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概要 ギルラ高地の戦いとは、アルファ708年、ロー・レアルス国とロードレア国の間で行われた戦いであり、ロードレア国滅亡の前哨戦となった。 詳細は、ロードレア遠征にて解説。
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FrontPageへ Mapへ 陸上MAPへ Mサイズへ 南米北岸高地 出現NPC バッカニアLv28 フリビュスチェLv26 バッカニアLv24 ドルトゥーガ山賊Lv18 バッカニアLv10 ●⇒出入口 ●⇒奥地入り口
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概要 【レンダーシア大陸】のフィールド。 高地というだけのことあって、眼下に雲が見える。 マップ西側にある塩水晶の洞くつという場所では【ときのすいしょう】?のような高額素材が拾えることもあるが、2.0当初は不具合でキラキラが拾えない場所に出ていたりした(現Ver.では修正済み)。 【グランゼドーラ王国】から近いということもあって現在の【えものカバ】のメイン舞台。 通る度に吊り橋いっぱいにひしめき合うカバ達を見ることができるだろう。吊り橋の強度が心配である。 出現モンスター 平野 【フライングデス】 【ブルーミンクス】? 【エルダードラゴン】 【サウルスロード】 【やつざきアニマル】 樹天の連橋上 【パペットマン】? 吊り橋 【カバリアー】 北西の洞くつ内 【おにこんぼう】 隣接地域 【グランゼドーラ領】 【レビュール街道北】 ダンジョン 【ゼドラ洞】
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▼ サンドリア港 リージョンが自国支配時 Bonmaurieut いらっしゃい、 高地エルシモ地方の特産品はどうだい? リージョンが他国支配時 Bonmaurieut 高地エルシモの特産品を仕入れて 商売でもしようかと思ったが、今は他国の 支配地なので、商品を仕入れることができない。 商売あがったりさ。 バストゥーク港 リージョンが自国支配時 Dhen Tevryukoh いらっしゃいませ! 高地エルシモの特産品をご覧ください。 リージョンが他国支配時 Dhen Tevryukoh 高地エルシモの特産品で 商売を始めようと思ったのですが、なかなか 他勢力の支配地から特産品を持ち込むのは難しく、 まだ商売になってないのです。 ウィンダス港 リージョンが自国支配時 Sattsuh Ahkanpari 見るのはタダだよ! 嗅ぐのもタダ! 触るのは、ちょっとダメ! だからさっさと、たくさん買いやがれ! リージョンが他国支配時 Sattsuh Ahkanpari 高地エルシモって 知ってるかい? 待ってなよ、そこから ちょっといいものを入荷してやるからね! ▲ ■関連項目 特産品売場NPC Copyright (C) 2002-2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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___ /〕 /} __]\ /⌒}/ /}___/ /} }\ く⌒\ \}\ ___/ / /⌒ //}/} \___}\_}\\]\]\ \ \ \}\ __/⌒ / // -/ /} \ \ \ \ } ]\__/⌒ __/ // -/ / 〔\) __⌒\_{ }\}\ / / / /〉 \{\\ \_]-{\  ̄\{ \_}_/ } __/{/{____ // 人 \⌒Y⌒\ニ\}\_厂\-(___{_八__ }\}\}\ / /{______//____ _} 人__厂\_}ニニ\{-}{_厂\}{ /リ}人}{八_  ̄ ̄ ̄)________ __〕 __{__厂}{_}{⌒\h}_八{人)}ノ{八{ }⌒)Yソ}ツ八人人人人___/ / // . \ ⌒)-/厂)厂)hツソ\)T⌒}[\{_八ノ⌒\h八(ソ{リノノ)Y⌒}l[hイ⌒ // 人____ノ ノ} ___ノ⌒)厂 ̄ ̄ ̄\)} }{八} {-} {ニ}{(}{ }{リ⌒⌒厂\__/ __ノ⌒⌒⌒ノ⌒⌒⌒´ '⌒⌒⌒ノ人{⌒⌒ __ノ⌒__/⌒\__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒\__\__]___}(__ ー‐┐\ /{/{/{/{/{/{/{hx________________} } }厂}厂 ̄}二ニ=-------、} / // / / // //}hx ̄ ̄〕 '⌒\_ノ_,ノ/__/ /二ニ==------ . / / / / / / / / ///}hx ̄ ̄ ̄厂厂 ̄ ̄ ̄厂 ̄厂 ̄ ̄}/ /(___________ . / / / / / / / / / / //}hx /-=====ニニ二二二二ニニ==----- // / / / / / / / / // /[⌒\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)=ニニ二ニ=--- 二二ニ==-------- / / / / / / / / / // /_[ ̄ \/ /⌒\___,ノ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒⌒\// / / / // /⌒\ \ \/ / / //二二二ニ===------- /}/⌒V⌒⌒⌒\ \ -\ -/ // Windbrisk Heights / 風立ての高地 土地 秘匿(この土地はタップ状態で戦場に出る。そうしたとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放する。その後残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。) (T):(白)を加える。 (白),(T):このターン、あなたが3体以上のクリーチャーで攻撃していたなら、あなたはその追放されたカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。 名前 コメント
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FrontPageへ Mapへ ヨーロッパ北へ ヨーロッパ西へ ヨーロッパ東へ アフリカ西へ アフリカ南へ アフリカ東・インドへ 中南米・カリブへ Sサイズへ 南米北岸高地 探索 草、刃こぼれしたロングソード、勇敢なる戦士の槍 調達 草、木の実R1 採集 草、赤い花R1、白い花R1、コーヒーR4、カカオR4、タバコR4 出現NPC ドロップアイテム バッカニアLv28 フリビュスチェLv26 バッカニアLv24 ドルトゥーガ山賊Lv18 バッカニアLv10 情報追加等に御使い下さい 探索(R8)で、刃こぼれしたロングソード、勇敢なる戦士の槍・採集(R3)で、赤い花、白い花、コーヒー、カカオ、タバコ・調達(R3)では木の実が取れました -- リタ=ヨルムンガント (2006-09-06 17 50 35) すいません、調達と採集どちらも修正+で4でした -- リタ=ヨルムンガント (2006-09-06 19 00 02) 採集ランク10ですが、取れたものはリタさんと同じでした -- リューヤ (2006-09-16 06 19 33) バッカニアLv28から、貝の生息地図(生態調査R9)でました。 -- とりうみ (2007-05-19 22 42 03) パカライマ山賊Lv20 -- 名無しさん (2007-09-28 02 22 51) 南の重ね岩(探索R7+3)、刃こぼれしたロングソード、さびかけのエストック、木槍、戦士の槍、勇敢なる戦士の槍 -- はちゃめちゃ (2008-12-04 13 42 59) 木の実集めの定番 入って真っすぐの岩周辺でボロボロ取れます -- 名無しさん (2010-04-26 17 57 25) 名前 コメント
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プロフィール 本名:二高地 改(にこうち あらた) コードネーム:誰彼の狩人(アスク・ハウンド) ブリード:クロスブリード シンドローム:ブラックドッグ/エンジェルハイロゥ カヴァー/ワークス:UGN支部長B/UGN支部長B 消費経験点/獲得経験点:607/607 能力値・技能 【肉体】 4 白兵 0 回避 1 運転:四輪車 2 【感覚】 10 射撃 8 知覚 3 【精神】 3 RC 4 意志 2 知識:レネゲイド 2 【社会】 6 交渉 4 調達 3 情報:UGN 5 情報:ウェブ 3 情報:軍事 2 【HP】41 【行動値】27 【戦闘移動】32m 【全力移動】64m 【常備化P】14 【財産P】4 【侵蝕率】40 エフェクト No 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 参照 内容 0 《リザレクト》 1 auto ─ 自動 自身 至近 1d 169 HP0orシーン末に侵蝕+分回復 復活。 0 《ワーディング》 1 auto ─ 自動 場面 視界 - 169 シーン中、一般人を無力化する。 1 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》 2 Maj シンドローム 0 0 0 2 169 メジャーアクションのCT値を下げる(下限7) 2 《リフレックス:エンジェルハイロウ》 2 Re シンドローム 0 自身 至近 2 171 リアクションのCT値を下げる(下限7) 3 《オプティカルレンズ》 2 min ─ 自動 自身 至近 3 21 単体への攻撃を+【感覚】 シーンLv回 4 《陽炎の衣》 3 min ─ 自動 自身 至近 3 21 隠密状態となる。 シーンLv回 5 《神の眼》 1 Re 知覚 対決 自身 至近 1 21 このエフェクトを組み合わせてドッジ可能。 6 《ガラスの剣》 1 Maj 射撃 対決 ─ 武器 2 22 隠密限定 リアクションのダイスを-Lv*2 7 《シャインブレード》 10 min ─ 自身 至近 2 22 所持武器 シーン間 攻撃力+Lv+2 8 《主の右腕》 5 Maj シンドローム 対決 ─ ─ 2 22 攻撃力+2Lv 9 《小さな塵》 5 Maj 射撃 対決 ─ 武器 2 23 攻撃力+2Lv 10 《天からの目》 3 Maj 射撃 対決 ─ ─ 2 23 判定ダイス+Lv 11 《光の銃》 5 Set ─ 自動 自身 至近 2 24 武器を作成する。データは装備参照 12 《ピンポイントレーザー》 5 Maj シンドローム 対決 ─ ─ 2 24 対象の装甲値を無視してダメージを与える。 13 《アームズリンク》 3 Maj 射撃 対決 0 武器 2 37 判定ダイスを+Lv個 14 《アタックプログラム》 5 Maj 射撃 対決 0 武器 2 37 攻撃の命中判定 達成値+10 15 《オーバースロット》 5 min ─ 自動 自身 至近 2 38 メインプロセス中、攻撃力+Lv*2 16 《ハードワイヤード》 5 常時 自動 自身 至近 黒犬専用アイテムをlv個常備化 17 《ライトカスタム》 3 後述 肉体・感覚の判定+1d HP+5 行動値+2 18 《ポルターガイスト》 1 min ─ 自動 自身 至近 4 42 攻撃力+選択した武器の攻撃力 19 《鼓舞の雷》 1 Init ─ 自動 単体 視界 4d10 0 対象はイニシアチヴプロセスでメインプロセスを行う 20 《レーザーファン》 3 Maj シンドローム 対決 範選 ─ 3 0 範囲(選択) 1シナリオ3回 21 《ウサギの耳》 E1 0 0 0 0 0 0 0 0 22 《猟犬の鼻》 E1 0 0 0 0 0 0 0 0 23 《アンテナモジュール》 E1 0 0 0 0 0 0 0 0 24 《セキュリティカット》 E1 0 0 0 0 0 0 0 0 25 《タッピング&オンエア》 E1 0 0 0 0 0 0 0 0 コンボ 【プラズマレイ】 組み合わせ 射撃 +《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》 《主の右腕》 《小さな塵》 《天からの目》 《ピンポイントレーザー》 《アームズリンク》 《アタックプログラム》 基本ダイス:17d 侵蝕:14 ダメージ:20 クリティカル値:8 【起動】 組み合わせ ─ +《オプティカルレンズ》 《陽炎の衣》 《シャインブレード》 《オーバースロット》 基本ダイス:0d 侵蝕:10 ダメージ:32 クリティカル値:10 あとは侵蝕率とかと相談して単発で撃ったりエフェクト量調整します。 武器 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード 射程 常備化 経験点 解説 リニアキャノン 射撃 射撃 -2 8 50 ドッジ時 相手のダイス-2 インプラントミサイル 射撃 射撃 -3 12 20 イニシアチヴプロセス オートアクションで使用可能 光の銃 射撃 射撃 0 7 視界 セットアッププロセスに宣言して作成 装備する 合計 - - -5 20 0 - 0 0 - 防具 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 経験点 解説 アーマースキン 防具 4 防具 合計 - 0 0 4 0 0 - 一般アイテム 名称 種別 常備化 経験点 解説 ダーマルプレート その他 HPを+5 データブレイン その他 知識か情報の判定を行う際の達成値+2 乗用車:四輪 8 応急手当キット 使い捨て 3 応急手当キット 使い捨て 3 合計 - 14 0 - ライフパス 覚醒/衝動:死/自傷 生まれ:一般/犯罪者の子 経験:UGN/力の暴走 邂逅:一般/殺意 ロイス タイプ 対象 P N メモ D 賢者の石 □ □ 1SC1回。判定直前に宣言しC-2(下限2)。MP後侵蝕+1d。 研究員 □憧憬 ■疎外感 メンテナンス担当者 伊庭宗一 □感服 ■憎悪 NPC □ □ □ □ □ □ □ □ 過去のロイス [#vd68bd9b] タイプ 対象 P N メモ 関わりの深いキャラクター [#s23223af] [[]] 設定など [#ed36defe] 不幸にも『賢者の石』実験体となってしまったUGN支部長。 本来はもっと過酷な現場にいるべき人間だが、前任者の強い頼みで業務を引き継いだ。 当初の説明では管理職とは聞いていなかったが、実質部下のない立場だと思ってやっている。 感情は控えめで掘り起こすと大変な過去が出てきそうだが、そこは表に出さずエージェントを装っている模様。 前任者から引き継ぎをうけている際にエンジェルハイロウの適正値が何故か急上昇したことについて 研究班は原因の究明をしたがっているが今のところは目処がたっていない。 なお前任の支部長はリフレッシュ休暇で旅行に出かけて行方不明となった。
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登録日:2016/01/12 Tue 17 02 12 更新日:2021/09/03 Fri 10 44 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G エルペ オリジナル グレンゼブル フィールド ブルック モンスターハンター モンハン モンハン狩場 大瀑布 天候変化 天空の聖域 山の天気は変わりやすい 断崖絶壁 落雷 雲海 高地 高山 高知ではない 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場する狩猟フィールド。 概要 今では古い時代となるシーズン9.0(2010年9月アップデート)から登場した、本作のオリジナルフィールドの一つ。 南米のギアナ高地がモデルとなっている。 雲にも届かんばかりの高山地帯であり、そそり立つ断崖絶壁が最大の特徴。 一段高いエリアにはツタを登って移動することがほとんど。 環境上背の高い樹木は殆ど生えていないが、水源が豊富なのもあって背の低い植物やキノコ等はそこかしこで多く見られる。 絶壁から流れ落ちる大瀑布は見物である。 主にこの地でしか見られないモンスターが多く、小型では草食種のエルペ、ブルックがのんびり暮らすほか それらと共存するという、大型モンスターでは珍しい生態を持つグレンゼブルが生息する。 その他詳しくは後述。 高地固有のギミックとしては「天候変化」が挙げられる。 従来のモンハンにおける天候は昼夜によって変わる程度の視覚的な演出要素だったが、 こちらは狩猟時の攻略にもダイレクトに影響してくる。 戦闘中に一定時間が経つか、特定大型モンスターの行動と連動して、空模様が急に怪しくなって曇り始め、晴天から一転して超土砂降り雷雨の荒天に変わるのだ。 こうなると爆雷針以外の爆弾アイテムが使えなくなってしまうだけでなく、屋外で頻繁に落雷が発生するようになる。 直撃すれば当然ダメージを受け、しかも麻痺属性を持っているので敵味方問わず麻痺する可能性もある。 雷が落ちるポイントは前もって地面が発光し、寸前になると電気や音が確認できるので回避自体は難しくない。 が、荒天時は大型モンスターとの戦闘中であることが殆どなので、雷を避けるために立ち回りの一時変更を余儀なくされたり、攻撃で飛ばされた先に雷で追い討ちされたりすることがよく起きる。 火山のガスみたいに突然発生しないのが救いといえば救いだが、それでも狩猟を邪魔してくるランダム性の強いギミックということもあって不評を買いやすい。自然は厳しいってことで 新モンスターの生息地に高地が選ばれただけで「またか…」と辟易の声が出るのは恒例行事。 一応、荒天時も一定時間経過で元の晴天に戻る。 しかしながら普通にクエストをこなしてそのような状況になる機会は限られており、 大抵は狩猟がグダグダになって長引いているか、クエスト開始時点から荒天だった時ぐらいである。 また、雷を除くとかつてはツタ登りの移動速度の遅さから、エリア移動が煩わしいフィールドと批判されたこともある。 MHF-G8アップデート以降は本家同様の高速ツタ登りアクションが実装されたことで大幅に改善された。 登場モンスター 過去に登場して以来今は居ないモンスターも含む。 太字は高地にしか登場しないモンスター。※は天候連動有りを表す ~小型~ エルペ 小さな山羊の草食獣。後にMHXでもムーファという山羊モンスターが出た。 彼らの近くでハンターのチャットアクションを行うと、それぞれに応じた反応を返してくれる。 狩りを離れて和みたい時にどうぞ。 しかし、出現エリアは屋外である故に、荒天時にはエルペが雷に打たれて感電死することも… ブルック アメリカバイソンのような草食獣。 群れで生活し、基本的には温厚なのだが、誰か1匹でも攻撃されると 危機を感じた群れ全体が一斉に襲い掛かってくる。 例え偶然の事故であってもその矛先はハンターに向けられるという理不尽さを発揮し、 しかもしつこいぐらいに再湧きしては突進してくるので、非常にうっと「お」しい。 落雷と並ぶ高地の不人気要素の一つに挙げられることもあった…が、近年のクエストでは配置数が少なく、 ハンターがエリア移動しない限りは再湧きしないなど、昔と比べて大人しめである。 なぜかMHFの小型モンスターではイベントクエストで主役に担ぎ上げられることが多い。 ランゴスタ カンタロス アイルー、メラルー ~大型~ グレンゼブル※ クアルセプス※ ヒュジキキ※ トリドクレス デュラガウア パリアプリア ドラギュロス リオレウス リオレイア ~超大型~ ポボルバルム ヤマクライ エリア紹介 一方通行の道は全く存在しない。 エリア番号は左回りにつけられているが、ここでは地図上の高さ別に挙げる。 ~下段~ BC(ベースキャンプ) 接続エリア:1、7 遠くに断崖絶壁が見える。 スタート時に正面に見える下り坂は7に繋がる。 また、テントの横には1への吊り橋がある。 エリア1 接続エリア:BC、2、7 狭い山道で、高地唯一の大型モンスター非侵入エリア。 BCから入ってきた場合、坂道をまっすぐ進むと7だが、途中で折り返して更に坂道を登り、ツタを登っていくと2へ続く。 二段目の坂道は途中で落ちることが可能であり、普段は下から登って上がれない孤立した段差の採集ポイントに立てる。 季節にもよるが大抵エルペかランゴスタが生息しているため、後者の時はあらかじめ掃除しておいたほうがいい。 エリア7 接続エリア:BC、1、6 水源に囲まれたエリア。大きな滝がある。 地図を見て右側がBC、1と繋がっており、絶壁の長いツタを登ると6に移動する。 エルペが多く生息するポイントの一つ。 エリア端の岩の奥には採取ポイントがあるが、岩を破壊するには6で特定の行動をする必要あり(後述)。 ~中段~ エリア2 接続エリア:1、3、6 ここもエルペ、ブルックら草食種が生息するエリアの一つ。 1からの道を来た場合、ここから繋がる6と3にはそれぞれ崖のツタを登らなくてはいけない。 エリア6 接続エリア:2、4、5、7 ここも滝があり、水が崖下へ流れ落ちている。荒天時は水量が大きく増える。 大体ブルックの生息ポイントであることが多い。 崖際の大岩を大型モンスターに攻撃してもらうと下エリアに岩が落下し、前述の採取ポイントを塞ぐ岩が壊れるようになる。 2からは洞穴を通じてここに出る。7へは飛び降りて向かう。 5は7の時と同じく崖のツタを登って向かうが、4の入口に関してはここと同じ要領で 5の大岩をモンスターに落としてもらう必要がある。 ただし、ポボルバルムの討伐クエストに限り最初から入口は開放されている。 ~上段~ エリア3 接続エリア:2、4 屋内の洞窟で、主に飛竜種大型モンスターの巣になっている。あと猫共とか。 壁の大きな穴からは外界を見下ろせる光景が広がっており、この時点でもかなりの標高まで上ってきていることが分かる。 2と4の入口は普通で、崖などは無い。 エリア4 接続エリア:3、5、6 広大な洞窟が広がり、複数の石柱や雨が溜まって出来た池がある。 戦闘可能エリアとしては隣の5並に広い。 ここも3と5に行くだけなら何も障害物は無いが、6への入り口だけは岩で塞がれており、5で落石を発生させて6側の入口をこじ開けないと開通しない。 ただし、例によってポボルバルムのクエでは最初から開通済み。 エリア5 接続エリア:4、6 かなり開けた場所で、遮るものが殆ど無い。小型モンスターも(特殊なイベントを除き)いない。 崖からは視界いっぱいに雲海が広がっており、まさに天上の世界を思わせる光景。 高地大型モンスターの大部分は初期配置がここになっているため、最も戦闘する機会が多い。 それと同時に、G8以前はBCからのアクセスが非常に悪い場所でもあり(原則として、MHFのオリジナルフィールドはランクに関係なくBCスタートが基本設定となっている))、いちいちツタ登りを強要されることにうんざりしていた人も。 6にはやっぱり飛び降りて向かう。その横にある大岩は先程のものと同様、6~4のルートを開通するために必要。 モンスターとの戦闘中に誘導して落っことしてもらおう。6から3に逃げられた時のショートカットになるし(6→2→3とどちらが早いかは状況による)。 余談 高地の戦闘BGMは、MHF内外を問わずモンハンプレイヤーからは好評である(これは他のMHF音楽にも言えるが)。 特にHR5(旧HR100~)の「天空の聖域」はMHFでも上位に入る神曲と絶賛されることも多い。 追記・修正は落雷避けゲームでもしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何か雨が降ると良い事があるならそう文句も言われないだろうにね。例えば火属性のダメージが下がるとか、モンスターの索敵能力が落ちるとか -- 名無しさん (2016-01-12 19 55 46) 落雷は既に書かれている通り敵味方問わず降る。その為モンスターにヒットして麻痺させることもあればぶっ飛ばされて根性で耐えた1ミリの体力にトドメをさすこともある -- 名無しさん (2016-01-13 00 13 21) 名前 コメント
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ギアナ高地。 そこは、南米大陸北部の高地帯のことを指す。 17億年前の古い地層がむきだしになったテーブルマウンテン状の山々が大小無数に近く存在し、絶壁によって下界から隔絶されたテーブルマウンテン山頂付近では、独特な生態系が繁栄を誇る、まさに秘境である。 その一角であるロイマと呼ばれる地点は、テーブルマウンテンの山頂から見れば下界のさらに下界としか言い様のない場所にすぎない。 今、そこには様々な機材が持ち込まれ、機材の間を人々が右往左往している。 発電用ディーゼルにつながれた照明が煌々と照らす中、続けられる作業は、発掘作業だ。 「まさか―――伝説が本当だったとはな」 発掘作業の中、ようやく現れた“それ”は、岩をくりぬき、コンクリートによく似た石状の物質で仕上げた地下室の入り口だ。 スタッフの呟きに、エール大学のウォルフガング教授は無意識に頷いた。 この地方特有の粘り着くような、湿気を含む暑さが、教授の老いた体にはきつい。 教授の専攻は、考古学。 しかも、超帝国の研究が専門だ。 ある日、エール大学の研究室にベネズエラから送りつけられてきた封筒(エアメール)が全ての発端だった。 ベネズエラ在住の考古学マニアを名乗る人物からの封筒の中身は、数枚の手紙と写真。そして白い石と地図だった。 ギアナ高地のロイヤで偶然、不思議な遺跡の入り口を発見した。 手紙は、そう書いてあった。 自分に理解出来ない建築物はすべて超帝国の遺跡だと言い張る無知な連中に振り回された半生を送った教授は、ビール片手に同封された写真を見た。 放置されたコンクリート製の部屋。 それが、教授の最初の判断だった。 だが――― 教授の手は、手紙をゴミ箱に放り込み、写真に延びた。 ―――おい、これって。 教授が動きを止めたのは、白い石に触れたからだ。 その異質な感触は、幸いにして指が覚えていた。 彼は、その白い石を分析に回した。 その結果、石はコンクリートに極めて近い、ラムリアース帝国の超帝国遺跡で使用されている、未知の建材であることが判明。 教授は、スタッフと共にギアナ高地へと飛んだ。 「歴史的発見ですよ」 助手のキャサリンがソバカスだらけの顔を興奮に赤くして言った。 「この未開の地、ギアナ高地に超帝国遺跡なんて!」 「……ああ」 教授もそう思った。 人類未到の地として知られたこのギアナ高地に、超帝国遺跡だ。 これは重要な発見―――いや、歴史的発見だ。 下手をすれば、人類の歴史がひっくりかえる。 「しかも、ここはかなり大切な場所だったんじゃないですか?教授」 「どうしてそう思うんだ?キャサリン君」 「だって、こんな広いんですよ?」 キャサリンのマグライトが遺跡の中を照らし出す。 年月の流れの中、遺跡は相応のダメージをおってはいたが、それでも中はかなり広い造りになっている。 入り口こそせまいが、天井はそこそこ高く、ちょっとした街の教会が入りそうなサイズのホールが開けていた。 「これは―――まるで神殿です」 「そうか?」 突然、後ろからあがった野太い声に、教授とキャサリンは思わず飛び上がった。 「ああ、失礼」 そこに立っているのは、軍服をラフに着込んだフリー記者のロバートがいた。 「これが神殿?」 ロバートは、手に持ったマグライトで天井を照らす。 「俺にゃ、コンクリート造りの倉庫くらいにしか思えないぜ?」 「その意見には同意するよ」 教授は頷いた。 「紀元前7世紀の頃は、どういうわけか建物の造りは荒く、装飾はほとんどなされない。ほんの100年前まではしっかりとした飾りがなされていたのに。これは全くの謎だよ。 この遺跡は、超帝国時代の素材で造られているが、間違いなく紀元前7世紀の特徴を示している」 「紀元前7世紀なら、戦争でしょう」 ロバートは言った。 「戦時中のバラック代わりに立てられた建物だから、そうなったんじゃないですか?紀元前7世紀頃って、全世界で戦争があったことは、俺でも知っています」 「……君は、新聞記者を辞めて学者になればいい。洞察力に優れているようだ」 「遠慮します。俺はむしろ学会の賞賛より」 ロバートは、近くに転がっていた石柱を軽く脚で小突いた。 「お宝の方が」 「―――ふん」 俗物が。 教授は小さくそう呟くと、ロバートに言った。 「世紀の発見だ。発掘の邪魔だけはしてくれるなよ?」 「へいへい」 ロバートは肩をすくめた。 「何か出たら教えてください。外でタバコ吸ってます」 教授、これは何か呪術的な意味が? わからない。何だ……この石柱は? あちらに、何本か似たものが ふむ……この溝に差し込めばいいのか? ロバートは、教授とキャサリンのやりとりを背中で受けつつ、出口を目指した。 出口にさしかかった途端、むっとする空気に息が詰まった。 「早く帰りてぇなぁ……」 Tボーンステーキから遠ざかってすでに何日だ? ああ。フライドポテトを腹一杯食べてぇなぁ……。 ロバートは、資材の入っていたコンテナに腰を下ろすと、マルボロに火を付けた。 何しろ、今回の取材は、依頼からしてヘンだった。 NYのオフィスにかかってきたFAX。 ギアナ高地で行われる発掘を取材してくれ。費用はすでに口座に送金済み。 依頼主は教授。 売名行為のお先棒を担ぐのは好きではないにしても、仕事にあぶれていたロバートは、もらった金を元手に、ここまで来た。 だが――― 肝心の教授は、彼を雇った覚えはないという。 それだけじゃない。 カラカスに入ったロバートは、空港のロビーで背広姿の男達に囲まれた。 ―――ロバート・キャッチャーだな? ―――そうだ。 ―――仕事を依頼したい。 ―――仕事? その“仕事”は終わった。 報酬はドル紙幣の束を2つ。 ただ、わからないのは――― 石柱に教授達の興味を引け。 最悪、君自身が石柱を調べろ。 それが仕事だ。 まるで女子供でも出来る仕事だ。 それをこんな大金で? ―――マズかったかな? ロバートは、そう思って、今回の仕事を引き受けたことを後悔し始めていた。 きっと、ずいぶんと厄介なことになるだろう。 それだけははっきりとわかる。 何しろ、ここロイヤは、元は現地人の言葉で“悪魔の巣”を意味する土地。 現地人のガイドからシェルパまで、地名を聞いただけで集まらなかったという曰く付きの場所だ。 迷信深いと笑われても、その迷信を信じてきたから、自分は生き延びてきたと、ロバートは考えている。 「……ん?」 ズズズッ。 不意に地面が揺れた。 「地震か?」 ロバートは立ち上がろうとして出来なかった。 ズンッ! グアテマラで爆撃機の誤爆を喰らった時を思い出した。 間近で爆弾が爆発し、衝撃波に吹き飛ばされたあの時と同じだ。 気が付くとロバートはなぎ倒された木々の下に挟まれていた。 「……っ!」 隙間があったのが幸いだ。 何とか木々の間から這いだしたロバートは絶句した。 「……な、何だ?」 それまで見事な緑の絨毯を作り上げていたギアナ高地の緑は、軒並み吹き飛ばされていた。 それはまるで集中爆撃を受けた跡さながらの光景だった。 「何が……起きたんだ?」 スタッフ達が倒れた機材の下敷きになった仲間を助けようと駆け回る中、ロバートは確かに見た。 テーブルマウンテンが、一斉に崩れようとしている、その光景を―――。 「な、何だ?何なんだ?」 テーブルマウンテンの断崖を構成する岩が、まるで剥がれるように落ちていく。 その隙間から、何かが飛び出した。 ―――鳥か? 違う。 鳥にしては奇妙だ。 あの羽根は、まるでコウモリのそれだ。 だいいち、コウモリにしても鳥にしても、あんな長い首はもっていない。 同じような奇妙な生き物たちが続々とテーブルマウンテンの岩肌から現れてくる。 ロバートは、その光景を呆然とみているしかなかった。 ギアナ高地で発生した珍しくもない地震が起きた日以降、エール大学の発掘チームと連絡が取れないことに周囲が気づいたのは、実に1ヶ月後のことだった。 1ヶ月後、ギアナ高地に向けて道を走るのは戦車だ。 「何が来ているんですか!?大尉」 オンボロのM60の車内。 世界中の騒音をかき集めたようなエンジンの騒音に負けじと戦車兵が怒鳴る。 「モンスターだとよ」 「俺達、ハリウッド映画に出るんですか?」 「少なくとも、ギャラが出るとは聞いてねぇ」 ギアナ高地を下り、都市マナオスに迫りつつあるバケモノ達に対し、ブラジル陸軍はマナオス防衛のために部隊を送り込んだ。 戦車を配備した戦車大隊と歩兵連隊。さらに砲兵連隊がそれぞれ2個ずつだ。 彼らの中で、敵が何者なのか知る者はいない。 そんな彼らが見た敵とは、実に奇妙なものだった。 「なんだありゃ」 銃を構える兵士の一人が唖然としたのも無理はない。 戦闘準備を整え、敵の出現を待つ彼らの目の前に現れたのは、ギアナ高地方面から風にながれて向かってくる、黒いアドバルーン達。 「小隊長、ありゃなんですか?」 兵士の一人の問いかけに、小隊長も答えられず、ただ空を見上げるだけ。 「通信、貸せ」 通信兵から無線機を受け取った小隊長は、司令部に問いかけた。 「こちらホテル02 キング01 送れ」 「こちらキング01」 「前方200メートル付近に不審なアドバルーン、数4、命令を求む。送れ」 「キング01よりホテル02 アドバルーンとは何か? 送れ」 「キング01 天幕から出て外を見ろ!」 しばらく後に、司令部から命令が入った。 「キング01よりホテル02、小銃による攻撃を許可する」 「―――だそうだ」 小隊長は無線機を戻し、部下に命じた。 「一発ずつでいい。無駄弾は撃つな―――構え」 ガチャッ 全員が照準をアドバルーンに向ける。 「撃てっ!」 銃声。 次の瞬間。 「っ!!」 すさまじい爆発音がして、小隊長達はとっさに頭を地面に叩き付けるように伏せた。 「……?」 恐る恐る見上げた空。 そこにアドバルーンは存在しなかった。 「誰か、アドバルーンがどうなったか、見た者はっ!?」 「破裂したように見えました!」数名の兵士からそんな声が上がる。 「通信兵」 小隊長が通信兵に手を伸ばすが、通信兵は通信機を手渡そうとしない。 「どうした!」 小隊長の怒鳴り声に、通信兵は背負った通信機を下ろしながら答えた。 「通信不能!」 「何?どういうことだ!」 「くそっ!どういうことだ!?」 戦車の操縦席に座る兵士が規定の動作を何度も繰り返し、 「キング01、司令部応答しろ!」 戦車長が無線機に怒鳴るが、戦車は動きをみせない。無線機は言葉を運ぼうとしない。 兵器が―――動かない。 「くそっ!ECMか?」 機能を停止したパソコンに見切りをつけた司令部の一人が電磁波攻撃について触れた時にはすでに遅かった。 ドドドドドド……ッ 不意に、地響きが兵士達を襲った。 「なっ、何だ?」 木々の群れを踏みつぶし、こちらにむけて襲いかかってくるのは……。 見たこともないような巨大な物体の群れ。 まるでサイだかトリケラトプスだかをスケールアップしたようなバケモノが、自分達にむけて走ってくる! 「う、撃てぇっ!」 小隊長の怒鳴り声に弾かれたように兵士達は小銃を撃ちまくる。 だが、そんなことで敵の動きが止まるはずもないことは、撃っている彼ら自身、わかっていることだ。 「戦車、戦車は!」 敵が面前に迫る中、小隊長が叫ぶ。 背後からは何の砲声もしない。 「くそっ!―――第二小隊、戦線を放棄!逃げろっ!」
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ブランテ高地への地図 行動 必要アイテム(数量) 必要熟練度 採取品(数量 / 確率) ブランテ高地・一層目での採取 ブランテ高地への地図(-) - レタス(20 / 80%)キャベツ(20 / 80%)トマト(20 / 80%)キュウリ(20 / 80%)ナス(20 / 80%)ニンジン(20 / 80%)スイカ(20 / 60%)堆肥(20 / 90%) ブランテ高地・二層目での採取 ブランテ高地への地図(-) 30% レタス(40 / 80%)キャベツ(40 / 80%)トマト(40 / 80%)キュウリ(40 / 80%)ナス(40 / 80%)ニンジン(40 / 80%)スイカ(40 / 60%)カカオ豆(40 / 80%)ピーマン(40 / 70%)タマネギ(30 / 60%)堆肥(40 / 90%) ブランテ高地・三層目での採取 ブランテ高地への地図(-) 70% レタス(80 / 80%)キャベツ(80 / 80%)トマト(80 / 80%)キュウリ(80 / 80%)ナス(80 / 80%)ニンジン(80 / 80%)スイカ(80 / 60%)カカオ豆(80 / 80%)ピーマン(80 / 70%)タマネギ(70 / 60%)堆肥(80 / 90%)ブランテ高地への魔地図(1 / 5%)