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ティータの兄貴はどうやっても死ぬ? 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 16 23 58 ID CLhdnw2d 監獄でトスカ達を助け、くもの巣に行く前に艦隊強化しなくちゃいけないのに、それを怠ったからボロボロでまったく勝てません(泣 直前でセーブもしちゃってるので、もう終わりだよwww これからプレイされる方は気をつけてください 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 16 47 04 ID 8KRKFZtR 82 俺はストーリーある程度進んだら別箇所にセーブして 何かあった時やり直し出来るようにしている でもティータの兄貴はどうやっても死ぬんだよなぁ 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 17 40 39 ID d/F9iiMk 83 俺も ・暗号を解読する ・作戦前に仲間と相談して、例のキーワードを思い出す ・編成でティータを外す これだけやっても死ぬ。 一体何がフラグなんだろね? 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 34 23 ID +bp2J2Xo 85 >・編成でティータを外す これは別にいらないと思う(ずっとメインオペティータで生存) チップ後酒場でザッカス関連会話 暗号解読 ルート選択時仲間相談 ルート ぐらいを気をつけてやったら生存 ぶっちゃけ、兄貴弱いけどw 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 40 10 ID Bfgre1Ep 編成でティータ入れてみ。 ボス基地侵入時、ティータがいると独断先行。 バルフォスのとこに行くと兄貴に説得しようとしてるけど兄貴ヤク中で暴走中。 ティータ認識できず首締め→トーロ兄貴に向かって射撃→急所を外れて病院行き 三章で病院治療中、だった。ばらしちゃうと。 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 55 17 ID QTBgn196 いや、たぶん先の章の話かと。俺も現在兄貴入院厨 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 56 39 ID ce/qkYzW 兄貴が生存かどうかは通ったルートによるんじゃないの? 陽動側いけば死なないと思った 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 19 46 23 ID XgnvF8rf 90 陽動側行ったけど死んだぜ(^0^) 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 20 01 44 ID ce/qkYzW 91 そうなると「みんなと相談」する必要があるのかな ティータ配置・相談あり・陽動で生存 ティータ放置・相談あり・迂回で死亡だった
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「死なないで」 そう言うと女は横たわっている俺の傍らに跪き、癒しの波動を送り始めた。 俺の仲間の放った敵味方お構いなしの攻撃で出来た傷口がふさがり、出血が止まる。 薄れていた意識がしっかりし始めると同時に激痛が襲ってきたが、それは俺が死の淵から生還しつつある証拠だ。 俺は歓びと感動に心を打ち振るわせながら、女に言った。 「どうして俺なんかを助けるんだ。 あんたの命を奪おうとした俺のことを」 すると女は立ち上がり、俺の顔を見下ろしながら言った。 「死なないで、ずっと苦しめばいい。 それが世界一かわいいさゆみの顔を傷つけたお前への罰」 俺は目の前が暗くなったが、それは女が日の光を遮っているからだけではなさそうだ。
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番号 FJ13039 名前 死なないヤツだけついてこい 読み しなないやつだけついてこい Lv 4 スター 種別 トラップ トリガー ○○○●●●○○○ 【死なないヤツだけついてこい】○《侵入された時》 敵を1枚選び、捨札に置く。○希望(スマッシュから反撃!)レベル7以下の敵を1枚まで選び、捨札に置く。 ブロック 富士見書房 作品 いつか天魔の黒ウサギ レアリティ C
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発言者:角鹿 彰護 対象者:名も知らぬ少女 架上市市民ホールでの惨劇に、仲間達と共に立ち向かった警察官・角鹿。 こんな悪夢のような光景を認めてなるものか、たとえ一人でもここから救い出して見せると――積みあがる仲間の屍を越えて闘い続け…… ――数多の屍に埋め尽くされた中、目覚めた彼は何か肉の塊のようなものの傍にいた。 被害者達の命が失われゆく中でそれを、人間だったもの(・・・・・・・)を見つけそれを庇い続けていたのだった。 何も守れない、誰も助けられない。眼前で行われる卑しい獣欲に任せた悪しき蛮行を、信念の力で止められない。 自覚する無力感が絶望を加速させ、決意は錆びて腐食し、欠け落ちる。 故に、角鹿がそれを見つけた時、彼の目には最後の希望のように思えて。 一心不乱にそれを奪い取り、肉の盾となっても護り抜こうと彼の躰は動いていた。 だが、そうして守り抜いた希望さえも今まさに、消えてなくなる寸前だ。 目の前にあるのは、赤黒い空洞と化した眼窩。長い髪は無理やりに剥ぎ取られ歯もほとんど残っていない。 ただ、かろうじて体の大きさや骨格から若い女性である、という事が分る程度だった。 ―――守ろうとした。助けようとしたのだ。 無惨に踏み躙られた無辜の命を前に、どうか消えないでほしいと……男の唇から儚い願いが零れ落ちる。 「死なないで……くれ……」 泣き出しそうなその声が届いたのか。 顔面の中で唯一原型をとどめていた唇が震えるように微かに動いた――― +彰護の耳に届いたのは ■■■■■。 歯もないためにすきま風のような音しか届きはしなかったものの。 苦痛に塗れたその表情から、角鹿は理解してしまった。 ――それは、怨みと呪いの言葉であろうと。 理由も分からず自由を奪われたあげく、女の純潔も人間の尊厳も蹂躙されて。 想像を絶する苦痛を与えられ続け絶命していく者ならば、最後に吐く言葉は呪詛の言葉以外にはありえないだろうと――― コロシテヨ――そう彼女は認識できた存在である己に告げたのだろう。 瞬間。天地が逆転したにも等しい恐怖が角鹿を震え上がらせる。 ――助けた?守った?こんな有様の人間を? いたずらに苦痛の時間を引き延ばし、楽になりたいという被害者の最後の願いさえ踏み躙った…… 己の行いは――ただの自己満足に過ぎなかった。 ――そうだ。助けるのなら、護るのなら、信念を貫くのなら。 ――最初から、誰一人、こんな姿にしてはならなかったのだ。 それができなかった以上、信じてきた正義と善は、この地獄で何の価値も持ちえない。 その現実を認めたくがないために、己は劣悪な欺瞞を働こうとしただけだ。 「ひ、ぃぃあぁあ――――」 それは魂の火葬だった。生きながらにして人間としてのすべてを否定されて終わっていく。 正義と人道の守護者たる角鹿彰護は、間違いなくその日、死んだ。 積み上げたものが無為な灰燼へと変わる。薄れゆく意識の中で、目覚めた己は空虚な別人へと成っているだろうと……確信していた。 名前 コメント
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ギニーピッグ3 -戦慄! 死なない男- 製作:1986 監督:久住昌之 主人公はしがない会社員 毎日の生活に疲れ、自殺を試みるが、彼は死なない男だった! 前作・血肉の華とはうってかわってコメディー色の強い作品 しかし、シリーズ売りのグロさは衰えていない 死ねない体を弄ぶ主人公、果たして彼は幸せなんでしょうか。
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Lの名推理/死なない者達 ◆.pKwLKR4oQ 「……ん、あれ……? おかしいアル……?」 人ならざる異形の参加者。 その中でも一際異質な存在。 L字にしか見えない青い身体を持った参加者。 名簿には「L字ブロック」を表記された彼は今違和感を覚えていた。 そう『2時間も前に行われた放送』について。 「…………確かめるアル」 そう言ってL字ブロックはデイパックの中から名簿を取り出して違和感の正体を確かめるべく、ある人物の名前を探し始めた。 ちなみに名簿にはきちんとペンで死者の名前に横棒が引いてある。 え、どうやってペンを持ったかだって?――たぶんドラえもんと一緒みたいな感じ……。 「……や、やっぱり……生きているアル!?」 目的の名前をすぐに見つかった。 その名前とは『秋山深一』、教会でL字ブロックと六条御息所が共謀して殺した参加者……のはずだった。 教会でチェス、桜子、秋山の3人を殺したのは放送があった6時よりも前の出来事だ。 だからチェスと桜子は放送で名前が呼ばれたので名前の欄には横棒が引いてある。 しかし『秋山深一』の名前には横棒が引かれていない。 いやそれよりも放送で『秋山深一』の名前が呼ばれた記憶がない。 つまり秋山は死んでいなかったのだ。 「……どういうことアル?」 あの時は確かに教会の鐘に押し潰されて、原形を留めないほどの酷い死体になっている様子を六条御息所と一緒に確認している。 絶対に見間違えなどではありえない。 つまり秋山は鐘に押し潰されたぐらいでは死なないという事になる。 そのような芸当普通の人間にできるはずがない。 人ならざるL字ブロックの常人とは一線を画する頭脳がフルに回転する。 ありとあらゆる可能性を吟味して、ついに導き出されたその答えとは――。 「……なるほど……つまり秋山も不死者だったアル!!!」 ――斜め上の答えだった。 「……謎は…………全て解けたアル」 一般人とは思えないほどの冷静さ。 何を考えているか分からない視線。 それも全て悠久の時を生き抜いて培われてきた老獪さという事であれば納得がいく。 ……と、見当違いだが本人的には鮮やかすぎる自分の推理に酔い痴れるL字ブロック。 知らぬが仏とはまさにこの事である。 「……この殺し合いから生還できたら…………探偵になるのも悪くないアルね……世界一の探偵L字ブロック誕生アル!」 しかし真実を知らない探偵の暴走は止まらない。 彼の新たな目的地は人が集まる場所。 そこで『不死者・秋山深一』の情報を集めるのだ。 そして上手くいけば秋山の悪評をでっち上げて追い詰めたいと思っていた。 しかしその前に森の中で絶賛迷子中の現状をどうにかしないといけないのだが。 【1日目 午前/D-7 森の中】 【L字ブロック@テトリス(ゲーム)】 【服装】全裸 【状態】健康、人間への怒り、迷子(本人にあまり自覚なし) 【装備】なし 【持ち物】基本支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 1 主催者を含めて人間は許さない、アル! 2.秋山を見つけて喰うアル! 2 六条御息所と付き合いたい……アル。 【備考】 ※テトリスのゲームがクリアor破壊されない限り死にません。 ※チェスワフ・メイエルの知識を人差指の分以外全て手に入れました。 ※秋山深一は不死者だと思っています。 時系列順で読む Back 気遣い Next 颯爽登場! 日の出美少年ズ 投下順で読む Back 小さな星が導く時 Next 颯爽登場! 日の出美少年ズ オムニバス L字ブロック Lの名推理/幽玄なる巨人
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刹那「そういやお前達、いつの間にくっついてたんだ?」 リヒティ「アハハ。色々あってね」 クリス「ま、あんな事されちゃーねー♪」 刹那「あ、あんな事……!?ドキドキ」 リヒティ「確か刹那が消えて少しした後の事だったかな…… クリス「ほらほら、早く来なさいよーっ」 リヒティ「ま、待って下さいッスー!」 クリスはキャリーバッグを引きずりながら、リヒティを急かした。 搭乗時刻までまだまだ時間があったが待ち切れない様子でそわそわしている。 クリス「まだかな、まだかな」 リヒティ「後一時間ッス」 クリス「えー。……それにしても旅行行こうなんて珍しいね」 リヒティ「え…うん。やっと仕事も一段落ついたッスから……自分へのご褒美?」 クリス「あはは。女の子みたい」 笑いながらリヒティを小突く。 ご褒美に何故自分も一緒に…とは思ったが、楽しみの方が勝ったようである。 そうこうしているうちにやがて搭乗時刻は迫り、二人は飛行機に乗り込んだ。 クリス「17…17…ここね」 リヒティ「そっス。あ、どちら側に座るッスか?」 クリス「ん~。窓側!」 二人は荷物を上に置き、シートベルトを閉め、たわいない話を始める。 少しするとアナウンスが流れ、走行が開始された。ゴト、ゴトと尻に地面を走っている感触が伝わる。 クリス「んん…ん!」 リヒティ「唾を飲んで……」 クリス「……っふう…わぁ、良い眺め……」 目下に雲が流れ、青い空がクリスの目に入り込む。 星の海とは又違った美しさ、壮大さがそこにはあった。 リヒティ「あ、飲み物何か要るッスか?」 クリス「えっとね……ん……お茶で良いかな」 リヒティ「すみません、お茶で」 CA「畏まりました。空の長旅をお楽しみ下さい」 クリス「……本当に綺麗……」 リヒティ「クリスは飛行機に乗った事は無いの?」 クリス「ううん。何回か。でも、何故か今日は特に澄んで見える……」 リヒティ「そっか……俺にも何だか澄んで見えるっす!」 彼女は単に天気が良いだけだろう。そう思っていた、思いこんでいた。 薄々感じている感情を押さえ込むかのように、顔をガラスに張り付ける。 翼が壮大な空に堂々と伸びているのが見えた。 クリス「……ん」 いつの間にかまどろんでいたのだろう…ふと目が覚めた。 体には上着らしきものがかけられており、横にはリヒティが眠っている。 上着を脱いだ状態で。 クリス「……ん。ありがと、リヒティ」 リヒティ「んん~クリス…クリスの…なら…は……る」 クリス「え?何て言ったの?」 リヒティ「んぁ……あ、おはようさん……」 クリス「おはようじゃないわよ、バカ。寝言で何私の名前を呼んでるのよ」 リヒティ「え?わわ、何でもないっす……そ、そう。クリスタルを買った夢を見たの、うん!」 クリス「……なんだ……はぁ」 リヒティ「クリス……」 クリス「なんてね!勝手に夢で呼ばれると……」 笑いかけたその瞬間、轟音が機内に走り、動揺が広がる。 やがてアナウンスが入ったが、それは人々を絶望に落とすに充分な物であった。 『皆様方、誠に申し訳ございません。この飛行機は間もなく墜落致します!』 クリス「つ、墜落!?」 リヒティ「そんな馬鹿な!?」 『マイク、貸せ……お前達には悪いがその命貰うぞ!』 クリス「貰う……?まさか!?」 『俺達はカ……今更そんな事はどうでもいい。この便には地球連邦の要人の関係者が多数乗っているとの情報を得た。 ……そこで諸君等は無能な連邦共に我らの叫びを届ける為の尊い犠牲となってもらう。みせしめという奴だ』 クリス「な……にを無茶な事を言ってるの!?」 リヒティ「カルト宗教の狂信者か!?これだがらタチの悪い!」 『大多数の一般人には誠に申し訳ない。しかし、これは新しき世界を作る為の栄光ある第一歩である! その一歩の犠牲となれる事を光栄に思ってほしい』 クリス「言っている事が無茶よ……」 リヒティ「ぐっ……」 『……喋りが……ぎた。も……10分……に……落す……だ……。 その…神の……なり何なり……げるが…い。……に栄光あ……』 ノイズが酷くなり、死刑宣告はとぎれとぎれの言葉で締め括られた。 泣き叫ぶ者、神に祈りを捧げる者、ドアより飛び降りる者、気が触れた者、機内はまさに地獄絵図である。 その中、リヒティはクリスをしっかりと抱きしめていた。 クリス「嫌……嫌よ……死にたくない……」 リヒティ「クリス……クリス……っ」 クリス「パパ……ママ……助けて……」 リヒティ「気を……しっかり持つんだ……君は…強い子だろ!」 クリス「リヒ……ティ」 リヒティ「……すまない。俺が……君を誘ったから…こんな事に……」 クリス「……ううん…行く事を選んだのは…私の意思よ。あなたは…悪くない…」 リヒティ「……ありがとう……君だけは……」 クリス「え……?」 リヒティ「君だけは……俺が守る………!」 リヒティはそう言うとクリスの頭を抱え込み、包むように抱いた。 そして――飛行機が業火に包まれる――― あれ……わたし、どうなったんだっけ…… 凄まじい音が耳を貫いた、炎が機内を包み、乗客を焼いた事は覚えている。 まるでスローモーションのように思えたからだ。 それから……どうなったんだっけ……ああ、そうだ……リヒティが…… リヒティ「大……丈夫っすか……?」 クリス「リヒ…ティ……!?」 ふと安堵した途端、驚愕に目を見開いた。 彼の体は右半身――肩から腰に至るまでの服が焼かれ、その下の皮膚も焼かれ、黒い光沢を放つ機械の体があったからだ。 サイボーグ――!?その言葉が彼女の頭をよぎる。 リヒティ「大……丈夫っすよ…俺は……昔…親と一緒に…巻き込まれてこんな体に……」 クリス「あ…ああ……」 リヒティ「ずっと……忌まわしく思ってた……改造人間のようだ、って…… だけど……始めて良かったと心から…思えた……愛する人を……守れたから……」 クリス「……リヒティ…」 リヒティが身をていし、座席に押し込まれていたたお陰で奇跡的に彼女の傷は浅かった。 彼は血のついた唇でニッと笑い、クリスも又微笑みを向ける。 クリス「……わたし、バカね…すぐ近くに、こんないい男……いるじゃない……」 リヒティ「……ホントっすよ………」 クリス「……見る目ないね、わたし……」 リヒティ「ホン……ト……」 クリス「……リヒティ……」 リヒティ「俺は……死にませんよ……夢、叶った…から……ヒーローは……死なないから………」 クリスを抱きしめながら、リヒティの瞼が閉じられた。 彼を抱きしめた、クリスの慟哭が場にこだまする―― 刹那「え…ええ話や……泣かせるじゃないか!!チーン」 リヒティ「……なーんて。感じだったら劇的っすよねぇ」 刹那「……は?」 リヒティ「いつになっても刹那は騙しやすいっす」 刹那「……この鬼!!悪魔ァ!!!」 リヒティ「……ごめん。嫌な事思い出させちゃったかな」 クリス「……ううん。私にも忘れられない出来事だから……」 リヒティ「我ながらよく助かったよ……いくら機械面しか焼かれなかったからって……」 クリス「ふふ。ヒーローは死なないんでしょ?」 リヒティ「ん?」 油断していたリヒティの唇に唇を重ねる。 クリス「だって、リヒティは私のヒーローだもの」 おしまい クリス「所で、あの寝言は何だったの?」 リヒティ「あぁ。『クリスの為なら俺は死ねる』っすよ」 クリス「……バカ」 リヒティ「えへへっ」
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ここは『なないろ』のルールがあります、みんな守ってね♪ なないろ方針 みんな仲良くまったりいこうよって感じです! 最重要事項 IN・OUT時にあいさつを♪ みんなで仲良く助け合い 基本的な事 困った事や分からないことがあったら、ぜひギルドチャットでみんなに聞いてみよう! なないろの階級は連盟ごとに分かれてます、最初に連盟がどちらなのか教えてください。 G倉庫について ギルドの倉庫は基本リーダー(きんいろ)、マスター(にじいろ)が出し入れ自由となってます。 メンバーの方で何か欲しい物がある方はリーダー(きんいろ)、またはマスター(にじいろ)に聞いてみて下さい。 なないろ加入or離脱について 加入は基本マスター(にじいろ)orリーダー(きんいろ)に一言お願いします。場合によっては面接を行います。 離脱についてもマスター(にじいろ)orリーダー(きんいろ)に一言お願いします。できればメンバーに伝えるなども・・・ マスターからみんなに ギルドチャットにはなるべく参加して欲しいかもです! マスターあんま強くないです、いじめないでね!
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幼少期(中学一年程度)のなな湖が書いた、未来の自分への手紙の一文。 どんどん歳とっていくのが恐い、らしい。 コメントではNGワード避けの為、「俺は56されたって4なない」と表記される。
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TH-0431 カード名:藤原 妹紅 読み:ふじわら の もこう カテゴリ:キャラクター 属性:日 EX:日2 コスト:日日無無 登場位置: ●●● -●- AP:4 DP:2 SP:1 陣営:無し 基本能力:ペナルティ[このキャラを持ち主の手札に入れる。自分のデッキを2枚破棄する。] 特殊能力: 死なない程度の能力 このキャラが場を離れるとき、自分のゴミ箱の「藤原妹紅」全てを持ち主のデッキの一番下に置く。(最大で4枚まで) 性別:女 レアリティ:C illust:まだら 2弾の日妹紅は手札に優しかったが、こちらはデッキに優しい日妹紅。 能力は落ちると同名カードをデッキの下に置くもの。自身のペナルティがあるので3枚以上戻すことでデッキ回復ができる。 自身が手札に戻るため、再び登場させ易いものの、藤原妹紅のカードはデッキ下に溜まっていくのでこれを対処しないと2回目以降の効果は薄くなる。 4枚回復ができないのであれば、2弾の日妹紅の方が手札が増える分使い易い。 こちらの妹紅を採用するのであれば、8枚~10枚程度投入しておけば、4点の回復効果をコンスタントに発揮できる。 幸いにして単色での8枚投入が可能なので、無理に混色にする必要も無い。 色拘束が2なので混色でも勿論問題なく、6弾現在妹紅は他に宙と月に存在する。 宙では、緋想の剣を低リスクで装備でき、今までの妹紅よりスキマを比較的打ち易く、そこからアグレッシブの宙妹紅による追撃、デッキ下に溜まった妹紅を宙小悪魔の能力でシャッフルするなどが可能。 月では、デッキ下に溜まっていく妹紅を処理できる月紫を擁し、病気平癒守を6弾チルノ、日アリスなどと共有し、自身のペナルティを消去することで純粋な4点回復を行うことができる。 無視すればそれなりに痛い4点パンチャーであり、相討ち用員としても使い易く、実質2ハンドで倒れてもデッキも痛めないという便利なキャラ。 場を離れてこそ仕事をするので、積極的に相討ちを狙えるような使い方をしたい。 デッキに妹紅をある程度投入しなければならない点で少し敷居が高いものの、相応の働きはしてくれるだろう。 輝夜の月のイルメナイトとは面白い関係を持つ。このカードを採用しているなら妹紅4枚積み以上で運用される、効果使用後4枚の妹紅がデッキボトムに移動する関係上、後半でも月のイルメナイトの不発が無いなど。基本能力消去、もしくは5積み以上していないと3枚以下しか戻らない(自身のペナで手札に戻るもこーが一枚いる)ので「4積み以上」といっても単純な4積みでは上記のようにはならない。とはいえ4積みでも最大3枚(差し引き1枚)回復する上、能力特性上月こいしとの相性もそこまで良いわけではなく、陣営も持たない彼女を5枚以上積むのは稀。 関連項目 藤原 妹紅(蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-) 宙 藤原 妹紅(不死「火の鳥-鳳翼天翔-」) 日 藤原 妹紅(「インペリシャブルシューティング」) 月 藤原 妹紅(滅罪「正直者の死」) 宙