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防音ヘッドホン 防音効果のあるヘッドホンです。ノイズ・キャンセリングヘッドホンと、イヤーマフ・ヘッドホンがあります。 すばらしい品なのですが、いかんせん数万円しますので、気軽に手を出すのは難しいかもしれません。 iPod等、MP3プレイヤーの併用をオススメします。 ノイズキャンセリング・ヘッドホン 騒音と逆位相の音波をヘッドフォン内部で生成することで、外部の騒音を音響的に打ち消すハイテクなヘッドホンです。 純粋な遮音性能ではイヤーマフより少し劣りますが、防音プラス音楽というタッグにより、体感温度ならぬ体感騒音度は一番低いと思われます。 愛用品 「クワイアットコンフォート2」(BOSE) ノイズキャンセリングヘッドホンの代表格。4万とバカ高な上に、ボーズの直販でしか購入できず(ショップには流通していない)、割引を一切受け付けない高飛車さですが、性能は満足の一言です。 高い遮音性能、クールなデザイン、疲れにくい軽量仕様(170g )。装着感も抜群。コンパクトにたためるので持ち運びも便利。音質もなかなか。しかもポータブルCDプレイヤーまでついてきましたw(今はどうか知りませんが) 動力は電池駆動のみ。単4電池1本で、連続使用時間は35時間。 ケチな私は「充電式の専用電池にしてくれよー」と思いましたたが、実際使ってみると、1日のかなりの時間使っても、電池1本で1週間くらい持つので、実際は問題ありませんでした。 あと、こないだ3も出たようです。 (ノイズキャンセリングヘッドホン) 「クワイアットコンフォート2」 税込41,790円+送料0円=41,790円 通販:ボーズ・エクスポート・インク 製品レビュー:ヘッドホンナビ 他社製品について ノイズキャンセリングヘッドホンは、他社も出しています。 私はQC2しか使ったことがないので分からないのですが、2ちゃんねるの書き込みを信じるなら、中には「安かろう悪かろう」な製品もあるようです。 イヤーマフ・ヘッドホン イヤーマフ・ヘッドホンとは、その名のとおり、イヤーマフにヘッドホンを内蔵したものだ。 Yahoo!ショッピングを見ると、ぺルターの「HTM79A-S」という製品が、21,800円で販売されています。使ったことがないのでわからないですが、イヤーマフのトップメーカー、ぺルターの製品だし、信用できるような気もします。 イヤマフだけでも結構重いし、ヘッドホンだけでも重いので、500gくらいなんじゃないかと思っていましたが、スペックを見るとなんと290g。H540Aとほとんど変わらないらしいです。 遮音性能はNRR26dBと強力で、QC2を上回ってるかもしれません。 (イヤーマフヘッドホン) 「HTM79A-S」 税込21,800円+送料630円=22,430円 通販:YAHOO!ショッピング MP3プレイヤーとの併用 防音型のイヤホン・ヘッドホンは、屋外で音楽を再生できる機器を併用しないと、使い物になりません。 ウォークマン、CDプレイヤーなどいろいろ選択肢はありますが、個人的には、超小型軽量で高音質で経済的な、iPodなどのMP3プレイヤーをオススメします。 耳栓とヘッドホンの併用に関して 耳栓の上にヘッドホンをかけるやり方は、相当音量を上げなければならず、難聴が心配されますのでオススメできません。ですが、防音ヘッドホン+耳栓は効果が非常に大きいので、最終兵器として覚えておく価値はあるかもしれません。 名前 コメント
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騒音霊 ポルタン C 闇文明 (1) クリーチャー:ゴースト/パンク・アイドル 2000 ■自分のマナゾーンにカードが置かれた時、このクリーチャーを破壊する。 作者:minmin 1コストで出せる闇のアタッカー。 闇の1コスト革命チェンジデッキでなら《闇戦士ザビ・クロー》と共に活躍できそう。 フレーバーテキスト 死の間際、闇のアイドルたちは自分たちが仮面のアイドルによって騙され、互いに争っていた事にようやく気付いた。 その恨みは怨霊となり、新たに音霊のアイドルを生み出した。 (MC版) 毒リンゴは美味しかったかしら? あはははは!---仮面のアイドル エリー 評価 名前 コメント
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騒音切り裂く回転刃(バイバイチェーンソー) UC 闇文明 (4) 呪文 ■相手の場のクリーチャー1体を選ぶ。そのターンそのクリーチャーのパワーを-4000する。 ■相手のマナゾーンにカードが5枚ある時、相手のマナゾーンのカードを1枚を選び、墓地に置く。 作者:odensi フレーバーテキスト ガタガタガタガタ うるせえよ! 評価 名前 コメント
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ギョロス大帝の騒音機械 ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 スサノオの青 グリフィングリフォングリプス ローランド・デスチェイン 北辰群盗団 ハッスルワカダンナ 午前0時の発動国 大戦までに7回戦略する国 紹介 編集権限変更、バックアップ削除 「本人が見たらどう思うのか?」その辺考えて編集して下さい 私の個人的な視点ですが、この紹介を本人が見たら嫌悪感しか持たないかと思います
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5 音圧レベルと騒音レベル 音圧とは、音波の存在によって空気中に生じる圧力の変動量 音圧レベルとは、音圧の大きさを基準値との比の常用対数によって表現した量(レベル)である。単位はデシベル[dB]。 L=10 log I/I0 (最小可聴限界・・・I0=10^-12) 音圧レベルは、音の物理的な大きさを表す基本的な量であるが、人間が聞いたときに感じる大きさとは必ずしも対応しない。これは、人間の聴覚が周波数の特性を持っているからである。この感覚と物理量を対応させるために重み付け(A特性という)をしたものを騒音レベルという。 ようするに、音圧レベルは物理量で、騒音レベルは感覚量である。 合成と分解も出来るように! 合成・・・L=10 log_10 [10^(Ln/10)+10^(Lm/10)+・・・] 分解・・・ L=10 log_10(10^(L/10)-10^(M/10))
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「バンドを組んじゃいかんのか?」 巨人小笠原の一言がきっかけだった。 「構わないだろう」 それにアンドリューW.K.が答えた。 「……そうだ、俺達四人の友情は不滅だ!」 シンが主人公らしい台詞を叫ぶ。 「そう、そして私達が……」 「「「「正義だ!!!」」」」 こうして正義の名の下に野比玉子症候群予備軍の四人はド派手にバンドを結成した。 初ライブの会場は東京ビッグサイト。コミケ会場だ。 【一日目・6時00分/東京都・東京ビックサイト】 【田井中律・この世全ての善形態@けいおん!!+テラカオスバトルロワイアル】 【状態】健康 【装備】拳銃@現実 【道具】支給されていない 【思考】基本:主役になる。 0:新バンドの結成だッ!! 1:私が正義だ。 2:けいおん!!の真の主役になり、世界を超越し、完全体になり、私の国を手に入れる。 3:騒音を撒き散らす連中は悪だ。 4:ちなみに私達は正義だ。 5:故に騒音部も殺す。 6:私達が正義だ。悪は許さん。 7:何度でも言う、私が正義だ。 8:だが、正義なんて言葉、チャラチャラ口にする奴も許さん。 9:もう私達は死ぬことはない、何故ならば正義だからだ。 10:正義は死ぬことはないからな! 11:しかし、本当に死んだらどうしようか? 12:そしたら、また復活するだろう!! ※ドラム担当 【巨人小笠原@なんJ】 【状態】アンドリューW.K.と合体中 【装備】バット、マイク 【道具】不明 【思考】基本:今度こそ生き残る! 0:(贔屓されちゃ)いかんのか? 1:(男と合体しちゃ)いかんのか? ※ボーカル担当 【アンドリューW.K.@現実?】 【状態】健康、巨人小笠原と合体中。 【装備】自前のギター 【道具】支給品一式 【思考】 基本:コミケとか言うパーティーに参加する。 1:けど正直、パーティーとかもうどうでもいい…… 2:しかし、なんか快感だ! ※ギター担当 【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 【状態】健康、ケツが真っ赤。 【装備】デスティニーガンダム 【道具】支給品 【思考】 基本:自分が主人公になって主催を倒す 1:しかし、なんか快感だ! ※ドラム(楽器)担当
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H 騒音・振動の健康影響と対策 小項目 騒音の聴器・聴覚への影響,騒音性難聴,騒音の生理的・心理的影響,全身振動,局所振動,低周波空気振動,評価と対策
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その騒音が始まったのは先週からだったろうか。 集会所で行われた宴会から帰ってきた俺は家に着くなりさっさと布団を敷いて寝ようとしていた。 だが、寝る前に妙な音がしたのだ。高さや強弱を変えて延々と続いたその音は、まるで人の声のようにも聞こえた。 結局声が気になってなかなか眠れず、気が付いたら明るくなっていた。 それからというもの毎晩音は聞こえてきた。時には甲高く時には唸るように低く、一晩中響き渡った。 祟りか妖怪かと思った私は博霊神社の巫女様に相談したが、私からそうした気配は感じないとの事であった。 それでも念の為にとわざわざ護符を授けて下さった。帰り際に素敵なお賽銭箱はあっちよ、と言われ慌ててお参りをした。 自分の問題の解決ばかり求めて周りを省みていなかった事に気付き、少し恥ずかしかった。 妖怪や祟りが原因でないとすればそこまで大きな危険も無いだろう。 そう判断した私は原因を突き止めるべく、今夜は外で見張ることにした。 張り込みを始めてから四半刻ほどだろうか、何かが私の家の屋根に飛んで来た。 大きさはおおよそ二尺程だろうか。妖精ではなさそうだが、何分暗くてよく見えない。 と、その謎の影は大きな音を立て始めた。やはりあれが騒音の正体だったようだ。 耳を澄ましてみる。家の中では明確に聞き取れなかったが、やはり人の言葉のようだ。 「ごーかんだっ♪ふとーんなかでっ♪ごーたすごっ♪かーんたんだ♪」 歌……?歌を歌っているのか、あれは。 しかし酷い音痴だ。ここまで耳障りな歌は初めて聞いた。剛田さんの所の武君だってここまで酷くはない。 とりあえず石を投げつけてみる。すると歌が中断され、どこかへ飛び去っていった。 去り際に、「ちんちーん!」と聞こえたような気がした。 あれは一体何だったのかと考えながら家の中に入る。今夜はぐっすり眠れそうだ。 翌日の夕方 私は屋根にトリモチの罠を仕掛けていた。 昨夜のあいつは結局すぐに戻ってきて私の安眠を妨害しまくってくれたのだ。 屋根に止まり空を飛ぶあいつを捕らえる手段はこれ位しか無い。 罠を仕掛けて早めの夕食を終えると、昨日と同じく外で待機した。 あいつはまた来た。きっちり同じ時間なあたり、几帳面な奴なのかもしれない。几帳面な騒音公害というのも考え物だが。 騒音の主は屋根に留まると歌い出す事無く、「ちんちん!ちんちん!」等と叫びもがいていた。 どうやら無事罠にかかったようだ。何だかおかしな表現だが気にする事無く梯子で屋根に上る。 犯人を間近に見て驚いた。あの騒音の主はなんとゆっくりだったのだ。 鳥の羽のようなものを生やしたそいつは、恐らくあの夜雀の妖怪を模したものだろう。 元となった夜雀とは違って、歌を聞いても正気を保つし、こちらを食べようとする訳でもなかったが。 「うわあ……これはゆっくりですね。ゆっくりが歌ったりするなんて、何なんだこれはたまげたなぁ」 とりあえず独白してみる。意味は無い。 「ち、ちんちん……?」 ゆっくりはこちらを見て怯えたように鳴いた。どうやら他の種類程おめでたい頭ではないようだ。 それともこいつは私が昨日石を投げた人間だと気付いているのだろうか。 どちらにせよ、私を苦しめた犯人が目の前に居てしかもゆっくりだというのならやる事は一つしかない。 とりあえず罠から開放してやる事にする。が、その前に逃げられないよう羽をもぎ取ろう。 「よっこらせっくす」 「はあ゛ね゛がほぢいどはい゛わ゛な゛い゛っさあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 欲しくねえのかよ。明らかにチョイスがおかしいだろ。というかこんな時でも歌うのかよこいつは。 妙な所に感心しつつ、トリモチから引っぺがしてやる。 「うんとこどっこいしょっと」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!がわ゛がはがれ゛だよ゛お゛お゛お゛お゛に゛い゛い゛い゛い゛い゛!!」 お前は川を纏ってんのかよ! はっいかんいかん。いつの間にかツッコミキャラになってしまいつつある。 しかしこいつは中々面白いな。痛めつける度にボケてくるとは新しいキャラだな。 まだ呻いて(歌って)いるゆっくりを抱えて屋根から下り、家の中に入る。 ちょっと面白いので色々と弄ってみようと思う。まず落ち着かせてから話しかける。 「お前は一体誰なんだい?何処から来たんだ?」 「ち、ちんちぃん……?」 駄目だ分かってない。質問を変えるか。 「お前もゆっくりしに来たのかい?」 「ち、ちがうんちん……うたいたいだけだよちん……」 ゆっくりという言葉には反応するのか、質問にまともに答えた。 しかし何だその語尾はアホか。今時語尾キャラなんて流行らないぞ。しかも卑猥だし。 「歌いたい?歌うのが好きなのかお前?」 「ちん!ちん!」 勢い良く頷いて答える。他のゆっくりよりは多少コミュニケーションが取り易いな。多少、だが。 その後も辛抱強く質問して分かった。 こいつはたまたま夜の散歩中に私の家の上を通りがかった。 ステージとして丁度良さそうに見えたので屋根に降りて歌うと凄くゆっくり歌えた。以来毎晩ここで歌っていると。 なんとまあゆっくりらしい答えだ。何というか欲望に忠実で分かり易い。 形はどうあれ、こいつも結局ゆっくりしたかっただけなのだ。 とはいえそれで私への罪が消える訳ではない。どうせゆっくりだ。言葉で説得しても無駄だろう。 ならばせいぜいその歌声で私を楽しませてもらうとしよう。 「話は良く分かった。だがな、お前の歌で困っている人もいるんだよ」 「ちぃん?」 「分からんか?分からないなら別にいいよ。分かろうと分かるまいと、そんな事はどちらでも同じなのだからな!」 そう言うと、屋根から下ろしたトリモチをぶっかけて固定する。白くて濃い粘液が顔にもかかってとろりと垂れる。 「ね、ねばねばねばねばねばねばねーばーえーん!!」 「そうかねばねばか。ぴったりに聞こえるが違うからな」 「ち、ちんちんん……」 顔に粘液を滴らせながら、目に入ったのだろう目元を赤くしてこちらを見上げて呟く。 むぅ。どうもいかん。調子が狂ってしまいそうだ。ひょっとして俺ヘンタイ? 最初はガンガンいたぶる予定だったのだが気勢を削がれてしまう。ある意味恐ろしい奴だ。 案外これがこいつらの生存スキルなのかもしれない。ならばそのスキルに引っかかってやるとしよう。 そして俺は立ち上がり下穿きを脱ぎ、ヘンタイの仲間入りする事を決意した。 お父様お母様、この様な息子で申し訳ありません。さようならノーマル世界。こんにちは新しい世界。 「ちんちん!ちんちん!」 「そうかそうか嬉しいか。お前もヘンタイなんだなゆっくりの分際で」 楽しそうにはしゃぐゆっくり。初めて見るこいつが珍しいのだろうか?ゆっくりが見る機会なんて無さそうだもんなあ。 まずはゆっくりの口の中を確認する。うむ、歯は生えてない。これなら安全だな。 そして口元に持っていき、手で強引に口を開かせてGo to mouth! 「ばははばははばはは~♪ばはは~お~はへーうほー♪」 「それは魚だ!…うわあ、ゆっくりの中温かいナリぃ……」 意外にもそこはしっとりしていて暖かかった。しかも歯が無い口で歌うのがまた。 「ひゃーふーへー♪ほーほふほー♪へーいーほーふはえひはうー♪」 「俺が性器だ!…………そろそろいいか」 ちゅぽんっ。 間抜けな擬音と共に引っ張り出す。そして、後ろに回りこんで指で後頭部に穴を空ける。 「じあ゛わ゛ぜはい゛づだあ゛っでうじな゛っではじめ゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 「穴掘り繋がりかそれ?失うのはこれからだ!ってのも違うか……」 もうツッコミキャラでいいよチクショウ。ぼやきながら餡の中へ侵入する。 「おほっ何とまあ」 「があ゛わ゛い゛っだあ゛!がぜを゛はあ゛ら゛ま゛っぜえ゛!!」 「アンつっても餡じゃねえぞ?ゆっくりの体高は156センチ。くっ……××(だ)すよみすちー!!」 思わず変な事を口走る俺。だって温かい餡の中って意外といいんだもの。 あまりの良さについ力んでしまい、ゆっくりを押さえていた手に力が入りすぎて指が刺さってしまった。 「よ゛る゛を゛ごお゛お゛お゛お゛え゛でえ゛え゛え゛え゛え゛!!」 「それはそういう意味じゃない!そしてお前に夜を越えさせるつもりは初めから無い!……っふぅ」 終えると同時に一気に引き抜く。餡とかで汚れて非常にグロい。後で風呂入らんと。 ゆっくりはピクピク痙攣している。もう死にそうだな。ここで殺すと掃除が大変なので庭へ運ぶ。 「何か言い残す事は?」 「ぢ、ぢん゛ぢ……」 「そうかい」 鍬を振り下ろす。 「ペニス!!!」 とんでもねえ断末魔と共に息絶えるゆっくり。さようならゆっくりミスティア。 お前の中、甘くてとろけるようだったぜ。よし、美味い事言った。 SEXUAL SONG FINE
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騒音速 クロス・ガトリング UC 火 (4) クリーチャー:ヒューマノイド爆/侵略者 6000⁺ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■パワーアタッカー+1000 ■自分のバトルゾーンにクロスがなければ、このクリーチャーは攻撃できない。 作者:お出ましだッチ フレーバーテキスト 音速を超えた音速、それが騒音速の侵略者たち。 クロスについての解説はこちら⇒革命クロス召喚 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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その騒音が始まったのは先週からだったろうか。 集会所で行われた宴会から帰ってきた俺は家に着くなりさっさと布団を敷いて寝ようとしていた。 だが、寝る前に妙な音がしたのだ。高さや強弱を変えて延々と続いたその音は、まるで人の声のようにも聞こえた。 結局声が気になってなかなか眠れず、気が付いたら明るくなっていた。 それからというもの毎晩音は聞こえてきた。時には甲高く時には唸るように低く、一晩中響き渡った。 祟りか妖怪かと思った私は博霊神社の巫女様に相談したが、私からそうした気配は感じないとの事であった。 それでも念の為にとわざわざ護符を授けて下さった。帰り際に素敵なお賽銭箱はあっちよ、と言われ慌ててお参りをした。 自分の問題の解決ばかり求めて周りを省みていなかった事に気付き、少し恥ずかしかった。 妖怪や祟りが原因でないとすればそこまで大きな危険も無いだろう。 そう判断した私は原因を突き止めるべく、今夜は外で見張ることにした。 張り込みを始めてから四半刻ほどだろうか、何かが私の家の屋根に飛んで来た。 大きさはおおよそ二尺程だろうか。妖精ではなさそうだが、何分暗くてよく見えない。 と、その謎の影は大きな音を立て始めた。やはりあれが騒音の正体だったようだ。 耳を澄ましてみる。家の中では明確に聞き取れなかったが、やはり人の言葉のようだ。 「ごーかんだっ♪ふとーんなかでっ♪ごーたすごっ♪かーんたんだ♪」 歌……?歌を歌っているのか、あれは。 しかし酷い音痴だ。ここまで耳障りな歌は初めて聞いた。剛田さんの所の武君だってここまで酷くはない。 とりあえず石を投げつけてみる。すると歌が中断され、どこかへ飛び去っていった。 去り際に、「ちんちーん!」と聞こえたような気がした。 あれは一体何だったのかと考えながら家の中に入る。今夜はぐっすり眠れそうだ。 翌日の夕方 私は屋根にトリモチの罠を仕掛けていた。 昨夜のあいつは結局すぐに戻ってきて私の安眠を妨害しまくってくれたのだ。 屋根に止まり空を飛ぶあいつを捕らえる手段はこれ位しか無い。 罠を仕掛けて早めの夕食を終えると、昨日と同じく外で待機した。 あいつはまた来た。きっちり同じ時間なあたり、几帳面な奴なのかもしれない。几帳面な騒音公害というのも考え物だが。 騒音の主は屋根に留まると歌い出す事無く、「ちんちん!ちんちん!」等と叫びもがいていた。 どうやら無事罠にかかったようだ。何だかおかしな表現だが気にする事無く梯子で屋根に上る。 犯人を間近に見て驚いた。あの騒音の主はなんとゆっくりだったのだ。 鳥の羽のようなものを生やしたそいつは、恐らくあの夜雀の妖怪を模したものだろう。 元となった夜雀とは違って、歌を聞いても正気を保つし、こちらを食べようとする訳でもなかったが。 「うわあ……これはゆっくりですね。ゆっくりが歌ったりするなんて、何なんだこれはたまげたなぁ」 とりあえず独白してみる。意味は無い。 「ち、ちんちん……?」 ゆっくりはこちらを見て怯えたように鳴いた。どうやら他の種類程おめでたい頭ではないようだ。 それともこいつは私が昨日石を投げた人間だと気付いているのだろうか。 どちらにせよ、私を苦しめた犯人が目の前に居てしかもゆっくりだというのならやる事は一つしかない。 とりあえず罠から開放してやる事にする。が、その前に逃げられないよう羽をもぎ取ろう。 「よっこらせっくす」 「はあ゛ね゛がほぢいどはい゛わ゛な゛い゛っさあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 欲しくねえのかよ。明らかにチョイスがおかしいだろ。というかこんな時でも歌うのかよこいつは。 妙な所に感心しつつ、トリモチから引っぺがしてやる。 「うんとこどっこいしょっと」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!がわ゛がはがれ゛だよ゛お゛お゛お゛お゛に゛い゛い゛い゛い゛い゛!!」 お前は川を纏ってんのかよ! はっいかんいかん。いつの間にかツッコミキャラになってしまいつつある。 しかしこいつは中々面白いな。痛めつける度にボケてくるとは新しいキャラだな。 まだ呻いて(歌って)いるゆっくりを抱えて屋根から下り、家の中に入る。 ちょっと面白いので色々と弄ってみようと思う。まず落ち着かせてから話しかける。 「お前は一体誰なんだい?何処から来たんだ?」 「ち、ちんちぃん……?」 駄目だ分かってない。質問を変えるか。 「お前もゆっくりしに来たのかい?」 「ち、ちがうんちん……うたいたいだけだよちん……」 ゆっくりという言葉には反応するのか、質問にまともに答えた。 しかし何だその語尾はアホか。今時語尾キャラなんて流行らないぞ。しかも卑猥だし。 「歌いたい?歌うのが好きなのかお前?」 「ちん!ちん!」 勢い良く頷いて答える。他のゆっくりよりは多少コミュニケーションが取り易いな。多少、だが。 その後も辛抱強く質問して分かった。 こいつはたまたま夜の散歩中に私の家の上を通りがかった。 ステージとして丁度良さそうに見えたので屋根に降りて歌うと凄くゆっくり歌えた。以来毎晩ここで歌っていると。 なんとまあゆっくりらしい答えだ。何というか欲望に忠実で分かり易い。 形はどうあれ、こいつも結局ゆっくりしたかっただけなのだ。 とはいえそれで私への罪が消える訳ではない。どうせゆっくりだ。言葉で説得しても無駄だろう。 ならばせいぜいその歌声で私を楽しませてもらうとしよう。 「話は良く分かった。だがな、お前の歌で困っている人もいるんだよ」 「ちぃん?」 「分からんか?分からないなら別にいいよ。分かろうと分かるまいと、そんな事はどちらでも同じなのだからな!」 そう言うと、屋根から下ろしたトリモチをぶっかけて固定する。白くて濃い粘液が顔にもかかってとろりと垂れる。 「ね、ねばねばねばねばねばねばねーばーえーん!!」 「そうかねばねばか。ぴったりに聞こえるが違うからな」 「ち、ちんちんん……」 顔に粘液を滴らせながら、目に入ったのだろう目元を赤くしてこちらを見上げて呟く。 むぅ。どうもいかん。調子が狂ってしまいそうだ。ひょっとして俺ヘンタイ? 最初はガンガンいたぶる予定だったのだが気勢を削がれてしまう。ある意味恐ろしい奴だ。 案外これがこいつらの生存スキルなのかもしれない。ならばそのスキルに引っかかってやるとしよう。 そして俺は立ち上がり下穿きを脱ぎ、ヘンタイの仲間入りする事を決意した。 お父様お母様、この様な息子で申し訳ありません。さようならノーマル世界。こんにちは新しい世界。 「ちんちん!ちんちん!」 「そうかそうか嬉しいか。お前もヘンタイなんだなゆっくりの分際で」 楽しそうにはしゃぐゆっくり。初めて見るこいつが珍しいのだろうか?ゆっくりが見る機会なんて無さそうだもんなあ。 まずはゆっくりの口の中を確認する。うむ、歯は生えてない。これなら安全だな。 そして口元に持っていき、手で強引に口を開かせてGo to mouth! 「ばははばははばはは~♪ばはは~お~はへーうほー♪」 「それは魚だ!…うわあ、ゆっくりの中温かいナリぃ……」 意外にもそこはしっとりしていて暖かかった。しかも歯が無い口で歌うのがまた。 「ひゃーふーへー♪ほーほふほー♪へーいーほーふはえひはうー♪」 「俺が性器だ!…………そろそろいいか」 ちゅぽんっ。 間抜けな擬音と共に引っ張り出す。そして、後ろに回りこんで指で後頭部に穴を空ける。 「じあ゛わ゛ぜはい゛づだあ゛っでうじな゛っではじめ゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 「穴掘り繋がりかそれ?失うのはこれからだ!ってのも違うか……」 もうツッコミキャラでいいよチクショウ。ぼやきながら餡の中へ侵入する。 「おほっ何とまあ」 「があ゛わ゛い゛っだあ゛!がぜを゛はあ゛ら゛ま゛っぜえ゛!!」 「アンつっても餡じゃねえぞ?ゆっくりの体高は156センチ。くっ……××(だ)すよみすちー!!」 思わず変な事を口走る俺。だって温かい餡の中って意外といいんだもの。 あまりの良さについ力んでしまい、ゆっくりを押さえていた手に力が入りすぎて指が刺さってしまった。 「よ゛る゛を゛ごお゛お゛お゛お゛え゛でえ゛え゛え゛え゛え゛!!」 「それはそういう意味じゃない!そしてお前に夜を越えさせるつもりは初めから無い!……っふぅ」 終えると同時に一気に引き抜く。餡とかで汚れて非常にグロい。後で風呂入らんと。 ゆっくりはピクピク痙攣している。もう死にそうだな。ここで殺すと掃除が大変なので庭へ運ぶ。 「何か言い残す事は?」 「ぢ、ぢん゛ぢ……」 「そうかい」 鍬を振り下ろす。 「ペニス!!!」 とんでもねえ断末魔と共に息絶えるゆっくり。さようならゆっくりミスティア。 お前の中、甘くてとろけるようだったぜ。よし、美味い事言った。 SEXUAL SONG FINE