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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ タイトル 飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 CBF-4N ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カルチャーブレイン 発売日 1991-6-21 価格 6300円(税別) 飛龍の拳 関連 Console Game FC 飛龍の拳 奥義の書 飛龍の拳 II ドラゴンの翼 飛龍の拳 III 五人の龍戦士 飛龍の拳 スペシャル ファイティングウォーズ 8ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.1 SFC 飛龍の拳 S GOLDEN FIGHTER 飛龍の拳 S HYPER VERSION SD飛龍の拳 PS VIRTUAL 飛龍の拳 N64 飛龍の拳 ツイン SD飛龍の拳 伝説 Handheld Game GB 飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 2 SD飛龍の拳 EX 飛龍の拳 烈伝GB 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 SD飛龍の拳 外伝 2 タイトル SD飛龍の拳 外伝 2 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AHVJ ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カルチャーブレーン 発売日 1996-9-27 価格 4200円(税別) 飛龍の拳 関連 Console Game FC 飛龍の拳 奥義の書 飛龍の拳 II ドラゴンの翼 飛龍の拳 III 五人の龍戦士 飛龍の拳 スペシャル ファイティングウォーズ 8ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.1 SFC 飛龍の拳 S GOLDEN FIGHTER 飛龍の拳 S HYPER VERSION SD飛龍の拳 PS VIRTUAL 飛龍の拳 N64 飛龍の拳 ツイン SD飛龍の拳 伝説 Handheld Game GB 飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 2 SD飛龍の拳 EX 飛龍の拳 烈伝GB 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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今日 - 合計 - 飛龍の拳 奥義の書の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時51分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 VIRTUAL 飛龍の拳 タイトル VIRTUAL 飛龍の拳 バーチャル 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00338 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カルチャーブレーン 発売日 1997-7-17 価格 5800円(税別) タイトル VIRTUAL 飛龍の拳 バーチャル 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80110 ジャンル 体験版 発売元 カルチャーブレーン 発売日 価格 非売品 飛龍の拳 関連 Console Game FC 飛龍の拳 奥義の書 飛龍の拳 II ドラゴンの翼 飛龍の拳 III 五人の龍戦士 飛龍の拳 スペシャル ファイティングウォーズ 8ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.1 SFC 飛龍の拳 S GOLDEN FIGHTER 飛龍の拳 S HYPER VERSION SD飛龍の拳 PS VIRTUAL 飛龍の拳 N64 飛龍の拳 ツイン SD飛龍の拳 伝説 Handheld Game GB 飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 SD飛龍の拳 外伝 2 SD飛龍の拳 EX 飛龍の拳 烈伝GB 駿河屋で購入 プレイステーション
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バーチャル飛龍の拳 【ばーちゃるひりゅうのけん】 ジャンル 3D格闘アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 カルチャーブレーン 発売日 1997年7月17日 定価 5,800円 判定 なし ポイント CBが3D格闘ゲームを作ると… 飛龍の拳シリーズ 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 カルチャーブレーン(CB)の代表作であるアクションゲーム『飛龍の拳』シリーズの3D化作品。恐らく、同社が唯一、SCE系ハードで出したと思われるシリーズタイトルである。 90年代当時の格ゲー業界では『バーチャファイター』『鉄拳』といった作品の影響で2D作品よりも3D作品が尊ばれる風潮が強く、2D格闘のパイオニア、『ストリートファイター』や『餓狼伝説』、『サムライスピリッツ』までもが3D化するような時代だった。そんな時代の中で、同社も自社のキラータイトル『飛龍の拳』を3D化した。 初の3D化ということもあって、当時の様子を見るとCBは本作にかなり自信があったようだが、元々3D化に向いていないゲームシステムに加えて、スタッフに3Dゲームのノウハウが無かった為にシリーズの特徴を大きくスポイルした作品となってしまった。 システム 一般的な対戦3D格闘ゲームのシステム。 バーチャファイター風の3ボタン制でキック・パンチの他に大技ボタンがあり、強めの攻撃や秘奥義発動に使う。さらにサイドステップあり。 秘奥義、いわゆる超必殺技がある。使用するための秘奥義ゲージがあり、ガードすると溜まっていく。満タンになると、一定時間内に一度だけ秘奥義が使える。 敵の攻撃を寸前でサイドステップするとカウンターを出すスーパーテクニックと、当身であるスーパーディフェンスがある。 攻撃がヒット、またはガードすると増える身体衝撃ゲージがある。ガードクラッシュに近いが、ある程度まで増えるとしばらく防御ができなくなる。時間経過で減っていくのを待つしかない。 飛龍の拳シリーズではお馴染みの心眼システムの存在。 相手が攻撃してくる部分を知らせてくれる。本作では上中下段のいずれかに光が点灯する。 キャラクター選択時に使用するかを選択できる。 プレイモードは四つ。 飛龍モード1:バーチャファイター系操作。全てのシステムが使える。 飛龍モード2:バーチャファイター系操作。サイドステップができない。 EXCITEモード:鉄拳系操作。サイドステップができない。秘奥義が使えない。心眼が使えない。 EXPERTモード:バーチャファイター系操作。秘奥義が使えない。心眼が使えない。 問題点 3D格闘ゲームとして半端な出来。 しゃがみ状態への移行が異様に遅い。このため一般的な3D格闘ゲームの牽制で使われる、しゃがみパンチが牽制として使えない。 ガードした状態だと速いので、下段をガードするのが困難という訳ではない。 3D格闘ゲームにあって当然のディレイができない。 技の数も少なめ。 バランスが悪い。 一部のキャラに投げと中段技の自動二択がある。また当身もキャラにより取れる種類に偏りがある。さらに、しゃがみパンチは使えないが、姿勢の低い下段はある。これが使えるキャラが偏っている。優遇キャラとそうでないキャラの差が大きい。 キャラの浮き加減に極端な差がある。 シリーズのお馴染みのキャラは当然出ているのだが、半分は新規キャラ。その新規キャラはどこかで見たようなものばかり。 スタン・ハンセンもどきや合気道おかっぱ女、どこぞのからくり忍者のようなロボット忍者…などなど。 キャラの造形も今一つ。 アーケード版からの特徴である心眼システムを、何の工夫も無く3D格闘にぶち込んだために無意味に。 心眼システムとは、相手の弱点が表示され、そこを突くとダメージを与えられ、逆に自分の弱点を表示されればそれを防ぐというもの。上級者同士の対戦ともなればまるでカンフー映画のような流れる攻防を演出出来るシステムでもあった。 しかしフィールドやキャラが3D化した本作に、3Dに適した調整や変更などもなく従来のシステムでそのまま導入したために、システムが形骸化してしまった。そもそも3D格闘ゲームは、相手の狙いが表示されてから防御などという呑気なゲームではないので、相性自体が悪い。 COM相手では、通常の攻撃でもパターン化してハメやすいなど、格闘ゲームとしては問題がある。 逆にパターンにハメないと、結構難しい。最低難易度ですら、序盤の敵から平然と当身を取りに来たりいきなり秘奥義を当てに来る。 一部の技にはガードしても意味のない攻撃が存在したり、適当な操作でコンボが簡単に決まりすぎたりとにかくいろいろと調整不足。 プレイモードを分けた意味が不明。プレイの幅が広がったように思えない。一部だけ鉄拳系操作なのも意味不明。 一部のモードの操作が説明書に記載されていない。格ゲーなのに操作に関して説明不足。 ロードが長い。また勝利時のポーズを決めてからが長く、一瞬フリーズしたかと思わせるほどである。 評価点 調整不足は否定できないが、様々なシステムを導入した試みそのものは悪くない。 一応遊べる出来にはなっている。 牽制が使えず身体衝撃ゲージもあるなどのため、攻防は大雑把。しかし、気軽にプレイできるとも言えなくもない。また、飛び道具などの2D格闘ゲームのような技もあり、他の3D格闘ゲームとは違う本作なりの遊びはできる。 総評 元から3Dには不向きな作品だった事に加え、当時のスタッフに3Dポリゴンの技術力が無かったこともあり、原作の面影が無くなった結果、チグハグで雑な3D格闘ゲームと化してしまった。 とはいえ、当時は猫も杓子も3Dグラフィックが当たり前とされる風潮が強く、そうでないゲームは顧みられることもなく消えていった時代であった。 そのため、技術力やノウハウのない小さな会社であろうと、生き残るために無理やりにでも3Dゲームを開発していかなくてはいけなかったという、同情せざるを得ない背景事情があったのも事実。時代が生んだ悲劇と言うべきか…… 余談 NINTENDO64『飛龍の拳ツイン』に本作のバージョンアップ版(バーチャル飛龍の拳ver1.5)とSD化版が収録されている。 こちらも問題点はいろいろあるが本作より調整されているため、それなりに遊べる出来。 また媒体の違いによりロード時間のストレスもない。 PSで『バーチャル飛龍の拳 H.G.』(発売予定 1999年6月→2000年12月→ 2001年1月。一時的にバーチャル飛龍の拳ダッシュに変更したりまたHGに戻ったりも)というタイトルが発売予定だったが中止された。 本作のキャラデザインやイラスト等は、本来SFCで発売予定だった『飛龍の拳プロ』で使用する予定だったものが流用されている。 ラスボスはシリーズおなじみの龍魔王だが、1と2に登場した龍魔王フーズフーが復活したのか、3で登場した龍魔王フドウが復活したのか、誰か龍魔王の称号を継いだ別人なのかよくわからない。 GBやN64でも登場するが何者なのか正体不明のまま。 エンディングでは次回作の伏線として、最後に何者かの影が映る。 …が、本作以降のシリーズ作は上述のマイナーチェンジ版である『飛龍の拳ツイン』のみであり、それ以外のシリーズ作は軒並み未発売になったことで本作および『ツイン』でシリーズは実質終了してしまい、この影の正体は未だ謎のままとなってしまっている。
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今日 - 合計 - SD飛龍の拳外伝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイトル(コピペ用) 飛龍の拳1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1987/02/14 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 21 39.17 追記回数 33333 Player narimasa TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/4882204 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 ここを編集 記録 25 07.05 追記回数 20560 Player narimasa TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/4882204 備考 Movieファイル 解説
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:サーキットモードをクリア 開始時間:2008/05/09(金) 19 55 19.10 終了時間:2008/05/10(土) 12 03 35.06 飛龍の拳シリーズ第四弾、サブタイトルはファイティングウォーズ。 今回はトーナメントで、戦闘シーンのみとなっている。 サーキットの後半は極悪。 説明 ■選択可能なキャラは12人で、それぞれボクシング・プロレス・拳法・カンフー・空手・キックボクシング・ ムエタイ・マーシャルアーツのファイトスタイルに分けられている。 ■拳法とカンフー、キックボクシングとムエタイはほぼ同じになっている。 ■敵と自分に隙を表すマークが表示され、これを互いに攻撃・防御する。 ■攻撃・防御するとKOゲージがたまり、MAXになると必殺技が使えるようになる。 ■マークシステムなしを選ぶとマークは表示されず、姿勢で弱点を見抜く必要がある。 ※ガードが下がっている・・・上段、上がっている・・・中段、足が交差している・・・下段 ステータス説明 ■腕力 パンチ技の威力 ■脚力 キック技の威力 ボクサーは0固定で上げる事もできない。 ■体力 HPの量 ■精神力 ラッシュされにくさ? ■防御力 体力の減りにくさ? ■打たれ強さ ダウンしにくさ? ■投げられ強さ 投げ技に対する防御 ■絞められ強さ 絞め技に対する防御 ■すばやさ そのまんま ■テクニック マークの出ている時間? ■正確さ 攻撃の命中率と防御率? ?は不明瞭。 ステータスは少し勝ち進むごとにファイトマネーを使って上げることが出来る。 操作 動作 ↑ 上段防御,ジャンプ ←→ 中段防御,移動 ↓ 下段防御,しゃがむ ←or→+AB ジャンプ Aボタン キック(ボクサーはパンチ) Bボタン パンチ ↑+AB 上段大技 ↓+AB 下段大技 AB 大技 ↓+AB 投げ※1 ↑+AB 必殺技※2 ※1:パンチを上段防御した場合 ※2:KOゲージがMAXの場合、技はファイトスタイルやキャラによって違う。 今回の龍飛ははっきりいって弱い。 飛龍の拳のモーションと滞空時間が長すぎてまず当てられない。 おすすめはボビー ハウラー(ボクシング)とゴウ ハヤト(空手)。 この2人は必殺を当てやすい。 スーパーテクニックを選択すればミック ジョンストン(ボクシング)と むぐるま しろう(空手)でも同じ技を出せるはず。 最初の内はラッシュマーク(赤い星)を狙って当てるといい。 後半はラッシュを決めても敵の体力がほとんど減らなくなる為、 青い丸を狙った方が良くなる。 プロレスラーも投げ、絞めが強いのでお勧め。 同キャラはないため、自キャラが出る予定の所は、 らいでん りゅう(プロレス)が代わりに出てくる。 タッグのときはドン マルシアノ→らいでん りゅうの順で出てくる。 CPU専用キャラの中に2人、タッグ戦でしか出てこない奴がいる。 ドン マルシアノ(ボクシング)とキム ウォング(カンフー)の2人。 主5 みんみん(元キャラはワイラー(プロレス))でクリア。 最初に操作方法:スタンダードでやったときは、 必殺技のドロップキックがしょぼくて、修行の相手にも苦戦するくらいでしたが、 操作方法:スーパーテクニックを選択すると、開眼しました。 腕力全上げで始めたところ、 ABでの掴み→投げで敵の体力の1/3は軽く持っていく上、 結構な確率でダウン攻撃チャンスができます。 体力低い敵だと投げ→ダウン攻撃の1コンボで瞬殺できる超性能でした。 並み居る強豪をばったばったと投げとばし、 とんとん拍子で勝ち進んでいきました。 ハヤトもみんみんの敵ではなかった 2周目のワールドサーキットまで一気に勝利。 突然割り込んでくるマッドウォリアー ノーダメで瞬殺。何しにきたんだ かくとうぎ せかい チャンピオン みんみん プレイ時間は約1時間 プロレス最強でした。
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