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作詞:れるりり(当社比P) 作曲:れるりり(当社比P) 編曲:れるりり (当社比P) 歌:初音ミク・巡音ルカ・鏡音リン・鏡音レン・GUMI 翻譯:gousaku 為所有畢業的人們,送上這訊息。——視頻說明文 琥珀色的風 數不完的笑顏 數不盡的淚水 笑聲與嗚咽從教室中傳來 我們就要從這裡啟程 走過無數次的 這條走廊 今天總覺得 它就要通向許許多多 未知的遠方 桌上的塗鴉 髒髒的黑板 仿佛只要打開傷痕累累的儲物櫃 就能繼續迎來 我們那安穩的日常 破舊的制服口袋裡 裝滿了小小的夢想 我們將它一一收集 嬉鬧歡笑 但如今已經再也變不回那天的我們 不管是充滿歡笑的日子 還是抱頭落淚的時光 無論時間流逝多少 我們也絕不會忘記 這一切早已深深銘刻心中 就像這無限延伸的蒼穹 我們也會緊緊相連直到永遠 突然吹來的琥珀色風兒 輕輕推向我們的背後 來吧向前邁進 2013-3-2 修改一處 「今天總覺得 它就要通向 未知的遠方」 ↓ 「今天總覺得 它就要通向許許多多 未知的遠方」
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天の道を継ぐ者 漆黒に染まった空を赤いカブトムシが翔ける。 カブトムシの名はカブトゼクター。自らが選んだ存在を仮面ライダーへと変身させる力を持つ。 別の時空から元いた時空への道を渡り、やがてカブトゼクターは新たな資格者を見つける。 天道総司の遺志を継ぐ、新たな資格者を。 ▽ 1999年、地球に飛来した隕石により渋谷の街は崩壊した。 だが、それは始まりに過ぎなかった。飛来した隕石から誕生した地球外生命体、通称ワームは人類に擬態し、侵略を開始する。 ワームに対抗するため、人類は秘密組織ZECTを設立し、マスクドライダーシステムを生み出す。 マスクドライダーシステムの適合者となった者、即ち、仮面ライダーたちの活躍により、一時は人類にも希望が生まれた。 しかし、ザビーが消え、カブトが消え、ガタックが消え、種の生存を賭けた戦いはワームが勝利を治めようとしていた。 ――エリアZ 人類に残された希望。 次世代のマスクドライダーシステム。コーカサス、ヘラクス、ケタロス、3つのゼクターが開発されている場所。 ZECTはここに残存勢力の全てを結集させていた。 既存のマスクドライダーシステムのほとんどが潰えた今、逆転のためには新たなマスクドライダーシステムを生み出す他ない。 だが、当然その動きはワームに察知されていた。 「隊長、完全に方位されています!」 ZECT隊員の悲痛な声が響く。エリアZを中心とした探知レーダーの画面には無数の反応が察知されていた。 考えるまでもなく、それは全てワームの反応。数百はいるワームの群れにエリアZは完全に囲まれている。 誰もがその膨大なワームの数に士気を衰えさせていた。 「うろたえるな!第2、第3小隊は西、第4、第5小隊は東からの進入を防げ。第1小隊は俺と一緒に正面からの敵を迎え撃つ!」 否、ただひとり未だ士気を高い状態で保つ男がいた。 「りょ、了解」 男の指示に従い、ZECT隊員たちは戦闘服を身に纏い、散開していく。 男はその様子を確認すると、自らも装備を整え、戦いの荒野へと繰り出した。 男の名は影山瞬。 ZECTの精鋭部隊、シャドウの現隊長である。 ▽ 「ゼェクトォの諸君!遂に君たちと雌雄を決する時が来たようだね。今日は我々ワームにとって、特別な日となるだろう」 無数のワームを掻き分け、杖を着きながら、眼鏡を掛けた長髪の男が姿を現す。 見た目は人間だが、平然とワームの群れに解けこんでいる以上、人間のはずがない。 「お前がワームのボスか」 影山は鋭い眼で長髪の男を睨みつける。対して、長髪の男は不適な笑みを浮かべ、言葉を返した。 「滑稽だね。もう勝敗は決しているというのに、まだなんとかなると思っている」 「……絶望なら既に味わいつくしている。底の底まで落ちれば、その程度の絶望は生温い」 出撃前、絶望に沈むZECT隊員たちを叱責したが、影山とて絶望を感じていないわけではない。 矢車が消えた後も影山は戦い続けた。矢車の後を継ぎ、シャドウの隊長となったが、ゼクターのない影山にとって、それは苦難の道だった。 精鋭部隊といっても、所詮シャドウはザビーの補助に過ぎない。ゼクトルーパーの装備では、成虫となったワームには太刀打ちできず、影山は幾度となく死に掛けた。 そんな中でも影山は信じた。矢車が帰還し、再びシャドウの隊長として、自分たちを率いてくれる日を。 だが、そんな願いをあざ笑うかのように、矢車の行方は一向に知れず、それどころか矢車に続いて、加賀美が消え、天道が消え、風間も神代も消えた。 もう影山が頼れる者は誰もいない。それは影山の左手に装着されたライダーブレスが語っている。 いくらザビーゼクターを呼ぼうとも反応はない。それはザビーゼクターが、そして、矢車想がこの世に存在していないこと示していた。 そのことを認識したとき、影山の心は絶望に包まれ、新たなゼクターの資格者となった。 「こい、ホッパーゼクター!」 影山の声に反応し、何処からかバッタを模した姿をした、ホッパーゼクターが現れる。 ホッパーゼクターは一際大きく跳ねると、影山の手へと収まった。 「変身!」 腰に巻いたZECTバックルを開き、ホッパーゼクターを右から左へと装填する。 ―HENSHIN― ホッパーゼクターから変身を告げる音声が鳴り響くと同時に、影山の身体を銀色の装甲が包んでいく。 全身に装甲が行き渡ると同時にホッパーゼクターはその戦士の名前を高らかに叫んだ。 ―ChangePunchHopper― 「いくぞ」 パンチホッパーへと変身した影山は一瞬にして挑発の男――乃木との間合いを詰めると、パンチを打ち込む。 完璧なタイミングで打ち込まれた拳は乃木の頭蓋骨を砕く。影山はそう確信していた。 だが、その拳は空しく空を切った。 「……っ!」 避けられたことを影山が知覚するより早く、乃木の拳がパンチホッパーの頭部を捉えた。 装甲を伝わり影山の頭へと届いた振動は脳を激しく揺さぶり、影山の意識を一瞬だけ飛ばす。 だが、乃木にはその一瞬で充分。防御行動を取れない影山の頭に、胸に、腹に、次々と拳を打ち込む。 ワームへの変貌を終えていないというのに、その拳は装甲を打ち砕くほどの衝撃をパンチホッパーへと与える。 「く、くそっ!」 ようやく意識を取り戻した影山は、脳から信号を送り、足を動かす。 しかし、乃木は再び、知覚できないほどの速度でそれを避けると、がら空きになった影山の背中に跳び蹴りを放った。 「ぐぁっ」 苦悶の声を上げ、密集したワームの元へとその身体は吹き飛ばされる。 「他愛もない。……やれ」 乃木の言葉に今まで静観していたワームの群れが動き出す。 突っ伏した影山に止めを刺すべく、数十匹のワームは影山へと群がり、その他のワームはエリアZへと進軍していく。 「お、応戦しろ!」 待機していたシャドウたちが右手につけたマシンガンブレードで一斉に攻撃を開始する。 無数の弾丸が数匹のワームを無へと帰す。だが、数が違う。犠牲を出しながらも歩みを止めないワームの進行は続く。 ―ClockUp― ワームの爪がZECT隊員に届こうとしたとき、最前列にいたワームたちが一斉に爆ぜた。 「しぶとい」 乃木の姿が蜃気楼のように揺らいだかと思うと、一瞬にして、その姿は人からワームへと変貌を遂げる。 甲殻類のような紫の装甲。右腕にはカブトガニを模したオブジェが装備され、その尻尾は敵を貫く鋭き針のフォルムを携えている。 カッシスワーム。乃木の真の姿。 変身すると同時に、カッシスワームはクロックアップを行い、超高速での移動を開始する。 同じく超高速で移動する敵を捉えるために。 カッシスワームの甲冑のような頭部の隙間から覗くその瞳にははっきりと敵の姿が映っていた。 超高速で動き、シャドウたちに群がるパンチホッパーの姿が。 「ふん」 カッシスワームが右腕に力を込めると、赤いエネルギーが電流の如く迸り、針に力を貯えていく。 こちらの動きに気付いたパンチホッパーが防御を固めるが、カッシスワームはそのまま右腕を振り落とした。 ―ClockOver― クロックアップの終わりが告げられると同時に、突き刺さるカッシスワームの一撃。 それはパンチホッパーの右の掌を貫き、そのまま腕の内部を通っていく。 「ぐぁぁぁぁっ!」 痛みと腕に感じる奇妙な異物感に堪えることが出来ず、思わず悲鳴を上げた。 だが、残された腕でパンチホッパーはホッパーゼクターの足を上げる。 ―RiderJump― たちまち足に貯えられるエネルギー。パンチホッパーは両足で大地を蹴ると、そのままドロップキックの要領でカッシスワームの胸を蹴った。 カッシスワームを踏み台にパンチホッパーは横に跳び、その勢いを利用して、右腕の針を抜く。 満足な受身を取れず、壁に打ち付けられるが、痛がっている暇はない。 パンチホッパーは素早く立ち上がると、構えをとり、カッシスワームに突進していった。 力の入らない右手に左手を添え、無理矢理、拳へと形成する。パンチホッパーの必殺技、ライダーパンチ。 その破壊エネルギーが貯えられるのは右拳。そして、その破壊力は打力よりエネルギーに依存される。 いつもより威力は落ちるが、ワームを倒すには充分。 「ライダーパンチ!」 ライダーパンチのモーションに入り、ぎりぎりまで右手に添えていた左手をベルトへと移動させる。 後は上げられたホッパーゼクターの足を下げれば、ライダーパンチは完成する。 「無駄だ」 カッシスワームは左手を引き寄せ、ギュッと拳を握る。 そのとき、まるで凍ったかのように全ての時が止まった。 パンチホッパーがベルトに添えた手はまだ下ろされていない。 カッシスワームはゆっくりとパンチホッパーへと近づくと、鉤爪状の腕を叩きつけた。 「ぐわっ!」 時が動き出すと同時にパンチホッパーは大地へと沈んだ。 パンチホッパーはの身体は限界に来ていた。 その強固な装甲にはヒビが入り、致命傷にはなっていないが、肋骨の何本かは折れている。 だが、それでも影山の心は折れない。 腰のホッパーゼクターからは、攻撃を急かすように電子音が絶え間なく響き、まだ戦えることを示す。 「当たりさえすれば……」 逆襲の目を探るため、歯を食いしばり、パンチホッパーは顔を上げた。 ting― 何事か、音声がカッシスワームとパンチホッパーの耳に届いた瞬間、青白き光がカッシスワームを包み込んでいた。 不意討ちとも云える背後からの一撃に、カッシスワームの装甲は吹き飛ばされ、身体の一部が消失する。 「だ、誰だぁ!?」 怒りの声を上げ、カッシスワームは反射的に振り向く。 それはパンチホッパーが待ち望んでいた、カッシスワームの隙。 「うぉぉぉっ!」 左手で地面を叩き、ハンドスプリングの要領でパンチホッパーは身体を宙に浮かせる。 その動きにカッシスワームは気付き、左手を握ろうとするが、もう遅い。 パンチホッパーはホッパーゼクターの後ろ足を下ろした。 ―RiderPunch― たちまち左腕に蓄積されるエネルギー。左腕の拳に貯えられた力は、敵を打ち砕くべく緑の光を迸らせ、カッシスワームの胸へと打ち込まれた。 「ぐぉぉぉっ!」 カッシスワームが断末魔の叫びを上げる。 緑の光が胸から身体中に走り、カッシスワームの身体を塵へと変えていく。 「ぐわぁぁっ!」 やがて一際大きな声を上げると、カッシスワームは爆発を起こし、無へと帰した。 「はぁはぁはぁ、うぅっ」 右腕の痛みに顔をしかめる。負傷した状態で打った拳だ。無理もない。動きはするが、この腕で戦闘は無理だろう。 だが、今のパンチホッパーにはそんなことはどうでもいい。 「さっきのは……」 カッシスワームが青白き光に包まれる直前に聞こえた機械的な音声。 はっきりとは聞こえなかったが、パンチホッパーにはそれがなんなのか予測できる。 一撃が放たれた元を確認すると、カッシスワームの敗北に動揺するワームたちを狙い、次々と弾丸が撃ち込まれいる。 そこにはZECTの汎用バイク、マシンゼクトロンに跨った水色のライダーの姿があった。 「やはり、ドレイク。風間大介か」 ▽ 残ったワームを一掃し、パンチホッパーたちは施設の中へと戻った。 ドレイクもそれに倣い、施設の中へと入ると、変身を解除する。 その姿は影山の予想通り、仮面ライダードレイクの適合者、風間大介であった。 「お前、今までどこにいた」 「まずは助けてもらった礼を言うのが先だと思いますが」 「ふざけるな!」 激しい戦いの直後ということもあり、呼吸を荒げる影山。右腕に巻かれた包帯が痛々しい。 だが、風間はそれとは対照的に飄々と答える。 「風は気まぐれ。好きな場所に吹き抜けるだけです。風を捕まえることなど、誰にもできません。 しかし、強いて言うなら……探してたんですよ。新たにカブトとなる者を」 「何!?」 「ある日、天道から手紙が届きました。運んできたのはカブトゼクターです。 どうやら天道の身に何かあったとき、届けるよう指示されていたみたいですね。 手紙には、神崎という男の企みにより、別の時空に連れさらわれたと書かれていました。 そして、連れさらわれたのは天道だけでなく、加賀美、矢車……」 その名前を聞いた瞬間、影山は我を忘れ、風間へと詰め寄る。 「矢車さんも一緒だと!それで矢車さんは生きているのか?」 「手紙には生死は書かれていませんでした。ただ、書かれている内容が本当なら、生きているとしても、ここに戻れるかどうか。 今、この場にいないことが答えのような気がしますが」 「……ぅぅっ」 ザビーゼクターが呼べない時点で予想されていたことではあったが、矢車の事実上の死は影山の心に大きく圧し掛かった。 うな垂れる影山を尻目に風間は話を続ける。 「話を戻します。天道の予想では、天道がこの世界に戻れなくなったことが確定した時点で新たなカブトが誕生すると書かれていました。 天道が消えても歴史は変わらず、新たに天の道を往く者がワームを倒すと。時空の復元力というらしいです。私にはわかりかねますが」 「それで……見つかったのか、新たなカブトは?」 「……見つかりませんでした。時空の復元力というものも大したことありませんね。 世界をなんとかしたかったら、自分で何とかしろということなのでしょう。 それともそもそもワーム側が勝利するのが本来の歴史なのか」 風間は虚空を見詰め、何事か思いを馳せる。その時、施設の中にアラーム音が鳴り響いた。 「一体、何事だ」 影山が疑問の声を上げると、それに答えるかのようにZECT隊員が声を張り上げた。 「再び無数のワームがこちらに接近しています!」 「くっ、退けたばかりだというのに」 「向こうも本気ということでしょう」 影山は立ち上がり、腰にZECTバックルを巻く。再度、パンチホッパーとして、戦いに赴くためだ。 だが、その動きを風間が制した。 「邪魔をする気か」 「その腕で戦いは無理です」 「新たなカブトが現れないのは当然だ。ワームを倒すのはカブトではなく、ZECTだからな。 そして、ZECTを率いるのは完全調和、パーフェクトハーモニーの持ち主。矢車さんが死んだのなら、俺がそれを継承する。 例え腕がもげようとも、眼が潰れようとも、戦い続け、そして、俺が死んだなら、別の誰かが受け継ぎ、必ずワームを倒す!」 風間を押し退け、影山は施設を出て行った。 「ふっ、では、私も行くとしますか」 ▽ 外に出た影山が見たものは、無数のワームを率いる乃木という数時間前とまったく同じ光景だった。 「お前、生きてたのか」 「御機嫌よう。先程の戦いは見事だった。だが、今度はそうはいかない」 カッシスワームの姿へと変わる乃木。しかし、その左腕には、以前はなかった大刀が装着されていた。 明らかにカッシスワームは強化されている。その事実は影山の身を固くする。 風間には、威勢のいい啖呵を切ったものの自分が今死ぬことは許されない。誰かが自分の想いを継ぐより早く、人類は滅亡する。 自然と身体が震えた。 「どうしました、震えてますよ」 後ろから掛けられる声。風間の声だ。 「うるさい!戦う気がないなら黙って見てろ」 「こちらとしてもあなたと共闘なんて真っ平なんですが、贅沢は言ってられません」 風間は懐からドレイクグリップを取り出すと、ドレイクグリップを掲げ、ドレイクゼクターを呼ぶ。すると、奇妙な鳴き声を上げ、ドレイクゼクターが現れた。 しかし、風間を中心に旋回するドレイクゼクターは1体ではなく、2体いた。 「ドレイクゼクターが2体。何故だ」 「影山、ザビーゼクターを呼んでみなさい。きっと来るはずです」 「何故、お前にそんなことがわかる」 「………」 風間は何も答えない。 だが、風間の言っていることが本当なら試してみる価値はある。 影山は左手を天に翳し、その名前を叫んだ。 「こい、ザビーゼクター!」 すると何処からか現れたザビーゼクターは左手に装着されたライダーブレスに根を下ろす。 その光景に影山はわずかに笑みを浮かべ、ザビーゼクターをより強く押し込んだ。 ―HENSHIN― ザビーゼクターから電子音が流れ、影山にザビーの鎧を装着していく。 「キャストオフ」 ―CASTOFF― 続いて、ザビーゼクターを180度回転させることで外装の鎧は吹き飛び、ザビーはマスクドフォームからライダーフォームへと変身を遂げた。 同じく変身とキャストオフを行い、ライダーフォームになったドレイクがザビーに並び立つ。 「いきますよ」 「言われなくてもわかってる」 ザビーは一直線にカッシスワームへと向かい、ドレイクはドレイクゼクターでアウトレンジから銃弾を撃ち込んでいく。 一方のカッシスワームはその重厚な装甲を利用して、銃弾は避けず、ザビーにそのまま対峙する。 負傷した右腕を庇い、左腕で攻撃するザビー。だが、元々利き腕でない方の拳だ。ラッシュのいくらかは命中するが、ダメージというには程遠い。 「弱いな。弱い奴は俺の餌になるといい」 右腕の鉤爪でザビーの装甲を削り、左腕の大刀でその装甲の傷を広げる。 「ぐうっ」 怯んだザビーを羽交い締めにすると、首に腕を回し、そのまま首の骨を折ろうとする。 「その手を離しなさい」 カッシスワームの背中にドレイクは銃弾を何発も撃ち込むが、カッシスワームは怯まない。 「そんな攻撃では俺は倒せない。もっと強い一撃で来なさい」 「なら、これならどうです」 カッシスワームはドレイクがライダーシューティングの体制に入ったと予測した。 再生進化したカッシスワームの特殊能力は敵必殺技を吸収し、自分の技とすること。 長距離射撃であるライダーシューティングはカッシスワームにとっても欲しい技だった。 しかし、予想を裏切り、ドレイクはカッシスワームの元へと走りだした。 「何のつもりだ」 ドレイクの行動を確認するべく、後ろを振り向くカッシスワーム。 その手にはドレイクゼクターではなく、カッシスワームにも負けないほどの大刀が握れていた。 ドレイクはそれを振るい、カッシスワームの背中を切り裂く。 強烈な一撃に、思わずザビーの拘束が緩められる。 「ラ、ライダースティング」 ―RiderSting― ザビーはザビーゼクターの背中にあるスイッチを押し、左腕にライダーパンチに匹敵する破壊エネルギーを蓄えた。 拘束から抜け出し、そのままステップを踏んで回転すると、カッシスワームの胸目掛けて、針を突き上げた。 最高のタイミングでの最大の一撃。勝利を確信して、カッシスワームを見上げる。 だが、カッシスワームは身動ぎはしたものの、その一撃に耐える。それだけではない、ザビーの一撃は泡沫状の光となり、カッシスワームの胸へと取り込まれていく。 「ライダースティング!」 カッシスワームの言葉に反応し、左腕に集積する光。それはまるでライダースティングのように鋭き針の光を取った。 それを自分がやられたかのようにザビーに撃ち込んだ。 「うわぁぁぁっ!」 空中高く吹き飛ばされていくザビー。いや、もうザビーではない。ザビーの変身は解除され、影山の姿へと戻っていた。 影山は人間の状態で落下し、大地へと叩きつけられた。 その様を満足気に見ると、カッシスワームはドレイクへと視線を移す。 「お前で最後だ」 ドレイクは大刀――パーフェクトゼクターを、銃の形に変え、カッシスワームを狙っていた。だが、引き金を引きかけていたその指は止まっている。 「どうした早く撃て」 ドレイクがドレイクゼクター以外の武器を持っていたことには驚いた。だが、それだけ。 カッシスワームの能力はどんな武器のどんな技だろうとも、吸収する。 「いいでしょう」 迷っていたドレイクだったが、覚悟を決めた。 ドレイクの意思に呼応して、もう1体のドレイクゼクターがパーフェクトゼクターと合体する。 ―DrakePower― 柄にある水色のボタンを押し、エネルギーをチャージする。 ―HyperShooting― 「ふん」 ドレイクゼクターがコンバインされたパーフェクトゼクターから赤い光弾が発射される。 だが、その一撃はカッシスワームを掠めることさえせず、その横を通り過ぎていった。 「ふひゃはっ?怖くて外れたか?」 ドレイクは大刀を投げ捨てると、一気に間合いを詰め、ドレイクゼクターをカッシスワームの腹に着ける。 そして、ドレイクゼクターの後部のスロットルを引く。 ―RiderShooting― 「あれは囮。これを狙っていたというわけか。だが、距離など問題ではない。どんな技が来ようとも返してあげよう!」 ドレイクの額の中心にあるOシグナルからエネルギーがチャージされる。 カッシスワームはそれを邪魔することもせず、余裕で見守っていた。 確かにカッシスワームの能力はどんなに強力な攻撃であろうとも吸収する。 しかし、弱点がないわけではない。 ―カチッ 引き金が引かれ、ドレイクゼクターから光弾が放たれる。そして、それと同時にカッシスワームの背中に赤い光弾が着弾した。 「何ぃ!!!」 カッシスワームの身体はそのふたつの攻撃を吸収しようと体内に取り込む。 だが、まったく同時に放たれた攻撃のエネルギーは、ひとつの技として、還元することが出来ず、結果、体内で拒否反応が起こり、爆発となった。 その衝撃に地面へと派手に転がるカッシスワーム。 「な、何故だ!」 息も絶え絶えに、伏兵を確認するがどこにもそれらしい姿はない。 「やはり同時攻撃には対応しきれないみたいですね。確かに最初の一撃はわざと外しました。 しかし、ハイパーシューティングは誘導弾。外れても必ず当たります。あとはそれが当たる瞬間にあわせてライダーシューティングを撃つだけです。 この技を放つ前にあなたの能力に気付けて助かりました。パーフェクトハーモニーも捨てたものではない」 ドレイクはシャドウに回収される影山に視線を向け、わずかに笑みを浮かべると、大地に刺さったパーフェクトゼクターを再び手にする。 そして、もう一度水色のボタンを押した。 ―DrakePower― ドレイクゼクターの羽根から赤い光が剣に沿って立ち昇り、まるで斧を形作るかのようにパーフェクトゼクターの両脇で光刃となる。 ―HyperAx― 「はっ!」 ドレイクは両の腕でしっかりと握ると、カッシスワームへと振り下ろした。 「うぐわぁぁっ!!!」 真っ二つにされるカッシスワーム。緑色の塵となり、カッシスワームは消滅した。 カッシスワームの消滅を確認し、風間は天を見上げる。 「どうですか、カブトは不要です。この世界に天の道を往く者は必要ありません。私たちだけで充分です」 天にはいつの間にかカブトゼクターの姿があった。 風間の言葉に何を思ったのか。カブトゼクターは一回くるりと回ると、去って行った。 ▽ 戦いが終わり、夜の帳が下りる。 影山は重症を負いながらも、一命を取り留めた。 いい気味だと思いつつも、今回の勝利は影山の働きが大きい。 ワームのリーダー格だと思わしきカッシスワームを倒し、数百匹に及ぶワームを倒したとはいえ、まだワームとの戦いは終わっていない。 ワームを全滅させるためにはやはり必要なのだ。 風間は懐から天道からの手紙を取り出す。 風間大介、俺は神崎という男の企みにより、別の時空にいる。加賀美、矢車、神代、そして、ひよりも一緒だ。 お前の手にこの手紙が届いているということは俺の身に何かあったということだろう。 だが、何も心配することはない。俺が戻れなくなったことで世界は新たに天の道を往く者を選ぶ。 天の道を往く者が世界を救うという事実は変わらない。それが時空の復元力というやつだ。 唯一気がかりなのは樹花のことだ。世界は変わらなくても、人ひとりの人生は人ひとりの力で変わる。 本当はお前などに頼みたくはないが、贅沢は言っていられん。樹花を頼む 「まったく、これが人にものを頼む態度ですか。しかし……」 この手紙を風間へと渡したカブトゼクターはすぐさま、新たな資格者を選ぶため、飛び去っていった。 風間にとって、カブトが誰になろうとも知ったことではなかった。天道の死は多少悲しいものの天道が心配無用といっている以上、関与する気はない。 だが、樹花のことは別。天道に多少の情はあるし、何より樹花は女だ。 風間は樹花の元へと向かった。しかし、そこには招かれざる客がいた。 「戦いましょう。女は花。天道の言う通り、世界は放っておいてもなるようにしかならない。 だが、私が戦うことで、ひとりの少女の運命が代わるというなら」 風は気まぐれ。時に天の道にも吹き荒ぶ。
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3ページ目 マサオ「しんちゃん大丈夫?」 ネネ「オニギリ黙れ。そっとしとけよ」 マサオ「ひぃっ」 ボー「ぼー」 風間「しんのすけ、元気だせよ」 しんのすけ「大丈夫だぞ。けど、母ちゃんは・・・あれから一言も喋ってないんだぞ」 しんのすけはそう言ってブランコに乗った マサオ「ねえ!春日部防衛隊でひまちゃんを殺した犯人は捕まえない!?」 ネネ「おぉ!いい考えだぜオニギリ!」 ボー「ボー」 風間「よしやろう!」 しんのすけ「みんな、ありがとうだぞ」 風間「春日部防衛隊ファイアー!」 みんな「ファイアー!」 次へ トップへ
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[部分編集] アパシー・シナリオ人気投票(学怖(S)) ※一人一日一票です [部分編集] 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 飛び下り自殺の人体実験 11 (26%) 2 生けにえはお前だ! 4 (10%) 3 殺人クラブとの戦い 3 (7%) 4 早苗は僕の婚約者 2 (5%) 5 ギャンブルトランプ 2 (5%) 6 旧校舎の十三階段 2 (5%) 7 スンバラリア星人現る 2 (5%) 8 美術室にある清水さんの自画像 2 (5%) 9 夜の旧校舎を彷徨う霊 1 (2%) 10 夢の世界からの脱出 1 (2%) 11 風間と荒井の対決 1 (2%) 12 続・仮面をつけた制服の少女 1 (2%) 13 時田君の自主制作映画 1 (2%) 14 新校舎のトイレツアー 1 (2%) 15 交通事故で死んだ運命の恋人 1 (2%) 16 無限に続く学校の廊下 1 (2%) 17 懐かしい兄・宗一郎の思い出 1 (2%) 18 恋人達を引き裂く悪魔の公衆電話 1 (2%) 19 仮面をつけた制服の少女 1 (2%) 20 人形の生けにえ 1 (2%) 21 真夜中の魅惑の恋愛占い 1 (2%) 22 霊界の占い師こっくりさん 1 (2%) 23 死のかくれんぼ 0 (0%) 24 謎に満ちた風間の秘密 0 (0%) 25 校内に巣くう地縛霊 0 (0%) 26 風間のインチキ降霊術 0 (0%) 27 美術室の肖像画 0 (0%) 28 ボクシング部の地獄の合宿 0 (0%) 29 女子トイレの壁の染み 0 (0%) 30 オープニング 0 (0%) 31 奇妙な盗難事件 0 (0%) 32 宿泊施設にある謎の4番ベッド 0 (0%) 33 旧校舎の壁に隠された秘密 0 (0%) 34 あの子は誰? 謎の坂上君 0 (0%) 35 災いを呼ぶ死の掲示板 0 (0%) 36 親友が残した映画のチケット 0 (0%) 37 仕組まれた化学の教科書 0 (0%) 38 霊界へ続く旧校舎の鏡 0 (0%) 39 バスケット部の秘密のノート 0 (0%) 40 痴漢の心配をする風間 0 (0%) 41 ゲタ箱の中の小さな恐怖 0 (0%) 42 更に主人公に言い寄る風間 0 (0%) 43 突如現れた意外な七人目 0 (0%) 44 旧校舎の裏に立つ桜の木の呪い 0 (0%) 45 受験生中野君との別れ 0 (0%) 46 絶対トイレに行かない男 0 (0%) 47 語り部たちの正体 0 (0%) 48 赤い傘青い傘 0 (0%) 49 呪われたロッカー 0 (0%) 50 謎の教科書その後 0 (0%) 51 白髪鬼・白井の秘密の研究 0 (0%) 52 最後の審判 0 (0%) 53 古びた旧校舎の深夜の見回り 0 (0%) 54 真説・桜の木の伝説 0 (0%) 55 赤い表紙の謎の教科書 0 (0%) 56 主人公の後輩 田口真由美 0 (0%) 57 動物霊の棲む体育館脇のトイレ 0 (0%) 58 七不思議の会に何かが起きる… 0 (0%) 59 風間の怪しい前世占い 0 (0%) 60 午後三時に現れる『三時の怪人』 0 (0%) 61 人を殺す夢の意味 0 (0%) 62 七人目は誰? 0 (0%) 63 同級生・早苗の奇怪な行動 0 (0%) 64 飴玉ばあさん 0 (0%) 65 幸せの石・ルーベライズ 0 (0%) 66 血なま臭い水の謎 0 (0%) 67 復活・トイレに行かない男 0 (0%) 68 取り残された旧校舎の補習授業 0 (0%) 69 悪霊に魅入られた少年 0 (0%) 70 ひとり七不思議 0 (0%) 71 流れないトイレの悲しげな霊魂 0 (0%) その他 投票総数 42 登場話早見のページ名に()が含まれてる関係かシナリオ名に上手くリンク貼れませんでした……もし解決策分かる方あれば教えてください! -- 名無しさん (2020-12-20 13 13 07) ページ名ではなくURLでページ指定すれば上手くいきました!(自己解決) -- 名無しさん (2020-12-20 18 01 32) 名前 コメント
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2016年7月3日 新1st day:それだけで僕はどこまでも走れる気がするんだ TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/生方千加子:伊瀬茉莉也/橘小百合:佐倉綾音/栄二:勝杏里 トモ:今井麻夏/栄二の友人:青山耕平、村上裕哉/相手チーム:霜月紫、新井良平、大坪康亮、小松昌平/担任の先生:拝真之介 女子生徒:長谷川瞳/フットサルの女子:厚地彩花、一木千洋 2016年7月10日 2nd day:夢の一員になりたい TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音 今帰仁翔:豊永利行/笠原淳平:室元気/中澤監督:小西克幸/ムッちゃん:保村真/ひよ部キャプテン:奈良徹/ユキチ:浜添伸也 ムッちゃんの友達:濱野大輝/他校部員:寺島惇太、小松昌平、秋山幸輝、石原朋典、大坪康亮、蟹江俊介 2016年7月17日 3rd day:お前とサッカーするのはめちゃくちゃ楽しいぜバカ野郎 TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/臼井雄太:櫻井孝宏 灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行 笠原淳平:室元気/中澤監督:小西克幸/ムッちゃん:保村真/ムッちゃんの友達:濱野大輝/佐々木:増元拓也/田宮:柴崎哲志 2016年7月24日 4th day:命かけて僕は生きたいんです TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/臼井雄太:櫻井孝宏 生方千加子:伊瀬茉莉也/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行 速瀬隆伸:濱野大輝/笠原淳平:室元気/中澤監督:小西克幸/リカ:藤村歩/トモ:今井麻夏/吉田:早志勇紀/担任:拝真之介 男子:安部亮馬、柴崎哲志/女子:相川奈都姫、芝崎典子、後藤早紀、加地綾乃 2016年7月31日 5th day:だから僕はこれからも走るよ風間くん TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/臼井雄太:櫻井孝宏/生方千加子:伊瀬茉莉也 灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/今帰仁翔:豊永利行/速瀬隆伸:濱野大輝 国母みつる:村上裕哉/鈴木栄太:寺島惇太/佐藤栄樹:小松昌平/笠原淳平:室元気/中澤監督:小西克幸/犬童かおる:関智一 ムッちゃん:保村真/審判:岡部涼音/ラーメン屋店員:芝崎典子 2016年8月7日 6th day:誰かのために走ります それが僕の目指すサッカーです TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/臼井雄太:櫻井孝宏/灰原二郎:下野紘 猪原進:安元洋貴/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行/笠原淳平:室元気 犬童かおる:関智一/黄色チーム:金野潤、柴崎哲志/係員アナウンス:加地綾乃/女の子:遠藤ゆりか、花守ゆみり 2016年8月14日 7th day:せめて少しでも恩返しがしたい TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/臼井雄太:櫻井孝宏 灰原二郎:下野紘/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行/生方千加子:伊瀬茉莉也 笠原淳平:室元気/中澤監督:小西克幸/犬童かおる:関智一/成神蹴冶:花江夏樹/蟻明10番:勝沼紀義/蟻明4番:青山耕平 蟻明5番:柴崎哲志/観客:安部亮馬 2016年8月21日 8th day:ハマればアイツは弾丸になる TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/柄本のぞみ:種﨑敦美/中澤監督:小西克幸/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔 大柴喜一:宮野真守/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/臼井雄太:櫻井孝宏/灰原二郎:下野紘 犬童かおる:関智一/成神蹴冶:花江夏樹/生方千加子:伊瀬茉莉也/橘小百合:佐倉綾音/大塩コーチ:保村真/如月太狼:木島隆一 鳥飼翔:高橋渉/国母みつる:村上裕哉/大柴の姉:相川奈都姫/係員:篠原孝太朗、柴崎哲志/母親:後藤早紀 2016年8月28日 9th day:お前の声が届くトコまですぐ押し上げてやる TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/中澤監督:小西克幸/大柴喜一:宮野真守 臼井雄太:櫻井孝宏/灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/成神蹴冶:花江夏樹/犬童かおる:関智一/来須浩之:吉野裕行 新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/生方千加子:伊瀬茉莉也/笠原淳平:室元気/今帰仁翔:豊永利行/大塩コーチ:保村真 如月太狼:木島隆一/近藤留夏:竹内栄治/鳥飼翔:高橋渉/橘小百合:佐倉綾音/主審:村上裕哉/小百合の友人:湯浅かえで 観客:濱野大輝、寺島惇太/水樹の祖父:稲葉実 2016年9月4日 10th day:この程度の挫折ごときで俺は負けない TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/水樹寿人:浪川大輔/成神蹴冶:花江夏樹 臼井雄太:櫻井孝宏/灰原二郎:下野紘/来須浩之:吉野裕行/生方千加子:伊瀬茉莉也/中澤監督:小西克幸 犬童かおる:関智一/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/笠原淳平:室元気/如月太狼:木島隆一/近藤留夏:竹内栄治 鳥飼翔:高橋渉/猫谷陽助:林勇/大塩コーチ:保村真/風間の母:生天目仁美/橘小百合:佐倉綾音/大柴の姉:相川奈都姫 主審:村上裕哉/佐藤栄樹:小松昌平/観客:濱野大輝、寺島惇太、柴崎哲志、安部亮馬、青山耕平 2016年9月11日 11th day:この輝くような日々を明日に繋げるために TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/臼井雄太:櫻井孝宏/灰原二郎:下野紘 来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/笠原淳平:室元気/生方千加子:伊瀬茉莉也/中澤監督:小西克幸/犬童かおる:関智一 成神蹴冶:花江夏樹/如月太狼:木島隆一/近藤留夏:竹内栄治/猪原進:安元洋貴/大柴喜一:宮野真守/今帰仁翔:豊永利行 佐藤栄樹:小松昌平/鈴木栄太:寺島惇太/橘小百合:佐倉綾音/白鳥直樹:岡部涼音/鳥飼翔:高橋渉/猫谷陽助:林勇 ムッちゃん:保村真/有馬:濱野大輝/大柴の姉:相川奈都姫/小百合の友人:湯浅かえで/主審:村上裕哉 2016年9月18日 12th day:もう誰にも下は向かせない TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/生方千加子:伊瀬茉莉也/水樹寿人:浪川大輔/笠原淳平:室元気/栄二:勝杏里 臼井雄太:櫻井孝宏/灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音 犬童かおる:関智一/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/成神蹴冶:花江夏樹/ムッちゃん:保村真/速瀬隆伸:濱野大輝 おっさん:青山耕平、村上裕哉/観客:寺島惇太、木島隆一/アナウンス:相川奈都姫 2016年9月25日 DAYS~それだけで僕達はどこまでも走れる気がするんだ~ TOKYO MX:23時30分〜 2016年10月2日 13th day:お前は前だけ見てればいい TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/橘小百合:佐倉綾音/臼井雄太:櫻井孝宏/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/来須浩之:吉野裕行 新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/風間陣:松岡禎丞/灰原二郎:下野紘/大柴喜一:宮野真守/今帰仁翔:豊永利行 生方千加子:伊瀬茉莉也/大柴の姉:相川奈都姫/小百合の友人:湯浅かえで、北原沙弥香、芝崎典子/テキ屋:篠原孝太朗 2016年10月9日 14th day:全力で俺の椅子を奪いに来い TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/水樹寿人:浪川大輔/臼井雄太:櫻井孝宏 来須浩之:吉野裕行/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/生方千加子:伊瀬茉莉也/中澤監督:小西克幸 灰原二郎:下野紘/今帰仁翔:豊永利行/ムッちゃん:保村真/近藤:大原崇/ムッちゃんの友達:濱野大輝/房総9番:菅原慎介 房総6番:安部亮馬 2016年10月16日 15th day:きっとこれ以上聖蹟にいてはいけない TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/灰原二郎:下野紘/臼井雄太:櫻井孝宏/来須浩之:吉野裕行/君下敦:小野大輔 大柴喜一:宮野真守/猪原進:安元洋貴/水樹寿人:浪川大輔/中澤監督:小西克幸/生方千加子:伊瀬茉莉也/新戸部哲也:石川界人 白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行/皆実:伊藤節生/ムッちゃん:保村真/ムッちゃんの友達:濱野大輝 2016年10月23日 16th day:億千万と打ち寄せる波 TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/臼井雄太:櫻井孝宏 灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/来須浩之:吉野裕行/中澤監督:小西克幸/平源一郎:小林裕介/火村まゆみ:KENN 樋口元典:高口公介/生方千加子:伊瀬茉莉也/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行 柄本のぞみ:種﨑敦美/鬼怒川:笹沼尭羅/近藤:大原崇/皆実:伊藤節生/竜真監督:大西健晴/国母みつる:村上裕哉 つくし(幼少期):芝崎典子/竜真マネージャー:加地綾乃 2016年10月30日 17th day:俺はこのチームが好きっス TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/大柴喜一:宮野真守/君下敦:小野大輔/臼井雄太:櫻井孝宏 灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/来須浩之:吉野裕行/中澤監督:小西克幸/平源一郎:小林裕介/火村まゆみ:KENN 樋口元典:高口公介/生方千加子:伊瀬茉莉也/今帰仁翔:豊永利行/白鳥直樹:岡部涼音/鈴木栄太:寺島惇太/佐藤栄樹:小松昌平 鬼怒川:笹沼尭羅/近藤:大原崇/皆実:伊藤節生/青函監督:松田修平 2016年11月6日 18th day:教えてくれよ君下 お前ならできるだろ? TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/臼井雄太:櫻井孝宏/大柴喜一:宮野真守 来須浩之:吉野裕行/灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/新戸部哲也:石川界人/平源一郎:小林裕介/火村まゆみ:KENN 樋口元典:高口公介/生方千加子:伊瀬茉莉也/今帰仁翔:豊永利行/白鳥直樹:岡部涼音/鬼怒川:笹沼尭羅/近藤:大原崇 皆実:伊藤節生/他校生:柴崎哲志、安部亮馬、菅原慎介 2016年11月13日 19th day:ついて来い 全国まで一直線だ TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/来須浩之:吉野裕行 中澤監督:小西克幸/臼井雄太:櫻井孝宏/生方千加子:伊瀬茉莉也/風間暁子:生天目仁美/橘小百合:佐倉綾音/樋口元典:高口公介 平源一郎:小林裕介/火村まゆみ:KENN/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行/保科拓己:中村悠一 石動亜土夢:逢坂良太/浦静:武内駿輔 2016年11月20日 20th day:聖蹟をなめるなよ TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守/臼井雄太:櫻井孝宏 灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/来須浩之:吉野裕行/中澤監督:小西克幸/丸岡勇二:近藤孝行/甲斐貴文:比留間俊哉 生方千加子:伊瀬茉莉也/速瀬隆伸:濱野大輝/国母みつる:村上裕哉/鈴木栄太:寺島惇太/佐藤栄樹:小松昌平 新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/吉田:柴崎哲志/山田:安部亮馬/保科拓己:中村悠一/石動亜土夢:逢坂良太 浦静:武内駿輔 2016年11月27日 21st day:面白ぇよな サッカーは TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/来須浩之:吉野裕行/臼井雄太:櫻井孝宏/君下敦:小野大輔/新戸部哲也:石川界人 速瀬隆伸:濱野大輝/灰原二郎:下野紘/猪原進:安元洋貴/白鳥直樹:岡部涼音/中澤監督:小西克幸/水樹寿人:浪川大輔 犬童かおる:関智一/丸岡勇二:近藤孝行/甲斐貴文:比留間俊哉/大柴喜一:宮野真守/生方千加子:伊瀬茉莉也/今帰仁翔:豊永利行 鈴木栄太:寺島惇太/吉田:柴崎哲志/山田:安部亮馬/京王河原GK:青山耕平/大柴の姉:相川奈都姫 2016年12月4日 22nd day:今は俺が聖蹟のキャプテンだ TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/臼井雄太:櫻井孝宏/君下敦:小野大輔/来須浩之:吉野裕行/灰原二郎:下野紘 猪原進:安元洋貴/大柴喜一:宮野真守/水樹寿人:浪川大輔/中澤監督:小西克幸/犬童かおる:関智一/丸岡勇二:近藤孝行 甲斐貴文:比留間俊哉/生方千加子:伊瀬茉莉也/速瀬隆伸:濱野大輝/鈴木栄太:寺島惇太/佐藤栄樹:小松昌平 国母みつる:村上裕哉/吉田:柴崎哲志/山田:安部亮馬/白鳥直樹:岡部涼音/観客:相良信頼/観客:中村公彦 2016年12月11日 23rd day:僕だって、聖蹟サッカー部の一員なんだ TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/臼井雄太:櫻井孝宏/君下敦:小野大輔/来須浩之:吉野裕行/灰原二郎:下野紘 猪原進:安元洋貴/速瀬隆伸:濱野大輝/大柴喜一:宮野真守/生方千加子:伊瀬茉莉也/中澤監督:小西克幸/犬童かおる:関智一 丸岡勇二:近藤孝行/甲斐貴文:比留間俊哉/鈴木栄太:寺島惇太/佐藤栄樹:小松昌平/国母みつる:村上裕哉/新戸部哲也:石川界人 白鳥直樹:岡部涼音/吉田:柴崎哲志/山田:安部亮馬/京王河原GK:青山耕平/大柴の姉:相川奈都姫 2016年12月18日 24th day:このチームでもっとサッカーがしたい終 TOKYO MX:23時30分〜 柄本つくし:吉永拓斗/風間陣:松岡禎丞/水樹寿人:浪川大輔/臼井雄太:櫻井孝宏/君下敦:小野大輔/大柴喜一:宮野真守 来須浩之:吉野裕行/灰原二郎:下野紘/生方千加子:伊瀬茉莉也/中澤監督:小西克幸/犬童かおる:関智一/丸岡勇二:近藤孝行 甲斐貴文:比留間俊哉/成神蹴冶:花江夏樹/新戸部哲也:石川界人/白鳥直樹:岡部涼音/今帰仁翔:豊永利行/速瀬隆伸:濱野大輝 橘小百合:佐倉綾音/柄本のぞみ:種﨑敦美/大柴の姉:相川奈都姫/住職:拝真之介/実況:大町知広/観客:小松昌平
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牝教師2~淫従の螺旋~ メーカー 確認バージョン セーブデータ BISHOP 修正なし SAGAOZ ★のところではCG回収のためセーブして逆の選択肢も選んでください。 ただし必ず記載の選択で進んでください。 牝教師2~淫従の螺旋~ ひなた オープニングから開始 セーブ2から 中に出す 早苗 セーブ1から セーブ3から 沙耶 セーブ3から セーブ5から 直美 セーブ3から セーブ5から 梓 セーブ3から セーブ6から 理保子 セーブ7から セーブ4から ハーレム セーブ9から セーブ8から ひなた オープニングから開始 1週目月曜 北校舎1階(沙耶)テニスコート(梓)北校舎1階(ひなた)南校舎1階(左・牡蠣) 1週目火曜 職員室(梓)南校舎2階(直美)北校舎1階(沙耶)南校舎1階(媚薬スプレー) 1週目水曜 北校舎3階(梓)ガレージ(直美)南校舎3階(早苗)南校舎2階(直美) 1週目木曜 北校舎2階(デジカメ)屋上(ひなた)職員室(ブランデー)ガレージ(直美)風間直美 1週目金曜 南校舎2階(直美)南体育館(梓)ガレージ(直美)南校舎2階(ローター) 1週目土曜 南校舎3階(ヘッドフォン)北体育館(沙耶)南校舎3階(牛乳)南校舎1階(ひなた)飾森梓 2週目月曜 南体育館(梓)北校舎2階(直美) [セーブ1] 南校舎1階(ひなた)却下する時間を潰す 2週目火曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す風間直美外に出す 2週目水曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す約束する★中に出す★中に出す [セーブ2] 外に出す 【ひなた END】 セーブ2から 中に出す 【ひなた妊娠 END】 早苗 セーブ1から 2週目月曜 テニスコート(梓)テニスコート(梓) 2週目火曜 南校舎1階(左・培養液)南校舎1階(早苗)北校舎1階(ウナギ)南校舎3階(早苗)風間直美中に出す 2週目水曜 職員室(強精剤)南校舎3階(沙耶)ガレージ(直美)職員室(直美)結城早苗★中に出す 2週目木曜 北校舎3階(早苗)職員室(試験管)職員室(早苗)南体育館(湿布)飾森梓★中に出す 2週目金曜 グラウンド(沙耶)グラウンド(梓)ガレージ(ナメクジ)南体育館(梓)高峰沙耶 2週目土曜 南校舎1階(サイダー)北校舎2階(沙耶)北校舎3階(コンドーム)グラウンド(犬)結城早苗★中に出す 2週目日曜 ★中に出す 3週目月曜 南校舎3階(沙耶)ガレージ(モーター)時間を潰す北体育館(沙耶)風間直美★中に出す 3週目火曜 ガレージ(直美)南体育館(左・ゴムバンド)時間を潰す北校舎3階(早苗)★中に出す 3週目水曜 屋上(早苗)南体育館(栄養ドリンク)時間を潰す北校舎1階(山芋)高峰沙耶★中に出す 3週目木曜 北校舎3階(マイク)職員室(沙耶)北校舎1階(沙耶)時間を潰す飾森梓★中に出す 3週目金曜 グラウンド(梓)屋上(ローション)時間を潰す時間を潰す風間直美★中に出す 3週目土曜 時間を潰す南校舎1階(チーズ)時間を潰すガレージ(直美)高峰沙耶★中に出す 3週目日曜 ★中に出す 4週目月曜 時間を潰すテニスコート(ゴーヤ)南校舎1階(沙耶)時間を潰す高峰沙耶★中に出す 4週目火曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す南校舎2階(沙耶)飾森梓★中に出す 4週目水曜 南体育館(梓)時間を潰す時間を潰す時間を潰す結城早苗★中に出す 4週目木曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す高峰沙耶★中に出す 4週目金曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す風間直美★中に出す 4週目土曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す飾森梓★中に出す 4週目日曜 [セーブ3] (4回使用)結城早苗★中に出す 【早苗 END】 セーブ3から 4週目日曜 やめる [セーブ4] 外に出す 5週目月曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す [セーブ5] (2回使用)結城早苗チチフエールを使う★中に出す 5週目火曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す結城早苗ビリビリーバンドを使う★中に出す 5週目水曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す結城早苗カワカムールを使う★中に出す 5週目木曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す★中に出す 【早苗妊娠 END】 沙耶 セーブ3から 4週目日曜 高峰沙耶★中に出す 【沙耶 END】 セーブ5から 5週目月曜 高峰沙耶ウナキングを使う★中に出す 5週目火曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す高峰沙耶ナカミエールを使う★中に出す 5週目水曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す高峰沙耶ゴーヤバイブルーを使う★中に出す 5週目木曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す★中に出す 【沙耶妊娠 END】 直美 セーブ3から 4週目日曜 風間直美★中に出す 【直美 END】 セーブ5から 5週目月曜 風間直美とろろん淫魔くんを使う★中に出す 5週目火曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す風間直美ナメッコ星人を使う★中に出す 5週目水曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す [セーブ6] 風間直美リホコタンDXを使う★中に出す 5週目木曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す★中に出す 【直美妊娠 END】 梓 セーブ3から 4週目日曜 飾森梓★中に出す 【梓 END】 セーブ6から 5週目水曜 飾森梓愛撫王を使う中に出す 5週目木曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す飾森梓キコエールを使う★中に出す 5週目金曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す飾森梓ドン・ピリニヨンを使う [セーブ7] 中に出す 5週目土曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す★中に出す 【梓妊娠 END】 理保子 セーブ7から 5週目金曜 外に出す 5週目土曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す家に帰る 5週目日曜 やめる 【理保子 END】 セーブ4から 4週目日曜 中に出す 5週目月曜 時間を潰すガレージ(?)南校舎1階(?)時間を潰す早苗 沙耶 5週目火曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す直美 梓 5週目水曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す結城早苗チチフエールを使う中に出す 5週目木曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す高峰沙耶ウナキングを使う中に出す 5週目金曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す風間直美とろろん淫魔くん中に出す 5週目土曜 時間を潰す時間を潰す時間を潰す時間を潰す飾森梓愛撫王を使う [セーブ8] 外に出す 5週目日曜 [セーブ9] やめる 【理保子妊娠 END】 ハーレム セーブ9から 5週目日曜 ? 【ハーレム END】 セーブ8から 5週目土曜 中に出す 5週目日曜 ? 【ハーレム妊娠 END】
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「おはよーございまーす。」 オフィスに風間が入ってきた。 「あれ?伊達はまだなんだ。」 「そうなのよ。」と淳子。 「ミーティング始めるぞ。」と塩さん。 「風間、後で様子見に行ってくれないか。」 と倉本さん。 「いいですよ。」 「今日集まるの、忘れてるんじゃないだろうなー。」 「塩さん、電話をかけてもらってもいいですか?」 「わかったよ。」 電話を取り上げると、プッシュを押して伊達の家にかける塩さん。 トゥルルルルルー、トゥルルルルルー、と、20回くらいコールするのが 聞こえる。 「ダメだね。出ないよ。」 「風間、後で頼む。じゃあ、話をしよう。今回の仕事は・・・・。」 仕事の話が終わった後、風間は竜をつれて伊達の自宅に向かった。 駐車場にガルウィングが置いてあったが、家にいるとは限らないが・・・。 チャイムを押すが、何度押しても出てくる様子がない。 ドンドン、と扉を叩いて、伊達ーと声を張り上げてみた。 アパートの一室なので、隣近所もあることだから、そんなに騒ぐわけにも いかない。 「いませんね。」と竜。 「まったく、どこほっつきあるいてるんだか。」 たしかこれで・・と、なにやら風間は金属棒を出して、伊達のドアの鍵穴に 差し込んだ。 しばらくカチャカチャやっていると、カチッと音がして、鍵が開く。 ドアを開けると、靴が脱ぎ散らかされている。 「伊達ー、いるか。」 「お邪魔しまーす。」 リビングに脱ぎっぱなしのスーツがある。 「まさかな。」 「寝てるとか。爆睡?」 「おーい。」 二人で寝室に入ると、寝間着で寝ている伊達の姿がある。 「伊達さん。」 「おい・・・。」 「伊達さん・・・?」 竜が伊達の額と、自分の額に手を当てる。 「風間さん、熱いですよ!」 「やっぱり・・・。」 「病院、連れて行かなきゃ。」 「まて竜、ただの風邪だろ。風邪薬さがせ。無かったら買って来い。」 「え?でも・・・。」 「いいから。・・・おい、伊達起きろよ。」 「せっかく寝てるのに、起こさなくても。」 「いいから!探せ!」 竜は台所やリビングに行って、風邪薬を探し、見つからないと言って買いに 出かけた。 「・・・なんだよ、風間。今、何時だ・・?」 気だるげに目を覚ました伊達は、かすれた声で問う。 「バカヤロ、もう11時だ。」 「なんでお前がいるんだよ・・。」 「何言ってやがる、今日は集まる日だろうが。」 「あ・・・・。」 「あ、じゃないよ。みんな心配してるぞ。なにのん気に熱だしてんだ。」 「すまん・・・。」 「まったく・・・で、薬も飲んでないのか。」 「・・・・・。」 「今、竜が買いに行ってる。飲んだら、また寝ろよ。ああ、先に着替えなきゃな。」 「いいよ・・・。」 「いい?」 おもむろに脇にズボっと手を突っ込むと、熱いが湿っているのがわかる。 「やっぱり着替えろよ。汗かいてるぞ。」 「子供じゃない。いちいちうるさいな。」 「ああそう。お前、これ咥えろ。」 枕もとにあった電子体温計を口に入れて、風間は溜息をつく。 一分後、ピピピッと音が鳴って、伊達の口から体温計を取り上げる。 「39.3分。これってやばいんじゃないか。」 「うるさい・・・。」 「ちょっとまてよ。ほら、着替えこれだろ。」 引出しを勝手に開けて、Tシャツやスウェットパンツを取り出したのだ。 「早く着替えろよ。子供じゃないんだろ。」 いやいや受け取る伊達に背を向けて、早く着替えとけよ、と言い残し、 リビングに向かう。 風呂場からタオルを持ち出し、キッチンで冷蔵庫を開けてみる。 「なんもねーな。」 竜が気を利かして何か買ってくるといいが、と思い、氷を出してボウルに入れる。 水を入れてタオルを浸し、少しゆるめに絞って、タオルとボウルを持って寝室へ戻った。 「着替えたか。いいよ、洗濯してやる。これのっけて寝ろよ。」 伊達の額に濡れたタオルを置いて、竜、まだかなと呟いた。 竜が帰ってくるまでの間に、倉本に電話で報告した風間は、竜と入れ違いに 買い物に出かけた。 気の利かない竜は、本当に風邪薬しか買ってこなかったのだ。 「伊達に飲ませて、様子見てろよ。」 前にも、足を撃たれた伊達の代わりに、買い物に行った事がある。 放っておくと、怪我した足でウロウロ動き回るので、みんなで交代でやったのだ。 危険な仕事をしているのだから、怪我もつきものだが、無茶するタイプの伊達が一番、怪我が多い。 スーパーでドリンクや、米や塩などを買ってお粥をと思ったが、パックのお粥ですませようと、卵味や鮭味や梅味などを買う。 他には・・・と見回して、俺と竜の分もと、弁当をカゴに入れた。 あとは、子供じゃないが、アイスとプリン。 実は甘党な伊達の為に、なんでここまでしなきゃいけないと思いつつ、 買い物を済ませる。 倉本に電話して、仕事は明日からで、伊達抜きで行くということなので、 あとは淳子にお任せしてだな・・・。 伊達の部屋で、竜は風邪薬を飲ませたあと、辛そうな伊達に聞いてみた。 「いつから具合悪いんですか?」 「おとといの晩、かな・・。」 「どうして連絡してくれないんですか。すぐに来たのに。」 「そんなにひどくなかったんだ・・・。」 「じゃあ、冷蔵庫に何も入ってないのはどうしてなんですか。風邪薬だって 買ってないし。」 「寝てれば、治るさ。」 「薬も飲まないで、何も食べないで治るわけないでしょう。少しは俺らのこと頼ってください。」 「・・・お前も、うるさくなってきたな。」 「まったく、今日集まる日じゃなかったら、気がつきませんでしたよ。」 竜は竜なりに怒っていたので、怒りがおさまると、情けなくなってくる。 どうしてこの人は、人を頼らないのだろう・・・・・・。 なんでも一人で出来ると思っているのだろうか。 不器用すぎると、竜はいつも思っている。 「一人で野垂れ死にですよ。」 ふくれて言う竜に、伊達はつい微笑んでいた。 そこへ風間が帰って来て、どれが食べられるかと弁当やお粥やアイスやプリンを見せるが、案の定、食べたくないと言う。 「死ぬぞ、お前。」 あきれて風間は言った。 「おとといの晩から食べてないんだから、お粥くらい食べてください。」 風間から袋を受け取って、キッチンで粥を温め、ドリンクをグラスに注ぎ、 寝室に運ぶ竜。 「おとといも、夕べも外で食ったんだよ、竜・・。」 「いいから、食べてください。」 伊達はあきらめたように、起き上がって食べ始めた。 風間はあとを竜に任せて、オフィスに戻った。 銃の手入れをし、射撃場で腕を試す。 常々、練習はしているが、仕事の話のあとで撃つと気が引き締まる。 塩さんに、弾の無駄使いと言われても、実践で撃つのは風間たちである。 撃たないわけにはいかない・・・目的は、犯人の射殺である。 殺人ライセンスを重く感じたことはない。 仕事には誇りを持っている。 撃ちまくっていると、塩さんが邪魔をしてくる。弾の無駄使いの件である。 「伊達君に仕事の話はしてないだろうね?」 「あたりまえですよ管理、あんな伊達が仕事場に来たら困るでしょ。竜にも 口止めしてあるし、あいつ気がついてないようだから、明日現場に来ることはないでしょうね。」 「竜君のことだから、心配でね。」 「熱が39度ですよ。どうやったら仕事出来るんですか。起き上がれないほど弱ってますよ。」 「さっき淳子君に明日のこと頼んだだろ?明日仕事じゃなければ、竜君の方が腕力もあるし、伊達君を家に閉じ込めておけるかなってね。」 「仕事は明日決行!竜もつれて行きます。倉本さんと三人でカタをつけてきます。」 「伊達君には悪いけど、明日も寝ていてもらわないとね・・。」 「ちょっと、あたしじゃ心もとないって事!?」 射撃場に入ってきた淳子が怒っている。 「そんな事ないよ、淳子。おまえの馬鹿力、知ってるから、俺・・・。」 「そう、ならいいけど。」 おしりをぷりぷり振って出て行くと、バタンとドアを閉めた。 翌日、ヘリに乗って倉本、風間、谷川が出発すると、オフィスでの連絡係を塩さんにまかせて、淳子は伊達のアパートに向かった。 「お邪魔しまーす。」 部屋に入ると、カーテンも開けてあるし、窓も開いていて明るかったが、 寝室だけが暗かった。 「伊達さーん、具合どう?」 と言いながら覗きこんだが、ベッドにいなかった。 「まさか・・・。」 と言ったが、ガルウィングは停まっていたし、朝確認したが、竜は伊達に仕事の話はしていないという。 「伊達さん、どこ?」 と見回すと、トイレのドアがわずかに開いている。 いやーだ、トイレなのね、と思っていると、なにか音が聞こえてきた。 「ちょっと、伊達さん?」 隙間から見ると、入り口に背を向けて、洗面台でかがんでいる伊達が見えた。 「大丈夫?」 どうやら気分が悪いらしい伊達に近づく。 肩で息をする伊達の背をさすってやると、まだ体が熱いのがわかる。 「どう、吐いたの?」 問いかけに首を振る伊達。 「苦しい?」 どうやら吐くものも出ないらしい。しばらく背中をさすってやる。 「ベッドに行きましょう。」 淳子が肩をかしてやって、よろめく伊達を寝室に連れて行った。 「苦しかったら苦しいって言っていいのよ。」 キッチンで昨日風間が買っておいたドリンクをコップに注ぐと、寝室へ持っていった。 前に足を撃たれた時もケロッとしていた伊達が、こんなにも苦しんでいる。 ああ、これは・・・。 淳子はコップを手渡すと、リビングに電話をしにいった。 1時間ほどして、診療所の医者が鞄を持って来た。 淳子が呼んだのである。 「いらっしゃい。待ってたわ。」 「容態はどんな感じですか。」 「熱がさがらないみたい。風邪薬も飲ませてあるんだけど。」 「一応薬を見せてくれますか。」 「どうぞ、あがってください。」 医者を部屋に上げると、伊達に飲ませている薬を見せた。 「イブプロフェンタイプですね。わかりました。念のため、点滴しましょう。」 医者は鞄の中から点滴のパックと金具をだすと、金具を組み立てて点滴台をつくって、パックを引っ掛け、伊達の腕をめくって針を入れ、点滴の量を調節した。 「10分くらいで終わりますから。」 熱もさがるはずだし、具合も大分良くなるという。 時計を見ながら脈をはかり、伊達の指先にはめた体温計で熱をはかると、まだ38.9分あった。 「夕べ、おとといの晩から具合が悪いって言ったらしいです。」 「もっと早く言ってくれればよかったです。」 医者はそういうと、鞄の中から薬を出して、一週間分だと淳子に渡した。 「今日、点滴しましたから、熱はさがると思いますが、明日も具合が悪いようでしたら、連絡ください。」 伊達の点滴が終わると、金具とパックをしまって、医者は帰っていった。 すうすうと寝ている伊達を見て、淳子は溜息をついた。 一方、仕事中の3人は、作戦上どうしても川を渡らなくてはならないため、 夏場といえど冷たい川の中を渡り、びしょぬれで反対側にわたって、 しばらく休んでいた。 「ああ、夏だってのに冷たいな。」 「こんなんじゃ動きが鈍くなりますよ。」 濡れて重くなった装備が、犯人との戦いで足を引っ張るのだけは避けたい。 「倉本さん、防水タイプの装備が必要ですね。」 無口な班長・倉本が頷く。 「しばらく休んで、水気が引いたら動き出そう。」 山の中のアジトが最近多いのは、麻薬を山の中で栽培したりするのが多いからか。 「しっかし、山の中のアジトなんて、食料調達の時にばれやすいんじゃないですか。」 リュックの中の防水パックに入っていたタオルで服の水を吸わせながら、竜が言う。 「自衛隊みたいなジープか、トラックで搬入してんだろ。」 バンダナを絞りながら、風間。 「昼飯どきが勝負だ。行くぞ。」 え、もう?という言葉を飲み込んで、二人は倉本についていく。 いままで警察は、支部のアジトを何箇所もつぶしたが、その度に新しい支部を作り、何人逮捕しても、次々と新しい人員で麻薬を製造・販売しているトップのいるアジトを、今回8班につぶすよう依頼してきた。 8班の仕事は犯人の射殺。トップも当然、生きたままでなくてもいい。 仕事の後は警視庁のトップに通報し、亡骸たちを片付けてもらう。 そして8班は報酬をもらい、次の依頼まで待機する。 この繰り返しだ。倉本さんと組んでからは---。 アジトに近づくと、見張りに気づかれないように身を潜めた。 入り口の背後からなので、回り込む必要があるが、回り込んでいけば、 銃撃戦になるのは必須。 「2方向に分かれよう。風間は右、自分と竜は左からだ。」 頷くと、銃を構えて入り口を目指す。 そして、建物の横を通って、一人目の見張りを撃った。 銃声に気づいて、銃を持った男達が建物から出てくる。 それを、倉本はライフルで狙い撃った。 次々と倒れる犯人達。しかし、トップを乗せたジープが建物から出てきた。 逃がしてはならないと、風間がタイヤを狙い撃つが、ジープは強引に走り去ろうとする。 「竜、援護するから飛び込め。」 倉本がライフルで連射し、敵が倒れていく中で竜はジープに走りより、窓から犯人達を撃った。 ジープは林の中に突っ込み、残りの敵も、建物の中に突入した風間が撃ち殺した。 「任務完了です。」 風間は宣言するように言った。 「竜、よくやったな。」 竜は嬉しそうに笑った。 「塩さん、任務完了しました。」 倉本からの報告に、 「おや、ずいぶん早いな。」 とびっくり顔の塩さん。 「怪我は無かったろうね。」 「はい、全員無傷です。」 「今回はずいぶん簡単だったかね。」 「難解ではなかったです。」 「じゃあ無事に帰って来てくれよ。」 通信を終えると、塩さんは思った。 (簡単そうな仕事には、今後伊達君はいらないかもなー) オフィスに帰ってきた風間と竜は、着替えを済ませると伊達のアパートに 向かった。 淳子は、二人があまりにも早く来たので、驚いていた。 「伊達の具合、どう?」と風間。 「医者に来て貰ったの。点滴してもらったわ。」 「そんなに具合悪かったんですか・・。」と竜。 「伊達さんの面倒は私が見るから、いいわよ。」 「まあ、3人いても仕方ないんだけど。」 「じゃあ、帰りますか。」 「淳子、あと頼んだぞ。」 「まっかせなさい。」 このあと、淳子の看病で伊達の具合がよくなったことは、 すぐに倉本たちの知るところとなった。 END
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作詞:なおぽ 作曲:なおぽ 編曲:なおぽ 歌:神威がくぽ 翻譯:MIU 雪夢葬 閃耀夜空下 萌芽的愛戀 染成雪白的世界 輕輕包裹住 那一份溫暖 閃耀的這份思念 繁花散盡的這個季節 請不要將它帶走 這個世界的一切罪惡 都被深埋入雪中 只願它于此刻不會融化 冰冷的夜晚 繽紛的雪花 倚靠著不發一言 害怕的夜晚 哭泣的夜晚 都伴身旁未曾離開 但是雪總會於何時融化 消失的那一刻也會來臨 相別的刻印 雪夢葬臨近 閃耀夜空下 萌芽的愛戀 染成雪白的世界 靜靜深入的 短暫的愛情 閃耀的星空中 在花兒盛放之際 亦是告別之時 如今只剩片刻 搖曳的身影漸漸隱去 季節變換 天空湛藍 繁花爭相盛放 時間流淌 眨眼即逝 時常對其戀戀不捨 回歸天空的雪中 那笑顏如此耀眼 即便生命已經逝去 也已在此刻下證明 即使未來痛苦悲傷 也不會忘記笑容 轉眼 守護愛人的日子來臨也好 被守護的那天來臨也好 我都不會忘記笑容
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鉄拳6 要約スレpart3-55 55 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/16(金) 11 47 20 ID vUmtUpKoO 鉄拳6 三島財閥当主となった風間仁は突如その財力と権力を使い世界に対して戦争を仕掛ける。 そんな三島財閥の脅威に対してG社が私財を投じて対抗する。 だがG社の実権は三島一八が握っていた。 一八は世間がG社を英雄とみるようになると風間仁に莫大な懸賞金をかける。 風間仁はそれを待ってたかのように格闘大会を開くのだった。 ラスボスはアザゼルという巨大な怪物製作者によるとアザゼルこそが闘神、デビルの元凶であるとの事。 家庭版がでてないねでEDがどうなるのか不明。
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作詞:仕事してP 作曲:仕事してP 編曲:仕事してP 歌:KAITO、MEIKO 翻譯:yanao 東之拂曉西之黃昏 在遙遠彼方中光輝四射 升起的黃金之陽 使雙眼迷眩 照耀著直伸向天的雙手掌心的 乃東之拂曉 朝明日前去而逐漸沉沒 搖曳著的夕紅 描繪著圓 在薄暉中灑下淡淡發光的星屑的 乃西之黃昏 在無數次地 每日重複著的時間流轉中生存著 今夜也現於雲間的 是蒼白的明月 無論消蹤之時或現跡之時 都交錯而過無法相容之事物啊 就連追逐那既升即落的身影這種事 都無法實現 在這片寒冷的天空中 落下稀疏而閃爍的星屑淚滴 請強烈地照耀著 今夜也獨自一人浮於空中的我吧 就算只是微小的連繫 也無論何時都想守護著 就算只是稀少的時間 至少也是身在同一個瞬間 對著由東至西 既升即落的光芒 隱瞞著上天 唱奏起無法被聽聞的歌曲吧 請用那無論盈滿之時或虧缺之時 都不曾斷絕的眩目光芒 強烈地照耀著 今夜也獨自一人浮於空中的我吧 東之拂曉啊 西之黃昏啊 兩項無法相容之事物 請強烈地照耀著 獨自一人便無法發光的我吧