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メカニック/ソニックダイバー/風神(フウジン) 正式名称、G2K1/B2K1 飛行外骨格「風神」。 パイロットは園宮可憐。機体の色はシルバー。 ミサイルポッド二種を右肩に、マルチセンサーレドームを左肩に装備している。 G(God=神)シリーズのソニックダイバー三機の内の一機。 基本フレームは零神と同じものを採用。 高い索敵、情報分析能力を有し、中・長距離での索敵、迎撃を主とした戦闘を想定しているため、ミサイル系のみを基本武装とする。 ワームとの電子戦用に開発されたマルチセンサー、 大型のミサイルポッド搭載時のバランスどりのために、背中部の可変スラスターが大型化されている。 それによりエンジンも零神と同一のK社製を搭載しているが、推進エネルギーの流入に若干の調整を施し出力を向上させたK1バージョンに変更。結果、「風神」の名に恥じぬ機動力を確保することに成功した。 マスコットキャラに "STOME THAT ERASES ALL.(原文ママ)"(すべてを消す嵐)と書かれている。 (注:嵐の正しい綴りは "STORM" である) 武装 66ミリロケット弾×20 飛対空ミサイル×8 脚部ハードポイント×2(MVソード・アンチマテリアルライフル等) TVシリーズ 第8話までは武装は零神に準じている。 実戦運用されることになったことから、第9話よりミサイルポッド、マルチセンサーに換装している。
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強化外骨格 「強化外骨格(きょうかがいっこっかく)」(以下、外骨格)とは、第二次世界大戦中 葉隠四郎率いる瞬殺無音部隊の研究を通じて開発された「武器内蔵・耐熱防弾防毒鎧」(強化服)である。 誕生の背景には、無音部隊による残虐な人体実験の犠牲となった多くの命が存在する。着装すれば一国を堕とす事も可能であるとされる。 非常に強力な強化服ではあるが、着装する際は自身を装着する戦士として相応しいのかを確かめるために肉体と精神に試練を与えるために選ばれたものしか着装することはできない。 (この際に感じる痛みはこの世のあらゆる苦痛を凌駕する) 特徴 零、霞、「震」の内部には怨霊(とその意思)が宿っているか、もしくは宿っていた。 覚悟によれば、魂を持たない強化外骨格は「ただの抜け殻」であるという。外骨格はしばしば「生ける鎧」と呼ばれる。 この比喩は外骨格に宿る意思の存在を示したものなのか、外骨格を構成している生体部品を差してのものなのかははっきりしない。 「雹」、「霆」、「普及型強化外骨格」、「雷電」、の中に何らかの意思、霊魂が存在するのかどうかは、作中では描かれていない。 しかし、「覚悟のススメ 特別編 ‐ 強化外骨格・雫の巻」では雹の内部に朧の霊が宿っていることを示す様な描写がある。 作中での描写(成仏光線を受けて零に宿る「三千の英霊」が昇天した時、零はその機能を失い覚悟の身体から崩れ落ちた。 ボルトと覚悟の死闘後、衛兵達の魂が震から離れると震は崩壊した)を考慮すると、雹や霆にも何らかの存在が宿っているのではないかと思われる。 ただし、そうでない可能性も十分にあることを強調しておく。 着装方法・状態変化 着装者の「瞬着(しゅんちゃく)!」の掛け声によって、自動的かつ瞬間的な着装が可能(掛け声が要らない場合や、外骨格の“意思”で勝手に実行される場合もある)。 瞬着の際は外骨格の各拘束部が開放され、内部細胞(後述)から伸びた触手が着装者をその中へ引きずり込む。 着装者によっては、未着装の外骨格を鞄など(霞の場合は家臣影成の内部)に収めて携帯している。着装を解除すると、外骨格は自らその収納用具の中へ戻る (収納用具がない場合は不明)。 瞬着する際は外骨格と一体にならねばならぬため、着装する際は全裸になることを義務付けられている。 漫画ロワにおいて全裸の義務付けれているキャラの、なんと多いことか…… 脚部装甲(爆芯靴──別項参照)の部分のみ着装状態にかかわらず常時装備している場合がある。 着装状態でなくとも「爆芯」の機能は使用できる。 外骨格によっては、非戦闘時から戦闘状態へ移行する際に外見が変化するものがあり、その場合の多くは外骨格の各部位から角やトゲが生える。 「非戦闘状態」と「戦闘状態」の間に何か機能的な違いがあるのかどうかは不明である。 装甲とその特性 装甲は「複合装甲展性チタン合金」。「展性チタン合金」とは、「超展性」と呼ばれる驚異的なまでの弾性を持った特殊合成金属で、瞬間的な衝撃に対しては戦車級の耐久力を持つ。 強化外骨格の種類によっては、この性質を最大限に生かすことで、直接的な打撃技を完全に反射することも可能である(ボルトの『応報』)。 しかし凍結状態に陥るとその超展性は失われ、粉砕することが容易になる。 弱点としては上述の「凍結攻撃」、強力な「圧迫攻撃」(外骨格自体はなんともないが、着装者が無事では済まない)、“螺旋”の様な「経皮的内部破壊攻撃」などが挙げられる。 霞や震の様に“表情”のあるデザインの外骨格は、口も金属で覆われてはいるが、着装者の表情を反映して変化する。 内部構造 外骨格の内部は臓腑の様な暖かさを持つ生体細胞で覆われ、細胞自体は“零細胞”、“霞の細胞”など、外骨格ごとその名前を取って区別される。 伸縮自在な触手を持ち、その内十数本がは着装者身体の所定部位に張り付いている。この吸着部分を通じて、着装者の状態管理、意思反映等を行っているものと思われる。 外装甲が崩れ落ちると、内細胞がむき出しの状態となるが、内細胞自体の機能は僅かながら生きている。 内部細胞は「細胞維持装置」によって維持される(零の場合、左胸部についている)。外骨格に宿る魂もこの機関に封じられている様である。 この部分に「成仏光線」を照射されると、その外骨格に宿る霊魂は成仏してしまい、同時に外骨格の機能が停止する(ただし、爆芯靴のみ継続して使用可能)。 機能停止の際は、着装者への身体拘束も解かれるため、外骨格の各パーツが剥がれ落ちるようにしてバラバラと脱げる。 脱げ落ちた外骨格は再びひとつに組み直すことができるが、宿っていた霊魂が復活しない限り機能は停止したままである。 その他の基本装備 腰部左右に「着装者生命維持装置」(零の場合、持続時間は40日間)と「化学兵器調合装置」を有する。 化学兵器調合装置によって生成された化学薬品は、装置から伸びる管を外骨格下腕部に接続させることで、掌から外部に撒布できるほか、 解毒剤などの場合は着装者へ直接投与することが可能である。零の場合、この部分から更に「超凍結冷却液」を直接発射しているため、 外にもいくつかの機能が付加されている可能性が高い。 外骨格表面には複数の円状の機関が設けられている。この機関は数種類あると考えられ、大別すると以下の通りである(※各名称は便宜上のものであり、正式名称ではない)。 化学兵器射出孔 化学兵器や火炎などを射出するための機関。 衝撃噴出孔 衝撃波の様なものを発生させ、全身の加速等を行うほか、攻撃を受けた際に生じたショックを逆噴射によって緩和させるための機関。 接続孔 「化学兵器調合装置」などから伸びる管を接続するための機関。 角格納孔 着装者が本格的戦闘状態へ移行した際に角やトゲ状のものが出てくる機関。この機関の“角”の中には、伸縮自在で武器として使用するものもある(霞の『冥門』等)。 ※その他、掌の円状機関は“拳”を安定して固めるための補助機構的な役割を果たしていると思われる。 本編に登場する強化外骨格 零(ぜろ) 葉隠覚悟が着装。内部に三千の英霊を宿す。霞や普及型の試作機。 霞(かすみ) 葉隠散が着装。強化外骨格の大将とすべく、葉隠四郎が総力を結集して作り上げた最高傑作で、内部の生体組織には無垢な赤子「犬養玉太郎」の細胞を使用している。 そして内部に宿す霊は玉太郎の母にして人類全てを憎悪する怨霊「犬養冥」の魂である。 雹(ひょう) 葉隠朧が着装。零とほぼ同様の性能を持つと思われる。散との戦いで朧が死亡したときに四散したが、のちに覚悟が収拾したらしく現在は家の地下に安置されている。内部には朧の霊も宿っているらしい。 震(しん) 不退転戦鬼ボルトのために散がデザインした強化外骨格。覚悟との戦いを前に、自ら犠牲となった衛兵団「機動鎧」四百名の霊魂を宿し、完成する。 霆(てい) 葉隠四郎が着装。余談ではあるが、強化外骨格「霆」のシルエットは同じ旧日本軍の決戦兵器に酷似している。 特別編に登場する強化外骨格 普及型強化外骨格(正式名称不明) 口元にガスマスク状のダクトの付いた零の量産型。特別編において三体の存在が確認されている。 覚醒式強化外骨格・雷電(らいでん) 黒須京馬が着装する真紅の強化外骨格。 ボディカラーや、直線的で鋭角的なシルエットなど他の強化外骨格とは明らかに異なる特徴を持つ。背に「烈義閃獄剣」という日本刀を装備している。
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強化外骨格 この時代では外骨格、いわゆるパワードスーツ、ロボットスーツは土木作業等にも利用されているポピュラーなものらしい。 ソニックダイバーのAモードがこれに近い形態を取るが、軽量化のため民生用の外骨格よりスリムである。
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メカニック/ソニックダイバー/雷神(ライジン) 正式名称、G2N3/H2N3 飛行外骨格「雷神」 パイロットは一条瑛花。機体の色はゴールド。 過剰なまでの装備をまとうためか、他のソニックダイバーより負荷がかかっている。 両肩にガトリング砲、ミサイルポッド、ビーム砲を装備。 G(God=神)シリーズのソニックダイバー三機の内の一機。 基本フレームは零神、風神と同じ設計だが、武装および装甲を大幅に強化した重武装機体。ソニックダイバー本来の高機動性とのバランスが若干悪くなっている。 特に戦艦クラスの大型のビーム砲2門は異彩を放っている。 他の二機に比べると機動力で劣る反面、圧倒的な火力を手に入れることに成功。また、その重武装をカバーするため、エンジンは高回転型のN社製を採用して出力向上を図り、主翼も大型化された。また、これは前進翼である。 しかし、機動性と高火力の両立は難航しており既に3度のバージョンアップが行われている。 橘遼平曰く、欲張りすぎて負荷がかかりすぎており、メインフレームの強度もギリギリのライン。(OVA) メカニック泣かせの機体である。 マスコットキャラに "BLITZ THAT CRUSH ALL."(すべてを潰す電撃)と書かれている。 武装 大型ビーム砲×2 飛対空ミサイル×16(片側8発搭載×2) 20ミリ ガトリング砲×2 脚部ハードポイント×2(MVソード・アンチマテリアルライフル等) TVシリーズ 第8話まで武装は零神に準じているが、前進翼とN社製のエンジンを採用している点が他機と異なる。 実戦運用されることとなったことにより、第9話よりミサイルポッド、ビーム砲、ガトリング砲に換装している。
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ここでは進化「硬質外骨格」について紹介しています 硬質外骨格の情報 硬質外骨格 効果 ガーディアンアリがシューターアリに与えるダメージUP 最大レベル10 レベルごとの効果、戦闘力 ※頑丈甲殻を進化することでより効果を上げることが出来ます レベル ガーディアンアリがシューターアリに与えるダメージUP効果,戦闘力 1 1%,217 2 2%,485 3 3%,789 4 4%,1162 5 5%,1618 6 6%,2238 7 7%,3118 8 8%,4191 9 9%,5561 10 10%,7768
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メカニック/ソニックダイバー/零神(レイジン) 正式名称、G2K0/A2K0 飛行外骨格「零神」。 パイロットは桜野音羽。機体の色は緑。 G(God=神)シリーズのソニックダイバー三機の内の一機。 機体名称に「神」の文字を入れた最初の量産試作機。近距離での戦闘、及び高機動力を重視した機体で、余分なパーツを徹底して減らしているため、Aモードでの運動性能は3機の中でも随一。格闘能力が高い。反面、武装は2連ビーム砲が2基のみと貧弱で、その分正確な射撃技術が求められる。バイオフィードバックに関しても最もタイムラグが少なく設定されており、パイロットの身体能力が性能に一番反映される機体となっている。(反応が良すぎると音羽に指摘されたこともあり、若干の遅延を入れたことすらある) 3機の中で最も最高速度が高く、接近戦が多い。 対ワーム戦用の必殺技デルタロックに関しては、ワームとの接触が必要不可欠なため、MVソードが内蔵されている。 マスコットキャラに "FLAME THAT BURNS ALL."(すべてを燃やす炎)と書かれている。 零神の名前であるが、零=色に染まっていない無垢の者、そして無限の可能性を持った機体という思いから名づけられたというのが有名な説だが、開発者である周王博士からそれを認める発言は今のところ無い。 音羽は零神を「ゼロ」と呼んでいる。その後整備士の僚平も呼ぶようになった。 原型機シューニアに一番近く、兄弟機ともいえる機体である。シューニアとは、サンスクリット語で「零」を意味し、同じ「零」の文字を冠することからもそれは示されている。 武装 肩部2連ビーム砲×2(初期より三機のGシリーズに装備されていた) 内蔵MVソード 脚部ハードポイント(MVソード・アンチマテリアルライフル等)
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スカリエッティの持ち込んだ、いかにも呪われていそうな謎のカバンに入っていたポケモン用の持ち物。 カバンは適合する相手でなければ決して開くことはない。 これを装着すれば、たちまち戦士として戦えるという武装。 その技術は現代では再現不能、未知の科学で作られた代物らしい。 この中には強化外骨格の意思達(数々の英霊だという)が宿っており、それらは「覚悟」を持つもの、そして「不屈の闘志」を持つものを好む。 認められるには強化外骨格の意思に対し「覚悟」を証明する必要がある。 具体的には「持たせた状態で自分よりもレベルの高いポケモンと戦う」ことで進化する可能性がある。 どんな相手にも立ち向かう不屈の闘志と最後まで諦めぬ覚悟を持ち、かつ多種にわたって進化するポケモンが適合しやすい。 やる夫の手持ちのバルキー覚悟に託され、覚悟はバルキーから零へと進化を遂げた。
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強化外骨格零 「当方に迎撃の用意あり!」 商品画像 情報 登場作品:覚悟のススメ 価格:3,990円 発売日:2009年05月30日(土) 再販日:1次 2009年08月10日(月)、2次 2010年03月20日(土) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、構え手×2、抜き手×2) 武器:無し その他:通常時ヘッドパーツ、戦術神風再現パーツ、台詞付き台座 (台座の台詞は4種類 ランダム封入なので選択不可) 1.その言葉 宣戦布告と判断する 当方に迎撃の用意あり 2.零式防衛術は 相手を殺す技ではなく 己を殺す技! 敵を憎んではならぬ 憎むべきは敵を恐れる己の心 3.負けることは恥ではない! 戦わぬことが恥なのだ! 4.雑草などという草はない! キャラクター概要 葉隠覚悟が装着する強化外骨格。スカーフと赤い目、そして星型レリーフが特徴。 その内部には日本軍捕虜となった外国人兵士三千の魂が宿っている。 商品解説 スタッフがビックリするくらい売れたという、フィギュアーツの中でも屈指の出来を誇る傑作フィギュア。 パーツが取れやすく可動させにくいなどの欠点はあるが、それを差し引いても有り余るほどの重量感と造型が魅力。 おかげでマイナーな原作を知らない人までこの商品を買い求めた。 同時発売のてつをを涙目にしてしまうくらい馬鹿売れし、当時は難民がゾンビのように増殖したが、8月の再販で概ね落ち着いた。 付属台座は初回限定ではなく、必ず付属する。 良い点 ダイキャストパーツを多用して装甲感を再現。 パーツの差し替えによる通常時→覚悟完了形態の再現。 原作のイメージを崩さない立体化。 悪い点 ダイキャストパーツが外れやすい。 腰アーマーが外れやすい。 足首の可動範囲が狭い。 不具合情報 関連商品 強化外骨格零-最終局面- 強化外骨格霞 写真 コメント 名前 コメント
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強化外骨格霞(Kyouka Gaikokkaku Kasumi) 商品画像 情報 登場作品:覚悟のススメ 価格:4,725円 発売日:2010年03月20日(金・祝) 再販日: 商品全高:約160mm 付属品 手首:×10(握り手×2、開き手×2、大開き手×2、抜き手×2、指差し手×2) 武器:なし その他:マフラー×2、マスク×3、肘用突起パーツ×2、踵用突起パーツ×3、後ろ髪パーツ、魂STAGE 螺旋 魂ステージには4種類の台詞のうちの一つが印刷されている。黒い袋を開けて出すまで分からない。なんだか知らんがとにかくよし! 美しくなければ王とは言えぬ! 人間よりも気高く尊く咲いて散る魂!現人鬼! 螺螺螺螺螺螺螺螺螺螺螺螺、螺旋! キャラクター概要 覚悟の兄である葉隠散が着装する強化外骨格。 曽祖父である葉隠四郎が作り上げた最高傑作と呼ばれる。 女性的な体躯に四つ目、そしてリアルな口のモールドが特徴。 商品解説 キャラホビで震とともに発表。 セットを除く単体としてはフィギュアーツの最高価格であり、付属品は値段に見合って非常に充実している。 身長はフィギュアーツ最高クラスであり、同日発売のイースと比べると、目を合わせるにはイースがしっかり見上げなくてはならないほど。 ライバルたる零ですらも見下ろせるほどの大きさであり、それだけでも迫力は満点である。 必殺技を決めるため、可動もよく作りこまれており、零同様クオリティはかなり高い。 そればかりか、踵の突起が3種類、肘の突起が2種類付属したり、必殺技用であり、なおかつ汎用性のある手首が大量に同梱されているなど、前述の通り付属品は驚くほどに充実している。 人によっては、これだけでも零以上の満足を得られるであろう。 デザインが若干キワモノタイプであるため手を出しづらい印象こそあるものの、覚悟のススメシリーズのクオリティが依然高いことを示した良作フィギュアであるといえる。 台詞は零と同様に4種類で、さらに「超越善悪」の文字が印刷される。なおかつ、これは初回特典ではない。 瞬殺だった零と比べると余りが目立つ一品。異様なデザインや高い値段設定に引く人も多い様子。 しかし零同様にクオリティは高く、プレイバリューに至ってはそれ以上であり、レビューサイトでも軒並み高評価である。 良い点 値段に見合った豊富な手首と付属品。 ダイキャストを全身に施しながらも確保された可動域。 クリアパーツで綺麗な髪パーツ。 良質な造形と重量感。 悪い点 ダイキャストパーツが一部取れやすく、干渉しやすい。 マントパーツの接続が緩く、これもまた取れやすい。 不具合情報 関連商品 強化外骨格零 強化外骨格零-最終局面- 写真 コメント 名前 コメント
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強化外骨格零 商品画像 情報 登場作品:覚悟のススメ 価格:3,990円 発売日:2009年05月30日(土) 再販日:1次 2009年08月10日(月)、2次 2010年03月20日(土) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、構え手×2、抜き手×2) 武器:無し その他:通常時ヘッドパーツ、戦術神風再現パーツ、台詞付き台座 (台座の台詞は4種類 ランダム封入なので選択不可) 1.その言葉 宣戦布告と判断する 当方に迎撃の用意あり 2.零式防衛術は 相手を殺す技ではなく 己を殺す技! 敵を憎んではならぬ 憎むべきは敵を恐れる己の心 3.負けることは恥ではない! 戦わぬことが恥なのだ! 4.雑草などという草はない! キャラクター概要 葉隠覚悟が装着する強化外骨格。スカーフと赤い目、そして星型レリーフが特徴。 その内部には日本軍捕虜となった外国人兵士三千の魂が宿っている。 商品解説 スタッフがビックリするくらい売れたという、フィギュアーツの中でも屈指の出来を誇る傑作フィギュア。 パーツが取れやすく可動させにくいなどの欠点はあるが、それを差し引いても有り余るほどの重量感と造型が魅力。 おかげでマイナーな原作を知らない人までこの商品を買い求めた。 同時発売の仮面ライダーBLACKよりも売れ行きが凄く、当時は難民がゾンビのように増殖したが、同年8月の再販で概ね落ち着いた。 付属台座は初回限定ではなく、必ず付属する。 良い点 ダイキャストパーツを多用して装甲感を再現。 パーツの差し替えによる通常時→覚悟完了形態の再現。 原作のイメージを崩さない立体化。 悪い点 ダイキャストパーツが外れやすい。 腰アーマーが外れやすい。 足首の可動範囲が狭い。 不具合情報 関連商品 強化外骨格零-最終局面- 強化外骨格霞 写真 コメント 名前 コメント