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今日 - 合計 - 飛龍の拳列伝GBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時29分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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飛龍の拳II ドラゴンの翼 機種:FC 作曲者:久米由基 発売元:カルチャーブレーン 発売年:1988 概要 『飛龍の拳』の続編。ストーリー・グラフィックが大幅に強化されシリーズの中でも特に人気のある作品。 音楽もメインテーマである「龍戦士のテーマ」をはじめ、どれもかなりのクオリティの高さを誇る。 1部の曲は続編の『飛龍の拳III 五人の龍戦士』でもアレンジされ使われている。 作曲者に関してはスタッフロールに「きいてくれよ」しか載っていないためはっきりとはしていなかったが、 以前カルチャーブレーンに在籍していた久米由基氏であった事が後に明らかになった。 サウンドテストの入り方:復活の奥義(パスワード)入力画面で「おんがく」と入力する。 収録曲 曲名 サウンドテスト番号 作・編曲者 補足 順位 飛龍の拳II ドラゴンの翼 25 メインテーマタイトル画面などで使用 第4回219位第5回721位第6回701位第7回940位第13回579位第2回ファミコン19位格闘ゲーム154位オープニング181位第2回オープニング352位1980年代170位 龍天大聖の伝説 28 龍神伝説第一章 龍飛 26 仲間たちとの会話などでも使用。メインテーマのアレンジ 少林寺 心眼の教えII 19 基本操作の説明 龍飛の冒険~昼~ 0 1 クーロン島ステージ・魔宮道ステージでも使用 サブ画面 34 ほかにも交換する? 05 11 春蘭との会話などでも使用 龍飛の冒険~夜~ 2 クーロン島洞窟ステージでも使用 牙闘士II 33 龍の牙戦など 天女のほほえみ 27 スタッフロールでも使用 少林寺 唐仙房 奥義の伝授 21 ふうせつ・えんせつ・ラカン戦など 南京動物園へ行きませんか? 25 復活の奥義入力画面、北京大飯店でも使用 龍飛の戦い 8 ライオンキッド・ブロディー・フーズフー戦など ジャングル 龍戦士の仲間たち 10 博士との会話 20 RPG社社長暗殺シーンでも使用 カーンの村 12 ペペじい 9 ツボとの会話でも使用 トアール遺跡 7 地下鉄 月光衆 魔宮殿への道 32 決戦 大魔神 6 世界大会 対戦モード 3 格闘ゲーム219位 PV サウンドトラック 飛龍の拳 サウンドトラックBOX Ⅰ 6作品とボーナストラックを収録
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今日 - 合計 - SD飛龍の拳外伝2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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飛龍の拳II ドラゴンの翼 【ひりゅうのけんつー どらごんのつばさ】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 カルチャーブレーン 発売日 1988年7月29日 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年9月21日/514円(税8%込)プロジェクトEGG 2018年9月11日/500円(税別) 定価 5,500円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソールで付加 プレイ人数 1~8人 判定 良作 飛龍の拳シリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 移植 概要 『飛龍の拳 奥義の書』の続編。 前作にて、養父の仇である「龍魔王フーズ・フー」を倒した「龍飛」は 4年後、修行の中で不思議な宝玉を手に入れた事から、 遥かなる昔に邪悪な「大魔神」を封じた天界の英雄「龍天大聖」が大魔神復活に備えて送り込んだ「龍戦士」の一人である事を知り、 大魔神復活を阻止する為に、再び龍の牙を初めとする暗黒界に戦いを挑む。 最初に神山からゲームが始まる。 システム CMにて「ロールプレイング」「アクション」「アドベンチャー」を一つにしたと放送していた。今でいう探索型アクションRPGに該当する。 アドベンチャーゲーム的なパートも一応あるものの、選択で進めるシーンが少しある程度で要素としては薄い。 アクションパートは、前作では一方通行のループであった横スクロールアクションだったが、上下左右に自由に動ける探索要素が強くなったり、経験値・Lvの概念が追加されたりしている。 大魔神封印には曼荼羅が必要とされ、サブタイトルにもなっているドラゴンの翼など、ゲーム的にも有利になり曼荼羅のパーツでもある各種アイテムを探して集める要素もある。メニュー画面にもグラフィックで曼荼羅が表示される。曼荼羅のパーツになるアイテムがある場所では、宝玉が反応して点滅しピッピッピッピッピッと効果音が鳴る。 各所でイベントをこなして後はボスの所に向かえばいいという状態になるとステージの曲がメインテーマに変わる。 前作の奥義の書を取り戻す条件と同様、特定のボス敵を特定の方法で倒した場合にのみアイテムを入手できるという要素もある。 アイテムを取り逃した場合も瞬間移動アイテムでクリア済みの場所に後から再挑戦可能。 朝昼夕夜の時間経過もある。シームレスに切り替わり、時間帯によって出現する敵の種類やBGMも変わる。 アクションパート探索中に雷鳴とともに空を飛び回る敵が現れることがあり、アクションパートで倒すと正体である牙闘士の姿を現して戦うか逃げるかの選択画面になり、戦うを選んだ場合ボスではないものの対決パートでの戦闘になる。 アクションパートで戦うボスも1体だけだが中盤に存在する。 敵を攻撃すると溜まるKOゲージが100(満タン)になると攻撃時に闘気攻撃が飛ぶようになる。ダメージを受けるとKOゲージは減る。KOゲージは対決パートに持ち越せるため100維持すると開幕から必殺技を使えて有利に戦える。 生命力が残り少なくなるとピピピピピと効果音が鳴り続ける。 残機制が廃止されたため、生命力が0になるとゲームオーバーとなる。 前作よりパワーアップした心眼システムの対決パート ボスと戦う「対決」パートは格闘ゲームのようなシステムになっている。 心眼とは「奥義の書」の「心」巻に記された極意であり、敵に隙がある箇所、敵が殺気を向けて攻撃しようとしている箇所を察知することができるという設定。上段・中段・下段の三箇所のどこかにマークが表示され、その部位を防御したり攻撃する。時間が経つと敵に表示されたマークは消えてしまう。 当てればしばらく連続で敵側にマークが出るようにラッシュ攻撃マークや、残りHPに関係なく倒せる一撃必殺の秘孔といった特殊なマークが出る事もある。 敵の上段攻撃を防御したとき、追加コマンド入力で投げ攻撃することができる。 攻撃を当てるとKOゲージが溜まり、ダメージを受けると減る。KOゲージ100になると必殺技を使える。 タイトルになっている「飛龍の拳」とは旋風脚のように回転しながら斜め後ろに龍のように飛翔し、下降して蹴りを繰り出す少林拳の秘伝の奥義、という設定。天界由来だが前作で奥義の書が一時的に敵に奪われていたため敵側も使用する。 龍の牙を初めとする、正体を現した暗黒界の敵相手には今作から変身して戦えるようになった。変身はメニュー表示して自分で選ぶ。意味はないがやろうと思えば変身しないまま戦える。 変身してKOゲージ100だと、ドラゴンの翼によって強化される特殊な飛龍の拳、法力、前作にもあった闘気などを使える。 法力は画面全体攻撃。対応する鏡を持った状態で防御すれば防御結界を張ってノーダメージにできる。「たいせいこうまじん をうけてみよ! オンバサラ マリシ」といったかんじで法力それぞれ異なった真言が表示される。敵も様々な法力を使う。 また、ストーリーが進むにつれて仲間も増えていく。なおアクションパートで使えるのは龍飛のみ。 変身カットインや戦闘グラフィックも5人全員にある。 体力は交代しても共有。攻撃力、防御力、法力など、性能がキャラによって異なる。 敵によっては自分が戦いたいとキャラ交代を提案してくることもある(断ることもできる)。 人間の格闘家と連戦になる世界格闘技大会もある。中には龍の牙も紛れ込んでいて特定の方法で倒せば正体を暴いて群衆に見られない結界内での戦闘に移行する。 大魔獣パート 大型ボスとの戦いという設定の、ドラクエのようなフロントビューのコマンド戦闘。 敵グラフィックは動く。 法力がKOゲージ100にならずとも使える通常攻撃扱いになる。KOゲージ100で使える必殺技は炎の雨が降り注ぐ派手な飛龍の拳。 こちらでもキャラによって性能にそれぞれ特徴がある。 難易度はアクションモードのみで初心者向けのチビッコ用と高難易度のマニア用の2つがある。 格闘対決パートをRPGのようにコマンド入力式で行うアニメRPGモードで難易度の変更は不可能。 ただし真のエンディングはアクションモードのマニア用でないと見られない。 ラスボスは中盤の大魔獣バトルの色違い使い回しと思いきや、アクションモードのマニア用だと独自グラフィックで登場する。 ゲーム再開はパスワード方式。 聖水(回復アイテム)の数は記録されず、5個所持で再開されるので、万全を期すなら最大所持数の10個まで集め直す必要あり。 また、消費アイテムと次のレベルに達していない分の経験値は保存されない。 VSトーナメントモードは対戦用モードで、プレイヤーは拳法(龍飛コンパチ)、レスラー、ボクサー、マーシャルアーツ(軍用ではない方)、ムエタイ(タイ式キックボクシング)、空手の6種類から操作キャラを選び、最大8人参加のトーナメント形式で優勝を争う。 評価点 評判の高い心眼システムはそのままに、ゲームの世界観を大幅にグレードアップ。グラフィックも大幅に進化。 5人の龍戦士の設定が追加され、変身・法力などといった要素も追加。少年漫画らしい熱い展開もてんこ盛りで、以降のシリーズの方向性を決定付けた。 BGMはファミコン屈指の名曲揃いと誉れ高い。特にメインテーマは神曲と評される。作曲はBEMANIシリーズに楽曲提供を行っていることで有名な作曲家Q-mexこと久米由基。 また、外伝のファイティングウォーズを除けば、FCシリーズの中で唯一対人戦が可能である。 欲を言えば、闘気・法力と結界防御・特殊な飛龍の拳、などといった要素がある龍戦士同士の対戦もしたかった所ではある。 アニメRPGモードでは、パンチやキック、防御や回避などを選ぶだけで自動的に格闘ゲーム的な戦闘を行なってくれるので、心眼システムが苦手な人にも間口が広くなった。 問題点 序盤で、心眼システムを使った戦闘中、あまりにミスをし過ぎるとチュートリアルのやり直しをさせられる。 防御・攻撃共に必要最低限なテクニックを身に着けないと、先に進めないので仕方がないのかもしれないが…… 作中、一部の特殊動作についてのゲーム内で説明がない。 アクションパートの旋風脚(上AB同時押し)や、飛龍の拳(上AB同時押し)は、まだ気づけるレベルだが、対決パートの大ジャンプ(横AB同時押し)・中段回し蹴り(AB同時押し)・前掃腿(下AB同時押し)・法力(上A)・などは説明書を読まずにプレイすると少し気づきにくい。 変身時の演出が冗長気味でかつ、画面が激しく白黒点滅するため目に悪い。 次回作では変身時の演出が短縮されている。 対戦で性能差がありすぎる。 タイトルともなっている主人公の必殺技【飛龍の拳】は、タイミング見計らえば軽くよけられるのに対し、マーシャルアーツのクロスチョップや空手家の三角飛びはかなりかわしにくい。 特に三角飛びはランダムな高さで相手に突っ込み、画面端に到達すると別の高さで数回折り返してくるので、避けた直後にあたる事もしばしば。 ボクサーはジャンプ不可。代わりに出るステップでも相手の突進技を避けることは出来るのでそれはそれでいいのだが…… ボクサーの特殊攻撃(ゲージ最大でないときの上AB)のアッパーは、設定ミスなのか上段攻撃であるにもかかわらず、相手の心眼マークが中段の時でもヒットする。完全に卑怯。 心眼モード戦闘のボタン入力がかなり不安定。 キチンと押しているはずなのに動作が発動せず、相手の攻撃をくらってしまう事もしばしば。 近接攻撃の間合いなのに少し遠いのか、上ボタン入力で上段防御ではなく小ジャンプしてしまうことも。 心眼モードでのシステム。 スタートを押すと、「へんしん」「せいすい」などのコマンドを出せる。ただし、出せるのは◎が相手に付いている時だけ。自分に付いている時は出せないため、自分に連続で◎が付くと、回復したくてもできないケースが起こる。 さらに、変身もコマンドを出さないとできない点。ボス級が使う法力は変身していないと防御できないが、開始して間もなく、相手に◎が付かず変身できないうちにいきなり法力をぶっ放してくることがあるため、そうなると食らうしかなく、理不尽。 アニメRPGモードの仕様 本来「アクションゲームが苦手な人向けに」アクションモードのチビッコ用よりも簡単にプレイできるはずのモードなのだが、防御コマンド選択時の成否が運次第になるため、防御や聖水入手など自力である程度できる人にとっては、KOゲージがなかなか溜まらず、難易度が上がってしまう。 ただし本当にアクションが苦手だと聖水を取るのにも苦労するので、アニメRPGモードだと確実に大ジャンプ(通常の操作なら横AB同時押し)して聖水を入手してくれるのは大きい(ただし、取るのに失敗することもある) アクションモードのマニア用の仕様 アクションモードのチビッコ用では無条件で敵の正体が現れるので重要アイテムの入手が簡単だが、アクションモードのマニア用では一部の敵は特定の方法で倒さないと(特定の技を当てるとその場で変身するケースもある)正体を現さず、重要アイテムの入手が困難になる。 特にやっかいなのがバイシュラ。前座にザコ闘士と戦うが、こいつを倒す時に特定の技で決めないと、本人とは戦えない。しかもその技は変身前でないと使えないため、うっかり変身してしまうとどうしようもなくなる(1度変身すると戦いが終わるまで解除不可のため) アクションモードのマニア用のラスボス戦「大魔神」攻略がシビア 大魔神は戦闘開始時から常に結界の中にいて、昇龍の法力「光翼流星陣」で結界を破らないと姿を現さないので、最初のうちは昇龍と交代しなければならない。 また、邪神ナーガもそうだが、戦闘中も法力で結界に消えることがあるが、その際、生命力が回復する。結界は上記の法力でないと破れないのだが、破ってもそれ自体ダメージにはならず、次は敵の攻撃ターン。つまり、こちらは生命力を回復されるうえにダメージも与えられず、1ターン丸損になる。連発されようものならただ回復されるだけ。 戦闘は攻撃を法力か飛龍の拳、防御をバリアで行うが、成功・失敗は完全に運次第。最悪、敵ばかり成功してこちらは連続失敗、なんてこともあり得る。 大魔神戦では、ある程度戦うと味方が合体して龍天大聖になる。ほぼ全員の最強法力が使えるが、 なぜかワイラーだけ除外 。また、合体しても生命力が回復したり攻撃力・防御力が上がるわけではない。言ってみれば、 結界のたびに昇龍に交代する手間が省けるようになるだけ 。また、龍天大聖のグラフィックはオリジナルではなく、 顔も全身も龍飛の色違い 。 総評 操作性にやや難はあるものの、時代を考えればファミコンの性能を十分に生かした作品だと思われる。 余談 アクションモードのチビッコ用とアニメRPGモードには最初に、前作『飛龍の拳 奥義の書』の最初にあった心眼の教え伝授と、前作のラストバトルである世界格闘技大会決勝でのフーズ・フー戦を再現した序章が入っている。 仲間の一人であるゴウ・ハヤトは、前作にも出場しているが、本作でのグラフィックとは似ても似つかないゴツゴツした顔であった。 その為、整形疑惑が噂されることも…… また、ミンミンも前作に登場しているが、こちらは髪型を変えた程度ですむ違いである。 また、ワイラーと昇龍は本作からの出場だが、前作の64でのリメイク飛竜の拳伝説では、しっかりストーリー上で出演している。 もっとも、昇龍は覆面をしている為に、ストーリー上で顔は拝めないのだが…… 主人公の龍飛は『スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッド』にゲスト出演している。 本作の海外版『Flying Warriors』について グラフィックは全面的に変更されている。 主人公たちの名前も変わり、変身した姿はアメコミヒーローのようになった。 道中パートや対決パートのキャラは『飛龍の拳III 五人の龍戦士』のグラフィックをベースにしてクオリティが上がっている。 アメリカのゲーム雑誌『GamePro』に漫画が連載されていた。 移植 FCのシリーズでは本作のみWiiUバーチャルコンソールに配信されており、WiiUがあれば気軽にプレイが可能。中断セーブも可能なので快適性も向上している。 また、『Retro-bit Generations 3』に収録されている。『Retro-bit Generations 3』ではSDカードにセーブも可能。但し、高価である。中古販売品もプレミアが付いてより高くなっている。 それ以外にもパソコンのプロジェクトEGGにも配信されているが、利用の際に月額500円程度の金額が必要である。
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飛龍の拳III 五人の龍戦士 【ひりゅうのけんすりー ごにんのどらごん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 カルチャーブレーン 発売日 1990年7月6日 定価 6,300円(税別) 判定 なし ポイント レベル・探索要素廃止で一本道化全体的に難易度が上昇一部の敵が超攻撃力・超回避グラフィック・演出面は進化 飛龍の拳シリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 移植 その後の展開 概要 心眼システムによる格闘対決が特徴のアクションゲームのファミコン3作目(*1)。 副題の「五人の龍戦士」の「龍戦士」は「ドラゴン」と読む。 格闘家である主人公たち5人(龍飛・ハヤト・ワイラー・昇龍・ミンミン)は天界の龍戦士が地上に転生した者たちであり、大魔神の復活を企む暗黒界の結社「龍の牙」の牙闘士と対決する際には龍戦士の姿に変身して戦う。 全5章構成。1~4章は『ドラクエ4』のように各キャラクターの章(*2)が展開され、5章は前半は対決パートが連続する世界選手権に主人公が挑み、後半(*3)は5人の龍戦士が集結し、最終決戦に挑むという構成になっている。 システム 基本的には前々作『飛龍の拳 奥義の書』(以下『I』)前作『飛龍の拳II ドラゴンの翼』(以下『II』)と同じく、ステージ道中であるアクションパート(横スクロールアクション)と心眼システムによる対決・変身パートがある。 『II』で好評だった探索型ARPG要素(*4)は廃止され、一本道のアクションパートに度々対決・変身・大魔獣パートが挟まれる、という構成になった。 体力の表示は数字表記から『I』のゲージ制に戻った(*5)。 前作で廃止された残機制も復活。3機固定で得点やアイテムによるエクステンドは無し。 難易度設定はチビッコモード、ふつうモード、マニアモードの3段階。 チビッコモードでは、前作のように心眼の教え伝授とフーズフー戦など1作目から振り返ることになる。 操作設定には通常の「マスター」以外に、上段や下段などの判断をすることなく攻撃や防御が可能な「ビギナー」がある。 マスターモードのアクションパートの斜めジャンプが、方向キー入力とABボタン同時押しのどちらでも可能になった。しかし方向キーでは、キーの上を押してジャンプ中に横を押す必要があるため、やりづらい。 ボタン操作でのジャンプは「A+B同時押し」、「A又はBボタンのどちらかを押しながらもう片方を押す」とジャンプが可能。これなら斜めジャンプも楽々。 ビギナーモードでは、ジャンプが十字キー上ではなくAボタンに割り振られるので普通に斜めジャンプできる。 アクションパート 道中の特定の場所では中ボスが登場する。 また、特定の章では巨大凧やヘリコプターから続々と出現する敵と戦うシーンや牙闘士が騎乗するドラゴンと戦うシーンもある。 アイテムはザコ敵が落とす交換用アイテムが廃止された。 対決・変身パート 心眼システムとは、上段・中段・下段の3つの部位のどこか敵に隙がある場所やこちらに殺気が向けられている場所が表示され、敵に表示されたらその部位を攻撃、自分に表示されたらそこを防御するか回避する必要があるという、シリーズ伝統の対戦格闘ゲーム的な戦闘システム。 一定時間一方的に攻撃できるラッシュ攻撃マークや一撃必殺の秘孔マークも『II』から継続して登場。 防御に成功するとするとKOゲージが増え、ダメージを受けるとKOゲージが減る。満タンになればシリーズ伝統の必殺技「飛龍の拳」を出せる。 前作は攻撃を当てると増える仕様だったが、今作では防御に成功すれば増えるようになった。 戦闘中、たまに聖水(ストック可能な回復アイテム)がふよふよ上空を飛んで行く。これもシリーズ伝統。 前作と異なり、1回の使用で体力を完全回復できるようになった。ただしストックできる最大数は3個に減った。 『I』『II』同様、一部の対戦相手は牙闘士が化けており、特定の行動で正体を暴く必要がある(*6)。 正体を暴いた牙闘士からは「鏡」を入手でき(*7)、その章の最後に戦うボスの法力を防御で結界を張って無効化することができる。 正体を暴くためのヒントは2章以降、サブ画面で「しんじつのたま」を使うことで確認可能。もし正体を暴くことに失敗したまま先の章に進んでしまっても、5章後半で使用できる「ときわたりのたま」でリカバリーが可能。 牙闘士や各章のボスとの対決では鎧と武器を装備した龍戦士の姿に変身でき、人間相手には行使しない闘気や法力といった攻撃方法が解禁される(*8)。 大魔獣パート 一部のボス戦は巨大な敵との戦いという設定のもと、前作のナーガ戦やラストバトルと同様にRPGのようなターン制のコマンド戦闘になる。 評価点 久米由基(Q-Mex)によるBGMはなかなか名曲揃い。 各キャラクターのストーリーが語られるようになったり、『II』では武器は法力習得アイテムに過ぎなかったが、龍戦士や牙闘士が武器を戦闘で使うようになって、個性が強調され「五人の龍戦士」の副題に沿ったものになっている。 前作では5人の体力が共有だったが、今作では別々になっており、ボスとの相性以外の面でもキャラクター交代の意義が増した。 演出面も強化。キャラクターの描画については色数は減ったものの、その分頭身が上がってリアル感が増大、またラスタースクロールを用いた演出も多用されより迫力が増した。 前作で冗長気味だった変身演出が短縮されている。 問題点 今作では全体的に難易度が上昇している。「チビッコ」モードでもかなり難しいと感じるほど。 アクションパート 1章から落下で1ミスになる穴や触れると多段ヒットで大ダメージを受けやすい針の床・天井が登場。2章以降は足場の不安定な場所でザコ敵の対処を迫られる場所が多い。 3・4章では触れると多段ヒットで大ダメージのレーザートラップが登場。初見殺し的な配置も存在する。 中ボス(モヒカン鉄球男・鎧武者・亜人の3種類)は激しくジャンプで跳ねまわり、こちらの攻撃に対してカウンターをしてくるので無傷での撃破が難しい。 対決・変身パート 前作同様に心眼システムの入力判定が不安定な部分があり、相手は格闘ゲームのキャンセル技のように反応するのが困難な速度で攻撃を仕掛けてくることがある(*9)。 心眼の表示パターンは対戦相手ごとにある程度固定の順番でループしている(*10)ので、対戦相手1人1人の行動順や心眼マーク位置を完全にメモってしまうのが攻略の早道。 どうしても勝てない場合は邪道ではあるが、ポーズで心眼の表示を逐一確認するというテクニックもある。 前作のメッセージ表示枠が廃止され、体力ゲージなどと切り替わってメッセージが表示されるようになったため、「ラッシュ」発動時、メッセージで敵の体力ゲージが隠れてしまい、与えているダメージ量が逐一確認できない。 一部の対戦相手の攻撃力が異様に高い。 2章に登場する「べにかげ」を始めとした一部の中国拳法家タイプの対戦相手はこちらの体力の9割近くを一気に奪う上段攻撃「火吹き」を放ってくる。心眼は普通に表示されるので避けること自体は難しくはないが… 4章ボスの片割れの「五大明王・コンゴウ」は異様に攻撃力が高く、相対するミンミンは相性が悪い。体力の最大値の低さも相まって直接攻撃を2~3発もらうとミスになってしまう。 一部の対戦相手に体力が非常に低い代わりに、こちらの攻撃を異様なまで防御・回避する相手がいる。 2章ボスの仮の姿「げんようさい」や4章ボスの片割れ「五大明王・ヤシャ」などが代表的。 ただし、KOゲージが満タンになれば心眼無視の「飛龍の拳」であっさり倒せてしまったりもする。 5章前半の世界大会は6連戦(正体を暴いた牙闘士も含めれば7連戦)で、それぞれが通常の対戦相手が使わない技を使うなど強敵揃い。 2戦目の相手「マイク・デュラン」は上記の異様な攻撃力と異様な防御・回避を兼ね備えており、本作屈指の難敵である。 5章後半では復活し、強化された各章のボスと物語の黒幕と連続で戦うことになる。 「ふつう」モード以上では以前に相手したキャラでないとボスの法力を無効化することができず、キャラ交代要素の自由度を狭めている。 大魔獣パート 前作同様、攻撃や防御の成否は運任せ。体力の減った相手が法力で結界に隠れて体力を回復することも多く、運が悪いと戦いが長引いたり最悪の場合聖水を使い切っても勝てないことがある。 前作と違い、聖水の使用にターンを消費するようになった上、防御選択時にしか使用できず、さらに敵の攻撃が聖水の使用より先行することがある。 「にげる」コマンドがあるが、使うメリットが薄い(*11)上、3章の「ハリティモ」とラスボス「合体明王」戦で逃げるとその前の対決パートからやり直しになる。 4章で昇龍が戦う「マカカーラ」は分身する法力を使うと全ての攻撃が2回攻撃になる。元々最大体力の低い昇龍にとってさらに不安定な戦いを強いられることになる。 通常攻撃で分身を消すことが可能なのだが、それすら成功の可否は確率で確実に消すことはできない。 その他 メッセージ速度の選択が廃止されたうえ、ビジュアルシーンのメッセージ速度が遅い。 セレクト+スタート+Aでシーンスキップが可能な裏技があるが、会話内容がわからなくなってしまうので初見では勧められない。 前作にあったRPGモード・対戦モードがない。 グラフィックは向上しているのにROM容量は前作と同じなので、仕方ないことではある。 各章のボス戦前や5章前半の世界大会では対戦前に体力が全快するのだが、KOゲージも初期状態にリセットされてしまう。 5章後半ではミス後の復帰時、体力が全快するのは直前で操作していたキャラのみ。 総評 前作から演出面・ストーリー面が大きく強化され、キャラクターの個性もより強化されるなど順当な進化を果たしている。 ただ前作から大幅に引き上げられた難易度が間口を狭めているのが厳しいところ。 前作経験者向けのマニアモードはともかく、せめてチビッコモードでもう少し易しめの難易度調整をしていればまた違った評価を受けていたかもしれないだけに惜しい作品である。 余談 本作エンディングで大魔神がついに復活して第4弾が予告されるのだが、この後シリーズは格ゲージャンルの道に進んでしまい、ストーリー性の希薄化に伴いシナリオの進みも非常に遅くなってしまった。そのため予告されたようなストーリーは描かれていない。 不良在庫が10年後に『飛龍の拳烈伝GB』(GBC)の初回生産分の付録として用いられた。 GBAで『飛龍の拳1・2・3プラスワン』というカップリング移植が発表されていたが開発中止。 大魔獣戦では裏技コマンドを入力することでキャラ性能を大幅アップ可能。裏技を使うなら、大魔獣パートで負ける心配はなくなる。 ただし、相手もパワーアップして場合によっては即死級になるのでタイミングを間違えると大惨事になる。 裏技で前半の操作キャラクターを変更可能。ただし法力防御は対応キャラクターではないので出来なくなってしまう。 移植 現在は『I』と『II』と『飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ』スーパーファミコンで発売された『飛龍の拳Sゴールデンファイター』と『SD飛龍の拳』と共に『Retro-bit Generations 3』の本体に内蔵(収録)されており、『レトロデュオ』で遊べる「8ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.1」にも収録されている。 しかし、9,400円もするほど高価であり、中古販売されているものより高くなっている。 その代わりに、ステートセーブをSDカードにセーブできる。 その後の展開 本作発売から5ヶ月後に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト『飛龍の拳外伝』が、1年後にファミコン用ゲームソフト『飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ』が、2年後にスーパーファミコン用ゲームソフト『飛龍の拳S ゴールデンファイター』が、4年後にスーパーファミコン用ゲームソフト『SD飛龍の拳』が、さらに7年後にプレイステーション用ゲームソフト『バーチャル飛龍の拳』が発売された。 ただし、『飛龍の拳外伝』以降から大魔獣戦が廃止され、ボス戦が対決パートのみとなった。 その一方で『飛龍の拳S ゴールデンファイター』からスーパーファミコンに移行したため、ボタンの数が増え、操作性もグラフィックも向上し、キャラクターの頭身も『ファイナルファイト』並のでかさとなっている。しかし、『SD飛龍の拳』から対戦格闘ゲームに変更されたため、心眼システムが廃止された。
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飛龍の拳S ゴールデンファイター 機種:SFC 作曲者:Eiji Miyabi、久米由基 発売元:カルチャーブレーン 発売年:1992 概要 スーパーファミコンに参入した飛龍の拳シリーズ。 ストーリー、サウンド、グラフィック、ビジュアルもSFC向けにグレードアップし、演出も強化された。 8等身大のキャラクターが1対1での対戦も盛り上がる。 サウンドテストの入り方:復活の奥義(パスワード)入力画面で「ひりゅうのけん」と入力する。 収録曲 曲名 サウンドテスト番号 作・編曲者 補足 順位 飛龍の拳S ゴールデンファイター 01 メインテーマタイトル画面で使用 第4回219位第5回721位第6回701位第7回940位格闘ゲーム154位オープニング181位 龍飛 02 仲間たちとの会話などでも使用。メインテーマのアレンジ 少林寺 心眼の教え 03 『飛龍の拳II ドラゴンの翼』の唐仙房のアレンジ 練習試合 04 蘇りし魔人 05 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』の宿命のアレンジ 第1章 少林寺襲撃 06 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』の激闘再びのアレンジ 対決 13 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』の対決のアレンジ 第2章 蘇る龍の牙 07 格闘技予選大会 0B 『飛龍の拳II ドラゴンの翼』の選抜試合/世界大会のアレンジ 牙闘士 0C ボス戦 龍の牙 0E 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』の龍の牙 五大明王のアレンジ 第3章 殺人格闘ジム 08 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』の格闘要塞を叩け!のアレンジ 第4章 格闘技世界大会 09 第5章 龍魔王 0A 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』の死闘!迫り来る赤き凶星のアレンジ エンディング 飛龍の拳のテーマ 10 ゲームオーバー 対戦モード 12 『飛龍の拳II ドラゴンの翼』の世界大会 対戦モードのアレンジ 格闘ゲーム219位 サウンドトラック 飛龍の拳 サウンドトラックBOX II
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今日 - 合計 - 飛龍の拳II ドラゴンの翼の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時51分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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飛龍の拳III 五人の龍戦士 機種:FC 作曲者:久米由基 発売元:カルチャーブレーン 発売年:1990 概要 『飛龍の拳II ドラゴンの翼』の続編。 グラフィックがさらに進化しており、特にビジュアルシーンの迫力はファミコン屈指の出来。 BGMはスタッフロールが無いので正確な作曲者ははっきりしていないが、前作と同じく久米由基氏が作曲を担当したようである。 しかし容量的には前作と変わらないため、グラフィックが進化しただけ他の容量が削られてしまった結果となり曲数は減少。 それでも曲自体の出来は前作に劣らない安定の出来である。 サウンドテストの入り方:復活の奥義(パスワード)入力画面で「おときく」と入力する。 収録曲 曲名 サウンドテスト番号 補足 順位 飛龍の拳III 五人の龍戦士 13 メインテーマタイトル画面・ニューヨークステージなどで使用 龍飛III 12 静との会話などでも使用 心眼の教え 04 ロサンゼルスの街、タイの街など 宿命 03 赤い凶星出現イベントなど アイキャッチ 各章イントロダクション 激闘再び 01 ロサンゼルス、タイ、イギリス 対決 07 中ボス戦、ケビン・クラーク戦など 龍の牙 五大明王 10 牙闘士登場 龍の牙III-2 05 地下ステージでも使用 牙闘士III 11 アイゼン戦など 日輪剣 06 サブ画面でも使用 聖剣伝説 超法力の謎 09 日本 激戦 大魔獣 08 クリシュナ戦などコマンドバトルのボス戦など 格闘要塞を叩け! 02 獅子の穴アジト 死闘! 迫り来る赤き凶星 00 闇の曼荼羅教アジト 烈戦 合体明王 15 合体明王戦 エンディング 14 サウンドトラック 飛龍の拳 サウンドトラックBOX Ⅰ 6作品とボーナストラックを収録
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 飛龍の拳 S HYPER VERSION タイトル 飛龍の拳 S HYPER VERSION 飛龍の拳 S ハイパーバージョン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-HP ジャンル アクション 発売元 カルチャーブレーン 発売日 1992-12-11 価格 9700円(税別) 飛龍の拳 関連 Console Game FC 飛龍の拳 奥義の書 飛龍の拳 II ドラゴンの翼 飛龍の拳 III 五人の龍戦士 飛龍の拳 スペシャル ファイティングウォーズ 8ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.1 SFC 飛龍の拳 S GOLDEN FIGHTER 飛龍の拳 S HYPER VERSION SD飛龍の拳 PS VIRTUAL 飛龍の拳 N64 飛龍の拳 ツイン SD飛龍の拳 伝説 Handheld Game GB 飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 2 SD飛龍の拳 EX 飛龍の拳 烈伝GB 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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