約 9,220 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/179.html
その騒音が始まったのは先週からだったろうか。 集会所で行われた宴会から帰ってきた俺は家に着くなりさっさと布団を敷いて寝ようとしていた。 だが、寝る前に妙な音がしたのだ。高さや強弱を変えて延々と続いたその音は、まるで人の声のようにも聞こえた。 結局声が気になってなかなか眠れず、気が付いたら明るくなっていた。 それからというもの毎晩音は聞こえてきた。時には甲高く時には唸るように低く、一晩中響き渡った。 祟りか妖怪かと思った私は博霊神社の巫女様に相談したが、私からそうした気配は感じないとの事であった。 それでも念の為にとわざわざ護符を授けて下さった。帰り際に素敵なお賽銭箱はあっちよ、と言われ慌ててお参りをした。 自分の問題の解決ばかり求めて周りを省みていなかった事に気付き、少し恥ずかしかった。 妖怪や祟りが原因でないとすればそこまで大きな危険も無いだろう。 そう判断した私は原因を突き止めるべく、今夜は外で見張ることにした。 張り込みを始めてから四半刻ほどだろうか、何かが私の家の屋根に飛んで来た。 大きさはおおよそ二尺程だろうか。妖精ではなさそうだが、何分暗くてよく見えない。 と、その謎の影は大きな音を立て始めた。やはりあれが騒音の正体だったようだ。 耳を澄ましてみる。家の中では明確に聞き取れなかったが、やはり人の言葉のようだ。 「ごーかんだっ♪ふとーんなかでっ♪ごーたすごっ♪かーんたんだ♪」 歌……?歌を歌っているのか、あれは。 しかし酷い音痴だ。ここまで耳障りな歌は初めて聞いた。剛田さんの所の武君だってここまで酷くはない。 とりあえず石を投げつけてみる。すると歌が中断され、どこかへ飛び去っていった。 去り際に、「ちんちーん!」と聞こえたような気がした。 あれは一体何だったのかと考えながら家の中に入る。今夜はぐっすり眠れそうだ。 翌日の夕方 私は屋根にトリモチの罠を仕掛けていた。 昨夜のあいつは結局すぐに戻ってきて私の安眠を妨害しまくってくれたのだ。 屋根に止まり空を飛ぶあいつを捕らえる手段はこれ位しか無い。 罠を仕掛けて早めの夕食を終えると、昨日と同じく外で待機した。 あいつはまた来た。きっちり同じ時間なあたり、几帳面な奴なのかもしれない。几帳面な騒音公害というのも考え物だが。 騒音の主は屋根に留まると歌い出す事無く、「ちんちん!ちんちん!」等と叫びもがいていた。 どうやら無事罠にかかったようだ。何だかおかしな表現だが気にする事無く梯子で屋根に上る。 犯人を間近に見て驚いた。あの騒音の主はなんとゆっくりだったのだ。 鳥の羽のようなものを生やしたそいつは、恐らくあの夜雀の妖怪を模したものだろう。 元となった夜雀とは違って、歌を聞いても正気を保つし、こちらを食べようとする訳でもなかったが。 「うわあ……これはゆっくりですね。ゆっくりが歌ったりするなんて、何なんだこれはたまげたなぁ」 とりあえず独白してみる。意味は無い。 「ち、ちんちん……?」 ゆっくりはこちらを見て怯えたように鳴いた。どうやら他の種類程おめでたい頭ではないようだ。 それともこいつは私が昨日石を投げた人間だと気付いているのだろうか。 どちらにせよ、私を苦しめた犯人が目の前に居てしかもゆっくりだというのならやる事は一つしかない。 とりあえず罠から開放してやる事にする。が、その前に逃げられないよう羽をもぎ取ろう。 「よっこらせっくす」 「はあ゛ね゛がほぢいどはい゛わ゛な゛い゛っさあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 欲しくねえのかよ。明らかにチョイスがおかしいだろ。というかこんな時でも歌うのかよこいつは。 妙な所に感心しつつ、トリモチから引っぺがしてやる。 「うんとこどっこいしょっと」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!がわ゛がはがれ゛だよ゛お゛お゛お゛お゛に゛い゛い゛い゛い゛い゛!!」 お前は川を纏ってんのかよ! はっいかんいかん。いつの間にかツッコミキャラになってしまいつつある。 しかしこいつは中々面白いな。痛めつける度にボケてくるとは新しいキャラだな。 まだ呻いて(歌って)いるゆっくりを抱えて屋根から下り、家の中に入る。 ちょっと面白いので色々と弄ってみようと思う。まず落ち着かせてから話しかける。 「お前は一体誰なんだい?何処から来たんだ?」 「ち、ちんちぃん……?」 駄目だ分かってない。質問を変えるか。 「お前もゆっくりしに来たのかい?」 「ち、ちがうんちん……うたいたいだけだよちん……」 ゆっくりという言葉には反応するのか、質問にまともに答えた。 しかし何だその語尾はアホか。今時語尾キャラなんて流行らないぞ。しかも卑猥だし。 「歌いたい?歌うのが好きなのかお前?」 「ちん!ちん!」 勢い良く頷いて答える。他のゆっくりよりは多少コミュニケーションが取り易いな。多少、だが。 その後も辛抱強く質問して分かった。 こいつはたまたま夜の散歩中に私の家の上を通りがかった。 ステージとして丁度良さそうに見えたので屋根に降りて歌うと凄くゆっくり歌えた。以来毎晩ここで歌っていると。 なんとまあゆっくりらしい答えだ。何というか欲望に忠実で分かり易い。 形はどうあれ、こいつも結局ゆっくりしたかっただけなのだ。 とはいえそれで私への罪が消える訳ではない。どうせゆっくりだ。言葉で説得しても無駄だろう。 ならばせいぜいその歌声で私を楽しませてもらうとしよう。 「話は良く分かった。だがな、お前の歌で困っている人もいるんだよ」 「ちぃん?」 「分からんか?分からないなら別にいいよ。分かろうと分かるまいと、そんな事はどちらでも同じなのだからな!」 そう言うと、屋根から下ろしたトリモチをぶっかけて固定する。白くて濃い粘液が顔にもかかってとろりと垂れる。 「ね、ねばねばねばねばねばねばねーばーえーん!!」 「そうかねばねばか。ぴったりに聞こえるが違うからな」 「ち、ちんちんん……」 顔に粘液を滴らせながら、目に入ったのだろう目元を赤くしてこちらを見上げて呟く。 むぅ。どうもいかん。調子が狂ってしまいそうだ。ひょっとして俺ヘンタイ? 最初はガンガンいたぶる予定だったのだが気勢を削がれてしまう。ある意味恐ろしい奴だ。 案外これがこいつらの生存スキルなのかもしれない。ならばそのスキルに引っかかってやるとしよう。 そして俺は立ち上がり下穿きを脱ぎ、ヘンタイの仲間入りする事を決意した。 お父様お母様、この様な息子で申し訳ありません。さようならノーマル世界。こんにちは新しい世界。 「ちんちん!ちんちん!」 「そうかそうか嬉しいか。お前もヘンタイなんだなゆっくりの分際で」 楽しそうにはしゃぐゆっくり。初めて見るこいつが珍しいのだろうか?ゆっくりが見る機会なんて無さそうだもんなあ。 まずはゆっくりの口の中を確認する。うむ、歯は生えてない。これなら安全だな。 そして口元に持っていき、手で強引に口を開かせてGo to mouth! 「ばははばははばはは~♪ばはは~お~はへーうほー♪」 「それは魚だ!…うわあ、ゆっくりの中温かいナリぃ……」 意外にもそこはしっとりしていて暖かかった。しかも歯が無い口で歌うのがまた。 「ひゃーふーへー♪ほーほふほー♪へーいーほーふはえひはうー♪」 「俺が性器だ!…………そろそろいいか」 ちゅぽんっ。 間抜けな擬音と共に引っ張り出す。そして、後ろに回りこんで指で後頭部に穴を空ける。 「じあ゛わ゛ぜはい゛づだあ゛っでうじな゛っではじめ゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 「穴掘り繋がりかそれ?失うのはこれからだ!ってのも違うか……」 もうツッコミキャラでいいよチクショウ。ぼやきながら餡の中へ侵入する。 「おほっ何とまあ」 「があ゛わ゛い゛っだあ゛!がぜを゛はあ゛ら゛ま゛っぜえ゛!!」 「アンつっても餡じゃねえぞ?ゆっくりの体高は156センチ。くっ……××(だ)すよみすちー!!」 思わず変な事を口走る俺。だって温かい餡の中って意外といいんだもの。 あまりの良さについ力んでしまい、ゆっくりを押さえていた手に力が入りすぎて指が刺さってしまった。 「よ゛る゛を゛ごお゛お゛お゛お゛え゛でえ゛え゛え゛え゛え゛!!」 「それはそういう意味じゃない!そしてお前に夜を越えさせるつもりは初めから無い!……っふぅ」 終えると同時に一気に引き抜く。餡とかで汚れて非常にグロい。後で風呂入らんと。 ゆっくりはピクピク痙攣している。もう死にそうだな。ここで殺すと掃除が大変なので庭へ運ぶ。 「何か言い残す事は?」 「ぢ、ぢん゛ぢ……」 「そうかい」 鍬を振り下ろす。 「ペニス!!!」 とんでもねえ断末魔と共に息絶えるゆっくり。さようならゆっくりミスティア。 お前の中、甘くてとろけるようだったぜ。よし、美味い事言った。 SEXUAL SONG FINE 選択肢 投票 しあわせー! (6) それなりー (2) つぎにきたいするよ! (4) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/174.html
グラフィック 敵グラ 歩行グラ 使用パレット ドードリオ通常色 備考 二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 引っ越し!引っ越し!! | | ♪ _________ ♪ | ∧_∧ さっさと引っ越~し!!しばくぞッッ!!!! | | |◎□◎|. | `Д´ つ─◎ | | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.  ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | _) ◎彡.| | バン | | | | ´`Y´ .| | バン t______t,,ノ t_______t,ノ
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/381.html
他に何かあれば、コメントに残すなり、編集するなりどうぞ -- (管理人) 2010-05-08 00 47 27 ふとんをアケコンに被せてプレイしています。 逆に、そこまでしないと騒音が気になって 自分は対戦できません。 -- (名無しさん) 2014-11-22 15 19 53 自分は羽毛布団をかぶせてます。 -- (名無しさん) 2015-07-01 22 47 17
https://w.atwiki.jp/248624862/pages/176.html
入手方法 クラフト 管理人所感 フレアー0の矢の方がわざわざ作らなくて大量に手に入るのでこの矢はあまり使う機会がない
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32972.html
わふうそうおんけ【登録タグ reon わ 初音ミク 曲】 作詞:reon 作曲:reon 編曲:reon 唄:初音ミク 曲紹介 和の曲を作ってたらメタルになりました。(作者コメ転載) イラストは 電波月氏 が手掛ける。 歌詞 ちょっと踊ってみませんか 老若男女メタルに合わせて しょぼいドラムと三味線の 音に合わせて わっしょい わっしょい! 準備はいいかい? 法被は鋲つき 全てを忘れて 例え世界が滅ぶとも 踊り狂え今を感じて つまらないことなど 忘れるほど踊りまくれ 頭を振りかざし リズムに酔って 踊り疲れても かまわないから その身をこの世界に委ねて ちょっと踊ってみませんか? 照れくさそうなそこの方々も しょぼい音ではありますが みんな合わせて わっしょい わっしょい! 騒げやぁ騒げやぁ♪ 鉢巻は革製 悩みを忘れて 例え明日が来なくとも 踊り狂え今を感じて つまらないことなど 忘れるほど踊りまくれ 頭を振りかざし リズムに酔って 踊り疲れても かまわないから その身をこの世界に委ねて 踊り狂え今を感じて つまらないことなど 忘れるほど踊りまくれ 頭を振りかざし リズムに酔って 踊り疲れても かまわないから その身をこの世界に委ねて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusatsu_speaker/pages/18.html
訓練放送が流れる際の動画です。 騒音計で音量を測定しています。 住宅街の中で最大90デシベル以上(例:カラオケ店内や工場内)に達する音楽が流れます。 音は割れており、非常に不愉快な音楽です。 90デシベルは草津市の騒音条例に違反しています。 しかし、屋外スピーカーだけは例外らしいです。 基本的には条例違反の音量であるにも関わらず、近隣住民は防災のためだけに大音量を強制的に聞かされます。
https://w.atwiki.jp/kusatsu_speaker/pages/35.html
2014年12月7日午前10時、滋賀県草津市においてシェイクアウト訓練が実施されました。 当日は草津市内にある100基弱のスピーカーから大音量の放送が流れると、HPや広報誌で案内されていました。 しかし、管理人の自宅から最も近い屋外スピーカーからはシェイクアウト訓練の放送がありませんでした。 ※シェイクアウト訓練とは 訓練参加者が自宅・職場など任意の場防で 防災無線や電子メールによる訓練開始の合図とともに机の下に潜る訓練です。 訓練時に自宅から撮影した動画がこちらです。 遠方からの放送は聞こえるものの、映像内に映っているスピーカーは鳴っていません。 その証拠として、騒音計の数値も60db程度までしか上昇しません。 仮に映像内のスピーカーが鳴っていれば数値は90dbを超えます。 また、12月7日は日曜日なので、草津市が実施している訓練放送(夕焼け小焼け)が17時より流れるはずです。 しかし、当日は訓練放送もありませんでした。 シェイクアウト訓練の数日前には、管理人の家に草津市危機管理課の課長自らが電話での連絡もくださいました。 危機管理課長からシェイクアウト訓練通知のお電話 こちらが何度もシェイクアウト訓練と毎週の訓練放送を止めてほしいと課長に懇願しても聞き入れてくださらなかったのに、 いざ訓練当日になるとスピーカーが鳴らない状況となり、大変混乱させられました。 原因はスピーカーの故障です。(ちなみにこの故障は2か月間放置されていました) 年に一度のシェイクアウト訓練で役に立たない屋外スピーカーが、 いつ発生するか不透明な災害で役に立つわけがありません。 このような脆弱なシステムによる騒音で仕事や生活を破壊されるのは到底納得できません。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1575.html
環境でフォロー下にマットを敷く スティックに何かを被せる プレイヤー側の対策力を抜いて操作する リンク 環境でフォロー 下にマットを敷く 座布団やゴムパッド、ダンボールなどのある程度の厚みがあり、安定している物を敷く。 スティックに何かを被せる プレイヤーごと毛布を被り、音が出ないようにする。 プレイヤー側の対策 力を抜いて操作する 無駄に力を入れてるから音がするわけで、力を抜けば音のレベルはかなり下がる。 リンク http //www23.atwiki.jp/ac_stick/pages/33.html 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kusatsu_speaker/pages/13.html
屋外スピーカーや防災体制に対する管理人の考えです。 ■屋外スピーカーは全て撤去し、緊急時の連絡はスマートフォン・携帯電話で行う いつ来るかもわからない災害のために街中に屋外スピーカーを設置しても、住民へのメリットはありません。 スピーカーからの距離によって情報格差が生まれ、災害時には被害の拡大を招きます。 維持管理のコストや機器の老朽化の際の更新・入れ替えを鑑みても、費用対効果は優れていません。 何より、防災のためといって近隣住民へ一方的に我慢を強要するという点で行政サービスとて成立していません。 それであれば、屋外スピーカーは全て撤去するべきです。 余った税金でスマートフォン・携帯電話などによる通知サービスの拡充を行えば立派な防災対策にもなります。 とはいえ、行政側の「屋外スピーカーで住民に危険を知らせたい」という思いもまったく理解できないわけではありません。 (行政が理解に至れるだけのことを行っているとも考えていませんが。) そこで、現実的な妥協案として下記のものを提案します。 【妥協案】 ■屋外スピーカーによる訓練放送の頻度を減らす 災害などの非常事態にスピーカーから放送があるということを住民に知らしめるために、 滋賀県草津市のように毎週放送を行う必要はありません。 むしろ頻度が高ければ高いほど、それが当たり前になって誰も聞かなくなります。(オオカミ少年効果) それであれば、頻度を減らすことで逆にスピーカーの存在をアピールすることにもなり、 近隣住民が騒音被害に悩まされることもありません。 訓練放送を流すタイミングの例 1月17日(阪神淡路大震災) 3月11日(東日本大震災) 9月1日(防災の日、関東大震災) 防災にまつわる日に、屋外スピーカーの点検と、市民の防災意識向上のために訓練放送を流すと聞いて 怒るような人はいないでしょう。 (無論、「いつ放送しようと騒音被害を被ってしまう」と声をあげる住民が一人でもいれば、それは放送してはなりません) 屋外スピーカーは毎週放送のあるTV番組でもなければ、時間を知らせるための装置でもありません。 非常時に備えスピーカーを設置しておきたいのであれば、最適なタイミングで訓練放送を行ってこそ、本当の効果が得られます。 ※ちなみに、草津市の消防サイレンは月1回の点検です。 http //www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/bousaianshin/bosai/shouboukyuukyuu/shobosairenteiki.html 管理人の個人的見解ですが、過去の大災害でお亡くなりになった方々も、 「日本中をスピーカーだらけ、騒音だらけにして防災にあたってほしい」などとはお考えにはならないでしょう。
https://w.atwiki.jp/kusatsu_speaker/
滋賀県草津市の屋外スピーカーによる騒音や市職員とのやりとり等の実態を掲載しているサイトです。 ■当サイトの目的 滋賀県草津市に設置されている屋外スピーカーと、そこから発せられる放送に憤る管理人が、 市役所職員と交わしたやりとりや、滋賀県草津市の防災の実態を掲載します。 屋外スピーカーからの騒音がうるさいとお悩みの方や、 行政による『防災やってますアピール』が不要と考える方に少しでも情報をご提供できれば幸いです。 行政主導の一方的な防災は本当の防災ではありません。 屋外スピーカーでは人命は守れず、災害時も何の役にも立ちません。 管理人個人としては、毎週日曜夕方の訓練放送(夕焼け小焼け)を止めて欲しいです。その時間は仕事をしているので迷惑です。 屋外スピーカーから実際に音声が流れる動画はこちら ■最新更新ページ (2022/11/18) 2022年11月総合防災訓練 告知のページに誤字NEW 些細な誤字ですが草津市の失敗として残しておきます。 (2021/4/11) 4月なのに17時から訓練放送 本来は訓練放送が流れないはずの時間に流れました。 (2019/8/25)(8/28追記) 2019年8月2度の放送 短期間で複数回の放送があります。まとめられないのでしょうか? 他に、左にあるメニューの順番やカテゴリーをいくつか入れ替えました。 . . . . . . . . . . . .