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おもかげぱずる【登録タグ HIDAKA お 曲 焔夏冬雪 鏡音リン】 作詞:焔夏冬雪 作曲:HIDAKA 編曲:HIDAKA 唄:鏡音リン 曲紹介 HIDAKA氏、過去最長記録を見事に塗り替えた衝撃作。 誰かという名の、ひとつ欠けたパズルのピースを捜し求めて――。(作詞者コメ転載) HIDAKA×焔夏 冬雪=by.3H♪Production 歌詞 欠けてる 誰かが 見つからないだけで 何故か 妬けてる 明け方 要るから愛 泣けて やめた 黒く染まりゆく所 ところで 終わりゆくココロ? 馴れてる 日々すら いつからない とうに失(な)くし 避(さ)けてる 意味すら 煮詰まらない 遠い、、寒い。。 それは凍えてる合図 両目に 覚えてるあいつ 矛盾だらけ 砕け散った 落ちた欠片 拾い上げて 集めてみる 組み合わせる 足りなかった ピースは 揺れた心 滲んでく 抜けたところ 塞がらない 満たされない 今ひとつ 過(よ)ぎり去った 記憶の中 見覚えのある 情景と ふと聞こえた だれかの声 いまは遠い 風のなか この手で何が できるのか 泣き濡れ 過去(むかし)に 思い寄せ 現在(いま)に馳せて 抱(だ)き暮れ 虚しい 重い声、ヒカリ、 褪せて 全てそのままの時間 忘れた 舞う言(こ)の葉 期間 慣れない 会えない 内面も 理解できず 次第に 意外に あたりまえ 浄化していく 何も かわらない日常 片隅 わからない事情 眩しかった 笑い合った 仲間もいた 好きな人も いつの間にか 全て失くし あれからの 物憂い 一人きりの時間だけ ひとり歩きしているんだ 俯いては とぼとぼと 見上げたら 浮かんでくる 輝いていた思い出が それは過去(むかし) 現実(いま)は違う ポツリぽつん ただ独り 自分の影が いまの友達(とも) 握りしめた手のひらは ひらいたって 何もなくて 呼んだ声に振り向いて 目に映る 他のひとが やりきれなくて やるせない 感情(おもい)の渦 ぐるりまわる 行き場がない もういっそ 逃げ出したくて 消えたくて 息苦しく 足掻いては 眩(まばゆ)む視界 歪(ゆが)んでいく 歪(いびつ)世界 眺めていた いつの間に 欠けた一つ さがすためにも 駆け出して パズルは未(いま)だ 不完全(未完成) 埋め合わせる 不足箇所(その場所)に たりない記憶(ピース) 重ねてる 捜し求めている 面影puzzle. コメント 名前 コメント
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【読まれる前に】本作は長編・恋文の続編です。 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:encounter 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:reasonable 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:snipe 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:suggest 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:reason 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:trust 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:betrayer 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:together 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:phantom 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:affectionate 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:confess 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:flower 朝倉涼子の面影~恋文~ 終章
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【読まれる前に】本作は長編・恋文の続編です。 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:encounter 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:reasonable 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:snipe 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:suggest 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:reason 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:trust 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:betrayer 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:together 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:phantom 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:affectionate 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:confess 朝倉涼子の面影~恋文~ 新章:flower 朝倉涼子の面影~恋文~ 終章
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【検索用 さよならいとしきおもかけよ 登録タグ 2022年 Noz. VOCALOID さ 曲 曲さ 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Noz. 作曲:Noz. 編曲:Noz. 唄:鏡音リン コーラス:Noz. 曲紹介 曲名:『さよなら愛しき面影よ』(さよならいとしきおもかげよ) Noz.氏の23作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) またいつかって言葉を吐いた 街のネオンが消えないように 手を離せばお前のその顔が 二度と見れないなんて 話せなかった思いがあった 育てたかった未来もあった 強がりが上手になるように何度も押さえつけて 愛されては失ってを繰り返しながら 背負った運命の形を知っていく もうあの頃に戻れないと 気付いたから前を向ける 悲しみを背に行け さよならひとつも言えないで お前は旅立つから 気付かないうちにもう綺麗な花が咲いているわ せめて今残る思い出よ もう何処にも行かないで くだらない程に青春の日々だったわ 二人で居られたこと 触れない距離で痛みを抱いた 熱が伝って壊れぬように 手を伸ばせばお前のその顔が 酷く恋しくなりそうで まだこの街は夢の続きを見てる 何かの拍子に溜め込んだ記憶が溢れていく 愛されても形のない想いはいつかね 知らないうちに遠ざかるように消えていく もうあの頃に戻れないと 気付いたとき夢は終わる ゴールもしないままで さよならひとつも言えないで お前は旅立つから 気付かないうちにもう綺麗な花が咲いているわ せめて今残る思い出よ もう何処にも行かないで 狂わしい程に純情な日々だったわ 二人で過ごせた日よ 通り雨が濡らしていく 涙は流されていく 渇き切った心臓には この雨量じゃ足りないわ 通り雨が過ぎて行く 涙を通して見たこの景色を 灰色と知る さよなら愛しき面影よ 綺麗な春だったわ 気付かないうちにもう此処にも花が咲いているわ せめて今残る思い出よ もう何処にも行かないで くだらない程に青春の日々だったわ 二人で居られたこと またいつかって言葉を吐いた 街のネオンが消えないように さよならが上手になるように何度も繰り返して コメント 良いいいいいいい -- 名無しさん (2022-04-29 14 07 20) しゅきいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- nanashi (2022-05-14 18 56 14) もうあの頃に〜 で曲調変わるところすごく好き。二人称がお前なのも好き。 -- 名無しさん (2022-05-16 12 09 53) 殿堂入りおめでとう!!大好き -- 名無しさん (2022-07-15 07 43 41) 殿堂入り嬉しい~ -- 名無しさん (2022-07-15 11 19 07) 追加お疲れ様です!サビが初めて聞いたのに懐かしい感じ大好きです。 -- 莉愛 (2022-12-07 19 44 25) 人と時の流れを書いたような歌詞が好き! -- 櫻 (2023-11-18 19 13 54) 大好きです。 -- 名無しさん (2024-04-26 18 22 17) 名前 コメント
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徒雲蛇穴丸のスペルカード。 去思「去」り行く「思」い、か。 鋒(きっさき)刃物の先のとがった部分。または刀。 面影あるものを思い起こさせる様子。 弾幕・技 去思「鋒に残る面影」 登場 鏈縁蛇叢釼去思「鋒に残る面影」(EX)
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タグ かっこいい 曲名や 歌 Rita 作詞 神代あみ 作曲 不知火つばさ 作品 Vestige ―刃に残るは君の面影―主題歌 歌詞 朱(あけ)に染まる風 蘇る君の面影 理由(わけ)なんてないよ ただ君を守り抜きたい 君に触れた日から 芽生えた想い 淡く揺れる本能 目覚めたんだ やがて時が満ちて 黄昏染まる そうして僕は、君の力となる 欲望に飲まれてく 春の嵐の中で 振りかざす刃は、君のため 朱に染まる風 蘇る君の面影 理由なんてないよ ただ君を守り抜きたい 闇夜に心が乱されて戸惑う時も 手を離さないで 大丈夫、信じてるから 「守ってあげるよ」と 抱き締める時 本当は僕こそが救われてた 涙は見せないよ 君の前では 無力な時だって、強がらせて 欲望がせめぎ合う 春の嵐の中で 君を失わぬよう、戦うの 二度と戻れない平穏を懐かしむより 君と今共に生き抜ける喜びがある ただ一途に咲け この命君に捧ぐよ 確かに感じる 君のため生まれてきたと 君に笑って欲しいだけ 願いはひとつ そのためのどんな傷痕も 誇りに思う 朱に染まる風 蘇る君の面影 理由なんてないよ ただ君を守り抜きたい
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『面影の箱庭』 『リッチーのおめめは、お空と同じ色なのよ』 からりと晴れ上がった空を、病室の窓から見上げつつ、小さなリチャードはそんな母親の言葉を思い出します。 白いベッドに白いシーツの上にはありえない、例えば彼の目の色のような、鮮やかな色が外には広がっているのです。 「リチャード君」 看護婦さんの柔らかな声に呼ばれ、リチャードはぱっと振り返りました。 「今日はお天気も良いし、体調もいいみたいだから、お外で遊んで来てもいいわよ」 よほど外に出たそうな顔をしていたのか、看護婦さんは苦笑しながら言いました。 それを聞いた彼の嬉しそうな顔といったら! ベッドから降りていそいそと靴を履き、パジャマ姿のまま看護婦さんに手を振って出て行きます。 パタパタと廊下を歩いていると、おやリチャード君? 頭の上から声が掛かります。リチャードの手術をしてくれた先生でした。 「もしかして今からお外に行くのかな? だったらそっちじゃなくてこっちだよ」 先生は彼の手を引いて、1つのドアの前まで連れてきてくれました。 「寒くならないうちに戻っておいでね」 リチャードは頷いて、先生が開けてくれたドアから飛び出します。窓から見ていた通りの様子を思い浮かべ、久しぶりの外にわくわくしながら辺りを見回しました。 しかし、何と言うことでしょう。 彼の周りには緑の芝生と小さな池と、どこまでも続く高い白い塀しかなかったのです。 リチャードの出て良い外とは、所詮この病院の庭でしかないのでした。 高らかに何かを歌い上げる、ぺちゃくちゃとお喋りをする、けらけらと笑う、子供特有の高い声が塀の向こうから聞こえます。 以前は彼も、この声に混じってずっと遊んでいたものでした。 馬車を引く馬の蹄の音、それに続く車輪の音が、塀の向こうから聞こえます。 以前に彼は、この音を小さな家の窓を通して聞いたものでした。 独りだけ静かな世界に取り残されたようで、リチャードは急に寂しさを覚えました。 じわりと滲んだ涙に霞む視界のまま、ふと側の池を覗き込んでみると、歪んだ水鏡の向こうから、少年がこちらを見ています。 頬はこけていて青白く、大きな鼻ばかりが目立つ、どことなくやつれた顔。 青空とは似ても似つかない、沈んだ青い虚ろな瞳が、ものも言わずただ自分を見返していました。 ポタリ、何かの滴が落ちてきて水面にはじけます。 ゆっくりと波紋が広がっていき、水鏡に映った少年の顔がゆらゆらと醜く揺れました。 哀しく歪む池の水面にしゃがみ込み、寂しさに涙をこぼすリチャード少年は、その小さな背中越しに、いつからか三人の青年が立っているのに気付きませんでした。 しかし、それは仕方のないことでした。 その三人の姿は、水にも映らなければ、人の目にも捉えることが出来ません。「見る人」でも、少し日差しが強く輝いているとしか思えなかったでしょう。だからもちろん、リチャードにも見えていません。 でもその三人…揃いのシルバーグレーのスーツを着て(笑)、一見すると、ちょっと生意気そうな青年達は、確かに彼の後ろにいて、一人で泣いている彼を優しく見守っているのです。 と、その内の一人が「堪えきれない」といった感じで前に出ると、膝を抱えて泣いているリチャードの隣に座り、その肩を優しく抱き寄せました。 だけどリチには、それが分かりません。焦がれる目を白い壁に向けたまま、唇を震わせている彼に、青年は少しだけ切なげに眉をひそめ、それでもリチに微笑みかけると、 その髪に頬を寄せました。 その様子を、他の二人は静かに見つめています。 そして三人は誰とはなしに、孤独な少年に向かって、こんな言葉を語りました。 『リッチ、泣かなくていいんだよ? 今はまだ独りでも、すぐに仲間が君を呼ぶ。 君は僕らの、最後の一片。 出会いを約束された者。 君がきて、初めて僕らの全てが揃い、全ての運命が回り出す。 やがて世界が、その手を君に広げ、追い求める日がやってくる。 その時まで――』 "泣かないで、リンゴ" 隣に座る青年が、見えない指で少年の涙をぬぐい、いずれ呼ばれるその名で少年に呼び掛けました。 "かならず会えるから、だから早くその瞳(め)で、僕を、僕達を、見つけてね"。 そして最後に、そぅっと、少年の青白くこけた頬に唇を寄せて、本当にそっと呟きました。 "愛してる"、と――。 後ろにいた青年達が歩みよってきたことに気付いて、座っていた青年は名残惜しそうに立ち上がり二人に並びます。 その内の一人、 とがった鼻と濃い金髪をした、繊細な眼差しをした青年が、リチャードの髪に触れる手前まで腕を伸ばして、そっと手をかざします。 大きな目をした優しい顔立ちの青年もそれに続き、最後には、あの、少年の隣に座った、睫の長い綺麗な顔立ちの青年が、二人に重ねるように手を伸ばします。 そして、金髪の青年が、ちょっと気取った声で告げる言葉を、一緒に唱えました。 『魂の再会と、永遠の約束を、ここに』 その時、空気が大きく膨らみ、強く輝きました。 しかし、下をうつ向くリチャードはそれに気付かず、見た人も、日差しが強く照ったとしか思わなかったでしょう。 でも確かに、約束は結ばれたのでした。 「リチャード君?」 彼の帰りが遅いのを心配したのか、看護婦さんの声が、中庭に続く廊下から聞こえました。 「はい!」 泣いていたのを気付かれないように、リチーはわざと大きな声で答えると、急いでパジャマの袖で涙を拭い、振り返りました。 そこには、小さな中庭と、小さな入り口しか見えません。 今の彼の、空色の瞳に映るものは、それだけでした。 パジャマの袖を伸ばして立ち上がると、リチャードは中庭を振り返らず、足早に歩き出します。 だから、その中庭を照らす強い日差しの中に、少年の小さな後ろ姿を見送る三つの人影が、一瞬浮かんですぐに消えたのを、見た人は誰もいませんでした――。 shin-ra plus 861Hedge-hog presents,『面影の箱庭』 *了* Very Thanx for "shin-ra" (この作品は、shin-raサマの作品に861が後半部を付け足したものです。スレ投下、掲載の許可を頂けたことに感謝します)
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逝きし世の面影 渡辺 京二 かつて日本を満たしていた別の文明 2006.9.13 内容(「BOOK」データベースより) 「私にとって重要なのは在りし日のこの国の文明が、人間の生存をできうる限り気持のよいものにしようとする合意とそれにもとづく工夫によって成り立っていたという事実だ」近代に物された、異邦人によるあまたの文献を渉猟し、それからの日本が失ってきたものの意味を根底から問うた大冊。1999年度和辻哲郎文化賞受賞。 内容(「MARC」データベースより) 昭和を問うなら開国を問え。そのためには開国以前の文明を問え…。幕末から明治に日本を訪れた、異邦人による訪日記を読破。日本近代が失ったものの意味を根本から問い直した超大作。 冒頭で、強引な通商交渉の為に来日していたペリー(ハリスだったかもしれません)が艦上から美しい風景を眺めながら、来日数日にして煩悶に陥ります。目の前で消え去つて行かうとしてゐる美しい文明。ここに西欧を持ち込むことに義はあるのか。 明治維新前後、多くの西洋人が日本に滞在し、様々な文章を残してゐます。其れを縦横に読み解くことによって、当時の日本の姿を浮き彫りにしてゐくと、今の日本とは連続性の無い一つの文明が現れます。 詳細に言及すれば、著者の誤りや偏見、贔屓があるとは思います。然し乍ら、ある文明が確かに其処にあり、今の価値観とは異なった幸せと美しさがあり、惜しまれるべきものを持っていたという著者の主張は正しいと言わざるを得ません。 もう帰って来ない「逝きし世」。当時の幸せと喜び、特に子供達の平明さを誇りに思います。幸あれ。 目次 ある文明の幻影 陽気な人びと 簡素とゆたかさ 親和と礼節 雑多と充溢 労働と身体 自由と身分 裸体と性 女の位相 子どもの楽園 風景とコスモス 生類とコスモス 信仰と祭 心の垣根 平凡社ライブラリー(文庫) (2005/09)
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GC/S16-128 カード名:歌に浮かぶ面影 いのり カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《葬儀社》? 【自】 このカードがアタックした時、このカードの正面のキャラのレベルが3以上なら、そのターン中、このカードのパワーを+6000。 【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「エウテルペ」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。 私、集に沢山の気持ちをもらったよ レアリティ:PR カムバックキャンペーン2015「ギルティクラウン Aセット」封入 ・対応クライマックス カード名 トリガー エウテルペ(GC/S16-073) 2 エウテルペ(GC/S16-129) 扉
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おもかげばし 東京都交通局 東京都新宿区西早稲田三丁目 都営都電荒川線 学習院下←→早稲田