPUSS (Arr.) 青木秀仁・伊藤ヨシユキ ゲーム未収録曲同名曲のサントラアレンジ おもいでの詩 (Arr.) 沖辺美佐紀・伊藤ヨシユキ ゲーム未収録曲同名曲のサントラアレンジ歌:石塚まみ コーラス:伊藤真澄 THEME OF ENDLESS (Arr.) 青木秀仁・伊藤ヨシユキ ゲーム未収録曲同名曲のサントラアレンジ THE PLACE 沖辺美佐紀 A.D.1996 TOKYO 武内研究所クリア後会話など UNCOUNTABLE DIGITALIST 青木秀仁 オープニングデモ DEJA VU 青木秀仁 冒頭の名前入力シーン、戦闘前会話シーンなど アトラス213位 GOING OUR WAY 沖辺美佐紀 パルチザン関連イベントなど A.D. 1995 STORY 青木秀仁 A.D.1996 A.D. 1995 TOKYO 戦闘マップ SPANK 青木秀仁 A.D.1996 A.D. 1995 TOKYO 攻撃シーン アトラス50位 IN THE SHOP 沖辺美佐紀 ショップ SCOOP UP SAND 青木秀仁 A.D.1996 A.D. 1995 TOKYO 全体マップ ASSAULT 青木秀仁 戦闘マップ(勝利近し) OGIWARA 沖辺美佐紀 オギワラ戦マップなど MY PRETTY SISTER 沖辺美佐紀 アヤ関連イベント DEVIL DANCE (ReArr.) 青木秀仁 仲魔集め用特殊マップ前作の同名曲のアレンジ アトラス213位 Dr. AND MIND 沖辺美佐紀 八神製作所イベントなど SMASH UP 青木秀仁 A.D. 2024 SLUM-TOKYO 戦闘マップ アトラス91位フィールド257位SFC119位 KAREN 沖辺美佐紀 カレン関連イベント OUTTALK 青木秀仁 悪魔との会話シーン CHASER 青木秀仁 A.D. 2024 SLUM-TOKYO 攻撃シーン アトラス213位 おもいでの詩 沖辺美佐紀 A.D. 2024 SLUM-TOKYO 品川イベント、LL・LDルートエンディング DESOLATE CITY 青木秀仁 A.D. 2024 SLUM-TOKYO 全体マップ IF WE BELIEVE... 沖辺美佐紀 ルート分岐会話イベント FRIDAY 青木秀仁 A.D. 2052 MEGALOPOLIS 全体マップ EVOLUTION 青木秀仁 A.D. 2052 MEGALOPOLIS 戦闘マップ 第5回245位第7回929位第13回737位アトラス21位フィールド199位SFC76位ピアノ34位夜303位 EURYTHMIC BATTLE 青木秀仁 A.D. 2052 MEGALOPOLIS 攻撃シーン アトラス213位夜364位 HEAVEN 沖辺美佐紀 AMNESIA 戦闘マップ アトラス213位 LOVE SONG 沖辺美佐紀 AMNESIA MAHONGクリア後会話など マニィな異人 沖辺美佐紀 ラグの店 SOURPUSS 青木秀仁 各STAGE終盤の戦闘マップ 第11回974位アトラス62位 SMAZE 青木秀仁 データセーブ・ロード画面 FLAME UP FRAGMENT (ReArr.) 青木秀仁 PARANOIA 戦闘マップ前作の同名曲のアレンジ BICARBONATE OF FACE (ReArr.) 青木秀仁 PARANOIA 全体マップ前作の同名曲のアレンジ THEME OF ENDLESS 青木秀仁 各ルート最終戦マップ 第14回658位アトラス155位ラストバトル182位SFC290位 PARTING.EXE 青木秀仁 エンディング:戦績・仲魔との別れ アトラス213位 SAYONARA 沖辺美佐紀 CL・CD・Nルートエンディング SPECIAL THANKS FOR...YOU 沖辺美佐紀 スタッフロール サントラ未収録曲(曲名は暫定) Level Up レベルアップ Game Over ゲームオーバー Adviser 戦闘マップ アドバイザーとの会話 Takeuchi Laboratory A.D.1996 TOKYO A.D. 2024 SLUM-TOKYO 武内研究所 戦闘マップ Time Machine A.D. 1996 TOKYO 敵本営クリア後会話など Old Man A.D. 2024 SLUM-TOKYO 後楽園クリア後会話など Suspicion A.D. 2024 SLUM-TOKYO 廃駅クリア後会話 Spellbound A.D. 2024 SLUM-TOKYO 品川イベントなど AMNESIA Map AMNESIA 全体マップ AMNESIA Battle AMNESIA 攻撃シーン Adviser (AMNESIA) AMNESIA 戦闘マップ アドバイザーとの会話 D.D.F. (ReArr.) PARANOIA 攻撃シーン前作の同名曲のアレンジ Adviser (PARANOIA) PARANOIA 戦闘マップ アドバイザーとの会話 サウンドトラック 魔神転生2 エクセレンス・サウンド・コレクション 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESIS プレイ映像
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今日 - 合計 - 魔神転生IIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時03分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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魔神転生II part4-603 603 魔神転生II ~SPIRAL NEMESYS~ sage 04/03/13 00 20 ID Q4ZaC+JZ [Chaptor1 1996 TOKYO] 1995年、東京は悪魔を指揮する男によって占領され、新たな支配体制の元に置かれた。 その1年後、主人公ナオキは、1年前に事故によって死亡したという 両親の死の真相を探るためにパルチザンに志願する。 そしてパルチザンのメンバー(トモハルとカオル)らと共に 悪魔から東京を解放する戦いに参加する。 渋谷を解放したナオキは、次に目黒技研(一年前の事故現場)向かった。 そこは悪魔の巣窟になっていただけで、何の情報も得られなかったが、 そこで謎の女(カレン)と出会う。カレンはナオキにある人から預かったというプログラム D.I.O. を手渡し、「あなたにはそれを使う資格と義務がある」という言葉を残し立ち去る。 そのころパルチザンの本部が悪魔集団に奇襲されたとの報が入る。 本部に戻るがと既に壊滅状態になっており、 さらに悪魔集団を操る男オギワラがナオキ達の前に立ちふさがる。 カオルはナオキを逃がすために一人オギワラに戦いを挑む… ちりぢりになりながらもなんとか逃げ延びたナオキは、 池袋近くの公園で一人の女の子に出会う。彼女(アヤ)はトモハルの妹であり、 パルチザン本部から行方不明になったトモハルを一緒に探すことになる。 以前カレンからもらったプログラムD.I.O.を起動してみると、 それは悪魔と交渉や召喚を行うためのものであることが判明、 D.I.O.を駆使して悪魔の群れを撃退する。 そうして各都市を悪魔から解放してゆき、二人は敵の本営が置かれているという 永田町までたどり着く。本営に潜入しそこを守るボスこそ倒したが、そこにはオギワラは居なかった。 疑問を感じつつも、結果的に東京は悪魔軍団から解放された。 だが、ナオキが本営内にある妙な機械に触れたとたん、二人は何処へとワープしてしまう。 気が付くとそこは上野公園。しかし…
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魔神転生II part4-603 603 魔神転生II ~SPIRAL NEMESYS~ sage 04/03/13 00 20 ID Q4ZaC+JZ [Chaptor1 1996 TOKYO] 1995年、東京は悪魔を指揮する男によって占領され、新たな支配体制の元に置かれた。 その1年後、主人公ナオキは、1年前に事故によって死亡したという 両親の死の真相を探るためにパルチザンに志願する。 そしてパルチザンのメンバー(トモハルとカオル)らと共に 悪魔から東京を解放する戦いに参加する。 渋谷を解放したナオキは、次に目黒技研(一年前の事故現場)向かった。 そこは悪魔の巣窟になっていただけで、何の情報も得られなかったが、 そこで謎の女(カレン)と出会う。カレンはナオキにある人から預かったというプログラム D.I.O. を手渡し、「あなたにはそれを使う資格と義務がある」という言葉を残し立ち去る。 そのころパルチザンの本部が悪魔集団に奇襲されたとの報が入る。 本部に戻るがと既に壊滅状態になっており、 さらに悪魔集団を操る男オギワラがナオキ達の前に立ちふさがる。 カオルはナオキを逃がすために一人オギワラに戦いを挑む… ちりぢりになりながらもなんとか逃げ延びたナオキは、 池袋近くの公園で一人の女の子に出会う。彼女(アヤ)はトモハルの妹であり、 パルチザン本部から行方不明になったトモハルを一緒に探すことになる。 以前カレンからもらったプログラムD.I.O.を起動してみると、 それは悪魔と交渉や召喚を行うためのものであることが判明、 D.I.O.を駆使して悪魔の群れを撃退する。 そうして各都市を悪魔から解放してゆき、二人は敵の本営が置かれているという 永田町までたどり着く。本営に潜入しそこを守るボスこそ倒したが、そこにはオギワラは居なかった。 疑問を感じつつも、結果的に東京は悪魔軍団から解放された。 だが、ナオキが本営内にある妙な機械に触れたとたん、二人は何処へとワープしてしまう。 気が付くとそこは上野公園。しかし…
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トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 真・女神転生2とは SFC版『真・女神転生2』をこれからプレイするという人たちに向けて、経験者からのアドバイス。 明鏡止水を会得せよ 『真・女神転生2(以下真2)』を一言であらわすとしたら、どういった言葉がふさわしいだろうか。ゲームのストーリーを知った上で言うなら、「神殺しの不謹慎なゲーム」という表現も当てはまるだろう。あるいは、「ヴァーチャル北朝鮮?」的な部分も、少なからず当てはまる。しかしそうであっても、このゲームを一度でもクリアした者であれば、おそらく、まず真っ先に、9割近くの人間がこう答えるだろう。 「真2はバグゲーである」と。 バグの詳細については“バグ問題”のページを参照してもらうとして、はっきりいってSFC版の真2は商品として世に出すにはあまりにも未完成すぎる、それこそ話になっていない部分が多いゲームである。その膨大な数のバグの前にガッカリした人も多かったのではないだろうか。ゲームの世界観やストーリーの背景、独特の台詞回しなど、他のゲームにはない魅力的な部分があるのもまた事実なだけに、残念で仕方がない。 このゲームのバグが特に厄介な点は、戦闘に関するものが非常に多いということ。目には見えないので分かりにくいのだが、クリティカルヒットの判定や攻撃ターゲット選出などの内部計算にバグがあるほか、攻略上重要である特技や魔法の効果にもバグがあったりする。極端な話、戦闘に突入した瞬間からバグが起きていると言っても過言ではない。 こうしたことからバグは消費税みたいなものと考え、バグが発生しても「怒らない・あわてない」の明鏡止水の心が、プレイヤーには求められる。 基本的には銃に頼れ 前作同様、銃の追加効果が猛威を振るう。弾数に制限もないので、ザコ戦においては基本的に銃攻撃オンリーでいい。しかし中盤以降は強力な合体剣をなるべく早く手に入れたい。というのも、後半は銃攻撃を反射する相性のボスが続々と出てくるため、銃を主力とするには危険な局面も出てくるのだ。なるべく早い段階で強力な合体剣を造りだし、戦力をアップすることを心がけたい。合体剣を使わないにしても、少なくともバッドステータスを追加できる剣を優先して装備するだけでも、攻略が楽になるだろう。 ちなみに敵にバッドステータスを追加する確率だが、攻撃側・防御側共に知恵と運が関係している。また、判定計算の特徴上、威力の高い魔法や攻撃力の高い武器であればあるほど、バッドステータスを追加させやすいようだ。 攻撃魔法は役に立たない! 前作から引継がれた要素として、相変わらず攻撃魔法が役に立たない。破魔・呪殺はなんとか使えるが、それ以外の魔法は雀の涙程度のダメージしか与えられないので、出番はまったくない。どういうわけか高位の悪魔たちが攻撃魔法をやたら所持しているが、見栄えがいいというだけで、実用性は皆無である。はっきり言って破魔・呪殺以外の魔法は使うだけターンの無駄なので、なかったものという認識で無視した方がいい。間違っても「攻撃魔法が充実しているから」などという理由で仲魔を造ってはならない。待っているのは後悔だけだ。 初めて会った悪魔は倒せ このゲームのキモのひとつに“悪魔合体”がある。悪魔合体には“魔法継承”という要素もある。これをトコトン突き詰めていくとなると、かなり弱い悪魔から合体材料を求めていかなければならないというケースも多い。しかしたかが1匹の悪魔のためにわざわざ特定のダンジョンまで戻ってうろつくというのも面倒だ。 そこで役に立つのが、「青銅の箱」というアイテムである。このアイテムはデビルアナライズに登録された悪魔をその場で呼び出すことができるという、非常に便利なアイテム。ゲーム後半の悪魔合体の素材探しには欠かせないアイテムだ。このアイテムを使うにあたって注意したいのは、デビアナライズの登録条件にある。デビルアナライズに登録される悪魔というのは、“戦闘で倒した悪魔”のみ。つまり、会話で仲魔にした悪魔というのはデビルアナライズに登録されないのだ。ここぞというときに青銅の箱を使ったはいいが、実はデビルアナライズに登録されていなかった――なんてことがないように、初めて会った悪魔はまず倒しておくこと。いきなり会話で仲魔にしたい気持も分からなくもないが、念のためこの点はおさえておこう。 中盤のマグネタイト稼ぎ このゲームでは仲魔を召喚して3Dダンジョンを歩くと、マグネタイトを消費する。このマグネタイトを得るには、基本的にダーク系悪魔を倒すことで、効率的に稼ぐことができる。しかしゲームの中盤(地下世界に入った頃)ぐらいからは、このマグネタイト不足に悩まされるだろう。というのも、地下世界のダンジョンでは出現するダーク系悪魔の種類が少なく、中々出現してくれない。結果、マグネタイトが得にくいのだ。では仲魔を召喚しなければいいじゃないかと思うかもしれないが、中盤は敵の攻撃も厳しく、人間キャラだけでは戦闘が厳しい。また、戦わないでいると魔貨を貯めることができず、ロクな装備が整えられない状況に陥ってしまう。 そこでマグネタイトの量が減ってきたら、ファクトリー2Dで屍鬼ボディコニアン狩りをすることをお勧めする。ボディコニアンはたった3匹倒しただけで864MAGも得られる上に、同時に宝石ターコイズも落とすというお得な悪魔だ。そしてかなり弱い。中盤のマグネタイト稼ぎのために存在するような悪魔なので、ガンガン狩ってマグネタイトを貯めよう。 しかしもし上記のマグネタイト稼ぎが面倒でやってられないというのであれば、メシアン、またはガイアーズの仲魔を増やして連れまわすという手もある。というのも、人間の仲魔はマグネタイトの消費がないため、実はかなり経済的なのだ。 メシアンとガイアーズは脅し続ければそのうち仲魔になってくれるので(もちろん、属性の問題をクリアした上でだが)、マグネタイトに余裕がないときは彼らに頼ってみるのもいいだろう。 上へ