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ペタ・ケルビン:ヴイヴイイケメンズ1 攻略 合計40枚+09枚 上級00枚 下級19枚 オネスト×2 シャインエンジェル×3 ヴァイロン・オーム×2 ヴァイロン・キューブ×3 ヴァイロン・ソルジャー×3 ヴァイロン・チャージャー×2 ヴァイロン・ヴァンガード×2 マハー・ヴァイロ×2 魔法16枚 大嵐 巨大化 サイクロン 進化する人類 シンクロ・ヒーロー 閃光の双剣-トライス 洗脳-ブレインコントロール 団結の力×2(D) ハリケーン 光の護封剣(D) ヴァイロン・マテリアル×3 魔導師の力×2 罠05枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ09枚 ヴァイロン・エプシロン×3 ヴァイロン・シグマ×3 ヴァイロン・デルタ×3
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登場デュエリスト:E-HERO ヘル・ゲイナー(DU) 解説:レート1200 攻略 デッキ名:闇に堕ちたヒーロー達 合計40枚 上級06枚 冥府の使者ゴーズ×1 E-HERO マリシャス・エッジ×3 魔族召喚師×2 下級17枚 ジャイアントウィルス×3 ゴブリンエリート部隊×1 魂を削る死霊×1 E-HERO ヘル・ゲイナー×3 死霊騎士デスカリバー・ナイト×1 スナイプストーカー×1 幻影の壁×1 闇の仮面×1 クリッター×1 ニュート×3 深淵の暗殺者×1 魔法10枚 魔導師の力×2 大嵐×1 光の護封剣×1 地砕き×1 クロス・ソウル×1 団結の力×1 死者蘇生×1 サイクロン×1 洗脳-ブレインコントロール×1 罠07枚 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 メタル・リフレクト・スライム×2 次元幽閉×3 エクストラ00枚
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万丈目正司 デュエル長者 合計41枚+09枚 上級02枚 メテオ・ドラゴン グラビ・クラッシュドラゴン 下級18枚 マグナ・スラッシュドラゴン サファイアドラゴン×2 神竜 ラグナロク×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×2 沼地の魔神王×2 仮面竜×3 融合呪印生物-闇×3 龍脈に棲む者×2 メタモルポット 魔法カード 19枚 大嵐 カードトレーダー サイクロン 死者蘇生 スタンピング・クラッシュ×2 洗脳-ブレインコントロール 手札抹殺 龍の鏡×2 ドラゴンを呼ぶ笛 早すぎた埋葬 ハリケーン 光の護封剣 ブランチ 魔導師の力 闇の護封剣 融合×2 罠カード 02枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラデッキ 09枚 F・G・D×3 メテオ・ブラック・ドラゴン×3 竜魔人 キングドラグーン×3
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ペタ・ケルビン:ピカピカイケメンズ3(禁止デッキ) 攻略 旧作のコピー。編集待ち。 合計40枚+15枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×3 下級19枚 オネスト×2 シャインエンジェル×3 ヴァイロン・オーム×2 ヴァイロン・キューブ×3 ヴァイロン・ソルジャー×3 ヴァイロン・チャージャー×2 ヴァイロン・ヴァンガード×2 マハー・ヴァイロ×2 魔法15枚 簡易融合×2 巨大化 サイクロン 進化する人類 シンクロ・ヒーロー 閃光の双剣-トライス 洗脳-ブレインコントロール 団結の力×2(D) ハリケーン 光の護封剣(D) ヴァイロン・マテリアル×3 魔導師の力×2 罠03枚 王宮のお触れ×3 エクストラ15枚 ヴァイロン・エプシロン×3 ヴァイロン・シグマ×3 ヴァイロン・デルタ×3
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75 :73:2010/01/07(木) 00 18 12 ID ht9hs6Rr0 ゲーム面については任せた・・ 世界観はどんな感じのが良いんだ? あくまで「FFを見本とした二次創作」としてやるなら今のFFで満足できない部分を 補うような感じで決めていくってこでいいのかね。 スチームパンクはもう良いって意見が多いから、 中世っぽくして機械は登場しない、人以外の種族を登場させてかつ仲間にさせる辺りがいいかな 76 :70:2010/01/07(木) 00 56 10 ID 70xPchxq0 自分の十八番っつーか、一番やったら面白そうな感じにすればいいんじゃねーか?FFとドラクエを吟味しつつ 主人公は喋っても喋らんでもどっちでもいいし キャラクターに無理矢理設定を喋らせたり、シナリオの展開のためにありえない行動したり、 萌えや恋愛要素で人気とるために計算したキャラ無理に詰め込んだり、ライターとしての技術や知識をひけらかそうとしたりしなきゃ キモイもんにはならんだろ 基本行き当たりばったりくらいの軽い気持ちで、才能の導くままに書けばいいんじゃないか? いや待てよ・・・・・・それじゃあ場合によっちゃ厨二全開にも成り得るのか んじゃ、中世ファンタジーにしよう キャラはなるべくシステム的な意味で個性がなきゃ嫌だ。DQ2の全員王族でもゲ ーム内の役割は別みたいな意味合いで シナリオ的な個性はライターの裁量でいいと思うけど 要はちゃんと遊べるもんじゃなきゃ嫌だ、おもちゃとして あとは、ゲーム性を考えてくれる人がそれなりに現れたらマジに動こう 俺はまとめと曲しかできんから、面子が揃うことがなきゃどうにもならん 81 :73:2010/01/07(木) 03 32 05 ID ht9hs6Rr0 とりあえず、決定事項 世界観:中世 人外も居る 美男美女の独りよがりお涙頂戴にはしない 以下、自分の案 キーワードを魔導士にしてみる。シロマ・クロマ・アカマ・アオマ・トキマの街がある。 権力者は大魔導士(ローマ法皇が魔導ごとにいる感じ) イメージ的に12のジャッジのような威厳があると良い。敵か味方とか未定 まぁトキマだけ法皇がいない、とかそういう設定もあってもいいかもしれない。 主人公は魔導士ではなく、歴代FFのような旅人だったりナイトだったり盗賊だったりする。 セシルタイプか、バッツタイプかは未定。どちらでも可。 後、クリスタルは必要かな? 後、個人的にFF5のジョブがすんげー好きなんだが、その職業の人が居る世界がやりたいわ 薬師がポーション売ってたり、(もちろん普通の店もある) 魔獣使いが見世物小屋やってたり、風水士に話しかけるとフィールドの敵が変わるとか。 バーサーカーを捕まえてほしいって依頼がきたり、 魔法剣士に希少価値があったりさ。 86 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 11 46 38 ID lCtE8qWm0 FF13のクリスタルこそただの石だもんな ちゃんと役割を持たせたい 主人公の住んでいる世界とそれのパラレルワールドを行き来したり面白そう 主人公は冒険家の父の形見であるクリスタルのペンダントをいつも持っていて そのクリスタルの持つ膨大なエネルギーで空間、時空などを歪めて並行世界に行ってしまう そこははるか昔、クリスタルの力を持て余した魔導師たちが魔法の暴走を抑えきれずに滅んでしまった世界だった そこは人の気配は無くモンスターの巣窟と化していた。その数はあまりにも多く、食料や居住地を巡っての戦いが止まなかった それを統べている奴が、クリスタルの力を使い主人公の住む世界を手に入れようとしていた これを知った主人公はそれを阻止するために、二つの世界をまたにかけた冒険へと出た 88 :73:2010/01/07(木) 12 23 55 ID p+yAyuBI0 みんなありがとう!やる気出てきたw 86 父の形見のクリスタルのペンダント良いな。 そのクリスタルのエネルギーで並行した別世界に初めて行ってしまうのがゲームの序盤になるわけか。 そのきっかけを考えないといけないな。 父が死んでしまい悲しみに暮れてクリスタルを握ったら発動とか、 魔法がへたくそな魔導士がうっかりクリスタルを発動させてしまうとか、 主人公が大魔導士の神殿にうっかり入ることになりその神殿に 置いてある何かに反応とか、 まぁパターンはいくつでも考えられるな。 個人的な案でアレだが、魔導士たちの豊かな街を序盤に置いてある程度街散策を楽しんだら、 荒廃した世界に飛ばされて途方に暮れるってのが良いなw お供はやはり魔導士が良いかな。他の仲間は荒廃した世界で見つけてくのがベターかもしれん。 モンスターの巣窟である世界も 「○○派」「○○派」みたいな庶民の派閥で争うか、一般市民VS悪党の構図かで変わってくるな。 庶民同士が食糧を賭けて争い、勝利のためにクリスタルがってなるなら、 人間の弱さが招いた・・みたいな流れにもなるし、 悪党がクリスタルを・・ってなるなら勧善懲悪でOKだな。 87 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 12 23 22 ID D/tsk1f1O クリスタルが超常的な力を持っていて、その世界に必要不可欠な物と言う前提条件だが 最初に物語に登場する際には、一つの集落がクリスタルを信奉してるとか小さなスケールで描いていくと 後々にデカいスケールの物だと分かった時にも超展開に感じないんじゃないか? 89 :73:2010/01/07(木) 12 27 27 ID p+yAyuBI0 87 お、自分は最初FF9のアレクサンドリアみたいな華やかな街でスタートするって構想があるんだが、 それも良いなぁ。 荒廃した世界に飛ばされた最初の集落が小さくてそこで主人公たちの世界とは比べ物にならに程 小さなクリスタルを信奉してるっていうのはどうだろう。 荒廃した世界だからクリスタルもショボイのか・・と思ってたら大きいの発見!て感じで。 91 :70:2010/01/07(木) 13 15 25 ID 70xPchxq0 89 杞憂かもだが、あんまりプロット決めすぎると、そこに向かって話を無理矢理進めようとしがちだ ある程度は適当に書き進めた方がいいと思うぜ。週刊漫画みたいに。どうせ後付けしてもバレねぇしww あんたの感性ならやれると思うんだ 90 :70:2010/01/07(木) 13 02 26 ID 70xPchxq0 父が死んでしまい悲しみに暮れてクリスタルを握ったら発動 ならクリスタルは心に呼応する不思議な石で、他の人間の心にも呼応するかもしれない、 あるいは膨大な魔力を秘めた石ゆえに、実は心があるのかもしれない。とか思った。 その辺はいいとして、その世界でクリスタルが圧倒的存在でも ライターには一歩引いた目線を持って欲しい。ある意味「ただの石」みたいな 92 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 13 21 39 ID tFXEOr4C0 9のフライヤのような精神年齢の高く、淑やかさも備えた女性は欲しい。 情勢を冷静に把握できるキャラと、感情的になりやすいキャラは必要だと思う 前者は話が進むと弱さが見えてきて、後者は話が進むと成長する面を描きやすいはず 94 :86:2010/01/07(木) 13 46 06 ID kt4HBI7J0 主人公は父のあとを継いで冒険家 森の中の孤児院で魔法の素質がある子供と序盤に関係を持って、 主人公のクリスタルをその子に渡すと、クリスタルは輝きだす そして大きな地震が起きるが、周りを見ると他の人たちは平然としている クリスタルに触れていた二人は、大きな揺れで気を失う 目が覚めると、そこは別の世界だった その孤児は実はその世界の出身で、年はその容姿とは裏腹にン百歳だとか その世界の良心的な住人に会って、「あなた、どこかで・・・」とか言われて 実は父もこの世界に来たことがあったり クリスタルを狙ってその世界の盗賊などが襲ってきたりとか ゲーム性のアイデアか・・・ 魔導師の物語だから、序盤から味方に魔導師がほしいな シドはオヤジキャラで出したいな 上記のストーリーの孤児は黒魔法と白魔法を使えるが、白魔法は下級魔法しか使えなかったり 召喚士や技師(シド)、兵士(ウェッジとビッグス)もほしい ジョブチェンジシステムを使うなら、キャラ固有の職業によって変更できる職業を制限したり (技師は魔導師系職業にはなれなかったり、ものまね師は「ものまね」のコマンドの他に、戦闘中にキャラクターの行動を「おぼえる」で覚えて戦士系にも魔導師系にもできたり) ゲーム中盤になると魔導師養成学校とか兵士養成学校とかいう施設がでてきて、キャラクターを離脱させる事で魔法を覚えたり技を習得したり。 あ、アビリティにおける経験値は勿論ABPで コマンドアビリティ(「ときまほう」や「なげる」)やサポートアビリティ(「いつでもリジェネ」や「いちどだけリレイズ」)があって、ABPの取得で覚えたり固有ジョブと現在の職業の組み合わせで覚えたり(後者のアビリティを習得するにはABPが多めに必要) 95 :73:2010/01/07(木) 13 59 16 ID p+yAyuBI0 94 良いねぇ! 自分も、お供として魔導士を考えてたんだが子どもが良いなと思ってて、 個人的には元気な女の子(これがシロマ)と、魔法がへたくそな泣き虫の女の子(こっちがクロマ) の二人セットでパロム・ポロムみたいなのが欲しいと思ってたんだがどうだろう? 96 :86:2010/01/07(木) 14 27 32 ID kt4HBI7J0 95 パロポロ風だったら、残酷だけど途中で消えた方が・・・ 最後まで幼児がパーティーに残るRPGって、聞いたこと無い 幼いのに身体を張って主人公たちに未来を託す、こっちの方がキャラが引き立つんじゃない?(パロポロのパクリといわれそうだが) 99 :73:2010/01/07(木) 14 42 44 ID p+yAyuBI0 だよなぁ・・12,3歳くらいまで年齢を上げるとしても、途中でパーティから外さないとだな。 あくまで最初のナビゲーターとして登場させたいな。 とりあえず構想として、兵士が出て来るなら、12のバンガみたいな人外荒くれ者も欲しいな。 それは主に荒廃した世界で幅を利かせてるって感じで良いのかな。 というか、荒廃した世界には魔法はあるのかな? 86教えてくれ 精神年齢高めの女性候補として美人な賢者なんて考えたんだがどうだろう。ちょっと浮世離れした感じ パーティに入るかどうかは未定。FF5の学者シドみたいなポジションで良いかも ・・・で男キャラがいないな 100 :86:2010/01/07(木) 14 49 27 ID kt4HBI7J0 もし双子の子供の魔導師を序盤に仲間に入れるのなら 主人公が森へ入り暫く歩いていると、泣いている青マントの子供の魔導師がうずくまっていて 「お姉ちゃん(妹)とはぐれちゃった」と言うので、一緒に探す お姉ちゃん(妹)を見つけ出すが、今度は二人とも帰り道が分からない 仕方ないので姉妹の言うような家を探すと、それは孤児院だった 今日が13歳の誕生日で、孤児院を出なければいけなかった。院長先生にやくそうをプレゼントしたいと言って探していたのだ 姉妹は「礼をしたいけど物もお金が無いからついて行く」と言って共に旅する羽目になった ってのはどうだろ 101 :73:2010/01/07(木) 14 58 26 ID p+yAyuBI0 100 最初の、 森の中の孤児院で魔法の素質がある子供と序盤に関係を持って、 主人公のクリスタルをその子に渡すと、クリスタルは輝きだす そして大きな地震が起きるが、周りを見ると他の人たちは平然としている クリスタルに触れていた二人は、大きな揺れで気を失う 目が覚めると、そこは別の世界だった を活かすなら、クリスタルで強制的に異世界に飛ばされてやむなく一緒に行動でも大丈夫そうだな。 後、双子でなくても同期とかでも構わんよ。 だがそうすると、序盤に魔導士の街を見せたいっていうのが難しくなるから、 院長先生のプレゼントを街で買いたいって事にして、主人公に街に連れて行ってもらうっていうのが 良いかもな。序盤のちょっとしたおつかいってやつかな。 103 :86:2010/01/07(木) 15 06 04 ID kt4HBI7J0 101 院長先生のプレゼントを街で買いたいって事にして、主人公に街に連れて行ってもらうっていうのが良いかもな。序盤のちょっとしたおつかいってやつかな。 この後孤児院に戻り無事にプレゼントを渡し終えた時、白魔導師の方が主人公の首からぶら下がっているクリスタルのペンダントに気づく そして、主人公にねだってペンダントを見せてもらう 黒魔導師もそれを見たいので、取り合い、喧嘩っぽくなっていく それを見た主人公は喧嘩を止めるべくペンダントを奪おうとして、偶然3人同時にクリスタルに触れると 大きな地震が起きる。が、周りを見ると他の孤児や院長先生たちは平然としている クリスタルに触れていた三人は、大きな揺れで気を失う 目が覚めると、そこは別の世界だった ってのはどう? 102 :86:2010/01/07(木) 14 59 32 ID kt4HBI7J0 ジョブチェンジというシステムがあって、かつキャラクターが多いと感情移入しにくいと思うんだ 仲間に出来るのが10人前後だと 94のシステムで、やり込む気もおきていいと思う その10人のうち一人がサブキャラ的位置づけだといいかも(FF6のゴゴみたいな) 並行世界は魔法のせいで廃れてしまったため、モンスターや人間の生き残り(かなり少数)は魔導師を嫌っている ちょうど主人公の世界での孤児院の位置あたりに、魔導師の隠れ家がある設定はどうだろう 104 :73:2010/01/07(木) 15 19 10 ID p+yAyuBI0 102 良いねー魔導士を嫌ってる設定なら、美人賢者(学者?)が活きて来るw 「魔法に頼らず知恵でなんでも解決する」ことが信条で、主人公たちに有益になる反面、 魔導士は「ダメなもの」っていう価値観に凝り固まってて主人公たちと衝突があったりする。 そこの隠れ家に好奇心旺盛の若い男の魔導士がいたりすると、 好奇心にまけて主人公たちについてきたりしそうだな。 103 良いね! 後でなんで3人が触れて発動したのかが分かればなおさら良いなw 個人的に、主人公たちの世界は、魔導士が権力を握っていて、魔導の才能がない人は、 行商人や冒険家、FF5のジョブみたいな職業について生計を立てている。 比較的豊かで、明るい。 逆に荒廃した世界は、荒くれ者が幅を利かせて混乱している。 少数の頭脳明晰の者たちが、技術革新で豊かにならないか模索してる世界って感じかな。 105 :86:2010/01/07(木) 15 51 03 ID kt4HBI7J0 104 その双子の魔導師がまだ赤ん坊だったころ、 この子達自身の超人的な潜在魔力によってクリスタルでの空間移動と同じようなものが発動した ってのは? 上述の「並行異世界の良心的な住人の村」出身とかどうかな 107 :70:2010/01/07(木) 15 58 52 ID 70xPchxq0 104 才能の有無で職を決めてる、とかの部分は言及しない方がいいと思うぜ 世界が単純な仕組みになりすぎるよか、あやふやな方が面白いから。或いは徹底的に凝ればいいんだろうが、それはプロでも難しいだろうし。 107 :70:2010/01/07(木) 15 58 52 ID 70xPchxq0 本当に面白そうだ。でも荒廃した世界でしばらく中盤を進めると、初期の魔導師の街が生きてこないな。 アレは面白い構想だから是非残して欲しかったが、難しいかな? 109 :73:2010/01/07(木) 16 07 17 ID p+yAyuBI0 107 そうなんだよな。魔導士の街は一応おつかいでプレイヤーに散策してもらう予定なんだが、 それだけだとちょっと扱いが小さいよなw とりあえず異世界から戻ってきた後に重要なカギになってもらうとかくらいかな。 5つ(か4つ)の神殿に異世界にも影響を及ぼす重要な何かがある・・・ 大魔道士も巻き込めたら面白いだろうな。 112 :70:2010/01/07(木) 16 11 36 ID 70xPchxq0 109 逆にしばらく現実世界を冒険するパートも入れるのは?壮大になりすぎるか?モンスターもいなそうだしな・・・・・・ 113 :86:2010/01/07(木) 16 15 43 ID kt4HBI7J0 112 主人公の世界ではモンスターの住む世界を隔離し、魔法の影響を受けにくくしている と考えれば、ストーリー上重要な施設がモンスターの居住域にあるとしたら主人公の世界でも戦闘できる!! その施設の殆どが古代人の作ったものか、クリスタルの影響で異世界からとんできた物だと面白いかも。 111 :86:2010/01/07(木) 16 10 14 ID kt4HBI7J0 107 異世界のラストダンジョンが城か洞窟で、そこにはラスボスの強大な魔力によって作られた魔法壁(バリア)が張られている 主人公の世界での魔導師の街がラストダンジョンの城(洞窟)と同じ座標にあり、 魔導師の街の真ん中で異世界に行くとラスダンの中 ってのは? 108 :86:2010/01/07(木) 16 03 44 ID kt4HBI7J0 ストーリーの中盤2が終わった頃に自由に主人公の世界と異世界を移動できるつくりにすると世界が広がって面白いかと 異世界の技師のシドは女大賢者と古い知り合いで、 女大賢者からクリスタルの秘められた力を動力とした"船"の作成をお願いされたとかいいんじゃないかな 120 :73:2010/01/07(木) 16 35 51 ID p+yAyuBI0 主人公たちの世界と、並行世界はどういう風に影響しあってるんだ? DQ7は過去と未来だったけど、このFF(仮)では全く別の世界であるが、 座標は重なってるって事でいいかい? それで微妙に影響しあっている? 121 :86:2010/01/07(木) 16 42 47 ID kt4HBI7J0 120 パラレルワールド間を行き来するのは、ドラえもんのもしもボックスがいい例。(座標はそのまま、世界が変わる) パラレルワールド同士の影響は本当ならば皆無だけど、FF仮では気づかずに互いに影響しあっているってのもファンタジーでいいかも あと、異世界といっても時間は等しく経過する 125 :86:2010/01/07(木) 16 51 04 ID kt4HBI7J0 主人公の世界では至る所で莫大な量の魔力が使われていて、 それによって世界規模の空間移動が起きないように 世界のあちこちに巨大なクリスタルを置き、クリスタルの魔力と人為的な魔力をぶつけて中和させる事によって空間移動を防いでたり 126 :73:2010/01/07(木) 17 02 01 ID p+yAyuBI0 世界観の案として、人外もいくつか考えておくわ。 モーグリはどうする?森の妖精にするか、12やベアラーみたいに街で働いてるか・・・ 主人公の世界にいるのか荒廃した世界にいるかとか。 127 :86:2010/01/07(木) 17 10 08 ID kt4HBI7J0 126 モーグリはどうだろう、必須じゃないと思う 主人公の世界のどこかでひっそりと暮らしていて、 113で述べられてる重要施設へ行く途中に偶然出会ったり 作品に出さない場合もこの設定でいけるし、一部の人間社会に興味を持ったモーグリを働かせるのもいいね 129 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 17 12 59 ID tFXEOr4C0 二つの世界を行ったり来たりするなら、移動した後にモーグリが居なかった 間の情勢、変化を伝えてくれる個人密着型のモグネットってのはどうかな? 131 :73:2010/01/07(木) 17 18 28 ID p+yAyuBI0 129 良いねぇ!それで行こう! 132 :86:2010/01/07(木) 17 39 03 ID kt4HBI7J0 キャラクターの能力についてだけど、基本的なのは 力(物理攻撃力に影響) 知性(魔法攻撃力に影響) 体力(物理攻撃のダメージの軽減量に影響) 精神(魔法攻撃のダメージの軽減量に影響) 物理回避(物理攻撃の回避率に影響) 魔法回避(魔法攻撃の回避率に影響) 防御力(装備の防御力の合計値、物理攻撃のダメージの軽減量に影響) だけでいいと思う? 戦闘はATBにできるのかな、そうだったら 早さ(ATBゲージの溜まる速度に影響) その他にも 装備の重さ(装備の重さの合計、ATBゲージの溜まる速度に影響) が実現できたらなおいいけど・・・ 134 :70:2010/01/07(木) 18 37 52 ID 70xPchxq0 132 いい感じだと思うぜ そういった話で重要だと思うのは それが実際のプレイでどう面白さに繋がるかだよな。 そしてそのツボを理解した上で、さりげなくプッシュするタイミングを作って やらなきゃいけないと思うんだ 特定のキャラやジョブが、装備の上位互換しようとしたときに 明らかに重いが守備力のかなり高い防具と軽いがそこそこの防具の二択を迫ってくる時があるとか そういった意味合いでのアイディアが豊富かどうかがゲームの面白さに直結すると思うんだよ 魔法とかもそう。使う事で面白くなる瞬間の無い魔法とか、あんま意味ないだろと バランス調整にも関わるし、風呂敷でかくするとここが最も難しくて重要になると思う。 133 :73:2010/01/07(木) 18 23 00 ID p+yAyuBI0 シナリオの方は、せっかく荒廃した世界に行くから、一人モンクっぽいキャラを入れたいな。 で、ボスとかのポジションのやつが仲間になってくれた方がパーティに華が出て良いかもしれん。 そういう理由であと一人カリスマ性を持ったキャラが入ってくれると良いかもしれん。 147 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 19 57 59 ID pz8Xam6K0 勧善懲悪と派閥争いが二つあるシナリオでいいはず 魔道の世界というなら世界観に魔道を反映させないと説得力が無いよ。 160 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 02 35 ID pz8Xam6K0 職業に特有コマンドを用意して、インフレを抑えるために逃げやすくするとか守備力あげるとか 搦め手を多めにしておけばいいんじゃないか? 162 :86:2010/01/07(木) 21 17 49 ID i+jpi4H+0 160 コマンドアビリティは多い方が楽しいけど、プログラミングが大変そう 必ず逃げられるアビリティを取得できるようにすればいいと思う 163 :70:2010/01/07(木) 21 22 01 ID 70xPchxq0 160 搦め手の多さは重要だと思う その上でもっと細やかな面白さのアイディアを盛り込んでみたいんだぜ 例えば序盤はポーションやフェニックスの尾が重要な位置を占めるじゃん そういう時期に、突然買えない街があって、だけどボスが固いとかの持久戦を強いられる。 実はそこでは敵のドロップ率が高いとかの入手方法が色々あったり、ボスの固さを打ち破る手段があったりする。 みたいな、あんま面白くないか・・・・・・ 164 :86:2010/01/07(木) 21 26 16 ID pz8Xam6K0 弱点型戦闘はパターン化するからやめた方がいいよ。 166 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 29 58 ID i+jpi4H+0 164 クロノトリガーの魔王のバリアチェンジのように刻々と弱点が変わったりするのはどうかな? 他にも戦闘開始時は硬い殻で身を守ってて、一定量ダメージを与えたら殻が壊れ、リフレクを張ったり 165 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 27 23 ID i+jpi4H+0 163 いいね、それ ボスが固いのはキャラの固有職のアビリティで対処できたり(冒険家の物理攻撃は通じないけど、魔導師の魔法はよく効く、みたいな) これだとキャラクターの個性も引き立つんじゃないかな 消費アイテムはそのエリアに頻繁に現れる「盗賊」とかが高確率ドロップしたり 171 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 43 28 ID UuX9Fig30 ジョブやアビリティのシステムを使っていくなら光の四戦士で不満が出ているような所を 改善していけば良い物が出来そうな気がする。 あれは個人的には楽しませてもらったが、システム面やインターフェイスで 惜しい所が結構あったんだよなー。 ttp //kay-sak.at.webry.info/200911/article_1.html 結構的を得た否定意見が出ているのでココ見てみて。 ちなみに仲間が4人全員揃う時期をFF5で例えると第3世界に入ってようやくって感じ。 これでは様々なジョブを組みわせての戦闘がしばらく出来ないし、 4人全員揃って自由度がようやく出た時点で全28ジョブ中半分の14ジョブしか 使えないという小出しなジョブ解放で戦略性が半減してるとかね。 177 :86:2010/01/07(木) 22 23 11 ID i+jpi4H+0 171 FF仮の場合は序盤からパーティーが3人もいるから、仲間が足りないなんて事にはならないかな そう言えば、ジョブの使用条件を決めて無かったね どうしようか、FF5のようにクリスタルにする? 自分が考えたのは、ABPを一定値ためる事で他のジョブが解放されるシステム。FFTみたいな 冒険家のジョブは初めは戦士とモンクとシーフだけで、戦士のABPが100、シーフのABPが100溜まったら忍者のジョブが解放される ってね 179 :86:2010/01/07(木) 22 54 28 ID i+jpi4H+0 FF4でのキャラごとに設定されていた職業の個性 FF5でのジョブチェンジの自由度 FFT風のジョブ解放 なんか面白そうだけど、プログラマさんは大変だよきっと・・・ なんか質問責めっぽいんだけど、 アビリティの使い方はFF9のやつがいいかな キャラクターそれぞれに上限値 アビリティそれぞれに使用値が決められていて 使用値の合計≦上限値 になるまで何個でもアビリティを使えるやつ その値がなんなのかと聞かれたら、てきとーに「キャラクターに秘められた魔力」とでも答えればいい!w 181 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 23 11 50 ID D/tsk1f1O 179 の案に賛成 『魔導師』に重点を置くストーリーで色々ジョブが変わると話が弱くなる気もするし あとキャラデザか。多少イメージはあるけど設定との兼ね合いもあるし何より画力が… 184 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 23 17 48 ID UuX9Fig30 179 やっぱ良いとこ取りは難しいんかね… アビリティの使い方をFF9仕様にすると キャラクターの個性がさらに広がるな。 1.ステータス 2.特性 3.アビリティの使用限界 3つの要素もあるとキャラ個人個人の能力をうまく設定する事によって 誰もつかわない死にキャラとかがなくなりそうで良いんじゃないか。 ただプログラマはさらに大変になりそうだが… 182 :73:2010/01/07(木) 23 12 06 ID p+yAyuBI0 名前をとりあえず考えた。 主人公 ディノ・オルコット シロマ マリサ・(サンティス) クロマ シルヴァーナ・(サンティス) 女賢者 テレジア・リューイン マリサとシルヴァーナは孤児なので() 185 :86:2010/01/07(木) 23 20 23 ID i+jpi4H+0 182 大賢者は「テレジア」だけでいいと思う なんかこういう長く生きていそうなキャラって、名前だけってのが多い気がするから。 307 :86:2010/01/09(土) 21 47 15 ID g7gE8lqx0 荒廃した世界は人口・モンスターの密度が高くなってきたから、新たな土地が欲しい そこで、クリスタルの所為で物質が異世界を行ったり来たりする現象を利用しようと考えた そこで悪い奴らは、大量のクリスタルを集める事にした 空間移動が可能か主人公の世界に送らせて戻ってこれるか何度も実験したり 異世界の小さな村のクリスタルまでもを略奪したり 色々やってる ってのはどうかな 主人公の世界で、実験で送られてきた人間と主人公が出会ったりするイベントも伏線としてあるといいかも (魔導師の街で見た事のない服装をして挙動不審な男と衝突して、「その首から下げているペンダントは・・・」「勘違いか・・・」と言い残して去ったりね) で、異世界に行って同じ服装の人間達を見て「あいつは、魔導師の街の!!」 村の住民が「奴らはこの村のクリスタルを狙っている・・・」 てきとーに考えた 313 :73:2010/01/09(土) 22 12 22 ID iUkIIy3R0 307 なるほど、行き来をするツールとしてクリスタルを利用するっていうわけか。 クリスタル自体が移動させるのでは無くて、蓄えた力が飽和状態になったときに時空が歪んでって感じでかな? クリスタル自体に移動の能力が備わっているっていうのにすると、ややこしくなりそう。 主に吸収と放電を繰り返し、それを人間が利用してって感じかな 実験の主導者はシドと敵対関係に合ったりすると良さそうだな。 308 :70:2010/01/09(土) 21 51 14 ID +RPtS12N0 86は最初の森の設定に考える部分はある? 森のかなり奥の方だとマップで伝える必要はあるよな 310 :86:2010/01/09(土) 22 06 37 ID g7gE8lqx0 森の入り口から進むと道が二手に分かれていて、 左(右)に進むと泣いている女の子 さらに奥に進むとマリサと合流して戦闘 右(左)に進むと孤児院 ってイメージだった あと、双子なら名前に統一性があったほうがいいと思う 今更だけどww 双子じゃなくても、小さな女の子の黒魔導師と白魔導師ってだけでも対になっているし マリサとマリア、シルヴァーナとニルヴァーナ、みたいな 311 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/09(土) 22 08 01 ID Mmk2ValD0 とりあえず「~~まで」と考えるより、前にも言ってた通り最後まで作っちゃったほうがいいと思う ・主人公は○○に居た ・中盤の山場ではこういう展開になる ・終盤は○○(どういう存在か)を倒し、世界がどのようになる この三つくらいを軸に組み立てていくと多分やりやすい 319 :70:2010/01/09(土) 22 41 16 ID +RPtS12N0 終盤までその組織が退廃世界で実際に動く際に利用してる、 下部組織(秘密結社とか、退廃した世界でありながら恐怖政治してるどこかの貴族とか)を中心に進めて、 いざ佳境に入って、その辺を押し出すようにすれば、今までの中世的な感じが一気に崩れて、 グラフィックやゲーム的な「転」の部分を演出出来る気がする 321 :86:2010/01/09(土) 22 44 11 ID g7gE8lqx0 マリアは上品で美しいイメージ マリサは元気があるイメージなんだけど、 あえて活発な方にマリア、泣き虫にマリサってのはどうかな うん、多分組織のボスがラスボス 敵側になんらかの組織があると、途中途中のボスを作りやすい 主人公を排除する為に部隊が送られてきたり、そのうち大尉とか中佐的ポジションの人間が戦いを挑んできたり 最後は元帥自ら戦いを挑んでくる、魔法は使えないけどクリスタルの力で詠唱なしで上級魔法をばんばん放ってきたり殴ってきたり 370 :70:2010/01/10(日) 00 47 55 ID c5wTBefC0 363 アビリティ自体にマテリアの性能を付けるのは無茶かな? イメージとしては 「ぬすむ」をセットして、経験をつむと、「ぬすむ」のランクが上がって、成功率があがる。 魔法については多少威力に補正がかかるとか 386 :86:2010/01/10(日) 01 14 31 ID hb6T6ma+0 370 いいアイディアだね ぬすむ 命中率50 ぬすむ 命中率70 ぬすむ 命中率90 の3つを作って、 取得ABPが一定値になるたびアビリティ自体が変化するようにすればできると思う って、それだとABPの計算がややこしいな・・・ 395 :70:2010/01/10(日) 01 31 39 ID c5wTBefC0 RPG全般で考慮すべき部分だよな 攻略サイト見ながらやるとかなら別だけど 普通なに取得出来るかなんてわからないし。必ず入手出来るように設定されてても、プレイ中わかることないし 406 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/10(日) 02 13 57 ID TKbia1Gz0 敵が「あくのそしき」だけでは厳しいものがあるな。 敵はいくつかの勢力に別れ、それぞれの思惑があったほうがいい。 絶対的に許せない勢力、まだ主張はわかるが対立する勢力、謎の勢力などなど。 キツイだろうが十名以上の敵キャラがそれぞれの意志をもって動けば かなりシリアスさとサスペンス性が増すと思われる。 431 :73 ◆f8fCxZdUl0H/ :2010/01/10(日) 21 36 27 ID zWHAVUfw0 キャラの年齢はぼちぼち決めて行こう。 マリサマリア(まだ仮名)は序盤12歳で次の日が13歳の誕生日ってイメージ 敵の勢力の分散は、同じ組織内でいざこざがあるって感じで良いのか、 それともまったく違う物か、どれが良いんだろう。 「没落貴族で今はシーフ」は、破壊された世界がその前にどんな文明を持っていたかを練れば出来上がる と思う。 破壊される前は貴族が居て、王国があって王が君臨していたっていう世界になるのかな? で、今は貴族なんてもんはないっていう世界で良いんだよな。 438 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/10(日) 21 52 32 ID bqv1Y/vB0 昔貴族が居て 今は技術重視で 資源が慢性的に不足していて 幾つもの組織があちらこちらで怪しく動いていて 荒廃した世界 世紀末の現実世界? 450 :73 ◆f8fCxZdUl0H/ :2010/01/10(日) 22 13 20 ID zWHAVUfw0 ・技術至上主義の人らと、 「選ばれし民だけがクリスタルとともに新天地に行ける」 というオカルト染みた人たちが勢力を争ってる感じかな? どっちにしろ、クリスタルで転送されるのは同じだから、 クリスタルを手に入れようとする。 技術はブースターとかを使って、 オカルト染みた人は魔導が湧き出る場所を頑なに守って、で やってることは同じ みたいな 456 :70:2010/01/10(日) 22 33 56 ID c5wTBefC0 白地図じゃなくて、73の書いた方の地図さ。 結構いろんなコミュニティが設置されてるじゃん 夢がいっぱいつまってるし、魅力的に生きてくれば絶対面白い。 だから、その辺それぞれの背景や、現在、組織との繋がりを突き詰めていったらいいと思うんだよ 組織だけ中心に構図を組むと、無理に街を絡めていくことになって、話が漠然とするかなって。 まして組織を複数にするなら、世界について詳細があった方が、決めていきやすいし。 あれらコミュニティについて、前にも解説があったかもしれないけど、もう一度どんなイメージなのか書き込んで欲しい
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/26.html
恐奇!嵐夜の雨宿と怪奇晩餐~美味い肉と美味いタレとはホラー小説だ。 参考 魔宅と恐怖!白髪老婆の家とミノタウロスの皿 キャラクタ ベジンセル・ヒルビルトーレ・マジンバロー13世 ヒビルバロー家・第13代目当主。魔導師で毎年闇魔の住人達に捕獲した女子を振る舞い高度な魔術を得意とする. 変装が得意で青年に化けて女子を寝室へ誘導 ガタリコ マジンバローの甥っ子。かなり食意地張ってる。 ゴーディ(通称 ゴーディ八木) 山羊頭.山羊風のくせに雑食 ヴィパデオ 吸血鬼.血が好物. 魔人ら 晩餐に集まるエロリー! ヤマンバア(通称.バーヤ) 白髪老婆.女子に全て話し絶望感を与えるぞ. 亜奇美 魔女見習女子だが.嵐の夜に洋館に入ったために食用としてバラされ晩餐に献上されてしまう.結局死んだ.美味かったぜ? ※内容がグロテスクなので閲覧には十分注意して読んでね♪ 閲覧推奨年齢:18歳以上で死体相手でも耐久性がある方限定。 暗闇から魔術師マジンバロー13世が現れる。 マジンバロー13世「話をしようか?あれは忘れもしない昨日のことだった。 ある糞土田舎に、魔女血を持つ生後13年の女子が住んでいたのかもしれない。 この地方では『魔なる女は、13歳になると満月夜、別所に定住し修行を積む』とぃう古き教えに基づき旅立つのだと感じました。 そんな糞土田舎に今月で13歳となり、明日の夜・旅立つことが決定しているらしい女子がいた。 午後の昼下がり、丘で寝そべる女子。確か名前は・・・ どれだったかな? アリア ルミム →亜奇美 自分で決める 決まった そうだった、亜奇美だったね 今回は、こいつを主体としたドラマだぜ。 そう、あいつは美味いし、いいやつだったよ」 亜奇美は箒に跨り飛ぶ練習をしていた。 すると辺りに突風を巻き起こし、草木をなぎ倒した。 亜奇美「よし、大丈夫、問題ない!」 そこへなんらかのやつが訪れ、 太謎人「問題ないじゃねーだろ!派手にやるじゃねぇか!」 亜奇美「オジサンたちは?」 太謎人「いや、何の通りすがりの外人さ!」 細謎人「どうだ?憲兵に知らせてやろうか?」 亜奇美「一体、なんなんですか?」 太謎人「ハハ、たぶんバラしゃしねぇよ!」 細謎人「その代わり、ここへ行ってみろ!」 亜奇美「え?ここへ?」 太謎人「明日の夜、旅立つんだろう?修行の場所には打ってつけだぜ!」 亜奇美「なぜそんなことを?なぜここへ?」 太謎人「文句ねぇだろ!言うとおりにしねぇと小突くぞ!え?」 太謎人「じゃ!明日の夜また会おうぜ!」 疑問に思いながら帰路を歩く亜奇美 太謎人「はは、上手くいきやしたぜ、ボス!」 ???「では、そのまま作戦を続けろ!(電話越し)」 旅立ち 箒に跨り出発の儀式 亜奇美「では、行ってまいります!」 箒に気力を送ると周囲の草木が風圧で飛び散る。 そして、不安定ながらも上空へ 持参したラジカセから音楽を流し聞きながら飛行す しかしそれも同じく修行へ向かう魔女見習いに迷惑がれる。 渋々音楽を止める。 静かに飛行していたときだった。 道中、天候がおかしくなりそうで 亜奇美は雨に降られたら大変と急ぐ事に、 そて ミサイルごく雨が降り始た 暴風とスコールが亜奇美を襲う 困た亜奇美は古びた洋館を見け 雨宿りをさてもおうと考えた ボタン押すとチャイム鳴り 亜奇美「すいませ~ん」 白髪老婆が出て来た。 老婆「なんか知らんけど許すよ?」 亜奇美「違う、雨宿りさせてもいいです?」 老婆「別にえーけど寒し入りんしゃい」 亜奇美「ありが・とう」 老婆の好意により女子は洋館へ 老婆「あいっ!これでフキナ!」 老婆が女子にタオル渡す 亜奇美「あ、ありが・とう」 老婆「ついでから行水しなされ、濡れ服は洗濯しとから」 老婆はシャワーに誘う 亜奇美はホイホイ言い通りにシャワー浴びまくる シャワー出ると脱衣箱に乾タオルほか着替えまで用意されとた. 広げると上着は黒い半袖 下着は青いスカートた 亜奇美は何のためらいも無く着用 洋館内を歩くと老婆に鉢合う 老婆「今夜は止みそうにねぇから一泊していきな!夕食の準備できとんがべ」 亜奇美は雨宿りのつもりだったが、 食事や寝泊まりまでさせてもらう事に 出された料理は洋館と釣り合わない草食中心の料理だったが 渋々食べる女子は絶妙に反応し その美味さに女子は感激したらしい ミルクも出されたがこれも濃厚でまろやかな感覚だたらしい. 完食すと女子は眠気を感じす 老婆「おやおや眠気かね? 寝室まで案内しようかね」 老婆に誘導されながら寝室へ ベッドはふかふかふかだったす 余程疲れていたのかすぐ熟睡す女子な その夜、奇妙な音がするので起床 そしてあることに気がつく。 亜奇美「あれ?箒がない!どこ行ったんだろう?」 箒を探しながら物音のほうへ向かう。 広い屋敷を散策しながら音のする様子を見ると厨房のような場所に辿りつく。 そこでは白髪老婆は包丁を研いでいた。 その横で屋敷の主らしき人影が 魔導師「例のやつは寝たか」 老婆「おうダンナ、ハイッもすかりと… 実はミルクに睡眠薬を仕込ませてたん よー警戒もせずに飲み眠るはるぃ」 魔導師「よし、さっそく準備だ!」 老婆「おうダンナ!」 それに驚いた女子は逃げようとうっかり足元の花瓶を倒す 魔導師「ん?鼠か?ふふっ バーヤよ、あとの準備は任せたぞ」 老婆「あい、ダンナ」 魔導師は姿を青年に変え消える 亜奇美は必死で出口を探すが広い洋館に迷ってしまう 曲がり角で青年とぶつかる 青年「どうしたの?」 亜奇美「あなた誰!物音で婆が包丁、で、出口どこ?」 青年「落ち着け!いっぺんに言われても分らないさ」 青年「私はこの洋館な住人さ、困りなら聞こうか?」 亜奇美「…物音して行ったらお婆さんが包丁研いでて…怖くて逃げようと…」 青年「ふ~ん、そっかきっとバーヤは朝食の準備してたんよ」 亜奇美「…こんな夜更けに?」 青年「だいたいバーヤに今夜泊まれって言われたんでしょ?さっさと寝室に戻りなよ?」 亜奇美「…でも」 青年「大丈夫だ問題ない!寝ろ!」 洋館の主と思われる青年に導かれながら女子は寝室へ、 青年「じゃお休み」 … 亜奇美「あれは問題なかたね」 睡眠入りしばらくて 亜奇美は何やら足を舐められくすぐったさで目覚める 足元に奇妙な子供が亜奇美の足を掴み舐めており こちらに気づいたのかジッと睨む 「きゃぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁーーー!!」 亜奇美はたまらず悲鳴上げる 先程の青年が扉を開け駆けつける 亜奇美は脚を畳み怯えながら青年に布団内部を指し 青年は布団メクり見るが中には何もない 青年「いないじゃないか、きっと悪い夢見たんだろはは」 亜奇美「夢じゃない!布団も濡れるし!」 青年「だから夢だよ!それ汗だし、今度こそ早う寝ろ」 亜奇美「…ハイ」 青年部屋出る 亜奇美渋々寝る … 寝室から歩き角で青年が魔導師に戻る 魔導師「坊や、もう少し我慢できないのか?」 すぐ隣に先程女子の足裏をなめ回していた子供がい問い掛ける 子供「だって…あまりにも美味しそう」 魔導師「さ、晩餐まであと数時間だ我慢出来るな?」 子供「わかたよ、おじさん!」 子供は魔導師の甥らしい 子供はスッと闇へ姿を消した しばらくして魔導師が部屋に入る 魔導師「あんなに怯えたくせに 気味悪いくらい気持ち良さそうに眠りやがて!」 「レムスリープ!」 「エアウェイ!」 魔導師の魔術で女子は睡眠薬投与と同等の作用で熟睡し、 身体も浮遊し 亜奇美は浮遊でも目覚めぬ熟睡 亜奇美は棺桶に入れて調理場へ向かう 魔導師「おい、調理係よ!これ厨房へ運べ!」 調理係「へぇ!ダンナ!」 魔導師「睡眠浅め設定したから大声でも目覚めるな…」 亜奇美入る棺桶が調理係へ 調理係二人がかりで厨房へ運搬 「亜奇美は眠り薬で起きない。魔人の罠にまんまとはまった」と言う。 厨房に到着すと棺桶が開かれ シェフが亜奇美を抱き上げ調理台へ 老婆「ヨー眠る」 そこに包丁を持った白髪老婆が現れ、 老婆「今からオミャを料理しようかねぇ…へっへ」 調理法は以下の通り +若い女子の手足を巨大板に固定 +質のいい肉に仕上げるべく +こそばかし延ばす +延びたら完成 魔導師が女子に麻酔魔行を使い その後から老婆が亜奇美の身体刻んくぞ 亜奇美の身体は痛みなく裁断されていく 切り刻まれてるのに血もでなかったぞ しばらくして亜奇美はその声に目が覚める しかし何かおかしかた. 手で顔を拭おうとするが中々顔に手が当たらない それどころか手他身体の所々が何か冷たい感覚すらす亜奇美 辺りを見回そうとすが首が動かない おかしいと思いながら 意思がモウロウとしていた しばらくして亜奇美は自分が何されてるかハッキリしたよ 老婆「おや?おこはうございます」 亜奇美の前にはさっきまで親切にしてくれた白髪老婆が包丁を持て立ちすくんでいた 亜奇美動揺 目を動かし辺りを見回すと 厨房のよーな場所にいたことを確認 亜奇美「ここは…」 「言い忘れておりましたが、 この屋敷の宿泊料は生贄でございます. 本来ここは魔人と普人民なため宿ですが アナタは客とし代償来たため このよーにさせてもらいましござます.」 亜奇美「は?」 老婆「安心しなされ、本当に切断したわけではこざいません」 老婆「しかりと繋がっております」 老婆「その証拠にアナタは頭だけで生きておられるではありませんか」 亜奇美「ど、どういうことYO?!」 老婆「目前、数枚の皿上にある 一品々をよく見てご覧なされ」 いわれ通り女子は目の前料理を見る だが、それは驚愕なものだた 亜奇美「皿の上に手?足?」 老婆「見て何か感じられますか?」 亜奇美「いや、何も…いや、まさか!」 老婆「試しにご自分の手を動かしてご覧あり」 亜奇美は言われた通り手を動かそうとす それに連動すよに皿の上ある手が動いた 亜奇美「えっ?!マジまさか!!」 老婆「そうです、あれはアナタの身体一つ一つでごます」 亜奇美「そんな…こんなこと… 私はどうなっちゃったの… ありえない…信じられないよ…」 老婆「左様でございますか… …では、 その証拠を味合わせましょう」 老婆はテーブルの上にある女子の身体パーツのうち 足をつかみ取る 亜奇美「ん!マジまさか…?!」 亜奇美は足を掴まれる感触覚える 老婆「お気づきになりましたか…」 ポケットから筆を取り出した 亜奇美「な、何をする気?!」 足は捕まれると足指が大きく反り返る 老婆「安心しなされ 痛いことはいたしません、 でもぉ?…こうするのです!」 亜奇美「…くっ、ひやっはっはっは!!やめ…きゃっ…あっはははははーっ!!」 亜奇美は頭部だけで狂ったように笑いはじめる 他の身体パーツも足裏のくすぐりに 連動するよう ガタガタと音をたて動めく 老婆は女子足裏に筆を走らせる 足は筆になぞられるごとに くすぐりから逃れるように首を動かす 足指は大きくパーのよな表現 老婆「これが繋がってないようで繋がってる奇妙な調理法でございます 活け作りならば、こーしたほーがいいでしょうね・・・」 亜奇美「ひひひひ…なに言っ……ぎひひひひひッ! あ、ア~~~ッ!!!!」 老婆「ほれ…こんな感じですよ? お分かりになれたしょう?ほほれ…」 老婆は筆で女子足裏の土踏まずを中心にくすぐりまくるぞ 亜奇美「ギャ~~~ッ!!!!あはっはっは!!…ははははははーっ!!」 この時点で足の指は裏を護るべく内側へ丸まるが指よりも広い足裏を覆えておらず 護ることなどできてない. 老婆「強情な生物(NAMAMONO)ですねぇ… ならば、極めつけはこれです…よ!」 老婆は亜奇美の丸まってる足指を無理矢理反らせ指付け根を筆なでる. 亜奇美「ア~~~ッ!!!!きやっはっはっは!!やめ…きゃっ…あっははははははーっ!!」 老婆「よしよし、活のいい生物だこと… 御嬢さん、これでも信じられないとでも?まだまだ続けましょうか?」 亜奇美「くっくっ…わかった!くっくっ…わかった…から…やめて!…あっはっはっはーっ!!」 老婆「ハイ、畏まりました…」 老婆は足裏くすぐりをピタリと止めた 亜奇美「はぁ……! はぁ……!わ、私をどうする気なの?!」 老婆「先程もおっしゃったよーに 宿泊料としてアナタの肉体と魂は 料理となり、本日お集まりな魔人方々へ 生贄の晩餐として 提供させていただきます」 亜奇美「嫌YO!早く元の姿に戻して!家に帰りたい!」 亜奇美は必死で訴えるな 老婆「それは適わない要望でござます」 老婆「既に旦那様の一存で決定したことで私目にはただ命令を受け実行するのみで何の権限もありませぬ」 亜奇美「そんな…じゃ、その旦那様てのを連れてきてよ!話がしたいよ!」 老婆「そのような要望も応じられません、 申し訳ありませんが、食材は食材らしく、抵抗も虚しく 捕食者に食べられるのが運命(Sadame)でございます・・・」 亜奇美「い や あ ぁ ぁぁぁっ~~っ!!」 亜奇美は絶望感から悲鳴を上げ嘆き叫ぶ シェフ「うるさい食材だなぁ…」 老婆「料理長、あとは頼みましたよ」 シェフ「えっ?あ?は?ちょっと!」 シェフ「バーヤのやつ、余計なこと吹き込みやがって!」 シェフ「質が落ちるじゃねぇか!」 シェフ「だいたい宿泊料ってイカサマで、本命は生贄が欲しいだけじゃないか!」 頭部だけで嘆き叫ぶを続ける女子 シェフ「…ツィッ!うっせぇんだよ!」 シェフ「これでも喰らえ!」 亜奇美「んぅっ!くぅっくひひひひひッ! や、やめっ!!」 シェフが太股単体を掻き回し始める シェフ「食材はストレスを与えると質が落ちる。よって、食材へは快楽と苦痛を味わせ、質を高めることが必須だ! 俺は長年料理人やってるが、ト殺場のような調理法で経験あるし、だいたい分かるがね・・・」 亜奇美「ひひひひひッ!……なにウンチクみ…あ、ア~~~ッ!!!! ……も、もう……おくぁひくぅなりゃ……! も…もぅっ!くしゅぐったいのやめへぇ……! くふふふふふッ!あ、あひゃッ!あぁぅっ!股はぁッ…!!」 シェフ「やっぱ、うっさいわ!・・・スリープインズ!」 亜奇美「あぁ・・・」 ガクッ 亜奇美は眠りだし熟睡 シェフ「やと静かになた!」 シェフ「さて頭は蓋しちゃえ!」 頭だけの亜奇美は蓋に封じられた シェフ「コイツの手足に見栄えよく盛り付けしろ」 下っ端料理人「ハイッ!」 こうして分割された亜奇美は着々と調理されき 一品ごとに滑車付台座に乗せられ いよいよ晩餐が開催される部屋へと運ばれる … 身の内に潜む野生すらも… タキシードに身をつつみ… ナプキンを胸にかけ… 紳士さながらに食事にいそしむ… それは頂点捕食者のふるまい… その時彼らは完全なる… 捕食の王と言えよう― 魔導師「え~諸君、今日はまた晩餐となる愚かな獲物が入荷できた」 魔導師「これほどのない幸運は今までで最も幸せといえよう」 魔導師の声で女子目覚める しかし辺りは暗闇何も見えない 分離るで手探りしてもわからない 魔導師「それでは諸君、今夜の晩餐を思う存分楽しんでいきたまえ」 蓋中の頭だけな亜奇美の目前で 急に横湾曲型に細い光が現れる 大衆「おぉー!!!!」 大衆な歓喜の声 亜奇美の視界に広がる景色は向こう側へ続く白い道だが闇から光への視界と (夢覚め)眠覚め上がりでぼんやりしか見えない だが時が経つにつれて段々ハッキリす テーブル上の皿は次々蓋が取られ料理が姿表す シェフ「晩餐なるフルコースを紹介さていだす」 シェフ「元の食材を活け作りで20分割程度しした」 まず、足指のサラダ、太股の照りかけ、手平のスープ…(割愛) ソムリ「生き血のワインでございます」 今の亜奇美から全血を抜くと 活作りにならないので 既に保存していたものを使う 魔導師「皆のもの、食べる前にこれから食べる食材へ問いたい」 そうて魔導師が亜奇美の顔に近づき話し掛ける 魔導師「ようこそ、お前にとて最後の晩餐へ 本来の目的は我の食事に過ぎないす」 魔導師「これからお前には目前で 自分の身体が我々に喰われるのを 死ぬまで見てればいい」 亜奇美「嫌!元に戻して!家に帰して!」 魔導師「ダメだ!今日、ここへ来たことがお前な運の尽きだ! ここではお前の魔力は無効化する。 お前は我々の血となり肉となるのだ!」 亜奇美「嫌!くすんっ…絶対に嫌…すっ」 今の状態なる亜奇美にとては細切れされるのに生きてるという屈辱でもあるね 魔導師「安心しな… お前の死は決して無駄にはならねぇ お前の命… その血も…その肉も… すべて俺達魔人類で食べ尽くす… 骨身の一滴も残さずな… だからお前の命にも… 感謝するのさ ちなみに肉引契れても麻酔魔行呪かたぜ」 亜奇美「い、い、い…いゃあぁぁぁぁぁーーーっ!!」 吸血鬼「今すぐ、今すぐにでも生き血が飲みてぃ…」 ゴーディ「早く喰おうぜ?」 子供「まだなの、おじさ~ん!」 魔導師「ハイハイハイ!今儀式やるからねぇ…」 一同が両手合わせて合掌保ち、 一同「こ世全て食材に感謝こめいただきす…」 魔人大衆がそれぞれの目の前にある 亜奇美の身体個々に手を伸ばし 各自で肉を噛み締める度 亜奇美「うっ!;」 鈍痛が亜奇美襲う ゴーディ「う・・・・・うぉお。うぉおおお! 旨ぇえ!」 肉が噛むたびホロホロと砕けながら まるで舞い踊ってるようだ」 頭部けで身動できぬ女子はどうるこもできぬで ただ目前で起きてる光景を見てるしかない 次々自分の身体無るごとに そんな中で、女子に変化が・・・ 亜奇美「ああ…これが食物連鎖か… さすがに厳しい洗礼ね… 私が日頃から食べた肉達はこんな気持ちのね…」 魔導師「さて、メインディッシュは頭と胸だぜい!」 魔導師が女子の頭部切り開き脳を剥き出させる. 当然麻酔魔行で鈍痛だが 脳に包丁が入るとさらに女子変化が… 亜奇美「なんか浮かぶ感覚がする・・・ 故郷の皆・・・そしてマグロさん・・・今までありがとうさようなら・・・」 そして脳と心臓が完全に取出ると 亜奇美は見知らぬ屋敷で最初は望まぬも、最終的に実態を受け入れる形で生涯を終える 享年13歳 残りの内臓もきっちり料理され、 晩餐で再度喰われ、 完食すると一同両手を合せ合掌 一同「ごちうまでた!」 一方、亜奇美の故郷では― 亜奇美の親「音信不通なんすけど・・・」 その飼い主「そうやね・・・でも、きっと元気にやってるさ」 亜奇美の親「そうだといいんだけど・・・」 場面は薄暗い通路へ 闇から老婆が現れる。 老婆「晩餐はいかがでござりましたか?」 老婆「当館へ入った女子は全て宿泊させますが、その代償として闇夜住人の食材となり、身体で支払っていただきます」 チャイムなる音 老婆「おや?こんな時間にお客様かしらね?」 老婆「・・・次は、そちらにいる女子の番・・・かもしれないですねぇ・・・へっへっへWww」 老婆は闇へと去っていく。 -終- ゴーディ「あれ?タレはどこ?」 マジンバロー13世「バーロータレ!さっきかけて食ってたじゃねぇか!」 関連 ウィキトリビア小説
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不動遊星:大会本戦:登場デュエリスト 解説 【シンクロン(ジャイアントウイルス軸)】使い。 攻略 出現条件 決勝トーナメントにランダムで登場。 攻略するとデッキレシピが手に入る。 「シグナーの覚醒」の実績が手に入る。 プレゼント:入手確率アップ スターダスト・ドラゴン デッキ名:不動遊星 ※チェック編集待ち 合計40枚+06枚 上級00枚 下級18枚 ザ・カリキュレーター×3 ジャイアントウィルス×3 ジャンクシンクロン×3 素早いモモンガ×3 ボルト・ヘッジホッグ×3 魔法16枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生 地獄の暴走召喚×3 生還の宝札 戦士の生還×3 増援 団結の力 ハリケーン 光の護封剣 魔導師の力 魔法石の採掘 罠06枚 神の宣告×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ06枚 ジャンク・ウォリアー×3 スターダスト・ドラゴン×3
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ヨハン・アンデルセン:宝玉と獣:☆1 解説 ヨハン・アンデルセンが使用。好感度を☆大1にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+00枚 上級03枚 百獣王 ベヒーモス×2 森の番人グリーン・バブーン 下級15枚 逆ギレパンダ 巨大ネズミ×3 素早いモモンガ×3 魂を喰らう者 バズー 宝玉獣 アメジスト・キャット 宝玉獣 アンバー・マンモス 宝玉獣 エメラルド・タートル 宝玉獣 コバルト・イーグル 宝玉獣 サファイア・ペガサス 宝玉獣 トパーズ・タイガー 宝玉獣 ルビー・カーバンクル 魔法17枚 サイクロン スケープ・ゴート 団結の力 テラ・フォーミング 突進 虹の古代都市-レインボー・ルイン×2 早すぎた埋葬 宝玉の契約 宝玉の氾濫 宝玉の導き×2 宝玉の恵み×2 魔導師の力 野性解放 レア・ヴァリュー 罠05枚 キャトルミューティレーション×2 攻撃の無力化 宝玉の祈り リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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かなりの水晶が落ちている。隠し通路も多い。テレポート像の西の方にある井戸は調べると二度目以降は毒に侵される。 移動先 おおまかな位置 YAMIの領域 トロッコ YAMIの宮殿 南西の下り階段 テレポート登録できる場所 テレポート像 アイテム 落ちているもの:水晶の欠片、水晶の欠片、水晶の欠片、竜の魔法石の塊、マジックウォーター、水晶の塊、闘の魔法石の塊、水晶の塊、毒の魔法石の塊、水晶の欠片、闘の魔法石の塊 宝箱:マジックウォーター、薬草、スティミュラント、グレートソード(要:光る水晶の鍵)、兵士の鍵、カオスシールド(要:魔導師の鍵)、兵士の鍵、スティミュラント、下し薬、鋼鉄の鍵(要:兵士or水晶の鍵) cf.本家:大鉱山 - エンチャントファーム